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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No.19441 ●本体価格1000円 ●2014年11月21日(金)発売 【本体内容】 ハリケーンソニックのプレミアム版。 シャーシはメタリックグレイのABS製AR。ギヤケースなどのAランナーはレッド。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 ホイールはマグナムセイバー プレミアム型、なのだが、ソニックセイバー プレミアムと同じく何故かただのイエロー・・・(トップの作例は気に食わないので塗装してます) タイヤはローハイト。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 ヘッドライトの模様が変更されているが、ソニックセイバー プレミアムやVソニック プレミアムと違い旧デザインのステッカーが付属せず、その所為でVIP他で不満が散見される。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19441/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたが、このプレミアム版ではサイクロンマグナムと同時発売となった。 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようだ(画像が出回った時期から考えて、恐らく9月時点で販売されていた可能性が高い)。 同時期に国内でもジャパンカップ2014 東京大会4で先行販売されていたが、すでに10月も下旬に差し掛かろうという19日だった上、海外ですでに一般の店頭に並んでるのに本家の日本でイベント限定で先行販売とかどうなのw まぁ生産は東南アジア方面でやってるからわからなくもないけど。
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参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2500名弱。 コース http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/newyear/hatsuyume.jpg HATSUYUMEサーキット 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 TOMMY 一次予選敗退 こむおの感想 2015年初戦、そんなに気合が入るわけでもなく、朝9時半に現地入り。 1950番でエントリー。 よし、狙い通り。 狙い通りだったのはここまで。 3周目のDBで壁に乗り上げてCO。 去年からDBでCOしまくり。 まっすぐ飛べない病。 DBのあるコースには参加しないという選択肢が頭をよぎりましたorz
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18038 ●本体価格600円 ●1992年2月18日発売 ●本体価格900円(2007年9月1日(土)再販時) 【本体内容】 シャーシはゼロシャーシ。 ギヤは4.2:1と5:1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のホワイトカラー。 ボディは先代と同じく紫を基調としながらも、大帝のようなシャープなデザインになっている(ただし、大帝が曲線的なラインだったのに対しZXは直線を主体としたデザイン)。 ボディ後方の、FA-18やF-22のような外側に傾斜した2枚の垂直翼が特徴的。 ボディと同じランナーに、ZERO系シャーシで使える強化バッテリーホルダーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎の後半、ブラックミストラル編で登場。 かつてのライバルであった鬼堂院が、新生ダッシュ軍団に参加するに当たってこのZXを使用した。 登場した時期が時期のためか、皇帝シリーズのスーパーエンペラーのような中間デザインを挟まず、初代からいきなりグレートエンペラーレベルのシャープなデザインになっている。 ボディにオイルパイプ状のディティールがない点や、劇中の描写などを見るとオイル噴射駆動ではない様子。 コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」5話にチラッと登場。ホライゾンから始まる系統樹の中にプロトエンペラーの系譜として連なっている。 なお、商品化されていないダッシュX-2~X-5(影皇帝など)も同じ系統に連なっていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18038proto_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18038 【備考】 ZXの読みはゼットエックスではなくズィークロス。 ダッシュ軍団関連のキットは商品名に漢字と片仮名の読みを併記する場合が多いが、このキットはカタカナのみ。 パッケージでは漢字表記は原始大帝だが、原作では原始皇帝ZXである。 2007年9月1日ごろ再販(スポット生産)。 後にプレミアム版も限定キットとして登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長136mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:19515 ●本体価格700円 ●2001年7月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ-X(白)。 GPAシリーズの特徴である元キットからのボディデザイン変更と、形状一部変更によるGPチップへの対応が施されている。 