約 567,484 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9556.html
ボンバーマンウォーズ 【ぼんばーまんうぉーず】 ジャンル テーブルゲーム 対応機種 プレイステーションセガサターン 発売元 ハドソン 開発元 メトロ 発売日 1998年4月16日 定価 5,800円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント テーブルゲームとなったボンバーマンボンバーマンワールドの「先代たちの戦い」を描く ボンバーマンシリーズ 概要 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 本作の数か月前に発売された『ボンバーマンワールド』の関連作。 ボンバーマンワールドにおける「先代たちの戦い」を描いた作品となっている。 あちらのバトルゲームに登場したキャラクター、及びノーマルゲームに登場した「ダークフォースボンバー(アースボンバー、サイクロンボンバー、ファイアーボンバー、アクアボンバー)」が本作でも登場する。 従来のボンバーマンシリーズと異なり、ジャンルがアクションから将棋・チェスに似たテーブルゲームとなっている。 ゲームシステム ゲームモードは「クエストモード」と「バトルモード」の2種。 爆弾を用いてバトルを行うのは従来のボンバーマンシリーズと同様であるが、テーブルゲームとしてアレンジがなされている。 基本仕様 「概要」にも記載した通り、本作は従来のボンバーマンと異なり、将棋・チェスに似たゲームとなっている。 「キング」を含むユニット5人でパーティを組み(*1)、碁盤状のフィールドでバトルを行っていく。 バトルはターン制。自分のターンに自身のユニットを操作した後、相手のターンに移る…という流れを交互に繰り返す。爆弾を使って相手のユニットを倒していき、「相手のキングを倒した」または「相手のキング以外のユニットを全て倒した」プレイヤーが勝利となる。 1ターンに各ユニットが行える操作は、基本的に「移動」と「バクダン・特殊能力・アイテムのいずれか一つ」。ただし、一部ソフトブロックから入手できるアイテムについては、「バクダン・特殊能力・アイテムのいずれか一つ」とは別に操作が可能。 これらの操作の順番は任意であり、爆弾設置後に移動することも、その逆も可能。 「移動」は現在のマスから「移動力」の範囲内でユニットを移動させる。移動方向は上下左右の4方向。他のユニットや爆弾、障害物があるマスには移動できない。 「バクダン」は「爆弾設置距離」の範囲内で爆弾を置く。こちらも「移動」と同様、他のユニットや爆弾、障害物があるマスに爆弾を置けない。従来のボンバーマンシリーズと同様、爆弾の所持数分置くことができ、所持数分置ききった場合、置いた爆弾が爆発するまで置けなくなる。なお、1ターンにおける爆弾の数は各ユニット共に1個だけ。 爆弾の左上には数字が記されており、設置後は「5」と表示される。ターンが変わるごとに数字が4・3・2・1とカウントダウンが進んでいき、数字が「0」になったターンの開始時に爆発する。 それぞれの爆弾には火力が設定されており、通常は2マス。爆風は従来のボンバーマンシリーズと同様、上下左右の4方向。 爆風に当たった爆弾が誘爆するのも、従来のボンバーマンシリーズと同様となっている。 画面の右下にはターン数を示す数字が表示されている。通常は30ターンとなっており、ターン数が0になるとフィールド上に爆弾がランダムで降ってくる「サドンデス」に突入する。 各ユニットには「移動力」と「爆弾設置距離」が設定されている。ユニットによっては「特殊能力」を持つものも存在する。 「移動力」は1ターンに移動できるマス数を表す。数値が大きいほど1ターンに多く移動できる。 「爆弾設置距離」は、爆弾を置ける射程を表す。数値が大きいほど遠くに爆弾を置ける。 「特殊能力」は2種類あり、各ターン中に操作して使用するものと、移動時に発揮するものとに分かれる。前者は爆弾のカウントを変化させたり、他のユニットを移動させるような効果を持つ。後者は障害物を飛び越えたり、特殊な地形を無視して移動できる効果を持つ。 本作に登場するユニットは、中世ファンタジー風のキャラクターとなっている。「ボンバーマンワールド」のバトルゲームに登場したキャラクターも引き続き登場しており、戦士や僧侶、魔法使いといった王道のキャラクターに加え、盗賊や狩人、果ては巨人や侍をモチーフにしたものも。 