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参加メンバー こむお(記) かつまる ルール(予選リーグ) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走負け 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし コース リタイア地点は主に二箇所 新橋スロープをつなぎ合わせた通常のDBより巨大な新橋DB DB+芝着地+コーナー 決勝リーグは予選会のコースレイアウトから変更なし。 決勝トーナメントは、新橋DB後の芝が手前から奥に移動され、スピードに乗った飛距離のあるジャンプをした際の着地難度がややあがりました。 結果 名前 結果 写真 こむお Eリーグ1位で決勝トーナメント進出(15Pt)⇒4位 キュベレイMk2 かつまる Fリーグ7位で敗退(3Pt) こむおの感想 TPFスタッフ、参加されたレーサーの皆様、お疲れ様でした。 9時25分に新橋に到着。 すでにタテイシさんが来ていて、自分が2番目。 ピットもそのままタテイシさんの横に座らせていただき、かつまる、ボブさん、N井さん、ぐっさんと横一列に。 ■練習走行 LDP、EX、垂れまくりの電池。 28.5で完走。 ■リーグ1戦目 いきなりボブさんと。 電池を垂れまくりから垂れた電池に変更。 予想以上に期待通りの走りで27.8で3Ptゲット! ■リーグ2戦目 そのままの電池でまたまた27.8で3Ptゲット。 ここまでは順調。 でも油断なんて少しもできない。 ■リーグ3戦目 ここで同じ設定でいったにもかかわらず、DB芝コーナーで飛んで0Pt。 ■リーグ4戦目 ちびって電池を垂れまくりに変更するも、今度は新橋DBで飛んで0Pt。 怪しくなって参りました。 ■リーグ5戦目 電池は垂れまくりのまま、フロントローラーの位置やスラストを微修正し、なんとか3Pt。 これで9Pt。 Eリーグはけっこう荒れたリーグだったのでこの3Ptは大きい。 ほっとする。 ■リーグ6戦目 そのままの設定で3Ptを重ね、ここまで12Pt。 この時点でリーグ突破確定! やった! ■リーグ7戦目 決勝トーナメントでタイムを上げるために、ギアを超速に変えてみる。 電池も垂れた電池に戻す。 27.5くらい出て欲しいなと思うも、タイムは28.2と、EXの27.8から落ちる結果に。 このコースでは自分のマシンにはEXの方があっているみたい。 レースには勝ち、3Ptはゲットし、トータル15Ptで1位通過が決まる。 ■練習走行 電池をさらに少し上げて様子を見る。 タイムは27.7。 あとは電圧調整で決勝トーナメントにのぞむことに決める。 ■決勝トーナメント2回戦 リーグ戦1位通過なので2回戦から参戦。 決勝トーナメント1回戦の相手の走りもみつつ、28秒前半のタイムで勝ちを狙う。 順調に周回を重ね、じりじりと相手を引き離しつつ、無事勝利。 タイムは28.0。 これでベスト8。 ■準々決勝 ここで勝てば初めてのベスト4。 ここも相手の一日のレース展開を見つつ、28秒前半で勝てるかと考え、そのままの電池でレースへ。 相手が1周目のDBでCOし、この時点で勝ち確定。 M4SP初のベスト4。 ■準決勝 相手の決勝トーナメントに入ってからのレースを見ていると、壁に乗り上げるなど、ややリスクを負った走りをされているように見えたものの、すべてきれいに入れられると28秒では勝てない。 ということで、勝負に出る。 狙うタイムは27.5。 結果はというと、自分が2周目DBでCO。 マシンのキャパを越えました。 力負けですね。 ■3位決定戦 準決勝の電池を垂らして、27後半を狙いにいくも、3周目DBでCO。 4位確定です。 相手は26秒台で完走されてたので、逆立ちしても勝てませんね。 ■優勝決定戦 タテイシさんが、速く、かつ安定した走りで見事優勝! おめでとうございます! 決勝トーナメントに入ってからのタイムの上げっぷりがすごかったです。 ■総括 さて、1年に1度の新橋のお祭りも終わっちゃいました。 今年も優勝には届きませんでした。 去年がベスト8、今年が4位と1段上がりましたが、マシンのコースへの適応度を考えると去年の方が優勝に近かったと思っています。 今年は優勝できないマシンで、最善を尽くし、なんとかギリギリたどり着いた4位でした。 ということで、マシンとしては改良の余地有りですが、1日のレースマネジメントとしては満足しています。 来年は、優勝できる可能性のあるマシンを準備し、その上でまた優勝にチャレンジしたいと思います。 ■お礼 最後に、TPFスタッフの方々にお礼を。 毎年魅力的、かつ胃が痛くなる大会を開催頂きありがとうございます。 運営もMCも見事の一言です。 いつも楽しくレースさせていただいて、本当に感謝です。 来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m ■アフター かつまる幹事さんの見事な予約スキルにより、美登利寿司にほぼ並ばずイン。 寿司も酒も最高にうまい。 値段も比較的抑え目。 最高の時間でした。 かつまる、また行こうね!
