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面白さを求めてはいけない 1 やっはろー日にちを間違えてページを作ったあとに直そうとしても直す権限がありませんみたいな感じで断られた某氏Sです。 今回からタイトルを変えましたがタイトル通り特に面白いことは書かないので読まなくても大丈夫です。 ・珠悪波ローブシン INC JUNEが終わりましたね。私は一応日曜もやったものの色々酷すぎて散々な目にあいました・・・カロスダブルは二度とやりません!(多分本当にやらなさそう) さて、このタイトルになっている珠悪波ローブシンとは何か。 まずここを読んでる人達(いるかは知らない)ならすぐに気づいたと思いますがそんなものは存在しませんね。 「じゃあどうしてこんな話が?」といいますと私がINCをやっていたときに実際にそういうローブシンに出会ったからなのです。 そのとき私は驚きました。 こちらはギルガルドとマンダで向こうがメガガルーラとブシン(だったはず)でローブシンを引っ込めてくるかなーなどと適当なことを考えていたときの出来事でした。 いやぁ、それは驚きますよね。 あのローブシンに特殊技があるなんてあまり予想のできることでは無いでしょう。 しかも珠込みとは言えギルガルドになかなかのダメージ。これは凄い。 ・・・? あろうことかこの時点では完全にこいつが悪波を覚えないということを知らずに「ガルドに対する打点の確保かー」とか思ってました。 なんという失態、辛すぎる。 もちろん当時の私はそんなことを覚えていないので両刀ローブシン等と勝手に解釈して試合を進めていましたが・・・ 対戦相手の○○はローブシンを引っ込めた! ○○はローブシンを繰り出した! 思考停止 ・・・ (こいつ不正プレイヤーか・・・!?しかし、ここまで堂々と不正ができるものなのか・・・?) ・・・あっ (ここでようやく相手にゾロアークがいたことを思い出す) つまりそういうことでした。 私は見事に「イリュージョン」によって騙されたのです。 ナイトバーストとか火炎放射とかイカサマとかなら思い出せましたよ() そんなこんなで騙されたもののメガガルーラでなんやかんやしてたら普通に勝ってたのでやっぱりメガガルーラは強いなぁと思いました(小学生並の感想) なんでこんなことを書いたのかというと特に書くことが無かったからです。 悪いね! また気が向いたら書きます。それではまた。 追記 文字ばっかりで見づらいと思うかもしれませんがワープロモード以外使い方わからないんです・・・
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マーメイド(英語:mermaid)は、で「人魚」という意味。 参考Webリンク Mermaid - Wikipedia mermaid - Wiktionary 関連項目 シレネッタ 作品 パズル ドラゴンズ マーメイド タグ その他の神話 英語
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夜の森を、1匹の小さな怪獣が歩いている。 よく見ると、それは本物の怪獣ではなく、被り物のようであった。 それはれみりゃザウルスだった。 「ここはどこなんだぞー?」 このれみりゃザウルスは突然吹いた強い風に吹き飛ばされたのだった。れみりゃザウルスは歩くのが遅く力もあるのだが、それらや見た目に反して体重はそんなに重くない。 「おうちかえるんだぞー」 と言いながらも、その足取りは当てもなくさまよっているようであった。 しばらく歩くと、れみりゃザウルスは2匹のゆっくりを見つけた。 「うー?」 1匹は赤毛に緑色の帽子のめーりんだった。もう1匹は飛んでいたが、羽がキラキラ光っている。 「…うあー!」 れみりゃは気づいた。それはふらんだった。 「ふらんこあいー!さくやー!」 ザウルスくらいになればふらん相手でも何てことはないのだが、ふらんを怖がるのはれみりゃ種の遺伝的本能なのかもしれない。 最初の驚いた声で気づいたのか、2匹はれみりゃザウルスの方に近づいてきた。れみりゃザウルスは必死にしゃがみガードしようとしながら「うー!うー!」と叫んでいる。 しかしふらんはれみりゃザウルスの体にすりすりし始めた。 「…うー?」 困惑するれみりゃザウルス。 「うー♪ゆっくりしていってね♪」 「じゃおー!ゆっくりしていってね!」 お決まりの挨拶だが、ふらんは敵意がないことをアピールしているようである。 まだ困惑するれみりゃザウルス。 「うー♪ふらんはゆっくりできるふらんだよ♪だからゆっくりしていってね♪」 「ゆっくりしていってね!」 