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ポケモングローバルリンク(PGL)登録すると出来ること 注意 インフォメーション トップページ左下 イベントカレンダー マイページSNSとの連携 過去の変更点 コメントフォーム ポケモングローバルリンク(PGL) 『ポケットモンスター サン』『ポケットモンスター ムーン』『ポケットモンスター ウルトラサン』『ポケットモンスター ウルトラムーン』と連動するWebサイト。 PCのみならず、スマートフォンでもサイトを見ることができた。 インターネット大会の情報は公式インターネット大会を参照。 PGLによる配信は配信情報 PGLを参照。 【重要】『ポケモングローバルリンク(PGL)』は2020年2月25日(火)でサービスを終了しました。 【重要】「ポケモングローバルリンク」サービス終了のお知らせ 【以下、アーカイブ】 定期メンテナンス毎週火曜日9 00~13 00この間は「ポケモングローバルリンク」の全サービスを利用することができない。 ただし、終了予定時間が大幅に延長される場合がある。サイトに大きな変更がある場合に行われる事がほとんどで、その時は1ヶ月~1週間前にPGLインフォメーションで告知される。 登録すると出来ること 自分のゲームソフトのプレイ記録などの確認。 レーティングバトルやインターネット大会、仲間大会の対戦結果、QRレンタルチームの登録状況、GTSの交換状況、ゲーム内のVIPの一覧を確認。 自身のアカウント情報の確認、各ページの公開範囲の設定変更、ゲームソフトの追加登録や「ポケモングローバルリンク」で遊ぶゲームソフトの切り替えができるアカウント設定の画面に進める。 注意 利用するには「PGL利用アカウント」が必要(登録・年会費無料)。『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』版のPGLを利用していたユーザーは、アカウントを継続して利用可能。 アカウント1つにつき、登録できるソフト(ゲームシンクIDコード)はサン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン各1つずつ。複数のアカウントに同一のソフトは登録できない。 日本国内で「ポケモングローバルリンク」を利用するには、日本国内で販売されている『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で発行されるゲームシンクIDコードを登録する必要がある。 未成年のプレイヤーがPGLを利用するには、保護者の承認が必要。また、13歳未満のプレーヤーについてはSNSサイトとの連携など、一部の機能の利用を制限される。さらに、住んでいる国・地域の法律・条例等に則り、利用可能な時間帯なども制限される場合がある。 「ゲームシンク」を行うと、ゲームのプレイ状況や、参加中のグローバルアトラクションの実績をPGLに送ることができる。時間内に次のゲームシンクをしようとすると、エラーメッセージが表示される。現在の時間間隔は1時間。 フェスサークル内でインターネット接続を行うと、自動的にゲームシンクが行われる。 パッケージ版の場合、3DS本体を変えてインターネットに接続すると一部データが失われる場合がある。失われる恐れがあるものはゲームソフト内の「VIPリスト」や各種対戦のデータなど。 回避するには事前に「ニンテンドー3DS本体のソフトとデータの引っ越し」を行う必要がある。詳しくは公式サイトのDS本体変更時の注意を参照。 ゲームソフトの登録解除は、マイページの「アカウント設定」から申請できる。登録解除は、毎週火曜日の定期メンテナンスの際に実行される。定期メンテナンスで登録解除される前であれば、申請キャンセルも可能。 解除されたゲームソフトのゲームシンクIDコードは、再度PGLにて登録可能。 レポート(ゲームソフトのセーブデータ)を初期化した場合には、ゲームシンクIDコードが変わるため、旧ゲームシンクIDコードでのPGLとの連携はできなくなる。 登録が解除されると、以下の情報は消失する。再度PGLに登録する際は、以前に利用したデータは引き継がれない。マイページ上で蓄積されていたゲームソフトのプレイ記録 QRレンタルチームの情報や記録 インターネット大会のエントリー履歴、大会参加履歴 登録が解除されたゲームシンクIDコードを再度登録した場合、ゲームソフトでゲームシンクを行うまでは、PGLに正しい情報が反映されない場合がある。 【2017年3月21日(火)より実施】日本国内で販売されている『ポケットモンスター サン・ムーン』向け「ポケモングローバルリンク」(以下PGL)を利用するためのアカウントサービスで、登録情報に関するご相談における本人確認をよりスムーズにするため、2017年3月21日(火)より、「お名前(ヘボン式ローマ字)」の登録が必須となる。すでにアカウント登録済みのプレイヤーも登録が必須になる。3月21日(火)以降最初にPGLにログインした際に、「お名前(ヘボン式ローマ字)」を追加登録するための入力フォームが表示される。 【ヘボン式ローマ字について】英語の発音に準拠した方式のローマ字で、パスポートなどの証明書で使用されている表記方式です。 2019年11月26日(火)、「ポケモングローバルリンク」が2020年2月25日(火)でサービス終了することが発表された。サービス終了後は、ゲームソフトとの連動・レーティングバトル等のサービス提供・PGLアカウントによるログイン等が一切できなくなる。なお、次作『ポケットモンスター ソード・シールド』では、Nintendo Switchの機能を利用して、レーティングバトルやインターネット大会に相当するサービスが提供されている。 登録者限定で、感謝を込めて「マコモのムンナ」がシリアルコードでプレゼントされた。 【2020/1/31追記】PGLサイト閉鎖時に退会されていないPGLアカウントに登録されている氏名やメールアドレスなどの個人情報は、2020年4月末に一括で破棄される。 PGL閉鎖後の各機能の利用について PGLのサイト × 利用不可 PGLの新規ユーザー登録・ログイン ゲームソフトの追加登録 ゲームシンク・ゲームシンクIDコードの発行 フリーバトル 〇 PGLを利用していないため、当面は引き続き利用可能 レーティングバトル × 利用不可 インターネット大会 × インターネット大会の開催はすでに終了しているが、過去の大会の情報などはPGL閉鎖まで閲覧可能 仲間大会 ライブ △ QRコードを発行できるのはPGL閉鎖までだが、QRコードをパソコンやスマートフォンなどに保存しておけば、その後も利用可能 仲間大会 インターネット × 利用不可 配信レギュレーション △ PGLサイト上での情報はPGL閉鎖後は閲覧不可。機能自体はPGLを利用していないため、当面は引き続き利用可能 通信対戦 ローカル通信通信交換 赤外線 〇 いつでも利用可能 通信交換 GTS △ PGLサイト上での情報はPGL閉鎖後は閲覧不可。機能自体はPGLを利用していないため、当面は引き続き利用可能 通信交換 ミラクル交換 〇 PGLを利用していないため、当面は引き続き利用可能 QRレンタルチーム △ QRコードを発行できるのはPGL閉鎖までだが、QRコードをパソコンやスマートフォンなどに保存しておけば、その後も利用可能 バトルビデオ 〇 PGLを利用していないため、当面は引き続き利用可能
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CPUではなく、対人戦でラッタが活躍できるか楽しみだったけど、厨ポケばっかりの環境だしな・・・水ロトムや600族と準伝説、ほかにもいるけど大抵は種族値の暴力かもね・・・ 強いポケモンを使うのは問題ないけど、故意に切断する人がいるのは非常に残念に思う。一体の催眠で切ったり、ダグトリオの特性か何かが理由で切断したり、一撃必殺を当てられたら切ったり・・・負けず嫌いで済まされるものではないだろ・・・ (好きなのは)エリカとダイゴとシゲル(初代ライバル)、タイプは鋼、好きなポケモンは初代のポケモンの大半とメタグロスやハッサム、ココドラなど。 ポケモンW2での初めての殿堂入りPT。ジバコイル、ルカリオ、エアームド、ボスゴドラ、メタグロス、サンドパン。鋼の割合が高くなるように頑張ったが自分の中ではドリュウズだけは入れたくなかった。 何となく初代ポケモンのアニメが見たい気分。自分の中で「病院(点滴)=ポケモン(最初のオニスズメのシーン)」が記憶につながっている。 ポケモンのサントラ(初代)を聞きながら寝ていると、反射的に枕元にゲームボーイがないかを探してしまう。よくゲームしながら寝落ちすることの多い子供時代(若干のポケモン廃人)の記憶には、色々と刷り込まれている気がする。 小学生の頃に自分の父親を巻き込み、初代ポケモン育成でレベルの低いポッポやコラッタ、メノクラゲなどから努力値を稼いでいた。その結果、幼なじみから不名誉なあだ名まで付けられていた事を高校時代に知ることとなった。 あの頃は良かった…(ポケモン廃人が周りにいなかったから、一方的に勝てた)。それでも、強運を引き当てる姉貴と幼なじみには苦戦する事が多かった。 タイプ相性もよくていくら影分身を積んだとしても、アイツらは破壊光線を急所で当ててくるから困る。初代は素早さ種族値補正があるにしても酷い引きようだった…。 サンダース、スターミー、ケンタロス、ダグトリオ、フーディン、ラプラス。当時は如何にして相手のケンタロスを倒すかだったし、エスパーに限らずノーマルや氷や水も有利な環境だったと思う。 初代ポケモンのBGMを聞いてたら、当時でおそらく最速だったお気に入りのサンダースを思い出した。相手の使うマルマインに先攻を取って勝っていたし、「10万ボルト、のしかかり、でんじは、かげぶんしん」の構成で活躍していた。 パーティに飛行がいないと思って地面タイプや草タイプを出して来ても、フルアタ構成のラプラスで倒せるし、サンダースにはかげぶんしんと麻痺の効果で相手は何も出来ない事が大半だった。そして、ケンタロスのはかいこうせんが異常だったのがあの時のポケモンだった…。 初代のポケモンでゲンガーやルージュラ、ナッシーが強いと言われていたが、正直ルージュラのあくまのキッスくらいしか苦戦しなかったと思う。 パルシェンの防御って初代ではほとんど意味がなかったよね。まかさBWであそこまで強くなるとは思わなかった。 ポケモンスタジアムでプテラが弱かったのって、金銀が出るまで地震が使えなかったんだっけ?
