約 2,345,827 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6878.html
EARTH LIGHT 機種:SFC 作・編曲者:前野知常 発売元:ハドソン 発売年:1992年 概要 『ネクタリス』の流れを受けたシミュレーションゲーム。 デザインがライト風になっているなど、『ネクタリス』に比べ全体的にさらに取っつきやすい作品になり、ゲームの評価は高い。 続編として『アースライト ルナ・ストライク』が発売されている。 BGMは大半がクラシック曲のアレンジで、マーラーやショスタコーヴィチなどけっこうコアな楽曲もある。 サウンドテストがあり、ゲーム中で使われていない楽曲も試聴可能。(なぜか『ゴジラ』の「怪獣大戦争マーチ」も聴ける) サウンドテストの入り方:デモ画面で下とBを押しながらRを3回押し、スタートを2回押す。 次にメニュー画面で左を押しながらスタートを押す。するとオプション画面に入りサウンドテストも可能になる。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 英題 補足 順位 オープニング Overture マーラー 交響曲第3番第一楽章/ベートーヴェン 序曲「コリオラン」 メニュー Menu ラヴェル「ボレロ」 ブリーフィング1 Story 1 ブリーフィング2 Story 2 連邦ターン1 Union Turn 1 ショスタコーヴィチ 交響曲第7番「レニングラード」第二楽章 連邦ターン2 Union Turn 2 ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」第三楽章 連邦ターン3 Union Turn 3 ショスタコーヴィチ 交響曲第7番「レニングラード」第一楽章 連邦ターン4 Union Turn 4 マーラー 交響曲第3番 第一楽章 連邦ターン5 Union Turn 5 チャイコフスキー 交響曲第5番 第四楽章 連邦劣勢 Union Inferior ブルックナー 交響曲第9番 第二楽章 連邦優勢 Union Superior 連邦援軍 Union Reinforcements ワーグナー 楽劇「ワルキューレ」第三幕 ワルキューレの騎行 帝国ターン1 Galt Turn 1 ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 第二楽章 帝国ターン2 Galt Turn 2 帝国ターン3 Galt Turn 3 マーラー 交響曲第6番 第一楽章 帝国ターン4 Galt Turn 4 帝国ターン5 Galt Turn 5 ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 第四楽章 帝国劣勢 Galt Inferior 帝国優勢 Galt Superior ムソルグスキー 交響詩「禿山の一夜」 帝国援軍 Galt Reinforcements ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」第四楽章 マップクリア Evaluation ワーグナー 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕前奏曲 エンディング Ending ワーグナー 歌劇「タンホイザー」序曲 敗北 Defeated チャイコフスキー「スラブ行進曲」 戦線復帰 Load a Game ゲーム終了 Power Off ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」第二楽章
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18604.html
修羅左神 ベートーベン P 無色 (8) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/ハンター/エイリアン 12000+ ■T・ブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーがゴッドとリンクした時、自分のマナゾーンまたは墓地から無色のカードを一枚選び、手札に戻してもよい。 ■左G・リンク(このクリーチャーがバトルゾーンに出る時、「中央G・リンク」または「右G・リンク」を持つゴッドの左側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ) ■このクリーチャーがリンクしている時、相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能であればこのクリーチャーを攻撃する。 作者:はんむらび そういえばなんだけどオラクルの教義って「ゴールデン・エイジとゼニスの闘いの記録」なわけだよな? アウトレイジはハンターの子孫なわけだけど、「神光のイザナイ ハゴロモ」のフレーバーテキストとか見るに、 オラクル的にもゴールデン・エイジは信仰対象だったのでは? そうでなかったとしても普通に邪神扱いかなんかで信仰はされる気はするし cipとリンク時にマナか墓地から無色を回収し、リンクしているとき相手の攻撃対象を固定する。 コストの重さが難点。 フレーバーテキスト 古の教義に語られし、至高神を倒した神。本来復活させるべきでないそれも、オラクルは復活させていた。 関連カード 《王牙右神 鬼丸「魂」》 右側 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1705.html
占い師と少女 マッドガッサー決戦編 19 ※ラ○ンと戦闘中の仮面ライダーへ助言をした後 ○月×日 23 07 未来の元を離れ、ベートヴェンと戦っていた4人の所へと向かってから数分。 彼らに少し助言をして、俺と黒服は階段へと急いでいた。 その最中、黒服が俺へと語りかけてくる。 「……あの人たち、大丈夫かな」 「『視た』感じ、あいつらはそこそこ身体があるようだったからな。あのベートーヴェンがどんなに強くても、弱点が水だって事さえ知ってれば何とか出来るだろう」 「でも、僕たちが援護に回ればもっと簡単に倒せたんじゃないの?」 黒服の疑問はもっともではある。 …………しかし、それはあいつらには当てはまらないだろう。 「あいつらの中に仮面ライダーがいた事、覚えてるか?」 「うん」 「あいつが教室内に突進するのを見ていたあんたなら分かるかもしれないが、どうやらあの仮面ライダー、誰かを守ろうとする時に力を発揮するタイプのようだ。下手な手助けは逆効果だろうさ」 「うーん……」 それでも、何か言いたそうな黒服に、俺は少しだけ言葉を付け加えた。 「大体、あの敵対していた男はスパニッシュフライに操られた都市伝説だ。『骨を溶かすコーラ』の契約者のコーラで溶かすわけにもいかないし、かと言ってあの弟以外に決定打を与えられるような身体能力のある人間は今の俺たちの中にはいない」 「……だから、手助けは不要だって事?」 「不満そうだな」 「ううん。別にそういうわけでもないけど……」 しかし、そう言う黒服の歯切れは悪い。 「……なに、それでももしあいつらが負けそうになったら、さっさとTさん達と合流して援護に向かうさ」 それ以上の援護は重荷にしかならない。 そう言外に言うと、黒服はそれ以上何も言わなかった。 そのまま2人とも無言で、暗い廊下を走る。 ……そして、それから約30秒後。 目の前に、先程までいた廊下の角が見え始めた。 そこを曲がりさえすれば、階段までそう遠くはない。 未来達と別れたのは数分前。もうあいつらは階段にまで辿り着いているはずだ。 ……そう、思っていたのだが 「何だ…………?」 角を曲がった先、連なった教室の隣の廊下に、未来達はまだ留まっていた。 「……あれ? 待っててくれたのかな」 後から着いてきた黒服が、怪訝そうな声を上げる。 「……それなら、よかったんだがな」 未来達の先、ある教室のすぐ隣にある廊下に人影を認めて、呟いた。 その声が聞こえたのか否か……その人間が、俺たちへと目を移し、口を開く。 「――――あら、まだ仲間がいたのね」 挑発的に微笑む少女。 彼女の周囲には、何十匹もの蜘蛛が、廊下一杯まで蠢いていた。 前ページ次ページ連載 - 占い師と少女
https://w.atwiki.jp/c-millefeuille/pages/41.html
ウィーン古典派三巨匠とはハイドン、モーツァルトと誰でしょう? ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン ルートビヒ・ヴァン・ベートーベン ベートーベンの交響曲第5番は『運命』ですが、ピアノ協奏曲第5番は何でしょう? 『皇帝』 ☆ ベートーベンの3大ピアノソナタといえば、8番の『悲愴』と14番の『月光』と23番の何でしょう? 『熱情』 ベートーベンが弟子入りした、交響曲の父といわれる作曲家は誰でしょう? フランツ・ハイドン 難聴に絶望し、1802年にベートーベンが書いた遺書を特に何というでしょう? ハイリゲンシュタットの遺書 ☆ ベートーベンが作曲した唯一のオペラは何でしょう? フィデリオ ☆ 主人公のモデルがベートーベンだといわれている、ロマン・ロランの大河小説は何でしょう? 『ジャン・クリストフ』 9つある交響曲の中で唯一ベートーベン自身が名前をつけたと言われる、彼の交響曲第6番は何でしょう? 『田園』 ナポレオンが即位した時、「彼もまた凡人にすぎなかったか」と言い、完成したばかりのこの曲の楽譜を破ったという、彼の交響曲第3番は何でしょう? 『英雄』 ☆ CDの録音時間が74分であることの原因となっているベートーベンの楽曲は何でしょう? 第9(『合唱』、交響曲第9番) ☆ 字が汚かったために「テレーゼ」が誤読されたものといわれている、ベートーベンの有名なピアノ曲は何でしょう? 『エリーゼのために』 チャイコフスキーの交響曲第6番とベートーベンのピアノソナタ第6番に共通する愛称は何でしょう? 『悲愴』 ベートーベンの交響曲は9つですが、ピアノソナタはいくつあるでしょう? 32 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ☆ セレナーデ13番とも呼ばれることがある、ドイツ語で「小さな夜の曲」という意味がある、よく「馬鹿あほどじ間抜け」とふざけて歌詞がつけられて歌われるモーツァルトの楽曲は何でしょう? アイネ・クライネ・ナハトムジーク 「塩の町」という意味がある、ドップラーやモーツァルトの生地として知られるオーストリアの市はどこでしょう? ザルツブルク 魔笛 39番、40番とともにモーツァルトの3大交響曲と呼ばれる、彼の最後の交響曲は何と呼ばれるでしょう? 『ジュピター』 ☆ 1から626番まで存在する、モーツァルトの楽曲を時系列で並べたものにつけた番号を何というでしょう? ケッヘル番号 ☆ モーツァルトのピアノソナタ11番の第3楽章は一般に何と呼ばれるでしょう? 『トルコ行進曲』 フランツ・ピーター・シューベルト その墓はベートーベンの墓の隣にある、歌曲作品が600曲を超えることから「ドイツ・リートの王」と呼ばれるのは誰でしょう? シューベルト 文責 delta
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4274.html
