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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 メダロット 3 パーツコレクション Zからの超戦場 タイトル MEDAROT 3 PARTS COLLECTION メダロット 3 パーツコレクション Zからの超戦場 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-B3PJ ジャンル RPG 発売元 イマジニア 発売日 2000-11-24 価格 4300円(税別) メダロット 関連 Console Game PS メダロットR メダロットR パーツコレクション GC メダロット BRAVE Handheld Game GB メダロット クワガタバージョン メダロット カブトバージョン メダロット パーツコレクション メダロット パーツコレクション 2 メダロット 2 カブトバージョン メダロット 2 クワガタバージョン メダロット 2 パーツコレクション メダロット カードロボトル カブトバージョン メダロット カードロボトル クワガタバージョン メダロット 3 カブトバージョン メダロット 3 クワガタバージョン メダロット 3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット 4 カブトバージョン メダロット 4 クワガタバージョン メダロット 5 すすたけ村の転校生 カブトバージョン メダロット 5 すすたけ村の転校生 クワガタバージョン WS メダロット パーフェクトエディション カブトバージョン メダロット パーフェクトエディション クワガタバージョン GBA medarot navi kabuto medarot navi kuwagata メダロットG KABUTO VERSION メダロットG KUWAGATA VERSION メダロット 弐CORE カブト メダロット 弐CORE クワガタ 真型メダロット カブトバージョン 真型メダロット クワガタバージョン 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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登場人物一覧(S) 歴代メダロットシリーズのクロスオーバー作品である、メダロットS。 本項目では、本作初登場のキャラクターから歴代のキャラクターまで、メダロットSの登場人物を掲載します。 また、独立項目を立てる必要性まで存在しない人物については、本項目で解説します。 + 【登場人物一覧(S)目次】 登場人物一覧(S) 「メダロットS」初登場主要キャラクター メインストーリー第1部「はじまりの物語」メダリンピック出場者 協力者 ロボロボ団 メインストーリー第2部「メダロット探偵」ローレル探偵事務所 新ロボロボ団 怪盗ジル一味 メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」クラスター事故生還者 協力者 スペースロボロボ団 ロボロボ団残党 メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」メダロットコンテスト参加者 ベーガ社調査協力者 ベーガ社 ロボロボ団残党 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」コウボウ学園アラセのクラスメイト ボンバーキャッツ(ギャラクシーキャッツ) 物理部 山岳部 海洋研究部 一般生徒 コウボウ学園教師 ロゼットネビュラ(バラバラ団) 商店街 ハゴロモ食堂 スピカ学園ブラックオパール スタールビー メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」コウボウ学園アラセのクラスメイト 管弦楽部 史学部 洞窟探索の協力者 ロボロボ団 ロゼットネビュラ(バラバラ団) メダロット研究所 所属不明のメダロッター 追体験ストーリー「新装版メダロット2」ギンジョウ小学校スクリューズ イッキの家族 花園学園花園学園生徒 花園学園教師 ロボロボ団 セレクト隊セレクト隊関係者 メダロット研究所 協力者 メダロッ島 コーダイン王国 期間限定イベント超戦!ロボトルロボトルワールド招待メダロッター 招かれざる客 魔女の城アラセと出会った少女、女性達 一般市民 悪役 登場人物としてのメダロット達「メダロットS」初登場主要人物のパートナーメダロット メインストーリー第1部「はじまりの物語」 メインストーリー第2部「メダロット探偵」 メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」コウボウ学園関係者のメダロット スピカ学園関係者のメダロット ロゼットネビュラのメダロット 事件に関与したメダロット メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」コウボウ学園関係者のメダロット ロボロボ団のメダロット MiRacleSteam メダTuber 洞窟探索の協力者達のメダロット 洞窟のメダロット 所属不明のメダロッターのメダロット 未知のメダロット 追体験ストーリー「新装版メダロット2」イッキのパートナーメダロット イッキの仲間、協力者 おどろ山 ロボロボ団 セレクト隊 メダロッ島 コーダイン王国 浮遊要塞フユーンの住人 イベント登場メダロット超戦!ロボトル 魔女の城 番外 メダロッターとしてのみ登場しているキャラクター「メダロット」初出 「メダロット5」初出 「メダロットDS」初出 「メダロット8」初出 「メダロット9」初出 「メダロットS」初登場主要キャラクター アラセをはじめとする本作初登場の主要キャラクターは、全て人工衛星などの日本の宇宙開発分野に由来する名前だと思われる。 大隅アラセ 輝夜ヒサキ コウノホトリ 大空イブキ 羽衣ノゾミ メインストーリー第1部「はじまりの物語」 メダリンピック出場者 イッキ アリカ コイシマル サキ 協力者 快盗レトルト ロボロボ団 サケカース シオカラ スルメ サラミ ヘベレケ博士 メインストーリー第2部「メダロット探偵」 ローレル探偵事務所 ソルト アニス 新ロボロボ団 クレソン タイサン 怪盗ジル一味 怪盗ジル トリニダード パシーラ カイエン メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 クラスター事故生還者 カスミ ヒヨリ シデン ニワカ 協力者 メダロット博士 スペースロボロボ団 カザンバイ教授 スモッグ ニュウドウ セキラン キリカ ライウン ロボロボ団残党 サケカース メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 メダロットコンテスト参加者 アリカ ベーガ社調査協力者 イッキ コウジ ベーガ社 ベーガ社社長 ロボロボ団残党 サラミ シオカラ スルメ サケカース メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」 ※当項目については、第5部より初登場のキャラクターのみ記載します。 コウボウ学園 ※コウボウ学園の当該項目も参照のこと。 アラセのクラスメイト スズキ フルカワ ナガサワ ボンバーキャッツ(ギャラクシーキャッツ) エータ(メンバーA) ビータ(メンバーB) 物理部 九曜カズト モギタ ゴトウ 山岳部 山畑ゲンスケ コバヤシ イタクラ 海洋研究部 魚島マスヒロ ナスハラ オオノイ カミムラ シノガワ カワモト 一般生徒 フジタ コウボウ学園教師 十文字ミラ ハナエ教頭 ロゼットネビュラ(バラバラ団) ムーンシャドウ 商店街 大空カンロク アズキ コウボウ学園校区の、海に続く商店街の振興組合理事長の孫。 彼女の存在が、地上げ屋騒動の大きな鍵を握ることになる。 ハゴロモ食堂 羽衣ヤスユキ 羽衣アスカ スピカ学園 ブラックオパール 常盤シノブ 松葉ボタン マキ スタールビー 香取シズカ 白鷺カヤ ショウコ 黒澤アサミ 白妙ミク メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 コウボウ学園 ※コウボウ学園生徒については、第6部より初登場のキャラクターのみ記載します。 アラセのクラスメイト カワズ ユウナ ユアサ エミコ 管弦楽部 森谷マリカ ハラニシ タダオ ナカタ サオリ タカセ リツコ 史学部 角井フミアキ ナカジ マナカ 洞窟探索の協力者 イッキ アリカ コウジ ロボロボ団 ヘベレケ博士 サラミ スルメ ロゼットネビュラ(バラバラ団) ラナンキュラ バグブレッド(ストライプワーム) メダロット研究所 メダロット博士 ナエ 所属不明のメダロッター トガメイク 追体験ストーリー「新装版メダロット2」 ギンジョウ小学校 イッキ アリカ スクリューズ キクヒメ イワノイ カガミヤマ イッキの家族 ジョウゾウ チドリ ソルティー? 花園学園 花園学園生徒 コウジ カリン ハチロウ カルア 花園学園教師 ハナムラ学園長 シラフ先生 ロボロボ団 サケカース サラミ スルメ シオカラ ヘベレケ博士 セレクト隊 アワモリ隊長 トックリ副隊長? セレクト隊関係者 イイノトルオ フユーンに突入したアワモリが同行させた写真家。 メダロット2でもアワモリは写真家を同行させていたが、名前が付けられたのは本作でのことである。 その名の通り、いい写真を撮ることに余念が無く、彼の写真が後々に…… メダロット研究所 メダロット博士 ナエ 白衣 協力者 ヒカル(メダロット2) 快盗レトルト 快盗レトルトレディ? カンちゃん メダロッ島 ミルキー 魔王 コーダイン王国 マルガリータ(ゲーム) ギンジョウ 大神官 期間限定イベント 超戦!ロボトル ※システムを流用したイベントの登場人物も含みます。 快人Z仮面「超戦!ロボトル」の水先案内人 ロボトルワールド招待メダロッター ユウキ 「超戦!ロボトル〜ユウキ編〜」登場 カオル 「超戦!ロボトル〜カオル編〜」登場 りんたろう 「超戦!