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【期間限定公開】マジンガーZ 第1話「驚異のロボット誕生」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第1話 あらすじ 世界征服を企むドクターヘルは、あしゅら男爵に機械獣を操るバードスの杖と海底要塞サルードを与え、邪魔者の天才科学者・兜博士の抹殺を命じた。あしゅら男爵はお手伝いのルミから、博士が別荘に滞在していることを聞き出す。博士の孫・甲児が駆けつけた時は既に遅く、別荘はあしゅら男爵によって爆破されていた。瀕死の重傷を負った兜博士は、ドクターヘルに立ち向かうために建造した秘密兵器・マジンガーZを甲児に託す。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第2話「ストップ! ザ・あしゅら軍団」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第2話 あらすじ ドクターヘルは兜博士の創設した光子力研究所を奪取するため、機械獣ダブラスM2とガラダK7にマジンガーZの破壊を命じた。甲児が操縦に慣れていないにも関わらず、迎え撃ったマジンガーは想像以上の強さを発揮する。二体の機械獣を返り討ちにすると、弓弦之助博士の娘・さやかの操縦する巨大ロボット・アフロダイAを助けて帰投を果たしたのだった。だが、ホッと一息ついたのも束の間、ドクターヘルは新たな動きを見せていた。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第3話「マジンガーZ消滅作戦」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第3話 あらすじ 甲児とシローの兄弟は、光子力研究所の近くに引っ越してきた。さやかに憧れるボスたちとも知り合い、富士市の生活にも慣れてきた頃、バードス島ではドクターヘルが怒り狂っていた。地下帝国に二度の敗北は許されない。ドクターヘルは雪辱を期し、機械獣・グロマゼンR9を出撃させる。甲児は未だマジンガーZの操縦に慣れていないうえ、練習中に負傷していた。グロマゼンR9接近の報せを受け、さやかがアフロダイAに乗り込んで出撃するが…。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第4話「マジンガーZ絶体絶命」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第4話 あらすじ 機械獣・ガイアQが出現。海底要塞サルードによって研究所の近くに運ばれてきたガイアQは、迎え撃つアフロダイAを簡単に倒してしまう。ウルトラマグネチックパワーという、敵の動きを全て封じてしまう力を備えた機械獣だったのだ。マジンガーZすらガイアQの攻撃には手も足も出ず、ウルトラマグネチックパワーで操られるままサルードに運ばれてしまう。囚われの身となったマジンガーZと甲児の運命は…? ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第5話「ゴースト・マジンガー出現」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第5話 あらすじ あしゅら男爵の甲児暗殺作戦が失敗に終わって間もなく、富士山麓に偽マジンガーZが現れた。甲児がマジンガーZの機密を売ったとデマを流すあしゅら男爵に、身に覚えのない甲児は激怒し、偽マジンガーZを追い回す。実はこの偽マジンガーZ、機械獣・キングダンX10の作り出した幻だった。一連の騒動は、マジンガーZのエネルギーを消耗させ、あらかじめ準備しておいた地雷原に誘い込むための巧妙な作戦だったのだ。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第6話「ドクター・ヘルの二大機械獣」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第6話 あらすじ 町で暴れる機械獣・ザイラを倒すためにマジンガーZが出撃。ところがその頃、別の機械獣・ダンチェルが富士山麓にかかった霧に隠れて、守備の手薄になった光子力研究所に忍び寄っていた。マジンガーZはザイラのために釘付けにされ、研究所に戻ることが出来ない。さやかがアフロダイAで出撃して必死に守るが、液体酸素を武器とするダンチェルは手強く、防衛チームも歯が立たない。このまま敗北してしまうのかと思われた、その時…。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第7話「あしゅら男爵の大謀略」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第7話 あらすじ 機械獣・オゾネスB3は街を破壊するだけ破壊すると、戦わずして姿を消した。あしゅら男爵は変装して荒れ果てた町に現れると、災難の元凶は光子力研究所であると人々を扇動して弓教授を襲わせる。査問委員会も研究所の閉鎖を要求。理性を失った群衆は甲児の家に押し寄せ、さやかまであきらめて研究所を放棄しようとする。戦う意味を見失った甲児は家に閉じ籠もったまま、機械獣が再び現れても出撃しようとしない…。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第8話「大魔神アブドラの正体!!」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第8話 あらすじ 光子力研究所では、アフロダイAを強化改造するべきか否かを話し合う会議が行われていた。結局、改造計画は多数決によって却下されてしまう。その頃、町では謎の放火事件が続発していた。ボスは、公園のアブドラ大魔神像が怪光線を発射して火を放つのを目撃。