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尾張 キッズランド大須 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料(要受付) ★ '23.7.29 受付時ジョーシンのポイントカードが必要(発行無料)JCJC5セット以上大型コース20.11.03以降 コロナ対策のため閉鎖中 タミヤに対して迷惑行為を行っているレーサーが出没しているという情報あり 要確認案件だが要注意 夢遊 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料:大人300円・子供100円/1日 ★ '14.10.05 屋内と半屋外が繋がっている、JCJC5セット以上大型コース FUNFUN コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料:円/h ★ '13.10.19 屋内、JCJC4~5セット分? 水光園 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料 ★ '13.10.19 屋外、JCJC3~4セット分程度。フラットコース モリヤマホビー コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ 'xx.xx.xx 屋外、JCJC1セット。大会時2~3セット フクシマヤ 鳴海店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ 'xx.xx.xx 屋内、よくレイアウトが変わる コジマ×ビックカメラ鳴海店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ '20.1.13 屋内、JCJC3~4セット分程度 知多 東海ラジコン コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ '20.9.20 屋内、JCJC3~4セット分程度 キッズランド大須店で確認されているタミヤへの迷惑行為を行っている迷惑ミニ四レーサーが、この店舗でも確認されている模様 コジマ×ビックカメラ有松インター店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ '19.12.xx 屋内、JCJC2~3セット分程度、フラット気味 三河 ポストホビーすまいるキング豊田吉原店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料 ★ '13.10.19 屋内、JCJC2セット分程度。大会時3~4セット。同フロア内に本の王国 ホビーショップハピネス コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料:250円/1h ★ '15.06.29 屋内、JCJC3~4セット分程度。ショッピングセンターの敷地内(店舗の外)に設置 ハッピーランドはだ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料:300円/1日(1000円以上の商品購入で無料)(2000円以上の商品購入で翌月末まで無料) ★ '22.08.12 屋内、JCJC5セット分程度。 ふぁみーず西尾シャオ店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ '16.04.01 屋内、JCJC3セット分程度。大会時3~4セット。室外にオーバルホームコースあり。 タム・タム 豊橋店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ '22.05.11 屋内 ポストホビー岡崎店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料/有料(300円/h) ★ '22.05.11 屋内、JCJC3セット分程度。同フロア内に本の王国 有松のコジマは知多でいいんでしょうか? -- 投稿者 (2020-07-14 18 04 28) 名前 コメント
