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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●ITEM No.18636 ●本体価格900円 ●2013年9月28日(土)発売 【本体内容】 MA採用第2弾。Aパーツはブルー。 ホイールはLPフィンのホワイト、タイヤはブラック。 ギヤは3.5:1の超速。 まぁぶっちゃけ、ボディとステッカーが違う以外はブラストアローと全くの同仕様であるw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 ヘッドライトがダサいと評判。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18636heat_edge/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてレッドメタリックとグリーンスペシャル、マットライトブルーメッキがある。 ブラストアローとともに、近年のプロトタイプ・レーシングカーをモチーフとしているが、前車と比べるとフレイムパターンのバイナルによりミニ四駆らしさが増している(悪く言えば玩具的)。 しかし、実車風MAキットはこれ以降、フェスタジョーヌから現在ジルボルフまでAランナーがライトグレーとなったため、ブルーなのは本キットとブラストアローのみとなっている(ただし漫画原作キットのシューティングプラウドスターがブルーのAランナーを採用している)。 また、PRO通常ラインナップでキット名に採用シャーシが記載されていない最後のキットとなった。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94863 ●本体価格1,200円 ●2012年3月17日(土)発売 【本体内容】 トライダガーXXのボディをポリカーボネイト製にした特別仕様。 シャーシはレッドのMS。N-02、ノーマルセンターユニット、T-01の組み合わせ。 足回りはホワイトカラーLPホイール(フィン)にブラックカラーのローハイトタイヤ(文字入り)をセット。 マーキングも、デザインは同一なもののクリヤーカラーに変更。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの鷹羽 リョウの4代目マシン。 ただしバイソンマグナム・ロデオソニックと違い、書き下ろし漫画などが無いため特に登場する機会が無い(デザインはこしたてつひろ)。 コンビニコミック版のレッツ&ゴー1話の内容から、トライダガーのMSシャーシ向けデザインをリョウが考えた結果、こうなったと思われる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 クリヤースペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94863tridagger_xx_sp/index.htm 【備考】 後にポリカボディ単体(ITEM 15447)で発売されたが、MSクリヤースペシャルのボディ単体販売としては珍しく、ステッカーがキットと同じクリヤー仕様になっている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高35mm ●Item No:95475 ●本体価格₱898 ●2018年発売 国内販売時 ●本体価格1000円 ●2019年3月9日(土)発売 再販時 ●本体価格1100円 ●2020年1月25日(土)発売 【本体内容】 フィリピンの模型店「Lil’s Hobby Center」50周年を記念したガンブラスター XTOの限定キット。 シャーシはブラックのカーボン強化スーパーFM。AパーツはABS製のホワイト。 ギヤ比は4:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックメッキのマグナムセイバー プレミアム型5本スポーク。タイヤはホワイトのハードローハイト。 モーター付き。 付属のゴムリングローラーはガンメタルカラーになっている。 リヤステーはブラックでピニオンは紫。 金型がプレミアム版のボディはクリヤーグリーン。 ステッカーは50周年記念デザインのホイルタイプ。 箱は元キットと同じサイズ。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95475/index.html https //www.lilshobbycenter.com.ph/products/gunbluster-xto-philippines-special-edition 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高47mm ●Item No:95078 ●本体価格1000円 ●2016年1月9日(土)発売 カーボンホイール付き ●Item No:95291 ●本体価格1000円 ●2016年10月1日(土)発売 【本体内容】 シャフトドライブシャーシのアバンテ系の中で唯一ブラックSPキットがなかったスーパーアバンテが、20数年を経てようやく黒くなったw シャーシとは黒のABS製VSに、Aパーツも黒に変更。 ホイールはブルーメッキの大径5本スポークホイール、タイヤはイエローの大径ナローハードバレルタイヤ。 黒のVS標準リヤステーも付属。 ボディはABS製スモーク、ステッカーは黒地に青と水色の飛沫が噴出するデザインの専用メタリックタイプになっている。 2016年10月に、カーボンホイールを追加したパッケージが発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95078/index.htm カーボンホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/95291/index.htm 【備考】 オリジナルでは1になっていたステッカーの番号が何故か0に変更されているが、これが何を指すのかは不明。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅97mm ●Item No 18633 ●本体価格1,000円 ●2011年10月29日(土)発売 【本体内容】 ボディは「鉄のラインバレル」で有名な、清水栄一×下口智裕両氏のデザイン。 なんとスピンアックス Mk.II以来二年ぶりの完全新規設計ボディのキットである。 シャーシはイメージイラストの通りMSシャーシ。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはスカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。 シールが少し特徴的で、最近のキットではほぼ当たり前となったホイルシールなのだが、スラッシュリーパーと同じく艶消し仕様になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 今のところ予定などは発表されていないが、もしかしたらラインバレルにゲスト出演するかも? でも神姫の時はそういうの無かったしなぁ・・・ NHKの番組「ダーウィンが来た!」の2023年3月19日放送「サンダル泥棒の謎を大捜査」で写ったとあるご家庭の背景にこのキットの箱がチラッと写り込んでいる。なぜか2台分。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18633rising_edge/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ)がある。 ちなみにボディをレーシングホワイトで塗装し、ステッカーの水色の部分を切り取って貼ると、ラインバレルっぽいデザインとなるw