ルール:ARA(アリアンロッド) 区分:アリアンエロッド PL:かかお 【キャンペーン方針アンケート】 設問1.自キャラ妊娠:男性ですが…… 設問2.獣姦/モンスター姦:同上 設問3.モンスターのハーフ受胎:上参照 設問4.強制属性変更(性別/年齢、[[その他]]):相談 設問5.堕落/邪悪化:ダイスキデスヨ♪でも戻ってこれる程度で 設問6.苦手シチュ列挙:特に苦手ってのはないですが、 スカ、猟奇、改造関係は苦手に入るかもですね~ 設問7.禁止シチュ列挙:苦手に同じく 設問8.希望シチュ列挙:苦手以外で~ 【基本情報】 名前:フリューゲル・ズィーヴェン 愛称:フリュ・ズィー 年齢:38 性別:男 種族:ヒューリン 経験点2050 使用:成長1900 クラスチェンジ80 フェイト:70 クラス:ウイザード/ドラグーン CL:22 出自:精霊の友 境遇:黄泉がえり 運命:約束された幸福 追加:暗い過去 特徴:属性を持っている(地) 追加特徴:やらないか? 【所属ギルド】:神聖ヴァンスター帝国 【基本能力】 HP:114+(50) MP:179+(100) EP:121 フェイト:10 移動力:17(m) クラス修正 基本:ボーナス:メインC/サポC:合計 筋力 21: 7 : - /+1: 8 器用 9: 3 : - / - : 3 敏捷 21: 7 : - / - : 7 知力 36: 12 :+2/+1: 15+1 感知 9: 3 :+1/ - : 4 精神 36: 12 :+2/+1: 15+2+2 幸運 9: 3 : - / - : 3 【スキル】 スキル名 レベル コスト 対象 射程 タイミング 効果 種族・自動取得 《オールラウンド:知力》 : - : - : 自身 : - : パッシブ :【知力】+1 《ラー:マジックレジスト》 : - : - : 自身 : - : パッシブ :魔法ダメージを-3 ☆《インテンション》 : 自動 : - : 自身 : - : パッシブ :最大HPを+[CL×5] ☆《ファーマシー》 : 自動 : - : 自身 : - : パッシブ :SL個のHPポーションを所持 ☆《ファミリア》 : 自動 : - : 自身 : - : パッシブ :[CL×10]のMPをもつファミリアがいる ☆《エンサイクロペディア》 : 自動 : 3 : 単体 :20m: セットアップ :エネミー識別ができる。達成値に+CL ☆《ヒール》 : 自動 : 3 : 単体 :20m: メジャー :[(CL)D6+【精神】]点HP回復 ★《マジックフォージ》 : 自動 : - : 自身 : - : DR直前 :魔術のダメージを+[(CL)D6] ☆《ボルテクスアタック》 : 自動 : - : 自身 : - : DR直前 :白兵攻撃のダメージを+[(CL)D6] ☆《ダンシングヒーロー》 : 自動 : - : 自身 : - : 判定直前 :判定に+1d6、1シナリオにCL回 パッシブ 《コンセントレイション》 : - : - : 自身 : - : パッシブ :魔術の判定に+1d6 《トレーニング:知力》 : - : - : 自身 : - : パッシブ :【知力基本値】+3 《トレーニング:精神》 : - : - : 自身 : - : パッシブ :【精神基本値】+3 《トレーニング:筋力》 : - : - : 自身 : - : パッシブ :【筋力基本値】+3 《ノーブルレギュレイション》S : 3 : - : 自身 : - : パッシブ :【精神基本値】+SL+1 《マインドアデプト》 : - : - : 自身 : - : パッシブ :【精神】を+2 《マシンリム》 : 2 : - : 自身 : - : パッシブ :【筋力基本値】+SL 《性トレーニング:筋力》S : - : - : 自身 : - : パッシブ :性戦闘での【筋力】を+1 《性トレーニング:精神》S : - : - : 自身 : - : パッシブ :性戦闘での【精神】を+1 《ファミリアプレイ》S : - : - : 自身 : - : パッシブ :性的命中・性的攻撃力+2 《プリベントセクシャリティ》S : 5 : - : 自身 : - : パッシブ :性防御力+[SL]。性攻撃力を-[SL] 《リジェクション》S : 2 : - : 自身 : - : パッシブ :性防御力+[SL×3] 《○○○ブレイン》S : - : - : 自身 : - : パッシブ :性的命中・及び性的スキル判定を【知力】で行なう事が出来る。BST:発情の場合には効果が失わられる。 《セクシャルカバー》S : - : - : 自身 : - : パッシブ :カバーリングをEPダメージにも適応 セットアップ 《スィフトウェポン》 : - : 8 : 自身 : - : セットアップ :○○ウエポン のスキルを使用可能 《プロヴォック》 : - : 4 : 単体 :10m: セットアップ :【精神】で対決する。自分を攻撃させる 《クイックステップ》 : - : 5 : 自身 : - : セットアップ :メジャーアクションの○○ステップのスキルを使用可能 《ホモセクシャリティ》 : - : 5 : 自身 : - : セットアップ :同姓対象に結合攻撃が可能 《ウィークポイント》 : - : 9 :範囲(選択):20m: セットアップ :次に与えるダメージに+【知力】 イニシアチブ 《エンカレッジ》 : - : 10 : 単体 :20m: イニシアチブ :対象に一回メインアクションを行わせる。1シナリオ1回 マイナー 《チェンジスケイル》 : 5 : 8 : 自身 : - : マイナー :シーン終了時まで防御力と魔法防御力を+[SL×3]クリンナップ毎に8MP消費。解除はマイナーで行う 《バーヴォーション》S : 4 : 8 : 自身 : - : マイナー :シーン終了時まで性的命中と性的防御を+[SL×2]クリンナップ毎に8MP消費。解除はマイナー メジャー 《アースステップ》 : 5 : 5 : 自身 : - : メジャー :1シーンの間。防御力と魔法防御力を+[SL×2] 《フライト》 : 1 : 4 : 単体 :20m: メジャー :1シーンの間。飛行状態。 移動力+[SL×3]m 《アースウェポン》 : - : 5 : 単体 :20m: メジャー :対象の武器に[地]属性付与 《スナッチ》 : - : 12 : 単体 :20m: メジャー :対象を隠密状態にする 《ブラインドフォールド》 : - : 12 : 単体 :20m: メジャー :1シーンの間。対象の命中-1d6 《アーマーダウン》 : 5 : 12 : 単体 :20m: メジャー :1シーンの間。対象の物理防御力を-[SL×10]する 《エロジェナス》S : 1 : 6 : 単体 :20m: メジャー :対象に[(SL)+2D6]点の[EPダメージ]を与える 《テンタクルフォース》S : 1 : 12 : 単体 :20m: メジャー :対象に[(SL)+7D6]点の[EPダメージ]を与える。クリティカル時、妊娠判定 その他のタイミング 《アヴェンジ》 : - : 8 : 単体 : 効果 : リアクション :武器攻撃・魔術の対象となったときに魔術を使って反撃する 《インデュア》 : 1 : 5 : 自身 : - : BST直後 :バッドステータスを解除する 《カバーリング》 : - : 2 : 単体 : 至近 : DR直前 :物理ダメージか魔法ダメージを代わりに受ける。 《フェイス:ダナン》 : 3 : 3 : 単体 :20m: DR直後 :対象が受けたHPダメージを[SL×10]点まで肩代わりする 《スピリット[[リンク]]》 : 2 : - : 自身 : - : DR直後 :《チェンジスケイル》中のみ使用可能。受ける予定のHPダメージをMPで受ける。シナリオ[SL+1]回使用 《ガーディアン》 : - : - : 単体 : 視界 : DR直後 :受けたHPダメージを0にする。1シナリオ1回 《イモータルブラッド》 : - : - : 自身 : - : 戦闘不能直後 :フェイト3消費 HP1になる。放心を受ける。1シナリオ1回 《ラブポーション》S : - : 1 : 効果参照 : - : 効果参照 :「種別:ポーション」を使用する直前に宣言する。使用した「種別:ポーション」の効果に加えて、【EP】を[2D6]回復する。 ただし、この「種別:ポーション」の対象となったキャラクターは1ラウンドのあいだ[発情]状態になる。 【戦闘[[データ]]】 能力:命中:攻撃:回避:防御:行動:スキル:その他:合計(ダイス数) 命中判定 :+4:-2: - : - : - : - : : : 2(+2d6) 攻撃力 : - : - :+18: - : - : - : : :18(+2d6) 回避判定 :+7: - : - : - : - : - : : : 7 (+1d6) 物理防御力: - : - : - : - :+31: - : :+6 :37 魔法防御力:+19: - : - : - :+39: - : :+6 :64 さらに3軽減 行動値 :+11: - : - : - : - :+1: : :12 【性的戦闘データ】 能力:装備:スキル:その他:合計(ダイス数) 命中判定:+16: - : +2 : - :18(+2d6) 攻撃力 :+4: - : -1 : - : 3 (+2d6) 回避判定:+7: - : - : - : 7 (+2d6) 防御力 :+25: - : +11 : - :36 【装備品】 装備品 : 重量 :命中:攻撃:回避:防御:行動:射程:備考 右手 :ティフェレトの槍 : 12 :-2:+18: - :+10: - :至近:魔法防御+10 盾 :センチネルガード : 8 : - : - : - :+6: - : - :魔法防御+4 頭部 :ミスリルの髪飾り : 3 : - : - : - : - : - : - :魔法防御+10 魔術判定+2 胴部予備:ウィズダムローブ : 5 : - : - : - :+8: - : - :魔法防御+4 MP80所持 胴部 :ガードローブ : 5 : - : - : - :+8:+1: - :魔法防御+7 補助防具:マジックマント : 3 : - : - : - :+2: - : - :魔法防御+6(魔法防御+3エンチャント)魔術判定+1 装身具 :豊穣の花冠 : 1 : - : - : - : - : - : - :精神+2 乗り物 :ライドニッパー(背負い): 0 : : : :+5: : :魔法防御+5 水陸両用。積載30 合計 : :20/13:-1:+18: - :+31:+1: - : 【オリジナルアイテム】 光の護符 種別:護符 価格:不可能 解説:光のこめられた聖なる護符。 その護符を使いしものは、光による守りが得られる。タイミング:セットアップ 使用したラウンド中にそのキャラクターの受けるダメージはすべて10軽減され、任意 の属性に変更される。 必要のない場合は物理ダメージでもよい。使用すればこのアイテムは破壊される。 【所持品】 道具名 : 種別 :重量:コメント リムブーストメタル×3 1 物理防御・魔法防御+2 理知の宝玉 装身具 1 MP3.セットアップ。行動値に+【知力】 ────────────────────────────────────────────── 重量合計 : - = 所持金:167825G (新規配布0残し) 【コネクション】 【その他設定】 過去戦場で失った左手と右足をマシンリムで補強している 顔から肩にかけての左半身は岩で覆われている。 これは軍での生体に精霊を宿す研究の被検体だったため 少年時代に先輩の軍人に食われた(性的な意味で)。そのため男性とも性交することに躊躇いを持たない 基本的には優しい人。魔術師の癖に前陣で敵の攻撃を防ぐ。 「どうせ俺は一度死んだ人間だからな……」 「生身のうちにたくさんしたいことをしておけよ」 あまりゼダンのことをよく思ってない旧王子派の人間。 一人称:俺 二人称:お前・名前呼び捨て 【[[セッション記録]]】 「闇の中の戦い」 経験点:66 報酬:10800G 「キノコが多すぎる」 経験点:332 報酬:71875G 「コレジャナイゴーレム自爆地帯」 経験点:94 報酬:33000G 「フルボッコパニック」 経験点:226 報酬:36000G 「とったどー!」 