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ポケモン図鑑 さ行 さ サーナイト サイドン サイホーン サクラビス サザンドラ サナギラス サニーゴ サボネア サマヨール サメハダー サワムラー サンダー ザングース サンダース サンド サンドパン し シードラ ジーランス シェイミ シェルダー ジガルデ シキジカ ジグザグマ シザリガー シシコ シャワーズ ジバコイル シビシラス シビビール シビルドン ジヘッド シママ ジャローダ ジャノビー シャンデラ ジュカイン ジュゴン シュシュプ シュバルゴ ジュプトル ジュペッタ ジラーチ シンボラー す スイクン ズガイドス スカタンク スカンプー スコルピ スターミー ストライク ズバット スバメ スピアー スボミー スリーパー スリープ ズルズキン ズルッグ スワンナ せ ゼクロム ゼニガメ ゼブライカ ゼルネアス セレビィ そ ソーナノ ソーナンス ソルロック ゾロア ゾロアーク
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No.1 未定 No.2 未定 No.3 未定 No.4 イグナス No.5 イグロス No.6 イグナロス
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属性:ワクチン 種族:聖騎士型 世代:究極体 必殺技:ガルルキャノン グレイソード バンダイから発売されている『デジタルモンスター』シリーズに登場する、 架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 プロフィール ウイルスバスターであるウォーグレイモン・メタルガルルモンが、 善を望む人々の強い意志によって融合し誕生した“ロイヤルナイツ”の一員である聖騎士型デジモン。 2体の特性を併せもつデジモンで、どんな状況下でも、その能力をいかんなく発揮する事のできるマルチタイプの戦士である。 ウォーグレイモンの形をした左腕には盾と剣が、そしてメタルガルルモンの形をした右腕には大砲やミサイルが装備されている。 背中のマントは、敵の攻撃を避ける時や、飛行するときに背中から自動的に装着される。 必殺技は、メタルガルルモンの形をした大砲から打ち出される絶対零度の冷気弾で敵を凍結させる「ガルルキャノン」。 また、左腕には無敵の剣「グレイソード」が装備されている。 (デジモンウェブ、デジモン図鑑より) 1999年当時放送されていた、デジタルモンスターを原作とするテレビアニメ『デジモンアドベンチャー』の劇場版、 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』のために新規に制作されたデジモン*1。 テレビアニメでも出番が多く人気の高かった2体のデジモンが融合して誕生した事、 さらに劇場版自体の評価や作中でのオメガモンの活躍のインパクトの大きさもあって、ファンから非常に高い人気を誇るデジモンであり、 強さのインフレにより、オメガモンと同等以上の実力を持つデジモンも多数登場している中でも「最強のデジモンは誰か」というと高確率で候補に挙がるなど、 非常に思い入れを持つファンが多いデジモンである。 ガルルキャノンは冷気弾という説明が付いている場合が多いが、映画では大爆発を起こす砲撃だったりビームだったりと安定しない。 撃ち分けが可能と言ってしまえばそれまでだが。 育成ゲームのシリーズでも、ウォーグレイモンとメタルガルルモンを、 ジョグレス進化(2体以上のデジモンを融合させる事で行う進化)させる事などで入手出来る作品もあり*2、 オメガモンに育てるのは非常に難しい反面、強力なデジモンとして登場している。 非常に人気が高い事や、デジモンの世代として最終形態の「究極体」が2体融合して誕生しているという別格さから、 デジタルモンスターを原作とする各メディアでの活躍の幅も広い。 また、各作品の主人公のパートナーデジモンの最終進化形態がオメガモンを意識したデザインや進化形態だったりと、後のシリーズにも影響を与えている。 ただ強いだけでなく、別世界の移動やシャウトモンというデジモンに伝説の「進化」の力を与え、「オメガシャウトモン」へ進化させるなど、 特別な能力も持ち合わせている。 また、自身の力をインペリアルドラモンへ託し、 新たなる武装オメガブレードを与え「インペリアルドラモン パラディンモード」へモードチェンジさせたりもしている。 大抵の作品で「別格」扱いされているが、実は意外と敗北シーンも多かったりする。 また、『デジモンクロスウォーズ』においてオメガモンは「ただの合体」と言われており、 ジョグレスによる超究極体の様な次の段階への進化では無いとされていた。 + ロイヤルナイツとは デジタルワールドのネットワークセキリティの最高位である13体の聖騎士型デジモン達。 ネットワークを守る立場にありながら、ワクチン種・データ種・ウィルス種など種族や性質に関わりなくメンバーは集まっている上、 絶対的な“善”というわけではなく、各々がそれぞれの信じる正義の元に動く。 オメガモンを含め彼らの強さは究極体の上級クラス、あるいはそれに匹敵する強さであり、 並大抵の強さの究極体クラスのデジモンでは全く歯が立たない。 良く言えば多様性があり、様々な危機に対応出来ると共に、時には主の意向に背いてでも弱き者を助ける事もある。 悪く言えば自己中が多くまとまりにイマイチ欠け、所謂内ゲバし放題の困ったちゃんの集まりでもあり、 実際に各作品の主人公達と敵対する事が多く、このオメガモンも例外ではない(それでも何だかんだで最終的には協力してくれるパターンも多いが)。 現時点で最初からロイヤルナイツが味方として登場する作品は、漫画版『デジモンクロスウォーズ』のみである。 デジタルワールドが危機に陥った際に予言の元に集う存在… …とされているが、13体のメンバー全員が揃って登場した事は長らく無く (後述の作品では13体中5体しか揃わず、ガラガラの円卓の席で会話している光景も見られる)、 それどころか最後のロイヤルナイツ「ジエスモン」が発表されたのが2014年になってから。 「ロイヤルナイツ」という組織の存在が明かされた2001年から13年も経った後である。 そしてようやく全員揃って登場したのが2015年発売のRPG『デジモンストーリー サイバースルゥース』で、 それまでは「果たしてデジモンシリーズが終わる前にちゃんと全員出演出来るのか?」と心配半分、諦め半分の目で見られていた組織であった。 ちなみにアニメシリーズの(映画を含めて)8作目『デジモンテイマーズ』から生まれた後付け設定であるため、 後付け的にメンバーに加えられたデジモンも何体か存在する。 4作目『デジモンアドベンチャー02』が初出の「マグナモン」と、3作目『ぼくらのウォーゲーム』が初出のこの「オメガモン」がそれに該当する。 オメガモンX抗体 オメガモンが「X抗体」と呼ばれる因子を取り込む事でX-進化(ゼヴォリューション)した姿。 かなり角張った姿に変わったが、Xデジモンにはよくある事なので問題無い。同僚のデュナスモンX抗体に比べればこれでも十分丸い。 X-進化を果たした事で基本能力の向上の他、グレイソードに触れたものを消し去る「オールデリート」、 戦闘時に一瞬にして先を読み対応出来る究極の力「オメガインフォース」を会得した事で、理論上は無敵の存在と化した。 …まぁ『デジモンクロニクル』では、登場してすぐにオメガインフォースを使った結果、敵が規格外過ぎて「削除出来ぬ!」と悟る羽目になるのだが。 理論上最強(笑)って言った奴は表に出(ry オメガモン マーシフルモード 劇場版『tri』で初登場したオメガモンの超究極体。「マーシフル」は「慈悲深い」という意味。 全身が白一色になり各部に水色のラインが伝っている他、背中から羽が生え、グレイソードが日本刀のような刀「虜玲刀」に変化している。 + 各作品でのオメガモン デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム 主人公達の内の二人である八神太一と石田ヤマトのパートナーデジモンである、 アグモン、ガブモンが進化したウォーグレイモンとメタルガルルモンが融合進化して登場。 + 『デジモンアドベンチャー』でのデジタルワールドとパートナーデジモンの設定について 『デジモンアドベンチャー』及びその続編である『デジモンアドベンチャー02』でのデジタルワールドとは、 携帯機などの原作『デジタルモンスター』の設定とは異なり、 ネットワーク上の電脳世界では無い 。 『デジモンアドベンチャー』シリーズでは並行世界の概念が用いられており、同世界にして位相が異なるその中には「人の想いを具現化する世界」や、 クトゥルフ的な世界である「暗黒の海」など様々な異世界が存在する。 その中に人間の住む世界からデジタルデータなどの情報や人の心が流れ込み、 人の想いを具現化する世界の力を受けて実体化する異世界こそがデジタルワールドなのである。 そのため、プログラムなどがコンピュータの外でも働くなど、デジタル的な性質を強く持ちながら、 人間やデジモンの心の働きよる精神的な影響も強く受ける世界になっており、 パートナーデジモンとは人間と特殊な繋がりを持って生まれたデジモンであり、精神がデジタルとの結び付きで生まれた「もう一人の自分」でもある。 だからこそ人間(特にパートナー)の心の成長や想いの強さに影響を受け、本来デジモンには有り得ないような一時的な進化を遂げる事が出来る。 この作品のために作られたデジモンだけあって大活躍し、コピーを繰り返し数千体、数万体に増殖し続ける敵デジモンの一斉攻撃と、 世界中の子供達のウォーグレイモンやメタルガルルモンを応援するメールが届いた事による処理落ち によりフルボッコされ、 瀕死状態になった後からの圧倒的な強さによる逆転などで非常に高い人気を得た。 デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 『デジモンアドベンチャー』から3年後が舞台で、設定は繋がっている。 前作で倒した敵デジモンの生き残っていたデータが増殖し、オメガモンやそのパートナーである太一やヤマトを誘き寄せた事で再び融合進化した。 CVは前作及び本作のアグモン役の坂本千夏氏とガブモン役の山口眞弓氏で、融合元と同様のキャストが演じている。 前作では世界中から届いたメールが光で出来たタマゴのようになり、その内部で融合進化するという非常に神々しい特異な進化であったが、 今作ではそういった特殊な条件は無く、パートナーデジモンを一時的に進化させるためのアイテムであるデジヴァイスを用いて、 自分達の意思で融合させる事が可能になっている。 ただしその反面、前作のような圧倒的なパワーは無くなったような描写があったり(前作とは違い普通のジョグレス進化のため)、 新たに産み出された敵デジモン・アーマゲモンの圧倒的な強さの前に敗れるなど、前作のような圧倒的な活躍は無くなった。 とはいえ、出番は一番多い上に戦闘シーンも動きが多く非常に枚数も使われており、前作と比べるならともかく、 少なくとも「弱い」という印象を与える事は無いという優遇もされている。 倒された後は「初期化(イニシャライズ)」能力を持つオメガブレードとなって力を託し、 『02』の主人公達のパートナーで、ジョグレス後に究極体に進化したデジモンである「インペリアルドラモン」に新たなモードを発現させた。 この剣で攻撃された相手は構成データを初期化され、文字通りタマゴや幼年期になってしまう。 ちなみに携帯機では、このオメガブレードを持った「インペリアルドラモンパラディンモード」(名前長い…)がロイヤルナイツの始祖となった、 という設定があるが、この映画に登場した個体がロイヤルナイツを創ったわけでなく、 そもそもこの映画が上映された頃はまだロイヤルナイツの設定が無かった(次作『デジモンテイマーズ』のデュークモンの設定で初出)ので、 あまり関係は無かったりする。 デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い 別世界のデジタルワールドから『テイマーズ』の世界に逃げ込んだメフィスモンを追うデジモン。 相手が完全体という事もあり終始優勢に戦うも、『テイマーズ』の世界へと取り逃がしてしまう。 『テイマーズ』の世界そのものには入り込んだり干渉する事が出来ないため、『テイマーズ』の主人公達を空間を経由して敵の元に送り届けたりしている。 基本的にゲスト出演のようなものなので出番は少ない。ぶっちゃけタクシーみたいな扱いである ガルルキャノンは前作までの大爆発を起こす砲撃からビームになった。 なお、詳細は不明なものの、前作と同様にCVが坂本氏と山口氏だったり、 メフィスモンが『アドベンチャー』のラスボスであるアポカリモンの残骸から生まれたという設定だったりと、 前作・前々作の世界からやって来た事を意識させる設定になっている。 デジモンフロンティア モブ通行人。 デジモンアドベンチャーVテイマー01 世界を滅ぼす可能性がある超究極体「アルカディモン」のテイマーに選ばれた少年・彩羽ネオのエイリアス(分身)、藤本秀人の育てたデジモンとして登場。 ウォーグレイモンのオーグ、メタルガルルモンのメルーガが秀人の想いに応えて進化したデジモン。 テイマーである秀人の指示やデジヴァイスの力により、ガルルキャノンを収束や拡散して撃ち出したり、 体力を消耗するが元の2体のデジモンに分離する「パーティション(分裂)」や、再びジョグレスを行う事で体力を回復するなど、多彩な能力を持つ。 主人公である八神太一の育てたエアロブイドラモンの「ゼロマル(愛称「ゼロ」)」の必殺技が直撃してもほぼダメージを負わないなど、 圧倒的な強さを見せ付けたが、自分を見失った秀人を諌めるため、そして太一とゼロの絆や信頼を見て自らの負けを認め、 敢えて無防備でゼロの新必殺技を受けて敗れる。 その後は和解し、秀人の友人であるネオを秀人と共に止めようとするが、 暴走を重ねるネオが究極体にまで育て上げたアルカディモンの必殺技「ドットマトリックス」の、 「不可視・探知不能かつノーモーションで放て、あらゆる物体・エネルギーを瞬間的に0と1に分解して吸収する」 という反則的な性能の前に全ての技を破られ敗北する。 しかし、その後も辛うじて生存し、デジタルワールドを守るためにネオと止めようとするデジモン達と共に戦い、 秀人とのコンビーネーションでアルカディモンのドットマトリックスの発射口を見極めるなど、 太一とゼロのドットマトリックス攻略の手掛かりの一つとなった。 デジモンクロニクル ロイヤルナイツの一員として登場。 ホストコンピュータ「イグドラシル」の意向に従い、新デジタルワールドに逃げてきた旧デジモンを全滅させようと粛清を開始する。 主人公である堂本コータのパートナーであるドルモンが進化したドルゴラモンに追い詰められるが、 自らも異分子となり粛清される覚悟でX抗体を取り込んでX-進化を果たし、ドルゴラモンを討つ。 しかし、ドルゴラモンは「死のX-進化(デクスリューション)」によりデクスドルゴラモンと化し、 さらにそこから実体の無い破壊プログラム「デクスモン」へと変貌。 その圧倒的な力の前には、X-進化したオメガモンでさえ為す術が無かった。 DIGITAL MONSTER X-evolution CVは 田中秀幸 氏。後に『クロスウォーズ』でアポロモン役を演じ、ドルモン役の高山みなみ氏と再び共演している。 基本的に上記の『デジモンクロニクル』の世界観を原作としている(ただしこちらは人間は登場しないが)作品であるため、開始当初の役割は一緒である。 しかしこちらでは映像作品だけあって粛清の現場がしっかりと描写されており、 抵抗の意思を見せず必死に逃げようとした成長期デジモンを背後から撃ち抜く事は序の口、 旧デジモンを通報した新デジモン達を旧デジモン達ごと抹殺、多数のデジモンを地形ごと吹き飛ばし、 辛うじて生き延びた瀕死のデジモンも踏み潰して殺すなど、 「あれ?デジモンって基本子供向けじゃなかったっけ?」と言いたくなる事請け合いの非情さを見せ付けた。 しかし、Xデジモンの生きたいと願う意思、戦友であり同じロイヤルナイツであるデュークモンの意思と行動により、 次第にイグドラシルの真意に疑問を抱くようになり、その答えを知るためにドルモンの進化したアルファモンと共にイグドラシルの元へと赴く。 だが、デクスドルゴラモンというデジモンを相手にした際、アルファモンが相討ちとなってしまう。 最終的にはアルファモンから受け継いだX抗体でオメガモンXに進化を果たし、イグドラシルを討った。 作中では自分のジョグレス素材であるウォーグレイモンとメタルガルルモンのX抗体との戦闘や、 同僚であるデュークモンとの一騎討ちのシーンもあり、いずれの戦闘も勝利もしくは圧倒している。 