約 281,141 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2239.html
■泉水 Ⅱ 窮地に陥ったときに真の力を発揮する名刀。STR+2 平治物語に登場する刀。平清盛がとある縁から、美濃国青墓の長者の持つ名刀「鬚切」を欲した際に「源氏ゆかりの刀を平家に渡すは惜しい」と鬚切に劣らぬ名刀「泉水」を鬚切と偽って送ったというエピソードから。 ブシドーはぶっちゃけ武器はこれとニヒルだけ買えばいい。一層で脇差、三層で落葉、四層で数珠丸が拾えるので二層の武器(これ)と五層以降の武器さえあれば問題ない。 何気に攻撃速度にプラス補正がかかる。購入するにはカマキリを倒すことが必要だが、ブシドーをメインで使うなら買う価値はある。 できれば窮地に陥る前に本気をだしてください。 「窮地に陥ってから本気出す」 気まぐれだな。 歴史のエピソードに準ずるのならば、“窮地”とは戦闘時のピンチではなく、むしろ戦闘後に「よし、レアドロップ出た!…アイテム欄が一杯だ。どれだ、どれ捨てる?」となる窮地が相応しい。泉水は自ら名乗り出るが如く、入れ替えに捨てられてゆく… 泉水「俺の屍を…越えていけ…!!」 死して屍、拾う者なし。 ブシ男「鼻水」 パキーン・・・ 一瞬某仮面ライダー映画に出てくるオカマさんの名前と見間違えたのは自分だけではないと信じたい。 某・元霊界探偵ではない。 HP・TPを全回復できそうな名前である ツスクル汁との関連性は多分無い ↑3 FOE「……できればもう一日生きたい。明日『ヒットスタジオ』に戸川純が出る」 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/1029.html
第77期 13 ミュウスリー爆誕リーグ 殿堂入り 1位 ブシドー ●最終使用ポケモン ●コメント 連覇、しました。 なんと言うか、もう、喜びが天元突破して逆に言葉がでねえ。 とりあえず喜びを叫びで表現します。 イヤッホオオオオ!!!連覇ダアアアアアアア!!! 私がチャンピオンジャアアアア!! 2位 ケロリン ●最終使用ポケモン ●コメント 45期以来のリーグ出場でこんなとこまできてしまいました。 勝った試合は全てニョロトノ選出していたので、全てはニョロトノのおかげ! ニョロトノLOVE!ニョロトノLOVE! 次こそはチャンピオンになってニョロトノに王冠をかぶせたいと思います! 3位 ウィン ●最終使用ポケモン ●コメント 前期に続いて今期もこの成績で終われたことはすごくうれしいです!前期とは違い予選から勝ち上がってこの位置にこれたことは大きな価値があるとおもいます。 試合自体運の要素が大きいところも多数ありましたが、ブシドーさん戦を除けば自分のバトルが出来たと思います!そして、エルレイドスイクンのコンビ、ありがとう!! 今期得た悔しさと経験を糧にまた来期以降もこの位置に、そして上に行けるように頑張ります! 4位 アドハ ●最終使用ポケモン ●コメント バッジ数とひるみに救われての決勝進出でしたが、それで勝ち進めるほど決勝トーナメントは甘くなく。 久しぶりの予選ありのリーグ、楽しめました♪ しかし負け試合については反省点がたっくさん。 次こそはチャンピオンになれるようにがんばりたいです!
https://w.atwiki.jp/gehenazo/pages/21.html
コングマンズフィールドっ! 「これが私の神通力です( ̄人 ̄)」 アリ・ミツムシ・ガーニー 見た目が某ゲームのプ〇ニーな獣人(ペンギン) 獣甲/キケン/覇杖闘士 信条.平和/肯定 夢/肯定 「夢?夢は良い物っス。持ってるだけで生きる糧になり、明日への希望になるっス。 でも、忘れないで欲しいっス。小生達が生きているのは、今ここにある現実っス!」 所属、界螺 一人称 小生、語尾 「~~っス」 ダゴンを倒し眠りにつかせた英雄のコピー実験、実験体 英雄のコピーではあるが、その力を一切制御することが出来ず無理に力を引き出すと自爆してしまう。 そのため失敗作として扱われ、取れるだけのデータを取られたらダゴンが目覚めたときの特攻要員として生かされ、 現在は壱享受者として使われている。 すべての紫杯連に同じ実験体の兄弟?が複数体いる。 上司のホセが離反したため、現在監視がついてるとかついてないとか。 “ミツムシから見たPTメンバー” ルーミーアについて、「このPTの核っス。彼女が居たから小生は生き残れたっス。彼女が来てから使われるだけの 小生の人生に光が差したっス。これからもよろしくお願いするっス」 フォルトナ・ラーハについて、「昔に虐められた時に助けてもらったっス、感謝してるっス。劇甘の教官として有名っス。 余談っスが小生はホセに扱かれたっス、地獄を見たっス。 同じPTなのにあまり彼女とは組んだことが無いっス、嫌われてるっスか(TVT)」 ブレイ・マッシヴィーについて、「さすがフォルトナさんの生徒っス。」 