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https://w.atwiki.jp/mokeibu/pages/43.html
記録用に現行プログラムを置いておきます #INCLUDE "P16F84A.INC" __CONFIG 0X3FF2 FHZEQU 12 CT1EQU 13 CT2EQU 14 MAXEQU 15 MOVLW 100 MOVWF MAX BSF STATUS,RP0 MOVLW 0X00 MOVWF TRISA MOVLW 0XFF MOVWF TRISB BCF STATUS,RP0 LOOP CLRF PORTA BTFSS PORTB,1 GOTO A1 BTFSS PORTB,2 GOTO A2 BTFSS PORTB,3 GOTO A3 BTFSS PORTB,4 GOTO A4 BTFSS PORTB,5 GOTO A5 BTFSS PORTB,6 GOTO A6 BTFSS PORTB,7 GOTO A7 GOTO LOOP A1 MOVLW 15 MOVWF FHZ CALL BEEP BTFSS PORTB,1 GOTO A1 GOTO LOOP A2 MOVLW 30 MOVWF FHZ CALL BEEP BTFSS PORTB,2 GOTO A2 GOTO LOOP A3 MOVLW 45 MOVWF FHZ CALL BEEP BTFSS PORTB,3 GOTO A3 GOTO LOOP A4 MOVLW 65 MOVWF FHZ CALL BEEP BTFSS PORTB,4 GOTO A4 GOTO LOOP A5 MOVLW 80 MOVWF FHZ CALL BEEP BTFSS PORTB,5 GOTO A5 GOTO LOOP A6 MOVLW 90 MOVWF FHZ CALL BEEP BTFSS PORTB,6 GOTO A6 GOTO LOOP A7 MOVLW 0X00 MOVWF PORTA BTFSS PORTB,7 GOTO A7 GOTO LOOP BEEP BSF PORTA,0 CALL WAIT MOVF FHZ,W SUBWF MAX,W MOVWF FHZ BCF PORTA,0 CALL WAIT RETURN T05MOVLW 4 MOVWF CT1 L05NOP DECFSZ CT1,F GOTO L05 RETURN WAIT T1MOVF FHZ,W MOVWF CT2 L1CALL T05 DECFSZ CT2,F GOTO L1 RETURN
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2027.html
【システム名】 疑似人格プログラム 【読み方】 ぎじじんかくぷろぐらむ 【登場作品】 全作品 【詳細】 ネットナビに搭載された人格を再現したプログラムのこと。 光祐一朗によって、「より分かり合えるように」という願いを込めて開発された。 2023年より以前からリアルネット世界で広まりつつあるAIの比ではないほど本シリーズが単にデータと人間の物語だとは考えられないような作品となっている根底でもある。 「ネットナビに組み込んだプログラム」と彼は言っていたのだが、公式では「ネットナビそのものが疑似人格プログラムである」と説明されている。 人格がついたことによって、息の合ったオペレートがしやすくなるという効果をもたらした。 また、擬似人格と言っても、擬似ではなく本当に人格を持ってると言っても差し支えないくらいネットナビたちの自我が確立されてるため、ネットナビに親しみを持ったり感情を共有したりと、単なるデータではなく1人の友達や家族として扱うオペレーターが多数である。 しかし、そのためにネットナビを失った時のショックは大きく、オフィシャルに行方不明になったネットナビの捜索を依頼するオペレーターもいる。 特に光熱斗がロックマンを失いかけた際に、光祐一朗は「人格を持つことは人間と同じであり、兄に酷い仕打ちをしてしまい、熱斗にも兄とロックマンを同時に失う悲しみを与えてしまった」と深く後悔した。 そふのてがみは、この事態を予見して作られたものなのかも知れない。
https://w.atwiki.jp/murindo/pages/72.html
プログラミング1 学年 2年 時期 前期 時間 火曜2限,木曜3限 教員 富永和人 教科書情報 新版 明解C言語 入門編 教科書番号 74 教科書販売価格 \2210 備考 必要性 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) コメント 名前 コメント 分類 2年前期 木曜3限 火曜2限
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~悪魔召喚プログラム~ 悪魔召喚の儀式をコンピュータ上でエミュレーションして 自動化することを目的に開発されたプログラム。 付随的な機能として、 悪魔言語の翻訳 契約 管理 報酬取引 などを自動化する機能もある。 これが開発される以前から存在する悪魔召喚術は、 高度な魔法知識や霊力が要求され、更に魔法陣の構築や生け贄の準備、 召喚の儀式など手間がかかり実戦的とは言い難かった。 しかし、悪魔召喚プログラムの開発成功によって、 コンピュータを扱える知識さえあれば、 召喚術等の知識がなくても悪魔との契約や召喚が可能になったばかりか、 状況を問わない召喚の実行や会話による平和的交渉、 複数の悪魔の同時使役などが可能になり、 悪魔召喚を一般化することになった。 現在は、主にデビルバスターの持つアームターミナルで使用され、 悪魔の召喚と使役は対悪魔戦における重要なファクターとなっている。
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神生プログラム P 水 6 呪文: ■S・トリガー ■自分のクリーチャーを1体、破壊する。そうした場合、自分の山札の上から進化クリーチャーが出るまでカードを表向きにする。そのプレイヤーは、出たクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。その後残りのカードを持ち主の墓地に置く。 作者:神風弐千 収録 DMTT-05 「無法者の激突」 《転生プログラム》 評価 名前 コメント