大魔神像は機械獣・アブドラU6だったのだ。ボスの報告を聞いたさやかは、アフロダイAの存在感を知らしめて改造計画を実現させるため、一人で出撃してアブドラU6に挑む。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第10話「空飛ぶ鉄腕ダイアン」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第10話 あらすじ あしゅら男爵がシローを誘拐。命を助けて欲しければマジンガーZを放棄せよと要求してくる。独自に捜査網を敷いた甲児たちは海底要塞サルードの位置を突き止めるが、シローを人質に取られている限り手出しはできない。さやかの前には機械獣・ダイアンN4が現れ、空飛ぶ腕を使って襲いかかってくる。連絡を受けた甲児はホバーパイルダーに乗り込んで戦おうとするが、あしゅら男爵によってマジンガーZと分離させられてしまう。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第11話「幻の巨砲ガレンを爆破せよ!!」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第11話 あらすじ あしゅら男爵は旧日本陸軍の開発した決戦兵器を復活させ、建設中の前線基地に備え付けようとしていた。実現せずに終わった本土決戦用の巨砲ガレンと、強力なマグダム火薬だ。不穏な動きを察知した甲児はマジンガーZに乗り込み、鉄仮面軍団から逃れたさやかの案内で現場に向かう。機械獣・ブライトンJ2を繰り出して迎え撃つあしゅら男爵。偵察によってガレン砲の存在を知った甲児たちは、破壊するためにある作戦を立てる。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー
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「唸る大地のエレメント!」 【ヒーロー名】 マジグリーン 【読み方】 まじぐりーん 【変身者】 小津蒔人 【変身コード】 魔法変身!マージ・マジ・マジーロ! 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【声/俳優】 伊藤友樹 【スーツアクター】 福沢博文 【変身アイテム】 マージフォン 【初登場話】 Stage1「旅立ちの朝〜マージ・マジ・マジーロ〜」 【詳細】 小津蒔人がマージフォンを使って、大地の天空聖者の力を借り変身した『魔法戦隊マジレンジャー』における「グリーン」の戦士。 戦士は大地の力を宿す。 固有武器として「マジスティック」を変形し生まれる「マジスティックアックス」を所持している。 数多の植物を自在で操作する魔法などを操る。 「マジレンジャー」の中では指揮系統をつとめる。 中盤から「レジェンドパワー」を身に宿した形態となり、レジェンドマジグリーンと呼ばれる。 必殺技は複数にはある。 巨大戦では魔法大変身し、「マジタウロス」というマジマジンという巨大戦力となり、 マジマジンの中でも、最大の大きさを誇る巨体を持つ。 能力は強く、合体を行わずに強敵を倒してしまったことがあったほど。 マジドラゴン、マジキングのボディ部分を形成する。
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【検索用 ましんかーZ 登録タグ 2014年 Lily MARETU VOCALOID えむめろ たるとP ま エンドウ. レフティーモンスターP 人間 曲 曲ま 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 編曲:鋼鉄電脳少女帯(レフティーモンスターP・MARETU・エンドウ.・たるとP) イラスト:水本正 動画:えむめろ 唄:水木一郎&Lily 曲紹介 曲名:『マジンガーZ』(まじんがーぜっと) 原曲は水木一郎の楽曲で、テレビアニメ「マジンガーZ」のオープニング主題歌。 2014年、ボカロP集団・鋼鉄電脳少女帯がリアレンジし水木一郎本人とLilyが歌う「レジェンド降臨ver.」が水木一郎のニコニコ動画アカウントから投稿された。アルバム「ロボ☆アニ ボカロ大戦」収録作品。 歌詞 空にそびえる くろがねの城 スーパーロボット マジンガーZ 無敵の力は ぼくらのために 正義の心を パイルダー・オン とばせ鉄拳! ロケットパンチ 今だ だすんだ ブレストファイアー マジンゴー! マジンゴー! マジンガーZ 山をくだく くろがねの城 スーパーロボット マジンガーZ 正義の怒りは みんなのために 平和の祈りを パイルダー・オン 発射命中! ミサイルパンチ 今だ だすんだ ルストハリケーン マジンゴー! マジンゴー! マジンガーZ 無敵の力は ぼくらのために 正義の心を パイルダー・オン とばせ鉄拳! ロケットパンチ 今だ だすんだ ブレストファイアー マジンゴー! マジンゴー! マジンガーZ コメント 名前 コメント
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マジンガーZ / マジンガー 【マジンガーゼット】 懐かしの名作アニメでお馴染みのあの曲が登場だよ。 マジンガーZ / マジンガー 収録作品 関連リンク ポップンミュージック アニメロ(初代)で登場した版権曲。 後に本家シリーズでポップンミュージック10に登場した、お星様にお願い!のイベント隠し曲。 本家シリーズでの担当キャラクターはニャミ(版権)/マジンガーZ。 同名アニメのオープニングテーマ曲で、オリジナルと同じ水木一郎が歌っている。 マジンガーZ / 水木一郎 BPM 175 5b-9 N-23 H-× EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (13) (29) × × スーパーロボットの原点ともいえるロボットアニメ「マジンガーZ」は、ロボット乗って操縦して戦うというコンセプトを打ち出し、後に手掛けられたロボットアニメに大きく影響を与えた。