経験点:218 報酬:99000 「運命の剣」 経験点:120 報酬:45000 「メフィ=ドナルド=ダックスフンド」 経験点:94 報酬:27000 「遺跡の魔獣討伐」 経験点:280 報酬:190000 「夢の中の女神」 経験点:160 報酬:50000 「ロリ天狗幼女」 経験点:140 報酬:30000 「 」 経験点:250 報酬:77000 【成長記録】 CL1 《コンセントレイション》《アースウェポン》《インデュア》 《オールラウンド:知力》《リジェクションSL1》《ホモセクシャリティ》 CL1→CL2 《リジェクションSL2》《マインドアデプト》《トレーニング:知力》 CL2→CL3 《セクシャルカバー》《カバーリング》《プロヴォック》→ウォーリア CL3→CL4 《ラブポーション》《マシンリムSL1》《トレーニング:精神》→アルケミスト CL4→CL5 《エロジェナスSL1》《マシンリムSL2》《トレーニング:筋力》 CL5→CL6 《セクシャルトレーニング:筋力》《アースステップSL1》《トレーニング:知力》→ダンサー CL6→CL7 《セクシャルトレーニング:精神》《アースステップSL2》《クイックステップ》 CL7→CL8 《プリベントセクシャリティSL1》《アースステップSL3》《エンカレッジ》 CL8→CL9 《プリベントセクシャリティSL2》《アースステップSL4》《フライトSL1》 CL9→CL10 《プリベントセクシャリティSL3》《アースステップSL5》《アーマーチェンジ》 CL10→CL11 《ファミリアプレイ》《ガーディアン》《スィフトウェポン》→ウィザード・サモナー CL11→CL12 《○○○ブレイン》《チェンジスケイルSL1》《アヴェンジ》→ドラグーン CL12→CL13 《バーヴォーションSL1》《チェンジスケイルSL2》《イモータルブラッド》 CL13→CL14 《バーヴォーションSL2》《チェンジスケイルSL3》《スピリットリンクSL1》 CL14→CL15 《バーヴォーションSL3》《チェンジスケイルSL4》《スピリットリンクSL2》 CL15→CL16 《バーヴォーションSL4》《チェンジスケイルSL5》《アーマーダウンSL1》 CL16→CL17 《テンタクルフォースSL1》《ウィークポイント》《ラーニング:マジックレジスト》→セージ CL17→CL18 《ノーブルレギュレイションSL1》《アーマーダウンSL2》《フェイス:ダナンSL1》→アコライト CL18→CL19 《ノーブルレギュレイションSL2》《アーマーダウンSL3》《フェイス:ダナンSL2》 CL19→CL20 《ノーブルレギュレイションSL3》《ブラインドフォールド》《フェイス:ダナンSL3》 CL20→CL21 《プリベントセクシャリティSL4》《アーマーダウンSL4》《マシンリムSL3》→ケミ CL21→CL22 《プリベントセクシャリティSL5》《スナッチ》《アーマーダウンSL5》→ドラグーン
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1402.html
北イタリアの街。 402年(W)、西ローマ帝国の首都に定められる。 さらにその後、東ゴート王国の首都、東ローマ帝国の総督府などに定められる。 初期キリスト教の聖堂などが多く所在する。サン・タポッリナーレ・イン・クラッセ聖堂、 サン・タポッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂など。キリストを描いたモザイク画などが有名。 一時、フィレンツェを追放され流浪の身だったダンテ・アリギエーリが、最終的に身を寄せた街でもあった。 このラヴェンナで、『神曲』「煉獄編」「天国編」を執筆したという。 参考文献 『週刊世界遺産 No.33』
https://w.atwiki.jp/fhs-orestra/pages/40.html
オーケストラの選曲 2003.2 宗形健一氏作成 アマチュアオーケストラの選曲は難しい。様々な制約があり、全パートの要望をすべて満たすことはできない。また最大公約数的な選曲をすると無難な曲に決まってしまい、団員の「やりたい曲」ではなくなってしまうことがよくある。一方、演奏会を想定した場合、聴き手に飽きさせないような選曲もまた必要である。 演奏会の曲順は「序曲→協奏曲→交響曲」もしくは「序曲→組曲→交響曲」が一般的であろう。ここでバランスよく組み合わせた例を一つあげてみよう。 序曲 シベリウス/交響詩「フィンランディア」 やや重い曲だが、金管・打楽器が揃っていれば彼らのストレス解消によい。 協奏曲 メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 軽い音が要求される曲。金管の人たちにはスタミナ回復につとめてもらおう。逆に弦・木管は結構活躍し、やりがいがある。 交響曲 チャイコフスキー/交響曲第4番 また金管・打楽器が活躍する。ユニゾンが多く、オケとしての充実感もある。 アンコール1 バッハ/G線上のアリア 観客と金管に、一息ついてもらいましょう。 アンコール2 ビゼー/「アルルの女」第2組曲より ファランドール チューバが含まれていないが、あとは全員出演。チューバもバストロとユニゾンで吹いてもらいましょうか。 なお協奏曲を演奏する場合、選曲はソリストとの話し合いとなる。レパートリーにない曲をやる場合は、ソリストに多大に負担をかけてしまう。よって無難な曲になる場合が多い。 ◎楽器ごとのまとめ ◇セクション 【弦楽器】 選曲に関して、ほとんど制約はない。ただし「その他大勢」に慣れている弦楽器は一人だけで演奏する「ソロ」に弱い。よって長いソロ、難しいソロ、大きな音が必要なソロがある場合は、各パートとよく相談して決めた方がよい。また後述のように、古典派は第1ヴァイオリンの比重が高いので、各パートの実力が伯仲している場合,第1ヴァイオリン以外のパートの良さを引き出しにくい。 【木管楽器】 イングリッシュホルン、バスクラリネット、コントラファゴットをどうするかが重要である。特に楽器を所持していないオーケストラは、他の楽器で代用するか、楽器を(奏者付きで)借りるか、買うか、演奏をあきらめるかの選択に迫られる。なおフランスやアメリカの近現代の作曲家はサキソホーンを導入している場合があり、上の3つの楽器と同様の選択を迫られる。 【金管楽器】 もっとも制約の多い楽器群である。編成に含まれていない場合もあるし、ワーグナーチューバなどの特殊な楽器を必要する場合もある。また奏者の腕が十分でない場合、高い音が出ない場合もあるので注意が必要である。金管の音外しほど、気になるものはない。へばりやすいのも金管パートの特徴で、「手間のかかる奴ら」と、他の団員から哀れみ(怒り)の眼で見られることがしばしばある。 【打楽器】 これも制約が多い。編成に含まれていないこともあり、またあってもティンパニだけが多い。またシンバルや大太鼓などはほとんど休符という場合もある。打楽器については配慮しなければならないが、配慮しすぎると選曲の身動きがとれなくなる。 【その他の楽器】 何といってもハープ。ハープ有りを標準編成とし、奏者を常時在籍させるアマチュアオーケストラも見られるようになった。しかしハープのないオーケストラは、楽器と奏者の手配をしなければならず、その謝礼は数万円となる。しかも「ステリハ本番」のことが多いため、ハープが重要な楽曲では練習にも支障がでる。演奏会負担金の増額も懸念される。 なおバロック期の楽曲にはチェンバロ、現代曲にはピアノが使用される場合が多い。またオルガンが含まれる曲もしばしば見られるが、演奏会場にパイプオルガンがなければ、小型オルガンやシンセサイザーで代用するしかない。 【声楽】 大規模な管弦楽曲には声楽が導入される場合もある。一番有名なのはベートーヴェンの第9。数が多いので全員に謝礼を払うのが大変である。ジョイントコンサートの形で演奏すればよいのだが、プログラミングが難しい。特に声楽の部分が短く器楽の部分が長い曲は。ジョイントコンサートとしてふさわしくない。第9ならば「歌いたい」という人々で臨時の合唱団を結成することも出来るだろうが、マーラーの交響曲等ではそれも無理。 ◇楽器 【第1ヴァイオリン】 とにかく旋律を担当する。古典派(ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなど)の交響曲においては「曲の半分以上が旋律」ということもある。よって第1ヴァイオリンが「練習してようやく曲が通る」という状態の場合は、古典派を選ばない方が無難。現代に近づくほど第1ヴァイオリンの重要度は相対的に低下するが、難技巧や高音も増加するので注意。またチャイコフスキーのように「ffになればヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのユニゾン」という作曲家は楽だが、ブラームスなど「とにかく第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロは別声部」という場合は負担が大きい。スコアをよく見て難易度を測ろう。なお、『シェエラザード』のように難しいソロがある場合もあるので、コンマスの腕とも相談が必要。 【第2ヴァイオリン】 曲によって面白さが異なる。J.シュトラウスのように「とにかく裏打ちの連続」という曲はやっぱりつまらないと思う。一方でチャイコフスキーのように「いつも旋律は第1ヴァイオリンとユニゾンかオクターヴ下」というのもつまらないかも。「オーケストラ全体に推進力を与える刻みを奏す」「副旋律を奏して第1ヴァイオリン等との掛け合う」のがバランスよく配分されているとオイシイ。 しかしアマオケでは、ヴァイオリンの初心者が第2ヴァイオリンの大部分を占める場合もある。そういう場合に、第2ヴァイオリンからのフーガなどがあると「オケ大崩壊」ということもあるので、パートの技量に合わせ選曲しよう。なお第2ヴァイオリンやヴィオラを経験すると、オーケストラ全体を見渡せるようになるので、余力のあるオケは第1と第2のコンバートを定期的に行うとよいだろう。 【ヴィオラ】 第2ヴァイオリンとほぼ同じ。ヴィオラは渋い固有の音色を持っているので、旋律を担当することもある。ただし ①ヴィオラは楽器の構造上大きな音が出にくい ②楽器が大きいのでハイポジションが演奏しにくい という欠点がある。そのためパートの音量が小さくなり「微音等(ビオラ)」と罵られたり、高音の音程をはずしやすく「ヴァイオリンに旋律を移し替えた方がいいんじゃないの」と同情されたりする。というわけで、高音で主旋律を演奏する曲を選ぶのは勇気がいる。 【チェロ】 古典派はコントラバスといっしょに「頭打ち」や「刻み」を行う場合が多く、あまりオイシクない。時代が新しくなるほど、チェロは旋律楽器、内声楽器としての役割が多くなりオイシクなる。ただし考えられないようなハイポジションを使う場合があるので、技術的に不安がある場合は、指揮者にイジメられてしまう。 もっとも「頭打ち」や「刻み」でその人の技量がわかるといわれる。アンサンブルの土台となる頭打ちや刻みを作るためには、それなりの技術と経験が必要である。自分たちの技量upのためには古典派をやるべし。 【コントラバス】 コントラバスという楽器には様々な大きさがあり、その最低音がEに落ち着いたのも最近である。だからベートーヴェンの時代までは、チェロのオクターヴ下をそのまま弾くような形で書かれた。だから最低音はCである。近年は最低音Cを演奏できる五弦バスを所持しているアマチュア奏者も増えてきている。 古典派の頃までは「コントラバスの速いパッセージは、それらしく弾けば良い」と考えられていたらしく、ベートーヴェンの交響曲などには「正確には弾けないんじゃないか」という箇所がある。だからコントラバスは(一部のソロやディヴィジなどを除けば)、かえって古典派以前の方が難しいと考えられる。