約 2,838,737 件
https://w.atwiki.jp/305eb/pages/62.html
大砲 大砲全般 基本的に命中が低くアビを使ってもなかなか当たらない。 特性としてガード・矢かわし・矢返し・パリィ・ディフレクトの対象にならないが 物理攻撃なので装備武器ガードにはしっかり止められてしまう。 また、装備中は防御力が1/3減少してしまうので迎撃に向かない。 他に射程だけは長いものの、上記特性のためか装備効果に乏しい。 欠点ばかりが目立つがクリスタルに対してはダメージが2倍になるので 銃で対人をこなし凸には大砲を使うのがマシな使い方だろう。 ※防御カンストしたクリには無意味なので素直にバックショットで支援か魔法を使いましょう さきがけ大砲の出現や廃ガード人口が多くなったせいか人気が出てきた。 グアング砲 Nの1世代で初期攻撃力Bを誇るトンデモ武器。 ドロマエオにするより便利な狩り武器として使うほうがいいかもしれない。 ロケットパンチ とばせ鉄拳ロケットパンチ 拳術アビが使えたら面白いかもしれないが当然そんなことはない。 しかし知らぬ間に近距離武器 + 遠距離武器に修正されていた。 アビ次第で柔軟な戦い方ができるかもしれない。 大砲の優秀すぎる武器特性を生かしつつ、しゃくりあげることができる ただしハメどるだけは受けてしまうので注意が必要 RUしていくほど回数が減るがしゃくりは多段のほうが強いので一段目が一番強い逆転現象が起きる (22/03/05) 雷火筒 合成で作れる大砲。射程30にさきがけ貫通スタンと効果を見るととても優秀 長いこと弱体化していたが現在は全盛期の性能を取り戻している ブレイク3種とも受けてしまう欠点はあるものの優秀な大砲と言えるだろう (22/03/05) はどうほう 射程が長くぶっ飛んだ威力と攻撃回数を誇る。効果も最低限ながら必要なものが揃っている プラズマショットを用意すればこの武器だけで次元城を踏破できる 攻撃回数上限の500回に到達可能な数少ない武器で、構成によっては相手を封殺する使い方も 次元城等の別窓探索では回数200でカンストするため乱れ撃ちするだけで制御システムを確殺できる またその回数の多さからキューソネコカミと合わさった瞬間に壊れ武器と化す 燃費が重めで命中も最低値(恐らくマイナス値)の武器なので、限界突破との相性が特にいい (22/03/05)
https://w.atwiki.jp/s001/pages/17.html
S001を使うにあたってお奨めの機器、コンテンツなどのレビュー。 *公式商品 ・卓上ホルダ(SO001PUA) 997円 ・共通ACアダプタ01(0202PQA)/国内専用 945円 ・共通ACアダプタ02*(0203PQA)/海外兼用 945円 ・電池充電器セット04(64SOPTA) 2835円 ・丸型イヤホンジャック変換アダプタ01(01SOQNA) 430円 ・USBケーブルミニB01(01SOHUA) 567円 ・TV出力ケーブル01(01SOHTA) 430円 ・Premier3マイク付リモコン(SOY01QFx)xはN/P/K 1890円 ・ソニー製高音質ステレオイヤホン(MDR-E0931) 1180円 *その他の商品 **画面保護フィルム ・AR-S001 http //www.asdec.co.jp/film.html **カバー、キャリーケース ・伊右衛門巾着 ペットボトルのオマケで数色ある。現在は入手困難 ・BOSS SILKY BLACKとamadanaのおまけの中のマルチケース これがS001がすっぽり入るサイズ! S001の頭がちょっぴり見えるが生地がいいですね。 外側は携帯拭きにもいい感じ、内側もサラサラメッシュ?っぽい感じです。 色が黒なんで、S001の黒を持ってる人にはいいかも? *microSD *ヘッドセット ・HBH-DS205 Sony Ericssonが発売しているBluetooth対応のヘッドセット、色は黒のみ。 本体が軽量で愛称も抜群、本体と付属のイヤホンにはソニエリロゴがついていてcool。 イヤホンは好みのものに差し替えも可能。 *待受、ケータイアレンジ **待受 ・厳選素材フォトの「扇」 詳細不明。 ・誰彼 http //ez.mobile-aquaplus.com/index.cgiのプレミア画像。 ロゴ有りサンプル画像 http //www.getchu.com/mobile/images/soft/4000/4483/c4483package.jpg?PHPSESSID=905803c60cadd99d2cfde0f2f9cbfde8 ぶっちゃけネタ ***FLASH時計待受 ・アナログ時計 (上)デジタル時計(下) http //www.iris.dti.ne.jp/yukyu-tokei/AnalogWatch2.htm http //www.iris.dti.ne.jp/yukyu-tokei/DigitalWatch2.htm ここのはFLASHは色が任意に変更出来るので、どんな色の端末にも合わせられる **ケータイアレンジ ・pict on black 時計表示。 待ち受けの地球がVGAじゃないから綺麗じゃないし、ピクトアイコンのアンテナがやたら小さくなるし 正直買うんじゃなかった メニュー画面は悪くない。 *cool mechanic ピクトアイコンで電池が緑の∴になる。蓮画像嫌いにはオススメできない。 待受の時計分単位で表示までの演出によるタイムラグが数秒ある。 変更するのは待受、ピクトアイコン、各種着信画像など9種類、通常メニュー以外のEメールメニューなどは変わらない。