サブール 「かっこ“E”セリフ!!!」 「路地裏マジック!!」 <見た目がザ〇ィーラな獣人(狼) 獣甲/暗殺/キケン闘士 <物心つく前に袈浸に誘拐され構成員として洗脳教育された。他者の命など顧みず上司である“父”の命令を遂行することを すべてに生きてきたが、その“父”が袈浸から離れそのため自身も周りに目が向くようになり今までの自分と袈浸に疑問を 持つ。が、永続堕落により“父”の記憶をすべて失ってしまう。記憶を失い流れのままアルミール達と行動している。 最近は他者を守ろうとし、そのためならあえて汚名をかぶろうとする。 イーサム 「おトゥイさ~~~ん」 <見た目がドン〇ーコ〇グな獣人(ゴリラ) 獣甲闘士 <トゥイの過去を知る一人 <本名は“ムーサイ”といい、今の名前は過去にトゥイを守る使命とともに受け継いだ。 影からトゥイを守っていたが、ストーカー扱いされ目立ってしまったのでトゥイを好いている変なやつとして 表舞台に出た。 <現在はトゥイを守る必要が無くなり、新しい生きる目的を探している。 バフラーム 「ブシドー、ブシドー。僕は何をしたらいいかな?」 <オステードブシドーの部下 銀糸の民、白炎邪眼術師 <自分の種族がばれないように常にフード付のローブを着込んでいる。 <“孤高”であるブシドーが世間から“孤立”しないように色々と行動を起こしいつもから回りしている。 料理が趣味で町の料理教室に通っている。その教室では奥様方にモチクチャにされているバフラームが目撃される。 シャバーズ 「吾が闇翼(カラス)で貴様を黄泉路に導いてやろう。」 <アルミールの部下 烏の獣人、刀術師 袈浸所属 <アルミールに心酔しており、アルミールのためになら袈浸さえ裏切る。 現在は界螺に潜入し、主の利になることを模索している。 <カラスの獣人だが名前の意味は“鷹の王”
https://w.atwiki.jp/great_maccau/pages/25.html
スタイル タイム HN ブシドー 1 08"00 Angeline
https://w.atwiki.jp/great_maccau/pages/24.html
スタイル タイム HN ブシドー 1 13"53 Angeline
https://w.atwiki.jp/great_maccau/pages/23.html
スタイル タイム HN ブシドー 1 10"93 Angeline
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/915.html
『シドー』 ドラゴンクエスト2のラスボス。 タイトルにある通りに「悪霊の神々」の一柱であり、世界を破滅へと導く破壊神。 己を信じる者の命を一番の好物としており、食らえば食らうほど強さを増す。 二つ名は「破壊神」 戦闘BGMは「死を賭して」 体色はファミコンが「緑」 リメイク版からは「青」に変更されている。 DQの画集によれば、彼の姿は竜(ドラゴン)であるようだ。この事からドラゴンクエスト2と呼ばれているのではないかとも言われている。 シドーはラスボスだけど魔王ではないとの意見がよく見られるが、公式(スクエニ)の見解ではシドーは「大魔王」に分類されてます。 「ドラクエ9、バトルロード」にて『大魔王』との位置付けがされていた。 ちなみにハーゴンも「魔王」に分類されている。 ドラゴンクエスト2 ハーゴン率いる邪教団が崇拝する破壊神。 3人のロトの子孫によって倒されたハーゴンは自らを生け贄として破壊神召喚の儀式を敢行した。 そして、ハーゴンの神殿を炎に包みながら降臨した破壊神はロトの子孫たちの前に立ちはだかる。 シドーの強さ 「ファミコン版」 HP「250」 MP「無限」 攻撃力「255」 防御力「255」 素早さ「110」 攻撃パターンは「激しい炎、2回攻撃、スクルト、ルカナン、ベホマ」 ちなみに、「HPを256以上にできない」という制約は、ハードがファミコンから抜け出るまでスタッフを悩ませされシドーにはベホマで全回復という措置がとられた。 しかしシドーはAI設定が低く運が良ければベホマを使われる前に倒すことも可能。 次作である3のラスボス、ゾーマはHPを4回数えることで1023という数値にし、更に『自動回復』により高い耐久力を実現させた。 ドラクエ4ではデスピサロは数回変身させることによって別モンスター化させるという措置がとられている。 「リメイク版」 HP「1750」 MP「255」 攻撃力「235」 防御力「240」 素早さ「110」 攻撃パターンは「激しい炎、2回攻撃、スクルト、ルカナン」 体色が緑から青に変更された。 リメイク版ではベホマは使わなくなった代わりににHPが1750と大幅に増大された。 FC版ではベホマさえ使わなければアッサリ倒せることもあったが、リメイク版では激しい炎の威力が更にアップし、90〜110のダメージを与えてくる。 