約 3,418,302 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/37.html
ほるまりん メダロットに関わる人・会社 概要 活動メダロットシリーズでの参加作品・活動 メダロット以外の参加作品・活動 趣味 概要 『メダロット』の原作者。群馬県出身の漫画家。 http //ken-min.com/index.php?md=club&aid=KY00000548 http //ffj.jp/ken/gun/2059.htm ▲ページ上部へ▲ 活動 メダロットシリーズでの参加作品・活動 メダロットシリーズにおいて世界観設定、キャラクター及びメダロットデザインを担当。 「コミックボンボン」本誌でメダロットGまでのメダロットシリーズの漫画を連載、 「デンゲキニンテンドーDS」でも『メダロットDS』の漫画の連載を行なった。 その経緯は魂ウェブ上でのインタビューや社長ブログ (リンク切れ)を合わせて見てもらいたい。 メダロットシリーズの漫画作品最新作は、週刊メダロット通信に掲載されているメダロットTEPIDである。 ゲームシリーズにおいては真型メダロットを除き、メダロット第1作からメダロットSまで、ほとんどの作品に参加している。 メダロットDS以前には幻の『メダロット6』という企画を考案されたこともある。 社長ブログの2013年2月12日の記事でその話を見ることが出来る。 「人型ロボットは社会の役に立たない」という考え方を基本としている。 それゆえ玩具として特徴的なデザインをされたメダロット達は、工業製品として変化する姿を我々にみせてくれる。 しかしながら、メダロットDS以降のほるま先生のデザインは、藤岡建機先生やtyuga氏の様なストレートなデザインと比較するとかなり個性的なものが多く、好みを選ぶ部分もある。 メダロットDSより、ニモウサクタイヒの代行としてメダロット社の社長も務めている。そういう設定。 そのため、ゲーム版『メダロットDS』にも「しゃちょう」として登場する。 職務の間に近況を書いているブログはこちら(現在リンク切れ)。 ブログ内で「『メダロットDS』がそのうち出る」という発言の際、 テイストが似ている某ゲームの名前を冗談で書こうとするなど、けっこうおちゃめ。 それでいて非常にシニカルな発言もあり、相変わらずのほるま節でファンを安心させた(?)。 自身のtwitterでは、仕事の様子や自身の創作に対する理念なども語られる。 だが基本は今まで通りのノリである。 興味のある方はフォローしてみてはどうだろうか。 ちなみにお嫁さん募集中だったが2016年5月22日に入籍したことを発表した。 ▲ページ上部へ▲ メダロット以外の参加作品・活動 メダロット連載以前にコミックボンボン増刊号にて『ナポレオン』(メダロットの漫画にも登場する「あの犬」が主人公の漫画)などの漫画を掲載、 「スター・ウォーズ×マンガ【黒】」や「スーパーロボット大戦Scramble Commander アンソロジー戦線」などで作品を描く。 2017年より、漫画配信ウェブサイトCOMIC MeDuで自身の爬虫類マニアぶりを生かした漫画、エサのエサやった?を掲載。 また、図鑑の挿絵も手掛けている。 例えば、「クレヨンしんちゃんのなんでも百科シリーズ」の『クレヨンしんちゃんのまんが恐竜おもしろブック』で二十枚ほど恐竜のイラストを描いており、公式サイトのサンプルで一枚見ることが出来る。 『メダロット』の連載が終了してからは、専門学校の教師をしていた。 今は学校の非常勤講師もしているという。 アミューズメントメディア総合学院の講師紹介ページ アミューズメントメディア総合学院とpixivによる、『イラスト・マンガ 夢実現コンテスト Vol.2』の審査員も務めていた。 http //www.amgakuin.co.jp/contents/special/amgpixiv-contest2/ また、D-Artsのインタビュー内で「有限会社アトリエほるまりん」を設立していることが判明。 https //sp.tamashii.jp/t_kokkaku/39/ 趣味 漫画版メダロットの内容やあとがき、コラム、社長ブログの内容などを読む限り、 昆虫や爬虫類・両生類などの生物を好んでいる(マニア?)ようである。 デザインなどにもその生物を基にした考え方は見て取れる。 また、モデラーでもあり、『メダロット2』単行本ではヒカル人形のガレージキット写真を掲載してたり、 ほるまの世界征服日記では、へろへろくんフィギュアの製作者であることが掲載されている。 国内最大のガレージキット即売会、ワンダーフェスティバルにも、オリジナルフィギュアのガレージキットを持って出店した様子。 加えて、マーサイモランやあのヒカル君人形も自らの手でガレージキット化していた。 『真型メダロット』のビートも立体化している。 この辺の趣味は、漫画版での自切の様に『メダロット』の設定・世界観・モチーフ・デザイン等にも反映されているのは明白だろう。 ▲ページ上部へ▲ メダロットに関わる人・会社
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1688.html
ライブラリー 登場作品:PE Rパーコレ 4 5 BRAVE DS ライブラリー 概要メダロット パーフェクトエディション『パーツ』 メダロットR パーツコレクション『メダロット図鑑』 メダロット4 『ライブラリー』 メダロット5 『ライブラリー』 メダロットBRAVE 『ライブラリー』 メダロットDS 『アルバム』 メダロットクラシックス、メダロットクラシックスプラス 概要 それまでに集めたパーツを元に、メダロットの収集状況を確認、 メダロットのデータ・グラフィックを鑑賞できるシステム。 作品によって呼称が異なるが、ここでは『ライブラリー』として扱う。 メダロット パーフェクトエディション『パーツ』 ケイタイメニューから選択するパーツ画面。 PEでは他作品と異なり、後のライブラリーに近いシステムである。 パーツを1つでも持っていると型式番号が表示され、現時点で持っていないパーツは黒く隠されて表示される。 パーツを一式揃えるとコンプリートと表示される。データ確認も勿論可。 この手のパーツ収集状況閲覧システムの初出は今作が最初となる。 メダロットR パーツコレクション『メダロット図鑑』 システムメニューから選択。 カテゴリは「1シリーズ」「2シリーズ」「Rシリーズ」に分かれており、 パーツを1つでも持っていると機体名称が解放され、 現時点で持っていないパーツは黒く隠されて表示される。 一式純正体を揃えることで、モチーフと簡略な解説を読むことが可能になる。 ちなみに3Dのメダロットは勝手に回転する。 メダロット4 『ライブラリー』 メダロッチメニューから選択。 1つでも入手で名称解放、持っていない部分は黒塗りという仕様はそのまま。 1つパーツを持っているだけでも、そのメダロットのモチーフと愉快な一文コメントを確認可能に。 また、この項目から各種パーツデータ、メダチェンジ後の性能を確認することが可能。 メダロット5 『ライブラリー』 メダロッチメニューから選択。 1つでも入手で名称解放、持っていない部分は黒塗りという仕様はそのまま。 こちらは1つパーツを持っているだけで、そのメダロットのモチーフと 純正での、パーツ特性のタイプ・傾向の偏り・能力の高さを単語と数字とアルファベットで表示してくれる。 (例)クロトジル「こうげき-4Bタイプ」 0~4で表示される偏りの値が大きいほど専門的、S~Eであらわされるランクで一応、大体の強さを表している。 同じく、この項目から各種パーツデータを確認することが可能。 メダロットBRAVE 『ライブラリー』 1つでも入手で名称解放、持っていない部分は黒塗りという仕様はそのまま。 また、愉快な解説文、もしくはその機体からのコメントを閲覧可能に。 純正一式揃えるとそのメダロットが個別のポーズをとり表示される。 BRAVEにかぎりカメラ視点を上下左右自在に移動させることが可能。 この項目から個別にパーツデータは確認できない。 メダロットDS 『アルバム』 シナリオが進行するとメダロッチメニューにアプリが追加、 同時にメダロット博士から「アルバムアプリ」入手し閲覧可能。 1つでも入手で名称解放、持っていない部分は黒塗りという仕様は同じ。 「メダロットの解説文、装甲・スキル・わざが掲載された簡易パーツデータ」、 「そのメダロットの3Dモデル、そのメダロットの2Dイラスト」の表示切り替えが可能。 ただし、そのメダロットの2Dイラストに関しては純正で揃えることで、初めて解放される。 3DモデリングはLRボタンで水平方向に回転させることが可能。 このアプリから個別に詳細なパーツデータは確認できない。 メダロットクラシックス、メダロットクラシックスプラス 「メダアルバム」と呼称。 各ゲーム本編でのメダロットのパーツ入手状況に応じて、メダロット名とパーツ名が解放される。 また、メダロットクラシックスプラスのみの仕様だと思われるが、ステータスはパーツ未入手でも閲覧可能である。 メダロットクラシックスプラスでは、新たにメダロット毎の解説文も記載される様になった。 解説文はメダロット7以降の作品に引き続き登場しているメダロットや、再登場したメダロットはメダロット7以降のものを使用している。 ただし、文の一部は当時のゲームシステムと行動に合わせたものに変更されている。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1805.html