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/807.html
簡単なwikiの編集の仕方を以下に示します。 高度な編集を行いたい時は@wikiの編集ガイドも合わせてご覧下さい。 編集画面を開く 編集したいページを開いたら左上の『編集』をクリック、リストから『このページを編集』をクリックします。 これで編集画面を開くことが出来ます。 編集に関する基本的な諸々 実際の編集画面です。 基本的にはメールや掲示板などのレスと同様で、普通に文章を入力するだけです。文字を打てばその文字が、改行すれば改行がそのまま出力されます。 文字を大きくしたりリンクを張ったりする各種装飾を行うことも出来ますが、それにはそれぞれ決まった記号を付けてやる必要があります。 プレビュー 編集時にはプレビュー機能を利用することが出来ます。 プレビューはページ上部に表示されます。当該機能は認証文字列を入力しなくても使えるので、気軽に使用出来るかと思います。 特に表やプラグインは凡ミスが発生しやすく、かつそうなった時の表示崩れが厄介です。投稿前に問題がないか確認するようにしましょう。 改行、行間 改行も編集画面で入力した通りになります。 あまり詰めすぎても読みにくくなりますし、適度に改行を挟むといいかもしれません。 文章途中での改行は好みの問題だと思いますが、画面の横幅次第で非常に中途半端なことになるため、私個人としてはあまりおすすめしません。 罫線 罫線は半角のハイフン(-)を四つ続けて書けばOKです。 文章内容 ---- 文章内容 とすれば、文章内容の間に罫線が入ります。改行で挟んでも大丈夫です。 wiki編集の仕方 (2)へ続く。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/128.html
Startup(スタートアップ)パネル スタートアップパネルは上段にプロジェクト作成に関するものと、下段の使用のコンピュータのプロセッサ/コア数を 検出するものとに分かれています。 Project creation preferences(プロジェクト作成の設定) TG4の起動時、または【File】- 「New」を選択する事でプロジェクト作成が行われます。その時にデフォルトプロジェクト設定、あるいはユーザーが作成したプロジェクトファイルを読み込むかを選択する事が出来ます。これにより、毎回同じカメラポジションで作成する事や、いつもサーフェース・レイヤーや雲の特定のセットを好んで使用する場合などに利用します。 カスタムプロジェクトを作成する方法は非常に簡単です。 TG4を起動し、プロジェクトを設定します。 プロジェクトを保存します。 【Edit】- 「Preferences」から"Startup"パネルを選択します。 「project creation(プロジェクトの生成) 」のポップアップを"Load from file(ファイルを読込)"に変更します。デフォルト設定は"Use defaults(デフォルトを使用)"が設定されています。読み込まれたファイルは「Current file(適用ファイル) 」に表示されます。 [Choose File...(ファイルの選択)]ボタンをクリックし、2.で保存したプロジェクトファイルを読み込みます。[Reveal File(ファイル場所の参照)]ボタンで、選択されたファイルの保存場所が表示されます。 パネルの一番下の[OK]ボタンをクリックして完了です。設定後は、【File】- 「New」で始める度に、TG4はカスタム設定されたプロジェクトを生成します。カスタム設定から作られたプロジェクトファイルの保存は新規で行われ、カスタムファイルが上書き保存される事はありません。また、カスタム設定に変更を加え保存する場合は、【File】- 「Open」でカスタムファイルを開き、変更を加えてから保存する事で、次回の起動時から適用されます。 Processor core detection preferences(プロセッサ/コア検出の設定) TG4は、起動時にあなたのコンピュータが搭載するプロセッサ/コア数を検出します。レンダリングや他のプロセッサに負荷の高いタスクをこの検出した数を使って、コンピュータのプロセッサを最も効率的に使用できる方法を決定するのに役立てます。 様々な理由からTG4がコンピュータ上の正確なコア数を検出できない場合や、意図的に使用するコア数を限定させる場合は数値を入力します。 「Override automatic number of cores detection(自動で検出されたコア数を無効にする)」 チェック時、TG4が行う自動検出機能を無効にし、あなた自身で使用するコアの数を「Preferred number of cores(コア数を設定)」の入力フィールドに入力します。