約 281,141 件
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/723.html
なんか日本語しゃべる猫 侍 ブシドー
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/244.html
ネーナ「…まあ、こいつがうざいのはいつものことであんs…ゲフンゲフン、いつものことだけど」 留美「最初の怪我はなんだったんでしょうね?」 リボンズ「ついカッとなってやった」 ―御刹那家― 留美「肉まん美味しいですわ」モグモグ ネーナ「おいひい~」モグモグ 刹那「お茶いれてくるね。あ、留美タソ口についてるよ」フキフキ 留美ネーナ「ウマー」 ―みんなで食卓囲んでわきあいあい― リボンズ「反省はしていない。後悔?後悔なんてしていないさ。 え?だって僕は、お刹マリ厨で御刹ネーナ厨で刹スメ厨だよ? だから後悔はしていないって。は?うん、そうそう。そうだよ。 ・・・・・・・・・。 ・・・・・・・なんだよその顔は。 なんだよその顔は!!!」(机ダンッ) 御刹那「劇中劇というかネタスレのネタスレというか このスレの出生そのものが二重パロのスピンオフというカオス具合だったからな。 まあでも基本のお刹那家の共同生活ネタも基本としてしっかりあって、他の濃いやつらのネタに 埋もれてないところは流石だと思うぞ」 お刹那&刹那様「「お前が言うな!!」」バキッ 御刹那「はぷっ」 マリナ「刹那ごはんよー」 スメラギ「刹っ様ディナーに行きましょう」 留美&ネーナ「御刹那ごはんマダー?」 刹那一同「「「はーい」」」 そもそも同じ顔の人間が三人いる時点でカオス 刹那「そのせいで俺の存在感が…やはり他の二人を駆逐するしか!」 リボンズ「そういう物言いだから、器量が小さいのさ」 刹那「リボンズ・アルマーク!?」 リボンズ「せっ様と君はリア充と喪で住み分けできているじゃないか。真の敵は…」 刹那「御刹那か!」 リボンズ「そうさ、だから…」 パ-ン! バタッ リジェネ「今言われたことは忘れるんだ。いいね?」 刹那「は、はいいぃぃ!」 リジェネ「はぁ…まったくリボンズも素直じゃないんだから…」 ズルズル… 刹那(頭撃たれてたけど、大丈夫なのかあいつ) 心配せんでもお嬢様はボンズリ様のことが好きだよ って誰か素直じゃねーボンズリ様に言ってあげて下さい! リボンズ「は!?何言ってるんだい!?僕はあの娘が大っっっっの苦手なんだよ!」 リジェネ「はいはい」 ブリング「憧れと恋愛って別だよな」 デヴァイン「流石の毒舌だ兄弟」 刹那「いつも大変でしょ?たまには俺が作るよ」 マリナ「仕事が増えるからやらなくていいわ(ニコリ そういうのを小さな親切、大きなお世話って言うのよ(ニコニコ」 刹那「ぐふっ・・・」 リボンズ「お刹那調教計画・・・順調だね」 マリナ「ひょっこりヒョウタンじ~ま♪ひょっこりヒョウタンじ~ま~♪」 刹那「…マリリン…何、その歌?」 マリナ「…え?刹那、ひょっこりヒョウタン島を知らないの?」 刹那「あぁ、知らない。何かの芸人?」 マリナ「…そ、そう…よね…」 ブシドー「懐かしいなぁ、ヒョウタン島!」 ポニテ「本当だねぇ。でも、刹那君は年齢的に知らなくても無理はないのかな?」 刹那「…??」 眼鏡&匙「僕は知っているぞ(よ)」 ポニテ「え?でも世代的には」 眼鏡「あれだろう、モー○が歌っていた…」 ポニテ「ああ、そうそう。そういえばカバーされていたねえ」 わいわい 刹那「・・・・・・・」ポツン 刹那「俺は……輪に入れない……ツンツン」 マリリス「クシクシ」 そんなに高身長で顔も決して悪くないのにもてない男ってちょっと・・・ ポニテ「ななななにを言っているんだい君!?」 匙「すげえ遅レスだなおい」 ブシドー「褒められてるからいいではないか」 刹那「俺が思うに、髪型だと思うんだよなー」 眼鏡「そうだな。某ア○ト君とか、男の姫カットポニテが許されるのは二次元だけだぞ」 刹那「・・・・」(はさみを持つお刹那) ポニテ「・・・・」 匙「・・・・」ガシッ(ポニテをはがいじめる匙) ポニテ「・・・・!」 匙「お前の為だ」 刹那「ポニテ・・・」(じり、じり、) ポニテ「ひぃいぃいん!?」 模型子「はっ!」ピキイイ――イイン! アニュー「どうしたの模型子ちゃん?」 模型子「今・・・今・・・とても不吉な予感が・・・・」 アニュー「??」 刹那「!?」 匙「ハサミの歯が欠けた!?」 ポニテ「ひぃぃ!!」 匙「えぇぃ、暴れんな!当て身」 ボグッ グッタリ 刹那「うーん、うーん。切れないぞ」 匙「どうなってんだ、このポニテ」 ドタドタドタ ブシドー「私に任せろ!」 刹那「何か良い案が………おわっ!?」 ドラクエのオオバサミを装備するブシドー ブシドー「そんな髪、私が刈り上げる!」 匙「ぶった斬る、だろ」 刹那「冷静にツッコむなよ、お前………」 匙「だってブシドーだし」 匙「・・・・・・」 刹那「・・・・・・・」 眼鏡「・・・・・・・・・」 ブシドー「・・・・・・」 ポニテ無「ひどいよお~ひどいよお~っ!僕の大切な髪を・・!えぐっ・・・えぐっ・・」 匙(あ・・・あれ・・・・?ポニテってこんなやつだったっけ・・?な、なんだ、このオーラは・・・) 刹那(か・・・格好良い・・・) 眼鏡(刹那様とはまた種類の違うオーラだが・・それと同等のオーラが・・・!?) ブシドー(ガンダム) ガラッ マリナ「どうしたの刹那?」 刹那「ママママママリリン!?見るんじゃない!あっちにいくんだホラ!」グイグイ マリナ「え?え?何?ちょっ(ry」 ピシャッ マリナ「あら、お客様?」 ポニヲ「!?」 マリナ「お構いも致しませんで……今すぐお茶を用意致しますね」 ぱたぱたぱたぱたぱたぱた ポニヲ「あ……の。マリ……ナさん……?」 刹那「ポニテ=ビリー・カタギリだったと言う訳か」 匙「何か前にもこんな展開が無かったかな」 ポニテム「??どうしたんだい・・?」 匙「と、とりあえずカツラかぶっとけ!な?」 眼鏡「ネットで注文すれば明日には届くはずだ」 刹那「うんうん!それまで俺のターバン使いなよポニテ!つけてあげるね!」 刹那「ほら、巻いてあげるよ」(リア充オーラを封じ込めなければまた世界のバランスが崩れてしまう・・・!) ポニテム「?う、うん。ありがとう刹那」 眼鏡「いいものが見つからない・・・」カタカタ 匙「よし、僕がお店で直接カツラかってくるよ!」だっ ブシドー「カタギリはカタギリではないか。何を皆慌てておるのだ?」 マリナ「どうぞ。お口に合うといいのですが・・・」つ旦+菓子 ポニテ「え?ああ・・ありがとうございます」 業務連絡です。 明日はラッセ兄貴の誕生日です。 以上、連絡を終了します。 ラッセ「ちょっ・・・・照れるじゃねえか・・・そんな、大声で言わないでくれよ」 セツニャ(いいことをきいたにゃー!) 匙「ただいま!買ってきたよ!」つポニテカツラ 眼鏡「よくやった匙」 ポニテ「ありがとう匙君・・・・君、やっぱり本当はとても良いやつなんだね・・・」ホロリ 匙「う(罪悪感)」 刹那「よし、じゃあ早速ターバンを外して…」 スルリ パラアッ・・・・・ サラリ ポニテ「あれ?」 刹那「か、髪が・・・・」 匙「復活している・・・・・」 匙「どうすんだよこのカツラ。おい、金返せよポニテ!どうなってんだよその毛根はよ!」 ポニテ「ええ!?知らないよ僕!いつのまにか戻ってて・・・」 刹那「鋏で切れないことといい・・どうなってるんだ」 眼鏡「お刹那家の七不思議だな」 ブシドー「・・・・」(お茶をズズズッ) マリナ「あら、お客様は帰られたの?」 セラフィム「みたいですよぉ」(お菓子モグモグ) マリナ「どうしたのブシドー?珍しくご機嫌ななめね」 ブシドー「・・・・・・ネタ途中から私が空気になってしまったのだ(ムスッ」 セラフィム「ブシドーさんはカタギリさんへの対応が変わらないからです。職人さんもきっとネタに絡ませにくいのです」 ブシドー「友は、どんなに姿形が変わろうとも、友だ。」 セラフィム(かっこういいですぅ・・・これぞサムライですぅ!) ポニテ「えええい!大体君たちが僕の大切なポニテを切ろうとするからじゃないか!」 匙「うるさい!男なら男らしく短髪にしろよ!」 ポニテ「なんだってええええ」ゴゴゴゴゴゴ 匙「なんだよ」ゴゴゴゴゴゴ 刹那「・・・・・・(怖っ・・・・こっそり退散しよう)」そろり、そろり ポニテ「くらえ!ポニテ鞭!」ブンッ 匙「なんの、お刹那シールド!」つお刹那 刹那「んぎゃ!」 ポニテ「くそおおおおお!ええいミカン汁ぶっかけてやるー!」ミカンブシュー 匙「はっはっは!そんなの通じんわ!」つお刹那 刹那「ぎゃあああああ!!!目っ目っ目にミカン汁がっ」 眼鏡「ふう。どうしたものか」 マリナ「あら?カツラ?」 眼鏡「せっかく買ったのだから何か使い道があるといいのだが・・・」 セラフィム「う・・・なんだかこのカツラ喪ーラを発しているです・・・」 眼鏡「ふむ・・・あとで刹那にかぶってもらうか・・・」 クラウス「・・・・・」ソワソワ シーリン「クラウス、どうしたの?」 クラウス「どきっ・・・・いや、なんでもないよシーリン」 シーリン「?」 クラウス「(誕生日・・・何を贈るかな・・・)」 (お刹那家食事中) 刹那「マリリンおかわりー!」つ茶碗 マリナ「はいはい」 刹那「エビフリャーおいしーごはんがすすむー」もぐもぐ マリナ「ふう・・・」 刹那「どうしたのマリリン」モグモグ マリナ「シーリンの誕生日プレゼント、どうしようかしらって…」 眼鏡「誕生日か・・・そういえばセラフィムさんも、そろそろだな」モグモグ セラフィム「ハイっ!また一歩大人へ近づくですう!」モグモグ 刹那「あっセラフィムさんエビフリャーは尻尾も食べなきゃ」 セラフィム「え~こんなの食べれないですよお」 刹那「これは一緒に食べるのが美味しいんだぞ。ホラ、タルタルソースつけて食べてみ」 セラフィム「本当ですか?んん~じゃあ、一つだけ・・・・ぱくっ。もぐもぐ」 セラフィム「・・・・!美味しいです!」 刹那「だろ?」 セラフィム「お刹那さんのも貰うです」ヒョイパク 刹那「あ――――っ!(泣)」 匙「刹那食事中は静かにしろよ」モグモグ ポニテ「全くだよ。エビフリャーウマー」モグモグ ブシドー「ハムドーよ、エビフリャーの尻尾食べるか?」 ハムドー(こくこく) マリナ「はあ~・・・どうしようかしら」 セツニャ「皆兄貴の誕生日は知らないんだにゃ・・・俺達がラッセさんを祝ってやるのにゃ!」モグモグ マリリス「うん・・・」カリカリ ハムドー「その旨、よしとする!」ガリガリ ティエラビ「ミッションプランなら既に立ててある!」ムシャムシャ (食事お片付け中) カチャカチャ 眼鏡「そういえばセラフィムさんの髪型はサザエみたいだな」 セラフィム「・・・・・・・!!