ロボトル〜りんたろう編〜」登場 ミオ「超戦!ロボトル〜ミオ編〜」登場 コハク 「超戦!ロボトル〜コハク編〜」登場 シデン「超戦!ロボトル〜シデン編〜」登場 ジョー・スイハン「超戦!ロボトル〜ジョー・スイハン編〜」登場 白虎のハクマ 「超戦!ロボトル〜白虎のハクマ編〜」登場 玄武のコクエン 「超戦!ロボトル〜玄武のコクエン編〜」登場 六葉カガミ 「リローデッドコラボ〜決意の決戦前夜〜」登場 朱雀のシュリ 「超戦!ロボトル〜朱雀のシュリ編〜」登場 招かれざる客 サケカース「超戦!ロボトル〜コハク編〜」登場 魔女の城 ※システムを流用したイベントの登場人物も含みます。 ミルキー「魔女の城」イベントの水先案内人 アラセと出会った少女、女性達 チトセ「魔女の城〜不思議の森の赤ずきん〜」登場 コノハ「魔女の城〜図書館に眠る秘密〜」登場 マイン 「魔女の城〜洞窟探検!お宝探し〜」登場 ナエ「特訓!エレメンタルシスターズ」登場 マルガリータ「魔女の城〜クリスマスのお星さま〜」登場 パディ 「魔女の城〜メダロットレイン〜」登場 パシーラ 「魔女の城〜結成!アラセ怪盗団〜」登場 ヒヨリ 「魔女の城〜宇宙を駆ける冒険」登場 一般市民 ササキ 「史上最強猫現る!?ロボトルファイト!」登場 ブラックキッドの姿を目にして、彼らをヒッチハイクしてあげた男性。 ブラックキッドを師匠と呼んでいた。 元ネタはコラボ元作品「サイボーグクロちゃん」の主要キャラクターの小学校教師、鈴木である。 容姿自体はモブキャラクターのスーツの男性のものだが、奇しくも元ネタの鈴木同様に元から眼鏡着用。 悪役 悪の帝王 「伝説!ロボトル」登場 登場人物としてのメダロット達 ※モブ扱いではなく、個体名が与えられているメダロット、もしくは一定の出番のあるメダロットのみを記載します。 「メダロットS」初登場主要人物のパートナーメダロット クロス ファシー フワリ ヒイラギ ルナ メインストーリー第1部「はじまりの物語」 パラレルデウス メインストーリー第2部「メダロット探偵」 クーちゃん ビーストキメラ メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 デッドクエーサー メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 ブラス マッドナッテリー マリークラウン メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」 コウボウ学園関係者のメダロット アラセのクラスメイトのメダロット ピグマリオン モロク ショコラ 物理部員のメダロット ディラック ヴァルカン パラメトロン 山岳部員のメダロット ロック ナナイロ 海洋研究部員のメダロット ジェリー エチゼン エンペラ ムニエル ポット ユーイチ ハナコ ガビアル マリン ゴロウ 一般生徒のメダロット カクロク ボイラー ショウジョウヒ コキハナダ コウボウ学園教師のメダロット ナデシコ マーガレット 生徒の親族のメダロット ラセツ バスキング メロン スピカ学園関係者のメダロット ブラックオパールのメダロット カトレア ジャスミン ミモザ スタールビーのメダロット ユウギリ アザレア クーリエ ランディニ アネモネ ハウスキーパーズ ネス アシュラ アント ロゼットネビュラのメダロット アバラ ノバラ イバラ 事件に関与したメダロット 路地裏の死神 光る天使 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 コウボウ学園関係者のメダロット アラセのクラスメイト アンジェ ミーネ 管弦楽部員のメダロット フォリア 史学部員のメダロット シャコウ ガルニー ロボロボ団のメダロット ゴクード ジェントルハーツ シサク3ゴウ ココノエレージュ MiRacleSteam シュシュポップ フレットビート スラップビート ブラストビート メロディビート メダTuber リアリラ チアフルバニー 洞窟探索の協力者達のメダロット メタビー ブラス エクサイズ 洞窟のメダロット シーキャッチャー 所属不明のメダロッターのメダロット レッドゲイル 未知のメダロット ゼット 追体験ストーリー「新装版メダロット2」 イッキのパートナーメダロット メタビー(イッキ) イッキの仲間、協力者 スミロドナッド サイドカー メタビー(快盗レトルト)/ビートル スチール おどろ山 おどろ山潜水タクシー ヤナギ ロボロボ団 ラビウォンバット、 サブロー ゴッドエンペラー プリミティベビー セレクト隊 セレクトレッド セレクトブルー セレクトイエロー セントナース メダロッ島 ラピちゃんズ チャージドシーズくん コーダイン王国 プースカフェ 浮遊要塞フユーンの住人 ウォッカ チキン イベント登場メダロット 超戦!ロボトル ※システムを流用したイベントの登場メダロットも含みます。 ガイライン 「超戦!ロボトル〜カオル編〜」登場 カンタロス 「超戦!ロボトル〜りんたろう編〜」登場 ラピス 「超戦!ロボトル〜ミオ編〜」登場 マカイロドウス 「超戦!ロボトル〜コハク編〜」登場 ホワイトグレン 「超戦!ロボトル〜シデン編〜」登場 「追想!ロボトル〜1st Anniversary編〜」登場 シュシュポップ フレットビート スラップビート ブラストビート メロディビート ティーピー「超戦!ロボトル〜ジョー・スイハン編〜」登場 クウケンタウロス/アークビートルD 「超戦!ロボトル〜白虎のハクマ編〜」登場 チベヒーモス 「超戦!ロボトル〜玄武のコクエン編〜」登場 「リローデッドコラボ〜決意の決戦前夜〜」登場 メタビー(カガミ) ゼクス ノイン クウワイバーン 「超戦!ロボトル〜朱雀のシュリ編」登場 「謹賀新年!雪中ロボトル初め」登場 クロトジル ジャンガリアン マゼンタキャット ペッパーキャット ルージュカッツェ ツインテキャット スプライトゥス ツンドル 「奔走!チョコレートパニック」 ノワールカッツェ 魔女の城 ※システムを流用したイベントの登場メダロットも含みます。 「魔女の城〜不思議の森の赤ずきん〜」登場 リトルレイシー シャペロルージュ 「魔女の城〜図書館に眠る秘密〜」登場 チャッキー デコトム アドルフィン 「魔女の城〜洞窟探検!お宝探し〜」登場 タイタニア クワガタバイザン カブトベニマル 「特訓!エレメンタルシスターズ」登場 フレイムティサラ アクアクラウン ウィンドセシル アースクロノー 「魔女の城〜クリスマスのお星さま〜」 プースカフェ チキン ラピちゃんズ チャージドシーズくん ワンダエンジェル ハウスキーパーズ ネス アシュラ アント 「魔女の城〜メダロットレイン〜」 ベティ ピー ドコカノオージ オトギプリンセス シュッポード 「デジモンリアライズコラボロボトル」 オメガナイツ 「魔女の城〜結成!アラセ怪盗団」 レディーゴー フィアレスネス 「おめがシスターズコラボロボトル」 バラシタリオ 「ロックマンエグゼロボトルミッション」 ロックトランス フォルテイト 「福引!ロボトル〜1.5th Anniversary編〜」 ブラックビートル ゼーゲホルン ヒルシュケーファ ア・ゲダマー ブラックスタッグ シュシュポップ リアリラ 「魔女の城〜宇宙を駆ける冒険」 ブレザーメイツ ナッツクラッカー 「伝説!ロボトル」 セイバードラゴン ダークタイガー 「ULTRAロボトルファイト!」 ウルトラシウム セブンスラッガー 「クリスマス!ロボトル〜氷結のクリスマス」 オーロラクイーン ピジョンブラッド メリクリー 「史上最強猫現る!?ロボトルファイト!」 ブラックキッド ミーアーミー 番外 メダロッターとしてのみ登場しているキャラクター メダロッターとして実装はされているものの、メダロットSにおいてストーリーとイベントの、いずれにも登場していないキャラクターも存在する。 ※実装されたメダロッターのみを記載します。 「メダロット」初出 ヒカル(メダロット) キララ(メダロット) イセキ ヤンマ クボタ 「メダロット5」初出 ヒコオ 「メダロットDS」初出 アズマ 「メダロット8」初出 ローレル セージ(以上、ホワイトデー限定衣装および、通常版) チコリ マリー(以上、バレンタイン限定衣装での登場) 「メダロット9」初出 テンマ サイカ(クリスマス限定衣装での登場)
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簡易フローチャート ・簡易フローチャート2・簡易フローチャート3 自宅の2階から1階へ ↓ 1階で電話に出る *名前入力 ↓ 公園へ ↓ マロン(犬)を追いかけて自宅へ ↓ お父さんの部屋でメダルを見つける *メダル入手:カブトorクワガタ ↓ コンビニでパーツ入手 *ティンペットとパーツ一式入手 メタビーorロクショウ ↓ 公園でナット、サクラとロボトル ↓ 学校へ行き、階段付近にいるサブロー、ジロー、イチローとロボトルして屋上へ ↓ 屋上でアリカと会話後、♀ティンペット、ハートメダル、セーラーマルチ入手 ↓ 学校の生徒と会話し、タルトからメールが着たら町へ ↓ 町で住人と会話し、チトセからメールが着たら町外れの空き地へ ↓ 空き地で会話後、廃工場へ ↓ サラミ、シオカラとロボトル ↓ スルメとイベントロボトル後、メダロット研究所へ強制移動 ↓ 再び廃工場へ、空き地でイッキから♂ティンペット、ナイトメダル、アーマーナイトを入手 ↓ 廃工場の奥でスルメ、サケカースとロボトル ↓ コンビニ、メダロット研究所へ行った後、自宅へ帰り就寝 ↓ 父親と会話後、公園へ ↓ 公園でチトセ、タルトと会話後、メダロット社へ ↓ メダロット社前で会話後、メダロット研究所へ ↓ 変装して研究所の奥へ *ダンボールからメダル入手 ↓ サケカースを追って、遊園地へ ↓ ホラーハウスでサケカース、コハクと遭遇して再びメダロット社へ ↓ メダロット社の最上階を目指す *途中で人質になってる社長を助けると後でパーツをもらえる ↓ 社長室でサケカースとイベントロボトル ↓ 屋上のイベント後、♂ティンペットとガンノウズorサンジューロー 新メダロッチ入手 ↓ 自宅へ帰る 簡易フローチャート2
