約 281,066 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1526.html
■脇差 ⅠⅡ 金属質の刃を持つ切れ味鋭い短めのカタナ。 Ⅲ 金属製の刃を持つ短めの刀。空き×1 本差が使えないときの予備の武器。大抵の場合大小拵えの小刀をさす。 合戦時に組み合いになった時や、トドメを刺す時は太刀ではなく、取り回しのし易いこちらを使ったそうです。 必殺仕事人の中村主水が仕事で頻繁に使うもの。 4層も中盤にならないと手に入らない。アリ退治やママ竜(レアドロ)を出来ないままショーグン解禁にはしゃいでたら、刀が一つも売られてないなんてオチが待ってるのは酷いと思う。 ↑ うちのショーグンもこれが手にはいるまでナイフでした・・・。でてくるのおせぇよ・・・。 攻撃力の高さについシノビに持たせてガッカリすることも。 卍解しても13kmには伸びまへんで。 Ⅰでは売りに出されてもブシドーが加入出来るようになる前に他の新商品が並び、Ⅲでもこれが手に入る以前に強いものが手に入るor初めての刀入手がクラス取得より後、どっちに転んでも残念な扱いである。 4では初期武器として登場。後に出てくる拡張性に優れた『打刀(攻撃力+111 (空き)×4 素材:第4大地の火炎ネズミDrop「火鼠の前歯」×1 =作成も鍛治も容易 )』が出てくるまではお世話になることだろう。 新でも登場。初めの一振りの立ち位置を刺刀に譲って地味に地位向上。 実は武士でなくても脇差は持つことを許されていたそうな。そして、脇差でならば刃向かうことも許されていたらしい。ただし、刃向かった次の瞬間叩っ斬ることが多かったらしいが… 当時の893者が持つ脇差は「質より数」を重視した粗悪品であり、決闘などに使うとすぐに欠けたり折れたりしてしまうという 新1鋼質の刃を持つ切れ味鋭い短めの刀建物内等天井が低い場所でも問題なく使える攻撃力35 AGI+1 新2硬い殻によって鍛え上げられた切れ味鋭い短めのカタナ攻撃力36 V小さく小回りが利くため乱戦等で役に立つ鋭い切れ味を持つ短刀ATK+18 MAT+12 世界樹X建物内等天井が低い場所でも問題なく使える切れ味鋭い短めの刀ATK+14 MAT+7 説明文を見てると、ゴブリン〇レイヤーのあのシーンを思い出す。 最弱でも「切れ味鋭い」所は腐っても刀。 Vでコレを4本装備してる人っているのかな? リマスター版では周回プレイ時に所持アイテムや商店の在庫etcを前の周回から引き継ぐか否か選べるため、ブシドーを最初期から運用する場合には出番が発生する可能性がある。ただし脇差を作るためにはB2FのFoEまたはB5F雑魚のドロップが要求されるため、それまでは通常攻撃のみで切り抜ける羽目になる。 異常・封じ特化武器を除き、シリーズ通してカテゴリ内最弱=入門武器の位置付けに置かれている。よって刀職がストーリー進行で解禁される要素となっている1~4では店に並んでも担い手が居ない、持つことは出来てもスキルが使えないといったエピソードによく顔を出す。 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35311.html
青銅の甲冑(ブシドー・アーム・ドライブ)/大手門(おおてもん)シュツジン・ゲート 青銅の甲冑 P 自然 (3) クリーチャー:ビーストフォーク/サムライ 1000 ■このクリーチャーが出た時、自分の手札または超次元ゾーンにあるクロスギアを1枚、出してもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 大手門シュツジン・ゲート P 自然 (8) 呪文 ■S・トリガー ■自分のマナゾーンにあるカードの枚数より小さいコストを持つ、進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出す。それがサムライ・クリーチャーなら、そのクリーチャーのコスト以下の相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《青銅の鎧》 《アクア・ジゲンガエシ》 《蒼龍の大地》 《大地門ライフ・ゲート》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/setunamotemote/pages/57.html
先週アロウズのみんなで合コンがあったんだけど とりあえずアンドレイ少尉は早々に目当ての女性に袖にされていたようだ。 自称百戦錬磨の彼だったけどいつも下手をこいているみたいだ。 当然お持ち帰りなんてしたことないよ。 おじさんも見た目どおり気配りのできない人だから問題だらけだったみたいだ。 話題ももちろん合わなくて席がえ後も空気を読み間違え続けていたらしい。 ああいう場では尊大な態度も普通に弱点になるみたいだしね。 ブシドーは終始ガンダム話しかしてなかったらしいし、見た目がああだから 「空気呼んで」「自販機に挟まって」と終始散々な位置だったそうだ。 相変わらず最低の変態だ。 そして僕は… また呼ばれなかったよ・・・ 24スレ目の 1 ダークサイドに変わった喪神がスレタイ、テンプレに介入を行ったようです
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1785.html
こなた「ん、何のゲームやってんの」 シン「世界中の迷宮だよ」 こなた「ほほう見る限り皆の名前でプレイしてるみたいだねどれどれ」 シン「俺とみさおはソードマン、こなたはハンター、かがみはアルケミスト、ゆたかはメディッ ク・・・」 こなた「つかさがガンナーか、誤射とか暴発とかしそうだね・・・」 シン「あやのはドクトルマグス、高良はパラディン、ひよりはブシドー・・・」 こなた「みゆきさんは結構ハマりだね。ひよりんはゲームネタか・・・まあ胸もあれだけど」 シン「黒井先生はダークハンター、パティはバード、んでもってチェリーはペット」 こなた「・・・ん?チェリーがいるんだったらみなみちゃんは?」 シン「おっと忘れてたみなみはカースメイカーだ」 こなた「・・・(=ω=.;)」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/55.html
各ステージのボーナス資金、強化パーツなど ルート分岐で手に入る強化パーツについて アイテム入手フローチャート ルート別入手強化パーツの差分 ルート分岐で手に入る強化パーツについて 分岐は大きく分けて7回あり、どのルートを通るかで入手できるパーツが変わってくる。 ここでは、各ルートでしか手に入らないものを記載する。入手話数が違っても共通で手に入るものは割愛。 また、柿小路がエースボーナスを獲得していた場合、彼がいるルートではシャトルを出撃させると、マップ終了後に『郁絵のおやつ』を1個入手可能なので、トライダーが随伴するルートを選択してシャトルを出撃させると大量に手に入れられる。 第1分岐……第3話終了後(日本/宇宙/中東/クメン) 第7話終了後に日本/宇宙を通りたいなら、レアで強力な『脊髄反射コネクタ』を入手できる日本がお勧め。 第7話終了後に中東/クメンを通りたいなら、移動力を上げられる『バーニアユニット』を入手できるクメンがお勧め。 日本=スクリューモジュール、郁絵のおやつ、脊髄反射コネクタ 宇宙=スラスターモジュール、Fボンバーのディスク 中東=Eカーボンアーマー、ハイパージャマー クメン=クエント製センサー、バーニアユニット 第2分岐……第7話終了後(日本・宇宙/中東・クメン) 前の分岐でどのルートを通ったかで自動的に決定される。