(ガーン)」 セラフィム「・・・・・・・・・・・」 眼鏡「セラフィムさん?どうした、お片付け終わったのだから早く背中に・・・」 セラフィム「いやです」 眼鏡「?」 セラフィム「セラフィムさんはもうセラフィムさんじゃないのです」 眼鏡「は?」 セラフィム「・・・・・・」とてとてとて ぴょん。ぎゅっ(お刹那の背中に乗っかるセラフィムさん) 刹那「??」 セラフィム「今日からセラフィムさんはオーライザーさんになるです!!」 刹那&眼鏡「「な!?」」 眼鏡「なな何をいっている・・・!?君はセラフィムさんじゃないか!」 オーライザー「違いますっ!オーライザーさんですぅ!」 刹那「なんなんだいったい・・・」 刹那「・・・・・」 オーライザー「・・・・・」 刹那「セラフィムさん一体何があったんだ?」 オーライザー「セラフィムさんじゃないですっ!!##オーライザーさんですっ!」 刹那「あ、ご、ごめん・・・オーライザーさん何で俺の背中に?」 オーライザー「オーライザーだからです」 刹那「いや、そうじゃなくて・・・」 オーライザー「・・・・・・・・・・。」 オーライザー「・・・・・・・・お刹那さんはエビフリャーの尻尾の美味しさを教えてくれたです。」 オーライザー「・・・・・・・・セラヴィーさんは何も知らないです。」 刹那「・・・・・・(眼鏡となんかあったのか?)」 サザエ……そういえば2期にそんなあだ名が付いたキャラがいたような? オーライザー「・・・・・(ぴくっ)サ・ザ・エ?」 刹那「??」 オーライザー「ダブルオーライザー・発進!」 刹那「アイタタタタ!いやあっ髪の毛ひっぱらないでええええっ」 オーライザー「お刹那さん! 566を駆逐するです!」 刹那「はひいい!りょうかい!りょうかいしたから引っ張らないでえっ(涙目)」 オーライザー「おい…566、あんた、今オーライザーのこの頭の事をなんつったですか?」 566「え?」 オーライザー「オーライザーの頭にケチつける奴は許さないですぅ! 誰のヘアースタイルがサザエさんみてぇですぅ!?おセイエイさん、殺っちゃって下さい」 刹那「はいはいライザーソードライザーソード」 566「うンぎゃあーーーっ!!!」 566「・・・・・」ピクッ・・ピクッ・・・ オーライザー「・・・ZZZ・・・」 刹那「暴れたら寝ちゃったみたいだな・・ヤレヤレ」 ポニテ「おや刹那、お兄さんみたいだねえ」 刹那「あ、ポニテ!助かった~」 ポニテ「どうして刹那の背中に?」 刹那「それがかくかくしかじかで」 ポニテ「ふむふむ」 オーライザー「ムニャ・・・・サザエ・・・じゃ・・・ムニャ・・ない・・・・ですう・・・ZZZ・・・」 刹那&ポニテ「・・・・・」 ポニテ「なんとなく原因が分かったような・・・」 刹那「・・・・ポニテから眼鏡に言ってやってよ。今の状態で眼鏡に会ったらまた俺の髪の毛が・・・シクシク」 ポニテ「・・・・だそうだよ」 眼鏡「・・・・・」カタカタカタカタ ポニテ「思い出せば大体分かるだろう?原因」 眼鏡「知らん。三次元には興味ない」カタカタカタカタ ポニテ「はあ~っ全く・・・」 ポニテ「ティエリアはさ~乙女心が分かってないんだよね」 匙「てめーが言うなよクソポニ」 ポニテ「なんだって!?」 匙「ああん?またやるってのか?」 ブシドー「サザエか・・・また漁にいくかな・・・」 マリナ「刹那、明日の夕食はサザエが出るわよ。ブシドーが漁に行ってくれるって・・・」 刹那「ああっマリリン、しーっしーっ!」 マリナ「??」 オーライザー「・・・・むにゃむにゃ・・・・」 眼鏡「・・・・やけに寒いな今日は」ブルルッ 匙「そう?昨日もこのくらいだったと思うよ」 眼鏡「いや・・・寒い。ホッカイロ・・・・」 ポニテ「ホッカイロなんてまだ買ってないよ。去年のも残ってないし」 眼鏡「・・・・・」 匙「背中の人がいないから寒いんじゃないかな?」 ポニテ「そうだよ。仲直りしたら・・」 眼鏡「別に寒くてもエロゲは出来る。」カタカタカタ ポニテ&匙(やれやれ・・・・) オーライザー「お刹那さんはオーライザーさんの髪型どう思うですか?」 刹那「セラ…じゃなかった、元気印のオーライザーさんらしくって、可愛いと思うよ」 オーライザー「……やっぱりオーライザーさんのままがいいです。セラフィムさんに戻るのはいやです」ぎゅううう 刹那(しまった…!逆効果かっ…) 刹那「あのさオーライザーさん」 オーライザー「なんですか?」 刹那「あいつもさ、悪気があったわけじゃないと思うんだ。ホラ、俺だって最近マリリンに対して失言多いし・・・」 オーライザー「………」 刹那「ついついポロッと出ちゃうこともあるよ。あいつが二次元以外に疎いのはオーライザーさんが一番知ってるだろ?」 オーライザー「………」 刹那「別にオーライザーさんがこのままでいいのなら…俺は構わないけど…」 オーライザー「サザエは嫌です……でも…」 刹那「でも?」 オーライザー「なかよしじゃないのは…もっと…嫌ですぅ」 刹那「だよね!んじゃアイツんとこいこ!」 ポニテ「君さ、ちゃんと謝りなよ」 眼鏡「何故謝る必要がある?オーライザーさんの髪型はサザエに似ている」 ポニテ「やれやれ。栄螺に金平糖だね」 匙「だれが上手いこと(ry」 オーライザー「あ、あのぅ・・・」 刹那「おいティエリア、セラ・・オーライザーさんが話あるって」 眼鏡「・・・・・・。」 眼鏡「僕も話がある」 刹那「え?」 眼鏡「まず一言言わせてもらうと」 オーライザー「?」 眼鏡「オーライザーさんの髪型はサザエに似ている」 オーライザー「・・・・・っな!!#」 刹那(あああティエリアお前なんちゅうことをっ・・・!) 眼鏡「そしてサザエは美味しい。栄養もある」 オーライザー「え?」 眼鏡「僕はサザエが大好物だ」 刹那(サザエって・・・サザエさんじゃなくて・・) オーライザー(貝のサザエ?) 眼鏡「そしてオーライザーさんの髪型はサザエに似ている。僕はその髪型を素晴らしいと思っている。」 眼鏡「よく似合っているとも思う」 オーライザー「・・・・・・・・」 オーライザー「ダブルオーライザードッキング解除!」 オーライザー「オーライザー、セラフィムガンダムに変形!」 とてとて ぴょんっ 「「合体!」」 セラフィム「ふう。やっぱりここが一番落ちつくです」 眼鏡「・・・・(ホッカイロいらずだ)」 刹那「ようやく仲直りか。ああ~疲れた・・・」肩コキコキ 刹那「なんだよ~サザエさんはダメで貝のサザエだったらいいのか?女の子って訳分かんない・・・」 マリナ「刹那、そこが問題じゃないのよ」クスクス 刹那「???」 ブシドー「少年!」 刹那「のわっ!お前なんだビショヌレで」 ブシドー「サザエをとってきた。明日は御馳走だぞ!」 ポニテ「ブシドー、早く体拭かないと風邪引くよ」つタオル 匙「サザエか・・・筑前煮に入れてみようかな」 マリナ「楽しみねえ」 眼鏡「ちなみに僕はテレビアニメのサザエさんも大好きだ。特にウキエさんが素晴らしい。登場する回は必ずチェックしている。」 566「ふぅ、目覚めたら髪がイケダヘアーに…… 仕方ない、床屋でも行くか……」 御刹那「お前・・・・二時間以上放置されていたのか。 ・・・・・ど、どうだった?ほうちぷれいの感想を聞かせてくれ・・・///」 566「……その手の趣味は無いので何とも言えんが… そういうのはスメラギさんにでも聞いてみたら… …何だぁ!?また誰か来たよ…いい加減に…」 スメラギ「放置プレイね…あまりに続きすぎると嫌だけど…」 刹那様「…なんだ?また放置プレイをして欲しいのか?」 スメラギ「えっ…?」ウルッ 刹那様「じょ、冗談だ」 スメラギ「んもうっ…せっ様ったら」 刹那「放置プレイならいつも俺してるよ」 御刹那「は?嘘つくなよ。お前みたいな喪男がそんな高度なぷれいできるわけねーだろ」 刹那「本当だって! 時々社長に廊下に立たされたまま放置されるんだ。 早弁した時とか居眠りした時とか書類に落書きした時とか」 ~深夜~ リボンズ「うわぁぁぁぁ!!」 リジェネ「…うるさいね…なんだいいきなり」 リボンズ「イオリアヘアーになってる夢を見たよ」 リジェネ「…ぷっ」 リボンズ「笑い事じゃないよ。君たちイノベイドも皆だからね」 リジェネ「……………悪夢だね」 リボンズ「ああ、まったく嫌な夢だったよ」 クラウス「マリナ姫が来たらいつも放置プレイです」 シーリン「なぁに?拗ねてるの?」 クラウス「ソンナコトナイヨ、アハハ」 シーリン「ふふ・・困った人ね」 クラウス「・・・実は少し、寂しい」 シーリン「予行演習だと思いなさい。この子達が生まれた後の為のね」 クラウス「(´・ω・`)・・・あれ?この子"達"?」 シーリン「知らなかったの?双子ちゃんなのよ」 パトリック「わふ(御主人サマから放置プレイされています」 マリナ「あら?ご飯が欲しいの?」 パトリック「ハッハッ。パタパタ(でも、これはこれで幸せです」 刹那「そういえばパトリックのご主人はいつ戻るんだ?」 ブシドー「来週あたりと言っていたな」 ソーマ「手に入れた・・・遂に手に入れたぞ!」 ででーん くまさんぱんちー ソーマ「ミレイナ嬢に頼んだぱんちーが今やっと! ・・・早速穿いてみよう」 ソーマ「ん・・・んっ」 体を捻るソーマ。 お尻に可愛いらしいクマがプリントされている。 ソーマ「クマさん・・・えへへ」 他にもいくつかのぱんちーが並んでいる。 リラッ○マ、デフォルメセルゲイ、アラックマ・・・クマさんがより取り見取りであった。 ソーマ「えへへ・・・可愛い・・・」 アレルヤ「あの、ソ、ソーマ・ピーリス・・・・」 ソーマ「!!!!!!//////きききき貴様ああああっ!いいいいつからそこにいた!?」 アレルヤ「ええと、ご飯出来たよって・・・」 ソーマ「ノックくらいしろおおおお!!」ぼかっ アレルヤ「はぷっ」 そういえば洗濯はアレルヤがしてるのか?それとも二人交代当番制? ソーマ「お、夫でもない男のパンツなど洗えるか………//////」 アレルヤ「僕がソーマ・ピーリスの下着を洗うのは良いのかい?」 ソーマ「あっ(´・ω・)」 刹那「床屋さん行ってきます」ノシ マリナ「いってらっしゃい」 刹那「いつものお願いします」 御刹那「俺も」 刹那様「俺もだ」 録音inデュナメス「はいはい順番にな」 ライル「兄さんも大変だな・・・」 アニュー「同じ顔3人と動くガンプラ・・・・・相変わらずシュールな光景ね」 刹那「ただいま」 マリナ「おかえりなさい」 刹那「あ~髪の毛スッキリ~♪」 マリナ「なんなら私がやってあげるのに」 刹那「マル子カットはらめっ!」 刹那「マリリンは切らないの?」 マリナ「こんな長い髪だから、切っても切らなくても余り変わって見えないのよね」 刹那「それもそうだね」 ガラッ 刹那様「だからお前は童貞なんだ」 刹那「お前どこから出て来たっ!?」 