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2014/04/15(火) 13 26 05 終了時間:2014/05/01(木) 18 35 53 参加人数:1 メダロット カブト クワガタ パーツコレクション パーツコレクション2 メダロット2 カブト クワガタ パーツコレクション メダロット3 カブト クワガタ パーツコレクション メダロット4 カブト クワガタ? メダロット5 カブト? クワガタ? タイトルが「メダロット パーツコレクション2」と紛らわしいので間違わないでくださいw クリアすると「メダロット2」のパーツが全て手に入り、もちろん本編に転送することができる。 ストーリー ヘベレケ博士とロボロボ団との戦いも終わり、日常を過ごしていたイッキ。しかし突然学校を大地震が襲う。逃げ出す途中イッキは、飛び出してきたソルティからなぜかフユーンストーンのかけらを受け取る。しかもそこに宇宙人まで現れる。 彼らが言うには「母船の動力源であるフユーンストーンがバラバラになったため、時空がゆがんで、学校が巨大な塔になり、みんなが閉じ込められてしまった」という。 みんなを助け、この世界を元に戻せるのは、フユーンストーンのかけらを持ったイッキだけ。さまざまな人と出会ってロボトルに勝ち、メダル・パーツを集めつつ、事件の真相を解け! クリア感想その他 今作はメダロットシリーズ屈指のクソゲー良作(´・ω・`)です。 とにかく一言 固定パーツでのスペシャルロボトルで運要素絡めるのはマジ勘弁してください。 運が悪ければ何回も挑戦させられてマジ投げたくなります(ウソなりません) どれだけ多数のパーツが手に入ろうが結局ゴットエンペラー一強です 最後にジジイマジ老害
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アサルトティラノ メダロット一覧 ⇒ あ行 - 3 - OCG - 4 ティラノサウルス型メダロット(TIR) 登場作品 3 OCG 4 アサルトティラノ 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット3 メダロット4 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 アタックティラノの後継機で相変わらず攻撃的なメダロット。 しかし右腕のハンマーは「がむしゃら」から「なぐる」行動に変更されている。 パーツごとではなかなか優秀だが純正はいまいち。 メダ3では最序盤にセレクト本部でタイマンを挑めるため入手性が良い。 相変わらずセレクトスリーの隊長レッド。 頭部のファイヤーは長期戦になりやすいメダロット3序盤ではなかなか強い。 純正左腕の命中率は光学系より酷いため、継続症状で削ったあとのトドメに使うならクイックルのほうが扱いやすい。 頭部使用回数が少ないので右腕で牽制するのもありだが、脚部機動がそれほど高くないのでソコシャベルを盾にしてメダフォース溜めの方が手堅い。 左腕パーツは旧機体と同じくロクショウの下位互換パーツとしてそこそこの強さがあるが、成功値が一桁。 ターゲッターやストリンガーで威力に特化させて、フマフラー(回避不能)と組み合わせるくらい割り切らないと活躍は難しい。 マイナス症状は1機体1つまでの上書き制なので継続症状との両立はできない。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 TIR型一覧 アタックティラノ 初代セレクトレッド アサルトティラノ 二代目セレクトレッド バオリキシー 化石になっても元気です、ロボロボ団ボスオーロが使用 バスターティラノ 三代目…だが仲間がいない ディティラノ 木星に生息するティラノ ジュラシッキング ティラノサウルス・レックス セレクトスリー(その2) アサルトティラノ レッド担当、だがボディカラーは緑系 アースブラキオ ブルー担当、ボディカラーは黄系 スカイプテラ イエロー担当、だがボディカラーは白系 ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット3 セレクトたいいん セレクトスリー? ▲ページ上部へ▲ メダロット4 セレクトスリー? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「アサルトティラノ」(男) ティラノサウルス型メダロット セレクトスリーの たいちょうだ! 頭部 スノートファイア TIR-11 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 40 38 24 6 症状 なぐる ファイヤー 右腕 クラブコール TIR-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 12 16 6 8 速度 なぐる ハンマー 左腕 ストライクコール TIR-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 4 20◎ 6 8 速度 がむしゃら ハンマー 脚部 ダッシュレッグ TIR-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 24 22 38 15 2 症状 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「アサルトティラノ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第2弾 3 3 30(水色) 30(無) 30(無) 格闘 継続攻撃 移動可能方向 【継続攻撃】 この攻撃を受けたメダロットは、ターン終了時に10ダメージを受ける。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - 3 - OCG - 4
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キースタートル メダロット一覧 ⇒ か行 - 2 - R - カード - OCG - G - 弐CORE - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S カメ型メダロット(TOT) 登場作品:2 R カード OCG G 弐CORE BRAVE DS 7 8 9 S 機体概要 機体説明メダロット2 メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのキースタートル漫画版メダロットシリーズ 関連機体 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム メダロットG メダロット弐CORE メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体概要 イエロータートルの後継機。 スクリューズのカガミヤマが愛用。 頭部の補助機能は外され、強力なレーザー攻撃に変更。 メガ、ギガ、テラ級の光線をブチかます! ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット2 スクリューズのひとり、カガミヤマが使用する。 最序盤に登場する光学系パーツを持ったメダロットで、その威力は脅威。 カブトバージョンなら、モチーフ的にもパーツ的にも相性の良いトータスメダルも序盤に手に入る。 しかし、両腕パーツは充填値が非常に大きく、序盤の低レベルのメダルでは使いものにならない。 速度が一定である頭パーツも、回数が二回のみ。 総じて扱いづらい機体である。 光学系パーツを使いたければ、多少成功が低くても少し後で手に入るホッピンスターのパーツを狙う方が充填熱量的に良い。 全体的な性能はソニックタンクより両腕充填が1多いくらいでほぼデータ流用。 前作に比べて頭部が光学属性になったため相性の分成功が伸びている。 また光学に威力2倍特性が付いたため、頭部はかなりの高威力に。 だが、今作は頭部光学だらけなので、相対的に本機は弱い部類になっている。 右腕は充填・放熱が重い割にやっと当ててもリボルバーより少し高い程度の威力。 また、脚部の性能も前作と比較すると低く、機動が貧弱なため敵の攻撃を避けられない。 ただし脚部はおばさんがチャージドシーズに履かせてると堅くなって厄介。 右手もチャージドシーズのライズアップと併用されると地味に危険。 遅すぎる充填を補う方法として急速チャージを使う方法もあるが、 貫通が無くダメージが過剰気味になることを考えればヘビーウェイターの方が有用なことが多い。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS サクラの一の子分、ナットをはじめとするメダロッターが使用。 メダロットDSではレーザー攻撃は貫通効果を付加されており、 ビームとの差別化はメダロットGを彷彿とさせる。 漫画ではナットのパートナー「キース」として登場。 パーツを焼き払うレーザー乱射でガンを追い詰めていたが、 うっかりナットのアフロまでも焼き払って穴をあけてしまった(しかも頭皮ギリギリだったり)。 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 7でも引き続きナットが使用。 チャージによって仕様変更された光学系攻撃の説明の為に初戦は強制敗北させられる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 使用する主要キャラはいない。 が、シナリオで目立つ出番がある。 審査委員チャービル氏に変装した怪盗ジル?を追ってサンドビレッジ地下水道に潜入したときに入り口で野良の本機と強制戦闘になるのだが、倒したときに意味深な言葉を残す。 実はその言葉は地下水道の順路を表す暗号になっている。 いわゆる「たぬき暗号」なので本機の名前を参考に解いてみよう。 本機は「キースタートル」である。 キースター トル。 脚部特性はチャージゲージ100%中射撃武器の威力値+5&脚部の射撃値+5される「チャージショット」。 チャージゲージMAXからが本番の光学兵器とは相性がいい。