約 281,134 件
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/241.html
刹那「ティエリア!処女の意味が分かったぞ!」 眼鏡「何だと!?」 刹那「キ・・キスで・・///シタを入れられた事が無い女の子の事だ・・・/////」 眼鏡「安心した。これでもやってろ」 つ ときメモ 刹那「ポニテの筑前煮食べちゃってごめんなさい。げぷっ」 ポニテ「君全然反省してないだろ・・・全く・・・もぐもぐ」 マリナ「それにしても刹那はこしょぐり弱いわね」つんつん 刹那「え?」 マリナ「・・・こちょ」 刹那「ひゃっ」 マリナ「こちょこちょこちょこちょ」 刹那「うひゃあっうはははあっひゃん!」 マリナ「(面白・・・!)こーちょこちょ」 刹那「あはっあははははっ!ひゃはは!」 ポニテ「コラ二人とも!食事中に騒がないの!!」 がたっガチャン! 眼鏡「ああっ僕のPCに筑前煮の煮汁が!」 ポニテ「僕の白衣と眼鏡に筑前煮の煮汁が」 ブシドー「私のホビージャパンに筑前煮の(ry」 セラフィム「わ~こりゃ酷いですう」 眼鏡「全く君たちは!」 マリナ「ごめんなさい」 刹那「ごめんなさい」 眼鏡「ごめんなさいで済むなら警察はいらん!万死!」 眼鏡「どうしてくれる!僕の大切なPCから筑前煮の香ばしい匂いが消えんぞ!」 マリナ「ごめんなさい」シュン 刹那「反省してます」シュン 眼鏡「君たちはしばらく別々のちゃぶ台で食べてもらう。 刹那用ミニ机とマリナ用ミニ机だ!(ドンッ)しばらくは二人別々に食事をすること。いいか分かったか!」 マリナ&刹那「そ、そんなぁ」 眼鏡「返事は!!」(カカッ) マリナ&刹那「・・・・・・・・・・はい」 眼鏡「声が小さい!」 マリナ&刹那「はいい!!」 ポニテ「ティエリアが切れたね」 セラフィム「エロゲのことになると凄いです」 ブシドー「私のホビージャパン・・・」ショボン 上から見た図 ↓↓ちゃぶ台 ○○ ↑↑ 刹マ 那リ リ ン 刹那「美味しいよ、マリリン」 マリナ「本当?嬉しいわ」 ポニテ「何だかホステスさんみたいだねぇ」 椅子に縛られてマリリンにコチョコチョ責めされるお刹那とな。 ( その日、 γ´`⌒ヽ 俺の人生は、 ゞ( 从从ヌ ここで、終わりだと . ル(リ゚Д゚ノゞ 感じました… (=====)] せつな ( ( ノ|| . し し | ̄|| , " ̄ ヽ (从)゙. i| . ヮ|!| .l|| qソ|l !リ 丿」Lゝ u u,,,, じり じり マリナ「ふふふ・・・刹那・・準備はいい?」 刹那「あっ・・・あっ・・・」 マリナ「ふふ・・まずは足の裏から・・」つつー 刹那「ひゃああああっ!」ゾクゾクゾクッ マリナ「マリリントルネード!」こちょこちょこちょこちょ 刹那「あはははははっぎゃははははっやめてっマジでやめて!マリリンっあははっ」ジタバタジタバタ セラフィム「セラフィムさんも混ざるですう!」ツインテで首筋鎖骨こしょこしょ ポニテ「僕も混ぜて」ポニーテールでうなじこしょこしょ 眼鏡「僕も」脇こしょこしょ ブシドー「私も」ほっぺつんつん 刹那「らめええええええええええええっ!」 ク留美(クリューミン)新作 「お刹那ハード」 留美「いける・・!いけますわこの新刊!時代は萌えから悶えへ!」 ネーナ「こんなの売れるんですかね」 御刹那「二人とも夕ご飯出来たぞーvv」 留美ネーナ「「はーい」」 ネーナ「今日は何これ?」 留美「美味しいですわ・・どことなくお母さんの味・・・」 御刹那「筑前煮といってな。匙に教えてもらったんだ」 ネーナ「ふーんあんたもやるじゃない。美味しい・・はふはふ」 留美「ぱくっもぐもぐ・・・体が温まりますわ」 ネーナ「ご飯もすすむー」 御刹那「あ、ネーナたん口にご飯粒ついてるよ」ちょいぱくっ 御刹那「留美たんもほらこぼれてるよ」フキフキ 留美「んむんむ・・ぷはっ」 御刹那「うん綺麗になった」 留美「おかわり欲しいですわ」 ネーナ「私もー」 御刹那「はいはい」筑前煮よそう御刹那 留美「サザエさんも終ってしまったし何を見ましょう。あっ大河ドラマ始まりますわ」リモコンポチッ (取りあえずOPだけ見入る一同) ネーナ「ぶるっ・・・最近寒くなってきたわね」 御刹那「ネーナたんホラ上着」 ネーナ「ありがと」 留美「もう秋ですわねー」 御刹那「秋だなー」 ネーナ「秋ねー」 リボンズ「ふぅむ・・・マリリン責めというのも悪くないね」 リジェネ「君はお刹マリだったら良いだけでしょ?」 