そこでようやく理解したのか、れみりゃは笑顔になった。 「うー♪ゆっくりしていくんだぞー♪」 2匹は幼い頃からの仲良しだったらしいが、ある噂を聞いて旅を始めたのだった。 噂とは、"とてもゆっくりできるこーまかんがある"というもの。そこはいろんな所かられみりゃやふらん、めーりん、ぱちゅりー、こあ、そしてさくやが集まってみんなでゆっくりしているらしい。 「じゃお、れみりゃはどうしたの?」 「あまあまをとろうとしたらおそらをとんだんだぞー」 「よくわからないよ!ゆっくりせつめいしてね!」 その後もれみりゃのわかりにくい説明が続き、2匹は理解することを諦めた。 「じゃお、れみりゃはどうするの?」 「ふらんとめーりんといっしょにいくんだぞー」 「おうちはいいの?」 「みんなゆっくりできるのがいいんだぞー」 そんなわけで2匹の旅にれみりゃザウルスが加わり、3匹のにぎやかな旅が始まった。 しかし…。 「じゃおーん」 「まつんだぞー」 「れみりゃはゆっくりしすぎだよ!」 先行する2匹に明らかに遅れをとるれみりゃザウルス。れみりゃザウルスの歩きは非常に遅く、並のゆっくり以下である。対してふらんの飛行速度は、本気を出せば普通のゆっくりが歩く速さより3倍速い。旅を始めてからは相棒のめーりんに合わせるために抑えているが、めーりんはふらんに合わせようと努力した結果、通常の1.5倍~2倍の速さで歩けるようになった。 「つかれたからゆっくりやすむんだぞー」 「れみりゃはゆっくりしすぎだよ!」 「じゃおー!ふらんはゆっくりおちついてね!」 3匹の旅は2匹だった時よりもスピードが落ちていた。このままだとこーまかんにたどり着けないかもしれない。 れみりゃザウルスは思った。もっとはやくあるけたら、ふらんみたいにすぃーってとべたら、みんながゆっくりできるのに。 ある朝、それは突然起こった。 「うー…」 れみりゃザウルスがゆっくりと目を覚まし、体を起こした。そして、両手を目一杯挙げて朝の挨拶をした。 「ゆっくりするんだぞー♪」 そこでれみりゃザウルスはあることに気づいた。脚が細くなっていて、足には立派な3本の指があった。れみりゃザウルスは今度は手を見た。腕も細くなっていて、手は3本指だった。 「うー♪」 「じゃおー!」 ふらんとめーりんが遅れて起きてきた。 「「ゆっくりして…」」 2匹はれみりゃザウルスを見て、挨拶を途中で止めてしまった。 「うー?ふたりともどうしたんだぞー?」 「…か、かっくいー♪れみりゃすっごいかっくいー♪」 「じゃおー!どらごんみたいだよ!すっごいゆっくりしてるよ!」 「うー?」 実はれみりゃザウルスの体に大きな変化があった。着ぐるみの頭の部分が取れ、手足が伸び、背中には大きな翼があった。体は着ぐるみでも人間のようでもなく、二足歩行のドラゴンのようになっていた。頭には、れみりゃザウルスだった時にはなかったれみりゃ特有の羽がついていた。 れみりゃザウルスはれみりゃドラゴンに変化していたのだ。 れみりゃザウルス改めれみりゃドラゴンは、自分の姿を確認すべく、近くの小川に行って川を覗いた。 「うー♪かっくいーぞー♪」 れみりゃドラゴンは変化した自分の姿を見てご満悦のようだ。 また、大きな羽がついたことで、れみりゃドラゴンは飛べるようにもなっていた。ザウルスになったときに羽を失ってから、れみりゃドラゴンはずっと「またおそらをとびたい」と願っていた。今回は前に吹き飛ばされた時とは違い、自分の力で、自分のしたいように飛ぶことができる。 「うっうー♪うあうあー♪」 れみりゃドラゴンは終始ご機嫌だった。 れみりゃがドラゴンになったことで、れみりゃドラゴンはめーりんを背中に乗せて飛ぶことができるようになり、3匹の旅は速くなった。れみりゃドラゴンはふらんと同じくらいの速さで、かつ力強く飛ぶことができた。 そうして、3匹の旅は続いた。 ある日のこと、3匹で餌を採っていたところ、雲行きが急に怪しくなり、瞬く間に雨が降り始めた。 幸い勢いはまだ弱かったので、3匹は急いで避難できるところを探し(れみりゃドラゴンがめーりんを抱えて飛んだ)、しばらくしてれみりゃドラゴンでも入れそうな大きな洞穴を見つけ、そこに避難することにした。 「じゃおー、あめさんゆっくりやんでね」 「ゆっくりやんでね」 「ゆっくりやむんだぞー」 しかし、雨は止まなかった。洞穴に雨水が入ってくることはなかったが、食料を蓄えていなかったため、2日後には3匹の空腹も限界に来ていた。 「おなかすいた…」 「じゃおー…」 「うー…」 「もっとゆっくりしたかったよ…」 「じゃおーん…」 その時、れみりゃドラゴンは何かを思いついたような顔をした。 「うー♪」 「どーしたのれみりゃ?」 「ごはんならあるんだぞー♪」 「じゃお、どこにあるの?」 