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●Item No:92261 ●本体価格1,100円 ●2013年12月発売 【本体内容】 マックスブレイカーではなくマックスブレイカー TRFの限定版。 CX09と同じく、もともと特別仕様だったマクブレTRFの限定仕様という、少し変わった身の上。 全体的に薔薇をイメージしたカラー。 シャーシはABS製のバイオレット色スーパーXXシャーシ。 ホイールはバイオレット色の大径ローハイトホイール。タイヤはローズピンク(というかショッキングピンク)の大径ローハイトタイヤ・ハードタイプ。 バイオレット色のゴムリング付き14mmローラー、130タイプモーター付き。 ボディはABS製のローズピンク。 サイドには『SUPRE XX CHASSIS LIMITED EDITION』のホワイトロゴ入り。 ステッカーは専用カラーリングのメタル調ホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 すげぇ色・・・ バーチャロンっぽいとの意見も。 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original20130927.html 【備考】 ノーマルのマクブレTRFと同じくよくリヤウイングが折れやすい。 名前のXX13はCX09の影響? XX→スーパーXXシャーシ 13→西暦下二ケタ(2013年) バイオレット色のゴムリング付き14mmローラー となっていて、なんだか紫色のゴムリングが付いてくるみたいだが、 実際には紫のローラーに黒のゴムリングが付いてくるだけである(つまりゴムリング付きの紫ローラー)。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高95mm ●Item No:17015 ●本体価格1,000円 【本体内容】 ボディが無印シリーズのものを流用したらしく、ボディのフロント裏に無印後期型シャーシへの取り付け部分が残っていたり、このキットでは使わないルーフスポイラーの取り付け穴が残っていたりする。 そのため、無印シリーズのビークロスのパーツがあれば、後期型無印シャーシへの載せ替えもできる。 まぁ形状は同じなので塗装を入れ替えるだけの方が楽w 【実車について】 今やトラック専門メーカーとなってしまったいすゞが国内で最後に販売していた(欧米ではこれ以降も2車種ほど出していた)普通車、ビークロスのバハ1000に参加した時の仕様。 バハ1000とは、メキシコのバハ・カリフォルニア州にあるバハ・カリフォルニア半島で毎年11月に行われるSCOREインターナショナルが主催する自動車と二輪車のデザートレース。様々な部門がある。 このビークロスBAJA仕様は1997年に横浜ゴムのTeam GEOLANDARから塙郁夫が出場し、クラス3で3位となった。 実車の方は当然こんなモンスタートラックのようなビッグタイヤ仕様などではなく、量販車から足回り等を強化したものである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17015vehicross/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/17015 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年11月下旬登場 ●Item No:92332(オレンジ)、No:92333(ブルー)、No:92334(レッド)、No:92335(スモーク) 【本体内容】 リバティーエンペラーのアミューズメント景品仕様。 シャーシはSUPER1。 ホイールはマンタレイ型のシルバーメッキ仕様。 ボディ・シャーシ・Aランナー・タイヤ・サイドガードのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシ・Aランナー・タイヤ・サイドガードは2色)発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/971/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3977-mini4wd.html 【備考】 NOVE(ノーヴァ)はスペイン語で「新星」の意味らしい。 なんでスペイン?? キャラとるのページで一時期NOVAとなっていた。 あとリバティーでなく「リバティ」と表記されている。 パッケージにはLIBERTY EMPEROR NOVEというアルファベット表記とリバティエンペラー ノヴァというカタカナ表記が併記されていて、さらにプライズ公式の個別ページではリバティエンペラー NOVEというカタカナ+アルファベットの混在表記となっていて・・・結局どうすりゃいいんだおw→タミヤのページで「リバティエンペラーNOVE(ノヴァ)」って書いてあったからこれでいっか・・・ そういや発売月は11月・・・Novenberだから「Nove」・・・ まさか、な・・・