リボンズ「勿論じゃないか(キリッ)酷いのは認めないけど、これは楽しんでいるからね」 マリナ「タコさんも大変なのね・・・皆仲良くしたら良いのに・・・」 ブシドー「自然界は弱肉強食。厳しいがそれがサダメだ」 マリナ「そうね・・人間は話し合える。戦う事なんて無いのに・・・」 眼鏡「分かりあえるのに分かりあえない・・それが人間だ」 匙「だけど、皆分かりあおうと頑張っているんですよ」 マリナ「・・・皆、ありがとう。さ、皆で天地人を見ましょうね」 皆「はーーい」 刹那「ビクン・・・ビクン・・・」 匙「今日の夕飯は僕が作るから」 ルイス「えっ・・・そんな良いよ、私が」 匙「いいよいいよルイスは座ってて」 ルイス「わ・・私も一緒に作る!」 匙「え?」 ルイス「将来・・お嫁さんになるんだもの・・・」 匙「ルイス///」 ルイス「匙///」 ぴと。 匙「うひゃああああああああああっ」ズザザザザ ルイス「ん、もう・・・匙ったら」 ポニテ「あ、こんなところにわら人形と五寸釘が…サジ君のかな?」 キョロキョロ サッミ ポニテ「ちょ…ちょっと科学的に考察してみたいだけなんだからねっ!」 リボンズ「ちょっとこっちにおいで(ニッコリ」 ポニテ「えっ・・・?」 リボンズ「いいっ・・・いいっ!匙ルイもいけるぞ!御刹那×ネーナもたまらん・・・!ハアハア・・・」 ポニテ「なんで僕までデバガメを・・・クスンクスン」 匙「二人で作った筑前煮は美味しいね」 ルイス「うん!」 匙「他の皆は今頃何を食べてるかなあ」 ルイス「同じ筑前煮だったりして」 匙「あ、そういえば冷蔵庫の筑前煮、忘れてないといいけど」 ルイス「きっと皆で楽しく食べてる筈だわ。匙の筑前煮は最高だもの!」 匙「えへへ」 ―その頃お刹那家― お刹那「・・・・・・」ピクッ…ピクンッ…ガクッ マリナ「コチョコチョやりすぎちゃったわ・・どうしましょう・・まさかこんなにコショグリに弱いなんて・・・」オロオロ ブシドー「少年!気をしっかり持て!少年――!!」がっくんがっくん ポニテ「どうしよう」 セラフィム「水でもかけてみるですぅ」 眼鏡「それっ」ばしゃあ お刹那「・・・・・・・」ピクリ お刹那「・・・・・ん・・・・・・みんな・・・・?」 一同「よ・・よかったあ~!」 お刹那「・・・・・・」ゆらり 一同「??」 お刹那「よくもやってくれたな・・・・・」ゴゴゴゴゴ 一同「いや、その、思わず調子に乗ってしまって・・・」 お刹那「問答無用!トランザム!」高速でコチョコチョ マリナ「うひゃ!」 眼鏡「ぐわっ」 ポニテ「あはははっ!」 セラフィム「ひゃん!ですっ」 ブシドー「がんっだーむ!」 ドッスンバッタン 留美「ZZZZ・・・・」 御刹那「あ、留美たん寝ちゃったみたいだな」 ネーナ「ほんとね。最近徹夜続きだったから」 御刹那「寝室まで連れていく」 ネーナ「お願いね」 ネーナ「大河ドラマって今回誰が主役だっけ」 御刹那「直江カネツグだよ」 ネーナ「ふーん」せんべいボリボリ 御刹那「あっネーナたん!こんな時間におやつは駄目だぞ!」サッ ネーナ「あっ返してよ」 御刹那「美容に悪いからダメ」 ネーナ「むー」 御刹那「ほら、寝る前にはちゃんと歯磨きもするんだぞ。仕上げはしてあげるから」 ラッセ「秋夜はこうしてふけていく…か」グビィ セツニャ「今日は皆のうちから筑前煮の良い匂いがしたにゃ」 ラッセ「全く…家族ってのはいいねえ…」 セツニャ「ラッセには家族はいないのかにゃ?」 ラッセ「…」(切なげな瞳で遠くを見つめる) セツニャ「あ…ごめんにゃ、俺余計なことを…」 ラッセ「なに言ってんだい。お前さんも俺の家族みたいなもんだぜ」ナデナデ セツニャ「にゃおん…」 刹那「さて。寝るまで007でも見ようか」 マリナ「えぇ」 眼鏡「(しかし、007は・・・いや、何も言うまい」 ブシドー「なんと!OOが7機だ…と… 私の心は…有頂天に達したー!」バタッ… 模型子「え~、00セブンソードの事じゃないんですか、師匠?」 御刹那「ネーナたん歯磨き終わり。はい、もう寝る時間だ」 ネーナ「まだ寝れない~」ジタバタ 御刹那「最近寝不足続いてるだろう。明日は祝日なんだし今日くらいゆっくり休まないと」 ネーナ「にーにいが一人、にーにいが二人、にーにいが・・・」 留美「ああんもう、うるさい!ネーナのせいで起きてしまったですわ」 ネーナ「お嬢様はいいですよねどこでも眠れて・・・」 留美「なんですって!?」 御刹那「まあまあ二人とも落ち着いて。