約 4,732,939 件
https://w.atwiki.jp/narl/pages/127.html
#blognavi 体重 : 89.6 kg (- 4.2 kg) 体脂肪率 : 31.0 % (- 2.6 %) よく利用するOKWebがOkWaveにリニューアルしました。?なんでWaveにしたんだろう?リニューアル時にリリースが上手くいかなかったようで半日ぐらい遅れたのが影響したのかぜんぜんつながらずイライラしましたが、どうやら落ち着いたようです。 カテゴリ [測定記録] - trackback- 2005年10月18日 23 24 38 #blognavi
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2789.html
紬「ええ、父の知り合いがくださったの」 律「へえー…ていうかその人なんの仕事してんだよ」 紬「うふふ…ねえりっちゃん、試しに飲んでみない?」 律「ええ?なんか胡散臭いぞ…」 紬「大丈夫よ!多分」 律「多分かい!…まあいいか、面白そうだし飲んでみるかゴクゴク」 紬(どうなるのかしら♪ワクワク) 律「まずい!もう一杯!…特に変わりないな」 紬「あら?やっぱり不良品だったのかしら…残念」 律「やっぱりってなんだよ!あと残念って!」 紬「さ、澪ちゃんたちがくるまでお菓子食べてましょ?」 律「お前なぁ…」 15分後 ガチャ 唯「遅くなってごめーん!」 澪「唯、今度から掃除するときはバケツ持たないようにな」 梓「なんで私まで付き合わされるんですか…」 唯「あはー」 紬「あらあら」 律「まったく唯は…!!」 律「……」 唯「どしたのりっちゃん?」 紬「ま、まさか…」 律「唯、お前さ…すげえかわいい、な…」 唯「ふえ?」 澪「ど、どうした律、熱でもあるのか?」 律「ああ…これは愛の病気だ…フォーリンラブ…唯いいいいいいいいいい!」ガバッ 唯「ぎゃん!」 梓「律先輩!?」 律「うおおおおおおおお!唯いいいいい!」 唯「ちょ、りっちゃ、くすぐったい!ていうかスカート脱げちゃう!」 律「私の気持ちを受け入れてくれええええええええええ!!」 澪「やめろ律!なに考えてんだ!」ポカッ 律「はっ…私としたことが、溢れる愛を抑え切れずに…大丈夫か唯?」 唯「うう…りっちゃん怖い…」 紬「…というわけなの」 澪「なんでそんな薬を…」 紬「まさか時間差だとは思わなくって…いいものが見れてよかったけど」 梓「それで律先輩、どうすれば戻るんですか?あれじゃあ練習できません…」 律「はい唯、あーん」 唯「あ、あーん…」 律「おいしいか?」 唯「う、うん…あのりっちゃん、自分で食べれるよ?」 律「いいからいいから♪恥ずかしがるなよ~う」 紬「効き目が切れるまで待つしかないわね…うふふ…」 梓「なんで嬉しそうなんですか!」 澪「…おい律!」 律「なんだよ~二人のスウィートタイムを邪魔すんなよ~」 澪「唯も困ってるだろ?薬だかなんだか知らないけど、ふざけるのもいい加減にしろ!」 律「うるさいなーもしかして妬いてんのかあ?」 澪「な…」 澪「何言って…」 律「悪いけど私と唯はラブラブなんだよ~な、唯?」 唯「うえ?え、えっと…」 澪「…もういい!ずっとそうやってろ!」 律「澪のば~か!さあ唯、あーん♪」 唯「う、うう…」 紬「ごめんね澪ちゃん、薬の効き目が切れるまでだから…」 澪「ああ、別に大丈夫だよ」 梓「澪先輩…」 唯「ねえりっちゃん、そろそろ練習を…」 律「あ、そうだ!今日唯ん家泊まっていいか?」 唯「え?でも明日も学校だし…」 律「いいだろー?アイスいっぱい持ってくからさあ」 唯「え?アイス?いいよ!」 梓「唯先輩…アイスで釣られるなんて…」 律「…というわけで私たちは初夜を迎えるので先に帰ります!」 唯「あずにゃん、しょやってなに?」 梓「あ、ええと…それはですね…その…」 澪「なあムギ、いつ効き目切れるんだ?」 紬「多分明日までには…」 律「じゃあなみんな!」 唯「アイス~」 澪「ま、待て!わ、私も泊まる!」 律「えーなんでー」 澪「おまえら二人だけにしたら唯が危ないからな…別にいいよな唯!」 唯「うんいいよー」 律「ちぇー」 紬「これじゃ3…」 梓「その先は言わないでください!」 …… 唯「ただいまー憂」 憂「お姉ちゃんおかえ…」 律「憂ちゃん今日からお世話になります!お姉さんは私が幸せにします!」 澪「ごめん後でしっかり説明するから…今日は泊めてくれ」 憂「は、はぁ…」 憂「そういうことですか…まあ今日は親もいないんで大丈夫ですよ!」 澪「悪いな憂ちゃん」 律「さあ唯、アイスだぞー」 唯「わーいペロペロ」 律「か、かわいいなぁ唯…ほっぺなめ…」 澪「律!」 憂「…律さん」 律「ちぇー」 唯「じゃあ私お風呂入るねー」 律「私も一緒に入るぞ!」 澪「んなっ…」 憂「で、でもウチのお風呂狭いし…」 律「大丈夫だよ!むしろ狭いほうが…じゃない、女同士でなんか問題あるか澪?」 澪「くっ…」 唯「じゃあいこうりっちゃん!」 律「おう!」 澪「唯のヤツ、大丈夫かな…」 憂「大丈夫ですよ!…でももしなにかあったらその時は…」ザクッ! 澪「包丁持ったまま言うと怖いよ憂ちゃん…」 唯「お、お先~」 律「ああ…濃厚だった…」 澪「唯、なんかされなかったか?」 唯「うん…ちょっと見せっこしたくらい…」 憂「…なにを見せっこしたんですか?」 律「そりゃー…」 澪「さあ憂ちゃん!早くご飯にしよう!律も唯も手伝え!」 唯「もぐもぐ…おいしいねえ」 律「お前の顔見てると何でもおいしいよ♪」 憂「……」 澪(律のヤツ…いい加減にしろよ…) 律「はい唯、あーん♪」 唯「あ、あーん…」 憂「…澪さん、後でお時間いいですか?」 澪「あ、ああ…」 澪「…なあ憂ちゃん、気にするなよ?あれは薬のせいだから」 憂「わかって…ます、でも…」 澪「でも?」 憂「先輩は律先輩があんなことしてていいんですか?」 澪「そ、そりゃ唯の迷惑になるしよくはないけど」 憂「そうじゃなくて…なんていうか、好きな人がそういうことしてたら、私は耐えられないです」 澪「好きって…律はただの幼なじみだし…」 律「おーい私たちもう寝るぞーお休み!」 澪「あっちょ…」 憂「……」 唯「りっちゃん前髪下ろすとかわいいね!」 律「そ、そうか?照れるなあもう」 唯「ところでりっちゃん、なんで私たち下着姿なの?」 律「あ、暑いからな…正確にはこれから熱くなるんだ」 唯「ふーん…ねえりっちゃん、なんで私の上に乗ってるの?」 律「唯を温めてやるからだよ!」ガバッ 律「もう邪魔はいないぞ唯!二人で愛を確かめ合おう!」 唯「ちょ、ちょっとりっちゃ…」 バタン 澪「や、やめろ律!シャレにならないって!」 律「またかよ!もうほっといてくれよ!」 澪「だ、だいたい…お前は私の近くにいなきゃダメなんだよバカ!」 律「!」 律「…あれ?なんで私下着?ていうかなんで唯ん家に?」 澪「律!正気に…」 唯「りっちゃん…私…覚悟決めたよ…うぅ…」 律「私確か…ムギに変な薬もらって…」 澪「やっと薬の効き目が切れたんだな…」 律「澪!ところでさっきのは?」 澪「あ…いや別に…」 憂「澪さんどうし…きゃあああああ!?お姉ちゃん!?」 唯「あ、ういーさむいやー」 律「まったく唯、いくら夏だからって下着じゃ風邪ひくぞ?」 