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立体ポケモン図鑑DP15 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.ゾロア(A)(とびかかり)、ゾロアーク(A)(立ち) 2.ゾロア(B)(着地)、ゾロアーク(B)(伏せ) 3.ファイヤー 4.エイパム、エテボース 5.ラルトス、キルリア、エルレイド 6.ピンプク、ラッキー、ハピナス 7.ヨーギラス、サナギラス、バンギラス 雑談etc... 映画「幻影の覇者 ゾロアーク」から、新ポケモンのゾロアークがポーズ違いで2種アソート そして全国版第7集でアソートされるはずであったファイヤー様が登場 残念ながら情景ベースは付属しなかった・・・。その為、全国版でアソートされたフリーザー、サンダーと並べて飾るとどうしても浮いてしまいがち。 エルレイドが登場したが、サーナイトは付属しなかった・・・ ラッキー、ハピナスの塗装が全国版第2集の時と若干違う なお、今回は均一アソートである
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ポケモンの育成論を紹介していきます。 この掲示板で誰でもいいのでポケモンの育成論を書き込んでください。→ポケモン育成論書き込み掲示板
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ポケモン用語集 このサイトで使われている用語や、基本的な用語です。 ポケモン用語集ステータス(能力) きそポイント わざ(技) 攻撃力(こうげきりょく) 耐久力(たいきゅうりょく) 努力値(どりょくち) 種族値(しゅぞくち) 個体値(こたいち) 確定○発(確○) 乱数○発(乱○) ○○○族 ○○パ PT/パーティ 振る、極振り ステータス(能力) HP(ヒットポイント。体力のこと)、こうげき(攻撃)、ぼうぎょ(防御)、とくこう(特攻)、とくぼう(特防)、すばやさ(素早さ)のこと。 きそポイント ポケモンの能力を決める要素。ゲーム中には表示されない。 わざ(技) 基本的に、ポケモンはこれで戦う。1ぴきにつき4つの技を覚えられる。 技の種類には、「ぶつり(物理)攻撃」「とくしゅ(特殊)攻撃」「へんか(変化)」 がある。 攻撃力(こうげきりょく) いわゆる攻撃と特攻を指す。 耐久力(たいきゅうりょく) いわゆる防御と特防を指し、HPを含める場合もある。 また、「物理耐久」で防御+物理技への耐性を、「特殊耐久」で特防+特殊技への耐性を指す。 なお、実際のゲームではお金の単位「円」を除き、ほとんど漢字が使われていません。 これは初代GB版からほぼ一貫しています(GCやWiiでは漢字が使われているが読みがなつき)。 ブラックホワイトでは漢字モードが出現 以下は上級者&育成向け用語なので、初心者や攻略だけするという方はとくに気にする必要はありません ゲーム中にもとくに詳しい数値は表示されないので注意。 また、正式名称ではなく、あくまでも「ほとんどのポケモンサイト内の通称」です。 努力値(どりょくち) ゲーム内で「きそポイント」と呼ばれているもの。 「ポケモンの能力に入る経験値」と思えばよい。これをためることである程度能力を高めることができる。 ただし、ためられる努力値は6つのステータスの合計で「510」まで。 一つのステータスでは255まで。 詳しくは、 強いポケモンに育成 へどうぞ。 種族値(しゅぞくち) 「ポケモンの種類ごとに決められた能力」のようなもの。 ピカチュウが素早いとかハピナスのHPが高いことはこの値による。 個体値(こたいち) 「ポケモンが生まれつき持っている素質」のようなもの。 たとえば、同じポケモンを捕まえてもステータスが違うことがよくあり、それがこの値によるもの。 数値は0~31の32段階。 上記3つについて詳しいことはこちらへどうぞ。 確定○発(確○) そのポケモンを確実に○発で倒せること。○には自然数が入る。 乱数○発(乱○) そのポケモンを○+1発で倒せること。○には自然数が入る。 倒せる確率が高い場合は高乱数、低い場合は低乱数と表記する場合もある。 ○○○族 種族値の高いポケモンを総称する場合がある。○には合計種族値が入る。 ○○パ 天候技「にほんばれ、あまごい、すなあらし、あられ」 天候特性「ひでり、あめふらし、すなおこし、ゆきふらし」 特殊な技「トリックルーム、おいかぜ、じゅうりょく、おさきにどうぞ」 などの、統一されたテーマをもとにしたポケモンの編成パーティ PT/パーティ ポケモンの編成チームを現す。 振る、極振り 努力値を意識的に増やしていくことを、「振る」と使うことがあります。 (例)攻撃と特攻に150ずつ振る。 (150は努力値) その中でも、努力値のカウンターの最高である255(252)を、 一つのステータスに振ることを、 極振りと一部で言います。 努力値の振り方で、 252 252 4 が多いのは、 最終的には4で割った時に1ステータスが上がるため、 255では意味がないということです。
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サーナイト No.282 タイプ:エスパー 特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) トレース(相手と同じ特性になる) 夢特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) 体重:48.4kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 サーナイト 68 65 65 125 115 80 エーフィ 65 65 60 130 95 110 フーディン 55 50 45 135 85 120 ゴチルゼル 70 55 95 95 110 65 ランクルス 110 65 75 125 85 30 ムシャーナ 116 55 85 107 95 29 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 豊富な補助技とトリプル向けの特性「テレパシー」によってサポーターとしての株が上がった。 特殊においてアタッカー、耐久をこなせるが、半端な素早さが足を引っぱる。 特性について シンクロ 耐久ポケのどくどくやおにびを相手にも。 トレース 「いかく」「ふゆう」「いたずらごころ」「せいしんりょく」「ふしぎなまもり」などトリッキーな効果が得られる。 反面、マイナス特性を引き付けるデメリットもある。 テレパシー 「じしん」「だいばくはつ」などの全体技を採用するときに。 サーナイト 技候補サポート型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝 外部リンク 技候補 <変化技>シングルwikiの転用にトリプル向けのものを追加。 技 威力 命中 タイプ 優先度 習得方法 備考 さいみんじゅつ - 60 エスパー - Lv. 不安定だが、決まれば強力。 おにび - 75 ほのお - 技マシン 物理アタッカーを呼びやすいので相性は良い。 どくどく - 90 どく - 技マシン サマヨールなど耐久相手に。 でんじは - 100 でんき - 技マシン 「アンコール」や「みちづれ」と相性が良い。 いばる - 90 ノーマル - 技マシン いばキー、いばしんぴコンボ用。 めいそう - - エスパー - Lv. 唯一の積み技。積めても防御と素早さが厳しいか。 ねがいごと - - ノーマル - Lv. サポート用。自分を回復させるなら「さいみんじゅつ」や「まもる」がないと厳しい。 いやしのはどう - - エスパー - Lv. 素早さの関係で狙ったポケが先に倒されていることも。多少の読みが必要。 いたみわけ - - ノーマル - 前作教え技 削るだけ削って「みちづれ」へつなげたり。 ひかりのかべ - - エスパー - 技マシン 行動回数稼ぎに。 リフレクター - - エスパー - 技マシン 行動回数稼ぎに。 しんぴのまもり - - ノーマル - 技マシン 一応ドーブルより5素早い。 まもる - - ノーマル +4 技マシン 他に入れたい技が多すぎる。「ふういん」使用時は必須。 かなしばり - 100 ノーマル - タマゴ 今作で強化された技。「みがわり」と組み合わせるべきか。 アンコール - 100 ノーマル - タマゴ 補助技を縛ったり、攻撃技を縛って「みちづれ」など汎用性が高い。 トリック - 100 エスパー - 前作教え技 「こだわりメガネ」や「こだわりスカーフ」と組み合わせたり。 おきみやげ - 100 あく - タマゴ 後続の無償降臨を狙う。サポート役として起用するなら。 みちづれ - - ゴースト - タマゴ 素早さが並なので割と相手を選ぶ。「でんじは」や「アンコール」と相性が良い。 トリックルーム - - エスパー -7 技マシン トリパに組み込むにはムシャーナの壁がある。 ふういん - - エスパー - Lv. まもる、トリックルーム封じ。 てだすけ - - ノーマル +5 前作教え技 先制技でじゃまされず、なにかと使える。「テレパシー」と両立不可。 スキルスワップ - - エスパー - タマゴ マイナス特性を消したり「いたずらごころ」を奪ったり。 サイドチェンジ - - エスパー +1 技マシン ザ・トリプル。優先度付きの位置交換で受けやコンボ成立に。 サポート型 性格:攻撃or素早さ↓ 防御or特防↑ 努力値:HP252 耐久・素早さ調整 持ち物:オボンのみ/ラムのみ/メンタルハーブ/こだわりスカーフ/こだわりメガネ/こうかくレンズ 選択技:上記より選択。 パーティーによってやることは様々なのでよくセットになる技を列挙。 