マリナ「あらあら、お飲みもの用意しますね」 刹那様「どうもありがとう。ん、髪を切ったのか?」 マリナ「あら。分かりますか?」 刹那「何!?」 刹那様「その程度(具合)が一番似合っているな」 マリナ「ふふ、ありがとうございます(ペコリ」 ぱたぱたぱたぱたぱた 刹那様「・・・いいか、ソラヲ」 刹那「その名で俺を呼ぶんじゃない!その名で呼んで良いのは母さんとマリナ・イスマイールだけだ!」 刹那様「分かった分かった。・・・で、何故童貞だか分かるか?」 刹那「分かるか」 刹那様「やれやれ。いいか、細かな所に気がつく男は良い男だぞ」 刹那「む・・・」 刹那様「髪変えた?とか、いつもより元気が無いな?とかな。 話題を作れると共に、気配りも出来る男なんだと思われる」 刹那「ふむふむ。カリカリ」 刹那様「『細かな変化に気がつけ』これが『結婚のために、その2』だ」 マリナ「お待たせしました。はい、どうぞ」 つ コップ 刹那「そ、そうか・・・俺はやるぞ!」 マリナ「え?何を?」 刹那「あ、なんでもないよ」 刹那様「まぁ、頑張る事だ。後はぷっ!?」 バタン リボンズ「甘いよせっ様。お刹那にそれはちょっと太った?フラグだ」 リジェネ「さすがストーカー。よくわかってるね」 リボンズ「誉めても何も出ないよ?」 リジェネ「誉めてないから」 刹那(細かいとことに気づけ・・・細かいところに気づけ・・・・) ポニテ「やあ、刹那ちょっと買い物にでかけてくるよ。何か欲しいものないかい?」 刹那「ああポニテ、今日はいつもより喪ーラが酷いな」 匙「刹那、筑前煮の味見を・・・」 刹那「いつもより味が濃くて不味くないか」 セラフィム「お刹那さん、セラヴィーさんが遊んでくれないです」 刹那「あれセラフィムさん、今日のパンツいつもと色が違うね」 刹那「・・・・・・」 刹那「細かいところにいっぱい気付いたのに皆からボコられた。???」 マリナ「あら刹那、大丈夫?」 刹那「あ、マリリン!(細かいところ細かいところ・・・)今日はいつもより化粧が濃いね!」 マリナ「にこっ」 刹那「(あ、笑ってくれた!)マリリ」 こきゃっ ブシドー「おお、少年よ。今日はいつもと首の角度が違うな」 刹那「うん・・・」 ♪この広い大地~と~仲間達のこと~ お刹那&御刹那&刹那様「・・・・」バサアッ 刹那様「・・・・お刹那、お前腹が・・・・・」 御刹那「またお前プニプニになってないか?」つんつん お刹那「うわっうわ~ん!(涙」 スメラギ「おかえりなさい。髪の毛スッキリしたわね」 刹那様「ああ」 スメラギ「私もそろそろ切ろうかしら」 刹那様「・・・スメラギ・・・・」 スメラギ「なあに?」 刹那様「・・・・いや、なんでもない」 スメラギ「今度は思い切ってショートくらいに・・・」 刹那様「!!!」 スメラギ「うふふ。前の髪型の方がいいなら良いって言えばいいのに」 刹那様「そんなことはない。俺はどんな髪型でも構わない。・・・・・・アンタなら。」 イチャイチャニャンニャンギシアンイチャイチャイチャ 御刹那「リア充氏ね!リア充氏ね!」 ネーナ「ちょっと!ちゃんとよく見て髪切ってよ!」 留美「プロの美容師並ですわ・・・・こいつ、無駄に器用ですわね・・・」 眼鏡「お前童貞の意味知っているのか」 刹那「あ、あれだろ。ちゅ、ちゅーの時シタを10秒以上入れられたことのない男の子のことだ・・・///」 眼鏡「安心した。これを貸してやる」 つ動物の森 刹那様の場合 刹那様「スメラギ。少し太ったか?」 スメラギ「あぅっ!?」 刹那様「たまには運動もしないとな」 ギシギシアンアン お刹那の場合 刹那「マリリン・・・少し太った?」 マリナ「っ・・・!?」 刹那「少し運動もしないとね」 Aルート マリナ「あなたに言われたくないわ、このメタボ豚」 Bルート 刹那「俺もまた太っちゃったし・・・一緒に運動しよう?」 (にゃんにゃん後) スメラギ「そうだせっ様」 刹那様「なんだ?」 スメラギ「マリナさんからこの前相談受けたのだけど・・・」 刹那様「あの女から?」 スメラギ「あんまりお刹那君に色々伝授しないでくれって。背伸びして無理してるところ見たくないんだそうよ」 刹那様「しかし」 スメラギ「私だってあなたの無理してるところは見たくないわ。だから、ね?」 刹那様「・・・・・・。了解した」 スメラギ「お刹那君が心配なのは分かるけど」 刹那様「別にあいつの心配などしていない。暇つぶしだ」 スメラギ「もう・・・素直じゃないんだから」つんつん 刹那様「・・・・(ムスッ)俺の無理しているところは見たくないくせに、自分が無理するのは好きなんだな」 スメラギ「え?・・・やっ・・・やぁあんっ・・・あっあ~れ~v」 イチャイチャニャンニャンギシアンイチャイチャイチャ 御刹那「リア充氏ね!リア充氏ね!」 リボンズ「御刹那氏ね!御刹那氏ね!」 御刹那「リア充に天の裁きを!」 リボンズ「そうだそうだ!今こそ御刹那に裁きを!」 御刹那「リア充イベントの根絶・・・俺がそれを為すっ!」 リボンズ「御刹那の根絶・・・僕がそれを為すっ!・・・そうだ!」 御刹那「俺がっ!」 リボンズ「俺たちがっ!」 御刹那&リボンズ「「ガンダムだ!!」」 御刹那「ん?」 リボンズ「~♪(・3・)」 リボンズ「は?何を言っているんだい君は?僕はただ御刹那君にちゃんと一人に決めてもらいたいだけさ。 うん、そう、そうだよ。僕は正真正銘真性カプ厨だからね。お刹マリ刹スメ萌え・・ハアハア・・・・は?おぜう様? ああ、昔ホストやってた頃の単なる客の一人だよ。 ・・・・そういえばあの娘最近全然僕を追っかけてこな・・・じゃなかった、構われなくなってせいせいするね。 ・・・・・・・・・・・・。 ・・・・なんだよその顔は なんだよその顔は!!」 ボンズリ必死wwwwだなwwwwwwwwpgrwwwwwwwwwwwwwww リジェネ「・・・・・と。」カタカタ ヒリング「最近アンタ楽しそうね~」 リジェネ「うん。以前より楽しみが増えてね。」 ヒリング「私はイカ三昧で毎日楽しいわよっ」 ラッセ「ふー、じゃ帰るか」 セツニャ「ニャっ!」 トコトコ セツニャ「トランニャム!」 バビューン(走行している車に飛び乗る) セツニャ「ついさっき、ニャイスガイの仕事が終わったニャ」 ハムドー「うむ!」 マリリン「がんばるよ」 ティエラビ「ミッション・・・スタート!」
https://w.atwiki.jp/mhxlance/pages/13.html
モンスターハンタークロスにおけるランサーのためのスレッドです ◆公式サイト モンスターハンターX http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/X/ 4/4Gのランスの話題は専用スレがあるのでそちらでもどうぞ http //hope.2ch.net/test/read.cgi/hunter/1422395786/ クロスの話題はこちらで思う存分どうぞ テンプレ案もこちらで議論しましょう ・次スレは 970が宣言して立てること ・無理なら安価にて指定してください ・スレタイの[転載禁止](c)2ch.netの部分は自動で付きます。 ・次スレを立てる時は「【MHX】ランススレ ○○突き目」で立てましょう。←※重要※ ・ただコピーした場合や専ブラなどの自動次スレ立てでは失敗します。 ※アフィリエイトサイトへの転載は禁止です 前スレ 【MHX】ランススレ 突き目 【3DS】 [転載禁止]?2ch.net http //hope.2ch.net/test/read.cgi/hunter/1449045424/ ―――― 【共通】 ・突き攻撃連携フィニッシュ多段化 【ギルド】 ・セットできる狩技は2つ 【エリアル】 ・セットできる狩技は1つ ・踏みつけ跳躍→Bジャンプ強突き(多段攻撃)→X中段突きが可能 ・Bがエアステップ(前方向)になるためバックステップと大バックステップ不可 ・横もしくは後ろ入力回避で横ステップ ・ガード前進不可 【ストライカー】 ・セットできる狩技は3つ ・モンスターからダメージを受けることでも狩技ゲージが溜まる ・突き10発くらいで狩技(シールドアサルト等「必要ゲージ量【特小】」のもの)が溜まる ・突進フィニッシュの威力が他スタイルよりかなり高い ・多段攻撃不可 ・なぎ払い不可 ・突進ジャンプ不可 ・突進→振り向きなぎ払い不可 【ブシドー】 ・セットできる狩技は1つ ・ジャストガード後、十字払い→中段突き→中段突きに派生可能 ・ジャストガードはスタミナ消費無し ・ステップからガードへ派生可能 ・カウンター突き不可 ・ジャスト回避不可 ---- ランス専用の狩技 【シールドアサルト】 盾を構え、ガード状態で前方へ突進する狩技 。突きによる追撃が可能。 【ガードレイジ】 盾を構え、攻撃を待ち受ける技。攻撃を受け、その力を取り込む。 【スクリュースラスト】 大きく溜め動作を行った後、前方へ向けて強力な突き攻撃を放つ。突きと同時に螺旋状の衝撃波も発生するため、射程が長い。 ---- 暫定モーション値 【モーション値】 抜刀突き 27 中段突き 20 上段突き 22 強突き 15*3 なぎ払い 20 最大溜め 50 突進 16 突進フィニッシュ 50 盾攻撃 14 ジャンプ突き 30 ■ストライカー 中段突きⅢ 25 上段突きⅢ 27 突進フィニッシュ 70(段差ジャンプは50) ■エリアル ジャンプ強突き 15*3 ■ブシドー 十字払い 44+37 ガードレイジ 赤 1.1倍 橙 1.2倍 黄 1.3倍 ---- 単位時間当たり(?)のモーション値を調べてみた。 方法は、平地で下記のモーション+バックステップ終わりまでを1セットとして、 合計10セットに掛かった時間を、10回ずつ記録し、最頻値を採用。 (ちなみにどれも最頻値と平均値がほぼ同じでした) スタイル モーション(合計) 10セット時間 時間当たり ギルド 中中多 (85) 33.5秒 25.4 上上多 (89) 35.3秒 25.2 ストライカー 中中中 (65) 24.2秒 26.9 上上上 (71) 24.2秒 29.3 ブシドー 中中多 (85) 31.6秒 26.9 上上多 (89) 33.7秒 26.4 スタイル モーション(合計) 10セット時間 時間当たり ストライカー フィニッシュ (70) 19.2秒 36.4 上上上フィニッシュ(141) 37.5秒 37.6 フィニッシュ連打はステップしないで上段突きを出し続けるのと同じぐらいのDPSですね ---- 狩技ゲージ0から最大にするのに必要な量 シールドアサルト 250 ガードレイジ 670 絶対回避 250 狩技ゲージの上昇量 ■ストライカー以外共通 モーション値=上昇量 ■ストライカー モーション値×1.05=上昇量(端数切捨て) 被ダメージ=上昇量 ■エリアル 踏みつけ跳躍=10 ■ブシドー ジャスト回避/ガード=もしその攻撃を受けたときの被ダメージ分上昇(最低10)
