約 47,939 件
https://w.atwiki.jp/2532/pages/29.html
製作者(改変者) heil10mugen氏 改変元 608氏G-Orochi 最新版 ? displayname ALMIGHTY MIZUCHI name G OROCHI 概要 608氏神オロチ改変。 メロン色のため、「メロンミズチ」等と呼ばれる。 しかし実際にメロン色なのは12Pカラーのみ。 またミズチと名前が付いているものの、オロチボイスな部分も幾つかある。 技もダージャや解除の飛び道具を大量に出すなどと追加・改変されている。 性能解説 +基本動作 基本動作 常時無敵 イントロの変更 Powerは9000000に変更 後光エフェクトの変更 技の追加 それ以外は改変元と同様 関連項目
https://w.atwiki.jp/bans-city/pages/15.html
本社 〒163-0825 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル 25階 TEL:03-5339-2577 FAX:03-5339-2597 新宿店 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-2-13 山田ビル2階 TEL:03-5909-2117 FAX:03-5909-2118 最寄駅:JR、私鉄各線「新宿駅」 <店舗コメント> 弊社のスタッフは全員笑顔でお客様をお待ちしております^^★ 賃貸、売買、売却のご相談、資金計画、保険、不動産投資、その他不動産に関する事など何 でもお気軽にご相談ください。何よりも「お客さまとのつながり」を大切にこれからの生活設計をご提案させて頂きます^^ 何よりもお客様の笑顔を大切に、お部屋探しだけではなく今後のライフスタイルを一緒にサポートさせて頂きます♪♪ 浅草店 〒111-0032 東京都台東区浅草1-43-8 TIビル4階 TEL:03-5826-1518 FAX:03-5826-1528 池袋店 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-17-6 新光ビル1階 TEL:03-5911-2888 FAX:03-5911-2889 <店舗コメント> お部屋探しはバンズシティ池袋店にお任せください。社員一丸親身になってあなたのお部屋をお探しします!!いやっ!!探してみせます。賃貸マンションは 勿論、マンション・戸建住宅の購入もお手伝いいたします^^ 気になる物件があったり、なんとなく部屋探ししたい方は、常に新しい物件情報を仕入れておりますのでお気軽にお立ちより下さい。ヒトとヒトとの絆を大切 に、じっくりお部屋探し★★お客様と末長いお付き合いさせて頂ける会社を目指しています。 新橋店 〒105-0004 東京都港区新橋2-18-3 胡萩堂ビル2階 TEL:03-5537-1345 FAX:03-5537-1347 <店舗コメント> 初めまして、バンズシティ新橋店です。新橋店ではお客様の夢を叶える為、スタッフ全員でお部屋探しのサポートをさせて頂きます。 自社ブランドマンション「ル・リオン」シリーズはもちろんの事、東京・千葉・埼玉・神奈川とお客様のご希望を頂ければどこでも飛んでいきます(笑) 不動産売買・仲介・管理など、どのような事でもバンズシティ新橋店にお任せ下さいませ。 板橋店 〒173-0004 東京都板橋区板橋1-51-5 板橋第二カイセイビル1階 TEL:03-6912-4848 FAX:03-6912-4849 泉岳寺店 〒108-0074 東京都港区高輪2-16-32 横川ビル1階 TEL:03-6408-9176 FAX:03-6408-9177 <店舗コメント> 泉岳寺駅の真上にある店舗です。A2番出口のエレベーターを上がって頂ければすぐ左にあります。雨にも雪にも濡れずご来店頂けます! お部屋探しは人生の中でも一大イベント!人生の大半を過ごすお部屋は、簡単には決められません!色々な角度からお客様にピッタリのお部屋のご提案をさせて 頂きます。エリアに特化することで、新鮮な物件情報をご紹介させていただきます。ペット可、デザイナーズ、高級賃貸でお探しであれば、バンズシティ泉岳寺 店にお任せください!スタッフ全員で素敵なお部屋をご提案させて頂きます! 日暮里店 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里2-22-1 ステーションプラザタワー1階 TEL:03-5615-3187 FAX:03-5615-3188 <店舗コメント> 日暮里駅を中心として、幅広いエリアで物件をお探しさせて頂きます!都内のデザイナーズ・ペット可・・・様々な高級賃貸マンションをはじめ、戸建て、売買 物件等都内すべての物件をご紹介します! 物件の良し悪しは、お客様一人一人のニーズによって全く異なってきます。お客様のご要望を細かくお伺いして、その人のライフスタイルに合った、最適な物件 をご紹介させて頂きます!まずはお気軽にご相談ください(^_^) 女性を中心としたスタッフが親身になってご相談させていただきます! 巣鴨千石店 〒112-0011 東京都文京区千石4-44-8 ル・リオン千石Link 1階 TEL:03-5940-2505 FAX:03-5940-2506 <店舗コメント> 2013年4月にオープンの巣鴨千石店です!