気力上げを優先したいなら日本/宇宙、運動性を優先したいなら中東/クメン。 日本/宇宙=サイキックリアクター 中東/クメン=ヂヂリウムチップ 第3分岐……第20話終了後(暗黒大陸/宇宙) 暗黒大陸では、全話を通してここでしか手に入らない『カミナのサングラス』を入手可能。また、『勇者の印』の入手フラグもある。 一方、宇宙は移動力を高める『ハイバーニアユニット』や、継戦能力を高める『補助GNドライブ』など粒揃いな強化パーツが揃っている。 また、稼ぎが可能なステージもあるためどちらを選ぶかは一長一短。(詳しくは稼ぎ・全滅プレイポイント参照) 暗黒大陸=ブタモグラのステーキ、カミナのサングラス、カートリッジ、Eカーボンアーマー、アドレナリンアンプル、オートリペアマシン 宇宙=スラスターモジュール、精密照準レンズ、バーニアユニット、ハイバーニアユニット、電力受信アンテナ、補助GNドライブ 第4分岐……第31話終了後(地上/宇宙) 地上を通らないとローレライが仲間にならず、宇宙を通らないとアニューがプトレマイオス2のサブパイロットにならない。 強化パーツの質には大した差は無い為、強化パーツよりも仲間にしたいキャラクターを優先すると良い。 プトレマイオス2は再動、期待、脱力など使い勝手のいい精神コマンドが揃っており、最終的な戦艦候補になることにも留意。 地上=マッスルシリンダー、オートリペアマシン 宇宙=ビームコート、Eカーボンアーマー 第5分岐……第37話終了後(暗黒大陸/エリア11) 第20話終了後の分岐でフラグを立てているなら暗黒大陸、そうでないならエリア11がお勧め。 ここまでにゼロポイントを5ポイント以上取得していれば無理にエリア11に行かなくてもよい。38面後半面のユニット出撃後にロジャーがエリア11へ野暮用があったというセリフが出れば黒の騎士団ルートのフラグが立っている。 参加メンバーの都合上、暗黒大陸ルートの方がPPを稼げるので、フラグを立てていなくても一考の価値あり。 暗黒大陸=勇者の印(暗黒大陸ルート24話でフラグを立てた場合のみ) エリア11=ユグドラシルドライブ 第6分岐…………第40話終了後(日本/フロンティア船団) フロンティア船団ではスコープドッグ・ショルダーミサイルポッドを入手可能なので、そちらを優先すると良い。 強化パーツ的にも、日本で手に入る『ハイパージャマー』よりも、フロンティア船団で手に入る『勇者の印』の方が強力。 日本=ハイパージャマー フロンティア船団=勇者の印 第7分岐……第49話終了後(原作再現/黒の騎士団) 原作再現だけで手に入るという強化パーツはない為、必然的に黒の騎士団がお勧め。 しかし、強化パーツの質を考えるとそこまでの差はない為、シナリオやユニットの参戦タイミングを優先すると良い。 原作再現=無し 黒の騎士団=バリアフィールド アイテム入手フローチャート 黒字は特に何もしなくても入手可能(クリア条件に含まれている) 赤字 は隠し要素 黄字 は入手出来ない場合あり 条件が厳しい場合は追記 マップクリア条件達成で撤退する場合は特に記載無し プロローグA ブラックリベリオン ブロンズエンブレム ※最短 シルバーエンブレム ※最短 ゴールドエンブレム ※最短 プロローグB ガンダム殲滅指令 - プロローグC 世界最後の日 - 第1話 ファイティング・ガール リペアキット・プロペラントタンク(クリア後) 第2話 逃亡者 - 第3話 太陽の使者・鉄人28号 - 選択肢 カレン達を見送る カレン達と一緒に行く 選択肢 地球でクラッシャー隊に参加する 宇宙でS.M.S.に参加する ガンダムと中東へ行く 黒の騎士団とクメンヘ行く 分岐 日本ルート 宇宙ルート 中東ルート クメンルート 第4話 竹尾ゼネラルカンパニー奮戦記 セカンド・カミング 迷える戦士達 アッセンブルEX-10 スクリューモジュール(ブランチ)郁絵のおやつ(マップクリア後) - - 第5話 広報2課の憂鬱 トゥインクル・スター OZとアロウズ 渦中 - - - 第6話 登場! ドイツの鬼伯爵! 忍び寄る脅威 彷徨う天使達 介入 - Eカーボンアーマー(ジニン) ランドモジュール(イプシロン) 第7話 対決!悲しみの青きドナウ! 次元歪曲宙域 反逆の翼 暗転 脊髄反射コネクタ(ドナウα1) アイアンエンブレム(マップクリア後) ※最短 スラスターモジュール(ゲル)Fボンバーのディスク(マップクリア後) アイアンエンブレム(マップクリア後) ※最短 ハイパージャマー(クワトロ) 資金10000(マップクリア後)クエント製センサー(マップクリア後) バーニアユニット(イプシロン) ※HP減少で撤退有り 合流 日本/宇宙ルート 中東/クメンルート 第8話 嵐の予兆 ツインドライヴ A-アダプター(ブロッケン)バーニアユニット(機械獣) 電力受信アンテナ(ジニン) ※ターン制限有り 第9話 ぼくらはみんな生きている 魔神が目覚める日 サイキックリアクター(機械獣) - 第10話 平穏との別離 もう一人のロックオン ビームコート(ブランチ) ビームコート(クワトロ)バーニアユニット(ゼクス) ※どちらかを倒すともう一方が撤退MAP兵器で同時に撃破することで両方入手可 第11話 扉の向こうから アレルヤ奪還作戦 - ヂヂリウムチップ(イプシロン)マッスルシリンダー(ピーリス)A-アダプター(カティ) ※ターン制限有り 第12話 悪意と嘘を越えて 百万のキセキ - アイアンエンブレム ※最短 第13話 時空震動、再び 戦雲の扉 DMアーマー(サフィアーダ)※撤退でも入手可 DMアーマー(サフィアーダ)※撤退でも入手可 第14話 動き出す世界 与えられた力 リペアキット、プロペラントタンク、カートリッジ、補助ISCスクリューモジュール、ランドモジュールスラスターモジュール、フライトモジュールA-アダプター、郁絵のおやつ(マップクリア後)ランドモジュール(リント) Eカーボンアーマー(ルイス) 高性能レーダー(ピーリス) 精密照準レンズ(ブシドー) マッスルシリンダー(アンドレイ) 電力受信アンテナ(ジニン) リペアキット、プロペラントタンク、カートリッジ、補助ISCスクリューモジュール、ランドモジュールスラスターモジュール、フライトモジュールA-アダプター、郁絵のおやつ(マップクリア後)ランドモジュール(リント) Eカーボンアーマー(ルイス) 高性能レーダー(ピーリス) 精密照準レンズ(ブシドー) 第15話 マン・アズ・ビフォー DMユニット(ジェラウド) 娘娘名物まぐろマン(隠し要素) 第16話 次元の心央 S-アダプター(アンブローン) ※倒すことが非常に難しいDMレーダー(マルグリット) 第17話 ◎朱禁城の花嫁 Eカーボンアーマー(趙皓) 高性能レーダー(アーニャ)バーニアユニット(ジノ)ユグドラシルドライブ(スザク) 第18話 アッシュフォード・ラプソディ ハロ(傭兵団) アドレナリンアンプル(隠し要素) 第19話 それぞれの戦場 ガンダニュウムアーマー(ゼクス)フライトモジュール(ブシドー)精密照準レンズ(コーラサワー)高性能レーダー(リヴァイヴ)バーニアユニット(ヒリング)オートリペアマシン(サーシェス) ※ターン経過で撤退 第20話 白と黒と ブタモグラのステーキ(ティンプ)A-アダプター(ベック)クエント製センサー(カン・ユー) 分岐 暗黒大陸ルート 宇宙ルート 第21話 時の流れに 伝説の歌声 ブタモグラのステーキ(ヴィラル) 金塊10000(カトラ・リーダー)× 5~6機 スラスターモジュール(ゲシュタルト) 第22話 出撃!! 