約 354,587 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/627.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No.19445 ●本体価格1000円 ●2015年4月18日(土)ごろ発売 【本体内容】 バスターソニックのプレミアム版。 シャーシはAR。本体がメタリックグレイでAパーツがレッドと言う、ハリケーンソニック プレミアムと同じカラーリング。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはビートマグナム プレミアム型のイエロー。やっぱり蛍光じゃなくなっている・・・(なおページ上部の完成品はホイールを蛍光色で塗装してあります) タイヤは標準的なアバンテ型。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの烈の5代目愛車。 原作では土屋博士がスーパービートシャーシを参考に開発したサスシャーシをハリケーンソニックに装備、烈がそれを進化させることで誕生。 当初はビートマグナムと同じく中央付近にサスペンションがあったが、ハリケーンソニックを新型シャーシに載せ替える事で性能は上がったものの、烈は「自分のイメージしているコーナリングじゃない」とシャーシを独自にフロントサスに改造、紆余曲折を経てバスターソニックが完成する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19445/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたサイクロンマグナムとハリケーンソニックがプレミアム版では同時発売だったのに対し、ビートマグナム プレミアムと本キットでは再び旧キットと同様、発売日が別となった。 ビートマグナム プレミアムと同じく、ヘッドライトのステッカーがVソニック プレミアム以前と同じく選択式になっている。 おいマジでハリケーン プレミアムも選択式にしてくれ・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/548.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95027 ●本体価格1,000円 ●2014年6月14日(土)発売 再販時 ●Item No:95427 ●本体価格1,000円 ●2019年2月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 リバティーエンペラーのプレミアム版。 シャーシはホワイトのスーパー2。ギヤケースなどのAランナーはブラック(ワンロックギヤカバーのみホワイト)。 4.2:1のスピードギヤを採用。モーター付き。 ホイールはホワイトの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはブラックのバレルタイヤ。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロコミックに連載されていた「風のレーサー侠(おとこぎ)」の主人公である侠 仁義のマシン。 ちなみに、リバティーエンペラーという名前のマシンはダッシュ!四駆郎にも登場しているが、こちらはどちらかというとグレートエンペラーからの正当進化系のような形状で、侠版とは似ても似つかない。 デザイン的に同漫画には登場するホライゾンバウンドレスのほうが近い。 名前は四駆郎版リバティーエンペラーから、デザインはホライゾンバウンドレスから撮ったような感じか? その他ダッシュボーイ天にも登場。 ただの市販マシンであり、主人公天下太平の初期の愛車としても登場する。 実はレッツ&ゴーのアニメでも、色は違うモノの佐上模型店のシーンで背景のポスターに描かれていたことがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95027/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95427/index.html 【備考】 ボディ裏の刻印に「2001 TAMIYA」の刻印が在る為、GPA開発の際にオリジナルも金型改修された物と推察される。 本品の数週前に再販されたブラックSP(既に絶版)のボディを本品と差し替えるとほぼブラックSP・プレミアムとなり、2015年発売のNOVEのボディと差し替えるとクリアブラックSP・プレミアムっぽくなる(「LBERTY EMPEROR」のロゴの余白だけ違う)。 結構格好いいので、所持者に是非とも薦めたい弄り方。 このプレミアム版のブラックスペシャルも登場。配色がだいぶ変更されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/657.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No.19446 ●本体価格1000円 ●2015年9月12日(土)発売 【本体内容】 シャーシはAR。ABS製のメタリックグレイカラー。 ギヤケース等のAランナーはブラック。 ホイールはイエローのマグナムセイバー プレミアム型(ページトップの作例はホイールを蛍光イエローで塗装しています)、タイヤはローハイト。 フロントノーズパーツの一部をカットし、リヤウイングを外す事で劇中に登場する「G(グレート)ブラストソニック」(っぽいモノ)を再現可能になっている。 ボディ成型色はソニック系としては珍しくレーシングホワイトではない。 更に何と説明書の指定色にしてもパールホワイトを使うよう指定されている。 レーシングホワイトで塗装したバスターソニック プレミアムとパール塗装したブラストソニックを比較するとこんな感じ。うわ何かバスターソニック黄ばんで見える 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」2話に登場。 