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅90mm ●全高37mm ●Item No:95410 ●本体価格?円 ●2018年発売? 【本体内容】 シャーシはVSシャーシ。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 未来レーサー ブイツインの主人公のライバル、風間零音(レオン) のマシン。 バリアトロン同様VT計画のマシン。意思のあるAI搭載マシンである。 元々は「VT-4 ブラックホーク」という名前で、外見も黒いシンクロマスターと言った容姿だったが、第8話で中破し、修理した後にシンクロマスターZ9になる。 修理後についたZ9という番号が何を指しているのかは不明。 レツゴのブレイカ―(Z-1~Z-3)と関連ありそうな番号だが、特にそういう描写はなかった。 漫画ではフロントとリヤそれぞれにステアリングが搭載されていた。 劇中ではブラックホークのころからバリアトロンに結構勝っている。 【VIP内での評価】 あまり話題には上らない。第2時最末期のマシンということもあってあまり知名度がないのも一因か。 しかしマシンデザインは秀逸。戦闘機のようでもありF1マシンのようでもある。 バリアトロン同様ブレインコアに発光ダイオードを無改造で搭載可能。ドレスアップに是非。 こちらもデザインは故・徳田ザウルス氏。つまり最後のザウルスマシンである。 GTパーツのシンクロウイングは外付けウイングと言えるので、ないとどこかしまらない印象となってしまうことも。 現在生産停止中。 バリアトロンと共に売れ残ってるところには売れ残っている。 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:?? ●本体価格1,100円 ●2015年以降のイベントおよびコロコロアニキショップ限定販売 【本体内容】 ブラストアローのカラーバリエーション。 シャーシは白のMAシャーシ。Aランナーも白でオールホワイト仕様。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはブルーのLPフィン型、タイヤはスカイブルー。 ステッカーはノーマル。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3793-summer.html http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/info/2015/06/26tobu/mini4_sp3.jpg 【備考】 2017年よりコロコロアニキショップにて取り扱いが始まったため、イベントに行かずとも入手が可能となった。 https //www.pal-shop.jp/category/CO_001_007_000/P56701002.html 翌春には一般の店舗まで出回った。 と、いうのも、ヒートエッジ マットライトブルーメッキ、ジルボルフ ピンクゴールドメッキ、ライキリ マットピンクメッキのメッキキットを仕入れるためにはこのキットを含む極悪アソートで購入せねばならず、自ずとこれらのメッキキットを仕入れた店には一緒に入荷していた為であるw 御蔭で安い量販店では3割引されるwww
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95036 ●本体価格1,000円 ●2014年9月27日(土)発売 【本体内容】 誰も出るとは思わなかったピンクバージョンからたったの1箇月、紫バージョンの登場である。 バイオレットバージョンの名の通り、シールがレッドカラーに至る途中をイメージした紫に変更されている。 ってかほかの部分も紫だらけにされているwww シャーシはシルバーのS2、ギヤケースなどのAランナーがシールに合わせてバイオレットに変更。 然も色合いはコレに比して紫が僅かだが確かに強い。 素材はどちらもABS製。 ギヤは超速なのは同じ。 