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新潟市 ジャンボドーム コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 400円 ★ 2018年1月20日 平日10 00~23 00 土日祝9 00~23 00 ホビーロード ツインタウン女池店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 月~金11 00~20:00 土日祝10 00~20 00 火曜日 長岡市 ホビーショップ コクピット コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン ★ 2018年1月10日 AM10 00~PM8 30 水曜日 新発田市 ホットボックス コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2018年1月19日 10 30~18 00 水曜日 第3日曜 三条市 燕三条ミニ四駆大学 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料(※入会金500円) 9 00〜17 00 月曜日 年末年始 三条ものづくり学校内3F会員制の為、入会金500円が別途必要工具貸し出し有り、フリーWi-Fi有り
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高43mm ●Item No:19435 ●本体価格1100円 ●2011年7月9日(土)発売 【本体内容】 バンガードソニックのプレミアム版。 ビクトリーマグナム プレミアムと同じくブラックのカーボン強化スーパーIIシャーシを採用。ギヤケースはレッド。 ギヤ比は3.5 1。 ボディ形状の関係でマグナムセイバープレミアムのホイールがそのままでは使えないので、旧キットと同形状のブラックのカーボン強化ホイールになっている。 タイヤはブラックの小径ラジアルタイヤ。 ボディはV型ノーズと取り外しできるフロントカウル後端部、前後にワイド化されたリヤウイングが特徴。成型色は引き続きレーシングホワイト。 マグナム・ソニックセイバーのボディがウイング以外同形状だったのとは異なり、この代ではボディ本体形状でもVマグナムと差別化が図られている。 カクカクした直線的なデザインのマグナムに対し、こちらは全体的に丸みを帯びている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーにて、プロトセイバー JBとの戦いでソニックセイバーを失った烈の2代目ソニック。 原作ではサイクロンマグナム登場まではVマグナムと対になった活躍が多かった。 最後は初めて物語に登場したNAアストロレンジャーズのマシン(この時点では陰になっていてバックブレーダーとはわからなかった)に世界の速さを見せつけられ、烈が新たなソニックの開発を決意し、ハリケーンソニックに代替わりした。 アニメ版初代OPでは作画ミスでヘッドライトが黄色くなっているカットがある。 こちらでは、尺が長かった関係もありVソニック単独のエピソードもある。 最後はソニックのセッティングの方向性を見失った烈が、いろんなマシンの機能を混ぜた結果、豪に「こんなのソニックじゃない! ただのヘッポコピーマシンだ!」と言われた上に、直後にコースアウトしてきたソニックに顔面を直撃され考えを改め、ソニックらしい走りをさらに進化させることを決意。そんな最中市販のプロトセイバーを眺めていた時、岡田鉄心の助力(気まぐれ)により大神のマシンの秘密を探るために大神研究所に赴き、大神軍団のマシンの秘密に気付いた烈は大神研究所を利用してまで自分でハリケーンソニックを開発している。 どちらの場合でもVマグナムと違い、大神軍団に潰されたわけではないのでその後もどこかに存命している可能性がある(マグナムのようにVソニックをベースにハリケーンソニックを作ったとも考えられる)。 アニメ版マックス編では市販化されている様子。 Return Racers第5話にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19435/index.html 【備考】 Vマグナムと同じくフロントカウルの後ろ半分が別パーツとなっており、よく軽量化の為に外されていた(このパーツを外した状態のフロントデザインがハリケーンソニックに繋がる)。 そしてやっぱりコースアウトでよく折れる。 「ビクトリー」の意味を知っていても「バンガード」の意味は知らない人が多い。 英語で「先鋒、前衛、先駆者」という意味らしい。マグナムの前座扱いですか? ただし、「レースにおける先駆者=勝者」として、Vマグナムと似た意味の言葉を当てたという説もある。
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配信開始日:2005年11月7日 月額:315円(税込) 公式サイト:【ミニ四駆GPX】 2ちゃんスレ:【FOMA-90X】ミニ四駆GPX LAP33【春風はるか】 ミッションLv2まで公開中! ※Lv3以降を観覧希望の方はコチラ。 ミッションリスト スピード アクセル パワー コーナー バランス その他 ボディ 更新履歴 昨日: - 今日: - 合計: -