なおコントラバスは発音と(難しくない部分の)音程が大切で、それによってオーケストラ全体の印象が大きく異なる。「楽器が鳴らしやすい曲か否か」が難易度のものさしとなる。 【フルート・ピッコロ】 モーツァルトの時代までは性能が不安定だったため、あまり多用されなかった。しかし近代の曲、特にフランス音楽においては非常に重要な楽器である。「牧神の午後」のようにフルート・ソロが全曲の鍵となる曲すらある。 ところでフルート吹きにとっていやな作曲家はだれか。私の知人は、意外にもチャイコフスキーと答えた。ヴァイオリンや他の木管とのユニゾンがやたら多い上に、fffのトランペットとのユニゾンで最低音付近を演奏したり、とにかく目立たない。いくつかの印象的なソロがあるが、それ以外の部分は本当につまらないという。だからフルートに不安を持つオケはチャイコフスキーがいいのかも? 【オーボエ】 モーツァルトの時代までは、オーボエは木管の代表的楽器であった。他の木管楽器よりも性能が安定していたのであろう。しかし現在、もっとも当たりはずれのある木管楽器はオーボエである。特に上級生がトップを吹く学生オケでは、「何でオーボエだけ上手くないの?」ということもある。逆に上手ければ、もっとも印象的な木管楽器となる。何しろオーボエの音は会場までよく通るのだから・・・。 【クラリネット】 クラリネットは難易度的に制約の少ない楽器である。下手な奏者もあまり見かけないが、1,2回のリードミスはご愛嬌といえる。 よって難易度よりは ①管の持ち替えの問題。A管が人数分揃っているかどうか ②バスクラリネットやEsクラリネットが編成に含まれているかどうか が選曲の際の検討点となる。 【バス-ン(ファゴット)】 オーボエと同じダブルリードであるが、発音が容易なため、オーボエよりは安定している。なお高音域に独特の艶があるので、その音域をあえて多用する作曲家もおり注意が必要。なおベートーヴェン、ブラームスの曲はコントラファゴットを使用している場合が多く、楽器を入れるかどうかでよくもめる。普通はコントラバスとのユニゾンだからである。しかしコントラファゴットの低音には独特の迫力があるので、音色的には是非欲しいところだ。またフランスの作曲家は、2管編成でもファゴット4本のオーケストレーションが普通である。しかもフランスでは「バッソン」と呼ばれ、ファゴットと異なる音色を持っていた。 【ホルン】 「オーケストラの中で一番難しい楽器は何か」という問いに対し、オーケストラ団員は「ホルン」と答えるという。それだけトチりやすい楽器などである。チェロとほぼ同じ音域を持っているが、オーケストラにおいては、ヴィオラとユニゾンということが多い。だからCの音ぐらいの高さになると、もう安定して演奏できるアマチュアホルン奏者は少なくなる。ましてや新世界のE音などは、ホルン奏者が「あたった、あたった!」と喜ぶほどあたらない。 【トランペット】 オーケストラの中でもっとも際立って聴こえる。はずしたときの破壊力はすさまじく、トランペットだけがはずしまくった演奏会のアンケートなどをみると「オーケストラの音程が悪い」「アインザッツが合っていない」などとトンチンカンな評価が表れる。つまりトランペットの評価=オーケストラの評価となっている。この楽器もC音以上は苦しい(ホルンの1オクターブ上)のため、選曲にも注意が必要である。またバロックでは通常考えられないような高音を要求され、高度なブレスコントロールも必要なことが多いので注意 なおフランスやイタリアの2管編成のオーケストラでは、トランペット2、コルネット2という使い方が多い。トランペットの少ない団体は注意すること。 【トロンボーン】 トロンボーンがオーケストラに組込まれた最初の重要な交響曲としてあげられるのはベートーヴェンの「運命」である。ハイドンやモーツァルトの交響曲ではトロンボーンが全く使われていない。またチューバが使われたのはもっと遅く、ワーグナーの中期以降である。 しかも現在の楽器に適していない使われ方をしている。古典派の時代にはアルト、テナー、バスが3台一組で使われた。問題となるのはアルトトロンボーンパートで、ふつうのアマチュア奏者が安定して出せるG音よりはるか上のDやE音が常用される。ベートーヴェンやシューマンの交響曲がそうだし、ドヴォルザークの初期~中期も音が高い。ふつうのトロンボーン奏者には出せない音域であるので、上手いエキストラ奏者を使うか、他のパートに音を移し替えるなどの作業が必要である。 チューバはさらに事情が複雑である。「チューバ」として現在使われている楽器は、コントラバスチューバである。それに対して、ベルリオーズのチューバはオフィクレィド、メンデルスゾーンはセルパンというように他の楽器を想定して書かれているパートである。またフランスのチューバパートは、ベルリオーズに限らず高音に偏って書かれているが、現在使われている「チューバ」より小さい楽器を想定している。場合によってはユーフォニアムで演奏する。 さらにワーグナーの後期作品やブルックナーの7,8番では「ワーグナーチューバ」が必要だが、これも小型のチューバで「コントラバスチューバ」ではない。まず自前でワーグナーチューバを持っている個人や団体はないので、借用(奏者付き?)が必要だろう。なおワーグナーチューバはホルン奏者が吹き、ブルックナーなどではホルンとの持ち替え楽器となっている。 【ティンパニ】 現代に近づくに従い、性能が飛躍的に向上した。特に音替の場合、古典派の時代は複数のネジを、バランスを取りながら調整する必要があった。そのため楽章内での音替はない。その後ペダルの普及等により音替が簡単になり、楽章内でしばしば音替をするようになった。チャイコフスキーの後期交響曲は音替が多いことで有名である。よってその団が所持しているティンパニの性能によって選曲が変わってくる。 またティンパニには普通5つのサイズに分かれ、その音域はそれぞれ異なる。よって高すぎる音、低すぎる音がある場合は演奏できないことがある。また幻想交響曲や「惑星」等2名以上のティンパニと4台以上の楽器を必要とする場合があるので注意すること。ティンパニは運搬が大変なので、練習の回数が制限される。 【その他の打楽器等】 ○標準装備-大太鼓、小太鼓、シンバル、トライアングル、鉄琴(グロッケン) 使用頻度が高く、楽器価格も比較的安いのでたいていのオーケストラでは揃っている。よって演奏者が揃えばOK。大太鼓やシンバル、トライアングルは降り番の弦管奏者がたたく場合もあり。 ○その他の使用頻度が高い楽器-どら(タムタム)、木琴(シロフォン)、ヴィブラフォン、ドラムセット、ウッドブロック、むち、ボンゴ等 借用も大変、楽器保管も大変、そして返却も大変。みんな協力して運搬の手伝いをしよう。 【本当に特殊な楽器】 チェレスタ(くるみ割り人形、マーラーなど)、カウベル(マーラー6,7番)、風音機(アルプス交響曲)、大砲(1812年)、ハンマー(マーラー6番)、ギター、マンドリン(ローマの祭、マーラー7番)等 ◎作曲家・作品ごとのまとめ ◇バロック 楽器・奏法が現代のものと大きく違うということで、オーケストラのプログラムに載ることがほとんどなくなった。むしろストコフスキー編曲の「トッカータとフーガ」など、近代管弦楽法によって編曲されたものを使うのが普通である。 【ヴィヴァルディ】 オーケストラの編成は弦とチェンバロ。協奏曲がほとんどなので弦や管のソロが1~4本程度入る。ソロも技術的に高度なものが要求されないので、ちょっと上手い奏者がいれば、アマチュアでも演奏可能。ただし編成が小さいので、総数は20人が限度である。 ◆「四季」…ヴァイオリン協奏曲である。上手いヴァイオリン1名と、結構弾けるチェロ1名、それにチェンバロがあれば格好がつく。弦楽オーケストラ向き。 【J.S.バッハ】 トランペットは高音を要求されるので、ふつうのアマチュアではほとんど無理。また曲によってオーボエダモーレやヴィオラダガンバなどが使用されるので、楽器が揃わない場合が多い。また編曲ものは編成が大きすぎる場合があるので注意。なお編曲もの以外は、必ずチェンバロが必要。 ◆管弦楽組曲…フルートと弦による第2番は、上手いフルートがいれば演奏可。第3番のアリア(G線上のアリア)は弦のみなので広く演奏される。 ◆ブランデンブルク協奏曲…ソロ楽器が曲によって異なる。よく演奏されるのは、ヴァイオリン3ヴィオラ3チェロ3コントラバスの第3番と、フルート、ヴァイオリン、チェンバロを独奏楽器とする第5番である。このソロもアマチュアでも可。 【ヘンデル】 バッハと基本的に同じ。合奏協奏曲Op.3,Op.6は室内オケで検討してもよいだろう。 ◆水上の音楽…原曲の演奏は、(曲にもよるが)アマチュアでは無理。ハーティによる近代管弦楽への編曲ならば大丈夫だと思うが、それでもホルン・トランペットの負担は大きい。 ◇古典派 最低限の編成はオーボエ2、ホルン2、弦楽器。時代が下るほど編成が拡大される。当時制約の大きかった管打楽器はあまり使用されず、弦楽器(特にヴァイオリン)が中心。 【ハイドン】 初期のものは、編成、楽章数とも多様である。パリ交響曲(82番~87番)以降になると編成がほぼ固まってきて、第2期ザロモンセット(99~104番)ではトロンボーンを欠く標準2管編成となる。 ◆交響曲第100番「軍隊」…第2楽章で大太鼓、小太鼓、シンバルを使用。 【モーツァルト】 ハイドンと同じように、初期のものは編成、楽章数とも多様。トロンボーンを除く標準2管編成の交響曲は「パリ」「ハフナー」のみ。40番はフルート、トランペット、ティンパニを欠き、「ジュピター」はクラリネットを欠く。 ◆交響曲第25番…ホルン4、しかも音が高い。 ◆交響曲第35番「ハフナー」…第4楽章は指が回らない。 ◆「魔笛」序曲…トロンボーンを加えた標準2管編成のため、よく演奏される。 ◆「アイネクライネナハトムジーク」…弦楽器だけ。第2楽章のグルペットは難しい。 【ベートーヴェン】 楽器の限界を超えたオーケストレーションをしばしば行う。編成も拡大していくので、フル編成のオケにはありがたいが、難所がいくつかあり、有名曲だけに演奏者を悩ませる。 ◆交響曲第1番…入門曲としては最適。結構ベートーヴェンらしい気合が必要。 ◆交響曲第2番…軽快な第4楽章が難関。 ◆交響曲第3番…ホルンが吹ければ・・・。演奏時間50分は観客には少々キツイ。 ◆交響曲第4番…最難曲。軽快な第4楽章が特に難しい。ファゴット殺し。 ◆交響曲第5番…トロンボーンは大丈夫ですかー。 ◆交響曲第6番…第1,2,3楽章はトランペット、トロンボーン、ティンパニ不要です。中途半端な速さの第5楽章が難関。 ◆交響曲第7番…ホルンが吹ければ・・・。低弦鳴りにくい。 ◆交響曲第8番…軽快な第4楽章が難関。第3楽章も難しく、7番より大変。 ◆交響曲第9番…トロンボーン、ティンパニ以外の打楽器は4楽章から。合唱・独唱をどうする? ◆「エグモント」序曲…トロンボーンなし。入門曲。 ◆「コリオラン」序曲…トロンボーンなし。入門曲。 ◆「レオノーレ」序曲第3番…最後は合いにくいよ。「エグモント」「コリオラン」より難。 ◇初期、盛期ロマン派 トロンボーンを加えた標準2管編成が少しずつ拡大していく。 【シューベルト】 初期は家庭音楽会用で編成が小さい。「未完成」「グレート」は全楽章トロンボーンを加えた2管編成。 ◆交響曲ハ長調「グレート」…演奏時間は約50分、大したことないと思うと、パート譜の音符の数が多いので愕然とするはず。 ◆交響曲ロ短調「未完成」…1,2楽章ともトロンボーン有り。オーボエ、クラのブレスが大変。 【ロッシーニ】 軽快な音楽は演奏が難しい。トロンボーンを欠く曲も多い。またバストロンボーンのみという曲もある。 ◆序曲「ウィリアム・テル」…冒頭のチェロ5重奏、オーケストラ殺しと言われる最後のアレグロ。有名曲だが難曲。バストロあり。 ◆序曲「セヴィリアの理髪師」…バストロあり。入門曲。 【ウェーバー】 有名曲にはトロンボーンが含まれる。