約 1,667,476 件
https://w.atwiki.jp/chibicos/pages/406.html
プリズムタワー道具屋(プリズムタワー25階) LV45 頭: 胴: 脚: 右:長剣 左: LV45 頭: 胴: 脚: 右: 左:鋼の盾 LV50 頭: 胴:鋼の鎧 脚: 右: 左: LV40 頭: 胴: 脚:鋼の足鎧 右: 左: LV40 頭:鋼の兜 胴: 脚: 右: 左: 傷ぐすり(60) エクスポーション(1500) セイントポーション(2500) メインチャット来て(30) チャット2来て(30) チャット3来て(30) HOMEチャット来て(30) [傷ぐすり×10] [エクスポーション×10]
https://w.atwiki.jp/system_daba/pages/31.html
リリカ・プリズムリバー カードテキスト 《リリカ・プリズムリバー》 コスト:3 タイミング:N [F]0:再編(手札、またはトラッシュの「[[ルナサ・プリズムリバー]]」または 「[[メルラン・プリズムリバー]]」) [F]Act 射撃1 攻撃力1/防御力3 武勲0 統率2 コメント プリズムリバー三姉妹の3女。 プリズムリバーの再編能力の主軸となるユニットで、彼女がいないと再編含みのシナジーを形成することは出来ない。 このため、いかにして彼女を手札またはトラッシュに持ってくるかが、シナジー形成において重要になってくる。 デッキによっては姉のうち一人を選んで入れるだけでもいいだろう。 姉たちとの適宜再編も魅力的だが、資源コストを必要としないFタイミング射撃を持っているので、単体でも困ることは少ないだろう。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2862.html
鎧亜の魔術師プリズム・プリズナ VR 水/闇/火文明 (7) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 3000 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■ロスト・プリズム(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それが多色カードであれば、手札に加える) ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札から多色カードを1枚捨ててもよい。そうした場合、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。その捨てたカードが手札に戻されたクリーチャーと同じ名前のカードであれば、相手のシールドを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 フレーバーテキスト 収録 DMA-01「アナザーエピソード」 9/110 アタックトリガーで手札の多色カード1枚と引き換えに《執拗なる鎧亜の牢獄》が使える3色ロストクルセイダー。 元が優秀な呪文である為、それを条件付でクリーチャー化したこのカードは、流石にコストが重い。 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7518.html
登録日:2009/06/06 Sat 18 30 37 更新日:2024/04/07 Sun 19 21 54 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 プリズムリバー プリズムリバー三姉妹 レイラ・プリズムリバー 同人を読むと3姉妹が倒せなくなります 四女 妖々夢 妹 故人 東方 東方Project 東方妖々夢 虹川 虹川カルテット 東方Projectの設定上にのみ存在するキャラ。 幻想郷の外の世界にある貿易商を営む貴族、プリズムリバー伯爵の娘『プリズムリバー姉妹』の四女で、騒霊『プリズムリバー三姉妹』の生みの親。 【概要】 元々は世間知らずで寂しがりやな普通の少女で、姉達と平和に暮らしていたが、 伯爵が仕入れたマジックアイテム(幻想郷産)が原因による事故でプリズムリバー家は崩壊、姉達はそれぞれ別の家庭へ引き取られていった。 