約 298,289 件
https://w.atwiki.jp/mini44wd/
このwikiは株式会社タミヤが提供するミニ四駆の非公式wikiです。 【公式】:http //www.tamiya.com/japan/mini4wd/ ※当wikiは非公式のikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiはタミヤ模型様とは一切関係がありません。当wikiの内容について問い合わせないようお願いします。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、株式会社タミヤ様に帰属します。 COPYRIGHT©TAMIYA,INC. ALL RIGHT RESERVED.
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/233.html
マシンや各種パーツ、工具類の収納・運搬に用いる各種ケースについて紹介する。 ここで紹介する製品はごく一部であり、タミヤ製品以外のものも含めると、選択肢・組合せは多岐に渡る。 最小限のアイテムでコンパクトにまとめる、荷物になることも厭わず沢山のマシン・パーツを持ち歩く、100均商品を駆使して安価に抑える…等々、マシンと同じくらい、あるいはそれ以上にレーサーの個性が大きく出やすいアイテムとも言えるだろう。 ツールボックス、マシン用ケースなど Item No 15424 ミニ四駆ポータブルピット 2600円+税 サイズ 幅約210×高さ約430×奥行き約155mm。2.5kgまで収納可能。 ミニ四駆2台を収納できるボックスが2段と取っ手のセットとなっている。 ボックスのドアはツールボックスを兼ねており、パーツ類や工具が収納可能。 また、ボックス内の仕切り(デッキ)はセッティングベース・マシンの寸法チェックに使うこともできる。 ボックスが自由に連結できるため非常に自由度が高く、ボックス1段だけ持ち歩いて荷物量を少なくしたり、逆に複数段重ねて多数のマシン・パーツを持ち歩くといった芸当も行える。 中には10段近く重ねて会場入りする猛者も存在する。 限定商品としてだがカラーバリエーションも豊富。 また、ボックス2段分が丸々入るピットイン バックパック(Item No 67233)及び同II(Item No 67297)、ボックス2段分×2台が丸々入るピットイン トートバッグ(Item No 67254)も販売されている。 Item No 15354 ミニ四駆PROレーサーズボックス 2200円+税 サイズ 幅310mm×高さ214mm×奥行き132mm。 底面に3台のミニ四駆を収納し、2段のトレイにパーツや工具を収納するという構造。底面にはスポンジシートも敷かれている。 言わずと知れたレーサーズボックスの改良版のはずではあるが、仕切りやトレイは固定となり不便な点が増えている。 そのため旧版の方が良かったという声もある。 2段のトレイは意外と収納力は高くなく、開けた時にトレイが重なる部分があるためものによっては取り出しにくい。 また、ボックスを開いた際に階段状にトレーが展開する構造上、ある程度のピットスペースが必要となる。 + 廃番 Item No 15051 ミニ四駆レーサーズボックス 1次ブーム時に登場したボックス。 マシン収納用のスペースが底面にあり、その上にトレーを2段重ねて収納する構造となっている。 底面にミニ四駆を収納し、2段のトレイにパーツや工具を収納するという構造は、以降のレーサーズボックスにも継承されている。 Item No 15124 ミニ四駆ピットアタッシュ(スモーク) 大きく描かれたフルカウルミニ四駆のロゴがトレードマークのアタッシュケース。 ノーマルマシン用の区画も含めるとミニ四駆が最大5台も入る。蓋には取り外し可能なスポンジシートがあり、蓋とシートの隙間に説明書やノギスなどを入れられると謳われている。 しかし、あまりに厚みがあるとシートに負担がかかるので注意。 Item No 15144 スーパーレーサーズボックス 2次ブームの必須アイテムの一つで、当時品のまとめ売りなどでよく見かけるため廃番ながら入手難度は最も低い部類と言える。 また、ボックスを開けた時にトレーが階段状に開く構造も、この製品から取り入れられた。 ロゴだけ入れ替えたダンガンレーサー版(Item No 15262)も存在した。 Item No 15296 ラジ四駆レーサーズボックス お馴染みのレーサーズボックスの取っ手を横に取り付けてアタッシュケース風にしたものと思われる。 ただでさえ出回っておらず入手難度が高いラジ四駆シリーズの商品なので当然ながら入手困難。 Item No 25004 ミニFキャリングピット 1500円+税 ミニF版のピットアタッシュ。マシンが入る3枠とパーツを入れる2枠があり、ピットアタッシュと同じく蓋にスポンジシートがついている。マシンの格納スペースはミニFにあわせて余裕があるため、現行レギュのマシンも問題なく格納できる。もし復帰組で家に残っている場合は使用する価値は十分にある。 Item No 66319 レーサーミニ四駆ガレージボックス(2台) 800円+税 サイズ 幅230mm×高さ145mm×奥行き70mm。 恐らく最初に発売されたミニ四駆を格納するための公式商品と思われる。 ミニ四駆を2台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池4本を格納できるクリアポケット、中央にかつて模型店で配布されていたタミヤ製カレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある(余談だがカレンダーはミニ四駆以外のRCやスケールモデルのイラストが描かれた物も存在し、2次ブーム中盤頃までの存在が確認されている)。 本体の色は黒が確認されている。フタに描かれているマシンはサンダーショットで、通常の物は白だが大会入賞の景品は金色となっている。 Item No 66320 レーサーミニ四駆ガレージボックス(3台) 1000円+税 サイズ 幅350mm×高さ145mm×奥行き70mm。 ミニ四駆を3台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池6本を格納できるクリアポケット、中央にカレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある。 本体の色は緑が確認されている。フタにはアバンテJr.が描かれている。 Item No 66365 レーサーミニ四駆ガレージボックス(2台) 800円+税 ミニ四駆を2台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池4本を格納できるクリアポケット、中央にカレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある。本体の色は青でフタには4×4のミニ四駆のマークが描かれている。基本的に上記のItem No 66319と同じだが本体のサイズが僅かに異なる。 Item No なし? 四駆郎ボックス 一次ブーム時にコロコロコミックの応募者全員サービスで販売されていた商品。素材は金属製で普通のアタッシュケースにミニ四駆やコロコロ関連のシールを貼ったように見える実際そうなんだろうな ミニ四駆3台を格納できるスペースがあり、フタの部分にパーツを収納できる布製のポケットがある。マシンと干渉するため厚みのある物は入れられない。 + 限定品 Item No 95221 ミニ四駆キャリーピット 4900円+税 サイズ 434mm×233mm×271mm。5kgまで収納可能。 2段構造になっており、上段にパーツ・工具類を収納し、下段にマシンやキャッチャーなどの大型アイテムを収納する構造となっている。 後述のベーシックボックスやチェックボックスに収納した状態であれば、下段に最大6台マシンを収納できる。 上段・下段共に着脱可能な仕切りが付属している。 また、下段ボックスを開いた状態でハンドルを垂直に立てることで、フタをピットテーブルとして使用することもできる。 とにかく大容量であるのが特徴で、限定商品にもかかわらず愛用者も多い。 公式レースのお楽しみ抽選会の景品として配布されたこともある。 元はメイホウのVS-7070という釣具入れで、本体横に釣り竿立てなどのオプションパーツを付けられる構造がある。 そこに別売りのドリンクホルダーなどを付けると、パーツクリーナーなどの缶を立てられる。 Item No 95289 ミニ四駆コンパクトバッグ 1480円+税 サイズ 縦120mm×横190mm×高さ115mm(内寸)。1kgまで収納可能。ナイロン製。 ミニ四駆1台と少量のパーツぐらいは入るという最小単位のバッグ。上級者には全く足りないが初心者や子供には程良いサイズかも。(と言っても限定商品なのだが) カラーバリエーションとしてブルーも存在する。 Item No 95207 ミニ四駆ベーシックボックス 260円+税 サイズ:110×175×53mm(組み立て時) 段ボール製の組み立て式ボックス。ミニ四駆1台を収納可能。 内寸がほぼ全幅105mm×全長165mmであり、全高チェック用のゲージが箱の上部にプリントされているため、マシンの簡易チェックボックスとして使用可能。 フタが付いていないため、保管に用いる場合は、AOパーツのミニ四駆ベーシックボックス クリヤーカバー(AO-1047)との併用が望ましい。 カラーバリエーションはブルーのほか、黒、オレンジが存在する。 Item No 95280 ミニ四駆 チェックボックス (全長・最大幅) 1600円+税 サイズ:105×165×50mm(内寸) アクリル樹脂製のボックス。ミニ四駆1台を収納可能。 チェックボックスの名の通り、マシンの全長と最大幅のチェックが行えるようになっている。 本体サイズは上記のベーシックボックスとほぼ同じであるため、同じくベーシックボックス用クリヤーカバーとの併用も可能。 底面にはミニ四駆のロゴがプリントされている。 カラーバリエーションとしてネオングリーン(No 95548)も存在する。 パーツケースなど Item No 15163 ミニ四パーツケース 200円+税 サイズ 縦90mm×横119mm×高さ25mm。 一番広い区画でプロペラシャフトがぎりぎり入るため大抵のパーツは収納可能。また、角が丸まっており細かなパーツでも取り出しやすい。 ロゴだけ入れ替えたミニF版、ダンガンレーサー版(Item No 15263)も存在した。 ダイソーで売ってる。 Item No 15208 ミニ四モーターケース 200円+税 119mm×90mm×25mm。 片軸モーターなら8個収納可能だが、両軸モーターだと4個しか入らないため無駄が多い。そのためほぼ同サイズで両軸モーターでも8個収納可能なモーターケース2が発売されている。 Item No 15389 ミニ四駆マルチケース 260円+税 サイズ 133mm×105mm×30mm。 取り外し可能な仕切りで最小区画はダブルシャフトモーター1個が丁度収まるスペースになっている。パーツががたつかないようスポンジシート付き。 Item No 15423 ミニ四駆バッテリーケース 360円+税 サイズ 95mm×71mm×36mm。ポリプロピレン製。 単3電池を2本ずつの仕切りで分けて合計12本収納できる。上下2段で分かれているため未使用と使用済みで区別するなどの使い方も可能。 セリアで売ってる。 Item No 15460 ミニ四駆パーツケースセット 860円+税 サイズ 186mm×103mm×34mm。 8連ケース2個とそれを入れるアウターケースのセット。 収納箇所それぞれに蓋が付いており、細かなパーツを安心して収納できる。 また、外ケースはミニ四駆ポータブルピットの1台分のスペースに2個が綺麗に収まるサイズとなっているため、組み合わせることでさらに便利になる。 さらに、8連ケースを使わずに余った場合はミニ四駆PROレーサーズボックスの上段の細長いスペースに入れておくと小物を入れづらいレーサーズボックスの難点を解消できる。 