防具はリメイク前より全体的に強化されたものの、耐性面はほとんど強化されなかったため、サマル王子かムーン王女のどちらかは相変わらず炎耐性がなく、かなり厳しく確実に強くなっているという説もある。 今作のサマル王子は扱える武器が増え「ベギラマ、スクルト、ザオリク」の性能強化により十分な戦力となったので回復を怠らないこと。 今回もルカナンを唱えないと硬い防御を突破できなくルカナンも強化されており、ルカナン耐性がなくなり100%効くようになっているので2回唱えれば守備力を0にできる。 また攻撃呪文の耐性がなくなったため、イオナズンやベギラマも100%効果がある。 ラスボスだから状態異常は効かないと思われるが実はマヌーサが相変わらず低確率で効く。 このため、SFC版では『マヌーサザラキ』であっさり倒してしまうことも可能。 捕捉として2でのマヌーサは「攻撃が100%命中」するというプログラムミスによりザラキが確実に効くという裏技である。 ちなみに同作のザラキは「確実に254のダメージ」を与えるという効果でありハーゴン以外の敵には効果的である。 これ以降「最初からラスボスっぽく現れたりされるヤツはラスボスの部下」というパターンが確立され、ドラクエ作品でこのパターンが踏襲されている。 3のバラモスとゾーマ。 8のドルマゲスとラプソーン。 9の暗黒皇帝ガナサイダイとエルギオス。 といったのが代表的。 戦闘になる瞬間まで完全にその存在を伏せられているが、FC版ではパッケージにシドーが大きく描かれている。 ちなみにラスボスの存在を主張した作品は「デスタムーア」まで出てこない。 ドラゴンクエスト9 ドラクエ歴代の大魔王と戦える地図の一つ「シドーの地図」によって現れる宝の地図の洞窟で待ち構えている。 戦闘テーマは「死を賭して」 変身後早々に戦闘に突入したのでセリフはなく、本作オリジナルの「グギャアアアアァァァァッッ!!!」と雄叫びをあげながら戦闘に突入する。 バトル背景は2の最終決戦場であるハーゴンの神殿である。 ちなみに体色はFC版と同じく緑色。 他の大魔王と同じく倒すごとに経験値を与えるか否かを選択し、経験値を与えるとレベルが1ずつ上がっていきパラメーターや新しい呪文や特技を習得していき、行動回数が最高3回にまで増える(レベル上限は99) 竜王のモンスター図鑑説明文(みやぶる使用後の項目) 『おのれを 信じる者の命を いちばんの 好物とし 食らえば 食らうほどに 強くなる いけにえの邪神。』 ちなみにLV.99になると「HP.15066」「攻撃力1306」「防御力720」「素早さ416」と凄まじい強さになり、閃光系で幻惑じょうたいにしてきたり、FC原作でも使っていたベホマも使うが、最大回復量は999なのでそれほど警戒する必要はないが、他の大魔王たちと同じく凄まじく強い。 この高い能力値について開発者曰く「高レベルの大魔王たちは開発陣が倒せなくても構わないと思ったうえで強さの設定をしている」とのことである。 外的作品でのシドー ドラゴンクエストモンスターズシリーズ モンスターズ1.2 モンスターズシリーズでは魔王系としと登場し、作るのにやや手間がかかる????系。 産み出すのに苦労させれるが、能力や耐性は優秀。 「ジャミラス×ローズバトラー」の配合で生まれる。 りゅうおう(変身形態でも可)を血統にして配合すると『ゾーマ』を生み出せる。 またクリア後に行ける植物系オンリーの「はかいのとびら」のボスとして最初に現れるハーゴンを倒して再び最下層に行くとシドーが現れる。 モンスターズ2では「タイタニス」との配合で誕生する『ジェノシドー』という究極形態が登場している。 ちなみにジェノシドーは????系でも会心の一撃の発動率がトップクラスで能力、耐性もとても高い。 余談だが、これまでシドーは言葉を発することはなかったがテリー編でのみセリフがある↓ 戦闘前に「ワガ 名ハ シドー。 スベテヲ ハカイスル モノ……。 ワガ ノゾミハ タダ 1ツ… スベテノ ハカイ!!」 ちなみに倒すと「……。」と無言のまま消える。 ジョーカーシリーズ ジョーカーでは「あくま系」として登場。 スキルは「HPかいふく」 配合で生み出すのは「まおうのつかい×うごくせきぞう(バッファロン)」の配合で仲間にできる。 配合用途は「しにがみきぞくorワイトキングorデュラハーン」のいずれかと配合すると『ゾーマ』を生み出せる。 他にも「ギガントドラゴンorオセアーノン」のどちらかと配合すると『ミルドラース』を生み出せる。 ジョーカー2以降からは枠システムにより2枠モンスターになった。 ちなみにハーゴンとパーティーを組ませることもできる。 少年ヤンガス 配合限定で仲間になり『ベリアル×アトラス+シドーの魔石』により誕生する。 