巣鴨駅と千石駅のちょうど真ん中に位置しています。近くにお住まいの方、お勤め先が近い方等々、お気軽にお立 ち寄り下さい♪弊社のスタッフが頑張ってお客様のお部屋をお探しいたします!どんなご要望でもなんでもお申し付けください。 また、ご入居後の近隣の方とのトラブルなど、何かお困りのことがございましたら、なんでも、全力でサポートさせていただきます!スタッフ一同「妥協なしの お部屋探し」を目指して、頑張ります! 笹塚店 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-25-2 グランド・ガーラ笹塚1階 TEL: 03-5333-2230 FAX:03-5333-2231 経堂店 〒156-0052 東京都世田谷区経堂1-19-12 遠州ビル1階 TEL:03-5426-3280 FAX:03-5426-3290
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/4174.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) 特殊効果付き(パーツ / 武器) チューニングパーツ AURAカートリッジ + 関連ロボ・パーツリンク表 クリックで展開 ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ カゲタマ / カゲタマ★ / カゲタマ★★ミズタマ パーツ HD? / BD? / AM? / BS? / LG?HD★? / BD★? / AM★? / BS★? / LG★?HD★★ / BD★★ / AM★★ / BS★★ / LG★★ ミズタマHD / ミズタマBD / ミズタマAM / ミズタマLG 関連リンク表の編集はこちらから おすすめ/AM/ミズタマAM レビュー コメント おすすめ/AM/ミズタマAM データ ◆基本データ 名称 アイコン タイプ サイズ 潜在能力(解放後Lv30以上,50以上) ランク スタック強化率 特殊効果 売却額 カスタマイズ特記事項 ミズタマAM 陸戦 S ?(?,?) R-3 2.0% なし 未調査 C$ なし ◆パーツデータ レベル 重量 コスト HP EN EN回復 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 30.0t 144 650 500 - 100 80 -t -t - - - 70 80 70 60 95 -% -% 30 30.0t 266 810 670 - 121 101 -t -t - - - 93 104 93 81 112 -% -% 50 30.0t 498 1035 920 - 150 130 -t -t - - - 123 137 123 110 134 -% -% 70 30.0t 710 1200 1100 - 170 150 -t -t - - - 145 160 145 130 150 -% -% 90 30.0t 958 1440 1320 - 187 165 -t -t - - - 145 160 145 130 165 -% -% ◆武装データ メインウェポン Type 攻撃力 弾速 射程 EN消費 チャージ 発射間隔 リロード スタン率 ブレ PVP補正 性質 WATER GUN ビーム238(~298~372~466~512)x15 37 450 300 0.4 0.3 0.6 0.9 静止中1移動中7 威力 -55%状態異常 +0% 特性 弾丸敵味方貫通 必要安定 ? サブウェポン Type 攻撃力 コンボ数 EN消費 チャージ 発動間隔 リロード スタン率 PVP補正 性質 CLAW ビーム750(~937~1172~1465~1611) 0 140 0.2 0.2 0.9 2.3 威力 -30%状態異常 +0% 特性 切断 入手方法 ロボ販売 - 梅雨イベント2021 イベントダンジョン交換所(オイリーレインx300) パーツ販売 - 梅雨イベント2021 イベントダンジョン交換所(オイリーレインx50) ドロップ - なし その他 - なし レビュー ミズタマのAM。 長所 短所 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。
https://w.atwiki.jp/syusine-mzu/pages/13.html
プロフィール 名前 種子音ミズ/しゅしねみず 年齢 13歳。中学生 持ち物 トンボじょうろ 口癖 「ですよねーw」 中の人 みっすー 容姿 髪 ショートヘア。青い毛も混ざってる 服 青ジャージとハーフパンツ袖はアームカバー風に広がっている。体操服がちらり。 顔 ゴーグル。目の下にクマがあるらしい 目や肌 日本人と一緒
https://w.atwiki.jp/enshutsu/pages/412.html