デジモンセイバーズ イグドラシルに仕えるロイヤルナイツとして登場。CVは 高橋広樹 氏。 ロイヤルナイツの中でも一目置かれているような描写はあったが、 今作ではロイヤルナイツのメンバーが歴代で一番揃っているため、あまりオメガモンの出番は無かった。 しかしそれでもメンバー全員の代表としてイグドラシルに離反宣告をするというリーダーらしい活躍を見せた。 『X-evolution』同様、時には主の意向に背いてでも正義を貫くオメガモンの特徴を表している。 デジモンクロスウォーズ 伝説のデジモンとして登場。 元々は、デジタルワールドの正義の意志を守護する騎士団(ロイヤルナイツとは別の組織)の一員だったが、 バグラ軍の戦いの最中、人間界のデジタル技術の発達でデジタルワールドと人間界の距離が縮まり、 その影響でコードクラウンに歪みが発生しデジタルワールドが分裂。仲間と共にデジメモリとなって散らばってしまった。 そしてオメガモンだけが唯一人間界に落ち、そこでデジモン達のメロディを聞き取れる資質のある者を探し続け、 主人公・工藤タイキと出会って彼にクロスローダーを託し、デジタルワールドへと導いた。 後にタイキ達が再び人間界に飛ばされた際に直接再開を果たし、上記の経緯を話した。 人間界で実体化出来ないシャウトモンを実体化させたり、人間界から人間をデジタルワールドに戻すなど、 伝説のデジモンだけあって特殊な力を持っている。しかし残された力は少なく、 工藤タイキとシャウトモンのみしかデジタルワールドへ戻す事が出来ず、仲間の陽ノ本アカリと剣ゼンジロウは人間界に残る事になった。 以降出番は無かったが、二章最終回でエグザモン、ウォーグレイモンの提案で全員のデジメモリの力で復活。 他のデジモンと協力し、タイキとアカリをダークストーン内部へ送り込み、「シャウトモンX7 スペリオルモード」のデジクロス素材となるなど、 戦いに貢献している。 デジモンクロスウォーズ(漫画版) アニメ版とは展開を大きく異にしている為、個別に記入する。 実際の出番は無く、過去の人物として登場。デジタルワールドが幾つものゾーンに別れてしまった過去の大戦の初戦で行方不明となっていた。 その存在は僚友のアルフォースブイドラモンなどの口から数度話に出た程度。 その中で主人公シャウトモンに、オメガモンのデータの一部が受け継がれている事も語られた。 しかし、その後バグラモンの回想で衝撃の事実が発覚する。オメガモンは過去の戦いでバグラモンとタクティモンの2体によって倒されていたのだ。 アニメ版しか知らないと「え? バグラモンとタクティモンなんかにやられちゃったの?」と思うかもしれない。しかし漫画版では話が違う。 タクティモンは蛇鉄封神丸を開帳した本気状態。その実力はロイヤルナイツ3体を同時に圧倒し、アルフォースブイドラモンの両目に癒えない傷を負わせ、 シャウトモンX7を真っ向勝負で倒したほど。ついでに言うと、デジタルワールドを分断した実行犯。 そしてバグラモンはイグドラシル・システムによって相手のデジモンのデータを解析し、肉体どころか思考の自由をも奪ったり、 魂を取り出して別のデジモンに移し変えたり、必殺技をクラッキングまでも可能。 この2体が秘奥義「オメガインフォース」をクラッキングした上で、2体掛かりで何とか勝てたのである。 どう考えてもこのオメガモン、強過ぎである。 実際、バグラモンも回想でオメガモンを指して「最強騎士」と呼んでいる。 そりゃアルフォースブイドラモンも最終決戦までオメガモンの死を信じられなかったはずである。 デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION 絆 今回はそこそこ出番が多く、エオスモンの大群と何度か交戦している。 最初の戦いでは優勢ではあるが異変により動きが止まってしまいアグモンガブモン揃って幼年期にまで退化してしまう。 2度目の登場ではエオスモンの猛攻に劣勢となり脚や腕がもげるなど、珍しく敗色濃厚な姿が描かれた。 デジモンアドベンチャー: 『デジモンアドベンチャー』のリブート作品である本作では第2話で登場。 本作はデジモンが大幅に増えている事やネットが以前より身近な存在になっているため、それに合わせて内容もリメイクされる事は明かされていたが、 早々に最強形態が登場する展開は従来の視聴者を大きく驚かせた (一応、太一達は勢いに任せてオメガモンに合体させただけで、まだこの時点で進化を制御出来たわけではない)。 そして最終回では本来は亜種であるAlter-Sへとスライドエボリューションするというサプライズが行われており、 その過程で両手が剣やキャノンになるという戦法も見せた。 + デジモンテイマーズ バトルエヴォリューションにおけるオメガモン 対戦型アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエヴォリューション』においては、隠しキャラとしてプレイアブル参戦。 最初から最終形態で戦うため、アグモンなどの試合中に進化を必要とするデジモンよりは明確に強くなっている。 基本攻撃はラスボス枠のゴクモンとオメガモンのみ4ヒットとなっており、ボスと同等の優遇を受けている。 必殺技は剣から衝撃波を飛ばす二段技の「グレイソード」と中程度の弾強度を持つ射撃技の「ガルルキャノン」、 超必殺技はガルルキャノンから放たれる冷気で氷結させた相手をグレイソードの熱気で焼き払う「ダブルトレント」。 基本スペックは非常に高く、技の発生も良好で弱点が無いように思えるのだが、言い換えれば「尖った所が無い」とも言える。 ギミックの一切無い平面の戦場で戦うゴクモンステージでの対戦ではその弱点が顕著に出てしまい、 インペリアルドラモンのポジトロンレーザーは弾強度の問題で遠距離砲撃戦は行い辛く、 デカい図体故にゴクモンの通常攻撃からのドクロランプ二連蛇炎煉獄コンボが非常に安定して繋がる。 超必殺技も性能が素直過ぎて、ウォーグレイモンのようにガードを破って無理やり命中させたりも出来ない。 総じて弱いキャラや進化前にはとことん強いが、性能が特化した部分で攻められるときつい、 「器用万能で高水準ながら癖が無さ過ぎる」という何とも言えない立ち位置である。 MUGENにおけるオメガモン + わたち氏製作 わたち氏製作 氏のサイト閉鎖により、残念ながら現在は入手不可。 手描きドットで製作されており、デザインとしては漫画やアニメの物が元になっている。 3ボタンで操作し、それぞれウォーグレイモンの腕側、メタルガルルモンの腕側、そして足技を放つ。 必殺技ではそれぞれグレイソード、ガルルキャノンを用いて攻撃可能。 移動技などは無いが、2段ジャンプや空中ダッシュなども搭載されており、機動力はやや高め。 AIは未搭載だが、下記の動画ではうp主操作で登場している。 3 40~ + ogi氏製作 ogi氏製作 わたち氏のものとはまた異なるドットで製作されたオメガモン。 ストライカーとしてインペリアルドラモン・デュークモンなどを呼ぶ他、カットインには映画のシーンが使われている。 また、11P・12Pは特殊カラーとなっており、ハイパーアーマー追加などの強化が施される。 現在はリュウセイ氏のブログにて、AIパッチを適用した上で代理公開されている。 + Tohru Sama氏製作 Tohru Sama氏製作 『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラ。 遠近共に攻撃が充実したキャラとなっているが、特にグレイソードによるコンボ性能が高め。 超必殺技の全画面斬撃ではカットインの演出がある。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 再びカットインで死ぬトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 ○○でやらせねーよ!!トーナメント 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント GATTAIトーナメント 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント *1 実の所はWSゲーム『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』及び『カソードテイマー』において、 ヴァリアブル技で「ガルルグレイモン」という名前で登場したのが初出だったりする。 *2 一部作品ではジョグレス以外の方法でもオメガモンへと進化させる事は可能。 というのもデジモンは育成環境や勝率などで様々な種族に進化する可能性を持つという設定であり、進化ルートは完全には固定されていないため、 この様な事も頻繁に起こり得る。