足回りはホイールがマグナムプレミアム型のガンメタル、タイヤは紫のローハイトが装備される。 サイドガード標準装備。色はやっぱりバイオレットw。 ボディは通常キットと異なりABS製の艶有りホワイト成型となっている。 【漫画、アニメでの活躍】 ゲームや漫画で、加速するとボディの青の部分の色が変わるという設定があったが、これはその中の一色を再現したもの。 最終的には赤になるが、これはそこに至る迄の中間色である。 【VIP内での評価】 ピンクが出たってことは紫も出るんか、とか言ってたらほんとに出たwww 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95036/index.htm 【備考】 ステッカーと樹脂の色を変えるだけの簡単なお仕事です。 某ミニ四駆姉妹の姉が愛用するシャイスコもこいつ。結果的にピンク色にデコられる。(しかも某女児向けアニメをイメージした装飾)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:94968 ●本体価格1,000円 ●2013年8月10日(土)発売 【本体内容】 内容物一覧 まさかのシャイニングスコーピオン赤バージョン。 シールはシャイスコプレミアムの青の部分が赤に変更されただけだが、ボディが何とあのパールホワイト仕様である。 ボディ欲しさに無理してゲーム買ったのにあとからキット化されたあの悪夢がよみがえるwwwwww シャーシは暗いガンメタル(と、言うよりラメ入りブラック)のS2、ギヤケースなどのAランナーがシールに合わせてブルーからレッドに変更されている。 素材はどちらもABS製。 ギヤは超速なのは同じ。 足回りはホイールがレッドに変更、タイヤはブラックが装備される。 サイドガード標準装備。色は赤。 【漫画、アニメでの活躍】 劇中にて、シャイニングスコーピオンは速度に合わせて色(普段青の部分)が変化するという設定があったが、このキットは最高速時のレッドを再現したもの。 以前は、旧キット(S1)のシールを画像処理したり、または模様がそれほど複雑ではないことから塗装で再現するユーザーもいた。 【VIP内での評価】 まさか出るとは・・・ 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94968shining_scorpion_prm/index.htm 【備考】 ゲーム特典版との比較。左が特典版、右が赤SP。 赤SPの方が若干赤味がかっているのがわかる。また、画像では解りにくいがパール粒子の大きさが若干違い、赤SPの方が細かい。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No.19445 ●本体価格1000円 ●2015年4月18日(土)ごろ発売 【本体内容】 バスターソニックのプレミアム版。 シャーシはAR。本体がメタリックグレイでAパーツがレッドと言う、ハリケーンソニック プレミアムと同じカラーリング。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはビートマグナム プレミアム型のイエロー。やっぱり蛍光じゃなくなっている・・・(なおページ上部の完成品はホイールを蛍光色で塗装してあります) タイヤは標準的なアバンテ型。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの烈の5代目愛車。 原作では土屋博士がスーパービートシャーシを参考に開発したサスシャーシをハリケーンソニックに装備、烈がそれを進化させることで誕生。 当初はビートマグナムと同じく中央付近にサスペンションがあったが、ハリケーンソニックを新型シャーシに載せ替える事で性能は上がったものの、烈は「自分のイメージしているコーナリングじゃない」とシャーシを独自にフロントサスに改造、紆余曲折を経てバスターソニックが完成する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19445/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたサイクロンマグナムとハリケーンソニックがプレミアム版では同時発売だったのに対し、ビートマグナム プレミアムと本キットでは再び旧キットと同様、発売日が別となった。 ビートマグナム プレミアムと同じく、ヘッドライトのステッカーがVソニック プレミアム以前と同じく選択式になっている。 おいマジでハリケーン プレミアムも選択式にしてくれ・・・