角田一樹(かくた かずき) GONZO出身。 MBSガンダムの助監督を二度務めており、ガンダムビルドファイターズシリーズにおいても助監督を務める。 ★参考リンク-アニメ@wiki - 角田一樹 2013年3月10日、本ページ作成時にリンク先より全文引用。 フィルモグラフィー シルエットミラージュ(SS/1997) 制作進行 EVE The Lost One(SS/1998) 制作進行 青の6号(OVA/1998-2000) 助監督 演出助手 4話 ヴァンドレッド(2000) 助監督 演出 7話 シャーマンキング(2001-2002) 絵コンテ・演出 4話 15話 絵コンテ 33話 54話(わたなべぢゅんいち、少林寺拳、はばらのぶよしと共同) 演出 ED1 10話 24話 特番 34話(長澤剛と共同) 41話 44話(長澤剛と共同) 46話 49話 54話(長澤剛と共同) 57話(長澤剛と共同) 59話(長澤剛と共同) 宇宙のステルヴィア(2003) 絵コンテ・演出 4話 鋼の錬金術師(2003-2004) 絵コンテ・演出 17話 39話 絵コンテ 6話 演出 1話 11話 25話(水島精二と共同) 33話 45話 51話(安田賢司と共同) 砂ぼうず(2004-2005) 演出 15話 これが私の御主人様(2005) 絵コンテ 6話 劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(劇場/2005) 監督補 ぱにぽにだっしゅ!(2005) 絵コンテ 14話 20話 交響詩篇エウレカセブン(2005-2006) 絵コンテ 31話 BLACK CAT(2005-2006) 絵コンテ・演出 21話 絵コンテ 10話(若林漢二、牛田潮と共同) 演出 10話 桜蘭高校ホスト部(2006) 絵コンテ・演出 5話 16話 乙女はお姉さまに恋してる(2006) 演出 5話 ネギま!?(2006-2007) 絵コンテ 7話 ロミオ×ジュリエット(2007) 絵コンテ・演出 5話 大江戸ロケット(2007) 絵コンテ・演出 5話 13話 絵コンテ 18話(水野清一と共同) 20話(芦野芳晴と共同) 26話(中津環、長崎健司、水島精二と共同) 演出 20話 24話 機動戦士ガンダム00(2007-2008) 助監督(14話-、北村真咲、長崎健司と共同) 絵コンテ・演出 12話 20話 絵コンテ 21話(ヤマトナオミチ、ミズシマセイヂと共同) 25話(寺岡巌、水島精二と共同) 演出 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン(2008-2009) 助監督(北村真咲、長崎健司と共同) 絵コンテ 1話(水島精二と共同) 7話 18話(水島精二と共同) 22話(寺岡巌、水島精二と共同) 25話(寺岡巌、水島精二と共同) 演出 OP2(水島精二、北村真咲と共同) 1話 7話(水島精二と共同) 18話 25話(水島精二と共同) 演出補 13話 はなまる幼稚園(2010) 絵コンテ・演出 8話 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-(劇場/2010) 副監督(長崎健司、名取孝浩と共同) 絵コンテ(寺岡巌、水島精二、長崎健司、名取孝浩と共同) 演出(長崎健司、名取孝浩、綿田慎也と共同) 機動戦士ガンダムAGE(2011-2012) 助監督(酒井和男と共同) 絵コンテ・演出 3話 絵コンテ 7話 演出 22話 33話 41話 49話(酒井和男と共同) ガンダムビルドファイターズ(2013-2014) 助監督 絵コンテ・演出 3話 演出 7話(大久保朋と共同) 11話 14話(大久保朋と共同) 16話 21話(大久保朋と共同) 22話 ガンダムビルドファイターズトライ(2014-) 助監督 演出 ED1 2話
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1965.html
アテンションプリーズシリーズ(連続ドラマ期・2006.04~06、スペシャルドラマ期・2007)
https://w.atwiki.jp/2532/pages/100.html
製作者(改変者) かたまゆ氏 改変元 ミズチ 最新版 ? displayname Eris name Eris 概要 改変元はアフロン氏のミズチ。 同氏のURIELと対になっており、こちらは黒く、演出は禍々しい物になっている。 また、12Pは耐性が非常に高く、同氏のURIELよりも即死は困難。 最新版では12Pで専用BGMが流れる。 性能解説 + 基本動作 Life0でnoko 混線対策 Life0で全回復 ステート抜け + カラー別性能 1~10P(凶) 食らうと通常通り仰け反る。 即死技は使用不可能(11Pも同様)。 混線では死なない。 11P(狂上位) 分身が二体出現。 分身は用意された専用技のみを使用。 混線で即死可能(分身の所為)。 12P(準神) nokoやステ抜けなどで、耐性が大幅に高くなる。 落下即死、OTHKなどを使用するようになる。 関連項目
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/91.html