背中ぽんぽんしてあげるから」 留美ネーナ「「はーい」」 留美ネーナ「「・・・・・ん?」」 留美「・・・・なんだか最近肌の調子が良くて・・」 ネーナ「私も・・・・化粧のノリが凄く良いというか・・・」 御刹那「~♪(子守唄)」ぽん ぽん 留美「・・・スピー」 ネーナ「すやすや・・・」 御刹那「ふう寝たか。んじゃ洗濯ものたたんで、原稿の整理して・・・」 御刹那「ん?」 いっそ、そのままガゼル君。またの名を草食男子化しちまえwww 御刹那「なんだと!?俺は必ず留美たんorネーナたんと添い遂げる!! 俺はこのスレで、変わるんだー!!」(金眼ピカー) ガラッ ネーナ「御刹那ー・・・怖い夢見た・・・ぐすっ・・・」 御刹那「ネーナたん!?ほら泣きやんで」ナデナデ ひろし「やれやれ。野郎をゴーモンするのは趣味じゃねーんだがな」 ヨハン「吹き替えお疲れ様です」 ミハエル「しかもまたあっけなく銃殺だしな」 ひろし「ミハエル……ちょっと首……貸して貰おうか……」 刹那「マリリン、おはよー」 マリナ「あ…おはよ……えっ?もうこんな時間!?」 刹那「どうしたの?」 マリナ「寝坊してしまったわ!早くごはん作らないと……!」 刹那「あぁ、別に構わない」 マリナ「どうして?………ま、まさか、またクビに………」 刹那「今日は祝日だよ」 マリナ「あっ……ごめん…なさい…私…はやとちりして…なんて事を……」 刹那「構わないよ。マリリンったらドジっ娘だなぁ(ツンツン」 沙慈「う~ん、もう朝か…そういえばルイスの家に泊まったんだった」 ルイス「…ん……さじぃ…」 沙慈「っ!?!?なななんで、る、ルイスが僕と同じ布団で寝てるの!??昨晩何があったの?!」 ルイス「もう…逃がさないんだからぁ…」←寝言 ガシッ 沙慈「ビクッ!…そういうことか…ルイスも結構寝相悪いね………ふぅ」 ルイス「もう…もう…」←寝言 ギュッ 沙慈「ル、ルイス…」 ルイス「もう逃がさないぞ!ガンダムゥ!!」←寝言 ギリギリギリギリ←鯖折り発動 沙慈(ぎぃぃやあああああぁぁぁぁ!!!) ルイス「…ん…ん~むにゃむにゃ…!?うそっ!?やだもうこんな時間!沙慈、起きて!沙慈!」 匙「………(へんじがない。(ry ルイス「……やだ、よほど疲れがたまってたのね………好きよ、沙慈…///(チュッ!) ……さて、何かブランチ作るね…」 死ね~カンカン 死ね~死ね~カンカン 死ね~死ね~死ね~カンカン 刹那「真っ昼間に何やってんだ」 ポニテ「匙くんに呪いを掛けてるんだよ」 刹那「人を呪わば穴二つだから気をつけろよー」 スタスタ 死ね~死ね~カンカンカンカンカンカン ポニテ「匙君の奴今日もお泊りだって!?キィー口惜しいねぇ…!」 刹那「そんな事言われてもあいつ等もうラブラブだしなぁ… 匙が喪を卒業するならそれはそれで嬉しい。仲間だからな」 ブシドー「うむ。その通りだ少年…しかしカタギリ。貴様はダメだ」 マリナ「そうよビリーさん。男の嫉妬なんて…」 刹那「ああ、あいつだって順風だった訳じゃない。一時期は最悪だったからな…それでもあいつは諦めなかった」 マリナ「匙君いつもビリーさんには厳しいけど、憎くて言ってるんじゃないと思うの…」 眼鏡「そうだな。二人が気があるのをいい事にどちらかを決めなかった君が悪い。これは女性に対する侮辱に等しい」 ブシドー「クジョウ殿も一時期刹那様に放置されていて寂しかったのであろう… もっとも最近はよりを戻しつつあるようだが…どうだここで弟子と真剣に交際を…」 ポニテ「#あーもうっ!わかってるよそんな事!!なんだよみんなして僕の事悪者にして…もういいよ!!」 バタン! 刹那「ポニテがキレた……」 マリナ「みんなして言い過ぎたかしら…」 ブシドー「たまにはいい薬だと言った…だが思えば青年(匙)は我々の言いたい事を代弁していたのだな」 眼鏡「心配せずとも少し頭を冷やして戻ってくるだろう…基本ヘタレだからな (それにヴェーダの予測では匙が今回の件で喪を卒業する確立…32%…当分この生活は終わりそうも無いな…」 ポニテ「ちくしょう…何だい!みんなして…僕だって…僕だって……こういう時は模型子ちゃんに癒してもらおっと♪ 模型子ちゃーん!……って、あれ?…先客がいる……」 ミハエル「…でさ、ユニコーンを改造してバンシーにしてみたんだけどよ…どうよ!?」 模型子「はい、中々良く出来てますね…ただこの辺はもう少しシャープに…後カラーはこの配合のほうが…云々」 ヨハン「ドリルを付けたら強そうでいいんじゃないか?