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「吹きゆく(ふきゆく)風のエレメント!」 【ヒーロー名】 マジピンク 【読み方】 まじぴんく 【変身者】 小津芳香 【変身アイテム】 マージフォン 【変身コード】 魔法変身!マージ・マジ・マジーロ! 【声/俳優】 別府あゆみ 【スーツアクター】 小野友紀 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【詳細】 小津芳香がマージフォンを使い、風の天空聖者の力を借り変身した『魔法戦隊マジレンジャー』における「ピンク」の戦士。 風の力を宿し、得意とする変身呪文を使用し、有機物無機物は問わず、あらゆるものに変身し相手を翻弄していく。 その際には「変わりまーす!」といってから、呪文を唱えるのが、本編ではお約束の1つになっている。 劇中中盤からはレジェンドパワーを身に宿す形態はレジェンドマジピンクと呼ばれる。 使用武器は変形をしない「マジスティック」。 必殺技は複数にはある。 魔法の力を使って魔法大変身し、「マジフェアリー」となり、マジピンク時と同様、変身呪文を用い、様々な姿へと変身できる。 「マジドラゴン」では頭部、「マジキング」ではマジフェニックスと共に胸部の部位を構成している。
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「揺蕩う(たゆたう)水のエレメント!」 【ヒーロー名】 マジブルー 【読み方】 まじぶるー 【変身者】 小津麗 【変身アイテム】 マージフォン 【変身コード】 魔法変身!マージ・マジ・マジーロ! 【声/俳優】 甲斐麻美 【スーツアクター】 野川瑞穂 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【詳細】 小津麗がマージフォンを使って水の天空聖者の力を借り変身した『魔法戦隊マジレンジャー』における「ブルー」の戦士。 水の力を宿し、「水晶玉」を用いた占いを得意とする。 だが、自身はくじ運が悪い部分があり、使っている占いの魔法でも自身に関連することは占えない。 中盤からは「レジェンドパワー」を身に宿した形態はレジェンドマジブルーと呼ばれる。 必殺技は複数にはある。 ブルーが他のメンバーと同様、魔法大変身すると「マジマーメイド」というマジマジンとなり、下半身を「魚の尾」のような形状へ変形させ高速にて移動が行える。 合体などではマジドラゴンの尾の辺り、マジキングの両脚の一部を構成している。
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「マジカル ワールド」 NANTENDOから発売された、「カードヒーロー」シリーズの第二弾。 モンスターには外見が奇妙な、いわゆる色物モンスターが多い。 能力面でも珍しいものが多く、長持ちさせて何度もとくぎを使いたい。 マジックには、収録モンスターのとくぎをカード化したものが多く、単品で使いたいときはこちらを使うといい。 モンスター レイラ レイババ ラッティ ドラッティ ヤミー ガンガラ ドンガラ クロロウ コカッパー カッパラー チャーミ スッピーン チュトロ ぎんじ/ハッピー アップル ルースター クレア テレポ ラティーヌ マジック バイバイ フエルストーン とくぎふうじ パワー2 あくまのダンス だいちのいかり ワープ ゆうだち ハイヒーリング あっかんべ 隠し てんしのラッパ
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マジンガー →pop'n10公式 曲別 曲名:マジンガーZ アーティスト:水木一郎 キャラクター:Nyami(ニャミ) 遊べるバージョン:AC10,11 CS10 CD収録:サントラ収録無し 動画: 募集中 みんなの思い出: 名前 コメント
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『魔法戦隊マジレンジャー』で怪人などを倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【戦士または巨大ロボ】 【等身大戦】 【巨大戦】 Stage1 冥獣トロル マジマザー ジルマ・マジュナ なし (巨大化せず) Stage2 冥獣ブロブ なし (最初から巨大化) マジマジン5体 マジレンシュート Stage3 冥獣ワーム なし (最初から巨大化) マジドラゴン&マジフェニックス マジカルドラゴンシュート Stage4 冥獣コカトリス マジレッド レッドファイヤー マジキング キングカリバー魔法斬り Stage5 冥獣ミミック マジレッド&マジピンク レッドファイヤースラッシュ マジキング キングカリバー魔法斬り Stage7 冥獣ファンガス なし (等身大では倒されず) マジマジン5体 マジレンシュート Stage8 冥獣マンティコア マジブルー&マジピンク ダブルキック マジドラゴン&マジフェニックス マジカルドラゴンシュート Stage9 冥獣トロル(2体目) マジレンジャー5人 ファイブファンタスティックキック なし (ストーントロルとして再生) 冥獣ストーントロル なし (最初から巨大化) ファイヤーカイザー ファイヤースピンブレード Stage10 冥獣スペクター マジグリーン グリーングランドボンバー マジキング キングカリバー魔法斬り Stage11 冥獣リーチ なし (等身大では倒されず) マジキング キングカリバー魔法斬り Stage13 冥獣オーガ マジレンジャー5人 マジカルカーテン マジキング キングカリバー魔法斬り Stage14 冥獣グール マジレッド ファイヤースクリューアッパー なし (巨大化せず) Stage15 冥獣スケルトン マジグリーン&マジピンク ハッピーウェディングボンバー マジキング マジカルシャワー Stage18 冥獣ガーゴイル なし (最初から巨大化) マジドラゴン 火炎放射 凱力大将ブランケン なし (等身大では倒されず) マジキング キングカリバー魔法家族斬り Stage20 冥獣人グレムリンのガリム マジシャイン スモーキー・シャイニングアタック なし (巨大化せず) Stage21 冥獣人ベヒモスのベルダン マジレンジャー5人 マジカルパワーエアリアル トラベリオン デストラクションファイヤー Stage22 冥獣人ニンジャのキリカゲ マジレンジャー5人 マジカルタワー トラベリオン デストラクションファイヤー Stage24 冥獣スパイダー マジレンジャー5人 マジカルエアリアル なし (巨大化あり) 冥獣人インキュバスのベルビレジ なし (等身大では倒されず) マジキング キングカリバー天空魔法斬り Stage25 冥獣人シーフのガストン なし (等身大では倒されず) トラベリオン デストラクションファイヤー Stage26 冥獣人ハーピィのピーウィー マジブルー スモーキー・ブルーシャイニングアタック マジキング キングカリバー天空魔法斬り Stage27 冥獣人サムライのシチジューロー なし (等身大では倒されず) マジタウロス スーパーアニキスペシャルクラッシュ 冥獣人サムライのシチジューロー(本体) マジシャイン スモーキーシャイニングアタック なし (巨大化せず) Stage28 冥獣人セイレーンのネリエス マジレンジャー4人(イエロー以外)マジシャイン ワンダフルシャイニングスター なし (巨大化あり) Stage30 冥獣人イエティのズィー レジェンドマジレンジャー5人 レジェンドフィニッシュ なし (巨大化せず) Stage31 冥獣人コボルトのブルラテス レジェンドマジレンジャー5人 レジェンドフィニッシュ なし (巨大化あり) 冥機ゴーレム なし (最初から巨大化) マジレジェンド スクリューカリバー・ファイヤートルネード Stage34 合体冥獣人キマイラ なし (等身大では倒されず) セイントカイザー セイントホーンフィニッシュ 魔導神官メーミィ ヒカル(マジシャイン) デュエルポンドソードの一撃 なし (巨大化あり) Stage36 冥府神イフリート なし (等身大では倒されず) なし (ダゴンに処刑される) Stage38 冥府神サイクロプス レジェンドマジイエロー ダイヤルロッドボーガンの射撃 マジレジェンド スクリューカリバー・ファイヤートルネード Stage40 冥府神ゴーゴン なし (等身大では倒されず) マジレジェンド スクリューカリバー・ファイヤートルネード Stage42 冥府神ドレイク なし (等身大では倒されず) トラベリオン デストラクションファイヤー Stage44 冥府神トード レジェンドマジレンジャー5人マジマザー ファミリーレジェンドフィニッシュ なし (巨大化あり) Stage46 冥府神ワイバーン ウルザードファイヤー ブレイジングストームスラッシュ なし (巨大化あり) なし (等身大で倒される) 冥府神ティターン なし (ダゴンに処刑される) Stage48 冥府神スレイプニル マジレンジャー5人 ファイブファンタスティックエアリアル なし (巨大化あり) Final Stage 冥府神ダゴン なし (最初から巨大化) なし (スフィンクスに砲撃される) 絶対神ン・マ なし (等身大では倒されず) マジレンジャー8人 マジカルパワー 劇場版 冥獣人バーサーカーのグルーム・ド・ブライドン マジレンジャー5人 ファイブファンタスティックファイヤー なし (ソード・オブ・グルームに合体) 超冥獣リビングソード なし (最初から巨大化) なし (ソード・オブ・グルームに合体) ソード・オブ・グルーム なし (最初から巨大化) セイントカイザー セイントホーンフィニッシュ OV チグカデ星人 ビルヂーク なし (最初からから巨大化) なし (バボンに口封じされる) 怪重機 アボトレックス なし (最初から巨大化) マジキング トラべリオンデカレンジャーロボ デカバイクロボ ミラクルグレートノヴァ 冥獣人デーモンのアボロスアルゴル星人 バボン マジレンジャー6人デカレンジャー6人 マジデカファンタスティックストライクアウト
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マジンガーZ Blu-ray BOX VOL.1 初回生産限定 発売日:12月6日 1972年から1974年に放映され超合金ブームを巻き起こしたロボットアニメのBOX第1弾。 高校生・兜甲児が祖父の遺したマジンガーZに乗って、 世界征服を企む悪の天才科学者・Drヘル率いる機械獣軍団に立ち向かう。 第1話から第30話を収録。 ここを編集 1972年12月放送開始。劇場版にマジンガーZ対暗黒大将軍が、続編シリーズにグレートマジンガー、ゴッドマジンガーがある。 原作 永井豪とダイナミックプロ キャラクターデザイン 羽根章悦、森下圭介 録音ディレクター 春日正伸、福永莞爾 録音 池上信照 効果 伊藤道広 選曲 賀川晴雄 音楽 渡辺宙明 アニメーション制作 東映動画 脚本 高久進 藤川桂介 高円寺博 布勢博一 山浦弘靖 演出 芹川有吾 勝田稔男 勝間田具治 大貫信夫 白根徳重 山吉康夫 生瀬昭憲 高見義雄 西沢信孝 笠井由勝 久岡敬史 しらとたけし 山田勝久 大谷恒清 佐々木皓一 明比正行 田宮武 作画監督 羽根章悦 落合正宗 中村一夫 上村栄司 若林哲弘 永樹凡人 森下圭介 香西隆男 角田紘一 菊池貞雄 朝倉隆 白土武 伊賀章二 細谷秋夫 奥山玲子 佐藤進 窪秀巳 ■関連タイトル マジンガーZ Blu-ray BOX VOL.1 初回生産限定 マジンガーZ 機械獣激闘録 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 テレビマガジン完全復刻コレクション マジンガーZ 【Amazon.co.jp 限定】マジンガーZ 対 トランスフォーマー マジンガーZ大百科図録 マジンガーZ BOX1 DVD 燃えろ! 東映スーパーロボット主題歌大全集 マジンガーシリーズ40周年記念公式図録 狂機乱武~機械獣/妖機械獣・戦闘獣・円盤獣/ベガ獣の世界~ マジンガーZ 40周年記念 水木一郎 ALL OF MAZINGER SONGS MAZINGER THE MOVIE Blu-ray 1973~1976 初回生産限定 マジンガーZ ETERNAL EDITION ANIMEX1200 テレビオリジナルBGMコレクション マジンガーZ スーパーヒーロークロニクル スーパーロボット主題歌・挿入歌大全集I DX超合金魂 マジンガーZ 初回限定特典「永井豪先生新規描き下ろしマンガ」付き ES合金12 マジンガーZ スーパーロボット超合金 マジンガーZ スーパーロボット超合金 マジンガーZ 武器セット 超合金魂 GX-45 マジンガーZ ジャンボマシンダーNEO マジンガーZ 超合金魂GX-10 ボスボロット 超合金魂 GX-08 アフロダイA 超合金魂 GX-09 ミネルバX ポピニカ魂 PX-04 ホバーパイルダー 超造形魂 真マジンガーZ~衝撃のコレクション~ BOX ウエストケンジ 弓さやか 後期戦闘服版 SIF EX マジンガーZ 弓さやか SIF EX マジンガーZ 弓さやか Special Color Ver. 完成品 鉄 くろがね の城―マジンガーZ解体新書 マジンガーZ VISUAL WORKS不滅の力 魔神全書―マジンガー・バイブル 甦る!東映アニメアンソロジー マジンガーZ ゲッターロボ マジンガーZ〔新編集 桜多吾作版〕【上】 フィギュア・ホビー:マジンガーZ 原作コミック 永井豪/新装版 マジンガーZ オリジナルver. 1 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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#blognavi エロちゃん、むむちゃ、自分の3人でのトラン西狩り中のこと・・・ 攻速43%フィルルムが壊れた!? いや・・・壊したか・・・。 今日(10/28)エロちゃん誕生日だったんだ・・・ どんまい、マジドンマイ過ぎる・・・ Happy Birthdy to ℃2. 西ウマウマありがとう( ^ω^) 追記 10/29日のこと。 ※G倉庫に入ってるゴア2本はエロちゃんの370Mの価値があるんだからね!( ゚д゚) [エロちゃんに一言] うん、まぁ改めて言うけど誕生日おめ。 そしてドンマイケルヽ( ´ー`)ノ -- るぷ (2007-10-29 02 45 12) おめでとう&美味かった&残念♪ それにしても金持ってるのねぇw -- むむ♪ (2007-10-29 11 34 16) うまうまですよね。おめでとう -- 弦 (2007-10-29 16 35 09) 。・゚・(ノД`)ヽ( ̄ー ̄ )マターリ -- アブ子 (2007-10-29 21 09 56) 私が誕生日に得たものは喪失感でした。出)ゴア×2 求)3億7000万 金よろ^^; -- CO2 (2007-10-29 22 38 51) 誕生日おめですたい。 天上5回失敗ぐらい日常茶飯事ですから気にしない気にしない! 破壊したのなら運営にいえばかえしてくれるんじゃない? -- もこ (2007-10-30 21 30 33) 破壊したの槍だけで2回目というw早く忘れないと(*1))ガクガクブルブル -- CO2 (2007-10-30 23 43 45) 名前 コメント カテゴリ [LOOPの小部屋] - trackback- 2007年10月28日 23 37 06 #blognavi