新たなる戦士たち! ランカ・アタック - - 第23話 あなたは何もわかっていない 悲しみのカトル カミナのサングラス(隠し要素) 精密照準レンズ(トロワ) バーニアユニット(ヒイロ) 第24話 あなたはもう必要ないのです ゼロと呼ばれたG カートリッジ(ティンプ)Eカーボンアーマー(ベック)アドレナリンアンプル(カン・ユー) 上記三人はマップ端に到達で撤退オートリペアマシン(真ドラゴン-自律回路) 勇者の印フラグ(隠し要素) (暗黒大陸38話にて入手) ハイバーニアユニット(ブシドー)電力受信アンテナ(ヒリング) ※ターン経過で撤退 補助GNドライヴ(隠し要素) 第25話 終わらない約束 DMアダプター(ジェラウド) 第26話 冥府への転落 DMユニット(ウェイン) 第27話 ゼロVSゼロ スナイパーキット(リヴァイブ)補助ISC(デヴァイン)アドレナリンアンプル(サーシェス) 第28話 暗黒よりの使者 サイキックリアクター(ブランチ) スラスターモジュール(ゲシュタルト) 第29話 戦士達の叫び 補助GNドライヴ(ブシドー)マッスルシリンダー(イプシロン)バリア・フィールド(リント)電力受信アンテナ(ジニン)ビームコート(ルイス) 第30話 一点突破 - 第31話 ジ・アンブレイカブル Dエクストラクター(ジェラウド) スーパーリペアキット(隠し要素) 分岐 地上ルート 宇宙ルート 第32話 奪われた鉄人 メメントモリ攻略戦 マッスルシリンダー(ブランチ)オートリペアマシン(ブランチ) ビームコート(リント) Eカーボンアーマー(デヴァイン) 第33話 ブラック・アヴェンジャー 散りゆく光の中で - 第34話 亡者再臨 白き牙 - 第35話 昨日への決別 明日へのあがき - 第36話 加速する世界 - 第37話 銀河をステージに Fボンバーのディスク(マップクリア後) 分岐 暗黒大陸ルート エリア11ルート 第38話 告げられる絶望 過去からの刺客 勇者の印 (ヴィラル)(隠し要素) (要:地上24話のフラグ) ユグドラシルドライブ (ルキアーノ) 第39話 禁断の継承者 脊髄反射コネクタ (V.V.)バリアフィールド(V.V.) ヂヂリウムチップ(イプシロン) DMアダプター(隠し要素) 第40話 歌え、誰かのために DMレーダー(人造次元獣)シェリルのディスク(クリア後) 分岐 日本ルート フロンティア船団ルート 第41話 遺恨! くろがね屋の一番長い日! トライアングラー ハイパージャマー(隠し要素) 第42話 父ちゃんから受け継いだもの 異能者 スナイパーキット(ゲシュタルト) スナイパーキット(ルイス) 第43話 闇を断つ牙 修羅 S-アダプター(ムーンWILL) S-アダプター(ブラッドサッカー・自律回路) 勇者の印(隠し要素) 第44話 降臨!! 終末を呼ぶ邪神! スーパーリペアキット(早乙女) 第45話 次元力 DMアーマー(マリリン) 第46話 失われし聖王国 Dエクストラクター+(ウェイン) インサラウムの秘宝(隠し要素) 第47話 死線! 総攻撃Dr.ヘル! 超合金Z(Dr.ヘル) 超合金Z(隠し要素) 第48話 ゴッドブレス・ユニバース 第49話 ゼロとルルーシュ ハイバーニアユニット(ビスマルク)ハイパージャマー(スザク) 分岐 原作再現ルート ifルート 第50話 皇帝失格 超合集国決議第壱号 バリアフィールド(シャルル)ユグドラシルドライブ(スザク) 第51話 シュナイゼルの仮面 戦乱の王ピースクラフト ユグドラシルドライブ(スザク) 第52話 混迷の戦場 決死のエンドゲーム 第53話 堕ちてくる月 最後の勝利者 バリアフィールド(クウキョムガン・ASI) ガンダニュウムアーマー(ミリアルド)補助GNドライヴ(ブシドー) 第54話 絶望の世界 決戦!!果てなき進化へ! 勇者の印(ズール)S-アダプター(ムゲ) 第55話 アナタノオト 復活の暗黒神 シェリルのディスク(グレイス)ランカのディスク(グレイス)Fボンバーのディスク(グレイス)娘娘名物まぐろマン(クリア後) プラチナエンブレム ※最短 バリアフィールド(クウキョムガン・ASI) プラチナエンブレム ※最短 第56話 BEYOND 奈落への螺旋 ハロ(リボンズ) 勇者の印(ズール)S-アダプター(ムゲ) 第57話 ゼロ・レクイエム ネクスト・フロンティア ガンダニュウムアーマー(ミリアルド)補助GNドライヴ(ブシドー) 第58話 閃光!! 進化の果て! 革新 ハロ(リボンズ)シェリルのディスク(グレイス)ランカのディスク(グレイス)Fボンバーのディスク(グレイス)娘娘名物まぐろマン(クリア後) 第59話 最後の聖王 大逆のインサラウム Dエクストラクター(アンブローン)鋼の魂(ユーサー)DMアダプターS(マリリン) Dエクストラクター(アンブローン)鋼の魂(アサキム)DMアダプターS(マリリン) 最終話 再世の未来 再世する次元 ルート別入手強化パーツの差分 話数(4~7) 日本ルート 宇宙ルート 中東ルート クメンルート スクリューモジュール スラスターモジュール Eカーボンアーマー ランドモジュール 脊髄反射コネクタ Fボンバーのディスク ハイパージャマー バーニアユニット 郁絵のおやつ 話数(8~14) 日本/宇宙ルート 中東/クメンルート サイキックリアクター ヂヂリウムチップ 話数(21~24) 暗黒大陸ルート 宇宙ルート Eカーボンアーマー バーニアユニット オートリペアマシン ハイバーニアユニット カートリッジ 精密照準レンズ ブタモグラのステーキ 電力受信アンテナ アドレナリンアンプル スラスターモジュール カミナのサングラス 補助GNドライヴ (勇者の印入手条件)※1 話数(32~35) 地上ルート 宇宙ルート マッスルシリンダー Eカーボンアーマー オートリペアマシン ビームコート 話数(38) 暗黒大陸ルート エリア11ルート 勇者の印(※1成立時) ユグドラシルドライブ 話数(41~43) 日本ルート フロンティア船団ルート ハイパージャマー 勇者の印 話数(50~最終話) 原作再現ルート ifルート バリアフィールド ||||| 番号リスト
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/1005.html
第70期 12 ただただ眠いリーグ 殿堂入り 1位 saiba ●最終使用ポケモン (霊獣) ●コメント 今回は1つのPTに拘ることなく3つ程度のPTで回してました。ベースは受けループでそれに雨とスタンを組み合わせる感じですね。その効果かはわからないですが、極端にメタられることは少なかったように思います。前回優勝してから約1年ほど経ちますが、環境も大分様変わりしました。少しずつ解禁されるポケモンも増えてきてまた新たな局面に入っているのかもしれませんね。そんな時代にも変わらぬlevelのプレイをお見せできることができたらと思います。それではみなさん来期にまた会いましょう! 2位 ブシドー ●最終使用ポケモン ●コメント 3位 りぱ ●最終使用ポケモン (霊獣) ●コメント 4位 アドハ ●最終使用ポケモン (霊獣) ●コメント
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/74.html