せんぼうきょう 登場作品 1 2 R 3 4 弐CORE 真型 せんぼうきょう 全体概要 使用方法メダロット3、メダロット4、メダロット弐core、真型メダロット メダロット、メダロット2、メダロットR せんぼうきょう用メダロット一覧 メダロットDS以降の作品でのせんぼうきょうメダロットDS メダロットS 関連項目 全体概要 ゲーム版メダロットシリーズにて登場する移動アイテム。 水辺で使用すると、水中を進む事が出来る。 メダロットDS以前の作品のうちメダロット、メダロット2、メダロットR、メダロット3、メダロット4、メダロット弐CORE、真型メダロットに登場する。 使用方法 メダロット3、メダロット4、メダロット弐core、真型メダロット メニュー画面の「のりもの」項目から選択して使用。 メダロット、メダロット2、メダロットR メニュー画面の「アイテム」項目から選択して使用。 せんぼうきょう用メダロット一覧 メダロット2、メダロットR、メダロット弐CORE クリアダイビング メダロット3、メダロット4 オートクルーズ メダロット、真型メダロット 特定のメダロットを純正で組まなくてもせんぼうきょうを使用出来る。 メダロットDS以降の作品でのせんぼうきょう メダロットDS以降の作品にはせんぼうきょうは登場しなくなった。 だが、それと同じ役割を果たすものが登場したり、シナリオ中での言及がなされたりしている。 メダロットDS メダロッチのアプリ、「シップ」が登場した。 小さなボートをメダロットがけん引しているような見た目。 ドット絵ではピュアマーメイドが運んでいるように見える。 メダロットS 潜望鏡と漢字表記されている。 ゲームシステム上そのものは登場出来ないが、追体験ストーリー「新装版メダロット2」シナリオ中で初めて言及された。 元作品であるメダロット2ゲーム中同様にイッキにメダロット博士が渡しており、メタビーが使用している。 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」にても存在が言及されており、コウボウ学園海洋研究部が使用していた。 関連項目 のりもの一覧 ミニハンドル 街中をぶっちぎる車輪 かぜのつばさ 街から街へ移動する翼 せんぼうきょう 水と海を渡る船 ぎんのロケット 古代へと飛ぶロケット
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/171.html
ヘルフェニックス メダロット一覧 ⇒ は行 - 1・PE - 2 - R - カード - G - 弐CORE - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 フェニックス型メダロット(PHX) 登場作品:1 PE 2 R カード OCG G 弐CORE BRAVE DS 7 8 9 機体説明メダロットDS 関連機体 機体性能メダロット メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル メダロットG メダロット弐CORE メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体説明 不死鳥を模った灼熱のメダロット。 勿論ファイヤー・ファイア攻撃で相手を燃やし尽くす。 アニメ版メダロット第1話でロッカーズが使用していた機体。 「ヘルフェニックス!地獄の炎攻撃ぃ!」 ゲーム版メダロットではロボロボ団リーダータイフーンなどが使用する機体として登場。 やたら高い成功値と相性一致、推進をいかしたがむしゃらの破壊力で序盤最後の壁として立ち塞がる。 しかし味方として使う場合、頭は回数こそ多いものの装甲が低い上に右腕とほぼ性能が変わらないなどティーピーと比べると微妙。 飛行系共通の弱点として格闘が0なのだが、この機体の場合成功が高い フェニックスメダルの相性値が高いためそこまで問題にはならない。 対空や格闘・装甲の低さが気になるならナイトアーマーの脚部などと組み合わせよう。 本来は一式5900円もする高級機体だが、 神社での町内ロボトル大会時にヒヨコ売りから500円で一式入手可能(PEでは入手できるパーツはランダム)。 メダロット一式の値段としては破格なのでぜひ入手しておきたい。 メダロットGではカブトバージョンでのみ登場。 まっすぐ放射されるファイヤー攻撃は意外と使いやすい。 相手にかすらせるようにジャンプしながら撃ち、継続ダメージを狙おう。 3以降めっきり姿を見せなくなった…と思いきや、G→弐CORE→BRAVE→DSと連続出演。 やっぱりアニメ第一話効果? ▲ページ上部へ▲ メダロットDS 攻撃とスピードを両立させた非常に攻撃的な機体。 脚部の回避性能は全パーツ内でトップ、また移動や格闘も高くさらに攻撃力を上げる。 だが装甲と防御性能が低く、非常に脆い。 わざ名が「ファイア」になっているが内容はファイヤーと同じ。 もしかして今まで右腕が『ファイアガン』だったことから、 新規ユーザーからツッコまれるのを防ぐためファイヤーという名称から変更したのだろうか? しかしメダアルバム内の説明はファイヤーである。誤植か? ▲ページ上部へ▲ 関連機体 PHX(フェニックス)型メダロット一覧 ヘルフェニックス 地獄の不死鳥 デスフェニックス 死の不死鳥 アルカオプティ 真型の不死鳥 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット 「ヘルフェニックス」(男) 頭部 ブラストガン PHX-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 30 35 10 10 継続 なぐる ファイヤー 右腕 ファイアガン PHX-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 30 10 4 8 継続 なぐる ファイヤー 左腕 フレイムガン PHX-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 30 10◎ 6 12 継続 がむしゃら ファイヤー 脚部 レッドテイル PHX-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 40 55 50 0 10 30 継続 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット2・メダロットR 「ヘルフェニックス」(男) 頭部 ブラストガン PHX-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 30 35 10 10 継続 なぐる ファイヤー 右腕 ファイアガン PHX-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 30 10 4 8 継続 なぐる ファイヤー 左腕 フレイムガン PHX-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 30 10◎ 6 12 継続 がむしゃら ファイヤー 脚部 レッドテイル PHX-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 40 55 50 0 10 30 0 継続 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット カードロボトル 「ヘルフェニックス」 頭部 ブラストガン 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 4 4 継続 200 なぐる エフェクト継続 効果 最初にこのパーツの攻撃を受けたパーツは、フィールド上にエフェクトカードが 存在する限り、エンドフェイズで毎回2ダメージを受ける。 右腕 ファイアガン 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 2 2 継続 200 なぐる エフェクト継続 効果 最初にこのパーツの攻撃を受けたパーツは、フィールド上にエフェクトカードが 存在する限り、エンドフェイズで毎回2ダメージを受ける。 左腕 フレイムガン 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 3 3 継続 200 がむしゃら エフェクト継続 効果 最初にこのパーツの攻撃を受けたパーツは、フィールド上にエフェクトカードが 存在する限り、エンドフェイズで毎回2ダメージを受ける。 