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「マジーン、ゴー!!! パイルダー・オーン!!!」 1972年に放送した日本TVアニメの記念碑的作品『マジンガーZ』に登場する、 「鉄の城」(くろがねのしろ)の二つ名を持つスーパーロボット。 同作の主人公・兜甲児(かぶと こうじ)が搭乗する。 + 担当声優 石丸博也 東映動画版、『マジンカイザー』シリーズ 山口勝平 『CBキャラ永井豪ワールド』 赤羽根健治 『真マジンガー』、『機動戦隊アイアンサーガ』 BOSE(スチャダラパー) 『マジンガーZIP!』 森久保祥太郎 『劇場版マジンガーZ/INFINITY』 岩中睦樹 『UFOロボグレンダイザー たとえ我が命つきるとも』(日本語音声) 『CBキャラ永井豪ワールド』は永井豪版SDガンダム的作品である。 森久保氏は他にも石丸氏の持ち役であるウルトラマンタロウの青年期を担当している (当初は『INFINITY』がTV版の未来であるのに対してこちらは若い頃なので逆になっていたが、後に現在のタロウも森久保氏が正式に引き継ぐ事となった)。 また、石丸氏は『INFINITY』にも統合軍司令の役で出演しており、新旧甲児の共演となった。 ちなみに統合軍司令は後述の『スーパーロボット大戦』シリーズにも『30』にて登場している。 他には山口氏も『INFINITY』にムチャ役で出演しており、赤羽根氏とBOSE氏を除いた当時の歴代甲児の出演が実現していた。 一方の赤羽根氏は上記の『スパロボ30』にて別の役で出演し、そこで『INFINITY』との共演を果たしている。 『アイアンサーガ』のコラボイベントでは鉄也、さやか、ボスは『マジンカイザー』準拠の配役となっているが、 甲児は石丸氏が既に高齢ということもあり、『真マジンガー』の赤羽根氏が演じた。 なお、上記の6人の内4人(石丸氏、山口氏、赤羽根氏、森久保氏)は、 ヘロヘロQカムパニー(関智一氏が座長を務める劇団)主宰で公演された舞台作品『立て!!マジンガーZ』にて、 声の出演を行っており(このうち森久保氏のみ顔出し出演もしている)、また、その4人は全員某クソアニメの短い方を担当した経験を持つ。 例外の岩中氏はその舞台より後での起用(2024年4月に日本語版がリリースされたゲーム)なので当然除外になるが、 残るBOSE氏は声優が本職でない(スチャダラパーは'90年代のミュージックシーンを知る人なら馴染み深いラップグループ)事、 とそれと『マジンガーZIP!』があまり知られていない事から、「(当時の)歴代兜甲児は全員ポプ子をやっている」と言われる事も多い。 それまで、古来のギリシャ神話における青銅の巨人タロスやユダヤ伝承におけるゴーレムのように、 「主人による外部からの命令で、人間が出来ないような危険な用事などを代わりにやらされる人工の召使い」 という程度のイメージが定着していた「ロボット」を、 「主人公が乗り込んで操縦する巨大な人型兵器」と描写した日本初の作品として非常に有名*1。 ちなみに世界初の方は『やぶにらみの暴君』という1950年のフランスのアニメーション映画である。 アニメ以外で「主人公が乗り込んで操縦する巨大な人型兵器」としては、1939年のブラジルの漫画『Audaz, O Demolidor』や、 1948年の漫画『原子力人造人間』が確認されている (敵サイドが搭乗する巨大ロボとなると1936年のアメコミ『Federal Men』や戦前の紙芝居『黄金バット』まで遡れるとも)。 このマジンガー直前に、ナックの『アストロガンガー』があるが、こちらは自らの意思を持つので (しかも永井豪の漫画版『マジンガーZ』の方が二日早い)、 マジンガーZは「主人公が乗り込む巨大ロボット」の元祖という何ら色褪せない偉大さを持っているのである。 こいつがいなけりゃガンダムもエヴァンゲリオンも生まれなかったかも知れないくらいの、偉大なアイディアの賜物なのだ。 2014年からは週刊漫画ゴラクにて永井豪氏の回顧録である『激マン!マジンガーの章』が連載。 興味のある人は無印名義の『デビルマンの章』性転換で下ネタまみれの『キューティーハニーの章』と合わせて読もう。 続編である『Z グレート編』も存在するが永井氏が当時多忙だった事でネタになりそうな話をあまり覚えておらず1巻だけで終わっている リアルタイムで見た事の無い世代の人達でも、リメイク作のOVA『マジンカイザー』や『真マジンガー 衝撃!Z編』、 ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズ等でもお馴染みの人もいるであろう。 代名詞とも言える必殺技の「ロケットパンチ」は、時代を超えて様々な作品のロボットに使用される程のインパクトを誇る。 所謂「超合金」の玩具のネーミングもこの作品に由来する。 『東映まんがまつり』の映画や続編の『グレートマジンガー』にも登場している。 設定 + スペック 完成日:1972年10月10日 全高:18m → 25m(『INFINITY』) 重量:20t 首周り:5.6m 胸囲:13.6m 腕周り:5.3m 足周り:6.2m 腕の長さ:7m 足の長さ:9m 歩行速度:50km/h 歩幅:5m 走行速度:360km/h 水中移動速度:20ノット ジャンプ力:20m 握力:150t 最高出力:50万馬力(『マジンガーZ』本編中では2度の改造を経て95万馬力まで強化される) ジェットスクランダー装備時の飛行能力:速度はマッハ3(後にマッハ4.5)、限界高度は3万m 兜甲児の祖父、兜十蔵博士がDr.ヘルの世界征服の野望を阻止するために開発した。 超合金Z製の装甲による鉄壁の防御力や驚異的なパワーを持つ光子力エンジン、約20種類の武装により高い戦闘力を誇る。 その戦闘能力は米国海軍第七艦隊に匹敵し、漫画版にてあしゅら男爵は「超兵器のかたまり」と呼称している。 なお、超合金Z及び動力源の光子力エネルギーは十蔵博士と弟子の弓教授が研究していた鉱物ジャパニウムから生成される。 兜甲児の乗るホバーパイルダーが頭部に合体(パイルダー・オン)する事でコントロール可能となる。 + ジャパニウムとは ジャパニウムは富士火山帯でしか産出されない、極めて希少な鉱物である。 Dr.ヘルが光子力研究所を襲撃するのはマジンガーZの撃破以外にジャパニウムの入手という目的もある。 実際にジャパニウムが奪われたエピソードもあり、その次の回には超合金Z製の装甲を持つ機械獣が出現した。 …ところで、『グレートマジンガー』の兜剣造博士は、富士火山帯でしか産出されないジャパニウムを、 如何に光子力研究所の目を掻い潜って調達し、グレートマジンガーを造ったのだろうか……? Dr.ヘル涙目なのは言うまでもない。 + 超合金Zについて マジンガーZの最大の特徴とも言えるこの超合金Zだが強度はさる事ながら、非常に軽いのも特徴である。 例を挙げると全長が同じガンダムが約40tなのに対してこちらはたったの20t、半分以下である。 自動車などのスクラップで出来ているボスボロットが全長12mで約100tという事を考慮するとガンダムも十分軽いのだが (普通に計算すれば18mの人間は鎧を着ていなくても60t以上になるはずで、『空想科学読本』では「中身からっぽだろ」と突っ込まれている)、 いずれにしてもこの超合金Z……すごい素材だ。 更に余談になるが、この超合金Z、如何にも非常に硬い無敵の装甲のようなイメージが非常に強いが、 アニメ本編では機械獣の何気ない攻撃であっさりと砕かれたり貫かれたりする。 なんと、序盤も序盤の第5話において、機械獣の剣で右肘を切断され、 以降も槍でロケットパンチを貫かれたり(第14話)ムチでロケットパンチを爆破されたり(第15話)、 遂には第17話にてマジンガーZ本体が敵のドリルで貫かれてボディに風穴を開けられてしまう…。 ここまで来ると柔いの領域である。 ただ、これらのZの破砕描写は本来脚本には書いていないのに実際のアニメで追加されているという事が非常に多い。 つまり、マジンガーZの苦戦描写が欲しい演出家が暴走する事によって、勝手に超合金Zは砕かれているのである。 ちなみにそうじゃなくても、マジンガーZのファイトスタイルは軽快なフットワークで敵の攻撃を回避しつつ戦う場面が多く、 後述のスパロボでのスーパーロボットの「鈍重だが強固な装甲を持つ」イメージとは元祖なのに大きく違っている (そもそも敵である機械獣も「獣のごとくしなやかで素早い動きをするロボット≒ゾイド機械の獣」から名付けられたものであり、 その運動性の高さも通常の兵器では歯が立たない理由となっている描写がある)。 更に、リアルロボットの元祖であるガンダムは、本編では第16話まで攻撃を受けても盾以外の外傷を全く受けずに戦っている (120mmザクマシンガンの直撃に傷一つ付かないガンダムの装甲は、自衛隊の戦車隊の集中砲火をくらいながら暴れ回る事が出来る計算になる。 後付けで「宇宙での使用を考慮して反動の少ない弱装弾を使用していた」となったが、 第一話の時点で現実の120mm砲弾より大きい薬莢を使っていた)。 その後の連中はともかく、 それぞれの陣営の元祖の二人に限ってはお互いの立場を交換した方が原作再現にはなってしまうのである。なんだかなあ。 まあ実際のゲーム中では回避しやすさに影響するサイズが下から数えた方が早いMサイズだったりして、 少し手を加えてやれば意外に避けたりする事もままあるのだが。 『スパロボT』から参戦している『INFINITY』版に至っては普通にMS並みの運動性だったりするし。 また派生作品の『マジンカイザーSKL』に至ってはパイロットの片割れがガン=カタ使いな事もあり、明確に避けるマジンガーになっている (そのせいでスパロボ初参戦の『UX』では運用を間違えて撃墜されるプレイヤーが続出した)。 当時の直撃世代でない人々の中には知らない人もいるかもしれないが、 マジンガーZとパイロットの甲児は所謂成長型の主人公である。 先述の通り、 マジンガーZはその防御力と攻撃力によってデータ上のスペックではDr.ヘルの機械獣を圧倒する性能を持つが、 空が飛べない、水中戦が苦手などの欠点により、空や海での戦いに特化した機械獣には苦戦を強いられていた。 また、パイロットの甲児にしても乗り始めた頃はZをまともに歩かせる事さえ出来ず (その場でグルグル回ったり、屈伸しながら前進したりするような歩き方だった。 永井豪氏の漫画では市街地にまで被害が及んでいた)、 第3話では敵幹部のあしゅら男爵が「操縦者の兜甲児はまだ操縦未熟。今なら倒せる」と発言して、 Zと機械獣の性能差にショックを受けて自暴自棄になっていたDr.ヘルをやる気にさせたほどである。 また、『グレートマジンガー』にも登場するミケーネ帝国がDr.ヘルに送り付けた妖機械獣との戦いでは、 Zが出撃不能に陥った事もある。 だが、Z本体の欠点やスペック不足をジェットスクランダー・光子力ロケットなどの新装備や機体・武装の強化、 そして甲児自身が戦いを経て経験を積む事で補い、幾つものピンチを乗り越えてきたのである。 シリーズ終盤ではこれらの成長を経て、基から運動神経抜群だったのに加え頭脳明晰という、 スーパーコーディネーターにも負けない万能超人としての姿も見せている。 長く苦しい戦いの末、甲児達は遂にDr.ヘルと機械獣軍団を撃破した。 しかし、新たな敵ミケーネ帝国の刺客・戦闘獣の前には手も足も出ず、窮地に立たされてしまう。 そこに現れたのは、マジンガーZとよく似た姿をしたロボット、偉大な勇者グレートマジンガーであった。 グレートは戦闘獣を容易く蹴散らし、甲児はグレートの操縦者、剣鉄也に後を託して渡米するのだった。 『マジンガーZ』の最終回はこのような形で終幕し、戦いは続編『グレートマジンガー』へと受け継がれる事となる。 なお、マジンガーZといえばOPにもある光子力研究所敷地内のプール状の施設の水を割って発進する、 俗に言う「パイルダー・オン!」のシーンが有名だが、実はあの施設はプールではなく汚水処理場らしい。 つまりマジンガーは発進の度に汚水を被らされていると言う事に。ワックス掛けに気を払うギャリソン時田(無敵鋼人ダイターン3)が聞いたら怒りそうである 元ネタは名作SF『サンダーバード』だろう(無論こっちではない。ウルトラ警備隊も多大な影響を受けている)。 ただしこちらはプールは割れずに丸ごと横移動する。 デザインモチーフは西洋の甲冑であり、モチーフ元が同じな鉄人28号に比べて目から瞳を無くす事で、より無機質な印象を出している。 まさに「マシンの魔神」と言えるだろう。 + 漫画版『マジンガーZ』 上記の設定の殆どはTV版のものであり、製造理由から「正義の味方」という明確なポジションがあらかじめ決まっていたが、 永井豪の漫画版ではそういう訳ではない。 「きみがもし、ある日とつぜん人間以上の力をもったとしたら… きみはその力をどうつかう?」 この甲児の独白から永井豪の漫画版は始まる。他にもTV版との違いは有るが、印象に残るのはこの言葉だろう。 マジンガーZは媒体によって製作理由が異なり、「Dr.ヘルの世界征服の野望を阻止するため作られた」というのは後日出来たもので、 永井豪の漫画版では「研究中の事故によって両親を亡くした甲児のために、償いとして力を与えるために作られた」というもの。 Dr.ヘルの存在もマジンガーZに甲児が搭乗後暫くしてから発覚し、作られた理由と共に地震で瀕死になった十蔵博士に告げられた言葉が 「お前は無敵の力を得た。神にも悪魔にもなれる」 と、最初のページと同様に「得た力をいかに使うか」の選択肢を迫るものとなっている。 その選ぶ前の段階で、甲児は運転ミスにより、街で破壊の限りを尽くす「悪魔」という一面を最初に見る事になった。 操縦が可能になっても「悪魔には決してならない」という決意と共に、現れた殺人ロボットを迎え撃つ、 「神」でも「悪魔」でもなく「人類の味方」となる事を選んだ。 これは「悪魔」となる事を選んだ、敵であるDr.ヘルとの対比とも取れる。 正に白黒アニメ版(及び今川版)『鉄人28号』の主題歌の有名な一節「良いも悪いもリモコン(操縦者)次第」だろう。 「無敵の力」を持ちながら「人間の肉体の脆さ」もあるヒーローの表現もされており、 ヘル側は「人間が乗っている事が弱点」という事を突き、マジンガーZが無事でもパイロットが無事では済まない攻撃や、 マジンガーZと甲児が離れている所で甲児を強襲するなどしている。 なお、「神にも悪魔にもなれる」だけで物騒だというのに、マジンカイザーは「神をも超え悪魔を凌駕した」マシンである。 孫が扱いに困るものを嬉々として遺さないでください十蔵博士 + 『マジンガーZ』終了後のTV版マジンガーZの活躍 日本の守りをグレートマジンガーに任せて弓さやかと共に渡米した兜甲児だったが、 『グレートマジンガー』終盤、遂に愛機のマジンガーZと共に帰国する。 装甲を超合金ニューZに換装し、出力も6倍にパワーアップしたためか、前作最終回での鬱憤を晴らす活躍を見せ、 特に最終話では実質たった一機でミケーネ七大将軍の殆どを倒している。