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 ビーチに野良メダロットとして登場する他、購買で購入出来る。 わざや脚部特性はメダロット8のものを踏襲している。 本作の新要素、ヘヴィパーツには全てのパーツが該当する。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS メダロットガチャで入手出来る初期ランク☆2メダロットとして登場。 スキルや脚部特性、ヘヴィパーツの該当はメダロット8以降のものを踏襲している。 頭部と右腕がやけに高性能。 性能バランスとしてはピックアップガチャ産のボスキャラ、アシュラルやデスレーザーにも引けを取らない。 ブラックサインの異常な装甲値には流石に勝てないが。 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」ではコウボウ学園のハナエ教頭のメダロット、マーガレットとして登場。 同じ教頭のメダロット、ナデシコとは付き合いが長く、ギャースとしか話せないナデシコの言葉を通訳出来る。 この構成は、奇しくもカガミヤマの使用メダロットと同じである。 よもや教頭はカガミヤマの血縁者というワケではあるまい。 登場人物としてのキースタートル 漫画版メダロットシリーズ 漫画版メダロット2では「ゾーロク」という愛称でカガミヤマが使用。 「法句譬喩経」に書かれている「亀が六を蔵するごとく~」の一文が元ネタと思われる。 漫画版メダロット3では違法改造された強化メダロットの1体としても登場した。(四聖獣風チームの中で玄武担当) ▲ページ上部へ▲ 関連機体 TOT(カメ)型メダロット一覧 イエロータートル クボタ操る初代キイロカメ キースタートル カガミヤマ操る二代目キイロカメ リックタートル カガミヤマ操る三代目はミドリガメ クロムトータス ナット操る四代目のミドリガメ 同モチーフ・型式番号違い ベイザハート ボヨヨ操る真型のミドリガメ、『TUR』型 スクリューズのメダロットpart1(メダロット2初出組) ペッパーキャット 攻撃避けつつ感電クロー!キクヒメが使用 ブルースドッグ 精度・速度に優れたスナイパー!イワノイが使用 キースタートル タフな装甲と高出力レーザー!カガミヤマが使用 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「キースタートル」(男) 頭部 テラノスレーザー TOT-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 70 12 52 2 光学 うつ レーザー 右腕 メガトルレーザー TOT-12 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 18 23 9 5 光学 うつ レーザー 左腕 ギガントレーザー TOT-13 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 9 35 11 6 光学 ねらいうち レーザー 脚部 ローラータンク TOT-14 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 110 12 0 4 29 4 12 光学 戦車 ▲ページ上部へ▲ メダロット カードロボトル 「キースタートル」 頭部 テラノスレーザー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 6 5 4 光学 300 うつ 最大出力 効果 このテラノスレーザーを使えば、2倍の威力の攻撃できる。 ただしこの機能を使うと、このパーツは「装甲の最大値-1」のダメージを受ける。 右腕 メガトルレーザー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 5 3 3 光学 300 うつ 対防御 効果 このパーツによる攻撃に対して、相手が「まもる」行動で対応した場合、 そのパーツの威力は-1減少する。 左腕 ギガントレーザー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 5 4 3 光学 300 ねらいうち 対防御 効果 このパーツによる攻撃に対して、相手が「まもる」行動で対応した場合、 そのパーツの威力は-1減少する。 脚部 ローラータンク 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 7 18 光学 300 戦車 光学充填-1 効果 ローラータンクを付けているメダロットのその他のパーツが、 「光学」属性ならば、そのパーツの充填が-1される。 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「キースタートル」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第4弾 2 4 50(水色) 50(無) 12(無) 射撃 光学攻撃 移動可能方向 【光学攻撃】 2ターンに1回だけ攻撃できる。(ただし、登場したターンは攻撃不可) ▲ページ上部へ▲ メダロットG 「キースタートル」(男) 頭部 テラノスレーザー ARM PWR DEF NUM SPD 対象 特性 アクション 60 30 2 2 D 敵複数 射撃 レーザー 右腕 メガトルレーザー ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 60 12 2 D 敵複数 射撃 レーザー 左腕 ギガントレーザー ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 60 18 2 E 敵複数 射撃 レーザー 脚部 ローラータンク ARM DEF SPD SHT GRP EFT DEF タイプ 115 0 E B E E B 戦車 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「キースタートル」(男) 頭部 テラノスレーザー TOT-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 55 9 54 2 光学 うつ レーザー 右腕 メガトルレーザー TOT-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 40 12 33 18 9 光学 うつ レーザー 左腕 ギガントレーザー TOT-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 40 6 50 23 11 光学 ねらいうち レーザー 脚部 ローラータンク TOT-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 120 9 3 18 2 29 光学 戦車 ▲ページ上部へ▲ メダロットBRAVE 「キースタートル」(男) ライブラリー キラリと ひかったときはもうおそいぜ!うごきは おそくてもこうげきはちょうこうそく だぜ 頭部 テラノスレーザー TOT-11 装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 50 48 5 103 88 × ☆ うつ レーザー 右腕 メガトルレーザー TOT-12 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 35 23 59 64 × ☆ うつ レーザー 左腕 ギガントレーザー TOT-13 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 35 29 81 64 × ☆ うつ レーザー 脚部 ローラータンク TOT-14 装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ 85 2 2 12 99 153 戦車 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS 「キースタートル」(男) アルバム カメをモチーフにそうこうのあついパーツでこうせいされたメダロット。うごきのにぶさはいなめないが、それをカバーするほどのきょうりょくなレーザーこうげきをゆうする。 頭部 テラノスレーザー TOT01-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 245 12 37◎ 20 20 6 うつ レーザー 右腕 メガトルレーザー TOT01-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 160 11 34◎ 21 19 うつ レーザー 左腕 ギガントレーザー TOT01-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 160 11 34◎ 21 19 ねらいうち レーザー 脚部 ローラータンク TOT01-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 280 10 4 18 8 49 戦車 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:キースタートル (パーツ性別:男) アルバム カメをモチーフにした重装甲のメダロット。動きの鈍さは否めないがそれをカバーするだけの高出力レーザーを有する。 