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ここではポケモンバトルの基本的なルールとマナーを紹介していきます。 マナー 改造は一人で楽しむには個人の自由ですが公共の場で使用するのは禁止です バグで増やしたポケモンやバグで覚えた技などを使うのは禁止です ポケモンバトルの開始時と終了後には対戦相手との挨拶 対戦相手を侮辱するような行為は禁止(ポケモンのNNによる侮辱など) 対戦中による対戦放棄 または対戦中の電波切断 ポケモンバトル 基本 シングルバトル お互いにポケモンを一匹ずつ戦闘に出して戦う ポケモンバトルの中ではもっともスタンダートなバトル ダブルバトル お互いにポケモンを二匹ずつ戦闘に出して戦う シングルバトルよりも奥深いバトルを楽しめる トリプルバトル お互いにポケモンを三匹ずつ戦闘に出して戦う ポケモンの配置も重要になってくるので選択には気を付けたい ローテーションバトル お互いにポケモンを三匹ずつ戦闘にだして戦うが相手のポケモンと戦うのは前にいるポケモンでターンごとにローテーションして変えることができる マナーについての追加点や間違いなどがございましたらご意見などお願いいたします。 名前 コメント
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自作の1/40scaleフィギュアをまとめるページです。 2017/02/16時点の補完状況をNo501以降に絞ってまとめました。色や模様違いなどのすがた違いの多いものは省略。 自作補完の優先度 自分の欲しいポケモン>まだ市販品で一度も立体化されてない>立体ポケモン図鑑未収録>1/50以下で収録されたもの 無理にこの補完のことを考えずとも、作りたいポケモンがあれば事前に少したかさを調べてみるのはいかがでしょうか? また、これまで自分で作ったポケモンの立体作品の縮尺を調べてみて、もし1/40だったら是非タグをつけて呟いてください! 積極的に他の人とかぶらぬよう補完に徹するもよし、たとえ被っても自分で手元におきたいポケモンがいればその気持ちに従って作るのも良いでしょう。 多種多用な造形のポケモンでタグが埋まるとうれしいです。 もし他の人の製作予定などを確認、制作宣言をしたい場合はこちらを参考にしてください →つくる予定の宣言 特に既製品での補完可能性が低いポケモン 小さなポケモン、巨大なポケモン 1.2m~2.0m程度であれば市販品で1/40の可能性が出てきますが、当然小さめのポケモンは大きく、大きめのポケモンは小さめなのが常となります。 ホエルオーのような1/40scaleの立体化は立体ポケモン図鑑という商品コンセプトでなければ成し得ない奇跡といえます。 商品化の需要の低いポケモン 全種コンプリートなどの目標が設定されていないシリーズはたいてい人気の高いポケモンに偏ります。 参考になるのはアニメでレギュラーの手持ちになっているか、劇場版で登場するかなどが商品化のチャンスが高いです。 逆にそれを読んで可能性の低いポケモンを立体化していくのもひとつの手です。 複雑なデザインのポケモン 浮遊パーツがあるメガハガネールなど、再現難易度が高いと商品化の可能性が低くなります。 透明パーツの多用、分割数が多くなる(型抜きが一度でできない構造のデザイン)など、大量生産向きでないものは商品化されにくいです。また、されてもランクルス のように再現度が低くなる可能性があります。 作り方の例 すくなめさん ヌイコグマ フルスクラッチ →製作手順 生㌔P アローラナッシー→たかさ考察から 割り箸を組み合わせた芯材でボリュームを設定。 メインはマジックスカルプ(エポキシクレイパテ)で密に、首から上は軽い木部補修用エポキシパテ、葉や尾は若干弾力の残るタミヤのエポキシパテを使っています。素材をわけることで胴体と脚に重心がきてしっかり安定して自立します。 顔は取り外した状態での加工の都合や並べ替えなどのプレイバリューのために100均の磁石を仕込んで着脱可能にしてみました。 すくなめさん作 ミロカロス(色) ブラッキー(色) メタング、メタグロス(色) キテルグマ(色) ヒポポタス、カバルドン(♀) バンギラス ツタージャ、ジャノビー、ジャローダ ヒヒダルマ ヤブクロン、ダストダス バチュル タマゲタケ、モロバレル ムシャーナ(覚醒) クマシュン マッギョ チュリネ モンメン ヒヤップ、ヒヤッキー バオップ、バオッキー デデンネ ジガルデコア、セル ユリーカ クレッフィ メガガルーラ ナマコブシ ヌイコグマ メガラティオス イワーク(モデル:こま) 生㌔Pさん作 アローラナッシー デンジュモク こまさん作 イワーク・ハガネール 欲しいものはなければ自分でつくるんだ test -- 生㌔ (2017-02-13 14 57 51) ポケモンメルカリなどで、作って欲しい!! -- ??? (2019-11-16 22 29 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/332atgds/pages/19.html
ポケモン育成論です 新しいポケモン別のページを作成したらタイプ別に此処にリンクをお願いします ノーマル カビゴン エテボース ケンタロス ガルーラ ヨルノズク 炎 ゴウカザル 水 マリルリ ドククラゲ スイクン 草 ジュカイン 電気 ライチュウ 氷 マニューラ グレイシア ユキノオー 格闘 ゴウカザル 毒 ドククラゲ 地面 ドンファン ガブリアス 飛行 ヨルノズク テッカニン ボーマンダ エアームド エスパー メタグロス サーナイト 虫 カイロス テッカニン ツボツボ ヌケニン 岩 ツボツボ ゴースト ヌケニン ドラゴン ボーマンダ ガブリアス 悪 マニューラ ブラッキー 鋼 エアームド メタグロス
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サーナイト.png) サナサーナー ぜんこくずかんNo.282のポケモン。分類はほうようポケモン。初登場はポケットモンスター ルビー・サファイア。メガシンカする事でメガサーナイトへとメガシンカする。未来を予知する能力でトレーナーの危険を察知したとき、最大パワーのサイコエネルギーを使うといわれている。サイコパワーで空間をねじ曲げ、小さなブラックホールをつくりだす力を持つ。命懸けでトレーナーを守る ポケモン。タイプはエスパーとフェアリー、とくせいはシンクロ、又はトレース、隠れ特性はテレパシー。メガシンカするととくせいがフェアリースキンに変化する。 データ 分類 ほうようポケモン タイプ エスパー、フェアリー たかさ 1.6m おもさ 48.4kg とくせい シンクロ、トレース 隠れ特性 テレパシー CV 林原めぐみ(アニポケ)、川上とも子(スマブラ) 初登場作品 ポケットモンスター ルビー・サファイア(2002年11月21日発売) 技 サイコキネシス 強い念力を相手に送って攻撃する。 マジカルリーフ 相手を追跡する不思議なはっぱをまきちらす。攻撃は必ず命中する。 テレポート 超能力を使って戦闘から脱出する。 リフレクター 不思議なかべで相手から受ける物理攻撃のダメージを弱める。
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ここはポケモン攻略ページです。 なかなかポケモンゲームが攻略できない彼方にお勧めのサイトです 質問のページはこちらゲーム攻略掲示板 はてなIDをお持ちの場合はこちらポケモン攻略掲示板 今日ここをアクセスしてくれた人の数は - 人 昨日ここをアクセスしてくれた人の数は - 人
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サーナイト 性格 エスパー 特性 トレース/シンクロ 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 68 65 65 125 115 80 簡単な説明 とにかく技が豊富。 何をしてくるか判りづらいのが強み。但し、回復技が限られる。 特攻がかなり高く、特防も割と高い。シャドーボールとかは、結構素で耐えたりする。 アタッカーとしての性能もなかなか良い。豊富な技を生かすべし。 素早さはやや遅めだが、先手で打ちたい技も割りと有るので、最速でも良い。 特性は、どちらも一長一短であり、共に便利である。余程拘りが無い限り、どちらでも良いと思う。 特殊耐久は臆病ゲンガーのシャドーボールを高乱数で耐えるほど。 また物理耐久も実はそれなりに高く、陽気ガブリアスの地震を超高乱数(ほぼ2確)で耐えることができる(逆鱗は陽気でも1確) 持ち物考察 オボンのみ 特殊防御面の優秀さを更に強化し、特攻130組の補正有り威力120技を2発耐えることが可能になる。また鬼火と組み合わせることで、物理も2発耐えることが出来たりする。 ラムのみ 特性シンクロのお供に持たせておくと相手の状態異常技に対しカウンターが取れる。見せ合い向け きあいのタスキ 等倍の攻撃で発動することがあまり無いため、不発しがち。 しかしヘラクロス・メガヤンマを相手にするときや、強力な物理ポケモン相手に確実に補助技を当てたいなら一考の価値はある。 こうかくレンズ 催眠術や鬼火、気合球などの命中に不安があるなら。 こだわりスカーフ 特性シンクロだとエーフィと被り(10万ボルトは大きいが)、特攻でも劣るため、トレース推奨。 臆病か控えめかは個人の判断だが、トンボで逃げるクロバットを逃さず倒せたりいざというときの道連れを決められる範囲を広げるため、臆病最速のほうが何かと有用である。 