澪「人のふりみて我がふり直せ!」 憂「…澪さん、理性って抑えるの大変ですね…」 澪「お、落ち着け憂ちゃん!目が怖い!」 律「昨日はひどい目に合ったぜ…」 紬「そ、それで?続きは?続きはしなかったの?」 澪「するか!本気で憂ちゃんに殺されるぞ!」 唯「でもその薬ってそんなに効き目すごいんだねえ」 梓「ところで薬はどうしたんですか?」 紬「そこに…あら?空っぽ…」 唯「あんまりおいしくなかったよ!」 澪「ばっ…」 ガラガラ 和「ちょっと律!部活の書類どうしたの?」 律「あ、やべ…」 唯「和ちゃん…」 和「なによ唯、顔に何かついてる?」 唯「和ちゃ~ん!会いたかったよ~!」 和「ちょ、ちょっとどうしたのよ唯?」 澪「あちゃー…」 紬「これはこれで…いいわぁ」 梓「何を言ってるんですか!」 唯「和ちゃ~ん、ず~っと一緒~ん」 和「ちょっと唯、離してよ…ねえ澪、惚れ薬って本当なの?」 澪「ああ…半分以上飲んだからな…効き目が切れるのも時間かかると思う」 梓「唯先輩の場合、普段と変わらない気がしますけどね」 紬「ふふふー♪」 唯「ねえねえ和ちゃん、今日一緒に帰ろう?」 和「でも私、生徒会の用事があるから…」 唯「やだやだー!和ちゃんと一緒ー!」 律「まるで幼稚園児だなー」 和「わかったわよ…遅くなるけど待ってて?」 唯「うん!」 梓「まるでっていうか…完璧に幼稚園児です…」 和「はぁ…なんでこんなことに…でも、唯と帰るの久しぶりかも」 唯「あ、和ちゃーん!いこういこう!」 和「ホントに幼稚園の頃と変わんないわね…」 澪「…唯は律と違って単純に和と一緒にいたいだけみたいだな」 2
https://w.atwiki.jp/2019tkoolcontest/pages/76.html
私のギルドとラビリンス 感想ページ 名前 コメント プレイ時間は裏ボスまで倒して14時間ほど。最終レベルは99。呪いで魔王の姿に変えられたお姫さま。これに乗じて金儲kゲフンゲフン···お姫さま救出のため動き出すギルドの物語。楽しい要素盛りだくさんなRPG! ダンジョンはフロア数は少ないですが部屋が多く、探索しがいあり!裏ボスはかなりの強さですが、新たな仲間、転職や錬金と色んな要素を上手く使えれば攻略は可能です!そして何といっても交渉パート!相手によって出方を変えて交渉するシステムがすごく面白い! 初っぱなの魔女の口の悪さにビックリしましたが(あと、姫にも)、その後も続々と個性の強いキャラが出てきて飽きを感じませんでしたね!エリアごとの最後の交渉バトルがとても熱かったです!エドガーさん、まさにラスボス。色々詰まっていて語りきれない名作!☆5! -- 啓太 (2019-11-20 09 04 23) 弟(とギルドメンバー)がダンジョンから持ち帰った素材を使って兄が交渉バトルをするRPG。 素材を消費すると交渉力が増えるので、手強い相手と交渉するには複数の素材を持ち帰らなければならない。 交渉バトルは面白いし勝利後に店の商品が増えるので、次の交渉の為に先へ先へと進みたくなった。 ストーリーが進行すると仲間が増えたり転職可能になったりアイテム合成が出来るようになる。 魔法使いが作ってくれる各階へのワープポイントが便利。 各階にはボスがいて倒すと下の階へ行けるのだが、それとは別に強いシンボル敵がいる。 強敵がいるので合成でいい装備品が出来ると嬉しい。 アイテムやキャラの紹介文が腹黒い兄の主観で書かれていて面白い 約5時間10分でクリア メンバーは弟、ダルトン、ミハイル、スフィーダ(全員職業は初期のまま)。 LVはスフィーダだけ35で他は37。 その後約7時間50分で裏ボスを倒してもう一つのEDを見た。 「裏ボスは転職しないと倒せないかな?」と思ったけど合成で作った装備品と クリア後に加入したメンバーのおかげで何とかなった。 -- 十嶋ゆうき (2019-07-20 09 57 24) 探索パートと商談パートを切り替えながら攻略するコミカル探索RPG 探索パートはウィザードリィのような拠点と迷宮を行き来するタイプ。 職業、編成の自由度が高め。 商談パートはあまり見たことない路線なので新鮮でした。 ストーリーはギャグ多め、登場人物ほぼ全員アホの子か外道という凄まじさ カオス。 そんな中にも結構重いセリフも出てくるので侮れない。 兄さん口調のアイテム解説文がなかなかイカしている。 全体的にきれいに仕上がっているのですが 戦闘バランス、パラメーターが大味な点はマイナス。 最終セーブは4時間半、クリアLvは99+69 編成は弟、メディナ、エリザベス、ミハ お気に入りはメディナさん、エリザベスおb お姉さま。 楽しかったです、ありがとう。 -- R774 (2019-06-29 11 22 48)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4376.html
悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 【あくまじょうどらきゅら ぎゃらりー おぶ らびりんす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2006年11月16日 定価 5,229円(税込) セーブデータ 6個(EEPROM) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 コナミ ザ・ベスト 2009年1月15日/2,940円(税込) 判定 良作 悪魔城ドラキュラシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 パートナーシステム 絵の中の世界 クエスト サウンド 通信関連 画面関連 他 評価点 システム・演出面 ストーリー クリア後関連 その他 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 探索型悪魔城ドラキュラの6作目及びDSの探索型悪魔城ドラキュラの2作目で、悪魔城ドラキュラ20周年記念作品。通称『ギャラリー』『ギャラリンス』『ギャオリンス』『ギャビリンス』。 探索型シリーズの特徴などの解説はシリーズ一覧のページを参照。 ストーリー的にはメガドライブの『バンパイアキラー』の続編であり、主人公が二人という点も『バンパイアキラー』と共通している。 本作の主人公の一人であるジョナサン・モリスは、『バンパイアキラー』の主人公の一人であるジョニー・モリスの息子という設定。 前作『蒼月の十字架』同様、キャラクターのイラストはアニメ調。本作はシリーズ最後のアニメ調イラストを採用した作品である。 ストーリー 第二次世界大戦中のヨーロッパ、無数の報われない魂の怨念により突如として悪魔城が甦った。 それを察知した教会はヴァンパイアハンターのジョナサン・モリスと魔法使いのシャーロット・オーリンを討伐のため派遣した。 城を訪れた2人は、やがて城主が魔王ドラキュラではない別のヴァンパイアであることを知る。 特徴 パートナーシステム 本作の特徴的なシステム。本作はジョナサンとシャーロットという二人の主人公が存在し、プレイヤーはそのどちらのキャラを操作するかを切り替えながらゲームを有利に進めていける。 