…ドリルは良い…私のアインにも付けて欲しかった…」 模型子「はは…男の子は好きですよね…破壊力ありそうな感じで…」 ミハエル「兄貴は少し黙ってろよ……ま、とにかく参考になったぜ。次は何にすっかな…」 アリー「おいお前等、あまりお姉ちゃんの商売の邪魔をするなよ…すまねえな、コレくれるか?」つ魂悪魔魚 模型子「はい、お買い上げありがとうございまーす!これは傑作ですよ。可動域が完璧ですし…」 アリー「お、コレの良さが分かるとは…気に入ったぜお姉ちゃん!どうだ?今晩俺の奢りで…」 模型子「お気持ちだけいただきます。私、好きな人がいますから」キッパリ アリー「冗談だよwだがその気の強さもいい…そいつに想いが伝わるといいな…!」 模型子「もう!からかわないでください…!!」 ハハハ… ウフフ… ポニテ「キイィィ……早 く 帰 れ チ ン ピ ラ 共!(でもあんな連中とも…誰にでも優しいのかな…僕の…勘違い…!?」 アニュー「…私よりモコちゃんがレジに居るほうがお客さんの入りがいい気がするわ…」 ライル「そりゃあさ、あの娘の乳は反則級だしなぁ。もう堪らねぇぜ!」 リヴァイヴ「どうやったらあそこまで成長するのか、少し興味がありますね」 アニュー「…ライル…兄さん…ギリギリ#」 ライル「あれは相当肩凝ると思うんスよ」 リヴァイヴ「あぁ、僕の予測では通常女性の肩凝りより3割増し、といった所かな」 ライル「流石は義兄さん!眼力が違うぜ!よっしゃ、俺も眼力を鍛えるぜぃ!」ジー アニュー「………」ズキューン!ズキューン! ライル「」ピクピク リヴァイヴ「」ピクピク アニュー「…あら、死んだの?」 アニュー「はっ・・・私は今何を?」 ライル「黒アニュー!?」 リヴァイヴ「そうか、これが真の・・・黒いアニューも可愛ゆす・・・ハアハア」 刹那「んー、こたつ出そうかな」 マリナ「もうそんな季節なのね」 刹那「よいしょ、よいしょ」 マリナ「ありがとう」 こたつを点けました- 刹那「んん~。極楽、極楽」 マリナ「あったかい・・・(顎をテーブルに乗せる」 テクテク ちょこん マリリス「ままの頭、あたたかい・・・」 マリナ「あらあら。甘えん坊さんね」 スタスタ トテン セツニャ「こたつ布団はあったかいニャ」 タッタッタッタッ モグリモグリ ティエラビット「こたつを今まで出さないなどと・・・万死!」 トコトコ ストン パトリック「わふ~ん・・ファ~」 刹那「久しぶりに女神マリリンを見たよ・・・・(ポタポタ」 刹那「あーあったかい…」 セツニャ「にゃー」トテトテ刹那の頭にぽすん 刹那「あ、せつにゃ~」ごろごろ マリナ「刹那も神だわ…」ぼたぼた 眼鏡「……」(無言で2人の顔フキフキ) リボンズ「うんうん」ぼたぼた リジェネ「……」(無言でリボンズのry) 留美「寒いですわ」 ネーナ「そろそろこたつでも出しましょうか」 御刹那「こたつとは何だ?(キリッ」 留美「こたつ知らないんですの?」 御刹那「あ、ああ。前のスレにいた頃は色々なものと戦っていたから・・・ リア充とかマリナの胃袋とかエクシアとかエクシアとかエクシアとかえくしあとか」 ネーナ「あんたも結構大変だったのねー・・・」 クジョウ「ぶるっ・・・寒くなってきたわね・・・」 刹那様「電気カーペットでも出すか?」 クジョウ「そうね、そろそろ・・・」 刹那様…こたつで二人仲良くほっこり。蜜柑もあるよ。 お刹那…暖炉でマリリンが編物したり、刹那は椅子にもたれかかって眠ったり。 御刹那…電子カーペットで皆でゴロゴロ。おやつもあるよ。 もしくは 刹那様…二人で仲良く炬燵の中でにゃんにゃんして幸せ お刹那さん…暖炉の灯りに照らされて編み物のマリリンは女神だガンダムだ 御刹那…電子カーペットの上でネーナと喪嬢様に踏みつけられて幸せ 刹那「??どうして刹那様+スメラギ+こたつで卑猥なの?」 眼鏡「…」つ春画 ばっ(眼鏡から本を奪い取るマリリン) マリナ「シュレッダーにかけておくわねふふふふふふ」 刹那「世の中は俺の知らないことばかりだなあ。」 ポニテ「君はそっち方面までマスターしてるのかい」 眼鏡「当たり前だ。二次元の歴史を知らずして真のマイスターとは言えない。」 眼鏡「因みに師匠は葛飾北斎だ」 刹那「両さん?」 眼鏡「それは葛飾区だ。知らないか?北斎」 マリナ「富嶽三十六景とか描いた人ね。意外だわ」 眼鏡「フッ・・・」 マリナ「?」 眼鏡「まぁ、いい。とにかく、今の我々のいる位置を彼はエド時代に既に通り過ぎていた・・・ それだけは教えておこう」 (画像失念) 御刹那「俺がガンダムだ・・・///」 ネーナ「何作ってんのよあんたはああああああ!!!!」