おかげでグレートが完全に主人公(笑)状態に… しかも、甲児が幼少期に死んだ物と思い込んでいた父の兜剣造博士と再会したために、 孤児からグレートマジンガーのパイロットに選ばれ、同じように剣造を父のように慕っていた剣鉄也の嫉妬は完全に爆発し、 鉄也の独断専行の結果、剣造は彼をかばって敵に特攻して帰らぬ人となってしまうという悲劇を産んでしまった。 尤も、鉄也も直前に甲児の人となりを見て態度を改めようとしていたし、甲児も父の遺言で鉄也への遺恨を一切残さず、 そして何より剣造の死を悼むようにグレートは獅子奮迅の活躍を見せ、ミケーネ帝国に対して勝利している。 後述の小説『スーパーロボット大戦』では鉄也は甲児の事を「弟の様に思っている」とさやかが言っており、2人の仲は修復されたようだ。 小説『スーパーロボット大戦』とは繋がっていないものの、TV版マジンガーシリーズの後日談に当たる劇場作品『マジンガーZ/INFINITY』では、 『グレートマジンガー』から10年経った事もあって完全に和解し、お互い呼び捨てで呼び合っており、 後半の甲児の戦う理由の一つは「Dr.ヘルに捕まってしまった鉄也を助ける」であった。 尤も、後述のスパロボシリーズでは甲児と剣造が最初から面識があったり、鉄也との仲もそこまで悪くなかったりする事が多いのだが。 ちなみに、グレートマジンガーは全長25mでマジンガーZの約1.4倍のでかさなのだが、何故か隣に肩を並べて立っておりサイズ感が合ってない。 辻褄を合わせるために超合金ニューZに全面改修した際に大型化したなどと考察されたりしているが、 当時のライブ感で描かれただけでサイズ等の設定は一切考慮されていないので答えは無い。 ……と思われていたが、後述する『INFINITY』でマジンガーZも正式に25m設定になり、後付け設定とはいえ全面改修の時に大型化したようだ。 コクピット周りのスペース考えると25mでも足りなくね?というツッコミは禁句である 続く『UFOロボ グレンダイザー』には、兜甲児がレギュラーとして登場するのだが……マジンガーZは一切登場しない。 甲児自身は自作のUFOならぬ「TFO」やグレンダイザーのサポートメカである「ダブルスペイザー」に搭乗して戦っており、 劇場版においても、ロボット博物館に保管されていたグレートマジンガーに乗っていたり、 グレートやゲッターロボG、グレンダイザーが揃う中、一人だけダブルスペイザーに搭乗して戦っていたりと執拗にZは出てこない。 これは前作でマジンガーZが出過ぎたために主役機を完全に食っていた事からの反省だと言われている。 ただし、永井豪・石川賢の漫画版『UFOロボ グレンダイザー』ではZに乗って戦うシーンがある他、 フリード星の王族しか乗れないはずのグレンダイザーを説明なしで操縦する場面も…。 ちなみにこの漫画版、スパロボ及びコンパチシリーズ以前にトリプルマジンガーが揃った唯一の作品である。 結果的にマジンガーZが活躍する劇場版作品は、『INFINITY』が製作されるまでの長きに渡り、グレートとのバトンタッチが描かれた 最終回の先行上映である『対暗黒大将軍』と、デビルマンと共演した『対デビルマン』だけであった。 後者では本編に先駆けてジェットスクランダーが登場した。 2018年(シリーズの人気が高い海外では公開は一足早く2017年)には、 上記の劇場作品『マジンガーZ/INFINITY』が公開。 ……が、今度はグレンダイザーがリストラされて執拗に存在をスルーされた*2 本作のデザイン担当は『ガンダム00』等に関わった柳瀬敬之氏で、 画像のZは勿論、グレートやボスボロットもリファインされている。 TV版の続編という事で、デザインは違うが設定上は同一機体である。 博物館に展示されていた所を敵の攻撃で破壊されたが、 これは諸事情で作られたレプリカであり、本物のマジンガーZは旧光子力研究所に封印されていた。 + 『マジンガーZ』以外の映像作品において 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』の映像特典である『ダイナミックスーパーロボット総進撃!!』では、 設定が『暗黒大将軍』準拠なので、第1話で敵の軍団にボロボロにされてしまう。 そして第3話ラストでマジンカイザーが出撃するシーンがあるのだが、 よく見ると戦場でボロボロになっているZからパイルダーが無くなっている。 とはいえ、その直前のシーンの時点ではまだパイルダーがあるため、「お前はいつ脱出したんだ」と突っ込まれる事も。 …ゲッターGと真ゲッター?真ゲの方は號、翔or渓、剴の三人が乗っていると思え。 ちなみにこの作品、マジンカイザーとグレンダイザーの初共演作にしてこちらも長い間唯一の共演作品であった。 ゲーム『スーパーロボット大戦』から生まれたオリジナル機体であるマジンカイザーの活躍を描く、 OVA作品『マジンカイザー』にも、マジンカイザーの前座機体として兜甲児が搭乗している。…1話だけ。 本作のZは原作漫画版に準拠したカラーリングとなっているのだが、ジェットスクランダーが登場せず、 第1話において無数の機械獣軍団にパイルダーを引き剥がされ、あしゅら男爵に鹵獲されてしまう。 続く第2話では全身を禍々しく改造された「あしゅらマジンガー」として逆に光子力研究所を襲撃する。 しかし、マジンガーZの危機を感知して覚醒、暴走を起こしたマジンカイザーによって為す術も無く破壊され……。 以上、出番終了*3。 その他、OVAに先駆けて発表されたラジオドラマ『マジンカイザー傳』も存在する。こちらの搭乗者は真野晶という少年。 晶の声を担当するのは、本作が放送されていたラジオ番組「ラジオ・スーパーロボット魂」において 番組のメインパーソナリティを担当していた 鈴木真仁 氏である。 2009年に公開された『真マジンガー 衝撃! Z編』においてもその名の通り、主人公機体として登場している。 身長24m、重量32t。これまでと同じ武装を持つが、腹にミサイルパンチ発射口が無く、アイアンカッターも搭載されていない (尤も、アイアンカッターは旧作でも追加武装であるため、不思議ではない)。 本作は後述する『Zマジンガー』の設定を取り入れており、マジンガーZは遥か古代にミケーネ帝国を裏切って人類を守った機械神ゼウスの 切り落とされた腕が変異したジャパニウム鉱石を元に、ゼウスに似せられて作られた、正に神の分身としての姿となっている (そのため、古代ミケーネ人の生き残りであるあしゅら男爵は、かつてミケーネ人を滅ぼしたゼウスに似たZを嫌悪している)。 そのためかこれまで以上に神や悪魔のような強さを持つのだが、同時に監督がアレなので、 何故か生身でも巨大ロボットと普通に渡り合える強さを持った人間達に、殴られて倒されるなど散々な目に遭った事も。 もちろん相手は普通の人間ではなく、人間サイズでありながら超常の力でロボと渡り合う幹部というのは決して珍しくないのだが、 マジンガーZが人間のように殴られる様は(監督はロボを人間のように描写するのが特徴でもある)かなりのインパクトがあった。 また、光子力エネルギーのメルトダウンにより悪魔(というより魔王ダンテ)のような姿に変貌した事もある。 そして中盤にはたった1話で破壊されたジェットスクランダーに代わり、 同じくゼウスの腕から作られた「ゴッドスクランダー」が登場するが、このゴッドスクランダーと合体する事によって、 初めて使用可能になるZ最強の武器「ビッグバンパンチ」が色々とぶっ飛んでいる。 なんと、Z自身が変形して一つの巨大な黄金の握り拳となって敵に突っ込み、全てを原子へと還す技である。 何を言ってるか分からない?ごもっとも。 第1話や後期OPで散々見せたこれが視聴者からはファイナルフォームライドなどと呼ばれたが、作画監督的にはTFである。 しかし、この必殺技を以てしても最終話で復活した暗黒大将軍には効かずにZは大破してしまう。 尤も、本作の暗黒大将軍は剣の一振りで富士山を横にぶった斬り、こんな奴にどう戦うんだよ…と、 登場人物が絶望した所で番組が終わるなど、これまで以上に恐ろしい強さを持った存在として描かれているため仕方ない。 グレート編はいつになったらやるのやら 更に、本作ではマジンガーZの兄弟機として『エネルガーZ』*4が登場しており、回想で剣鉄也が搭乗した他、 現代ではDr.ヘルの切り札として、後期OPや第20話では遂にマジンガーZとの夢の対決が描かれた。 2011年にはZでは無いが、OVA『マジンカイザーSKL』が全3巻で展開された。 こちらのカイザーの操縦者は海動剣、真上遼という二人の人物。この二人、自ら地獄の使いならぬ地獄を名乗る*5凄まじい奴らである。 というかぶっちゃけ監督がOVAゲッターシリーズの川越氏という事もあってか、漫画版の竜馬と隼人っぽい。武蔵?知らん 同OVAの外伝漫画『マジンカイザーSKLヴァーサス』と併せて触れればより作品を楽しめるだろう。 変わり種では、実在する企業・前田建設が「フィクションにおける建築物を大真面目に考察して見積もりを立てる」 という自社HPで行っている人気企画を基にした、ある意味ノンフィクション映画『前田建設ファンタジー営業部』(2020年公開)において、 「光子力研究所のマジンガーZ秘密格納庫の見積もりを立てる」という第一弾の内容を元に、企画担当者達の取材と考察と苦闘の日々が描かれた。 劇中の荒唐無稽な仕様が明らかになる度、七転八倒しつつどうやれば形になるか模索し続けるドラマはコメディタッチながらも中々ためになる。 そしてクライマックスでは弓教授がまさかの共演を……? + 『マジンガーZ』以外の漫画作品において 永井豪の漫画『バイオレンスジャック』は、永井作品のキャラクター達がスターシステムで総出演している事で有名だが、 マジンガーZも例外ではなく、少年・兜甲児と共に闘う盲目の黒人空手家「ジム・マジンガ」として登場している。 ちなみに『真マジンガー 衝撃!Z編』では、敵幹部のピグマン子爵のデザインにこのジムの外見が流用され、 『スパロボ』シリーズに登場する際も専ら『真』設定で登場する(理由はオリジナルの外見が色々とアウトなため)。 漫画『マジンサーガ』では、大学生の兜甲児が「マジンガーマスク」というアイテムで変身する巨人「Z」として登場。 初変身の際には力を制御出来ずに暴走。地球壊滅の引き金を引いてしまった。 その後、近未来の火星に出現。謎の敵に脅かされる火星移民に協力する事になる。 漫画『Zマジンガー』では、機械神・Z神(ゼウス)が高校生の兜甲児にその力を託した「Zマジンガー」として登場。 こちらはコンビニコミックで復刊した事もあったので読んだ方も少なくないかと思われる。 前述したとおり、このゼウスは『真マジンガー 衝撃! Z編』においても登場し、神話世界でマジンガーZと共闘を果たした。 その際、Zのロケットパンチを見て、「人間、面白い技を使うな! ならば私も」と敵に切り落とされた腕をロケットパンチと称して投げ付けるという、 神にしてはノリのいい面を見せている(尤も機械神は異星人の巨大サイボーグが勝手に神を名乗っているだけだが)。 とはいえ、この時切り落とされた腕が後にジャパニウム鉱石の塊になってそこからZが生まれるのだから、なんとも……。 石川賢の漫画『スーパーロボット烈伝』では、グレートマジンガー、グレンダイザー、 ゲッターロボ(後にゲッターロボGに乗り換え)、鋼鉄ジーグと共に、宇宙の破壊神を名乗る宇宙生命体バロンと戦った。 この作品の前半は、「バロンが送り込む隕石獣に立ち向かったロボが窮地に陥った所に、別のロボが来て敵を倒す」 というパターンになっているが、中盤から登場するグレンダイザーを除くとマジンガーZのみ救援する側としては登場していない。 代わりにゲッターロボが鋼鉄ジーグとグレートマジンガーを救援に向かっている。 また、月面での最終決戦では、月面基地が変形したロボット「ダイナミックサーガ」が登場するのだが、 なんとこのロボットはマジンガーZやゲッターロボが操縦桿を握っている。 甲児君やリョウ達は各々のロボットにちゃんと乗っているので、 人間に操作されている巨大ロボットが超巨大ロボットを操縦するというシュールなシーンになっている (サイボーグの主人公がヘッドオン頭部に変形・合体しているジーグは例外とも言えるが)。 + ダイナミックサーガの御姿(推定1km以上) 永井豪の短編『思い出のK君』では、ハリボテを付けた滑車という形で登場。 フラッシュの目晦ましや洗剤攻撃で、Dr.ヘルの繰り出したショボイ機械獣軍団と戦った。 2009年から2012年にかけてはチャンピオンREDにおいて『真マジンガーZERO』(原作:田畑由秋、作画:余湖裕輝)が連載されていた。 本作でのZは最終的に暴走して世界を滅ぼす存在とされており、その破壊がループする世界を舞台としている。 完全に暴走した状態である「真マジンガー」は頭脳に似たAIシステムによって制御されているのだが、 敵である機械獣はおろか、守るべき人類や地球すらも容赦無く破壊し尽くす悪魔の存在となっており、 ダイナミックロボではお馴染みの瞳が現れたり、口部スリットがパックリと開いたかと思えば 機械獣をそこからムシャムシャと捕食し、その機械獣の力を取り込んだりする。どこのエヴァだよ。 そして、超合金Zもダメージを受けた傍らから再生してしまう、と正に神にも悪魔にもなる存在となっている。 この状態を阻止する鍵の一つに「兜甲児がZに乗り込む事」があるのだが、一部の世界では甲児を乗せたそばから自己に吸収、同化してしまい、 散々暴れ回った後に用済みになった甲児を宇宙に捨ててしまった。 + そして… 物語の語り部、ミネルバXがようやく辿り着いたマジンガーZが魔神とならず正義として存在する次元。 しかし、そこは全人類の殆どが死滅し、光子力バリアに覆われた日本以外全てがDr.ヘルに占領された世界だった。 全長数十キロの超巨大機械獣ゴードンヘルという強大な敵を前に、7つの魔神パワーが徐々に解放され魔神化が進むマジンガーZ。 敗北による破滅か魔神化による終焉が迫る中、正義の自我に目覚めたマジンガーZは魔神化を否定し、甲児と共に戦う道を選ぶ。 魔神化という勝利の可能性を捨て、ボロボロになりながらも勝率0%の戦いに立ち向かい続ける2人に届く、 世界中の命の声、散っていった全ての平行世界の力、そして仲間達の熱き魂の叫び。 それは0であった勝利の可能性を覆し、最終的にZと甲児はDr.ヘルを打ち破り、完全勝利で物語は幕を閉じた。 ……そして、新たに始まった物語の名前は『真マジンガーZERO対暗黒大将軍』。 Dr.ヘルの機械獣相手ですらここまで追い詰められたのに、更に強いミケーネ帝国の戦闘獣が相手とかもうダメだあ…おしまいだぁ…。 ミケーネの圧倒的な力によってマジンガーZはやはりボロボロになりボスを初めとする味方達が次々と死んで逝ったその時、 「偉大なる勇者」とそれを駆る「戦闘のプロ」が現れた…。 と、ここまでならTV版の最終回に近いのだが…… 実は本作のマジンガーは甲児と共に悪と戦うというスタンスを取ってはいたものの、その根底には「自分こそが宇宙最強である」という意志が存在し、 ミケーネも暗黒大将軍もその「最強」の地位を脅かすような強敵ではないという認識であったらしい。 しかし、自分の前にミケーネ相手に無双を行うグレートマジンガーが現れた事により、グレートマジンガーを「自分の最強の座を揺るがす敵」として認識。 甲児を取り込んで暴走、タイトルにいたはずの暗黒大将軍を一蹴してグレートマジンガーとの戦いを開始してしまう。 恐るべき7つの魔神パワーを解放したマジンガーZEROにグレートは追い込まれてゆく……。 …これもう『真マジンガーZERO対暗黒大将軍』じゃなくて『真マジンガーZERO対グレートマジンガー』だよな。ある意味バイトな暗黒大将軍涙目 また、放送当時に雑誌『冒険王』に掲載されていた桜多吾作氏による漫画版も存在している。 序盤は『マジンガーZ対デビルマン』などの展開を織り込みつつも、それなりにTV版に忠実な内容だったが、 原作で堅物または真面目だった人物にも、コメディリリーフ的な明るさなど人間臭い一面が追加されるなど、 回が進むごとにTV版との明確な相違が描かれるようになっている。 物語もアカバン国へ災害救助のために派遣された甲児が反政府ゲリラとの戦いに巻き込まれる『マジンガーZ解放戦線』、 パラレルワールドからの侵略者撃退のために兜甲児とあしゅら男爵が手を組む『チップカモイ』、 何故Dr.ヘルが世界征服を狙うのか、その壮絶な半生(殆ど嫉妬だが)を描いた『戦え!Dr.ヘル』など、 中盤からアニメ版とは違う独自のエピソードが増えている。 そして、アニメ版同様戦闘獣との戦いで重傷を負った甲児は、サイボーグに改造されて一命を取り留める。 ちなみに『グレート』以降は甲児がサイボーグと言う設定はどう考えても忘れられている。まぁサイボーグ化したのは全身では無いと考えれば 同作者のコミカライズは『グレートマジンガー』、『UFOロボ グレンダイザー』と続き、 Zをさらに上回る1970年代の作品とは思えないようなハードな物語を描いているので、興味があれば是非触れてみて欲しい。 ってか、この作者、絶対にバッドエンド症候群を患ってるだろ… 超合金魂マジンガーZ初回特典に付属の永井豪の書き下ろし『マジンガーZ ミケーネの伝説の巻』では本作の前日譚が語られ、 十蔵と剣蔵の親子はDr.ヘルのミケーネ調査隊に加わっていたが、 そこで世界征服の計画を知り、仲間と密かに機械獣を超える機械魔獣マジンZ1と機械魔獣グレートG1を作り、 ヘルの機械獣を倒して移動要塞を奪い脱走し、これらが後のマジンガーZ、グレートマジンガー、科学要塞研究所であるとされている。 ダイナミック作品から離れた外部では、『ジョジョの奇妙な冒険』の第6部「ストーンオーシャン」にて、 スタンド「ボヘミアン・ラプソディー」の能力で出現したマジンガーZが鉄人28号・アトムと共に空をかっ飛んでいく姿が描かれた。 一コマながらきっちりコピーライト表記された上での登場であり、 さりげなくスパロボでも未だ実現していない3ショットである(鉄人とは『第2次Z』で共演できたが。ただしそれも『太陽の使者』版だけど)。 この場面は2022年のアニメ版でもオフィシャル許諾の元、台詞のみで語られたその他の作品共々同様に無事再現された。 それにしてもこの場面をZEROはどう思うのだろう… + 小説『スーパーロボット大戦』 団龍彦による小説作品『スーパーロボット大戦』(全3巻。後述する同名ゲームとは無関係)においては、 Dr.ヘルの脳髄が組み込まれた、マジンガーZのプロトタイプ「デビルマジンガー」に対抗するため、 最強のマジンガー「ゴッドマジンガー」へと改造され、見事勝利を手にした。 なお、この二体のマジンガーのデザインを担当したの石川賢である。 まぁ、ぶっちゃけゴッドの方はマジンカイザーと考えてもらっても良いのだが。実際、後書きでカイザーの事に触れている。 酒盛りで有名な'80年代に製作された同名アニメとは全く別物(一応そちらもダイナミック企画が関わっているが)。 この小説は現在は絶版だが、昭和のマジンガー&ゲッターシリーズの後日談的な内容となっており、 原作では未決着で終わったミケーネ闇の帝王が登場したり、ゲッター號や真ゲッターがゲッターロボGと激突したり、 グレンダイザーが意外な形で登場したりと、ファンにとっても必見な内容となっている。あと、真・ジーグ。 また、ゲームの方のスパロボでもこの小説と似たような展開になる作品がある。 + ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズ他における扱い スパロボシリーズにも元祖スーパーロボットとして初代から皆勤しており、 ガンダム、ゲッターロボと並んで、スパロボの御三家と呼ばれる。 他にも原作の仲間であるグレートマジンガーやボスボロット、グレンダイザーらはもちろんの事、ダイターン3、レイズナー、エヴァ、 イデオン、ゴッドマーズ、飛影、ブラックサレナ、ビッグオー、鋼鉄ジーグ、ガオガイガー、アーバレスト、テッカマンブレード、 ファフナー、スコープドッグ、ランスロットにガウェイン、ダンガイオー、テムジン747J、ダン・オブ・サーズデイ、 鉄人28号、騎士ガンダム、ゴッドケロン、炎神レイアース、カンタムロボ、ゴジラ、光武二式、ULTRAMAN、 ゲシュペンスト、R-1、アルトアイゼン、ガルムレイド……等々、数多くのロボット物の主役機達と共演を果たしている。 一部ロボットじゃないのはおいといて。まあそもそも昔の映画の初コラボ相手はデビルマンでそいつも遂にスパロボ参戦したが 「硬くて強いが遅い」というゲーム中の「スーパーロボット」の典型的な性能に設定されており、特に防御面が優れている事が多い。 ただし、全高の関係がサイズは初期からMサイズで統一されており、HPは低めに設定されていることが殆ど。 変形形態とはいえほぼ同じ全高のゲッター3はLサイズであることも少なくないのに 過去作ではパワーアップを表現するために、登場時にはジェットスクランダー未装備状態が多かったが、 その場合移動力が低く、「前線についた頃には戦闘が終わっている」と言う事が多々ありよくネタにされた。*6 また原作同様、強化されない限りは後半での一線の活躍が難しく、型落ち機となってしまう作品も有り、 場合によっては量産型兵器であるモビルスーツと互角という「神にも悪魔にもなれる」という設定が台無しなほどの扱いを受ける事も。 何故かグレートマジンガーが甲児の後継機として登場した事も。 前回、鉄也さんが出てこないせいで、オレにもんくいうやつが、いっぱいいたんだぜ。オレだって一度はグレートにのったことあるのによ!!*7 逆に、獲得資金が増加する「幸運」を持つさやかさんにマジンガーのコクピットを奪われる事も多々あった。そしてアンソロジーでもネタにされていた 現行のシリーズでは幸運の効果を他ユニットに与える「祝福」があるので、こんな目にも遭いにくくなってきたが。 スパロボの顔だと言うのにこれはマズイと言う事で、『F完結編』ではスパロボオリジナルのマジンガーZの強化型、 「マジンカイザー」に変化させるか強化型マジンガーZとなるかを選べるようになり、どちらも一線級 (ただし、強化型は当時の攻略本だと「さほど使えるユニットではない」とバッサリ切り捨てられている)。 さらにシリーズが増えるに連れて最初からスクランダーを装備している事も多くなっていき、性能も格段に増した。 また、特殊能力マジンパワー(攻撃力が1.2~1.25倍になる扱いのマジンガーのブースト装置)が搭載され、 序盤の機体にも拘らずヘタな終盤の機体よりもよほどダメージを叩き出す事も。 お蔭で結構長い間、「マジンガー」ではないグレンダイザーが泣く事になったが ロケットパンチやスクランダーカッターといった低燃費もしくはエネルギー無消費の武器を持つ事も多く継戦能力も安定して高い。 さらに、グレート・グレンダイザーらマジンガー系主役機とゲッターロボと共に繰り出す合体攻撃「ファイナルダイナミックスペシャル」は、 前述のマジンパワーとの相乗効果も相まって最強クラスの攻撃力を誇り、(シリーズにもよるが)火力でこれに並ぶものはほぼ皆無である。 ちなみに上記のネーミングはダイナミックプロ公認である。 グレートマジンガーやグレンダイザーと共演する関係上『マジンガーZ』は原作終了後設定で参戦する事が多く、 兜甲児もシナリオ上、歴戦の勇士として非常に多くの作品のキャラと絡み、ボケもツッコミもこなし、 決めるとこは決めるという便利屋扱いされている感がある。 祖父・十蔵と父・剣造という科学者サラブレッドの家系であり、『Z』終了後にはNASAに務め、 『グレンダイザー』においては独力で地球製UFOのTFOを開発したという経緯もあって、 作品によってはインテリじみたコメントも可能なので、実際かなりのマルチプレイヤーである。 へへっ、豹馬と二人で驚き役ばっかりやってられませんからね! 『スクランブルコマンダー2nd』では、暗黒大将軍に占拠された科学要塞研究所を奪還するために、 甲児が機体の通信機を改造して、短時間ながら強力な通信妨害波を発生する装置を自作。 マジンガーとグレートのわずか二機の戦力で、哨戒中の戦闘獣を濃霧に紛れて各個撃破していき、 戦力を丸裸にした暗黒大将軍との決戦に持ち込み、その首を討ち取るという大金星を挙げたりもしている。 ……やってる事は完全にデスサイズのやり口なのに、本職のデスサイズに出番が来ないあたりが実に『スクコマ2』である。 尚、こうした孤軍奮闘が許されるあたりからもお察しの通り、『スクコマ2』でのマジンガー組はガンダム系と同サイズながら、 硬くて強い上に機動力も高いというかなりの強キャラである。おじいちゃんの造ったマジンガーは無敵なんだ! スパロボらしく剣鉄也との仲は最初から良好という作品も多いが、 『α外伝』では剣造の実子である事への嫉妬心を敵に利用された鉄也が精神を操られ、あわや殺し合いかという場面もあった。 『A』でも喧嘩別れして挙句に「それをあの剣鉄也の野郎ときたら…!」と愚痴る場面すらあったりする。 PSP版では音声との兼ね合いの都合上「鉄也さん」に変えられているが なお、マジンカイザーは以降の作品では何度か設定を変えた結果、マジンガーZから独立した機体となり、 前述したように単独OVAも作られている。同時に登場する場合、マジンガーZを純粋に強化した後継機である場合と、 燃費で差別化してどちらも互角の性能になる場合がある。 余談だが『W』では『機動戦艦ナデシコ』の白鳥九十九が「マジーン、ゴー!」と言うためだけに、 本来は自分のではなく親友の月臣元一朗の機体「マジン」を借りてきて水中から登場するイベントがある。 しかもわざわざ本家本元の本人にそれをアピール。おいおい。 + マジンカイザー版 原作OVAでは第1話で退場したが、スパロボ参戦時にはカイザー=Zの後継機という特徴を生かすためか、 序盤にZに乗った甲児が自軍に参戦し、案外長い期間Zと共に戦える事も。 そして『L』に至っては、なんとカイザー(と真グレート)の加入が30話近くと終盤もいいとこであり、 その間はずっとZ(と旧グレート)のままで戦わなくてはいけない。原作じゃ1話しか出てこないのに…。 また、『W』で条件を満たせば自軍に加入したり、『L』でも無条件で自軍に残ったりと、 カイザーと共闘する事も出来るようになったのだが、前述の通り本作のZにはスクランダーが無いため、 ずっとスクランダーがある状態が基本だった今までのZに慣れたプレイヤーからすると、 遥か昔の飛べなくて遅いZの再来である。まあ、『L』ではZの状態でもグレートとの合体攻撃があって火力は充分なのだが……。 しかし、『L』のZ(と旧グレート)の最大の欠点は改造がカイザー&真グレートに引き継がれない事である。 なお、Zと旧グレートの時点で装甲に関しては既に右に出るスーパーロボットがいないため、 原作1話でこいつらを追いつめたDr.ヘルの機械獣軍団はこの世界ではどれだけバケモノなのかと突っ込まれる事もある。 また2019年より展開を開始したスマートフォン向けゲーム『スパロボDD』では、 なんとOVAでは登場しなかったジェットスクランダーが新規にデザインされ、最初から装着した状態で参戦する他、 クロスオーバーイベント「クロッシング・パイロット」の第1弾対象にも選定され、アムロ・レイが搭乗している。 同イベントをクリアする事でアムロが正式に乗り換え可能となるため、 マジンカイザー入手後は甲児のカイザーとZのアムロを同時出撃させるというのも乙だろう。 + 真マジンガー版 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』にて、前述した『真マジンガー 衝撃! Z編』も初参戦を果たした。 本作は二部構成の前半部分のエピソードであるため、『真マジンガー』のエピソードも途中までの再現となっている。 その結果、前述のように本編ではたった1話で壊されたジェットスクランダーが最終話まで健在となっている。 ちなみにスクランダーが初登場する35話では三博士が「すぐに壊したりするんじゃないぞ!」とある種メタな台詞を言っている。 あと、この話で『ゴッドシグマ』の吉良謙作と『バルディオス』の北斗雷太が「その名も…!?」「その名も…!?」と続ける台詞があるが、 これは『真マジンガー』のナレーションがこの二人を担当する玄田哲章氏である事のパロディである。 そして、この時点ではまだスクランダーの発射台が完成していなかったため、ダイグレンがスクランダーを投げてスクランダークロスした。 正確に投げられるダイグレンも凄ければ、一発で合体する甲児もアレである。 つばさ「叫びな、甲児!その名も…」 雷太「その名も…!」 キラケン「その名も…!」 性能的にはある種これまでのZとは大きく違うものとなっており、真マジンガーの原作再現の結果、最強武器が長射程の光子力ビームとなっている。 これまでのZの光子力ビームはやや弱い武装である事が基本であったため、戦闘アニメにおいてド迫力の演出と共にぶっ放されるビームに、 『真マジンガー』を見た事がないファンは 「俺の知ってる光子力ビームと違う」 と素直な感想を漏らした。*8 この結果、Zの性能は砲台型スーパーロボットとでも言うべきものになっており、長射程からのルストハリケーンや、 光子力ビームによって戦場の広域をカヴァーしながら戦えるようになっている。無論ブレストファイヤーがあるため近距離戦も可能。 更に、移動せずに攻撃すれば攻撃後に移動出来るスキル「ヒット&アウェイ」を付ければ、遠距離の敵に攻撃しつつ移動可能になり、 ジェットスクランダーと合わせて低い移動力も改善が出来る。オマケに甲児は全ての武器を移動後に使用可能になる「突撃」も覚える。 『再世篇』では忘れるけどな!まあビッグバンパンチとかが移動後撃てるから別にいいけど そして「光子力は超合金Zから生み出される」という原作設定に基づき、 デフォルトでEN回復・小(カスタムボーナスで中にパワーアップ)が付いており、 この手のスーパー系にありがちなガス欠の心配も少なく燃費も非常に良く、不安ならENや装甲を更に改造でいける。 (この結果、歴代作品でもお馴染みの装甲とHPを補強する強化パーツ「超合金Z」にもEN回復10%の要素が追加された その代わりルート限定だったり、隠し要素になっていたりと従来作品以上に手に入りにくくなっているが)。 ちなみにこの設定は漫画版名義の『K』や、『マジンカイザーSKL』(ムック収録の前日談が初出)でも使われている。 しかしスパロボ参戦時のSKLにはEN回復能力などないが パイロットの甲児はエースボーナスで「気力130以上で与ダメージ1.2倍」と従来のマジンパワーに相当する能力を持ち、 更にデフォルトで戦意高揚(出撃2ターン目から毎ターン気力+3)と、 気力+ダメージ(ダメージを受けると気力+2)を持つため気力が上がりやすい。 ガンガン前線に出て反撃で敵を薙ぎ払うという教科書通りの戦法が非常に有効であり、間違いなく本作でも最強クラスのユニットである。 どうだ!これが光子力の力だ! 高く!早く!強く!完全無欠のスーパーロボットとなる! 