名前:水島 修一(ミズシマ シュウイチ) 性別:男 年齢:16~18くらい?(あまり細かく決めてなかった 趣味:部屋の隅の方に座っていること。(落ち着くらしい 容姿は普通の男の子といったかんじ。猫背なので身長より低く見える。 細目だがケイイチの狐目とは違い普通に目を閉じたような目である。 なのでしょっちゅう「ホントに見えてんのか?」と突っ込まれる。 しかし能力を発動させる時のみ目を見開く。 瞳の色は深い闇のような黒である。…あれ?普通じゃん。 性格は根暗で気弱。そのせいなのか、いじめられっ子である。 ある日そんないじめに耐えられなくなり睡眠薬で自殺をはかるが ナイアナの力で生き返ってしまう。 その後いつものように自分をいじめている集団に呼び出され いじめられていたが途中シュウイチの目の前で全員眠るように死んでいった。 無論、ナイアナの力である。 その日からいじめられていたということも含め全て悪夢だったと思い込むようになった。 名前は「睡覚(シュイチアオ)」(ねむること)から。 特殊能力:睡魔の悪夢(眠りの悪夢) 全ての生物へ眠りを与える事が出来る。 安眠から死へと誘う眠りまで自由自在。ちなみに眠りから覚ます事も出来る。 なので子守唄(?)代わりや目覚まし代わりに利用されることもしばしば。 本人は気付いていないが機械に対しても使え、機能を停止させたりできる。 なのでついうっかり携帯や冷蔵庫などの家電製品の電源を落としてしまう。 車のエンジンまでも止めてしまうという噂もある。 都合の悪い時はその場にいる全員を寝かしつけて誤魔化す。 さすがに夢や悪夢までは操れない。操りたくもない。 趣味追加 家にこもってゲームをすること・漫画を読むこと 自殺ではなく「いじめ(ry集団に睡眠薬を大量に無理矢理飲まされる。」 自殺じゃナイアナは発動しなさそうなので一応。 いじめ(ry集団が死ぬ所で シュウイチの目の前でバタバタ死ぬんじゃなくて 「集団でバイクに乗って居る所をシュウイチが発見し能力で眠らせ全員事故らせて殺した」 のほうがいいかも。あんまりヒネリがなかったので。 バイク?…いじめ(ry集団て未成年だよな?まぁいいや(ぉ
https://w.atwiki.jp/shinmanga/pages/370.html
アイオーン ◆L62I.UGyuw 時刻は既に十七時を回っている。 圏外と表示された携帯電話のディスプレイから視線を外した。剥き出しの木の根をひょいと跳び越える。 少し歩いてぬかるみを避けた後、一旦立ち止まって手の上の透明な小球を目の前に掲げた。 静かだ。木々のざわめきも聴こえない。 無風の森は、ぼんやりとした闇に沈んでいる。 不安を煽る無音の中で、或は携帯電話を胸のポケットに戻して、代わりに地図とコンパスを取り出した。 そしてそれらをひとしきり眺めて考える。 釈然としない。 歩いた距離を考えると、神社の敷地からはもうとっくに出ていると思う。 いや、それどころかF-5エリアからも出ているのではないだろうか。 変わり映えのしない景色のために距離感を失いそうになるが、それでも確実に一キロメートル以上は歩いている。 コンパスはいつからかふらふらくるくると不安定に回転するばかりで役に立たない。 一帯に磁鉄鉱でも埋まっているのだろうか。 一方で、どういう仕組みか永久指針はずっと一定の方向を指し続けている。 故にひとまず頼るべきものはこの原理不明の道具しかないのだが――。 白い息を吐く。 やはり釈然としない。 いい加減、永久指針の指し示す地点に到着してもいいはずだ。 パックの移動経路も考慮すると、永久指針が神社周辺を指していたことは確実だったのだから。 デイパックに地図とコンパスを仕舞って、ペットボトルを手に取った。 「さて……行くか戻るか、それが問題だ。本当ならすぐ戻るはずだったんだけど、当てが外れたかな」 軽く喉を潤して、或は独り言ちた。 ********** 秋瀬或には一つの癖がある。 癖、と言うよりはある種の信念のようなものかもしれない。 それは迷ったときに、より積極的な道を選択するということ。 そして今までずっとそうだったように、今回もその判断は正しかった。 行く手に光が射した。 森はある所で急に終わっていた。 そして辺りの景色が唐突に開けた。 眩しさに目を細める。 そこには薄い黄金色の輝きを放つ紫の大海があった。 地平線の遥か向こうまで広がる一面の花の海だ。 後ろから、一陣の風が吹き抜けていった。 花の海を渡って行く風のうねりがはっきりと見える。 柔らかく、それでいて瑞々しい香りが鼻腔をくすぐる。 いつの間にか、雪は止んでいた。 空を覆っていたはずの雪雲は綺麗に消え失せ、代わりに赤く巨大な光の塊が空に蕩けている。 そういえば、今は夕暮れ時だったのだと、或は今更のように思った。 紫の匂いに満ちた黄金の世界。 それはあまりにも幻想的な光景だった。 「もしかすると――これが、『幽界』だったりするのかな?」 明らかに、島の何処かなどではあり得ない。 いや――現実にこんな光景は存在し得ない。 馬鹿馬鹿しい程に赤々と巨大な太陽と、それが発する光学の法則を全く無視した黄金の光が、雄弁にそう語っていた。 幽界は現世の常識が通用しない世界なのだというようなことを、あのお調子者の妖精は語った。 彼の故郷であるという妖精郷もその幽界にあるらしいが――実際に妖精の世界などというものがあるのなら、それは目の前の風景こそが相応しい。 「……ん?」 視界の隅で何かが夕陽を弾いた。目を向ける。 花の海から続く、長く遠く突き出した高い断崖。その先端。 落ち掛かった夕陽に照らされて、いくつもの尖塔が特徴的な建物が、紅玉のように小さく煌いていた。 「あれは……城か?」 小さく見えるが、距離を考えるとかなり大きい建築物のはずだ。 永久指針はどうやら崖上の建物を指しているようだったし、何より他に行く当てもない。 或は迷わず歩き始める。 何が待ち受けているにせよ、ここで引き返すという選択肢は端から存在しない。 程なくして建物の正面に着いた。 やはりそれは城だった。 