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ホビラボ 仙台店 Twitter @hblabo_sendai HP http //hobbylabo.jp/ ブログ http //hobbylabo.jp/information/ コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 平日:12時~21時 土日祝:10時~21時 5セットほどのTTコース、タイムアタック表あり、店舗大会有り TamTam 仙台店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 2015 40.7mのフラットコース ラップタイマー有り GUN HOBBY NODA-YA コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 2015 シーガル 西多賀店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 10時~23時 3セットほどのTTコース、店舗大会有り、毎週水曜23時から有志の大会有り 万代 多賀城店 Twitter @tagajoumini44 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 24時間 JCJC4,5セットのTTコースと4セットほどのフラットコース パーツ販売、24時間利用、電源も確保できると魅力的です 人が多いのでコースが混雑、パーツの売り切れ多数 店舗大会有り キッズウォーカー 柴田店 Twitter @kidswalkers コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 3セットほどのTTコース、店舗大会有り、初心者向けのイベントなども多い サニーランドフォルテ店 Twitter @sunny111989871 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 3セットほどのTTコース、店舗大会有り、初心者向けのイベントなども多い 大会時のコースは大きめ シーガル 石巻店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 10時~23時 なし 3セットほどのTTコース、店舗大会有り ファンキータイム 古川店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 2015 店舗の営業時間は24時間ですが コース利用時間は7時~24時 なし 4,5セットほどのTTコース、タイムアタック表あり、パーツ販売あり 個人主催の大会 宮城ミニ四駆普及委員会 http //mini4wdmiyagi.blog.fc2.com/ 仙台地域の大会です。 666-トリプルシックス- http //ameblo.jp/takuroku666/ 古川方面の大会です。 東北ミニ四駆活発化計画「T・M・K」 http //tohokumini4wdteame.blog.fc2.com/ 石巻方面の大会です。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:94735 ●本体価格1,100円 ●2010年6月12日(土)発売 【本体内容】 当初XXラインナップから無視されたかと思われたシャドウブレイカーが限定版として登場だ! スカイブルーのXXシャーシに同色のビートマグナム型リヤーステー、黒のX用小径ワイドホイール(カーボン入り)、白の小径バレルタイヤを装備。 マックスブレイカーとライジングトリガーがオリジナルのボディから大幅にカラーリングを変えたのに対し、こちらは以前のボディカラーに近いものとなっている。 ただし成型色が薄くなり(旧キットではブラックメタリックに近い色、当キットはメタリックグレー)、ステッカーはホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!! MAXにて一文字豪樹の弟、一文字烈矢が使用したマシン。 マックスブレイカーと兄弟マシンではあるがコーナー重視とかそんな事は無く、どちらかというとマグナムに対するトライダガーのようである。 カラーもガンメタにファイヤーパターンだし。 しかし後にトライダガー系のライジングトリガーが登場する。 そのスピードもさることながら、プラズマを発生させ他のマシンを攻撃し破壊するというバトルマシンでもあった。 