『第3次Z時獄編』ではゴッドスクランダー装備状態から始まるが、 度重なる戦いで光子力が減っているため、中盤までビッグバンパンチは無し。百連発も無し。 ついでにキラケンと雷太もシリーズからフェードアウト。一応舞台裏で戦ってるらしいが 中盤でミケーネの神々があしゅら男爵の命懸けの策略により復活、圧倒的な力の差で自軍が追い詰められるもゼウスが助け舟を出して難を逃れる。 …ちなみにゲーム中の名前の無いミケーネの神々は、全員移動後に使える武器が無いものの精神耐性を持ち、「2回行動」を技能として所持している。 結構厄介だが、初登場のマップでも下準備さえ整えていれば撃破は難しくない。経験値も落とす金額も多いため可能な限り倒したい所。 終盤では大混戦の末、ミケーネの神々とその首領であるハーデス神を撃退する。 ちなみにルートによってはスポット参戦のゼウスが離脱せずに自軍に参入してくれる。 そのゼウス、とんでもなく強い。味方でも数少ない極・味方唯一の気力+ボーナス持ち。 武装こそ2種類しか無いがフル改造攻撃力7100(気力制限なし)の通常武器(しかもEN回復持ちなのでガス欠する事が稀)と全てが狂っている。 ALL兵器とアシスト武器を持たないと言う欠点はあるがそれで制限がかかっていると言える程。 続く『天獄篇』にも、物語が佳境に差し掛かる辺りで登場。 前作で数少ない欠点の一つであった「アシスト攻撃を持たない」が解消され、これによりサブに回しても働けるように。 DL専用ソフト『Operation Extend』では原作終了後設定で単独参戦。どうやらDr.ヘルを倒した時点でハッピーエンドで終わったようだ。 …尤も、本作はアクシズを真正面から破壊しちゃうようなシナリオなので、ミケーネは出て来なくて正解だったかもしれない。 原作終了後のため最初からゴッドスクランダー装備である(ただしビッグバンパンチは暫く封印)。ロケットパンチ百連発?そんなもの、今回はないよ… 初期こそパッとしない性能だったもののアップデートで被ダメージ減少の能力「頑強」を手に入れ、武装面も上方修正を受けた。 レベルで気力の最大値が上昇するシステムのためか光子力ビームやビッグバンパンチの必要気力がかなり高いのが難点。 幸い、闘争心(初期気力にプラス)・戦意高揚に加えて今度のエースボーナスは「初期気力+5 最大気力+10」と、 気力関係のボーナスは充実しているが。精神コマンド「気合」だけはないけど また「必中」などの命中率を補正する精神コマンドも本作では覚えない。 後でビューナスやボロットとグループ組んで使えるようになるかと思ったけどそんな事もなかったぜ この辺も強化パーツや指揮系スキル・精神コマンド支援などフォロー手段は豊富にあり、上手く補えば使っていける。 『BX』では聖戦士コウムイン『マジンカイザーSKL』と共演する形で参戦。 性能としてはSKLに合わせる形でブレストファイヤーが射撃になったため序盤の火力が若干落ち、やはり本番はゴッドスクランダー登場後。 …ジェットスクランダー?初登場の時点でとっくにぶっ壊してたみたいで出てきませんが何か?その癖ドナウα1は後から出てくるけど ロケットパンチ100連発は弾数1だが甲児が「正義」(1ターンの間全武器を無消費にする精神コマンド)を習得するため、 反撃や(スキル養成も必須だが)援護攻撃で100連発を連発する事も可能。 そしてロケットパンチが100発以上飛んでいる事も突っ込まれた。まあ日本語じゃ「とにかくたくさん」ぐらいの意味で大きな数字を使うから多少はね? 『SKL』の原作が娯楽性を重視した作風故に設定が大雑把(例えばカイザーの製作者が不明など)なため、 『真マジンガー』の設定にかなり深く絡むクロスオーバーが組まれた。 また、くろがね五人衆のクロスが主人公の師匠の一人になるためそれなりに出番が多い。 そしてSKL側の設定とクロスする形で暗黒大将軍のみ復活し、圧倒的な力を見せるが、 甲児、海動、真上の3人のマジン、カイザーによる合体攻撃にて引導を渡される事になった。 なおこの時「マジン、カイザー」と発言するのはなんと甲児である。 よって甲児は「神にも悪魔にもなれる機体」に乗って地獄となった。誰が言ったか地獄三兄弟 甲児「俺たちが!」 「「「地獄だぁっ!!」」」 取り敢えず合体攻撃だけ見たい場合は 本編はこちら 『V』ではまさかの『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』からマジンガーZEROがアニメ版甲児の搭乗機として登場。 さらにアニメではちょい役だった真マジンガー仕様の剣鉄也とグレートマジンガー、 そして新たな偉大なる魔神皇帝「マジンエンペラーG」の登場と正に衝撃!な参戦を果たしている。 なお、鉄也の参戦というある意味ZERO以上のサプライズのためか、鉄也が5話で加入という早さに対して甲児は26話と歴代最遅。 といっても鉄也は甲児加入直後から長期離脱するため、加入期間自体は同じくらい。 登場当初は何時もの甲児っぽく見えながらも、初見の初号機にパイロットがいる事を何故か理解するなどこの時点で不穏な部分が垣間見え、 アイアンカッターが発現したあたりからデートを打ち切ってZの整備をしたがる等マジンガーZが最強である事に執着し始める。 最終的に竜馬と真ゲッターの助力でZEROと対話を果たした甲児の選択は……。 ちなみに本作においては甲児はアニメの後半から参戦しているのに対して、 ZEROは原作終了後、サプライズ出演のミネルバXは原作途中から参戦と中々にややこしい事になっている。 Z自体の性能は最初からビッグバンパンチが解禁済みで、『第3次Z』と大差ないものの、 魔神パワー「変態」の力でアイアンカッターとドリルミサイルが実装されるなど、 アニメのゴッドスクランダーに『マジンガーZERO』の設定を混ぜ込んだ性能となっている。 最強武器はおなじみロケットパンチ100連発だが、習得した次の話にはZEROへ変貌してしまい、 ZEROが正式に参戦した後は、気力を上げる事で自由にZからZEROへ変化出来るようになるため、 100連発が最強なのは僅か1話となっている。プレイヤーが一度も使う事無く最強武器から脱落したボルテッカクラッシュイントルードよりは長い この参戦によりZEROに対抗できる作品を探す必要が出てきた…と思いきや、 続く『X』でZEROの前に現れたのは、原作でZEROを倒した「可能性の光」を宿した元祖マジンカイザーであった (前述の通り元祖=スパロボ版である。逆に言うとOVA版カイザーではZEROには勝てないという考察も存在する)。 『X』では原作終了直後設定のため、最初から100連発まで実装済み。本作も加入は22話とやや遅め。 グレート初登場ステージでは「マジンガーZ対暗黒大将軍」の最後の甲児と鉄也の会話を 真マジンガー版の二人で再現したものがDVEで行われた。 本作ではZとZEROが明確に別機体として扱われているため、アイアンカッター&ドリルミサイルは削除でZEROへの変化もしない。 『L』とは違ってZからカイザー、そしてZEROへと改造度は引き継がれるので安心して改造出来る。 カイザーとエンペラーの合体攻撃を除けば、最大射程と最大火力だけは終盤までカイザーを上回るため、敢えてこちらに乗せるのもあり。 ただし、ZEROは隠しルートでしか加入しない実質的な最終話専用ユニットなので、使える期間は非常に短い。 一方ゼウスの幻の左腕という大層な設定を引っ提げてきたグレートは、僅か4話でエンペラーが登場しお役御免に…… またある意味の欠点として、真マジンガー勢は東映版と異なり自身の機体以外に乗れないため、 主役級のマジンガーが4機もいるのに、2機は必ず倉庫行きになるという勿体なさ。 + 『スパロボCC』では…… 2012年から2015年にかけて展開されたソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦Card Chronicle』において、 遂に『マジンカイザー』版の兜甲児&マジンカイザーと、『真マジンガー』の兜甲児&マジンガーZが、 平行世界の垣根を越えて自軍部隊で共闘するという展開が実現する事となった。 なお、同作には『BX』に先立って『マジンカイザーSKL』も参戦しているため、『カイザー』版のグレートも含め、 主役級のマジンガーが自軍に4体という凄まじい事になっている。 + INFINITY版 2018年1月にソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』にて日本公開三日前の段階で参戦。 と言っても、イベント期間限定の参戦であり、イベントシナリオも再現無しのオリジナルストーリーと、 映画のプロモーションの意味合いが強かったのだが。 その後、2019年3月発売の『スーパーロボット大戦T』にて正式に参戦。 本作では『逆襲のシャア』『世界最後の日』が参戦しているため、 マジンガーとゲッターロボとガンダムの所謂スパロボ御三家の主人公達が20代後半になって共演する初のスパロボとなり、 本編の10年前にはゲッターロボと共に一年戦争のホワイトベース隊に参加していたなど、旧シリーズを彷彿とさせる設定が付けられ、 アムロや竜馬達と戦友として軽口を言い合う場面も多い。 DLCシナリオではこの3人が昔話で盛り上がった挙句、当時のノリで無断出撃してインベーダーやジオン残党を殲滅。 結果、ブライトに怒られるという一幕もあった。 このように『T』では古参プレイヤー歓喜の描写が多々見られている。 この展開のために『世界最後の日』を第二部ベースで始める訳にはいかなくなり、本来の主人公である號は存在抹消されてしまった 他にも若年のキャラクターからは伝説のエースパイロットの一人として尊敬され、「甲児さん」と呼ばれるなど、 今までは「甲児くん」だった彼の成長を親のように喜ぶ古参プレイヤーもいるとか。 性能としてはお馴染みの硬さとABから移る形で復活したマジンパワーによる高火力がウリ。 また、原作の動きの再現として、運動性が脇役のMSと同程度になる調整を受けている。そもそもテレビ版の時点で身軽に動き回っていたし と同時に装甲値は真マジンガー版がトップクラスだったのに比べると大人しくなっており、 特殊スキルの差で突き詰めると勇者ロボに抜かれるなんて事にもなってはいるが。 安定して強いものの、より凄まじい火力を誇るユニットも居るため相対的に影が薄くなりがち。 また、通常のロケットパンチはおろか光子力ビームまでもオミットされているので射程面ではやや心許ないのがネック。 (念のため言うと実際は「全弾発射」の演出に組み込まれている。あくまで単独の光子力ビームが使えないだけ) 最強武器は威力こそ他のユニットの合体攻撃に匹敵するが、追加が最終話の2話前とかなり遅く、弾数1にパイロットが甲児限定と使いにくさが目立つ。 (『BX』の「正義」と同様武器を無消費にする手段もあるのだが、1ターンではなく1回限り) 良くも悪くも昔のようなマジンガーに戻ったとも言える。 ちなみに自軍への加入に時間がかかった『V』『X』同様、初参戦は13話からと少し遅めとなっており、 代わりに鉄也は軍属になったという設定を活かして何と1話からと『V』よりさらに早い参戦となっている。 あと、多くのユーザーが恐れていた離脱も短い期間で済んでいる 限定版では『INFINITY』の楽曲に採用されなかった「おれはグレートマジンガー」の原曲が収録されているなど、本作でもグレートは優遇されている。 原作で使えなかったのでオミットしたら、フィギュアで『INFINITY』版の設定が公開されてしまったグレートブースターの件は仕方ない とは言え、原作の展開からマジンガーZの参戦は中盤以降になるだろうと考えていたユーザーも多く、 それが「グレートの性能強化のためのテスト機としてマジンガーZも運用を続けており、原作とは違い経年劣化していない」 「一番の問題の出撃許可も事態を重く見た甲児・さやか・弓首相の判断によりあっさり承認」 と理由まで付けた上で駆け付けたのだから、むしろマジンガーZも異常に参戦が早く優遇されているとすら言える。 シリーズ30周年記念作の『30』では永井豪氏がタイトル題字を担当した事もあってか、 今度はゲーム開始時のルート選択次第で1話から甲児が加入する(ただし機体は量産型のイチナナ式で、Zはしばらくお預け)。 また、『T』でなかったグレートブースターが採用されフォローされた他、INFINITISMシリーズからマジンカイザーが参戦。 なお、あまり評判のよろしくなかったマジンガーZの戦闘デモの変更は無く、ロケットパンチや光子力ビーム、大車輪ロケットパンチなどのお馴染みの武器の追加すら無かった。ついでにあしゅら男爵の男側の担当声優が諸事情により出演する事が出来なくなったため代役に変更されてしまった 当然ながら甲児が乗り換え可能であるものの、Zは相変わらず最強武器が甲児限定、 グレートも合体攻撃やグレートブースターは鉄也の方が使いやすい(精神コマンド的に)事も相まって、 能力は悪くないが『T』では機体がイチナナ式しかなく不遇だったシローがそのシートに収まれる可能性が高い。 次男坊だが声は某長男と同じだから新世代の主役感はバッチリあるんじゃないかな、うん カイザーの性能も最強武器の燃費が良く、シローもエースボーナスで「熱血」の消費が軽くなるため、 コンスタントにダメージを出していく運用ができ相性は良いと言えるだろう。 + 戦闘デモ 『第2次』版 『F』版 『64』版 『α』版 『α for DC』版 『α外伝』版 『MX』版 『第3次α』版 『XO』版 『W』版 『AP』版 『Z』版 『K』版 『NEO』版 『L』版 『第2次Z破界篇』版 『第2次Z再世篇』版 『第2次Z再世篇』版(ゴッドスクランダー装備) 『OE』版 『第3次Z時獄篇』版 『第3次Z天獄篇』版 『BX』版 『V』版 『X』版 『T』版 『DD』版 『DD』版クロッシングパイロット 『30』版 なお、ニンテンドー3DSで発売された『スーパーロボット大戦UX』ではマジンガーZが登場する作品群は不参戦となったため、 今まで初代ガンダムやゲッターが非参戦だった時にも皆勤していたマジンガーZと兜甲児が始めて欠席した。 ただし、同じダイナミックプロ系列の『マジンカイザーSKL』が初参戦する形で、マジンガーシリーズ自体は継続出演を果たしている。 前述の通り、SKLはマジンガーというより二人乗りのゲッターみたいな性能だったのでプレイヤーには大いに混乱をもたらしたが またスパロボの前身となった『コンパチヒーロー』シリーズでも一部タイトルにて参戦しており、 『バトルドッジボール』ではグレートマジンガー、ゲッター1、ボスボロットと共にダイナミックマジンガーズを結成。 そしてその続編「2」ではデビルマン、シレーヌ、ボスボロットと共にダイナミックウォーズを結成し参戦しており、 ウルトラマンや仮面ライダーといった特撮出身のヒーローとの共演や、『スパロボBX』に20年以上先駆けての騎士ガンダムとの共演を果たしている。 『グレイトバトルフルブラスト』限定版の特典ソフト『バトルドッジボール3』には版権の都合か残念ながら不参戦 + その他のゲーム スパロボでの活躍以外にも1993年にSFCでバンダイからアクションゲームが発売された他、 1994年にはアーケードでバンプレスト開発のシューティングゲームが稼働している。 グレートマジンガーとグレンダイザーを含む三機の中から自機を選び、ドクターヘルに立ち向かう本作は、 キャラゲーとしてもシューティングとしても完成度が高く、後年の『ウルトラ警備隊』共々人気作となった。 