げしっ 留美「御刹那の漫画スキルも結構あがりましたわね」 マリナ「私も描いてみたわ」つお刹那家の人々絵 刹那「マリリン上手いね。俺も描いた!」つおれのかんがえたがんだむ絵 ブシドー「むむ、私も負けるか!」つわたしのかんがえたもびるすーつ絵 ポニテ「元技術者をなめないでよね」つMS設計図 刹那&ブシドー「せせせ設計図!?はわわわ・・・!」おめめキラキラ 眼鏡「僕も作った」つAA セラフィム「~♪」カキカキ 眼鏡「セラフィムさんはクレヨンで何を描いているんだ?」 セラフィム「じゃ~ん!ですぅ」つSEジャケ絵 一同「!!!」 一同(千葉神レヴェル・・・だと!?) 刹那「俺ってこんなに格好よかったっけ」テレテレ セラフィム「調子に乗るなですぅ。これは愛しの刹那様ですぅ♪」 刹那「な!?」 マリナ「私が刹那を描いてあげるわ」カキカキ「はい」 刹那「ぷにぷにっ」 刹那「俺もマリリン描くね」カキカキ「はい」 マリナ「私もぷにぷにっ」 眼鏡「こんな物を見つけたぞ」 マリナ「また別人でしょ・・・でも、このぷにぷに具合は・・刹那?」 眼鏡「さぁな。僕には分からん」 マリナ「刹那・・・(悲しそうな顔」 眼鏡「男は羊の皮を被った狼だからな。そうであっても気を落とさない事だ」 眼鏡「まぁ。僕がちょこちょこ修正しておいたんだがな」 壁|ω‘*)ソワソワ セラフィム「らめっ・・・・と言いたいところですぅが、刹那と御刹那さんならおkですぅ」 セラフィム「ブシドーさんとお刹那さんのデザイン稿をリファインしてみたです」 ブシ刹那「はわあああああ!」キラキラキラ 刹那「すごい!俺の考えたMSがこんなに格好よく・・!」 ブシドー「素晴らしいなあ!セラフィムガンダム!」 セラフィム「えへへ~です~」 ポニテ「ぼくがそこからガンプラの設計図起こしてあげようか?」 刹那「えっそんなこと出来るの!?」 ポニテ「模型子ちゃんに見てもらって、運がよければ商品化いけるかも」 ブシドー「おお、我が弟子か!よろしく頼んだぞカタギリ!」 マリナ「楽しみね」 刹那「やったー!わーい!」キャッキャッ 匙「ただいま~」 全員「おかえりなさーい!」 セラフィム「匙さん久し振りですーっ」タタタタタ。ぎゅっ 匙「ひさしぶりだね(ルイス以外の女の子なら抱きつかれても平気なのになあ)」セラフィムさんの頭ナデナデ 刹那「匙♪」トントン 匙「?」 自分の描いたがんだむ絵を自慢げに見せるお刹那 匙「あれ、どうしたの皆でお絵かき大会?」 刹那「えへへ」ニマニマ 匙「なんだよ刹那いつも以上に顔がふにゃふにゃしてっぞ・・・」プニプニ 刹那「♪」 匙「・・・・・・・・・・・・何かあったんですか?」 眼鏡「色々とな」 マリナ「匙くん、洗い物あったらそこのカゴに入れておいてね。」 匙「はい」 ブシドー「匙よ、お茶だ」つ旦 匙「ありがとうブシドー」 刹那「ふふふーここの配色が我ながらナイス・・・」 マリナ「刹那、絵はちゃんとしまっておきなさい。なくさないようにね」 刹那「了解した!」 ポニテ「やあ、昨晩はお楽しみだったね」 匙「・・・ま、まあね!」 一年前 今 刹那 喪男 バカ マリリン 女神 優しい女の子 眼鏡 オタク ヲタク 匙 暗黒卿 バカ ポニテ 喪神 バカ ブシドー ブシドー ブシドー 好きな(身近な)異性への感情 一年前 今 刹那 女神様 大好き マリリン いい人 最愛の人 眼鏡 同士 同志 匙 片想い 両想い ポニテ 喪神 NICE GUNDAMU ブシドー ブシドー ブシドー 刹那「ああっ!」 マリナ「どうしたの刹那」洗濯ものたたみ中 刹那「ガンダムのつづり間違えちゃった・・・」ショボン マリナ「あらら・・・色ペンで書いちゃったのね」 セラフィム「大丈夫です。セラフィムさんがリファイン稿でちゃんと直しておいたですっ」 刹那「gundamuじゃなくてgundamだった・・・ガノタレベルが下がってる・・・ また刹那様と御刹那にパワーを供給してもらうか・・・」 【お題 せつな】 〃⌒`"ヽ 从lV八トゝ ヽd‘面ノ __/(*1)ヽ__カリカリカリ / /ヽ⌒) (ノ\ \ / / ヽ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( デキマシタ γ⌒`ヽ 〃⌒`"ヽ 从从 ) ゞ 从lV八トゝ (゚リ)ルヌ ヽd‘面ノ ハ ヾ、 /つヘゝ iソ_ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| i|.i | .