「れみりゃにまかせるんだぞー♪」 そう言ってれみりゃドラゴンは立ち上がった。そして、 「ぱいるだー・おふ!」 するとれみりゃドラゴンの首がポインと取れ、体が崩れ落ちた。取れた首はぱたぱたと羽を羽ばたかせて飛んでいる。 れみりゃドラゴンは体無しれみりゃになってしまった。 「れみりゃのからだをたべるんだぞー♪」 「いいのれみりゃ?」 「じゃおー?」 「ごはんがないとみんなでゆっくりできないんだぞー!そんなのはいやだぞー!」 「でも…」 「れみりゃのことはきにしなくていいんだぞー!からだがなくてもゆっくりできるんだぞー!」 そう言ってれみりゃは、広くなった洞穴の中を飛び回った。 ふらんとめーりんもそれを見て安心したようだ。 「みんなでゆっくりたべるんだぞー♪」 「うー♪」 「じゃおー!」 3匹は2日ぶりの食事にありついた。 「「「むーしゃ♪むーしゃ♪しあわせー♪」」」 3匹は涙を流しながら言った。本当に幸せそうだった。 れみりゃの体だったものを食べ終わった頃には雨も止み、3匹の旅は再開した。 1匹のさくやを見つけたのはその数日後、3匹が紅魔館が見える森を進んでいた時だった。 「ゆっくりしていってね♪」 「じゃお!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていくんだぞー♪」 「ゆっくりしていくのですわ!」 3匹はさくやに、噂の"こーまかん"について聞いてみた。今まで出会ったゆっくり達は、噂は聞いたことはあるものの場所は知らない、というのがほとんどだった。ぱちゅりーでさえ噂しか知らなかった。 「もしかしたらわたしたちの"ふやじょう"のことかもしれませんわ!」 「「「ふやじょう?」」」 さくやによれば、さくやのいる集落"ふやじょう"は、噂のと同じくれみりゃやふらん、めーりん、ぱちゅりー、こあ、さくやしかいない、ということだった。さくやは狩りの最中だったらしい。 「きっとそこなんだぞー♪」 「うー♪」 「じゃおー!めーりんたちをゆっくりつれてってね!」 「ゆっくりあんないしますわ!」 3匹はさくやの後に続いた。しばらく行くと、2匹のめーりんが見えてきた。 「じゃお!どうしたのさくや?」 「おきゃくさまをゆっくりおつれしたのですわ!」 「「うー♪」」 「じゃおー!」 「じゃお!ゆっくりはいってね!」 4匹は中に入った。"ふやじょう"の中では、れみりゃとふらんが飛び交い、地上ではさくや、こあ、めーりん、ぱちゅりーが歩き回っていた。 さくやは3匹を、"ふやじょう"の中心にある大きな巣まで案内した。中にはぱちゅりーが7匹いた。さくやはその中の1匹に声をかけた。 「ぱちゅりーさま!」 「むきゅ?」 「おきゃくさまをゆっくりおつれしたのですわ!」 「うー♪ゆっくりしていってね♪」 「ゆっくりしていくんだぞー♪」 「じゃおー!ゆっくりしていってね!」 「むきゅ。ゆっくりしていってね」 さくやは巣から出た。3匹を代表してふらんがぱちゅりーに説明し、次にぱちゅりーが"ふやじょう"について説明した。7匹のぱちゅりーは"ふやじょう"の要ゆっくりらしい。ぱちゅりーの説明を聞く度に、3匹は「ここはうわさどおりのばしょだ」という確信を強くした。 「あなたたちは"ふやじょう"にすみたいのね?」 「そのためにゆっくりたびしてきたんだよ!」 「うー♪」 「じゃおー!」 「わかったわ。あなたたちをゆっくりかんげいするわ」 「「うー♪」」 「じゃおー!」 3匹はぱちゅりーによって巣(この集落では"こーまかん"と言われている)を与えられ、ご近所さんになったゆっくり達がその夜に3匹の歓迎会を開いた。新たに集落の仲間になった3匹は、ご近所ゆっくりに囲まれ、とてもゆっくりしていた。 以下作者の言い訳など 参考AA(まとめwikiから転載) ■レミリアドラゴン ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 ("" ̄``-,_」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ヽ;( ̄ヽ `、 `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ }^ヽ、 ヽ`'-、_ゝヽ.. ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7__ 、_ノ ハ } \ うー! "~ヾ-~``-`'"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ } ! i ヽ / / ハ ハ/ !