2023年5月にアーケードアーカイブスでの配信も開始されている。 ソーシャルゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』では、二周年記念のコラボイベントとして参戦。 兜甲児一行はドクター・ヘル一味との戦闘中、光子力エネルギーの集中によって開いた異次元への扉に呑み込まれ、 アイアンサーガの世界に紛れ込んでしまう。マジンガーの光子力エネルギーに惹かれて現れる謎の敵、 裂隙獣と戦いながら、現地協力者と共に元の世界に戻る事を目指すのがコラボイベントのストーリーとなっている。 参戦機体はマジンガーZ、グレートマジンガー、ボスボロット(いずれも超改造実装済)。 パイロットもボスと弓さやかがイベント入手の他、兜甲児と剣鉄也がスカウト可能 (余談ながら、声の出演は赤羽根甲児とOVA『マジンカイザー』以来久々の家中宏氏による鉄也という、 中々レアな組み合わせである。ダブルマジンガーが地獄大元帥でなくドクター・ヘルと戦っている点からも、 カイザー版に近い世界線の甲児達なのだろう)。 本作でのマジンガーのデザインはINFINITY版とも異なるオリジナルデザインとなっているが、 これは次元転移の際に各機体が大きく破損した上に現地がジャパニウムの存在しない世界であったため、 光子力の消費を抑えつつ性能を維持出来るよう現地改修した結果である。 また、この世界では『マジンガーZ』の漫画が500年前に出版され大ヒットした設定であり、 ロケットパンチと胸部からの熱線砲を得意技とする作中の怪ロボット「メガ・ジャイアント」も、 設計者のマジンガーリスペクトであった事が明かされる。 というか、現地改修に使った資材の大半は、この設計者が趣味で作っていたマジンガーの模倣品の物である。 ディティールが微妙にバリってるのはメタ的には大張正己氏が関わってるせいだが、いい趣味してやがる なお「違う次元の様子を垣間見た者が漫画化した」という経緯なので甲児たちがフィクションの存在だったわけではない。 性能としては原作通り全身が武器の塊であるため、武装の数だけダメージ補正が掛かるスキルとの相性が良い。 コラボ参戦する機体に近接型が多い中、数少ない遠距離型の強機体でもある。 ブレストファイヤーが炎上の継続ダメージ、ルストハリケーンが酸による防御破壊のデバフを積めるので、 回復持ちや防御スキルでガチガチの相手の対策に有用。 また、甲児のスキルに正面からのダメージを軽減する「鉄壁」がある上に更に防御系の副官も付けられるので、 「鉄壁」スキル二枚重ねで正面からのダメージ100%カットをかなり容易に達成できる。 逆に言えばそこまで無理しなくても正面装甲が分厚く出来るという事でもあるので、正面ガチガチにしながら、 もう一味足すだけの余裕がある優良枠といえる。 更に復刻という名の第二回コラボで真ゲッターコラボと間接的にクロスオーバーした結果、 遂にゲッター線の力を得た第二超改造が実装されてしまった。 ZERO化するよりは余程ましだが、実質マジンカイザー化フラグだなあ……と思ってたら、やっぱり来ましたマジンカイザーコラボ。 しかも、マジンガーからの進化ではなくOVA『マジンカイザー』の流れで参戦した為、 よりによって先述のゲッター線で強化されたマジンガーZがドクター・ヘルの手に渡り、あしゅらマジンガー化してしまう。 お蔭で序盤は悪のマジンガーと暴走したカイザーのダブルパンチにより、何処もかしこも大惨事であった。 挙句にアイサガオリジナルの敵もそこに絡んできて、ドクター・ヘルがゲッターの使徒扱いされる等、 中々のカオスが繰り広げられる。もういっそスパロボでやれよ! でもこんなおいしい世界ZEROが放っておくわけないよね。 というわけで4度目のマジンガーコラボにして完結編、真マジンガーZEROvs暗黒大将軍編がスタート。 詳細はマジンガーZEROの項目にて。 + さて、今回のマジンガーZはヴィレッジコミックス刊行の紙面から始めよう… 2019年3月28日、アメコミを中心に手がける出版社ヴィレッジコミックスより アメリカのハズブロ(日本ではタカラトミー)が擁する世界的人気作品トランスフォーマーとのクロスオーバー漫画 『マジンガーZ対トランスフォーマー』がリリースされた。 タカトミ版権アメリカ版権と言う事からスパロボへの参戦は難しいとされていたトランスフォーマーが、マジンガーとのコラボを成し遂げたのである! (まぁアニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』を(下請けで)制作したのはマジンガーと同じ東映動画なので) なお「対」のロゴが劇場版マジンガーシリーズで使用されたものと同じだったので、 「どうせサイバトロン軍団とは戦わないんだろ」と思う人も居るかもしれないが (永井豪氏曰く、「対決」の「たい」ではなく「並び立つ(対になる)」と言う意味で「つい」と読むのが正しいと言い訳している)、 ちゃんと一旦は戦うのでご安心(?)を。 そもそも悪役であるデストロン軍団もトランスフォーマーなのでどこもおかしくはない。 そしてデストロンとDr.ヘル軍団が手を組み、マジンガー サイバトロン軍団との戦いも激化してゆく中、 ZEROですら予見しえなかったであろう驚愕の魔神が誕生してしまう…! もうマジでスパロボでやれよ、まったく + 美少女100人フルボッコ! 「無敵の力はアタシのために! 正義の心は二の次、三の次! パイルダー・オン!」 そんな長い作品史の末マジンガーZも2014年、遂に萌え擬人化された。東映公式で。その名も『ロボットガールズZ』。 元々は『大空魔竜ガイキング』『マグネロボ ガ・キーン』『超人戦隊バラタック』『惑星ロボ ダンガードA』のDVDの宣伝のために作られた、 萌え擬人化キャラグループである『東映ロボットガールズ』が存在し、それのマジンガーバージョンである「チームZ」を主役とした作品である (チームZの誕生により、ガイちゃん達は「チームT」と呼ばれる様に)。 更にはダイナミックプロの他のロボット作品の主役機達(チームG)や敵の機械獣少女も加わり、 彼女達が練馬区大泉学園光子力町を舞台に暴れ回る(東京都練馬区大泉学園は東映撮影所の所在地)。 キャッチコピー兼マジンガーZことゼットちゃんの決め台詞である上記が示す通り、 正義?神にも悪魔にもなれる大いなる力の責任?そんなもん女の子のワガママの前には投げ捨てるもの!な、 敵も味方も好き勝手やってるスラップスティックコメディである。 私達に大義名分などないのさ! メインキャラクターであるチームZ三人娘のリーダーが、マジンガーZのゼットちゃん。声優は本多真梨子女史。 熱血タイプで姉御肌的性格。一人称は「アタシ」。ちなみに名前の「ゼット」は本名である(所謂DQNネーム)。 ノリが典型的な体育会系で、グレートマジンガーことグレちゃんからは「ガキ」「(体育会の)ノリが苦手なんだけど」と評される (グレちゃんはグレちゃんでニート系のキャラだが。そしてグレンダイザーことグレンダさんは腹黒キャラ)。 頭にホバーパイルダー型のアイテムを「パイルダーオン」させる事により、「超合繊維Z」で作られた戦闘スーツに変身する。 本家と同等の武装を持つが、ロケットパンチは握り拳型に変形した手袋だけが飛んでいく。 その他、目から放つ「光子力ビーム」や相手の攻撃を防ぐ「光子力バリア」、「ブレストファイヤー」。 研究所から発射される「ジェットスクランダー」と合体する事で空も飛べる。 ブラウザゲーム『ロボットガールズZ ONLINE』では更に「デビルスクランダー」と合体した「デビルスクランダーZちゃん」にパワーアップする。 カイザースクランダーやゴッドスクランダーじゃないのは大人の事情 髪型は『マジンガーZ』における光子力研究所のメンバー、弓さやかがモデル。 他のロボットガールズの面々も、同じく原典におけるヒロイン格のキャラクターを踏襲した髪型となっている。 ただし髪型だけで性格は別物である(さやかさんは所謂委員長系)。 割と暴力的なため、性格だけマジンカイザーSKLとか言われる ちなみに彼女達もスパロボに参戦してしまった。スマホアプリ版の『X-Ω』での期間限定参戦であるが。 MUGENにおけるマジンガーZ + にゃん☆鬼龍氏製作 SFXVI移植版 にゃん☆鬼龍氏製作 SFXVI移植版 墓石ギースなどを作ったにゃん☆鬼龍氏が製作したもので、古くからMUGENに存在するキャラ。 readmeによるととあるフリーソフト(X68000のフリー対戦格闘ツール「SFXVI」)からの移植キャラとの事。 当然ながら移植許可は下りている。 氏のサイトがトクトクのサーバー障害復帰後に消滅したため、現在はhamer氏が許可を得た上で代理公開している。 ボタン押しっぱなし+方向キーで誘導出来るロケットパンチや相手との距離でダメージが変わるブレストファイヤーなど、 原作やスパロボでおなじみの武装を独特のシステムを搭載しながらもきっちり装備している。 β版らしいが、一応、波動昇龍コマンドはある。 他にも、このマジンガーZには「マジンアイコン」というアイコンが搭載されているが、このアイコンの元ネタは某皇帝である。 スーパーアーマー状態になれる技「マジンパワー」を使うと、ネタがきっちり再現されているのが分かる。 あと、このマジンガーZはホバーパイルダーを分離させる(パイルダー・オフ)事が出来る。 分離中はZ本体は動かなくなる代わりに無敵になり、当たり判定はパイルダーに移る。 パイルダーは火力こそかなり低いが当たり判定もかなり小さく、逃げに徹されると結構てこずるかもしれない。 だが、パイルダーは動ける範囲に制限がある上、一発でも攻撃が当たると負ける。 また、上記のジェットスクランダーがらみのネタも技として入っている。 画面端からスクランダーを召喚し、Zをスクランダーと重なるようにジャンプさせればスクランダーカッターで攻撃出来る。 スクランダークロス直後に方向キーを押せば飛行ルートへを変更する事も出来る。 だが、欠点も多い。それは歩行や技の出が遅い事と、実装されている技が非常に少ない事。 特に下段攻撃やジャンプ中の攻撃手段などは無いに等しい。 ジェットスクランダーを召喚した直後にKOされるなんて事になった場合、聞く相手がいないのに通信を続ける弓教授や、 ドッキング相手を失って通り過ぎていくスクランダーなど、どこか哀しさを覚える光景を拝める…なんて事になりかねない。 幸い、前述の誘導ロケットパンチや画面端まで届く光子力ビームなど、飛び道具のリーチは長いので、 それを生かしてタッグ戦で後方支援に回れば何とかやっていける……かもしれない。多分。 また、ヴァニラさんとタッグを組むと……? + 製作者不明 にゃん☆鬼龍氏製改変版 製作者不明 にゃん☆鬼龍氏製改変版 にゃん☆鬼龍氏のマジンガーZを大幅強化した作者不明の改変キャラも公開されている。 緩慢だった動作が機敏になり、AIが導入された事もあって強キャラの範疇となった。 + バルバトス氏製作 スパロボドット版 バルバトス氏製作 スパロボドット版 スパロボのスプライトを使ったもの。 ダッシュ中は飛び道具無敵、またロケットパンチが飛んでいる間は完全に無敵。 必殺技は冷凍光線や光子力ビーム、アイアンカッターやドリルミサイル等飛び道具が多い。 超必殺技は1ゲージ技が大出力ルストハリケーンに大出力光子力ビーム、 2ゲージ技に対空のブレストファイヤーとガード不能飛び道具の大車輪ロケットパンチを持つ。 リーチは短めだが有利フレームは多めで耐久力も凄まじく(defは30だがlifeが11450もあり、通常の3倍以上硬い上に投げも効きにくい)、 全体的に凶ランク並の強さはある。 おまけ要素として7P以降はボイスがZちゃんになる。また6P〜10Pは常時アーマー。 AIは搭載されていないようだが、2020年1月にコン氏による外部AIが公開された。 更新により性能が強化されt……!? + Usys222氏製作 マジンサーガ版 Usys222氏製作 マジンサーガ版 「MUGEN COLLECTION」にて代理公開されていたが、同所の閉鎖に伴い現在は入手不可。 こちらは週刊ヤングジャンプで連載されていた『マジンサーガ』版のマジンガーZ( Z )。 スプライトはメガドライブで発売されたゲーム版のものを使用している。 ロケットパンチ、ブレストファイヤー、サンダーブレークなどが使える。 + GIANNI from PARTINICO氏製作 東映版 GIANNI from PARTINICO氏製作 東映版 にゃん☆鬼龍氏のマジンガーZを改変した物だが、スプライトも含めてほぼ別物。 元々はダイナミックプロのスーパーロボットを纏めたコンプゲー『Dynamic Super Robot Wars - THE GAME』のキャラで、 後に単体版も公開された。 defファイルの切り替えにより、日本語とイタリア語のどちらかを選択可能。 基本的には東映版が基準だが、超必殺技に『真』で見せた「ロケットパンチ百連発」があり、 アニメをキャプチャしたカットイン、赤羽根ボイスと共に弾幕の如き量のロケットパンチを発射する。 AIも搭載されているが、溜める事が多くて隙を晒しやすい上に、自身の大きさもあって一般的なキャラ相手だと空振りしやすい。 同氏のグレンダイザー同様、巨大キャラ同士で対戦させるのが望ましいだろう。 出場大会 狂-1 グランプリ F2トーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント ジャンプ漫画の主人公でランセレバトル ジャンプ漫画の主人公でトーナメント 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 第2次ランセレで即興タッグトーナメント 出演ストーリー But, who will watch the “April Fool” ? コンパチヒーローカードウォー 勇者王ガオガイガー∞ *1 なお、現実世界のロボット工学において「無人で動く事」は未だ定義の一つであり、アニメ等で言うロボットとは一線が引かれている (本来「ロボット」とは戯曲『R.U.R.』内で、 「労働用人造人間」(人造人間(有機)であって機械人形では無い)用にチェコ語の「ロボタ(働く)」から作られた造語のため)。 日本ではアニメロボの方が一般的用法になっているが そのためか日本では「メカニック(Mechanic)=機械)」の略語でしかない「メカ(mecha)」が、 英語圏では「日本アニメ風の搭乗型ロボ」を指す言葉になっている (このあたりはかつて「ジャパニメーション」と呼ばれていた「日本製anim a tion」が「anim e 」だけで通じるようになったのと同じと言える)。 つまり厳密にはマジンガーはロボットに当てはまらない (「そもそもロボットではない。ロボットを超える存在だからこそのスーパーロボット」だと言う意見もあるが)。 一方、人間が操縦していても遠隔操作なら(破壊されても操縦者が無事と言う意味で)OKなので、 『鉄人28号』も正しい意味でロボットに含まれる。当然、自律型の『鉄腕アトム』や『ドラえもん』、『ロックマン』は文句なしにロボットである。 遠隔操作のはずなのに態々ロボの顔に付いた梯子に操縦者がしがみついている今川版『ジャイアントロボ』や、 意思を持ち自律行動も可能だが、真価を発揮するためにパイロットが必要なマジンカイザーあたりはどういう扱いなのか謎。 