脚部 レッドテイル 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 4 39 継続 500 飛行 継続威力+1 効果 レッドテイルを付けているメダロットのその他のパーツが、 「継続」属性ならば、そのパーツの威力が+1される。 ▲ページ上部へ▲ メダロットG 「ヘルフェニックス」(男) 頭部 ブラストガン ARM PWR DEF NUM SPD 対象 特性 アクション 30 28 3 3 A 敵複数 格闘 ファイヤー 右腕 ファイアガン ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 30 11 3 A 敵複数 格闘 ファイヤー 左腕 フレイムガン ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 30 17 4 C 敵複数 格闘 ファイヤー 脚部 レッドテイル ARM DEF SPD SHT GRP EFT DEF タイプ 25 3 B D B E C 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「ヘルフェニックス」(男) 頭部 ブラストガン PHX-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 35 21 20 6 継続 なぐる ファイヤー 右腕 ファイアガン PHX-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 28 10 8 14 継続 なぐる ファイヤー 左腕 フレイムガン PHX-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 14 15◎ 10 18 継続 がむしゃら ファイヤー 脚部 レッドテイル PHX-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 30 77 38 43 17 17 継続 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロットBRAVE 「ヘルフェニックス」(男) ライブラリー くらえ しんくのほのお攻撃!オレさまの ビートをかんじればさめた ハートも あつくもえるぜぇ! 頭部 ブラストガン PHX-01 装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 65 23 7 39 80 ☆ × なぐる ファイヤー 右腕 ファイアガン PHX-02 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 45 9 19 58 ☆ × なぐる ファイヤー 左腕 フレイムガン PHX-03 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 45 11 29 58 ☆ × なぐる ファイヤー 脚部 レッドテイル PHX-04 装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ 35 5 5 9 93 96 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS 「ヘルフェニックス」(男) アルバム ぜんしんをほのおけいのパーツでかためたフェニックスがモデルのメダロット。りょううでからはなたれるファイヤーはあいてをやきつくすまできえることはない。 頭部 ブラストガン PHX00-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 95 24 50 37 19 6 なぐる ファイア 右腕 ファイアガン PHX00-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 145 27 32 20 14 なぐる ファイア 左腕 フレイムガン PHX00-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 95 24 50◎ 37 19 がむしゃら ファイア 脚部 レッドテイル PHX00-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 90 28 32 15 30 5 ひこう ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:ヘルフェニックス (パーツ性別:男) アルバム 紅蓮の炎のパーツをまとったフェニックス型メダロット。全身から噴き上がるファイアは相手を焼き尽くすまで消えることはない。 頭部:ブラストガン (PHX00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 150 38 50 38 5 4 なぐる ファイア 右腕:ファイアガン (PHX00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 105 21 37 45 16 なぐる ファイア 左腕:フレイムガン (CRW00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 105 15 45◎ 35 18 がむしゃら ファイア 脚部:レッドテイル (PHX00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 135 31 55 0 34 14 飛行 2 2 4 3 1 3 1 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:ヘルフェニックス (パーツ性別:男) アルバム:No.152 型番:PHX00 紅蓮の炎のパーツをまとったフェニックス型メダロット。全身から噴き上がるファイアは相手を焼き尽くすまで消えることはない。 頭部:ブラストガン 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 120 38 50 41 5 4 不可 かくとう / なし ファイア 右腕:ファイアガン 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 21 37 45 16 防御可能 かくとう / なし ファイア 左腕:フレイムガン 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 15 41 33 20 防御可能 かくとう / がむしゃら ファイア 脚部:レッドテイル 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 125 51(54) 33(31) 20 飛行 回避可能 オートリペア 3 3 4 3 2 4 3 2 4 ※()内はver1.1の値です。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ヘルフェニックス (パーツ性別:男) アルバム:No.216 型番:PHX00 紅蓮の炎のパーツをまとったフェニックス型メダロット。全身から噴き上がるファイアは相手を焼き尽くすまで消えることはない。 頭部:ブラストガン 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 140 29 45 28 16 4 不可 かくとう / - ファイア - 右腕:ファイアガン 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 23 37 31 16 防御可能 かくとう / - ファイア - 左腕:フレイムガン 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 13 42 27 14 防御可能 かくとう / がむしゃら ファイア - 脚部:レッドテイル 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 135 63 37 30 飛行 回避可能 オートリペア 3 3 4 3 2 4 3 2 4 0 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 1・PE - 2 - R - カード - G - 弐CORE - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2171.html