しかしレイラは家族との思い出がある屋敷から離れられず、住み続け、そして自身とマジックアイテム(幻想郷産)の力を使い、 姉達の騒霊(ポルターガイスト)を生み出し、屋敷ごと幻想郷へと消えた。 始めは姉達の幻聴や幻影でしかなかった騒霊が、そのうち会話をする様になり、いつのまにか一緒に生活する様になっていった。 レイラは騒霊の姉達に助けられながら幻想郷で暮らし、天寿を全うした。 しかしレイラが亡くなっても三人は消える事無く存在し続け、騒霊の名の通り騒々しくしてやろうと楽器の演奏をし、 ちんどん屋としてファンクラブが出来る程の有名な騒々しい霊となった。 なお、現在も幻想郷にはレイラが住んでいた屋敷が廃屋として残っており、プリズムリバー3姉妹が住んでいる(Wikipedia参照)。 ただ、彼女たちがこのようなチンドン屋になったのはレイラの死後であるらしく、その証拠に「昔はそんなおかしなかっこうをしていなかった」という。 また騒霊三姉妹は演奏隊結成後「とある理由」で冥界に通っていたらしいが、これはレイラに会いに行き、演奏を聞かせていたのかもしれない。 とまぁ『プリズムリバー三姉妹』を物語る上では欠かせない存在なのだが、当の本人らは常に騒いでばかりで本人たちから彼女の名前が出てくることはない。 敢えて言うならば東方花映塚にて映姫様が言及されるくらいだが、その際も名前は語られなかった。 【二次創作にて】 設定のみのキャラなので公式での見た目や性格などが不明だが、二次では緑髪のロングヘアーの幼女、少女として描かれる事が多い。 プリズムリバー三姉妹を生み出した悲しい経緯から、ギャグ系では登場することは稀である。 最終的に天寿を全うしたとはいえ、騒霊を生み出すまで孤独と絶望に苛まれた事、 そして騒霊を生み出すほどの力を持つ魔法使いとして扱われるなど、非常にシリアスで悲劇的な登場が多い。 だがあえてそれを改変し、どんちゃん騒ぎをしている騒霊と「再会」するなど、喜劇に変える創作者も多い。 追記修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhourowa/pages/55.html
騒霊ヴァイオリスト ルナサ・プリズムリバー 【種族】 騒霊 【能力】 手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力 鬱の音を演奏する程度の能力 『妖々夢』4面ボス。 人間の貴族であるプリズムリバー家の四女「レイラ・プリズムリバー」が、姉達の姿を模して生み出した騒霊(ポルターガイスト)三姉妹の長女。 三人でプリズムリバー楽団を結成しており、宴会・お祭りなどに呼ばれては演奏している。 優等生タイプで曲がった事が大嫌い。やることはやるが少々暗く、素直で騙されやすい。 弦楽器(特にヴァイオリン)が得意で、『鬱』の音を担当し、この演奏を聞いた者は次第に気分が沈み、最終的には鬱病のようになってしまう。 プリズムリバー楽団のリーダーであるが、性格や雰囲気のせいもあってメルランがリーダーだと勘違いしている人もいるらしい。 以下、本ロワにおけるネタバレを含む + 開示する ルナサ・プリズムリバーの本ロワにおける動向 初登場話 17 ケロちゃん殺し合いに負けず 死亡話 44 Luna Shooter 登場話数 2話 スタンス 対主催(脱出派) ランダム支給品 折り畳み自転車 現在状況 一日目早朝に死亡 他の参加者との関係(最新話時点) キャラ名 関係 解説 初遭遇話 稗田 阿求 共闘 開始直後に遭遇し、行動を共にする 17 ケロちゃん殺し合いに負けず 洩矢 諏訪子 共闘 偶然遭遇し、情報交換を行う 後ほどの合流を約束したが… 17 ケロちゃん殺し合いに負けず 博麗 霊夢 敵対 人里で交戦 相性が悪く、健闘するも殺害される 44 Luna Shooter メルラン・プリズムリバー 姉妹 実の妹 ロワ内で遭遇せず ― リリカ・プリズムリバー 姉妹 実の妹 ロワ内で遭遇せず ― 踏破地域(白が踏破地域) 1■■■■■■■ 2■■■■■■■ 3■■■■■■■ 4■■■□■■■ 5■■■■■■■ 6■■■■■■■ 7■■■■■■■ \A B C D E F G D-4 ※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/33.html