8連ケースが3個で外寸がほぼ同じ(少しだけ厚い)商品がRCモデル用に販売されているのでこちらを使っても良い。 こちらは8連ケース用の仕切りがあるため、8連ケースを使用せずに使おうとすると使い道が限られてくる点だけ注意。 Item No 42302 パーツボックス (8連ケース×3) 1400円+税 8連ケース内寸 20mm×29mm×20mm 8連ケース外寸 176mm×36mm×26mm アウターケース外寸 100mm×195mm×42mm Item No 15505 ミニ四駆モーターケース2 260円+税 サイズ 120mm×90mm×25mm。 待望の両軸モーター対応のモーターケース。勿論片軸モーターも収納可能。 互い違いに入れる関係上できるデッドスペースはピニオンギヤ用ということになっているが幅が狭いので利便性は高くない。 限定カラーとしてスモークが存在する。 Item No 15521 ミニ四駆バッテリーケース2 400円+税 サイズ 縦90mm×横120mm×高さ22mm。ポリプロピレン製。 単3電池10本用のケース。単3電池3本分のスペースに単4電池5本を入れられるように仕切りに工夫が施されている部分が2箇所あり、単3電池10本、単3電池7本と単4電池5本、単3電池4本と単4電池10本、というように好きな組み合わせで使用できる。(このケースを買って単4電池を入れようとする人がいるのかは謎だが) 以前のバッテリーケースと異なり、パーツケースやモーターケースとほぼ同じサイズで作られているため収納の際に困りにくい。 Item No 不明 レーサーミニ四駆スペアパーツケース シャフト類やシールを入れる大きめの枠とギヤーやターミナルを入れる小さめの枠があるケース。ケースに入れるためのパーツ類(タイプ1シャーシに使用するギヤ、シャフト、ターミナル、バーニングサンを除いたスーパードラゴン以降のマシンのシール)もセットになっているため模型店がレーサー向けにパーツをばら売りするために作られた商品と思われる。 ケース自体はHOZANのB-10-ABパーツケースと全く同じである。 タミヤ製以外のマシン用ケース フタがとまるケースS 100円+税 サイズ 縦179mm×横123mm×高さ58mm。ポリプロピレン製。白と黒の2種類が存在する。 ミニ四駆1台を格納できるケース。公認競技規則の全幅、全長を満たしたマシンなら問題なく格納できる。 ただし、高さが58mm(規則は70mm)のためマシンによっては干渉するので注意(特にレーサーミニ四駆のバギー系マシンが干渉する)。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 フタがとまるケースM 100円+税 サイズ 縦179mm×横123mm×高さ106mm。ポリプロピレン製。 ワイルドミニ四駆1台を格納できるケース。マシンによってはボディを外して、少しずらした状態で格納する必要があるので注意。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 中が見えるBOX 100円+税 サイズ:縦165×横105×高さ56mm(内寸)。色はグレー、クリアー、スモークの3種類が存在する。 ミニ四駆1台を格納できるケース。こちらもフタがとまるケースS同様、公認競技規則のサイズを守ったマシンであれば問題なく格納できる。 マシンの高さによって干渉する可能性がある点についても、フタがとまるケースSと同様。 フタが透明となっているため、その名の通り中身が見えるようになっている。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 セリア 小物ボックス グリップ付きのボックス。 2段ローラー付のマシンを2台くらい収納できる。 ボディのみだと10~12個収納できたり色々活用できる。 タミヤ製以外のパーツ用ケース メイホウ 8連ケース(Amazonなどで販売) 実はミニ四駆パーツケースセット(やRCモデル用のパーツボックス(8連ケース×3))の中の8連ケースと同じもの。裏にメイホウのロゴが入っており、外ケースでタミヤ商品にしているだけだったりする。 これだけ買ってもあまり意味はないが、8連ケースだけ破損した場合などには代用可能。 また、ミニ四駆PROレーサーズボックスの上段にある細長いスペースに1個ずつ入れることもできる。 メイホウ 4連ケース(Amazonなどで販売) ミニ四駆ポータブルピットの蓋の内側にある広い区画にこのケースが5個収まる。 スペースを上手く活用できていない人におすすめ。 SIKIRIシリーズ セリアでの取り扱いが多いためかセリアの商品として紹介されていることが多いが、ダイソーやキャンドゥなどでも販売が確認されている。 仕切られた区画の数で「SIKIRI 0」「SIKIRI 6」「SIKIRI 10」「SIKIRI 30」「SIKIRI 42」などと名付けられており、収納したいもののサイズに合わせて選ぶことが出来る。 また、全てに重ねるための突起と溝があるため併用しやすい。 因みに、「SIKIRI 42」よりもさらに細かく区切られた「SIKIRI アクセサリーケース」が存在する。 さらに余談だが、「SIKIRI 切手・印紙ケース」や「SIKIRI 手帳・カードケース」などのやや変則的な区画のものも存在する。こちらはケース類のコーナーではなく手帳や事務用品などのコーナーで売られている。上記の汎用品とも併用できるため、手帳や葉書サイズのスペースを使いたい理由があれば検討の余地あり。なお、葉書とカードの区画は取り出しやすいように仕切りの一部に切り込みがあるため注意。 セリア 携帯用電池ケース サイズ 縦71mm×横95mm×高さ35mm。ポリプロピレン製。 電池コーナーで販売されているミニ四駆バッテリーケースとそっくりなケース。 形状が特殊で他のパーツケース類と組み合わせて収納するには不便なのが玉に瑕。 ダイソー 工具コーナーにミニ四パーツケースとそっくりなケースが2個セットで売られている。(昔は3個セットだった。) 当然ながら純正のモーターケースなどともサイズが近いため組み合わせても浮きにくい。 ネジなどのケースとして売られていることが多く、ケースのみの販売がない店舗も多い様子。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/41.html
これが全ての始まりだった . 172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/29(水) 02 21 34.61 ID BbVDIVlr0 今、妹がいなくなった。これで、堂々とミニ四駆が出来るぜ。 白Xの変態改造をしようと、ただいまシャーシの削り部分を計算中。 . 761 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/29(水) 23 23 54.09 ID qkkzbSF+0 http //lyrical.dotpp.net/mini4vip/img/11622966550184.jpg 削る予定の場所 776 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/29(水) 23 45 36.45 ID qkkzbSF+0 http //lyrical.dotpp.net/mini4vip/img/11622966550185.jpg 斬! 残! 惨! /(^o^)\ 783 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/29(水) 23 49 48.31 ID l/QW0yKZ0 つhttp //www.geocities.co.jp/Playtown/3279/sx.html 784 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/29(水) 23 50 40.07 ID pAf0c6KJO ≫776 とりあえず前スレか前々スレに2重化の方法書いてるとこへのリンクあったはずだから探すんだ 785 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/29(水) 23 52 34.03 ID NmPccJMV0 ≫783 サンクス 786 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/29(水) 23 53 04.85 ID +1RZwhfJ0 ≫783 そこでこんなのが出来ましたって・・・ 普通できねーよw 793 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 04 33.34 ID ZcNM2H4s0 http //lyrical.dotpp.net/mini4vip/img/11622966550186.jpg カット・・・カットカットカットカットカットーーーーーー!! 797 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 05 48.53 ID pVkSdPXl0 ≫793 ワラキア自重wwwww いいなあ 俺もSXが大量に手に入る、なんてことがあったら試してみたいな 798 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 05 56.24 ID IW5ZG0vN0 ≫793 貴重な白SXが 799 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 06 06.97 ID F0gJKVgy0 ≫793 タタリ乙 白Xは繊細だから丁寧に加工してやれよ 801 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 09 59.04 ID ZcNM2H4s0 白Xは、ホント、刃の食い入りが良いな。こんなに滑らかな素材は珍しい。 てか、m.p.低すぎ。リューターの刃に溶けて絡むwwwwwwww 黒刃カッターで、飴のように切れるこの感覚に、ゾクゾクしてきた。 ≫797 タタリは再来する。そう、最悪をもう一度 アッー! ≫798 おばちゃんは、こうなるのを見越して、俺に12枚の白Xを(ry ≫799 かなり繊細です。はい。 802 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 13 12.55 ID IW5ZG0vN0 まるで美女ばかりを切り刻む殺人鬼のようなレスだなwwwww 803 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 17 15.92 ID zIAdKJzC0 ≫801 「おばあちゃんが言っていた。男がやってはいけないことが2つある。 女の子を泣かせることと、白SXを粗末にすることだ。」 804 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/30(木) 00 18 07.19 ID tX3hevmJ0 後の切り裂きジャックである 805 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 18 27.72 ID F0gJKVgy0 むしろ≫801はタタリの後継の(ry ダッシュ系に手を出したら300円モーターのスピードがかったるく思えてきた。 