設定上、本作で使用可能なユニットは「ライトフォースボンバー」と称される。 ステージによってはソフトブロックが設置されている場合もあり、爆弾で破壊するとアイテムを入手できる。アイテムの効果は従来のボンバーマンシリーズに準拠しているが、一部本作のシステムに合わせて効果が変更されている。 + 登場アイテム ボムアップ:爆弾の所持数が1つ増える。(最大8個) ファイアーアップ:爆弾の火力が1マス増える。(最大8マス) フルファイアー:爆弾の火力が最大になる。 スピードアップ:移動力が1マス増える。 ゲタ:移動力が1マス減る。 リモコン:リモコン爆弾を設置する。リモコン爆弾の数字は「R」となっており、ターン経過でカウントが変化しない。リモコン爆弾を置いたユニットで「リモコン」を選ぶと、カウント1の爆弾に変化し、次のターン開始時に爆発する。 ただし、特殊能力等によりカウントが変更された場合、通常の爆弾扱いとなり、「リモコン」でカウントを1にできなくなる。 ボムキック:アイテムを所持しているユニットで「ボムキック」を選ぶことで、隣接している爆弾を他の障害物に当たるまで移動させる。移動方向はアイテムを使用したユニットの向いている方向と同じ。 タイマー:全ての爆弾のカウントを2つ増やす。 ハート:一度だけ爆風を受けてもやられなくなる。 タマゴ:乗り物に乗る。乗り物は「ドラゴン」と「ケルベロス」の2種類。 前者は障害物を飛び越える能力を持つ。後者は特殊能力こそ無いものの、移動力が高く、爆弾の所持数が初期状態で2となっている。 乗り物に乗っている状態で爆風を受けると、元の状態に戻る。 コイン:クエストモード限定。勝利時にボーナスコインが多くもらえる。 クエストモード 従来のボンバーマンシリーズにおける「ノーマルゲーム」にあたるモード。1人プレイ用。 4人の「ダークフォースボンバー」及び本作のラスボスを倒すことが目標となる。 ワールドが5×5の碁盤状になっており、ワールドの中心にある「ボンバー城」を拠点に攻略を進めていくことになる。開始直後は上下左右に隣接した4つステージしか攻略できないが、ステージで勝利するごとに隣接したステージが解放されていく。 各ステージでは、こちらと同じく「ライトフォースボンバー」により編成された相手パーティと対戦する形になる。 なお、必ずしも全てのステージを攻略する必要は無い。ダークフォースボンバーの4人はワールドの4隅のステージに存在するため、最低でも13ステージ攻略すればクリアは可能。 ステージで勝利するとボーナスコインが手に入り、ボンバー城でアイテムが購入できるようになる。自分のユニットが誰も倒されることなく勝利した場合は、より多くコインが手に入る。なお、ステージで敗北しても特にペナルティは無い。 ゲーム開示直後は使用できるユニットが限られているが、ステージ攻略を進めることで使用可能なユニットが増えていく。使用可能なユニットが増えた場合、ボンバー城で知らせてくれる。 ボンバー城ではゲームデータのセーブの他、以下の行動が行える。 パーティ編成:バトルに使用するユニットを選択してパーティを組む。なお、パーティには同じユニットを2人以上使用できない。 アイテム購入:ボーナスコインを消費し、ボンバーアキンドからアイテムを購入する。同じアイテムは複数所持できないが、ユニットの移動力を上げたり、サドンデスに強制的に突入したり、果ては自分ターン終了後に再び自分のターンにする等、ソフトブロックから手に入るアイテムよりも強力な効果を持ったアイテムも。 ダークフォースボンバー戦のみ通常のバトルと異なり、「ターン数が60ターン」「ダークフォースボンバーを倒さなければ勝利とならない」仕様になる。4人目のダークフォースボンバーを倒した場合、そのままラスボス戦に突入する。 バトルモード 対人用のモード。各プレイヤーごとにパーティを編成してバトルを行う。 クエストモードとは異なり、こちらでは同じユニットを複数使用してパーティを組める。 ステージ数は8つ。 評価点 可能な限り従来のボンバーマンを再現したゲームシステム ユニットや爆弾を駆使して相手を追い詰め、爆弾で倒していく…という流れは、従来のボンバーマンシリーズの流れを汲んでいる。基本的なボンバーマンでのバトルの流れを、テーブルゲームのシステムに落とし込めている点は充分評価に値する。 一方で、従来のボンバーマンと異なり、ユニット同士が同じマスに移動できないようになっている。これを利用し、自分のユニットを使って相手のユニットの移動を妨害し、爆風から逃れられなくするといった本作ならではのテクニックがある。