限定版は足回りが小径に変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19515boomerang10/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19515 【備考】 ブーメラン・10の元ネタがX-29なのだけれども、GPA版では変な水平ウイングがついた所為で 何がなんだかわからなくなっているw ビッグ・バン・ゴースト GPAやリバティーエンペラー GPAと同時発売。 他のGPA系統のキットはその後、ベースとなった通常仕様のキットの再販売が行われているが、ベースキットのブーメラン10はGPA版発売以降、再販されていない。 というよりも、ブーメラン10はブーメランガンマも含め、2次ブームが収束して生産が停止されて以降、一度も再販されていない。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高43mm ●Item No:95130 ●本体価格1300円(税別) ●2020年8月1日発売 【本体内容】 新型シャーシVZを初採用したネオVQSに早くもブリスターボディ仕様の限定キットが登場だ! シャーシ本体と、ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーは蛍光イエロー。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5 1 足回りは小径ローハイト。カーボン強化Yスポーク型ホイールに、サイドプリント入りの黒のスーパーハード小径ローハイトタイヤをセット。 ボディはポリカーボネイト製ブリスターボディ。ステッカーはクリヤータイプで、ジャパンカップ2020仕様の専用デザインとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95130/index.html 【備考】 一般販売こそしたものの流通量は極端に僅少(殆どの店舗で入荷無しor予約分のみor各人1個の購入制限)で、一度完売すれば再入荷は無かったと謂う。 …と思われていたが、2021年3月に何の前触れもなしに再販された。どうやら分納だった模様。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19607 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年2月発売 【本体内容】 VSシャーシを初めて採用。色はTYPE-5やSFMとよく似たディープグリーン。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 新型のホイール(イエロー)を初めて採用。タイヤはナックルブレイカーと同型。 リヤステーも新型となる。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!!MAXの主人公、一文字豪樹の2代目愛車。 原作では、土屋研究所からパクってきた(おいおい)ガラクタ部品群の中にあったVSシャーシにあわせてマックスブレイカーを超軽量化。 ボディこそブレイジングマックスだがウイングはマックスブレイカーのままという状態で一応の完成を見るが、非常に不安定で遅いマシンとなってしまった。 その後に飛行機からヒントを得、土屋博士の助言もあり完成する。 リヤウイングが飛行機っぽいのや、ウイング根元のジェットエンジン状のディティールは↑の所為。 凄い角度の超アップヒルを加速しながら登る程の爆発的な加速力を誇り、それを見たブレットが「ブレイジング(燃えるような走り)だな…」とつぶやいたことから命名された。 アニメ版では、完全に破損したマックスブレイカーに代わる2代目のZ-2として登場。 一文字博士の開発したニューシャーシと高強度のボディを併せ持つマシン。 マックスブレイカーと同様にシャーシから取りこんだ風をセンターカウルの穴からリアウィングへと流す機構を持ち、これにより安定したダウンフォースを発生させてかっとぶ。 が、仮にも後期主人公機だというのに 扱いが非常に悪い 。 そもそも開発エピソードが無く、登場回ではタイトルコール明けに既にロールアウトした状態で登場する(一応、その一話前は「マシンの修理に必要なチタンコーティングスプレーを回収するために烈矢がネロに挑む」というものではあるのだが…)為、このマシンがマックスブレイカーを修復したものなのか新造したのかも分からない。 …まぁ破損具合と一文字博士の発言から、恐らくはZ-2の設計思想を引き継ぎ・進化させつつ新造されたものであると思われる。 また、登場が遅かったために活躍が少なく登場回ではライジングトリガーに負け続け、次の公式戦はコースの破損で中止されノーゲーム。 流石に大悟のGBSフォーミュラーには勝利しているものの、ラストレースも中間順位が3位、最終順位がナックルブレイカーとの同着、その後行われた兄弟対決でもやはり同着と、単独勝利は何と1度のみ。 先代にはあった必殺走法もなく(それでも恐ろしく速いが)、挙句の果てにEDにも未登場…どころかどうやら CGモデルすら作られてないらしく 、アイキャッチにすら登場しないという始末。 備考欄にもあるが、登場時期の遅さとと発売タイミングのズレから、メディアミックスが上手くいっていなかったことが察せられる…。 因みに色設定も決まり切っていなかったのかホイールもグリーンで塗られており、完全にマグナムカラーと化している。 なお、アニメに登場した唯一のVSシャーシのマシンである(後にVSシャーシ版が発売されたスピンバイパーとディオマース・ネロを除く)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19607blazing_max/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19607 【備考】 アニメでの登場は11月、原作での登場は1月、実際の発売は2月(先行販売は1月)と実はアニメで登場してから実際に発売されるまで結構な開きがある。