後のシリーズとして「グレートマジンガー」「グレンダイザー」と続き、OVA「マジンカイザー」などが手掛けられている。歴代のロボットアニメが集い戦う某ゲームの常連にもなっているだけあって、(ゲームの方では)人気はかなりのもの。この主題歌を歌う、アニソン界の大御所でもある水木一郎の存在感も忘れられない。ちなみに、初期のポップンシリーズにおいて手掛けられたギャンブラーZ関連の楽曲・キャラクターは、この作品が元ネタであるのは間違いないだろう。 初代アニメロのボス曲として存在していただけあって、テンポが速く上下交じりの同時押しが多く出てくる。間隔を空けて不意打ち気味で縦2連打の箇所と隣接押しは押し損ねやすいのでくれぐれも注意。なお、この曲は収録時のミスで一部のボタン音が切り出せなかったこともあり、Aメロ前半には何もオブジェが降ってこないというバランスの悪い構成になってしまった。そのこともあってかTVアニメ(版権)カテゴリに該当する曲では、ポップンの本家作品においてハイパー譜面が存在しない唯一の曲でもある。 収録作品 AC版 ポップンミュージック アニメロ~ポップンミュージック アニメロ2号 ポップンミュージック10~ポップンミュージック11 CS版 ポップンミュージック10 版権曲という位置づけもあり、デフォルトで収録。 関連リンク -関連曲 グレートマジンガー 楽曲一覧/ポップンミュージック アニメロシリーズ 楽曲一覧/ポップンミュージック10
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', {´ ;; =''ヽ \ 乂_`ーァ'"´ }! ヽ ,' ヽ _;; ='´ ', _,ィ .| | ,ィ,= | ̄`i!,..ィ,,,..< / ,,,.....,,_ .| | l、r'/tァフ(// // _ヽ_ ', リ `〈-'´ミ /,./ r'´/ Y´ `''=', ,' ∠ヽ‐,r'´ / l ,′ .', ,' r=ミ、 / / >' ', ヽ ', ,' r'=ミ、 〉-、 , ィ_,イ} |>'´ \__`' ', / /⌒ヽ ノ l }_ .| ´ / ,r===ミ、 }´ `'''< __\ / Y⌒ヽハ、 / /} \ .|,、_, イ //"´ ̄ `' \ | ` ̄ ̄ ̄´ \_ノ ー' リ \ ,ィ \i!、_/./ ', / }ー ''´ / \ ,.<八 |` ̄´ ヽ_/ ',`ー ' Y \_,j / `''< リ , イ ___ { `''< /、_ >''´ /''"´ `'・=- 、 ', `ー‐''´ー''"´ ./ > 、 / ', 名前:マジンガーZ 性別:無性 原作:マジンガーZ 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし AA1:ダイナミックプロ作品/永井豪作品/マジンガーシリーズ/マジンガーZ.mlt AA2:ダイナミックプロ作品/永井豪作品/マジンガーシリーズ/真マジンガー 衝撃! Z編.mlt AA3:ダイナミックプロ作品/永井豪作品/マジンガーシリーズ/マジンエンペラーG・INFINITY.mlt アニメや漫画等、幅広く展開されているスーパーロボット作品の金字塔「マジンガーZ」の主役機。 「マジンガー」とはその力を使えば「神」にでも悪「魔」でもなれることを意味している。 ガーは何なのかって?知らんよそんな事 作品ごとに扱いも異なるが、大体兜甲児が操縦するのは基本。 世界征服を企むマッドサイエンティストDr.ヘルの繰り出す機械獣を蹴散らしていく。 制作者は甲児の祖父・兜十蔵。 装甲は富士山鉱脈からしか産出しない新元素「ジャパニウム」から作られる「超合金Z」。 ジャパニウムから発生する「光子力エネルギー」が動力。 頭部はホバーパイルダー(*1)と呼ばれる小型ヘリになっており、そのまま操縦席を兼ねる。 目からは光子力ビーム、口からは強酸の暴風ルストハリケーン、胸からは3万度の熱線ブレストファイヤー、 腕はロケットパンチ(以下略)と、全身が武器の塊。 当初は飛行できず、空飛ぶ機械獣に苦戦していたが、飛行補助装置「ジェットスクランダー」が開発され 自在に空を飛ぶことが出来るようになった。 最終回並びに映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』で完全に破壊されてしまったシーンは 多くの子供たちを唖然とさせ、続けざまに翌週から始まる「グレートマジンガー」の初陣となった。 その後『グレートマジンガー』で無事に修復され、Wマジンガーの揃い踏みとなる。 3作目『UFOロボ グレンダイザー』では甲児は登場するがZは登場しなかったものの、 完結編である映画『マジンガーZ/INFINITY』において遂に再登場し、有終の美を飾った。 尚、身長も18mから25mとビルドアップした。 『真マジンガー衝撃!Z編』ではだいぶ設定が異なり、最終回ではなんとロケットパンチそのものに変形した。 「スーパーロボット大戦シリーズ」でも『UX』を除く全ての作品に何らかの形で登場を果たしているが、 ガンダムやゲッターロボと違って乗り換えが無く終盤ではインフレに付いていけなかった為、 ダイナミックプロ公認でマジンカイザーという上位互換機が登場した。 また『真マジンガー衝撃!Z編』もスパロボ補正の恩恵で原作よりは扱いが良くなっている。 OVA『マジンカイザー』ではあしゅら男爵に改造されてしまうが、 後継機であるマジンカイザーの暴走によりあっけなく大破する。 その他、実写CMで「マジンガー課長」として登場したこともある。 そして「グレンダイザーU」にも登場が決定し、グレンダイザーとの映像化での共演が実現した。 もちろん兜甲児が操縦する。 