https://w.atwiki.jp/svms-010/pages/21.html
緑/キャラクター グラハム・エーカー ミスター・ブシドー
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/339.html
シナリオ攻略 5章 『仮面の下の決意』 難易度 地形適応 出撃母艦 部隊編成 クリア報酬 連続クリア報酬 初回報酬 総出撃 強制出撃 グループ 資金 EC 資金 EC 資金 EC Lv47 地-宇 マクロス・クォーター/FT 11 7 - +18600 +130 +15000 +120 +17600 +340 クリア条件 敵ユニットの全滅 敗北条件 『刹那』の撃墜 『ヒイロ』の撃墜 『アムロ』の撃墜 なし⇒「マクロス・クォーター」の撃墜 フローチャート 初期アムロ、ヒイロ、刹那の気力が10上昇。 初期味方 ガンダム アムロ ウイングガンダムゼロ ヒイロ ダブルオーライザー 刹那 初期敵 ジオング シャア トールギス ゼクス スサノオ ブシドー 4PP or ジオングorトールギスorスサノオのHPが60%以下イベント発生。 6PP or ジオングorトールギスorスサノオのHPが30%以下トールギス、スサノオが味方に加わる。 ジオングが撤退。 敗北条件が追加。 味方増援1 マクロス・クォーター ジェフリー トールギス ゼクス スサノオ ブシドー エグザート 主人公 選択出撃 ×4 敵増援1 インベーダー〔飛行〕 ST4×6 インベーダー〔リング光線〕 ST3×6 ネクトン・アサルト ST5×2 ネクトン・シューター ST4×2 敵が残り5機以下百式の武器に「メガ・バズーカ・ランチャー」が追加。 味方増援2 百式 クワトロ 敵増援2 インベーダー〔飛行〕 ST3×2 インベーダー〔リング光線〕 ST3×4 ネクトン・シューター ST4×2 敵の全滅ステージクリア。 敵データ 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 コンテナ 出現箇所・条件 取得物 なし - レベル、改造段階制限 EC獲得イベント 戦闘前会話初戦闘 : 拳一、ゼクス、ブシドー、シモンorカミナ、バン、主人公 対シャア : アムロ(2回) 対ゼクス : ヒイロ(2回) 対ブシドー : 刹那(2回) 攻略アドバイス 決闘の体を成しているが、敵思考は特にライバル集中攻撃等とはなっておらず、非常に運が絡むマップ。前提として主役ガンダム3機は適正レベルまで上げておく。会話イベントを見越して、5ターン経過によるクリアを考える場合、援護防御で耐えようにも強力なMAP攻撃1発で崩れてしまうことが多く、かと言って散会した後に敵がそれぞれバラけてくれればいいが、こちら1機に敵2機の状況になると途端に危うい。基本的にターン経過によるクリアは難易度が高く、現実的ではない。 全機同レベル同改造度とした場合、こちらのガンダム3機の中では、防御重視のウイングゼロが足を引っ張りやすい。これは性能が低いとかではなく、敵がボスのため、一発が重すぎて装甲が通用しにくいため。他2機は、強化パーツや精神で何とか攻撃を回避できるが、かわせない以上、運に頼ることもできない。 バード形態で逃げてもいいが、他2機の負担は増える。強化パーツが足りない場合の最終手段。 強化パーツでSPを補強して不屈、回復パーツをガンガン積んでおく等の対策が必要。精神ポイントに余裕を持たせることができるのなら、ゼロシステムに頼ってもいいが、それなら不屈で凌ぐことも可能に思える。 一方GRユニットなので、改造度が他2機より低い可能性のあるガンダムは集中・閃きの重ねがけが可能なので、パーツによる回避底上げとSP補強があれば気合でなんとかなる。 一番余裕が有るのは、ダブルオーで、自分に対しての激励で量子化を早めたり、パーツで回避やSP補強をすれば場合によっては2機引き受けることも可能。 しかし、そこまで手間をかけなくても、いっその事会話イベントとクリアを切り離して考えてしまえば攻略自体はスムーズ。高火力だが命中率の低いドーバーガンと低耐久のトールギス、もしくは遠距離火力に乏しく低耐久のスサノオ辺りを3機でフルボッコして、決闘を終わらせてしまえば良い。会話イベントはゲームオーバー覚悟か、レベルが十分に上がった時に回せば無駄にコンティニューを何回もしなくて済む。運よく余力があれば、トールギス集中砲火へ。 後半戦は、取り立てて注意する点もない有象無象の雑魚しか出現しないので、面倒ならウイングゼロのMAP武器などで前半の鬱憤を晴らしてしまおう。 隣接シナリオ 惑星探査← →月面の罠
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/237.html
眼鏡「!!!!?」 匙「どうしたのさ?」 眼鏡「何だかよくわからないが今、サポートマイスターとして負けていられないような気が…」 ブシドー「そうだな。最近の我々は少し弛んでいたかもしれん。眼鏡殿ここは一つ…」 眼鏡「ああ…ではここに宣言する!マリナと刹那バックアップ強化週間を執り行うと!!」 ブシドー「我々のブシドー魂を見せ付けるぞー」 「「「おーーーー!」」」 匙「初心を取り戻しサポートするぞー」 「「「おーーーー!!」」」 ポニテ「喪ーラがなんだー」 「「「おーーーー!!!」」」 眼鏡「銀色キノコに負けるなー」 「「「おーーーー!!!!」」」 刹那「(ゾクウッ)・・・・?・・なんか悪寒がする・・・」 眼鏡「君もイノベイドなら、金持ちの一人や二人騙してみせてもらいたいものだな」 リボンズ「それくらい女装しなくても出来るけどね」 ヒリング「男なんてチョロいよね♪」 リヴァイヴ「くっ…イノベイターである私が、女装すらこなせないなんて…」 ブリング「……………」 デヴァイン「ブリング、何故女物の衣装を見る」 リジェネ「女装なんて出来なくても大丈夫だから」 録音inデュナメス「………」 ラッセ「というかさ、なんで俺ってゲイ扱いなの?」 クリス「プールサイドで腕立て伏せなんかやるからよ」 リヒティ「そうッスよ。あれじゃ誤解されても仕方ないッス」 ラッセ「…ストイックな所を…見てもらいたかった…」 刹那「…ふぅ」 ライル「刹那、この書類にサイン頼むぜ」 刹那「あぁ…(…腹減ったな。十時のおやつを食べそこなったからな)」 アレルヤ「この書類に目を通しておいてよ。午後の会議の資料だから」 刹那「あぁ…(寝坊して、おやつのホットドッグを買いそびれたのが痛かったな。頭が働かない…)」 刹那「…もう我慢できん!…刹那・F・セイエイ、マリリンの愛恋人弁当を早弁するッ!」ガッガッガツ ライル「あっ!テメッ!書類に食べカス飛ばすんじゃねぇ!」 アレルヤ「あぁ~資料にケチャップが付いてるよ…」 刹那「…ふぅ~。なに、こんな紙切れ、マリリンの愛の詰まった弁当の前には散り芥も同じだ」 イオリア「ほぅ…」 刹那「…しゃ、しゃしゃしゃ社長!ほ、ほ…本日はお日柄も良く!」 イオリア「減給3ヶ月ね」 刹那「…ガンダァーム!!」 刹那「雨か…」 ライル「どうした、傘忘れたのか?」 刹那「ああ。だがきっとマリリンがきてくれる。相合い傘だ。どうだ羨ましいだろう!」 ライル「いや。俺はアニューを迎えに行って相合い傘で家まで送るから」 刹那「くぅ…何か負けた気がする…!」 ブシドー「少年!迎えに来た!迎えに来たと言った!」 刹那「 ブシドー「マリナ殿は今日”ばーげん”とやらに行っておってな。代わりにと頼まれたのだ」 刹那「・・・・」 ブシドー「あめあめふれふれブシドーが~じゃのめでお迎え嬉しいな~♪」 刹那「・・・・」 刹那「・・・・・・ぴっちぴっちじゃっぶじゃっぶランランラン~♪」 ~カフェ・レッドドラゴン~ 御刹那「雨か……」 紅龍「雨ですね……」 御刹那「客、来ませんね……」 紅龍「雨ですからね……」御刹那「…………」 紅龍「…………」 御刹那「ラーメンでも作って食べます?」 紅龍「そうですね、この雨では客も来ないでしょうし」 マリナ「ふぅ、雨だと買い物も大変ね。ここが開いてて助かったわ」 ソーマ「そうですね、ついでにスイーツでも食べて行きましょうか」 御刹那紅龍「ブッッッ!」 御刹那(ままままずい!客が来たのに店内には香ばしいラーメン臭が!) 紅龍(しかもスイーツ(笑)の話をしている……!そんな時にラーメン臭がしたらイメージダウンは確実!) 紅龍「御刹那さん!」 御刹那「はい!?」 紅龍「紅龍無情破顔拳!」 御刹那「ひでぶ!」 カランカラン マリナ「こんにちは紅龍さん……あら?この匂いは?」 ソーマ「これは……血の匂い?」 紅龍「いえ、実はまた御刹那さんが粗相をしまして」 マリナ「そうですか、じゃあ仕方ないですね。あ、私はソレスタルパフェを一つ」 ソーマ「私は鉄人ケーキを」 紅龍「かしこまりました」 御刹那「…………」ピクピク 紅龍「ふう・・・ようやく閉店時間ですね」 御刹那(ヒリヒリほっぺをお手てでさすさすしながら)「他に何か言うことはないんですか・・・」 紅龍「ああ、今日は御刹那さんのおかげで助かりましたよ。流石御刹那さんです。よっ色男!ガンダム馬鹿!ガンダム馬鹿!」 御刹那「最高の褒め言葉だ///」 カランコロン ネーナ「こんばんわ~」 御刹那「あ!ネーナタソ!」ぴゅーっ。スタッ。「どうした・・・俺に会いに来たのか(キリッ+低音ボイス)」 ネーナ「いちいちキリ顔するな!! 風邪ひかれても困るし迎えに来てやったわよ。今日傘持っていかなかったでしょ、このおバカ」 御刹那「!!ねねねねーな!!////相合傘だ俺がガンダムだあああっ!!」(抱きっ) ネーナ「ひっつくなああああ!!」ドバキイッ 御刹那「ひでぶ!」 ネーナ「相合傘じゃないわよ。ホラあんたの分」つ折り畳み傘 御刹那「・・・・・・・・・・」ピクピク マリナ「美味しかったわね~」 ソーマ「あそこのスイーツは絶品ですね」 マリナ「ん・・・二人並んで傘さしていると話しにくいわね」 ソーマ「良い提案があります」 マリナ「なあに?」 マリナ&ソーマ「~~♪」 ライル「・・ん?ありゃマリナさんとソーマちゃんじゃねえか?」 アニュー「あら本当!仲良く相合傘してるわ」 ライル「俺達もだけどな♪」 アニュー「うふふ♪」 イチャイチャイチャイチャ 刹那&御刹那「リア充氏ね!リア充氏ね!」 ポニテ「こっち(喪界)きちゃえよ。楽になっちゃえよ(クイクイ」 刹那「ゼエッ・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・」 御刹那「どうだ?