約 1,667,086 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8780.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第十六話『年増再び』 「くそぅ!!」 ワルドは一人酒場でワインを一気に煽り、沸き上がる怒りに毒づいて乱暴にテーブルにグラスを置く。 それというのも朝一番のミントとの立ち会いでワルドはルイズの目の前でミントに圧勝したのだ。だが、それが不味かった… (異国の王族か何かは知らぬがガンダールブめ……) 御陰でルイズの心象はかなり悪くなってしまった。 これではまるで自分を悪役に仕立てる為の茶番だ。ただワルドの内心が荒れているのは何もその事だけでは無い。 ワルドは気づいていた。ミントが実力を見せぬ様にわざと自分に敗れた事も、自分に対して僅かながらにも警戒心(というよりは不信感)を抱いていると言う事も。 だがなんと言う事は無い。魔法衛士隊隊長のエリートである自分が冷静になれば小娘一人御する事など造作も無い… ワルドは自分の本当の目的とそれに関する様々な計画、そしてこれからそれに対する障害となるであろう物事に対しての対処を思い描いて思考に耽った。 自分のテーブルの後ろに微かに見える密談を行っている二人組のメイジの姿を捉えながら… ___女神の杵邸 滞在二日目、ワルドの御陰で無事に船の手配も完了し、明日にはアルビオンに向けて出立するという事でミント達は全員揃って宿でゆっくりと身体を休めていた。 既にワルドは朝の決闘の件についてミントに改めて謝罪をし一行は共にテーブルを囲いアルビオン風のディナーを楽しんでいた。 だがここで一行に再び予定調和のトラブルが降りかかる。 突然宿の正面玄関が乱暴に開け放たれる。そこには弓矢や剣等で武装した大勢のゴロツキ傭兵が控えていたのだ。 ルイズ達に無意識に緊張が走る!突然の賊の乱入に同じく宿に泊まっていた一般の客達から悲鳴が響いた。 「居たぞ!!あいつ等だ!!」 一人のリーダー格らしき傭兵が声をあげる。傭兵達は周囲の客達に目を向ける事無くルイズ達を発見すると問答無用と言わんばかりに弓に番えた矢を放ち始めた。 「不味い!!全員伏せろ!!」 流石と言うべきか一番素早く反応したワルドが料理と酒の乗った地面と一体化した石のテーブルの足を練金で崩し、弓矢に対する即席の盾とする。 別のテーブルに着いていたタバサもワルドに倣い、本を片手に同じく盾を作り出す。その際ちゃっかり自分の好物であるハシバミ草のサラダだけはきちんと確保する。冷静な物である。 「どうするワルド?明らかにあいつ等あたし達狙ってるわよ。」 テーブルの盾から半身を覗かせ、傭兵達の姿を確認してミントがワルドに訪ねる。 「僕たちを狙った刺客という訳か…しかし位置取りが不味いな。 奴らはあそこから弓矢で慎重に攻めてくるつもりの様だ…魔法で応戦しようにもアルビオンに向かう前にこちらの精神力を無駄に消費するのは避けたいんだがね。」 「確かに私の火でもあの石の扉の影に隠れられたら効果は薄いかもね。」 ワルドとキュルケが冷静に状況を確認してそれぞれ同じような結論を出す。 二人の攻撃魔法の特性上狭い屋内では使える魔法もある程度制約が掛かる上どうしても射線が直線状になる以上は遮蔽物に効果を削がれてしまう。 「フフッならばここは僕にお任せを!!奴らを攪乱し隙を作ります、行けワルキューレ!!」 と、ワルドとキュルケの会話を聞いてここで勇ましく名乗りを上げたギーシュが薔薇の杖を高く翳し、舞い落ちた薔薇の花びらから取り敢えずワルキューレを二体練金する。 「な、な、何でも良いから早くしなさいよ!!」 ルイズからの罵声を受けながらワルキューレは手にした剣を振りかざし猛然と傭兵達の元に突撃していく。 途中何本もの弓矢を身体に打ち込まれるがゴーレムの最大の強みはそのタフさにある。傭兵の迎撃に構わず進撃したワルキューレはあっという間に入り口まで到達した。 ワルキューレに恐れをなしてか傭兵達は慌てて密集していた入り口から逃げ出していく。 「ハハハ見たか!!これが僕のワルキューレの力だ!!」 「やるじゃないギーシュ!!」 お気楽に高笑いを浮かべはしゃぐギーシュ、ルイズ、キュルケ。 しかし残りの面子はその様子が明らかにおかしいという気が付いていた。それは命が掛かった実戦の中で培われた経験からの物である。 ズ ド ン !!! 警戒状態が続く中傭兵達を追い立てる様にワルキューレが宿の外にまで歩を進ませると突如轟音を響かせ、上空から落ちてきた巨大な岩の塊がワルキューレを容易く粉砕した。 「うわぁ~~ワルキューレ~~~~~!!!!!」 響くギーシュの悲鳴。そしてワルキューレを粉砕した岩の塊は再び浮き上がる様に全員の視界から消えた。 __外 「ふん、他愛無いね。」 