RS-010 プリズムパワー 種類:常駐オペレーション カテゴリ:OT 必要パワー:2 特徴:なし テキスト: ※常駐(場に配置して、離れるまで効果が有効になる) 自分がカードを使用するとき発動できる。自軍コマンドを2つホールドすることで、使用するカードに必要なカテゴリのコマンドを1つホールドしたことにできる。 対応FAQ 公式回答 Q 自軍ラッシュエリアに「RS-076 ジャガーバルカン」があり、自軍常駐に「RS-010 プリズムパワー」が配置されているとき、「RS-076 ジャガーバルカン」の効果でETの自軍コマンドを1つホールドしてラッシュの際の追加条件の代わりとする場合に、自軍コマンドを2つホールドすることでETのコマンドを1つホールドしたことにできますか? A いいえ、それはできません。「RS-010 プリズムパワー」で代用できるのは「使用するカードに必要なカテゴリのコマンド」ですが、追加条件でコマンドをホールドすることはあくまでも「RS-076 ジャガーバルカン」の効果で置き換えた結果であり、本来はコマンドのホールドを必要としていないので、「RS-010 プリズムパワー」の効果で代用することはできません。 公式回答 Q 自軍常駐置き場に「RS-010 プリズムパワー」があるとき、自軍ラッシュフェイズ中、コマンドゾーンにある「XG5-074[RK] 仮面ライダーキバ」を2枚ホールドして手札からDAのユニットをラッシュしました。このDAのユニットは「XG5-074[RK] 仮面ライダーキバ」それぞれの【ファンガイアの王】によって合計でBP+6000されますか? A いいえ、そのようにはなりません。「XG5-074[RK] 仮面ライダーキバ」はDAのユニットをラッシュするためにホールドされたのではなく「RS-010 プリズムパワー」の効果を得る為にホールドされたものなので、【ファンガイアの王】の「これをホールドしてDAのユニットをラッシュしたとき」に該当しないからです。
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/40.html
《偏光プリズム》 通常罠 相手が攻撃を宣言した時に発動する。相手モンスターの攻撃のダメージをそのモンスターへ与える。 相手の攻撃モンスターを破壊できる罠カード。 OCGの《炸裂装甲》に似たようなカード。ライフモンスターの削られるライフが変わってくる。 終日では《人造人間-サイコ・ショッカー》がレベルと制限の関係で使われにくく、 上級モンスターを破壊したいのだがそれでも帝などで除去されてしまう危険がある。 決して弱いカードではないが終日では《破壊輪》、無制限の《魔法の筒》、 《邪神の大災害》ついでに《聖なるバリア-ミラーフォース-》のように 攻撃宣言罠に困ることはないのでそれらの陰に隠れてしまっている。 最近、シンクロモンスターの中で随一の出現率を誇る《スターダスト・ドラゴン》と1:1交換できる。 環境を読んだ上での使用が要求される。 戦闘で破壊されないモンスターの攻撃時に発動した場合、攻撃モンスターが破壊されるかは未確認。 原作・アニメにおいて―~ 遊戯王Rで百野真澄が使用。 闇遊戯の《闇紅の魔導師》を破壊した。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1706.html
プリズム・アーク ~プリズム・ハート エピソード2~ 【ぷりずむあーく ぷりずむはーと えぴそーどつー】 ジャンル SRPG style ADV 対応機種 Windows 2000/XP(リマスターはVista対応済み) 発売元 ぱじゃまソフト 発売日 【初回版】2006年8月25日【通常版】2006年9月22日【リマスター版】2007年3月2日 定価 8,800円 レーティング アダルトゲーム 廉価版 リマスター版 Standard Edition 2014年12月12日/2,800円 配信 リマスター版 2014年12月12日/2,800円 判定 なし ぺんしる作品リンク 概要 あらすじ 特徴 用語 バトルパート 主人公・ヒロイン紹介 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2000年に発売された『プリズム・ハート』の正統続編で、プリズムシリーズの二作目。 