【グレンダイザーUにおける活躍】 第1話で異星文明のベガ星連合製でマジンガーZ以上の性能を持ち、バリアも有する円盤獣ギルギル(*2)に苦戦するも、 起点を活かして近接ブレストファイヤーでなんとかギルギルを撃破するが、突如現れた円盤獣ゴルゴルと円盤獣ギンギン(*3)の2機掛かりに圧倒されてギンギンに 首を引っこ抜かれてしまった。 しかしグレンダイザーによって窮地を救われている。 とまあ、「対暗黒大将軍」そして東映版や漫画版の最終回のように多勢に無勢の不利な形で敗北はしたが、上記の通りに円盤獣を一体撃墜しており、 また円盤獣側もマジンガーZに対して手の破壊と首を引っこ抜かれることを除くと、超合金Zのおかげか大きなダメージを与えられておらず、 一応マジンガーZの面目は保ったと言えるのかもしれない。 またパイロットの甲児もコクピットの頑丈さのお陰で大きな怪我は負わずに済んでいる。 尚、ネットでは今作のマジンガーZは強化前という意見もある。 また破壊されたとはいえ、OPにもちゃんと出演しており、またOP内において本来は甲児が搭乗するダブルスペイザーに弓さやかが乗ることが示唆されており、 修復して復帰する可能性が高い。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 インフィニット・ストラトス Z IS 〈インフィニット・ストラトス〉 異世界のロボット 常 まとめ あんこ エター やる夫たちでソードワールド鉄壁PT! ソードワールド2.5 ルーンフォークの戦士 常 第1話 まとめrss 安価 短編集完結 時間停止探索者やる夫 オリジナル アンチョビ達が召喚士た巨人 脇 登場回 rss R-18 やらない夫と導かれし仲間達 ドラゴンクエストIV 鉄の金庫&トーマス役 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫とキョンのドラクエ6 ドラゴンクエストVI ヘルクラウド役 脇 まとめ 完結 やるゆかまきのイナカデビルサバイバー 女神転生シリーズ やる夫の仲魔のマシン 脇 まとめ 予備 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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マジンガーZ (鉄の伝説) UNIT U-001 黒 2-4-0 U エース(1) 戦闘配備 超合金 鉄壁(1) 武装変更〔マジンガーZ〕 マジンガー 光子力 専用「兜甲児」 Mサイズ [4][0][4] 出典 「マジンガーZ」 1972 空にそびえる鉄の城。元祖スーパーロボットである。 「神にも悪魔にもなれる」性能・・・とは言い難いが、鉄壁に超合金と、最低限戦力となれる特殊効果を持っている。 幸い武装変更先も多く、また「特徴 マジンガー」を支援する効果も多い為、構築次第でこのカードを大活躍させる事も夢ではない。 余談だが、イラストは勿論あの名ポーズである。
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【名前】 マジブルーキー 【読み方】 まじぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第3話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『魔法戦隊マジレンジャー』のマジブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、マジブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 マジレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からマジドラゴンが召喚される。 第4話ではゴーカイブルーが五刀流ブルースラッシュの際、他の水系の技を使う青色の戦士と実体化。 ゴーカイブルーが主に変身するが、第45話ではゴーカイピンクが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」が使った特殊な銃にて撃ち出され、マジブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 マジンガーZ タイトル マジンガーZ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-JZ ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1993-6-25 価格 8800円(税別) マジンガー 関連 MD マジンサーガ SFC マジンガーZ 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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「我は…我は最終にして原初 唯一無二のスーパーロボット マジンガーZERO」 ダイナミックプロが「チャンピオンRED」で連載していた漫画『真マジンガーZERO』と続編『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』に登場するロボット。 デザインは原作の作画も担当した余湖裕輝氏。 一見、従来のマジンガーZに似た外見だが、ルストハリケーン発射口が牙の様になっており開閉可能になっている等、 従来のマジンガーとは一線を画す造形となっている。 その正体はマジンガーZが自己進化能力を得て最強の存在となった姿。 パイロットの兜甲児の祖父である本作の兜十蔵博士が『Z編』における孫想いのファンキーな老人ではなく、世界最強の人造神を完成させ、 世界制覇を成し遂げる野望の為なら自分の息子や孫すら抹殺しようとする極悪非道のマッドサイエンティストだった事が本機の誕生経緯である。 + ZERO誕生の経緯 年老いて余命幾許もない十蔵は、その命の最後に「光子加速器ミネルバX」というタイムマシンを創り出す。 タイムマシンと言えど人や物が自在に時間を行き来できるような代物ではなく、単純に情報を過去に送れるだけであったが十蔵にはそれで十分であった。 今までのロボット研究の成果を過去に送り、それを基に過去の自分が更なる研究を重ね、その世界線の自分の命が限界に達したらまたそれを過去の自分に送る。 そのループの繰り返しで研究を圧縮させていった十蔵は遂にマジンガーZを完成させ、目的の世界征服を達成させた。 しかし、それでは満足せずさらなる完成度を求めて研究の圧縮を続行、マジンガーはその過程でどんどん強くなってゆく。 さらに十蔵は新しいアイディアを求め、あるループにおいて自分の研究成果を世界に発信する。 あまりにも高度な内容に大半の科学者は付いていけなかったものの、その内容を完全に理解する者が一人だけ存在した。 それこそがバードス島にて機械獣再起動を目論んでいたDr.ヘル。 Dr.ヘルは十蔵の研究内容に慄きながらも、そのテクノロジーを使えば機械獣を完成させられる事を確信、 そしてその目論見通りに元の世界以上に強力な機械獣軍団を結成し世界征服に乗り出してゆく。 二人のマッドサイエンティストは目的を同じくする故の必然としてぶつかり合い、マジンガーZと機械獣の戦いが始まる。 マジンガーZは当初機械獣に対して有利に戦いを進めていたものの、この時点においてはAIと無線操縦によって動く無人機であるという点を突かれ、 通信を断たれた事によってマジンガーZはデクの棒と化して敗北一歩手前まで追い込まれた。 それを救ったのが、兜甲児である。 彼は無理を承知で緊急用の有人操縦システムを使い、周囲に大損害を出しながらも辛うじて機械獣に勝利。 これを切っ掛けにマジンガーは本格的な有人型ロボットに改修され、 我々の良く知る、人の心と知恵で御されたる鉄の城となり数多の戦いを勝ち抜いていく。 その活躍を目の当たりにしてゆく中で、十蔵の中に人としての愛が芽生えるようになり、 マジンガーを世界征服の道具ではなく、甲児を護る無敵の魔神にしたいと考えるようになる。 戦いが激化していく中、十蔵はその為の研究を開始。 やがて設計図を完成させるものの、その時は既に強大化していく機械獣の前に甲児とマジンガーが敗北してしまっていた。 今度こそ、愛する家族を護って見せる。その希望と望みをミネルバXに託し最強のマジンガーのデータを過去へと送る十蔵であったが、 過去の十蔵にその想いは届かなかった。 愛を知らぬ十蔵は、愛の為に生まれた最強のマジンガーを己の狂気のままに染め上げ、最恐のマジンガー、マジンガーZEROを作り上げてしまう……。 その設計思想は一言で言うならマジンガーZこそが最強スーパーロボットでありそれ以外は不要、故に滅ぼすという物である。 特に「マジンガーZの兄弟」であり後継機であるグレートマジンガーに対する憎悪は凄まじく、 「マジンガーZこそが最強」という概念を揺るがす「異物」として敵視している。 そんなわけで正真正銘マジンガーZが大活躍する映画『マジンガーZ/INFINITY』公開の際にはご満悦な笑みを浮かべていた。 性能は作中において最強かつ最狂。幾多の世界がZEROによって滅ぼされている。 明確な意思を持ち、問いかけに対して平仮名と片仮名の逆転した*1光の文字を浮かべる事で答える事もしている。 一心同体である筈のパイロット・兜甲児はZERO顕現の際に逆に支配されるかコクピットから排除されてしまい、制御は不可能。 ファンの間では「(マジンガーシリーズにおける)かのゲッターエンペラーに相当する機体」という評価を与えられている。*2 + 魔神パワー Z編のマジンガーZに搭載された、端的に言えばZERO顕現のカギとなる機構。 原典のマジンガーZにもマジンパワーは存在し、スパロボでは気力上昇に伴う攻撃力強化として再現されていたが、 Z編ではチャクラの位置に沿って配置された7つの特殊機能であり、状況や甲児の意志によって一つずつ開放されていく。 自己再生 吸収 強化 高次予測 変態 因果律兵器 魔神化 MUGENで例えると、1から6だけでも常時ライフ回復かつゲジマユ状態で、相手からの攻撃は吸収し、 戦闘中にATKやDEFが上昇しつつ新必殺技が追加されていく。 そして対戦相手のCNSファイルから性能とAIを読み取り、超反応で即死攻撃をぶっ放せるようになるというようなブッ壊れぶりである。 更に最後の「魔神化」を開放すると、 Zは一方的に甲児の制御から離れ終焉の魔神たるZEROに変貌する。 魔神化の発動で他の魔神パワーの性能も段違いに跳ね上がる上、 「強化」を重複発動する事で単純な機体スペックも出鱈目なレベルになり、真っ当な戦いでは敵無しであった。 作中では剣鉄也が、グレートマジンガーをマジンカイザー相当の存在であるグレートマジンカイザーに進化させてZEROに猛攻撃をかけるも、 「高次予測」でマジンカイザーの持つ無敵の装甲・超合金ニューZαが損傷した並行世界を捜索し、 (OVA版『マジンカイザー』本編では傷一つ付かなかったはずなので、恐らく同コミカライズ版ラストの破損シーンから)これを発見。 その途端に「因果律兵器」を発動して、回避不能・防御不能の攻撃を連発して勝利を収めている。 無限ループの果てに体内に囚われた無数の世界の甲児が夢見る「マジンガーZの勝利」を原動力に、 さらにこの魔神パワー自体も「変態」を続け、最終的にZEROは『真マジンガーZERO』という作品そのものに等しくなり、 この作品内でマジンガーZEROにどう抗おうと「マジンガーZEROの勝利は揺るがない」という事態にまで発展してしまう。 ……しかし、「マジンガーZの勝利」そのものが生み出す「可能性の光」ならば…… + パラララパッパラッパ パラララパッパラッパ ZEROにより作られた「最強のマジンガーZ」のみが存在する世界の中で、Zを破った強敵を餡子を食うことで思い出し、 「マジンガーZを超えるロボ」を想像することで目覚めた甲児はZEROの体内から脱出。