こだわりメガネ 素早さではフーディンやエーフィに劣るため、耐久重視の控えめHC振りなども考えられる。 カムラのみ アタッカーとして運用するなら個人的にイチオシのアイテム。そのほどよい耐久性能ゆえ発動機会はかなり多い。 素早さ反転で1匹落とした後、続けて道連れ・催眠術などでもう1匹持っていくこともしばしば。 (通りすがり) 後続サポート型 性格 図太い、穏やか等 努力値 HP252 防御or特防252 確定技 おきみやげ 選択技 さいみんじゅつ/あやしいひかり/あまえる/おにび/その他補助技 持ち物 ラムのみ、イバンのみ等 怪しい光、催眠術等である程度行動を封じて、置き土産で後続に託す。 大型コンボ発動前の準備等に。 メタグロスとかが出てきたら、催眠で運にかけるか、さっさと引っ込もう。 最後の一匹にならないように。先発に出していきなり置き土産も可。その場合、最速にしてスカーフを持たせると良い。 汎用サポート型 性格 図太い、穏やか等 努力値 HP252 防御or特防252 確定技 いやしのねがい/おきみやげ 選択技 あやしいひかり/さいみんじゅつ/その他補助技 持ち物 ラムのみ、こうこうのしっぽ等 上の例は後続しかサポートできないのに対し、こちらはパーティ全体がサポート対象となる。 即ち、これより前のポケモンを癒しの願いで回復させるか、これより後のポケモンを置き土産でサポートするかを戦局によって選択できる。 余裕があれば他の補助技も使う。その場合、相手の交代に注意する事。クリアボディ相手に置き土産とかしないように。 癒しの願いは、出来れば後攻で使う事が望ましい。 先手で使うと、交代先のポケモンが、相手の後攻の攻撃を受ける事になる。然し、後手で使えば、相手の技はサーナイトが受ける事になり、どうせそのまま倒れるので全く問題無い。よって、次のポケモンは万全の状態で出す事が出来る。置き土産する前に倒されない様に。 こちらも最後に残さないように。上と違い、先発には向かない。 お勧めの相棒 ボーマンダ、カビゴンあたりと一緒に使う事が多い。共に積み技を持っており、癒しの願い、置き土産両方から繋ぎ易い。 然し割と多くのポケモンと相性が良い。 置き土産を使う際は、そこから最後まで一気に決める事。また、三匹セットで一つの大きな作戦を実行するパーティにすると良い。 パートナーとして使った場合
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表の見方 ホウエン御三家キモリ⇒ジュプトル⇒ジュカイン アチャモ⇒ワカシャモ⇒バシャーモ ミズゴロウ⇒ヌマクロー⇒ラグラージ ゲームスタート~センリ戦ダンバル⇒メタング⇒メタグロス アメタマ⇒アメモース ハスボー⇒ハスブレロ⇒ルンパッパ ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド(♂のみ) スバメ⇒オオスバメ キャモメ⇒ペリッパー キノココ⇒キノガッサ ナマケロ⇒ヤルキモノ⇒ケッキング ゴニョニョ⇒ドゴーム⇒バクオング マクノシタ⇒ハリテヤマ メノクラゲ⇒ドククラゲ コイキング⇒ギャラドス イシツブテ⇒ゴローン⇒ゴローニャ ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ココドラ⇒コドラ⇒ボスゴドラ ラクライ⇒ライボルト コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル (ルリリ)⇒マリル⇒マリルリ (スボミー)⇒ロゼリア⇒ロズレイド ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー ドンメル⇒バクーダ エアームド チルット⇒チルタリス ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン ポケモンリーグ制覇までキバニア⇒サメハダー アサナン⇒チャーレム アブソル (ゴマゾウ)⇒ドンファン カイロス ヘラクロス タマザラシ⇒トドグラー⇒トドゼルガ チョンチー⇒ランターン 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 ※「」:技名、〔〕:特性、[]:メガシンカ時 ここに挙げているポケモンは、あくまでも参考程度のものです。現時点では筆者が過去の作品での活躍やタイプを参考に例として挙げているポケモンのみが掲載されますのでご了承ください。 ホウエン御三家 キモリ⇒ジュプトル⇒ジュカイン キモリジュプトルジュカイン くさ[+ドラゴン] しんりょく[かるわざ] 初期3択 Lv.16:ジュプトルLv.36:ジュカイン 【利点】 ○高火力な物理技を比較的早めに覚える。○素早さは全御三家の中でもトップクラス、攻撃・特攻値もバランスが良い。 【難点】 ×くさタイプという弱点が非常に多く、半減されやすいタイプなのが痛い。×覚える技が物理に偏っており、特攻の方が高いのにそれを生かす技に乏しい。活用できそうな特殊技は、キンセツで教えてもらえる「くさのちかい」「ハードプラント」くらい。キモリのままLv.21まで育て「ギガドレイン」を覚えさせるのも手。 【補足】 特殊技は技マシンで。それでも範囲は狭いが全草タイプの御三家の中では広い方。 アチャモ⇒ワカシャモ⇒バシャーモ アチャモワカシャモバシャーモ ほのお+かくとう もうか[かそく] 初期3択 Lv.16:ワカシャモLv.36:バシャーモ 【利点】 ○技の等倍以上をとれる範囲が非常に広い。○素早さも水準以上でストーリー内であれば大抵先手が取れる。○「にどげり」でいわ・はがねタイプの〔がんじょう〕持ちに手こずらずに済む。○思い出しで高火力の「とびひざげり」を覚える。 【難点】 ×最初のジムが天敵のいわポケモンなので、進化させないと厳しい。×耐久面は褒められたものではなく、弱点を突かれると脆い。×「にどげり」以降、格闘技の自力習得が遅い。 【補足】 ジュカイン同様に自力習得は物理偏重。特殊技は技マシンで。 ミズゴロウ⇒ヌマクロー⇒ラグラージ ミズゴロウヌマクローラグラージ みず+じめん げきりゅう[しめりけ] 初期3択 Lv.16:ヌマクローLv.36:ラグラージ 【利点】 ○今作序盤で貴重なじめんアタッカー。○進化後は弱点がくさタイプ1つのみ。○素、メガシンカ後含め攻守ともにステータスが高い。○水技と地面、岩、格闘、氷技と技のレパートリーも多彩でジムやチャンピオン戦で役立つ。 【難点】 ×すばやさが低い。×「みずのちかい」or秘伝「なみのり」入手or「だくりゅう」習得までは、みず技が「みずでっぽう」しかない。×4倍弱点である草技にリメイク前と比べ高威力のものが増えている 【補足】 物理みず技は秘伝「ダイビング」入手まで覚えないが、みず技を撃ちたいいわ・じめんタイプの大半はぼうぎょ>>とくぼうなので、特殊みず技で問題無い。 ゲームスタート~センリ戦 ダンバル⇒メタング⇒メタグロス ダンバルメタングメタグロス エスパーはがね クリアボディ[かたいツメ] 配信 Lv.20:メタングLv.45:メタグロス 【利点】 ○高威力のタイプ一致技である「アイアンヘッド」と「しねんのずつき」を習得している。○「アイアンヘッド」は1番目のジム相手に有利、「しねんのずつき」は2番目のジム相手に有利。○メタグロスまで進化した際のステータスが極めて高い上にメガシンカが可能。 【難点】 ×序盤での入手方法が期間限定の配信のみ。×親が他人なので、1つ目のバッジ入手前などでレベルを上げすぎると言うことを聞かなくなる可能性がある。 【補足】 配信の「てかげん」は捕獲に有効。配信ダンバルが手持ちにいると一部のキャラのセリフが変わる。配信は2015/01/14で終了している。 アメタマ⇒アメモース アメタマアメモース むしみず→ひこう すいすい→いかく 102番道路他多数 Lv.22:アメモース 【利点】 ○タイプ一致の飛行・虫技に加えて水・氷・草・霊の技を撃ち分けることができ、威嚇や痺れ粉による援護もできるためやれることが非常に多い。○サーチなら最序盤でハイドロポンプを習得しているアメタマが手に入るため、これを捕まえれば即戦力になる。○「ちょうのまい」「むしのさざめき」を思い出せる。 【難点】 ×序盤ポケモンゆえの低種族値。威嚇のお陰で物理耐久はある程度カバーできるが、火力についてはハイドロポンプ以外高火力技がないため、後半になると徐々に苦しくなってくる。×進化するとタイプがむし・ひこうになってしまうためせっかくの水技がタイプ不一致になり火力が下がる。 【補足】 水技が欲しい場合はハイドロポンプがほぼ必須となるためサーチ推奨。そうでなければねっとうに頼ることになる。出現率が低かったリメイク前に比べ大分入手しやすくなった。 ハスボー⇒ハスブレロ⇒ルンパッパ ハスボーハスブレロルンパッパ みずくさ すいすいあめうけざら 103番道路(AS限定) Lv.14:ハスブレロ水の石:ルンパッパ 【利点】 ○みず・くさというタイプの組み合わせが優秀。○弱点も3つと少なめ。○同じくサファイア限定のカイオーガとの相性が抜群。 【難点】 ×ルビーでは野生入手不能。×基本的にステータスは並程度。×こおりタイプのポケモンが使う「フリーズドライ」で4倍ダメージを受けてしまうなど、終盤苦しい場面が出てくる。×みず技はともかく、くさ技が貧弱。非サーチ産かつ順当に進化させた場合、ハスブレロの安定して使用できる草技は「すいとる」止まり。補足の通り進化キャンセルを適宜利用したい。×石で進化させると自力で技を覚えなくなる。×「水の石」の入手が手間。 【補足】 水タイプとしての弱点(草・電)を残していないため、アチャモはもちろんミズゴロウを選んだトレーナーでも採用可能。キモリとは弱点がかぶるので非推奨。