その為かホイールカラーがアニメとキットで違う。アニメでは蛍光グリーンだったので、完全にマグナムカラー。 パッケージアートは珍しい後ろからのあおりになっている(このキットと後はレイザーギルくらいか)。 飛行機がモチーフになっているので、離陸して行くイメージなのだろうか? ミニ四駆超速ガイドのマシンカタログにて、エアロシリーズのVS系キットとしては唯一、付属ギヤ比の欄に4 1と3.5:1の超速ギヤが書いてある(デザートゴーレム以降のキットでは、何故か3.5:1の超速ギヤのみ付属と書いてあるが本来は4 1と3.5:1の超速ギヤが付属している)。 カラーバリエーションとしてブレイジングマックス プリズムブルースペシャルがある。
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レギュレーション情報 耐久レース(団体戦) 耐久レース(団体戦)概要 詳細マシン本体のレギュレーションについて レースについて 概要 某TVチャンピオンでもお馴染み、ミニ四駆で耐久レースをやっちゃおうってレギュです。 なお、このレギュはチーム戦用に作成されています。 そこら辺は注意してね。 詳細 以下のルールは、大会によって細かく変更される場合があります。; 大会参加前に、必ずレギュレーションの補足点等を確認して下さい。; マシン本体のレギュレーションについて 大会主催者が決定する。特に指定のない場合は、田宮公認レギュレーションに則った物とする。 電池はマンガン電池を使用する。(長時間走行によるモーターや足回りへの負荷低減の為) マンガン電池の性能差を無くすため、主催者が用意したものを使用する。←これは補足修正とか頼む レースについて コース上を一度に走行できるマシンは、各チーム1台とする。 走行車両を交換する場合は、審判に車両交代の旨を申し出る事。 車両交代の有無に関わらず、ピットインする場合は審判に申し出た後、指定のエリア内でマシンをキャッチする事。但し、以下の場合はマシンを速やかに回収した上で、そのままピットイン、スタートエリアからの再スタート、マシンの交代を行うことができる。マシンがコースアウトした場合: マシンがコース上で走行不能に陥った場合 マシンがLC以外で他のレーンに移動してしまった場合 LCとして有効な数のLCが設置されている場合で、マシンが他のマシンに追いつかれた場合。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19617 ●本体価格700円 【本体内容】 追加要素がダサいと言われるGPAシリーズにデザートゴーレムが登場だw シャーシは白のVSシャーシ(リヤステーつき) 付属ギヤは3.5:1。 ホイールとタイヤはブレイジングマックスと同型。ホイールの色はイエロー。 リヤーステーも白。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 空気 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19617desert_golem/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19617 【備考】 エアロシリーズ唯一のGPA仕様(GPチップに対応したキット)。 ボディは追加されたリヤウイングが似合ってなくてダサいのはもちろん、色が紫になってアレさが増したwww なぜ紫にしたのか小一時間(ry おまけに、目立つコックピット周辺やウイングに貼るステッカーがイエローとブラックを基調とした配色なうえ、コックピットは赤なので紫のボディと相まってさながら毒虫のごとくな見た目であるw 元のミリタリーチックな渋いデザートカラーはどこへいったwww アレなカラーリングで敬遠されがちだが、デフォで白VSだったりする。 ちなみに、フロントカウルのタイヤガードが無くなってショボ臭く見えるが、デザートゴーレム用のタイヤガード装着ポイントが残っているのでそのまま流用が利く。
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参加メンバー こむお(記) かつまる ルール(予選リーグ) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走負け 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし コース リタイア地点は主に二箇所 新橋スロープをつなぎ合わせた通常のDBより巨大な新橋DB DB+芝着地+コーナー 決勝リーグは予選会のコースレイアウトから変更なし。 決勝トーナメントは、新橋DB後の芝が手前から奥に移動され、スピードに乗った飛距離のあるジャンプをした際の着地難度がややあがりました。 結果 名前 結果 写真 こむお Eリーグ1位で決勝トーナメント進出(15Pt)⇒4位 キュベレイMk2 かつまる Fリーグ7位で敗退(3Pt) こむおの感想 TPFスタッフ、参加されたレーサーの皆様、お疲れ様でした。 9時25分に新橋に到着。 すでにタテイシさんが来ていて、自分が2番目。 ピットもそのままタテイシさんの横に座らせていただき、かつまる、ボブさん、N井さん、ぐっさんと横一列に。 ■練習走行 LDP、EX、垂れまくりの電池。 28.5で完走。 ■リーグ1戦目 いきなりボブさんと。 電池を垂れまくりから垂れた電池に変更。 予想以上に期待通りの走りで27.8で3Ptゲット! ■リーグ2戦目 そのままの電池でまたまた27.8で3Ptゲット。 ここまでは順調。 でも油断なんて少しもできない。 ■リーグ3戦目 ここで同じ設定でいったにもかかわらず、DB芝コーナーで飛んで0Pt。 ■リーグ4戦目 ちびって電池を垂れまくりに変更するも、今度は新橋DBで飛んで0Pt。 