スプラッシュスクリーン(TG4起動時画面)や【Help】- 「About Box]に検出されたコア数とその下に"(user override)"と表示されます。 Animation(アニメーション)パネル アニメーションに関連した設定を行います。 「Animation buttons show params in(アニメーションボタンによるパラメータの表示場所)」 各アニメーションパラメータアイコンのメニューの、"Show in Animation Panel(アニメーションパネルの表示)"を選択した時に、どこに表示させるかを以下の3つから設定します。 Main Window(メイン・ウインドウ) メインウインドウの右下にパラメータを表示します。 New animation window(新規アニメーションウインドウ) 別ウインドウに新しくアニメーションパネルを開きます。 Last used panel(最後に使用したパネル内に) あなたが最後に使用したアニメーションパネル、または新しいアニメーションウィンドウでパラメータを表示します。 Asset Search Folders(アセット検索フォルダ)パネル TG4がプロジェクトのリソースとなるアセット(オブジェクトや画像ファイル等)を検索するためのフォルダを設定します。 TG4がノードで指定された場所にあるプロジェクトのアセットを見つける事が出来ない時、まずプロジェクトフォルダ内の指定ファイル名を探します。それでもアセットが見つからない時、ここで設定されたアセット検索フォルダ内を参照します。 List(リスト) アセット検索フォルダとして追加されたフォルダ名の一覧を表示します。リスト内のフォルダ名をダブルクリックする事でフォルダのフルパス表示をする事や、キーボードの[DEL]キーを使ってリストから削除する事が出来ます。 Add Folder...(フォルダの追加) アセット検索フォルダを新しく追加するためのボタン。フォルダ選択のダイアログが表示されます。 Change Folder(フォルダの変更) リスト一覧から選択したフォルダの変更時に使用します。 Reveal Folder(フォルダ参照) エクスプローラ(Windows版)、またはFinder(Macintosh版)でリスト一覧から選択したフォルダを参照します。 File Saving(ファイル保存)パネル 保存するファイルに関する設定を行います。 Make backup copy of project files when saved(保存時にプロジェクトファイルのバックアップコピーを作成) チェックを入れる事で、保存時にプロジェクトファイルのバックアップを作成します。バックアップファイルにはWindows版では、"プロジェクトファイル名.tgd_bak"、Macintosh版では、"プロジェクトファイル名.backup"と自動でファイル名が付けられます。 Always save project files incrementally(常にプロジェクトファイルを増分保存する) 【File】- 「Save Incremental」を参照して下さい。 Render save format(レンダーの保存フォーマット) レンダー結果のイメージ保存時に適用するデフォルトのファイルフォーマットを選択します。このフォーマットは、自動レンダリングの保存時に適用されます。 Customise Default Paths(デフォルトパスの変更)以下の項目では、特定の状況でTG4がファイル保存するフォルダを設定する事が出来ます。 Items(項目) ポップアップにより、どのパスを変更するかを下記より選択します。Automatic render output(自動レンダー出力) 自動でレンダー結果の保存を選択している場合、レンダーイメージファイルを保存するフォルダを設定します。デフォルトでは""マイ ドキュメント"フォルダに保存されるので、任意のフォルダを選択時に使用します。 Sequence output(シーケンス出力) シーケンスアイテム(アニメーションのフレーム)を保存するフォルダを設定します。 Temporary output files(テンポラリー出力ファイル) テンポラリ出力ファイルを保存するフォルダを設定します。たとえばTG4のデフォルトでは、レンダリングのコピーを保存する時、レンダリング時にアルファイメージファイルをテンポラリーフォルダへ保存します。通常テンポラリーファイルは、WindowsあるいはMachintoshのOSによって作成された特有のテンポラリーフォルダに保存されます。この場所は【File】- 「Explore Temporary Files」で参照する事が出来ます。 Path(パス) 現在設定されたパスが表示されます。直接入力する事も出来ますが、以下のボタンを使って設定する事も出来ます。 Choose Location(保存場所の選択) 変更するフォルダを選択するダイアログを開きます。 Use Default Location(デフォルトの保存場所を使用) デフォルト設定に戻します。 Reveal Location(保存場所の参照) 保存場所が変更された場合、このボタンで保存場所を参照します。 