城――と言っても、周囲に高い城壁もなければ見張り台もない。 一般的な城とは違い、戦略上の拠点としての機能をこれは持ち合わせていない。 ヨーロッパ圏の御伽噺に登場するお城がイメージとしては最も近いだろう。 しかし異質なことに、死者の罪を量る古代エジプトの神――アヌビスの彫刻が入口の大扉の上に鎮座している。 幻想の世界には相応しい代物だと或は思った。 改めてもう一度天を衝く尖塔を見上げてから、冗談のように大きい両開きの扉に手を掛ける。 眠りから覚めたように、ほとんど抵抗なく扉は動き始めた。 巨大な怪物が徐々にその口を開いて行く。 中から滲み出した闇がひやりと頬を撫でた。 完全なシンメトリを構成する通路が暗闇の中へと真っ直ぐに吸い込まれている。 「さて――」 鬼が出るか蛇が出るか。 ランタンに灯を入れ、或は闇へと踏み込んで行く。 ********** タイトルは知らない。ずっと昔、両親がテレビで観ていた映画だ。 それほど興味は湧かなかったのに、何故か最後まで横で観てしまったのを憶えている。 舞台はアメリカの長閑な島で、主人公の青年は何処にでもいる平凡なセールスマン。 彼は生まれてから一度も島の外に出たことがないのだが、それは嵐の日に父が海に沈んで死んだことがきっかけで水が怖くなったためだ。 しかしその死んだはずの父が目の前に現れたときから、彼の日常は綻び始める。 タネを明かせば、実は彼の生活の一部始終は街中に隠された大量のカメラで常に撮影されていて、それが二十四時間全世界に放映されているのだ。 そして彼の父は勿論のこと、島の住人は親も妻も親友も道行く人までもが全てエキストラで構成されている。 のみならず、島そのものが巨大な人口ドームで覆われたセットなのである。 そのことに薄々勘付いた主人公は、何とかして島を脱出しようと試みるのだが……。 まともじゃないね、これは。 一通り城内を探索し終えて入口から続く円形の大広間に戻って来た或は、ランタンを消すと端的にそう感想を述べた。 応える者のない言葉が、暗い吹き抜けの空間に虚しく吸い込まれる。 窓から射し込む夕暮れの美しい光が、辛うじて大広間から闇を掃っている。 城内はちょっとした迷宮の様相を呈していた。 細長い廊下と大小無数の部屋が蜘蛛の巣のように張り巡らされ、油断すると元来た道も分からなくなりそうな複雑な構造だった。 寝室だけでも軽く十以上はある。 しかし或がまともではないと評したのはそんな点ではない。 この城には生活感がない。もっと言えば、人が入った形跡すらない。 それにも拘らず、城内の何処を調べても、磨き抜かれた床には塵一つ落ちていなかったし、真鍮の調度品には一点の曇りも見られなかったし、ベッドのシーツはたった今交換されたばかりのようだった。 城内の至る所に見える蝋燭は、或が来る前から燃えていたにも拘らず、まるで尽きる気配がない。 或は入口正面の大時計を見上げた。 十七時五十二分。 剥き出しの歯車や調速機が整然と動いているのが見える。 大時計の刻む時は酷く緩慢だ。 だがこれはこの大時計が狂っているということを必ずしも意味しない。 デイパックから時計を出す。 十七時五十二分。 大時計の示す時刻と一致している。 要するに、この城は時間の流れが狂っているのだろう。 ここに着いてから随分時間が経過しているはずなのに、未だ夕陽が沈み切っていないのがいい証拠だ。 しかし驚くには値しない。 時空王デウス・エクス・マキナの力をもってすれば、その程度は造作もないことだからだ。 人智を超えた現象を割合すんなりと受け入れて、或は大広間の中心に近付く。 「怪しいと言えば何もかも怪しいけれど……一番怪しいのは、やっぱりこれか」 チェス盤にも似た大広間の床の中央部には、巨大な円に内接するように六芒星を二つずらして重ねた紋様が描かれていた。 二重六芒星の頂点には、それぞれ異なる奇妙なシンボルが配置されている。 そして二重六芒星の中心、その上に。 一抱えもある血の凝ったような紅い球体が、音もなく宙に浮いていた。 もしこの城が生きているのなら、きっとこれが心臓なのだろう。 間近で眺めてみる。 質感は完全に均質で、表面は凸面鏡のように滑らかだが、或の姿は映っていない。 警棒で軽く叩いてみる。 ご、と鈍い音。 球体は空間に固定されているかのように動かない。 ゆっくりと触れてみる。 途端に、異様な悪寒が掌から背中へと突き抜けた。 「――――っ!」 熱いヤカンに触れたように、ほとんど反射的に或は球体から手を離した。 靴が床を擦って耳障りな音を立てる。 全身に鳥肌が立っている。背中に冷汗が滲んでいる。鏡を見なくても顔が強張っているのが判る。 軟らかいとも硬いとも温かいとも冷たいとも判断出来ない、冒涜的な感触だった。 冒涜的な感触――とは一体何だ。 その表現がまるで的外れである一方で、球体の感触について他に言語化する方法もおそらくないだろうと或は思った。 次の行動に移るまでに、しばらく時間が掛かった。 或は少し下がってニューナンブを構え、無造作に引鉄を引いた。 乾いた破裂音と光、それに鋭い金属音がほぼ同時に発生した。 音が壁に跳ね返りながら無限に減衰して行く。 「駄目か」 特段期待はしていなかった、という口調で或は呟いた。 球体には間違いなく銃弾が直撃したはずだが、その表面には傷一つ付いていなかった。 少なくとも今すぐにこの球体をどうこうすることは難しいと判断せざるを得ない。 「無意味なオブジェクトだとは考え難いけど……何だろうな、これは」 「それは王玉」 不意に、予期せぬ答えが降って来た。 