頭部:テラノスレーザー (TOT01-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 175 21 51◎ 16 7 4 うつ レーザー 右腕:メガトルレーザー (TOT01-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 110 16 38◎ 20 14 うつ レーザー 左腕:ギガントレーザー (TOT01-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 110 25 44◎ 7 12 ねらいうち レーザー 脚部:ローラータンク (TOT01-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 275 12 0 28 23 43 戦車 3 3 3 3 3 3 3 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:キースタートル (パーツ性別:男) アルバム:No.194 型番:TOT01 カメをモチーフにした重装甲のメダロット。動きの鈍さは否めないがそれをカバーするだけの高出力レーザーを有する。 頭部:テラノスレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 145 21 51◎ 19 7 4 不可 しゃげき / なし レーザー 右腕:メガトルレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 110 16 38◎ 20 14 防御可能 しゃげき / なし レーザー 左腕:ギガントレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 110 25 42◎ 5 10 防御可能 しゃげき / ねらいうち レーザー 脚部:ローラータンク 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 325 10 17 38 戦車 防御可能 チャージショット 3 3 3 3 3 2 3 3 4 脚部特性:チャージショット チャージゲージ100%中、射撃攻撃は威力 射撃性能+5。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:キースタートル (パーツ性別:男) アルバム:No.280 型番:TOT01 カメをモチーフにした重装甲のメダロット。動きの鈍さは否めないがそれをカバーするだけの高出力レーザーを有する。 頭部:テラノスレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 145 23 59◎ 13 11 4 不可 しゃげき / - レーザー ○ 右腕:メガトルレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 21 50◎ 15 9 防御可能 しゃげき / - レーザー ○ 左腕:ギガントレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 20 50◎ 4 10 防御可能 しゃげき / ねらいうち レーザー ○ 脚部:ローラータンク 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 250 18 24 46 戦車 防御可能 チャージショット 3 3 3 3 3 2 3 3 4 3 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - 2 - R - カード - OCG - G - 弐CORE - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S
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ライブラリー 登場作品:PE Rパーコレ 4 5 BRAVE DS ライブラリー 概要メダロット パーフェクトエディション『パーツ』 メダロットR パーツコレクション『メダロット図鑑』 メダロット4 『ライブラリー』 メダロット5 『ライブラリー』 メダロットBRAVE 『ライブラリー』 メダロットDS 『アルバム』 メダロットクラシックス、メダロットクラシックスプラス 概要 それまでに集めたパーツを元に、メダロットの収集状況を確認、 メダロットのデータ・グラフィックを鑑賞できるシステム。 作品によって呼称が異なるが、ここでは『ライブラリー』として扱う。 メダロット パーフェクトエディション『パーツ』 ケイタイメニューから選択するパーツ画面。 PEでは他作品と異なり、後のライブラリーに近いシステムである。 パーツを1つでも持っていると型式番号が表示され、現時点で持っていないパーツは黒く隠されて表示される。 パーツを一式揃えるとコンプリートと表示される。データ確認も勿論可。 この手のパーツ収集状況閲覧システムの初出は今作が最初となる。 メダロットR パーツコレクション『メダロット図鑑』 システムメニューから選択。 カテゴリは「1シリーズ」「2シリーズ」「Rシリーズ」に分かれており、 パーツを1つでも持っていると機体名称が解放され、 現時点で持っていないパーツは黒く隠されて表示される。 一式純正体を揃えることで、モチーフと簡略な解説を読むことが可能になる。 ちなみに3Dのメダロットは勝手に回転する。 メダロット4 『ライブラリー』 メダロッチメニューから選択。 1つでも入手で名称解放、持っていない部分は黒塗りという仕様はそのまま。 1つパーツを持っているだけでも、そのメダロットのモチーフと愉快な一文コメントを確認可能に。 また、この項目から各種パーツデータ、メダチェンジ後の性能を確認することが可能。 メダロット5 『ライブラリー』 メダロッチメニューから選択。 1つでも入手で名称解放、持っていない部分は黒塗りという仕様はそのまま。 こちらは1つパーツを持っているだけで、そのメダロットのモチーフと 純正での、パーツ特性のタイプ・傾向の偏り・能力の高さを単語と数字とアルファベットで表示してくれる。 (例)クロトジル「こうげき-4Bタイプ」 0~4で表示される偏りの値が大きいほど専門的、S~Eであらわされるランクで一応、大体の強さを表している。 同じく、この項目から各種パーツデータを確認することが可能。 メダロットBRAVE 『ライブラリー』 1つでも入手で名称解放、持っていない部分は黒塗りという仕様はそのまま。 また、愉快な解説文、もしくはその機体からのコメントを閲覧可能に。 純正一式揃えるとそのメダロットが個別のポーズをとり表示される。 BRAVEにかぎりカメラ視点を上下左右自在に移動させることが可能。 この項目から個別にパーツデータは確認できない。 メダロットDS 『アルバム』 シナリオが進行するとメダロッチメニューにアプリが追加、 同時にメダロット博士から「アルバムアプリ」入手し閲覧可能。 1つでも入手で名称解放、持っていない部分は黒塗りという仕様は同じ。 「メダロットの解説文、装甲・スキル・わざが掲載された簡易パーツデータ」、 「そのメダロットの3Dモデル、そのメダロットの2Dイラスト」の表示切り替えが可能。 ただし、そのメダロットの2Dイラストに関しては純正で揃えることで、初めて解放される。 3DモデリングはLRボタンで水平方向に回転させることが可能。 このアプリから個別に詳細なパーツデータは確認できない。 メダロットクラシックス、メダロットクラシックスプラス 「メダアルバム」と呼称。 各ゲーム本編でのメダロットのパーツ入手状況に応じて、メダロット名とパーツ名が解放される。 また、メダロットクラシックスプラスのみの仕様だと思われるが、ステータスはパーツ未入手でも閲覧可能である。 メダロットクラシックスプラスでは、新たにメダロット毎の解説文も記載される様になった。 解説文はメダロット7以降の作品に引き続き登場しているメダロットや、再登場したメダロットはメダロット7以降のものを使用している。 ただし、文の一部は当時のゲームシステムと行動に合わせたものに変更されている。
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メダコメット メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - 4 彗星型メダロット(HLY) 登場作品 3 4 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 機体説明 両腕が隕石のような丸い球体をした、彗星をかたどったメダロット。 流星のごとく相手のメダルのレベルを奪い取るレベルドレインが強力。 ちなみに彗星の核は「汚れた雪玉」とたとえられるとか。 だから機体のカラーリングは緑色で、両腕のパーツ名に「~アイス」の名前がついている訳だ。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 天体モチーフメダロットシリーズ 宇宙の星々を象ったメダロット達 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「メダコメット」(女) すいせい型メダロット 76ねんに 1どの きょうい! 頭部 ガスクロース HLY-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 20 8 45 5 回復 なおす フォース制御 右腕 シェイブアイス HLY-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 4 18 12 20 回復 なおす レベルドレイン 左腕 クリップアイス HLY-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 4 18 12 20 回復 なおす レベルドレイン 脚部 アミノス HLY-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 35 26 36 28 9 7 回復 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - 4