原作とアニメ版では演出が異なり、原作ではフロントノーズ先端の割れ目から光球を発生させていたが、アニメ版では見栄えのためかフロントバンパーのネジ穴部分(Xシャーシで初めてバンパーに追加されたネジ穴)から電撃を発生させているような感じだった。 ってかアニメ版では地磁気を利用してる描写があるのでどっちかというと電撃だったのかもしれない・・・ 原作、アニメ共に劇中ではシャドウブレイカーとはあまり呼ばれず、Z-3と呼ばれることが多かった。 原作、アニメとも破壊されてナックルブレイカーに乗り換えることになる。 原作ではファントムブレードとバイスイントルーダーの連携攻撃から障害物の削岩ドリルに突っ込み大破、アニメではファントムバイスの攻撃から前後真っ二つに裂かれ後半分が溶岩に呑まれるというどこぞのエンペラーやセイバーと似たような最期を迎える。一応生き残った前半分のシャフトを治してナックルブレイカーに受け継ぐことになる。 ちなみにプロトエンペラーZXと同じく、Zの読みは「ズィー」である。 原作では、ボルゾニックシステムを搭載する前は登場当初のマックスブレイカーと同じく殆どカラーリングが施されていなかったが、なぜか搭載後に模様がついている。 どちらもブラックストーカーのマーキングみたいに浮き出る仕組みなんだろうか? 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94735shadow_breaker_sp/index.htm 【備考】 当初XXマシンのラインナップからハブられたかと思われたが、見事に復活(でも限定品なんだよなぁ) このまま行けばクロスタイガーのXX化も近い?(遠かった・・・まァ商品化されただけマシ?) シャーシの素材がポリカABSなのになぜか脆く、リヤの二点支持部分やドライブシャフトのベアリング受けが破損しやすい。 ダッシュ系モーターを搭載して重めのセッティングを施したマシンでは、立体的なセクションの多いコースを走らせるとシャーシが1日保たない事も珍しくない。
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新幹線の先頭車両のような細長いシャーシとボディのホビー。後輪駆動で前輪はフリー回転の1輪だけの三輪車となっている。フリーレーンのコース内を走行させ、相手を弾き出すか2周遅れ(と言ってもスタート位置が対角なので実際は1.5周遅れ)にすれば勝利となる。 ミニ四駆が低迷し始めた2000年に発売。2004年には後継シリーズ(といってもタミヤ公式サイトではダンガンレーサーとして纏められているが)ダンガンレーサーEVOが発売された。EVOではシャーシ3分割、ボディ2分割というユニット構造になり、素早くセッティング変更ができるようになっている。この構造は2005年発売のMSシャーシに受け継がれており、実際MSシャーシの発売当初は素早いセッティング変更が可能であると謳っていた。 一時期は公式大会も行われていたが、基本的に2人ずつしか対戦できない点や運要素の強い弾き出しよりもスピードに特化した方が勝率が上がってしまうため改造の方向性がほぼ固定されてしまう点、コースを伸ばしてバリエーションを増やそうとすると接触しない走行時間が長くなって盛り上がりに欠ける点などからあまり流行はしなかった。 2016年にはバンダイが、ゲキドライヴという四輪になった以外はダンガンレーサーと殆ど同じホビーを発売したが1年ほどで展開が終了となっている。流行らなかったホビーのさらに模倣品を作ってどうするつもりだったのか ミニ四駆のパーツとは規格が共通する箇所も多く、ミニ四駆の公認競技会規則ではダンガンレーサーのパーツが使用可能であると記載されている。と言ってもダンガンレーサーシリーズは一部の本体とコース以外は生産終了となっており基本的に入手困難となっている。 ITEMナンバーはミニ四駆と共通しているものが多いが、特にダンガンレーサー専用パーツは158XXと別にしていたらしい。但しそれ以外でもミニ四駆に流用することができないパーツもある。また、限定品が94XXXと9万台になっている点も共通で、下手な通常パーツより未開封美品が多いが軒並み高騰している。 パーツ ITEM パーツ名 備考 15259 ダンガンレーサーベアリング2個セット 15260 ダンガンレーサーレストンスポンジタイヤセット(ブルー) 15261 ダンガンレーサーパッシングシール 抵抗の少ないシール。使い方次第ではミニ四駆でも有効かもしれないが、2022年にミニ四駆スキッドシール2が発売されたためあえてこちらを探す理由はないだろう。 15262 ダンガンレーサーズボックス ミニ四駆用に売られていたもののロゴを入れ替えただけ。 15263 ダンガンレーサーパーツケース ミニ四駆用に売られているもののロゴを入れ替えただけ。 