/// ヽ_ ノ ///i ハ i ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ ハ ハノ iヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ 〉 /"二" ノ レ^ゝi >.、.,_____,,...ィ´///⌒ヽ  ̄ \ \-''")\ __./ .i" ̄`iヽ //"i".\ ,,..-''" ./ \ヽ /----i \/ i \ ,,..-''" /ι]___/ .., /-─--i ) rゝ i \ \ /⊂ゝ__ ヽヽ |i i| "⌒丿ヽ i \ |/ _ ヾ⊃--i"" ̄ ̄"\__,.⊂-ヾ⊃ i /  ̄ ̄i- \ / i"-______-"ヽ\_,.----.,,_i/ i/ / i_ i | ヽ \i i i `-──--`"i .| | ヽ| i i_-_____,-i / | \ \i-__ __// / \_,ゝ.二二--/ / / i / ∠二_/ ./ \ .\ \ .// ヽ...ゝ ノ `'-、,_ <__,,.--, \--ゝ \| ■パイルダー・オフ!! ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ うー♪ うー♪ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ 川川 ( ( ) ) ポイン /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ まとめwikiのAAみてティンと来た。 思いの外長くなってしまった。積載の限度を誤らないように。 "ふやじょう"については大好きロダの slowslow041.txt を見ていただけるとありがたいです。名前違いますが、これも自分が書きました。 「かっくいー」がわかる人はどれくらいいるんだろうか。きーん。 感想、質問、誤字報告等あれば下のコメント欄へ。閲覧ありがとうございました。 尻尾の人 まさか本当にその後を書いてくれるなんて思わなかったので、嬉しかったです。 内容も凄く面白かったです。ありがとうございました。 -- れみりゃザウルスのその後を聞いた人 (2008-12-27 15 56 32) ありがとうございます。 ちょこちょこっと修正と加筆をしました。 -- 作者 (2008-12-27 16 42 37) イイハナシダナー -- 名無しさん (2010-03-10 11 30 42) ウルッときてしまったぜ・・・ こういう美しい友情の物語は良いな♪ -- 名無しさん (2010-03-18 23 16 22) 竜王さま・・・ -- 名無しさん (2010-12-02 06 13 09) 巣とか餌ってのがちょっと頂けませんでした。 -- 名無しさん (2012-06-12 17 33 07) 名前 コメント
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メイド イン ワリオ 機種:GBA 作曲者:吉冨亮二、みやもときょうこ 発売元:任天堂 発売年:2003 概要 「メイドインワリオ」シリーズの第1作目。 これまでの横スクロールアクションとは違い、プチゲームという数秒で終わるミニゲーム集となっている。 プチゲームは100種類以上もありそのどれもに固有のBGMがあり、ゲームの進行度に応じてテンポが速くなるなどのギミックも。 また特定のキャラのプチゲームでは「声の漂う波間まで」や「春夏秋冬」といったボーカル曲が通して流れる。 名前変更画面でLボタンを押すと、「声の漂う波間まで」・「春夏秋冬」・「Dr.クライゴアステージ」のBGMが試聴可能。 収録曲(仮曲名) プチゲームのBGMは数秒で終わるため割愛。 曲名 作・編曲者 補足 順位 メイド イン ワリオ タイトル画面 メニュー画面 オープニングデモ ワリカセ登場デモ パンチング・マシン(ボス) ワリカセ:ボスステージ ジミー・サング登場デモ ボクシング(ボス) ジミー・サング:ボスステージ モナ登場デモ クギうち(ボス) モナ:ボスステージ ナインボルト登場デモ ウルトラマシン(ボス) ナインボルト:ボスステージ ドリブル&スピッツ登場デモ 声の漂う波間まで 吉冨亮二 ドリブル&スピッツ:プチゲーム ゲームソング337位第2回ゲームソング358位第3回ゲームソング53位GBA72位マイナーゲーム132位マリオ86位ミニゲーム16位2000年~2007年96位 ギャラクシー2003(ボス) ドリブル&スピッツ:ボスステージ カット&アナ登場デモ 春夏秋冬 カット&アナ:プチゲーム 和風348位第3回ゲームソング185位ミニゲーム64位 カエルジャンプ(ボス) カット&アナ:ボスステージ Dr.