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速攻メダフォース戦術 速攻メダフォース戦術 概要 一例 背景 亜種メダロット5 メダロットDS メダロット7以降 概要 『メダロット3』『4』にて編み出されたロボトル戦術の通称。 「速攻MF」と略される。 その名のとおり「戦闘開始直後速攻でメダフォースを発動させ、敵に壊滅的なダメージを与える戦術」の事を指す。 発動させるメダフォースは全体停止、遠隔地雷の他、『3』では一斉射撃も使用された。 特に前者二種のMFは発動が勝敗を決する程の異常な効果で、それを相手の行動前に発動するのだから凶悪極まりない。 公式大会でも際立った成果を残し、昔のメダロットのずさんな戦闘バランスを物語る戦術として否定的に語られる事が多い。 具体的には、発動役はメダフォースを先行入力しておき、2、3番目に行動させる。 発動に必要なMF量は、ターゲットが発動役になるよう調整した補助役のフォースアップで補う。 行動速度を上げる常時チャージは必須で、全機体に必ず装備される。 とどめ、非常用に使う攻撃パーツには、圧倒的な破壊力を持つサムライブラスト、回数に優れるデスブレイク等が選ばれた。 脚部パーツは主に推進の高いものが中心である。 その他のパーツは、敵の全体停止対策として症状クリア、遠隔地雷対策としてフォース制御辺りが有力。 これは勿論、自分が速攻MFでない場合にも言える。 ちなみに、全体停止はノースとBクワガタ、遠隔地雷3はジャック(『3』では熟練度不足)とジュエル(『4』のみ)が使用可能。 ぜんたいていし 70 なぐる20 敵メダロット全てに「停止」症状を付加する。 えんかくじらい3 120 とくしゅ70 使用したメダロットと同じラインにいる敵メダロット1機を「9割」の確率で破壊。失敗すると自滅 一例 以下は当時、某個人サイトの掲示板に「公式大会優勝者の編成」として公開されたと思われる文章である。 『メダロット4』時代のチーム編成で、速攻メダフォース戦術を強く意識している。 対全体停止 リーダー メダル メロディ 頭部 フロードウェイ 右腕 トビデル 左腕 コゲテル 脚部 アンビリカル 2体目 メダル ミラージュ 頭部 サムライブラスト 右腕 トビデル 左腕 テンブロー 脚部 アンビリカル 3体目 メダル Bクワガタ(狙い撃ちメダリア60装備) 頭部 デスブレイク 右腕 トビデル 左腕 テンブロー 脚部 アンビリカル 戦法的には先に相手に全体停止をかけさせて無効。 その後、オールデストロイとかそんな感じ。 対遠隔地雷 リーダー メダル メロディ 頭部 フロードウェイ 右腕 トビデル 左腕 ファットセーブ 脚部 デュアルウォーク 2体目 メダル ミラージュ 頭部 サムライブラスト 右腕 トビデル 左腕 ファットセーブ 脚部 デュアルウォーク 3体目 メダル Bクワガタ(なおすメダリア60装備) 頭部 フラクチャー 右腕 トビデル 左腕 ファットセーブ 脚部 デュアルウォーク 戦法はとにかく速攻で全体停止をかけるというもの。 相手がもし症状クリアパーツをつけていた場合はフラクチャーで制御してしまいましょう。 サムライブラストの使用回数は2回と少ないですが、ミラージュメダルは回数アップが使えるので、使用回数0になったら即使いましょう。 これを見る限り、相手も速攻メダフォース戦術を使うことが前提で、当時の大会ではそれ程使用者が多いことが分かる。 コゲテルの下位互換であるテンブローを使用しているのはあくまで代用であり、何か戦術的価値があるという訳ではない。 メダロットは相性に因るところが大きい。これ程の編成でも弱点があり、後出しジャンケンならば簡単に完封される。 (上は遠隔地雷に対し無力。下は攻撃パーツが光学属性のみで、フォース制御を使うにもかかわらずMFへの依存度が高い等) しかし速攻MF対策は避けて通れず、それを怠れば瞬殺される。結局、この戦術が強力だということに変わりはない。 背景 速攻MF成立の背景には、インフレの極みにあった高消費超性能MFと、その発動を容易にするフォースアップの存在が大きい。 しかしそれらは『2』の頃からあった。にもかかわらず、『3』から猛威を振るい出したのは何もデスレーザー弱体化の影響だけではない。 メダル性格の仕様変更と「MFが必要量なくとも選択はできる」というシステム変更の結果、より早いMFの発動が可能になったためだ。 そんな製作者が望んだ戦術とも受け取れる速攻MFであったが、『navi』以降はMFを取り巻く環境が一変した。 高消費超性能MFは片っ端から削除され、MF溜めをしなくても、ある程度のMFが溜まるように変更。 「パーツ主体の戦闘スタイルとMFの融和」ともいえるこの路線は、『5』のメダスキルにも継承された。 その後『弐CORE』で「メダフォース」という名称が帰ってきたが、フォースアップは遂に帰ってくることはなかった。 速攻メダフォース戦術は滅んだかのように思えた。しかし… 亜種 メダロット5 かつて、「速攻ヴォルカノン」という戦術が話題を集めたことがあった。 『5』に登場した戦術で、「ファストチャージ発動後メダスキル溜めを繰り返し、速攻でヴォルカノンを3発撃つ」というもの。 こちらは発動にやや時間が掛かるものの、戦闘の一連の流れが似ており、「『5』版の速攻MF」とも呼べるだろう。 これは当時、上記とは別の個人サイト上に記載されていた「大会優勝者の編成」とされるものである。 リーダー メダル (H)アリクイ 頭部 チョトッツー 右腕 イナホガン 左腕 ヒダリキバー 脚部 プラスタード 2、3体目 メダルは(C)カミキリ、(M)ドードー。機体はリーダーと同じ。 勿論、この戦術も強力ではあるが万能ではない。 一番致命的なのが、マイナス症状に対する抵抗力が全くない点。特にがむしゃら束縛や混乱はかなりの脅威となる。 『5』の症状クリアは紙装甲なので、付けたくとも付けられないというのが正直なところだろう。 また、この編成はヴォルカノンによる一人一殺を前提としているため、 万一ヴォルカノンに耐えられた場合には、メダルと全く合っていないイナホガンでの戦闘継続を余儀なくされる。 ヴォルカノン がむしゃら 敵に装甲に応じたダメージを与えるが、自分の装甲も半分になる。 メダロットDS メダリアMF-MAXを使用することで速攻MFと同様の戦術を行うことが可能。 こちらは主に「開幕メダフォース」と呼ばれる。 使用されるMFは、発動さえできれば1ターン目で2体を機能停止にできるノンイバーシブ、 速攻全体停止と同様の効果を得られるライトニング、”開幕”で敵1体を葬り去り相手に対策を許さないガンスリンガーが中心。 速攻MFと大きく異なる点は戦術を取る際のリスクである。 速攻MFの場合はフォースアップやフォース制御、常時チャージなど多数のパーツ枠を要求したのに対し、 MF-MAXが犠牲とするものは「搭載機の頭部回数」と「メダリア枠」のみである。 その為、開幕メダフォース戦術はあまりにも容易に既存の戦術と融合することができ、広範囲で圧倒的な力を発揮。 対戦バランスを完全にMF-MAXありきのものに塗り替える結果となった。 頼みの綱のフォース制御もDSには登場しない為、対処法も最終的にはMF-MAXを使用し、相手のMFに潰される前に潰すこと。 『DS』の対戦環境末期においてMF-MAXを放棄することは、勝利を放棄することと同義であった。 2011年11月を最後にメダジャーナルの更新は終了したが、MF-MAXを制限する対戦ルールは最後まで存在しなかった。 メダロット7以降 MF-MAXの後継といえるリーダー効果「CG-MAX(『8』では50%、『9』では20%)」や一回の行動でチャージゲージ(CG)を100%にする新わざフルチャージ、また『8』以降導入された脚部特性にもCG上昇をサポートするものがあり、対戦環境でも度々見受けられる。 しかし、それらには無視できないデメリットが多く存在するため、あくまで強力な戦術の一つに留まっている。 『メダロットS』においては、フルチャージの系列技が多数追加されている。 コレにより、全員フルチャージという編成も(ガチャの排出確率や課金額、イベントや激闘!ロボトルをこなしているかにもよるが)容易になった。 特に、一ヶ月のシーズン制となり月毎に報酬がもらえる様になったリアルタイム対戦、オンラインエキシビションにおいてはある戦術が見られる。 フルチャージ系技使用後、メダフォース一斉射撃およびカラタケワリで相手リーダーをほぼ速攻で機能停止させたり、ソニックショットおよび横一閃で相手チームのパーツを破壊したりして早く対戦を終わらせて、効率良くロボトルポイントを稼ぐプレイヤーが間々見られる。 特にメダルのスキルレベルが全て均一にされる(※)フラットマッチでは、パーツ攻撃が決定打になりにくいこともあり、メダルレベルにダメージを依存するメダフォースでの攻撃を行うプレイヤーが見られる原因となっているものと思われる。 この亜種として、一部のスーパーレアメダロッターのメダロッターアビリティと併用して、チャージゲージ依存技で確実にクリティカルを発生させたり、メダフォースのダメージを高めたりするという戦術も存在する。 ※オンラインエキシビション実装時点ではオール50。後に、上から67、67、66に変更された。