フレットビート メダロット一覧 ⇒ は行 - GM - S ガールズバンド・ギター型メダロット (GBG) 登場作品:GM S 全体概要 機体解説メダロット ガールズミッション メダロットS 関連機体 機体性能メダロット ガールズミッション 全体概要 メダロット ガールズミッション初出のメダロット。 火をイメージした赤いカラーを基調とした、ガールズバンドシリーズのギター担当。 型版GBGはGirlsBand・Guitarの略 メダロット ガールズミッション初出のガールズバンドシリーズのメカニカルデザインは全てほるまりん先生。 メダロットDS以降、特に見る者を選ぶ個性的なデザインが多くなったほるま先生は、「普通にかわいく」というデザイン発注時のオーダーに苦戦したと後年語っている。 ヒューマノイドタイプのロボットながら、脚部パーツがニーハイソックスを穿いた様なカラーリングーー絶対領域が付いているのも特徴である。 ▲ページ上部へ▲ 機体解説 メダロット ガールズミッション 初出となる本作では、DLC追加バディの火村まといのメダロットとして登場。 彼女はDLC追加ミッション登場するキャラで、ロボトルタワー 火の攻略によって本機も入手できる。 右腕パーツにビームソードを備え、左腕パーツにファイアを備えた格闘タイプである。 頭部パーツはヒットブーストである。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS 激闘!ロボトル産の☆1メダロットとして、登場し本機がバンドシリーズの先陣を飾った。 頭部は初出とのシステムの違いとの兼ね合いからファイトブーストに変更された以外は、GMと同様の性能。 後に他の3体が参戦した際に、本機も再録され、その際に脚部特性はジェネレーターに設定された。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 風林火山!バンド系メダロットシリーズ スラップビート 風のベース担当 ブラストビート 林のドラム担当 フレットビート 火のギター担当 メロディビート 山のキーボード担当 関連機体 ボリュームテン 元祖音楽系メダロット ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット ガールズミッション 名称:フレットビート (パーツ性別:女) アルバム アルバムデータ無しの為未掲載 頭部:チョーキング (GBG01) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 390 0 / 0 2 23.8s えんご ヒットブースト たんぱつ 右腕:ギターソード (GBG01) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 150 55 / 140 3 7.5s かくとう ビームソード チャージ 左腕:レフトアーム (GBG01) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 120 40 / 150 1 27.7s かくとう ファイア チャージ 脚部:オーバードライブ (GBG01) 装甲 充填 冷却 移動 ダッシュ 脚部タイプ 平地 砂地 水中 氷雪 145 5 3.5s 112 0.3s 二脚 ◎ ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - GM - S
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1370.html
速攻メダフォース戦術 速攻メダフォース戦術 概要 一例 背景 亜種メダロット5 メダロットDS メダロット7以降 概要 『メダロット3』『4』にて編み出されたロボトル戦術の通称。 「速攻MF」と略される。 その名のとおり「戦闘開始直後速攻でメダフォースを発動させ、敵に壊滅的なダメージを与える戦術」の事を指す。 発動させるメダフォースは全体停止、遠隔地雷の他、『3』では一斉射撃も使用された。 特に前者二種のMFは発動が勝敗を決する程の異常な効果で、それを相手の行動前に発動するのだから凶悪極まりない。 公式大会でも際立った成果を残し、昔のメダロットのずさんな戦闘バランスを物語る戦術として否定的に語られる事が多い。 具体的には、発動役はメダフォースを先行入力しておき、2、3番目に行動させる。 発動に必要なMF量は、ターゲットが発動役になるよう調整した補助役のフォースアップで補う。 行動速度を上げる常時チャージは必須で、全機体に必ず装備される。 とどめ、非常用に使う攻撃パーツには、圧倒的な破壊力を持つサムライブラスト、回数に優れるデスブレイク等が選ばれた。 脚部パーツは主に推進の高いものが中心である。 その他のパーツは、敵の全体停止対策として症状クリア、遠隔地雷対策としてフォース制御辺りが有力。 これは勿論、自分が速攻MFでない場合にも言える。 ちなみに、全体停止はノースとBクワガタ、遠隔地雷3はジャック(『3』では熟練度不足)とジュエル(『4』のみ)が使用可能。 ぜんたいていし 70 なぐる20 敵メダロット全てに「停止」症状を付加する。 えんかくじらい3 120 とくしゅ70 使用したメダロットと同じラインにいる敵メダロット1機を「9割」の確率で破壊。失敗すると自滅 一例 以下は当時、某個人サイトの掲示板に「公式大会優勝者の編成」として公開されたと思われる文章である。 『メダロット4』時代のチーム編成で、速攻メダフォース戦術を強く意識している。 対全体停止 リーダー メダル メロディ 頭部 フロードウェイ 右腕 トビデル 左腕 コゲテル 脚部 アンビリカル 2体目 メダル ミラージュ 頭部 サムライブラスト 右腕 トビデル 左腕 テンブロー 脚部 アンビリカル 3体目 メダル Bクワガタ(狙い撃ちメダリア60装備) 頭部 デスブレイク 右腕 トビデル 左腕 テンブロー 脚部 アンビリカル 戦法的には先に相手に全体停止をかけさせて無効。 その後、オールデストロイとかそんな感じ。 対遠隔地雷 リーダー メダル メロディ 頭部 フロードウェイ 右腕 トビデル 左腕 ファットセーブ 脚部 デュアルウォーク 2体目 メダル ミラージュ 頭部 サムライブラスト 右腕 トビデル 左腕 ファットセーブ 脚部 デュアルウォーク 3体目 メダル Bクワガタ(なおすメダリア60装備) 頭部 フラクチャー 右腕 トビデル 左腕 ファットセーブ 脚部 デュアルウォーク 戦法はとにかく速攻で全体停止をかけるというもの。 相手がもし症状クリアパーツをつけていた場合はフラクチャーで制御してしまいましょう。 サムライブラストの使用回数は2回と少ないですが、ミラージュメダルは回数アップが使えるので、使用回数0になったら即使いましょう。 これを見る限り、相手も速攻メダフォース戦術を使うことが前提で、当時の大会ではそれ程使用者が多いことが分かる。 コゲテルの下位互換であるテンブローを使用しているのはあくまで代用であり、何か戦術的価値があるという訳ではない。 メダロットは相性に因るところが大きい。これ程の編成でも弱点があり、後出しジャンケンならば簡単に完封される。 (上は遠隔地雷に対し無力。下は攻撃パーツが光学属性のみで、フォース制御を使うにもかかわらずMFへの依存度が高い等) しかし速攻MF対策は避けて通れず、それを怠れば瞬殺される。結局、この戦術が強力だということに変わりはない。 背景 速攻MF成立の背景には、インフレの極みにあった高消費超性能MFと、その発動を容易にするフォースアップの存在が大きい。 しかしそれらは『2』の頃からあった。にもかかわらず、『3』から猛威を振るい出したのは何もデスレーザー弱体化の影響だけではない。 メダル性格の仕様変更と「MFが必要量なくとも選択はできる」というシステム変更の結果、より早いMFの発動が可能になったためだ。 そんな製作者が望んだ戦術とも受け取れる速攻MFであったが、『navi』以降はMFを取り巻く環境が一変した。 高消費超性能MFは片っ端から削除され、MF溜めをしなくても、ある程度のMFが溜まるように変更。 「パーツ主体の戦闘スタイルとMFの融和」ともいえるこの路線は、『5』のメダスキルにも継承された。 その後『弐CORE』で「メダフォース」という名称が帰ってきたが、フォースアップは遂に帰ってくることはなかった。 速攻メダフォース戦術は滅んだかのように思えた。しかし… 亜種 メダロット5 かつて、「速攻ヴォルカノン」という戦術が話題を集めたことがあった。 『5』に登場した戦術で、「ファストチャージ発動後メダスキル溜めを繰り返し、速攻でヴォルカノンを3発撃つ」というもの。 こちらは発動にやや時間が掛かるものの、戦闘の一連の流れが似ており、「『5』版の速攻MF」とも呼べるだろう。 これは当時、上記とは別の個人サイト上に記載されていた「大会優勝者の編成」とされるものである。 リーダー メダル (H)アリクイ 頭部 チョトッツー 右腕 イナホガン 左腕 ヒダリキバー 脚部 プラスタード 2、3体目 メダルは(C)カミキリ、(M)ドードー。機体はリーダーと同じ。 勿論、この戦術も強力ではあるが万能ではない。 一番致命的なのが、マイナス症状に対する抵抗力が全くない点。特にがむしゃら束縛や混乱はかなりの脅威となる。 