約 354,426 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/261.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18627 ●本体価格900円 ●2008年9月27日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94674 ●本体価格1,100円 ●2008年12月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのMS。N-02ユニット、軽量センターシャーシ、T-01ユニットの組み合わせ。 ノーマルラインナップで初の軽量センター標準装備。しかも新色の黒! ホイールはPRO後期標準の大径ホイール(蛍光イエロー)。 ボディは黒くシャープなデザインと、Mk-IIやアズールに比べ小型化されたリヤウイングが特徴。 最初の1台に勧めるならこれで問題ないだろう。 軽量センター目当てで買う人も多いだろう(GUP品がグレーでギヤカバーランナーなしである等の理由もあり)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18627avante_nero/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18627 http //mini4wd.jp/product/sp/avantemk3 完成車 http //www.tamiya.com/japan/news/news0812/news3.htm#94674 http //www.tamiya.com/japan/products/94674avante_nero/index.htm 【備考】 アバンテMk.IIIの片割れ。 一時期はGUP付き限定品攻勢に押され、相方のアバンテ Mk.III アズールと比べ影がかなり薄くなっていた。 バリエーションとしてアバンテMk.III ホワイトスペシャル、アバンテ Mk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル、アバンテ Mk-III ネロ STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIAL (MAシャーシ)等がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38772.html
登録日:2018/01/30 Tue 21 14 23 更新日:2023/02/14 Tue 18 41 37NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FC KONAMI オッサンホイホイ ゲーム コナミ コロコロコミック ファミコン ファミリーコンピュータ ミニ四駆 レトロゲーム 「レーサーミニ四駆ジャパンカップ」とは1989年8月にコナミより発売されたファミリーコンピュータソフトの事。ジャンルはパーティーゲーム。 当時爆発的人気を誇ったミニ四駆をテーマとし、その広告塔的な存在だったコロコロコミックとのタイアップも行っている。 「プレイヤーはマップをグルグル回りながら資金を貯め、ミニ四駆やパーツを購入し、レースをこなしながらジャパンカップの出場及び優勝を目指す。」 というのがゲームの大まかな流れ。 この手の「マーケティングの一環でゲーム化してみました」な代物、ましてやパーティーゲームなんかは、大抵出来が非常に悪いというのが世の常ではあるが、 蓋を開けてみればそんな心配はどこ吹く風、本作はなかなかどうしてかなりユニークで、かなり遊べるゲームとして世に生まれたのである。 プレイアブルキャラクター紹介 ゲームに参加できる人数は2-4人。 プレイヤーは4人いるキャラクターから一人を選んでプレイする。同キャラは選べない。 フランコ 「フランケンシュタインの怪物」をそのまま子供にした感じの男の子。デベソ。 不細工で頭も悪いのでそれで割を食う事も多いが大柄で力持ちなので、体がモノをいうイベントでは概ねオイシイ思いをする。 因みに彼の母親は彼がいないとすぐ「フランコ死んじゃったのかしら?」と口にする。やはり人造人間なのか? ハカセ グルグル眼鏡をかけた少年。 「眼鏡=ハカセ」の黄金律は、少年時代を体験した諸兄なら説明は不要だろう。 ゲーム的にもそれ以外の特徴がほぼない。でも歌は上手いらしい。 因みに彼の母親は彼と瓜二つ。やはり眼鏡が本体なのか? ミナコ 頭に付けた大きなリボンがチャームポイントの少女。 本作は男性(性別とは言ってない)オコトワリのイベントも幾つかあるので、女性である事はそれ自体がアドバンテージ。 ただ、本人はジェットコースターに動じなかったり、大人に対して啖呵切ったりと、かなり勝気な性格をしている。 それが災いしてか、紅一点のくせして「女性として頂点に立てない」という悲しい業を背負っている。 