自分の巨大ゴーレムの一撃で粉々に砕け散ったワルキューレの残骸をみやり、フーケはゴーレムの肩の上でニヤリと笑う。 「油断はするな…それとくれぐれもヴァリエールの娘を殺すなよ。」 そのフーケの隣に立つのは全身を黒のローブで包み、顔を真っ白な仮面で隠した男のメイジ。 それは昼間ワルドが食事をとっていた酒場にて密談を行っていた二人組のメイジだった。 ミント達の手で捉えられたフーケは監獄に収監され、そこでこの仮面のメイジの所属する組織への協力をするという条件で助け出されていた。 フーケはその条件を飲んで今ここに居る。まぁその協力要請は拒めば殺すという脅迫じみた物であったからでもあるが… と、ここでフーケが再び宿の入り口に視線を向けると、再び散開した傭兵達が弓を構えて集まり出す。 __室内 「ま、ギーシュじゃこんなもんよね…」 ワルキューレがやられた事で再び傭兵達が室内に弓矢を打ち込み始めた。 キュルケ、タバサ、ワルドもそれぞれ魔法で応戦するも傭兵達は対メイジ戦闘になれているのか魔法が来るそぶりがあれば直ぐに後退してしまう。 「これではじり貧だな。」 「そうね…ま、ここはこのミント様の出番かしらね。」 ワルドが歯がゆそうにぼやくのを聞いてここまで見につとめていたミントがおもむろに立ち上がる。 「なんだ相棒?手があるのかよ?」 「まぁね~、ああいう奴らをぶっ飛ばすのには言い魔法がね…」 悪戯な微笑みを浮かべてそう言ったミントに対して全員の主に期待の視線が集まる。その中で鼻歌交じりにミントが狙いを付けてデュアルハーロウに纏われた黒い魔力を引き絞った。 「何それ?」 ルイズの間の抜けた様な問い…他にはそれを口に出した人物は居なかったが全員が同じ疑問をその珍妙な魔法に抱いていた。 デュアルハーロウから撃ち出されたのはリンゴよりも二回り程の大きさの大きな黒い玉。 練金で作り出した物質という訳でも無く完全に実体化したその不思議な質感を持つ黒い玉は連続して五つ程、ミントの黒い魔力の螺旋から生み出され地面をボールの様にゆっくりと撥ねながら傭兵の集団に接近していく。 例えばミントの世界の人間があの傭兵の集団の中に一人でも居たならばその人物は撥ねながら接近するその黒い玉から周囲に退避を促して一目散に逃げ出していただろう。 だがここには誰一人接近してくるその黒い玉の正体を知るものは居ない。 そんなゆっくりと撥ねるだけの玉に一体誰が警戒をするだろうか?ハルケギニアにはそもそも存在しえぬその魔法、傭兵達は誰もその黒い玉から逃げようとはしなかった。 黒色の魔法、タイプノーマル『ボム』 そして遂に一人の傭兵の身体にボムが接触する… 爆発。爆発。爆発。そして爆発。 轟音がちゃっかり自分だけ耳を塞いでいたミント以外の鼓膜を激しく揺する。 圧倒的破壊力の爆発は大量の土煙を巻き上げて大勢の傭兵もろともに宿の出入り口を吹き飛ばして巨大な風穴を岩壁に作り上げた。 「何だいっ!!?今の爆発は!?ヴァリエールのお嬢ちゃんか!?」 その突然の爆発の様子をゴーレムの肩の上から見ていたフーケは直ぐに警戒状態に移った。膠着状態だった状況はその爆発で一転する。 「いや、あれはその使い魔の仕業だ。どうやら魔法で生み出した爆弾の様な物を使った様だな…」 「ちっ、ミントか…」 仮面のメイジの伝えた情報にフーケは舌打ち混じりに歯がみする。 「……マチルダ、ここはお前に任せる、時間を稼いでここで奴らの注意を引いてくれればそれで良い。」 「あいよ…」 フーケが渋々といった様子で返事をすると仮面のメイジはまるで最初からそこに居なかったかの様に風と共に消えていた。 ボムの爆発から一拍。一陣の風が吹き抜け、互いの視界を遮っていた土煙が徐々に晴れていく。 快晴の夜空は重なった二つの神々しく輝く月明かりを遮る事は無い。フーケの視線の先には同じく自分を敵意を孕んだ瞳で不敵に睨み付けてくるミント達の姿がはっきりとあった。 「久しぶりだねぇ、会いたかったよミント!!」 「げっ…フーケ!!あんた監獄に入ってたんじゃ無かったの?」 「え?確か君達が捉えたはずだよね?」 「脱獄…」 ギーシュがここにフーケが居るという事実に首を捻るとタバサがそれ以外に無いという答えを簡潔に答えた。 「あぁ、そうさ!だけど親切な人達がね、私みたいな美人はもっと世の中の為に働くべきだって助け出してくれたのさ。」 訪れたリベンジのチャンスに冗談を交えながらケラケラと笑い、フーケは自信満々にミント達を見下ろす。 しかしミントは魔法でも武器でも無くもっと恐ろしい物でフーケに対して先制の一撃を加える。 「自分で美人なんて言ってんじゃ無いわよ!良いわ、手下共々ボコボコにして地獄巡りをさせてやるわ、このミント様にお礼参りなんて百万年早いのよこの『 年 増 !!!!! 』」 年増!! 年増!! 年増!!!!! ミントが放ったその魔法の言葉が山彦となりリフレインする度フーケの胸にはまるで槍が突き立てられた様な衝撃が容赦無く襲いかかる。 