ストーリー(~エトリア) トップページ ~エトリア 樹海初探索~ミッション「エトリアの怪異を追え!」報告 オープニング 冒険者A 「お~い。歩きはこっちだよ~。」 冒険者B 「お前も冒険者なのかよ?」 冒険者A 「今エトリアに来る人間はみんなそうでしょ。」 冒険者B 「前の村じゃ、考えられんな。」 ダークハンター♀1「そりゃそうよ。なんたってここは冒険者の街、エトリアなんだもの。」 里長 「エトリアという小さな街から依頼が来ている。我らハイランダーの力が必要だ、と。 危険な任務となるだろう。だが、お前なら出来ると信じている。 行き先は東の果て、エトリア。その地で全ての正義を成せ。」 衛兵 「おい!君の番だぞ!(Aに)先へ進んで。」 冒険者A 「お先~。」 衛兵 「君も冒険者だね。ん…?これは…執政院の依頼者だ。確かに確認しました。 ようこそ、ハイランダー。ここがエトリアの街です。」 執政院 (体験版のみ) このたびは『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 体験版』をダウンロードしていただき、ありがとうございます。 この体験版は製品版と比較し、サウンド全般の音質が下がっており、一部の楽曲は短く編集しております。 また、BGMのFM音源への変更及び、すれちがい通信やQRコードの機能は実装されておりません。 さらに体験版ではキャラクターを10レベルまでしか成長させることができません。製品版ではこの制限は解除されます。 なお、体験版のセーブデータは製品版でも引き続きご利用いただけます。 オレルス「よくきてくれた、ハイランダーの青年よ。 私は執政院ラーダの職員であり君をこの街を呼んだ者だ。 君たち一族の噂は聞いている。義を重んじ、正しき行いを尊ぶ者たちだと。 そんな一族だからこそ依頼を出したのだ。 さっそく本題を話そう…と言いたい所だが事は非常に重大かつ機密に属することでね。 全てを話す前に、ハイランダーに噂通りの力があるか試させてもらいたい。 この街に訪れる全ての冒険者に課すミッションを、君もクリアして頂きたい。全てはその後に説明しよう。」 執政院では、ミッションと呼ばれる仕事の依頼が発生します。 これを受け、達成することで様々な報酬を得ることができます。 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を選んで詳細を確認してみて下さい。 ミッションの受領 この依頼を引き受けますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 依頼を引き受けました。 NO メニューへ戻る ミッション「ハイランダーへの試練」受領 オレルス「君にお願いしたミッション。それは迷宮の地図を描くという内容だ。 地図作成は樹海を探索する者の必須技術。 君にもまずこの技を身につけて欲しいのだ。 なんと発言しますか? 【わかりました】/【…大変そうですね】 わかりました オレルス「とはいえ、君一人では危険だろう。 執政院で同行者を用意させてもらった。 それなりに腕の立つ二人だ。 ハイランダーの邪魔にはならないはずさ。」 レン 「私はブシドーのレン。 こっちはカースメーカーのツスクルだ。 よろしく頼むよ、ハイランダー。」 …大変そうですね オレルス「そうだな、だが地図を描けないと今後の探索がより大変になる。 そう思って頑張って欲しい。 とはいえ、君一人では危険だろう。 執政院で同行者を用意させてもらった。 それなりに腕の立つ二人だ。 ハイランダーの邪魔にはならないはずさ。」 レン 「私はブシドーのレン。 こっちはカースメーカーのツスクルだ。 よろしく頼むよ、ハイランダー。」 何と答えますか? 【こちらこそよろしく】/【一緒にがんばろう】 こちらこそよろしく レン 「あぁ、少しばかりの間だろうが共に冒険する仲間となるのだ。 仲良くやろう。 …さて、こちらは名乗ったのだ。 君の名前も聞かせてもらえるか?」 一緒にがんばろう ツスクル「そうね…、がんばりましょう。」 レン 「…さて、こちらは名乗ったのだ。 君の名前も聞かせてもらえるか?」 キャラクターの名前やギルド名は 通信相手に公開される可能性があります。 相手が不快になる内容、他人の権利を侵害する内容、 個人情報などは含めないでください。 名前を入力してくださいタッチで文字を選択できます この名前でよろしいですか? 【 YES 】/【 N O 】 レン 「(名前)か、覚えておこう。 さて、ではこれから私たちは君のパーティの一員となる。 共に世界樹の迷宮に入り初めのミッションへ挑むとしよう。」 ブシドーのレン。カースメーカーのツスクルがゲストとして パーティに入りました。 迷宮の地図を手に入れた!!! オレルス「では君たち、よろしく頼んだよ。」 エトリア ツスクル「エトリアは冒険者のための街。 施設を使えば冒険の助けになるわ。 冒険に必要な武具は商店。 冒険の助けになる情報は酒場。 疲れた体を休めるには宿屋を使うといい。 そして、冒険に挑むときは街外れから樹海へと入りなさい。」 エトリアには様々な施設があります。 まずはシリカ商店へ行って、自身の武具を購入するといいでしょう。 次に、長鳴鶏の宿へ行って、データのセーブを行いましょう。 そうしたら準備は完了です。樹海入り口から世界樹の迷宮へと挑んで下さい。
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/174.html
1000 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/04/19(日) 00 38 39 ID ??? 1000ならお刹那とマリナの間にこどm 眼鏡「本気で心配になってきたぞ。刹那は子供の作り方を知っているのか?」 匙「性教育なんか受けてなかったろうしね」 ポニテ「コウノトリが運んでくるでいいんじゃないの」 匙「作り方知ってても実行しない奴もいるしね」ボソ ポニテ「僕はそのかわり偉大な魔法使いになったんだーぁ、あお~ん、おいおい」 匙「泣いちゃったよ」 眼鏡「これはこれで困るな」 <フラダンス後日談> 眼鏡「この前の写真が出来たぞ」 匙「ルイスのは全部貰うよ」 ポニテ「じゃあ僕はクジョウと模型子ちゃんが写ってるのを…」 匙「どっちか一人な」 ポニテ「そんな殺生な!」 刹那「結局俺は自分の手では一枚も撮れなかったが…こうして目を閉じるとマリリンの美しいダンスが」 眼鏡「8番も結構好評だったらしいな。特にブシドーのフンドシに火が燃え移ったあたり」 刹那「思い出させるな!脳内映像がそっちに切り替わったじゃないかどうしてくれる!」 眼鏡「僕が知るか」 ブシドー「うーむ、火傷が染みる…マリナ、薬を塗ってくr」 刹那「自分でやれセクハラ野郎!!!」ガスッ マリナ「みんなの▽洗濯しなきゃ」 ブシドー「わたしのTも頼む」 つT マリナ「かわりはこのまえジャスコでかったブリーフをはいてね」つ▽ 「もももももしかして俺らの下着はマリリンのと一緒に洗濯されれれれれ」ブッシャアアアアア 眼鏡「君がそうやって変なタイミングで洗濯物をだすから」 匙「いつも別々に洗うはめになるんじゃないか、君のだけ」 ポニテ「そしてそれを洗うのは僕、と」フキフキ マリナ「服も床もすごくきれいにしてくれるので助かってるわ」 眼鏡「僕の嫁を安心して任せられるのは君だけだ」 つ抱き枕、タオル 匙「そんなものまで!もしかして女ものも仕上げられる?(ルイスの服って汚れ目立つんだよね)」 ポニテ「合点承知!