カマコ 「男装の麗人っぽい恰好をしているけどやっぱり男でした」みたいなグラフィックの、所謂一つのオトコの娘。 フィジカル、メンタル共にからっきしだが、女らしさはだけは他の三人の追随を許さない。 ミスコンイベントでは、なんと女性のミナコを差し置いて堂々と優勝する。コナミ未来に生きてんな。 色々ルーズな日常パート 本作のマップは 様々なイベントが起こる外側の方形「田舎」 ミニ四駆関係のお店が並ぶ内側の方形「シティ」 という所謂「回」の文字の様な大小二つの方形で構成されている。 プレーヤーはゲーム前に設定したターン(日数)分、ココでルーレットを回して資金やアイテムを集めながら、来たるミニ四駆大会への準備を進めていく。 さて、プレイヤー達は田舎では 人んちの畑を荒らしてイモを盗ったり(犯罪です) 飲み物が出ない自販機にキレて自販機ごと持って帰ったり(犯罪です) アイドルのスキャンダラスな写真を本人に買ってもらったり(絶対にやめましょう) して懐を温めるのだが、これらイベントマスは「踏むキャラクター毎に内容が違ってくる」という面白い特徴を持っている。 たとえば「アルバイト」というイベントマスを例にとると… 「フランコは じぶんのとくぎをいかし おばけやしきで アルバイトをした。」 「ハカセは じぶんのとくぎをいかし ベビーシッターの アルバイトをした。」 「ミナコは じぶんのとくぎをいかし おばあちゃんの かたたたきをした。」 「カマコは じぶんのとくぎをいかし ロリータクラブで アルバイトをした。」 と、いう具合となる。 また、同じキャラクターでもその時のバイオリズム(*1)によって、例えば 「フランコは手が大きいから現金つかみ取りで大量の金をゲット!!」 「フランコの手が大きすぎてそもそも穴に入らない。」 という風に結果も変わり、一つのイベントで何度も楽しめる様になっている。 さらにさらにイベント自体も豊富で、 魔法使いにパーツが欲しいと懇願 → 「なんと持ち物欄にパンツが!」 占い士に占いをお願いする → 「結果が出ました!ついでにウ〇コも出ました!」 念を込める → 「親方!空からプレイヤーが!」 てな感じのヘンテコで笑えるモノが盛りだくさん。ぶっちゃけミニ四駆という存在を忘れて漫然と過ごすだけでもかなり楽しい。 プレイ中はほとんどの時間をレースの準備期間であるこの日常パートに費やす事になるのだが、その作業が退屈しないのはこのゲームの大きな美点と言えよう。 ガチでタイトなレースパート 大会の期日になったり、プレイヤー同士が同じマスに止まったりするとレースパートの開始となる。 レースに勝利するとその成績に準じたポイントを獲得する。それが一定以上ある事が最終決戦であるジャパンカップの挑戦権となる。 プレイヤーが出来るのはマシンパーツ取り替えのみで、直接的な操作はできない。種類は以下の通り。 草レース プレイヤー同士が重なると発生する賭けレース。 レーンという枠組みがなく、氷上やグラベルなんてコースもあるので速ければ勝てる、というわけではないのがミソ。 ドラゴンウェーブ 第一回大会。緩やかなS字カーブが連続したほぼ真っすぐ(矛盾)なコース。 単純なスピード勝負となるため、セッティングはまだそれほど難しくない。 クラッシュレスリング 第二回大会。一言でいうならミニ四駆でやるベイブレード。円形のリングでぶつかり合い、場外にはじき出されたら負け。 重量重視という第一回、第三回とは真逆なセッティングが必要となり、バイオリズムも重要となるので前後の調整が非常に難しい。 スピードフラッパー 第三回大会。名前とは裏腹に、スロープあり、ヘアピンありといったテクニカルなコース。 常にコースアウトの危険性があるため、ドラゴンウェーブより難易度は高め。 グレートコンバット 第四回大会。いうなればグレートな草レース。 障害物あり、クラッシュ不可避の地雷(!?)ありと、通常の草レースより更に運の要素が強いのが特徴。 ジャパンカップ 第四回大会終了時点で挑戦権を得ているプレイヤーがいた場合開催される。 直線、S字、スロープ、立体交差がある複合的なコース。 これまでの大会とは違って周回制であり、ラップごとに走るレーンが異なる為、一周走れたからと言って安心はできない。 「最終ラップの最後の立体交差でコースアウト!」なんて悲劇もよくある話。 社会秩序がゆるゆるな日常パートとはうって変わって、本題であるミニ四駆レースは実はかなりタイトな難易度設定となっている。 当たり前の話だが、どノーマルなマシンでは大会レースはおろか、草レースにすら満足に勝てない。 当然マシンを替えたりパーツを買ったりして強化するわけだが、攻略に必要な要素を上げていくと… 先ず当然大量の資金が必要となる。 ミニ四駆の部位毎にパーツを買い揃えなくてはいけない。(*2)というかまずは所持アイテム枠を増やすアイテムを買う所から始めないと碌に物も持てない。 大会ごとに適切なセッティングを施す必要がある。ちなみにパーツ類のパラメーターは全てマスクデータ。少々のリアルミニ四駆知識も必要。 パーツは使うごとに劣化する為、一度買えれば安泰というわけにもいかない。