スピードは麻薬だな、やっぱ 817 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 39 49.87 ID ZcNM2H4s0 http //lyrical.dotpp.net/mini4vip/img/11622966550187.jpg ここまでは、上手くこれたぜ 818 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 46 44.47 ID Uu5YIvZ5O ≫817 ちょ、もう骨じゃねーかwww 819 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 47 16.58 ID pVkSdPXl0 ≫817 二重SXの下部分か 823 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 00 58 00.86 ID 1iIOXBJg0 調べてて思ったんだが、 二重SXって、モーターは電池側に落とされてるよね ピニオン届かない…そうか!カウンターの位置調整すればいいのか! どうなんだ? 824 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 01 01 06.33 ID zIAdKJzC0 ≫823 カウンター支えを新しく作るとか何とか書いてあったな。>某サイト 825 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 01 03 29.04 ID 1iIOXBJg0 あ、なるほど 書いてるなスマン 826 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 01 04 16.39 ID ZcNM2H4s0 http //lyrical.dotpp.net/mini4vip/img/11622966550188.jpg いちまーい・・・にまーい・・・ ≫818 本気を出すと、俺の工作速度は異常wwwww ≫819 ^ω^ ≫822 ですよねー 838 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 01 59 10.52 ID ZcNM2H4s0 http //lyrical.dotpp.net/mini4vip/img/11622966550189.jpg でけた \(^o^)/ 839 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 02 04 34.65 ID pVkSdPXl0 ≫838 おお カウンタギヤが曲者らしいぞ がんばれ 841 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/30(木) 02 13 05.04 ID UYy7clXEO 慎重に位置決めて穴開けてね。ノーマルより遅くなるから この瞬間、このスレに白X使いが誕生する事になった。 後は、気が向いた奴が随時更新な。 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 38 11.89 ID GEDzGhic0 http //lyrical.dotpp.net/mini4vip/img/11859667610005.jpg 戦利品うp。 行きつけの模型店が今月末で閉店するので、ちょこっと見に行ってきた。 店の中の物の殆どは売れ切れてしまっていて、とても寂しくなった。 俺が小学校の頃からあった店だ。その店は、戦前からあったようなんだが、 店長の入院により、惜しくも店をたたむ事を決断されたとの事。 本当は、数袋分しか買う心算はなかったんだけど、お店の人の好意で、 残っていた四駆のパーツとか、色々タダで付けてくれた。 多分、まともに買うと7000円くらいになるはず。 そのとき、店のおばちゃんと交わした言葉が、未だに耳に残って離れない。 本当に、あの店がなくなってしまうんだなと思うと、とても悲しいよ。 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 39 38.93 ID kWm+CfFJ0 ≫159 モーターケースが欲しいな。 162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 39 37.72 ID ua/n+lJ/0 模型店、どんどん閉店していくんだな・・ 163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 40 44.24 ID nUr0QRiR0 ≫159 白X買い過ぎ自重www 164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 45 29.51 ID GEDzGhic0 ≫163 ちょwww俺の感動的なレスを読めwwwww 俺は、白Xは2つ買う予定だったんだよ。 そしたら、店のおばちゃんが・・・ 「これ、貰ってやってくんないかい?」 といって、白Xが10個入った袋(卸から買ったままの状態)を持ってきて 「もし邪魔にならないなら貰ってやって。あの人(入院している店長)も、 捨ててしまうよりかは、きっと、欲しいと思ってくれる人に貰ってもらった ほうが良いと思ってくれるのよね」 といって、俺の商品の上に山積みにした。 そして、他にもがさがさと持ってきて 「よかったら、これも貰ってあげて」 といって、詰めてくれた。 俺は、1500円も払ってないんだぜ・・・おばちゃん・・・ (´;ω;`) 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 45 37.83 ID eSJuBx/h0 ≫159 戦前からあったってのはすごいな。 昔は木製模型とかも扱っていたんだろうなぁ。 田宮のパンサー戦車なんかも売れまくっていた時期もあっただろう・・・ なんか切なくなるぜ 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 45 59.60 ID lELbotM1O ≫162 今は大型店があるからねぇ、悲しいが 167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 47 07.18 ID lELbotM1O ≫164 ええおばちゃんや… 大事に使いなよ 168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 47 43.27 ID xUyINudq0 そして、早速ヤフオクに登録する≫164であった。 169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 47 43.98 ID nUr0QRiR0 ≫164 ( ^ω^)… 。・゚・(ノД`)・゚・。 170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 00 48 15.50 ID NNKUk32G0 ≫164 「もし邪魔にならないなら貰ってやって。あの人(入院している店長)も、 捨ててしまうよりかは、きっと、欲しいと思ってくれる人に貰ってもらった ほうが良いと思ってくれるのよね」 欲しいと思ってくれる人に貰ってもらった ほうが良いと思ってくれるのよね」 欲しいと思ってくれる人に よし今すぐ俺に(ry 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 49 26.74 ID HpmCr9hv0 前ハマーDが泣いた!! 172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 49 54.73 ID Lb74e4lz0 ≫164 。・゚・(ノД`)・゚・。 おばあちゃん 173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 00 50 30.09 ID JxjTOAEP0 全サテライトワンがないた 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 50 59.20 ID ua/n+lJ/0 そして≫164は伝説の白X使いへと成長するのであった 175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 00 51 10.45 ID NNKUk32G0 全残ってた魚が泣いた 176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 51 12.83 ID qmhYnHEu0 はやくおみまいにいってあげるんだ!! 177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 54 10.98 ID eSJuBx/h0 今すぐそのパーツでマシンを組み上げ、明日お見舞いに持っていくんだ! 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 00 54 12.94 ID xUyINudq0 前キッシュが泣いた!! 179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 00 56 58.75 ID KumzBZR70 ≫158≫160 んじゃ次の公式でジャージトレインもってくか これでskrbちゃんのハートを鷲づかみDA!! ≫164 泣いた!! 181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 01 03 24.78 ID GEDzGhic0 ≫165 戦前からあったからなのが理由かは知らないが、結構ミリタリ的なグッズも転がってた。 アレはあのグッズを見るたびに、「うおおおお、あのエアガンかっこえー」とか、子供心に思っていたんだぜ。 戦車類の模型も、結構あったし、戦艦物もあった。昔からあの店長の技術は凄くて、恐ろしい精度で見本模型を作ってた。 今となっては道具もありふれて、金さえ出せばそこそこな加工が出来る時代だけど、 あの人は子供と同じ道具(そりゃ、作るのは子供が基本だしな。特にミニ四駆なんて)で、 色んなものを作っていたのを覚えてる。ああいうのがガラスケースの中でジオラマ風に置かれていたのを、 未だに覚えている。けっこう、適当に置いているのが印象的だった。 ≫166 店の儲け自体はそんなに悪いもんではなかったらしい。 俺みたいに、大きなお友達がよく来る店だった。 ≫167 本当にそう思う。 182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 01 04 03.19 ID GEDzGhic0 ≫165 戦前からあったからなのが理由かは知らないが、結構ミリタリ的なグッズも転がってた。 アレはあのグッズを見るたびに、「うおおおお、あのエアガンかっこえー」とか、子供心に思っていたんだぜ。 戦車類の模型も、結構あったし、戦艦物もあった。昔からあの店長の技術は凄くて、恐ろしい精度で見本模型を作ってた。 今となっては道具もありふれて、金さえ出せばそこそこな加工が出来る時代だけど、 あの人は子供と同じ道具(そりゃ、作るのは子供が基本だしな。特にミニ四駆なんて)で、 色んなものを作っていたのを覚えてる。ああいうのがガラスケースの中でジオラマ風に置かれていたのを、 未だに覚えている。けっこう、適当に置いているのが印象的だった。 ≫166 店の儲け自体はそんなに悪いもんではなかったらしい。 俺みたいに、大きなお友達がよく来る店だった。 ≫167 本当にそう思う。 