ハスボーとハスブレロで自力習得技が一部異なる。ハスボーのままならLv.18で「メガドレイン」、Lv.30で「ギガドレイン」、Lv.36で「エナジーボール」を覚える。サーチ産にも「ギガドレイン」を覚えたものがいる。粘ってみるのも一考。「なみのり」「たきのぼり」「ダイビング」「かいりき」「いわくだき」「フラッシュ」も覚えられるので、秘伝要員としても活躍できる ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトスキルリアサーナイト エスパーフェアリー シンクロトレース[フェアリースキン] 102番道路 Lv.20:キルリアLv.30:サーナイト 【利点】 ○マグマ団やアクア団が多用するあく、どくタイプに対し優位に立てる。自身もどくが弱点なので速攻を心掛けるべし。○フェアリータイプの追加により攻撃範囲が広がり、GBA版に比べて活躍の場は大きく増えている。○とくこう・とくぼうが高く、メガシンカにより更に磨きがかかる。 【難点】 ×サーナイトになるまでステータスが低い。1進化のキルリアでも下手な無進化以下。×ラルトスの出現率が低い。シンボルエンカウントを狙った方がいいかも。 【補足】 Lv.11で「チャームボイス」、Lv.23で「ドレインキッス」を覚えるなど全体的にレベル習得技が見直され、XYと違って序盤からフェアリー技が使える。メガストーンはグラードン&カイオーガ戦後入手可能。 ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド(♂のみ) エルレイド エスパーかくとう ふくつのこころ[せいしんりょく] 102番道路 Lv.20:キルリアキルリア♂に目覚め石:エルレイド 【利点】 ○サーナイト同様にマグマ団やアクア団に対し優位に立てる。○高いこうげきを誇り、思い出しでタイプ一致の高火力技「インファイト」や他のタイプの技まで覚えられる。○最短Lv.20で最終進化でき、石進化後も自力で技を覚える。 【難点】 ×エルレイドになるまでステータスが低い。×物理特化でとくこうはキルリアと同じのため、特殊技は使いにくくなるので注意。×ラルトスの出現率が低い。 【補足】 エルレイドへの進化は♂のみ。進化に使う目覚め石は普通に進めると最終盤まで手に入らないので、スパトレの景品で取るのがいい。キンセツシティで買える「ローキック」や思い出し技が重宝するだろう。メガストーン入手はエピソードデルタクリア後となる。 スバメ⇒オオスバメ スバメオオスバメ ノーマルひこう こんじょう 104番道路など Lv.22:オオスバメ 【利点】 ○すばやさが非常に高く、ほぼ確実に先制できる。○今作において出現率の高いむしタイプやかくとうタイプ相手に有利。○「がむしゃら」により状況打破性能がある。 【難点】 ×後半になると攻撃力不足が気になってくる。×防御面は期待しない方がいい。 【補足】 サーチで出現する個体は「ブレイブバード」「ゴッドバード」「ばくおんぱ」を覚えている事がある。前二者は最後まで一線で活躍させたい場合に。後者は特殊攻撃だがタイプ一致で威力が140と序盤では強力。 キャモメ⇒ペリッパー キャモメペリッパー みずひこう するどいめ 104番道路など Lv.25:ペリッパー 【利点】 ○主にカナズミジム、ムロジム、フエンジムで有利。○今作において出現率の高いむしタイプやかくとうタイプ相手に有利。○優秀なタイプとやや高めの防御を持つ。 【難点】 ×ペリッパーに進化すると「エアスラッシュ」が覚えられない。×ペリッパーの特攻種族値は85と低め。×でんきタイプの技で4倍のダメージを受ける。 【補足】 御三家の進化系とはいずれも弱点がかぶらない。ペリッパーになるとそらをとぶとなみのりを両立できる。 キノココ⇒キノガッサ キノココキノガッサ くさ+かくとう ほうしポイズンヒール隠:はやあし→テクニシャン トウカの森 Lv.23:キノガッサ 【利点】 ○代名詞とも言える「キノコのほうし」が強力。すばやさも低くはないので、先制で当てる事ができれば優位に戦闘を進められる。○キノガッサになると攻撃力が大きく上がり、戦闘で更に活躍できる。○技マシンで「みねうち」を覚えるので「キノコのほうし」と併せて捕獲要員として最適。 【難点】 ×肝心の「キノコのほうし」を覚えるのがキノココ時のみで、しかもLv.40と習得が遅い。×キノガッサに進化すると弱点6タイプと多め。特にひこうタイプは4倍ダメージ。×それでなくても打たれ弱いので弱点を突かれなくても痛手を負いやすい。×序盤のレベルアップが早い反面、中盤以降は御三家と比較するとレベルアップが非常に遅くなる。 【補足】 サーチで出現するキノココは隠れ特性〔はやあし〕を持っていることがある。キノガッサになると「テクニシャン」に変化するので「マッハパンチ」や「みねうち」、「はっけい」が強くなる。しかもサーチ産は「タネマシンガン」を覚えていることがある。隠れ特性と併せれば特性〔がんじょう〕持ちの岩タイプも楽に処理できるだろう。 ナマケロ⇒ヤルキモノ⇒ケッキング ナマケロヤルキモノケッキング ノーマル なまけ→やるき→なまけ トウカの森 Lv.18:ヤルキモノLv.36 ケッキング 【利点】 ○ヤルキモノでは特性〔やるき〕で眠り無効。ケッキングになれば高種族値で火力、素早さともにトップレベルに。○お荷物になりがちな秘伝技「いあいぎり」「かいりき」をタイプ一致のメインウェポンとして使用可能。相性補完は地面技の「じならし」や「じしん」で。○自力取得の「あくび」で捕獲にも貢献できる。 【難点】 ×ナマケロの時から〔なまけ〕が足を引っ張る。一体倒すごとに交換など、工夫が必要。×自力取得の技はさほど充実していない。めぼしい技は「あくび」とケッキングが思い出せる「アームハンマー」ぐらい。 【補足】 「いれかえ」ルールと非常に相性が良い。一撃で倒して即座に引っ込める事で、特性のデメリットは完全に無視できる。 ゴニョニョ⇒ドゴーム⇒バクオング ゴニョニョドゴームバクオング ノーマル ぼうおん隠:びびり→きもったま 116番道路/カナシダトンネル(推奨) Lv.20 ドゴームLv.40 バクオング 【利点】 ○初期習得の「エコーボイス」は「れんぞくぎり」と同じ仕様で、連発すると威力UP。○ドゴーム時は「さわぐ」(Lv.25)、バクオング時は「ばくおんぱ」(思い出し)の火力が魅力的で大抵の雑魚は一掃できる。○音技は特殊技だが、特に進化後は物理技も多彩なので物理型もOK。○特性〔ぼうおん〕のおかげで序盤で飛び交う「ちょうおんぱ」が怖くない。 【難点】 ×特殊技の範囲拡大は中~終盤にかけて手に入るマシン頼り。それまでは霊・鋼・岩への攻撃手段として「かみつく」や「かみくだく」は残しておきたい。×HPは多いが、素早い方ではないので、キズぐすりの消費量が多くなる。 【補足】 サーチ産のゴニョニョは隠れ特性の〔びびり〕を持っていることがある。進化すると〔きもったま〕になるためゴースト戦でも苦にならない。特殊技より物理技の威力は低いが、「いやなおと」で補える。バクオングになると地味に「なみのり」を覚える。 マクノシタ⇒ハリテヤマ マクノシタハリテヤマ かくとう あついしぼうこんじょう カナズミシティ(交換)いしのどうくつ Lv.24:ハリテヤマ 【利点】 ○1番目のジムのツツジ戦、5番目のジムのセンリ戦で有利。○特性が〔あついしぼう〕なら4番目のアスナ戦、四天王のプリム戦でも活躍できる。○「ねこだまし」のおかげで厄介な〔がんじょう〕持ちのいわ・はがねポケモンの突破が簡単。 【難点】 ×見た目どおりの鈍足。体力は多めだが防御・特防は低く、耐久力はあまり優れているとは言えない。 【補足】 カナズミシティの民家でナマケロとの交換で入手できる。ただし特性〔こんじょう〕固定。経験値が1.5倍もらえるので、このマクノシタを最後まで連れて行くのもよいだろう。配信ダンバル同様レベルの上げ過ぎには注意。 メノクラゲ⇒ドククラゲ メノクラゲドククラゲ みずどく クリアボディヘドロえき 釣:全国各地 Lv.30:ドククラゲ 【利点】 ○水準以上のすばやさがあり、とくこうもそれなり。○とくぼうが高く、8タイプに耐性を持つ。○貴重な対フェアリー要員。 【難点】 ×ぼうぎょが低く、物理技で返り討ちにあいやすい。×「ボロのつりざお」で釣った場合、戦力になるには時間がかかる。 【補足】 「ボロ」でLv.5のメノクラゲが釣れるので、ムロ到達時点から捕獲可能。「アシッドボム」は低威力だが、相手の特防を2段階低下させるので、自他への火力補助になる。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みず+ひこう[→あく] すいすい→いかく[かたやぶり] 釣:全国各地 Lv.20:ギャラドス 【利点】 ○高い攻撃力を持つ水物理アタッカーで、終盤まで活躍できる。メガシンカも可能。 【難点】 ×進化までが戦力外。が、学習装置のおかげでかなり育てやすくなった。×タイプ一致技をなかなか覚えない。進化してからしばらくは種族値の高さでゴリ押しすることになる。 【補足】 「ボロのつりざお」で釣れるコイキングは大半がLv.10だが、稀に出るLv.15を狙いたい。ミズゴロウを選ばなかった場合の水アタッカーとしてオススメ。ギャラドスナイトの入手はやや遅め。 イシツブテ⇒ゴローン⇒ゴローニャ イシツブテゴローンゴローニャ じめんいわ がんじょういしあたま 石の洞窟、岩砕きなど Lv.25:ゴローン通信交換:ゴローニャ 【利点】 ○今作序盤で貴重ないわ・じめんアタッカー。特に使用頻度の高いノーマル技をほぼ無効化出来るのは大きい。○テッセンのでんきポケモンをほぼ無傷で完封可能。○特性が〔がんじょう〕の場合、HPが満タンならば苦手な相手にも一矢報いる事ができる。 