ふういん+まもる+トリックルーム しんぴのまもり+いばる 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ラルトス キルリア サーナイト ラルトス キルリア サーナイト ラルトス キルリア サーナイト - - - - - 1 - - 1 いやしのねがい - - エスパー 変化 10 1 1 1 1 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 6 6 6 6 6 6 6 6 6 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 11 11 11 10 10 10 10 10 10 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 16 16 16 12 12 12 12 12 12 テレポート - - エスパー 変化 20 - - - 17 17 - 17 17 - おまじない - - ノーマル 変化 30 - - - - - 17 - - 17 ねがいごと - - ノーマル 変化 10 - 1 - 21 22 22 21 22 22 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 GBAはFLのみ - - - - - - 23 25 25 いやしのはどう - - エスパー 変化 10 21 21 21 23 25 25 28 31 33 めいそう - - エスパー 変化 20 26 26 26 28 31 33 32 36 40 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 31 33 33 32 36 40 34 39 45 ふういん - - エスパー 変化 10 36 40 42 34 39 45 39 45 53 みらいよち 100 100 エスパー 特殊 10 - - - 39 45 - 43 50 - あまえる - 100 ノーマル 変化 20 - - - - - 53 - - 60 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 41 47 51 43 50 60 45 53 65 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 46 54 60 45 53 65 50 59 73 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 - - - - - - 54 64 80 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技51 サイドチェンジ - - エスパー 変化 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 タマゴ 技49 よこどり - - あく 変化 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 Lv. 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ おにび - 75 ほのお 変化 15 BW 技61 ○ ○ ○ くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ おきみやげ - 100 あく 変化 10 ○ ○ ○ みちづれ - - ゴースト 変化 5 ○ ○ おんねん - - ゴースト 変化 5 ○ ○ かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 ○ ○ あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 HS ○ アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ○ シンクロノイズ 70 100 エスパー 特殊 15 ○ スキルスワップ - 100 エスパー 変化 10 4th 技48 ※同時遺伝の組み合わせについて アンコールをみちづれ以外の技と同時に遺伝させることはできない。 アンコール以外の技の組み合わせはすべてヨノワールから遺伝可能。 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 Lv./技85 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 技73 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技77 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 × ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 × ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 × ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 × ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 × ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 × ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 × ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 × ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 × ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 × ○ いやしのすず - - ノーマル 変化 5 × ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 ねがいごと - - ノーマル 変化 10 配布(ポケセン) あまえる - 100 ノーマル 変化 20 配布(ポケセン) うたう - 55 ノーマル 変化 15 XD みちづれ - - ゴースト 変化 5 PDW 遺伝 タマゴグループ 不定形 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ラルトス→キルリア(Lv20)→サーナイト(L30) 分岐進化 エルレイド 外部リンク 第五世代・対戦考察まとめWiki - サーナイト
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/276.html
見せ合いありのルールではパーティからポケモンを選出することになります。 ポケモンの選出次第で勝敗が左右することもあるので、よく考えて選ぶことが大切です。 上手な選出をして勝率をあげていきましょう。 シングルバトルでの選出方法選出方法1 安定選出 選出方法2 予想選出 シングルバトルでの選出方法 シングルバトルの見せ合いありのルールではパーティの中から3匹をバトルに出すポケモンを決めます。 選出方法はいくつかあるので、自分に合った選出方法を見つけましょう。 ここでは以下の内容で説明していきたいかと思います。 自分のポケモン:当Wiki創設者が動画内または配信中で使ったことのあるポケモンを使用。一部は創設者のポケモンと同じ型ではありません。 名前 性格 努力値 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4 バクーダ なまいき HD252 ハードロック フォーカスレンズ だいもんじ じしん ストーンエッジ おにび ロズレイド おくびょう CS252 しぜんかいふく こだわりメガネ リーフストーム ヘドロばくだん じんつうりき めざめるパワー炎 フローゼル むじゃき CS252 すいすい きあいのタスキ たきのぼり れいとうビーム きあいだま アクアジェット ルカリオ むじゃき AS252 せいしんりょく いのちのたま インファイト あくのはどう ストーンエッジ しんそく メガヤンマ ひかえめ CS252 いろめがね こだわりスカーフ むしのさざめき エアスラッシュ めざめるパワー炎 とんぼがえり デスカーン ずぶとい HB252 ミイラ カゴのみ シャドーボール パワーシェア おにび ねむる 相手のポケモン:ゲンガー、サンダー、スイクン、バンギラス、ガブリアス、ナットレイ 選出方法1 安定選出 相手がどのポケモンを出してきてもいいように、相手の全てのポケモンに対応できる組み合わせを選出する方法です。 基本的に先発は有利に戦える相手が多いポケモンを選びます。 フローゼルの場合はゲンガー、サンダー、ガブリアスと有利な相手が多めなので、フローゼルを先発にしましょう。 もしも相手の先発がフローゼルにとって苦手なスイクンかナットレイだった場合に不利にならないように、ロズレイドを用意しておきましょう。 フローゼルがサンダーを倒すにはれいとうビームを2回打たなければいけません。 フローゼルはサンダーの10まんボルトで一撃なので、必ずHP満タンの状態で戦わなければありません。 ロズレイドだとサンダーが最速だった場合、ねっぷうでやられてしまうためダメージを入れることができません。 また、ナットレイを倒す方法が拘りめざめるパワー炎だけだとかなり不利です。 この2匹だけだと厳しいナットレイ、サンダーに強くなるようにバクーダを入れましょう。 この2匹はバクーダが相手だと逃げる可能性が高いので交代読みのおにびが決まりやすく、交代から出てきたガブリアスやスイクンに負担をかけられます。 特防特化しているため、ゲンガーのシャドーボールを2発耐えて返り討ちすることもできます。 しかしこれでも厳しいところはあります。 また、バンギラスを一撃で倒せるのはロズレイドのリーフストームだけです。 こちらのポケモンはバンギラスに後だしできないので、バンギラスが最初に出てきた場合はフローゼルのたきのぼりでひるませない限り不利になります。 勝つ可能性はそこまで高くないですが、一方的にやられることはないはずなので比較的安定した戦いはできるでしょう。 選出方法2 予想選出 完全選出は、相手の先発と後ろの2匹を予想して選出メンバーを作ることです。 やりかたは相手になりきることです。 上級者はこの方法で選出することが多いようです。 では相手になりきってみましょう。 相手が一番出しやすいポケモンはスイクンです。 それはスイクンにとって不利なのはロズレイドのみで、どくどくさえ持っていればたべのこしデスカーンにもかなり有利なので選出率は高いです。 