怪しくなって参りました。 ■リーグ5戦目 電池は垂れまくりのまま、フロントローラーの位置やスラストを微修正し、なんとか3Pt。 これで9Pt。 Eリーグはけっこう荒れたリーグだったのでこの3Ptは大きい。 ほっとする。 ■リーグ6戦目 そのままの設定で3Ptを重ね、ここまで12Pt。 この時点でリーグ突破確定! やった! ■リーグ7戦目 決勝トーナメントでタイムを上げるために、ギアを超速に変えてみる。 電池も垂れた電池に戻す。 27.5くらい出て欲しいなと思うも、タイムは28.2と、EXの27.8から落ちる結果に。 このコースでは自分のマシンにはEXの方があっているみたい。 レースには勝ち、3Ptはゲットし、トータル15Ptで1位通過が決まる。 ■練習走行 電池をさらに少し上げて様子を見る。 タイムは27.7。 あとは電圧調整で決勝トーナメントにのぞむことに決める。 ■決勝トーナメント2回戦 リーグ戦1位通過なので2回戦から参戦。 決勝トーナメント1回戦の相手の走りもみつつ、28秒前半のタイムで勝ちを狙う。 順調に周回を重ね、じりじりと相手を引き離しつつ、無事勝利。 タイムは28.0。 これでベスト8。 ■準々決勝 ここで勝てば初めてのベスト4。 ここも相手の一日のレース展開を見つつ、28秒前半で勝てるかと考え、そのままの電池でレースへ。 相手が1周目のDBでCOし、この時点で勝ち確定。 M4SP初のベスト4。 ■準決勝 相手の決勝トーナメントに入ってからのレースを見ていると、壁に乗り上げるなど、ややリスクを負った走りをされているように見えたものの、すべてきれいに入れられると28秒では勝てない。 ということで、勝負に出る。 狙うタイムは27.5。 結果はというと、自分が2周目DBでCO。 マシンのキャパを越えました。 力負けですね。 ■3位決定戦 準決勝の電池を垂らして、27後半を狙いにいくも、3周目DBでCO。 4位確定です。 相手は26秒台で完走されてたので、逆立ちしても勝てませんね。 ■優勝決定戦 タテイシさんが、速く、かつ安定した走りで見事優勝! おめでとうございます! 決勝トーナメントに入ってからのタイムの上げっぷりがすごかったです。 ■総括 さて、1年に1度の新橋のお祭りも終わっちゃいました。 今年も優勝には届きませんでした。 去年がベスト8、今年が4位と1段上がりましたが、マシンのコースへの適応度を考えると去年の方が優勝に近かったと思っています。 今年は優勝できないマシンで、最善を尽くし、なんとかギリギリたどり着いた4位でした。 ということで、マシンとしては改良の余地有りですが、1日のレースマネジメントとしては満足しています。 来年は、優勝できる可能性のあるマシンを準備し、その上でまた優勝にチャレンジしたいと思います。 ■お礼 最後に、TPFスタッフの方々にお礼を。 毎年魅力的、かつ胃が痛くなる大会を開催頂きありがとうございます。 運営もMCも見事の一言です。 いつも楽しくレースさせていただいて、本当に感謝です。 来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m ■アフター かつまる幹事さんの見事な予約スキルにより、美登利寿司にほぼ並ばずイン。 寿司も酒も最高にうまい。 値段も比較的抑え目。 最高の時間でした。 かつまる、また行こうね!
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高41mm ●Item No:18040 ●本体価格600円 ●1992年9月17日発売 ●本体価格900円(2007年9月1日(土)再販時) 【本体内容】 シャーシはFMシャーシ。 ギヤ比は5:1と4.2:1の2種類。モーター付き。 ホイールはクリムゾングローリーと同型のグレー。タイヤはアバンテと同じもの。 ボディーの成型色は青。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」ブラックミストラル編(雑誌掲載時は「ダッシュ!四駆郎2」表記)に登場。 砂布 欽二郎のマシンで、当初は未完成のソリチュードとして登場する。 クリムゾンGと同様のFMマシン。FM由来の安定走行性に加えて、車体内部にジャイロ機構を備えている為地上空中問わず非常に安定した姿勢制御能力を誇る。 実は四駆郎の父である源駆郎の残した設計図を元に作られたマシンであり、実質クリムゾンGの兄弟車。 コクピットやリアウイングの形状が似ているのは、おそらくここが影響しているのだろう。 その後、欽二郎が黒服の男たちの力を借りて設計図の塗り潰されていた部分「オイルバスクラッチ」機構を解明し搭載、空力面も強化されエアロソリチュードとなる。 ちなみに砂布 欽二郎の元ネタはスナフキンである。 砂布 欽二郎→すなふきん じろう→スナフキン 爆走兄弟レッツ ゴーアニメ版にもちょっとだけ登場、探してみよう! レツゴに登場する数少ないザウルスマシン。 またTMFLにも、作者の担当編集ナカムラの小学生時代の愛車「トゥルースシーカー」として登場。 ただし版権の関係でエアロソリチュードと言う名前は出ず、マシン自体も黒く塗りつぶされている。 【VIP内での評価】 通称エロソリ。 エアロが付くとエロくなる法則。 ARシャーシに乗せればエアロエアロソリチュード、略してエロエロかw 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18040aero_solitude/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18040 【備考】 2007年9月1日ごろ再販(スポット生産)。 フロントミッドシップの最新型「FM-A」には惜しいところで干渉している。 ただ、フロントのフック受けの この部分の形状はどう考えてもエアロソリチュードのフロントカウルを装着するためのモノなので、 いずれ金型改修を施してプレミアム化されるものと思われる。