操作キャラ以外のもう片方のキャラは、画面内から消すこともできるし、AI操作に任せて一緒に戦うこともできる。キャラの切り替えはワンボタンで瞬時に行える。 それぞれのキャラの性能も明確に差別化されている。 ジョナサンは豊富なサブウェポンを扱うことができ、各サブウェポンは使い込むほどに熟練度が上がって強力になっていく。様々なコマンド入力による体術も扱える。 彼は『白夜』以来のヴァンパイアハンターの主人公だが、鞭はもちろんの事、前作の蒼真同様に槍や大剣など様々な武器も扱え、バリエーション豊かな攻撃を行う事が可能。 ジョナサン限定アクションとして前作同様に必殺技も使う事も出来る。基本的には強力な一撃程度だが、中には某キャラを彷彿とさせる物も。 シャーロットは魔法に特化したキャラであり、強力な攻撃魔法や、回復などのサポートまで幅広くこなせる。魔法は詠唱によりゲージを溜めると発動可能となる。 加えて、シャーロット自身を操作している状態ではゲージをもう一本溜められ、より強力な効果を発動させる事ができる。MPの自動回復速度もジョナサンより早い。 シャーロットの魔法はサブウェポンと異なり入手した時点から力を発揮出来るが、発動まで拘束される、プレイヤー操作でないとフルパワーでの発動が出来ない、というリスクもある。 本作では『サークルオブザムーン』よりアイテムクラッシュが復活しているが、2人で協力して出す『デュアルクラッシュ』に変更。発動可能な技は、いずれも強力な効果を持つ。 主人公が2人以上いる作品は『血の輪廻』や『バンパイアキラー』など既に存在していたが、プレイ中に自由に交代させる事が出来なかった。 キャラクターが複数存在し、任意の操作切り替えが可能という物は「悪魔城伝説」や「蒼月の十字架」のユリウスモードでも存在したが、今作は二人でなければ突破できない仕掛けや同時攻撃が可能になったり、個性がより強調されて共闘感が増している。 本作のサブウェポン及び魔法は『白夜』以前の燭台から入手する物ではなく、『暁』のソウルのようにステージのオブジェクトや敵からのドロップで入手するものになっている。そのため、前作、前々作のユリウスモードのサブウェポン同様に複数所持することが可能。 絵の中の世界 本作はゲームを進める上で、悪魔城の中に点在する絵画の中の世界を冒険・探索することになる。 絵の中の世界は洋風な街中だったり、湿地帯だったりと様々。天井が無くひらけた場所も多い。 クエスト 今作で初登場した新要素の一つ。ウィンドという登場人物の課す様々な内容の試練を受けてそれを達成することにより、報酬としてアイテムや能力上昇などをウィンドから得ることができる。 クエストの内容は、「特定の敵を倒せ」「特定の装備アイテムを装備した状態でウィンドと会話する」といった単純な物から、「指定されたコマンドをウィンドの前で入力」「特定の時刻にウィンドに話す」、「特定のボスを特定の武器で倒す」といった複雑な物まで様々。そして、全てのクエストをクリアすると… サウンド 開発スタッフによると、音楽、効果音は1980年代のコナミゲームサウンドにこだわったサウンドデザインにしたとのこと。 ゲーム音楽のカリスマ古代祐三も楽曲を提供している。 通信関連 本作では前作までのソウルトレードに変わる新たな通信機能として、ゲーム内で入手したアイテムを他のプレイヤーに売ったり、逆に他のプレイヤーから購入したりする事ができる「SHOP MODE」が追加された。 下記ボスラッシュモードをワイヤレス通信を用いて複数のプレイヤーと協力して挑戦する「CO-OP MODE」も追加された。 後者はこれまでの悪魔城シリーズには無い多数のプレイヤーと協力してプレイする物であったのか、『Xクロニクル』や『HD』など後発の作品でもそれに近いモードが標準で搭載されている物も。 本作よりニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応しており、上記2つのモードを世界中のプレイヤーと取引する事が出来たり協力する事ができる。 2014年5月20日にニンテンドーWi-Fiコネクションのサービスが終了しており、現在はワイヤレス通信でのみとなる。 画面関連 前作では敵キャラの名前やMAPは基本的に上画面で表示されるのみだったが、本作では下画面にも敵キャラの名前やMAPが表示される様になった。これにより『暁』以前の探索型シリーズのプレー感覚に戻った。 前作ではMAPと敵のデータが上画面に表示される関係で、MAPを表示している状態では敵の名称を確認する事が出来ない仕様。MAPと敵の名称を同時に表示できない事により、初遭遇の敵との戦闘の際には敵の名称が分からなくなってしまうという事が多発していたが、今作ではそれが解消されている。 ワープポイント以外の用途で下画面にMAPが表示されるシステムが導入された事に伴い、MAP画面のマーキング機能がPS2版より登場。探索中に怪しい箇所を見つけた時などに役立つ。 他 携帯機作品でMAX UP系のアイテムが『白夜』以来の復活。但し、ハートの概念が無いので、HPとMPの2種類のみ。 MAX UP系のアイテムが復活した事により、体力関連に限るが、レベルアップ以外での能力育成も今作で可能になった。 評価点 システム・演出面 マンネリ感を払拭する数々の新要素 パートナーシステムにより、探索の孤独感が解消されている。 これまでの悪魔城シリーズにおけるパートナーキャラは、あくまで「お助けキャラ」といった立ち位置であり、多くの作品では主人公一人だけでも十分に攻略可能な範疇に収まっていた。しかし、今作ではプレイヤーに正式なパートナーの概念が追加された事により、一人の状態では決して解くことが出来ない仕掛けや敵キャラが多く登場。それにより今作は「二人で一人」というダブル主人公体制の作品へと昇華する事になったと言える。 絵の中の世界により、従来ではあり得なかった様々な場所を探索できる。 当然悪魔城も従来同様各地を守るボスが存在し、各地を探索する必要が有るので空気にはなっていない。 絵の世界は1つの独立したマップであり、従来のステージ型に若干ながら回帰したものとなっている。もともと探索型シリーズは風景が城内ばかりだと指摘されることが多く、この風景のマンネリ化と探索型特有の迷いやすさ、両方の改善に一役買っている要素になっている。 この方向性は次回作『奪われた刻印』にも引き継がれることになる。 ボスも2体で協力するものがいくつか存在する。殆どのボスは一人でも十分に戦えるが、二人で協力すれば楽に倒せるものも多い。 タッチペンからの脱却 前作『蒼月の十字架』ではDSで発売されるにあたってタッチペン操作が導入されていたが、悪魔城のようなアクションゲームとの相性の悪さや魔封陣発動によるボス戦時のゲームテンポ阻害が問題視されていた事から不評であった。 しかし、本作におけるタッチペン操作は隠しモードの操作やMAPのマーキング程度とアクション性を損なわない程度に留められている。結果的に『暁』までのプレースタイルに回帰したのは大いに評価出来るだろう。 