シドー魔石の入手は困難ではないが、配合に必要な2匹は全モンスター中でも屈指の配合難度を誇り、ベリアル配合にはアトラスが必要という凄く苦労させれる。 能力値はそこまで高くは無いが、貴重なしんそく持ちでにより成長が早い。 バトルロードシリーズ 「モンスターズバトルロード」 第5、6章で魔王の後に戦う大魔王として登場。 第7、8章でも一定の確率で現れ、チャレンジモードでも現れ肩書きは「破壊神」 特技は「じゃしんのごうけん、はかいのうたげ、じごくのごうか、はかいしんのさけび、ジゴスパーク、いてつくはどう」をしてくる。 バトルロードII 第4章のシドー再臨でも登場する。 また30回倒すと赤い目をした『真シドー』が登場しHPが上昇し特技も「ドルモーア、邪神の怒り、猛毒の瘴気」などがある。 とどめの一撃は、ハーゴンがシドーを復活させ神殿を壊しながら現れた破壊神シドーが、巨大な雷で敵を破壊し尽くす『ジゴデイン』 余談 漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」では『ドラクエII』の世界のその後が登場していたが、そこではローレシアの王子、アレンが「破壊神を破壊した男」として民衆から忌み嫌われていた。 これはバズズの残留思念が民衆に「ロトの末裔の中で唯一魔法力を持たず、魔法の助けなしにシドーを倒したローレシアの王子は、破壊神をも超える化け物なのではないか」と吹き込んで負の感情を煽り立てたためである。 他にはアニメ「ドラゴンクエスト〜勇者アベル伝説〜」では、ハーゴンの真の姿がシドーと酷似した魔物として描かれていた。 ちなみにハーゴンはナンバリング作品や外伝作品では当然だがハーゴンとシドーはそれぞれ別の存在である。
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/272.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ホーネス=ダオラ 07`40`75 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 通常弾・連射矢UP 弱点特効 超会心 ネコの射撃術 ネコのはじかれ上手 yume 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 THEフェイス 04`56`35 ブシドー 火薬装填Ⅲ 見切り+2 通常弾・連射矢UP 弱点特効 超会心 ネコの射撃術 ネコの弱いの来い! yume 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7996.html
■固有ステート 構え、瘴気兵装、羅刹など、戦闘時に行われる職業固有の特殊な状態変化。 その職業の土台となるものが多いため、大抵は強化枠を使わない効果となっている。またユニットの性能を上昇させる効果が基本だが、オーバーヒートのようにデメリット状態へ移行するものもある。 旧Iのブシドー、Vのリーパーなど、これに極端に依存する職業はその点で何らかの制限を食らいがち(強化枠を使う・ザコ戦で使いづらい・先制発動スキルがほぼ必須……など)。その辺りを汲んで、リメイクや次回登場作では徐々に制限が緩和されている。 ハイドクロークはIVでは単純な物理攻撃無効化だったが、Xではクローク時に強化されるスキルが出来たことで「いかに維持するか」が重要になり、構えや兵装と似たポジションになった。 血染めの朱槍とかガンリベンジもこれに当てはまるのかな? ↑条件ごとに火力が上がるパッシブは闇討、黒き刃、ドライブマスタリと沢山あるから、特殊な状態変化ってわけでもないかな 自身がその状態になっていることを前提にしたスキルがあるかどうか、が分類上の条件だと思う アンドロの封じもある意味これか。 こういう要素は戦闘が複雑化するデメリットはあるけど、個性的な職業を追加できる鍵だとも思う。依存ステータスのSTRとINTを逆転させる状態にスイッチできる魔法職とか面白そう。本人がサブで物理スキル使ってもいいし、物理職がサブで魔法使ってもいいみたいな 方陣はどうなんだろ 方陣は間違いなく入るだろうね。 あとはファフニールの変身も入ると思う。 フォースブースト系もコレに近いよね。固有ステートに影響する固有ステート? ↑続き ALL構え+αのブシドー、兵装固定のリーパー、方陣固定のミスティック、オーバーヒート無視のインペリアルなんかはクラスの固有ステートの仕様を一時的にガラッと変えるし 敵になるけど新2のDLCボス「氷の大王」の氷の鎧(壊すまで本体攻撃不可 一部の攻撃の威力上昇)もある意味固有ステート。モードチェンジとも言いにくいと思うし。 枠外要素としてはモフミスペリ(+スナのスキルクリティカルもかな?)とIVで一気に数が増えて、同時に新しい職業の可能性が開けた印象がある 逆に昔はバフ枠占有する難点抱えてたブシドーに適用して扱いやすくもしてるよね。中々画期的なシステム ↑2 「IVで一気に数が増え〜…」本体機種が3DSに移行したのも影響が大きそうですよね。開発側としては新しい事がやりやすくなったのかな〜と コメント ■関連項目 上段の構え(スキル)/青眼の構え(スキル)/居合いの構え(スキル) 羅刹(スキル) オーバーヒート(システム) 瘴気の兵装(スキル) ハイドクローク(Xスキル)