【難点】 ×足が遅く、特殊技を食らうと致命傷になる。×弱点が多く、みず・くさ・じめん・かくとうとメジャーどころばかり。×岩の洞窟での遭遇率が低めで、入手に若干手間がかかる。いわくだきならまあまあ出る。×最終進化には通信交換が必要。 【補足】 テッセン戦までで言えば、イシツブテ系統以外のじめんタイプは初期選択のミズゴロウ系と進化前のツチニンのみ。相性による向き・不向きが激しいが、相手のタイプ・技に注意して運用すれば壁役としての活躍は十分期待できる。 ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく 石の洞窟 Lv.22:ゴルバットなつき度最大:クロバット 【利点】 ○素早さが高く、それ以外の能力もバランス良く纏まっている。○じめん無効、かくとう・くさ・むし1/4と、有利な相手にはとことん強い。○貴重な対フェアリー要員。 【難点】 ×自力で高火力な技を覚えないため力押しは苦手。×高火力「アクロバット」を使おうとするとアイテムを持たせられない。 【補足】 ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ケーシィユンゲラーフーディン エスパー シンクロせいしんりょく[トレース] 石の洞窟 Lv.16:ユンゲラー通信交換:フーディン 【利点】 ○特殊攻撃力と素早さがずば抜けて高い。○通信環境があれば最短Lv.16でフーディンに進化可能。○メガバングル入手時には既にメガシンカ可能。 【難点】 ×防御面がほぼ紙同然。ズバット系統など相手でも「かみつく」や高威力の技で手痛い反撃を受ける。×エスパー以外の自力習得技は乏しく、技マシンも入手が遅い。×通信環境が無いとフーディンに進化できない。 【補足】 テレポートで逃げられるので捕まえにくいが、シンボルで出る特別な技を覚えている個体はテレポートを忘れているので逃げられずに済む。 ココドラ⇒コドラ⇒ボスゴドラ ココドラコドラボスゴドラ はがね[-いわ] がんじょういしあたま隠:ヘヴィメタル[フィルター] 石の洞窟(マッハ自転車入手後) Lv.32:コドラLv.42:ボスゴドラ 【利点】 ○ぼうぎょが非常に高く、物理技なら弱点を突かれても耐えられる。攻撃力も高め。○貴重な対フェアリー要員で、GBA版に比べて活躍の場は増えている。○技マシンで相性補完のじめん技も一通り揃う。○半減以下が9タイプと耐性が豊富で、メガシンカで更に半減以下11、1.5倍弱点3にまで昇華する。○不意の一撃死を防ぐ〔がんじょう〕、反動技をノーリスクで撃てる〔いしあたま〕と特性がいずれも優秀。○メガバングル入手時には既にメガシンカ可能。○秘伝技も数多く覚えるため秘伝要員としても。 【難点】 ×4倍弱点がじめん・かくとうと2つもある。×とくぼうは平均以下で、撃たれる頻度の高いみず技が厳しい。×最終進化はLv.42と比較的遅め。メガバングル入手後に即メガシンカとはいかないことも。×メガシンカするといわ技がタイプ不一致になり、総合的な火力は低下気味。 【補足】 今作ではいわ技を自力習得できるようになった。メガシンカの利益が防御面中心なので、火力で押すよりゴツゴツメットなどを持たせて対物理要塞とする方が向いているかも。石の洞窟1Fの構造が変わったため、捕獲できるのはマッハ自転車入手以降。サーナイトとの相性がよい。もっとも、ガメラのような見た目なので怪獣枠ではあるのだが。 ラクライ⇒ライボルト ラクライライボルト でんき せいでんきひらいしん[いかく] 110番道路118番道路 Lv.26:ライボルト 【利点】 ○今作貴重なでんきアタッカー。後半多く出るみず・ひこうポケモンをなぎ倒せる。○コイルと違い素早さ重視。速いひこうポケモン相手も楽々。○ほのお技の「かえんほうしゃ」「オーバーヒート」を習得できる。○弱点がじめんタイプ1つのみ。○メガバングル入手時には既にメガシンカ可能。 【難点】 ×Lv.30の「ほうでん」習得まで、特殊でんき技に強力なものがない。技マシンの「チャージビーム」くらいか。×電気系らしい高速・高火力・低耐久。特に後半は何気ない一撃が致命傷になる。 【補足】 特性は〔ひらいしん〕の方が基本的に使いやすい。ただし相手の〔トレース〕には注意。ライボルトナイトはサイクリングロード内で拾うことができる。 コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね じりょくがんじょう 110番道路ニューキンセツ Lv.30:レアコイルニューキンセツでレベルアップ:ジバコイル 【利点】 ○今作では貴重なでんきアタッカー。後半多く出るみず・ひこうポケモンをなぎ倒せる。○全ポケモン中最多の12タイプに耐性を持つ。ラクライと違い遅いが守りが硬い。○貴重な対フェアリー要員。 【難点】 ×サブウェポンが「トライアタック」(レアコイルにレベル30で進化直後)くらいしかない。×ジバコイルに進化すると素早さが下がる。×じめんタイプの技で4倍ダメージを受ける。 【補足】 110番道路では群れバトルでしか出現しないので、「あまいかおり」を使う必要がある。じめん4倍が痛いので特性は〔がんじょう〕推奨。 (ルリリ)⇒マリル⇒マリルリ (ルリリ)マリルマリルリ (ノーマル→)みずフェアリー ちからもちあついしぼう 117番道路 (なつき最大:マリル)Lv.18:マリルリ 【利点】 ○物理技の威力が2倍になる特性〔ちからもち〕により、高い火力を持つ。○「アクアテール」「じゃれつく」などの主力技がすぐに揃う。 【難点】 ×基本的に鈍足。×特性が〔あついしぼう〕の場合は火力はほとんどない。〔ちからもち〕の個体を捕獲したい。 【補足】 本作ルリリは野生で登場しないので、なつき進化が不要。「じゃれつく」習得がLv.26に早まり、物理フェアリー使いとしての需要が上がっている。特にGBA版では誰一人として自力でこおり技を覚えられずトラウマとなったナギのチルタリス相手に有利である。最初にミズゴロウを選んだプレイヤーでも十二分に育てる価値はあるだろう。ホウエン地方では終盤の移動に「ダイビング」「たきのぼり」要員も必須となるため、「なみのり」要員のみず特殊ポケモンとのダブルレギュラーとするのも良い。 (スボミー)⇒ロゼリア⇒ロズレイド (スボミー)ロゼリアロズレイド くさどく しぜんかいふくどくのトゲ 117番道路 (朝か昼になつき最大:ロゼリア)ひかりのいし:ロズレイド 【利点】 ○とくこうが高め。○後半多くなるみずタイプに有利。ギガドレインで回復しつつ戦える。○技マシンでシャドーボールを覚えさせておけば鋼タイプでも止まらず、弱点が多い事に目をつぶれば相手を選ばない戦いができる。 【難点】 ×ぼうぎょが低いので物理攻撃には注意。 【補足】 本作スボミーは野生で登場しないので、なつき進化が不要。 ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー ワンリキーゴーリキーカイリキー かくとう こんじょうノーガード 112番道路 Lv.28:ゴーリキー通信進化:カイリキー 【利点】 ○攻撃力はホウエン地方でもトップクラス。 【難点】 ×素早さが低い。×最終進化には通信交換が必要。 【補足】 センリのケッキング相手で活躍する「けたぐり」は初期技。群れバトルなら覚えたままの個体をゲットできる。普通のエンカウントでゲットした場合はハジツゲタウンの思い出しで。 ドンメル⇒バクーダ ドンメルバクーダ ほのおじめん てんねん→マグマのよろいたんじゅん→ハードロック[ちからずく] 112番道路炎の抜け道 Lv.33:バクーダ 【利点】 ○タイプが優秀で攻撃範囲が広い。○Lv.20以降「ふんえん」や「だいちのちから」など強力な技を早めに覚える。 【難点】 ×かなりの鈍足。耐久力も並程度。×みず技が4倍弱点。ハードロックでも3倍。 【補足】 キモリトレーナー向け。ミズゴロウとも進化後なら弱点はかぶらない。メガストーンは初回殿堂入り後入手可能。(ORではエピソードデルタ中、ASではバトルリゾート) エアームド エアームド はがねひこう がんじょうするどいめ 113番道路 進化しない 【利点】 ○どく・じめん無効を含め、10タイプに耐性を持つ。○ぼうぎょが非常に高く、物理ノーマル技に対し無類の強さを発揮する。○出現時期の時点で、「つばめがえし」「はがねのつばさ」の技マシンを入手可能となっているため当面は技に困らない。○貴重な対フェアリー要員としても最適。○特性がどちらも優秀である。一つは自分の命中率が下がらず、その上に相手の回避率を無視して攻撃できる〔するどいめ〕。もう一つは、HP満タンなら不意の一撃死を防げる〔がんじょう〕。 【難点】 ×攻撃面はオオスバメと同じくらい。つまり後半になると少々つらい。×捕獲係数が25と低く、非常に捕獲しにくい。 【補足】 シンボルエンカウントを狙えば案外出現しやすい。 チルット⇒チルタリス チルットチルタリス ノーマル→ドラゴンひこう[→フェアリー] しぜんかいふく[フェアリースキン] 114番道路など Lv.35:チルタリス 【利点】 ○ドラゴンタイプに加え、メガシンカでフェアリーも加わり耐性は優秀。○安定した耐久を誇り、メガシンカすればさらに磨きがかかる。○自力習得や技マシンで主力のドラゴン・フェアリー技、はがね対策の「だいもんじ」「じしん」などが揃う。○積み技も「りゅうのまい」「コットンガード」など一級品ばかり。○丁度進化する辺りの段階でミナモシティでチルタリスを見せればメガストーンが手に入る。○格闘、あくタイプや四天王戦やエピソードデルタの対ドラゴンでGBA版に比べて活躍の場は大きく増えている。