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全国版 立体ポケモン図鑑 第5集 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.ゴース、ゴースト 2.ゴースト、ゲンガー 3.ベロリンガ、モンジャラ、メタモン、メタモン(フシギダネに変身中) 4.ブビィ、ブーバー 5.ラプラス 6.サンダー 7.カイオーガ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2005年12月 大好評のぜんこく版立体ポケモン図鑑、早くも第5集に突入です。今回も豪華なラインナップでお送りしますよ! 「ゴース・ゴースト」「ゴースト・ゲンガー」「ラプラス」「ブビィ・ブーバー」「サンダー」「カイオーガ(1/50スケール)」「ベロリンガ・モンジャラ・メタモン・メタモン(フシギダネにへんしん中)」の全7種。
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登録日:2022/04/25 Mon 00 38 09 更新日:2024/06/13 Thu 20 21 10NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Pokémon LEGENDS アルセウス アルセウス エンドコンテンツ ヒスイ地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモンバトル 夢天連戦 廃人御用達 ようこそ『夢天連戦』のせかいへ どこまで かちつづけられるのか あなたのじつりょくと うんをしんじて どこまでも いどみつづけてください 『夢天連戦』とは、Pokémon LEGENDS アルセウスに登場するバトル形式。 2022年2月28日に実施された無料アップデート、通称「ヒスイの夜明け」にて追加された。 ▽目次 概要 ルール願い 対戦相手の選択肢 概要 簡単に言えば「LEGENDSアルセウス版バトル施設」といったところ。 シナリオクリア後のやり込み要素であり、メイン任務27「神と呼ばれるポケモン」をクリアした上でサブ任務102「ヒスイの夜明け」をクリアすると挑むことができる。 他の条件を満たしたあとにメイン任務27をすべてクリアした場合はストーリーイベント終了後にそのまま夢天連戦のチュートリアルイベントが発生し、 メイン任務をすべてクリアした後に条件を満たした場合は宿舎の前を通ったときにチュートリアルイベントが発生する。 通信対戦がない本作において、ポケモンを育て上げて戦わせるためのコンテンツである。 従来のバトル施設と異なり、この夢天連戦はなんと人間ではなくアルセウスが主催者を務める。 裏ボス的なキャラがクリア後のやり込み要素を提供すること自体は別に珍しくもないが、ポケモンシリーズでポケモン自らがこれをやるのは極めて異例と言える。 アルセウス自体は本作シナリオにおける伝説のポケモンの立ち位置にあり、時空を超える神ともいうべき存在なので、超然的な力を思う存分に発揮している。 バッグが使えないのは従来のバトル施設と同じだが、ヒスイ地方には従来のバトルルールがないため、フラットルールは適用されずに経験値も入る。 その代わり自動回復はなく、持ち物を持たせることもできないため、勝って貯めたポイントを消費することでHPやPPを任意で回復するシステムとなっている。 経験値が入るとは言えレベル100のポケモンが複数いなければ勝つのは難しいため、XYに登場したバトルシャトーのような「レベル上げができるバトル施設」というより、 同世代の剣盾に登場したバトルタワーやしばり組手のような「廃人御用達の本格的なバトル施設」という位置付けであり、経験値が入るのはあくまでもおまけだろう。 50連勝するとセーブ画面にアルセウスのアイコンが追加される。 手持ち6匹で相手1匹を相手にするとはいえ、高火力技はPPが少ない上、早業や力業を使うとPP消費が増えるため、相手1匹を1発か2発で落とさせなければすぐに力尽きる。 アクションバトル要素がない代わりに全体的な難易度は高めであり、アルセウスをはじめとする伝説のポケモンがいないと攻略難易度は一気に高くなる。 もっともこの対戦形式自体がアルセウスを含めた全ての伝説のポケモンを仲間にしなければ挑戦できないものであるため、伝説のポケモンありきの調整は妥当なところだろう。 また、ヒスイ地方にはコトブキ村の訓練場くらいしか「ポケモンを戦わせるための施設」がないため、バトルの場はアルセウスと戦った天界の間となっている。 行き方も特殊であり、「主人公が宿舎で布団に入ると夢の世界で夢天連戦に挑むことができる」という形式を取っている。 ルール 対戦相手は野生ポケモン、最大3匹まで同時に出てくる対戦前に三択が表示され、選んだ選択肢に応じたポケモンが相手になる 50戦目のみアルセウス固定 全滅するか途中でやめるを選択するまでいつまでも戦うことができる プレイヤーの手持ちは最大6匹まで使用可能連勝とポイントは挑戦を始めるたびに0からスタート、次回挑戦時に繰り越すことはできない HPやPPは自動で回復しない溜まったポイントを消費することで回復などを行うことができる 挑戦を終了するとご褒美としてけいけんアメやきんのたまなどが手に入る連勝を伸ばせば伸ばすほどご褒美アイテムの数も増えていく 相手ポケモンのレベルは、1~10戦目は80、11~20戦目は90、21戦目以降は100。集団戦の場合、1~10戦目は60、11~20戦目は70、21戦目以降は80。 願い バトルに勝つごとにポイントを獲得することができ、溜まったポイントを消費することでアルセウスに願いを叶えてもらうことができる。 特にPPの回復はアルセウスに願いを叶えてもらう以外の方法がない上、回復するたびに消費ポイントが増えるため、どこで回復するかが勝敗のカギを握る。 ポケモン入れ替え…2ポイントを消費して最初に繰り出すポケモンを変更する。次に出てくる三択と手持ちの先頭の相性が悪いときなどに有用。 HP回復…任意のポケモンのHPを満タンまで回復する。ひんしのポケモンも回復可能。初回10ポイント、以降10ポイントずつ消費ポイントが増加。 PP回復…パーティ全員のポケモンのPPをすべて回復する。初回30ポイント以降永続する。 HPを代償にポイント2倍…2ポイントを消費し、手持ちのポケモン1体のHPを20%削る代わりに勝ったときの獲得ポイントを2倍にする。 対戦相手の選択肢 シナリオで捕まえた伝説のポケモンも当たり前のように対戦相手として出現する。 本物なのか分身なのかはよく分からないが、アルセウスが作った時間と空間を超越したような場所であるため、別に何が出てきたところで不思議はないだろう。 ほのお 相手はバクフーン、ゴウカザル、ヒートロトム、ヒードランのどれか。 全体的に火力が高いが、じめんタイプが一貫するのでそこまで怖くはないか。 みず 相手はダイケンキ、ドククラゲ、ナマズン、エンペルトのどれか。 ダイケンキを除き、全体的に耐久が高めで、弱点も一貫しない。特にナマズンはねむるを持っており、くさ技で一気に倒さないと粘られてPPきれを引き起こしかねない。 くさ 相手はジュナイパー、ドダイトス、ミノマダム(くさきのみの)、カットロトムのどれか。 全体的に足が遅く、ほのおタイプが一貫する。 こおり アローラキュウコン、ユキメノコ、フロストロトムのいずれか。 キュウコンは特殊耐久が高く、はがねタイプの特殊技でも耐えることがある。 かくとう 相手はヒスイジュナイパー、ゴウカザル、エルレイド、オオニューラのいずれか。 全体的に素早く攻撃の高いポケモンが多い。 どく 相手はドククラゲ、ドクケイル、オオニューラのいずれか。高速高火力のオオニューラに注意。 じめん 相手はナマズン、ドダイトス、マンムーのいずれか。すばやさは低めだが耐久力が高い。 ひこう 相手はガーメイル、ビークイン、ドンカラス、スピンロトムのいずれか。 こおりが一貫する。 