むしろ歓迎する」 匙「今の一言で絶対預けないことにしたから」 ポニテ「そんなー」 ブシドー「むむむ、いったいどこで修業したのだ?」 マリナ「私も教えてもらいにいきたいわ」 眼鏡「アレルヤ式ではないようだが・・・」 匙「そもそも女ものを洗う機会ってあったっけ?」 ポニテ「それは、聞か・・・な・・・い・・・で」 ポニテ残機-1 リヴァイヴ「さて、アニューの晴れ姿をばっちり激写するか。この新型カメラなら容易い事」 キョロキョロ リヴァイヴ「…おや?誰も居ない…早く来すぎたのかな?」 ラッセ「ん?フラダンスならとっくに終わったぜ?」 リヴァイヴ「…うわぁああああああ!!」 リヴァイヴ「…シクシク…シクシク…こ、この僕がぁ…あに゛ゅーの゛ぉ…グス…」 つ トントン リヴァイヴ「…ぶぇ?…」 録音inデュナメス「いい加減泣きやめよ。ほら、アニューの写真現像しといたからさ。やるよ」つ□ リヴァイヴ「あ、ありがとう!ありがとう!ありがとう!いぃやったぁー!!!さよなら~」 録音inデュナメス「さて次はラッセん家に行かねぇと…ん?なんでアニューの写真が…?」 マリナ「いいなぁ…そういえばお姫様だっこってされたことないかも。ちょっと憧れてしまうわ」 刹那「何を見ているんだマリリン?」 マリナ「あ…ね、ねぇ刹那、これ…」(お姫様抱っこの写真) 刹那「俺もマリリンをお姫様抱っこしたいぞ!(ああ、よくできたコラだな)」 マリナ「ほ、ほんと?じゃあ…お願いしてもいいかしら?お姫様抱っこ」 刹那「おおおおおお願いってえええええええ?いいの?俺でいいの!?」 マリナ「ふふっ、刹那がいいの。お願い」 刹那「ユニヴァアアァァァァァァァス!」 刹那「ええと、じゃあ、まず、俺の、首に、手を、回して」 マリナ「はい。こうかしら?」 刹那「そそそそそれで、いい。じゃあ、行くぞ?」 ヒョイッ マリナ「きゃっ(ギュウッ)お、重くない?刹那…」 刹那「羽根のように軽いっ!いい香りがする!俺は幸せだあっ!(平気だ、鍛えてある)」 マリナ「も、もう…恥ずかしいわ」 刹那(幸せだ…幸せすぎてなんだか目の前が…暗く) ボテッ マリナ「きゃっ!せ、刹那?どうしたの?急に倒れるなんて…やっぱり重かったの?」 眼鏡「マリナ、大変言いにくいのだが…ちょうどいい感じに首が締まったらしい」 マリナ「いやーっ!しっかりして刹那!」ユサユサ 刹那「あぁ…マリリン似の天使が迎えに…」ボヘー 下心なしで乳揉める男はいねぇ。 マリナ「ラサーは全裸の女の人を見ても身体になんの変化も起こらなかったと聞いているわ」 時速80kmで走りながら空気をつかむとおっぱいの感触らしいぞお刹那さんw 刹那「刹那・F・セイエイ、マリリンのおっぱいを再生する!」(金目)クワ! 赤ハロ「オーライザー、ドッキングモード、オーライザー、ドッキングモード!」 匙「うわああーっ」 --00 RAISER -- TRANS-AM BURST アーアアーアーアーアーアーッダンダダダン神曲 刹那「これが、これがマリリンのおっぱいの感触!」 赤ハロ「セツナ、テ、チギレル、チギレル」 ポニオ「そこでこれさ!」 ぱぱらぱー ポニオ「マ~リ~リ~ン~プ~リ~~ン~~~」 ぱぱらぱー ポニオ「一週間位前にマリナさんのおっぱいを見極めて作ったプリンだよ!」 刹那「破壊する!その再生を破壊する!俺たちの手で!」 匙「え?僕も?」 ポニテ「そろそろおっぱい湯たんぽ片づけなきゃね」ゴソゴソ 刹那「…まだ湯たんぽを使っていたのか?四月も終わりだというのに」 ポニテ「おっぱいだからね。君も早くマリナを抱き枕にできるといいね」 刹那「…フガッ!…ば、馬鹿を言うな!」 ポニテ「おや、鼻血を出さなかったねぇ。フフフ」 ブシドー「むぅ~カタギリめ、なんたる増長。生かしておけん」 マリナ「刹那……抱いてくれる…?」 刹那「ブバッ!?」 マリナ「セツニャを……皆…乗っかってきて重いの……」 セツニャ「マスターの膝は俺の物だニャ!」 マリリス「ままのおっぱい…温かい……」 ハムドー「頭の上は見晴らしが良い、良いと言った!」 ティエラビ「万死!疲れたからおんぶしてくれ!」 刹那「あ、あぁ……はい……ほら、セツニャ。迷惑だろ」 セツニャ「ぶにゃ~~ 眼鏡「まったく、女性の脂肪の固まりになんて騒ぎだ」 o-o、 ('A`) メガネメガネ ポニテ「君のメガネ飾りだろ」> ノ ノ)_ ポニテ「どうして僕は女性に縁がないんだろう…。 家柄はいいし高身長高学歴のエリートでエイフマン教授の後を継ぐなら 僕って言われてるくらいMS開発畑では有名なんだよ。 顔だってそんなにブサメンって程じゃないと思うし、女性には紳士なのに…」ブツブツ ブシドー「カタギリが部屋の隅で体育座りをしている」 匙「なんかお経となえてるよね」 眼鏡「放っておけ」 刹那「それよりティエリア、最近夜に半透明の裸の幽霊が出るって評判だぞ。 お前じゃないのか?」 眼鏡「しまった。服もホログラムで再現しないといけないな」 刹那「それも大切だが夜中にそこいらうろつくな」 眼鏡「散歩のつもりだったんだが」 ポニテ「ねえ、どうして普通に会話してんの?ねえったら!」 マ、マリリンの 髪をクンカクンカして… 鎖骨とうなじを眺めて… おっぱいを揉んで… おしりを………… ブシャァァァァァァァ マリリンに見せたらどう反応するだろう…… マリナ「もうちょっと積極的になっても良いのだけどね…私は構わないのに… でも、刹那ってまにあっくな趣味をしているのね、ふふ」 刹那「無自覚なまま本音を垂れ流してしまう癖をなんとかしないと…」 リボンズ「建前を排除し本音で生きる。それが人の革新、つまりイノベーターということなのさ」 刹那「そ、そうなのか?」 リボンズ「そうさ。だから安心していいよ。いや、むしろ胸を張るべきかな」 刹那「そうか…わかった」 リジェネ「心にもないことを…」 リボンズ「ふ…彼にはあのままでいてほしいからね」 ピンポ~ン マリナ「あ、は~い。今空けま~す」 刹那「マ、マリリン!いきなり空けるのは危険だ!敵かもしれない…ここは俺が」ガチャ スメラギ「あら刹那、マリナさんおはよう」 マリナ「おはようございます」 刹那「…おはよう(なんだスメラギか。…残念)」 スメラギ「ちょっと旅行に行ってきてね、これお土産」つ マリナ「まぁ、ご丁寧に。どうもすみません」 ポニテ「ク、クジョウ!りょ、りょりょ旅行なんて、僕は聞いてないぞ!」 スメラギ「そうね。今言ったもの」 ポニテ「あ、相手は誰だ!?奴か!?せっ様か!?そうなんだな!?」 スメラギ「もちろん」 ポニテ「お、穏やかじゃないねぇ…君がそういう態度なら僕にも考えがあるぞ!」 スメラギ「…考え?」 ポニテ「も、模型子ちゃんとデ、デデ、デェトしちゃうからな!」 スメラギ「どうぞご随意に。じゃあね」 ポニテ「…………」 マリナ「またいらして下さいね」 刹那「…デート…マリリンとデート…////」(この菓子、美味そうだ) 逆に考えろ、ポニテ 模型子ちゃんルートが確定して、これ以上スメラギに振り回されずに済む、とな ポニテ「そうだよねぇ。彼女は酒乱じゃないし。…でもクジョウも捨てがたいよ」 匙「おっぱいって言ったらルイスに決まってるよ!」 ミハエル「あぁん?ネーナに決まってんだろうが!」 録音「巨乳と言ったらフェルトだろ?」 留美「きぃぃ~!どうしてこの私の名が出てきませんの!おかしいですわ!」 アレルヤ「じゃあ気をつけて帰ってね」 模型子「ありがとうございました。明日もよろしくお願いします」 ポニテ「あれ?模型子ちゃんじゃない。アレルヤの家で何してたの?」 模型子「あっ…ポニテさん。