はっと振り向く。 「それは賢者の石」 視線が彷徨い、そして大階段で止まる。 「それはベヘリット」 居る。上階の暗がりに、何者かが立っている。 「しかしてその実体は、千の姿と名を持つ高エネルギー結晶体であり――真理に至る凶夢の深淵からの呼び声だ」 世界の中心へようこそ、秋瀬或君。 涼やかなテノールが虚空に響いた。 声の主が無言で降りて来る。 こいつは何者なのか。 まず頭に浮かんだのはそんな至極当たり前の疑問だった。 そして聞き覚え――ではなく見覚えのある単語『賢者の石』。 並列して、先制攻撃もしくは逃走という選択肢がちらついたものの、これは却下する。 完全に有利な立場であったにも拘らず敢えて声を掛けたということは、とりあえず害意はないのだろう。 勿論それは必ずしも敵意の不在を意味しないのだが。 そして発言の内容。 ほとんど意味は解らないが、自分の名前を知っていた、という点は無視出来ない。 現在、この島で秋瀬或の顔と名前を一致させることが出来る者は、未来日記所持者を除けばミッドバレイくらいしかいないはずだ。 最後に――。 階段の半ばで、声の主は窓から射し込む神々しい光に照らされた。 その姿を確認して――或の顔が心なしか引き攣った。 カエルだった。 もう少し詳しく述べるならば、デフォルメされたカエルの着ぐるみだった。 全身黄緑色である。腹だけ白い。丸い頭の上にデカい目玉がくっ付いている。他に特徴はない。制作者のやる気のなさが窺える。 寂れた遊園地のマスコットでも、もう少し気の利いたデザインではないだろうか。 カエルがゆっくりと降りて来る。 頭脳明晰にして大胆不敵、テロリストも舌を巻くハイスペック中学生秋瀬或も、流石にこの瞬間ばかりは呆気に取られた。 いくら奇矯な人間には慣れているといっても限度というものがある。 これはないだろう。 場にそぐわないどころではない。 ここで登場すべきは高級なタキシードに身を包んだ胡散臭い紳士か仙人のように長い白髭を蓄えた老人か、せめて黒服にサングラスの強面であって、断じて出来損ないのマスコットではない。 「おや、どうしたのかな?」 カエルが心底不思議そうな声で喋った。 黙れ。 いや、相手のペースに呑まれてはならない。 或は努めて冷静にカエルを見返した。 カエルの声には聞き覚えがある。正確には似た声を知っていると言うべきか。 そう、ある人物が成長すればこんな声になるだろう。 すなわち――。 「悪趣味が過ぎますよ、鳴海清隆さん」 ほとんど確信を持ってその名を口にした。 「ああ全く! せっかくミステリアスに登場したんだから、もう少し溜めってものが欲しいなあ!」 まぁ、仕方ないか。 大げさに、残念そうに言って、カエルの着ぐるみはよいしょとその頭を外した。 下から整った顔が現れる。歳は三十そこそこといったところか。 なるほど、鳴海歩に似ているといえば似ている。 だが彼の放つ柔らかで自信に満ちた雰囲気は、彼の弟にはないものだ。 しかし一体何をしに――。 「何をしに現れたのか、という顔をしているね」 読まれた――という程のことでもない。当たり前過ぎる疑問だ。 「大したことじゃない。『それ』のメンテナンスだよ。龍脈が乱れていたからちょっとね。もう終わったからそのことは気にしなくていい。 いや、実は君がこの『王族の庭城』に来たときに声を掛けようかと思ったんだが、そのタイミングをうっかり失っちゃったというか。 ほら私はシャイだから」 何処まで本気かまるで掴めない。 しかし『それ』とは或の背後の球体だろう。 確かにこの付近に龍脈が集まっているとも、それが乱れているとも聞いているが――。 「ふむ。納得出来ないかね。ならこういう理由はどうだろう。 秋瀬君――我々の仲間になるつもりはないかな?」 或の全身が強張った。 ああ、つまり何か。 これは「せかいの はんぶんを おまえに やろう」とかそういう類の誘いなのか。 その言葉が本気かどうかなどどうでもいい。 『神』の言葉は或の『探偵』としての矜持を踏み躙るのに十分だった。 或はこの男を嫌いになろうと決めた。 そして告げる。 「ご好意は大変有難いのですが――クソッ食らえだ」 右腕を跳ね上げる。 手の中にはニューナンブ。 撃鉄を起こす。 銃口が男を捉える。 胸に狙いを絞る。 引鉄を引いた。 ――――カチン。 撃鉄が落ち、弾は出なかった。 静寂が耳を貫く。 永遠にも感じる、しかし僅かな間の後、或は静かに銃口を下に向けた。 一瞬だけ表に現れた激情は既に見られない。 「不発……か」 或の表情に驚きはない。 清隆は眉一つ動かさず、しかし光の加減か、少しだけ哀しい顔で微笑んでいる。 「もしかすると」 清隆が先程とは打って変わって平坦な声を発した。 「私がここで君の銃弾に斃れる可能性もあったのかもしれない。 私がこの先の未来を見ずに済む可能性もあったのかもしれない。 何故なら秋瀬君、君は数奇な運命の元に生まれた因果律の申し子だからだ。 君だけが不確定因子を持っていたからだ。 だがやはりそうはならなかったらしい。 運命の歯車は全てを轢き潰す。機会はいつだって一度きり。 箱の中の猫は観測された」 一気に言い終え、そして彼は今度こそはっきりと哀しみを湛えた瞳に虚空の闇を映した。 「一体何を……いや、貴方は――何者です?」 「君はもう解っているんだろう? 私は――」 ********** 映画のクライマックスで、番組のプロデューサーは、島民を操り夜を昼に変え嵐を起こしてまで彼の脱出行を妨害する。 