○物理なら技マシンで「おんがえし」、特殊でもサーチ産の「ハイパーボイス」があるので、高火力の〔フェアリースキン〕が活きやすい。○「そらをとぶ」による飛行要員としても。 【難点】 ×進化まではステータスも技も心許なく、コイキングやラルトスと違い進化レベルも35と高い。×ドラゴンの中では火力や素早さはそれ程高いわけではなく、対ドラゴンを考えるとメガシンカ前提での運用になりがち。×技を4つに絞るのが難しい。贅沢な悩み。 【補足】 特殊フェアリー技は自前でも事足りるので無理にサーチで「ハイパーボイス」を粘らなくても大丈夫。メガシンカするとひこうタイプが無くなるので、ダブルバトルで「じしん」を使うときなどは注意。 ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン ナックラービブラーバフライゴン じめん+ドラゴン ありじごくかいりきバサミ→ふゆう 砂漠 Lv.35:ビブラーバLv.45:フライゴン 【利点】 ○自力技が優秀。捕獲時点で「かみくだく」「いわなだれ」「あなをほる」、Lv.33という早さで「じしん」と主要技が一通り揃う。○今作からフライゴンに進化すると同時に「ドラゴンクロー」、その後「ドラゴンダイブ」を自力習得するようになったので、ドラゴン技にも困らない。○ビブラーバ限定だが思い出しで「むしのさざめき」も習得でき、物理・特殊ともに広い攻撃範囲を誇る。○ホウエン図鑑ではじめんアタッカー最速。高速でんきポケモンの相手も苦にならない。○最終進化で「そらをとぶ」要員になれる。 【難点】 ×ナックラー時代が鈍足かつ打たれ弱い。特に素早さが致命的で、野生ポケモンからまともに逃げられない。×ドラゴンアタッカーとしては火力が平凡で、ドラゴン同士の対決では押し負けやすい。 【補足】 XYで一気に見直された自力技が今作でまたも大幅改定。ストーリー攻略面ではかなり使えるポケモンとなった。ただし習得レベルが早まった分ナックラー時に「じわれ」などを思い出せなくなっているので注意。進化前後で自力習得技が一部異なる仕様は相変わらず。たとえばナックラーのままLv.47までいくと一撃必殺の「じわれ」、同時に進化で高火力の「ばくおんぱ」が来る。…が、技は豊富なので無理に進化キャンセルし続けなくても。ナックラー時に助かる「けむりだま」は砂漠に入れるようになるのと同時にカラクリ屋敷で入手可能。 ポケモンリーグ制覇まで キバニア⇒サメハダー キバニアサメハダー みずあく さめはだ隠:かそく[がんじょうあご] 118番道路(釣り)等 Lv.30:サメハダー 【利点】 ○LVによるが、早めに「かみくだく」を習得できる。攻撃と素早さが高い。○サメハダーで波乗りをした場合スピードが速いので、広い海探索に。ただし波乗り中に釣りができなくなる。○秘伝要員にしても。「いあいぎり」「そらをとぶ」以外全部覚える。 【難点】 ×防御・特防ともにかなり低い。一発で倒さないと、逆にこちらが倒される事も。タイプ一致でなくても注意。×しかも弱点が5つとやや多め。 【補足】 「いい釣竿」でキバニア、「すごい釣竿」でサメハダーが釣れる。メガストーンは初回殿堂入り後入手可能。(ORではバトルリゾート、ASではエピソードデルタ中)サーチで出現するキバニアは隠れ特性〔かそく〕を持っていることがある。紙当然の耐久では生かしづらい〔さめはだ〕よりも、高めの素早さを更に上げれるこちらを粘るのも一考。 アサナン⇒チャーレム アサナンチャーレム かくとうエスパー ヨガパワー おくりびやま(外壁) Lv.37:チャーレム 【利点】 ○一見平凡な能力値に見えるが、特性〔ヨガパワー〕のおかげで攻撃力は常時2倍。あのラムパルドをも上回る攻撃力を誇る。○「しねんのずつき」や三色パンチなども思い出しで覚えられるため、幅広い攻撃範囲を持つ。 【難点】 ×トレーナー戦で出会う時期はかなり早いものの、ゲットできる時期はかなり遅い。×ゴースト・あくタイプの攻撃技がないため、エスパータイプやゴーストタイプの相手は分が悪い。×特性を変えられる技や特性で〔ヨガパワー〕を消されてしまうと、とたんに火力不足に陥ってしまう。シナリオ中では滅多にない事ではあるが。 【補足】 アブソル アブソル あく プレッシャーきょううん 120番道路 進化しない 【利点】 ○こうげきが非常に高い。○攻撃範囲のエスパーとゴーストは終盤に増えるため、加入時期が遅くても活躍できる。○Lv.29で習得する「つじぎり」が、特性のおかげで主力技として使える。 【難点】 ×防御面は弱い。弱点が少ないとはいえ相手の攻撃には注意が必要。 【補足】 特性は〔きょううん〕推奨。これに加え、「つじぎり」など急所狙い系の技を使えば50%の確率で急所ヒットする。わざマシンで「どろぼう」「みねうち」「でんじは」を覚えるため捕獲やアイテム集めにも使いやすい。 (ゴマゾウ)⇒ドンファン (ゴマゾウ)→ドンファン じめん (ものひろい→)がんじょう サファリゾーン (Lv.25:ドンファン) 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 カイロス カイロス むし[+ひこう] かいりきバサミかたやぶり[スカイスキン] サファリゾーン 進化しない 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 結いた気持ち ヘラクロス ヘラクロス むしかくとう むしのしらせこんじょう[スキルリンク] サファリゾーン 進化しない 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 タマザラシ⇒トドグラー⇒トドゼルガ タマザラシトドグラートドゼルガ みずこおり あついしぼうアイスボディ あさせのほらあな Lv.32:トドグラーLv.44:トドゼルガ 【利点】 ○高めの耐久力とそこそこの火力というストーリー向けの能力値。○ホウエンに2系統しかいないこおりタイプ。ドラゴン対策に。 【難点】 ×捕獲可能となる時期が極めて遅い。 【補足】 ヒワマキジムをクリアせずにミナモ方面へ行くことができなくなったため、ナギのチルタリス対策にはならない。 チョンチー⇒ランターン チョンチーランターン みずでんき ちくでんはっこう 107番水道の海底など Lv.27:ランターン 【利点】 ○優秀なタイプ耐性を持ち、特殊耐久も高い。○こおり・むし・フェアリーのサブウェポンを習得可能。 【難点】 ×捕獲可能となる時期が極めて遅く、海底にしかいないので「ダイビング」が必須。×あまり素早くなく物理耐久も良くない。特攻もそこそこなのでサブウェポンがあるとはいえ過信は禁物。 【補足】 特性は〔ちくでん〕推奨。自身が受けるでんき技を無効にできる上、一方の〔はっこう〕はバトルで役に立たない。 ここに挙げているポケモンは、あくまでも参考程度のものです。現時点では筆者が過去の作品での活躍やタイプを参考に例として挙げているポケモンのみが掲載されますのでご了承ください。 とても使いやすいです。 -- カイオーガ (2017-06-18 19 10 45) 参考になったわ -- 名無しさん (2017-11-29 07 49 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemondarkness/pages/31.html
自由にアップしてください。何かございましたらコメントもどうぞ テスト -- クッピー (2009-12-05 12 32 37) うpのやり方教えてください -- ポケモン (2010-01-06 13 22 44) 上のメニューから編集→このページにファイルをアップロード→画像を選択、完了です。 -- 管理人 (2010-01-06 14 19 27) 俺の登録してくれました? -- ポケモン (2010-01-06 14 57 12) ここにうpすれば、そのポケモンはダークネスで使ってくれるのでしょうか?? -- ぽけ (2010-01-16 16 58 38) 作品によりますが、正面、背面そろっているもので、他サイトからの引用、合成ポケモン出ない限りは採用する予定です。 -- 管理人 (2010-01-16 17 32 02) 出来る限り投票します!! -- ぽけ (2010-01-16 17 37 30) ご協力ありがとうございます。よろしくお願いいたします! -- 管理 (2010-01-17 00 26 16) ミュウツーの暗黒化など、うpしてもよろしいですか??そちらで使うかはまかせますんで。 -- ぽけ (2010-01-23 16 30 10) もちろんです^^お願いします! -- 管理人 (2010-01-24 18 35 26) ミュウツーの暗黒化(胸にZがついてる)をうpしたいんですが、ファイルをアップロード→画像を選択で画像を選択できず他のページに移るんですが・・・;; -- kaipoke (2010-02-10 23 03 03) 大変申し訳ございませんが、当方ではそのような事例の確認が取れていないため一度画像のサイズ(ピクセル)、形式(bmp,png,jpg等々)をある程度記載していただけますか?こちらでも確認をとらせていただきます。お手数おかけしますが何卒よろしくお願いいたします。 -- 管理人 (2010-02-10 23 28 04) えっと、、、このページにファイルをアップロードのところをWクリックすると、他のページに移るんです。なので画像を選択する前のことです。説明が下手で申し訳ありません;; -- kaipoke (2010-02-12 19 04 18) 私が確認したところそのような症状が出ないため確認がとれませんでした。お手数掛けて本当に申し訳ないのですが、FreeUploaderにうpしていただけますか?? -- 管理人 (2010-02-12 23 43 16) 上のメニューから編集→このページにファイルをアップロード→「ポケモン画像うp」にアップロードされたファイル一覧と書かれたページに移動という状況です。画像選択画面じゃないところにいくってことです。 -- kaipoke (2010-02-13 23 15 23) 私もポケモンのドットなら打てるので協力したいです。 -- マイコー (2011-04-04 12 44 37) いまでもまだ募集はしていますか? -- しろ (2011-08-18 23 57 30) ダークルギアかっけえぇ・・・ -- aaaaaaaaaaaaaaaaa (2012-07-20 13 53 55) いつ頃にダークネスうpできますか? 楽しみにしてます!!! -- ポケモン大好き (2013-01-27 22 00 28) あともう一つダークネスの2010/9.11のファイルの解凍してファイアーレッドのとあわせて作ったのですが、ゲームボーイのはじめの画面からカセット入っていない時みたいに下のほうモザイクみたいなのなって先に進めません。どうすればいいですかね?長々とすみません -- ポケモン大好き (2013-01-27 22 21 19) 名前 コメント