クライゴア登場デモ Dr.クライゴアステージ Dr.クライゴア:プチゲーム ミニゲーム178位 ちきゅうをまもれ!(ボス) Dr.クライゴア:ボスステージ オービュロン登場デモ ダンジョン・クエスチョン(ボス) オービュロン:ボスステージ ワリオ登場デモ ワリオのぼうけん(ボス) ワリオ:ボスステージ エンディングデモ キャストロール なわとび フォーエヴァー サブゲーム スケボーよ えいえんに はてしなく かみヒコーキ PYORO スタッフロール メニュー画面(隠し) スタッフロールを見終えた後のメニュー画面の曲 サウンドトラック ニンテンドー サウンドセレクション vol.3 ルイージ 「声の漂う波間まで」が収録 PV
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~前回までのあらすじ~ 瑩は千冬にパシられている。 「・・・・・・オレの世界へようこそ」 オレの眼前に立ちふさがるヤツは、そう言い放った。 「なんで・・・お前がここにいる? 説明しろ、真悟!」 そう、立ちふさがってるのはオレのダチ、赤島 真悟(あかしま しんご)だったのだ。 「説明? 簡単なことだよ。オレはお前を待ち伏せしてたのさ」 「・・・なぜオレがここに来ることを?」 オレは誰にも言ってないが、もしかしたら千冬との会話を聞かれたのかもしれない。 「今日のお前は、いつもと様子が違ったからな・・・」 「・・・そんなわけないだろう。オレはいつもどおりだ」 「ならばなぜ、お前は起きていたんだ? いつも寝ているはずのお前が、なぜ!?」 「くッ・・・! それだけは言われたくなかったが・・・仕方ない!」 オレと真悟の間に風が舞う。いや、空気の渦だ。 「ほう・・・瑩、その気のようだな」 真悟も感づいたらしく、お互いに戦闘体勢に入る。 (絶対に負けられない戦いが、ここにある) しかもオレは時間をかけるわけにもいかない。・・・やれやれだぜ。 「瑩、待ち伏せして欠席扱いになった授業の分、オトシマエつけてもらうぜ!」 「ケッ! それはテメェの責任だろ、真悟!」 ってかこいつただのマヌケやん! 「オラアァァッ!」 真悟が叫びながらオレに襲い掛かってくる。 「プロテクト・シェード!!」 「なに!?」 オレは特殊防御壁を左手から生成し、真悟の攻撃をはね返す! ―――ドゴオォン! 「ぐああぁあ!!」 そしてはね返った攻撃で真悟は爆発! 「フン、自爆したな」 そこら辺に色々と飛び散って倒れている真悟をよそに、オレは学食へと急ぐ。 「それにしてもあっけなかったな・・・」 たぶん真悟だからだろう、と納得できてしまうが。 ・・・・・・ オレは無事(?)に学食へと到着した。が、 「なんでこんなに人がいるんだ?」 そう、普段この時間帯ならいてもせいぜい10人程度だ。 だが今ここにいるのは余裕で200人は越えている。 (多すぎだろ・・・) 「裏の情報じゃ・・・なかったのかよ!?」 時計を見ても、まだギリギリ昼休憩の時間にはなってない。 「っと、そういやパン!」 売り場を探すが、見当たらない。この人の山に埋もれているのか? オレは背伸びをし、パン売り場を探す。と、そのとき 『パン販売まで、残り7分ですよ!』 と、購買のおばちゃんの声で放送が入った。 「あと7分か・・・って、ん?」 つーことは別に普通どおりにここへきても大丈夫だったのでは? 「オレ、急いだ意味皆無やん!」 今さらになってだが、千冬にハメられた気分だ。 「・・・・・・橘!」 「んぁ?」 どこからともなく、オレを呼ぶ声が。その方向へ振り返る。 「あれ? どこだ?」 声は聞こえたが、姿は見えない。まぁ、この人だかりだからな。 「後ろよ、後ろ!」 その声に反応し、後ろを向く。と、 「千冬か」 そこにいたのは千冬だった。教室にいたはずではないのか? 「なんでお前がここにいるんだ?」 「しっ! 静かに、何も言わずに私についてきて」 千冬はそう言い、この場から離れようとする。なにか策でもあるのだろうか。 「・・・ああ、分かった」 「静かにって、言ったじゃない」 「・・・・・・」 返事でさえも許されないのかよ! なんてツッコミたくなったが、延々とループしそうなのでやめた。 ・・・・・・ オレは千冬につられ、ここから移動することになった。 (?) 千冬が向かっているのは、出口の方。 「あれ? ここから出るのか?」 「・・・・・・」 あのぉ、お姉さん、シカトですか? 「あっ、そうか・・・」 黙ってなきゃいけなかったんだ、そういえば。 でもなんとなくシカトされた気がするなぁ・・・。 ・・・・・・ そして学食からさりげなく出、なぜか裏のほうへまわる。 