従来のボンバーマンとは違ったバトルの進め方ができる点は、充分新鮮味があると言える。 やり応えのあるボス戦 ダークフォースボンバーの4人とも、通常のユニットに比べて強力な特殊能力を持っている。その能力は「手持ちの爆弾を一直線に配置」「他のユニットや爆弾を突き飛ばす」「8マス先にある爆弾のカウントを1にする」「自分の周囲の爆弾を消す」といったもの。加えて、移動力・爆弾射程距離・爆弾所持数などが通常のユニットよりも高くなっている。相手の特殊能力を受けずに、如何にして自分のユニットの攻撃を通していくかを考えながらバトルを進めていく必要があり、やり応えは高い。 ラスボスに至っては、上記のダークフォースボンバーの特殊能力をほぼ全て所持している。加えて、4人目のダークフォースボンバー戦に勝利後、即座に連戦となるため、ダークフォースボンバー戦の時点からこちらの消耗を抑えつつバトルを進める必要もある。 また、特定の条件を満たすと、とあるステージにてハドソンのマスコットキャラクターである「ハニー」「小鉄」とも対戦できる。(隠しボス扱い)彼らに勝利しても特に特典は無いが、舐めてかかると痛い目に遭うため、気が抜けない相手となっており、おまけ要素として充分楽しめるようになっている。 ハニーは特殊能力こそ無いものの、爆弾射程距離5マスと全ユニット中最長の射程を誇り、爆弾所持数の多さと合わせて遠距離から次々と攻撃を仕掛けてくる。 小鉄は移動力・爆弾射程距離こそ平凡であるものの、4マス先にある爆弾のカウントを1にする特殊能力を持っている。 バトル中の演出 爆弾を設置する際、キャラクターに応じてエフェクトが発生するようになっている。通常は爆発のエフェクトであるが、ユニットによっては魔法のようなエフェクトだったり、炎の中から爆弾が出現するようなエフェクトになっていることも。従来のボンバーマン作品には見られなかった演出であり、工夫を凝らしていることが見受けられる。 各ユニットが爆弾を設置した時や特殊能力・アイテム使用時、ユニットがやられた際のボイスも用意されている。ボンバーマンワールドにおいてもダークフォースボンバーのボイスが用意されていたが、本作ではライトフォースボンバーについてもボイスが付けられている。セリフの内容は掛け声程度であるものの、ユニット毎にセリフの内容が異なっており、聞き比べるのも一興である。 各ユニットのキャストはダークフォースボンバー役の声優陣が兼役している他、ボンバーマンシリーズのCMでおなじみの杉山佳寿子氏が担当している。 ダークフォースボンバーについては、ボンバーマンワールドのキャストが続投している。 中世ファンタジー風の世界観 ライトフォースボンバーのモチーフを始めとして、中世ファンタジー風の世界観を無理なくボンバーマンに落とし込めている。 各ステージも平原や海、山岳といった自然物や、船上や神殿といった人工物まで様々で、いずれも中世ファンタジーに登場しても違和感がないものばかり。ハードの性能に合わせ、グラフィックも丁寧に描写されている。 BGMも従来のボンバーマンシリーズとは異なり、クラシック調の勇壮な曲が多くなっている。曲数こそ多いとは言えないものの、いずれも本作の世界観にマッチした曲調となっており、中世ファンタジーらしい雰囲気作りに一役買っている。 問題点 システム・演出に起因する爽快感の欠如 バトルシステム上、爆弾の爆発に5ターンを要することもあり、従来のボンバーマンシリーズに比べるとゲームのテンポが落ちてしまっている。従来のボンバーマンシリーズでも、置いた爆弾は即座に爆発せず、少し時間をおいてから爆発するようになっているため、その点を再現したと思われる。ただ、ターン制のバトルシステムになり、1回のバトルに時間を要するようになった点も踏まえると、従来のボンバーマンほど爽快感は得にくい。 また、ユニットがやられた際、「爆風の中で回転し続け、断末魔のセリフをしゃべった後に消滅」という演出が挟まる。演出のスキップはできず、そのターンにやられた全ユニットに対し、1体ずつ演出がなされるため、こちらもゲームのテンポを落とす要因になっている。なお、従来のボンバーマンシリーズでも、キャラクターがやられた時の演出はあるものの、ごく短時間で終わるものであった。 アイテム頼みの戦術に頼れない 本作のステージは、クエストモード・バトルモード共にソフトブロックが存在しない、あるいはソフトブロックが少量しか配置されていないステージが大多数を占める。仮にアイテムを入手できたとしても、せいぜい1~2個程度になりやすく、劇的なユニットの強化は見込めない。