「とっ…年…」 「ば、馬鹿ヤロー!!フーケの姉さんに何て事言いやがるんだ!!そりゃあ姉さんは四捨五入したら三十…」 ゴシャリッ!!! 叫んだ傭兵の一人がゴーレムの無慈悲な拳に叩きつぶされる。 (あぁ、あれは死んだわね…) その始終を眺めていたルイズ達はその傭兵は何故か生きているという確信を抱きつつぼんやりとそんな事を思う…フォローするにも言いようがあるだろう。完全なとは言えないがあの傭兵は十分なとばっちりだ…同情する。 「小娘が好き放題に言ってくれるじゃないか。 ミント……。地獄を見せてやるよ!」 憤怒の表情で握りしめた拳を振るわせフーケは傭兵達を巻き込む事も構わずゴーレムを前進させる。 「来たな。だがあれをまともに相手はしていられない。諸君、この様な任務では最終的に半数が目的地に辿り着けば成功とされる。故にここは二手に分かれよう。」 状況が動いた…傭兵の約半数が戦闘不能になったとはいえ、ゴーレムが本格的に攻撃に参加してきた事でワルドが全員にそう提案する。 すると遮蔽物が無くなった事で本格的に魔法で傭兵達を攻撃していたタバサが無言で自分、キュルケ、ギーシュを指さした。 「囮。」 指さされた二名は了解の意を込めて頷く。続いてタバサはワルド、ルイズ、ミントを指さす。 「裏口へ。」 「分かった、済まないが奴らの足止めを頼む。」 「任せたわ。」 「ちょっと!そんなの駄目よ!!危険だわ!」 ワルドとミントがタバサの提案を了承し、早速裏口に向かおうとするがそこでルイズが異を唱える。 「ハァ、あんたねぇ…」 ルイズの甘さに溜息をつくミント…だがここでルイズを説得したのはキュルケだった。 「冷静になりなさいよルイズ。 そもそも私とタバサはあんた達が何をしにアルビオンに行くのかも知らないんだからこれで良いのよ。 ほら、グズグズしてたら船があいつ等に押さえられちゃうわよ。」 「でも…」 それでも食い下がろうとするルイズにキュルケは一発デコピンを食らわせる。 「でもも何も無いの!!あんたには大切な役目があるんでしょう?それに前は私達フーケ相手に良いとこ無しだったからね。今回は私達にも活躍させなさいよ。じゃないと格好付かないわ。ね、タバサ?」 キュルケの言葉に無言で頷いたタバサの瞳は『任せろ』と雄弁にルイズに語っている。 「行きたまえ、ルイズ。ここは僕たちに任せるんだ。」 「あんた達……頼むわねっ!!」 友の言葉を受けてルイズは走りだした。これ以上彼女達の前でごねるのは侮辱に当たる。そしてルイズを追いワルドとミントも振り返る事無く裏口から宿の外へと飛び出していく。 「逃がすか!!」 ルイズ達を追おうとフーケはゴーレムを操作しようとしたがそれは自分目掛けて飛んで来た炎の塊によって阻害された。 辛うじてゴーレムの肩の一部を練金した盾が炎を防ぐ。 「ちっ、小娘共がよくも邪魔を…」 「よし、行ったわね…さて、ここからはこの微熱のステージよ。」 キュルケは懐から取り出したルージュを唇に走らせて色っぽく笑う。既に傭兵は粗方片づいた。後はこちらを見下ろす巨大なゴーレムである。 ミントの爆発とゴーレムの進行のせいで既にレストランは壁が崩れ、屋根も無い。最早外と区別が付かなくなっている。 「フフフ、燃えてくるね。だが、あの巨大なゴーレムをどうやって仕留めるかが問題だね。手はあるのかい?」 「まともには無理……だから」 言いながらタバサは魔法で作り出した高圧縮された水の塊を幾つも作りだしゴーレムの足へとぶつける。 と、タバサは続けざまそのまま水の塊を一気に氷へと変えてゴーレムの足首と膝をピンポイントで完全に固定した。 急に関節を固定されたゴーレムにガクンと衝撃が走る… 「嫌がらせをする。徹底的に…」 そのタバサらしからぬ言葉にギーシュは一瞬唖然としてしまうがキュルケにはその意とする所は直ぐに伝わった。 「プッ、アハハ、良いわねそれ最高よタバサ!ギーシュ、ゴーレム使いの土メイジとして相手にに一番やられたくない事教えなさいよ。」 ゴーレムの振り回した拳を軽やかにフライで回避して愉快そうにキュルケは笑う。どうやら自分の親友はここに来て新しい一面を見せてくれたようだ。 それがたまらなく嬉しくて胸の内が熱くなる。 「あぁいいとも。だが、実技の授業で僕に実践しないでくれよ!!」 タバサのあのまるで小悪魔の様な言い様、性格こそ全く違えどあれではまるであの傍若無人で破天荒なミントの様では無いか…平然とそんな事を言うのだから恐ろしい話だ。 だが、今はそれがまた一層頼もしく思えてギーシュは人生初の命がけの戦いの最中でありながら思わず苦笑いをこぼしていた。 『行くぞ(わよ)、年増!!』 「年増って言うな~っっ~~~~~~!!!!!!!!」 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/498.html
場で「メルラン・プリズムリバー」として扱われるカード 騒霊三姉妹チーム(連結)