『5』の症状クリアは紙装甲なので、付けたくとも付けられないというのが正直なところだろう。 また、この編成はヴォルカノンによる一人一殺を前提としているため、 万一ヴォルカノンに耐えられた場合には、メダルと全く合っていないイナホガンでの戦闘継続を余儀なくされる。 ヴォルカノン がむしゃら 敵に装甲に応じたダメージを与えるが、自分の装甲も半分になる。 メダロットDS メダリアMF-MAXを使用することで速攻MFと同様の戦術を行うことが可能。 こちらは主に「開幕メダフォース」と呼ばれる。 使用されるMFは、発動さえできれば1ターン目で2体を機能停止にできるノンイバーシブ、 速攻全体停止と同様の効果を得られるライトニング、”開幕”で敵1体を葬り去り相手に対策を許さないガンスリンガーが中心。 速攻MFと大きく異なる点は戦術を取る際のリスクである。 速攻MFの場合はフォースアップやフォース制御、常時チャージなど多数のパーツ枠を要求したのに対し、 MF-MAXが犠牲とするものは「搭載機の頭部回数」と「メダリア枠」のみである。 その為、開幕メダフォース戦術はあまりにも容易に既存の戦術と融合することができ、広範囲で圧倒的な力を発揮。 対戦バランスを完全にMF-MAXありきのものに塗り替える結果となった。 頼みの綱のフォース制御もDSには登場しない為、対処法も最終的にはMF-MAXを使用し、相手のMFに潰される前に潰すこと。 『DS』の対戦環境末期においてMF-MAXを放棄することは、勝利を放棄することと同義であった。 2011年11月を最後にメダジャーナルの更新は終了したが、MF-MAXを制限する対戦ルールは最後まで存在しなかった。 メダロット7以降 MF-MAXの後継といえるリーダー効果「CG-MAX(『8』では50%、『9』では20%)」や一回の行動でチャージゲージ(CG)を100%にする新わざフルチャージ、また『8』以降導入された脚部特性にもCG上昇をサポートするものがあり、対戦環境でも度々見受けられる。 しかし、それらには無視できないデメリットが多く存在するため、あくまで強力な戦術の一つに留まっている。 『メダロットS』においては、フルチャージの系列技が多数追加されている。 コレにより、全員フルチャージという編成も(ガチャの排出確率や課金額、イベントや激闘!ロボトルをこなしているかにもよるが)容易になった。 特に、一ヶ月のシーズン制となり月毎に報酬がもらえる様になったリアルタイム対戦、オンラインエキシビションにおいてはある戦術が見られる。 フルチャージ系技使用後、メダフォース一斉射撃およびカラタケワリで相手リーダーをほぼ速攻で機能停止させたり、ソニックショットおよび横一閃で相手チームのパーツを破壊したりして早く対戦を終わらせて、効率良くロボトルポイントを稼ぐプレイヤーが間々見られる。 特にメダルのスキルレベルが全て均一にされる(※)フラットマッチでは、パーツ攻撃が決定打になりにくいこともあり、メダルレベルにダメージを依存するメダフォースでの攻撃を行うプレイヤーが見られる原因となっているものと思われる。 この亜種として、一部のスーパーレアメダロッターのメダロッターアビリティと併用して、チャージゲージ依存技で確実にクリティカルを発生させたり、メダフォースのダメージを高めたりするという戦術も存在する。 ※オンラインエキシビション実装時点ではオール50。後に、上から67、67、66に変更された。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/782.html
ピンクラビー メダロット一覧 ⇒ は行 - 5 ウサギ型メダロット(RBT) 登場作品 5 ピンクラビー 機体概要 関連機体 使用メダロッターメダロット5 機体性能メダロット5 機体概要 コノハが使用するメダロットの一体。 可愛らしい姿のウサギ型メダロットだが、結構強力な射撃を行うため、油断はできない。 脚部以外の装甲の薄さが弱点。 漫画版ではチャッキーに代わってコノハのパートナーメダロットとなっている。名前は「カロチーヌ」。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ウサギ系メダロット キラビット 時を操る初代ウサギ ラビウォンバット 時を操る二代目ウサギ ボーパルラビット 飛行型なら首を刎ねる十二支の卯 ピンクラビー すすたけ村のガンナーウサギ ルナコニー 時を操る真型ウサギ シュシュタイト 月からの刺客、可変ウサギ クロノラビット ビームを放つDUALな白ウサギ テンプトバニー カジノを駆けるDUALな黒ウサギ チアフルバニー 元気爆発(相手が)、ニンジンうさぎ娘 チアフルバニー2 (相手の)お料理なら任せて!ニンジンツインテうさぎ娘 ハリーラビット 「兎に角」速いボクサーウサギ 類似モチーフ バニーガール型メダロット バニーハート アメとムチのバニーガール バニーマインド カクテル振る舞う二代目バニーガール バニールージュ 重力に負けない三代目バニーガール キヌゲネズミ系メダル対応型一覧 ジャンガリアン キヌゲネズミ ユーカリータ コアラ ピンクラビー ウサギ チェネッツ カンガルー ロンゲスタン アリクイ ヤマストーミー ヤマアラシ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5 コノハ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「ピンクラビー」(女) 頭部 ナガイミミー RBT-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 25 44 25 6 16 解除 うつ ガトリング チョキ 右腕 ウサミミホー RBT-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 15 23 18 7 2 16 解除 ねらいうち ガトリング チョキ 左腕 ウサミミキジュー RBT-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 15 30 14 7 2 16 解除 うつ ガトリング チョキ 脚部 ピョントホッパー RBT-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 60 6 24 42 11 19 解除 浮遊 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 5
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2372.html
真型メダロット カブト/クワガタ 【しんがためだろっと かぶと/くわがた】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 イマジニア 販売元 ロケットカンパニー 開発元 不明 (バレット?) 発売日 2004年12月16日 価格 5,040円 判定 シリーズファンから不評 ポイント キャラクターデザインの失敗中身も安易な流用とはいえ十分遊べる出来 メダロットシリーズ 概要 リメイク元である『1』と比較した変更点 問題点 キャラクターデザインの問題点 ゲーム内容の問題点 その他の不満点 評価点 総評 余談 概要 『メダロット』は、ポケモンの後を追うように登場したRPGシリーズタイトル。 近未来的な世界観と独自の戦闘システム、魅力的なキャラクター、ストーリー性を重視した内容、音楽からポケモンフォロワーの中でも多くの差別化が図られ、当時は高い人気を誇っていたシリーズである。 しかしアニメ放送終了後人気は低迷。『メダロット5』以降シリーズナンバリング本編も出ず、発売元もイマジニアからシリーズ開発元であったナツメにバトンタッチし、外伝作品でシリーズを繋げていた。 その後の作品もかつての人気を取り戻すほどではなく、コミックボンボンでの特集も終了してしまい、このままシリーズ終了かと思われた矢先、突如元々の販売元であったイマジニアから本作の発売が発表された。 シリーズに大きな変化が必要な時期と考えた公式は第1作『メダロット』(以下『1』と称する)を『リニューアル』、つまり「リメイク」したということだが…そのやる気のなさと外見の変貌ぶりは多くのファンを激怒・困惑させた。 リメイク元である『1』と比較した変更点 全ビジュアルの変更 キャラクター・メダロットデザインに北沢直樹を起用。 すべてのキャラクター・世界観が過去作とは全く違うベクトルのデザインに変更。本作の問題点の多くはココに集約される。 登場キャラクター・参戦メダロットの変更 『1』に準じたキャラクターの性格・配置が行われているが、登場人物は全て新規のものとなっている。 『1』の主人公ヒカルをはじめとする原作のキャラクターは登場しない。 登場するメダロットも(外見や性能こそ過去機体と類似・同一の者が数多く見られるが)全て本作からの新機体と言う扱いになる。 基本システムの変更 ロボトル(戦闘)システム、メダルやパーツのステータス、ユーザーインターフェース等は、『メダロット弐CORE』(以下『弐CORE』と称する)の物を流用。 