しかも一定期間を過ぎると販売中止になるパーツもある、という妙にリアルな仕様も存在する。 バイオリズムの調整も重要。上昇下降のタイミングは一定なので、実は初期設定から闘いは始まっている。 これらの事を各大会毎に規定日数以内でこなさなくてはいけない。 …文字に起こすだけで頭が痛くなってきそうである。 ガチでの攻略をするなら、 「どんなコンディションでも狙ったマスに止められる目押しの技術」(ルーレットは目押し可能) 「ゲーム内のキャラクター差異を含めたイベントの知識」 「ミニ四駆の本体とパーツの知識」 これらが揃って初めてスタートラインと言えるだろう。 あ、言い忘れていたがセーブ機能はないのでリセゲー作戦は当然使えない。…当時ジャパンカップまでたどり着けた小学生はいたのだろうか…。 じつはメインなオマケパート しかしレースの難しさは、実はそれほど深刻な欠点とはならない。 なぜなら本作は「マシン、パーツ使いたい放題でレースだけを楽しむモード」が存在するからである。 コナミらしくそれは隠しコマンドという形で隠してあるのだが、割と緩い条件で紹介されるので何度か遊べばそのうち知ることが出来る。 「パーツのパラメーターが全てマスクデータ」である事が逆に功を奏し、プレイヤーはこのモードで心いくまで試行錯誤を繰り返すことが出来る。多人数プレイもかなり熱い。 日常パートでしこたま笑い転げ、 大会でミニ四駆の厳しさを痛感し、 納得いくまでマシンを弄り、 そしてまた通常プレイに戻っていく。 こう考えるとなかなか心憎いゲームデザインと言えるだろう。 これほどの良作であるにもかかわらず、現在本作を遊ぶ手段は皆無に等しい。 ヴァーチャルコンソール等のリストにも乗らず、リメイクのなどの話も上がらないのは何とも残念な話である。 え?理由?もう一度最初から読んできなさい。 追記、修正はコロコロコミックを買ってダッシュ!四駆郎を読みながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かに面白かったわ、ジャパンカップまで行けたが優勝は無理だったが… -- 名無しさん (2018-01-30 21 37 21) コナミすげぇ… -- 名無しさん (2018-01-31 09 23 48) 店によっても物価が違うから残り期間と相談して止まる店も選ばないといかんのよね -- 名無しさん (2018-01-31 12 10 45) 『コナミが悪い』とミスリードを誘ってるように見えるのが鼻につく。もうひとつ項目のあるミニ四駆ゲーではメーカーに言及されてないのが尚更。 -- 名無しさん (2018-01-31 14 36 32) それはともかくとして面白そう。 -- 名無しさん (2018-01-31 14 37 31) この文章のどこに「コナミが悪い」なんて含みがあるんだ?最後の一言の事をいっているなら「こんなモラル0のイベント満載のゲームなんて今の世に出せるわけないだろ」って意味だぞ。それにここではない項目の事を引き合いに出して「尚更」とか言われても困るわ。 -- 名無しさん (2018-01-31 20 55 54) コナミって昔から対象年齢を彼方に投げ捨てたもの作るよね… -- 名無しさん (2018-01-31 21 09 35) VCで出たらCERO Zなのかな -- 名無しさん (2023-02-14 18 41 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/273.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94683 ●本体価格1,100円 ●2009年3月21日(土)発売 ver.II ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94728 ●本体価格1,000円 ●2010年1月9日(土)発売(2014年12月13日[土]再販) 【本体内容】 シャーシはブラックのポリカABS製MS。N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせ。 ギヤは4:1。 ガンメタルのホイールにダークブルーのハードバレルタイヤをセット。 ボディはスモークのABS製。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。 後にバージョンIIも登場。 シャーシはブラックのMS。N-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせ。素材はノーマル。 ギヤは4:1。 スモークメッキのホイールに、サイドにブルーのプリントが入ったハードバレルタイヤ(ホワイト)を装備。 ボディにはクリヤー塗装が施され、艶々なのが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 ブラックスペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94683reo_black/index.htm ブラックスペシャル バージョンII http //www.tamiya.com/japan/products/94728savanna_black_ver2/index.htm http //www.tamiya.com/japan/products/94728/index.htm 【備考】 シャーシが通常素材になったせいかステッカーが少なくなったせいか、あるいは両方か、なぜかVer.IIの方が100円安い。