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 01 04 42.17 ID NNKUk32G0 ≫181 落ち着けハマーD 184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 01 04 49.70 ID 2e6VAlET0 落ち着け! 185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 01 05 22.38 ID jFQmc1Cp0 ID GEDzGhic0 落ち着けw 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 01 07 03.80 ID xUyINudq0 ちょwwwWikiにうpしたやつ誰だwww 187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 01 07 09.55 ID 5LuJ6aCvO ≫182 イイハナシダー そして落ち着け! 188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 01 07 24.20 ID GEDzGhic0 これは酷い二重書き込みwww ≫168 ヤフオクは前から垢あるが、今のところは出品する気はまだ無い。 あったとしても、暴利貪る気なんて起きない。 ≫169 (つД`) ≫170 まじで、一個くらい誰かにやっても(ry ≫174 ミニ四駆の世界に復帰早々、濃いキャラ付けだなwwwwww ≫180 むしろ、入れてくれ \(^o^)/ 189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/26(日) 01 07 33.88 ID lELbotM1O ≫181 なるほど。それでも馴染みのとこの閉店は悲しいよな… で、落ち着けwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/191.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長148mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19423 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年12月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ホイールはビートマグナムと同型の蛍光イエロー。 リヤステーもビートマグナムと同型。 そしてボディのサスペンションがキットではただの飾りなのもビートマグナムと同じである………。 【漫画、アニメでの活躍】 原作では、土屋博士がスーパービートシャーシを参考に開発したサスシャーシをハリケーンソニックに装備することで誕生。当初はビートマグナムと同じくサスペンションが中央付近にあった。 ハリケーンソニックをこれに載せ替える事で性能は上がったものの「自分のイメージしているコーナリングじゃない」と考えた烈は、ジュンのマウンテンバイクを参考にシャーシをフロントサスに改造、紆余曲折を経てバスターソニックが完成する。 アニメでは、終盤のオーディンズ戦にてリーダーとしてのプレッシャーに負けて負傷 入院した烈が豪の励ましにより初心を思い出し、一からハリケーンソニックを改造し誕生している。 こちらでは製作時からフロントサスペンションで、セッティングが未完成の状態でも好調のビートマグナムとコンマ7秒しかタイム差がないなど、そのポテンシャルは計り知れないものだった。 しかし登場が終盤も終盤であり出場したのは3レースのみ。そのうちの一つは名エピソードである49話の「勝者の条件!」だが、ここでも最後の最後でディオスパーダに僅差で負けるなど勝率自体はよくなかったりする。 劇中ではフロントサスの稼働により前輪が後退、車体を前傾にすることで強烈なダウンフォースを生み出しグリップ力を最大まで高める描写があり、これで強烈なコーナーも高速で駆け抜けている。 なおシャーシはハリケーンソニックから引き続き、裏に整流板が付いた特別製。やはり「シャーシとボディが一体になって一つの翼として機能する」という解説がされている。 ちなみにmaxの原作番外編ではモブの大半が色違いのこのマシン ビートマグナムを使用している。 恐らくサスペンションギミックはオミットされているのだろうが、本当にだとしたら市販化がいくら何でも早すぎであるwww。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19423buster_sonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19423 ビートマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94621beat_spkit/index.htm 【備考】 コロコロでブルーメッキボディが300名に当たるキャンペーンがあった。 ブルーメッキ版は限定GUPでも発売された。 GUP版は付属のステッカーがメタリックなホイルシールになっていた(デザインはノーマルと一緒)。 また、STARGEK等の一部海外ショップでは、オレンジメッキ版も販売されていた。 オレンジメッキ版に貼られているシールは、どうやらブルーメッキ版と同様の模様。 ハリケーンソニックよりもゴツくなったその外見とは裏腹に、地味にカウルの強度が低い。 特にフロントカウルはサスパーツを取り付ける関係でかなり強度が犠牲になっているので、いっそサスをガチガチに接着してしまった方がいいかもしれない。 シャーシをARに変更し、ステッカーなどをアップグレードしたバスターソニック プレミアム(ARシャーシ)も登場。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/177.html
大和郡山市 店名 BOOK245(Twitter) ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 24時間 定休日 年中無休 常設[[コース]] 3レーン コース最終確認日 2020/6 コース利用料 無料/大会参加費は300円(当店で使えるサービスチケット付き) 備考 ラップタイマー有りの広いコースと20人規模のピットがあり充電も可。灰皿設置有りで喫煙も可。少数ながらパーツ販売も行っている。ここに無くても斜向かいのJoshinに行けば大概のパーツは買えるので十分。月1回程度レイアウトが変更され、月3回程度ある大会前にはさらに小変更が加えられる。大会参加者は50人以上になることもあり上位入賞者には限定キットなどが贈られる。また、有志による抽選会が行われることもあり、ミニ四駆パーツなどが当たる。 店名 ジョーシン郡山店 スーパーキッズランド ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 10 00-21 00(コース利用は11 00-19 00) 定休日 年中無休(木曜日はコースメンテナンスのため終日利用不可) 常設コース 3レーン コース最終確認日 2020/5(コロナウイルス対策のため一時撤去の張り紙を確認) コース利用料 無料(入会費・年会費無料のジョーシンカード必須) 備考 1階がほぼまるごと奈良県唯一のスーパーキッズランドになっており、ミニ四駆パーツの品揃えも豊富。特に限定品の仕入れ量は多めになっているらしく長く商品が残っているのでありがたい。コース利用の際はレジでジョーシンカードを提示した上で受付が必要。ピットが少ないため先客がいる場合は双方に確認が取られる。無いとは思うが相手が拒否すると使えない可能性がある。また、1時間毎に利用継続を申し出る必要がある。余談だが、設置当初はラジ四ジャンプが凶悪すぎたためそれ以降は任意設置になったらしい。コース脇などにラジ四ジャンプが放置されているので気軽に難易度を上げられる。 生駒市 店名 おもちゃのバンビ 生駒店(店長公認ファンサイト) ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 12 00-19 00 定休日 火曜日 常設コース 3レーン(高難易度、リンク先に参考写真有り) コース最終確認日 2019/9/22 コース利用料 高校生以上300円/日(中学生以下無料) 備考 細長く狭い場所に設置された拘わりのある難コースが特徴。難コース目当てに遠征してくる人もおり利用者のレベルが高い。ミニ四駆のみならずプラモデル類の品揃えが非常に豊富で、所狭しと陳列されている。TAMIYA Jr.News vol.135で店長の写真が掲載された他、ミニ四駆 超速ガイド2017-2018にて、日本のミニ四駆CIRCUIT100 注目ショップセレクションで紹介された。 宇陀市 店名 バンビ 大宇陀店(Twitter) ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 9 00-20 00 定休日 常設コース 3レーン コース最終確認日 2019/10/14 コース利用料 大人300円/3時間、子供(中学生以下)100円/3時間 備考 煙草屋兼おもちゃ屋兼RCショップ。月1で大会が開催され、参加者は40~70人に上る。ハイパーダッシュ基地のミニ四駆ステーション巡り②で紹介された。 橿原市 店名 ホビーゾーン橿原店(Twitter) ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 10 00-22 00 定休日 常設コース JCJC コース最終確認日 コース利用料 備考 大会規模はそれなりに大きい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/187.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19419 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年8月発売(上映劇場にて先行販売) 【本体内容】 もともとは映画前売り券の特典(ボディのみ)。 特典版はキットのものと成型色が違い、メタリックブルー成型だった。 ゲーム予約特典でガンブラスター用のZMCパターン(と言う名のカーボンパターン)入りの特製FMシャーシもあった。 後にキット化される。 スーパーFMシャーシを採用。 ギヤ比は4:1と5:1が付属。 ホイールはS1フルカウルキットと同型の赤。 リヤステーつき(つってもFMシャーシのキットは全部リヤステーついてるけどね)。 【漫画、アニメでの活躍】 劇場版「レッツ&ゴー」の主役メカ。WGPの合間(*1)に行われたエキシビジョンマッチ(のような大会)「グランド・フェスティバル・カップ」に突如乱入してきた謎のマシンとして登場。 コクピットから放たれる怪電波とボディを覆う風の鎧で参加マシンを蹴散らしつつ暴走し、そのまま1位でゴールして走り去ってしまう。 そんな中何故か無傷で済んだビクトリーズの面々は、同じく謎のマシンを追いかける少年と共にこの暴走マシンを追いかけて大冒険を繰り広げる事となる。 その正体は、南米代表チーム「XTOリボルバーズ」のリーダー「リオン」とそのマシン「ガンブラスター」。 リオンの父であるリボルバーズの監督「クスコ博士」は当初第一回WGPへ向けて能力向上型のGPチップ「GPチップ・タイプγ」の開発を進めていたのだが、その工程は難航。 結局大会に間に合わず、そのために南米代表は出場取りやめとなりそのままチームも解散してしまう。 その後、第一回WGPの中頃にようやくGPチップタイプγが完成。しかしチップを搭載した途端にガンブラスターは暴走、あらゆる電子機器を狂わす怪電波を発しながら、持ち主のリオンの手をすり抜けどこへと伴く走り去ってしまうのだった…。 劇中でクスコ博士に対し「言ったはずです、そのマシンは危険すぎると…」という発言がされているが、実際にその性能は冗談では済まされない。 なにせ怪電波は近づくモノのあらゆる電子機器を狂わせ、走行中ボディから発生する空気の鎧は接近するあらゆるモノを跳ね除け(ミサイルすら退ける)、オマケにボディはZMC製で電池消費が0に近いためボディ強度が限界を迎えない限り半永久的に走りづつける…ホビーアニメならではのとんでもないチートマシンだw 劇中でも実際にGPマシンを吹っ飛ばして粉々にし、ヘリを堕とし、ビクトリーズのトランスポーターをクラッシュさせ二次被害として大爆発するという大惨事を起こしているので、冒頭の指摘も嫌味などではなく至極真っ当なもの。 