ピンポンダッシュってスリルあるだろ?」 刹那「ハア・・・ハア・・・疲れたっ・・・・」 御刹那「お前、もう疲れたのか?」 刹那「だ・・・だって・・・こんな走るの久し振り・・・ハアハア・・・」 御刹那「・・・・・・・・・・・・・お前さ・・・」 刹那「え?なに・・?」 御刹那「最近身体メタボッってない?」ニアお腹プニ 刹那「!!」 御刹那「全然運動してないだろ。俺と違って殴られ慣れてもいないし」 刹那「サ、サラリーマンだもん!仕方ないじゃん!」 刹那(どーしよ!どーしよ!) イオリア「ウム、あれは幸せ太りという奴だな」 エイフマン「全くですな」 イオリア「私の許にいた頃はガリガリに痩せこけていたからね。 あのような刹那君が見られる事は幸せだよ」 刹那「仕方がない。また、腹筋マイスターに…。 いや、それだけでは足らない…どうすれば」 ガンダァァァァァァムッ!(閃いた時の音) 刹那「…マリリンを誘って『スポーツジム フェレシュテ』に行こう!」 刹那「ただいま」 マリナ「おかえりなさい」 刹那「うわっ!?何、その姿!」 血まみれのエプロンと包丁姿のマリナ。 刹那「だ、大丈夫!?どこも痛くない?」 マリナ「魚を捌いていたんだけど、存外に血が沢山出てしまったのよ……」 刹那「そ、そうなんだ……びっくりした……」 マリナ「腕によりをかけたから沢山食べてね(ニコリ」 刹那「勿論」 カティ「ハワイ旅行に行くのはいいが・・・パトリックはどうするんだ」 コーラ「お刹那君の所に預かってもらいましょうよ」 カティ「バカ者!他所の家に迷惑をかけるなとあれほど・・・!」 コーラ「あ、もしもしブシドー?うん、元気だよ、実はさー」 カティ「人の話を聴け・・・」 ブシドー「――だそうだ。」 刹那「ハイッ!ハイッ!俺が散歩に行く!(ダイエットダイエットダイエット)」 ポニテ「…えぇっ!?あの犬をウチで預かるの?」 ブシドー「うむ」 ポニテ「い、嫌だよ。僕…あの犬怖いんだもん…」 匙「文句言うなよクソポニ」 ポニテ「だってだって!」 ブシドー「マネキン殿とコーラが旅行から帰ってくるまでの話ではないか」 ポニテ「…皆は僕より犬のほうが大切なんだね…もういい。模型子ちゃんの家に泊めてもらうもん!」 匙「あっ!このクソポニ!」 ポニテ「…あ、もしもし模型子ちゃん?…うん、あのさ、暫く泊めてくれない?…うん…」 匙「ブ、ブシドーもなんとか言ってやってよ!」 ブシドー「むぅ。しかしな、全ては弟子次第故…」 ポニテ「…うん…うん、ありがとう。じゃあ明日そっちに行くから。じゃあお休み…」ピッ 匙「…!?」 ポニテ「ムフフwwwじゃ明日から模型子ちゃんの家にお泊まりだからwww」 匙「ち、畜生!畜生!クソポニのくせに!」 ポニテ「アハハハ!下着とパジャマは新品をおろさなきゃねwww」 模型子「あ、もしもし先輩?例の展示用ジオラマの件、なんとかなりそうです」 アニュー「本当?でも、無理しなくてもいいのよ?」 模型子「ポニテさんが手伝ってくれるんです」 アニュー「あらそう、片桐さんもやるわね。…ジャブロー基地攻撃のジオラマなのに」 模型子「ポニテさんはやる時はやる人ですから」 アニュー「そうね。じゃあ使うキットはお店から持っていっていいからね」 模型子「はい。じゃあおやすみなさい」ピッ ポニテ「ムフフw来たよ来たよ。我が身の春が来たよw…ハァハァwww」 模型子「えっとHGUCのザクが8機、グフとドムが5機…ガウとドップと…」 クソポニの下心丸出しっぷりと報われなさには涙と失笑を禁じえない ざまぁw 刹那&御刹那「禿同」 ネーナ「お前らがゆーな」 模型子「ちょっと!ポニテさんをいじめないでください!酷すぎます!」 リボンズ「天然Sの疑い有り……グゥレイトだね!」 リジェネ「マリナとは又違った方向性のSだね」 匙「……と」φカキカキ 眼鏡「何だ、日記か…また随分アナログな事をやっているな」 匙「!ちょっと…見ないでくれよ!…まったくもう…」 眼鏡「安心しろ。君のプライベートに立ち入る気はない」 匙「……誰にも言うなよ…」 眼鏡「ああ…(君の思考は読みやすいからな… しかし惜しいな…そのマメさを持ってすれば、君が一番脱喪に近いものを……」 マリナ「ガンダムを知らない刹那はただの豚ね」 刹那「あ、あの目…とても冷たい目だ…… まるで明日は肉屋さんの店頭にならぶ養豚場の豚を見るかのような………ゾクゾク」 眼鏡「ふぅ・・・と。」ぬぎぬぎ 眼鏡「何故あいつは気付かないんだ・・?」 リヴァイヴ「眼鏡さん、僕にも変装術を教えてください」(土下座) つトントン 眼鏡「ん?だれ……ま、マリナ……!」ダラダラ マリナ「………」ニコニコ 15HIT LEVEL3 SUPER COMBO! 眼鏡「ず…ずびばぜん゛…ゆるじでぐだだい…」 マリナ「あまり刹那を変な道にひきこまないでね(ニッコリ」 リヴァイヴ「み、見えなかった…だと…この僕が……」 公園にて 刹那「パトリック!どうしたこっちだぞ!パトリーック!」ズルズルズル 刹那「ふぬぬぬぬぬ・・・っ」ズルズルズル 刹那様「お刹那は犬に引っ張られて何をしているんだ・・・?」 御刹那「ひひひ、せっ様あいつ最近メタボっててダイエットしてるんですよ」 刹那様「なるほど。腹筋をさぼっていたのか」 御刹那「刹那・F・セイエイの風上にもおけないっすね」 刹那「お前らうるさいぞ!///・・・あっおい、逃げないでくれ、パトリーック!」 パトリック「わんわんわん!」 刹那「あわわわっこら待てー!」 刹那様「仕方ない」 御刹那「助けるか」 刹那「ひいっ・・・ひいっ・・・なんで犬ってこんな速いんだ・・・!」 パトリック「ワオン!」 ???「きゃっ・・・」 刹那「あっすいません!」 三編み女性「可愛いワンちゃん・・あなたの?」 刹那「え?いいえ、そいつは預かってる犬で」 三編み女性「!」 三編み女性「・・・あ、あなたは・・・!」 刹那様「お刹那大丈夫か」 御刹那「お前ほんと馬鹿だなー犬に散歩されるなんて逆じゃん」 三編み女性「・・・!あ、あなた達・・・・!!」 刹那ズ「「「???」」」 三編み女性「わからないの?私よ私!」 刹那ズ「「「・・・・・・・・・かあさん・・・・?」」」 顔を見合わせる刹那一同「!?」 刹那「えええ?でも母さんは死んだはずじゃ・・・」 御刹那「俺もそう聞いてたよ!」 刹那様「俺もだ」 刹那ママ「あなた達と生き別れてから世間ではそういうことになってるわね。ああ・・こんなに大きくなって・・・」 刹那ズ「ほんとに、本当に母さんなのか?」 刹那ママ「そうよ、自分の息子達を見間違うわけないじゃない」 刹那ズ「かあさん・・・」 刹那ズ「というか俺達兄弟だったのか!?」 刹那「じゃあ・・俺達の本当の名前は・・・」 ママ「ソラワにソラヲにソラン(キリッ)」 刹那一同(ソランはいいとして前者二つは何なんだ母さん! ソラヲとか超ダセエ・・・あの名前じゃありませんように) ママ「鋭い目・・ふふ、すぐ分かるわ。あなたが三男のソランね」 せっ様「・・・(ホッ)」 御刹那「か、母さん俺たちは!?」 お刹那「俺はどっちの名前なんだ!?」 ソラ子「キリ顔なのに喪ーラが最高値なのが長男ソラワね」 御刹那「よっしゃ!!!」 お刹那「 刹那「それにしても母さんの声ってマリリンの声に似てるなあ」 刹那様「何を言っている貴様、それを言うならスメラギの声にそっくりだろう」 御刹那「何言ってんだよお前、ネーナタソの声にそっくりじゃん。もしくは留美タソ。」 刹那ズ「「「ん??????」」」 眼鏡「実際の所は」つマイク ママ「あら、(マリリン声)私の声は(クジョウ声)世界に一人だけの(ネーナ声)私の声よ(留美声)」 眼鏡「!!!!」 眼鏡「ぜぜぜ是非とも声優として雇いたい!お母様、僕と共に最高のゲームを作りませんか!?」 ママ「げーむ??」 眼鏡「そういえば儀式って・・・」 ママ「ああ、七五三のこと?そう・・あの日に・・・事件が・・そして生き別れに・・」 眼鏡「どんな事件だったんですか?」 ママ(口に指当てて)「禁則事項です」 眼鏡「やはりあなたは僕と一緒にゲームを作るべきだ!!!」 御刹那「よお、ソラ夫wwwぷぷww」 刹那「うう・・・」 マリナ「刹那、あなたの本当の名前は・・・」 刹那「ぎっくー!」 刹那「えーと・・・そ、そうだ!いつか籍入れる時教えてあげる!」 マリナ「えっ・・・・・・・・・・!?ほ、ほんと?」 刹那「ああ!必ずだ!絶対に!」 マリナ「・・・約束よ」ドキドキ 刹那(ふう・・・ばれなかった) 刹那「あれ?今俺なんか重大な発言をしたような」 マリナ(約束約束♪) 刹那(マリリン嬉しそうだからまあいっか) 刹那「よし、母さんに格好良いところを見せてやる。スレ立ていってきます!」 御刹那「お刹那は犬の世話でもしてろ!俺がいってくる!」 刹那様「もう立ててきたぞ」 刹那&御刹那「・・・」 殺伐としたスレ紀末にキバヤシが! ソラヲ。兄弟で違っている所はヲだけである。 そこで、ヲを分解してみるとるとニとノになる。NINOを並べ替えるとノインという単語が出来上がる。 これはガンダムWのルクレツィア・ノインであると考えられ、刹那は男なので相手役のゼクスに入れ替える事にする。 すると、刹那=ゼクス=テラ子安=ギンガナム=御大将=御大=トミノ、という式が成り立つ事が分かるだろう。 知っての通り、トミノはガンダム界の神である。つまり、お刹那はこのスレの神だったんだよ!!!!!!! よく思い出してほしい。このスレを立てたのは誰か?そう、御刹那である。 しかし今や御刹那とお刹那さんは完全に分裂している。これは常人に成し得る事であろうか? 更に放映終了の冬を乗り越えて存続している。店長は店長、刹那くんはスーパー小学生、ママリナスレはママリナパワー、せっ様は言わずもがなの力があるが、お刹那はただの喪男な一般人だ。 それも分身体の、である。そのお刹那のスレが生き残り、本体は落ちている事からも特殊性が分かるだろう。 ……以上の事から考えても お刹那=このスレの神 が突拍子もない屁理屈であるとは考えられないッ!!! 敢えて今一度言おう お刹那はッ!『神』だったんだよ!!!!! な、なんだってー!! お刹那「俺が神であるものか。この世界に神なんていない。だが…」チラリ マリナ「なあに?刹那」ニッコリ お刹那「…女神はいる」ボタボタ 眼鏡「うまい! ならば、何か褒美を考えねば…(コソコソ」ガシッ マリナ「その手にあるのはお片付けよ。ティエリア君(ニコニコ」 眼鏡「冗談だ(汗だくでマリリン変装セットを押し入れ奥へ」 リボンズ「最近女性陣のS度が上がってきているね」 リジェネ「その分男性陣のM度は元から凄いけどね」 リボンズ「僕たちは?」 リジェネ「中性だからどっちだろうね」 マンションプトレマイオスお刹那家 (わいわいがやがや) 刹那「俺んち狭くてごめんね」 ママ「そんなことないわ。