https://w.atwiki.jp/efgh/pages/2.html
まずは好きなマシンを選ぶ(おすすめはVS.X.XX.MSシャーシのマシン) 改造に使うおすすめのパーツ ローラー前 WA ローラー後 19?プラリン
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/212.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:19602 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年3月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 Xシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 先行販売版はなぜかドライブシャフトがブラックメッキだった。 また、ボディがブラックメッキ、シャーシがスモークの限定キットもあったようだ。 エアロ後期にはシャーシを白SX、ボディをクリヤーオレンジに変更した限定キットの「クリヤースペシャル(ITEM:94460)」が少量スポット生産された。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!! MAXにて一文字豪樹の弟、一文字烈矢が使用したマシン。 マックスブレイカーとウィング以外の形状がそっくりの兄弟マシンではあるがコーナー重視とかそんな事は無く、どちらかというとマグナムに対するトライダガーのような関係。 正式名称はキットと同じく「シャドウブレイカーZ-3(ズィースリー)」。 しかし兄機と異なり烈矢本人含めてだれもかれもが「Z-3」と呼ぶため、シャドーブレイカーと呼ばれているシーンは驚くほど少ない。 原作・アニメ共に、ファントムブレードとバイスイントルーダーのコンビとの戦いの中で破壊されその生涯を終える。 そのスピードもさることながら、プラズマを発生させ他のマシンを攻撃し破壊するというバトルマシンでもある。 原作ではフロントノーズ先端の割れ目から光球を発射、アニメ版ではこれに加えてフロントバンパーのネジ穴部分(Xシャーシで初めてバンパーに追加されたネジ穴)から電撃を発生させている(描写を見る限り、シャーシのあらゆる箇所から発生させられる様子)。 なおプラズマだプラズマだと言ってはいるが、強化のために車のバッテリーと直結させたり後述の走法を見る限り、少なくともアニメに関しては「電撃」である様子。 アニメにおいてはメンテナンス無しでボルゾイレーサー100人抜きを達成する等、攻撃能力と併せて非常に強力なマシンとして描かれている。 更に、プラズマシステムを限界までチャージすることで「スーパーノヴァアタック」と呼ばれる必殺技も使用できる。 但しチャージに時間がかかる上、作中描写が「金色に輝きつつ体当たりする」というもので結局どういう技なのかはよくわかっていない。 しかし他のZシリーズの能力を鑑みるとこれらの攻撃能力はあくまでオマケであり、本来はシャーシ下部から地面に向けて電気を発して吸着させ、強引にダウンフォースとグリップ力を得て加速するための機構であるようだ(自身の走り方を見つけた烈矢も同様の走法を披露している)。 最終的には、ボルゾイにジャックされたGJCサマーレースの終盤にファントムブレードに前後に真っ二つに切り裂かれ、更に後部はそのまま火山内の溶岩へと消えて行くという前々作主人公機のような最期を迎える。 何とか生き残った前半分に残されたシャフトは、相棒の証としてナックルブレイカーに受け継がれることとなる。 原作では、ボルゾニックシステムを搭載する前は登場当初のマックスブレイカーと同じく殆どカラーリングが施されていなかったが、なぜか搭載後に模様がついている。 どちらもブラックストーカーのマーキングみたいに浮き出る仕組みなんだろうか? 余談だがアニメ版はマックスブレイカー共々模様が大きく簡略化されている(ウィングの文字省略、稲妻型ファイアがオレンジ一色など)。 塗装で再現してみるのもいいかもしれない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19602shadow_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19602 【備考】 新型シャーシのS-XXが発表されるも、初期ラインナップとして発表されたのはライジングトリガーホワイトスペシャルであり、立場が非常に危うい物となった。 何とかシャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルを出してもらえたが、限定品で今では入手が大変… また、限定GUPでシルバーメッキボディもあった。 ちなみに、99年以来久しぶりの復活を遂げたミニ四駆最大のレースである2012年のジャパンカップにおいて、 全国チャンピオンに輝いた盛選手はこのシャドウブレイカーZ-3を使って栄冠を手にした。 超速ガイド2013にインタビューと共に全方位からの写真などが載っている。気になる人は探してみよう。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/466.html
参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2400名弱。 ジャパンカップ終わっても2000名超えるんですね。。すごい。。 コース かっとびウイングサーキット 結果 名前 結果 写真 こむお 準決勝進出 TOMMY 二次予選進出 こむおの感想 朝、熱を測ったら36.7だったので、行くことに。 いっぽうで、かつまるは風邪でダウン。 もうはいれぐメンバーも年ですね。 コースを確認。 お、今日は静岡と違って普通のスロープだ。 知ってるレーサーの方が多いと思いますが、スロープって2種類あるんですよね。 静岡は二面のうち片方がなだらかなスロープでした。 このなだらかスロープ、高速で突っ込んでもほとんど浮かないです。 結果、高速レースになりました。 今回の品川は普通のスロープなので、静岡よりタイムは落ちます。 30秒台で走れたら、いいとこいけるんじゃないかな、と目標タイムをぼんやり設定。 ■1次予選 HDP、超速、静岡より強めのブレーキで30.8。 一次予選突破。 一発目で目標タイムを出せて、まずは満足。 でもここから調子崩したりするか慢心しない。 ■2次予選 ブレーキ設定をほんの少し見直し、2次予選へ。 30.5で薄紙。 もしかしたら優勝決定戦いけるかもなーと期待する。 ■準々決勝 設定を何もいじらず、準々決勝へ。 ただ、この準々決勝、2面敷設されたコースのうち、今までレースしていたのとは異なる面でした。 入るといいなぁと祈りながらレーススタート。 30.5で緑タスキ。 ■準決勝 ここまでネオチャンプをだいぶ垂らしてレースしてきたし、優勝決定戦に行ったらアルカリでも相当走るはず。 ここさえ勝てれば、、、 が、大外スロープで右フロントを上げてしまい、CO。 右フロントが上がらないよう挙動コントロールしてきたのに、ここでなぜ、それが出るのかorz ■まとめ 今年最後の公式レース。 コース、マシンを把握して手ごたえあるレースを進められていただけに、残念。 勝ちきってるチャンピオンズってほんとすげーなと改めて思いました。 11月ということもあり、なんか終わった感がまったくありませんので、 1年を振り返りは別のところで書きたいと思います。 なお、今年はメンバーの体調不良もあり、はいれぐ大納会の日時は現状未定。 もしかしたらはいれぐ新年会、かも。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/422.html
参加メンバー こむお ルール 参加者は60名程度。 コースレイアウトの都合で1レースを4名で実施。 ヒートを繰り返し、タスキを2本集めれば勝ち抜け。 12人勝ち抜けた時点で終了。完全先着順。 以下のとおり本戦のポイントを付与。 上位1~4位:3Pt 上位5~8位:2Pt 上位9~12位:1Pt コース DB後ゼロ着地。。。 白コーススタートは直後にバーニングがあり、さすがに無理ということで、 白コーススタートなしの4名一組でレース。 結果 名前 結果 こむお のーたすお こむおの感想 第4ヒートの途中で12人が決まりました。 自分は1CO、3スピード負け。 4名一組なので、いつもより1ヒートあたりにまかれるタスキの数が多くなります。 結果、上記のとおり、第4ヒート、開始1時間程度で終了してましたw 120gのS2でいきましたが、新橋には合わなかったようです。 やっぱり新橋は重い目の方がよさそうです。 16日に無事エントリーできたらウェイト積みまくったマシンで挑もう。 と思ったけど、バンパーカットしてるから積みにくいw なんか、いろいろと苦笑いがこみ上げてくる久しぶりの新橋でした。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/502.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、3.7 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):77.7g [概要] MSシャーシの登場から8年経って発表された後継シャーシ。