そもそもGPチップ開発の時点で電波障害などを引き起こし危険視されていたらしく、過去回想では再三研究を辞めるように忠告がされていた描写もある。 なお、空力バリアは強烈なダウンフォースによって発生させているため、走行を続けているとガンブラスター自体が耐え切れず自壊してしまうらしく、クスコ博士は「放っておけば自壊して騒動は収まる」というスタンスだった。 しかし当然放っておくわけにはいかず、特殊部隊も動員してガンブラスターを破壊(名目上は保護)する作戦が始動。 リオンは相棒の破壊を何としても防ごうと奔走し、これを聞いたビクトリーズの面々も協力することとなる。 しかしガンブラスターは豪たちの追跡もむなしく暴走を続け、道中でリョウは行方不明に、Jともはぐれてしまうなどのトラブルが頻発。 (文字通り)崖っぷちでの攻防を経て一旦はガンブラスターを確保したSPFは地表に被害が出ない海上で空対空ミサイルを持ち出してガンブラスターを破壊しようと試みるが豪たちの妨害とガンブラスターの毒電波でミサイルが狂い失敗。最終的には海上に浮上してきたクスコ博士の巨大研究所「グランドアクアポリス」にたどり着くことに。 唯一ここまで到達した烈・豪・リオンの3人は、みんなの思いを託されたネオトライダガー ZMCと共にアクアポリス内で大レースを繰り広げる。 結局はこれも失敗に終わるが、最終的にガンブラスターは自分を懸命に助けようとしたヴィクトリーズの面々とマシンたちを仲間と認識し、ボロボロになりながらも最後まで自分の前に走ってきたサイクロンマグナムの直前でブレーキをかけ、停止。 リオンのスコープに飛び出していった理由を投影したのだった。 なおその時の文章は BOKUHANAKAMAWOMITSUKETAYO ZUIBUNNAGAIKOTOTABIWOSHITE KITAKIGASURUKEREDO CHANTO MITSUKETAYO KOREDEANSHIN (僕は仲間を見つけたよ。ずいぶん長いこと旅をしてきた気がするけど、ちゃんと見つけたよ。これで安心) …なぜ南米で開発されていたのに英語でもスペイン語でもなく日本語、しかもローマ字なのかとかいう突っ込みはなしでw これを見たリオンはガンブラスターが暴走した理由を知り、 「ガンブラスターは仲間を探していたんだ、離れていた仲間を探して走り続けていたんだ。」 「見つからなかったけど、代わりに君たちのマシンに出会えた。」 と周囲の人たちに教えた。 ちなみに、ビクトリーズマシンのGPチップとガンブラスターのGPチップタイプγはベースが同じものであるらしく、これが劇中冒頭で彼らのマシンだけ無傷だったこと、そしてガンブラスターが仲間と認識できたことに繋がっているのだそうだ。 だがその直後、突然襲い掛かってきた流れ弾ミサイル(グランドアクアポリスが浮上する一つ前の場面で発射されてガンブラスターの電波で狂って海中に突っ込んでたヤツ)からビクトリーズのマシンたちをかばい、ガンブラスターは再起動して囮となり爆炎の中へと消える。が、その思いに応えたビクトリーズのマシンたちが、ガンブラスターの攻撃で満身創痍でありながら再起動しガンブラスターを救出。炎から出た所で6台全てが停止し、漸くガンブラスターの暴走騒ぎは幕を閉じた。 その後、クスコ博士はGPチップγの搭載を取りやめたようである。 仲間と引き剥がされた腹いせに家を飛びだした挙句、レースに乱入したり特殊部隊を出動させたりとお騒がせ野郎。 でも寂しかっただけなんだよね、ぶっちゃけツンデレ。 マンガの方では、工場街の塔の上で自分をかばって走り停止したサイクロンマグナムとハリケーンソニックを、塔から落ちる直前で2台の名前を認識した瞬間停止。怪電波も消えた。 それをスコープの表示で見ていたリオンいわく、 「たぶん、怪電波はガンブラスターのさけび声だったんだ・・・・・・。」 「ガンブラスターは仲間を探していたのかもしれない!」 なお、漫画版の方ではグランドアクアポリスの屋上コースで呼び戻されたリボルバーズのメンバーとビクトリーズがレースをする場面で締められている。 名前末尾のXTOとは、レッツ&ゴー劇中でガンブラスター開発にかかわった人物からとられ、それぞれ X→ザビー・クスコ博士(内部メカ担当) T→土屋博士(空力ボディ設計担当) O→岡田鉄心博士(ZMC開発者) から来ている。 なんでわざわざこんなアルファベット付けたのか?多分B社のガンブラスターや旧T社のガンブラスターと差別化を図るためだろう。 映画版では、フロントローラーがエアロスポークタイプの19㎜アルミベアリングローラーによく似たものになっていた。 実際につけようとするとフロントカウルが干渉してしまうので無理なのはご愛敬。 ちなみにそのローラーが回転しているシーンはなぜかビスごと回転しているw(ガンブラスターXTOのスイッチを入れた後のシーン) なお、作画の問題でSFM標準のローラーをグレーにしたようなデザインになっているシーンが数カットある。 ちなみに、ボディの黒い部分に走っている暖色系グラデーションの入ったストライプは、作画省略の関係か映画劇中ではほとんどがグラデーションのない赤味の強いオレンジ色一色になっていたが、クライマックスの数カットだけキットと同じグラデーション入りのパターンで塗られているシーンがある(サイクロンマグナムの直前で停止してリオンが「元に戻っていく」というシーン)。 …このシーンよくよく見るとガンプラスターから光の粉が舞い上がっていく演出の中、ストライプがオレンジ一色からグラデーションの入ったモノに徐々に変わっていっているので、オレンジ一色の状態は暴走しているサインだったとも取れる。 また、リーダーのリオン以外のメンバーのマシンは、設定資料によればガンブラスターXTOとよく似たデザインだが細部の形状が異なり、黒い部分にオレンジのラインが無く、右ウイングは無地で左ウイングにのみ「X-2」「X-3」「X-4」「X-5」と書かれている。「X-1」は欠番であり、「XTO」が一号車である。これらの同型マシンは劇中のリオン、ガンブラスターXTOの回想シーンで登場している。 漫画版では更にもう一台、GPチップβ(通常のGPチップ)を搭載したガンブラスターも登場。γを搭載したガンブラスターとはデザインが異なっている(フロントからコックピットサイドにかけてのカウル表面がフラットになっている、黒いカラーリングの面積が大きいなど)。 そう言えば、ガンブラスター捕獲に駆り出された特殊部隊「スクランブル・ペンタゴンフォース」は装備や風体などは軍隊風だったが、隊長さんが 「オレに人殺しをさせる気か!?」 と言っていたので私設軍や傭兵部隊等ではない様子(南米や東南アジア諸国などでは、警察の制服が軍服によく似ている場合や、軍隊が警察を兼ねている・あるいはその逆、軍隊と警察の区別がない国などがある)。 また、彼らはガンブラスターを追跡・破壊するためにミニ八駆と言う一種の無人兵器を投入するが、八駆と言いつつ八輪以外にキャタピラも装備したハイブリット駆動だった。 劇中ではキャタピラミニ八駆という名前では呼ばれず、隊長さんが一度「キャミパに追い込ませる」という略称を使ったのみである(キャタピラミニ八駆の略でキャミパ?)。 マンガの方ではCM-8(キャタピラミニ8駆)という略称が使われていた。・・・でもキャタピラって商標だから、クローラーミニ8駆の方が良いような。まぁ子供たちに分かりやすくしたんだろうw と、こんなとんでもない経緯のある本機ではあるが、アニメ版MAX世界では なんと市販化されている 。 しかも普通に「ガンブラスター」の名称が出てくるので、形だけが似ているわけではなく普通に認知されてるらしい。 まぁ、劇中にはネイティブサンっぽいシルエットのモブマシンがチラホラいるので、WGPで活躍したマシンは一通りレプリカモデルが出回ったのかもしれない。 ひとしが副業レベルで販売している事も考えると、一般流通がいくらなんでも早すぎる気もするが…。 因みに、GEN製作所の拓也とスティーブが「ガンブラスターWWW(スリーダブリュー)」、楠大吾が「GBS(Gun Bluster Silhouette)フォーミュラー」という名で使用している。 【実車について】 映画とタイアップし、レーシングカーのシャーシにガンブラスターのボディをのせた1/1の車が作られた(二人乗り)。 現在でも田宮本社に保管されていて、最近のイベントなどで時々展示されている。ミニ四駆2次ブーム時の象徴とも言える存在。 2016年現在、岡山のおもちゃ王国に展示されている。 余談だけど、同時期にコロコロで連載してたマッハGOGOGOのマッハ号も同じような時期に実車が作られている。 流行ってたのかな? レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19419gunbluster_xto/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19419 【備考】 最新型のFM-Aシャーシを装備してプレミアム化。 肉抜きバリエーションとしてクスコスペシャルがある。 さらに、「Lil’s Hobby Center」50周年を記念した、フィリピンズスペシャルもある。 もともとは前売り券限定の特典ボディだったのに、後にキット化されて一般販売されるというシャイニングスコーピオンの悪夢を再び繰り返す事となった。 当時このボディを無改造で走らせるにはブロッケンGを買うしかなく、ブロッケンギガントを無理して購入する子供たちも大勢いた。 しかしブロッケンが好きではない子たちにとっては、はっきり言ってブロッケンのボディは邪魔でしかなく、前売り券が1300円したこともあり痛い出費であった。 だと言うのにあとあと通常キット化しやがったよ! 一応特典ボディは成型色がメタリックブルー、キットはただのブルーという違いはあれど、ひどすぎやしないか・・・ なお、ボディが付属していたおかげか、前売り券は大きく売り上げを伸ばし、当時の前売り券売り上げ記録を大幅に塗り替える事となった(今では同じようなことしてる他の映画に抜かれている。ポケモソとか)。 また、映画を見に行くと入場者特典としてガンブラスター用のホログラムステッカーがもらえた(デザインはキットと同じ)。 更に余談だが、この映画の存在が、後にポケモンの映画にちょっとした爪痕を残す事となる(気になった人は「ポケモン映画 没プロット」で検索してみよう)。 このマシンに合わせてセガサターン用ゲーム「フルカウルミニ四駆スーパーファクトリー」とのタイアップも行われ、ゲームの初回生産限定特典としてブルーメッキ(色が薄めなのでどっちかと言うとスカイブルー)ボディが付属、また予約特典としてZMCパターン(と言う名のカーボンパターン)の入ったSFMシャーシがプレゼントされた。 ブルーメッキボディは限定GUPとしても販売された・・・ お い ま た か ウイングの 根 元 がダンチで折れやすい。 なにせ、カウルからニョキッとキノコのように生えているだけなもので補強は必須、しかしフルカウルタイプのデザイン故カウルとタイヤのクリアランスが小さく、補強を入れるにしてもうまくやらないとタイヤと干渉する罠。 いっそウイングを完全に固定してしまうか、あるいは使わないならウイングを外すか。 どーでもいいけど、ZOIDSやガンダム(Vガン)にもガンブラスターっているのよね。 なんでこの名前にしたんだろう、こした先生・・・ 更にMAXのアニメにはガンブラスターでシルエットフォーミュラーなネーミングまで登場…やっぱりガンダムなの…?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/861.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:95474 ●本体価格1,200円 ●2018年12月22日(土)発売 【本体内容】 アバンテJr.発売30周年記念キット。 足回りやシャーシなどは元キットと同一。 