そして不利なロズレイドを受けるにはゲンガー、サンダー、ナットレイのどれかを選出するでしょう。 この3匹の中で一番出しやすいのはナットレイです。 ナットレイは不利な相手が見せ合いの時点ではバクーダだけなので、かなり選出しやすいでしょう。 もう1匹は攻撃範囲が広くて倒せる範囲の広いガブリアスを選ぶ可能性が高いです。 これで相手が出しそうな3匹のポケモンをマークすることができました。 次は先発に出てくるポケモンを予想しましょう。 先発は有利な相手が多いスイクンかナットレイ、後ろにガブリアスがいるということが予想できます。 なのでこちらの先発は草技と炎技の両方を持っているロズレイドがよいでしょう。 先発にスイクンが出てきた場合、相手はナットレイに交換でしょう。 ロズレイドはこだわりメガネなのでナットレイが交代で出てきたときリーフストームを撃った場合はナットレイを倒せません。 ナットレイを倒すためにバクーダを入れておきましょう。 そしてガブリアスを確実に倒せるようにフローゼルを入れましょう。 万が一他のポケモンが来てもフローゼルなら相手にできるので、入れておく価値は十分にあります。 何かと選出メンバーが選出方法1と同じになりましたね。 しかし先発が違ううえ、選出の仕方も全く違うわけです。 選出方法2の場合、最初にガブリアスが出たらかなりまずいです。 今回は選出方法1も選出方法2も安定感は同じくらいですが、安定感は選出方法1よりも低めです。 選出方法2は相手が出してきそうな3匹を重点において考えるので、「これは出ないだろう」と思っていたポケモンが出てくると3タテされる場合もあるので注意しましょう。
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【アビリティ】 ◆ステータス変化 名前 説明 使用者 銃の名手 「みずでっぽう」などの一部技の命中が下がらなくなる キノ 死地への一歩 残り体力1の時すばやさとかいひが1段階上昇する キノ レディーファースト ♀と対峙するとランダムで能力が1段階下がる 善吉 雨嫌い 雨が振っていると全能力値が下がる(0,9倍 真紅 咲き誇る大輪の薔薇 気力で攻撃を耐えるととくこうがグーンと上がる 真紅 一番槍 先発で出すと「こうげき」が一段階上がる ナズーリン 一番盾 先発で出すと「ぼうぎょ」が一段階上がる タブンネ 一番駆け 先発で出すと「素早さ」が一段階上がる メタナイト・善吉 ◆攻撃補助 名前 説明 使用者 スナイプショット 1試合1回 次に出す技の急所確率が大幅に上がる キノ 二銃奏 1試合1回 一部技を威力を半分にして2回放つ キノ 真紅の薔薇 1試合1回 草タイプの技を炎タイプとしてくり出せる 真紅 ◆特性追加 名前 説明 使用者 特殊浮遊法 1試合1回 3ターンの間特性に「ふゆう」を追加する カービィ ◆特殊ステータス変化 名前 説明 使用者 小さな賢将 知能に+10の補正がかかる 持ち物を「2つまで」持てる ナズーリン 踏ん張り屋 常に気力に+10の補正がかかる 善吉 ◆登場時発動 名前 説明 使用者 タイプ解析 場に出たとき稀に対峙した相手のタイプを看破する キノ トラップ撤去班 に出たとき場の設置技(ステロ等)を解除する にとり トラップ設置班 場に出たとき相手の場に設置技を設置する にとり にわか雨 場に出ると3ターン雨を降らせる その後5ターンの間晴れる 諏訪子 ◆死亡時発動 名前 説明 使用者 窮鼠猫を咬む たおれた時低確率で技を出す ナズーリン 主役への贈り物 れたとき次に出すポケモンがエースの場合 そのポケモンの気力に+10~20の補正をかける 諏訪子 ◆常時発動 名前 説明 使用者 幸運体質 手持ちに居るだけでパーティの運気が上がる タブンネ 経験達人 手持ちに居るだけで経験値が多めに入る タブンネ にとり流改造術 持ち物を勝手に改造することがある にとり 雨帰り 雨が止むと手元に戻る 諏訪子 エース パーティのエース、今は何も効果はない 様々な効果の恩恵を受ける 真紅 剣技 一部の特殊技を物理計算にする メタナイト 弾力 格闘タイプの攻撃を軽減する カービィ ◆その他 名前 説明 使用者 大食い 見た目以上によく食べる、きのみの効果がアップする キノ 運命 運命のポケモン 本来なら進化はしないが・・・ タブンネ やめたげてよぉ! やめたげてよぉ! タブンネ 紅茶好き 紅茶の味にうるさい おいしい紅茶を出すと好感度が上がる 真紅 リミット とある理由で力を制限している(マジックガードが無効ではなく半減になる等) シャルロッテ 悪夢変化 ターン開始時任意でフォルムチェンジする ただしトレーナーの見ていない時 ) シャルロッテ ??? ????????????????? シャルロッテ
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このコーナーではオリジナルのポケモンを募集します。 リンクを作成し、そのポケモンの能力や設定等をお書きください。 またその時の参考として実機の種族値を置いておきます。 【ポケモンステータス】 S…200~255 AAA…170~195(-~+) AA…140~165(-~+) A…110~135(-~+) B…90~105(-~+) C…60~85(-~+) D…40~55(-~+) E…1~35(-~+) [[]] 【名前/原作/一人称/喋り方】 【タイプ】 【特性】 【弱点】 【耐性】 【無効】 【技×N:】 たいりょく: こうげき: ぼうぎょ: とくこう: とくぼう: すばやさ: 【備考】 【以下募集】 鬼人正邪 ところ天の助
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ダークライ ダーテング ダイオウドウ ダイケンキダイケンキ(ヒスイのすがた) ダイノーズ タイレーツ タギングル ダグトリオダグトリオ(アローラのすがた) ダゲキ タケルライコ ダストダス タチフサグマ タブンネ タルップル チェリム チャーレム チラチーノ チリーン チルタリス チヲハウハネ ツボツボ ツンデツンデ ツンベアー ディアルガ ディアンシー デオキシス デカグース デスカーン デスバーン テッカグヤ テッカニン テツノイバラ テツノイサハ テツノイワオ テツノカイナ テツノカシラ テツノコウベ テツノツツミ テツノドクガ テツノブジン テツノワダチ デデンネ テラキオン デリバード デンジュモク デンチュラ デンリュウ ドータクン ドードリオ ドーブル ドククラゲ ドクケイル ドクロッグ トゲキッス ドサイドン ドダイトス ドデカバシ トドゼルガ トドロクツキ ドヒドイデ ドラパルト ドラピオン ドラミドロ トリデプス トリトドン トリミアン ドリュウズ トルネロス ドレディアドレディア(ヒスイのすがた) トロピウス ドンカラス ドンファン ダークライ 幻のポケモンの一種。外見はゴーストタイプのような姿であるが、実際はあくタイプ。作品中における黒幕やラストボス、魔王キャラに多く起用される。 ポケモン図鑑説明文によると深い眠りに誘い、恐ろしい夢を見せる能力を持つ。 また、サーナイトのように前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに起用されることもあるようだ。 クレセリアと対になることでも起用でき、闇属性のキャラクターの候補にも入る。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダークライ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダークライ ダーテング 「天狗」という明確なイメージを持つこと、人に似た髪もあること、 長い鼻を持つこと、足が下駄のような形状になっていることなどの要素からの起用が王道パターン。 しかし活躍の場はそれのみにあらず、彼(女)はまた優れた剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) 剣士の定番「いあいぎり」「つばめがえし」「シザークロス」などから、「はっぱカッター」「かまいたち」「エアカッター」「リーフブレード」など珍しめの斬り技もカバーが可能。 現状覚えないが、今後習得が期待されるのはタイプ一致の「つじぎり」あたりか。 他にも剣士風イメージのポケモンとして珍しい技には「ねこだまし」「とびはねる」「だいばくはつ」などが習得できるので、ぜひ起用を試みてはいかがだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダーテング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダーテング ダイオウドウ 第8世代に登場した像をモチーフしているが、実はインドゾウのモデルにした単はがねタイプのポケモン。 緑の皮膚は水に強く、群れを作って暮らしているが、昔は他の土地からやってきて人と共に働いたことがある。 HPと攻撃が申し分のない圧倒的な高さを見せる半面、防御と特防が脆いのが弱点を持つ。 同じくモチーフしたドンファン、イダイナキバ、テツノワダチが存在するが、こちらにはキョダイマックス持ちであること、技に「ゲップ」、「パワーウィップ」、「ヒートスタンプ」等が覚えるため差別化は図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ダイオウドウ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ダイオウドウ ダイケンキ イッシュ御三家の単みずタイプのポケモン。アシカやイッカクなど海獣が組み合わさったような外見を持つ。ヒゲが生えており、前足の鎧の一部は「アシガタナ」という仕込み刀になっており、大剣への候補に選ばれることが多い。 進化前のフタチマルと比べると、ラッコとはかけ離れた外見となるので、ラッコのキャラクターに起用する時や二足歩行を活かす時には進化前のフタチマルを起用してみるのも手だろう。(正直実戦運用は厳しいが…) 「つじぎり」、「シザークロス」、「つばめがえし」を使いこなす剣技の使いであるが(参考:剣士たちの技比較)、四足歩行には珍しく「なげつける」を覚えられる点を活かしてみても面白いだろう。 