そのため、従来のボンバーマンシリーズのように「序盤にソフトブロックを破壊してアイテムを集め、強化する」という戦術に頼れず、初期状態の能力のユニットで戦わざるを得ない状況に陥りやすい。 ソフトブロックが配置されているステージでも、相手パーティへの進攻方向から外れたところに固まっているケースがほとんど。爆弾の爆発に5ターンを要する点も相まって、アイテム狙いでソフトブロックへと向かうと、5ターンもメインの進攻から外れざるを得ない。 仮にソフトブロックを破壊しても、有用なアイテムが出るとも限らないのが悩みどころ。クエストモードにて「ソフトブロックを破壊したが、中身はコイン」だったという光景はザラ。 テーブルゲームとして見れば、あらかじめ性能が固定された駒・ユニットを用いて勝負を行う仕様そのものは問題ない。しかし、ボンバーマンとして見ると、アイテムによるパワーアップが見込めない点は、シリーズ経験者にとって物足りなく感じる。 クエストモードにおけるパーティの仕様 クエストモードではパーティに同じユニットを2人以上入れることができない。ステージによっては、同じユニットを複数入れたパーティを相手にすることもあるため、少々理不尽。 ボンバーヒーローの扱い パッケージ及びタイトル画面のセンターに登場している「ボンバーヒーロー(金属鎧を着こんだボンバーマン)」の扱いが不憫。一見すると本作の主人公として使えるように見えるが、クエストモードではゲーム開始時のチュートリアル(ボンバー城)でしか使用できず、バトルモードでは使用不可となっている。 これに関してはストーリー面、ユニットの性能が影響していると思われる。クエストモードにて、「チュートリアルに登場する敵を倒す→平和を取り戻す→ボンバーヒーローがボンバー城の王となり、ボンバーキングとなる」というストーリーが描かれており、ボンバーヒーローとボンバーキングが同一の存在であることが示されている。また、ボンバーヒーロー自体も移動力3・爆弾射程距離3と、他のユニットを喰ってしまう位の性能の高さを誇っている(*2)ため、普段のバトルで使用できないようになっているのも致し方ないのだろう。 特定の条件を満たせば、クエストモード限定でボンバーヒーローの代替ユニットといえる「ボンバープリンス」が使用可能。ゲーム内で出現条件は一切明かされないものの、その分移動力3・爆弾射程距離2と十分な性能を誇っている。 特徴的な斜め視点 本作発売当時にPS/SSで登場したボンバーマン作品と同様、斜め視点になっている。本作ではステージはもとより、ボンバー城内、ワールドも全て斜め視点となっている。ボンバー城内やワールドの操作は慣れれば問題ないが、ステージによっては障害物で移動・爆弾設置可能なマスが分かりにくくなる場所も存在する。 総評 従来のボンバーマンのゲームシステムを、ジャンルの異なるテーブルゲームに落とし込んだ異色のボンバーマン。 爆弾を使って相手を倒すというコンセプトはそのままに、テーブルゲームのシステムで可能な限り再現を試みた点は評価できる。 一方で、「爽快感のあるバトル」「アイテムでボンバーマンを強化していく」といった、従来のボンバーマンシリーズにあった良さが失われているのもまた事実。 従来のボンバーマンシリーズと同様に構えているとギャップを感じやすいだろう。 とは言え、ボンバーマンシリーズで唯一のテーブルゲームであり、本作以降に同様のコンセプトの作品がシリーズから登場していない点を踏まえると、稀有な存在と言える。 いつものアクションではなく、違ったタイプのボンバーマンに触れてみたいのであれば、本作を手に取る意義もあるだろう。 余談 シリーズでも異色作かつマイナーな作品故に、コミカライズなどの展開も無かったのだが、コミックボンボンで連載されていた『みなさ〜ん!ボンバーマンですヨ!!』(著・佐藤元)の終盤は中世ファンタジー世界が舞台となり、部分的に本作をモチーフとしていた。ストーリー自体は別物だが、本作に関連する内容も少し描かれている。 同作は独特のテンションながら『スパボン3』『スパボン4』『サタボン』と原作要素もしっかり取り入れていたが、後半以降はゲームとほぼ関係無く当時の流行に乗りまくったギャグ・パロディ漫画へと路線変更していった。その路線自体は最後まで続いたが、終盤にて再び取り入れられた原作要素が本作と『ワールド』であった。 ただし、漫画自体は打ち切りとなり(*3)、この中世編は単行本未収録となってしまった。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/800.html