前作では特定の魔封陣を入手しなければボス部屋に入る事すら出来ずゲーム内の攻略ルートがある程度制限されてしまうというメトロイドヴァニア型のゲームとしては痛いデメリットが存在していたが、本作で魔封陣システムが廃止。これに伴い基本的にはどのボスからでも攻略可能な作りになっている為、結果的にはルート攻略の自由度自体も大幅に向上。一部のステージでは攻略の順番を逆転させる言わばシーケンスブレイク的なプレーも容易になった。 装備のバリエーションが増加 前2作の武器以外の装備アイテムは防具とアクセサリーの2種類に簡略化されていたが、本作はソウルシステムが廃止された事に伴い『白夜』以来再び装備が体、頭、足、装飾品の4種類に細分化された。 加えて、本作は2人のキャラクターを切り替えながらゲームを進めていく関係で2人分の装備が用意されていて、結果的に装備アイテムのバリエーションが前作から大幅に増加している。 装備アイテムの分類が細分化された事に伴い、プレイヤーの移動速度を上昇させる事が出来る足装備の「ダッシュブーツ」やあらゆるダメージを最大体力の10%に抑えてしまう鎧の「オールドタイプアーマー」、装備すると壊れる壁が見える「ビジョンアイ」等々、ユニークな効果を持つ装備も更に増えている。 一方、武器の方はというと前作に存在していた刀や銃、投擲物が削除及びサブウェポンと統合されてしまったものの、代わりに追加された鞭と本がこれをカバーしている点から武器の種類は前作と引けを取ってないと言える。 装飾品スロットが2個に増えた事により、一部を除く装飾品の効果を重複させる事が出来る様になった。 装飾品の効果を重複させる事により、例えば「マスターリング」の場合は本作のキモの一つであるスキルの熟練度稼ぎの効率を上げたり、「シャーマンリング」の場合は獲得経験値を4倍に増やしてキャラクターの育成を効率化させる事が出来たりと、只でさえ便利だった効果をより強力な物に変化させる事が出来る。 更に本作ではジョナサン・シャーロット別で装備アイテムが分けられている関係で、最終的に複数のプレイヤーで強力な効果を共有する事が出来たりする。 ちなみに、この点は過去の探索型シリーズ作品でも存在していたが、そちら側とは本作では周回プレーが出来る為、シャーマンリング等の1周につき1個までしか入手出来ない装飾品にも適用できるメリットがある。 使用アイテムの種類も増加。 本作では装備アイテムのバリエーションが増加しているが、ポーションといった使用アイテムの種類も前作から更に増加している。 使用すると即座にショップへワープする「マジカルチケット」が『月下』以来の復活を遂げている他、食べ物系アイテムもドリンク・スープ系がMP回復効果に変更されていたり、ケーキ系アイテムの種類がやたらと豊富だったり、果ては「ペンタースナチュラル」という名前やアイテムの姿に説明文とどう見ても甘くてクリーミーな特別な存在にしか見えない(*1)アイテムも登場。 加えて、とあるクエストをクリアすると入手出来る「ちくおんき」とショップでの購入や特定ボスのドロップといった特定の条件を満たすと入手出来る「レコード」を組み合わせる事によってゲーム内のBGMを変更する事が出来るという、後の『Xクロニクル』におけるサウンドアサイン機能の先駆けとも言うべきアイテムも登場する。 その他インターフェイス関連 上画面および図鑑内で表示されるモンスターのアイテムのドロップ率に現在のLCK値を反映し星の数が増減する仕様が追加された事で、現在どれだけの確率でアイテムを落とすのかが格段に分かりやすくなった。 前作のイベントシーンは後半戦になるとスキップ不可の物が多くなり、結果的に周回プレーの際の障壁となっていたのだが、今作ではゲーム中で発生する殆どのイベントがスタートボタンでスキップ出来る様になった。 BGMも好評。 『歯車は狂い始める』や『狂月の招き』等の古代祐三氏による楽曲や、『シモンのテーマ』、『十字架を胸に』といった過去のシリーズからのアレンジなど、相変わらずBGMは高クオリティな物が多い。 特に『狂月の招き』はアーケードの音楽ゲーム『REFLEC BEAT 悠久のリフレシア』にもゲーム本編そのままの音源で収録されている事から、本作を象徴する楽曲の一つと言えるだろう。 豊富なやり込み要素 本作ではお馴染みのモンスター図鑑に加えて、取得したアイテムを記録する『アイテム図鑑』や、取得したスキルの確認が出来る『スキルリスト』が存在する。 また、特定の条件を満たすと『悪魔の巣窟』というストーリーとは一切関係ない、いわばおまけダンジョンに挑戦する事ができる他、前作以上にやり込み要素が多い。 同ダンジョンではゲーム本編で訪れる事になるエリアとは全く出現しない新規の雑魚敵も出現する。また、ここに出現する一部のボスはレアアイテムをドロップすることがあり、上記の図鑑を埋める為にも繰り返し挑戦する意義もある。 一応『悪魔の巣窟』に相当する要素自体はGBA『サークルオブザムーン』やPS2『闇の呪印』といった過去作品にも存在していたが、今作ではゲーム本編では出現しない敵が大量に出現するので、本編とは違った感覚でプレイできる。 ストーリー 総じて、過去作とのつながりを重視したストーリーは評価が高い。また重要な部分は本作でちゃんと触れてくれるため、過去作を知らなくてもストーリー理解にも支障はない。上述されている通り本作は『バンパイアキラー』の実質的な続編であり、また『月下の夜想曲』にも強く結びついたストーリーになっている。 本作はこの両作の間の時代に起こったことや、聖鞭ヴァンパイアキラーそのものについて強くフィーチャーされたストーリーになっている。シリーズおなじみの要素がストーリーを構成するピースとなっている。 序盤から主人公たちを手助けしてくれるサブキャラクター「ウィンド」の意外な正体に驚いたプレイヤーは多い。 いつもどおり主の復活を狙って暗躍する死神デスや、現城主の吸血鬼ブローネルなどの悪役陣の描写も多い。特に死神の今作での活躍は近年の不遇ぶりをひっくり返すほどのものとなっている。 過去作のオマージュの多さは、ストーリー面だけでなく後述の小ネタの多さにも反映されている。 クリア後関連 おまけキャラクターの多さ 従来よりもおまけキャラの数が多く、キャラによって操作感が大きく異なる。 リヒターモード リヒターとマリアの『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』コンビでプレイできる。マリアの基本性能は『血の輪廻』版と大差ないが、リヒターは『月下の夜想曲』のリヒターモード版に近い高性能。ただしアイテムクラッシュはグランドクロスのみがサブウェポンとしての使用可能。 シスターモード 本作の登場人物であるステラとロレッタの姉妹でプレイできる。ジョナサン達が悪魔城に来る以前、姉妹が父の消息を追って悪魔城に乗り込む、というオリジナルストーリー。 操作体系は他のキャラと大きく異なる。ボタン操作はあまり使わず、タッチペン操作がメインとなっている。 オールドアクスアーマーモード 『血の輪廻』に準拠したデザインの雑魚敵であるオールドアクスアーマーでプレイできる。『月下の夜想曲』のオールドアクスアーマー(アクスアーマーの鎧装備状態のアルカード)に比べて非常に高性能で、ハイジャンプやコマンド技を持っている。 