ィ ___ ィ . . . . ‐= v ´ `<__, . . . . , ´ く ,_ノ 、ヽ ゙ヲ ,l l トl ゙7ィ {!l l ル゙ . . . . ´ ⌒) 川!lル______ ヘハ i从// ▒ /`ヽ ,, ゙´)Wル `/ ░▓▒░ / /ミ三彡/⌒ヽ ▒▓█▓░ ./ l /il ( ヽ ░▓▓▒ / ll l i! ` 、 \ ▒░░ ,n l 川 lヽ |\. \ /⌒〉 刹那「・・・・・」 マリナ「なんというか・・・すごい・・・げ、芸術的ね?」 セラフィム「き、きっと何か意味が含まれている絵画なのです!」 匙「そ、そうだね・・・じっくり見ていると筑前煮のように味がある絵だよ」 ポニテ「相変わらず君の絵には感嘆させられるよ」 眼鏡「これが二次元か・・・」 ふいたじゃねえかwwwヤクルト返せwww _,,..-----、,,_ ,; " ) ,! `ー- - - 一 " i! i、 __,,; ヽ / `ー- "~~ ̄ ヽ、 / ; ) i 、 , | ! ー - ‐ ,! ヾ、 ,.-i /` ー - - ‐ ヽ⌒`"ヽ | ノ!/八トゝ | ヾ 、 ; |‘面ノ i |とゝ ! ヤ ト |=|、 i ク ル |ヒゞ ! ノ `ヾ 、 _ __,,.- " ~ """ マリナ「これは洗濯機に入れて・・こっちに取り入れて・・・パンパン」 セラフィム「もしかして、皆さんの洗濯物、一人で片付けてるですか?」 マリナ「えぇ。・・あら、シワになっちゃってるわ・・パンパン」 セラフィム「凄く大変ですぅ!手伝いますぅ」 マリナ「別に大丈夫よ」 セラフィム「でも・・・」 マリナ「ありがとう。でも、大丈夫だから。セラフィムちゃんは優しい子ね。ナデナデ」 セラフィム「んむぅ~。オトコ共は何をしてやがるですか」 マリナ「私が好きでやっているんだから構わないのよ。家事もね」 セラフィム「家事も?どうしてですか?ママも家事や洗濯を一人でするのはしんどいと・・・」 マリナ「私は皆が大好きだから・・・むしろ、してあげたいの。ナデナデ お母様も口ではそう言っていても、そう苦痛に感じてはいないと思うわ」 留美お嬢様とネーナが抱き合って、仲の良い姉妹のように寝ている図を受信した。 お刹那、出動して確かめるんだ。 刹那「さて・・・と」イソイソ マリナ「あらあら刹那こんな時間にどうしたの?」(ガシッ) 刹那「いいえなんでもありませぬであります天の声が聴こえただけであります」 リボンズ「安心しなさい僕がとうに撮影済みだよ。ちゅーシーンももちろんね。フフフ・・・」 リジェネ「リボンズーこたつ出すの手伝ってくれよー」 リボンズ「はーい」
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/516.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:破壊神シドー 【レベル】:200 【アライメント】:混沌/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:240 【耐】:240 【敏】:80 【魔】:100 【運】:80 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ /./ i \ / / . i. \ /⌒-、 (-⌒.\ //~// /⌒ヽ /⌒ヽ i i~ヽヽヽ // //(⌒__/ /~ヽ) (/~ヽ \__⌒)i i .i i // i i i i\ ^ソヽ /i ^ /. i i i i // i i .i i/ ___ノ (___ \i i i i i i // i i./ / \ \ i i i i // ./ /i i |\ ./| i iヽ .\ i i // .(. ( =、 .|ノ.~⌒ ヽ.| ,,= ) i i i /⌒i i\  ̄ヽ) ヽ.(二ヽ_/二)/ (⌒ / i i i⌒ヽ (ヽノ<⌒i i ヽ )⌒./~ヽ_ - _/~ヽ⌒( ./i i⌒>ヽ/ .) ) ヽ(~ | i i iヽ__ )⌒( ||\二二/|| )⌒( __/i i | ~)/ ( / /i i i i / /ヽ丿i| | ∨ ∨ | |i ヽ/ヽ ヽi i ヽ ヽ ( (─ヽ \ / | ~ | | | | ~ | \ / /─)_)  ̄ ヽ  ̄ | | |∧ ∧| | |  ̄ /i i i i ヽ _/(\_ノヽ二二二/ヽ_/)\_ ノ i i i i i`--""i i | i -__ (●●) __- i | i i""--i´i i i┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○ラスボス補正 (種別:一般 タイミング:常時) このキャラクターの能力並びに数値効果を「2倍」に引き上げる。