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/220.html
ケロA版のアニューがライルとの絡みがない件について 「マリナさまの歌にあったでしょ、ゴロゴロしたい。 動物もいないし芝生でもないけれど、ゴロゴロしたいから布団でしてるのよ。」 子供「そっか、パパとママもゴロゴロしたかったんだ!」 母「そうそ……はい?」 子供「昨日の夜中、二人で布団に潜り込んで 父「おっと……それ以上は言うなよ……」 アレルヤ「マリーとゴロゴロしたい!」 沙慈「ル、ルイスと…ゴニョゴニョ」 ライル「アニューとニャンニャンしたい」 刹那「マリリンと」ブシャァー←鼻血 ライル「なんだ、この程度も言えないのか」 アレルヤ「君は欲望に忠実すぎだよ」 沙慈「真顔で叫べる人が何を言うか」 ポニテ「ク、クジョウと模型子ちゃんと…ゴニョゴニョしたいよ…」 クジョウ「私かあの娘か、いい加減に決めなさいよ!#」 ポニテ「だ、だって…」 模型子「………」 クジョウ「ん?どうしたのよ、小娘?」 模型子「…ブチッ……ポニテさん、ちょっと…」 ポニテ「な、なんだい?…ひゃ、ひゃあ!ポニテ引っ張らないで~!」 模型子「…いいから来い」グイグイ クジョウ「な、なんなのよ、あの娘…まさかキレたの?…あ!ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」 ポニテ「ひぃひぃ~ん!何時もの模型子ちゃんじゃないぃ~!」 ブシドー「カタギリが消息を絶った!」 刹那「残機残ってるはずだから死にはしないだろ。ほっておこうぜ」 匙「うん。クソポニだからそのうち帰ってくるでしょ」 眼鏡「あんな奴を誘拐しようなんて物好きはいないだろう」 ブシドー「それもそうだな」 ポニテ「ムガムガ」 模型子「ふふ……ポニテさん、私が一生可愛がってあげますよ……」 ポニテ「フガフガ」 模型子「だから……あんな人(スメラギ)の事なんて……忘れて…下さい……」 ツツーッ ポニテ「ムガーッ!!」 模型子BAD END ポニテ、再起不能(リタイア)…… ~イカメシ道場~ ヒリング「バッドエンドの友、イカメシ道場へようこそ!」 ヤエル「押忍、ししょー!」 ヒリング「今回のポニテの敗因は明らかに優柔不断!やはり男は即決即断よ!」 ヤエル「ししょー、でもリボンズさんは即決即断っぽくない気がします!」 ヒリング「喝ッ!」ビシッ ヤエル「痛ッ!?」 ヒリング「リボンズはいーの!リボンズはいざとなれば『意地汚い小娘が!』って殴れるくらい男前なんだから!」 ヤエル「……男前……?」 ヒリング「弟子の素朴な疑問は無視して、今回はここまで!では皆の衆、さらばじゃー!」 ヤエル「さらばじゃー!」 リボンズ「僕は男前だよ?人間の基準で言うとね」 リジェネ「普通自分で言わないよ」 ポニテ「ヒイイイィィィ!……夢…だったのか…なんか記憶が曖昧だけど…」 刹那「!…な、何だ!?」 匙「うるさいなぁクソポニ…もう少し寝させろよ……!」 眼鏡「zzz……」(耳栓装着済み) マリナ「怖い夢をみたのね……大丈夫よ…落ち着いて」つヨシヨシ… ポニテ「ありがとう、気が安らいだよ……(しかし妙にリアルな…大体何時寝たんだろ僕?」 刹那「ぐぎぎ…(ポニテの奴…後で……!」 ブシドー「カタギリが大分うなされていたようだが……そろそろ朝飯の時間か。一旦戻るとするか」 フェルト「ああ…これも駄目!…また書き直しだわ……ムニャムニャ…zzz」 マレーネ「またこの子は…少しはちゃんと寝ないと体壊すわよ……」 ルイード「誰に似たのか意外と頑固な所もあるからね…どれどれ……!こんな話までgkbr…」 マレーネ「……そうかしら?普通のサイコサスペンスだと思うけど?」 刹那「ふあ…よく寝た…朝食の時間か」 マリナ「おはよう、刹那」 刹那「おふぁようマリリン…なんか騒がしいな」 マリナ「目玉焼きをどうやって食べるかで揉めてるの」 ブシドー「ソイソースだ、ソイソースだと言った!」 眼鏡「マヨネーズこそ至高だと何度言えばわかる!」 沙慈「マヨラーは黙ってろよ。目玉焼きにはソースが一番だね!」 ビリー「やっぱりケチャップだよ。味に加えて色合いが…」 刹那「…マリリンが味付けした料理に手を加えるだと!?貴様らそれでも人間かッ!!」 マリナ「ごめんなさい刹那。私は醤油をかけて食べるのが好きなの…」 刹那「!!…俺もだよマリリン!」 