ミニ四駆PROシリーズでの展開となり第1弾はブラストアロー。 新世代のシャフトドライブシャーシであるARシャーシで培った空力設計を、MSと同じダイレクトドライブ方式に取り込んで発展させたものとなっている。 空力を考慮したデザインに、従来でも最高クラスの駆動効率を誇っていたMSシャーシから、一体構造のシャーシにすることで更に駆動を洗練したとされる。 (MA[画像中央]とMS[同左]、AR[同右]の比較) (MA[画像中央]とMS[同左]、AR[同右]の本体部分比較) また、ARと同じくギヤカバー類のランナーは低摩擦素材となっている。 (MA[画像中央]とMS[同左]、AR[同右]のAランナー部品比較) 形状はMSの特徴的な3分割から一体成型のモノコック式となったが、これは3分割方式での性能向上の限界や、コストの削減などの理由で一つにまとめたのではないだろうか。 一体成型式の方が、強度や精度を出しやすいという事もあるだろう(たとえ大量生産品でも寸法のバラつきはごく僅かにあるので、組み立て方や部品の組み合わせなどで狂いが出てくることがある)。 駆動系やターミナルは基本的にMSと同じ構造であり、モーター・ギヤ・ターミナルなどそのまま使えるようになっている。逆に言えば、これらは必ずPRO用パーツを使わなければならない。 (MA用のギヤ、ターミナル、モーター。MSとまーったく同じもの) ギヤカバーは、フロント側ギヤから中央のモーター、リヤのギヤまで全て覆うようになっている。MSでは構造上、センターシャーシの一部が前後スパーギヤのギヤカバーを兼ねていたが、MAではスパーギヤも全て覆うようになっている。取り付けはARの経験を生かしたスライド式を採用し、信頼性を高めている。 ギヤカバー中央部、モーター直上にARの中央部のようなネジ穴がある。 (AR中央部とMAギヤカバーの比較) なお、キット付属のノーマルモーターが現行ロットになった際、エンドベルの形状が変更になった所為でMAのモーターマウントでは形状が合わず、しっかり固定されないという大問題が発生していたが、アビリスタ ジャパンカップ 2018から金型改修が加わり対応できるようになった。 まぁGUPモーターに換えるなら問題ないけどもw スイッチはMS軽量センターシャーシやS2などによく似た、円形のターン式を採用している。ちなみに、構造のみならず規格もMS軽量センターシャーシのスイッチと合わせているらしく、スイッチのパーツは互換が効く。 (MA[画像中央]とMS[同右]、S2[同左]のスイッチ比較) ターミナル自体はMSと同じものだが、ギヤカバーの形状変更の為か固定方式が異なる。MAの場合、シャーシの溝にターミナルをはめてチップ状部品(ギヤカバーと同ランナーに成型)を差し込んで固定している。 (こんな感じ) ちなみに、バッテリーホルダーはMS強化ギヤカバーのような独立型であり、スライド式ギヤカバーの隙間を埋めるような突起が存在する。この突起により走行中のギヤカバーのずれを防ぎ、さらにシャーシの強度を高めていると考えられる。 軸受類はギヤケースと同じランナーに成形され、低摩擦素材故にやはりハトメは使わないようになっている。ARではカウンターにも使えるように620サイズが5つ付属したが、MAでは車軸受用のみの4つになっている(代わりにギヤ用の520ベアリングが同じランナーに付属する)。 (MA[画像中央]とMS[同左]、AR[同右]の軸受け比較。MSはABS素材なので車軸受けにはハトメを使う) またボディキャッチは、ARのモノが強度が高い代わりに何かと扱いが難しいものだった反省からか、S2のボディキャッチを強化した形状の扱いやすいものになっている。 (MA[画像中央]とAR[同右]、S2[同左]のボディキャッチ比較) フロント・リヤバンパーはARのものをベースとしているが、どちらもネジ穴を2個づつ追加して拡張性を強化し、直線的なデザインとなっている。 (MA[画像右]とAR[同左]のフロント比較) ARのデザインを受け継いでる為やはりリヤは左右分割式だが、AR以上に頑丈な設計になっているようだ。 (MA[画像右]とAR[同左]のリヤ比較) 左右をつなぐスキッドバーも引き続き装備される。 ) 標準装備されているローラーは、ギヤカバーと同じランナーに成形されているため当然低摩擦素材。ARと同じく6個付属し、取り付け用の段付きビスとワッシャーも同じ数だけ用意される。 ちなみにスキッドバーとローラーは、ARのものとほとんど同じもの(まぁローラーはちょっとパターンが変わってるけど)。 (MA[同右]とAR[同左]のローラー・スキッドバー比較。殆ど一緒や・・・) サイド部分はMSシャーシで廃されていたサイドガードが復活している。 これは二次ブーム以降ローラーを前後バンパーに設置するのが主流になり、サイドガードが不要とされていたためにMSでは廃止されていたが、近年はここにマスダンパーなどを配置するセッティングが普及したため、パーツのマウント用にXX以降のシャーシでは再びサイドガードを使う設計がなされているためだろう(S2はオプションだが、S1のものが使えるうえ新型の強化サイドガードも発売されている) フロントバンパーなどと同じくARのものをベースとした形状だが、ARに近い規格のネジ穴の外側にさらに同じようなネジ穴が二つ追加され、左右4つづつネジ穴がある。