オボン 種族:人間族 登場作品:めいどいんばに~ 解説 くるっく王国に仕えるメイド。 城で働くメイド達を束ねるメイド長であり、エレナやミーナ達にとっては上司にあたる。 城で長く働いているようだが、ロザリアが第一王女である事は知らなかった。 メイドでありながら雷の魔術を操る実力者であり、部下のメイド三百人と共に王城を襲撃してきたロザリアに戦いを挑んだが敗れた。 その後は洗脳されてしまい、カル王子を救う為に城に戻ってきたエレナの前に立ち塞がった。 エレナに敗れた後も完全には洗脳が解けなかった為、自身に雷の魔術をかけるという強引な方法で洗脳を解こうとしたが、 その場に駆けつけたミーナが機転を利かせて行わせたナッシュとの性交によるショックで無事正気に戻った。 くるっく王国が平和になった後はメイド長として以前同様に城に仕えている様子。 雑感・考察 作中の描写を見る限りではくるっく王国の者達の中では強い方。 メイドとは一体… 名前
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/574.html
リボン一覧 【コンテストで貰える記念リボン】 練習コンテスト優勝 プラクティスリボン プラクティスリボングッド プラクティスリボングレイト プラクティスリボンマスター 格好よさコンテスト優勝 クールリボン クールリボングッド クールリボングレイト クールリボンマスター 美しさコンテスト優勝 ビューティーリボン ビューティーリボングッド ビューティーリボングレイト ビューティーリボンマスター 可愛さコンテスト優勝 キュートリボン キュートリボングッド キュートリボングレイト キュートリボンマスター 賢さコンテスト優勝 ジーニアスリボン ジーニアスリボングッド ジーニアスリボングレイト ジーニアスリボンマスター 逞しさコンテスト優勝 パワフルリボン パワフルリボングッド パワフルリボングレイト パワフルリボンマスター 完璧さコンテスト優勝 パーフェクトリボン パーフェクトリボングッド パーフェクトリボングレイト パーフェクトリボンマスター 【日付イベントで貰える記念リボン】 バースデーリボン 誕生日にパパに話しかける。 ニューイヤーリボン 1/1~3に朝日の登る丘にいるおじいさんに話しかける バレンタインリボン 2/14にマナミに話しかける。♂専用イベント ホワイトリボン 3/14にユウトに話しかける。♀専用イベント ひなまつリボン 3/3にママに話しかける。♀専用イベント こいのぼリボン 5/5にママに話しかける。♂専用イベント たなばたリボン 7/7に星の大地に出現するラブラブカップに勝つ。 オーシャンリボン 7/20にアキ水族館の館長に話しかける。 ピースリボン 8/15にマヌドシティにいるおじいさんに話しかける。 クリスマスリボン 12/24~25にサトウ博士に話しかける。 としこしリボン 12/31にパパに話しかける。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13360.html
りぼん【登録タグ り 下北BMQ 曲 鏡音リン】 作詞:下北BMQ 作曲:下北BMQ 編曲:下北BMQ 唄:鏡音リン 曲紹介 その見えない傷跡は、人と人をつなぐプレゼントなのかもしれません。 下北BMQ氏 の3作目。 イラストは タマコ氏 の描き下ろし。 歌詞 ショーウィンドウ映った自分が情けなくて どうしよう こんなはずじゃなかったのに 何もかもいいやなんて言ってみたけど どうせまた同じ場所に戻ってくる 存在感なんてないから気付かない 確かに存在してるかもわからない 存在証明の価値も知らないまま 今日もここにいる たどり着く空き部屋 ドアには頑丈なキー 汚れた包帯を巻き直した 居心地はよかったような気がした 何かを忘れてるような気もしていたけど 無くなってしまうのが怖いから 自分を痛いほど抱きしめて 傷付いてるフリを続けながら 今日もここにいる 誰もが空を飛べたなら 簡単なことだったって言えるんだろう 何も伝えなくて 何も伝わらなくて ・・・あたりまえだ がんじがらめに巻いた包帯を プレゼントのリボンみたいにほどいたら 存在感なんてなくても触れられる 確かに存在してるよ ここにいるよ 君に代わりなんていないんだよ 気付いてよ ねぇ コメント 良曲。もっと評価されても良いのに!! -- 名無しさん (2011-04-13 01 15 41) 伝わらなくて当たり前かぁ…なんか心が軽くなりました♪ -- (。-∀-) (2011-11-26 13 32 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/239.html