少年時代の烈が留学するに当たり、ミニ四駆をやめる前に豪と決着を着ける為に開発した新マシンだった。 藤吉の用意したコースで対決中、トラブル(主に豪が原因)でブラストソニックが炎にまかれ、脱出した際カウルの一部やウィングが燃え落ち、Gブラストソニックとなる。 詰まるところ「グレートブラストソニック」の商品名ではあるが、キット標準の状態は原作の「ブラストソニック」状態なのだw Return Racers第13・14話にも登場。 チイコのデート権を賭け、豪&ジュン VS 烈&チイコで勝負することになったため、一時的にチイコに預けられ、このエピソードではチイコが駆っている。 チイコの烈への想いから更なるチューンナップが施され、烈自身が「明らかに進化している」と感じるほど性能が上がっていた。 なお、2話ラスト(つまり烈たちが大人になった時点)ではGブラストソニック状態だったのに、なぜか中学生編の13・14話では元のブラストソニック状態に戻っているw(つまり劇中の時系列的にはブラストソニック→燃える→Gブラストソニック→ブラストソニック→?→Gブラストソニックとなってしまう) コイツ2回も燃えたんかwww 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19446/index.htm 【備考】 (イベント展示の様子) リヤウイングとフロントノーズ中央に貼るステッカーは、ブラストソニック仕様ととGブラストソニック仕様の2種類が付属しているが、本来Gブラストソニック時はウイング付けないんだよね・・・まぁ商品名がグレートブラストソニックなので間違っているともいえないが。 ページ上部の完成品は、原作の設定に則ってブラストソニック仕様のステッカーを使用している。 フロントカウルにヘッドライト付いてるのに、その隣下から更にライト出てくるって、どうなの・・・w フロントノーズはFRP(ARシャーシ FRPフロントワイドステー等)などを取り付けられるようになっていることもあって少し高めで、ノーズ下のフロントフックの中央が開口されていて、エアインテイクとなっている。リヤカウルサイドの孔もインテイクの役目を果たす。 Zウイングマグナムはカウルを欠取る事で前身形態であるウイングマグナムを再現できたが、こちらは逆に最終形態を再現できるようになっている。 ただし本キットの場合、指示通りにボディ加工をしただけではまだ劇中スタイルの再現が若干足りていない感がある。 当のタミヤもこの再現の不十分さは認識しているのか、公式の商品解説ページでも「Gブラストソニックを再現できる」というような言い切りは避けられ「原作に近いスタイルも楽しめる」などという若干弱気の説明がなされている(ちなみにZウイングマグナムの解説ページには「マンガに登場するウイングマグナムを再現可能」とはっきり書かれている)。 よりこだわる人は、原作コミックのボディ描写を参考にさらなる加工を施して、Gブラストソニック完全再現にチャレンジしてみるといいだろう。 なお、Gブラストソニック時に露出するヘッドライトが干渉し、フロントノーズ先端の部品が若干浮いてしまっている。 そのため、この部品の裏側(Gブラストソニック時切り取るところ)の赤く塗った部分を薄く削ると このようにきれいに面一になる。 ちなみに、ボリュームのあるデザインで比較的シャーシとのクリアランスが大きいため、ごく軽い加工で最新フロントミッドシップシャーシ「FM-A」に載せることができる。 コロコロチャンネルのビークスティンガーG紹介ムービーにて対決相手として登場。 勝っちゃってよかったのか?w
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/266.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18630 ●本体価格900円 ●2008年12月20日(土)発売 【本体内容】 その名の通り・見ての通り流星のMSバージョン。ステッカーもホイルタイプに変更。 ボディは一応新規金型だが、MSシャーシ用に調整された部分と肉抜き用ガイドライン(溝)が成型された他、 コックピット両サイド・エアインテーク直前に成型された電池隠しと思われるガルウイング状のディティール以外にはタイプ3版との大きな違いはなく、殆ど設計流用と思われる。 ボディ形状の関係からか、バーニング・サン(MS)より後発なのに四駆郎バンパーが付属しない。 TYPE-3シャーシのオリジナル版ではピンスパイクタイヤを装備していたが、本キットではスリックタイヤを装備している。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディのキットもある。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 四駆郎のライバルとして登場し、後に友人になってダッシュ軍団に参加する進駆郎の二代目愛車。 長らく後継車が現れなかったが、ポスター漫画にてようやくダッシュ03号S.S.S. (スーパーシューティングスター)が登場する。 ダッシュ01号・超皇帝 (スーパーエンペラー) (MSシャーシ)が出たんだからS.S.S.のMS版も出してほしいところ。 シューティングスターは元々、漫画家の武井宏之氏のデザインがベースである事は有名だが、その氏による漫画「機巧童子ULTIMO」で少しだけMSシャーシ版が登場している。 さらに、同氏がコロコロ アニキ2号から連載している「ハイパーダッシュ!! 四駆郎」にもMAシャーシに搭載されて登場。 見た目は殆どノーマル、しかしサスペンション搭載などを施した超高性能マシンとなっているが、 四駆郎との対決にてエンペラーを周回遅れにする寸前、走りに耐えられず分解してしまう。 後継として、シューティング プラウド スター(MAシャーシ)も登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18630shooting_star/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18630 【備考】 コロコロ アニキ第2号にて、武井 宏之氏作「ハイパーダッシュ!! 