第一形態のミジュマルはラッコのキャラクターの他、ほっぺたの毛穴からそばかすのあるキャラクターに起用される。 「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、青色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダイケンキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ダイケンキのリージョンフォームのひとつ。フタチマルがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、あくタイプに追加された。 原種の威風堂々したものから邪悪な鎧を着込んだ黒騎士のような容姿になっている上で非情な性格に変貌し、怒涛の連撃で斬り刻む荒々しいスタイルへと変化している。 同タイプのサメハダー、シザリガー、ゲッコウガには存在するがこちらには「ひけん・ちえなみ」、「アクアテール」、「メガホーン」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。 ダイノーズ 磁石型のポケモンで、同じ「磁石」をモチーフとしたジバコイル系が工具としてのマグネットの要素が強いのに対し、こちらは方位磁石や天然磁石の要素の強さで優るか。 あまり技などの面に活かされている感じではないのだが、一応チビノーズと呼ばれるユニットを遠隔操作できるという設定もある。 また、その姿はモアイ像にも似ており、大きな鼻や口ひげ、赤い帽子のような部位も特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダイノーズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダイノーズ タイレーツ 頭部と一体になっている丸く黒い身体と、赤い角付きの金の兜をかぶったような容姿が特徴を持つかくとうタイプのポケモン。 ヘイチョーと呼ばれる大きめの角と顎当てが特徴の個体と、5匹のヘイと呼ばれている個体の、計6体で常に行動しているという綺麗に並んで走るその姿にはムカデのように見えるがむしタイプではない。 基本的にはチームワークに関するキャラクターに起用することがある。 タギングル シルシュルーがLv.28以上で進化した猿型でどく・ノーマルタイプのポケモン。 色が変化する毒の唾液を指に塗して模様を描くということからペイントのイメージだが、性格は凝り性で気分屋。 進化前のシルシュルーのモチーフになっている「トガリネズミ」から「アイアイ」に変化するというオクタンの如く変則的なポケモンである。 しかし猿型かつどくタイプを併せ持ったマシマシラというライバルが登場しているがこちらには特性に「かるわざ」、「いたずらごころ」、技に「うつしえ」、「つるぎのまい」、「いかりのまえば」、「とびつく」、「シザークロス」が覚えるので差別化は難しくない。 ダグトリオ 坊主頭で三匹一組の元祖モグラ型ポケモン。モグラと言う分野ではドリュウズという実在のモグラに近い姿をしたライバルがいるが、こちらは3体1組であり、「さわぐ」「どろぼう」「おどろかす」を覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダグトリオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ダグトリオのリージョンフォームのひとつ。金髪のような髭が特徴。大地の女神の化身と考えられており、アローラ地方ではとても大切している。しかし、抜け落ちた髭を持ち帰ると不幸をもたらすという不吉な面がある。 同タイプのハガネールが存在するものの、こちらには特性「カーリーヘアー」があるので差別は図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ダグトリオ(アローラのすがた) ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ダグトリオ(アローラのすがた) ダゲキ 「からてポケモン」という分類の通り、空手のキャラクターへの候補に入りやすい。 特性「がんじょう」と「せいしんりょく」だが、夢特性「かたやぶり」も優秀だ。技は「インファイト」、「きあいだま」、「ダブルチョップ」等も覚えるが、「クロスチョップ」が覚えられない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダゲキ タケルライコ 「ゼロの秘宝」から登場する、ライコウの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、同書で短い間話題になったライコウの祖先という説が有る。 メガシンカを含めるデンリュウ、ゼクロム、パッチラゴンとライバルが多いがこちらには専用技「じんらい」、「ドラゴンハンマー」、「でんじほう」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ダストダス 第5世代から登場する単どくタイプのポケモン。ゴミのキャラクターに起用されることが多い。 同タイプのベトベトン、マルノーム等のライバルがいるが、「ソーラービーム」、「ロックブラスト」等を覚えられることから差別可能。また、どくタイプの中でも珍しく覚えられる「サイコキネシス」もある。 第8世代にキョダイマックスを獲得し、身体のあちこちから玩具のビルや船に電車が固まっているのが特徴。また、ローズの秘書を務めるオリーヴの切り札として繰り出してくる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダストダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダストダス タチフサグマ マッスグマ(ガラルのすがた)が夜にLv.35以上で進化したポケモン。ヨーロッパアナグマのモチーフと思われるが、二足歩行を加えてパンクロッカーのような容姿が特徴。ケンカを繰り返して進化したと思われるが実際は夜しか進化しない。 ガラル地方に生息しないが同タイプのラッタ(アローラのすがた)が存在する。しかし、こちらには「ブロッキング」、「ミサイルばり」、「すてゼリフ」、「クロスポイズン」等が覚えられるため差別化は十分だろう。 特性「こんじょう」は一致技である「からげんき」と相性が良いが、トーナメント(2回目以降)の報酬「かえんだま」は非常に手に入りにくい上に運が必要になるため、入手するまでには根気よく粘るしかないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - タチフサグマ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - タチフサグマ タブンネ 個別ページ⇒タブンネ タルップル カジッチュが「あまーいリンゴ」を使用することで進化したポケモン。頭にリンゴの皮を被っており目が左右に垂れ下がっているのが特徴である。 同じくアップリューとキョダイマックスのすがたが共通しているが、キョダイマックスわざは異なるため、「りんごさん」、「ずつき」、「のろい」、「じしん」といった技に差別化可能だ。 チェリム 桜をモチーフとしたポケモンで、名前に「さくら」が含まれるキャラクターに起用される他、「ひざしがつよい」状態でフォルムチェンジをする能力から人格や見た目が変わることの再現にも適する。 また、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラクターやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 この分野では同じくフォルムチェンジ能力を持つシェイミがライバルとなるが、特性「フラワーギフト」により自分や味方の攻撃・特防を1.5倍にできることで差別化が可能。また,ネガフォルムの見た目がナスに似ていることも起用の要因となるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - チェリム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - チェリム チャーレム 個別ページ⇒チャーレム チラチーノ チンチラ(ネズミ)をモチーフとした可愛らしいポケモン。マフラーやスカーフを思わせる気品あふれる見た目、チラーミィ時代からのきれい好きという設定からの起用が主なパターンであるが、小柄な見た目によらず「タネマシンガン」、「ロックブラスト」といった遠距離技を覚え、さらに特性「テクニシャン」を持つ射撃の名手である事を忘れてはならない。 この分野に関してはオクタン、キングドラといったライバルがいるが、こちらは「うたう」、「あまえる」、「くすぐる」といった見た目通りの技も覚えられるのが特徴。 勿論、ネズミキャラの候補として起用することもできる。 また、進化前のチラーミィはこちらのページにちなんでメイドの衣装を着たキャラや天使のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - チラチーノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サクラビス チリーン 第3世代から登場する単エスパータイプのポケモン。風鈴のキャラクターに起用される。 種族値が似た同タイプエムリットというライバルがいるものの、こちらは「リフレッシュ」や「いやしのはどう」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能で、「さわぐ」、PDW産やBW2の教え技である「ハイパーボイス」といった音技を多数使いこなせることで差別可能。参考:(音楽家たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - チリーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - チリーン チルタリス 個別ページ⇒チルタリス チヲハウハネ ウルガモスの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると古のウルガモスの化石を復元させたものではないかと書かれているが、記事内では過去に化石が発見された記録がないという。 