「魔弾の射手」「オべロン」「オイリアンテ」の各序曲はトロンボーンも入り、アマオケで取り組みやすい。ただし「舞踏への勧誘」はベルリオーズ編曲なのでハープあり。 ◆序曲「魔弾の射手」…トロンボーン3。入門曲。 【メンデルスゾーン】 「スコットランド」「イタリア」ともトロンボーンを欠く。軽快な音楽で演奏は難しい。 ◆交響曲第4番「イタリア」…トロンボーンなし。第3,4楽章が難しい。 ◆結婚行進曲…トロンボーンセクション有り。トランペット3。入門曲。 【シューマン】 オーケストレーションが下手ということで有名。特に管楽器は意味もなく吹きっぱなし。ただしリハーサルが多く取れるアマオケこそ名演が期待できるかも。 ◆交響曲第3番「ライン」…ホルンとトロンボーンはハイトーン。該当奏者の許可が必要。 ◆交響曲第4番…トロンボーンには目立たないハイトーンあり。 【ワーグナー】 後期になると編成が肥大化する。 ◆「マイスタージンガー」第1幕への前奏曲…本当の編成は大きく、ハープも入る。しかし「威風堂々」と同じで、なぜか無い楽器があっても演奏会に載せてしまう曲の一つである。 ◆「ワルキューレの騎行」…マイスタージンガーより編成が大きく、難易度も高い。また低音からピラミッド状にサウンドを積み上げていくタイプではないので、オーケストラを鳴らすのが難しい。 【ブラームス】 編成はベートーヴェンにトロンボーンセクションが加わった程度。しかし第1ヴァイオリンにハイトーンの旋律が目立ち、それらしくオーケストラを響かせるのは難しい。 ◆交響曲第1番…トロンボーンは第4楽章だけ、しかも出番が少ない。またコントラファゴットとヴァイオリン・ソロの問題あり。 ◆交響曲第2番…チューバのある唯一のブラームス交響曲。トロンボーンセクションも1,2,4楽章にあるので出番の問題は少ない。 ◆交響曲第3番…コントラファゴットの問題あり。トロンボーンセクションは1,2,4楽章で使われる。ただしブラームス一の難曲である。 ◆交響曲第4番…トロンボーンは第4楽章だけ。またコントラファゴットの問題もあり。第1アヴァイオリンは音域が高く、大変である。 ◆大学祝典序曲、悲劇的序曲…交響曲第2番と同じフル編成。ただし大学祝典は、トランペット3と各種打楽器あり。 ◆ハンガリー舞曲…1,3,10番のみブラームスが管弦楽に編曲したが、トロンボーンなし。 【ヨハン・シュトラウスⅡ】 第1ヴァイオリンがそこそこ弾け、全体でウィンナ・ワルツのリズムがそれらしく演奏できればOK。でも第2ヴァイオリン、ヴィオラ、ホルンは、裏打ちの連続。耐えられるかな? ◆美しく青きドナウ…チェロの独奏があると思われているが、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートではチェロにユニゾンとなっている。 ◆序曲「こうもり」…接続曲。意外と難しい。チューバなし。 注) ヨハン・シュトラウスⅠ「ラデッキー行進曲」…まとめやすい曲。なお複数のアレンジがあるので注意。 ◇スラブの作曲家 曲がわかりやすく、編成的にもほぼ標準2管編成なのでアマオケの定番。経験年数が長い人だと「またチャイコとドヴォルザーク?遠慮しとくよ」と敬遠したがる。 【チャイコフスキー】 管弦楽曲はハープ、チェレスタなど特殊な楽器が使われるので注意が必要。交響曲はほぼ標準2管編成であり、アマオケでよく演奏される。旋律のユニゾンが多いのが特徴。よってフルート奏者には評判がよくない。 ◆交響曲第1番…トロンボーンとティンパニ以外の打楽器は4楽章のみ。意外とキツい曲。 ◆交響曲第4番…ティンパニ以外の打楽器は4楽章のみ。1楽章のリズムが難しいが、ユニゾンが多いので意外と楽。 ◆交響曲第5番…打楽器はティンパニのみ。とにかく金管のスタミナ勝負。 ◆交響曲第6番…3楽章にバスドラ、シンバル。4楽章にドラ。演奏も4楽章が一番難しい。 ◆組曲「白鳥の湖」…作曲家が編んだ組曲はないので、構成曲は様々。ヴァイオリン・ソロの曲を選ぶ場合は、コンマスの力量に見合ったものを。多くの曲でハープ有り。 ◆組曲「くるみ割り人形」…作曲家が編んだ組曲である。ハープ・チェレスタ・バスクラ有り。 【ドヴォルザーク】 ブラームスのオーケストレーションを基本的に踏襲しているが、音楽が単純なので鳴りやすい。ただし楽器の使い方や記譜はやや気まぐれ。楽譜自体も古い楽譜とスプラフォンの新全集でかなり異なる。 ◆交響曲第8番…ほぼ標準2管編成であり、アマオケでよく演奏される。ヴァイオリン・ソロとトランペット・ソロが重要。ある程度弾けるチェロパートも必要。ちょっとだけイングリッシュホルン有り。 ◆交響曲第9番…ほぼ標準2管編成 イングリッシュホルンのソロが有名。また4楽章にホルンのハイトーン(E)有り。 ◆スラヴ舞曲…チューバはない。有名な10番はトロンボーンもない。 【ボロディン】 ◆だったん人の踊り…イングリッシュホルンとオーボエの名手が1人ずつ必要。 【リムスキー=コルサコフ】 ◆交響組曲「シェエラザード」…ヴァイオリン・ソロはソリスト級の奏者が必要。他にもハープなどが重要なので練習が大変。 【ムソルグスキー】 ◆組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)…サックス、ハープ、チャイム等をまず揃えなくてはいけない。 【スメタナ】 ◆交響詩「モルダウ」…要ハープ。やたら疲れるオーケストレーションなので体力勝負。 【シベリウス】 後期の交響曲ほど編成が簡潔になり、交響曲第7番になるとチューバを欠いた標準2管となりハープもなくなる。しかし曲想は通好みのものに変化していくので、普通は初期の作品が取り上げられる。 ◆交響曲第2番…トランペット3だが、あとは標準2管編成。よってチャイコの5番と同様に、アマオケの中心レパートリーの一つ。 ◆交響詩「フィンランディア」…世界で一番簡単な交響詩と揶揄される。特殊楽器もなく、確実にアマオケの人気曲ベスト5に入る曲であろう。 ◇フランス、イタリアの近代音楽 19世紀はオペラやバレエが主であったので、管弦楽曲は発達しなかった。特に交響曲は、ベルリオーズなどドイツ音楽の影響を強く受けた一部の作曲家によって作られたのみである。また20世紀にはドビュッシー、ラヴェル、レスピーギなどが色彩的な管弦楽曲を作曲したが、特殊な楽器を使用する場合が多いので注意が必要。例えばレスピーギが作曲した「ローマの松」は、鳥の鳴き声のテープが必要。 【ベルリオーズ】 18世紀生まれの作曲家だが、編成的にはマーラー以降の作曲家とほぼ同じ。 ◆幻想交響曲…ティンパニ2名、チューバ2名、鐘2つ、ハープ、小クラリネット、イングリッシュホルン・・・。借り物競争。 【ビゼー】 ◆「アルルの女」組曲…要ハープ、サックス。楽器が揃えば、難易度的にもアマ向き。 ◆「カルメン」組曲…組曲の構成曲は様々なので、編成も曲による。そのオケにあった曲を選ぶべき。 【サンサーンス】 ◆交響曲第3番「オルガン付」…オルガン付。他にピアノ連弾あり。3管編成だが、あまり複雑な曲ではない。 ◆組曲「動物の謝肉祭」…特殊な室内楽的編成である。ピアノが重要。ハープはない。 【ヴェルディ】 ◆序曲「運命の力」…要ハープ。アマオケの定番の一つ。トランペット4。 ◆序曲「シチリア島の夕べの祈り」…ハープなし。トランペット4。 【レスピーギ】 「ローマの祭」などの有名曲から「シバの女王ベルキス」まで、吹奏楽コンクール御用達。しかし管弦楽でやろうとすると編成の大きさに二の足を踏む。また、おいしいとこ取りの吹奏楽と違い、全曲となると難易度が上がるうえに、曲がつまらない。 ◆交響詩「ローマの松」…技術的には何とかなるが、編成大きすぎ。 ◆交響詩「ローマの祭」…「松」よりも問題は大きい。例えばマンドリン。 ◆リュートのための古代舞曲とアリア第3組曲…弦楽器のみ。 ◇後期ロマン派 編成、楽曲の規模とも大きいので、アマオケは取り上げにくい。「努力賞」に終わる演奏会も多い。 【ブルックナー】 初期の編成は普通の2管編成だが、後期は3管編成となり、ホルンは8本となる。しかし人数の問題以上に1人ひとりのスタミナが重要。とにかく普通の交響曲の2倍以上の体力が必要です(特に5番まで)。 ◆交響曲第4番…唯一ふつうのアマオケで取り上げられる曲。でも体力的には、やはり大変である。 【マーラー】 編成が大きすぎるだけでなく、様々な特殊楽器を必要とする。やる気、体力、資力、社交性(借用のため)、妥協できる広い心などが揃っていないと実現できないだろう。オーケストレーションが凝っており、一つの楽器だけで一つの旋律を全部奏するということはない。fは全員、pは半分で、ppは1/4の人数、pppはソロで・・・。一人ひとりの奏者には意外とやりがいが感じられず、アマオケでは、指揮者だけが悦にいっているという演奏になりやすい。 【R.シュトラウス】 細かい音符をすべて弾こうなどと思ってはならないし、作曲者もすべて音にできるなどとは思っていない。しかしそれらしく聴かせるのはやはり難しく、プロの方々にお任せした方がよいように思う。 ◇現代 後期ロマン派よりも、もっと編成が大きいか、特殊楽器が入るかである。バストランペット、バスフルート、ギロ・・・こんな楽器があるのを知っていましたか?全部ストラヴィンスキー作曲の「春の祭典」で必要な楽器。 【ショスタコーヴィチ】 ◆交響曲第5番「革命」…アマオケで唯一取り上げられる交響曲。技術的には意外と楽。ただし最後は金管のパワーが必要。またコントラファゴット、ハープ、シロフォン、チェレスタなどをどうするかも大きな問題。 ◆祝典序曲…あまり特殊楽器を必要としないが、曲の最後でバンダ(別のブラスバンド)が必要なので、金管の多いオケに向く。 【プロコフィエフ】 ◆交響曲第1番「古典」…アマオケ編成こそ小さいが、かなりの技巧を要求される。君子危うきに・・・。 ◆交響曲第5番…「革命」より難易度が高い。特に最後は弦楽器の急速なソロ。 ◆管弦楽のためのラプソディ…ホルン殺し。打楽器が揃えばウケる。 ◇新ウィーン楽派 難しそうでしょう。その通り。そして地方では、たとえいい演奏ができたとしても聴衆が理解してくれない。まあ「下手だった」とは言われないだろうが、会場中がZZZZZZZZZZZZZZ・・・となりそう。 【バルトーク】 ◆管弦楽のための協奏曲…難しい曲だが、極端にわかりにくい変拍子はない。腕達者が揃えばできるかもしれない。 ◇ライト・クラシック かつて親しまれたこれらの曲も、学校の共通鑑賞教材から消えたりして、若い世代にはなじみが薄い。また一部の有名曲を除いて楽譜の調達が難しく、怪しげなパート譜が各オーケストラに出回っている。スコアもコンデンススコア(ピアノ譜)が多いので、あまり細かい練習はできない。またいろいろな編曲があるので、経験者はかえってマゴつく。このような制約があるので、演奏される曲は数曲に集中する。 【アンダーソン】 「トランペット吹きの休日」「タイプライター」「シンコぺイテッドクロック」「そりすべり」などが有名。曲によっては珍しい楽器を使うので注意が必要。全体的には鳴りやすく、弾きやすいオーケストレーションとなっている。 【ケテルビー】 有名なのは「ペルシャの市場にて」。「修道院の庭にて」など、アンダーソンよりも抒情的な作風である。 ◆「ペルシャの市場にて」…サックス、ハープが必要なので、あまり演奏されなくなった。 ◇ポップス 吹奏楽に比べて最も遅れている分野。楽譜の問題、楽器の問題がある。特にサックス、ドラムセットを必要とする曲が多く、一般の管弦楽団では人集め、楽器集めに苦労する。また著作権使用料が結構高いので、ポップスばかりやると、そちらの方の支払い額も馬鹿にならない。なおスコアには、大きく分けて下の4種類がある。 A.オリジナル・スコア 映画音楽などにはオリジナル・スコアが存在する。この通り演奏するとカッコいいのだが、技巧的な部分があったり、特殊な楽器が加わっていたり(エレキギターetc.)と、実際は多少の編曲やカットを必要とすることが多い。また楽譜も入手しにくいが、J.ウィリアムズのスコアは市販されている。 B.市販の管弦楽編曲 スタジオ・ジブリの映画音楽など、易しく編曲した楽譜が数社から市販されている。良心的な値段と編曲が魅力的なのだが、「届いてみたら編曲が悪くてガッカリ。」「(映画音楽など)やりたかった部分が含まれていない」などということも多く、楽譜が入手できるまでは不安である。 C.市販の吹奏楽編曲に、弦楽器を付けくわえたもの 安易ではあるが、お手軽なので、多くの団体が行っていると思う。Cl.1をVnⅠ、Cl.2をVnⅡ、Cl.3をVaに移し替え、サックスやユーフォニウムなどのパートをVc,Vaに割り振ると完了である。なおミュージックエイトの編曲は、曲数が多く、最新のヒット曲も取り入れ、かつ演奏も比較的容易とメリットも多いが、あまり趣味のよい編曲とは言えず、飽きやすい。他にもいくつかの出版社があるが、やはり現物が届いてみないとわからない。 D.自前のオリジナル編曲 どこの管弦楽団でも器用な人はおり、ポップスや童謡の編曲を何とかこなしてしまう。ただプロに比べると響きがよくない編曲も多く、「できれば使いたくない」というのが一般のオーケストラ団員から評判がよくない。著作権には特に注意。 なおポップスを演奏する場合、聴衆との世代ギャップがありすぎると、聴き手をかえって飽きさせる結果となる。映画音楽ならば「ゴッドファーザー」「慕情」「風とともに去りぬ」「ムーンリバー」等、テレビ音楽であれば大河ドラマやテレビ小説の音楽・・・。ヒット曲はもちろん。選曲は難しい。 ◆「スターウォーズ」メインタイトル…金管、大丈夫ですか・・・。 ◆「風の谷のナウシカ」…変拍子の落とし穴がある。 ◆モーニング娘…曲によって凝ったつくりのもある。 オーケストラの選曲 PDF版