四駆郎」の連載開始を記念してゴールドメッキボディが付録として収録されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/922.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:18656 ●本体価格1100円 ●2020年6月27日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのABS製MAシャーシ。Aランナーは蛍光オレンジの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径。ホイールはブラックのフィンスポークタイプ、タイヤはブラック。 ボディは鮮やかなブラックのABS製。ステッカーは伸びの良いビニール素材。 特徴のレインボーのデザインを表現するため、ステッカーは細かめ。 白いラインのステッカーのみ貼ると、パッケージとはまた違うカッコよさが出る。 【実車について】 “ROBORACE”とは、AI(人工知能)を搭載した自動運転車が競うモータースポーツ。 参戦マシンはシャーシや駆動装置、基本ソフトウェアが共通。各チームは主にプログラムの改良によってタイムを削っていく。 2021年の正式シリーズ開幕をめざし、2019年の「シーズン・アルファ」、2020年の「シーズン・ベータ」では実験的なレースを開催。これらのレースで活躍するマシンがデボット(DevBot) 2.0。 後輪駆動の電気自動車で、レーザーレーダー、カメラ、GPS、通信アンテナなどを装備。ボディ側面には車のコンディションが絵文字で表示されるディスプレイなども取り付けられている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18656/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/473.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18037 ●本体価格600円 ●1991年12月25日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスーパーアスチュートの弟分。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアスチュートJr.のアバンテ型からマンタレイ型に変更になっている。色は白。 ボディは成型色が白になりステッカーのデザインが変わった以外は全くの同形状。ってかぶっちゃけホイールが変わった以外アスチュートとほぼ同じだw ボディをパールホワイト、シャーシをブラック、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレーに変更したパールカラースペシャルも存在した。 後にスーパーアスチュートJr. ブラックスペシャルが登場。 また、このブラックスペシャルをベースにしたスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場した。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎ではブラックミストラルのマシンとして登場。 アニメ版レッツ&ゴーではセイバーをもらう前の星馬烈のマシンとしてスーパーアスチュートJr.が、また一般のレーサーのマシンとしてアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr.が何度か登場するが、豪のマンタレイJr.のコースアウトの巻き添えを食らうわ超高速ギヤを装着したトライダガーXに吹っ飛ばされるわ、藤吉のカートに轢かれそうになるわハマーDに踏み潰されそうになるわで、何故か毎回ロクな目にあわない。 42話に出てきた南条隼人のアスチュートJr.に至っては父親に破壊されてしまった。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18037super_astute_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18037 【備考】 ボディ形状が全く同じことから、アスチュートJr.クリヤーボディを白に塗り、このキットのステッカーを使えばスーパーアスチュートクリヤーボディが再現できるw ブラックスペシャルやアドバンスも同様。 キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様と、RS版がそれぞれS2シャーシを採用して発売されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/928.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高49mm ●Item No:18097 ●本体価格1100円(税別) ●2020年8月8日(土)発売 【本体内容】 WRC参戦車に続き、今度は市販仕様のヤリスが2020年9月の発売に先駆けてミニ四駆に登場。 シャーシはグレイのVZ。ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはグレイのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5 1。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ブラックのフィンタイプホイールに、ブラックのローハイトタイヤをセット。 【実車について】 コンパクトカー「ヴィッツ」の4代目に当たるが、WRCでの活躍を受け、世界共通で「ヤリス」に統一された。 GR ヤリスは、モータースポーツの参戦ベース用に造られたホモロゲーションモデルであり、実は通常のヤリスとは別の車種として扱われる。 WRCのみならず全てのラリー競技で勝つことを第一目標と定め、市販車でありながらレースマシンと同じやり方で開発された。 