外側のネジ穴は、ブラストアローを含めたフルカウルタイプのボディーに対応する為のものだろう。 (ARとの比較) 内側・外側のネジ穴のネジ穴ともに、何故か前後で幅が違い、FRPをネジ止めした際斜めになるようになっている。内側は広がるように、外側は狭まるような形になる。 ギヤやモーター、電池などは従来と同じくシャーシ上面から出し入れする方式である。そのため、ARのように主要部品の殆んどをシャーシ裏から取り出すことはできない。しかしその分、シャーシ裏に余計な凹凸がほとんどなく、エアロデザインを謳っているだけありAR以上にすべらかな形状になっている(ちなみに、形状を優先したためかMSにあった電池を押し出すための穴orパッドは廃されている) )(シャーシ裏比較) ギヤやモーターはMSと共通のためホイールベースはMSと変わらない。 一体型といっても基本構造は変わらないため、MSの利点や弱点も一部受け継いでいる。利点としては、先にも書いた駆動効率の高さがあるが、ミッドシップ系特有の弱点として電池とモーターを中央に集中配置しているために横幅が広く、タイヤやホイールの径によってはトレッドが大きく制限されてしまう点がある。 また、走行時のトラブルを防ぐためか、従来とは違う固定方法や従来よりも取り付けが固くなっている所が多々あり、組み立てやメンテナンスにコツが必要である。 特に、ターミナルやモーターの取り外しには専用の治具(キットに付属)を使用しなければならない。 (付属の治具) バッテリーホルダーも上記のような特徴の為、今までのシャーシの多くが片側のロックを外せばホルダー全体が外せる(あるいは持ち上げられる)構造だったのに対し、MAでは両方を外さないと取り出せない構造となっている、電池を押し出す穴がないので取り出す時は電池の後ろ側を一旦押して前側を浮かせなければならない等、注意しなければならない。 まぁクラッシュ時にバラバラになった挙句部品を拾い集めなければならなくなり、挙句部品を無くして泣くはめになるよりずっといいだろう・・・ ボディはキット付属のもの以外にも、MSシャーシのボディの多くやスラッシュリーパーのボディが使用可能なようだ(エンペラーMSとバーニングサンMS、スピンアックスMk-IIは無加工では乗らないらしい) また、MSシャーシのように分割されたシャーシの接続部がなく、当然その部分も出っ張っていない為、MSに比べてシャフトドライブシャーシ用ボディが載せ替えやすくなっている(但し当然ながらボディによっては大改修が必要である)。 ビートマグナムTRFなどは、コックピット下とボディキャッチ裏の補強板を削ってやるだけで載っかる(フロント側のフックも、形状の関係ではめるのにコツが必要な為、裏側の角を少し削った方がいいかもしれない)。 ノーマルのビートマグナムでは、それに加えてサスペンションの下部も干渉するのでそこも加工する必要がある。 [カラーバリエーション] ●シャーシ本体 グレー ブラストアロー、ヒートエッジ、フェスタジョーヌ等 ホワイト タミヤプラモデルファクトリー新橋 2014年福袋に同梱。 2015福袋にも同梱されていた袋があったようである。 2016年、台湾にてGUPのMA強化シャーシセット(ホワイト)が発売された。商品名の通り、シャーシ本体はホワイトカラーの強化仕様になっている。また、付属するAランナーもホワイト。日本でも同年12月に発売された。 2017年5月発売のDCR-01にも採用された。こちらは通常のABS。Aランナーも同色。 ブラック ブラストアロー ブラックスペシャル、アバンテ Mk-III STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIAL、ライキリ ジャパンカップ 2016、がんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版)など。 ライキリ ジャパンカップ 2016のモノはポリカABSの強化素材。 蛍光グリーン GUP。 ライトガンメタル ヒートエッジ グリーンスペシャル ブルー イベントの抽選会で配布。 タミヤプラモデルファクトリー新橋 2015年福袋にも同梱されていた袋があったようである。 クリヤーレッド ブルーと同様、イベントの抽選会にて。 レッド ネオファルコン MA-15 レッドスペシャルに採用。 また、強化素材仕様がGUPで発売。こちらは付属Aランナーもレッドになっている。 スモーク(ブラッククリヤー) ヒュンダイ i20 クーペ WRCで採用。 ●ギヤケース類 ブルー ブラストアロー、ヒートエッジなど ライトグレー フェスタジョーヌ、トライゲイル等 ホワイト ブラストアロー ブラックスペシャルに採用。 また、上記MA強化シャーシセット(ホワイト)やDCR-01にも付属。 