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/972.html
L霊夢1プリズムリバー1小町1神奈子1 《萃集》による爆発力と、良質なスペル群と幽霊サポートを張りまくるバランスデッキ。 低速や高速移動も備えており、更に回避2相手には《宝符「陰陽宝玉」》《筒粥「神の粥」》という必殺スペルを持つ。 《侵略》というサポートへの対策も持ち、全方面に隙が無いと言えよう。
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/598.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】ディアクラウンフレームにローズチャームがキラリ☆ 【吹き出しコメント2】むらさきのバラからじょうひんさがあふれる 【メモ】 ブランド クール コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム ローズ - ディアクラウン ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◆◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◆◆◇ プラネタリウム ◆◆◆◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◆◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 スターダスト★シャワー 100 あり 2 FUNFUNハートダイブ! 150 3 赤い糸 夏の恋 220 4 ジュエルスピンX 250 ▲
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/197.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】エレガントとエレガントでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】センスがひかるモノトーンコーデ 【メモ】 ブランド スター コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム エレガント エレガント - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◇◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◆◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◇◇◇◇ プラネタリウム ◆◇◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◇◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◇◇◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ミスフェアリーガール 100 あり 2 きらめきフューチャースター 150 あり 3 プラチナスパイラル! 200 4 スタースプラッシュ 200 ▲
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/862.html
(ぷりずも)【Prismo】 多元的宇宙の中心に存在する“時間の部屋”の管理者。全能の神。 概要・性格 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 人間を横向きにしたような姿のピンク色の“影”で、時間の部屋の床や壁に映っている。宇宙フクロウを友人に持つ。部屋の訪問者に対し、あらゆる“願い”を叶える能力を持つ。趣味で自家製ピクルスを作っている。女性とのお付き合いに対してはやや消極的で面倒臭がり屋らしい。 活躍 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 教えの書によって生じた次元の通り道を通ったビリー(リッチ)の訪問を受け、願いを叶えた。ビリーを追ってきたフィン・ジェイクに出会い、フィンの『リッチの存在しなかった世界』という“願い”を叶えた(#53-A)。ジェイクと意気投合し交遊しつつ、彼に「“願い”は予想外の代償を伴う」ことを説き、破滅しそうになっている願いの世界のフィンを救える願いを誘導してあげた。ジェイクの“願い”を叶えたのち、友好の証としてプリズモの手紙とプリズモのピクルスをジェイクにプレゼントした。