General(一般設定)パネル Show special tooltips(特殊なツールチップを表示) 3Dプレビュー、ノード・ネットワーク、ナビゲーションウインドウのような特殊なウインドウ内で表示します。この設定では、ボタンなどの通常の操作関係にはツールチップは影響しません。 Restore Node Palette windows at startup(TG4の開始時のノードパレットウインドウを復元) TG4の終了時に現在開いているノードパレットを、次回の起動時に同じ位置に復元します。 Show warnings in Errors and Warnings window by default(デフォルトウインドウでエラーと警告を表示) エラーや警告メッセージがあった場合、デフォルトウインドウを開いて掲示します。 Input Settings(入力設定)パネル この設定パネルでは、マウスとキーボードの設定を行います。 Input presets ポップアップから、入力プリセットを行う入力デバイスを選択します。One mouse button(1ボタン式マウス) 1ボタン式マウスを適用します。 Two mouse button(1ボタン式マウス) 2ボタン式マウスを適用します。 Three mouse button(1ボタン式マウス) 3ボタン式マウスを適用します。 Universal(一般的なマウス) 1~3の複数のボタンを持つマウスが、同じ入力動作を果たす様に適応させる事を可能にしました。(デフォルト設定) Custom(カスタム) カスタマイズされたユーザ定義の入力バインディングを使用する事が可能になります。この"Custom"を選択する事で以下のボタンが有効になります。 Customise Bindings(バインディングのカスタマイズ) "Customise Input Bindings window(カスタム入力バインディングウインドウ)"を開き、ユーザーによる個別の入力バインディングをカスタマイズする事が出来ます。設定はCustomise Input Bindings Window(カスタム入力バインディングウインドウ)を参照して下さい。 Reset Bindings(バインディングのリセット) 入力バインディングの設定をデフォルト設定に戻します。 Interface Colours(インターフェース・カラー)パネル TG4のインターフェースで使用される特定のエレメントの色をカスタマイズする事が出来ます。ただし、ネットワークビュー、ノードネットワーク内で使われる色関係の設定は《Network Viewパネル》で設定します。 Item(項目) ポップアップから、色を変更するインターフェースのエレメントを選択します。Animated parameter text(アニメーション・パラメータ・テキスト) パラメータがキーフレーム上に無い時の、アニメーション・パラメータ・テキストフィールドの色を設定します。 Keyframed parameter text(キーフレーム・パラメータ・テキスト) パラメータがキーフレーム上にある時の、アニメーション・パラメータ・テキストフィールドの色を設定します。 3D Preview camera path(3Dプレビュー内のカメラパス) 3Dプレビュー内の、アニメーション・カメラパスに使用する色を設定します。 3D Preview Depth-of-field(3Dプレビュー内の被写界深度) 3Dプレビュー内の被写界深度プレビューの色を設定します。 Library(ライブラリ)パネル Automatically add these assets to the Library when opened(読込み時に自動でアセットをライブラリに追加) 下記のチェックボックスを有効/無効にする事で、どの種類をライブラリに追加するを選択する事が出来ます。これはアセットを直接開かれた時、例えばオブジェクトをインポートした時やクリップファイルを差し込んだ時、またアセットをプロジェクトの一部として読み込まれた時の両方を意味しています。Clip(クリップ)、Heightfield(ハイトフィールド)、Images(イメージ)、Objects(オブジェクト)、Projects(プロジェクト) Add assets to the library when saved(保存時にアセットをライブラリに追加) 保存時に全ての種類のアセットをライブラリに追加します。同時にプロジェクトファイルも追加されます。 Advanced(高度設定) 以下の設定はライブラリの高度な設定ですので注意が必要です。Clear Previews(プレビューを消去) ライブラリにあるすべてのプレビューを消去/削除するボタンです。これはファイルの一部として保存プレビューを持つクリップやプロジェクトファイル等を除く全ての項目のプレビューをライブラリから消去します。ただし、動的に生成されたプレビュー(例えば小さなイメージ)等のいくつかはプレビューが表示されます。 Delete Library Database(ライブラリのデータベースを削除) ライブラリに情報が蓄えられたデータベースファイルを削除します。これにより上記で解説したプレビューもを消去します。ライブラリに致命的な問題を抱えている場合等、最後の手段としてデータベースを削除する事が出来ます。 