「もうしゃべってもいいわよ」 「んじゃ、さっそくだが、なぜ学食から出るんだ?」 これは誰しもが思う疑問だ。パンが買えなくなってしまうのでは? 「橘、あそこを見なさい」 「ん? あっ!」 そこは学食から離れ、どちらかと言えば体育館裏の雰囲気に近いような、 誰の目にも留まらないであろう、そんな影のスポットだった。 そこでオレの目に入ったのは、実に小さなパン販売所だった。 「まさか・・・」 「そのまさかよ」 そう、いろんな種類の、モザイク的なパンの数々が置いていたのだ。 「これ・・・竜太サンドじゃん」 たつたサンドではない。りゅうたサンドだ。これは前回の伝説パンだ。 売れ残ってるとは・・・いや、量産型だったのか? と、微妙ななつかしさに心躍らせているとき、 「橘、例のヤツ出しなさい」 そういわれてオレは預かっていたブツを渡す。 そう、このブツは裏で出回った「パン交換券」だ。ちょうど2枚ある。 「なるほど、これで交換するのか・・・って、オレのがんばった意味は?」 やっぱりオレいなくても、この券がありゃこいつはよかったんじゃないのか? 「橘、これは賭けだったのよ。さすがの私でも、こんな完璧な裏のほうまで 完璧に操れたわけじゃないの。もし今ここに、このミニ販売所が無かったら 私の負けだったのよ。だけど、橘がいれば、普通に学食で販売されても、 あんたがその持ってるブツで手にいれられたでしょ?」 千冬が今までに無いくらい長いセリフを放つ。台本覚えるの大変だっただろう。 「待てよ? お前がここへ来たんなら、お前はそのまま買っとけばよかったんじゃないのか?」 「あいにく、向こうには券でしか取引は無理・って言われてるのよ」 向こうってなんだよ、向こうって。どっかの組織かよ! 「しかも券は2枚しかゲットできなかったから、一度この場所にミニ店があるか確かめて、そんであんたを呼び戻さなきゃならなかったの。・・・面倒でもこんなやりかたしかなかったのよ」 なるほどな。確かにものすごく面倒な手順を踏んでやがるな。 「結局、要するにオレは保険だった・ってことか?」 「まぁそうなるわね」 「・・・さいですか」 それでも、結局はお互いに手に入るんだし、まぁいいか。 「そんじゃ千冬、さっさと交換しちゃってくれ」 「分かっ・・・・・・なっ!?」 千冬が驚きの表情を浮かべる。 「これ・・・全部ダミーだわ!」 「へ?」 そういって千冬が、ミニ店の商品を片っ端から握りつぶして行く。粉々になるほどに。 「ちょっ、千冬・・・やりすぎだ・・・ってマジやん!」 オレも試しに一つを手にとってみる。が、感触はビニールのような、ゴムのような・・・。 よくファミレスとかにもメニューの見本としておいてる模擬品があるが、ここにあるのは それを遥かに凌駕する完成度だ。間違って、そのまま食ってしまいそうになる。 「ううぅう~っ! やられたわ!」 「よくできてるなぁ、これ」 「ちょっと橘! よく見たら、店員マネキンじゃない!」 「お、ホントだな。すげ~・・・パンのためだけにここまでするとは・・・」 ホント、どうかしてるよ・・・。伝説のパンって言っても、所詮パンじゃねーか・・・。 ってか、一回ここへ確かめに来たんなら、マネキンだって気付けよ千冬・・・。 「橘、学食へ戻るわよ! 急いで!」 「あいよ~」 そして千冬とオレは走り出す。ふとオレは、どうしても言いたくなったことがある。 「なぁ千冬・・・」 「な、なによ!?」 走りながら話しているので、滑舌が安定してない。 「お前・・・ゴッド級のヴァカだろ?」 「・・・うっさいわね! ってあんた走んの速いってば! 少し緩めなさいよ!」 「おめーが遅ぇんだよ」 (いや、お前が速いんだって by作者) 「キ~ッ! むかちゅく~!」 さぁて、学食へ急がないとな・・・。 ・・・・・・ 再び、学食へ戻ってきた。 先ほどよりも人が増え、もう蒸し風呂状態だ。 「・・・まだ、パンは、発売・・・されてな・・・いみたいね・・・」 千冬が所々息を切らしながら、そう言った。 「さっき、発売まで7分とか言ってたからな」 「それも、私が仕組んだ・・・放送よ・・・」 「マジで?」 やっと息が整ってきたのか、言葉が安定してきている。 「全てが失敗した時のための、最後の保険よ」 「・・・お前、改めて思うが・・・すごいな」 そしてもうひとつ思ったのが、 「そんで、やっぱゴッド級のヴァカだな!」 「橘・・・一言多いわよ」 と、相手を視殺しそうな鋭い眼光を秘めた目つきで睨まれたので、 「ナマ言ってすいませんでした・・・」 素直に謝っておく。これは今までの経験上、身に付いた最善の極意だ。 「それよりも橘、今いっぱい人が並んでるけど、あんた行けそう?」 「え、オレが行くの?」 