新型車GRヤリスへのモリゾウの想い(TOYATA GAZOO RACING公式チャンネル) 2022年新規定よりWRCデビュー。ただしこのGRヤリス Rally1 Hybridは市販車とは異なるパイプフレームにヤリスWRCからキャリーオーバーとなるエンジンと共通のハイブリッドユニットを組み込んだレース専用車となった。 トップカテゴリーにおいては久方ぶりとなる日本人ドライバー、勝田貴元氏の活躍が注目される。 同年最終戦では下部カテゴリー「WRC2」用のGRヤリス Rally2がデビュー。こちらは正真正銘の市販車ベースであり、幻に終わった旧WRカー規定のマシンに代わりある意味本車種の真の姿とも言えよう。 2024年からのプライベーター向け供給開始が見込まれる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18097/index.html 【備考】 (GAZOO RACINGの公式ページ) https //toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/ これまでの実車型ボディよりも形状の再現度が高くなった関係で、ボディキャッチが専用の物に成り、ボディのランナーに成形されている。 然し実車型ボディの物は抑々形状的に使い勝手が良いとは言えず、アイアンビークの物に差し替えた方が善い。 フロントタイヤがタイヤハウスからかなりはみ出している。ローハイトワイヤースポークホイールぐらいのトレッドであればあまり目立たなくなる。 塗装個所は前後の別パーツとシャークフィンアンテナ。これらを黒で塗ってステッカーを貼るだけで良いが、12番と21~24番のステッカーは使用せず該当箇所を塗り分けた方が見栄えが良い。 トランク右下にGR-FOURのエンブレムがあるため、モデルは最上位グレードのRZ“High performance”。 WRC仕様と比較すると、オーバーフェンダーがないためかやや寸詰まりにアレンジされている。 スープラと同じく、一部のシールにはデフォルトの色の余白がある。別の色で塗装するときは注意したい(スープラよりはマシだが・・・)。 参考までに、現在発表されている純正カラーは以下の通り。カッコ部分はトヨタの色番。タッチアップペンやスプレーがあるカラーはそれを使えば簡単に再現できる。 スーパーホワイトⅡ(040) ソフト99 タッチアップペンT-26 スプレーT-098 プラチナホワイトパールマイカ エモーショナルレッドⅡ プレシャスブラックパール 以下はGRではない通常のヤリスに設定されている純正カラー。 ホワイトパールクリスタルシャイン(070) ソフト99 タッチアップペンT-7580 スプレーT-093 シルバーメタリック (1F7) タッチアップペンT-7547 スプレーT-095 ブラック (202) タッチアップペンT-13 スプレーT-112 ボルドーマイカメタリック (3R9) タッチアップペンT-7637 センシュアルレッドマイカ (3T3) アイスピンクメタリック (3U6) コーラルクリスタルシャイン (3U7) アバンギャルドブロンズメタリック (4V8) サーモテクトライムグリーン(6W7) ダークブルーマイカメタリック (8W7) シアンメタリック (8W9) ホワイト (058) × ブラック (202) (2KC) ホワイト (058) × センシュアルレッドマイカ (3T3) (2NE) ブラック (202) × シアンメタリック (8W9) (2RV) ブラック (202) × アバンギャルドブロンズメタリック (4V8)(2SQ) ブラック (202) × コーラルクリスタルシャイン (3U7) (2SR) ブラック (202) × アイスピンクメタリック (3U6) (2SS) 1月~6月に先行予約された「First Edition」にする場合はルーフのカーボン柄をマーブルタイプに変更し、フロントウインドウ右下にモリゾウ(豊田章男氏)のサインを追加する必要がある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/263.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18629 ●本体価格900円 ●2009年1月24日(土)発売 【本体内容】 黒いマッシブなボディが特徴(なんとなく昔の改造作例「マッスルボンバーZMC」に似ている) シャーシは黒のMSシャーシ。ノーマルセンターユニットに、N-02、T-01ユニットを装備。 ギヤは3.5:1の超速ギヤ。 ホイールは赤のブレイジングマックス型、タイヤもブレイジングマックスと同型。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディのキットがある。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの鷹羽 リョウの4代目マシン。 ただしバイソンマグナム・ロデオソニックと違い、書き下ろし漫画などが無いため特に登場する機会が無い(デザインはこしたてつひろ)。 コンビニコミック版のレッツ&ゴー1話の内容から、トライダガーのMSシャーシ向けデザインをリョウが考えた結果、こうなったと思われる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18629tridagger_xx/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18629 http //mini4wd.jp/product/sp/tridaggerxx 【備考】 XXとは言ってもスーパ-XXシャーシとは関係ないw 後にボディをポリカーボネイト製にしたクリヤースペシャルが発売。 ポリカボディは単品でもGUPとして発売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/238.