美少女ゲームアワード2006にてグラフィック賞・ベストキャラクター賞・プロモーション賞を受賞。 2007年にテレビアニメ化、2008年にはPS2版『- AWAKE(アウェイク) -』とファンディスク『らぶらぶマキシマム!』が発売、更に二度漫画化されるなど中々気合が入っていたのだが……。 あらすじ 前作の主人公、マイステルとプリンセアは、ヴィントランド王と王妃として盛大な挙式を終え、一人娘であるプリーシアを連れて馬車の旅を楽しんでいた。しかしその折、敵対していたサブルム軍に襲われ、更に「天使」なる謎の存在と対峙した。 二人は果敢にも剣を取って戦いに挑むが、後に消息不明となり、ヴィントランドの王位は空位のまま月日が流れた…。 十数年後、ローゼンベルグ騎士学校に入学するため、主人公であるハヤウェイは大きな志を胸に、故郷を跡にするのだった。 特徴 内容はSRPGバトルとADVパートを二分した作りになっている。日常シーンをADVパートとして、イベントに当たるバトルシーンではキャラクターをMAPから移動させ、バトルへと突入する。 対象であるボスを倒すことでMAP及びイベントクリアになる。 章仕立てになっており、各話終了後にヒロインであるプリーシアがアバンタイトルをアニメ調に読み上げる。これは直前の作品である『プリンセスうぃっちぃず』に共通している部分である。 その影響かは不明だが、本作も序盤~中盤はほのぼの学園物だが、徐々に衝撃的かつハードな展開や設定が繰り広げられるため、予めご了承願う。 用語 ヴィントランド 風の国と謳われる国家。ここがメインの舞台になる。前述の通り王が不在のため、摂政であるキザーロフが政治兼学園長(後述)を受け持っている。 ローゼンベルグ騎士養成学校 ハヤウェイ達が通う学校。キザーロフがヴィントランドの騎士を育成するために城をそのまま学園として運営している。 天使 突如現れた巨大な異形の兵器。一体で人間十人分にも値する力を持つ。作中では四体の天使が登場する。 サブルム帝国 ヴィントランドと敵対している国。ゲロートが統治している。 テンペル騎士団 ヴィントランドの騎士団。ジュダスが団長を務めている ヴィエーラ帝国 ヴィントランドとは中立の関係にある国。 レリヒオン 神の一族と言われている。ヴィエーラ帝国と関係があるらしいが…? バトルパート 「プリズム」と呼ばれる宝石を使い、ハヤウェイのコマンドを自由にカスタマイズできる(理由はキャラ紹介にて)。これにより、様々な状況に応じて戦い方を変化できる。 プリズムはイベント等で獲得する。 バトル自体はオーソドックスなドラクエ方式。 MAPのBOSSを倒せばクリアーだが、寄り道などして難敵に挑んだり回避したりも可能。 主人公・ヒロイン紹介 + 長いので囲んであります ハヤウェイ 本作の主人公。直情的で、単純馬鹿。 「アーラ・グラディウス」という羽のついた剣を持っているが、形状はバスターソード。 人間でありながら、魔法が容易に使えるなど、類まれな才能を持っている。 バトルパートや一部のみボイスつき。ファンディスクにはなし。 アニメ版では一人称が「俺」ではなく「僕」だったり、比較的落ち着いているなど、微妙に設定が異なる。まぁアニメ版では主人公ではないし。 PC版での声優は某種ガンダム続編の主人公(※公式では非公開扱い)だが、ファンディスクでは出番なしだったり、PS2やアニメでは柿原徹也氏に変更されているなど、扱いが酷い。 プリーシア メインヒロイン。高飛車というわけではないが、他者を寄せ付けない要素を持っている。 パッキンでツンデレ、そしてぱじゃまソフト共通の巨乳である。 ルビー・フラッシュというレイピアを持っている。剣の腕前は達人並。 アホ毛所有者で、小さくふりふりと挙動するなど、無駄に芸が細かい。 フィーリアのことを大切に思っている。 アニメ版では彼女が主人公。 神楽 和の国(日本がモデル)の巫女。寡黙な大食漢。寡黙すぎて聞き取れないこともある。 