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「あーあ…また緊急で出勤か…場所は…やっぱりズイ方面か…」 そう言って出かける支度をするご主人。 「まったく、どこの誰だよ。生まれたてのポケモンを大量に逃がす奴は…」 大丈夫かなぁ。最近緊急で呼び出される事が多くて疲れてるみたい。 「おっと!ついついお前に愚痴っちまったな。ごめんごめん…じゃ、留守番頼むぜ!」 そう言ってご主人は車に乗り、出掛けていった。留守番は任せて!いってらっしゃい。 車を走らせ、ズイ方面へと向かう。 俺の仕事は逃がされたポケモンの捕獲だ。 逃がされたポケモンは、普通は捕獲員が捕獲へ向かうことは無い。 が、大量に逃がされ、付近の生態系を崩す恐れがあるポケモンは違う。 俺たちのような捕獲員が捕獲へ向かい、捕獲し…処分する。 処分の方法は一般的には薬、いわゆる安楽死だ。 生まれたてでLVが1だろうと、大量に逃がされ生態系を崩す恐れがあれば安楽 死の処分になる。 俺は未だにこの処分に慣れることが出来ずにいる。 …ズイタウンへ到着した。 車を止め、目的地のズイの育て屋へと向かう。 「LV1のフカマルが大量に逃がされたようじゃ…」 と、大量に逃がされる現場を目撃した育て屋の爺さんが言う。その表情は暗い。 「そのフカマルはどちらへ?」俺の上司が尋ねる。 「210番道路を大群で逃げていったようじゃ…。」 「分かりました。後は我々捕獲員へお任せ下さい。」 「では、210番道路付近を北へ、手分けして捕獲だ!」 という上司の命で、数十人の捕獲員はバラバラに散る。 捕獲方法は普通と何ら変わりはない。 210番道路を北へ進むと、何かのたくさんの気配を感じる。 おそらく逃がされたフカマルだろう。 そう思ったとき、数十匹のフカマルが飛びかかってきた。 俺はすぐに手持ちのミロカロスをボールから出し、催眠術を命じる。 フカマルは次々と眠りについた。そして俺はそのフカマル達を捕獲する。 「ったく…逃がしすぎだろ…ミロカロス、有り難う!」 …このミロカロスも、元は大量に逃がされたヒンバスだった。 遺伝技を覚えていたことから、誰かが厳選して逃がしたのだろう。 家で留守番をさせているウィンディも、逃がされたガーディだ。 …それから数時間、大量のフカマルを捕獲し、そして集合場所へ戻った。 同僚達の捕獲したフカマルのボールと合わせるとその数は百数個にもなった。 …まだいつもよりは少ないか…。 「これにて今日の捕獲作業は終了。皆ご苦労!…今日の処分担当は…」 「俺です。」そう、処分するのは毎回ローテーションで、今日は俺だった。 「そうか、頼むぞ。では、解散!」 上司がそう言うと、捕獲員のメンバーは車に乗り、それぞれ帰ってく。 「帰るか…。」俺はフカマルのボールが入った段ボールを車に積み、車に乗り込んだ。 携帯を取り出し、ある場所へ電話を掛ける。 「…あ、もしもし。俺です。遅くにすみません。 実は、今日も捕獲作業がありまして…はい。そちらに向かいますね。」 …向かったのは、辺り一面山に囲まれた田舎の方だ。 車を止め、段ボールを抱えて降りる。 「おーいっ!こっちこっち。」 「ほんと毎回すみませんね…助かります。」 「いいって!…今日のポケモンは?わぁ、フカマルだ!」 「そうなんですよ…また大量に逃がされたみたいで。申し訳無いですがまた預けさせて下さい。」 「気にしないで。うちの牧場も賑やかになるしさっ! 何より、少しでも殺されちゃうポケモンが減るなら喜んで協力するよ!」 「有り難う御座います。ユカリさん。…では。」そう言ってその場を去る。 そう、安楽死に気が進まない俺は、 最近オープンした【ポケモン牧場】という場所へ捕獲したポケモンを預けている。 牧場主であるユカリさんも快く協力してくれるので、本当に助かる。 何でも最近は少しずつ牧場を利用する人が増え始め、逃がすポケモンを減らそうとしているらしい。 俺がこの仕事に就いたのも、少しでも殺されてしまうポケモンを減らしたかったからだ。 なのでそれはとても嬉しい。 そういや、俺が捕獲員になった頃よりは仕事も忙しく無くなったな。 もっと多くの人が牧場を利用してくれれば良いんだが… そうすれば、少しでも人間の都合で殺されてしまうポケモンも減るだろう。 そんなことを考えながら、俺は帰路へついた。 作 2代目スレ 521-523
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ホウエン図鑑のポケモン秘伝要員ジグザグマ⇒マッスグマ トロピウス キバニア⇒サメハダー マリル⇒マリルリ ラティオス・ラティアス 捕獲要員キノガッサ エルレイド メガカイロス テッカニン ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト 孵化要員マグマッグ・マグカルゴ・バクーダ 全国図鑑のポケモン捕獲要員テッポウオ⇒オクタン アイアント ヌオー 孵化要員ウルガモス・ヒノヤコマ・ファイアロー 万能ドーブル 備考Oパワー 定数ダメージ技 群れバトルについて コメントフォーム ここに挙げているポケモンは、あくまでも参考程度のものです。現地点では筆者が過去の作品での活躍やタイプを参考に例として上げているポケモンのみが掲載されますのでご了承ください。 文中、技名は「」、特性名は〔〕で表記しています。 ホウエン図鑑のポケモン 秘伝要員 ジグザグマ⇒マッスグマ 覚える技 ジグザグマ:「いあいぎり」「なみのり」「いわくだき」/「あなをほる」マッスグマ:「いあいぎり」「なみのり」「かいりき」「いわくだき」/「あなをほる」 出現場所 ジグザグマ:101~104番道路、110番道路、116番道路、117番道路マッスグマ:118~121番道路 特性〔ものひろい〕でアイテムを収集できるのが最大の長所。手持ちに空きがある場合はとりあえずジグザグマ・マッスグマで埋めておけばアイテムを拾ってきてくれる。ただし第4世代から特性くいしんぼうが追加されているので、捕まえる毎に特性は確認しよう。レベルが上がるごとに〔ものひろい〕の収集アイテムは良くなっていくので、「がくしゅうそうち」で育ててやろう。わざマシンで「でんじは」「どろぼう」、自力(ジグザグマLv.23、マッスグマLv.24)で「ほしがる」を覚えられるので、最低限の捕獲役やアイテムを奪う役割も任せられる。「なみのり」は攻撃のきそポイントを群れバトルで稼ぐ場合にも有効。詳細は下記参照。 トロピウス 覚える技 「いあいぎり」「そらをとぶ」「かいりき」「いわくだき」/「フラッシュ」「あまいかおり」 出現場所 119番道路、120番道路 中盤以降の「いあいぎり」&「そらをとぶ」要員。クリア後は「あまいかおり」で群れバトルを発生させ、きそポイントを稼ぐためにも使える。 キバニア⇒サメハダー 覚える技 キバニア :「なみのり」「たきのぼり」「ダイビング」サメハダー:「なみのり」「かいりき」「たきのぼり」「いわくだき」「ダイビング」 出現場所 118番道路、119番道路(釣り) サメハダーで「なみのり」すると通常より移動速度が早くなるので、広い海の探索に最適。ただしサメハダーに乗っている間は釣りはできない。いいつりざおでキバニア、すごいつりざおでサメハダーが釣れる。進化レベルは30。また、エピソード デルタクリア後のバトルリゾートにてアクア団団員からサメハダーを1匹譲ってもらえる。 マリル⇒マリルリ 覚える技 「なみのり」「かいりき」「たきのぼり」「いわくだき」「ダイビング」 出現場所 102番道路、111番道路、114番道路、117番道路、120番道路、123番道路(主になみのり) サメハダーの下位互換だが、道中で入手しやすい。117番道路、120番道路は稀に草むらでも出現する。 ラティオス・ラティアス 覚える技 「いあいぎり」「そらをとぶ」「なみのり」「たきのぼり」「ダイビング」/「フラッシュ」 出現場所 南の孤島(イベント) ストーリー中に必ずいずれか1匹が手に入る伝説のポケモン。戦闘力も高いが、バトル要員にしないのであればいっそ秘伝用にしてもよい。むげんのふえが使えるようになれば「そらをとぶ」の代わりに使えるが、目的の場所に着くのに若干時間がかかるのでお好みで。 捕獲要員 キノガッサ 特徴 〔ポイズンヒール〕+どくどくだま+「キノコのほうし」+「みねうち」 出現場所 トウカの森(キノココ) 命中100の「キノコのほうし」と〔ポイズンヒール〕と先手「みがわり」で、こちらが倒されることがまずない。