沙慈「うぜぇ」 リボンズ「今日は目玉焼きかい?僕は塩胡椒で食べるのが好きかな」 リジェネ「僕は黄身のドロッとした感じがダメなんでターンオーバー(両面焼き)で…」 マリナ「はいはい、今あなた達のも作るわね」ニコニコ 匙「げっ!?いつの間にとなりに座ってんだ…?」 刹・眼「「(#・∀・)カエレ! 」」 玉子もブシ農場謹製だったりするのだろうか? ブシドー「いや、ニワトリは飼っていない」 マリナ「どうして飼ってないの?」 ブシドー「朝に鳴いたりしたら喧しくて皆に迷惑がかかるだろう?」 刹那「今日は大雨が降るな……」 ブシドー「それにハマーンの餌になりかねんからな」 マリナ「ハマーンちゃんなら大丈夫だと思うわよ」 ブシドー「『野性』は押さえきれんものだよ、マリナ」 刹那「俺みたいに抑えてみせろ」 眼鏡「鼻血男が言うセリフか」 刹那「…そう言えば、赤ん坊はコウノトリが運んでくると聞いたな」 匙「…プッwww」 マリナ「そうね。赤ちゃんはコウノトリさんが運んでいるのよ」 刹那「…う、うちにはい、何時…来てくれるのだろう…」 マリナ「子供が出来たらなんて名前を着けましょう?」 刹那「男の子ならダブルオー、女の子ならエクシアだ!」 マリナ「そ、それはちょっと……私、男の子ならずっと考えていた名前があるの」 刹那「何?」 マリナ「ソラン、よ」 刹那「…………!だが、それは……」 マリナ「えぇ…あなたの名前……でも、あなたは『ソラン・イブラヒム』という名前を捨てたのでしょう?」 刹那「………あぁ。ソラン・イブラヒムは既に死んだ。今の俺は刹那・F・セイエイ…企業戦士だ」 マリナ「そう。そして今、ソラン・イブラヒムを知る人は少ない……」 刹那「俺、マリリン、社長、リボンズ達くらい……だな」 マリナ「だから、ソランという人が生きた証、証人として息子にその名前を着けたかったのよ…… あなたは『ソランは既に死んだ』と言うけど、人に忘れられると言う事は存在すらしなかった事と同意義だと思うから……」 刹那「マリナ……うん、分かった。男の子が生まれたら『ソラン』にしよう」 マリナ「ありがとう、刹那……」 刹那「女の子だったら何て着けるの?」 マリナ「ん……マリナ、で良いんじゃないかしら?大マリナと小マリナ、なんて……」 刹那「マリナが二人……ブシャァァァァァ」 マリナ「でも、まるでピピンやスキッピオみたいよね、ふふ。フキフキ」 眼鏡「マリナ二世…小マリナか。そういえば、刹那にデータ消されてからやってないな、あのゲーム」 ミレイナ「じゃ、最初からやり直してみます?」 眼鏡「そうだな、やる気も回復したし他にやるゲームもなくなってきた事だしな…」 マリナ「二人とも、ゲームはいいけどやりすぎちゃ駄目よ~」 眼ミレ『はーい』 ライル「へぇ~。ならウチは大ライル、中ライル、小ライルにするぜ」 アニュー「………」 ライル「おっと、女の子なら勿論大アニュー、中アニュー、小アニューだぜ?」 アニュー「……ラ、ライルぅ~~!」ズキューン! ……ドサッ 小マリナ「かあさまー」 トテトテ マリナ「うふふ、転ばないようにね」 小マリナ「かあさまだいすきー」 ヒシッ マリナ「あらあら。甘えんぼさんね。ナデナデ」 刹那「ティエリア!俺は子供を作るぞ!」 眼鏡「どうやって作るのか知ってるのか」 刹那「知らん!お前らも教えてくれねーし。だから、社長にお伺いしてくる」 眼鏡「あ!……面白いからほっとこう」 ライル「痛てて…アニューの奴、最近怒りやすすぎだろ。昨日だってちょっと尻を撫でただけなのに」 ズギューン! ライル「おわっ!な、なんだよこれは!」 リヴァイヴ「ちっ、外したか。コンマ二度左にズレるとは」 ポニテ「おやおや、セクハラとは穏やかじゃないねぇ」クジョウのおっぱい湯タンポを抱きつつ 匙「……もういちいち突っ込まないよクソポニ…」 ポニテ「おいおい穏やかじゃないねぇ…まるで僕が君に突っ込まれるのを待ってるみたいじゃないか でもあの二人はまず結婚だよねぇ…大体キスすらまだなんじゃないかな…」 匙「……そんなに僕に殴られたいんだ?」 ポニテ「わー暴力反対!あ、でもさ、君の方はどうなんだい匙君?結構付き合い長いんでしょ? それにハレヴィ家って言ったら凄い名家じゃないか…向こうの親御さんに反対されてるとか?」 匙「いや、交際は認めてもらってるよ。むしろ仲が良いくらいで…とくにお母さんと…」 ポニテ「ふーん。あ、わかった!君が婿養子になるのがイヤなんだろ?沙慈・ハレヴィじゃなんか字面悪いもんねぇwww 子供は匙だけに小匙とかwww」 ギュウゥゥゥ……!! ルイス「#人の家の事いちいち詮索するんじゃねーですよ……このままこのポニテブッコ抜いて500エン禿にされてぇですか!?」 ポニテ「痛ぁい!!ポ、ポニテだけは勘弁してください!!ヒ、ヒヒイィィン……」 匙「ル、ルイスそれくらいに……(もう少し女の子らしくしてくれたらなぁ…」 マリナ「実は……キスは何回か……ポッ」 只「写真モアルヨ」 マリナ「や、やめて~//」 刹那「…社長に子供の作り方を聞かねば…ムッ!