天雅深尊という弓(ゲーム中では名前は判明しない)を使う。主にサポート要員。 ハヤウェイの目の前でも平気で肌を晒したり(晒を変えるという理由があるが)するなど、恥じらいが少ない。 和食をキャラによく食わせたりする。梅干なんか食わされた日には…プリーシアが文字通り真っ赤になった。 自然治癒力が高い。 フェル 魔女っ子のような武器に見た目をした明るい少女。 初期キャラでは唯一ハヤウェイに好意を持っている稀有(涙)な存在。 クラスメートと楽しい時間を過ごすことが何よりの幸せ、時に涙することもある。 一応貧乳のはずだが、CGでは普乳に見える不思議。 余談ながら。彼女は初期に攻略できるヒロインの一人だが、最初に彼女を攻略するとラスボス戦で非常に苦戦すること必至。 壬生 華鈴 騎士学校の新任教師。松井菜桜子氏の熱演もあってか、非常に熱い。 漫画版では熱気が増えすぎて男に見える。 ハヤウェイの剣の師匠でもある。 シスターヘルとは親友だったが、とある理由(後述)により敵視するようになった。 幽霊が大の苦手。 立ち絵では大人の女性なのだが、一枚絵だとどう見ても少女にしか見えない。声とのギャップに時間差で驚かされる。 フィーリア ハヤウェイの妹で、物語序盤では実家で留守番をしていた…のだが即効で騎士学校のバイトを始める。 語尾に「~かな?」をつける癖がある。天然に見えるが、割と腹黒い面もある。 お兄ちゃん子でハヤウェイのことを慕っている。 上記と、フェルと胸の大きさが近いせいか、よく競い合っている。 ヒロインでは唯一エッチシーンがない。ファンディスクでも事後描写しかない。 初期OPは中の人が熱唱している。 リッテ・ラートゥス 騎士学校の教師。メガネロリ。 一応ヒロイン中では最年長。胸は最薄である。 子供っぽいが、知恵はキャラ中随一。子供じゃないですぅ~。まぁ中の人がこやまきみこ氏だから仕方ないね。 シスター・ヘル 巨大な十字剣を持つ修道女。ただしあちこち服が破損してあり、微妙なエロスを醸し出している。 サブルム軍の兵士であり、幾度となくシナリオで立ちふさがる難敵。 FFIXでいうところのベアトリクスにその立ち位置は近い。 ベジタリアンのため、肉を食べられない。 人気が凄い。プリーシアそっちのけでダントツ一位である。これが大人の魅力か。 ブリジット アニメ版の追加ヒロイン。ドジっ子暗殺者。 実はPS2版にカメオ出演してたりする。 ルーア PS2版の追加ヒロイン。ヒロイン中最も露出度の高い服装。記憶喪失になっており、色々不明な部分が多い。 エティル ファンディスクの追加ヒロイン。リッテによく似た巨乳の女教師。 + 各キャラの核心部 ハヤウェイ レリヒオンの末裔で、神に等しい存在。魔法が使えるのはそれのおかげ。 アーラ・グラディウスが天使を統べる象徴的遺物であり、ハヤウェイのみがそれを使役できる。 名前の由来が「ヤハウェ」のアナグラムであることの所以。 プリーシア マイステル王の息女と思われていたが、実はキザーロフの実娘で、本名は「プリーシア・ローゼンベルグ」。つまりは影武者である。 しかし、どう見てもプリンセアに瓜二つであるし、フィーリアもキザーロフと同じ髪色なので、この辺の設定がいまひとつしっくり来ない人もいるだろう。 一応ファンディスクの彼女のルートでは、ハヤウェイと共に王位につく。 神楽 その身体能力の真相は、幼い時に不老不死の薬を飲まされたのが原因。ただし、その後故郷の村人が全滅してもそれを認めようとしなかった。 事実を受け入れた際、現在のような寡黙な性格になった。 前作ヒロインの一人、神弥無を師に持つ。 フェル 天使化を施された被験者であり、唯一の脱走成功者。その名残で背中に翼が残っている。 天使化とは、前述した「天使」の素体として孤児に天使の因子を組み込む人体実験のこと。ヴィエーラ帝国が秘密裏に行っており、戦争の切り札として用意したもの。よって、作中で登場する天使は全て「元人間」である。 ラスボスはプリンセアの神の因子を組み込むことで、新たな神になろうとした。 成功例であるフェルは、究極の天使である「ウルティマアンゲル」になれる。 幼馴染であり、同じ被験者である親友が目の前で壮絶な死を迎えたことにより、その力が覚醒した。 