レベル上限のあるハードモード キャラのレベル上限を50、25、1の中から選択できるようになり、上級者も唸らせる高難度なバランスで楽しめる。 各種ハードモードではクリアすると各種ステータスを大幅に上昇させる事が出来るアイテムを入手出来る為、単にコンプリート目当ての存在であった前作と比較してハードモード自体のやりがいも上昇している。 キャラのレベル上限制限は各種おまけキャラクターにも適用する事が出来る。特に「MAX Lv.1」は常に最弱状態で進行し、キャラクターの強化手段がMAX UP系のみに絞られる為、HARD本編以上の鬼畜かつ手応えのあるプレーを楽しむ事が出来るだろう。 更にパワーアップしたボスラッシュモード シリーズ恒例のボスラッシュモードでは出現するボスが異なる3つのコースから選べられるようになっている他、『白夜』以来のスコアランキングも復活。 スコアランキングは通常のプレイのみならず、通信専用のランキングも別に用意されている。 本作からの試みとしてボスの部屋のみならず、雑魚だけが登場するという、前作の「ソウルセットモード」を継承した様な内容の部屋も登場。 雑魚敵の部屋が新規に追加された事によって、単にボスを短時間で倒すだけではなく、「いかに雑魚敵の部屋から素早く脱出できるか」という点についても問われる様になった。 一応雑魚が登場する部屋は『暁月』でも登場していたが、正式に登場したのは本作からである。 本作のボスラッシュモードはデフォルトで出現している。 デフォルトでは前作のボスと戦うコースだけだが、一度ゲームをクリアする事により、恒例の作中のボスと戦うコースが出現する。デフォルトで出現しているコースでは必然的にゲームをクリアする前の時点での装備を用いて挑戦する事になるので、ゲーム途中のプレイヤーの腕試しにはもってこいになっている。 2周目プレイがより手軽に 前作の高速移動ソウル「ブラックパンサー」に準ずる「ハイスピード」と入手したHP、MPMAXが引き継がれるようになった(一応上限値はある)ので周回プレイでのやり込みや手軽さが上昇した。 その他 「SHOP MODE」のメリット (買い手側)ヴィンセントのショップのアイテムをショップの2割引で購入することが出来る。他、エクスポーション等の非売品も一部を除いて購入することが出来る。 (売り手側)売った商品の定価の40%の金額を得られる上、売っても品切れしない。 なお、ショップモードでは「ゲーム内で売買可能な物」なら何でも陳列出来る為、ボスラッシュモードの景品といった「周回数問わずゲーム内で一つしか入手出来ないアイテム」もこのモードを通じるで増やせられる。この事から本作の通信機能は前作のソウルトレードと比較してやり込みプレイヤーには必須の存在として格段に進化したと言えるだろう。 小ネタが非常に豊富 探索型シリーズでは小ネタが豊富な事に定評があるが、本作も例外ではない・・・どころか小ネタの塊と言っても過言ではない状況になっている。 例えば恒例のジャンプネタの場合は某ザ・ワールドの演出をプレイヤー操作で再現出来るようになったり、ローズウィップ、ネビュラというどこかで聞いたような武器が登場したり・・・ コナミネタもパロディウスの某キャラクターがとあるサブウェポンの演出でゲスト出演している点をはじめとして、デュアルクラッシュの技名がそのまんま某横スクロールSTGのタイトルだったり、一部のボスキャラクターの攻撃でグラディウスシリーズの非常にマニアックなボスの攻撃が再現されてたりと、元ネタを知るファンはニヤりとするだろう。 また、本作はシリーズ20周年記念という節目の作品という事もあってか、『ファミコン版初代』や『血の輪廻』といった過去の悪魔城シリーズから敵味方問わず様々なキャラクターがゲスト出演していたり、各種作品の名場面のオマージュも見られたりする。 セーブデータがCoM以来の最大6個まで作れる様になった。作成可能なセーブデータの数が大幅に増加した事によって、様々なプレイスタイルに対応する様になったのも良い。 賛否両論点 難易度の低さ 悪魔城各地、絵の中共にワープポイントやセーブポイントの配置数が多く、頻繁に補給できるので適当に進んだりよほど無茶をしなければほぼ死ぬことはない。ボス戦は流石に厳しいがそれでもパターンをつかめれば苦戦しにくい。 各地に行き来が楽、取っ付きやすいという面もあるので一概に問題とは言えない。また『悪魔の巣窟』やレベル制限ありのハードモードの存在等といった歯ごたえのある要素はある。 アイテムの所持数制限が厳しく回復アイテムも高価なので「月下」や「白夜」よりは難易度は高い。 また、クエストバグ(*2)や多段ヒットといった裏技が存在するので悪用するとあっという間にヌルゲー化してしまう。 こちらはよほどのことがない限り気がつかないし、やらなければ良いだけの話だが…ちなみにTAS等ではこの技を悪用(?)して強力武器を速攻で入手したりボスを瞬殺している。 問題点 ボタン数の関係か、前作で便利だったドッペルゲンガーのソウルのような、装備の簡易切り替え機能は無くなった。 その代わり(?)とも言えるシステムがパートナーシステムだが、装備のラインナップがジョナサン及びシャーロットで異なり、なおかつ技もガラリと変わるので、ドッペルゲンガーの代替とは言い難い。 サブウェポンや魔法の装備枠が1種類ずつしかなく、状況に合わせてメニューを開いて装備をいちいち変更するのは面倒。そのため装備(戦法)が1パターンに固定されやすく、多種多様な装備を状況に応じて使い分けるといったことがしにくい。 特にシャーロットの魔法は、終盤にて高速移動を可能にする魔法「ハイスピード」を入手すると、あまりの便利さからこの魔法しか使わなくなりがち。またこのことが、後述の「ジョナサン操作メイン、シャーロットはサポート魔法役」というバランスに拍車を掛ける。 次作の『奪われた刻印』では装備したグリフを切り替えることが出来るグリフパレットというシステムが追加され、実質の復活を遂げている。 ジョナサンに比べて、シャーロットの性能が冷遇されている。 ハイジャンプも急降下キックもできないので、メイン操作は機動力の高いジョナサンで固定されがち。溜め魔法を使う時や、MPを早く自動回復させたい時ぐらいしかシャーロットを操作する必要が無い。 魔法は立ち止まっていないと使用できず、しばらく溜めないと真価を発揮できないので使いづらい。 HPを回復したりステータスを増強するといった補助用の魔法も多い割に、前述の通り魔法は一度に一種しか装備できないので、シャーロットはジョナサンのサポート役になりやすい。終盤で魔法「ハイスピード」を入手してからは尚更、ハイスピードを使うだけの係になりやすい。 AIは敵の攻撃をうまく回避できないため、特にボス戦では下手にパートナーを出していると立て続けの被弾であっという間にMPが枯渇して出禁を喰らいサブウェポンも使えない…という状況が頻発する。 結果としてシャーロットは敵がスキを見せたときだけ呼び出して魔法を使って帰ってもらうという、まるで召喚獣のような扱いになりがち。本作のラストバトルはこちらが二人であることから、向こうもタッグを組んで挑んでくるという面白い展開なのだが… また本作より登場したオールドタイプアーマー(*3)が装備できない為、装備を最高性能の物で揃えて尚防御力が不足するHARDのL25・L1での後半戦は危険過ぎてシャーロットが使えなくなってしまっている。 