15264 ダンガンレーサーモーターケース 15265 ダンガンキャッチャー 15266 ダンガンレーサー用ラップタイマーステー ミニ四駆ラップタイマーをダンガンサーキットに流用するためのジョイントパーツ 15267 ダンガンレーサーラップタイマー ステー付 ミニ四駆ラップタイマーのジョイントパーツがダンガンサーキット用のものになっている。 15268 セットアップスキッドホイールセット(11,13,15mm) 15269 ダンガンレーサー丸穴ベアリング2個セット 15270 ダンガンレーサー発光ダイオードセット(レッド) ミニ四駆でも使用可能。そもそもミニ四駆用に売られていたものと同じものと思われる。 15271 ダンガンレーサーベアリング入りプロペラシャフトセット 15272 DRモーターヒートシンク 加工すればミニ四駆PROシリーズでも使用できるらしい。 15273 ベアリング内蔵メタルスキッドホイール 15274 ダンガンレーサースタビローラーステー 15275 ダンガンレーサースタビフィン ガード 15276 ダンガンレーサーパッシングローラー サイドバンパー 15277 ワンウェイホイールセット 15278 タイプ1シャーシ・ゴールドターミナル 15279 タイプ2シャーシ・ゴールドターミナル 15280 中空ステンレスシャフト ミニ四駆よりトレッドが狭いので短い。 15282 ロールバー L字フィン 15283 ダンガンレーサーワイドタイヤ・ホイールセット55mm 15329 強化シャフトセット(33・41・46mm) 15330 スライドアタック・ファイティングタイヤセット 15331 フルメタルホイール・サスペンションセット 15332 ファイティングホイール ナロータイヤセット 15333 ダンガンレーサーL字スタビポール 長短2種類のセットで、ミニ四駆用とはスタビヘッドの形状が異なるらしい。 15334 パワーバーセット 後にミニ四駆用にボールリンクマスダンパーとして発売されたものと同形状と思われる。 15335 フッソコート・フルメタルワイドホイール マスダンパー(ヘビー)と同形状。一時期これをマスダンパーとして使用している人もいた。 15336 ダンガンレーサーナット止めホイールセット ミニ四駆よりトレッドが狭いのでシャフトは短い。 15340 モータークーリングシールド 後にパッケージデザインのみ変更してミニ四駆PROシリーズ用に流用されたためダンガンレーサー用パーツとしては珍しく現行販売中。 15341 EVOマルチマウントリヤボディ 15342 11mmアルミベアリングローラー(パッシングタイプ) ミニ四駆では比較的少ない11mmローラーなので使いどころにはやや困るかもしれないが使用可能。 15343 ダンガンレーサーマルチセッティングウェイト 後にパッケージデザインのみ変更してミニ四駆用に流用されたためダンガンレーサー用パーツとしては珍しく現行販売中。 15345 ダンガンレーサーローラー用11mmボールベアリングセット 後にパッケージデザインのみ変更してミニ四駆用に流用されたためダンガンレーサー用パーツとしては珍しく現行販売中。 15803 R-03ノーマルユニット 15804 R-02ツインビートユニット 15805 ノーズガードローラーユニット 15806 F-03アクティブローラーユニット 15807 R-04スイングテールユニット 15808 F-05フロントマルチローラーユニット 94414 ダンガンレーサーモーターヒートシンク(ゴールド) 加工すればミニ四駆PROシリーズでも使用できるらしい。 94442 ダンガンレーサースタビフィン ガード 94443 ダンガンレーサースタビフィン ガード 94458 レストンスポンジタイヤセット(イエロー、オレンジ) 94542 F-02ノーズガードローラーユニット(完成品) 94549 ロールバー L字フィン ※全て記載しているわけではありません。漏れがありましたら追記をお願いいたします。
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○中村模型店 福岡県久留米市国分町2063-1Tel0942-22-3225 立体系コース ミニ四駆ステーション ○模型のはら 福岡県みやま市瀬高町下庄1440-2Tel 0944-62-3838要確認 ミニ四駆ステーション ○ホビーショップ飛鷹 福岡県北九州市若松区高須北3-8-28Tel 093-741-2391フラットコース ミニ四駆ステーション ○小栗商店 福岡県北九州市小倉南区下曽根10-1Tel 093-581-3249TT有フラットコース ミニ四駆ステーション ○ファミコンハウス穂波店 福岡県飯塚市椿102-5 Tel 0948-25-7116 TT有 ○ミニ四駆専門店 mini4 福岡県福岡市博多区博多駅東2-4-31第五岡部ビル3F-E号室 Tel092- 406- 5479 コース有 ミニ四駆ステーション