しかし彼は最早ただの平凡な青年ではない。あらゆる妨害を撥ね退け、水への恐怖を抑え付けてまで舟での脱出を敢行するのだ。 そしてとうとう島を囲うドームの壁まで辿り着いてしまう。 真実を知り、主人公は呆然としながら安っぽい世界の出口の扉を開く。 出口の前で逡巡する彼に対して、天からプロデューサーの声が降って来る。 戸惑う主人公。あんたは何者だと問う。 そして僅かな間の後、プロデューサーは天からこう語り掛けるのだ。 私は『神』だ。 同じ台詞を吐いて、鳴海清隆は秋瀬或に冷徹な視線を向けた。 静謐な大広間を見下ろす大時計は、十七時五十五分を指している。 窓からほとんど水平に射し込む昼の残り香が、二人の空間を二分している。 「そうですか。ところで」 沈黙を破ったのは或だった。 「ご存知でしょうが、僕は歩さんから貴方達に纏わる物語を伺いました。 すなわち、人類を滅する人類以上の存在――ミズシロ・ヤイバと、彼に対抗出来る唯一の存在――鳴海清隆を中心とするサーガです。 これはそうですね、敢えて近いものを挙げるとすれば、ゾロアスターの善神アフラ・マズダと悪神アンラ・マンユの戦いが適当でしょうか。 普通ならばとても信じられるものではありませんが、デウスを知る僕等にとってはそれほど突飛な話でもありません。 何にせよ、このサーガはアフラ・マズダがアンラ・マンユを打倒することで一つの区切りを迎えた訳です。 歩さんとブレード・チルドレンの物語は、誤解を恐れずに言うなら単なる後日談に過ぎません。 ですが、僕には一つ気になったことがあります」 一旦言葉を切って清隆の表情を窺う。 「歩さんの語った物語には悪魔と呼ばれた男、ミズシロ・ヤイバの視点が全く欠けていた。 まあこれは当然なのかもしれません。彼は人類とは相容れない存在だったのですから。 しかしです。ミズシロ・ヤイバは本当に悪魔だったのでしょうか? 彼が生きていれば、おそらく彼の一族は人類を緩やかに滅亡させ、新人類として繁栄していたでしょう。 確かにこれは現人類から見れば悲劇以外の何物でもありません。ですが視点を変えればどうでしょうか。 彼の血族――新人類にとってみれば、ミズシロ・ヤイバはまさに神そのものとなり得たはずです。 彼の目的はあくまで現人類の駆逐であり、決して無秩序な破壊を齎す類のものではなかったのですから。 つまり貴方達の戦いは、神と悪魔の戦いではなく、やはり善神と悪神の戦いであったと見なすのが妥当です。 さて、ところでその戦いにおいて、ミズシロ・ヤイバは新人類を始め様々なモノを創り出しました。 対して鳴海清隆は何をしたのでしょうか。彼の創り出したモノを破壊して回っただけではありませんか?」 清隆は見透かすような眼で見詰めている。 「鳴海さん、貴方の真の役割は、アフラ・マズダではなくアンラ・マンユだったのではありませんか?」 ********** 鳴海清隆に対して並べ立てた言葉は、全くの出鱈目という訳ではないが、半ば口から出任せだった。 そもそも歩から得た情報は断片的であり、まだ秘匿されている情報もあるはずであり、清隆に対する有効打となる武器は何もなかった。 どの道、切れるカードなどなかったのだ。 デウスの記憶というホールカードはあるが、自分自身ですら価値の判らないカードを闇雲に切るのは愚者の所業である。 だから、次のカードをヒットした。 要は鳴海清隆を揺るがせたかったのだ。 ある部分で、彼と自分は似ているのだろうと思う。 自分がそうであるように、彼のパーソナリティは絶対的な自己肯定に拠っている。 そこを僅かでも突き崩せればと思ったのだが。 「うん、流石に手強いな」 結局のところ、彼は小揺るぎもしなかった。少なくとも表面上は。 彼は或の挑発を黙って聴き終えると、間抜けな着ぐるみの背中を見せて再び階段の上へと去って行った。 まだゲームを続けるのなら後ろの扉を開けたまえ、とだけ言い残して。 その背に銃弾をブチ込むことも考えたがやめた。まず間違いなく無駄だからだ。 そもそも銃弾をブチ込めたとして、それを勝利と呼べるかは甚だ疑問だ。 少し逡巡してから後ろの扉――それは城の入口に繋がっていたはずだが――を開けると、次の瞬間には夜めいた境内に立っていた。 振り返っても壮麗な城は影も形もなかった。コマ送りのような感覚だった。 そして今、白い化粧が施された木々の向こうに本殿の屋根が見える。 携帯電話を取り出す。 時刻は既に十七時五十八分を回っている。 映画のラストシーン。 主人公を懐柔しようとするプロデューサーに対して、彼は皮肉の利いた最後の挨拶を述べて外の世界へと旅立つ。 それを全世界の視聴者達は感動の涙と拍手で迎えるのだが、直後に興味を失い次の番組を探し始める。 実にブラックなオチ。 ブラックなオチだと思っていた。 しかし。 今なら、この状況なら解る。 あのオチをブラックだと感じるのは、要するに他人事だからだ。 実のところ、真の神はプロデューサーではなく視聴者達だ。 プロデューサーは『神』という役を演じていたに過ぎない。 視聴者達を満足させその後への関心を失わせる幕切れこそが、主人公が求めていた自由への切符だった。 あれは主人公が完全な勝利を収めたことを端的に示すオチだったのだ。 「僕にとっての勝利とは……何だ?」 三度目の放送が始まる。 