ロボトルシステムに「メダスナイプ」が導入、メダルの性格が「ターゲット」になっている。 『1』には存在しなかったメダルの必殺技「メダフォース」を使うことが出来る。 パーツ・メダルの能力体系、症状やトラップ、ダイレクト、援護、構え等の処理は『弐CORE』準拠。 メダルデータも『弐CORE』準拠のため、「オオカミメダル」の枠が「ネズミメダル」に変更されている(*1)。 ただし、『弐CORE』の「?メダル」が「オオカミメダル」として流用され、本作には?メダルが存在しないため、メダルの数自体は『1』と同じ。 『2』以降のシリーズ作品と同様に、特定のイベントで一枚絵が入る。 フィールドマップ移動時にRボタンでダッシュ移動が可能になっている。 『1』に存在した「特定パーツの交換によるパーツ変化」や「真剣ロボトルでのメダルのやり取り・メダル変化」の要素は削除。 このため、いくつかのメダルは入手方法自体が『1』から変更されている。 メニュー項目が『弐CORE』に存在した「のりもの」項目(*2)が削除され、「せつめい」項目に変更されている。 のりもの関係のアイテムは『弐CORE』ではなく、『1』の仕様に準拠しており、特定のメダロットを組み立てていなくても使用できる。 そもそも、機体削減・モチーフ変更の関係で乗り物をモチーフにしたメダロットが1体のみという事情もあるが。 入手できるアイテム等一部イベント内容の変更。 本作はGB版『1』をベースにしているため、WS版のリメイク『PE』にて追加された要素は入っていない。 問題点 キャラクターデザインの問題点 今までの『メダロット』シリーズの世界観と比較するとあまりにもかけ離れているという点で多くのファンを憤怒させた。 色も画風に合わせて原色多めのかなりポップな感じになり、メダロットとしては致命的にミスマッチ。 例えるなら、『ポップンミュージック』を髣髴とさせるカートゥーン的なデザイン。 「シリーズ再起を図ってキャラクターデザインを刷新する」は当時よく行われていたが(『ぷよぷよフィーバー』『ゴエモン 新世代襲名!』など)、本作は失敗例と言えよう。 これまでのシリーズ作品のデザインに馴染んだファンにはとても受け入れられるようなものではなく、かといって古参を捨てて新規を取得に行くにしてもターゲット層がどこなのかはっきりしない。過去シリーズとの比較を抜きにしても好みが分かれそうなデザインをしている。 担当したデザイナーはどちらかと言うとイラストアート方面で活躍しており、当時においてはアニメ・ゲームなどサブカル系統の仕事とは全く無縁の人物。結果前作までのデザインを無視し個人のタッチを出しすぎている。人選からしておかしいと言わざるを得ない。 発売当時、雑誌等で「どこか懐かしさを感じるデザイン」と評された。が、あんまり懐かしさは感じられない。 しいて言うならデザインがブリキでできたロボットのような感じのことを指しているのだろうか(*3)。 特に人物に関してはオリジナルの原型が皆無なほど改変されており、おそらく本作のキャラを見て、初見でこれが『メダロット』とわかった人はまずいなかったと思われる。 それでありながら、『1』とほぼ同様のストーリーが展開されるのだから、違和感は拭えない。 本作のライバルキャラや第2のヒロイン候補などは『2』に近いデザインをしていたりする。 そのあまりに変わり果てた姿にファンから「俺たちのメダロットを返せ!!」と大バッシングされた。 当然ながらファンからは完全に黒歴史扱い。珍型メダロット、辛型メダロット、ダメイク、海賊版メダロットと罵られる始末。 結論としては、本作の失敗の大部分が、多くのメダロットファンが求めていた方向性とは全く異なる分野のデザイナーの起用をしたという致命的なミスに起因していると言って間違いないだろう。 また、グラフィック・デザイン面の刷新という大きな変革を、シリーズの存亡がかかっているという微妙な時期に、更に人気の高かった初代作品のリメイクという位置づけの作品で行ってしまったことも不味い点であった。 ゲーム内容の問題点 『1』と比較したイベント進行・シナリオ面 説明書にある簡単なストーリー解説からして、『1』の主人公の名前を本作のものに差し替えただけな手抜き流用。 大まかなストーリー・キャラクターの立ち位置は変わらないが、一部キャラクターの性格や台詞自体は変更されている。 リメイク作品であるためストーリーの流れが同じなのはともかく、『1』に存在したプレイヤーから見てやや不親切なイベント進行もそのまま。イベント内容の変更によってGB版から難易度が上がった部分も。 一例として、序盤で登場する幾つかの宝箱が削除されている、2体目のメダロット(ティンペット)がこの時点で運用するには難しい女型に変更など。 すぐに使うということはやや難しいという程度。エンカウントする相手は女性メダロットを使うメダロッターも少なくはないため、困難でもない。漁師からもらえるパーツも女型のパーツであったり、山村に売っているパーツも女型のため、思われているほど難しいわけではない。 3体目以降のメダロット(ティンペット)の入手が遅い、イベントのフラグが分かり難いといった特徴は『1』と変わっていない。 本作の追加・変更点に関して 数少ない追加要素であるミニゲームの内容が、まったくメダロットと関係ない上にやたらと難易度が高い。 このミニゲームの1つをクリアすると、「ミニハンドル」と呼ばれる、マップでの移動速度を上げるアイテムを入手出来る。 本作をクリアする上で絶対必要というアイテムではないが、ゲームを快適に進めるためには是非とも入手しておきたいものではある。 しかし本作ではそれがミニゲームを高得点クリアしないと入手できない。難度の高さもあってプレイヤーを非常にイラつかせる。『1』を始め歴代シリーズではシナリオ進行で普通に入手できるため、追加要素だがむしろ改悪となっている。 リメイク元の『1』ではミニハンドル利用時でも通常エンカウントが発生する。本作は『2』以降の「ミニハンドル利用時はエンカウントしない」仕様になっているため、普通に渡せば改善点になっていたのに、なぜこのような手間のかかる入手方法にしたのか疑問が残る。 本作ではダッシュ機能があるため移動速度の点に限っては、ミニハンドルが無くても困るほどではない。 ランダムでアイテム入手だった福引が、なぜか野球のバッティングミニゲームに変更。 こちらも評判は良くない。このミニゲームで満点を取るとメダルを入手できるので、コンプリートには避けて通れない。 ただし、『1』では入手が大変だった「トータス」「クラゲ」「ヘ・ビー」「クイーン」といった攻撃系メダルが、他カートリッジとの通信対戦無しで手に入るという点では容易となっている。これも普通に入手できるようにすれば改善点だっただろうに…。 パーツやメダルに関して 機体・メダルデータは『弐CORE』のものを一部変更・微調整・機体数削減したうえで流用。 削られた機体の多くは高性能人気機種であるため、突出した機体がいなくなってかえってゲームバランスが良くなった一面もある。 しかし「同系統だが機体性能がまったく異なる機体」の後期型(『弐CORE』に登場)に初期型(『弐CORE』未登場)の行動だけを上書きしたり、他の機体の行動配分の都合でステータスを変更せざるを得なくなったものなど、パーツ能力の配分が不自然な機体が一部存在する(*4)。 それに加え、『弐CORE』で強行動だったデストロイ、トラップに関しては性能、仕様がほぼ据え置きで続投している。 また、『弐CORE』と比較した場合、登場機体数減少によりNPCの使用メダロットのバリエーションも乏しくなってしまっている。 登場メダロット数は全60体240パーツ、メダル数30と『1』と変わらない。だがリメイク作品とはいえ、過去作と比較するとボリュームが少ないことは否めない。 本作のラスボスのパーツが1周だけでは揃わない(過去の多くの作品では揃えられるようになっている)。 ただし、一周プレイでの戦闘回数が限られ機体一式揃わない事例は、『1』を含む過去作、そして最新作でも散見される。 因みに『1』のラスボスのパーツは、ラスボスに会う前にお店で販売されている。 本作のラスボスも何故か脚部パーツだけはお店で販売されている(*5)。 その他の不満点 音楽は今までのシリーズ同様上田絹代(山下絹代)氏が担当しているが、上記のような内容に合わせてか過去シリーズと比べてもかなり雰囲気が異なっており全体的な評価は低い(OP曲など、一部評価されている楽曲もある)。 登場キャラ名に関しては過去シリーズのような縛りもなく、機体・パーツ名もスペイン語やフランス語などを元にした単語が多いところから、大なり小なりプレイヤーに違和感を与えている。 新たに追加された「せつめい」機能があまり生かされていない。 特定のキャラクターと会話することで、ゲームプレイにおける有益な情報を入手してメニュー画面から確認できる機能だが…。 数が少なく全部で12項目しか存在しない。おまけに一部項目は入手タイミングが限られているものがあるため、逃すと空欄ができてしまう。 解説する内容自体はどれも初歩的なものであるが悪くはない。 