Navigation(ナビゲーション)パネル 通常の3Dプレビューに付随するナビゲーションだけでなく、ナビゲーションパネルウインドウと関連する設定を行います。 Show navigation panel in 3D Previews(3Dプレビュー内にナビゲーションパネルを表示) チェックを入れる事で、3Dプレビュー内にナビゲーションパネルを表示します。ナビゲーションパネルのアイコンをクリックする事でフルサイズ(これによりナビゲーションパネルの操作が可能になります)に切り替わります。【View】- 「Navigation Window」で独立パネルのナビゲージョンパネルにアクセスする事が出来ます。 Use custom steps sizes for slowest navigation speed(最も遅いナビゲーションスピードのカスタムステップ幅を使用) ナビゲーションパネルを使用してカメラ位置をより細かく制御したい場合、以下の2つの項目を設定して移動量と角度の定義をカスタム設定する事が出来ます。チェックを入れる事で、ナビゲーションパネルの最下段のスピードバーが一番遅いスピード(マス目が1つ)が設定されている時は、ここでカスタムしたステップ幅が適用されます。Movement step(移動幅)[m] Angle(角度)[度] Show compass in 3D Preview by default(3Dプレビューにコンパスを表示) チェックする事で、デフォルトでは3Dプレビューの左上にコンパスを表示します。チェックを外すと非表示になります。 Show compass in Heightfield/Shader Previews by default(デフォルトのハイトフィールド/シェーダーのプレビューにコンパスを表示) チェックする事で、デフォルトではハイトフィールド/シェーダープレビューの左上にコンパスを表示します。チェックを外すと非表示になります。 Default compass style(デフォルトのコンパスのスタイル) ポップアップにより"3D Axes(XYZ枢軸式3D)"、または"Heading(0-90度の方向軸式の2D)"コンパスを選択します。"3D Axes"はシーンの配置、構成時に使用。 "Heading"は太陽光の方角の参照時に使用。 Network View(ネットワークビュー)パネル ノード・ネットワークと呼ばれるネットワークビューに関連する設定を変更します。 Use smooth text(滑らかな文字の適用) ネットワークビューでアンチエイリアス処理された滑らかな文字を適用します。 Use line smoothing(滑らかな線の適用) ネットワークビューでアンチエイリアス処理された滑らかな線を適用します。Windows版では処理速度が若干落ちるため、デフォルトは未チェックですが、Macintosh版では負荷がかからないため、デフォルトはチェックが入っています。 Clip node label text to node box(ノードボックス内のノードラベル名を切り取り) チェックを入れる事で、ノードラベル(ノード名)がボックス幅を超えた分を切り取りますが、未チェックにする事でノードボックスからはみ出してノードラベルを表示します。 Centre on nodes selected in node lists(ノードリスト上で選択されたノードを中央配置) TG4のデフォルト動作では、ノードリストで選択された任意のノードがネットワークビューの中央に来るよう焦点が合わされます。未チェックの場合は、ノードを追加しても焦点を合わせて動く事はありません。 Background colour(背景色) このボタンをクリックすると、カラーピッカーが開き、ネットワークビューの背景色で適用するための色を設定します。 Automatically choose connection colour(接続線の色を自動で見立てる) チェックを入れる事で、TG4は背景色に合わせて自動で見やすい接続線を見立てます。ユーザが任意の色を設定する場合は、チェックを外す事で、以下の「Connection colour」ボタンが有効になります。 Connection colour(接続線の色) このボタンをクリックすると、カラーピッカーが開き、ネットワークビューの接続線の色で適用するための色を設定します。 Rendering(レンダリング)パネル On render completion(レンダー完了時処理) ポップアップの選択により、レンダー完了時の処理を設定します。Do nothing(何もしない) レンダー完了時、何もしません。デフォルト設定です。 Beep(ビープ音) レンダー完了時、ビープ音を鳴らします。 Bounce Dock icon(Dockアイコンのバウンド) レンダー完了時、Dockを最前面に起こしTG3のアイコンをバウンドします。これはMachintosh版のみの機能です。 Stop screensaver and sleep while rendering(レンダリング中スクリーンセーバー及びスリープ機能の停止) TG4がレンダリング中、チェックを入れる事でスクリーンセーバーの動作及びシステムのスリープ機能を停止します。