同タイプのヘラクロス、マッシブーン、フェローチェが存在するがこちらには「しびれごな」、「であいがしら」、「ヘビーボンバー」が覚えるので差別化は難しくない。 ツボツボ 第2世代から登場するむし・いわタイプのポケモン。名前の通りに壺のキャラクターに起用される。 また、防御、特防が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(ディフェンスフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツボツボ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ツボツボ ツンデツンデ 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。コードネーム「UB LAY」かつ無数の目のついた石のような複数の生命体の集合体である。 不気味な外見に反しては性格的にはおとなしく、普段は目の色は水色だが相手と対峙したり、強い怒りを感じたりすると赤く変色するのが特徴。 ボスゴドラ、トリデプス、ダイノーズというライバルは多いが、こちらには「がまん」、「リサイクル」、「リフレクター」、「ひかりのかべ」が覚えれるのでそれほど難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツンデツンデ ポケモン対戦考察まとめWiki(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン) - ツンデツンデ ツンベアー 第5世代から登場する単こおりタイプのポケモン。ホッキョクグマのキャラクターを起用される。ホッキョクだけに限らず熊型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 ただし、熊型ポケモンということに関しては「とうみんポケモン」リングマというライバルがいるが、「つららおとし」、「しおみず」等辺りに差別可能。 進化前のクマシュンは常に鼻水を垂らしているキャラに起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツンベアー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ツンベアー ディアルガ シンオウ神話において、パルキア、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれる唯一のはがね・ドラゴンタイプのポケモン。 「じかんポケモン」という分類の通り、時計のキャラを起用するのだが、セレビィと同様、タイムマシンの再現に活躍を見せる。専用技「ときのほうこう」の存在から時のキャラクターを起用される。 「ダイヤモンド」バージョンのパッケージを飾っていることから、ダイヤモンドに関するキャラやドラゴン型にも起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ディアルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ディアルガ ディアンシー 個別ページ⇒ディアンシー デオキシス フォルムチェンジ能力に加え、腕を触手状に変形させることができる変幻自在のポケモン。 隕石に付着していた宇宙ウイルスが変異したという来歴を持つため、異星人などの宇宙に関係するキャラクターに起用される。 一部、ポケモンカードゲームBW 拡張パック「ラセンフォース」「ライデンナックル」で対になるボルトロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デオキシス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デオキシス デカグース ザングース同様そのモデルはマングースであり、サンのソフトではぬしとして登場。分類と名前、コートを着たような外見から探偵や刑事のキャラクターに起用される。前述よりウインディ、ハーデリア、オーベムがライバルにいるが、特性の「はりこみ」で差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デカグース ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デカグース デスカーン 第5世代から登場する単ゴーストタイプのポケモン。「かんおけポケモン」という分類の通り、棺桶のキャラクターを起用される。 また、中からの触手状4本の影のような手という他、古代の城に生息されていることから、エジプトに関するキャラを起用されるようだ。 一部、直接技を受けると相手の特性を「ミイラ」にするという効果を持つ特性「ミイラ」にも活かせるのも見逃せず、『スーパーポケモンスクランブル』では、前述と似ているもののこちらには相手の素早さを下げる専用通り名「たたり」を持つ。 進化前のデスマスは仮面のキャラと図鑑説明の通りに涙に関係をするキャラを起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』では、プロトーガに貸した10円を返そうとするエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デスカーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デスカーン デスバーン デスマス(ガラルのすがた)が49以上のダメージを受けた状態で、ワイルドエリアの『砂塵の窪地』の岩のアーチの下に行った状態で進化したポケモン。竜を象ったルーン石碑のような姿をしており、デスマス(ガラルのすがた)の魂を取り込んで動き出したらしいと思われるが上記に進化の条件が非常に難しい。 同タイプのゴルーグ、シロデスナというライバルがいるものの、こちらには「おきみやげ」、「りゅうのはどう」、「シャドークロー」等が覚えるため差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デスバーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デスバーン テッカグヤ 竹取物語のかぐや姫と竹をモチーフしたウルトラビーストの一種。分類が「うちあげポケモン」のことからロケットに関するキャラクターに起用することが多い。 同タイプのエアームド、アーマーガアが存在するが、こちらには「かえんほうしゃ」、「ヘビーボンバー」、「やどりぎのタネ」等が覚えるため差別化は可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テッカグヤ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki -テッカグヤ テッカニン セミをモチーフされたポケモン。図鑑説明に非常に高速で飛び回るというまさに忍者であり、素早さ種族値が160と非常に高く、デオキシス(スピードフォルム)に除けばトップクラスと言えよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テッカニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - テッカニン テツノイバラ バンギラスを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 同タイプのゴローニャ(アローラのすがた)が存在するが、こちらには「ミサイルばり」、「ドラゴンテール」、「れいとうビーム」が覚えるため差別可能だ。 テツノイサハ ビリジオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 同タイプのナッシー、セレビィ、バドレックスというライバルが存在するが、こちらには専用技である「サイコブレイド」、「サイコカッター」、「メガホーン」、「リーフブレード」が覚えるので差別可能は難しくない。 テツノイワオ テラキオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、悪の組織に改造されたテラキオンと思われる。 テツノカイナ ハリテヤマを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、あるアスリートがサイボーグとして改造されたと思われる。 同タイプのパーモットというライバルがいるがこちらには「つるぎのまい」、「ヘビーボンバー」、「はらだいこ」、「ゆびをふる」が覚えられることから差別可能だ。 テツノカシラ コバルオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、コバルオン型の最新兵器と思われる。 同タイプのメタグロス、ジラーチ、ドータクンというライバルがいるがこちらには「つるぎのまい」、「タキオンカッター」、「ボルトチェンジ」が覚えられることから差別可能だ。 テツノコウベ サザンドラを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 攻撃モーションに両腕を分離することでロケットパンチのように射出することがある。 「月刊オーカルチャー」によると、ロボットに恋したサザンドラの子孫と思われる。 同タイプのドンカラス、バルジーナ、イベルタル、オトシドリというライバルが多いが、こちらには「りゅうのはどう」、「かみくだく」、「エレキフィールド」といった技が覚えるので差別可能。 テツノツツミ デリバードを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 攻撃モーションに首がびっくり箱の様に伸びることがある。 「月刊オーカルチャー」によると、超古代文明が作った産物と思われる。 同タイプのラプラス、トドゼルガ、パルシェン、ウオチルドンといったライバルがいるがこちらには「ドリルくちばし」「プレゼント」といった技が覚えるので差別は一応できる。 テツノドクガ ウルガモスを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、宇宙人が操るUFOと思われる。 