しろいずぼん 入手法/作り方 木綿の布+裁ち鋏、熱する、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 白いズボン - 熱する かなり 王子様風袴ホワイト 腐った白いズボン 王子様風袴パープル 白いズボン 安眠まくら まぜる かなり パジャマ下(生成) 腐った白いズボン GREAT 白いズボン セイ・リューンの葉 まぜる ちょっと フレイルシンプルなズボン 腐った白いズボン 王子様風袴パープル 白いズボン 裁ち鋏 まぜる ちょっと 絹のストッキング 腐った白いズボン GREAT 白いズボン 妖精のボール(青) まぜる かなり もこもこズボン(青) 腐った白いズボン GREAT 白いズボン 妖精のボール(ピンク) まぜる かなり もこもこズボン(薄紅) 腐った白いズボン GREAT 白いズボン 妖精のボール(水色) まぜる かなり もこもこズボン(白) 腐った白いズボン GREAT 白いズボン 妖精のボール(緑) まぜる かなり もこもこズボン(キャラメル) 腐った白いズボン GREAT 白いズボン リボン まぜる かなり もこもこズボン(ピンク) 腐った白いズボン GREAT 白いズボン 若草色のカットソー まぜる かなり 若草色のズボン 腐った白いズボン 腐った木綿の布 ベリィジャム 白いズボン まぜる かなり もこもこズボン(サンタ) 腐ったベリィジャム GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った白いズボン - わける ちょっと 木綿の布 腐った白いズボン GREAT 腐った白いズボン - 熱する かなり 王子様風袴パープル × 羽根扇子 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mitama0075/pages/60.html
リスボン ホロルトガル本拠地 ポルトガル語 座標(X 15784 Y 3205 ) 交易所 需要 羽毛(リューベック)、フランネル(生産、高級生地)、オランダ更紗(アムステルダム) 買得品 街の特産品 投資時[[交易品]] 取り扱い交易品 ハム アーモンド油 アーモンド ブランデー 陶磁器 洋書 短剣 ニワトリ 砲弾 リアルタイム交易情報 交易品1-値段(%)↑↓→<日時:年月日時間> 道具屋 アクトン♂ ジャーキン ブレストプレート プールポワン ペチコート♀ アドミラルハット コイフ♀ ソンブレロ 羽付ソンブレロ バックルブーツ レースアップブーツ ショートソード ロングソード 簡易望遠鏡 ダウジングロッド 旅人の手記 片眼鏡 釣餌 ライムジュース 烈火薬 疫病用特効薬 染色料 仕立て道具 投石 投げ矢 投てき用たいまつ 挑発の紅旗 捕獲網 目印のリボン 傷薬 船乗りの魚介料理 漁師の心得・鮮魚保存法 織物秘伝・素材の書 織物秘伝・高級生地の書 金色司祭服の縫製法 剣錬成・入門 高級帽子の縫製法 工房職人 四分儀 大工道具 ネコイラズ 予備帆 予備舵 懲罰のロープ 船塗料 帆塗料 清潔のデッキブラシ 望郷のカリヨンベル 船歌の楽譜 単帆補助帆縫製法 複帆補助帆縫製法 複合補助帆縫製法 全艤装補助帆組立法 木材系追加装甲作成法 金属系追加装甲作成法 小型大砲鋳造法 中型大砲鋳造法 大型大砲鋳造法 通常大砲強化法 塗装職人 道具5 道具6 彫刻家 道具7 道具8 製材職人 道具9 道具10 船大工 改造1 改造2 造船所親方 船1 船2 武器職人 大砲 大砲1 大砲2 特殊兵装 道具11 道具12 製帆職人 道具13 道具14 酒場 酒場のマスター クリスティナ 交易商 船乗り 街娘 陶板職人 飲んだくれ 教会 司祭 地元の娘 女の子 書庫 学者 神学生 冒険者ギルド スキル(生物学 視認 財宝鑑定) 海事ギルド スキル(修理 見張り 援軍要請) 商人ギルド スキル(雑貨取引 運用 社交) 王宮 ブラガンサ公爵 発見(海域) 投資 バルディ頭取邸 発見(小型生物) スキル(鉱石取引 食料品取引 イタリア語) ディアス提督邸 発見(港・集落) スキル(測量 漕船 スペイン語) ンジンガ・ンベンバ邸 発見(宗教遺物) スキル(採集 釣り スワヒリ語) 地図の足りない情報 (図に書ききれなかった時などのホロー) ギルド前には海軍士官 私掠海賊 傭兵 探検家がいます 街の所感、他 (出身別に気楽に加えてください) [[ロンドン]]発信 リスボン発信 [[セビリア]]発信 アムステルダム発信 [[マルセイユ]]発信 [[ヴェネツィア]]発信