ボディはブルー成型のノーマルに加え、ブルーメッキボディを同梱。 ステッカーもオリジナルデザインと30周年記念デザインのホイルシールが付属する。 【RCカーについて】 コロコロ等のタイアップでラジコンバギーブームが巻き起こる中、競技用のマシンが台頭し始め、当初タミヤは「組み立てやすさ」「美しさ」にこだわり、また自社でRC大会を主催していたことなどもあり他社とは一歩引いた態度をとっていた。 しかしゆえに他社に対して競技用車種の開発には後れをとり、子供たちの間で「タミヤは遅い」という風潮が立ち込め始め、それを見過ごすことが出来なくなり、持てる技術のすべてを集めて開発したのがタミヤ初の本格的競技用バギーRC「アバンテ」であった。 実はこれ以前に発売されたオフロードRC「ポルシェ959」をベースに開発されている。 単純に速さを追求しただけでなくデザインにもこだわり、走りと美しさの両立を目指していた。ちなみに設計者はあの滝文人博士である。 その速さへの追及が後にTRFを設立する事となる。TRFは本来、このRCアバンテのテストチームだったのである。 各種の新規軸により素晴らしい性能を持ち、「美しさ」を追求したそのデザインも相まって非常に高い人気を博したが、空振りに終わった新技術やそれらに起因する・しないに関わらず欠点も少なくはなく、廉価盤だったバンキッシュやアバンテ2001の方が気負いがなく軽いので良く走る、と言われるほどだった。 その為、わずか1年足らずで改良型のイグレスにフラッグシップモデルの座を明け渡す事となった。 しかしこのマシンが残した成果は大きく、後のタミヤRCだけではなく他社の競技用RCにも影響を与えたと言われる。 わずかな販売期間で市場から姿を消したアバンテだったが、そのデザインや専用に設計された各部品・メカニズムに魅せられたRCファンは多く、やがては伝説的な存在となった。 2000年代に入ると、その希少さと人気ゆえ価格がアホみたいに高騰してしまい、しまいには未組み立てのキットがウン十万で取引されるなどラジコン版2000GT状態となっていた。 しかしついに2010年、2011年の復刻販売が発表されこの状況がようやく打破された。 アバンテ(2011)と銘打たれたこのキット(あばんて2011とは全然関係ないよw)は、外見こそ変わらなかったが現代の技術により欠点がほぼ解消され、監修に携わった滝博士をして「今だからこそ出来たアバンテの理想形」と言わしめている。 ちなみに名前の由来は、英語および仏語のavant(前衛的な)に由来する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95474/index.html 【備考】 イベント展示など ↑の通りパッケージデザインは元キットを踏襲しているが、メッキボディを追加したため厚みを増した箱となっている。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/198.html
高松市 TAKAMATSU BASE(高松ベース) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 ビジター 500円/1日メンバー 3100円/月 ★ 2015.1.15 19 30頃~23 00 毎週月曜日ミニ四駆イベントのある日祝日は休み Twitter毎月レイアウト変更有 丸亀市 ミントユイ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン レース開催時300円 ★ 2013.12.14 平日 11時~20時休日 11時~21時 水曜日 月一第二土曜日、毎月交互に立体orフラット ホビーゾーン丸亀(ゆめタウン丸亀) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 300円orパーツ購入 ★ 2016.2 コース設置時はゆめタウン開店時フルタイム 無し 他店舗との兼ね合いで一ヶ月毎に設置・レース開催 綾歌郡 宇多津町 ゴールドタワー コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 施設入場料平日1200円+税土日祝1400円+税 ★ 2016.2.28 10 00 – 翌3 00 無休 コンセント利用可能毎月レイアウト変更有最終受付21 30 善通寺市 マックスプラザ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 1日500円 - 2015.1.12 平日10 00~翌3 00金・土・祝前日10 00~翌5 00 無休 コンセント利用可能 三豊市 RCサーキットのアドバンテージ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 1時間540円1日最大1080円 ★ 2016.1. 月曜日~金曜日12 00~19 00土日祝10 00~19 00 毎週木曜(祝日営業) ピット、コンセント、コンプレッサー利用可能
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/508.html
[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4.1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(SXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※ 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] 旧(2次ブーム)シャフトドライブシャーシ最終型・・・と思われがちだが、後にTZ-Xが登場している為、実際は2次ブーム時において最後から2番目のシャーシ(SXX、S2、ARは2次ブーム時のシャーシではないので除外)。 TZ-XはTZのリメイクの為、新規設計のシャフトドライブシャーシとしては2次ブーム最終型と言える。 さらにSXXはSXの、S2はS1の、そしてVZは本シャーシのマイナーチェンジ型であり、現在では新規設計として最後から3番目となる。 ZERO、S1と続いた軽量・コンパクトというコンセプトを復活させ、それをベースにそれまでのシャーシの長所を詰め込んで+αした様な、正に2次ブーム時のシャフトドライブ方式最終型に相応しいシャーシ。 無着手でもかなり速い上、改造による伸び代も大きく初心者から上級者まで「VSで組めば間違いない」という、シャフトドライブシャーシ中最高クラスの高い基本性能を持つ。 ちなみに、VSの意味は V→ヴィクトリー S→スプリント と言う事らしい(ミニ四ファイターV 8巻より) S1シャーシと同トレッド・ホイールベースで旋回性能が高く、重心もS1より僅かながら低いコンパクトな仕様。然し、現在ではXXやS2・ARなどより低重心なシャーシが登場している。 駆動効率はZERO、S1と同じヘリカルクラウン+1.4mmぺラシャで、しかも各所の精度がトップクラスという事で折り紙つき。 カウンターギヤ(正確にはカウンターギヤシャフト)をモーターマウントではなくシャーシ本体に固定するTYPE-2方式を再び採用。 これにより駆動系の精度を向上させるのに一役買っている。 ただし、その分モーター交換の際いちいちカウンターギヤを外さねばならず、S1などと比べてメンテナンスが面倒になっている。これは原型となったTYPE-2型ギヤケースも同様の欠点を有している。 ちなみに、ギヤは大抵は4 1以上のものが付属するが、プロトエンペラー(VSシャーシ)とアバンテRSムラサキスペシャルのみ4.2 1(赤色のカウンターギヤ)が付属する。 フロントギヤケースは初めてヒンジによる開閉式を採用。 スイッチはXシャーシ同様のスイング式だが、Xシャーシがフロントシャフトの下を通す方式でパーツの着け忘れや破損時の交換が面倒だったのに対し、VSではシャフトの上を通す形に改めフロントシャフト装着後でも組み立てられるようになった。 バッテリーホルダーはXシャーシ譲りのヒンジによる開閉式。 但しTZ以前のシャーシのバッテリーホルダーと同様のサイズに小型化された。 フロント・リヤバンパー共にネジ穴がこれ以前のシャーシより多くなっていて、汎用性が高くセッティングの幅も広い。 リヤステーはXシャーシと同様2点止め方式で、Xシャーシのモノより強度が高く、前進型になったのでローラーベースも短くなっている。 サイドガードは大型のダブルデルタ翼型を固定式で採用。 ボディキャッチはTZ、Xシャーシが瓢箪のような形だったのに対し、S1やTYPE5のようなひし形を再び採用している(但しそれらより若干小型化されている)。 弱点としては、ZERO、S1からコンセプトのみならず全体的な強度・剛性不足まで受け継いでしまっていること。 まずフロントバンパー。SXのバンパーを進化させた様なゴツい見た目とは裏腹に、強度・剛性が意外と低い(まぁS1よりはマシなんだが・・・)のでFRP等でよく補強しておく事。 登場当時は、立体的構造で高剛性・SX譲りの強度と謳われていたが、実際はそれほどではない。 (スーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートセットやFRP強化マウントプレートなどをネジで四点固定してやれば充分実用レベルに)。 次に、シャーシ本体部分のねじれ剛性もあまり高くない。 ただし、ここはダブルデルタ翼のような大型のサイドガードが強度を確保していて、おかげで通常はあまり気にするほどでもない。 なので「使わないし軽くなるから」といって無闇にサイドガードを切ってしまうと一気にねじれ剛性が低下、その為コーナーやアップダウンでの衝撃でシャーシが捩れ、その所為で駆動ロスが発生し、むしろ遅くなってしまう。 井桁など、何らかの補強・強化を行わない限りサイドガードは残しておいた方が良いだろう。 これらの剛性不足をフォローするため、VSシャーシEvo.1ではVSシャーシ用のGFRP製アンダープレートが付属する。 また、カウンターギヤを支持する穴も壊れやすいので取り外しなどには注意しよう。 これはSXシャーシにも言える事だが、VSはこの部分の肉厚が薄い上、カウンターギヤをモーターより先に外さなければならず(特に超速ギヤの場合)モーターピニオンに引っかかり外しにくいため注意したほうがいい(SXはモーターだけを先に外せる) カウンターギヤを外すときのコツとして、モーターをカウンターギヤとは反対方向に押し込みながら外すと上手くいく。 その他にモーター・ギヤカバーの抑え込みが悪く、異音がする個体がある(特にとある型番)。 そういう場合は(カウンター)ギヤカバー上部のモーターを押さえる所に紙やスポンジを張ると良い。 また駆動トルクが上がるとスタート直後にギヤカバーが外れることがある。 爪の部分(返しの裏側:→レ)にスポンジをつけるなどの工夫をすると解決されるので、頻繁に外れるようであればやると良い。 (「ストラトベクター ミニ四駆 スーパー改造ブック」より。・・・って名前長いわwww) ↑こんな感じ。 画像はSFMだが、VSでもやり方は同じなのでトラブルが多い場合はやっておこう! 以前はS1シャーシが一番採用数が多かったが、21世紀に入ってGPAシリーズやスピンバイパー、マンタレイJr.(VSシャーシ)やRSシリーズなど旧車種のシャーシ変えシリーズで採用数を伸ばし、さらに現在でもバンキッシュクリヤーSPやドラゴンプレミアム系などで新規に採用され続けているため、現時点では一番採用数が多い。 のみならず、GUPなどでもカラーバリエーションや素材違いが多く発売され、間違いなくシャフトドライブシャーシの中で最大のバリエーション数を誇る(もうどれだけのバリエーションが有るのか把握が難しいほどに・・・) それらや上記のキットなどの再販や断続的な生産も定期的に行われている。 これはこのシャーシが今でも第一線級の能力を有している証拠であり、2次ブームの集大成的存在というのは伊達ではない。 