同タイプのエンニュートというライバルがいるが、こちらには「エアスラッシュ」「きんぞくおん」「ほのおのまい」といった技を覚えるので差別化は安易。 テツノブジン サーナイトとエルレイドに酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、最強のエスパーポケモンを求めたマッドサイエンティストによって造られたロボット説が紹介されているが、説に反してエスパータイプを持たず、各々の第2タイプを掛け合わせたフェアリー・かくとう複合となっている。 テツノワダチ ドンファンに酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると宇宙人の科学兵器と思われる。 同タイプのドリュウズやハガネールといったライバルがいるが、こちらは「アイアンローラー」「ワイルドボルト」「エレキフィールド」といった技を覚えるので差別化はできる。 デデンネ 「アンテナポケモン」の名前通りにアンテナに関するキャラクターに起用される。 モチーフはヤマネだが、ネズミ目であることからネズミのキャラクターに起用されることも少なくない。 フェアリータイプなのだが、マリルリやクチートと同様、「マジカルシャイン」が覚えることができず、一致技である「じゃれつく」しか覚えないのが難点である(あちらには採用されていることもが多い)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デデンネ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デデンネ テラキオン イッシュ地方の伝説のポケモン。城を破壊するほどの突進力を誇り、野牛を彷彿とさせる。三闘獣の中でも男性的なイメージでデザインしたという思われる。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テラキオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - テラキオン デリバード モチーフはイワトビペンギンと思われるが、ペンギン型に起用されることも忘れてはいけない。 ただし、ペンギン型という分野ではエンペルトというライバルがいる。 外見は赤と白で彩られたサンタクロースを髣髴とさせる。 レベルアップでは「プレゼント」や「ドリルくちばし」以外の技を覚えられないが、技マシン、タマゴ技、教え技といった技を覚えることができる。 第9世代にテツノツツミという強力なライバルが存在するがこちらには「くさわけ」、「タネばくだん」、「ダストシュート」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デリバード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デリバード デンジュモク ウルトラビーストの一種のひとつ。電気ケーブルを束ねたような姿をしている。内部の導線のようなものが手の形に剝き出しになっており、ここから強烈な電撃を発する。モデルはクリスマスツリーなのでそのまま起用しても悪くない。 ポケリフレでは頭(?)を撫でられると喜ぶが尻尾(?)を撫でられると嫌がる姿も見逃せない。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デンジュモク ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デンジュモク デンチュラ 唯一のむし・でんきタイプのポケモンで、見た目から蜘蛛の姿をしたキャラクターに多く起用される。蜘蛛らしく「いとをはく」、「クモのす」、「エレキネット」と糸を使う技を豊富に覚えられるのも特徴。また、黄色い身体と青い瞳、さらにイッシュ地方のポケモンである事を活かして、金髪外国人のキャラに起用されることもある。 同じ蜘蛛のポケモンであるアリアドスというライバルがいるが、タイプの他、斬撃系の技をより多く覚えられたり、「いえき」を覚えられたりと差別化は可能である。 進化前のバチュルはたかさ0.1mと全ポケモン中最も小さいことから小柄なキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デンチュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ デンリュウ 個別ページ⇒デンリュウ ドータクン かつて豊作の神様として崇拝されていたポケモン。防御と特防種族値が116と恥じない耐久力を誇る。銅鐸をモデルにしているが、その見た目は鐘に例えられることも。 進化前のドーミラーは名前から鏡のキャラクターへの起用することが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドータクン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドータクン ドードリオ 初代ドードー型ポケモン。3つ首のキャラクターに起用される。 また、現時点でダチョウのポケモンは存在しない為、近い特徴を持つことからダチョウのキャラクターに起用される。 種族値が似た同タイプの「もうきんポケモン」ムクホークや、3つ首の「きょうぼうポケモン」サザンドラ、さらに第7世代に登場したナッシー(アローラのすがた)という強力なライバルがいるが、「ドリルくちばし」や「オウムがえし」など覚えられることから差別可能。 第7世代に「つるぎのまい」と「とびげり」が覚えられるようになり、素早さ種族値も強化された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドードリオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドードリオ ドーブル 犬のポケモン。犬のポケモンはウインディやヘルガーなどライバルが多いが、真骨頂はなんといっても「スケッチ」である。そこから、漫画家や絵を描くことで戦うキャラとして十分に活躍できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドーブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドーブル ドククラゲ 初代みず・どくタイプのポケモン。クラゲのキャラクターに起用される。 クラゲ型ポケモンということに関してはブルンゲルというライバルがいるが、「つぼをつく」、「こうそくスピン」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドククラゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドククラゲ ドクケイル むし・どくタイプのポケモン。蛾のキャラクターに起用される。現時点でハエのポケモンは存在しない為、ハエのキャラクターに起用されることも。 蛾型ポケモンということに関してはモルフォン、ガーメイル等いるが、「つきのひかり」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドクケイル ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ドクケイル ドクロッグ どく・かくとうという固有のタイプを持つポケモン。しかしその割には格闘タイプの技を自力ではあまり覚えず、むしろ「ふいうち」、「ちょうはつ」、「わるだくみ」といった悪タイプの技の方が多い。また、進化前のグレッグルの図鑑説明「せいせいどうどうと たたかうことは すくない」より、狡猾、策略家キャラに多く起用される。 モチーフ通り、カエル型のキャラにも起用されるが、ニョロボン、ニョロトノ、ガマゲロゲ等ライバルが多いので、毒技や悪技の多さで差別化するべきか。細身で人型に近い体型や、リーゼントのような頭の形を活かしてみるのもよいだろう。 「ポケットモンスター ソード・シールド」ではズルズキンとはセットすることもある。 進化前のグレッグルは他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、紫色のキャラまたは青色のキャラ担当をすることもあるようだ。 「ポケモンカードゲーム」では闘タイプと超タイプを中心しているが、拡張パック「ソード」では何故か悪タイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドクロッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドクロッグ トゲキッス 白い翼を持つかわいらしいポケモンで、その姿は天使を思わせる。 一方で対戦においては特性てんのめぐみと「でんじは」「エアスラッシュ」の組み合わせによるずっと俺のターン戦法から「白い悪魔」と恐れられており、神々しい姿と凶悪さを併せ持つキャラクターにも起用される。 誕生日にポケモンだいすきクラブでプレゼントされていたことから起用されることも。 体型が卵の様な型をしていて、卵っぽいキャラクターに起用されることも。 また、飛行機のような形をしているので、飛行機のキャラクターに起用しても良いだろう。 ノーマル・ひこうタイプには珍しくパンチやキックを覚えられる点を活かしてみても面白いだろう。 進化前のトゲピーは『ダイヤモンド パール』142話「史上最悪のトゲピー!」ではゲストポケモンとして登場し、可愛いふりをしているが実は思えないほど目つきが悪く、ロケット団の食糧を勝手に食べたり、サトシ達やロケット団を落とし穴に落とすなどから極悪非道のキャラに起用されることもある。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では8巻第2話「ポケモン・バナナリーグ〈後編〉」では金銀編に先駆けて初登場し、カスミが自身の隠し玉としてレッドに託され、涙を洪水の如きにグリーンのイワークを打ち倒すというまさかの優勝を果たす。 また金銀編にてレギュラー砕として登場しており、9巻第5話「かえって!!気になる卵」ではウツギ博士からもらったものの、金之助に奪われかけた所で孵化し、その涙で金之助のヒノアラシの弱点を突いて初金星を飾った。