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19419 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年8月発売(上映劇場にて先行販売) 【本体内容】 もともとは映画前売り券の特典(ボディのみ)。 特典版はキットのものと成型色が違い、メタリックブルー成型だった。 ゲーム予約特典でガンブラスター用のZMCパターン(と言う名のカーボンパターン)入りの特製FMシャーシもあった。 後にキット化される。 スーパーFMシャーシを採用。 ギヤ比は4:1と5:1が付属。 ホイールはS1フルカウルキットと同型の赤。 リヤステーつき(つってもFMシャーシのキットは全部リヤステーついてるけどね)。 【漫画、アニメでの活躍】 劇場版「レッツ&ゴー」の主役メカ。WGPの合間(*1)に行われたエキシビジョンマッチ(のような大会)「グランド・フェスティバル・カップ」に突如乱入してきた謎のマシンとして登場。 コクピットから放たれる怪電波とボディを覆う風の鎧で参加マシンを蹴散らしつつ暴走し、そのまま1位でゴールして走り去ってしまう。 そんな中何故か無傷で済んだビクトリーズの面々は、同じく謎のマシンを追いかける少年と共にこの暴走マシンを追いかけて大冒険を繰り広げる事となる。 その正体は、南米代表チーム「XTOリボルバーズ」のリーダー「リオン」とそのマシン「ガンブラスター」。 リオンの父であるリボルバーズの監督「クスコ博士」は当初第一回WGPへ向けて能力向上型のGPチップ「GPチップ・タイプγ」の開発を進めていたのだが、その工程は難航。 結局大会に間に合わず、そのために南米代表は出場取りやめとなりそのままチームも解散してしまう。 その後、第一回WGPの中頃にようやくGPチップタイプγが完成。しかしチップを搭載した途端にガンブラスターは暴走、あらゆる電子機器を狂わす怪電波を発しながら、持ち主のリオンの手をすり抜けどこへと伴く走り去ってしまうのだった…。 劇中でクスコ博士に対し「言ったはずです、そのマシンは危険すぎると…」という発言がされているが、実際にその性能は冗談では済まされない。 なにせ怪電波は近づくモノのあらゆる電子機器を狂わせ、走行中ボディから発生する空気の鎧は接近するあらゆるモノを跳ね除け(ミサイルすら退ける)、オマケにボディはZMC製で電池消費が0に近いためボディ強度が限界を迎えない限り半永久的に走りづつける…ホビーアニメならではのとんでもないチートマシンだw 劇中でも実際にGPマシンを吹っ飛ばして粉々にし、ヘリを堕とし、ビクトリーズのトランスポーターをクラッシュさせ二次被害として大爆発するという大惨事を起こしているので、冒頭の指摘も嫌味などではなく至極真っ当なもの。 そもそもGPチップ開発の時点で電波障害などを引き起こし危険視されていたらしく、過去回想では再三研究を辞めるように忠告がされていた描写もある。 なお、空力バリアは強烈なダウンフォースによって発生させているため、走行を続けているとガンブラスター自体が耐え切れず自壊してしまうらしく、クスコ博士は「放っておけば自壊して騒動は収まる」というスタンスだった。 しかし当然放っておくわけにはいかず、特殊部隊も動員してガンブラスターを破壊(名目上は保護)する作戦が始動。 リオンは相棒の破壊を何としても防ごうと奔走し、これを聞いたビクトリーズの面々も協力することとなる。 しかしガンブラスターは豪たちの追跡もむなしく暴走を続け、道中でリョウは行方不明に、Jともはぐれてしまうなどのトラブルが頻発。 (文字通り)崖っぷちでの攻防を経て一旦はガンブラスターを確保したSPFは地表に被害が出ない海上で空対空ミサイルを持ち出してガンブラスターを破壊しようと試みるが豪たちの妨害とガンブラスターの毒電波でミサイルが狂い失敗。最終的には海上に浮上してきたクスコ博士の巨大研究所「グランドアクアポリス」にたどり着くことに。 唯一ここまで到達した烈・豪・リオンの3人は、みんなの思いを託されたネオトライダガー ZMCと共にアクアポリス内で大レースを繰り広げる。 結局はこれも失敗に終わるが、最終的にガンブラスターは自分を懸命に助けようとしたヴィクトリーズの面々とマシンたちを仲間と認識し、ボロボロになりながらも最後まで自分の前に走ってきたサイクロンマグナムの直前でブレーキをかけ、停止。 リオンのスコープに飛び出していった理由を投影したのだった。 なおその時の文章は BOKUHANAKAMAWOMITSUKETAYO ZUIBUNNAGAIKOTOTABIWOSHITE KITAKIGASURUKEREDO CHANTO MITSUKETAYO KOREDEANSHIN (僕は仲間を見つけたよ。