ファンディスクでは天使化がお手軽にできたり、親友も実は生きていた、など救済処置はされているが、元々シリアスな設定なのである意味原作レイプ(*1)である。 華鈴 ハーフであり、いじめを苦に剣術に打ち込むことになった。その後テンペル騎士団へ入団。 テレサ(シスターヘル)とはその頃孤児院で知り合ったが、彼女が敵国のスパイであること(濡れ衣だが)を聞き、孤児もろとも彼女を殺せとの命令を受けた。 結局華鈴は何もできず、懐かれていた孤児を目の前で殺され、テレサも逃がしてしまった。 フィーリア 彼女こそが真のヴィントランド王国の王女である。プリーシアは既に知っているため変に気遣うのはそのせい。 が、本人は王位を継ぐ気がまったくなく、とりあえず兄とラブラブイチャイチャしてりゃOKな性分。 そのせいもあって、プリーシアは王位継承を余儀無くされる。 彼女のルートがPC版最終ルートになるので、ラスボスの完全体が見られる。周回引き継ぎもあってそれほど強くはないが。 リッテ サブルム軍のスパイで、ラスボスの天使化計画に賛同している。騎士学校崩壊(どのルートでも必ず陥落してしまう)の原因の一人。 と見せかけて本当は獅子身中の虫(二重スパイ)。実はサブルム軍所属のブリジットが同じくサブルム軍所属である筈の彼女を知らなかったのはこの為である。 が、それを差し置いてもやったことはヒロイン中最悪。それに輪をかける様に彼女のルートでは彼女自身がラスボスとなる。メガネに釣られた結果がこれだよ! シスター・ヘル 本名テレサ・ティレット。孤児院で働いていたが、孤児が天使化の利用に使われていることを知り、追っ手から逃げるも、洞窟内で餓死寸前まで追いやられる。 その際、事故死した孤児を食べたことにより、以後肉が食べれなくなった。 更に敵国のスパイという濡れ衣を着せられ、同時に神への信仰も捨ててサブルム軍へ従軍した。 治癒能力があったが、それを封印して肉体強化を施した。 彼女も、一方的な考えに固辞する華鈴に対して敵愾心を持っている。 評価点 シナリオの詰め込み度。全てのキャラにかなり衝撃的な過去があり、その使い方も抜群。 イベントの演出が素晴らしく、かつ美麗なCGもあいまって見入ることも多い。 中でもキザーロフの決死のシーンは必見もの。 設定に無駄がなく、主要な項目は全てシナリオに盛り込んでいる。 1周目に限れば、それなりのゲームバランスである。 BGMも壮大で、さながらオーケストラ曲調の曲目は世界観にマッチしている。 セカンドOPのクオリティが高い。BGMである原罪のレクイエムも手伝ってか、大変素晴らしく美しい出来である。 賛否両論点 前作『プリズム・ハート』が一国内における話なのに対し、本作は周辺国との戦争や古代兵器の存在などとにかく大風呂敷となっているため、この辺はやはり賛否両論。 前作の主人公とヒロインが行方不明という状況にされていることに対しても、前作プレイヤーから少なからず批判を受けている。 前作メインヒロインのプリンセアは本作でとんでもない秘密が明らかになるのだが、これもまた後付け感が強い。 問題点 シナリオが尻切れトンボ。盛り上げるだけ盛り上げといて、オチがまさかの戦いはこれからだエンド。しかもほとんどのルートで使い回し。 ファンディスクでは後日談が描かれているが、肝心の本編結末部分は曖昧なまま。 ハヤウェイやアーラ・グラディウスの謎なども解明されない。一応漫画第二弾では説明付けが成されているが、そもそもPC版とかなりシナリオが違うためあまりフォローになっていない。 前述の通りフィーリアに本編及びファンディスクでもエッチシーンがないこと。恐らくは中の人が原因なので、企業的に問題のある配役である。奇しくも、次回作でも同じことをやらかしている。 後者は一応全年齢向けなのでまだわかるものの、本作は18禁作品のため、エロNGなら最初から攻略対象から外すか声優の配役に気を配って欲しいものである。 ただし、彼女のシナリオはこのゲームでも重要な位置になるため、サブキャラにするわけにはいかないだろう。主人公にベタぼれな設定(*2)を何とかすれば、ここまで取り沙汰されることもなかったのだろうが。 + 補足 また、フィーリア役の声優はぱじゃまそふと系列の作品によく出演している為「事務所からお願いしている」という可能性もある。仮にそうだった場合、解決の難しい問題ではある。 