その後、11巻第6話「トゲピー重大決心」では大好きクラブのおじさんにバルキーと引き換えったことでレギュラー砕を譲った。 第6世代ではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トゲキッス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トゲキッス ドサイドン 現在唯一のサイ型のポケモンにつき、サイのキャラクターへの起用で大活躍できるのは言うまでもなく、 攻撃の種族値は140という高い数値を誇る屈指のパワーファイターで、はがねタイプではないものの重厚なプロテクターによる装甲、 大砲型の手から弾を発射したり鼻の部分のドリルを用いて大地を掘削する姿は、 ロボットやサイボーグを想起させる。 そんないかにも戦闘の猛者や悪役を倒す為にパワーアップした主人公といったイメージがあるポケモンだが、決して活躍は戦闘面ばかりに限定されず、「先生」の愛称を活かして教師としても各所で活躍していることも忘れてはいけない。 進化前のサイホーンは「たんさいぼうで ひとつの ことしか かんがえられない。」(ピカチュウバージョン)、「ざんねんながら あたまは わるい。」(ダイヤモンド・パール)他、図鑑の説明文で度々頭の悪さが述べられてしまっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドサイドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドサイドン ドダイトス シンオウ御三家のくさ・じめんタイプのポケモン。その見た目は巨大な陸亀の甲羅に樹が生えており、御三家の中でもゴツイ外見を持つ。 亀型ポケモンということに関してはカメックス、コータス、アバゴーラというライバルがいるが、「ウッドハンマー」、「ギガドレイン」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドダイトス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドダイトス ドデカバシ オオサイチョウをモチーフしたポケモン。特性「スキルスキン」ということから「タネマシンガン」「ロックブラスト」「うちおとす」「ラスターカノン」といった遠距離技を覚え、射撃のキャラクターに起用できる。大きな嘴に「みだれづき」、「ドリルくちばし」を覚えるが、はやり見逃せないのが専用技「くちばしキャノン」に注目しておきたい。 ……しかし『読売KODOMO新聞』に連載されている『ポケモンと覚えよう!たのしい方言』の197回目に愛知県の「熱いさま」にある下ネタを載せるという珍事件が起きてしまったりするのだ。 上記にチラチーノというライバルが存在するが、こちらには「ばくおんぱ」、「オーバーヒート」、「ブレイブバード」が覚えるので十分差別しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドデカバシ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ドデカバシ トドゼルガ 外見は牙を生やしたセイウチのキャラクターに起用されることが多く、特性「アイスボディ」の効果は霰の時にHPを最大値の1/16ずつ回復する。しかし、進化前のトドグラーは、『ポケモン+ノブナガの野望』では特性「あんみん」がある。あちらは、「ねむり」状態なら毎ターンHPを最大値の1/8ずつ回復するが、ゲーム本編には登場していないので他の特性「あついしぼう」と「どんかん」を使い分けた方がいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トドゼルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トドゼルガ トドロクツキ ボーマンダの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると他の地域で発生するボーマンダに起きる現象と、ボーマンダ以上に凶暴性を持ち、羽毛を散らしながら高速で上空を飛び回り、獲物を強襲するとされる。 ドヒドイデ オニヒトデをモチーフしたどく・みずタイプのポケモン。サンムーンでは野生で出現せず、サニーゴが仲間として呼んでくるが「サンゴを食い荒らす」とのイメージだからか、敵味方関係なく攻撃する。触手にトゲを覆っており、常にトゲのキャラクターに起用されることがある。3日3晩に激痛を苦しむと言われるが、実際は特性「どくのトゲ」を持たない。 進化前のヒドイデは、「サン ムーン」第12話「課外授業はヒドイデ!?」で登場し、コジロウの手持ちでもあるがゲームでは前情報がなかったため、ネタバレになる可能性があることからグッズでは描かれていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドヒドイデ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ドヒドイデ ドラパルト 剣盾で初登場したゴースト・ドラゴンタイプの600族。 飛行機の様な形状の頭部や、専用技「ドラゴンアロー」でドラメシヤをミサイル代わりに飛ばしたりと戦闘機のイメージが強いポケモン。 また、特性や尻尾の形状から幽霊に起用されることも。 他にもトップクラスの素早さを持ち、それを活かしたネタも見受けられる。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ドラパルト ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ドラパルト ドラピオン モチーフはサソリであるが、進化後はむしタイプを持たないという変わったポケモン。しかし、そのどく・あくという珍しいタイプは様々な場面に活かすことが可能で、中でもドラピオンの特権であるあくタイプとスナイパーの組み合わせは、殺し屋のキャラクターにまさにピッタリである。「ミサイルばり」、「どくばり」、「はかいこうせん」といった遠距離技も習得することが可能。また、数少ない「つぼをつく」を活かしたり、長い腕をツインテールに見立てた起用も可能だ。 同じサソリ型ポケモンであるグライオンとの差別化には、タイプの違いや、グライオンには使えない「どくびし」や「こわいかお」等といった技が重要となってくるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドラピオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドラピオン ドラミドロ 6世代で初登場したどく・ドラゴンタイプのポケモン。モチーフはリーフィーシードラゴンであるが、海藻にも起用することができるのが利点と言える。 あちらはタツノオトシゴをモチーフしたキングドラというライバルいるが、こちらには凶暴な性格でもあり、「じゃれつく」、「ヘドロウェーブ」、「10まんボルト」が覚えられることから差別は難しくないだろう。 同じく登場するブロスターと対になるセットで扱うことがある故、さらに垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用することもある。 しかし、アニメではある事件の影響により放送中止になったことで出演できなくなった悲劇の系統もあったが、2014年11月20日に放送することに決定となった。 夢特性「てきおうりょく」であるが、フレンドサファリにクズモー系統が出現しない上に、現時点では入手できなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』ではようやく入手可能となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドラミドロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドラミドロ トリデプス 角竜のような姿をしたポケモンで、黒いエリが特徴。大きな盾やトリケラトプスのキャラクターに起用される。 また、硬い顔面は壁のように横一列に並ぶと攻撃を防ぐということから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリデプス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トリデプス トリトドン 分類のとおりウミウシをモチーフされているが、西・東で姿が異なり、西のものはピンク色、東では水色となる珍しいポケモン。 額に有る模様が三つ目のようだが、『ポケモンバトルレボリューション』では寝ている時も瞼を閉じない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリトドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ トリミアン 第6世代に登場する犬型ポケモンで、モチーフはプードルであるため起用されている。 捕まえた時は「やせいのすがた」という呼ばれる姿なのだが、ミアレシティの美容師によってトリミングをすることでき、10種類の姿に変化する珍しい特徴を持つ。しかし、トリミングした状態を放置すると5日後に「やせいのすがた」に戻ってしまう。 夢特性は持たないが、新特性「ファーコート」は、物理技に対してダメージを半減させる効果を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリミアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トリミアン ドリュウズ 数少ないじめん・はがねタイプのポケモン。モグラ型やドリルに関するキャラクター、アニメでのアイリスのドリュウズがニートであった(フォルムチェンジはしないがニートフォルムが登場した)ことからニートのキャラクターにも起用される。ドリルを持つポケモンは他にもいるが、ドリルのパーツが腕にもついているのはドリュウズだけである。 