素敵なマンションね」 刹那様「母さん、紹介する。スメラギだ」 ママ「まあ、あなたが恋人の?美人さんね~」 クジョウ「そ、そんなことないですわ」 マリナ「お茶が入りました」つ旦 ママ「ありがとう。あなたがマリリンさんね。 ソラ・・・じゃなかった(※お刹那から口止め済み)次男坊がいつもお世話になって・・・」 マリナ「い、いいえ。刹那のおかげでここの暮らしは成り立っているんです(お義母様ちっちゃいおてて・・・可愛い・・)」 御刹那「母さん紹介する。俺のスウィートハニー達、ネーナタソと留美タソだ////」 ネーナ&留美「ちゃうわ!お母様、私達ただの知り合いですから!」 ママ「あらそうなの?」 ネーナ「誤解生むようなこと言うんじゃないわよ!」バキッ 御刹那「ガンダアアアアアッム!(悲鳴)」 クジョウ&マリナ(私より若いわ・・・10代にしか見えない・・・) 喪男達(わ・・・・若い・・・・!) 眼鏡「やはりあなたは僕の新作ゲームの声優にふさわしい」 匙「刹那のお母さん、あとで僕と一緒にクルジス風筑前煮作りませんか?」 ブシドー「母上殿、この私がいつも少年のお世話になっているブシドーだ!」 ポニテ「(女装御刹那写真をもっと可愛らしくした感じだ・・オパーイもモノホンだし・・)お若いですね~」 ママ「まあお上手ね。ウフフ」 チヤホヤチヤホヤ 刹那&御刹那「おおお前らァ!!母さんに手ェ出すな!母さんから離れろおおっ!!」 喪(無視) 刹那様「・・・・・・貴様ら離れろ。(ギロリ)」 喪ズ「はっはいイイイイイ!!」ズザザザー 眼鏡「『イブラヒム君の家庭の事情』か」 セラフィム「ですぅ」 クジョウ(もし刹っ様が・・) マリナ(もしうちの刹那が・・) クジョウ&マリナ(お義母様と同じ体質だったらどうしよう・・・) ママ「それにしても皆大きくなって・・・父さんも喜ぶわきっと」 刹那「父さんも生きてんの!?」 お刹那さんは「マリリン教」でも作れば良いんじゃねぇかな。 マリナ「なら私はお刹那教を作るわ」 刹那「活動内容は?」 マリナ「自演カキコ」 わた・・・マリリンはとってもお刹那さんのことが大好きで・・大好きらしいぞ わ・・・マリリンはずっとお刹那さんと暮らしたい・・らs・・らしいんだぜ マリナ「あっ・・・sage忘れた・・あ・・ごめんなさい・・」 マリナ「刹那・・・スレ住人さん達に怒られちゃったわ・・」 刹那「無理しなくていいからマリリン!俺もう自演する御刹那じゃないし!」 ブシドー「さて……ヌギヌギ」 ポニテ「久しぶりに……ヌギヌギ」 匙「行こうかな。ヌギヌギ」 眼鏡「ミュージックはもうすぐ入るぞ。ヌギヌギ」 ピキーン 刹那・御刹那「!?(何か……今脱ぎたく……?」 刹那様「………?どうしたんだ、二人とも?」 999 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/10/06(火) 21 18 01 ID ??? リボンズ「 1000なら次の日(18日)でお刹マリ結婚」 全員「YATTA!!!!!!!!」 ジニン「貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ジニン「はっ! う、うむ。 1000なら皆幸せ!」
https://w.atwiki.jp/kakuto/pages/82.html
アラビアン・ムーン ブシドー エビルタローン スターセイバー
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/148.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 煌黒剣アルスタ 07`47`25 ストライカー 昇竜撃Ⅲ ラウンドフォースⅢ 絶対回避【臨戦】 龍属性攻撃強化+2 耳栓 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの弱いの来い! ネコの長靴術 lsurus 画像 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 双雷剣キリン 03`35`43 ギルド 獣宿し【飢餓】Ⅲ 絶対回避【臨戦】 雷属性攻撃強化+2 高級耳栓 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 worith 画像 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ブラックハーベスト 09`51`85 ストライカー エネルギーチャージⅢ 絶対回避【臨戦】 剣鬼形態Ⅲ 高級耳栓 龍属性攻撃強化+2 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの弱いの来い! ネコの着地術 Lumi 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 アイオニオン・ギア 07`26`56 ブシドー 絶対回避 龍属性攻撃強化+2 耳栓 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 TENTUKU 画像 2位 アイオニオン・ギア 07`33`46 ブシドー エネルギーブレイドⅢ 龍属性攻撃強化+2 高級耳栓 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの防御術【小】 ネコの砲撃術 たっかー 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 鬼神棍【猿魔王】 07`44`68 ギルド 絶対回避【臨戦】 エキスハンターⅢ 雷属性攻撃強化+2 斬れ味レベル+2 弱点特効 ネコの医療術 ネコの研磨術 ソンビン 画像 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇滅弓クーネレラカム 06`57`76 ブシドー アクセルレインⅢ 龍属性攻撃強化+2 通常弾・連射矢UP 装填数UP 連撃の心得 ネコの暴れ撃ち ネコの手配上手 Crescent 画像 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 隻眼Sネコ羽扇 06`27`45 ファイト ブーメラン上手の術 地上最強の術 会心強化の術【大】会心強化の術【小】 ネコの投擲術 miy@ たま 画像 2位 隻眼Sネコ羽扇 06`48`68 ファイト 地上最強の術 会心強化の術【小】 ブーメラン上手の術 防音の術 ネコの投擲術 ネコの運搬の超人 フェイ 幽 画像
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/234.html
…女湯 マリナ「ん…なかなかいいお湯だわ…」 ミレイナ「マリナさーん!どうもこんばんはですぅ!」 ルイス「失礼します…湯加減はいかがですか?」マリナ「あら、どうもこんばんは…ちょっとピリッとするけどちょうどいいお湯だわ…」 マリナ「ところで…」 ミレイナ「後の二人の事ですか?…相変わらず喧嘩ばかりですぅ…ぶーぶー!」 ルイス「でも、聞いていた感じとは少し違ったかな…」 マリナ「え…それは?」 ルイス「険悪というよりは…なんか、その…ちょっと対抗意識が強い姉妹?…みたいな…」 ミレイナ「よくわかんないですぅ…?」 ルイス「何か上手く言えないんだけど…どこか似た者同士な気がするんです…」 マリナ「私もそう思ったわ…いつか分かり合えるといいけど…」 ルイス「あ、でも模型子さんとは仲良くなれましたよ!バンドの話何かで盛り上がって…メアドも交換しちゃいました」 ミレイナ「私もですぅ!あーあ私もバンド参加したいですぅ…」 マリナ「そう、それはよかったわ…」チラッ ルイス「?…どうかしましたか?」 マリナ「い、いいえ…何でも無いわ…(ルイスちゃんも大きい…ミレイナちゃんも…リンダさんを見る限りでは…」 ミレイナ「ですぅ?」 マリナ「その……あの」 ルイス「どうかしましたか?」 マリナ「あ…ううん、なんでもないわ……」 ルイス「?」 ミレイナ「でも、マリナさんは本当に肌が綺麗ですぅ!」 マリナ「え…そうかしら?」 ミレイナ「2ピー歳なのにみずみずしい肌ですぅ」 ルイス「良いなぁ…私やスメラギさんは職業柄お肌が荒れやすくて……」 マリナ「……二人ともありがとう。(両手でナデナデ」 ミレイナ「ですぅ?」 ルイス「?ど、どういたしまして?」 スメラギ電話中 せっ様『何故あんたはそんなに歳を気にする』 スメラギ「せっ様・・・だって・・」 せっ様『歳など誰でもとるものだ。俺は気にしない。・・・・あんたなら。』 スメラギ「せっ様///・・・・誰と旅行に来ているか聞かないの?」 せっ様『・・・・。帰りを待っている。』 模型子電話中 模型子「・・・ってことがあったんだんですよお!##」 アニュー『模型子ちゃん、女の人に向かってオバさんはないと思うわ』 模型子「だってあの人が私のこと小娘っていうんですよ!私だって胸のサイズなら一緒くらいなのに・・」 アニュー『逆に、褒め言葉だと思えばいいのよ。若い時には若い時にしか出来ないことがあるわ』 模型子「先輩・・・・///」 ポニテ「」ビクン!! 匙「わっ・・・なんだよいきなりビックリしたじゃねーか」 ポニテ「いま・・・僕の喪ーラが通常の3倍に・・・一体何が・・・!?」 刹那「ふぅ…死ぬかと思った……マリリンはまだかな。 ……涼みに外、行くか」 スタスタ 刹那「おぉっ!?」 四郎「あ、こんばんは。お風呂から上がられたんですか?」 刹那「あ、はい。その花は……」 四郎「月下美人……一年で一日しか咲かない花です。今日がその一日なんですよ」 刹那「一日しか……しかし、美しい花だ」 四郎「ありがとうございます。奥さ……お連れの方と一緒に見てはどうですか? きっと夜空と相俟って良い雰囲気になれますよ」 刹那「……参考にします。……月下美人か……」 刹那「じゃ、明日帰ろうか」 マリナ「仕事は大丈夫なの?」 刹那「創社記念日とかで休みだ」 マリナ「良かったわね。お土産と思い出を沢山もって帰ろうね」 刹那「うん!」 ポニテ「 眼鏡「い、一体何があったんだ?」 ブシドー「深くは語るまい……」 クジョウ「せっ様とマネキン、イアンへのお土産は買ったから残りはラッセね。何がいいかしら?」 模型子「先輩と店長の分は買ったし、あとはラッセさんに何か買わないと…」 クジョウ「…えぇっ!?」 模型子「…ぅえっ!?」 クジョウ「ちょ、ちょっとどうしてアンタがラッセにお土産を買うのよ!」 模型子「それはこっちの台詞です。