秘書課の社員を発見。質問行動に移る」 女性社員「あら、こんにちは」 刹那「こんにちは。どころで、子供の作り方を教えてくれ」 女性社員「…せ、セクハラです!」 刹那「…ん?何故だ??」 お刹那さんのセクハラ発言が会社中に広まったのは、いうまでもない 刹那「…マリリンの柔らかそうな尻やおっぱいを思う存分もみもみした……ブシャァァァァァ」 同僚「仕事中に鼻血噴くなよ!チョコの食い過ぎじゃねーの?ほら、ティッシュ」 刹那「す、すまない。フキフキ」 刹那「社長!」 イオリア「どうしたのかね?」 刹那「社長にお聞きしたい事があります」 イオリア「なんだね?ガンプラかね?」ワクワク 刹那「ガンプラ!・・じゃなくて子供の作り方を教えて頂きたい」シャキーン イオリア「・・・・・・・マジで?」 刹那「・・・マジで」キラキラ イオリア「・・・ふ・・はっはっは」 刹那「?」 イオリア「はは・・いや、笑って悪かったね そういえば君とそういう話はした事がないな」 刹那「はい。いまいち興味なかったので・・(マリリン以外は)」 イオリア「なるほど女子社員達が嘆くわけだ」 刹那「は?」 イオリア「いや、何でもない。で、子供に興味を持った理由はマリナさんかね?」 刹那「・・ハイ」ブシャァァッァ イオリア「そうか。子供の作り方を知るにはイロイロあるが・・ 君は何故マリナさんを思うと鼻血が出るか分かるかね?」つティッシュ 刹那「興奮するから・・?です」フキフキ イオリア「何故興奮するのかな?」 刹那「・・・・す・・・・好きだからデす」 イオリア「そうだな。で、興奮すると自分の体で変化がある場所があるだろう?」 刹那「!!!・・・・・・・・・・・はい」カァァァア イオリア「恥ずかしがる事は無いよ、それが男だ。それを・・」 プルルルルルルルルルル>電話 イオリア「はい。うむ、ああ、もうそんな時間か。分かった。 刹那君すまないが・・」 刹那「いえ、お忙しい所申し訳ありませんでした」 イオリア「いいんだよ。しばらく出る事になるから この件についての資料を君の家へ送ろう」 (数日後) 眼鏡「ん?ポストに分厚い物が・・ 刹那宛てか。 刹那ー!何か届いてるぞ」 刹那「今風呂掃除してるから手が離せない。開けてみてくれ~」ゴシゴシ 眼鏡「わかった。・・・ん?本か。・・・『保健体育』? 『良い子の性教育講座』?なんだこれは?」 ミレイナ「セイエイさんの社長さんからですねぇ」 眼鏡「・・なるほど、刹那の奴本当に社長に相談したのかw」 ミレイナ「しっ・・信じられないですぅ!バカですぅ!」 刹那「社長からの資料か……よし、読むぞ」 眼鏡「う、うむ……?が、頑張れよ……?」 2分後 刹那「 眼鏡「まさかこの程度でも鼻血を噴くとは……」 セラフィム「ある意味病気なのかもしれないですぅ」 リボンズ「ピコピコハンマー!!」ぼぐっ 刹那「うぐうっ」ドサッ リボンズ「そこまでだ、そこまでだよネタ職人ども…」 リボンズ「僕のお刹那さんは純粋でなければいけない、それを分かるんだよ!!」 リジェネ「…(やはりリボンズは無自覚なお刹那厨なのか)」 刹那「俺は…変わるんだー!」 眼鏡「無理無理」 リボンズ「せっスメも御刹ネーナも全然美味しくいただけます!」キリッ リジェネ「出たーっ!リボンズさんのキリッ顔だーっ!」 リボンズ「ただし、刹那とあの子だけは『お刹マリ』であるべきなんだよ!!」 机ダンッ そういえばガールズバンドはどうなったのであろうか マリナ「バンドといえば、ソーマちゃんに誘われて隣町でFIRE BOMBERっていうグループのライブを見に行ってきたのよ」 刹那「ま、マリリン……どうして誘ってくれなかったんだ……」 匙「この町の隣って本当にどうなってるんだろうね」 眼鏡「考えたら負けだ」 「14歳で童貞を捨てた」等とTVで得意気に語る→逮捕され死刑論まで浮上 ※サウジアラビア こんな事件が・・・ 刹那「死刑だな。教えを破るなどとんでもない事だ」 眼鏡「……婚前交渉って何なのか知ってるか、お前?」 刹那「キキキキ……キス……だろ?馬鹿にするなよ!」 眼鏡「(なら君達も死刑やがな」 アニュー「こんばんは~。プラモデルの配達に伺いました」 模型子「師匠はえっと…直江兼続とスサノオでしたね」 ブシドー「おぉっ!ナオエ!ついに来たか!これで愛のスサノオが完成するぞ!ワハハハ」 アニュー「刹那さんはMGエクシアですね」 刹那「すまない。これはロールアウトカラーにするぞ。俺の、ガンダムだ…」 模型子「…ポニテさん…あの、これ…プレゼントです」つ直江兼続 ポニテ「え?直江ガンダム?…あ、ありがとう」 模型子「…///」 匙「良かったじゃないかクソポニ。直江兼続だってさ。愛だぞ!」 ポニテ「うん。…でも、僕は直江兼続よりも上杉謙信のほうが好きなんだよ。僕にピッタリだし」 模型子「…!?