ずいぶん長いこと旅をしてきた気がするけど、ちゃんと見つけたよ。これで安心) …なぜ南米で開発されていたのに英語でもスペイン語でもなく日本語、しかもローマ字なのかとかいう突っ込みはなしでw これを見たリオンはガンブラスターが暴走した理由を知り、 「ガンブラスターは仲間を探していたんだ、離れていた仲間を探して走り続けていたんだ。」 「見つからなかったけど、代わりに君たちのマシンに出会えた。」 と周囲の人たちに教えた。 ちなみに、ビクトリーズマシンのGPチップとガンブラスターのGPチップタイプγはベースが同じものであるらしく、これが劇中冒頭で彼らのマシンだけ無傷だったこと、そしてガンブラスターが仲間と認識できたことに繋がっているのだそうだ。 だがその直後、突然襲い掛かってきた流れ弾ミサイル(グランドアクアポリスが浮上する一つ前の場面で発射されてガンブラスターの電波で狂って海中に突っ込んでたヤツ)からビクトリーズのマシンたちをかばい、ガンブラスターは再起動して囮となり爆炎の中へと消える。が、その思いに応えたビクトリーズのマシンたちが、ガンブラスターの攻撃で満身創痍でありながら再起動しガンブラスターを救出。炎から出た所で6台全てが停止し、漸くガンブラスターの暴走騒ぎは幕を閉じた。 その後、クスコ博士はGPチップγの搭載を取りやめたようである。 仲間と引き剥がされた腹いせに家を飛びだした挙句、レースに乱入したり特殊部隊を出動させたりとお騒がせ野郎。 でも寂しかっただけなんだよね、ぶっちゃけツンデレ。 マンガの方では、工場街の塔の上で自分をかばって走り停止したサイクロンマグナムとハリケーンソニックを、塔から落ちる直前で2台の名前を認識した瞬間停止。怪電波も消えた。 それをスコープの表示で見ていたリオンいわく、 「たぶん、怪電波はガンブラスターのさけび声だったんだ・・・・・・。」 「ガンブラスターは仲間を探していたのかもしれない!」 なお、漫画版の方ではグランドアクアポリスの屋上コースで呼び戻されたリボルバーズのメンバーとビクトリーズがレースをする場面で締められている。 名前末尾のXTOとは、レッツ&ゴー劇中でガンブラスター開発にかかわった人物からとられ、それぞれ X→ザビー・クスコ博士(内部メカ担当) T→土屋博士(空力ボディ設計担当) O→岡田鉄心博士(ZMC開発者) から来ている。 なんでわざわざこんなアルファベット付けたのか?多分B社のガンブラスターや旧T社のガンブラスターと差別化を図るためだろう。 映画版では、フロントローラーがエアロスポークタイプの19㎜アルミベアリングローラーによく似たものになっていた。 実際につけようとするとフロントカウルが干渉してしまうので無理なのはご愛敬。 ちなみにそのローラーが回転しているシーンはなぜかビスごと回転しているw(ガンブラスターXTOのスイッチを入れた後のシーン) なお、作画の問題でSFM標準のローラーをグレーにしたようなデザインになっているシーンが数カットある。 ちなみに、ボディの黒い部分に走っている暖色系グラデーションの入ったストライプは、作画省略の関係か映画劇中ではほとんどがグラデーションのない赤味の強いオレンジ色一色になっていたが、クライマックスの数カットだけキットと同じグラデーション入りのパターンで塗られているシーンがある(サイクロンマグナムの直前で停止してリオンが「元に戻っていく」というシーン)。 …このシーンよくよく見るとガンプラスターから光の粉が舞い上がっていく演出の中、ストライプがオレンジ一色からグラデーションの入ったモノに徐々に変わっていっているので、オレンジ一色の状態は暴走しているサインだったとも取れる。 また、リーダーのリオン以外のメンバーのマシンは、設定資料によればガンブラスターXTOとよく似たデザインだが細部の形状が異なり、黒い部分にオレンジのラインが無く、右ウイングは無地で左ウイングにのみ「X-2」「X-3」「X-4」「X-5」と書かれている。「X-1」は欠番であり、「XTO」が一号車である。これらの同型マシンは劇中のリオン、ガンブラスターXTOの回想シーンで登場している。 漫画版では更にもう一台、GPチップβ(通常のGPチップ)を搭載したガンブラスターも登場。γを搭載したガンブラスターとはデザインが異なっている(フロントからコックピットサイドにかけてのカウル表面がフラットになっている、黒いカラーリングの面積が大きいなど)。 そう言えば、ガンブラスター捕獲に駆り出された特殊部隊「スクランブル・ペンタゴンフォース」は装備や風体などは軍隊風だったが、隊長さんが 「オレに人殺しをさせる気か!?」 と言っていたので私設軍や傭兵部隊等ではない様子(南米や東南アジア諸国などでは、警察の制服が軍服によく似ている場合や、軍隊が警察を兼ねている・あるいはその逆、軍隊と警察の区別がない国などがある)。 