ラッセさんは常連さんだからお土産を買うんです!」 クジョウ「こっちだって!ラッセの分は私が買うからアンタはあっち行ってなさいよ!」 模型子「私が買います!」 ギャーギャー ギャーギャー ポニテ「………」 匙「うわっ…クソポニの喪ーラがまた三倍に…」 眼鏡「…二人で買うという選択肢はないのかな」 ミレイナ「パパとママとフェルトさんには温泉饅頭ですぅ!」 ルイス「私もバッチリ。Mr.ブシドーは買いました?」 ブシドー「無論。ラッセにイアン、ホーマー指令に、エイフマン教授、ハワードとダリルにetc…」 ルイス「…へ、へぇ…いっぱい買ったんですね…」 ブシドー「それからスチュアートにランディに…」 ジョシュア「……何だ、この悲しみような怒りようなそれを絶対に認めたくないような、複雑な衝動は……」 刹那「マリリン、ちょっと良いかな」 マリナ「なぁに?」 刹那「これ、見て」 マリナ「まぁ……綺麗。何て言うお花?」 刹那「サボテンの花だよ」 マリナ「(サボテンに花が咲いた……クスッ」 刹那「一日しか咲かないらしいんだけど、何故か今日も咲いてるんだ」 マリナ「奇跡でも起きたのかしらね……」 髪をかきあげるマリナ。夜風が吹き、髪が流れる。 月は満ち足り、二人を照らしていた。 刹那「……この花は『月下美人』……マリナにこそ相応しい花だ(キリッ」 そう言うと花を一輪手折り、マリナの髪に挿した。 マリナ「刹那……そんな事言われると…恥ずかしいわ……」 刹那「いや、当然の事を言ったまでだ(キリッ」 マリナ「ん……」 刹那の背中に寄り掛かるマリナ。 顔、掌から肌の温かみが伝わってくる。 マリナ「………」 刹那「………」 マリナ「………?」 マリナは胸騒ぎを覚え、ふと顔を見上げる。 そこには全てを成し遂げた漢の顔で、真っ白に燃え尽きた刹那の顔があった。 マリナ「…………っ」 悲願を成し遂げた漢の顔は晴々としていた。 マリナは燃え尽きた漢を後ろから静かに、優しく抱きしめる。 マリナ「ありがとう、刹那……」 月は相も変わらず二人を照らし続けている―― 最近のお刹那さんとマリリンが良い感じのやつはリボンズ様のSSだったのかwwww 刹那「……俺、首吊って死ぬわ……(晴れやかな笑顔」 首わっかを木につるして台に乗るお刹那 刹那「ふふふ・・・さて、準備もしたし・・・あとはこの台からジャンプするだk」 ブシドー「早まるなしょうねええええええええん!!!」ガバッ 刹那「おぐうっ」 匙「せつなあああああああ!!」ドーン 刹那「ぐふっ」 ポニテ「せつなあああああああ!!」ドスッ 刹那「ぐあっ」 眼鏡「この台僕のコミケ用カラコロ鞄じゃないか」サッ 刹那「ぎゃあああああああああくびくびしまるしまるううううう!!!」 長鋏持ったマリリン「せつなあああああ!!」 バチン☆ ドサドサドサドサーッ 刹那「はあっ・・・はあっ・・・た、助かった・・・死ぬかとオモタ・・・」 匙「死ぬかとオモタじゃない!!一体何やってるんだよ刹那あ!(涙目)」 ポニテ「馬鹿だよ刹那。死のうとするなんて大馬鹿ものだ!(涙目) 死んだらもう二度とクジョウや模型子ちゃんのダブルオパーイを見ることも触ることも出来なくなるんだよ!?」 ブシドー「少年よ私を置いていくなあ!また来年もHappyBirthdayを聴かせてくれるんだろう!?(大泣き)」 眼鏡「よかった。鞄の中の嫁達は無事だった。」 マリナ「・・・・・」(鋏持ったまま仁王立ち) 刹那「・・・・・・ま、まりりん」(喪男たちに抱きつかれたままボー然とマリリンを見上げる) マリナ「・・・・刹那」 刹那「(びくっ!)」(思わず目をつむるお刹那) マリナ「刹那は幸せね」 刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」 マリナ「幸せね、刹那は」にっこり 刹那「え?え?なにが?え?」 マリナ「だって、あなたをこんなに思ってくれる人が沢山いるのよ」 刹那「・・・・!」 マリナ「別にキリッ顔が出来なくても良い雰囲気になれなくてもラブラブになれなくてもいいのよ あなたが幸せなら。それは皆も同じ気持ちよ」 刹那「・・・・・うっぐすっ・・・だって俺はせっ様みたいにもなれないし・・御刹那みたいに料理もできないし・・・」 ブシドー「いいではないか少年」 匙「その為に僕たちがサポーターとしているんだからね」 ポニテ「これからも僕たちがいれば安心だよ。だから死ぬなんて言い出さないでくれ」 眼鏡「ああっ!鞄に刹那の靴跡が!」 刹那「・・ぐすん・・うっ・・ぐすっ・・・おまいら・・おまいら・・・」感動でフルフル 刹那「うわ――――――ん!」(号泣) ブシドー「たまには道を誤ることもあるものだ・・存分に泣くがいい、少年よ」 匙「辛いこともたまにはあるよね。同じ喪だから分かるよ刹那。リア充氏ね」 ポニテ「き、君、抱きついて泣く相手間違ってないかい・・・マリナさんの視線が痛いんだけど」 マリナ「・・・・・#(全く、そんなんだから・・・まあそこがいいんだけど)」 眼鏡「ええい!弁償してもらう!弁償してもらうぞ刹那!」 四郎「とりあえず、死ぬなら旅館の外で死んで下さい。では」 刹那「……あれ?お前ら………何故ここにいるッ!?」 眼鏡「君の」 匙「サポートに」 ポニテ「決まって」 ブシドー「おろうが」 刹那「なんだ、そっかー!……じゃねぇ。まさか、お前ら……」 眼鏡「さーて、風呂だ風呂」 匙「ルイスと散歩行ってきます」 ポニテ「模型子ちゃんとクジョウとティータイムといこうかな」 ブシドー「喪愛像作成の続きをやるとしよう」 刹那「おい、待てやコラっ!」 ピューッ リボンズ「フゥ…結局はこの展開に行き着くね…」 リジェネ「まぁ、でも彼等らしいといえばらしいよね…でもさ、今回は随分彼等も抑えたよね」 リボンズ「で、せっかく二人きりになってもコレだものな…先が思いやられるよ……」 リジェネ「やはり時間が必要だよね。それに喪男達の変化も二人に何らかの影響を及ぼすかもしれないし…」 リボンズ「うーん…匙君はともかく、ポニテ君はどうにも墓穴掘ってるようにしか……バカなのかな?」 リジェネ「そこは喪男筆頭と言うべきか……スメ×摸子が少し和解ムードでも喪ーラが増えてくとこなんか…」 リボンズ「……まあいいや、何にせよ明日皆帰るみたいだし、僕らもお土産かって帰ろうか?」 リジェネ「そうだね。えーと、ブリデヴァ達は温泉饅頭でいいかな…ヒリングのリクエストはイカの塩辛…ねーよ…山なのに…」 リボンズ「このワサビ漬けでいいさ…リヴァイヴはこれなんかいいんじゃないかな……後は誰か忘れてるような……」 リジェネ「アニューはあの娘が買ってくだろうし…そんなもんじゃない?」 るゅぅぅぅぶぉぉぉぉぉんじゅぅぅぅぅぅぅ!! 四郎「なんだ!?熊か?」 愛奈「あなた、熊はこの辺りにはいませんよ」 刹那「荷物は大丈夫?」 マリナ「大丈夫よ。少し重いけど……」 刹那「俺が持つよ」 マリナ「ありがとう」 刹那「チェックアウトです」 四郎「………はい、確かに受け取りました」 刹那「長い間お世話になりました」 マリナ「本当に楽しかったです。ありがとうございます」 四郎「いえいえ。こちらこそ色々楽しかったですよ」 愛奈「またのお越しをお待ちしております。ペコリ」 刹那「バイバーイ……よし、帰ろうか」 マリナ「はい、あなた」 刹那「バスで帰るか、新幹線で帰るか……ん?何か今言った?」 マリナ「いいえ、何も。ふふっ」 ブシドー「さて……」 ピィィィィィーーーッ 眼鏡「?口笛?何を……」 ドドドドドド マスラオ「ぶも」 カミーユ「ぶもっ」 スサノオ「ぶもー」 ブシドー「よしよし、偉い偉い。さて、帰るか」 マスラオ「ぶも」 匙「牛に乗って帰るってどこの平安貴族だよ」 ブシドー「あいにくだが、この牛達は6人までなのだ」 眼鏡「6人……僕とセラフィムさんは二人で一人として……」 ポニテ「一人寂しく帰らなければならない者が出る………!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ポニテ「ブシドー、せっかくなんだけど僕等車で来たんだよねぇ…」 ルイス「ごめんなさい…牛に乗って帰るのは流石に…///」 匙「僕もちょっと…」 スメラギ「私 は 絶 対 に イ ヤ だ か ら ね !!」 模型子「分かったからそんな大声で喚かないでくださいよ……恥ずかしいなぁ…」 スメラギ「あら、あんたにはお似合いよモーモーちゃん(笑)」 模型子「#それならあなただってそうじゃないですかーー!!」 ギャー ギャー ミレイナ「はぁ……もうどうにでもなれですぅ…」 眼鏡「と、いうわけだ。気持ちは有難いが車を置いていくわけにもいかないしな」 ミレイナ「面白そうなんですけど、私もみんなと車で帰るですぅ!」 ブシドー「むう、致し方ない。こやつ等の背に乗ればあっというまなのだが…では、先に行っているぞ!」 ドドドドドド… ポニテ「すまないねぇグラハム…じゃ、僕らもそろそろ出発しようか」 リボンズ「さて、僕達も出るよ。どうやらお刹那達は新幹線で帰るみたいだ…」 リジェネ「でもさ、僕達も車で来ちゃったし… 大体君が車選ぶのに一々時間かけてたから色々遅れを取ったんじゃないか……」 リボンズ「……別にいいだろ…僕は車には少しうるさいんだよ。ま、それ以上に僕はお刹マリ好きなのさ」 リジェネ「ハハハ…こやつめ!」 リボンズ「ハハハ…車はイノベイドに取りに来てもらうさ。…さ、二人を追うよ」 ポニテ(後部座席を陣取ればクジョウと模型子ちゃんに板挟みならぬ乳挟みw…ハァハァwww) 匙「クソポニ、運転よろしくな」 ポニテ「へ?」 匙「へ?じゃないよ。スメラギさんはさっきお酒飲んだっていうし、僕はあっちの車を運転するから」 ポニテ「…わ、分かったよ(…ち、畜生!夢のダブル乳枕がっ!)」 ルイス「匙?皆が乗ってるんだから安全運転してよ?」 匙「分かってるよルイス。任せてよ」 眼鏡「さて、僕たちは後部座席だセラフィムさん。運転は匙に任せて僕たちはエロゲと洒落込もう」 ミレイナ「はいですぅ!お菓子もたんまりあるですぅ!」 ポニテ「…はぁ~」 クジョウ「ほら、早くしなさいよ」 模型子「じゃあ私は助手席に…」 クジョウ「アンタはう・し・ろっ!」 模型子「イ・ヤ・で・すっ!…クジョウさんこそ後ろでお昼寝でもしたらどうです?」 クジョウ「あら、アンタこそ後ろでガンダム作ってなさいよ」 模型子「ムキィー!今作ってるのはジムです!」 ポニテ「…はぁ~……あ、支配人と若女将だ」 シロー「ありがとうございました!」 アイナ「またのお越しをお待ちしております」 ポニテ「デヘヘ…人妻もいいねぇ。オパーイもなかなかだし」 クジョウ「…ムカッ#」 模型子「…ムキィ#」 ポニテ「あ、あれ?二人とも後部座席なのかい?」 ドドドドドド… ラッセ「お、戻って来たみてえだな…」 ブシドー「今戻ったと言った!