シャーロットの武器の中には、通常攻撃の攻撃範囲が上下に広いものもあり、その点では扱いやすい。 また装備や魔導器が揃ってない序盤ではシャーロットの魔法は絶大な攻撃力を発揮するので、最初からずっとジョナサンに固定されがちと言うわけでもない。 中盤以降も誘導性のある「エメラルドスワロー」や縦方向に広範囲で長く残り連続ヒットする「テンペスト」などにより、厄介な位置にいる敵を完封できる状況も多い。(*4) 前作までのコウモリ変身に当たるフクロウに変身する魔法の「チェンジオウル」も入手した次の面あたりでハイジャンプが入手できる為、出番がほぼ入手したステージしか無いのも同然。しかも、2周目以降はシーケンスブレイク技(*5)が存在するおかげで完全に出番が消滅してしまう。 もう片方の変身魔法のカエルに変身する「チェンジフロッグ」はジョナサンは代用スキル等がないので使い所が多い部類だが。 なおこの件に関しては公式の4コマでネタにされている。 ちなみにストーリー面でもヴァンパイアキラーを受け継いだジョナサンが主体であり、シャーロットは若干影が薄め。 一部クエストについて 本作のクエストの一つ「無欲になれ」は所持金を0にした状態でウィンドの元に戻るという内容だが、クエスト内容の関係で前周から収集したお金を全て捨てなければならない事から、探索型シリーズのやり込みプレーの一つである「所持金MAX」が非常にやりづらくなってしまった。 しかも同クエストの報酬は「所持金の数だけ攻撃力が上昇する」効果を持つやり込みプレイヤー向けの装飾品である「ミリオネアリング」である事から一層タチが悪く、同装備品自体も獲得可能クエストのせいで非常に使いづらい物と化しているのは否めないだろう。 苦情が出たのか、次回作ではこの様なクエストは存在せず、同時にミリオネアリングも非常に使いやすい装備に変貌を遂げる事になった。 スピニングアーツやマーシャルアーツといったコマンド技は、格ゲーのようにコマンド入力するものだが、わりと失敗しやすく、使う方が面倒。 前者に至っては、そんなものをわざわざ使うくらいなら、ジャンプでもして回避した方が早い。おまけにほぼ同じ効果を持つスキル「ソニックアタック」も別のクエストを経由して取得出来る始末。 HPを回復する魔法「ヒール」、1回当たりの回復量が無詠唱で50、詠唱しても100と、かなり少ない。そのわりに燃費が異常に悪く、消費MPは1回で200と、魔法の中で最も大きい。しかも詠唱時間が長いため、戦闘中にはまず使えず、敵がいない時に使おうにも、悪過ぎる燃費のせいで、カオスリングでも無いとたいした回数は使えない。マイナス点ばかりの魔法になってしまっている。 隠しモードのシスターモードではストーリーの関係上ラスボスと戦う事が出来ず、必ずバッドエンドになる。 一応最後の中ボスと戦う事も出来るが、設定の関係上本編では戦えず、ステラとロレッタだけ実質ボスラッシュ専用になっている。 前作であった用語集に相当するモードがない。 今作はバンパイアキラーの続編であるので今作だけではストーリーや設定の細かい部分がわかりにくい部分もある。 CO-OPモードの質の悪さ 海外のプレイヤーとのセッションが多い、ゲーム中にフリーズして切断する事が多い。 切断された際は、画面外に急にキャラが吹っ飛んだり壁にめり込む。 協力せず棒立ちしたり最初の画面から進まず放置したり、ふざけるプレイヤーも見られた。 (例)鉄球を振り回しながらその場に居座る。 (例)鉄球を使用すると「ショータイム!」と発声するがこれを連打する事で「ショショショ」と発声し続ける。 無視して先に進む事も可能だが、協力して進めるという本質からも逸脱しており、妨害行為に変わりはない。 当時のDSのゲームは通信相手をブロックしたり、部屋を用意するといった機能があるゲームさえ少なかったため、これが普通とも言える。 また、このモードに本編を進める上で必須になるキーアイテム等の報酬は無い。そのため、本編自体に一切影響が無かったのは救いである。 特定ボス戦後に発生する致命的バグ 悪魔城恒例のボスの『死神』と本作でも戦う事ができるが、死神撃破後の会話をスタートボタンでスキップした状態でボス部屋から出ると何故かボス部屋の扉が復活してしまうバグ。 このバグが発生している状態でボス部屋に再入すると部屋に閉じ込められて詰んでしまう。 ちなみに、部屋に閉じ込められている状態でマジカルチケットを使って脱出しようとするとブザーが鳴ってしまってどうあがいても脱出できない。 またバグが発生中にエレベーター部屋に入ると先に進めるが、ボス部屋に入ると閉じ込められてしまうのでショートカットが出来なくなる上に、死神戦後に直前のセーブポイントに引き返した場合は二度と先へ進む事が出来なくなり事実上の詰みになる。 一応、会話をスキップせずに最後まで見る事で回避できるが、これによって事実上のスキップ不可能会話になってしまっているのは皮肉か。 このようなほぼ再現度100%の危険なバグでありながら、公式からのアナウンスは一切無い。 総評 二人の主人公が協力して進めていくシステム、クエストによるやり込み要素の強化、シスターモードによる従来とは大幅に異なったシステムのおまけモードの存在とこれまで以上にゲーム内容が強化された作品である。 また、ストーリーも本流扱いにしづらかった「バンパイアキラー」を題材にした事でベルモンド一族が関与しないドラキュラとの戦いの厳しさや近代感とホラーがマッチした世界観を表現できている。 難易度が比較的緩く、後期の探索型の為にシステム面でもプレイしやすい事もあって探索型の悪魔城シリーズ入門にもオススメの作品。 余談 シリーズ他作品での「ムッムッホァイ」や「ドゥエドゥエドゥエ」と同様、本作にも一部のコミュニティでネタにされがちなキャラクターの言動が存在している。 一つ目は欧米版ソフトでのタイトルコール時のジョナサンのボイス「ショーターイ!」。 何故タイトルコールが?とお思いの方もいるかも知れないが、本作でのTAS(*6)では壁抜けワープを行った際「一旦セーブ→ソフトリセット」の手順を踏んで復帰する必要がある。その為、壁抜けワープを多用するTAS動画では何度も「ショーターイ!」を聞く破目になり、天丼芸に腹筋をやられた視聴者が多発したらしい。 ちなみに日本版でも、Lボタンを押しながらタイトル項目を選ぶと「ショーターイ!」してくれるようになる。ソフトをお持ちの方は試してみよう。 最近では、他のTAS動画でソフトリセットが行われた際にも「ショーターイ!」をネタにする輩が増えている模様。当然の事だが、ネタを使う際はTPOをしっかりと弁えるべし。 二つ目はバックステップとキャラチェンジを交互に行う高速移動法を実行した際のボイス「シャーロット!ジョナサン!シャーロット!ジョナサン!」。 これだけでも十分「ドゥエドゥエドゥエ」に迫るものがあるが、特筆すべきはTAS動画でバグを利用し画面外を突き進む際にもこの掛け声を延々と放ち続ける点。画面にキャラが一切映っていない状態で「シャーロット!ジョナサン!シャーロット!ジョナサン!」