この人波に流されたらやばいことになる。最悪の場合、骨折してしまうのでは? もうパンのことなんかどうでもよくなってきた・・・。ゲットできても、身の安全が・・・。 「千冬、オレやっぱ・・・」 ―――ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・ 「な!?」 そんな擬音があってもおかしくないだろう。千冬がすごい形相でオレを見つめています! 「た~ち~ば~な~?」 「ハ、ハイ! 喜んで逝かせてもらいます!」 「じゃ、お願いね♪」 途端にいつもの顔つきに戻る。どっちが素なのか分からなくなってきた・・・。 『それじゃ、パンの販売を開始します!』 と、おばちゃんの声が響き渡る! 学食は今、戦場と化す! 「橘、がんばって!」 「アキラ、いきます!」 そうしてオレは半ば強制的に、この人のウェーブへと流されていった。 ・・・・・・・ ・・・・ 「やれやれだぜ・・・」 なんとかパンをゲットすることは出来た。 が、代償(?)として、オレの体のいたるところにアザという刻印が。 「ありがとね、橘♪」 「どういたしまして・・・」 今オレは千冬と適当な場所にあったベンチに座り、先程ゲッチュした 「ヤキソバパンwithチョコバナナ」を食べている。 正直、伝説のパンと言うだけあって(?)、あんまりおいしくない。 (じゃぁ買うなよ!) 「ふぅ、がんばった甲斐があっても、このまずさはないわよね~」 その意見はその通りだが、あくまでもがんばったのはオレじゃないのか? 「ね、橘?」 そんな疲れきったオレをよそに、千冬は同意を求めてくる。 「・・・千冬・・・お前さぁ・・・」 「うん? なに?」 「・・・いや、やっぱいいや」 「なによぉ、言いなさいよ~!」 「いや・・・」 これ以上断り続けるのも面倒だし、何されるか分からないので言うことにしよう。 「なんかお前・・・妙に可愛いな・・・って」 「・・・へ?」 千冬が・なんて言ったの? みたいな、きょとんとした顔をしてる。 「た、橘?」 「照れんなって」 「照れてないわよぉ!」 ―――ガスッ! 「痛って! 傷あるとこ攻撃すんなよ!」 千冬の鉄拳がオレに炸裂! さらにアザがひどくなる・・・。 「私をからかったバツよ!」 「からかってないって!」 「・・・もうっ・・・!」 今日も日差しがあったかい。そんなにぎやかな午後だった。 「てか、最初からお前だけ学食の方に行ってりゃよかったんじゃね?」 「それは言わない約束よ」 「さいですか・・・」 ――――どれだけ傷ついても、夢をつかめたら、そいつは勝者なんだ。 だから、あきらめないで・・・ ~FIN~ 小説部屋へ戻る トップへ戻る
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マーメイド ____ / \ /_ノ ヽ、_ \ /(●)三(●)) .\ まずマーメイドだお | (__人__) | 正直今までの水生系モンスターだと思っていたら痛い目にあうお \ ヽ|r┬-| / / こいつ殴り合いで強いから単体でも気をつけるお / `ー'´ \. , -'´ . / _ -'´|ヽ、 , ' . . / . ∠, -‐ ´ ノ \ /フ .. . / / //__,,.. -一 '´ ヽ / j / / '"´___/ イ ./ . . ヽヽ ラスク・クライン:マーメイド / ;ィ { ト; . / '´/-‐''´/イ .. . . . lヘl HP:40. |/ { ヽ{へ . { z;=;=ミ、 lriヽ . . l .l | MP:40 ′ ヽ { |`z=ミヽ ´}_ノ } トji|{ .ノ}/.| AT:15 ヽ ヽi´{ノ } ゝ‐/゙} / } | .l、 ィ⌒ヽ | GD:20 ヽトヽ '" ´ }. l´7. |. |.} | ヽ } ! 鼓舞の歌:MPを10消費し味方全体のATGD+5 }{ ヽ__ } V { !| |‐__ノ | 舞踊:MPを10消費して自身のATを倍にする }ヽ ∨ ;-7 ,' ` ' l 「 . | j ヽ ヽ{ノ / } |-‐┐ i、 j |ヽ ‐ / / | | ..ヽ`‐- 、__ j | __ゝ-;一} / {. l . ヽ ... `ヽ / _ -‐"´ 《 { / ,ヽ { ヽ ... ', / ',', ヽ { . ル' , ゝ--- 、 \ }. / ヽ ',', ヘ ヽ, イ / 丶ヽ . / // ヘ ',', ヘ / ヽ. { ヽ .ィ′ ___ / \ / _ノ '' 'ー \ 鼓舞の歌は重複しないお / (●) (●) \ 重複すりゃ半端ないからお | (__人__) | \ ` ⌒´ /