(反映済み) ただし、敗北時にあらゆる被害を一身に背負い、破壊される運命にある。 ○"狂乱の破壊神" (種別:種族 タイミング:常時) 自身のステータスが、それぞれ以下のように上昇する。(反映済み) (【筋】+60 【耐】+60 スキル枠「+2」) また、「○魔性:EX」の特性を併せ持っており、敵陣のキャラクター全てのステータスを「-10」する。 (対象のアライメントが「悪」属性であった場合はさらに「-10」する。) 但し、敵陣にEXの「○神性」を持つキャラクターが存在する場合、 上記のペナルティ修正は無効化され、「相殺」扱いとなる(つまり神性と魔性が同時に無効化)。 ハーゴンが地獄から呼び出した"悪霊の神々"の頂点の一角。 攻撃、守備、魔法全てに隙がなく総合力に優れるが、本当にこいつが厄介なのは「回復魔法」だったりする。 ○対魔力:EX (種別:一般 タイミング:常時) 敵陣側の「種別:魔術」の「スキル」を全て無効化する。 攻撃呪文は通用しない。 本当はルカナンやマヌーサは通るんだけど、一括処理ということで。 この破壊神にダメージをお通したければ、宝具級に高まったものをお出しするしかない。 ○呪文:A (種別:魔術 タイミング:セットアップ 魔力消費:40) 自陣側の全キャラの【耐】の数値を「+40」上昇させる。(スクルト) また、敵陣側の全キャラの【耐】の数値を「-40」低下させる。(ルカナン) スクルトとルカナンを使ってバフとデバフを撒いていく。 ただでさえ硬くて面倒なのに…… ○ねむり攻撃 (種別:一般 タイミング:メインプロセス) 自陣側が任意で【筋】【耐】【敏】を選択した場合、敵陣側の当該ステータスの数値を「0」にする。 この効果は無効&軽減化は出来ない。 意識を刈り取るシドーの通常攻撃により、対象を失神させる。 ゲーム的には「ねむり」状態という形で反映されるが、本来的には「失神攻撃」とみなすべきだろう。 ○ブレス (種別:一般 タイミング:クリンナップ(対軍宝具級) 魔力消費:30) 自陣側に「敵陣の人数×100%」の勝率補正を加える。 シリーズでも屈指の威力を誇る「はげしいほのお」で大ダメージを与える。 ●ベホマ (種別:魔術 タイミング:クリンナップ(最速) 魔力消費:30) 「タイミング:クリンナップ(最速)」以前の、敵陣側のスキル、並びに宝具の効果を全て無効化する この効果は無効&軽減化は出来ない。 ラスボスに全回復呪文をつけるって正気ですか!? ふふふ、正気にては大業はならず…… ●2回行動 (種別:権能 タイミング:クリンナップ) 「○ブレス」をもう一度使用する。 2回行動はボス敵の特権ですよねバーン様。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3263.html
■息吹(いぶき) 世界樹の迷宮に登場するブシドーのスキル。自分単体のHPを回復する。 回復量はキュアと同程度。わざわざSPを費やす必要はほとんど無い。ソロプレイでもアイテムに頼るほうが合理的。 敵として出た際のレンが使う息吹・改は味方(つまりパートナーのツスクル)のHPも回復できる。なんというか、妄想が膨らむ… ↑レン「パウッ!」ツスクル「うげえ!」レン「そうそう肺の中の空気をすべて……一㏄残らずしぼり出せ!」ツスクル「複雑骨折した腕がッ!」 人工呼吸と申したか 呼吸法で他者を治療っつーと、出産の時の「ヒッ、ヒッ、フー」が思い浮かぶんだが。 空手の息吹が元ネタと思われる。 ↑戦闘潮流だったか… なんにせよ波紋乙 やはり微妙だったのか、2では綺麗にリストラされました。 新にて復活。隣の仲間のHPも回復できるようになった。 非TEC依存?のやうで使いやすい。とても。 ブシドーが早いおかげでたいていは敵より早く打てる。 後方支援とセットでラインヒール代わりに重宝したわ。 新では固定値+最大HP割合回復。エキスパートだとメディックより頼れる そして新世界樹のレンの使う息吹改は全体(といっても自身と後衛のツスクルだけだが)に1500前後回復という回復力をほこる。