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真型メダロット カブト/クワガタ 【しんがためだろっと かぶと/くわがた】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 イマジニア 販売元 ロケットカンパニー 開発元 不明 (バレット?) 発売日 2004年12月16日 価格 5,040円 判定 シリーズファンから不評 ポイント キャラクターデザインの失敗中身も安易な流用とはいえ十分遊べる出来 メダロットシリーズ 概要 リメイク元である『1』と比較した変更点 問題点 キャラクターデザインの問題点 ゲーム内容の問題点 その他の不満点 評価点 総評 余談 概要 『メダロット』は、ポケモンの後を追うように登場したRPGシリーズタイトル。 近未来的な世界観と独自の戦闘システム、魅力的なキャラクター、ストーリー性を重視した内容、音楽からポケモンフォロワーの中でも多くの差別化が図られ、当時は高い人気を誇っていたシリーズである。 しかしアニメ放送終了後人気は低迷。『メダロット5』以降シリーズナンバリング本編も出ず、発売元もイマジニアからシリーズ開発元であったナツメにバトンタッチし、外伝作品でシリーズを繋げていた。 その後の作品もかつての人気を取り戻すほどではなく、コミックボンボンでの特集も終了してしまい、このままシリーズ終了かと思われた矢先、突如元々の販売元であったイマジニアから本作の発売が発表された。 シリーズに大きな変化が必要な時期と考えた公式は第1作『メダロット』(以下『1』と称する)を『リニューアル』、つまり「リメイク」したということだが…そのやる気のなさと外見の変貌ぶりは多くのファンを激怒・困惑させた。 リメイク元である『1』と比較した変更点 全ビジュアルの変更 キャラクター・メダロットデザインに北沢直樹を起用。 すべてのキャラクター・世界観が過去作とは全く違うベクトルのデザインに変更。本作の問題点の多くはココに集約される。 登場キャラクター・参戦メダロットの変更 『1』に準じたキャラクターの性格・配置が行われているが、登場人物は全て新規のものとなっている。 『1』の主人公ヒカルをはじめとする原作のキャラクターは登場しない。 登場するメダロットも(外見や性能こそ過去機体と類似・同一の者が数多く見られるが)全て本作からの新機体と言う扱いになる。 基本システムの変更 ロボトル(戦闘)システム、メダルやパーツのステータス、ユーザーインターフェース等は、『メダロット弐CORE』(以下『弐CORE』と称する)の物を流用。 ロボトルシステムに「メダスナイプ」が導入、メダルの性格が「ターゲット」になっている。 『1』には存在しなかったメダルの必殺技「メダフォース」を使うことが出来る。 パーツ・メダルの能力体系、症状やトラップ、ダイレクト、援護、構え等の処理は『弐CORE』準拠。 メダルデータも『弐CORE』準拠のため、「オオカミメダル」の枠が「ネズミメダル」に変更されている(*1)。 ただし、『弐CORE』の「?メダル」が「オオカミメダル」として流用され、本作には?メダルが存在しないため、メダルの数自体は『1』と同じ。 『2』以降のシリーズ作品と同様に、特定のイベントで一枚絵が入る。 フィールドマップ移動時にRボタンでダッシュ移動が可能になっている。 『1』に存在した「特定パーツの交換によるパーツ変化」や「真剣ロボトルでのメダルのやり取り・メダル変化」の要素は削除。 このため、いくつかのメダルは入手方法自体が『1』から変更されている。 メニュー項目が『弐CORE』に存在した「のりもの」項目(*2)が削除され、「せつめい」項目に変更されている。 のりもの関係のアイテムは『弐CORE』ではなく、『1』の仕様に準拠しており、特定のメダロットを組み立てていなくても使用できる。 そもそも、機体削減・モチーフ変更の関係で乗り物をモチーフにしたメダロットが1体のみという事情もあるが。 入手できるアイテム等一部イベント内容の変更。 本作はGB版『1』をベースにしているため、WS版のリメイク『PE』にて追加された要素は入っていない。 問題点 キャラクターデザインの問題点 今までの『メダロット』シリーズの世界観と比較するとあまりにもかけ離れているという点で多くのファンを憤怒させた。 色も画風に合わせて原色多めのかなりポップな感じになり、メダロットとしては致命的にミスマッチ。 例えるなら、『ポップンミュージック』を髣髴とさせるカートゥーン的なデザイン。 「シリーズ再起を図ってキャラクターデザインを刷新する」は当時よく行われていたが(『ぷよぷよフィーバー』『ゴエモン 新世代襲名!』など)、本作は失敗例と言えよう。 これまでのシリーズ作品のデザインに馴染んだファンにはとても受け入れられるようなものではなく、かといって古参を捨てて新規を取得に行くにしてもターゲット層がどこなのかはっきりしない。過去シリーズとの比較を抜きにしても好みが分かれそうなデザインをしている。 担当したデザイナーはどちらかと言うとイラストアート方面で活躍しており、当時においてはアニメ・ゲームなどサブカル系統の仕事とは全く無縁の人物。結果前作までのデザインを無視し個人のタッチを出しすぎている。人選からしておかしいと言わざるを得ない。 発売当時、雑誌等で「どこか懐かしさを感じるデザイン」と評された。が、あんまり懐かしさは感じられない。 しいて言うならデザインがブリキでできたロボットのような感じのことを指しているのだろうか(*3)。 特に人物に関してはオリジナルの原型が皆無なほど改変されており、おそらく本作のキャラを見て、初見でこれが『メダロット』とわかった人はまずいなかったと思われる。 それでありながら、『1』とほぼ同様のストーリーが展開されるのだから、違和感は拭えない。 本作のライバルキャラや第2のヒロイン候補などは『2』に近いデザインをしていたりする。 そのあまりに変わり果てた姿にファンから「俺たちのメダロットを返せ!!」と大バッシングされた。 当然ながらファンからは完全に黒歴史扱い。珍型メダロット、辛型メダロット、ダメイク、海賊版メダロットと罵られる始末。 結論としては、本作の失敗の大部分が、多くのメダロットファンが求めていた方向性とは全く異なる分野のデザイナーの起用をしたという致命的なミスに起因していると言って間違いないだろう。 また、グラフィック・デザイン面の刷新という大きな変革を、シリーズの存亡がかかっているという微妙な時期に、更に人気の高かった初代作品のリメイクという位置づけの作品で行ってしまったことも不味い点であった。 ゲーム内容の問題点 『1』と比較したイベント進行・シナリオ面 説明書にある簡単なストーリー解説からして、『1』の主人公の名前を本作のものに差し替えただけな手抜き流用。 大まかなストーリー・キャラクターの立ち位置は変わらないが、一部キャラクターの性格や台詞自体は変更されている。 リメイク作品であるためストーリーの流れが同じなのはともかく、『1』に存在したプレイヤーから見てやや不親切なイベント進行もそのまま。イベント内容の変更によってGB版から難易度が上がった部分も。 一例として、序盤で登場する幾つかの宝箱が削除されている、2体目のメダロット(ティンペット)がこの時点で運用するには難しい女型に変更など。 すぐに使うということはやや難しいという程度。エンカウントする相手は女性メダロットを使うメダロッターも少なくはないため、困難でもない。漁師からもらえるパーツも女型のパーツであったり、山村に売っているパーツも女型のため、思われているほど難しいわけではない。 3体目以降のメダロット(ティンペット)の入手が遅い、イベントのフラグが分かり難いといった特徴は『1』と変わっていない。 本作の追加・変更点に関して 数少ない追加要素であるミニゲームの内容が、まったくメダロットと関係ない上にやたらと難易度が高い。 このミニゲームの1つをクリアすると、「ミニハンドル」と呼ばれる、マップでの移動速度を上げるアイテムを入手出来る。 本作をクリアする上で絶対必要というアイテムではないが、ゲームを快適に進めるためには是非とも入手しておきたいものではある。 しかし本作ではそれがミニゲームを高得点クリアしないと入手できない。難度の高さもあってプレイヤーを非常にイラつかせる。『1』を始め歴代シリーズではシナリオ進行で普通に入手できるため、追加要素だがむしろ改悪となっている。 リメイク元の『1』ではミニハンドル利用時でも通常エンカウントが発生する。本作は『2』以降の「ミニハンドル利用時はエンカウントしない」仕様になっているため、普通に渡せば改善点になっていたのに、なぜこのような手間のかかる入手方法にしたのか疑問が残る。 本作ではダッシュ機能があるため移動速度の点に限っては、ミニハンドルが無くても困るほどではない。 ランダムでアイテム入手だった福引が、なぜか野球のバッティングミニゲームに変更。 こちらも評判は良くない。このミニゲームで満点を取るとメダルを入手できるので、コンプリートには避けて通れない。 ただし、『1』では入手が大変だった「トータス」「クラゲ」「ヘ・ビー」「クイーン」といった攻撃系メダルが、他カートリッジとの通信対戦無しで手に入るという点では容易となっている。これも普通に入手できるようにすれば改善点だっただろうに…。 パーツやメダルに関して 機体・メダルデータは『弐CORE』のものを一部変更・微調整・機体数削減したうえで流用。 削られた機体の多くは高性能人気機種であるため、突出した機体がいなくなってかえってゲームバランスが良くなった一面もある。 しかし「同系統だが機体性能がまったく異なる機体」の後期型(『弐CORE』に登場)に初期型(『弐CORE』未登場)の行動だけを上書きしたり、他の機体の行動配分の都合でステータスを変更せざるを得なくなったものなど、パーツ能力の配分が不自然な機体が一部存在する(*4)。 それに加え、『弐CORE』で強行動だったデストロイ、トラップに関しては性能、仕様がほぼ据え置きで続投している。 また、『弐CORE』と比較した場合、登場機体数減少によりNPCの使用メダロットのバリエーションも乏しくなってしまっている。 登場メダロット数は全60体240パーツ、メダル数30と『1』と変わらない。だがリメイク作品とはいえ、過去作と比較するとボリュームが少ないことは否めない。 本作のラスボスのパーツが1周だけでは揃わない(過去の多くの作品では揃えられるようになっている)。 ただし、一周プレイでの戦闘回数が限られ機体一式揃わない事例は、『1』を含む過去作、そして最新作でも散見される。 因みに『1』のラスボスのパーツは、ラスボスに会う前にお店で販売されている。 本作のラスボスも何故か脚部パーツだけはお店で販売されている(*5)。 その他の不満点 音楽は今までのシリーズ同様上田絹代(山下絹代)氏が担当しているが、上記のような内容に合わせてか過去シリーズと比べてもかなり雰囲気が異なっており全体的な評価は低い(OP曲など、一部評価されている楽曲もある)。 登場キャラ名に関しては過去シリーズのような縛りもなく、機体・パーツ名もスペイン語やフランス語などを元にした単語が多いところから、大なり小なりプレイヤーに違和感を与えている。 新たに追加された「せつめい」機能があまり生かされていない。 特定のキャラクターと会話することで、ゲームプレイにおける有益な情報を入手してメニュー画面から確認できる機能だが…。 数が少なく全部で12項目しか存在しない。おまけに一部項目は入手タイミングが限られているものがあるため、逃すと空欄ができてしまう。 解説する内容自体はどれも初歩的なものであるが悪くはない。 