な、何でもないです。さようなら!」 バタバタバタ… ポニテ「ちょっと、模型子ちゃん、模型子ちゃーん!…逃げるように帰っちゃった。どうして?」 マリナ「あら、今の模型子さん?お隣まで来たならちょっと寄ってお茶でも飲んで行ってくれればいいのに」 ポニテ「そうだよね?どうして帰っちゃうの?模型子ちゃん…ぐすん」 アレルヤ「今日は自宅教室だったんですよ」 マリナ「そうだったのね。でも他の生徒さんは?」 アレルヤ「今日は個人レッスンだったので…」 ポニテ「個人って、ま、まさかマウス・トゥ・マウス?!」 アレルヤ「それを言うならマンツーマン」 マリナ「羨ましいわ。私も教わりたかった。今日は何を教えてたんですか?」 アレルヤ「いや、これ以上は、その、プラベートなことなので」 ポニテ「プレイベートなレッスンでマウス・トゥ・マウスだと…許さんぞ!この電波男!! 僕の模型子ちゃんに何を教えた!?」ポカポカ アレルヤ「イタタ!止めて下さい」 マリナ「きゃあ!暴力はダメよ。刹那、刹那ー」 刹那「こら止めろ。(ポニテを羽交い絞め)アレルヤ、今のうちに」 アレルヤ「ありがとう、刹那。じゃあお休み」 刹那「おいポニテ、何やってんだ?」 ポニテ「だってだって模型子ちゃーん、えーん。もうすぐ誕生日だっていうのに、何でこんな目に」 眼鏡「この分じゃまた童貞のまま1つ年をとる事になりそうだな」 匙「益々魔力、いや喪力が強くなるのか」 ソーマ「アレルヤ、大丈夫か?」 アレルヤ「まったく災難だよ」 ソーマ「いくら個人レッスンと言ったって、同じ部屋に私もいるのだから、間違いなんて起こらないのに」 アレルヤ「たとえ2人きりでも間違いなんか起こさないよ。ちゃんと僕には好きな人がいるんだから」 ソーマ「ば、ばか///」 アレルヤ「それに彼女だって、ビリーの為に誕生日ケーキの作り方教わりに来てるのにね」 ソーマ「当日驚かせたいから内緒なんだっけ」 アレルヤ「彼女の可愛い女心の為にも秘密をバラすわけにいかないし、ホント困ったよ」 ソーマ「お疲れ様。一息つこう。はい、コーヒー」 アレルヤ「ありがとう。…ゴックン」 ソーマ「…風味の」 アレソマ「「はぷてぃ!」」
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/552.html
使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー ニコラ・ジェンクス(ヒーロー名:マイルズ・ガンマー) マリナ・クェス(ヒーロー名:ミス・ブシドー) ミスターブシドー(富嶽のMTを駆る仮面の男) "Mr.フロントライン"ディープキャスト(本名:ガレイア・ウィクサー) 【セッショントレーラー】 ニューマンハッタンで活躍するヒーローたち。 彼等は自由と正義とスポンサーロゴを背負い、 企業のイメージアップと街の平和の為に日夜戦い続ける。 その勇姿は人気番組『HERO LIVE』で中継され、高い視聴率を誇っている。 しかし、そこに生まれた小さな歪みは、やがて大きな混乱へと繋がっていく。 異界戦記カオスフレアSC『英雄の条件』 人よ、未来を侵略せよ。 【特記事項】 今回はPC全員が企業の広告塔であるヒーローです。 ※クライムファイターである必要はありません 企業のロゴが見えるように行動する、 あるいは企業の商品を宣伝する事でフレアを獲得できます。 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① ニコラ・ジェンクス ●シナリオパス:Mrダークへの友情 キミは未登録のヒーロー、ヴィジランテであるMrダークの友人だ。 再会した彼は今も素性を隠してヒーロー活動を行なっているという。 ネフィリムへの不信感を口にして彼は去っていく。 今や追われる身となった彼の背中をキミは見送った。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② マリナ・クェス ●シナリオパス:フラッシュ・ナイトからの対抗心 キミは人気上昇中の注目ヒーローだ。 そんなキミにヒーローの一人、フラッシュ・ナイトは対抗心を燃やす。 彼には付けられた差を逆転する秘策があるのだという。 彼の野心に燃える態度にキミは不安を覚えた。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ ミスターブシドー ●シナリオパス:Mrダークへの疑惑 キミはある時、武器の密売現場を取り押さえた。 しかし、そこで取引されていた武器は見た事のない物ばかり。 どうにか押収したものの積荷を載せたトラックが爆発。 混乱の中、キミは現場から逃げ出すMrダークの姿を目撃する。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ ディープ・キャスト ●シナリオパス:ゴードンからの信頼 br キミは番組プロデューサーのゴードンから呼び出しを受けた。 番組の視聴率はうなぎ上り。しかし、あまりにも上手く行き過ぎている。 そう危惧した彼は詳しい調査をすると告げ、キミに注意を促した。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/215.html
眼鏡「う、う~ん・・・・・・はっ!(ガバッ」 眼鏡「こ、ここはどこだ?なんだか、風景がとても平面的な・・・」 セラフィム「ようやう目覚めたか、ですぅ」 眼鏡「セラフィムさん!?」 セラフィム「アーデさんが失言なんてするもんだから、神の逆鱗に触れたみたいですぅ」 眼鏡「ということはここは」 セラフィム「何者かが作り出したゲームの二次元空間に飛ばされてしまったようです」 眼鏡「 セラフィム「早くなんとかして家に戻らないとですぅ・・・ってアーデさん、どうしたですか?」 眼鏡「帰らん!帰らんと言った!」 セラフィム「はあ!?」 眼鏡「再び辿りつけた!二次元の園!なんという僥倖!」 セラフィム「このアホが!」(背中合わせで頭を後ろにガツン) 眼鏡「いたッ!何をするんだセラフィムさん!」 セラフィム「ここは嫁たちがいる空間でも婿達がいる空間でもないです!」 眼鏡「まさか」 セラフィム「そうよ、そのまさかよです。」 眼鏡「RPGの世界・・?」 セラフィム「取りあえず脱出するまでモンスターに倒されちゃ最悪です。装備整えにいきましょう」 めがね Lv1 むしょく HP12 MP21 E ひのきのぼう E カーディガン E呪 セラフィムさん E インテリめがね ―宿屋兼武器屋― セラフィム「初期の町は簡単なマップですぐに辿りつけてよかったです」 眼鏡「色々あるな。ふむ、これはなかなか」つブシドーの仮面(攻撃7・防御10) セラフィム「これなんかどうですか?」つイオリアの杖(攻撃8) 眼鏡「なかなかいいな。だが、ちょっとその前に初期装備の確認をしよう。」 眼鏡「一応僕は初期装備が眼鏡(防御3)とピンクカーデ(防御1)か」 セラフィム「・・・・・」 眼鏡「どうした?」 セラフィム「あの・・・言いにくいんですけど、ステータス確認したら私の初期装備が・・・・」 眼鏡「遠慮せずに早く言え」 セラフィム「えっと・・・私の初期装備、・・・・・・・・・・・・・アーデ(防御100・攻撃力50)になってますぅ」 眼鏡「え!!??」 眼鏡「とりあえず、ゲームの世界だとすると…脱出するにはクリアーでもしないとならないのか?」 セラフィム「ゲームや映画ではありがちな設定です。だから有り得ると思うですぅ」 眼鏡「……というか、何が目的なんだ?