(#53-B) 時間の部屋でジェイクたちとパーティー。その終わり際、ジェイクが連れてきたフィンに「シタデルへ行きたい」と言われ、フィンたちに自身の本体である眠れる老人を連れてこさせた。自身の命と引き換えにフィンたちをシタデル送りにする予定だったが、部屋の片隅で停止していたと思われていたリッチに不意を突かれ、老人共々抹殺されてしまった。(#79-A) 万が一に備え、過去の自分を別次元に封じ込めていた。プリズモのピクルスを食べたことでプリズモの記憶を含んだ夢の迷宮へと辿り着いたジェイクとそれを追って来たフィンを導き、迷宮で生じた“もう一人のジェイク”がベッドで眠ったことでジェイクが新たな“眠れる老人”となり、復活を果たした。(#89-B) タグ:キャラクター・神
https://w.atwiki.jp/iemitsu/pages/51.html
死ぬほど 愛して 約束して やめ さみしがり なきたがり やさしく なだめて 四六時中 あなたを思うの 抱きしめて 眠らせて 死ぬほど 愛して ちかちか光る くるくる回る ランプシェードで きらきら踊る ジゼルになれる 夢を見させて 七色リズム あなたの匂い お姫様には 見えないけど 七色リング 熱で溶かして しるしをつけて 抱きしめてね 二人の世界は テーブルの下に 転がした ガラス玉 小さな王国 四六時中 髪を撫でてほしい あなたの手 私の手 リボンで繋いで ぷかぷか浮かぶ 小さな船に 乗り込むあなた ぐらぐら揺らす 悪魔は私 逃げちゃ駄目だよ 七色リズム あなたの依頼(?) 時はどうして 重く進む 逆さまリング 何も知らない 頃の私を 思い知るわ 淡いベースの 波の隙間に 眠るばかりの 切ない日々 七色リズム 時は流れて 二人の国に 辿り着いた あなたの丸い 眼差しが好き 私を抱いて 眠らせてね 七色リング 消える時まで 約束してね 離さないで
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8891.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第三十話『愛に全てを』 「で…アンリエッタが消えてから直ぐにここに来たって訳ね…」 「はい、女王陛下からは何か有事の際にはあなた方を頼れと…城内の誰よりも、あなた方お二人は信ずるに値する唯一無二の親友であると私は聴いております…故に、恥を忍んでお願いしたい!どうか、女王陛下の捜索にご助力を!!」 惚れ薬の解毒も完了し、先日のラグドリアン湖での一件がようやく片付いたと思えば間を置かず現れた新たな面倒事にミントは露骨に肩を落として項垂れた… 双月が空を彩る頃、魔法学園のルイズの部屋にアンリエッタ消失の報を持って突然訪ねてきたのは女王近衛隊、通称『銃士隊』の隊長であるアニエス・シュバリエ・ド・ミランだった。 元平民にして先のタルブ開戦の武勲からシュバリエの称号を承けて、現在、メイジ延いては貴族不信に半ば陥っているアンリエッタの側近として徴用された女傑である。 既にアニエスとミント達は以前に城で面通しが行われていたので互いの事情は良く知っている… 「で…どうする、ルイズ?」 ミントは腰掛けた椅子の背もたれに寄りかかり、首をだらりと後方へと寝かせてベッドの上で寝間着から制服へと大慌てに着替えて身支度を調えるルイズに訪ねる。 「決まってるでしょ!?直ぐにお城に向かうわ!!」 「はい、はい…それじゃあ、あたしはタバサにシルフィード出して貰えるように頼んでくるわ。ここでこの間のタバサへの貸し一つチャラになるのは勿体無いけどそうも言ってられないしね…」 「えぇ、お願いねっ!!」 黒色のタイツにその細い足を通しながら、まるで食堂に食事にでも向かうかのようにいつもと変わらない足取りで部屋を出て行くミントをルイズは見送った…と、同時に慌てて着替えていた弊害か、タイツを穿いている姿勢でベッドへと倒れ込んだ… 「ミス・ヴァリエール、女王陛下の事何とぞお願い致します…」 「えぇ、任せて!!何があろうと陛下は私達が取り戻すわ!!」 畏まるアニエスにルイズは締まらない姿勢のまま力強く答えたのだった… _____ トリステイン領 ラグドリアン湖周辺上空 あの後、タバサは二言返事でミント達にシルフィードの貸し出しと任務への協力を申し出た。同時に、その時偶然一緒に居たキュルケも共に行く事になったのだが… 国家の大事に外国からの留学生二人をも巻き込む事に難色を僅かに示したルイズだったがミントの身もふたも無い一言に納得せざるを得なくなる… 「ていうか、この四人でトリステインの人間あんただけじゃん、今更何言ってんの?」 