どくどくだまを持たせ忘れないように。「キノコのほうし」はキノココのままLv.40まで育てないと覚えない。隠れ特性の〔テクニシャン〕で高火力「みねうち」という手もあるが、〔ポイズンヒール〕持ちでも「つるぎのまい」でカバーは効く。特性〔ほうし〕は相手を意図しない異常にすることがあるので非推奨。捕獲用のキノガッサを用意する場合はサーチを使おう。 エルレイド 特徴 「さいみんじゅつ」+「みねうち」+「ちょうはつ」+「でんじは」 出現場所 102番道路(ラルトス) キルリア♂にめざめいしを使って進化させるポケモン。「さいみんじゅつ」はラルトスLv.37、キルリアLv.44で覚える。命中率が不安なのでこうかくレンズを持たせても良い。サーナイトへの進化はキルリアLv.30以上なので、育成中うっかり進化させないように、かわらずのいしを持たせておくと良いだろう。めざめいしの入手が困難だが、スパトレやひみつきちやPGLアトラクションなどで、運が良ければ手に入る。「みねうち」はわざマシンだけでなく、エルレイドLv.44で習得することもできる。技マシンで相手の厄介な補助技を封じる「ちょうはつ」や命中率と自然回復しない点で優れる異常技「でんじは」も覚えることができる。 メガカイロス 特徴 〔スカイスキン〕+「みねうち」 出現場所 サファリゾーン(カイロス) カイロスに「カイロスナイト」を持たせてメガシンカさせたポケモン。カイロスナイトは124番水道で入手可能(要なみのり・ダイビング)。ノーマル技をひこう技に変えた上に、威力を更に1.3倍する特性〔スカイスキン〕の効果で、ゴーストタイプに「みねうち」が効くようになる。その上、上記の威力増加の効果もあって「みねうち」単体でHP1まで削りやすく、多少固い相手にも「つるぎのまい」「ビルドアップ」などの積技があるので減らしやすい。メガシンカのモーションが煩わしいのが難点。メガカイロスが活躍するのは強いて言うならギラティナ戦などだろうか。 テッカニン 特徴 育てやすい「いのちがけ」要員(タマゴ技) 出現場所 116番道路(ツチニン) 孵化歩数3840歩、経験値タイプ60万。遺伝経路はアギルダー(Lv1/Lv56で習得)♂×ツチニン♀。もしくは116番道路のずかんナビで。捕獲する場合はクイックボールを用意しよう。HPを「目的のポケモンの理想HP-1」にしていのちがけをすることにより、捕獲せずにHP個体値厳選が出来る。固定シンボル向け。ギラティナ等ゴーストには出来ないと思われがちだが、「みやぶる」は 相手をみやぶる状態にする 技なので、みやぶる要員が瀕死になっても効果が持続し、死に出しで「いのちがけ」が効く。オススメの「みやぶる」要員はドンファン(頑丈+かぎわける)。 ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト 特徴 〔シンクロ〕で相手の性格を半固定 出現場所 102番道路 〔シンクロ〕持ちのポケモンが先頭にいる状態で野生のポケモン(固定シンボル含む)とバトルになると、50%の確率(※)で相手の性格が〔シンクロ〕持ちと同じになる。瀕死になっていても先頭に配置していれば効果はある。特定の性格のポケモンを厳選する場合は、戦闘に瀕死の〔シンクロ〕持ち、2番目に上記の捕獲要員を配置するとよい。サーチや孵化等で色んな性格の〔シンクロ〕持ちを用意しておこう。ORASだけで捕まえられる〔シンクロ〕持ちは他にもいるが、序盤からゲットでき、「おきみやげ」(タマゴ技・サーチ産)など即瀕死になる技を覚えるラルトスに分がある。ラルトスはエルレイドに進化すると特性が〔ふくつのこころ〕に変わるため注意。(※)シナリオ中のイベントで仲間になるラティオス・ラティアスは、バトルにはならないが先頭〔シンクロ〕による性格固定が100%起こる。逆にシナリオ中のグラードン・カイオーガは先頭〔シンクロ〕の性格固定が起こらない。詳細は伝説のポケモン・固定シンボル等を参照。 孵化要員 マグマッグ・マグカルゴ・バクーダ 特徴 特性〔ほのおのからだ〕〔マグマのよろい〕 タマゴの孵化が早くなる特性〔ほのおのからだ〕〔マグマのよろい〕を持つ。(〔どんかん〕持ちのドンメルがバクーダに進化すると〔マグマのよろい〕になる)タマゴ孵化作業時にはこの内1匹とタマゴ5個を抱えて走り回るのが基本である。エピソード デルタクリア後のバトルリゾートにてマグマ団団員からバクーダを1匹譲ってもらえる。 全国図鑑のポケモン 捕獲要員 テッポウオ⇒オクタン 特徴 ドーブル以外で「みずびたし」と「なかまづくり」の両立 出現場所 バトルリゾート(釣り) 「みねうち」・「キノコのほうし」耐性を消せる「みずびたし」、〔プレッシャー〕など厄介な特性を消せる「なかまづくり」(タマゴ技)を両立できる。「なかまづくり」を考慮すると特性はオクタン時の〔きゅうばん〕が安定。〔ムラっけ〕だと毎ターンエフェクトが出るし、〔スナイパー〕だと不意の急所が痛くなる。テッポウオ時の〔はりきり〕も物理技の被ダメージが上がるので非推奨(進化で〔きゅうばん〕になる)。〔きゅうばん〕でも自分から交代・逃げることは可能なので問題ない。 アイアント 特徴 〔なまけ〕+「なかまづくり」で相手の特性を変える 出現場所 XYの18番道路・終の洞窟(群れバトル) 相手のPPが枯れて「わるあがき」される場合はこのコンボでPP節約させる。〔なまけ〕は夢特性。 ヌオー 特徴 〔てんねん〕+「あくび」(「じこさいせい」) 出現場所 XYの14番道路・19番道路・フレンドサファリ 固定シンボルの中にいる積技持ちに対し、その能力上昇を無効化する隠れ特性〔てんねん〕で安定してボールを投げ続けることができるようになる。他にも「あくび」で「でんじは」や「キノコのほうし」が効かない相手にも状態異常を与え、長引いて蓄積したダメージを回復する「じこさいせい」でタイマーボールの捕獲率上昇も狙える。 孵化要員 ウルガモス・ヒノヤコマ・ファイアロー 特徴 特性〔ほのおのからだ〕+「そらをとぶ」 出現場所 ウルガモス:マボロシの場所(メラルバ)ヒノヤコマ・ファイアロー:XYの2番道路・3番道路・ハクダンの森(ヤヤコマ)・フレンドサファリ(ヒノヤコマ) タマゴの孵化が早くなる特性〔ほのおのからだ〕と「そらをとぶ」を両立できるポケモン。ただし今作では育て屋とジャッジを往復するのに「そらをとぶ」必要がないため、〔ほのおのからだ〕か〔マグマのよろい〕を持つポケモンならマグマッグ等でも大して効率に差はない。ウルガモスの進化前であるメラルバも〔ほのおのからだ〕持ちだが「そらをとぶ」は覚えられない。進化はLV59。 万能 ドーブル 特徴 「スケッチ」であらゆる技を覚えられるので、特性が絡まない役割であれば何でも行うことができる。ただし素早さ以外のステータスが絶望的に低いため、相当にレベルを上げないと簡単にやられてしまう。 出現場所 XYの7番道路・フレンドサファリ 秘伝 すべての秘伝技を覚えられる。他にこれができるのはミュウ、カイリュー、アルセウスのみ。下記要員の余ったわざ枠に「そらをとぶ」等を入れる事が多い。 捕獲 キノガッサと同様、「みねうち」+「キノコのほうし」+特性〔テクニシャン〕が可能。更に、「みずびたし」で相手をみずタイプにする事で、ゴーストタイプに「みねうち」、くさタイプに「キノコのほうし」を当てる事ができる。ゴーストタイプの「のろい」による自滅も避けられ、〔ちょすい〕プルリル以外の野生ポケモンを楽に捕獲できる。「いえき」や「スキルスワップ」など相手の特性を変える技も覚えさせておけば上記の〔ちょすい〕プルリルや〔ふみん〕持ちなども対処可能。 金策 イベントで配布されたポケモンだけが覚えるレア技「ハッピータイム」をコピー可能。(効率のよい稼ぎ方参照)「ネコにこばん」を使えばさらなる副収入も。 さかさバトル 「ハロウィン」を掛けて「みねうち」を使うことで、相手を倒すことなくあらゆる相手から効果抜群を取れる。進化の石やふしぎなアメを稼ぐ事が可能。(さかさバトル参照) 群れバトル 下記を参照。 備考 Oパワー サブロムを利用して連続して使う場合は、Oパワーをかける側が事前にレポートし、効果が発動したらリセットすることでノーコストで使用可能。意外と効果発動までラグがあるので注意。 サブロムを使わない場合は、戦闘前しか使うタイミングがないため、「○○かいふくパワー」は使えない。積み系パワーは複数持ち込めるが、コストの関係で「ほかくパワーLv.3 (6)」+「○○パワーLv.1 (3)」か「ほかくパワーLv.2 (5)」+「○○パワーLv.2 (5)」が限界か。 詳細はOパワーを参照。 ほかくパワーLv.3:固定シンボルにはとりあえずこれ。 HPかいふくパワーLv.3:先頭ポケのHPが200回復する。 PPかいふくパワーLv.2:先頭ポケの全技PPが10回復する。 こうげきパワーLv.3:ぐぐーんとあがる。 すばやさパワーLv.2:ぐーんとあがる。まもると合わせればキノガッサでデオキシス抜きを安全に行える。 きゅうしょパワーLv.3:必中急所。攻撃パワーLv.3+攻撃パワーLv.3+急所パワーLv.3で火力が6倍に。 めいちゅうパワーLv.2:ぐーんとあがる。さいみんじゅつ(命中60)が命中100超え。うたう(命中55)はLv.3で命中100超え。 定数ダメージ技 戦闘中に相手のHP判定ができる技一覧。 