【F-5/神社/1日目/夕方】 【秋瀬或@未来日記】 [状態]:疲労(中)、左肩に銃創、右こめかみに殴打痕 [服装]: [装備]:コピー日記@未来日記、ニューナンブM60(4/5)@現実 [道具]:支給品一式、各種医療品、 天野雪輝と我妻由乃の思い出の写真、 ニューナンブM60(5/5)@現実、.38スペシャル弾@現実×20、 警棒@現実×2、手錠@現実×2、携帯電話、 A3サイズの偽杜綱モンタージュポスター×10、 A3サイズのレガートモンタージュポスター×10 永久指針(エターナルポース)@ONE PIECE、クリマ・タクト@ONE PIECE [思考] 基本:雪輝の生存を優先。『神』について情報収集及び思索。(脱出か優勝狙いかは情報次第) 1:『神』の謎を解き、勝利する。 2:偽装した自身の死を利用して、歩や由乃に感づかれないよう表に出ずに立ち回る。 3:コピー日記により雪輝たちの動向を把握、我妻由乃対策をしたい。 4:探偵として、この殺し合いについて考える。 5:偽杜綱を警戒。モンタージュポスターを目に付く場所に貼っておく。 6:蒼月潮、とら、リヴィオの知人といった名前を聞いた面々に留意。 7:探偵日記の更新は諦めるが、コメントのチェックなどは欠かさない。 8:『みんなのしたら場』管理人を保護したい。 9:リヴィオへの感謝と追悼。 10:出来ればひょうに直接会ってみたい。 11:何故、僕はデウスの声を知っている? [備考] ※参戦時期は9thと共に雪輝の元に向かう直前。 ※蒼月潮の関係者についての情報をある程度知りました。 ※リヴィオからノーマンズランドに関する詳しい情報を得ました。 ※鳴海歩について、敵愾心とある程度の信頼を寄せています。 ※鳴海歩から、ブレード・チルドレンと鳴海清隆、鳴海歩、ミズシロ・ヤイバ、ミズシロ・火澄、 並びにハンター、セイバー、ウォッチャーらを取り巻く構図について聞きました。 ただし、個人情報やスキルについては黙秘されています。 ※鳴海歩との接触を秘匿するつもりです。 ※【鳴海歩の考察】の、3、4、6について聞いています。 詳細は第91話【盤上の駒】鳴海歩の状態表を参照。 ※みねねのメールを確認しました。 みねねが出会った危険人物及び首輪についてのみねねの考察について把握しました。 ※参加者は平行世界移動や時間跳躍によって集められた可能性を考えています。 ※ミッドバレイとリヴィオの時間軸の違いを認識しました。 ※パックからひょうの仮説(精神体になんらかの操作が加えられ、肉体が元の世界と同じでない可能性)を聞きました。 ※胡喜媚から彼女の能力などについて若干の情報を得ています。 時系列順で読む Back AGITATOR/THINKER Next キャラクターはセリフだけで見分けがつくように書き分けよう 投下順で読む Back AGITATOR/THINKER Next キャラクターはセリフだけで見分けがつくように書き分けよう 146 C3 -Cube×Cursed×Curious- 秋瀬或 170 消灯ですよ
https://w.atwiki.jp/bakyaritrpg/pages/29.html
あ行 は行 か行 ま行 さ・た行 ら行 な行 わ行 参加者さ・た行 篠箕 篠箕 twitter カレー神。 +キャラクター&KP 初心者ばきゃりのクトゥルフTPRG KP 5 11 12 21 28 29 31 47-48 50-52 54 56、82、83、84、101、103、104、105、107、109、111、112 篠箕(ささみの)(カオスをまとめる) PL 6-7 9 33 35 難波 蓬 16…環はじめ。鍵屋さん()。チャラい 40回…浦野実花。高校生。お兄ちゃん大好きおにいちゃん腕美味しいいいいいい 42…ニル。SCPエージェント。 49回、89回~91、94、95、99回…灯面 真美(ヒオモテマミ)。探偵 78~81、85回…ヴェラ・トレバンス。医者。少女。腕は確か。 98回、108、111、113…十左近 鷹一。花屋。オネエ。ごついオネエ。もる宮くんとなにk もるにゃとほてっぷぅ卓 3回…灯面 安曇 4回…速水 湊。水泳選手。ラッキースケベされまくってた。 9、10回…灯面 真美 11回…環 はじめ。鍵屋 14回…葉摘 茶代。警官。正義感強い子。 18~19回…後嗣 桜。警察官 スタート スタート +キャラクター もるにゃとほてっぷぅ卓 28、29回… 奥山 勇一。お医者さん。人体改造できるよ!!! ちゃっぴ ちゃっぴ +キャラクター もるにゃとほてっぷぅ卓 28、29回… ヒロ・ミズシマ。某芸能人の影武者。歩けば女の子が脚を広げる振り向く たま々 たま々 +キャラクター 初心者ばきゃりのクトゥルフTPRG 8,10回… アラビ アサセル。事件の後国にお帰りになられたイケメン。 低音ジョナ 低音ジョナ +キャラクター もるにゃとほてっぷぅ卓 28、29回…香取犬 純。AV男優。アレが引きずる大きさらしい。28、29回の紹介酷いね!?シモばっかだよ!!! t.s.kai t.s.kai twitter 登龍門3人目。RP凄い。女神司ってる。 +キャラクター 初心者ばきゃりのクトゥルフTPRG 59~62回…个厶八 迦瓦咫。駄菓子屋。何もかもが面倒くさい男。格闘ゲームのような技を打つ。戦闘狂。 64、65回…ミハエル・ローランド。探偵。主人公。 73、74、92回…黒田 陽介。大学生。ぱりぴー もるにゃとほてっぷぅ卓 22回…響 鏡子。BARのママ。新宿二丁目で働いてるママさん。骨格で男とわかっちゃう。 23回…柳 彰一。若頭。 24、25回…霧ヶ峰 司。御曹司。ダイスの女神を司ってた。