そんな訳で、シルフィードの最高速度でトリステイン王城に辿り着いた一行は、ルイズの女王付き女官の特権から魔法衛士隊の隊長から捜査状況等の一切合切を聞きだした… 曰く、王女は賊に連れ去られ、又その賊に対してアンリエッタが抵抗した様子は見られず、直ぐに異変に気が付いた女中の報告でラグドリアン方面へと逃げた賊を追い、現状でのトリステイン最速のヒポグリフ隊が追撃を行い、逃亡する賊の足を止めているであろう事… ラグドリアン湖方面への街道に沿って、四人を乗せたシルフィードは全速力で飛行し続け、また、タバサもシルフィードの疲労を和らげる為、魔法を使い続けていた… 一行に不安と焦りが見え隠れする中、一刻が経過した頃、街道の脇に数頭のヒポグリフと幾名かの魔法衛士隊の隊員が倒れている姿をシルフィードが発見した… 「酷い…」 ルイズは口元を覆いその凄惨な光景を見回す…余程激しい闘いになったのであろうか、街道は焼け、抉れ、また地に伏した隊員達は皆一様に深い致命傷を負って絶命していた… 「ぅ…う…」 そんな中でもたった一人だけ、辛うじて息がある隊員がいた… 「大丈夫っ!?何があったの??姫様は!?」 直ぐさまルイズ達はその隊員へ駆け寄り、応急処置を行いながら声をかける。すると、隊員は激痛に苛まれながらも辛うじて言葉を紡ごうと口を開き始めた… 「確かに…首を落としたのに、うぅ…心臓だって…あいつ等はなんで死なないんだよ…」 まるで魘されるようにそう言い残すと隊員は気を失ってしまった…何にせよ周囲には馬の足跡が残っている以上、賊は引き続き王女を連れて逃亡をしている事が覗える… (首を撥ねても死なない?…嫌な予感しかしないわね…) 隊員の言葉に全員が困惑を浮かべる中で、ミントはタバサを急かすようにいち早く、シルフィードの背に飛び乗ると未だ予断を許さないこの状況に対し、忌々しそうに唇を噛んだ… それからしばらくシルフィードで賊を再び追っているとラグドリアン湖の湖畔近くで今度こそターゲットである賊の一行を全員の目が捉えた… 先日精霊を訪ねた場所とは大分離れた場所ではあり、これより先は木々も深く、捜索も追跡も難易度が格段に上がる事となる。ここで追いつく事が出来たのはミント達にとっての行幸だ。 「あんた達、止まりなさーい!!」 賊の進路を塞ぐように、先回りしたシルフィードの背からミントとキュルケはそれぞれ炎の魔法で馬を狙い、嘶きながら馬は火に囲まれた事によって目論見通りに足を止める。 そうしてようやく同じ大地に足を揃えて賊と相対してみれば、賊の先頭に立つフードで顔を隠したリーダーらしき男の乗る馬の背には確かに顔を伏せて震えるアンリエッタの姿があった… 「姫様!!お助けに参りました!!」 「どこの誰だか知らないけど舐めた真似してくれたわね。アンリエッタを返してもらうわよ!!」 「ルイズ…ミントさん…」 ミントとルイズの言葉にアンリエッタは一際大きく震え、顔を上げると二人の姿を確認した。しかし、アンリエッタはその事で安堵をしたと言うよりはますます憂いと困惑をその顔へと浮かび上がらせる… そのアンリエッタの様子にミントは少々違和感を覚えたもののアンリエッタの奪還を行うと言う事に変わりは無い。ミントが戦闘態勢に移りデュアルハーロウを構えるとルイズ達も杖を抜いて賊の一行へと最大限の警戒へと移った。 それに会わせて誘拐犯達もリーダーを除き、馬から降りて杖を構える…その数は5名。普通に考えて魔法衛士隊の一個小隊を圧倒するには余りに戦力が少ない。 と、ここで続けてリーダーらしき人物もゆっくりと馬から下りる… 「久しぶりだね…ミント君、ミス・ヴァリエール…」 フードで顔を隠した男は言いながら両の足で地面を踏み締め、アンリエッタにも馬から下りる事を促すよう、紳士的に手を差し出した。 その手をアンリエッタは俯いたままおずおずとしながらも自らとって馬から下りる… 「フフフ…こうして僕が再びアンと出会えたのは君達がしっかりとアンを守ってくれていたお陰なのだろうね…」 「あんた…まさか…」 アンリエッタと並び立つ男の声と言いぐさにミントは覚えがあった…だからこそ解せないとばかりに表情は硬く強張る… ミントのリアクションが期待した物だったのか男は不敵に笑いながら、ゆっくりと頭を覆っていた外套のフードを外しはじめた。 じっとりとした緊張感の最中、現れたのは鮮やかな金の髪、端正な顔立ち…見間違える事等あり得ない、それはあの日ワルドによってルイズの目の前で殺されたはずの紛う事無いウェールズ・テューダーその人の姿であった… 「ウェー…ルズ…皇太子」 驚愕に染まり、限界まで瞳を見開いたルイズが辛うじてその名を呼ぶ… 「ちょっと、どういう事よ?ウェールズ皇太子って死んだんでしょ?それが何で…」 キュルケが口にした疑問はこの場に居る誰もが思っている事であった。 「ウェールズ様、何故お亡くなりになった筈の貴方がこの様な事を!?」 「簡単な事だよミス・ヴァリエール。君達がアルビオンを発ってからあの後、私は偉大なクロムウェル皇帝の虚無によって再びこの世に生を受けた。