https://w.atwiki.jp/hkmrc/pages/2277.html
--------------- 2013-08-01 --------------- 17 00-19 00 20.00-22.00 [[RNZ]] +マルティヌー 「ジュリエッタ」 組曲 +ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 +コルンゴルト 交響曲 嬰ヘ長調 作品40 (ピアノ)ニコライ・デミジェンコ [Nikolai Demidenko]~ (管弦楽)オークランド・フィルハーモニア管弦楽団 [Auckland Philharmonia]~ (指揮)エッケハルト・シュティアー [Eckehard Stier]~ -LIVE- 2013.8.1 Auckland Town Hall --------------- 2013-08-02 --------------- 03 03-05 00 20.03-22.00 [[DeutschlandRadio]] Konzert ~ Young Euro Classic +コダーイ ガラーンタ舞曲 +リスト ハンガリー幻想曲 S.123 +バルトーク 管弦楽のための協奏曲 Sz.116 (ピアノ)ミハーイ・ベレツ [Mihály Berecz]~ (管弦楽)ズグロ・フィルハーモニー管弦楽団 [Zuglói Filharmónia]~ (指揮)カールマーン・ザーボルスキー [Kálmán Záborszky]~ 2013年7月27日ライヴ Konzerthaus, Berlin --------------- 2013-08-03 --------------- 03 30-06 45 19.30-22.45 [[BBC3]]~ BBC Proms +Naresh Sohal The Cosmic Dance +ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 +チャイコフスキー 交響曲 第5番 ホ短調 作品64 (ピアノ)ニコライ・ルガンスキー [Nikolai Lugansky]~ (管弦楽)ロイヤル・スコッティッシュ・ナショナル管弦楽団 [Royal Scottish National Orchestra]~ (指揮)ピーター・ウンジャン [Peter Oundjian]~ -LIVE- 2013.8.2 Royal Albert Hall, London --------------- 2013-08-04 --------------- 19 20-20 55 13.20-14.55 [[RadioRomania]] Concerte pe mapamond +ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 +ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 (ピアノ)ボリス・ギルトブルク [Boris Giltburg]~ (管弦楽)エルサレム交響楽団 [התזמורת הסימפונית ירושלים, רשות השידור]~ (指揮)レオン・ボットスタイン [Leon Botstein]~ 2011年5月9日日ライヴ Henry Crown Symphony Hall, Jerusalem --------------- 2013-08-05 --------------- 01 03-03 00 19.03-21.00 [[YLE]] Radion sinfoniaorkesteri konserttilavalla +ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 +ストラヴィンスキー バレエ 「火の鳥」 組曲 (ピアノ)オッリ・ムストネン [Olli Mustonen]~ (管弦楽)フィンランド放送交響楽団 [Radion sinfoniaorkesteri]~ (指揮)サカリ・オラモ [Sakari Oramo]~ 2012年1月20日ライヴ Äänitetty Musiikkitalossa 19 00-21 30 20.00-22.30 [[ABC]] +Peter Sculthorpe Earth Cry +チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 +リムスキー=コルサコフ 交響組曲 「シェエラザード」 作品35 (ヴァイオリン)ジョシュア・ベル [Joshua Bell]~ (管弦楽)オーストラリア・ユース管弦楽団 [Australian Youth Orchestra]~ (指揮)クリストフ・エッシェンバッハ [Christoph Eschenbach]~ -LIVE- 2013.8.5 Hamer Hall, Melbourne --------------- 2013-08-06 --------------- 02 35-04 15 19.35-21.15 [[BartokRadio]] Brahms-portré +ブラームス 大学祝典序曲 ハ短調 作品80 +ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 +ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 (ヴァイオリン)パブロ・マルティン・アセベド [Pablo Martín Acevedo]~ (チェロ)アントニオ・マルティン・アセベド [Antonio Martín Acevedo]~ (管弦楽)ミシュコルツ交響楽団 [Miskolci Szimfonikus Zenekar]~ (指揮)ラースロー・コヴァーチュ [László Kovács]~ 2013年4月9日ライヴ Bartók Béla Nemzeti Hangversenyterem --------------- 2013-08-07 --------------- 01 05-03 00 18.05-20.00 [[Bayern4]] Festspielzeit ~ Audi Sommerkonzerte +バルトーク 管弦楽のための協奏曲 Sz.116 +チャイコフスキー 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 (管弦楽)ベネズエラ・テレサ・カレノ・ユース管弦楽団 [Teresa Carreño Youth Orchestra of Venezuela]~ (指揮)クリスチャン・バスケス [Christian Vásquez], ディエゴ・マテウス [Diego Matheuz]~ 2013年7月28日ライヴ Ingolstadt --------------- 2013-08-10 --------------- 02 30-05 00 19.30-22.00 [[ORF]] Festspielsender 2013 ~ Salzburger Festspiele +チャイコフスキー 幻想序曲 「ロメオとジュリエット」 ロ短調 +ベルリオーズ 劇的交響曲 「ロメオとジュリエット」 作品17 から抜粋 +プロコフィエフ バレエ 「ロメオとジュリエット」 作品64 から抜粋 +バルトーク 管弦楽のための協奏曲 Sz.116 +チャイコフスキー 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 (管弦楽)ベネズエラ・テレサ・カレノ・ユース管弦楽団 [Teresa Carreño Youth Orchestra of Venezuela]~ (指揮)クリスチャン・バスケス [Christian Vásquez], ディエゴ・マテウス [Diego Matheuz]~ 2013年7月25日ライヴ Großen Festspielhaus, Salzburg 03 00-05 00 20.00-22.00 [[Espana]] Festivales de verano de Euroradio ~ Festival de Radio France et Montpellier Languedoc-Rousillon +ベルリオーズ 序曲 「ローマの謝肉祭」 イ長調 作品9 +ブルッフ ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 +リムスキー=コルサコフ 交響組曲 「シェエラザード」 作品35 (ヴァイオリン)ルノー・カピュソン [Renaud Capuçon]~ (管弦楽)トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団 [Orchestre National du Capitole de Toulouse]~ (指揮)トゥガン・ソヒエフ [Tugan Sokhiev]~ 2013年7月16日ライヴ l Opéra Berlioz, Montpellier --------------- 2013-08-11 --------------- 19 04-21 00 12.04-14.00 [[SR2]] 3. Sonderkonzert 1989/90 +ロッシーニ 歌劇 「泥棒かささぎ」 から 序曲 +ブラームス ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 +シベリウス 交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 (ピアノ)バリー・ダグラス [Barry Douglas]~ (管弦楽)ザールブリュッケン放送交響楽団 [Rundfunk-Sinfonieorchester Saarbrücken]~ (指揮)岩城宏之 [Hiroyuki Iwaki]~ 1989年12月2日ライヴ Congresshalle, Saarbrücken 21 00-23 30 14.00-16.30 [[NL_Radio4]] Zondagmiddagconcert +ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 +ツェムリンスキー 交響詩 「人魚姫」 (ピアノ)アレクサンダー・ガヴリリュク [Alexander Gavrylyuk]~ (管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 [Koninklijk Concertgebouworkest]~ (指揮)ウラディーミル・ユロフスキ [Vladimir Jurowski]~ 2013年3月28日ライヴ Concertgebouw, Amsterdam --------------- 2013-08-15 --------------- 21 00-23 00 14.00-16.00 [[Musiq3]] Concert de l après-midi +ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 +ラフマニノフ 交響曲 第1番 ニ短調 作品13 (ピアノ)デニス・コジュヒン [Denis Kozhukhin]~ (管弦楽)ベルギー国立管弦楽団 [Orchestre National de Belgique]~ (指揮)ディマ・スロボデニウク [Dima Slobodeniouk]~ 2012年12月7日ライヴ Palais des Beaux-Arts, Lille --------------- 2013-08-17 --------------- 22 05-23 57 15.05-16.57 [[ORF]] Apropos Musik ~ Salzburger Festspiele +ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 +プロコフィエフ 交響曲 第5番 変ロ長調 作品100 (ヴァイオリン)アラベッラ・シュタインバッハー [Arabella Steinbacher]~ (管弦楽)グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団 [Gustav Mahler Jugendorchester]~ (指揮)ベン・ガーノン [Ben Gernon]~ 2013年8月17日ライヴ Felsenreitschule, Salzburg --------------- 2013-08-18 --------------- 02 30-04 45 19.30-21.45 [[Vltava]]~ Mezinárodní hudební festival Český Krumlov +ドヴォルジャーク 序曲 「謝肉祭」 イ長調 作品92 +ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 +ベートーヴェン 交響曲 第5番 ハ短調 作品67 (ヴァイオリン)アルベナ・ダナイローヴァ [Albena Danailova]~ (チェロ)Meehae Ryo~ (管弦楽)チェコ放送交響楽団 [Symfonický orchestr Českého rozhlasu]~ (指揮)レオシュ・スワロフスキー [Leoš Svárovský]~ -LIVE- 2013.8.17 Zámecká jízdárna, Český Krumlov 03 30-05 55 19.30-21.55 [[BBC3]]~ BBC Proms +ブラームス 悲劇的序曲 ニ短調 作品81 +シューマン 交響曲 第4番 ニ短調 作品120 +ブラームス ドイツ・レクイエム 作品45 (ソプラノ)ラヘル・ハルニッシュ [Rachel Harnisch]~ (バリトン)ヘンク・ネヴェン [Henk Neven]~ (合唱)エンライトゥンメント合唱団 [Choir of the Enlightenment]~ (管弦楽)エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団 [Orchestra of the Age of Enlightenment]~ (指揮)マリン・オルソップ [Marin Alsop]~ -LIVE- 2013.8.17 Royal Albert Hall, London 18 03-19 56 11.03-12.56 [[ORF]]~ Salzburger Festspiele ヴェルディ レクイエム (ソプラノ)クラッシミラ・ストヤノヴァ [Krassimira Stoyanova]~ (メッゾ・ソプラノ)エリーナ・ガランチャ [Elīna Garanča]~ (テノール)ピョートル・ベチャワ [Piotr Beczała]~ (バス)ドミトリー・ベロッセルスキー [Dmitry Belosselskiy]~ (合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団 [Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor]~ (管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 [Wiener Philharmoniker]~ (指揮)リッカルド・ムーティ [Riccardo Muti]~ -LIVE- 2013.8.18 Großes Festspielhaus, Salzburg --------------- 2013-08-19 --------------- 02 30-04 55 19.30-21.55 [[ORF]] Festspielsender 2013 ~ Salzburger Festspiele +ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番 変ホ長調 Hob.XVI-49 +ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111 +シューベルト 即興曲集から抜粋 ++ヘ短調 D.935-1 ++変ロ長調 D.935-3 ++変ト長調 D.899-3 ++変イ長調 D.899-4 +リスト ハンガリー狂詩曲 第12番 嬰ハ短調 S.244-12 (ピアノ)エフゲニー・キーシン [Evgeny Kissin]~ 2013年8月7日ライヴ Großes Festspielhaus, Salzburg --------------- 2013-08-21 --------------- 07 00-08 30 00.00-01.30 [[NL_Radio4]] Nachtconcert J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲 ト長調 BWV.988 (ピアノ)ニコラ・アンゲリッシュ [Nicholas Angelich]~ 2012年2月28日ライヴ Victoria Hall, Genève --------------- 2013-08-23 --------------- 02 35-04 10 19.35-21.10 [[BartokRadio]] A Göteborgi Szimfonikus Zenekar hangversenye +ブラームス 悲劇的序曲 ニ短調 作品81 +ニールセン クラリネット協奏曲 作品57 +ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 (クラリネット)マルティン・フレスト [Martin Fröst]~ (管弦楽)イェーテボリ交響楽団 [Göteborgs Symfoniker]~ (指揮)グスターボ・ドゥダメル [Gustavo Dudamel]~ 2011年4月29日ライヴ Göteborgs konserthus --------------- 2013-08-24 --------------- 03 30-05 30 20.30-22.30 [[Espana]]~ Festival Internacional de Santander +ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 +ブラームス 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 (管弦楽)スペイン国立管弦楽団 [Orquesta Nacional de España]~ (指揮)ヘスス・ロペス・コボス [Jesús López Cobos]~ -LIVE- 2013.8.23 Palacio de Festivales, Santander 19 20-20 55 13.20-14.55 [[RadioRomania]] Concerte pe mapamond +ベートーヴェン 序曲 「コリオラン」 ハ短調 作品62 +ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 +R.シュトラウス 交響詩 「ツァラトゥストラはかく語りき」 作品30 (ヴァイオリン)リサ・バティアシュヴィリ [Lisa Batiashvili]~ (管弦楽)シドニー交響楽団 [Sydney Symphony]~ (指揮)ウラディーミル・アシュケナージ [Vladimir Ashkenazy]~ 2012年2月24日ライヴ Sydney Opera House Concert Hall --------------- 2013-08-25 --------------- 03 30-05 30 20.30-22.30 [[Espana]]~ Festival Internacional de Santander +ブラームス 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 +ブラームス 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 (管弦楽)スペイン国立管弦楽団 [Orquesta Nacional de España]~ (指揮)ヘスス・ロペス・コボス [Jesús López Cobos]~ -LIVE- 2013.8.24 Palacio de Festivales, Santander --------------- 2013-08-26 --------------- 03 03-05 00 20.03-22.00 [[DeutschlandRadio]] Konzert ~ Lucerne Festival +ブラームス 悲劇的序曲 ニ短調 作品81 +シェーンベルク グレの歌 から抜粋 +ベートーヴェン 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 "英雄" (メッゾ・ソプラノ)藤村美穂子 [Mihoko Fujimura]~ (管弦楽)ルツェルン祝祭管弦楽団 [Lucerne Festival Orchestra]~ (指揮)クラウディオ・アバド [Claudio Abbado]~ 2013年8月16日ライヴ Konzertsaal, KKL Luzern --------------- 2013-08-30 --------------- 02 30-05 00 19.30-22 00 [[RTSI]]~ Lucerne Festival +シェーンベルク 浄められた夜 作品4 +ベルク 「ヴォツェック」 からの3つの断章 +ストラヴィンスキー バレエ音楽 「春の祭典」 (ソプラノ)バルバラ・ハンニガン [Barbara Hannigan]~ (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 [Berliner Philharmoniker]~ (指揮)サイモン・ラトル [Simon Rattle]~ -LIVE- 2013.8.29 Konzertsaal, KKL Luzern --------------- 2013-08-31 --------------- 02 03-05 00 19.03-22.00 [[NRK]] Musikk i P2 ~ Salzburger Festspiele ヴェルディ レクイエム (ソプラノ)クラッシミラ・ストヤノヴァ [Krassimira Stoyanova]~ (メッゾ・ソプラノ)エリーナ・ガランチャ [Elīna Garanča]~ (テノール)ピョートル・ベチャワ [Piotr Beczała]~ (バス)ドミトリー・ベロッセルスキー [Dmitry Belosselskiy]~ (合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団 [Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor]~ (管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 [Wiener Philharmoniker]~ (指揮)リッカルド・ムーティ [Riccardo Muti]~ 2013年8月18日ライヴ Großes Festspielhaus, Salzburg 03 00-05 00 20.00-22.00 [[Musiq3]] [[FranceMusique]]~ Baltic Sea Festival 2013 +ストラヴィンスキー バレエ 「火の鳥」 組曲 +ストラヴィンスキー バレエ音楽 「ペトルーシュカ」 +ストラヴィンスキー バレエ音楽 「春の祭典」 (管弦楽)マリインスキー劇場管弦楽団 [Симфонический оркестр Мариинского театрa]~ (指揮)ワレリー・ゲルギエフ [Valery Gergiev]~ -LIVE- 2013.8.30 Berwaldhallen, Stockholm ----
https://w.atwiki.jp/miraiunesco/pages/10.html
【過去の演奏会】 2007(H19)~2011(H23)年度 次回演奏会 過去の演奏会( その1 その2 その3 その4 ) 結団5年後から10年目までの演奏会記録です。 第18回みらい音楽広場日時: 2012年3月25日(日) 13 00開演 会場: みかぼみらい館 大ホール 指揮: 木幡仁清 曲目: シュターミッツ: クラリネット協奏曲 第1楽章 Carl Stamitz Clarinet Concerto チャイコフスキー: 序曲「ロミオとジュリエット」 Peter Iryich Tchaikovsky Concerto for Piano and Orchestra 第6回定期演奏会日時: 2011年10月2日(日) 13 30開場 14 00開演 会場: みかぼみらい館 大ホール 指揮: 木幡仁清 曲目: モーツァルト: 歌劇「後宮からの逃走」序曲 KV.384 Wolfgang Amadeus Mozart Opera The Abduction from The Seraglio KV.384 - Overture フンメル: トランペット協奏曲 第1楽章 Johan Nepomuk Hummel Trumpet Concerto E-flat Major - Mov.1 Allegro con spirito チャイコフスキー: 組曲「ロミオとジュリエット」 Peter Ilyich Tchaikovsky The Nutcracker Suite, Op.71a スメタナ: 交響詩「我が祖国」より 第2曲「モルダウ」 Bedrich Smetana Ma Vlast - 2. Vltava (2011年3月27日に予定されていた第17回みらい音楽広場は、東北大地震の影響で中止となりました) 第5回定期演奏会日時: 2010年10月3日(日) 13 30開場 14 00開演 会場: みかぼみらい館 大ホール 指揮: 木幡仁清 曲目: ロッシーニ: 「セヴィラの理髪師」序曲 Gioacchino Rossini Overture Il Barbiere di Seviglia ウェーバー: クラリネットの為の小協奏曲 Carl Maria von Weber Concertino Es-Dur, Op.26 ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲 第1楽章 Max Bruch Violin Concerto No.1 in G minor Op.26 - Mov.1 Vorspiel Allegro moderato ビゼー: 「アルルの女」 第一組曲・第二組曲 Georges Bizet L’Arlesienne Suite No.1, 2 第16回みらい音楽広場日時: 2010年3月28日(日) 13 00開演 会場: みかぼみらい館 大ホール 指揮: 木幡仁清 曲目: パッフェルベル: カノン Johann Pachelbel Kanon und Gigue - Kanon ヨハン・シュトラウス2世: 美しき青きドナウ Johann Strauß II An der schönen blauen Donau, Op.314 シューベルト: 「ロザムンデ」序曲 Franz Peter Schubert Rosamunde Overture 藤岡地方ユネスコ 少年少女合唱団・みらいジュニアオーケストラ 合同演奏会日時: 2009年10月4日(日) 13 30開場 14 00開演 会場: みかぼみらい館 大ホール 指揮: 木幡仁清 曲目: エルガー: 弦楽セレナーデ Sir Edward Elgar Serenade for Strings in E minor, Op.20 ベートーヴェン: エグモント序曲 Ludwig van Beethoven Overture Egmont Op.84 シューベルト: 交響曲第7番 ロ短調 「未完成」 Franz Peter Schubert Sinfonie Nr.7 h moll D.759 Die Unvollendete シュトラウス: ラデツキー行進曲(アンコール) Johann Strauß I Radetzky March Op.228 第15回みらい音楽広場日時: 2009年3月29日(日) 13 00開演 会場: みかぼみらい館 大ホール 指揮: 木幡仁清 曲目: モーツァルト: 歌劇「魔笛」序曲 Wolfgang Amadeus Mozart Opera The Magic Flute KV620 - Overture ロジャース: 「サウンド・オブ・ミュージック」メドレー Richard Rodgers Medlry of The Sound of Music 藤岡地方ユネスコ 少年少女合唱団・みらいジュニアオーケストラ 合同演奏会日時: 2008年10月5日(日) 13 30開場 14 00開演 会場: みかぼみらい館 大ホール 指揮: 木幡仁清 曲目: メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 Op.64 第1楽章 Felix Mendelssohn Violin Concerto in E minor, Op.64 - Mov.1 Allegro molto oappassionato アンダーソン: 狂った時計 Leroy Anderson The Syncopated Clock アンダーソン: ワルツを踊る猫 Leroy Anderson The Waltzing Cat レスピーギ: リュートの為の古風な舞曲とアリア 第3組曲 Ottorino Respighi Antiche danze ed arie per liuto Suite No.3 シューマン: 流浪の民 Schumann Zigeunerleben Op.29-3 (ユネスコ少年少女合唱団によるコーラス付き) 第14回みらい音楽広場日時: 2008年3月30日(日) 13 00開演 会場: みかぼみらい館 大ホール 指揮: 木幡仁清 曲目: モーツァルト: ホルン協奏曲 第3番 Wolfgang Amadeus Mozart Horn Concerto No.3 in E-flat major, KV447 ワーグナー: 「ニュルンベルグのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲 Richard Wagner Opera Die Meistersinger von Nürnberg Prelude to Act 1 藤岡地方ユネスコ協会創立30周年記念 少年少女合唱団・みらいジュニアオーケストラ 合同演奏会日時: 2007年9月2日(日) 13 00開演 会場: みかぼみらい館 大ホール 指揮: 木幡仁清 曲目: シュトラウス: ピチカートポルカ Johann II Josef Strauss Pizzicato Polka ヴァンハル: コントラバス協奏曲 第1楽章 Johann Baptist Vanhal Contrabass Concerto in D major - Mov.1 Allegro ベートーヴェン: 交響曲 第5番「運命」 Ludvig van Beethoven Symphony No.5 Op.67
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/712.html
▼タグ一覧 カレー クォーター ジュエレイダーズ 水属性 片言 藍玉 金髪 青髪 宝珠町の巨大学園・大金剛石学園中等部の2年生。13歳。三つ編みの二つ結びとお団子頭を組み合わせた金髪が特徴。 イギリスから宝珠町へ交換留学生として来日した転校生。4つの国籍の血が流れるクォーター。 具体的にいうと、父方の祖父が日本人・祖母がイギリス人。母方の祖父はフランス人・祖母はイタリア人。 日本語・英語・フランス語・イタリア語に堪能で、更にドイツ語・スペイン語・ロシア語・オランダ語・ポルトガル語も話せる。 …のだが何故か日本語だけはインチキ外国人のようにカタコト(「~デース」だったり一人称が「ミー」だったり)。 やんちゃで暴走しがちでハイテンションな性格。更に授業中に居眠りしたり忘れ物も多く、結構不真面目。 ピアノでもかなりの実力を持ち、モーツァルトとベートーヴェンのピアノソナタを演奏する程度の腕前。 現在は学園寮でのルームメイトである円谷憂帆と同じ部屋で暮らしており、彼女に得意料理の海軍カレーをふるまっている。 なお海軍カレー以外の料理の腕前はそれなり。何故海軍カレーだけ作るのが異常にうまい理由は、 イギリス海軍に所属する父親の影響で彼女自身が軍事オタクとなってしまった為。 また母方の家系がバイキングの血筋であり、奇跡獣を見かけると常備している斧を振り回して戦いに挑むがあっけなく負ける。 奇跡獣にあっけなく負け続けて自分自身が弱いと気づいていくうちに、自らもジュエレイダーズのように強くなりたいと願った結果、 ジュエレイダーズのメンバーに15番目に選ばれ、藍色の少女・レイダーアクアマリンへと変身する力を得た。 『藍色渦巻く海原の斧!レイダーアクアマリン!』 レイダーアクアマリンに変身すると、藍色を基調としたジュエルジャケットに身を纏い、 金髪の三つ編み二つ結び+お団子頭から、藍色の髪の毛のパイナップルヘアーに変化する。 水の力を操るジュエレイダーズ。戦闘スタイルは水圧砲を自在に放つバズーカ砲と、投げて使う大きな操舵輪。