留守中色々とかたじけない…」つ土産 ラッセ「おお、悪ぃな!後で頂くわ……ところでお前だけか?」 ブシドー「うむ、少年とマリナは列車で…後の者は車で戻るそうだ」 ラッセ「もったいねえなあ…こいつ等の方が速いのに……」 ブシドー「それが皆牛の背に乗るのが恥ずかしい様でな。そんな物を気にする間もなく着くのだが…」 ルイス「沙慈疲れてない?私が運転代わろうか?はい、コレ」つガム 匙「うん、ありがとう…大丈夫さこれくらい」 ミレイナ「少しお腹へったですぅ…」 眼鏡「わかった…この先のドライブインで夕食を取ろう。匙、その後は僕が運転を代わろう」 匙「ああ。そうしようか…ミレイナ悪いけどクソポニにこれで連絡頼むよ」つトランシーバー ミレイナ「了解ですぅ!」 ルイス「途端に元気に…調子良いんだから…!」 ハハハ… アハハハ… クジョウ「ちょっと…!まだ着かないの!?」 ポニテ「無茶言わないでくれよ…これでも行きより随分速いペースなんだよ?」 模型子「慌てなくてもそのうち着きますよ…それはそうと少しお酒臭いんですけど?」 クジョウ「#はぁ!?アンタこそなんでこんな所でガンプラ組み立ててんのよ! …オシリにランナーパーツ刺さるんだけど!?」 模型子「#こっから先はお互いの境界線って乗るとき言ったのあなたじゃないですか!? そんなに足投げ出してだらしなく座ってるからです!」 ギャーギャー!! ポニテ「トホホ……こんな事なら牛に乗ってた方がよかったかねぇ…」 ポニテ「ふー、やっと町に入った・・・なんでこんなに混んでるんだろう」 クジョウ「・・・・・」 模型子「・・・・・」 ポニテ「?(そういえばさっきから何も喧嘩声が聞こえない)」くるっ クジョウ「ZZZZ・・・」 模型子「ZZZZ・・・」 二人よりそってスヤスヤと眠るクジョウと模型子 ポニテ「て、天使だ・・・天使が二人・・・・・・」 ポニテ「せ、せっかくのチャンスだし写真くらい…」 せっ様「…何をやってるんだ貴様は?」 ポニテ「うわっ!?き、君は!?」 せっ様「そいつを迎えに来た。さっさと帰るから起きろ」ペチペチ クジョウ「ん~?起きるの面倒くさいから、いつもみたいに抱っこ~」 せっ様「やれやれ…よっと」 クジョウ「えへへ~♪」 ポニテ「」 刹那「あ、富士山だ」 マリナ「ほんと、何処から何処に向かってるのかしらね」 ガラガラ 女「何かお飲みものや食べものはいりませんか?」 刹那「そうだな…じゃ、ミルクを」 マリナ「私もそれでお願いします」 女「牛乳なんか売ってる訳ねーだろ、寝癖小僧。(ニコリ お茶か、紅茶、コーヒーならございますが……」 刹那「!?………オレンジお願いします」 マリナ「わ、私もそれで……」 女「………はい、オレンジジュースでございます。(ニコリ それでは快適な旅をお楽しみ下さい。ペコリ」 ガラガラ 刹那「…………こ、怖かったよぉぉ」 マリナ「よしよし、大丈夫よ。ナデナデ」 車掌「お客さん、起きてください。終点ですよ…」 刹那「ZZZZ…マリリーン……ムニャムニャ」 マリナ「ZZZZ…刹那……スヤスヤ」 車掌「やれやれ…どうしたもんかな…見てるこっちがこっ恥ずかしくなっちまうよ…」 リボンズ「ああすいません、僕達彼等の知り合いでして…」 リジェネ「ここは何とかしますんで…すいません」 車掌「大丈夫ですか?…では……」 リボンズ「さて、家まで彼等を送ろうか……その前に…」 リジェネ「フフ、可愛い寝顔だね…是非写真に…」 マリナ「ん!んん……!あら、あなた達?」 刹那「ふぁ……!?…何でお前らがここにいる!?」 リジェネ「や、やあ奇遇だね…こんな所で会うなんて……」 リボンズ「ちょうど僕達も旅行の帰りさ…ね、リジェネ(ちぇ…惜しいな」 刹那「?」 マリナ「どうしたの?まぁ…何時の間にか着いてたのね…ありがとう、起こしてくれて」 リボンズ「ど、どういたしまして……」 模型子「ポニテさあ~ん、わ、わ、わたしも・・・だだだだっこ・・・///」 ポニテ「はい、おんぶしてあげる。だっこは恥ずかしいでしょ?」 (おんぶで歩くポニテと模型子) ポニテ「いやあ~、今回は随分長いこと旅行した気分だよ」 模型子「・・・・・そうですね」 ポニテ「模型子ちゃん温泉よかった?」 模型子「・・・・・ハイ」 ポニテ「もうすぐ家につくからね~」 模型子「・・・・・(胸当て・・えいっ)」 ポニテ「あ~おんぶはいいねえ。背中がぽかぽかして暖かいよ。」 模型子「・・・!!!(おっぱい攻撃が通じない!?まさかの仏モード!?)」 ポニテ「あ、ついたよ模型子ちゃん」 模型子「えっ・・・もうですか?」 ポニテ「うん。おろすね」 模型子「あの、もう少しおんぶ続けて欲しいです」 ポニテ「え?うん。構わないけど。ちょっと散歩しようか」 模型子「(恋愛対象にもオパーイ対象にもされてないけど・・・)」 ポニテ(仏顔)「ああ、もう秋だねえ」 模型子「(こういうポニテさんもいいなあ・・・)」 クジョウ「…むにゃ…調子に乗ってんじゃないわよ小娘~!」ボカッ せっ様「グフッ!」 クジョウ「…あ、あら?…ここは…って!せっ様!?ど、どうして?」 せっ様「…あんたを迎えに来た…」タラッ クジョウ「せ、せっ様鼻血が!」 せっ様「な、なんだと?クールでイケメンなこの俺が!?み、見ないでくれスメラギ!」 パシャパシャ 只 セッ様ノ決定的瞬間ヲトラエタヨ。コレカラ帰還シマス ====只トコトコ 御刹那「ここのお刹那達の喪力はせっ様でさえ蝕むというのか・・・!」 その頃…… 留美「あー、いいお湯でしたわ……そうだ、久しぶりに体重計に乗ってみましょう。ナイスバディを鍛えてリボンズ様のハートをゲットですわ!」 留美「嫌ぁぁぁああああああ!?」 紅龍「どうした留美!?」 留美「勝手に入って来るんじゃありませんわよ!」バキッ 紅龍「ひでぶ!」 ネーナ「お嬢様ー、どうかしたんですか?」 留美「……ネーナ、あなたちょっと体重計に乗ってみなさい」 ネーナ「えー?なんでです?」 留美「乗・り・な・さ・い」 ネーナ「はいはい……全く何で……」 ネーナ「きゃぁぁああああああ!?」 ミハエル「どうしたんだネーナ!」 ネーナ「勝手に入って来るんじゃないわよ!」バキッ ミハエル「ぶべら!」 ネーナ「た、体重が……(ピーッ)キロも増えてるなんて……」 留美「さ、最悪ですわ……でも一体何故?特に生活に変化は……」 ネーナ「……あ」 留美「なんですの?」 ネーナ「いや……最近私達、食べる量増えてません?」 留美「い、言われてみれば……御刹那が料理を作るようになってから……」 ネーナ「口当たりがいいんでついつい食べてましたけど……かなりの高カロリーですよ、あれ」 留美「職業柄、部屋に籠もりがちなのも響いてますわね……」 ネーナ「これは……」 留美「ダイエットしかありませんわ……」 御刹那「ネーナタソ、留美タソ、ご飯できたよー」 ネーナ「いらない」 留美「一人で食べて下さいまし」 御刹那「ガーン!そ、そんな……食は生活の基本なのに……栄養価にも気を遣ってるのに……」 ネーナ「いらないったらいらないの!」 留美「私達、今日からシリアルで生活しますので」 御刹那「ガガーン!……ハッ、これはアレだな?俺の気を引くテクだな?全く照れるなぁ///」 ネーナ「…………」 留美「…………」 御刹那(……ムナしい)
https://w.atwiki.jp/gehenazo/pages/21.html
コングマンズフィールドっ! 「これが私の神通力です( ̄人 ̄)」 アリ・ミツムシ・ガーニー 見た目が某ゲームのプ〇ニーな獣人(ペンギン) 獣甲/キケン/覇杖闘士 信条.平和/肯定 夢/肯定 「夢?夢は良い物っス。持ってるだけで生きる糧になり、明日への希望になるっス。 でも、忘れないで欲しいっス。小生達が生きているのは、今ここにある現実っス!」 所属、界螺 一人称 小生、語尾 「~~っス」 ダゴンを倒し眠りにつかせた英雄のコピー実験、実験体 英雄のコピーではあるが、その力を一切制御することが出来ず無理に力を引き出すと自爆してしまう。 そのため失敗作として扱われ、取れるだけのデータを取られたらダゴンが目覚めたときの特攻要員として生かされ、 現在は壱享受者として使われている。 すべての紫杯連に同じ実験体の兄弟?が複数体いる。 上司のホセが離反したため、現在監視がついてるとかついてないとか。 “ミツムシから見たPTメンバー” ルーミーアについて、「このPTの核っス。彼女が居たから小生は生き残れたっス。彼女が来てから使われるだけの 小生の人生に光が差したっス。これからもよろしくお願いするっス」 フォルトナ・ラーハについて、「昔に虐められた時に助けてもらったっス、感謝してるっス。劇甘の教官として有名っス。 余談っスが小生はホセに扱かれたっス、地獄を見たっス。 同じPTなのにあまり彼女とは組んだことが無いっス、嫌われてるっスか(TVT)」 ブレイ・マッシヴィーについて、「さすがフォルトナさんの生徒っス。」 サブール 「かっこ“E”セリフ!!!」 「路地裏マジック!!」 <見た目がザ〇ィーラな獣人(狼) 獣甲/暗殺/キケン闘士 <物心つく前に袈浸に誘拐され構成員として洗脳教育された。他者の命など顧みず上司である“父”の命令を遂行することを すべてに生きてきたが、その“父”が袈浸から離れそのため自身も周りに目が向くようになり今までの自分と袈浸に疑問を 持つ。が、永続堕落により“父”の記憶をすべて失ってしまう。記憶を失い流れのままアルミール達と行動している。 最近は他者を守ろうとし、そのためならあえて汚名をかぶろうとする。 イーサム 「おトゥイさ~~~ん」 <見た目がドン〇ーコ〇グな獣人(ゴリラ) 獣甲闘士 <トゥイの過去を知る一人 <本名は“ムーサイ”といい、今の名前は過去にトゥイを守る使命とともに受け継いだ。 影からトゥイを守っていたが、ストーカー扱いされ目立ってしまったのでトゥイを好いている変なやつとして 表舞台に出た。 <現在はトゥイを守る必要が無くなり、新しい生きる目的を探している。 バフラーム 「ブシドー、ブシドー。僕は何をしたらいいかな?」 <オステードブシドーの部下 銀糸の民、白炎邪眼術師 <自分の種族がばれないように常にフード付のローブを着込んでいる。 <“孤高”であるブシドーが世間から“孤立”しないように色々と行動を起こしいつもから回りしている。 料理が趣味で町の料理教室に通っている。その教室では奥様方にモチクチャにされているバフラームが目撃される。 シャバーズ 「吾が闇翼(カラス)で貴様を黄泉路に導いてやろう。」 <アルミールの部下 烏の獣人、刀術師 袈浸所属 <アルミールに心酔しており、アルミールのためになら袈浸さえ裏切る。 現在は界螺に潜入し、主の利になることを模索している。 <カラスの獣人だが名前の意味は“鷹の王”