これによりマシンパワーの負荷を抑え、レンダリングの速度低下を防止します。デフォルトは未チェックです。 Automatically save all renders(自動ですべてのレンダーを保存) チェックを入れる事で、TG4はすべてのレンダーを保存します。デフォルトでは、レンダー結果はドキュメントフォルダ内の「Terragen 4」フォルダに保存されます。 Software Update(ソフトウエア・アップデート)パネル TG4の新規アップデートのチェックに関連する設定を行います。 Automatically check for updates(アップデートを自動チェック) チェックを入れる事で、TG4は起動毎に自動でPlanetSide社のサーバに接続し、入手可能なアップデートの有無を確認します。この際、ユーザのコンピュータに関するあらゆる個人情報などを送信する事無く、ソフトウエアの最新バージョンの有無だけを確認しています。PlanetSide社はユーザのプライバシーを尊重し、自動的に確認されたソフトウエアのアップデートはユーザの確認無しでダウンロードやインストールする事はありません。入手可能な新バージョンがある場合、次回TG4を始める時にPlanetSide社のウェブサイトを訪問しユーザ自身で新バージョンをダウンロード、またはインストールを行います。入手可能な新バージョンがある場合、TG4は1日1回ウェブサイトへの訪問を催促するダイアログを表示します。TG4の起動毎に自動でインターネットへ接続を望まない場合は、チェックを外して手動でアップデートを確認する事が出来ます。また、【Help】- 「Check for Updates Now」でもアップデートを確認する事が出来ます。ただし、アップデートのチェック機能は常に実行されるわけではありません。ライセンスの有効期限が迫っている場合や有効期限を過ぎている場合、また前回のアップデートのチェック実行から数日経過している場合に、再度チェック機能が実行されます。後者の場合、次回アプリケーションを起動するまで通知されない場合があります。 Check For Updates Now(すぐにアップデートの確認を行う) ボタンをクリックする事で『PlanetSide』のサーバに接続し、入手可能なアップデートの有無を確認します。 Reset Ignored Versions(バージョン無理をリセット) TG4の新バージョンの通知案内を止める事が出来ますが、このボタンをクリックする事で再度通知が行われます。 《新バージョンがあった場合のダイアログ》 「使用可能な新しいバージョンがあります!」 推奨のアップデート(テスト段階のアップデートの場合もあります。) Download... 『PlanetSide』のアップデート専用のウェブサイトへアクセスします。必要なアップデートファイルをダウンロードします。 Cancel(取消) 今回は更新を行わず、ダイアログを終了します。
https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/70.html
http //lmms.sourceforge.net/home.php オープンソース&クロスプラットフォームのDAW環境 LMMSの使い方をメモするページ もくじ VSTプラグインの使い方 音色選択 音色のプレビュー 楽譜入力 テンポの変更 VSTプラグインの使い方 VSTプラグインDLLをゲット&インストール サブフォルダに置くと認識されないっぽいので、むき身でまとめること(重要) セッティングでフォルダへのパスを通す ↑でまとめたフォルダを指定する パートとかエフェクトミキサーとかの「エフェクト追加」で選択 VST(i)は最後の方にリストアップされるらしい。 ちなみにプラグインはフォルダ表示時に更新されるっぽいので再起動は不要(?) 音色選択 Sf2 Player SoundFontを読み込んでパートにアサインできる。 VeSTige sfz形式のファイルを読み込んでパートにアサインできる。 音色のプレビュー それぞれのトラックを選択すると表示されるウィンドウで行う 下に表示されるミニキーボードをクリックとかで発音 外部MIDIキーボードで試し弾き [MIDI]タブの「□ENABLE MIDI INPUT」をON(緑発光状態)にする 直下のプルダウンで入力に使用するデバイスを選択する チャネル(CHANNEL)を指定しなければ、ノートイベントのみ扱われるらしく、複数のトラックでENABLEしてしまうと同時に鳴ってしまう。 それぞれのトラックごとにプレビューしけたければ、CHANNELを指定しておくか、いちいちキーボードとかで出力チャネルを切り替える。 これトラックのデフォルトチャネルを決めておいて、標準のチャネルでTHRU出力(プレビュー)とかできるのかな? 楽譜入力 ピアノロールかグリッドによるビート/ベースラインエディタで行うらしい スタッフ(楽譜)による編集はできないもよう テンポの変更 何もしなければbpm=140となっているらしい。(サンプラー的に?) 画面上の方のTEMP/BPMの部分を右クリック→歌全体のオートメーションを編集 オートメーションエディタが表示されてテンポがグラフで調整できる。 …しかし、小節番号とか拍数位置とかで指定した方が楽そうなんだけど、どうなんだろう。 リタルダンドとか、曲の途中でのテンポ変更 Song-Editorでオートメーショントラックを作成する オートメーショントラックの、テンポ編集したい小説にブロックを作成する 画面上部のTEMPO/BPMという所を、Ctrlキーを押した状態でドラッグ開始 先に追加したブロックにドロップする ブロックに「テンポ」と表示が付くはず ブロックをダブルクリックするなりしてエディタを開けば、グラフ編集ができる エディタで表示されるビートグリッドが、なにやら曲の設定とはずれている感じ。 (曲で3/4としていてもエディタ上では4/4になっているような…)