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47324.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 蜂屋ななしの曲シャボン/蜂屋ななし 内緒のピアスの曲シャボン/内緒のピアス 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/chinacarbon/pages/34.html
(ebayで買える)中華カーボンフレームずかん (ebayで買える)中華カーボンフレームずかんKUOYAタイプ タイプ カルマタイプ コルナゴタイプ (ebayで買える)中華カーボンフォークずかん 発見情報/最新情報/突っ込みなど KUOYAタイプ FLY-FR-005 3K,12Kあり 俗にKU●TA型と呼ばれるもので、安価。高剛性タイプらしい。 タイプ FLY-FR-006 3K,12Kあり カルマタイプ FLY-FR-008 Size A B C D E 重さ 52cm 531mm 130mm 520mm 72.5° 74° 1150g 3Kのみ 俗にカルマタイプと呼ばれるもので、直付式FDタイプだが、FDの平行がでないなどのトラブル報告あり コルナゴタイプ FLY-FR-009 Size A B C D E F S (48cm) 115mm 480mm 524mm 407mm 72º 74º M (53cm) 155mm 530mm 565mm 407mm 73º 74º L (56cm) 165mm 560mm 583mm 407mm 73º 73º 3K,12Kあり 俗にコルナゴタイプと呼ばれるもので、しなやかコンフォート指向らしい (ebayで買える)中華カーボンフォークずかん 写真 ジオメトリ スペック 評価とか 3K,12Kあり 3K,12Kあり 410g 3K,12Kあり 俗にピナレロ・ONDAフォークもどきと呼ばれるもので、ハンドリングもONDAフォークと似ているようだ。ピナレロでは直進性の高いピナレロハンドリングと言っているが、バンクして舵角がつくまでワンテンポ遅れるような独特のハンドリングになるらしい。振動吸収性はいいらしい。 380g ~ 400g 12Kは確認。3Kなし? 発見情報/最新情報/突っ込みなど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houdou/pages/56.html
出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ブルーリボン運動はアメリカ合衆国発祥のインターネット上における言論の自由を守るための反検閲運動。 アメリカ合衆国で1996年2月、改正電気通信法のうち「通信品位法」と言われる第5条が成立した事から、電子フロンティア財団によって、直前の1995年から言論の自由を守るための運動が展開された。青は「言論の自由の死」に対する弔意を表す色。自身のWebサイトを持つ人達は、法案成立の日、ブラックアウトの上にブルーリボン画像を貼ったトップページで抗議の意を表した。マイクロソフト、アップルコンピュータも反対を表明。 「通信品位法」は成立直後の6月12日に連邦憲法(修正第1条―言論の自由の保障)違反で成立差し止めの判決が出て無効となっている。その後も、言論の自由を守る運動の象徴として、ブルーリボンは国際的に使われている。 日本国内においてもインターネット上における言論や表現の自由をおびやかす恐れのある法整備がすすんでいます。 すでに成立した「青少年ネット規制法」を含めるインターネット規制 。 廃案されても再び甦る、ネットのみならず、あらゆる報道・言論・表現の自由に影響する人権擁護法案。 ブルーリボン運動は朝鮮民主主義人民共和国に拉致された日本人拉致被害者を救出するため日本の運動、およびシンボル 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ブルーリボンは空と海の青い色=ブルーに由来し、近くて遠い国の関係である日本と北朝鮮の間で、空と海だけが国境無しに続き、拉致被害者とその家族や日本人が空と海を見上げて、同時に再会のときを想定していることを意味する。 