の掛け声だけが延々と続く光景はシュールの極み。 おまけにその間画面が激しく前後…もとい上下する事がある。ジョナサン18歳・シャーロット16歳と青春真っ盛りな年齢、しかも幼馴染設定もあってR18めいた事を考えてしまう視聴者は多かった様子。 三つ目はプレイヤーを手助けしてくれるヴァンパイアハンターの幽霊「ウィンド」のボイス。 「調子はどうだい?」というボイスが終わらない内に次の操作に移ってしまうと「ちょ…よくやった!」「ちょ…上出来だ!」と聴こえてしまう。当然「ちょwwwよくやったwww」「ちょwww上出来だwww」という具合にネタにされてしまっているのは説明するまでもない。 本作サントラ(現在は販売終了)はゲーム音源だけではなく、そこに落とし込む前のオリジナル音源も収録した豪華版になっている。OVERTUREなどほぼ原作音源そのままのクオリティになっているものも。 「悪魔城ドラキュラ Best Music Collections BOX」にも収録されているが、ゲームに落とし込む前のオリジナル音源のみの収録となっている。 2021年に発売された「ミュージックフロム悪魔城ドラキュラ赤」にはサントラ準拠でゲーム音源とオリジナル音源の2種類収録になっている。 またDL販売サイトでは「悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス オリジナルサウンドトラック SELECTION」という形でゲーム音源、サントラ音源共に販売されている。ただSELECTIONの名の通り古代祐三氏が手掛けた楽曲が未収録という弱点がある。 今作の海外ローカライズ版では前作とは異なり現地声優による吹き替えが行われている。ちなみに次回作も同様。 日本版でも上述の「ショーターイ!」の裏技を行う事によって、キャラクターの言語を海外版の物に切り替える事が出来る。言語の切り替えは所謂「ゲームに飽きた人の気分転換に丁度良い要素」なのだが、TAS動画の影響で「ショーターイ!」の「本来の用途」が知られていないのは否めない。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/301.html
ZGMF-1017 イライジャ専用ジン改 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 15800 380 M 9500 80 135 130 140 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 バスターソード 1~1 3400 16 0 物理格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MMI-M8A3 76mm重突撃機銃 2~4 2600 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 M68キャットゥス500mm無反動砲 3~5 3200 16 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジン 4 ジンアサルト 4 ジンハイマニューバ 5 シグー クエスト No. クエスト名 達成条件 259 英雄殺し ユニットを生産リストに70機登録する 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 グゥド・ヴェイア(今作未登場)との戦いで損傷したイライジャ専用ジンを、彼の専用ジンのパーツを用いて修理・改修した機体。 それぞれのパーソナルカラーである青と赤が混ざったカラーリングが特徴。 編成で使えるイライジャ専用ジンと比較してEN+5、攻防機+10と微強化されているが、HPと武装は据え置き。 ジンと比較すると大きく強化されているように感じるが、これでようやく初期生産可能機体で最高額のマグアナック程度。 生産条件を満たしたタイミングでは型落ち感があるので、使う場合はOPなどでの強化は必須。 通常の開発や設計では作れず、クエスト条件(70機生産登録)を達成することでのみ生産リストに登録される。 この手の生産登録数がカウントされるクエストの1番最初の機体。 この次の80・90機登録で登録されるグレイズの方が性能・開発元としても有用で、やや厳しい立場。 開発先は通常のジンと異なりジンアサルトへ進める。 ジンハイマニューバやシグーに進むのも悪くはないが、通常のジンも育成している場合は開発がぶつかりやすい。
https://w.atwiki.jp/loscru/pages/78.html
支援 46 夢幻のラビリンス 支援 複数 味方全員に対し次回攻撃時の獲得聖印数を+20する SP10 4回 スクーグズヌフラ
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/4354.html
「さ、立ち話もなんだし、適当に座れるところに移動しよう。」 Dと同じ姿をした男に促され、ウォーターワールドからはかなり離れたハリーポッターエリアの三本の箒というパブのような店に生存者の3人は連れられていた 「どう?バタービールでも飲む?甘いノンアルコールビールだよ、」 彼が飲み物を提供しようとするが3人は断る。 重苦しい空気が三本の箒に流れている。 「自己紹介が遅れたね、僕は独眼竜、Dは僕の分身さ」 Dに似た男は自らを独眼竜と名乗った。 「で、早く教えてくれよ!この戦いの真相を」 桐嶋郁弥は怒っていた、自らの親友、遠野日和の命を奪う戦いを作り出した男、即ち独眼竜に対して、 「わかったよ、じゃあ早速教えるね、まずはっきり言うと遠野日和君の命も、他の人達の命もね、」 「それはどういうことなんですか?」 その場の者達が呆然とする中で、七瀬陸が質問をした。 「そうだね、まず君たちというのは本物じゃない、鏡によって作り出された虚構の存在さ」 「じゃあ僕達は命もない偽物ってこと?」 「いいや、違うさ、君たちにはしっかりと魂はあるよ、そう、今は自宅とかで眠っている君たちと、簡単に言えばこれは僕が参加者全員に見せてる夢みたいなものだよ」 「となると死んだ者達もその死の記憶などを全て夢をして見ているということなのか?」 「ええ、そうだよ、で次にここのステージだけどここは昔に作られたミラーワールドってとこの残骸なのさ、ミラーワールドってのは鏡の中のモンスター達が生息する世界でここと同様13人の仮面ライダーが戦っていたのさ、」 そのまま独眼竜は仮面ライダー龍騎の物語を語った、願いを叶えるために戦った13人の仮面ライダーの物語、その戦いの主催者である神崎士郎の物語を はっきり言って仮面ライダー龍騎という作品の話や真相全てを彼らに語った。 「そしてそのタイムリープを繰り返していたミラーワールドは消滅しきれなかったんだ、時空の歪みに残骸は集まり、そして今度は並行世界の未来人の手に渡りその未来人はある歴史を作るために僕にそれらの技術を僕に渡したのさ。」 「そしてこの戦いが開かれたのか、」 「うん、そういうことさ、桐山君、」 「でもどうして未来人はあなたにミラーワールドの残骸を渡して、あなたに戦いを主催させたんですか?」 