ただ、説明書に書いてあるようなレベルのものを載せていたり、テストモード(*6)の開き方を掲載するなど、項目の選び方には疑問が残る。 リメイク作品ではあるがこれといって真新しい要素も目立った追加要素もなく、シナリオ、システム面ともに過去作の流用であるため、シリーズ再始動を謳う一作としてはどうしても志の低さと手抜き感を感じてしまう。その為キャラデザを含むゲームの方向性自体に疑問、不満を持つ声もある。 後述する評価点で述べてる『弐CORE』のシステム面は出来こそ良いが、そもそも『弐CORE』自体が『メダロット2』のリメイク作であり、過去作を二重に流用していることになる。この点も不満点として挙げられることがある。 評価点 システム全般は『弐CORE』ほぼそのままであるため、目立ったバグや問題が少なく、ゲームとしての『メダロット』としてはきちんと成立している。 グラフィックレベル自体は『弐CORE』準拠なだけあってかなり高く、戦闘アニメーションは歴代の中でもかなり動く方。 キャラクターデザイナーがそのまま背景等のグラフィックに関わっているため、単体の世界観として見るときちんと統一されている。 上記にあるように、パーツ能力の調整と登場メダロットの大幅な削減により、戦闘面でのバランスは良好とされている。 ただ、上記の通り同系統の性能が大きく異なりちぐはぐな性能になったパーツ等もある為、「結果論」、「副次的な物」と一概に評価するべきポイントではないのでは、という意見もある。 女型メダロットが他のシリーズ作品に比べ強く、戦力として利用できる。 パーツ性能の変更は「性別」にまでも行われ、いくつかの男型機体が女型機体として生まれ変わった為。 これにより下手な男型よりも女型の方が高火力という逆転現象がみられる。 男型39体に対し女型21体と男女比が極端に離れていない(*7)。 『1』における女型メダロットは所謂「レアアイテム」扱いで実戦での運用にはほとんど向いていなかったことを考えれば、システム・パーツ能力の変更によって性別差の格差は大きく縮まったといえる。 全体的な難易度はシリーズの中でもわりと高めなので、古参プレイヤーの中にはこの点を「やりごたえがある」とする意見もある。 本作のメダロットデザインをある程度評価するプレイヤーも少なからずいた。 総評 ファンを激怒させた、キャラクターデザインの改悪。不評の主因はこの一点に尽きる。極端な話「キャラデザが全てをダメにした」とも言える作品でもある。 ただしデザイナーの責任ではなく、既存シリーズとあまりにも方向性の違うデザイナーを起用した制作陣側のミスと言えるだろう。 本作の少し前に出た外伝作品『メダロットナビ』も既存シリーズとは異なるキャラデザインであったが、こちらはファンに概ね受け入れられている。 キャラデザインを脇において『弐CORE』の流用部分に注目しても、機体数の削減等ボリュームが削られた印象が強い。『1』のリメイクという観点からは改善された部分があるとはいえ、ほとんどが『弐CORE』由来のものであるため結果的に本作独自の改善といえる点があまりないことに加え、過去作のストーリーの枠組みを流用しながら新規キャラに差し替えるなどの疑問符の付く点もあるなどの要因もあって、リメイク作品としても中途半端な出来となっている。 ただし、既存シリーズを考えず作品単体としてみた場合、完成度の高い「弐core」のシステムを流用していることもあり内容自体はそれほど酷くもない。もしもファンが望んでいたような今まで通りのキャラデザであれば、ここまで酷評されることはなかっただろう。 たかが絵、されど絵。シリーズを重ねていればいるほど、グラフィックひとつだけとってもサジ加減次第でこうも大きな問題と化してしまうと言うことを改めて浮き彫りにしたと言えよう。 余談 どういうわけか、本作のスタッフロールを見るとほとんどが前作まで多かった本名ではなくペンネーム。 『BRAVE』までのメダロットシリーズの開発はナツメが行っていたが、本作は過去にメダロットシリーズの発売を担当したイマジニア、その子会社ロケットカンパニーが販売している(*8)。 またスタッフ名のほとんどが『ディグダグ Digging Strike』と被っており、ペンネームから推測できるスタッフを辿ると現在はこのディグダグを開発した『バレット』という元ナツメスタッフが起こしたゲームメーカーのスタッフであるとわかる。上記のペンネーム表記の多さもこの辺りが影響していた可能性も考えられている。 『DS』が発売するまで、人気の高さからメダロットシリーズは中古市場に出回っておらず、価格も一定値以上を維持していたため、多くの作品の入手が困難だったが、本作と『メダロットR』と『メダロット カードロボトル』だけはどこに行っても安価で売られていた。 が、シリーズが再始動した今現在、『DS』をはじめ下手すれば本作よりも安価で手に入る作品が登場してしまっている。 本作発表後の公式のプレスリリースはこちら。 「シリーズの新しい形のご提案」のはずなのに、システムの流用と従来のシリーズを否定するかのようなデザイン変更になってしまった 「多くの皆様にご支持いただければ、近い将来、本格的に新シリーズの展開ができるものと期待しております。」…とのことだったが、結果的に本作で大きく信用を失い、5年に渡ってシリーズの展開を止めるという皮肉な結末になってしまった。 本作の発売から5年後、ロケットカンパニーは『メダロットDS』を発売した。 こちらはキャラクターデザインに旧作品と同じほるまりん氏を採用し、ファンを喜ばせた。 ストーリー面の粗さや対戦バランスの問題等こそあるものの、グラフィックの向上やシステムの変更など評価点もあり、本作のような扱いは受けていない。 以後メダロットシリーズは『7』『DUAL』『8』とシリーズを重ね、過去作ほどの勢いこそは取り戻せていないが一定の評価を得るに至っている。 どういう理由があったの不明だが一時期、ロケットカンパニー公式サイトから本作の個別サイトのリンクが外されていたことがあり、ファンの間では「公式で黒歴史化した」と言われていたことがあった。しかしその後リンクは復帰している。ちなみにその個別サイトは現在も存在する。 シリーズ20周年に合わせリニューアルされた「メダロット ポータルサイト」では本作もメダロットの歴史における一作品として紹介されている。 …と、シリーズの中で常に奇異な目で見られることが多い本作だが、『DS』の発売以降意外なところで顔出ししていたりする。 『メダロット7』の宣伝の一環として人気メダロット・キャラクター総選挙が行われた際、ランキングに入っていないのにほるまりん氏がちゃっかり本作のカブト型メダロット「ビート」を描いていた。 これにはメダロット社公式twitterですら「 …真型…だと…! 」と動揺させた。 その後ほるまりん自らそのビートのガレージキットを自作してワンフェスで販売する。まさかの原作者による立体化である。 2014年に発売された『メダロット8』の公式コミカライズ予告編において、ファンサービスとして歴代メダロットシリーズの主人公達が登場。 そこもなぜか本作の主人公「ガンマ」が顔出し。漫画を手掛けているのはもちろんほるまりん氏。 公式イベント「メダロット ファンミーティング 2014」にて、旧作からのスタッフであり現メダロットシリーズプロデューサー齊藤氏とほるまりん氏の対談が行われた。 ネタなのか真意は兎も角「デザイン的な意味合いではわりと真型が好き(意訳)」とまさかの発言。 会場ではメダロッター達の驚きの声だけでなく、なぜか拍手も巻き起こり、これには齊藤プロデューサーも「(次回作やDLCとしての再登場に関して)ホンマに欲しいかぁ?」と苦笑い。 2015年に発売された『メダロット9』ではメインキャラの1人「マイン」がビートを模したヘルメットをかぶっていた事で話題となった(*9)。 さらに2016年にはDLC機体として本作の主役メダロット「ビート」と「セルヴォ」の2体が配信されている。 『DS』発売まで実質シリーズ最終作とされていた本作は、前述した不満点から「原作レイプでシリーズを終了させた作品」として多くのファンを本作のアンチにさせ、かなり過激に叩かれることが多かった。 しかし、『DS』以降のシリーズが再始動した近年では、結果として5年に及ぶシリーズ休眠の要因となったのは事実とはいえ、本作をそこまで過剰に批判する動きを疑問視する声もある。 当時コミックボンボンでも漫画「メダロットG」が完結し『BRAVE』の特集を細々と行ったのみ、ナツメのメダロット公式ホームページも閉鎖され、メダロットのブーム自体が発売前に既に一時終焉を迎えていたとえる状況であった。本作の失敗が結果としてシリーズ停滞にトドメを刺した形となったが、遅かれ早かれ結果は同じであったと思われる。 キャラデザ抜きのゲーム内容で言っても凡作の域を出ないとする評価も多く、どちらにせよシリーズ再始動を担うほどの作品ではなかったとする意見。 メダロットのリメイク作品は、第二作目が出る前に登場した『PE』、国内で人気が下火となり展開が縮小していた時期に海外でのアニメ放送に合わせる商材として登場した『弐CORE』、そして本作と、その悉くがシリーズが軌道に乗ってない時期に発売されており、本作も出すタイミングがおかしかったとする意見。 等、ある程度当時の状況を考慮した見方をされることも多くなった。 相変わらずデザインや経緯に関して拒絶・憤怒するファンも多いが、それでも以前よりはある程度再評価も進み、上記のような公式やほるま氏を通した露出があったりと、長い時間が経過したことで良くも悪くもシリーズの一作品として落ち着いた感もある。 本作が発売される前までは、直前の最新作がファンの間でも評判が良くない『BRAVE』、アニメ放映やコミックボンボンでのメディア展開も終わっており、メダロット自体の人気も下火になりつつあった時期であった。 その後コミックボンボンは休刊、本作もファンに受け入れられることなく、2010年に『メダロットDS』が発売されるまで事実上のシリーズ終了的な扱いとなってしまう。続編展開としては非常に不本意な終わり方をしていたため、復活を願う声は絶えなかった。 様々な評価を考慮してか、2020年11月12日にNintendo Switchで発売された『メダロット クラシックス プラス』には、本作はGBA作品の中で唯一収録されていない。