北朝鮮による拉致救出活動としては、拉致被害者の家族や親族による『家族会』、国会議員による『拉致議連』、都道府県下内で活動している『救う会』があり、一般庶民による地域内で活動している『ブルーリボンの会』がある。ブルーリボン運動は、ブルーリボンの会と勘違いしやすいが、主にここで述べた北朝鮮拉致救出活動の全ての団体に関係する。 ブルーリボンネット運動 報道監視まとめWIKIとブルーリボン 当サイトは国際ブルーリボン運動にちなんだネット上から言論の自由を守る願いと 近年まで報道されることすらなく存在自体が社会的に抹消されていた拉致被害者の報道と救出とを願い ブルーリボンをサイトロゴおよびバナー・アイコンのデザインにしています。 報道監視まとめWIKIバナー QRコード(http //www15.atwiki.jp/houdou) ご自由にご利用ください。
https://w.atwiki.jp/dol_sm/pages/15.html
街 リスボン 交易品 道具屋 行商人 販売員 工房職人 翻訳家 冒険者ギルド 商人ギルド 海事ギルド ディアス提督 バルディ頭取 ンジンガ・ンベンバ 【編集】 ■ 交易品 品名 価格 相場 名産 ハム? アーモンド 124 100 ブランデー? 洋書 短剣? 764 100 ニワトリ? 44 100 砲弾? 1,470 100 上へ ■ 道具屋 品名 価格 アクトン? 3,800 ジャーキン? 12,500 プールポワン? 40,700 ペチコート? 3,800 アドミラルハット? 6,600 コイフ? 800 ソンブレロ? 19,500 バックルブーツ? 100 レースアップブーツ? 17,400 ショートソード? 9,300 ロングソード? 15,400 簡易望遠鏡? 500 短弓? 32,000 ダウジングロッド? 500 旅人の手記? 500 片眼鏡? 500 計略指南書第1巻? 10,000 釣餌? 10 烈火薬? 150 染色料? 1,000 裁縫道具? 10,000 投石? 30 投げ矢? 50 投てき用たいまつ? 150 解毒剤? 100 捕獲網? 300 傷薬? 150 カード 500 染め粉? 2,000 船乗りの魚介料理? 7,000 漁師の心得 鮮魚保存法 5,000 織物秘伝・素材の書? 5,000 剣練成・入門? 20,000 上へ ■ 行商人 品名 価格 救命具? 1,119 消火砂? 777 大工道具? 1,011 ライムジュース? 825 ネコイラズ? 1,011 予備帆 2,923 フランキスカ? 1,693 清潔のデッキブラシ? 786 上へ ■ 販売員 品名 価格 豆とベーコンのスープ? 448 ガーリックチーズ? 223 ハムのチーズソテー? 448 アーモンドビスケット? 448 ポルトガル風ブイヤベース? 3,597 ガレット? 223 フォンダン・ミルクレープ? 1,798 上へ ■ 工房職人 品名 価格 四分儀? 500 船塗料? 500 帆塗料? 500 望郷のカリヨンベル? 200 船歌の楽譜? 200 強襲の縄? 100,000 単帆補助帆縫製法? 15,000 木材系追加装甲作成法? 15,000 小型大砲鋳造法? 10,000 マネキン(通常男性型)? 3,000 マネキン(通常女性型)? 3,000 上へ ■ 翻訳家 品名 価格 ロマンス諸語翻訳メモ? 898 上へ ■リスボン冒険者ギルド スキル名 価格 生物学? 5,000 視認? 1,500 財宝鑑定? 3,000 上へ ■リスボン商人ギルド スキル名 価格 雑貨取引? 3,000 運用? 8,000 社交? 2,000 上へ ■リスボン海事ギルド スキル名 価格 修理? 4,000 見張り? 1,000 援軍要請? 5000 上へ ■ ディアス提督 スキル名・報告 価格 その他 測量? 4,000 漕船? 5,000 スペイン語? 1,000 港・集落発見? 上へ ■ バルディ頭取 スキル名・報告 価格 その他 鉱石取引? 8,000 食料品取引? 7,000 イタリア語? 1,000 タロット? 1,000 小型生物発見? 上へ ■ ンジンガ・ンベンバ スキル名・報告 価格 その他 採集? 4,000 釣り? 3,000 スワヒリ語? 1,0000 宗教遺物発見? 上へ 船大工 造船所親方 武器職人 製帆職人 製材職人 書庫 航海者養成学校(初級)