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:?? ●本体価格1,100円 ●2015年以降のイベントおよびコロコロアニキショップ限定販売 【本体内容】 アビリスタのカラーバリエーション。 シャーシはシルバーのMAシャーシ。Aランナーは白。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはパープルのLPディッシュ型、タイヤもパープル。 ステッカーはノーマル。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/info/2015/06/26tobu/mini4_sp1.jpg 【備考】 ホイールもタイヤもほぼ同じパープルで、正直 足回りにいまいちメリハリがないw 2017年よりコロコロアニキショップにて取り扱いが始まり、イベントに行かずとも入手が可能となった。 https //www.pal-shop.jp/category/CO_001_007_000/P56701003.html 翌春には一般の店舗まで出回った。 と、いうのも、ヒートエッジ マットライトブルーメッキ、ジルボルフ ピンクゴールドメッキ、ライキリ マットピンクメッキのメッキキットを仕入れるためにはこのキットを含む極悪アソートで購入せねばならず、自ずとこれらのメッキキットを仕入れた店には一緒に入荷していた為であるw 御蔭で安い量販店では3割引されるwww
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18620 ●本体価格900円 ●2007年9月15日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94624 ●本体価格980円 ●2007年12月15日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはMS。 N-02ユニット装備。 ホイールは白、ギヤ比は4 1。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 (画像はパープルメッキ版) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18620thundershot_mk2/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18620 http //mini4wd.jp/product/sp/thundershot http //www.tamiya.com/japan/products/94624thundershot_mk2/index.htm(完成車) 【備考】 バリエーションキットとして、ブラックスペシャル、ピンクスペシャル、クリヤースペシャル、モモーイスペシャル、エヴァスペシャルがある。 また、モデラーズギャラリーでクリヤーレッドボディを同梱したキットも販売されたことがある。クリヤーレッドボディはMAシャーシに換装して登場したレッドスペシャルにも採用されている。 何気に、アバンテ Mk.IIよりバリエーションが多い。 クリヤースペシャルのポリカボディはGUPとして単品でも販売され、のちにVer.2も発売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No.19441 ●本体価格1000円 ●2014年11月21日(金)発売 【本体内容】 ハリケーンソニックのプレミアム版。 シャーシはメタリックグレイのABS製AR。ギヤケースなどのAランナーはレッド。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 ホイールはマグナムセイバー プレミアム型、なのだが、ソニックセイバー プレミアムと同じく何故かただのイエロー・・・(トップの作例は気に食わないので塗装してます) タイヤはローハイト。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 ヘッドライトの模様が変更されているが、ソニックセイバー プレミアムやVソニック プレミアムと違い旧デザインのステッカーが付属せず、その所為でVIP他で不満が散見される。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19441/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたが、このプレミアム版ではサイクロンマグナムと同時発売となった。 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようだ(画像が出回った時期から考えて、恐らく9月時点で販売されていた可能性が高い)。 同時期に国内でもジャパンカップ2014 東京大会4で先行販売されていたが、すでに10月も下旬に差し掛かろうという19日だった上、海外ですでに一般の店頭に並んでるのに本家の日本でイベント限定で先行販売とかどうなのw まぁ生産は東南アジア方面でやってるからわからなくもないけど。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18038 ●本体価格600円 ●1992年2月18日発売 ●本体価格900円(2007年9月1日(土)再販時) 【本体内容】 シャーシはゼロシャーシ。 ギヤは4.2:1と5:1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のホワイトカラー。 ボディは先代と同じく紫を基調としながらも、大帝のようなシャープなデザインになっている(ただし、大帝が曲線的なラインだったのに対しZXは直線を主体としたデザイン)。 ボディ後方の、FA-18やF-22のような外側に傾斜した2枚の垂直翼が特徴的。 ボディと同じランナーに、ZERO系シャーシで使える強化バッテリーホルダーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎の後半、ブラックミストラル編で登場。 かつてのライバルであった鬼堂院が、新生ダッシュ軍団に参加するに当たってこのZXを使用した。 登場した時期が時期のためか、皇帝シリーズのスーパーエンペラーのような中間デザインを挟まず、初代からいきなりグレートエンペラーレベルのシャープなデザインになっている。 ボディにオイルパイプ状のディティールがない点や、劇中の描写などを見るとオイル噴射駆動ではない様子。 コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」5話にチラッと登場。ホライゾンから始まる系統樹の中にプロトエンペラーの系譜として連なっている。 なお、商品化されていないダッシュX-2~X-5(影皇帝など)も同じ系統に連なっていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18038proto_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18038 【備考】 ZXの読みはゼットエックスではなくズィークロス。 ダッシュ軍団関連のキットは商品名に漢字と片仮名の読みを併記する場合が多いが、このキットはカタカナのみ。 パッケージでは漢字表記は原始大帝だが、原作では原始皇帝ZXである。 2007年9月1日ごろ再販(スポット生産)。 後にプレミアム版も限定キットとして登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 劇場版「レッツ&ゴー」に登場。 南米代表チーム「XTOリボルバーズ」のリーダー「リオン」の以外のメンバーが使うガンブラスターの同型マシン。 ガンブラスター XTOとよく似たデザインだが細部の形状が異なり、黒い部分にオレンジのラインが無く、右ウイングは無地で左ウイングにのみ「X-2」「X-3」「X-4」「X-5」と書かれているのが確認できるシーンがある(でも映るのが一瞬だから、映像ソフトを買ってそのシーンをコマ送りで見ないと気付きにくい)。「X-1」は欠番であり、「XTO」が一号車である。 これらの同型マシンは劇中のリオン、ガンブラスターXTOの回想シーンで登場している・・・ってか、回想シーンでしか出てこないw 劇中ではコックピット後方にある四角いディティールの描写が不安定で、XTOのように赤い時もあればグレーになってたり、周りの色と同じ青になってたりと3種類あるw XTOはこの仲間たちを探して暴走を始めたのである。 結局出会うことはできなかったが、自身と出自が近しく、必死で自分を止めようとしたビクトリーズのマシン達を仲間と認識し、暴走をやめた。 また、ラストでチームが呼び戻された描写があるので、XTOも再びX-2~X-5達と再会できたと思われる。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】