残念ながら大恩ある皇帝は獄中死されてしまったらしいがね… その恩に報いる為に、そして、神聖アルビオン帝国、延いてはハルケギニアの明日の為に、僕は愛するアンリエッタを迎えに来たんだよ。僕たち二人ならばそれが出来る。」 言ってウェールズはニヤリと笑みを溢すとその手でアンリエッタの肩を抱く。 アンリエッタも一度ビクリと身体を震わせるも、結局はウェールズへとその身体を委ねてしまい、まるでルイズ達に会わす顔が無いと言わんばかりに唯々その視線は足下を泳ぎ続ける… 「お願い、愚かなわたくしを許してルイズ…」 「そんな…姫様!」 アンリエッタの言葉にルイズの表情からは血の気が引いていく… この状況、幾ら他国の人間とはいえ、キュルケとタバサにとっても余りに大きすぎる…場を絶望が覆おうとしていた… だが、ルイズとアンリエッタがどれ程、苦しもうが悩もうがそんな物は一切関係の無い少女がこの場には居た… 「で?」 突如、何の前触れも警告も無く、ミントは『アロー』の魔法で誘拐犯の一人の胸部を貫いた。人の頭程の大きさの穴を胸に穿たれて生きている人間が居ようはずも無く、アローの直撃を受けたメイジの身体は地面に伏せる… 「そりゃああんたがあのウェールズでアンがそれを望むなら、このままどこへでも行けば良いけど、あんたはウェールズじゃないわ。『アンドバリの指輪』に操られてる唯の人形よ。 少なくとも、あたしが知ってるウェールズの中身はあんたじゃ無いし、アン、あんたもこのまま付いてけばどうなるか位想像つくでしょ?」 言ってミントは自信満々な態度を示すようにデュアルハーロウを手の中でクルリと遊ばせると再び構えをとって魔法の照準をウェールズへと向けた。 「ミントさん!!」 これに反応したアンリエッタは思わず反射的に水晶の杖を震える手でミントへと向ける… アンリエッタにもミントが言った様に解っているのだ…この自分の目の前のウェールズがまやかしであるという事は。しかしそれでもアンリエッタはそのまやかしに縋り付かざるをえないのだ… 「良い覚悟ね、アン…こういう事になったのは残念だけど、あたしはウェールズの心とあんたを助ける為にも全力で行くわよ。精々壁でも作って自分とウェールズを守りなさい。」 「やれやれ仕方ないな…僕とアンの道を阻むならば、残念だが君達にはここで死んでもらうとしよう。」 ミントに対してウェールズも不敵な笑みを絶やす事無くアンリエッタを庇うように一歩前へと進み出ると杖を抜いて構える。続いてウェールズへと随行していた内、無事な4人のメイジもそれぞれ杖を傾けると呪文の詠唱を始めた… だが次の瞬間、突然ミントの両脇をすり抜けるかのような軌道で、街道を走る強烈な熱を帯びた鎌鼬がウェールズとアンリエッタを避ける形でアルビオンのメイジ達を襲う! 「愛しあう王族二人の逃避行…この演劇、応援したいのは山々ですが、残念ながらわたくしが見たいのはハッピーエンドですの、アンリエッタ王女殿下。」 「…このままじゃ色々台無し。」 キュルケとタバサは再び杖を構えてミントの隣に並び立つ…と、先程の魔法によるダメージの少なかったメイジの一人がが立ち上がろうとした瞬間、その身体は突如爆発に包まれ後方へと吹き飛んだ… ミントはその光景にニヤリと口元を緩める… 「…勝手に話を進めないでよね…陛下をお救いするのは私なんだから。」 「あんたが変に悩んでるからでしょうが。」 キュルケとミントの間からズイとルイズが歩み出る。その瞳には迷いも戸惑いも無い… ミントもタバサもキュルケも知っている…こういう目をした時のルイズの心は本当に強いのだと言う事を… 「ルイズ…貴女までわたくしの邪魔をするの?わたくしはただウェールズ様と共に居たいだけなのに…」 「…はい、申し訳ありませんがこのまま女王陛下を行かせる訳には参りません。真の忠誠と友情を尽くす為に、このルイズ・フランソワーズ、今この時だけはこの杖を女王陛下へ向けさせて頂きます!!」 ルイズははっきりと言い切るとその杖の切っ先をウェールズとアンリエッタへと向けて又一歩を踏み出す…それに会わせてアンリエッタはルイズのその行動にショックを受けたのか口元を押さえて一歩ヨロヨロと下がる… 「アン…心配する事は無い。君は僕が必ず守るから…だから君は唯僕にその身を委ねてくれれば良いんだ。それにアルビオンの勇者達はあの程度では倒れないよ…絶対にね。」 アンリエッタの不安を拭うようにウェールズが言うと同時に後方でタバサ達の魔法の直撃を受けて倒れていたメイジ達が立ち上がる。 そればかりかミントの魔法で致命傷を受けていた一人までもが平然と立ち上がる…それだけでも十分異様だが、さらに不可思議な事に彼等全員は既に傷一つ無い健全な身体を取り戻していたのだった… 「嘘…」 「これがあの隊員さんが言ってた事なのね…」 「…………」 「フフフ…これが、クロムウェル皇帝の虚無の力さ…」 「アンドバリの指輪の力でしょう?」 ウェールズの含み笑いをミントは鼻で笑う。