https://w.atwiki.jp/wiki13_medavip/pages/21.html
惑星型の入手法 ■メダサン 1:北玉とロボトルをして、メダサンの交換条件を聞く。 2:ジャングルエリアのニゴウに会い、ルアーの交換条件を聞く。 3:水中エリアのマーマン学院生とロボトルをし、シードラゴンを入手する。 4:ジャングルエリアのニゴウに会い、シードラゴンとRC2000を交換する。 5:北玉にRC2000を渡す。 ※この正規ルート以外にも入手法が2つあり、 一つは入手したシードラゴンを直接北玉に渡す方法で、この場合パーツと一緒に500ptもらえる。 もう一つはシードラゴンを砂漠エリアのヒツジに売る方法で、 二回断ってから売れば1500ptが手に入る。(その後北玉に会えばパーツは貰える。) ただし正規ルート以外だとニゴウが怒って帰ってしまい、一部のイベントが発生しなくなる。 ■メダプルート 1:アリ地獄エリアでキクヒメ、カラスの順にロボトルしたあと、カラスをキクヒメの部屋に連れて行く。 (キクヒメとカラスは逆でも可) 2:部屋の外に飛ばされるので、このあとヘルケロベロスとロボトル。 3:カモメとロボトルし、カモメをヘルケロベロスの部屋へ連れて行く。 4:部屋の外に飛ばされるが、目の前にメダプルートのパーツがある。 ■メダマーズ 1:森林エリアでロボロボ団員に話しかけ、ロボトルに勝利すると相方探しを頼まれる。 2:森林エリアボスのサラ未と二回戦闘する。 3:ロボロボ団員に話しかけ、はぐれロボロボ団の居場所のヒントを聞く。 4:もう一度ロボロボ団員に話しかけ、ダジャレクイズに挑戦する。 5:部屋の左に出現する3本の木を一回ずつ調べ、クイズを出したロボロボ団に話しかける。 ※ちなみに、はぐれロボロボ団員は山地エリアと火山エリアの間の 芝生が生えていない部分を調べると見つかる。 ■メダジュピター 1:ジャングルエリアの白玉とロボトルして勝利し、リンボマンボを入手する。 2:ナエとロボトルする。 3:白玉に話しかけ、ナエの写真を撮ってくるという交換条件を飲む。 4:森林エリアのアリカに合い、インスタントカメラを入手する。 5:ナエの部屋へ行き、ナエの写真を撮る。 6:白玉にその写真を渡す。 ■メダネプチューン 1:街中エリアのシメタとロボトルし、バイク型メダロットを入手する。 2:戦闘後再びシメタに話しかけ、手紙を預かる。 3:ロボトルワールドの右上にあるポスト(石像)を調べ、郵便配達メダロットに手紙を渡す。 4:シメタのところに戻り手紙を出したことを報告する。 ■メダサターン 1:スタジアムエリアでヒカルとロボトルする。 2:ロボトル後、スタジアムエリアに出現する宝箱(場所はランダム)から入手 ■メダウラヌス 1:水中エリアでウオナに話しかける。 2:ラブレター男とロボトルになるので、これに勝利する。 3:続けてウオナとロボトルになるので、こちらも勝利する。 4:水中エリアにいる潜水メダロットと話をして、ウオナの元へ連れて行く。 5:潜水メダロットに水中から宝箱を引き上げてもらう。 ■メダムーン 1:氷河エリアの中央左にある石像を、エリア最上部にある二体の石像の間まで動かす (失敗した場合は、氷河エリアの通信ショップにあるパソコンを調べれば最初からやり直せる。) ■メダコメット 1:砂漠エリアのヒツジの部屋とお掃除メダロットの部屋で、メダコメット入手のヒントを聞く。 2:砂漠エリアの各部の壁には目を開いたレリーフがあり、これを調べると部屋の番号を教えてくれる。 これを参考にして1・3・5・7・8・6・4・2の順番に各部屋のレリーフを調べて回る。 (同じ場所を2回以上調べたりボスの部屋のレリーフを調べると最初からやり直しになるので注意) ■メダアース 1:宇宙エリアのレトルトに話しかけ、ロボトルに勝利する。 2:一度レトルトの部屋を出て、再びレトルトの部屋に入る。 3:宝箱が出現しているのでこれを調べる。 ■メダヴィーナス 1:サイバーエリアにいるヘベレケ博士に話しかけ、ロボトルに勝利する。 2:ロボトル後ヘベレケ博士に話しかけ、部屋を出る。 3:再び部屋に入り、ヘベレケ博士に話しかけ「はい」を選択し、「ハイアンドロー」ゲームで二連勝する。 ■メダマーキュリー 1:火山エリアのイチモンジとロボトルする。 2:セセリとロボトルし、その後イチモンジのところに戻りコタツの話を聞く。 3:セセリのところへ行き、コタツの話をする。 4:コガネと話をし、その後セセリのところへ行きコタツ持ち込みの許可をもらう。 5:イチモンジにコタツ持ち込みの許可が出たことを伝えると、噂話が聞ける。 6:山地エリアの北側に並んでいる白い岩を真ん中、左、右の順番で調べる。 右の岩がやや離れた場所(ネットショップ横)にあるので注意。 7:ジャングルエリアのボスの部屋にワープするので、宝箱を調べる。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1147.html
バニールージュ メダロット一覧 ⇒ は行 - 5 バニー型メダロット(BNY) 登場作品 5 バニールージュ 機体概要 関連機体 使用メダロッターメダロット5クワガタバージョン 機体性能メダロット5 機体概要 メダロット5のバニー型メダロット。両腕の短い袖がポイント。 相変わらずの衣装とハイレグであるが、行動方法は一変。 射撃トラップと重力無効、補助役から援護と防御役となった。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 バニーガール型メダロット バニーハート アメとムチのバニーガール バニーマインド カクテル振る舞う二代目バニーガール バニールージュ 重力に負けない三代目バニーガール ウサギ系メダロット キラビット 時を操る初代ウサギ ラビウォンバット 時を操る二代目ウサギ ボーパルラビット 飛行型なら首を刎ねる十二支の卯 ピンクラビー すすたけ村のガンナーウサギ ルナコニー 時を操る真型ウサギ シュシュタイト 月からの刺客、可変ウサギ クロノラビット ビームを放つDUALな白ウサギ テンプトバニー カジノを駆けるDUALな黒ウサギ チアフルバニー 元気爆発(相手が)、ニンジンうさぎ娘 チアフルバニー2 (相手の)お料理なら任せて!ニンジンツインテうさぎ娘 ハリーラビット 「兎に角」速いボクサーウサギ ガール系メダル対応型一覧 サニヅラウ ガール プレタクチュール デザイナー フリルスマイリー ウェートレス ピカリンナース ナース ブロードウェーブ ダンサー バニールージュ バニー オトギプリンセス プリンセス ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5クワガタバージョン しょうじょ?(温泉街小学校) ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「バニールージュ」(女) 頭部 ラビットミミー BNY-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 35 4 19 5 8 速度 せっち 射撃トラップ グー 右腕 ソデダケー BNY-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 45 6 0 7 5 21 速度 とくしゅ 重力無効 パー 左腕 ソデシカー BNY-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 45 6 0 6 5 21 速度 とくしゅ 重力無効 パー 脚部 タカイヒール BNY-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 24 38 37 9 10 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 5