エスパー 相手はサーナイト、エルレイド、ユクシー、エムリット、アグノムのいずれか。 サーナイト、エルレイドはうかつにあくタイプを繰り出すと逆に狩られかねない。 むし 相手はストライク、ドクケイル、ミノマダム(くさきのみの)、ガーメイル、ビークインのいずれか。ひこうが一貫している。 いわ 相手はウソハチ、ラムパルド、トリデプス、バサギリのいずれか。 ゴースト 相手はヒスイバクフーン、ミカルゲ、ヨノワール、ユキメノコのいずれか。 ドラゴン 相手はディアルガ、パルキア、ギラティナ(アナザーフォルム)のいずれか。 ドラゴンを選ぶと伝説のポケモンしか出てこない。ガブリアスはどうやら神様に嫌われているようですギラティナは耐久が高いので一撃では倒しにくい。 あく 相手はダイケンキ、ミカルゲ、ドンカラス、マニューラのいずれか。 はがね 相手はコイル、エンペルト、トリデプス、ヒードランのいずれか。 フェアリー アローラキュウコン、ピィ、サーナイトのいずれか。 サーナイトははどうだんではがねの弱点を突いてくるため注意。 こうげき自慢 相手はジュナイパー、サーナイト、エンペルト、バサギリのいずれか。 ぼうぎょ自慢 相手はドダイトス、ミカルゲ、トリデプス、レジギガスのいずれか。 すばやさ自慢 相手はアローラキュウコン、ゴウカザル、マニューラ、ユキメノコのいずれか。 巨体 相手はカビゴン、マンムー、ヒードラン、レジギガスのいずれか。 夜行性 相手はドクケイル、ドンカラス、ユキメノコのいずれか。 野生の個体が夜にしか出ないポケモンという特徴がある。 雄 相手はガーメイル、エルレイド、化身トルネロス、化身ボルトロス、化身ランドロスのいずれか。 いずれも♂しかいないポケモンという特徴がある。 雌 ビークイン、サーナイト、クレセリア、化身ラブトロスのいずれか。 出てくるポケモンはいずれも♀なのだが、雌雄両方が存在するサーナイトも♂しかいないエルレイドの対としてこのカテゴリに入っている。 幼きもの 相手はピチュー、ピィ、ウソハチのいずれか。 すべて能力が低く倒しやすいベイビィポケモン。その代わり倒したときにもらえるポイントも低い。 南国の雪山 相手はアローラキュウコン。 南国アローラ地方の雪山ラナキラマウンテンに生息するという意味。 封印 相手はミカルゲ。 不思議な形 相手はアンノーンAの1匹、アンノーン!とアンノーン?の2匹、アンノーンAとアンノーンBとアンノーンCの3匹が出てくる3パターン。 めざめるパワーで確実に弱点を狙ってくるが、種族値が低いのでそこまで驚異ではない。 なお、アンノーンは得られるポイントが若干高いため稼ぎどころ。 からくり 相手はロトムだが、すべてのフォルムの中からランダムで選ばれる。 鎌斧 相手はストライク バサギリの2匹固定。 どちらも素早さと攻撃が高めで、共通する弱点は岩しかない。 登る爪 相手はオオニューラ マニューラの2匹固定。 どちらも素早い上に火力が高めなのでLv100でも油断ならない。 矛盾 相手はラムパルド トリデプスの2匹固定。 シンオウ地方の化石ポケモンはこの選択肢でしか出てこない。ラムパルドを先に倒すと楽になる。 一つ目 相手はコイル、アンノーン、ヨノワールのいずれか。 いずれも選択肢で提示された通り、一つ目という特徴がある。 ヒスイのはじまり 相手はジュナイパー、バクフーン、ダイケンキのいずれか。 ヒスイ地方の御三家ポケモン。 未来のはじまり 相手はドダイトス、ゴウカザル、エンペルトのいずれか。 シンオウ地方の御三家ポケモン。ゴウカザルの早業だいふんげきからの力業だいふんげきのコンボが凶悪なので要注意。 三日月 相手はクレセリア固定。 削りが中途半端だとみかづきのいのりで回復してくる。 湖 相手はユクシー エムリット アグノムの3匹固定。アグノム→エムリット→ユクシーの順で倒そう。 化身 相手は化身トルネロス、化身ボルトロス、化身ランドロス、化身ラブトロスのいずれか。 霊獣 相手は霊獣トルネロス、霊獣ボルトロス、霊獣ランドロス、霊獣ラブトロスのいずれか。 化身共々こおり技が刺さる。相手を読みやすく単体でしか登場しない上に獲得できるポイントも比較的多い。 暴れ者 相手はギラティナ(アナザーorオリジン)。 どちらの姿でも耐久が高いので一撃で落としにくい。ヒスイゾロアークで瞑想を積み、シャドーボールで決めると比較的楽。 時空 ディアルガ パルキア 2匹固定。フォルムは両方とも通常か両方ともオリジンフォルムの2パターンがある。 根源 ディアルガ、パルキア、ギラティナのいずれか1匹、ディアルガ パルキアの2匹、ディアルガ パルキア ギラティナの3匹の6パターン。 すべてオリジンフォルムで1匹、2匹、3匹の3パターンがある。 手応えのあるバトルになるが、ダメージの蓄積とPPの浪費が激しいため、ポイントに余裕がないときは回避したほうが無難。 シンオウ 相手はアルセウス固定。 レジェントプレートによって確実に一致技で弱点を突いてくるが、PPが5しかない上、早業や力業によりPPの枯渇が早いという欠点がある。 あなたのじつりょくと うんをしんじて どこまでもついき しゅうせいしてください △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 100連くらいしてもなんもなかったからやめちゃったけど、これって50戦目以降はレベル上げ素材と自己満足以外はなんもないよね? -- 名無しさん (2022-04-28 15 40 47) 名前 コメント
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ピカチュウ ポッチャマ ビーダル その他第1世代ポケモン その他第2世代ポケモン その他第3世代ポケモン その他第4世代ポケモン 伝説系ポケモン 擬人化
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ポケットモンスター 赤・緑 No. ポケモン 名前 001 フシギダネ 002 フシギソウ 003 フシギバナ 004 ヒトカゲ 005 リザード 006 リザードン 007 ゼニガメ 008 カメール 009 カメックス 010 キャタピー 011 トランセル 012 バタフリー 013 ビードル 014 コクーン 015 スピアー 016 ポッポ 017 ピジョン 018 ピジョット 019 コラッタ 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 サンド 028 サンドパン 029 二ドラン♀ 030 二ドリーナ 031 二ドクイン 032 二ドラン♂ 033 二ドリーノ 034 ニドキング 035 ピッピ 036 ピクシー 037 ロコン 038 キュウコン 039 プリン 040 プクリン 041 ズバット 042 ゴルバット 043 ナゾノクサ 044 クサイハナ 045 ラフレシア 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 050 ディグダ 051 ダグトリオ 052 ニャース 053 ペルシアン 054 コダック 055 ゴルダック 056 マンキー 057 オコリザル 058 ガーディ 059 ウインディ 060 ニョロモ 061 ニョロゾ 062 ニョロボン 063 ケーシィ 064 ユンゲラー 065 フーディン 066 ワンリキー 067 ゴーリキー 068 カイリキー 069 マダツボミ 070 ウツドン 071 ウツボット 072 メノクラゲ 073 ドククラゲ 074 イシツブテ 075 ゴローン 076 ゴローニャ 077 ポニータ 078 ギャロップ 079 ヤドン 080 ヤドラン 081 コイル 082 レアコイル 083 カモネギ 084 ドード 085 ドードリオ 086 パウワウ 087 ジュゴン 088 ベトベター 089 ベトベトン 090 シェルダー 091 パルシェン 092 ゴース 093 ゴースト 094 ゲンガー 095 イワーク 096 スリープ 097 スリーパー 098 クラブ 099 キングラー 100 ビリリダマ 101 マルマイン 102 タマタマ 103 ナッシー 104 カラカラ 105 ガラガラ 106 サワムラー 107 エビワラー 108 ベロリンガ 109 ドガース 110 マタドガス 111 サイホーン 