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/526.html
相対pathから絶対pathを求める CentOS 6.4 64bit とりあえず、current dirに『hoge.txt』ってfile作って、そのfileの相対pathから絶対pathを求めてみる。 $ pwd /home/hoge/wk/tmp $ touch hoge.txt $ f= hoge.txt $ echo $(cd $(dirname $f);pwd)/$(basename $f) /home/hoge/wk/tmp/hoge.txt 結局、『$(cd $(dirname $f);pwd)/$(basename $f)』の$fに相対pathでfile名設定すれば絶対pathが求められるってわけです。 更新日: 2013年08月09日 (金) 15時12分01秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pcwars/pages/23.html
属性:近接 種族:妖精 価格:4000P 移動力:4 射程:1 攻撃力:4(DX版は3) 防御力:2 最大SP:80 備考:占領力5、回復1、弾幕に対する攻防ボーナス無し 生産可能ショーグン:すべて 紅魔館に勤務する妖精。元ネタでいうと地上版ブラックボートといったところだろうか、隣接ユニットのHPとSPを回復させる能力を持ったユニット。 HP回復にはPコストがかかるが、その額は生産価格の5%。実質半額で超お得。結界でもいいが高額ユニットは出来る限り生還させたいところ。 回復させたユニットが行動済になったりはしないので、その気になれば移動前と移動後で合わせて1ターンにHP8回復することも可能だ。 ついでにSPも一緒に回復できる。こちらはP消費なし。最大SPの低いパチュリーやフランにはこちらのほうが大事。 SP回復はターン開始時にメイド妖精の隣接ユニット全員に対し自動発動する。回復コマンドでSPだけ回復することも可能。 自動SP回復にはメイド妖精本人は含まれず回復コマンドも攻撃と同様SPを消費するため、稀にメイド妖精自体がSP切れすることがあるのに注意。 占領能力は一応あるがその数値は妖精の半分。HP最大でも結界設置に4ターンもかかってしまう。ちょっと実用的じゃない。 一応咲夜か霊夢の指揮下なら3ターンで設置可能。これならまだ何とか運用可能範囲。
https://w.atwiki.jp/hatalia_jiken/pages/22.html
≪原文≫http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20090113-OYT1T00441.htm 「侮辱だ」韓国ネット、アニメ「ヘタリア」放映中止求める 【ソウル=浅野好春】ケーブルテレビの子供向け専門チャンネル、キッズステーション(東京都千代田区)で1月25日から放映開始予定のアニメ「ヘタリア」に対し、韓国のインターネット愛好家らが放映中止を求めるなど反発が広がっている。 物語の一部に「韓国人を侮辱する内容」が含まれているためという。 「ヘタリア」は、第2次大戦を舞台に日本やドイツ、イタリア、米英仏露など20か国以上の国を擬人化したキャラクターが登場するコミックが原作。タイトルは、駄目な存在を意味する「ヘタレ」とイタリアの国名を組み合わせたとされる。 原作者は米ニューヨーク在住の日本人漫画家、日丸屋(ひまるや)秀和氏で、ネット上で連載。単行本も出版されており、版元の幻冬舎のホームページによれば、50万部以上を売り上げているという。韓国メディアによると、コミックの中で韓国に設定されたキャラクターが登場。この人物は米国、日本に依存しながら、中国を「兄貴」と呼び、文物は何でも韓国起源だと主張する者として描かれている。 韓国のネット愛好家の間では放映中止を求める運動が広まっており、あるポータルサイトでは12日時点で、1万人を超える署名が集まっているという。 コミック版の物語は、戦いには弱いが陽気で憎めないイタリアや、厳格できまじめなドイツ、欧米文化にあこがれる日本などの人物を中心に展開される。 キッズステーションによると、アニメは1回5分間で、週1回の放送を予定。同社は「韓国での批判は知らなかった。ただ、アニメ版には韓国キャラクターは登場しない」としている。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/2054.html
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