まぁ現実のロボット工学に精神コマンド気合いとかを考慮しろと言われても困るが (『鉄人28号』の続編である『超電動ロボ 鉄人28号FX』では、 28号FXを奪われ旧28号(60年前の骨董品)で苦戦する主人公に対し父親(旧作主人公)が「気合でなんとかしろ」と言ったのに対し、 敵が「気合でなんとかなるならロボットなんか要らん」とマジレスする一幕も)。 *2 あんまりにもグレンダイザーの存在を無視するものだから、 「グレンダイザーが地球に来なかった平行世界なのでは」と解釈するファンもいたほどだったが、 その後ムック本にて制作側が「『グレンダイザー』関連の用語を出すとグレンダイザーが出るのではと思われてしまうので、敢えて一切語らせなかった」と、 グレンダイザーの存在そのものを否定している訳ではない事を表明。 また、助監督は後に「エライ人の指示でグレンダイザーを出す事が出来なかった」事を公表している (かなり無念だったらしく、冗談交じりに「なんでダイザーを出しちゃいけないのか理解出来ない」とすら言っている)。 その一連の助監督の発言の中では「グレンダイザーいますよ、いないはずがない」とも言われている。 つまりグレンダイザーは単にフリード星に帰ったまんまだと思われる。 そしてフリード星に帰っている間に恋愛関係で完全敗北を喫したマリアは泣いてもいい 尤も劇場版や漫画版を含め『グレンダイザー』にさやかさんは登場していないので、マリアとさやかが甲児を巡って争っているのはスパロボのみの話だし、 桜多吾作版に至っては甲児とくっついたのは牧場ひかるである(桜多世界では甲児とひかる以外の地球人が滅亡してしまったため) ただ、件の「エラい人の指示」が上記のムック本におけるコメントと同じ意図で発せられた可能性もあるので、実際の事情はやや不明瞭だったり。 監督自身は続編があればグレンダイザーも出したいと考えているらしく、 INFINITY版マジンガーのデザイナーである柳瀬敬之氏がデザインしたバージョンのプラモデルなども発売されている。 さらに上記の助監督の発言を汲んだのか、スパロボTでは『グレンダイザー』は参戦していないものの、 『INFINITY』版の甲児が『グレンダイザー』を経過している事を示唆する発言をしている。 *3 「スーパーロボットマガジン」にて連載された、津島直人氏による漫画版『マジンカイザー』では、 「一度敵に鹵獲された機体だから」と修理を兼ねた封印をされ、最終話で復活した様子が描かれている。 …その代わり、主役機のマジンカイザーは大破して日本海溝に沈んだままという結末を迎えているが。 尤も、これはバードス島の崩壊に瀕した際、カイザーが甲児のパイルダーを自動的に切り離して脱出させたという流れであり、 決してカイザーの扱いが悪い訳では無い。 *4 元ネタはマジンガーZの原案デザインで、エネルガーZの名称もそのまま。 Zの原案には他にも『アイアンZ』と呼ばれる物が存在し、こちらも漫画『マジンガーエンジェルZ』にて、 原案デザインそのままで登場している。こちらの搭乗者は男装の女学生・悪馬尻菊ノ助。 また『SKL』でもアイアンカイザーなるマシンが作中のカイザーの兄弟機として登場。 元々別漫画『手天童子』『バイオレンスジャック』に登場した同名キャラが元ながら、 スマッシャーパンチ・アイアントルネード・ショルダーブラスターと中身は完全にマジンガーと化しており (ショルダーブラスターは電撃を放つ武装であるなど、若干グレートやグレンダイザー的な成分も入っている)、 少なからずその名前からこの設定に結びついた可能性が見受けられる。 *5 『SKL』の代名詞とも言うべき「俺たちが、地獄だ!」のフレーズだが、実はDr.ヘルのリスペクトになっている。 『マジンガーZ』の漫画版でヘルは「(ヘルの名の由来は)姿を見た者が必ず地獄へ落ちるから」と語っている。 「地獄へ落そうとしても無駄だ」「「俺たちが、地獄だ!」」 マジンカイザーSKLのデザイン自体も『デビルマン』がモチーフとされるが、「ドクロの意匠」「二人の操縦者=二つの頭脳」と、 マジンガーZ初戦の相手であるガラダK7とダブラスM2を連想させる要素を窺う事が出来る。 なおデビルマンモチーフでついでに言うと、『SKL』の監督が同じく手がけたアニメ映画『サイボーグ009vsデビルマン』では、 その繋がりで海動達のキャストがデビルマン達に当てられてたりする。 *6 設定ではスペック欄の通りマジンガーZは走行速度360km/hを誇り、同身長で130km/hのガンダムと比べると3倍近く速い。 設定通りだと作品間のバランスが取れないためしかたがないが(光の速度を突破する奴さえ居る)。 実はマジンガーZの速さは1km10秒フラット(人間サイズに換算すると100m10秒フラット)から来ていると思われるので、 マラソン相当の195km/hさえ出ないガンダムの方が遅すぎるのだが。 え?ガンダムはバーニアジャンプで移動するから足が遅くても別に問題ないって?そうですね。 ホバー移動のドムも240km/hしか出ないんだけどね *7 スーファミの『第3次スーパーロボット大戦』ゲーム中における甲児君の発言原文ママ。実にメタい。 具体的には劇場版の『UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー』においての事である。 (ちなみに同劇場版はグレートマジンガー側の人物が一切登場しない) このため、ゲームボーイの『第2次スーパーロボット大戦G』では鉄也が登場した際に、 「すまない。ほんとうはでるつもりはなかったんだが…」 というこれまたメタい発言をした。 *8 ただしTVアニメ版『マジンガーZ』でも、実は光子力ビームはブレストファイヤーに次いで、 敵の止めに使われた回数が第二位であるなど決して弱い武装ではない。 そもそもマジンガーZは「全身超兵器の凄く強いロボット」であり、強いて言えば「全ての武器が必殺技」である。 全ての武装が平均して強力であるため、 今までのスパロボでの扱いはある意味ゲーム的なバランスによるものだとも言える。 ……まぁ、光子力ビームは設定上ミサイルパンチの10分の1の威力というゲームバランス上弱武器になる理由はあるのだが。 そしてさらに弱い事があるミサイルパンチ そして、『真マジンガー』では光子力エネルギーをより強力な超エネルギーであるとしているため、 これまで以上に光子力関係の武装が強力であるという風に描写されているのである。 ただし実際には常にバ火力というわけでもなく、威力を絞って小刻みにも使えるという仕様であり、 劇中でもそのような撃ち方も披露されているのだが、スパロボでは再現に至っていない。 やはり初使用のシーンのインパクトが強すぎるが故、だろうか。
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チーム チームについて チーム目標 チームポイント チームランク チーム内ランキング チーム称号 チームについて チームメンバーは自分も含め20人まで。 チームメンバーの部屋のカジヤンを利用するとチームマージンボーナスが入る。数値はマージンの3倍なので実質4倍の額になる。(20%のマージン) 例:マージンが20000チャリンなら、チームボーナスが60000チャリンで合計80000チャリンになる。 チーム目標 チーム目標を設定出来るのはチームリーダーだけなのでメンバーはその都度同期してもらう必要がある。 [1回ごとの報酬]が設定されている目標はあらかじめ目標を設定しておけば一回達成するごとに報酬が手に入る。 チームメンバーが8名達成することで[完全達成]になり、特別な報酬が手に入る。 途中で別の目標に変えてしまうと達成カウントは0/8に戻ってしまう。 目標を達成しているメンバーを除名するとその数だけ減る。 チームを脱退を選び初期のチームに戻すと既に達成済みリストに入っていた目標が全てリセットされることがある(バグ? 目標リスト 1回ごとの報酬 完全達成の報酬 備考 ギガンテキングを倒そう 星のかけら1個 チームポイント30 ゴルルを倒そう 星のかけら1個 チームポイント30 ザックネルを倒そう 星のかけら1個 チームポイント30 モーチッチチを倒そう 星のかけら1個 チームポイント30 カッチンドンガを倒そう 星のかけら1個 チームポイント30 センチュラを倒そう 星のかけら1個 チームポイント30 マンボスを倒そう 星のかけら1個 チームポイント30 ギガンテスを倒そう 星のかけら1個 チームポイント30 対戦で5連勝しよう 星のかけら2個 チームポイント50 対戦で3連勝しよう 星のかけら1個 チームポイント30 【ミサイルバトル】で勝利しよう 星のかけら1個 チームポイント20 【デッドヒート】で勝利しよう 星のかけら1個 チームポイント20 【ヘッドオン】で勝利しよう 星のかけら1個 チームポイント20 【嫉妬の下層】のマル専をクリアしよう! 星のかけら9個 チームポイント70 【怠惰の上層】のマル専をクリアしよう! 星のかけら8個 チームポイント60 【暴食の下層】のマル専をクリアしよう! 星のかけら10個 チームポイント50 【強欲の下階】のマル専をクリアしよう! 星のかけら8個 チームポイント40 【自尊の地下】のマル専をクリアしよう! 星のかけら7個 チームポイント30 【色欲の上階】のマル専をクリアしよう! 星のかけら6個 チームポイント20 【憤怒の下層】のマル専をクリアしよう! 星のかけら5個 チームポイント10 [1回ごとの報酬]が設定されていない目標は報酬は一度きりだが、条件を満たしていれば目標を後から設定しても達成できる。 目標リスト 達成報酬 備考 TIPSをコンプリートしよう マンボロス像 TIPS 11番はシラカンバのほねデス軍団で出る 全クラスをコンプリートしよう フェニッチ像 ヒーローが全てのクラスにチェンジ出来るようになれば達成 全設置ギミックを手に入れよう ズッタンカーメン像 星のかけら1100個必要 全ショカーンを手に入れよう セカイのはて 星のかけら2230個(もしくは2220個)必要 オープンリーグ24で出現 対戦クエストで10000人倒そう! デッタンカーメン人型像 バトルゲートのクエスト限定=マルチモード必須 対戦クエストで1000人倒そう! ギャノディアス像 対戦クエストで100人倒そう! ドカクネル像 チームカードを累計10000枚配ろう デッタンカーメン像 『勧誘人数』が規定数にならないと達成できない チームカードを累計1000枚配ろう ダラチュラ像 チームカードを累計100枚配ろう ガイン像 カジヤンのレベルをLv3に上げよう チョッキング像 カジヤンのレベルをLv2に上げよう マジドンガ像 ショカーンで1,500,000,000点以上 ゴーン像 たて神を使うと点数が自然と伸びやすい ショカーンで1,000,000,000点以上 ガルル像 ショカーンで700,000,000点以上 シュシュクル像 全てのカードを買おう ゴーンとカルマ像 オープンリーグ80で出現 全てのマークを買おう セカイのはての壁紙 オープンリーグ99で出現 全ての装飾品を買おう オーメンカーメン像 星のかけら3750個必要 オープンリーグ25で出現 一度達成するとリーダーが再度目標に設定出来ないものがある。チームメンバーとして活動するならあらかじめ達成しておくと良い。 目標リスト 達成報酬 チームポイントを10000ポイントまで集めよう 星のかけら10個 チームポイントを3000ポイントまで集めよう 星のかけら7個 チームポイントを1000ポイントまで集めよう 星のかけら5個 チームポイントを500ポイントまで集めよう 星のかけら3個 自分で目標を設定しよう 星のかけら5個 チームポイント5 データ同期を使おう 星のかけら4個 チームポイント4 2人以上のチームにしよう 星のかけら3個 チームポイント3 チームカードを配ろう 星のかけら2個 チームポイント2 ヒーローゲートを使おう 星のかけら1個 チームポイント1 チームポイント チームポイントはチームメンバー一人一人が所持しているポイントの合計で算出される プレイヤー個人が所持しているポイントは加入脱退等で減少することはない これを利用して他チーム移籍による一時的なランク成長やチームポイント目標達成報酬の回収等も可能 ポイント増加条件 上昇ポイント 備考 チームメンバーの部屋に行く 1 チームメンバーが自分の部屋に来る 1 カードを送る 1 データをロードしてそのプレイヤーに最初に送った時だけ貰える カードを貰う 1 そのカードをすでに所持している場合は貰えない チームメンバー勧誘に成功 1 チームメンバーと協力マルチをクリア 10・15 一部ダンジョンは15ポイント チームメンバーとマル専をクリア 20 全層クリアしないと駄目 チームメンバーと対戦に勝利! 10~90 50+(相手最高LV-味方最高LV) チームメンバーのカジヤンを使う 10 装備を強化するごとに10ポイント チームメンバーのショップを使う 10 シルバーほしポンショップの商品1個につき10ポイント チームランク メンバー全員のチームポイントの合計と人数によってランクが決まり、人数やポイントが増減すると自動的にランクが変動する。 チームランクが上がると新しいチーム目標が増える シルバーほしポンショップの品揃えも増える チームランクの成長による星のかけらの報酬もある。オープンリーグ16からはずっと30個。 ロンリーリーグ 1人チーム ペアーリーグ 2人チーム 総合チームポイント2 トリオリーグ 3人チーム 総合チームポイント300 マイナーリーグ 4人チーム 総合チームポイント600 ミドルリーグ 4人チーム 総合チームポイント1,100 マスターリーグ 4人チーム 総合チームポイント1,600 オープンリーグ1~ 4人以上 総合チームポイント2,300以上 オープンリーグ 必要総チームポイント 星のかけら オープンリーグ 必要総チームポイント 星のかけら 1 2,300 ?