この、ゲームは。姫を取り戻すのか?スターを集めるのか?」 セラフィム「とりあえずそれも含めて情報収集するですぅ」 眼鏡「そうだな…おーい、そこの人」 村人「プトレマイオス村にようこそ!」 眼鏡「……そこの人」 村人「プトレマイオス村にようこそ!」 セラフィム「ん~これしか言えないスクリプトみたいです」 眼鏡「やはりここはゲームの世界、か……やれやれ」 眼鏡「ゼエゼエ…よ、ようやく終わった…。 村中を駆け回り全員から話を聞くという行為がこれ程重労働だったとは…」 セラフィム「得た情報をまとめるとこうですぅ。 悪い魔王にこの国のお妃さまがさらわれ、王様が駄目になってしまって困っている、という訳ですぅ」 眼鏡「…なぜお妃? 普通お姫様ではないのか? ……まぁいい。為すべき事は大体分かった。仲間を集めて魔王を倒しに行くぞ!」 セラフィム「それなら、宿屋へ行くですぅ!」 眼鏡「あぁ、定石だな。最近の流行に沿えば、明るい美少女主人と豊満な酒場の女将がいるはずだ。 エロゲ分はそこで満たさせてもらおう。フフフ…」 セラフィム「アーデさん、目が輝き過ぎですぅ。と、そんなこんで到着ですぅ」 眼鏡「では…いざ!」ガチャ リント&良男「いらっしゃ~い!」 眼鏡「 リント「ご宿泊ですか? ロイヤルルームが一部屋空いておりますが…」 良男「暑い中大変だったでしょう。何か飲みますか?」 セラフィム「それじゃ、オレンジジュース…」 眼鏡「待て待て待て! 違うだろ! それはルイス・ハレヴィとスメラギ・李・ノリエガが来る事くらいは予測していたがな、これは斜め上過ぎるだろう! どういう事だ、これは!?」 良男「あぁ、その人たちは前にこの村で宿屋経営をしていたそうなのですが…」 リント「女将がしょっちゅう店の酒全部飲み干すものだから、潰れてしまったようです。だから、代わりに我々が…」 眼鏡「彼女らしい…まったく彼女らしすぎる……ははは、失望感に押し潰されそうだ……orz」 セラフィム「ところで、お二人はどうしてそんなに受け答えスムーズなんですか?」 リント「私達、というより貴方たちの知り合いにはリアルでの人格を模したAIが搭載されてあるのですよ」 良男「因みに私の兄弟は全国の酒場で頑張っています。あぁ、後彼らも」 イノベ「トランザム(どうぞ、オレンジジュースです)」 セラフィム「おぉー、無駄に力が入ってるですぅ」ズズゥー 良男「成程、仲間を探してるのですか」 眼鏡「あぁ、誰か良い人材はいないか?」 リント「といっても、優秀な人たちは出払ってますからねぇ。今いるのは彼らくらいで…」 眼鏡・セラフィム「何か嫌な予感が…」 ポニテ「ウゥ…クジョウ、僕を置いてくなんて…」 匙「ルイス、一体どこへ…」 武士道「腹が減ったと言った! 主人、飯を!」 眼鏡「やはり君たちか…」 眼鏡「君たち、名前は…いや言わなくていいか。何を泣いている?」 ポニテ「グスッ、行き付けにしていた酒場のママが突然店を畳んでいなくなっちゃったんだ…あんなに貢いだのに…!」 匙「それで、ここで働いてた僕の彼女もその人に付いていっちゃったようなんだ。また会おうとは約束したんだけど…」 眼鏡(何だか一昔前の彼らのような設定だな) セラフィム(きっと制作時期が古かったからですぅ。必要なら最新版にアップロードするそうですぅ) 眼鏡(いや、とりあえずは必要ない……ん? セラフィムさん、それ誰が言って (「うわーん、クジョウ~!」「ハァ、ルイス…」) …うるさいな、君らは。そんなに会いたいなら探しに行け」 匙ポニ『え、勧誘?』 眼鏡「誘ったつもりは…まぁいい、とりあえずステータス確認させろ、どれ…」 ポニテ あそびにん Lv1 さじ あそびにん Lv1 眼鏡「…見事に使えないな」 セラフィム「酒場で飲んだくれてる野郎なんてこんなモンですぅ」 眼鏡「という訳で君たちには用はない。さっさと消え失せてスライムの前で遊び呆けているがいい」 匙ポニ『ちょ、辛辣過ぎね!?』 眼鏡「…その点ブシドー、君は期待出来そうだ。君は戦士か? それともバトルマスターか?」 武士道「…ワンマンアーミー」 眼鏡「何?」 武士道「ワンマンアーミーと言った!」 ブシドー ワンマンアーミー Lv57 眼鏡「こんな職業があったのか」 セラフィム「しかも強いですぅ!」 眼鏡「これなら文句ない。ブシドー、僕の仲間に…」 武士道「断固拒否する!」 眼鏡「! 何故だ!?」 武士道「何故なら私は既にこの二人に雇われてるからだ!」 匙「…だってさ~。どうする~?」 ポニテ「僕ら仲間にしなきゃブシドー付かないよ~w」 眼鏡「くっ…ご主人、もっとマシな人材はいないのか!?」 良男「この間までここらで1、2の実力者、ライル(かりうど Lv32)とアレルヤ(ぶどうか lv36)がいたのですが…」 セラフィム「ですぅが?」 良男「ライルは村を焼き討ちされ恋人も失い復讐の旅へ、アレルヤは結婚して旅行に行ったけど、行き先で石にされたそうです」 眼鏡「別の勇者の物語が進行しているだと…!?」 セラフィム「てか、ご主人、事情通過ぎですぅ」 匙ポニ『で、どうする?』 眼鏡「…仕方ないな」 匙ポニ『ヨッシャ!』 武士道「ご主人、飯!」 テテテーン匙、ポニテ、ブシドーが仲間になった! めがね さじ ぽにお ぶしと ブシドー「何故私だけ変な名前なのだ!?」 眼鏡「仕様だ。ガマンしろ」 ???「フフフ……勇者達め、ここまで来られるものなら来てみなよ」 マリナ姫「あ…あの……そろそろ帰りたいのですけど……」 ???「ボクの野望を成就させるには君が必要不可欠なのさ。残念だけどまだまだ帰せないよ」 マリナ姫「………グスン」 ???「その表情、堪らないねぇ!フフフ………ハハハ……ハーッハハハハ」 匙・ポニテ「グデーン」 眼鏡「えぇぃ!雑魚にすら苦戦するとは!しかも……」 武士道「弱きものを斬る刀は持たん!」 眼鏡「こいつ、全然役に立たないじゃないか!!」 セラフィム「アーデさん、ファイトですぅ!」 ピロリ~ン♪ めがねのHPMPがぜんかいした! マリナ姫「野望、とは・・・一体なんですか・・・?」 ???「ふふふ・・・君をさらえばお刹那君が助けに来るだろう? 全ては僕の萌えの為に!!」 マリナ姫「せつな・・・?あ、あなた!私の息子に何をしたのですか!」 (仮面ズルっ)リボンズ「 へっ? 」 マリナ姫「ひどい!子供を巻き込むなんて!人質はわたくし一人で十分でしょう!」 リボンズ「え えーと」 リボンズ「この国の王様って」 マリナ姫「わたくしの夫は、わたくしと瓜二つで有名なマリオ・イスマイール王ですわ。」 リボンズ「 一方その頃の現実世界 マリナ「お昼ごはんですよ~」 刹那「はあーい。」トタトタ 刹那「・・・あれ?ティエリアとセラフィムさんは?」 マリナ「あら。さっきまでPCの前で遊んでいたのに・・・」 ポニテ「2人で漫画喫茶とかネットカフェにでもいったんじゃないかい?」 匙「せっかく新メニューの筑前煮入りコロッケ作ったのになぁ」 ブシドー「いただきます!いただきますといった!」 眼鏡「ゼエハア…ようやく王都までたどり着いたな。時間も体力も随分消費した…」 セラフィム「でも、Lvかなり上がったですぅ。ほら!」めがね Lv17 眼鏡「ここに着く直前あんな事があったからな…」 匙『見て! 町だ…て、門の前に何か…』 ??『グル?』 ポニテ『ヒェ~! ドドドドラゴン! 何でこんなとこにぃ!?』 武士道『おぉ…! その眼、その気、只者ではない…闘いたいなぁ、竜よ!』 ドラゴン『アンギャー!』 眼鏡『おい、こんなのに喧嘩吹っ掛けるnギャー!』 