https://w.atwiki.jp/justintv2/pages/29.html
SCFHDSF 設定 よくある現象について SCFHDSF 設定 SCFHDSFをDLした後は設定に移ります。 まずは先ほどDLしたSCFHDSFのフォルダの中を確認すると のようにファイルがあると思います。この中のinstall.batとinstall64.batがインストールするための batファイルです。32bitOSと64bitOS使用する方々に合わせてbatを起動させてください。 以上でSCFHDSFがインストールされました。SCFH.exeを起動すると以下のようなウィンドウが出ます。 この中のFlash Media Encoderをクリックすると このような画面が出現します。 右上にあるLanguageをクリックするとEnglishとExternalの二つがあるので Externalを選ぶと日本語に変わります 範囲選択(Area Seledction)を選ぶと緑色のDouble-click to Applyという枠が出現しますので、取り込みたい大きさにあわせてこの緑色の枠の大きさもかえてクリックすると 取り込みが出来る様になります。確認するためにはプレビューというボタンを押すと 別枠の窓が出現して、現在取り込んでいる画面を確認できます。 またDrag here.の部分を選択して取り込みたい窓枠までドラッグすると取り込みが完了 しています。 オプションの部分は表示されているとおりになりますが、画面いっぱいまで取り込む場合は拡大(Enable Enlargement)を選択すると、画面一杯まで取り込み画面が表示されます。4 3の画面に対して拡大すると横に引き伸ばされてアスペクト比がおかしくなるので、注意してください。アスペクト比を固定したい場合はアスペクト比維持にチェックを入れれば変わることはありません。 右下の縮小方法は画質を良くしたい場合はDirectDrawを選択しましょう。画質はどうでもいいから軽くしたい。という場合はsoftware(point)が一番軽いようです。 以上でSCFH編を終わります。 よくある現象について SCFHで取り込んだはずなのに画面が半分しか表示されない現象について このように画面が半分になってしまう現象がたまにありますが、 対処法としてまずSCFH 左下のプレビュー(Layout)で取り込んでいる画面を確認します。 とプレビュー画面も半分に割れているのが確認できると思います。 プレビュー画面に表示されてる緑の下線を下までドラッグすると配信している画面も 一杯に表示されます。 取り込み画面に入っているはずなのに、何故か取り込めてない!現象について デスクトップアクセサリーなどのツールが取り込み画面に入ってるのにも 関わらず、配信画面上では見えてないという現象も起きたりしますが この対処法はSCFHDSFのレイヤードウィンドウ表示(Show Layered Window)に チェックを入れると出現します。 チェック無 チェック有
https://w.atwiki.jp/84gzatu/pages/93.html
某番組で、『ラストサムライのエキストラの一人が馬に××を蹴られるシーンが有る』というシーンを再度見るためだけに見た映画でしたが、 ここまで笑わせてくれる映画だとは思いませんでしたよ。 まず、町並みが不自然さが笑いを誘う。 家一軒一軒はそれらしく作っていますが、街道が広く西部劇のような印象を受けます。 いやぁ、日本の町をわざわざアメリカ風に作るなんて、きっと俺は知らない映画か何かのオマージュなんでしょう。勉強不足で申し訳ない。 他にも冬だというのに植物が真緑だったり、顔や手にスリキズやドロなんかが全くなく、服にシミひとつないなど、 少し考えれば判るようなことにも妥協し、スタッフの方々の手間を極限まで省いた良心的シーン、 ここまで見事な手抜きシーンは初めてかもしれません。 日本でこんな事をやったら素晴らしすぎて放映できませんよ。 特に戦闘シーンといえば、イソップ寓話的なまでにリアリティを削った演出。 鉄の塊を着た人間を乗せたまま山道を走るという、競馬業界の常識を覆すシーンを撮影! チャレンジャー精神アッパレですね! 他にも真夜中の奇襲シーンで、時代考証上は既に絶滅している忍者に似た人達の殺陣もカッコウよかったし、 ラストシーンの戦争シーンは俺のような凡人には理解できない事象の連続! 主人公の武器が飾刀。(こんなに短い刀で馬の上から人間を殺すなんて、本当に斬新ですね!) 刀を投げたら人間の胸を貫いて殺せる。