また、トンネル工事に関する設定がされていることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドリュウズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドリュウズ トルネロス イッシュ地方を駆け巡る単ひこうタイプのポケモン。風神をモチーフとしていることから、風に関するキャラクターに起用される。 対となるボルトロスとはセットで扱われることがある。 特性いたずらごころを活かしており、特性が同じで同じく風を使った技を得意とするライバルであるエルフーンが覚えられない技「あまごい」、「ビルドアップ」を使いこなせることから差別可能。 なお、もう一つの姿である霊獣フォルムは四神の朱雀の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トルネロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トルネロス ドレディア ♀しか存在しない単草タイプのポケモンで、ドレスを着た様な外見からお嬢様あるいはお姫様のキャラクターに起用される。 また、特性「マイペース」や戦闘モーションのもじもじした仕草から天然キャラへの起用も見られる。 「フラフラダンス」「つるぎのまい」「はなびらのまい」「ちょうのまい」と踊りこなす、踊りの名手でもあり、特に「ちょうのまい」は同じく単草タイプで踊りを得意とするキレイハナが覚えず、差別化が可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドレディア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) ドレディアのリージョンフォームのひとつ。チュリネがたいようのいしを使用することでヒスイ地方の環境に適応によって進化し、かくとうタイプに追加された。 ドレスを纏った可憐なお嬢様を思わせる原種から一転し、バレリーナのような容姿になっており、さらに見た目も攻撃的に変化されている。 トロピウス ジャングルに生息する恐竜の様な姿をしたポケモンで、竜脚類のキャラクターに起用される。 また、首のフサに果物ができていることから起用されることも。 不遇ポケモンであるが、「いあいぎり」、「かいりき」、「そらをとぶ」など秘伝技が多く覚えられることも少ない上に、第6世代にも学習装置をオンにして「あまいかおり」で群れバトルを誘発し(天気が雨だと不発することがあるが)、「エアカッター」や「じしん」で一掃することで、控えのポケモンに大量の努力値を稼ぐという新たな役割を見せつける。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トロピウス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トロピウス ドンカラス カラス型のポケモンで、黒い翼のキャラクターに起用される他、頭の形から帽子を被ったキャラクターにも多く起用されている。 ドンというだけあってヤミカラスを子分に従えており、更にあくタイプを持つことから悪のボスに起用することもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドンカラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドンカラス ドンファン 第2世代から登場する、単じめんタイプのポケモン。ゾウのキャラに起用される。 車のタイヤの様な装甲状があって起用可能。また、見た目やタイプとは裏腹に珍しく「タネばくだん」、「こおりのつぶて」が覚えられるようだ。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では9巻第4話「ピッピのバトル教室」では短パン小僧の手持ちかつメインゲストとして登場。彼は銀次郎のワニノコに完敗されたところでレッド達に助けを求める。しかしドンファンはバトルの経験を積んでおらず、そこへ現れた銀次郎のワニノコの「みずでっぽう」を受けて返り討ちに遭う。だがピッピの提案によりドンファン達を連れて行くことでフォーミュラカーのタイヤ代わりにして「ころがる」を再現する形でオチに入る。 進化前のゴマゾウは、可愛らしい外見だが力が強いことからドワーフのキャラを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドンファン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドンファン
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個別育成論の方でよく「~のポケモンは強い」「~は実戦外」とか言われてますね。 では、ポケモン単体の強さの基準とは何なのか考えてみましょう。 (といってもこれまでの項目を読めば自然に分かりそうなものなので反復内容を多く含みますが) ①持てる役割を考える これは簡単に言うと、繰り出せるかどうかということになります。 パーティの守備範囲的な意味で役割を持てるポケモンの方が使いやすいのは当然ですし、 決定力を発揮するためにも相手のパーティを攻撃して崩すためには繰り出せなければ意味がありません。 対戦では先に相手のサイクルを崩したら勝ち →サイクルを崩すためには攻撃する必要がある →攻撃するためには繰り出す必要がある という感じ。 ②持たれる役割を考える(役割を与えない性能を重視する) こちらは誰に役割を持たれるか、つまりどんな相手を繰り出されるかということです。 役割を持たれる相手に対しては交代しかできず、味方の後続に負担が掛かります。 つまり繰り出される相手が少ないポケモンほど味方の後続に負担を掛けにくい=ダメージレース的に強いんですね。 但し重要なのは誘う相手の数ではなく、誘う相手が味方に掛けてくる負担の大きさです。 例えばエアームドなら誘っても楽に味方の後続を出せますが、ボーマンダを誘ったら厳しい、とかいうこと。 要するに相手決定力に役割を与えないポケモンほど強いのです。 いくら役割を多く持ててもより強い相手を繰り出されたらそれを受ける味方の後続が死にますからね。 ③決定力(崩す能力)を考える これは上の2つの項目とかなり直結している要素です。 ①で説明したように繰り出すことによって初めて発揮できるのが決定力ですし、 ②の役割を与えない性能というのはそれ自体が決定力によるもの言ってもいいぐらいです。 (決定力が高いポケモンは同じく決定力が高い相手に役割を持たれにくいのはよく分かると思います) 番号を変えましたが、用語の使われ方、使う場面が違うだけで②と③はほぼ同じなんですね。 採用する第一の理由が決定力であるポケモンを一般にエースと呼びますが、 ただ決定力の高いエースを強いと思うのではなく①、②を考慮にいれて考えてみてください。 例えばゴウカザルは繰り出す能力が皆無な上に、自信の決定力が高いとはいえギャラマンダラティ級の相手決定力に役割を与えてしまうため弱いと言わざるを得ません。 最近彼方此方で役割を持てないポケモンはゴミだとか極端なことが言われていますが、 実際ガブリアス級の決定力を持っていなければただの役割を持てないエースでは苦しいというのが実情です。 決定力をメインで採用するときは繰り出す性能を、役割をメインで採用する時は役割を与えない性能を後から考えるといいですね。 そして決定力≒役割を与えない性能だというのは前述したので、 簡単にいうとポケモンの強さは役割×決定力(役割を与えない性能)で決まると思ってしまっても問題ないでしょう。 繰り出せて決定力の高いポケモンは基本的に強いです。 なんか支離滅裂すぎる文章になってしまいました・・・ -- 紫電 (2009-08-20 18 09 46) 役割や決定力、ついでに素早さも兼ね備えたポケモンは例えばどのようなのが居ますか? -- 賢者 (2009-08-20 19 02 03) 後に別の項目作る予定ですが、「決定力」は決定力指数のことではなく素早さや多属性での抜き性能、数値、技ごとの範囲などを全て考慮した上での高い低いだと思ってください -- 紫電 (2009-08-20 19 38 29) 相手より早ければ流し回数が1回増えるので素早さは役割に関わる要素でもあります -- 紫電 (2009-08-20 19 39 06) その例でいくとラティオスみたいなポケモンですかね -- 紫電 (2009-08-20 19 39 40) あ、素早さも関連してたんですか -- 賢者 (2009-08-21 12 07 34) 素早さは抜き性能や流し能力に含まれる要素だってことですよ -- 紫電 (2009-08-23 14 09 52) ゴウカザルの辺漢字間違ってますよ 自身です -- パルオ (2009-09-24 13 33 33) 今の環境は使えるやつと使えないやつが別れているので残念ですね -- 名無しさん (2010-02-03 11 26 17) とりあえずみなさん、ポケモンが読みゲーということを思い出しましょう。 -- 名無しさん (2010-03-25 16 04 30) 強キャラゲーかつ読みゲーですね。いくら読みが完璧でもどうしようもない奴もいますし。 -- 鍵 (2010-03-28 03 52 22) てかガチ環境前提とか悲しいな…まあ役割理論というロジックの上で強弱がはっきり別れてしまうのは仕方がないけど。実戦ではガチパがフローゼルに3タテされるとかザラだしね -- 世界保険機関 WHO? (2010-04-03 19 04 54) ラティ、マンダで流星群連打がつよいとか何なの? -- 名無しさん (2010-08-12 09 37 22) マイナーで厨ポケを倒す。そこがポケモンバトルの楽しいところ。 -- 名無しさん (2010-11-22 23 28 15) 友達「プラスルTUEEEEEE!」 -- 名無しさん (2013-01-12 20 59 51) マイナー使いだけど、だからこそ理論を熟知してその上で意表を突くことが大事なんよ -- 名無しさん (2014-01-13 05 47 33) うんこ -- 名無しさん (2014-05-12 01 55 57) 東方 メディスン -- 名無しさん (2024-04-22 11 23 28) 名前 コメント
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