技 タイプ 効果 ソニックブーム ノーマル 20ダメージ / 命中90 りゅうのいかり ドラゴン 40ダメージ ちきゅうなげ かくとう [攻撃側のレベル]ダメージ ナイトヘッド ゴースト [攻撃側のレベル]ダメージ いかりのまえば ノーマル [防御側の現在HP÷2(切り捨て)]ダメージ / 命中90 がむしゃら ノーマル [相手の残HP−自分の残HP]ダメージみがわりを考慮しなければ相手のHPを自分のHPと同じにする技 いのちがけ かくとう [自分の残HP]ダメージを与えて自分ひんし / 技失敗でひんしにならない カウンター かくとう [受けた物理技のダメージ×2]ダメージ ミラーコート エスパー [受けた特殊技のダメージ×2]ダメージ メタルバースト はがね [受けたダメージ×1.5(切り捨て)]ダメージ / 優先度 0 がまん ノーマル [がまん中に受けたダメージ×2]ダメージ いたみわけ (ノーマル) 自分と相手のHPを[(自分の残HP+相手の残HP)÷2(切り捨て)]にする。それが最大HPを超える場合、最大HPになる。 / タイプ相性で無効化されない。 活用例 ポケットモンスターX・Y 攻略情報まとめwiki - 伝説のポケモン・固定シンボル等 では、ちきゅうなげソニックブームドーブルが例に挙げられている。 いかりのまえばをHP最大相手に使えば、HPバーの色が偶数なら黄色、奇数なら緑色になる。 群れバトルについて 群れバトルはきそポイントを稼ぐのに非常に適しているが、以下の欠点がある。 HPの基礎ポイントを稼げるゴニョニョは特性〔ぼうおん〕により音技が無効。 攻撃の基礎ポイントを稼げる送り火山内部のカゲボウズは、「かげうち」による先制攻撃を行い無駄な時間がかかる。「かげうち」無効のノーマルタイプを先頭にすると時間短縮。 防御のきそポイントを稼げる111番道路のサンドは、特性〔すながくれ〕+元々の天気の砂嵐で攻撃を避ける可能性がある。必中技かつ全体技である「チャームボイス」「スピードスター」を使うか、特性「ノーてんき」「あめふらし」などで砂嵐を打ち消す事を推奨。 特防のきそポイントを稼げる115番道路のチルットは、草むらに辿り着くまでに「なみのり」が必要。 「ノーマルタイプで、『あまいかおり』と『なみのり』を覚え、『チャームボイス』か『スピードスター』が使えるポケモン」は、ドーブル1匹しかいない。 ただし、「スピードスター」はカゲボウズに無効、「チャームボイス」は〔ぼうおん〕のゴニョニョに無効である。 よって、群れバトル関連をドーブル1匹にすべて任せる場合、「そらをとぶ」「あまいかおり」「なみのり」「スピードスターorチャームボイス」という技構成となる。 もっとも、「ドーブル以外の手持ちポケモン5匹に同時に同じ努力値を振る」ということを行わないのであれば、「あまいかおり」役と全体攻撃役を別のポケモンにした方が用意が楽。 群れバトルにおすすめのポケモン ポケモン 主な出現場所主な入手方法 備考 ドーブル 7番道路 (XY)フレンドサファリ (XY) 【スピードスター/なみのり/あまいかおり/そらをとぶ】影打ち無効、必中全体技持ち、ナゾノクサ・カゲボウズ・防音ゴニョニョに一貫する技構成移動も満たす。 チルット 114番道路、115番道路 【ハイパーボイス/チャームボイス/マジカルシャイン/そらをとぶ】影打ち無効、必中全体技持ち持ち、ナゾノクサ・カゲボウズ・防音ゴニョニョに一貫する技構成上記の条件を満たし更にそらをとぶも使える。特性は戦闘開始時にメッセージが表示されないしぜんかいふく。チルタリスは「ドラゴン/ひこう」のため、Lv.100まで進化キャンセルか、かわらずのいしを忘れずに。 プリン 115番道路 【ハイパーボイス/チャームボイス/マジカルシャイン】影打ち無効、必中全体技持ち、ナゾノクサ・カゲボウズ・防音ゴニョニョに一貫する技構成特性は戦闘開始時にメッセージが発生しないメロメロボディかかちき推奨そらをとぶが使えないためチルットの劣化だが勝手に進化しないので管理が楽。 コダック サファリゾーン 【なみのり】ノーてんきで砂隠れを無効化 トロピウス 119番道路、120番道路 【はっぱカッター/じならし/あまいかおり/そらをとぶ】はっぱカッターは命中95で不安定。こうかくレンズでカバーかげうちが通る上、戦闘のたびにこうかくレンズをおみとおしされてしまうため対カゲボウズには不向き。 シュシュプ 7番道路 (Y)フレンドサファリ (XY) 【チャームボイス/マジカルシャイン/あまいかおり】必中全体技持ち。かげうちが通るのが難点。 ヒメグマ タマゴ(Yでリングマ捕獲)フレンドサファリ(XY) 【あまいかおり/じしん/ハイパーボイス/あなをほる】かげうち無効、ナゾノクサ・カゲボウズ・ぼうおんゴニョニョに一貫する技構成特性は便利なものひろいで確定。おくりび山ではカゲボウズのおみとおしを発動させないよう、戦闘前の道具回収を忘れずに。リングマに進化したらものひろいを失うので注意第3世代又は第4世代の教え技でスピードスター習得可 カイロスオノノクスゴロンダなど かたやぶり持ちならだれでも 【じしん/なみのり/やきつくす/等】かたやぶりですながくれ貫通 レシラム Nの城 (ブラック)リュウラセンの塔 (ホワイト2)おぼろのどうくつ (オメガルビー) 【やきつくす/りゅうのはどう/だいちのちから/そらをとぶ】ターボブレイズですながくれ貫通、四天王戦でゆきがくれ・がんじょうも貫通 +オススメの群れバトルのポイント ※群れバトルオススメのポケモンはこちら ステータス 場所 ポケモン(基礎ポイント) Lv(経験値) 備考 HP カナシダトンネル ゴニョニョ(+1)のみ Lv5(85) 特性:ぼうおんの個体には音系の技は効果なし。 攻撃 おくりびやま カゲボウズ(+1)のみ Lv15(315) 特性:おみとおしと先制技のかげうちで時間をとられるのが若干煩わしい。 防御 111番道路 サンド(+1)のみ Lv11(235) 特性:すながくれの個体に攻撃を避けられる可能性あり。 特攻 119番道路 ナゾノクサ(+1)のみ Lv12(270) 今作のあまいかおりは悪天候でも問題なく使える。 特防 114番道路 チルット(+1)ハスボー(+1) / タネボー(B+1) アルファサファイアにおすすめ。オメガルビーの場合、タネボーは倒してはいけない。 115番道路 チルット(+1)のみ Lv10(220) 波乗りが必要で草むらまで遠いがチルットしか出ない。 素早 104番道路(南) ジグザグマ(+1)、キャモメ(+1) - 104番道路(北) ジグザグマ(+1)、スバメ(+1) - 流星の滝 ズバット(+1)のみ Lv9(155) 経験値は5匹倒した場合に学習装置で控えに振り分けられる値を表記 二つ振る場合。プラスル・マイナンなど、バージョンによっては出やすいポケモン、出にくいポケモンもいるので注意。 ステータス 場所 ポケモン(基礎ポイント) 備考 攻撃・素早さ 101番道路 ジグザグマ(素早さ+1)、ポチエナ(攻撃+1) - 103番道路 ジグザグマ(素早さ+1)、ポチエナ(攻撃+1)、キャモメ(素早さ+1) - 特攻・素早さ 110番道路 コイル(特攻+1)、マイナン(素早さ+1)、プラスル(素早さ+1) コイルが特性:がんじょうの場合あり&ちょうおんばで混乱させてくる可能性あり。 HP・特攻 117番道路 ナゾノクサ(特攻+1)、ロゼリア(特攻+2)、マリル(HP+2) - HP・素早さ トウカの森 ケムッソ(HP+1)、キノココ(HP+1)、ジグザグマ(素早さ+1) - 表は暫定版です。加筆修正をお待ちしています。→オススメの群れバトルの編集 詳細は群れバトルを参照 コメントフォーム カイロスの項目の 〔かたやぶり〕+「みねうち」によりゴーストタイプに「みねうち」を当てられる。 何か勘違いしてない? -- (名無しさん) 2015-01-04 19 15 10 ↑きもったまと勘違いしてるようなので記述を削除しました。 -- (名無しさん) 2015-01-04 21 44 42 メガバングルのムービーがいちいち入るせいできもったま峰打ちの方が圧倒的に楽ってのは間違いではないし、時間あったら追加しとくか。てか、わざわざメガカイロス使うメリットってある?xywikiから引っ張ってきただけみたいだし、ないようならきもったま追加のときに消しときたいが -- (名無しさん) 2015-01-05 02 01 58 レベル上げがハピナスのおかげで楽勝な時点で火力の違いってのも大した差別化要因にはならない気がする。みねうちひとつ打つのにメガシンカのモーション出るのはマジで邪魔だし理由がないなら消しときたいが。プリンやエルレイドがあるのも謎だなチルットや、くろまなの記述をしないならキノガッサでいいし -- (名無しさん) 2015-01-05 02 05 32 候補が多くても混乱するだけですから、整理した方が良いかもしれませんね。特に群れバトル -- (名無しさん) 2015-01-05 14 31 30 きもったまでみねうち覚えるのはゴロンダ(夢)系だけ、ゴロンダ系はorasだと手に入らないけど、カイロスはサファリで捕まえられる -- (名無しさん) 2015-01-06 19 32 40 眠りとマヒだと眠りの方が捕獲率高くなるのでしょうか? エルレイドはさいみんじゅつよりでんじはの方が命中が高く、自然に解けないから使いやすい気がするのですが -- (名無しさん) 2015-01-14 21 40 10 ↑眠りの方が捕獲率は高いけど、掛けなおしが面倒、マヒは眠りと比べて捕獲率は低めになるけどでんじはの命中が100で自然に回復しない。という認識で合ってる。効く相手の数はさいみんじゅつ>でんじはだけど、そこは好みでいいし、両立もありかと。そういえばちょうはつも入ってないのでついでに加筆しておく。 -- (名無しさん) 2015-03-20 12 46 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