また、彼らはガンブラスターを追跡・破壊するためにミニ八駆と言う一種の無人兵器を投入するが、八駆と言いつつ八輪以外にキャタピラも装備したハイブリット駆動だった。 劇中ではキャタピラミニ八駆という名前では呼ばれず、隊長さんが一度「キャミパに追い込ませる」という略称を使ったのみである(キャタピラミニ八駆の略でキャミパ?)。 マンガの方ではCM-8(キャタピラミニ8駆)という略称が使われていた。・・・でもキャタピラって商標だから、クローラーミニ8駆の方が良いような。まぁ子供たちに分かりやすくしたんだろうw と、こんなとんでもない経緯のある本機ではあるが、アニメ版MAX世界では なんと市販化されている 。 しかも普通に「ガンブラスター」の名称が出てくるので、形だけが似ているわけではなく普通に認知されてるらしい。 まぁ、劇中にはネイティブサンっぽいシルエットのモブマシンがチラホラいるので、WGPで活躍したマシンは一通りレプリカモデルが出回ったのかもしれない。 ひとしが副業レベルで販売している事も考えると、一般流通がいくらなんでも早すぎる気もするが…。 因みに、GEN製作所の拓也とスティーブが「ガンブラスターWWW(スリーダブリュー)」、楠大吾が「GBS(Gun Bluster Silhouette)フォーミュラー」という名で使用している。 【実車について】 映画とタイアップし、レーシングカーのシャーシにガンブラスターのボディをのせた1/1の車が作られた(二人乗り)。 現在でも田宮本社に保管されていて、最近のイベントなどで時々展示されている。ミニ四駆2次ブーム時の象徴とも言える存在。 2016年現在、岡山のおもちゃ王国に展示されている。 余談だけど、同時期にコロコロで連載してたマッハGOGOGOのマッハ号も同じような時期に実車が作られている。 流行ってたのかな? レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19419gunbluster_xto/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19419 【備考】 最新型のFM-Aシャーシを装備してプレミアム化。 肉抜きバリエーションとしてクスコスペシャルがある。 さらに、「Lil’s Hobby Center」50周年を記念した、フィリピンズスペシャルもある。 もともとは前売り券限定の特典ボディだったのに、後にキット化されて一般販売されるというシャイニングスコーピオンの悪夢を再び繰り返す事となった。 当時このボディを無改造で走らせるにはブロッケンGを買うしかなく、ブロッケンギガントを無理して購入する子供たちも大勢いた。 しかしブロッケンが好きではない子たちにとっては、はっきり言ってブロッケンのボディは邪魔でしかなく、前売り券が1300円したこともあり痛い出費であった。 だと言うのにあとあと通常キット化しやがったよ! 一応特典ボディは成型色がメタリックブルー、キットはただのブルーという違いはあれど、ひどすぎやしないか・・・ なお、ボディが付属していたおかげか、前売り券は大きく売り上げを伸ばし、当時の前売り券売り上げ記録を大幅に塗り替える事となった(今では同じようなことしてる他の映画に抜かれている。ポケモソとか)。 また、映画を見に行くと入場者特典としてガンブラスター用のホログラムステッカーがもらえた(デザインはキットと同じ)。 更に余談だが、この映画の存在が、後にポケモンの映画にちょっとした爪痕を残す事となる(気になった人は「ポケモン映画 没プロット」で検索してみよう)。 このマシンに合わせてセガサターン用ゲーム「フルカウルミニ四駆スーパーファクトリー」とのタイアップも行われ、ゲームの初回生産限定特典としてブルーメッキ(色が薄めなのでどっちかと言うとスカイブルー)ボディが付属、また予約特典としてZMCパターン(と言う名のカーボンパターン)の入ったSFMシャーシがプレゼントされた。 ブルーメッキボディは限定GUPとしても販売された・・・ お い ま た か ウイングの 根 元 がダンチで折れやすい。 なにせ、カウルからニョキッとキノコのように生えているだけなもので補強は必須、しかしフルカウルタイプのデザイン故カウルとタイヤのクリアランスが小さく、補強を入れるにしてもうまくやらないとタイヤと干渉する罠。 いっそウイングを完全に固定してしまうか、あるいは使わないならウイングを外すか。 どーでもいいけど、ZOIDSやガンダム(Vガン)にもガンブラスターっているのよね。 なんでこの名前にしたんだろう、こした先生・・・ 更にMAXのアニメにはガンブラスターでシルエットフォーミュラーなネーミングまで登場…やっぱりガンダムなの…?