…さ、さよなら!」 アニュー「え?あ、モコちゃん!?えっと…マリナさんはMGアッガイ…匙さんは田宮の零戦で…」 眼鏡「…僕のセラヴィーのHWは9月だったな?」 アニュー「えぇ。…あぁ~もぅ!待ってモコちゃん!」 匙「…やらかしたな、クソポニw」 ブシドー「…堪忍袋の尾が切れた…今の私は阿修羅王すら凌駕する存在だぞ、カタギリ!」 マリナ「ビリーさん、酷いわ…あんまりよ…」 眼鏡「流石は喪神。梃子でも動かない喪っぷりだ」 ポニテ「…え?…だ、だって、僕は謙信派なんだもん。毘沙門天…」 匙「…呆れたよ、クソポニ…」 ポニテ「え?どうしてだい?毘沙門天だよ?」 刹那「…ポニテは女心が変わっていないな。柳生十兵衛派と、何故言えない…」 マリナ「刹那は黙ってて!」 刹那「マリリン!?」 ホーマー「見損なったぞ、ビリー!」 ポニテ「お、叔父さん!?」 ブシドー「司令、もっと言ってやってくだされ!」 ホーマー「男なら第六天魔王じゃろうが!」 ポニテ「ハッ!そ、そうか!」 ブシドー「そうか!じゃねえええ!!」 ブシドー「私も若い頃は女性たちを私色に染めあげたものだ」 リボンズ「このセリフ…まさか、まさか!」 ブシドー「そうさ、ミスターブシドーの正体はこの私。アレh リボンズ「という夢を見たんだ」 リジェネ「夢に見るほどアレハンドロ・コーナーを想っている、と」 リボンズ「いいや、トラウマってやつさ」 女の子の気持ち理解度 お刹那…言わずもがな ポニテ…喪神 眼鏡…二次元は完璧だが、三次元はダメ 匙…ルイスと付き合ってるからそこそこ。 アレルヤ・小熊…ダメダメそう ラッセ…女より友達派 コーラ…パーフェクト リヒティ・クラウス…結婚してるからそこそこ ライル…尻にしかれつつも男気を見せる ニール…妹なら任せろ テレビ大阪(東京)視聴中。 刹那「日本男児か……」 眼鏡「お前は典型的な草食系だな…というか日本人でもなかろう」 刹那「心は日本人だ!職人が日本人だからな」 眼鏡「職……?」 刹那「深くは気にするな」 眼鏡「……まぁ。マリリンも日本人のような雰囲気があるからな」 刹那「白魚のような指に流れる緑の黒髪……ボタボタ」 眼鏡「鼻血、拭け。そして清楚で貞淑か……完璧だな」 刹那「帰化するとしたら……真理奈……美しい名前だ。ブシャーー」 眼鏡「……まぁ、帰化するにはそれなりの期間、日本に滞在してなければならないがな。日本に来てまだ2週間程度だろう?」 刹那「あ……?うん、まだ2週間…だよな……?」 眼鏡「深くは気にするな」 【投票中】 γヽ .__ ,. ´ ̄`y ,. , /| i人|ii|彡,ヘ. } _ /| ̄ ̄ ̄|.[]-l)ソ il| , ´ `ヽ /| ̄ ̄ ̄|....|φハ⌒.i .リ i (彳),〉 , ― 、 | ̄ ̄ ̄|....|/ ∪_ゝ L__i_|(゚) | !イlノ)) |___|/ 〃⌒`"ヽ (/ ゝ。 ヽ」リ´ノ || || 从lV八トゝγ´`⌒ヽ ├┬| / ハ ヽd‘面ノ ゞ .( 从从ヌ .└  ̄ L__U ノっロc》 ル(リ´∀ノゞ L/┘ /| l=l|、 /j,jっロ_____ 〈イヒヒトゝ `ソ/ = = /| | ̄ ̄ ̄ ̄| | | 投票箱 | | 眼鏡「それでは第二回『今日の晩御飯はなぁ~に?』の投票結果を開示する」 ワーパチパチ 眼鏡「カレー三、寿司二、豚肉0でカレーと決まった!」 マリナ「分かったわ。材料買ってくるわね」 刹那「俺も行くよ!」 皆「俺僕私 刹那「おまえらはくんな!」 マリナ「良いわ。久しぶりに皆で行きましょ」 刹那「よし、邪魔はするなよ!」 ソーマ「私たちも買い物に行くぞ。着いてこい、アレルヤ」 アレルヤ「うん。着いていくよソーマ」 ラッセ「…ん?ソーマにアレルヤか。夕飯の買い物かい?」 ソーマ「あぁ。まぁ、そんな所だ。何か良い食材はあったか?」 ラッセ「そうだな。この店は魚介のいいのが揃ってるぜ。例えば…この秋刀魚だが~」 ソーマ「ふむふむ。確かにこの時間帯なのに新鮮だな」 アレルヤ「…あっ、ソーマ……」 ラッセ「あとはこの鮎なんかどうだ?養殖物だがなかなか美味そうだろ?」 ソーマ「本当だ。よし、これを買うぞ。次は…」 アレルヤ「…あ、あの…ラッセ?」 ラッセ「ん?なんだよ?ボサボサしてるとソーマが行っちまうぜ?」 アレルヤ「うん。…少し…その、ソーマと離れてくれないかな?」 ラッセ「……」 アレルヤ「………」 ラッセ「…あ、悪かったな。そうだよな。面白くは、ねぇよな。俺はそろそろ退散するさ。じゃあな」 アレルヤ「…ゴメン。ラッセ…僕はヘタレだから…」 ソーマ「おい!何してるアレルヤ!プリンと味噌が安いぞ!」 アレルヤ「うん!今行くよソーマ・ピーリス!」 リボンズ「 1000なら、お刹マリがいろんなパターンで発動さ」 リジェネ「でも、1000取り失敗してるよね?」 リボンズ「ハハハ、こやつめ!」