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●全高38mm ●Item No:94717 ●本体価格1,100円 ●2010年3月13日(土)発売 再販時 ●Item No:95467 ●本体価格1,100円 ●2019年3月16日(土)ごろ発売 【本体内容】 新型XXシャーシに第3弾g(ry ダイナホーク GXがパールホワイトカラーになり、さらにオールレッドのスーパーXXを引っさげて帰って来たぞ! しかもポリカABSの強化素材だ。Aパーツも同素材のレッド。 ノーズガードが付属、リヤステーはビートマグナム型(ここは強化素材か不明) ギヤ比は4 1。 カーボン配合樹脂製大径ナローライトウェイトホイールに、イエローカラーのハードバレルタイヤを装着。 シールはノーマルと同デザインだが、メタリックなホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 最新シャフトドライブシャーシの第3弾とあって、しかも高性能パーツがいくつも採用されているらしいのでVIPもVIP以外でもとにかくwktk GTパーツはどうなった?←ボディのランナーがそのままなので付属。ただ無加工ではXXには取り付けられない。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94717dyna_hawk/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95467/index.html 【備考】 ITEMナンバーが94717なので、XXマシンとしては初めての限定品となる。 2010年3月発売。 2019年3月に再販。
https://w.atwiki.jp/mini4wd/pages/35.html
【初心者】★ミニ四駆質問スレ17☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1174899345/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ16☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1172254636/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ15☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1169563300/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ14☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1166148071 【初心者】★ミニ四駆質問スレ13☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1162942937/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ12☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1160624652/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ11☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1157923421/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ10☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1155275661/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ9☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1152281731/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ8☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1150110389/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ7☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1146886110/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ6☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1143030155/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ5★☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1140008809/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ4【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1136007481/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ3【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1132977670/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ2【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1130254770/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1125503977/