そのフォローなのかは不明だが、PC版のHPでは声優が全員非公開とされていた。 一応シスターヘルとフィーリアのみ出演しているFDがあるが、ボイスなし。しかも現在は入手困難。これはもう確信犯と断定してもいいのでは? バトル時のロードが遅く、かつメモリも大幅に食う。 バトルグラフィックがPS初期レベル。ポリゴンなのはとにかくとして、モデリングが『FFVII』並なのはいかがなものか。アクションもしょぼい。 必殺攻撃の溜めや高位魔法の詠唱といった長い(スキップ不可)モーションもあるため、ゲームテンポも良くない。 やりこみ要素が少なく、寄り道要素は序盤~中盤まで。レベルは周回で引き継ぐため、2周目以降のバトルが作業になりがち。しかも毎周バトルはしないといけない。 これらの難点が次作『ティンクル☆くるせいだーす』でほとんど解消(やりこみ・作業感・戦闘グラフィックの不要化など)されている。 総評 前作の設定を踏襲しつつ、次世代の世界の活躍を描いた壮大なファンタジー作品。各キャラの魅力や迫力のあるCGムービーなど光る部分は見受けられるものの、続編として見ると整合性の齟齬などが非常に目立ってしまっている。 バトルパートも難易度はともかく練り込み不足で、攻略に時間がかかってしまうのが億劫となる。前作のことをあまり意識せず、バトルにあまり抵抗がなければ楽しめるだろう。 余談 アニメ版のシナリオがゲームよりも更に悪化している。最終話の超展開は語り草。 実はPC・アニメ両方の監督をあの巨匠大張正己氏が担当している。特にPC版は正にバリテンプレ満載(敵味方紹介パート・謎ビーム等)なため「バリズム・アーク」と称されることも。 スタッフは雑誌のインタビューで「早く第二期をやりたい」と語ったが結局実現しなかった。 前述の通りブリジットが登場するなど光る部分もあったのだが……。 2008年1月25日にファンディスク『プリズム・アーク らぶらぶマキシマム! ~プリズム・ハート 2.5~』が発売された。 内容は各ヒロインとの後日談がメイン。萌えゲーアワードにおいてファンディスク金賞を受賞した。 同日に『プリズム・アーク らぶらぶ感謝パック』として、本作を含む3作同梱のパック版も販売されている。 2014年12月26日に発売された『プリズム・プリンセス ~ふたりの姫騎士と股間の紋章~ プリズムセット』に本作が収録されている。 2018年3月30日発売の『ぱらだいすお~しゃん』作中ミニゲームの音ゲー「ミュージックお~しゃん」に本作関連の曲「贖罪のラプソティー」「原罪のレクイエム」が収録されている。 2020年4月23日に定額ゲームプラットフォーム「OOParts」がサービス開始。リマスター版は初期から収録されたタイトルの一つである。 PCだけでなくスマートフォンにも対応している。 定額でエロゲー遊び放題の「GAMES 遊び放題 プラス」に登録されている。
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/384.html
ご覧になりたいスレをお選びください。 ☆1スレにはありませんでした。もしも見落としていたというのなら、トップページにご報告願います。 プリズムリバー攻め:2スレ目
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/858.html
「奴(ユートピア・ドーパント)に最も効果のある攻撃だ」 【名前】 ダブルプリズムエクストリーム 【読み方】 だぶるぷりずむえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【登場話】 第48話「残されたU/永遠の相棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 160t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 メモリスロットに挿入したプリズムメモリやエクストリームメモリでマキシマムドライブを発動。 左翔太郎とフィリップの意識の融合率を極限まで高め、虹色に輝く両足蹴りを放った後に標的へ連続蹴りを叩き込む。 『風都探偵』でも使用した。