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エディタ・ソース・コンパイラ 次にプログラムを作成・編集するにあたって必要な三つのモノについて解説します。 エディタ 手始めにエディタというのは、プログラミング言語を使ってソフトウェアに記録させる動きを書き込むためのツールキットです。 使い方は、その中に文章を書き込むだけです。(それ以外にやること有るのか?) ソフトウェアのプログラムは文章で書きこむため、テキストエディタを使用してプログラムを書きこみます。 右の方に、実際にテキストエディタを使用してプログラミングしている様子(C言語)を表示してみました。 高機能なテキストエディタソフトは文の続きを推測で出してくれたり、プログラムの記述の中のシンタックス(文法)において、重要な言葉を強調表示してくれます。また、強調表示の機能はプログラミングに特化したテキストエディタには必ずと言っていいほど付いております。右の図を見たらいくつかの語句が太字となって強調表示されているのが分かると思います。 テキストエディタソフトは数知れない数が開発されているので、Vectorとか窓の杜にアクセスしてもかなりの数が無料で転がっておりますので、また適当に見まわってみてください。 今回の講習では、Linuxのプログラマに圧倒的な人気を誇る高機能テキストエディタであるEmacsを使用します。 ソース ソースと聞いて、みなさんが思い浮かべるモノとは…「ああ、トンカツにかけるあれだろ?」というのが普通ですね。 しかし、プログラムにおけるソースというのはプログラムの文の記述そのもののことをさします。 エディタの時に表示した画像がありますよね?そこでテキストエディタにところどころ太字や青字で強調表示されている文章が書き込んでおります。それが、プログラムのソースなのです。 ソースは基本的にテキストエディタを使用して、書きます。プログラムが複雑だったらそのソースは長くなり、簡易だったら短くなります。 そして、編集したソースをファイルにして保存する必要があります。そのファイルのことをソースファイルと言います。(そのまんまですねw) ちなみに、ソースファイルの形式(拡張子)はプログラミング言語によって異なります。(C言語 .c,C++ .cpp,Java .java) 当然、プログラムは入力したソースの通りに動作します。(そうでないとおかしいw) ちなみに、トンカツなどにかける食べ物のソースの英単語スペルは「sauce」。プログラムのソースの英単語スペルは「source」と発音はほぼ同じでもスペルは異なります。つまり、意味は全く違いますねw コンパイラ さて、テキストエディタを使用してソースを編集、ソースファイルを作成しても、そのソース通りに動くプログラムを作成しなければいけません。 そこで、実際にソースファイルを読み込んで、実際そのソース通りに動作するプログラムを作るのに、コンパイラというツールを使用します。 また、そのソースファイルからプログラムを作ることをコンパイルと言います。 コンパイラの使い方は非常に簡単で、読み込むソースファイルを指定してコンパイルを実行するだけです。 また、プログラミング言語ごとにソースの文法は異なるため、当然それをもとにプログラムを作る、コンパイラはプログラミング言語ごとに異なります。 コンパイラはエディターと違って、それほどみなさんが名前を知っているものはないと思います。(ていうかプログラミングについて触れない限り基本聞くことない。) この講習では、これまたLinuxで非常に高い人気を誇るコンパイラである(ていうかこれ以外にLinuxの有名なコンパイラ知らんw)GCCを使用します。
https://w.atwiki.jp/gamemakerswiki/pages/31.html
2007年04月30日 土曜日はふかい氏と音声チャットで細かい仕様をつめたのですが 8時間もやってました・・・ 今後仕事が忙しくなってくるのでなかなか製作時間が取れないかもです。 だからふかい氏に戦闘プログラマの募集を要請しました。 実際に細かな仕様が見えてくると必要な作業量も見えてくるわけで。 参加当初予想したよりはるかに多いです。 #見積もりが甘かったorz どうか戦闘プログラマさんが応募して来てくれますように #来なかったら私が一人でやるけどね。。。相当時間かかるよ。。。 2007年04月19日 Skype導入しました。 ヘッドセット持ってたんだけど壊れてたので新しく買ってきました。 (これは経費で落ちるのか?w980円だけどw) ちょこっとしゃべって見ましたが 確かにメールなんかより圧倒的に話が早いですね。 まだ、ふかいさんとは話してませんが 本日21時より大規模な音声会議が開催される予定です。 いろいろ決まって前進できるといいなぁ~ 2007年04月05日 メール、掲示板だけでのネット共同作業って時間がかかりますね。 口頭で告げれば(質問すれば)すぐ済むことにもかなり時間がかかります。 質問メール書くだけで軽く1時間とかかかります。 なかなかプログラムまでもっていけないですね。 2007年03月18日 2chスレの64改めtarna(ターナ)です。 結局参加してしまいましたw 一応、元へたれゲームプログラマなんで ちょっとくらいはお役に立てるかと思います。 よろしくお願いします all あと、今の開発者の中では私が圧倒的におっさんです。 若いっていいなぁ。。。遠い目
https://w.atwiki.jp/shinyamemo/pages/12.html
RT測定プログラム 1.予備刺激と反応刺激を提示する 予備刺激を1秒間提示し、その後反応刺激を500ms間提示するプログラムを作成する。完成VI ☆シーケンスストラクチャ、ローカル変数、待機 2.刺激提示とキー押しの時刻を記録してRTを計算する 3.複数回の試行のRTを記録してcsvファイルに出力する? 4.choice reaction time? 5.go-nogo reaction time? 6.刺激提示間隔をファイルから読み取る?