「七瀬君、それはね、未来での娯楽になる新たなバトル・ロワイアルの種蒔きさ」 一同は驚愕する、その真相に 「もしこの技術が使えたら命を奪うことなく、尚且つ色々な世界の人間でバトル・ロワイアルができるのさ、未来人はそれをパロディバトル・ロワイアルと呼んでいるのさ。」 「1つ質問していいだろうか」 桐山和雄が聞く 「それは俺達の世界の大東亜共和国のバトル・ロワイアルと関係はあるのか?」 バトル・ロワイアルとは本来桐山和雄の世界で日本の代わりに存在する大東亜共和国のプログラムである。 つまり原作バトル・ロワイアルの話だ。 「それについてなんだけどこの世界には様々なパラレルワールドがあってね、その中でも桐山君の世界の出来事が小説になってる世界もあってね、他の人達の物語がアニメとかになってる世界もあるよ、実際僕の世界では陸君と郁弥君の世界の物語がアニメとして放映されてるよ。」 パラレルワールドについて独眼竜が語り出す。 「そして未来人は桐山和雄君がこの後巻き込まれるバトル・ロワイアルの小説に興味を持ち、このようなパロロワが催される世界ができたんだ。」 全員が全てを理解した、自分たちが作品化された世界の住民達により魂を一時的に集められ、その魂が偽の体に入れられ、殺し合いをさせられた のだと、 「これが、全ての真相だよ、何か質問はある?」 「ああ、あるぞ」 桐山和雄が立ち上がった。 「俺はその作品内ではどのような運命を辿るのだ?」 「それはネタバレになるから教えれない、でも1つ、仮面ライダー龍騎の物語の主人公の言葉を使って助言するならば運命はかえられる、さ」 「じゃあ次は俺が」 七瀬陸も立ち上がる。 「俺達のことは並行世界のファンの人達もアニメの画面を通して応援してくれてますか?」 「勿論さ、僕も君達アイドリッシュセブンの大ファンだよ、推しはいおりん、結婚を前提にお付き合いしたいレベルだよ」 独眼竜が笑顔で言う そして周りの約2名は引き気味だ。 感情がない桐山和雄ですら少し引いているが 「わかりました、一織に伝えておきます。」 七瀬陸は笑顔で答える。 「じゃあ、次は僕が」 桐嶋郁弥も質問をする。 「日和、嫌われてそうだけど大丈夫?」 「うーん、ちょっと大丈夫じゃなさそうだけどちゃんと愛されてるよ、それよりそろそろ時間だね、 じゃあ僕は元の、退屈だけどいつまでも君達を見ていられる世界に戻るよ。 とりあえず主催者として君たちに告げるよ。 優勝おめでとう、七瀬陸君、桐嶋郁弥君」 GAME CLEAR WINNER 七瀬陸@アイドリッシュセブン 桐山和雄@バトル・ロワイアル 桐嶋郁弥@Free!
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21189.html
ラビリンスガール(らびりんすがーる) 概要 アビスに登場した称号。 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク ネタ アビス ナタリアの称号。 取得者 ナタリア 取得条件 効果 ▲ 関連リンク ネタ 名前は「迷宮の少女」という意味。
https://w.atwiki.jp/divastarteredit/pages/38.html
extend版ずれてるのかアンケート extend版は2nd版に比べてタイミングがずれているという意見があるらしいので聞いてみよう。 ずれていると感じる場合、2nd版と比較したものか、 分かれば何秒ほどのずれが発生しているのかこの画面下部のコメントで教えてもらえると助かります。 選択肢は追加できます。 ずれてる? 直した方がいいかな? 1時間に1回投票できます。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ずれてる!直してください。 161 (88%) 2 ずれてるか分からない。 7 (4%) 3 ずれてない。 6 (3%) 4 ずれてるけど直さなくていいです。 6 (3%) 5 時々意味不明なRTをされる。 4 (2%) その他 投票総数 184 コメント 2mdをextにコンバートするだけでかなり改善する。ヘタレなのでズレ量は不明。あと連打の途中で合わなくなることも多々。判定がシビアになっている? -- (名無しさん) 2012-06-19 12 51 08 少し早めに押してCool、通常通り狙うとFINE になっちゃう感じです。凄くずれてるってわけではありませんが。 -- (名無しさん) 2012-06-21 23 57 06 千本桜Exでextend版と2nd版を比較しましたが、どちらも同じぐらいずれてる様に感じました。どちらも楽曲再生時間設定を[+0秒055]に設定すれば、個人的にはちょうど良く感じます。ちなみにDIVA 2nd/extend両方ともUMD版ではなくダウンロード版です。 -- (名無しさん) 2012-06-28 00 16 49 UMD版かDL版か、PSP1000なのか3000なのか、メモリーの性能でも差があるらしいので、すべてにベストなタイミングは存在しないかもしれません。 -- (名無しさん) 2012-06-28 17 59 34 2ndはアップデートしてるかどうかも、もしかしたら関係あるかもしれないですね。次回出されるときは、基本となるプレイ環境を明示した方が良いかもしれませんね。メモリーの性能は確かに出ます。 -- (名無しさん) 2012-07-05 04 54 41 千本桜のずれが気になったけど↓の人が書いてる通り(+0秒055)にしたらすごいやりやすくなった! -- (名無しさん) 2012-08-04 14 22 40 PS3 extend でのプレイもズレは気になったかな -- (名無しさん) 2013-01-27 01 48 23 名前 コメント すべてのコメントを見る today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/dentsuku/pages/27.html
2010年8月6日現在確認している不具合は以下の通り 一定時間たっても、電池残量(充電)が増えない バトルレース後に、電池残量(充電)が90%に増える場合がある。 獲得パーツで、同じ種類のパーツが5つある場合、5つめが画面外あり選択できない。6つ以上ある場合は、スクロールボタンが表示されスクロールが出来る 電車を複数台持っているとき、その電車を切り替えるたびに経験値が1得られる。 リアルワールドで登録されているニックネームと、電ツクで登録されているニックネームが異なる友電のステーションを訪れたとき、訪問時のGがもらえない。 修正された不具合 ステーション背景のレイヤー4にある「桜」を装備しても、背景に反映されない。レイヤー2へ移動されたことにより解決。 不具合ではない問題 スピードの単位が「k/m」となっている。一般的に電車などの速さを表す場合には、1時間当たりに進む距離を表す「km/h」を使う。おそらく表記ミスと思われる。 バトルレースの際に消費されるエネルギーの表記が「充電」「電池残量」「電力」とばらばらになっている。 獲得パーツに利用期限が設けられているが、いつ消滅するのかが分からない 名前 コメント