112 サイドン 113 ラッキー 114 モンジャラ 115 ガルーラ 116 タッツー 117 シードラ 118 トサキント 119 アズマオウ 120 ヒトデマン 121 スターミー 122 バリヤード 123 ストライク 124 ルージュラ 125 エレブー 126 ブーバー 127 カイロス 128 ケンタロス 129 コイキング 130 ギャラドス 131 ラプラス 132 メタモン 133 イーブイ 134 シャワーズ 135 サンダース 136 ブースター 137 ポリゴン 138 オムナイト 139 オムスター 140 カブト 141 カブトプス 142 プテラ 143 カビゴン 144 フリーザー 145 サンダー 146 ファイヤー 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 150 ミュウツー 151 ミュウ ポケットモンスター 金・銀 No. ポケモン 名前 152 チコリータ 153 ベイリーフ 154 メガニウム 155 ヒノアラシ 156 マグマラシ 157 バクフーン 158 ワニノコ 159 アリゲイツ 160 オーダイル 161 オタチ 162 オオタチ 163 ホーホー 164 ヨルノゾク 165 レディバ 166 レディアン 167 イトマル 168 アリアドス 169 クロバット 170 チョンチー 171 ランターン 172 ピチュー 173 ピィ 174 ププリン 175 トゲピー 176 トゲチック 177 ネイティ 178 ネイティオ 179 メリープ 180 モココ 181 デンリュウ 182 キレイハナ 183 マリル 184 マリルリ 185 ウソッキー 186 ニョロトノ 187 ハネッコ 188 ポポッコ 189 ワタッコ 190 エイパム 191 ヒマナッツ 192 キマワリ 193 ヤンヤンマ 194 ウパー 195 ヌオー 196 エーフィ 197 ブラッキー 198 ヤミカラス 199 ヤドキング 200 ムウマ 201 アンノーン 202 ソーナンス 203 キリンリキ 204 クヌギダマ 205 フォレトス 206 ノコッチ 207 グライガー 208 ハガネール 209 ブルー 210 グランブル 211 ハリセーン 212 ハッサム 213 ツボツボ 214 ヘラクロス 215 マニューラ 216 ヒメグマ 217 リングマ 218 マグマッグ 219 マグカルゴ 220 ウリムー 221 イノムー 222 サニーゴ 223 テッポウオ 224 オクタン 225 デリバード 226 マンタイン 227 エアームド 228 デルビル 229 ヘルガー 230 キングドラ 231 ゴマゾウ 232 ドンファン 233 ポリゴン2 234 オドシシ 235 ドーブル 236 バルキー 237 カポエラー 238 ムチュール 239 エレキッド 240 ブビィ 241 ミルタンク 242 ハピナス 243 ライコウ 244 エンテイ 245 スイクン 246 ヨーギラス 247 サナギラス 248 バンギラス 249 ルギア 250 ホウオウ 251 セレビィ ポケットモンスター ルビー・サファイア No. ポケモン 名前 252 キモリ 253 ジュプトル 254 ジュカイン 255 アチャモ 256 ワカシャモ 257 バシャーモ 258 ミズゴロウ 259 ヌマクロー 260 ラグラージ 261 ポチエナ 262 グラエナ 263 ジグザグマ 264 マッスグマ 265 ケムッソ 266 カラサリス 267 アゲハント 268 マユルド 269 ドクケイル 270 ハスボー 271 ハスブレロ 272 ルンパッパ 273 タネボー 274 コノハナ 275 ダーテング 276 スバメ 277 オオスバメ 278 キャモメ 279 ペリッパー 280 ラルトス 281 キルリア 282 サーナイト 283 アメタマ 284 マメモース 285 キノココ 286 キノガッサ 287 ナマケロ 288 ヤルキモノ 289 ケッキング 290 ツチニン 291 テッカニン 292 ヌケニン 293 ゴニョニョ 294 ドゴーム 295 バクオング 296 マクノシタ 297 ハリテヤマ 298 ルリリ 299 ノズパス 300 エネコ 301 エネコロロ 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 上へ ここを編集
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ポケモン図鑑 登場キャラ紹介 ★全ポケモンしょうかい(全国ナンバー順)△=全国図鑑入手後、野生で出現 新しい特性は、赤い字で書いてあります No. 名前 タイプ1 タイプ2 とくせい1 とくせい2 備考 シンオウで出現するか 387. ナエトル くさ - しんりょく - シンオウ御三家 ○ 388. ハヤシガメ くさ - しんりょく - 【L18でナエトルから進化】 進化 389. ドダイトス くさ じめん しんりょく - 【L32でハヤシガメから進化】 進化 390. ヒコザル ほのお - もうか - シンオウ御三家 ○ 391. モウカザル ほのお かくとう もうか - 【L14でヒコザルから進化】 進化 392. ゴウカザル ほのお かくとう もうか - 【L36でモウカザルから進化】 進化 393. ポッチャマ みず - げきりゅう - シンオウ御三家 ○ 394. ポッタイシ みず - げきりゅう - 【L16でポッチャマから進化】 進化 395. エンペルト みず はがね げきりゅう - 【L36でポッタイシから進化】 進化 396. ムックル ノーマル ひこう するどいめ - - ○ 397. ムクバード ノーマル ひこう いかく - 【L14でムックルから進化】 ○ 398. ムクホーク ノーマル ひこう いかく - 【L34でムクバードから進化】 進化 399. ビッパ ノーマル - たんじゅん てんねん - ○ 400. ビーダル ノーマル みず たんじゅん てんねん 【L15でビッパから進化】 ○ 401. コロボーシ むし - だっぴ - - ○ 402. コロトック むし - むしのしらせ - 【L10でコロボーシから進化】 ○ 403. コリンク でんき - とうそうしん いかく - ○ 404. ルクシオ でんき - とうそうしん いかく 【L15でコリンクから進化】 ○ 405. レントラー でんき - とうそうしん いかく 【L30でルクシオから進化】 進化 406. スボミー くさ どく しぜんかいふく どくのトゲ お花のお香を持たせたロゼリア/ロズレイド♀の卵 ○ 407. ロズレイド くさ どく しぜんかいふく どくのトゲ 【ロゼリアに光の石】 進化 408. ズガイドス いわ - かたやぶり - [ダイヤ]地下で掘り当てたずがいの化石を復元 ○ 409. ラムパルド いわ - かたやぶり - 【L30でズガイドスから進化】 進化 410. タテトプス いわ はがね がんじょう - [パール]地下で掘り当てたたての化石を復元 ○ 411. トリデプス いわ はがね がんじょう - 【L30でタテトプスから進化】 進化 412. ミノムッチ むし - だっぴ - - ○ 413. ミノマダム むし くさ きけんよち - 【L20でミノムッチ♀から進化】 進化 414. ガーメイル むし ひこう むしのしらせ - 【L20でミノムッチ♂から進化】 進化 415. ミツハニー むし ひこう みつあつめ - - ○ 416. ビークイン むし ひこう プレッシャー - 【L21でミツハニー♀から進化】 進化 417. パチリス でんき - にげあし ものひろい - ○ 418. ブイゼル みず - すいすい - - ○ 419. フローゼル みず - すいすい - 【L26でブイゼルから進化】 ○ 420. チェリンボ くさ - ようりょくそ - - ○ 421. チェリム くさ - フラワーギフト - 【L25でチェリンボから進化】 進化 422. カラナクシ みず - ねんちゃく よびみず 桃色と青色の2種がいる ○ 423. トリトドン みず じめん ねんちゃく よびみず 【L30でカラナクシから進化】桃色と青色の2種がいる ○ 424. エテボース ノーマル - テクニシャン ものひろい 【ダブルアタック(Lv32)を覚えたエイパムがLvUP】 進化 425. フワンテ ゴースト ひこう ゆうばく かるわざ 金曜日に発電所前でシンボルエンカウント ○ 426. フワライド ゴースト ひこう ゆうばく かるわざ 【L28でフワンテから進化】 進化 427. ミミロル ノーマル - にげあし ぶきよう - ○ 428. ミミロップ ノーマル - メロメロボディ ぶきよう 【ミミロルがなつき進化】 進化 429. ムウマージ ゴースト - ふゆう - 【ムウマに闇の石】 進化 430. ドンカラス あく ひこう ふみん きょううん 【ヤミカラスに闇の石】 進化 431. ニャルマー ノーマル - じゅうなん マイペース パールのみ ○ 432. ブニャット ノーマル - あついしぼう マイペース 【L38でニャルマーから進化】 ○ 433. リーシャン エスパー - ふゆう - 清めのお香を持たせたチリーン♀の卵 ○ 434. スカンプー どく あく あくしゅう ゆうばく ダイヤのみ ○ 435. スカタンク どく あく あくしゅう ゆうばく 【L34でスカンプーから進化】 ○ 436. ドーミラー はがね エスパー ふゆう たいねつ - ○ 437. ドータクン はがね エスパー ふゆう たいねつ 【L33でドーミラーから進化】 ○ 438. ウソハチ いわ - がんじょう いしあたま 岩石お香を持たせたウソッキー♀の卵全国図鑑入手前はパールのみ ○ 439. マネネ エスパー - ぼうおん フィルター 妖しいお香を持たせたバリヤード♀の卵全国図鑑入手前はダイヤのみ ○ 440. ピンプク ノーマル - しぜんかいふく てんのめぐみ 幸運のお香を持たせたラッキー/ハピナス♀の卵もしくはヨスガシティで貰える卵を孵化させる。 ○ 441. ぺラップ ノーマル ひこう するどいめ ちどりあし - ○ 442. ミカルゲ ゴースト あく プレッシャー - 要石設置後、地下で32人以上と会話(要通信) ○ 443. フカマル ドラゴン じめん すながくれ - - ○ 444. ガバイト ドラゴン じめん すながくれ - 【L24でフカマルから進化】 進化 445. ガブリアス ドラゴン じめん すながくれ - 【L48でガバイトから進化】 進化 446. ゴンベ ノーマル - ものひろい あついしぼう 満腹お香を持たせたカビゴン♀の卵 ○ 447. リオル かくとう - ふくつのこころ せいしんりょく 鋼鉄島のイベントクリアで卵入手 ○ 448. ルカリオ かくとう はがね ふくつのこころ せいしんりょく 【リオルから朝昼なつき進化】 進化 449. ヒポポタス じめん - すなおこし - - ○ 450. カバルドン じめん - すなおこし - 【L34でヒポポタスから進化】♂と♀で色が違う 進化 451. スコルピ どく むし カブトアーマー スナイパー - ○ 452. ドラピオン どく あく カブトアーマー スナイパー 【L40でスコルピから進化】 ○ 453. グレッグル どく かくとう きけんよち かんそうはだ - ○ 454. ドクロッグ どく かくとう きけんよち かんそうはだ 【L37でグレッグルから進化】 進化 455. マスキッパ くさ - ふゆう - - ○ 456. ケイコウオ みず - すいすい よびみず - ○ 457. ネオラント みず - すいすい よびみず 【L31でケイコウオから進化】 ○ 458. タマンタ みず ひこう すいすい ちょすい さざなみのお香を持たせたマンタイン♀の卵 ○ 459. ユキカブリ くさ こおり ゆきふらし - - ○ 460. ユキノオー くさ こおり ゆきふらし - 【L40でユキカブリから進化】 ○ 461. マニューラ あく こおり プレッシャー - 【ニューラに鋭い爪を持たせ夜8 00以降にLvUP】 進化 462. ジバコイル でんき はがね じりょく がんじょう レアコイルがテンガンざんでLvUP不思議な飴でOK × 463. ベロベルト ノーマル - マイペース どんかん 【ころがる(Lv)を覚えたベロリンガがLvUP】 × 464. ドサイドン いわ じめん ひらいしん ハードロック 【サイドンにプロテクターを持たせて通信交換】 × 465. モジャンボ くさ - ようりょくそ リーフガード 【原始の力(Lv33)を覚えたモンジャラがLvUP】 × 466. エレキブル でんき - でんきエンジン - 【エレブーにエレキブースターを持たせて通信交換】 × 467. ブーバーン ほのお - ほのおのからだ - 【ブーバーにマグマブースターを持たせて通信交換】 × 468. トゲキッス ノーマル ひこう はりきり てんのめぐみ 【トゲチックに光の石】 × 469. メガヤンマ むし ひこう かそく いろめがね 【原始の力(Lv33)を覚えたヤンヤンマがLvUP】 × 470. リーフィア くさ - リーフガード - イーブイがハクタイのもりでLvUP岩のそばでなくても良い。不思議な飴でも良い。 × 471. グレイシア こおり - ゆきがくれ - イーブイが217ばんどうろでLvUP岩のそばでなくても良い。不思議な飴でもOK × 472. グライオン じめん ひこう かいりきバサミ すながくれ 【グライガーに鋭い牙を持たせ夜8 00以降にLvUP】 × 473. マンムー じめん こおり どんかん ゆきがくれ 【原始の力を覚えたイノムーがLvUP】※原始の力を覚えるにはハートの鱗が必要 × 474. ポリゴンZ ノーマル - てきおうりょく ダウンロード 【ポリゴン2に怪しいパッチを持たせて通信交換】 × 475. エルレイド かくとう エスパー ふくつのこころ - 【キルリア♂に目覚め石】 × 476. ダイノーズ いわ はがね がんじょう じりょく ノズパスがテンガンざんでLvUP不思議な飴でOK × 477. ヨノワール ゴースト - プレッシャー - 【サマヨールに霊界の布を持たせて通信交換】 × 478. ユキメノコ ゴースト こおり ゆきがくれ - 【ユキワラシ♀に目覚め石】 × 479. ロトム でんき ゴースト ふゆう - 森の洋館のイベントで遭遇 △ 480. ユクシー エスパー - ふゆう - エイチ湖の空洞にいる。シンボルエンカウント ○ 481. エムリット エスパー - ふゆう - シンジ湖の空洞にいる話しかけると、シンオウ地方中を移動しはじめる ○ 482. アグノム エスパー - ふゆう - リッシ湖の空洞にいる。シンボルエンカウント ○ 483. ディアルガ はがね ドラゴン プレッシャー - [ダイヤモンド]やりのはしらでバトルする ○ 484. パルキア みず ドラゴン プレッシャー - [パール]やりのはしらでバトルする ○ 485. ヒードラン ほのお はがね もらいび - ハードマウンテンの洞窟の奥で出現する △ 486. レジギガス ノーマル - スロースタート - キッサキ神殿の奥にいるレジ系のポケモンを3種類持っているとバトル発生 △ 487. ギラティナ ゴースト ドラゴン プレッシャー - 隠れ泉の道の送りの泉から行ける戻りの洞窟で出現。 △ 488. クレセリア エスパー - ふゆう - 満月島で話しかけるとシンオウ地方中を移動する。 △ 489. フィオネ みず - うるおいボディ - マナフィとメタモンを預けて手に入れる卵から生まれるマナフィへの進化はしない × 490. マナフィ みず - うるおいボディ - 幻のポケモン(配布) × 491. ダークライ あく - ナイトメア - (今後のイベントで入手可能)新月島で出現メンバーズカードを受け取りクレセリアイベント後に、ミオシティから行ける様に(裏技でとることができます) × 492. シェイミ くさ - しぜんかいふく - (今後のイベントで入手可能)オーキドの手紙を受け取り224番道路にいるオーキドに話しかける(裏技でとることができます) × 493. アルセウス ノーマル - マルチタイプ - (今後のイベントで入手可能)天界の笛を受け取り、テンガン山の頂上で笛を吹くはじまりのまで逢うことができる × 491~493は今後映画などのイベントで、出現に必要なアイテムが配布される現段階では入手不可能?