ウェールズが指輪の力を虚無の力だと本気で信じているのなら滑稽な話だ… ミントはそんなウェールズと睨み合うとデュアルハーロウを構え直す… アンリエッタの事をミントはバカだと思う…それでも…だからこそこの様な…死者を冒涜し、乙女の恋心を陵辱するような真似がミントには許せなかった… そう、唯許せなかったのだ… 正義の味方でも愛の使者でも無いミントが戦う理由は唯一つ、レコンキスタのやり方が陰険で陰湿で腹が立つからなのだから… 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/659.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】モノトーンのチャームがポイントのデコだね♪ 【吹き出しコメント2】こだわりのモノトーンコーデ 【メモ】 ブランド クール コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム モノトーン - - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◇◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◇◇◇◇ プラネタリウム ◆◇◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◇◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◇◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◇◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ハッピーマカロンスピン 100 2 カラフルチョコパレード 150 3 ゴールドスパイラル! 200 4 クールスプラッシュ 200 ▲
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/557.html
[2011/11/16 15 54] プリティーリズム オーロラドリーム 第01話 「スタア誕生!」 第02話 「りずむ、心のジャンプ!」 第03話 「これがコーチ!?ラビチとベアチ」 第04話 「イースターは胸キュン体験!」 第05話 「パパにはナイショでファッションショー」 第06話 「プリズムの輝きはいつもここに」 第07話 「絶交!?あいらとりずむの大ゲンカ」 第08話 「りずむピンチ!お勉強大作戦」 第09話 「学園祭と秘密の約束」 第10話 「雨のちラブリーレインボー」 第01話 「スタア誕生!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14108234 23 55 373 28 第02話 「りずむ、心のジャンプ!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14172324 23 55 155 5 第03話 「これがコーチ!?ラビチとベアチ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14236303 23 54 88 7 第04話 「イースターは胸キュン体験!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14304326 23 55 89 2 第05話 「パパにはナイショでファッションショー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14380777 23 55 58 2 第06話 「プリズムの輝きはいつもここに」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14447671 23 55 52 1 第07話 「絶交!?あいらとりずむの大ゲンカ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14513097 23 55 46 1 第08話 「りずむピンチ!お勉強大作戦」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14579038 23 55 31 2 第09話 「学園祭と秘密の約束」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14644206 23 55 39 3 第10話 「雨のちラブリーレインボー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14710106 23 55 36 1