個 51 121,500 30個 2 3,100 16個 52 127,000 30個 3 4,000 17個 53 132,500 30個 4 5,000 18個 54 138,000 30個 5 19個 55 143,500 30個 6 20個 56 149,000 30個 7 21個 57 154,500 30個 8 22個 58 160,000 30個 9 23個 59 165,500 30個 10 24個 60 171,000 30個 11 25個 61 178,500 30個 12 26個 62 186,000 30個 13 15,000 27個 63 193,500 30個 14 17,000 28個 64 201,000 30個 15 18,500 29個 65 208,500 30個 16 20,000 30個 66 216,000 30個 17 21,500 30個 67 223,500 30個 18 23,000 30個 68 231,000 30個 19 24,500 30個 69 238,500 30個 20 26,000 30個 70 246,000 30個 21 28,000 30個 71 256,500 30個 22 30,000 30個 72 267,000 30個 23 32,000 30個 73 277,500 30個 24 34,000 30個 74 288,000 30個 25 36,000 30個 75 298,500 30個 26 38,000 30個 76 309,000 30個 27 40,000 30個 77 319,500 30個 28 42,000 30個 78 330,000 30個 29 44,000 30個 79 340,500 30個 30 46,000 30個 80 351,000 30個 31 49,000 30個 81 366,000 30個 32 52,000 30個 82 381,000 30個 33 55,000 30個 83 396,000 30個 34 58,000 30個 84 411,000 30個 35 61,000 30個 85 426,000 30個 36 64,000 30個 86 441,000 30個 37 67,000 30個 87 456,000 30個 38 70,000 30個 88 471,000 30個 39 73,000 30個 89 486,000 30個 40 76,000 30個 90 501,000 30個 41 80,000 30個 91 522,000 30個 42 84,000 30個 92 543,000 30個 43 88,000 30個 93 564,000 30個 44 92,000 30個 94 585,000 30個 45 96,000 30個 95 606,000 30個 46 100,000 30個 96 627,000 30個 47 104,000 30個 97 648,000 30個 48 108,000 30個 98 669,000 30個 49 112,000 30個 99 690,000 30個 50 116,000 30個 -- チーム内ランキング 各チーム称号には取得条件があり、条件を達成したプレイヤーは同期時に獲得できる チーム内称号の取得条件は以下のルールに則り割り当てられていると思われる。チーム内で複数人が同じ称号を獲得できない称号の条件を満たしていること上位称号が必ず優先され、他のメンバーに全ての上位称号を取られていた場合は順位の高い下位称号が割り当てられる上位称号を複数満たしている場合は自チームポイントを優先し、後は下から順番に優先されるショカーン>>リズム>>自チームポイント>>武具>>クラスマスター>>マル専>>猛攻>>カリスマ>>カード所得(おおまかな順番なので確定ではない)//1つ下と僅差の違いの場合は称号が発生しない模様 チーム称号 称号 説明文 条件 チームリーダー チームを導くために全力を尽くすことを誓った者の証 チームのリーダーに贈られる称号 チームリーダーであること チームエキスパート チームの為に全力で努力しチームを盛り上げ続ける貢献者の証 個人チームポイント10,000 チームマスター その身をチームに捧げチームの地位を磐石にする名誉ある貢献者 個人チームポイント40,000 カードコレクター 出会った人と挨拶代わりにカードを交換し多くのカードを集めてチームに貢献するコレクター カード取得数150枚以上 カードマスター 古今東西ありとあらゆるカードを集めチームの見聞を大きく広げるスーパーコレクターの証 カード取得数900枚以上 バトルのカリスマ チームのために全力で策を練り勝利を引き寄せる戦略家の証 対戦勝利数100?回 バトルマスター 戦術と戦略を巧みに操りチームに多くの勝利をもたらす大戦略家の証 対戦勝利数?回 猛攻の戦士 数々のヒーローを倒すことでチームの攻撃を先導する戦士の証 倒したヒーローの数500人 グラディエーター 幾多のヒーローをなぎ倒しチームの攻撃の花形となる伝説の戦士 倒したヒーローの数3000人 マル専の志士 チームの仲間と協力しマル専クエストの謎を解き明かす冒険家の証 マル専クリア数90?回以上 マル専王 チームの仲間を先導し難攻不落のマル専クエストを攻略する稀代の冒険家 マル専クリア数500回以上 クラスエキスパート たくさんのクラスで得た経験を生かしチームに貢献する熟練者の証 総Exp500,000?以上 クラスマスター 膨大な経験を積み数多のクラスを使いこなしチーム内で多彩な活躍をする極めし者の証 総Exp?以上 武具の達人 多くの武具の能力を把握しチーム内でも武具をたくましく鍛え上げる職人の証 魔法平均装備Lv?以上 武具を極めし者 武具の能力を極限まで引き出しチーム内でも多彩な武具を鍛えあげる偉大な職人の証 魔法平均装備Lv35以上 マエストロ 正確にリズムを刻み心地よい音色でチームに力を与える指揮者の証 パーフェクト回数?回以上 キング・オブ・リズム 超的確なタイコのリズムでチームの力を大きく引きだす大指揮者の証 パーフェクト回数10万回?以上 ウルトラショカーン 素晴らしいアドリブセッションでショカーンを使いこなしチームに貢献する召喚士の証 最高得点1,000,000,000点以上? アルティメットショカーン 天才的なアドリブセッションでショカーンの力を最大限に発揮しチームを勝利に導く大召喚士の証 最高得点2,000,000,000点以上? 魔法平均装備Lvは緑色の装備も含まれる。 ショカーン最高得点は99億カンストのスコアを出すとオーバーフローを起こし、ランキング内の全てのスコアが実際の点数より大幅に低く表示される。おそらくバグ。 内部ではスコアが計算されているようで、99億に到達するぐらいのスコアだと30億ほどの表示になる。130億越え→42億の表示。(要検証。) ※ネタバレ反転注意↓↓検証される方はどうぞ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | たかのめ ゴーンが けいこく する! この コマンドは きけん だ! \____ _______________________ |/ ┗┓ ┏┛ ┃;;┃. │三三`ヽ ミ ∵彡 | \ノ ヽ〔■〕-│ ノ ヽ │ ウッハッハッオーイェイェ オーイェイェウッハッハッ ゴンゴンゴーン!
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【期間限定公開】マジンガーZ 第1話「驚異のロボット誕生」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第1話 あらすじ 世界征服を企むドクターヘルは、あしゅら男爵に機械獣を操るバードスの杖と海底要塞サルードを与え、邪魔者の天才科学者・兜博士の抹殺を命じた。あしゅら男爵はお手伝いのルミから、博士が別荘に滞在していることを聞き出す。博士の孫・甲児が駆けつけた時は既に遅く、別荘はあしゅら男爵によって爆破されていた。瀕死の重傷を負った兜博士は、ドクターヘルに立ち向かうために建造した秘密兵器・マジンガーZを甲児に託す。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第2話「ストップ! ザ・あしゅら軍団」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第2話 あらすじ ドクターヘルは兜博士の創設した光子力研究所を奪取するため、機械獣ダブラスM2とガラダK7にマジンガーZの破壊を命じた。甲児が操縦に慣れていないにも関わらず、迎え撃ったマジンガーは想像以上の強さを発揮する。二体の機械獣を返り討ちにすると、弓弦之助博士の娘・さやかの操縦する巨大ロボット・アフロダイAを助けて帰投を果たしたのだった。だが、ホッと一息ついたのも束の間、ドクターヘルは新たな動きを見せていた。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第3話「マジンガーZ消滅作戦」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第3話 あらすじ 甲児とシローの兄弟は、光子力研究所の近くに引っ越してきた。さやかに憧れるボスたちとも知り合い、富士市の生活にも慣れてきた頃、バードス島ではドクターヘルが怒り狂っていた。地下帝国に二度の敗北は許されない。ドクターヘルは雪辱を期し、機械獣・グロマゼンR9を出撃させる。甲児は未だマジンガーZの操縦に慣れていないうえ、練習中に負傷していた。グロマゼンR9接近の報せを受け、さやかがアフロダイAに乗り込んで出撃するが…。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第4話「マジンガーZ絶体絶命」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第4話 あらすじ 機械獣・ガイアQが出現。海底要塞サルードによって研究所の近くに運ばれてきたガイアQは、迎え撃つアフロダイAを簡単に倒してしまう。ウルトラマグネチックパワーという、敵の動きを全て封じてしまう力を備えた機械獣だったのだ。マジンガーZすらガイアQの攻撃には手も足も出ず、ウルトラマグネチックパワーで操られるままサルードに運ばれてしまう。囚われの身となったマジンガーZと甲児の運命は…? ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第5話「ゴースト・マジンガー出現」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第5話 あらすじ あしゅら男爵の甲児暗殺作戦が失敗に終わって間もなく、富士山麓に偽マジンガーZが現れた。甲児がマジンガーZの機密を売ったとデマを流すあしゅら男爵に、身に覚えのない甲児は激怒し、偽マジンガーZを追い回す。実はこの偽マジンガーZ、機械獣・キングダンX10の作り出した幻だった。一連の騒動は、マジンガーZのエネルギーを消耗させ、あらかじめ準備しておいた地雷原に誘い込むための巧妙な作戦だったのだ。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第6話「ドクター・ヘルの二大機械獣」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第6話 あらすじ 町で暴れる機械獣・ザイラを倒すためにマジンガーZが出撃。ところがその頃、別の機械獣・ダンチェルが富士山麓にかかった霧に隠れて、守備の手薄になった光子力研究所に忍び寄っていた。マジンガーZはザイラのために釘付けにされ、研究所に戻ることが出来ない。さやかがアフロダイAで出撃して必死に守るが、液体酸素を武器とするダンチェルは手強く、防衛チームも歯が立たない。このまま敗北してしまうのかと思われた、その時…。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第7話「あしゅら男爵の大謀略」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第7話 あらすじ 機械獣・オゾネスB3は街を破壊するだけ破壊すると、戦わずして姿を消した。あしゅら男爵は変装して荒れ果てた町に現れると、災難の元凶は光子力研究所であると人々を扇動して弓教授を襲わせる。査問委員会も研究所の閉鎖を要求。理性を失った群衆は甲児の家に押し寄せ、さやかまであきらめて研究所を放棄しようとする。戦う意味を見失った甲児は家に閉じ籠もったまま、機械獣が再び現れても出撃しようとしない…。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第8話「大魔神アブドラの正体!!」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第8話 あらすじ 光子力研究所では、アフロダイAを強化改造するべきか否かを話し合う会議が行われていた。結局、改造計画は多数決によって却下されてしまう。その頃、町では謎の放火事件が続発していた。ボスは、公園のアブドラ大魔神像が怪光線を発射して火を放つのを目撃。大魔神像は機械獣・アブドラU6だったのだ。ボスの報告を聞いたさやかは、アフロダイAの存在感を知らしめて改造計画を実現させるため、一人で出撃してアブドラU6に挑む。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第10話「空飛ぶ鉄腕ダイアン」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第10話 あらすじ あしゅら男爵がシローを誘拐。命を助けて欲しければマジンガーZを放棄せよと要求してくる。独自に捜査網を敷いた甲児たちは海底要塞サルードの位置を突き止めるが、シローを人質に取られている限り手出しはできない。さやかの前には機械獣・ダイアンN4が現れ、空飛ぶ腕を使って襲いかかってくる。連絡を受けた甲児はホバーパイルダーに乗り込んで戦おうとするが、あしゅら男爵によってマジンガーZと分離させられてしまう。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー 【期間限定公開】マジンガーZ 第11話「幻の巨砲ガレンを爆破せよ!!」【公式】 ***************************** ㊗放送50周年記念!🎊 「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中! ※各話2週間期間限定 ***************************** ■第11話 あらすじ あしゅら男爵は旧日本陸軍の開発した決戦兵器を復活させ、建設中の前線基地に備え付けようとしていた。実現せずに終わった本土決戦用の巨砲ガレンと、強力なマグダム火薬だ。不穏な動きを察知した甲児はマジンガーZに乗り込み、鉄仮面軍団から逃れたさやかの案内で現場に向かう。機械獣・ブライトンJ2を繰り出して迎え撃つあしゅら男爵。偵察によってガレン砲の存在を知った甲児たちは、破壊するためにある作戦を立てる。 ■番組情報 1972年12月3日放映開始 1974年9月1日放映終了 全92話 毎週日曜日 19時00分~19時30分 CX系 ■スタッフ 原作:永井豪とダイナミックプロ 企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二 製作担当:江藤昌治、菅原吉郎 脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他 演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他 キャラクター設計:羽根章悦 美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他 音楽:渡辺宙明 ■キャスト 兜甲児:石丸博也 弓さやか:松島みのり 兜シロー:沢田和子 弓教授:八奈見乗児 ボス:大竹宏 ドクターヘル:富田耕生 あしゅら男爵(男):柴田秀勝 あしゅら男爵(女):北浜晴子 ブロッケン伯爵:滝口順平 ゴーゴン大公:加藤修 ピグマン子爵:山田俊司 ■OP楽曲 「マジンガーZ」 作詞:東文彦 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 ■ED楽曲 「「ぼくらのマジンガーZ」 作詞:小池一雄 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎 (C)ダイナミック企画・東映アニメーション #マジンガーz #マジンガー