上記の通りキットでの採用数が伸び、さらにGUPでのカラバリ展開も多かったためか、金型が痛んでいるらしくダークグリーン、ホワイト強化、イエロー強化でカウンターギヤケースのつめを引っ掛ける穴(前方側 右サイドガードの付け根)がバリで埋まっているという固体が報告されている。 薄い膜なのでシャフトなどで突き出せば簡単に外れるが、カウンターギヤケースは複数の部品を抑える結構重要なところなので、よく確認してきれいにしておこう。 ちなみに、強化イエローは不明だがその他の2つは2番金型だったらしい。 後述のカラーバリエーションにもある通り、限定品ではあるがシャーシのみ販売されているので、丸々新しいキットを買わずとも昔持っていたマシンのパーツを流用して1台組むなんてこともしやすい(駆動系はZERO系、TZ系の部品が、ターミナルはX系のものが使える。ただしTR-1のモーター側ターミナルは除く) ピンククラウンがAOパーツで販売され、強化ギヤ・ワンロックギヤカバーにこのシャーシにも流用可能なカーボン強化ヘリカルクラウンギヤがセットになった現在、オプションパーツですべて組み上がってしまう辺り何だかなぁ・・・。 ちなみにARシャーシと同じ金具構成(ターミナル、ギヤ、プロペラシャフト、カウンターギヤシャフト)なので流用可能。 [カラーバリエーション] VSシャーシには白、青、紫、黄、白、赤等々、カラーシャーシがこれ以前のシャフトドライブシャーシ以上に存在する。 さらに一部のカラーには強化タイプも存在し、二次ブーム以前のシャフトドライブシャーシの中で1番優遇されているといえる。 限定品ではあるが、公式大会では個数限定で売られていることがあるので、参加した際は販売コーナーをこまめに調べてみるといい。 2012年は蛍光カラー4種に加え、ポリカABS製のホワイト&レッドシャーシ・グラスファイバー入りのイエローシャーシ・レッドシャーシ採用のバンキッシュRSが再版され、さらにポリカABSホワイトシャーシ採用のバンキッシュクリヤースペシャルが発売されるなど、VSラッシュとなった。 グリーン(ダークグリーン) 最初に発売された色。 二次ブーム時に発売された車種では一番採用された、というより、エアロシリーズは一部の特別版(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)を除いて大抵これ。 ブラック ブレイジングMAXプリズムブルースペシャル(長いよ・・・以下PBS)で初採用された色。また、VSのマイティシリーズは2種ともこれである。 さらに、マンタレイJr.(VSシャーシ)やスピンバイパーなど、旧車種のシャーシ変えシリーズも大抵この色になっている。 エアロシリーズ特別タイプ(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)ではギヤケースがスモークバージョンになっている。 また、スーパーセイバーオープントップではギヤケースとリヤステーがイエローになっている。 原始皇帝(プロトエンペラー)(VSシャーシ)とスピンバイパー パールブルースペシャル(VSシャーシ)、ファイヤードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)に採用されているものはポリカABSの強化タイプ。 ギヤケースもブラックだが、他の強化タイプと同じくここは強化素材か不明。 ホワイト もともとは限定GUPだが、デザートゴーレムGPAなど、GPA系のキットでは標準装備されている。シャーシの色変えバリエーションでは定番の色。また、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた。 このノーマル素材は紫外線などによる変色が激しいことで有名な素材。油断していると室内照明程度でも思いっきり黄変する。 なので、使わないときは不透明な箱の中など暗い場所で保管する方が良い。 後にポリカABSの強化タイプがスーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトSPとサンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)で採用され、後にシャーシのみ限定GUPで発売される。 こちらは素材の違いによりシャーシ本体の色が若干異なる。ただしギヤケースの色は変わっていない事からここは素材の変更が行われていないようで、やっぱり黄変しやすいので注意。 精度も高く、しかも頑丈で寿命が長いため、「VS版炭SX」のような感じで重宝されている。何故かこの白強化だけリヤステーが付属しない。 限定品で現在では希少になっている。 2010年7月17日、スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトSP再販。 2012年、バンキッシュクリヤースペシャルにもポリカABS製が同梱される。 こちらはシャーシ本体だけでなく、リヤステーも珍しいポリカABSになっている。ギヤケースはABSのライトブルー。 さらに2012年にもGUP版がレッド強化とともに再販。 またグラスファイバー配合の白も抽選会で配布されたことがある。 こちらはギヤカバーは生産されなかった模様。 そのため抽選会では、蛍光イエローのギヤカバーが付属し配布された。 レッド もともとは「ペンションりんごじゃむ」限定のGUPとして発売されたもの。通称「りんごVS」。 その名の通り、りんごのように明るく鮮やかな赤になっている。オークションでは1万円は軽く越えるぐらいの非常に希少な品である。 りんごVSは、シャーシ各部分の摩擦抵抗がVSシャーシ中・・・・の枠を飛び越え、全シャーシの中でもトップクラスで低いと言われる。 2011年7月発売予定のバンキッシュRSにも採用される(素材は通常のABS)。 人気が有ったためか、2012年8月に早々と再販。 こちらもホワイトと同じく後にポリカABSの強化タイプが限定GUPで発売される(ただしギヤケースの色が本体部分と若干違う事からここは通常素材の可能性がある) ホワイト同様、りんごじゃむの物とは若干色が異なり、より暗い赤になっている(赤ステーの色に近い、といったらわかりやすいだろうか) こちらもやはり、強化ホワイトと同じく「VS版炭SX」のような感じで重宝されている。最近は某オークションでプレミア化してきている。 2010年7月3日再販。 さらに2012年にもホワイト強化とともに再販。 ブルー 限定GUPで、オレンジ・パープルと同時発売。 72mmハードシャフトとシャフトに合わせたスペーサーがセット。 ちなみに、シャフトの精度は別に市販されているGUPの物より向上している。スペーサーも、ローラー用のものによく似ているが若干長さが短く、真ん中全周に渡って筋が1本入った専用のもの(後にビスセットD(40mmステンレスビス)などで採用されている) オレンジ 限定GUP。ブルー・パープルと同時発売。 Xシャーシ用カーボン入り大径ホイールがセット。 ホイールに人気があった事もあり、1番早く市場から消えた。 後に、コンカラーRSにも採用される。 パープル 限定GUP。ブルー・オレンジと同時発売。 Xシャーシ用ゴールドターミナルがセット。 ゴールドターミナルのためか、若しくはそのケバイ色の所為か、はたまたその両方か、1番不人気であり長い間店頭に踏みとどまっていた。 後にアバンテRSムラサキスペシャルにも採用される。 これに採用されたものは特に変更もなく、通常のABS製。 ミニ四駆 オオカミに採用。こちらはギヤケース、リヤステーはブラックとなっている。 イエロー 限定GUP。グラスファイバーシャーシ。 他のグラスファイバー入りパーツの欠点がある程度解消されていて、割れ難くなっている(以前のS1やTZのグラスファイバーシャーシよりは若干割れにくくなっている模様) プロペラシャフトの滑りも非常に良く、トップスピードはかなりの物。 しかしグラスファイバー入りである為、寿命がVSシャーシの中で一番短い。一発勝負では高い戦闘力を発揮するシャーシ。 出荷が限られた為か、オレンジ同様(それ以上に?)早々と市場から消えたが、ワンダーフェスティバル2010冬にて僅かに販売された模様。 2012年8月、再販。 なんだか2012年8月はVSシャーシカラーバリエーションの再販祭りである。 2012年全体を見回してもVSバリエーションの新発売や再販が多い。 そのうち強化ホワイトと強化レッドの再販もあるかも?(強化ホワイトはバンキッシュクリヤーSPに付属したが・・・) そして本当に来たw 蛍光グリーン 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。グラスファイバー配合なのでペラシャのすべりは良いがとにかく割れる。 また、現行商品に比べて若干重く感じる。 上記の通り、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた(シャーシ本体はホワイト) 2011年10月より限定GUPとして蛍光オレンジとセットで販売されたが、こちらは通常のABS仕様となっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光オレンジと共に早々と再販される。 蛍光イエロー 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。グラスファイバー配合なのでペラシャのすべりは良いがとにかく割れる。 また、現行商品に比べて若干重く感じる。 上記の通り、抽選会でギヤケースのみ蛍光イエローのものが出ていた(シャーシ本体はグラスファイバーホワイト)。 2011年9月より限定GUPとして蛍光ピンクとセットで販売されたが、こちらは通常のABS仕様となっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光ピンクと共に早々と再販される。 シルバー VSシャーシEvo.1にて採用。 ファイヤードラゴン プレミアムでも採用される。 素材はABS。 蛍光オレンジ 2011年10月より限定GUPとして蛍光グリーンとセットで販売。 素材は通常のABS仕様。 ペラ受けの滑りが非常にいいといわれ、入手困難な黄色VS(グラスファイバー仕様)の代替品として期待が高まっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光グリーンと共に早々と再販される。 蛍光ピンク 2011年9月より限定GUPとして蛍光イエローとセットで販売。 素材は通常のABS仕様(「サンダーショットMk.Ⅱ 桃井はるこSP」の素材と同一)。 ノーマルモーターで少し慣らして「アタリ」を出してやることによって、かなりのトップスピードを発揮するらしい。 が、大きな欠点として白ABS素材以上に変色が速いらしく、しかも色がピンクの所為で気づきにくい。 変色だけならまだしも、変色した部分は組織が激しく劣化しているらしく、わずかな力だけでパキッと割れてしまうほど脆くなっている。 店頭に長期間置かれていたモノの中には、購入した時点で変色しているものもあるらしいのでよく注意して購入しよう。 購入後も、保管には気を使った方が良い。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光イエローと共に早々と再販される。 ダークメタリックグレー スラッシュリーパー付属品の色。 ブラックに見えるが、よくよく見るとラメが入っている。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 ライトガンメタル スーパードラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 ダークブルー サンダードラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 グレー セイントドラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 メタリックグレイ トップフォースエボリューションRS付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 キャメルイエロー マンタレイ イエロースペシャル(アバンテ紫スペシャルと対になってる?)に採用。 イエローより少し色が濃く、オレンジよりも赤味がない。 素材はABS。 ピンク ミニ四駆コアラ パステルスペシャルに採用。 ギヤケース、リヤステーはホワイト。 素材はABS。 ライトグリーン ネオVQS ポリカボディスペシャルに採用。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24146.html