武士道「私は今日この闘いをついぞ忘れん…」 眼鏡「巻き込まれて死ぬかと思った…」 匙「死ーん」 ポニテ「死ーん」 セラフィム「実際死んじゃってるですぅ。教会行きますか?」 眼鏡「いや、めんどいから後にしよう。まずは王様の所に行って軍資金とお宝ふんだくるぞ」 武士道「うむ、行くとしよう」ズルズル セラフィム「…棺桶が勝手に付いてくるの便利だけど不気味ですぅ」 兵士「よくぞお越し下さいました。王の間はこの奥です。どうぞ」 武士道「アザディス城か。中々立派な城だな」 眼鏡「…いよいよ対面だが、なぁミレイナ」 セラフィム「はいですぅ」 眼鏡「王様の正体分かってきたんだが、どうしよう?」 セラフィム「あぁ~そういうの分かると急に冷めちゃいますよね」 眼鏡「あぁ…どうせ出てくるのは…」 刹那「遅ーぞ! てめぇら! 最初の村からここまで来るのにどんだけかかってんだ! すぐ隣りだろうがぁ!」 眼セラ『あぁ~、やっぱり…』 刹那「え? 何でがっかりしてんの?」 眼鏡「だってなぁ…読みやすいんだよ。妃や姫キャラ等マリナくらいだろ。その相手ならお前だけじゃないか。しかも…」 セラフィム「半端なく似合わないからガッカリ度倍増ですぅ。何ですか、その付けヒゲ」 武士道「うむ、本人の威厳がなさすぎて情けなさを上げているな。とても一国一城の王には見えん」 刹那「おいコラァ! 俺今回王様だぞ! 何でここまで貶められにゃならんのだ!」 眼セラ『キャラだから』 刹那「うぅ…ぐすっ、マリリ~ン!」 マリオ「こら!駄目じゃないか、私のふりをしては!」 刹那「ち、父上!!すみません!」 眼鏡「え?え?あ、あの?」 マリオ「不肖の息子が申し訳ありません。私が真の王、マリオ・イスマイールです」 眼鏡「マ、マ?」 マリナ「マリナと瓜二つな事で有名なんですよ。たまに間違えられたりします」 眼鏡「 マリ王「分かりました。資金と装備はこちらで用意させてもらいます。我が妻の事はよろしくお願いします」 眼鏡「は、はい…(そうか、お刹マリではないのか…)」 刹那「は、母をよろしく頼むぞ(何か納得いかない納得いかない納得いかない……)」 マリナ女王「あ、あの~魔王さん?」 ???「はいー? 何か用かい?ボリボリ」 マリナ女王「どうかなされたんですか? 急にやる気がなくなってしまったみたいで…」 ???「そーかい? あーそうだ、仕様でまだ解放できないけど、勇者来たら帰っていーよボリボリ」 マリナ女王「は、はぁ…」 セラフィム(むぅ、これはまずい。皆やる気が削がれてるですぅ。仕方ない(ピポパ)…あ、私ですぅ。かくかくしかじかな訳でよろしくですぅ) ピカッ 眼鏡「うん? 今光が…」 マリ王「…刹那よ。お前に言っておかねばならない事がある」 刹那「何でしょう、父上?」 マリ王「…実はお前は私達の子供ではない」 刹眼『な、何だってー!?』 マリ王「お前はかつて滅びた隣国、クルジスの王家の血を引いておるのだ」 刹那「そ、そんな…」 眼鏡「何だ、この急展開は…」 ??「元気出して下さい、母様」 ???「あれ、僕たち以外に人いたっけ…て、女王が二人ぃ! 君は一体…」 小マリナ「はじめまして、私、アザディス王国の王女、マリナ・イスマイール…小マリナって呼ばれています」 ???「コマリナ…確かに困った顔…じゃなくて、王家の子供は一人と聞いてたけど?」 小マリナ「それは私と刹那が…」 マリ王「血の繋がらない兄弟ということになるな」 刹那???「(・∀・)」 ???「フハハハハ、勇者、そして王子よ! いつでも来るがいい! 叩きのめしてくれるぅ!」 刹那「よっしゃあ! 姉がいた覚えはいまいちないけど、とにかくよっしゃあ! では行くぞ、お前ら!」 眼鏡「行くって何だ!? 付いて来る気か!」 刹那「当たり前だ。安心しろ、これでも戦士としてはそれなりに強いし、馬車もつけるから問題ないだろ!」 眼鏡「ちょ、待…ブシドー!」 武士道「…確かにそれなりに鍛えてるようだし、問題ないだろう」 眼鏡「王様!」 マリ王「可愛い子には旅をさせろといいますし(ニコッ」 刹那「サンキュー、父上。では行くぞ!」 眼鏡「あぁ~!」 セラフィム「計画通りですぅ」 テテテーン刹那が仲間に入った せつな Lv1 ぼうこくのおうじ HP20 MP10 E えーけー47らいふる E おなべのフタ E きぞくのふく E あかいマフラー E おうじょのあい パカラパカラ 匙「何か僕らが死んでる間に話進んじゃったね」 ポニテ「ねぇ…」 刹那「我が国を守る守護竜ダブルオー。あいつに乗れば魔王の所までひとっ飛びだったんだ……なのに、何でお前らが倒してんだ!」 眼鏡「喧嘩売ったのはこいつだ」 武士道「むぅ、済まなかったと思ってるから、代わりを用意した」 マスラオ「ブモー!(馬のくせにやるわね)」 エクシア「ヒヒーン!(そちらこそ只者ではないわ)」 刹那「こんな混成牛馬車なぞに乗りたくなかったわ!」 セラフィム「速いんだから文句言うなですぅ」 その後、眼鏡たちは様々な場所を訪れ、魔王の刺客との激戦を勝ち抜いていった。その最中で匙は僧侶、ポニテは魔法使いに転職し、パーティーは力を強め魔王の居城に迫っていった。そして… 匙「ついにここまで来たね」 ポニテ「魔王の城、流石に体が震えてくるね…」 武士道「私もだ…武者震いが止まらない!」 刹那「母上、姉上、待っていてくれ!」 セラフィム「行きましょう、アーデさん」 眼鏡「あぁ、行くぞ、皆! 突げ…」 『ティエリア! ミレイナ!』 刹那「な、何だ! 天から母上の声が!?」 眼鏡「この声は…!」 セラフィム「マリナさん!」 『いつまでゲームやってるの! もう晩御飯よ!』 セラフィム「アワワ…行くです、アーデさん」 眼鏡「え?」 刹那「どこへ行く気だ、おい!」 セラフィム「だいじょぶですぅ、前の町でセーブは済んでるですぅ!」 刹那「セーブって何だ、おい戻ってこーい!」 ミレイナ「ぷはぁ!」 眼鏡「あ、あれ、戻れた?」 マリナ「もう皆を待たせて、早く来なさいね」 眼鏡「あぁ、すまない…さて、ミレイナ」 ミレイナ「ギクッ」 眼鏡「クリアしなくても出られたじゃないか。何故あんな嘘をついた?」 ミレイナ「…だって、アーデさん、最近この家の人のこと監視するばっかで、私と遊んでくれないですぅ。寂しかったのに…ずっと相手にされなくて」 眼鏡「そうか…」スッ ミレイナ(うっ…叩かれる…!(ポン)ヘ…?」 眼鏡「済まなかったな、ミレイナ」ナデナデ ミレイナ「アーデさん、くすぐったいですぅ!」 眼鏡「僕は自分が楽しむのを優先する余りに刹那やマリナ、個人の感情を無視していたようだ…こんな身近な気持ちに気付けないほどな…済まなかった」 ミレイナ「…いえ、私もごめんなさいですぅ!」 眼鏡「ではこれで手打ちだ。さぁ、ご飯にしよう」 ミレイナ「はいですぅ!」 ????「クリアまでには至らなかったか……だが、大切なことには気づいてくれたようだ。今回はこれで良しとしようかの。よいサンプルデータも取れたことだしの。ふふふ」 ????「来ないな…この間ついそこまで来ていたような気がしたのに?」 小マリナ「母様、ご飯炊けました」 マリナ「ありがとう、魔王さんそろそろできますよ~」 ????「あ、はーい」 刹那「おい、あいつらどこ行った! そして俺たちは何故この町で立ち往生して出られないんだぁ!」 武士道「退屈だ……王子とでも死合うか」 匙「なあ、ポニテ、僕ら何で旅に出たんだっけ?」 ポニテ「う~ん…何でだっけ? 忘れちゃった」 現実世界 刹那「ふぅ、食べた食べた、やっぱりマリリンのご飯は最高…うん? これはあいつらがやってたゲームか。 ……ちょっとやってみるか」 → はじめから