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2299.html
「俺は…これからどうすりゃいいんだ…?」 相棒があっさり殺されたショックから、未だに立ち直れない。 唯一残した武器…ニューナンブに持ち替えて、病院の屋上をウロつく。 (…俺は何をすべきなんだろうか?) 思案に耽る。 いっそ、ここから飛び降りてしまおうか? いや、そんなことをしても何にもならない。 「やっぱり…生きて帰りたい…!」 生き残るための決意が、だんだん膨らんでくる。 その時。 誰かが、屋上に上がってくる。 (誰だろうか?) その『誰か』は、屋上に登ってきた瞬間、銃を乱射してきた。 「うわあああああっ!」 なす術も無く、腕と肩を撃ち抜かれる。 真っ赤に焼けた鉄を、体に押し付けられているようだ。 焼けるように、痛い。 「くっ…そおおおおおおお!」 思いきり、ニューナンブの残弾を撃ち込む。 かすりもしないが、隙を作るには十分すぎるくらいだった。 「俺一人じゃ、死なねえ」 襲撃者―穴の体にしがみつき、柵が壊れている所まで押して行く。 イングラムでしがみつく謎のプログラマの背中を殴るが、一向に押すのをやめない。 「…やめろ、やめろ!」 「――終わりだ」 絡みあったまま、2人とも屋上から落下していく。 そのまま落下して…全身を強打した。 「…これ…で…いい…のか…?」 朦朧とする意識の中で、そう言い残し、謎のプログラマは力尽きた…。 【謎のプログラマ@板対抗BR 死亡】 【穴@板対抗BR 死亡】 死因:転落死
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37943.html
アクア・テンサイ・プログラマー (SR) (水) (10) クリーチャー:リキッド・ピープル/ハンター/アンノウン (11000) ■10災プログラム:このクリーチャーをコストを支払って召喚する時、自分のバトルゾーンから、このクリーチャーと同じ種族を1つ以上持つクリーチャーをコストの合計が10丁度になるように2体以上4体以下選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストを支払わずに、コストを支払った扱いで召喚する。 ■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の墓地から呪文を全て選び、手札に戻す。その後、自分の手札が10枚以上あれば、自分の手札を全て山札に戻し、自分の山札をシャッフルして上から1枚目を表向きにする。それが、このクリーチャー名以外の進化ではないクリーチャーならバトルゾーンに出し、呪文ならコストを支払わずに唱えてもよい。この時、クリーチャーなら出た時の能力、呪文ならその能力は2度使うことができる。 ■転生連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい) ■T・ブレイカー ■相手がカードの能力やクリーチャーの攻撃でクリーチャーを選ぶ時、可能ならこのクリーチャーを選ぶ。 『転生スイッチ押してみた件』 (水)(9) 呪文 ■この呪文を『アクア・10災・プログラマー』を除く他のカードの能力で唱えることはできない。 ■S・トリガー ■バトルゾーンにいる自分のクリーチャーの数が、相手クリーチャーの数より少なければ、自分は相手と自分のクリーチャーを1体ずつ選びそれぞれ山札に戻してシャッフルする。そして、それぞれのプレイヤーは山札の上からこのカードの能力で山札に戻した全てのクリーチャーとは異なる名前の進化ではないクリーチャーが出るまで表向きにしていき、出た場合は、そのコストが大きかったプレイヤーのクリーチャーをバトルゾーンに出し、残りを山札の一番下に戻す。小さかったか同じだった場合は、表向きにしたその全てのカードを墓地に置く。 作者:Rose Crown 評価 名前 コメント