登録日:2012/05/05(土) 23 10 00 更新日:2024/09/22 Sun 12 04 32NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SFC はぶられたJ アスキー キッド ゲーム シャイニングスコーピオン スーパーファミコン ミニ四駆 ミニ四駆を真面目に語る博士達 メンテとセッティングを嫌というほど解らせてくれるゲーム ワイドワンウェイ無双 名作 始まって早々の初心者狩り 序盤はナローワンウェイ無双 摩耗したギアも修復するグリス 爆走兄弟レッツ ゴー!! 裏技入力出来ると人気者 『ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!!』とはスーパーファミコンのミニ四駆のゲーム。アスキーより発売された。 本作は爆走兄弟レッツ&ゴー!!の国内編を舞台としており、オリジナル主人公が原作のキャラと関わり、レースを繰り返し切磋琢磨しながらストーリーを進めていくというミニ四駆ゲーのテンプレ的作品といえる。 当初は「ミニ四駆スタリオン」の仮題で発表され、幾度もの延期を経て発売されたためか、途中で仕様変更されたと思しき箇所も多い。 当時のゲーム雑誌に載っていたプレイ画面のスクショは実物と異なる箇所が多く、製品版では影も形もないようなプレイ画面が紹介されていたこともあった。 レースを省略できなかったり先頭しか画面に映らない等の粗い作りの部分こそあれど、 本物のようにセッティング・改造できる自由さや先の分からない熱いレース展開等がうけ今尚人気があり、 ミニ四駆のゲームといったらこのゲームが挙がることも多い。 パーツも細かく、シャフトベアリングをローラーにしているほか、電池などの全パーツに消耗度-性能曲線が設定してある。 モーターも少し使ってからのほうが性能が上がる。 ただ、実は新品ならノーマルパーツより導電率が劣るゴールドターミナルが上位互換品だったりと当時の情報に従ってしまっているところがある。 隠しパラメータとして熟練度というものがあり、パーツをいじったり特定のイベントを経ることで少しずつ上昇していき、 ある程度上がると肉抜きや適性が異なるシャーシをつけられるようにしたりといった改造が行えるようになる。 □登場人物 主人公 タミヤマークが刺繍された白い帽子が特徴な初心者の少年。 彼が朝日町に訪れるところから物語が始まる。 始めたばかりだというのにチート兄弟に初心者狩りされたり黒沢にからまれたりと不運だが順調に勝ち進んでいく…? 愛機はセイバー600だったがシャイニングスコーピオンが渡されてからはこちらが愛機となる。 プレイヤー次第で地区予選で精一杯の平凡なレーサーにも、初心者から僅か数ヶ月で最強クラスのレーサーをぶっちぎる天才にもなれる男。 星馬 烈 ハリケーンソニック 兄弟の兄の方。烈兄貴。 初心者ながら順調に勝ち進む主人公に興味を抱いてアプローチを掛け、豪と共に勝負を挑んでくる…のだが、原典作品で主役を張っている兄弟の実力は半端なものではなく、さも当たり前のように圧倒的な実力差で主人公を完膚なきまでにボコボコにするという場面がしばしばネタにされる。初心者狩りじゃないのかそれは。 マシンはコーナー向け。 星馬 豪 サイクロンマグナム 弟の方。ご存知原作主人公。 スピード重視なセッティングが災いしてか、原典では主人公のくせに公式大会以外ではよく吹っ飛ぶという憂き目に遭う。 そのぶん公式大会では直進・カーブ共に相当の速さなので結構強敵。 三国 藤吉 スピンコブラ ゲスゲス。 あっちこっちでマシンを潰される。 コブラは超の付く空気抵抗の悪さなのでさほど恐ろしくない。 シナリオが進むにつれて徐々に強力なライバルが増えていくためか、終盤ではいつしか空気化。 鷹羽 リョウ ネオトライダガーZMC ホームレス。 トライダガーは全機体の中でも最高の速さだがその分カーブで吹っ飛ぶ。 ただセッティングの問題上マグナムよりやや遅い。 このゲームではマシン名は10文字が限度のため、リョウのマシンは本作ではネオを省略した「トライダガーZMC」の表記。 弟の次郎丸もモブレーサーのひとりとして登場しており、対決するのが比較的終盤ということもあってかナメてかかると思わぬ苦戦を強いられることもあるので注意が必要。 黒沢 太 ブラックセイバー…という名のセイバー600 いわゆる序盤ボス。相変わらずの噛ませ。 一応決勝の前まで進めることができたみたいだが、その後彼を見た者はいない… 製作時期的にアニメで会心する前の状態なので、原作通りの傲慢な性格。 ただし、バトルレースは仕掛けてこない。 土屋博士 やっぱりおかしい博士。 大神とは大人のミニ四駆論争を繰り広げる。 おい、盗んだ愛機のセイバー返せよ ミニ四ファイター 実況担当。 実況台詞の語彙力が低すぎる気がするが気のせい。 沖田 カイ ビークスパイダー 登場も少なければ弱いったら弱い。 黒沢の次くらいに強い。 リョウにボロ負けして、メカニックマンの改造権を巡って主人公と対立したぐらい。 一応、ゲンと共にスピンコブラを破壊したらしい。 近藤 ゲン ブロッケンギガント ぐふふ。 アップダウンに強い(笑)という幻想を背負ったシャーシを使う。。 余談だがスピンコブラを2度破壊している。 特に2回目は決勝戦前だったので、マシンを失った藤吉は出られなかった。 彼を含む大神軍団はイベントのみバトルレースを仕掛け、それ以外は普通にレースに勤むのでご安心を。 土方 レイ レイスティンガー 大神側では唯一決勝に進み、強さも中々。 鍾乳洞で主人公のスコーピオンを破壊したが、あまり因縁を感じさせるシーンはなかった。 一応、決勝戦で争うのだが、その時も特に会話イベントもなし。 レイスティンガーの出自を考えると、もうちょい掛け合いあってもいい気もするが……。 決勝ではレブチューン装備のリアリスト。 大神博士 ミニ四駆に熱中するいい歳した大人。 伝説のメカニックマン おまいら □シャイニングスコーピオン 鉄心先生がフルカウルマシンを研究していた時に試作したミニ四駆。 その後何だかんだで土屋博士が手にし主人公に渡った。 熟練度・パーツ構成により四段階にボディが変色し、最高の赤はチート兄弟も真っ青の速さ。 色が変わると速くなると思われがちだが、実は速いから色が変わるので実際はモーターピークや他のマシンが途中から失速する演出である 通常時の空気抵抗もマグナムに次ぐ良さ。 優勝すると最軽量のゴールドスコーピオンが手に入る。 カウルの改造ができないので使えない子になるのは黙っておこう… アニメ版基準なら通算で3台目のスコーピオンである(他の2台はファイター、ホァンが所有)。 初回限定版には乳白色のシャイニングスコーピオンのボディが付属しており、これ欲しさに限定版を購入した当時のミニ四駆ファンも多いはず。 「なんで色が青から変わらねえんだよ」と本気で思っていた子ども達も一定数いたのではないだろうか。 勿論、色合いの若干異なる通常ボディ版も発売されており、更に変色後の特別ステッカー版や、スーパーⅡシャーシに進化したプレミアム版というのもある。 普通のカラーなら現在でも買えるので、昔ながらのスーパーⅠが良ければ通常版を、新型のスーパーⅡが良ければプレミアム版を探してみよう。 なお、ゲーム序盤での負け試合で戦う烈 豪兄弟にチートを使ってレースに勝っても主人公が負けたときと同じ会話が流れる。 二人とも負けを認めたくないのか…… 汚いさすがチート兄弟汚い わははは!! 究極の項目とは! 追記と修正! そしてバランスを持った最高の項目の事をいうのだ! そんなものは もう項目とは呼べない! ただの凶器だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 クリスマスプレゼントに限定版買ってもらったのに組んだ記憶がない… -- 名無しさん (2014-03-20 17 56 10) モーターのピークを駆使しないと詰む -- 名無しさん (2014-03-21 14 37 11) 大抵のプレイヤーは最初の黒沢の時点で詰むことが多い。自分もだけど。 -- 名無しさん (2014-10-17 23 30 25) ↑さすがにそれは無いと思う。 -- 名無しさん (2014-10-17 23 42 43) ↑×2 どっちかって言うと藤吉戦の方が多くないか -- 名無しさん (2014-10-17 23 57 33) 空風村で詰んだ人多いだろうな…私は何度もある -- 名無しさん (2014-10-18 00 15 33) 後で分かったことだけど、SGJCの決勝レースで勝負する星馬兄弟やレイのミニ四駆は後半で必ず失速するように設定されてるらしいね。だから前半は主人公が最下位で、S・スコーピオンの色が変わる後半でごぼう抜きをすることが多いとのこと(ニコニコ動画にあるTASプレイもそんな感じだったし)。 -- 名無しさん (2014-10-18 00 40 02) 何気に近年発見されたバグとかもあったりする、まあ普通ミニ四駆の知識あったらノーマルタイヤなんて使わんわな… -- 名無しさん (2015-01-02 13 46 51) ↑2ウルトラダッシュをピーク手前に調整して兆速ギアつけて、後はコースアウトしないようにバランス考えれば余裕で独走優勝できる。吹っ飛ぶことあるけど -- 名無しさん (2015-01-02 14 05 29) ストライクスコーピオン -- 名無しさん (2015-01-02 19 44 12) 現実だと夢パーツ扱いのレブチューンとか、賛否両論のワンウェイホイールとかが重要なんだっけ? -- 名無しさん (2015-10-23 17 05 23) せっかくベース機なのに、主人公とレイの因縁が洞窟の一戦だけってのは勿体ないなぁ -- 名無しさん (2016-02-07 00 58 18) このゲームのせいでワイドワンウェイホイールが大好きだったのにリアルでは使えなさ過ぎて生産終了してショック -- 名無しさん (2016-03-08 14 51 53) 隠しコマンドに成功できたことない -- 名無しさん (2016-03-08 14 59 44) ↑6 実はSGJC決勝では絶対にコースアウトしない設定になってあってコースアウトした場合バグってるだけ。 -- 名無しさん (2016-11-24 21 42 40) 3位になるのが限界だったわ -- 名無しさん (2021-03-31 00 45 28) サマーのような一周しかないレースでも遅すぎて失格になるんだな、RTA動画見てたら見てたらサマーでブロッケンが失格になってたの見て初めて知った。というか、ブロッケンどんなセッティングしてるんだろ、あれ。 -- 名無しさん (2021-03-31 02 12 15) 最初の星馬兄弟戦で奇跡的に兄弟両方コースアウトしたことがあった記憶がある。当然展開は変わらなかったが。 -- 名無しさん (2021-06-22 21 57 41) メカニックマンの時のカイ強すぎね?勝ったことがないから毎回断ってる -- 名無しさん (2021-11-11 19 26 05) 当時買ってもらって特典で付いてたスコーピオン、シール貼るの上手くいかないうえ剥がそうとして破いちゃって泣いた思い出 -- 名無しさん (2024-02-06 13 55 00) S1シャーシは真鍮ターミナルだしゴールドターミナルのが單純に優れてると思う -- 名無しさん (2024-06-23 19 55 02) 名前 コメント