ただ、説明書に書いてあるようなレベルのものを載せていたり、テストモード(*6)の開き方を掲載するなど、項目の選び方には疑問が残る。 リメイク作品ではあるがこれといって真新しい要素も目立った追加要素もなく、シナリオ、システム面ともに過去作の流用であるため、シリーズ再始動を謳う一作としてはどうしても志の低さと手抜き感を感じてしまう。その為キャラデザを含むゲームの方向性自体に疑問、不満を持つ声もある。 後述する評価点で述べてる『弐CORE』のシステム面は出来こそ良いが、そもそも『弐CORE』自体が『メダロット2』のリメイク作であり、過去作を二重に流用していることになる。この点も不満点として挙げられることがある。 評価点 システム全般は『弐CORE』ほぼそのままであるため、目立ったバグや問題が少なく、ゲームとしての『メダロット』としてはきちんと成立している。 グラフィックレベル自体は『弐CORE』準拠なだけあってかなり高く、戦闘アニメーションは歴代の中でもかなり動く方。 キャラクターデザイナーがそのまま背景等のグラフィックに関わっているため、単体の世界観として見るときちんと統一されている。 上記にあるように、パーツ能力の調整と登場メダロットの大幅な削減により、戦闘面でのバランスは良好とされている。 ただ、上記の通り同系統の性能が大きく異なりちぐはぐな性能になったパーツ等もある為、「結果論」、「副次的な物」と一概に評価するべきポイントではないのでは、という意見もある。 女型メダロットが他のシリーズ作品に比べ強く、戦力として利用できる。 パーツ性能の変更は「性別」にまでも行われ、いくつかの男型機体が女型機体として生まれ変わった為。 これにより下手な男型よりも女型の方が高火力という逆転現象がみられる。 男型39体に対し女型21体と男女比が極端に離れていない(*7)。 『1』における女型メダロットは所謂「レアアイテム」扱いで実戦での運用にはほとんど向いていなかったことを考えれば、システム・パーツ能力の変更によって性別差の格差は大きく縮まったといえる。 全体的な難易度はシリーズの中でもわりと高めなので、古参プレイヤーの中にはこの点を「やりごたえがある」とする意見もある。 本作のメダロットデザインをある程度評価するプレイヤーも少なからずいた。 総評 ファンを激怒させた、キャラクターデザインの改悪。不評の主因はこの一点に尽きる。極端な話「キャラデザが全てをダメにした」とも言える作品でもある。 ただしデザイナーの責任ではなく、既存シリーズとあまりにも方向性の違うデザイナーを起用した制作陣側のミスと言えるだろう。 本作の少し前に出た外伝作品『メダロットnavi』も既存シリーズとは異なるキャラデザインであったが、こちらはファンに概ね受け入れられている。 キャラデザインを脇において『弐CORE』の流用部分に注目しても、機体数の削減等ボリュームが削られた印象が強い。『1』のリメイクという観点からは改善された部分があるとはいえ、殆どが『弐CORE』由来のものであるため結果的に本作独自の改善といえる点があまりないことに加え、過去作のストーリーの枠組みを流用しながら新規キャラに差し替えるなどの疑問符の付く点もあるなどの要因もあって、リメイク作品としても中途半端な出来となっている。 ただし、既存シリーズを考えず作品単体としてみた場合、完成度の高い「弐core」のシステムを流用していることもあり内容自体はそれほど酷くもない。もしもファンが望んでいたような今まで通りのキャラデザであれば、ここまで酷評されることはなかっただろう。 たかが絵、されど絵。シリーズを重ねていればいるほど、グラフィックひとつだけとってもサジ加減次第でこうも大きな問題と化してしまうと言うことを改めて浮き彫りにしたと言えよう。 余談 どういうわけか、本作のスタッフロールを見ると殆どが前作まで多かった本名ではなくペンネーム。 『BRAVE』までのメダロットシリーズの開発はナツメが行っていたが、本作は過去にメダロットシリーズの発売を担当したイマジニア、その子会社ロケットカンパニーが販売している(*8)。 またスタッフ名の殆どが『ディグダグ Digging Strike』と被っており、ペンネームから推測できるスタッフを辿ると現在はこのディグダグを開発した『バレット』という元ナツメスタッフが起こしたゲームメーカーのスタッフであるとわかる。上記のペンネーム表記の多さもこの辺りが影響していた可能性も考えられている。 『DS』が発売するまで、人気の高さからメダロットシリーズは中古市場に出回っておらず、価格も一定値以上を維持していたため、多くの作品の入手が困難だったが、本作と『メダロットR』と『メダロット カードロボトル』だけはどこに行っても安価で売られていた。 が、シリーズが再始動した今現在、『DS』をはじめ下手すれば本作よりも安価で手に入る作品が登場してしまっている。 本作発表後の公式のプレスリリースはこちら。 「シリーズの新しい形のご提案」のはずなのに、システムの流用と従来のシリーズを否定するかのようなデザイン変更になってしまった 「多くの皆様にご支持いただければ、近い将来、本格的に新シリーズの展開ができるものと期待しております。」…とのことだったが、結果的に本作で大きく信用を失い、5年に渡ってシリーズの展開を止めるという皮肉な結末になってしまった。 本作の発売から5年後、ロケットカンパニーは『メダロットDS』を発売した。 こちらはキャラクターデザインに旧作品と同じほるまりん氏を採用し、ファンを喜ばせた。 ストーリー面の粗さや対戦バランスの問題等こそあるものの、グラフィックの向上やシステムの変更など評価点もあり、本作のような扱いは受けていない。 以後メダロットシリーズは『7』『DUAL』『8』とシリーズを重ね、過去作ほどの勢いこそは取り戻せていないが一定の評価を得るに至っている。 どういう理由があったの不明だが一時期、ロケットカンパニー公式サイトから本作の個別サイトのリンクが外されていたことがあり、ファンの間では「公式で黒歴史化した」と言われていたことがあった。しかしその後リンクは復帰している。ちなみにその個別サイトは現在も存在する。 シリーズ20周年に合わせリニューアルされた「メダロット ポータルサイト」では本作もメダロットの歴史における一作品として紹介されている。 …と、シリーズの中で常に奇異な目で見られることが多い本作だが、『DS』の発売以降意外なところで顔出ししていたりする。 『メダロット7』の宣伝の一環として人気メダロット・キャラクター総選挙が行われた際、ランキングに入っていないのにほるまりん氏がちゃっかり本作のカブト型メダロット「ビート」を描いていた。 これにはメダロット社公式twitterですら「 …真型…だと…! 」と動揺させた。 その後ほるまりん自らそのビートのガレージキットを自作してワンフェスで販売する。まさかの原作者による立体化である。 2014年に発売された『メダロット8』の公式コミカライズ予告編において、ファンサービスとして歴代メダロットシリーズの主人公達が登場。 そこもなぜか本作の主人公「ガンマ」が顔出し。漫画を手掛けているのはもちろんほるまりん氏。 公式イベント「メダロット ファンミーティング 2014」にて、旧作からのスタッフであり現メダロットシリーズプロデューサー齊藤氏とほるまりん氏の対談が行われた。 ネタなのか真意は兎も角「デザイン的な意味合いではわりと真型が好き(意訳)」とまさかの発言。 会場ではメダロッター達の驚きの声だけでなく、なぜか拍手も巻き起こり、これには齊藤プロデューサーも「(次回作やDLCとしての再登場に関して)ホンマに欲しいかぁ?」と苦笑い。 2015年に発売された『メダロット9』ではメインキャラの1人「マイン」がビートを模したヘルメットをかぶっていた事で話題となった(*9)。 さらに2016年にはDLC機体として本作の主役メダロット「ビート」と「セルヴォ」の2体が配信されている。 『DS』発売まで実質シリーズ最終作とされていた本作は、前述した不満点から「原作レイプでシリーズを終了させた作品」として多くのファンを本作のアンチにさせ、かなり過激に叩かれることが多かった。 しかし、『DS』以降のシリーズが再始動した近年では、結果として5年に及ぶシリーズ休眠の要因となったのは事実とはいえ、本作をそこまで過剰に批判する動きを疑問視する声もある。 当時コミックボンボンでも漫画「メダロットG」が完結し『BRAVE』の特集を細々と行ったのみ、ナツメのメダロット公式ホームページも閉鎖され、メダロットのブーム自体が発売前に既に一時終焉を迎えていたとえる状況であった。本作の失敗が結果としてシリーズ停滞にトドメを刺した形となったが、遅かれ早かれ結果は同じであったと思われる。 キャラデザ抜きのゲーム内容で言っても凡作の域を出ないとする評価も多く、どちらにせよシリーズ再始動を担うほどの作品ではなかったとする意見。 メダロットのリメイク作品は、第二作目が出る前に登場した『PE』、国内で人気が下火となり展開が縮小していた時期に海外でのアニメ放送に合わせる商材として登場した『弐CORE』、そして本作と、その悉くがシリーズが軌道に乗ってない時期に発売されており、本作も出すタイミングがおかしかったとする意見。 等、ある程度当時の状況を考慮した見方をされることも多くなった。 相変わらずデザインや経緯に関して拒絶・憤怒するファンも多いが、それでも以前よりはある程度再評価も進み、上記のような公式やほるま氏を通した露出があったりと、長い時間が経過したことで良くも悪くもシリーズの一作品として落ち着いた感もある。 本作が発売される前までは、直前の最新作がファンの間でも評判が良くない『BRAVE』、アニメ放映やコミックボンボンでのメディア展開も終わっており、メダロット自体の人気も下火になりつつあった時期であった。 その後コミックボンボンは休刊、本作もファンに受け入れられることなく、2010年に『メダロットDS』が発売されるまで事実上のシリーズ終了的な扱いとなってしまう。続編展開としては非常に不本意な終わり方をしていたため、復活を願う声は絶えなかった。 様々な評価を考慮してか、2020年11月12日にNintendo Switchで発売された『メダロット クラシックス プラス』には、本作はGBA作品の中で唯一収録されていない。