(弓矢より重い刀を、腕力のみで弓矢より正確に飛ばすなんて、さすが主人公!) 鎧を着てても身軽に動ける。(どうみても5キロ以下としてか思えない鎧! 軽量化が進んでいるんですね!) 鎧なら弾丸を受けても意外と大丈夫。(こんなペラペラでふにゃふにゃのヤツで防ぐなんてすごいガッツですね!) ガトリング砲の弾丸が胸にもぐりこんだ状態で落馬しても、問題なく動ける。(その後のシーンから五体満足であることが分かる、落馬しただけで骨折する現代人とは違うんだね!) 乱戦となった筈なのに人数分の馬が無傷で生き残っている。(冷静に考えれば、馬は人間以上に傷つきやすいはずなのに、馬を攻撃しない敵の人達のサムライスピリッツは凄いね!) シナリオ的に漫画や小説ならただの良作で終ったかもしれない作品ですが、 映画という俳優の爆笑演技までもネタに含んだ、今年見た映画で最も強い笑いとストレスを残した映画! さぁて、ベタボメしたところで、この映画がどんな映画かはっきりしましたね、ズバリ、『米国がどれだけ日本の文化を勘違いしているか』を再認識させられる作品。 設定などの裏付けが無く、漫画や映画などから誤って伝わっている物のみで構成されるというフヌケさ。 たまに勘違いしてる方が居ますが、『迫力のある画像』は監督や俳優の手柄とは呼べません、ほとんど効果スタッフの手柄です。 こういう映画が高く評価されるんだから、最近は有名映画=ネタ映画で、一歩マイナーぐらいのところに良映画がある。 (漫画や小説でも同じことが言えますが。) 正直、映画を楽しむなら高い金を払って新しい映画を見るのではなく、レンタルビデオ屋で古き良き映画を見た方が無難。 レビューに戻る ホームに戻る
https://w.atwiki.jp/last_final/pages/62.html
1.タイトルの新規作成 左のジャンルから、作成したいジャンルを選び、作成しようとするタイトルが該当する、五十音の行をクリック。 五十音ごとの目次ページがでてきますので、画面上部メニューの「編集>このページを編集」をクリック。 ページの編集画面が出てきますので、作成するタイトルを五十音に従い、--[[タイトル]]という形で記入します。 タイトル記入が完了したら、下の プレビュー をクリックし、正しく記入されているかを確認します。(この段階ではまだページは保存されていません) 思った通りに反映されていなかった場合は、再度編集を行ってから プレビュー で確認します。 問題が無いようであれば、 ページ保存 をクリックし、編集を完了します。 2.ページの新規作成 上記で編集完了したタイトルをクリックすると「タイトル」は見つかりませんというページになるので「1. 「タイトル」を新規作成する」から「@wikiモードで作成する」を選んでクリック。(必ず「@wikiモード」で作成して下さい。) ページの編集画面が出てきますので、必要な箇所を編集します。(タイトルの頭には**を記入) 編集が完了したら、下の プレビュー をクリックし、正しく編集されているかを確認します。(この段階ではまだページは保存されていません) 思った通りに反映されていなかった場合は、再度編集を行ってから プレビュー で確認します。 問題が無いようであれば、 ページ保存 をクリックし、編集を完了します。 ※構文などの詳しい内容を確認したい場合は@Wikiガイドで確認して下さい。 ※編集の練習を行いたい場合は新規ページを作成せず、編集練習ページで行ってください。 「編集中に他のユーザが更新しました」と表示される場合 そのまま ページ保存 を押すと他の方の編集した箇所が上書きされて消えてしまいますので、下記の手順をとります。 一旦自分の編集箇所をメモ帳などにコピーしておきます。 一度トップページに戻り、編集したいページを再度読み込みます。 ページの編集を最初から行い、先ほどメモ帳にコピーした内容を再度反映させます。 「ページのサイズが50000バイトを超えていて保存できない」と表示される場合 @Wikiのアットウィキモードの制限は50000バイトまたは1200行となっています。 不要な箇所を削除し、容量を減らしてから再度 ページ保存 を押して下さい。 ※@WikiではUTF-8で保存されます。全角文字は3バイト、半角文字は1バイトとなりますので、英数字は極力半角文字で記載して下さい。
https://w.atwiki.jp/momo777/pages/8.html
大見出し 中見出し 小見出し 編集するときには、上の「編集」をクリック。「実験室の編集」という画面に変わります。その画面に変わった後、下の「プレビュー」をクリックしてみると、wiki構文と実際のブラウザ上での見え方が比較できます。 必ず「プレビュー」してから「投稿」しましょう。 ここのヤツは、生のwikiよりは少し簡単になっているようです。 黒丸リスト1は、半角の横棒(マイナス)1つ黒丸リスト2は、半角の横棒(マイナス)2つ黒丸リスト3は、半角の横棒(マイナス)3つ 数字リスト1は、半角のプラス1つ数字リスト2は、半角のプラス2つ数字リスト3は、半角のプラス3つ
https://w.atwiki.jp/bvenice/pages/26.html
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