蛍光グリーン GUP。 レッド アバンテ Mk-III ネロ STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIAL (MAシャーシ)、ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー)など。 また、GUPの強化レッドにも付属する。 ブラック ヒートエッジ グリーンスペシャル,、ライキリ ジャパンカップ 2016、がんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版)など。 イエロー ネオファルコン MA-15 レッドスペシャル、バーニングゴッドサンなど。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/615.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年4月下旬登場 ●Item No:92302(クリヤーレッド)、No:92303(ブラック)、No:92304(ホワイト)、No:92305(クリヤーブルー) 【本体内容】 ブロッケンギガントのアミューズメント景品仕様、第1弾。第2弾も登場。 シャーシはスーパーFM。 シャーシとタイヤ二色、ボディ四色の組み合わせで四種類ある。 ホイールはしろくまっこと同じ金メッキのフルカウル標準型3本スポーク小径ホイール。ベースキットとは異なりモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/726/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3627-mini4wd.html 【備考】 キャラとるで行われた人気投票の結果、1位に選ばれたため商品化された。 余談だが、その 人気投票の結果発表ページ に掲載されている写真のブロッケンギガント(プライズ版ではなくノーマル)には何故かフロントローラーとリヤステーのローラーに加えてボディ後部のネジ穴にも謎のプラローラー(おそらくSFM標準のリヤステー用ローラー)が2つ付けられている。 ブロッケンのキットに付属するローラーは4つのみだが…いったいどこから湧いたんだこのローラーw そしてフロントに覗くモーターは当時とっくに絶版だった1次~2次ブーム期の遺物、ハイパーダッシュ(初代)。どこから持ち出してきたんだろう? とにかく、妙に謎の多い1枚である。 ちなみに、同ページに掲載されている他の4台のマシン写真はタミヤ公式サイトの商品画像そのまま。 どういうわけか(ブロッケンの公式商品画像にフロントガード取付のミスがあるのを気にしたか?)このマシンだけに公式商品画像と異なる独自の写真が使われている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/727.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●Item No:95101 ●本体価格480円 ●2017年7月8日(土)発売 2021年再販時 ●Item No:95614 ●本体価格480円 ●2021年5月29日(土)発売 【本体内容】 フェスタジョーヌのポリカーボネイト製ブリスターボディ。 フェスタジョーヌをそのままの形状でブリスター整形化したわけではなく、ボディ後部の垂直フィンやリヤウイングの省略などが行われている。 そのため、重量は元ボディの約1/3まで減じられている。 ステッカーはビニール系の素材に変更。 下半分に色々追加されているが、切込みが入れられておらず、使用したい場合は自分で切り離さなければならない。 2021年に再販された際はボディ固定用のパーツが成型されたランナーがクリヤーイエローに変更。 またステッカーが変更され、キャノピーやヘッドライト、赤黒のラインとゼッケンが印刷されているのみのシンプルなものに縮小されている。キャノピーのステッカーは色も変更され、スモークからクリヤーブルーになっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95101/index.htm 2021 年再販時https //www.tamiya.com/japan/products/95614/index.html 【備考】 塗装例 蒼く塗ったらジョーヌちゃうやん!ってツッコミは無しで・・・w ヘッドライトやテールライトのシールはこのページの最後に紹介している方法で裏から貼り付け。 キャノピーなど大きな面積のシールを気泡を入れず綺麗に貼る方法はこちらを参照。 PROシリーズ初期のクリヤーボディキット(ベルダーガ等)と異なり、ホイールアーチが予め切らていないので、自分で丸く切ることが必要。 2021年再販時のモノは、PROシリーズ初期のクリヤーボディキット(ベルダーガ等)と同じく、ホイールアーチが予め切られている