ダブルマジンガーは巨体となったZEROと対峙する。 そして彼がZEROの世界に残した『グレートマジンガー』が引き金となり、甲児が共闘の機会を待っていたグレンダイザーも脱出を果たす (しかし原作アニメ(劇場版含む)ではZと対面した事が無かった為か、ZEROはグレンダイザーを認識出来ず「光子の塊」としか見えていない。 実は漫画版なら『スパロボ』以前にも『グレンダイザー対ダブルマジンガー』が存在したのだが…。 なお、お約束の共闘ではなく「博物館収蔵のZとグレートが奪われた」という展開で本当に戦っている。まぁ破壊せずに取り戻しているけど)。 「原作のZが知らないもの」は例え派生作品で知り合っていたとしてもZEROには認識できないという、「高次予測への対抗策」が見えた矢先に、 ZEROどころかメタ的視点を持つ読者ですら予想も出来なかった増援が続々と出現。 ZEROの体内の無数のマジンガーの亡骸の中から、読者にはお馴染みのあの音楽を纏い、三つの光が飛び出す。(パラララパッパラッパ パラララパッパラッパ)重なった三つの光はドリルのように渦を巻いてZEROの身体を貫いて飛び出し、(パラララッパラララ パラララッパラララ)三つに分かれた光は(パラララッパラララ)ZEROの眼前で再び重なり、(ガン ガン ガン) 二つの角を持ちマントを纏ったような人型を取った(ガン)。 更にバラバラの五体から光の人型が組み上がり、両手を組んで放つ(デレレレッデレレレッデレッデッデデテテテーン)。 Zが原作で対面したことが有るとか無いとかいう次元を越えたシリーズ外からの援軍にZEROがブレストファイアーを放つも、 ZEROが認識できない相手には効かない。 続々と現れる兜飾りの如き頭部が特徴的な巨体(デレッデッデデーン)、真上に銃を撃つ盾を持った人型(ポンポポンポポーン)、全身から何かを発射する巨体(デデンッタタデッデーン)。 光を纏って突撃する何か(ダッダッダラララダン)、腕を組んでせり上がる巨体(ドンデンドンデンドンデンドンデン)、背を屈めたような細身の機体(パーパーパラ パーパパッパラー)、それ歌詞言っちゃってないかね(ガガガッガガガッ)、そして一際異彩を放つシルエット(ダラスッタラダラスッタラダダン)。 ZEROどころか甲児と鉄也にすら想像が及ばず光にしか見えないそして読者も見えないことにしないと版権とか問題になりそうな軍勢が、 ダブルマジンガーの周りに並び立つ。 それはマジンガーZが敗北してグレートマジンガーに未来を託したことで生まれた世界達。 ZEROが存在を認めない世界であると同時に、マジンガーZの子供達と言える「可能性の光」。そして甲児が真に望む「マジンガーZの勝利」だった。 故にその必殺技はZEROのボディを打ち砕き、その輝きがマジンガーZに連なるものだと悟ったZEROはその力を認めて消滅していった。*3 と、この時はそう思ったのだが……。 「アァ 確カニ 素晴ラシイ……」 + 武装・技 ZEROスクランダー ジェットスクランダーが変化した、ZEROのシンボルと言うべき装備。 その名の由来でもある数字の0の真ん中にスラッシュが走ったような独特の形状と、ZERO本体の倍以上というサイズが特徴。 自ら「マジンガーZERO」と名乗る際に変貌しており、その後登場する際は殆どこの形状で固定されている。 噴射口が存在せず、重力制御で飛行を可能にしていると思われ、背部から切り離して上に乗ることも可能。 アイアンカッター 「変態」により、腕から生えたアイアンカッターの刃を巨大化させつつ弓状に変形させて打ち出すロケットパンチ。 その威力はマジンガーZのそれを大きく上回る。 そのサイズはZEROを遥かに上回っており、超合金ニューZですらいとも容易く両断してしまう。 グレートですら逸らすのが精一杯と言う有様。実はこの攻撃時のみの使用だけで、グレートは破壊されていない。 ちなみに普通のロケットパンチは使用していない。 サザンクロスナイフ 無数の光の十字をZEROスクランダー周囲に形成して放つ。本来の物と異なり追尾弾になっている。 その追尾性はグレートブースターを装備して超音速で飛行するグレートマジンガーを迎撃できる程。 ルストハリケーン 口部を大きく開け、奥にある噴射口から放つ強烈な酸を含んだ巨大な竜巻。 その威力は、富士山周辺を更地にした上で世界を崩壊させる天変地異を起こす程。 ブレストファイヤー 胸部の高熱版から放つ熱線。 その威力はマジンガーZのそれとは月と鼈。文字通り触れた物を塵一つ残さず燃やし尽くす。 原作では魔神化の初期段階で放った時点で関東を溶かし東京湾を蒸発させ、ついでにミケーネ帝国の本拠地を消滅させる程の威力となっている。 ダイナミックファイヤー ZEROスクランダー翼部を「魔神パワー」で超巨大化し、さらに放熱板に変化させて放つ熱線。 全長数十kmの超巨大機械獣ゴードンヘルを消滅させ、同時に地球を文字通り火の玉に変える程の威力を誇った。 光子力ビーム 目から放たれる拡散する無数の光線。 その一発一発が地球の裏側まで貫通する威力を持ち、超合金ニューZですら掠めただけで融解させる。 + 本編終了後の追加技 ファイナルブレストノヴァ 後述する『スーパーロボット大戦』シリーズにて追加された必殺技。 魔神パワーの一つ「因果律兵器」を発動し異空間に相手を引き摺り込み、鷲掴みにしてマグマが噴出するほどの勢いで超高速で地面に叩きつける。 その後、ZEROスクランダーに乗った状態で敵に零距離ブレストファイヤーをお見舞いするという凄まじいもの。 元ネタはグレートマジンカイザーの下半身を熔解させた時に放ったブレストファイヤー。 この時に残った上半身に反撃されているため、反省なのかトドメ演出ではダメ押しと言わんばかりにルストハリケーンで消滅させる。 そしてこの時甲児と一緒にガッツポーズするZEROが可愛いとネタにされることがあったり無かったり 『X-Ω』では演出が一部変更されており、敵を叩き付ける動作が高速移動しながら連続攻撃を放つものとなっている。 + 外部出演 『スーパーロボット大戦』シリーズでは寺田P曰く「強すぎて参戦は無理(笑)」との事だったが『V』で『真』版のZが変化する形で初参戦。 Z登場当初から初見であるエヴァ初号機が有人機であると見抜く、 魔神パワー「変態」でアイアンカッターが発現したあたりでZが最強であることに執着する等、 甲児にZEROを彷彿とさせる明らかな異変が現れていたのだが、ミケーネとの決戦の際に甲児を取り込んで遂に覚醒。 またしてもハーデスを瞬殺し、辛うじて甲児の意識が残っている状態でそのまま自軍と敵対。 対ZERO用の決戦機であるマジンエンペラーGを駆る鉄也、アスカ、レイ救出のためにZERO打倒が必須となったシンジを中心とした自軍と激突し、 一時的に動きを止めた所で竜馬と真ゲッターの助力により、甲児はZEROの意思と対話。 甲児の覚悟を受けたZEROは自身の操縦を甲児に委ね、同時にマジンエンペラーGと並び立って戦う事も許し、自軍の戦力となった。 「マジンエンペラーGとマジンガーZERO!今こそ二つの魔神が手を取り合う時だ!」 「行こう、鉄也さん!マジンガーの光子力は、未来を照らす光だ!!」 以降は甲児の意思で魔神化をする事で操作可能となる。 なおZEROの意思に侵食されつつあった甲児が初見のエヴァの事を知っていたのは、本作のZEROが原作完結後の世界からV本編の世界に出現したため。*4 つまり、あれだけやったのにこいつ倒されてなかった。マジンエンペラーGの存在を許してくれるあたり、少しは考えを変えてくれたようではあるが……。 他にも原作ラストの流れから、息子や孫達に囲まれてハッスルするおじいちゃんと評されているとか。 かくして味方になったZEROだが、恐ろしい事に『スパロボ』でも自重しなかった。 魔神化にも攻撃にも高い気力とENを要求するが、尋常でない火力で全てを灰燼に帰すモンスターマシンとして主力の座に君臨する。 甲児自身も攻撃力を上昇させるエースボーナスを持つ為、サイズ差や複数パイロットと言った他の味方機のアドバンテージさえ踏み倒し、防御性能も高い。 原作同様、搦め手(=気力低下)さえなければ敵無しというか、単騎でラスボスに勝ってしまう事さえあるという…。おじいちゃんハッスルしすぎである また、第51話での闇の帝王は撃墜された後「いずれ復活する」と予言するのだが、 その直後にマジンガーZEROとゲッターエンペラーが同時に襲ってくるというこの上ないくらい絶望の未来を見た事で、絶望しながら散っていく。 これにはプレイヤーも戦慄し、闇の帝王へ同情せざるを得なかった。 「闇の帝王」で検索すると、サジェスト汚染によって未だに「闇の帝王 かわいそう」が候補に出る始末 + どうあがいても絶望 『X』では中盤から登場し、ルートによっては『天元突破グレンラガン』のアンチスパイラルと共に版権作品最後のボスを務める。 『V』と違いこちらは並行世界から呼び寄せられたという設定であるため、マジンガーZとは別機体となっている。 終始敵として登場し、「ZEROに対抗し得るマジンガー」として他の並行世界からマジンカイザーとマジンエンペラーGが召喚されるきっかけとなった。 なお、Zとは別の機体として建造されたOVA版カイザーとは違い、元祖(『スパロボF完結編』版)カイザーはZにゲッター線を浴びせて変異させたもの。 この元祖カイザーを否定したら、ZERO自身も「ZEROに変異した時点でマジンガーZではない」と言う自己矛盾に陥ってしまう。 最終盤で条件を満たす事で原作同様他のスーパーロボットの存在を受け入れ自軍でも使用可能になるが、自軍入りしてもストーリーに影響は無く、 EDでは存在自体に触れられない。 戦闘デモ 『V』版 『X』版 『X-Ω』マジンエンペラーGとの合体技 見れば分かるが大体地球に優しくない。大体原作再現かつ『スパロボ』だからしょうがない マジンカイザーのファイヤーブラスターでさえ敵は溶解後に爆発する所を、ZEROのブレストファイヤーは爆発さえさせずに炎に飲み込んでしまう…。 また東映公式の萌え擬人化コンテンツ『ロボットガールズZ』オンラインではガールズと博士がパラレルワールドのたらい回しにされるイベントがあるが、 原因である次元転移装置を渡した張本人は姿こそ画面に登場しないものの「始祖」と表記されている他、 平仮名と片仮名の逆転した口調*1で「アラユル機械人形……ろぼっとノ始祖」と名乗る、 「全テノろぼっとハ我ガ子」「如何ニ強大デアロウト、親タル我ヲ超エルコト、能ワズ」などと嘯く、 さらに会話している相手からは「標識背負った人」と呼ばれるなど、ZEROを思わせる描写が多い。 ソーシャルゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』では3度のマジンガーコラボ(うち1回は『真(チェンジ!!)ゲッターロボ』も同時開催)の末、 ついに2023年末に完結編の真マジンガーZEROvs暗黒大将軍編がスタート。 ミネルバXが2799回のループの果てに辿り着いた世界の兜甲児達は、これまでの彼らと全く違った。 しかも『アイサガ』のキャラとロボが時空を超えて登場。 これまでに無い要素、そして穏やかでありながら活力に満ち溢れた世界を体感したミネルバは希望に目を濡らすのだった…。 + 終焉の夢(ネタバレ含む) ……が、程なくしてミネルバやアイサガ勢の時空移動能力が封じられている事が判明。 つまり何者かによってこの世界は完全に閉じてしまっていた。 不穏な気配漂う中、Dr.ヘルの最終兵器「ゴードンヘル」が起動。この世界での最終決戦が始まる。 山脈の如き巨体に異世界の技術を取り込み再生能力まで身に着けたゴードンヘルだが、 マジンカイザーと偉大なる皇帝グレートマジンカイザーの二人のカイザーが撃破。 追い詰められたヘルはゴードンヘルを自爆させようとするが、寸前で突如現れたマジンガーZに阻止される。 無人のZはゴードンヘルのエネルギーを利用しZERO化。この世界もまた零に還そうと行動を始める。 二人のカイザーすらカイザーブレードで切られない因果、超合金が破壊される因果を作り出され敗北してしまう。 トドメを刺そうとするZEROの前にアイサガ勢が立ち塞がり「元々この世界にいない我らはお前の因果に縛られない」と主張するも、 ZEROは「そもそもお前達の物語がどこから始まったのか考えろ」とあっさり却下。 最終的にZEROは全てを破壊し世界を零に還す。そう、画面の前にいるあなたも。光子力ビーム!!! アイアンサーガと真マジンガーZEROシリーズのコラボ、完結。 指揮官の皆様、応援ありがとうございました。 + 新たな夢 原作同様「マジンガーZしか存在しない世界」が創られ、そこから脱出しZEROと対決する流れになる。 これまで様々な作品とコラボしてきた『アイサガ』らしく、飛び出す「マジンガー以外の可能性」も実感の籠った内容となっている。 残念ながら実際に大集合してバトルが行われるわけではないが…。 そしてやはり原作同様数多の必殺を受け、ZEROの世界は塗り替えられていく。 無限の光に包まれる世界、しかしそれでも物語は終わらない。何かが満足するまで終わらない。 ZEROの真の望みを悟った甲児は仲間の力を借りながらZEROの頭部に突撃。 パイルダーをこじ開け操縦桿を握る。その時、ついに…。 要するに「人の頭脳を加えて操縦してもらいたい」と願ったZEROが『アイサガ』の世界に目を付けたのが真相。 やりたい放題やった挙句全てに満足したZEROはマジンガー博物館に収まり安息を得るのだった。 だが本当に満足したのは、原作とは一味違う結末を見届け、 ZEROの操縦桿を握った=強力な機体を自軍で使えるようになったプレイヤーなのかもしれない。 マジンガーコラボ、本当に完結。 指揮官の皆様、応援ありがとうございました。 性能は強力な射撃武器を備えた中距離戦機体。 技のモーション的にPvEには向かないが、PvPではタンクとしてもアタッカーとしても大活躍する。 ところで表題の「暗黒大将軍」って誰? (以上、スーパーロボット大戦Wikiより引用・改変) MUGENにおけるマジンガーZERO バルバトス氏による『スパロボV』のドット絵を使用したキャラが公開されている。 最新版は2017年12月25日更新分。 AIは未搭載だが、コン氏による外部AIが公開されている。 デフォルトで凶最上位~狂下位、最高(デフォステ+AIレベル13+食らい抜け無制限)で狂上位A~最上位Cとの事。 なお、このAIを導入するとステータスが半減されるが、元々のステータスで使えるdefファイルも同梱されている。 「零(ZERO)に還れ」 出場大会 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! RVSB 欲望の渦 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 *1 昭和作品に良くあった描写で「音声合成による片言の日本語」の表現(稀に外国人に使われた事も)。 なので音声技術が進んだ現代では廃れた表現である (一方でゆっくりしていってね!!!等は「舌足らず(幼稚)」として「ぜんぶひらがなでしゃべっている」扱いされる事も)。 ZEROの場合は「機械の神」としての異質さを表現したかったのだろう。それともこっち系? *2 ゲッターエンペラー世界は、地球どころか太陽系を滅ぼせる強さでも雑魚未満扱いされると言う、とんでもない世界である (なにせゲッターエンペラーは合体の余波だけでビッグバンと同等のエネルギーが発生する=銀河を滅ぼすのに攻撃する必要さえ無い)。 ZEROの方は概念武装の方向に進化しているので単純な比較はできないが(と言っても所謂空間支配能力も十分概念武装と言えるが)、 『スパロボV』で両者が並び立つ悲劇の未来においては、ZEROもそのレベルにまで進化したと言う事なのだろうか…。 なお性能評価としては上記の通りだが、 その性能に守られた上で発せられるエゴ剥き出しな俺様至上主義の言動故に、付いたニックネームは「クソコテ」である… (さん付け、様付けで呼ばれる事もある)。 *3 この様に『マジンガーZ』から連なるロボットアニメ達を見て満足気に散っていたZEROだが、 アトムや鉄人28号、マグマ大使、レッドトルネード、ヴィジョン等の「マジンガー以前に生み出されたロボット」達と邂逅した場合はどう反応するのかと、 ファンの間で度々議論されている (一方でマジンガー以前でもガラモンやキングジョー、ウルトロンに対しては暗黒大将軍と同じ扱いで問題無いと思われる)。 実際に「超古代にマジンガー型のロボットが存在した」という「マジンガーZこそが原初」という概念を脅かしかねない設定がありながらも マジンガーZが大活躍した映画『マジンガーZ/INFINITY』には上記の通り凶悪な笑みご満悦な笑みを浮かべていたわけだし。 原作の戦いを経て、「原初」「唯一無二」の部分は叶えられなくとも「最強」にしてもらえれば満足という考えに変わっていったのだろうか。 *4 大前提として『スパロボ』の参戦作品は、いくら原作に沿った流れを通ったとしても「『スパロボ』世界のマジンガーZ」等、 (並行存在とはいえ)原作とは異なる世界に住む別の人物(ロボット)として扱われているのだが、 『V』のZEROに限り、原作のZERO自身が時空を超えて『スパロボ』世界に直接参戦という極めて異例の扱いを受けている (一応前例として『K』に登場したフェイ・イェン(ファイユーヴ)がおり、 こちらは出典である『電脳戦機バーチャロン』側からも正史として扱われている。やりたい放題だな、永遠の14歳)。
https://w.atwiki.jp/plamopedia/pages/20.html
◎ダブルマジンガー(バンダイ)プラモデル、「メカニックコレクション マジンガーZ」です。 感想:パーツ部分にゴムがあるのが微妙な気持ち。塗装は筆塗りです。若干古いキットです。 メカニックコレクション マジンガーZ(ゴッドスクランダー付) 超合金魂 GX-49 真マジンガーZ