やはり踏み袈裟改ともどもグリモアには出来ないのが残念である。 世界樹Xでは novice スキル。ラインヒールより低燃費。 覇気の号令,オーバーヒール,力戦陣形 等でHPを増やすと 回復量に期待できそう。 セスタスはHP高いらしいね。回復してるほど暇ではなさそうだけど、連撃追撃メインで手数が多いので、どれでも有用に働きそうな構え補正あるしATK高い刀持てるメリットあるしで相性良さそう これに命を救われた場面が何度もある 緊急回復として便利なんだけどXでは果し合いの存在から使うのになんとなくためらってしまいがち 自分と左右というのは珍しいな。 拡散のイメージからつい左右には半減すると思いがちだが、そんな事は無い。 死にやすい職が時前で蘇生後の応急処置をできるというのが窮地で助かる。しかも速い X(クロス)ではアクティブ(コマンド選択)スキル、回復スキルに分類し、自身と左右の味方のHPを回復する。独自の呼吸法により周囲の気を調和させるスキル頭技に分類。スキルレベルが上がると回復量が増える。 探索中でも使える。XブシドーはTPに余裕が生まれやすいので1振りでも持っておくと意外と便利 どうでもいいはなし:新世界樹ストーリー面子のサイモンにこのスキルを使わせると回復時ボイス「命の息吹を」を必ずと言っていいほど発する、少なくとも俺の自機だとそのボイスしか発さなかった記憶アルヨ コメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/1211.html
育成方針(序盤) Lv10~15位までのスキル振りの指針に。 自分で使ってみたいスキルが一番なのであくまで参考程度に。 どのように振るにしても「HPブースト」「TPブースト」「武器マスタリー」はLv1で10%上がるのでお得。 職業 ソードマン 剣 斧 レンジャー パラディン ダークハンター 鞭 剣 メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ソードマン 剣 SP効率的に「トルネード」の方が「ハヤブサ駆け」より優秀。 上記まで上げた後は、「トルネード」のLvをあげるか、アルケミストやバードが居れば「チェイス系」を習得しても良い。「トルネード」のLvをあげると消費TPも上がるので、合わせて「TPブースト」も上げたい。 斧 色々とお得な「スタンスマッシュ」がオススメ。余裕があれば「ヘッドバッシュ」を習得しても良い。 以降は「スタンスマッシュ」を伸ばすか、「ヘルズクライ」を目指すと良い。 斧自体攻撃力が高いため、「斧マスタリー」でダメージを底上げするのも手。 レンジャー まずは「先制ブースト」を覚えると良い。Lv1でもそれなりに先制率が上昇する。 その後は、「アザーズステップ」を目指す。序盤はそこまで必須ではないが、あれば何かと便利。 当面はLv1でも問題はないが、Lvを上げると消費TPが減るので余裕がある時にでもLv5位までは上げたほうが良い。 以降はアタッカーなら「弓スキル」と「TPブースト」辺りを、支援特化なら「先制ブースト」や「トリックステップ」などを伸ばすと良い。 パラディン 「挑発」は敵の攻撃を引付けるとあるが、狙われ率が体感できるほど上昇しない。よって習得する必要性はない。(一応LV6↑で自身の防御力UPはあるが) HDリマスター版では改善されたようで、Lv1~4まではあまりひきつけないが、Lv5は約80%、Lv7以上は100%引き付けることができるようになっている。 初めは「フロントガード」「バックガード」をLv3にし「防御陣形」を習得する。 以降は「防御陣形」を伸ばすか、「シールドスマイト」を目指すと良い。 3色ガードは必要性を感じたら、その都度習得すれば十分。 ダークハンター 鞭 対FOE・ボス戦では、バステより封じの方が効きやすいので「ボンデージ系」で。「ボンデージ系」はどれから取ってもよいが、厄介な技が多い『頭』攻撃力低下の『腕』辺りから伸ばすのが良い。 以降は「ブーストアップ」を取りつつ「ジエンド」「エクスタシー」を目指そう。 剣 まずは「ドレインバイト」これだけあれば、しばらくは十分。余裕があるなら「ヒュプノバイト」辺りも視野に。 以降は鞭同様「ブーストアップ」を取り「カタストロフ」を目指そう。 「トラッピング」は2層から全体攻撃をする敵が出てくるので、それまでに習得していると心強い。 メディック 何は無くとも「キュア」。ただし、最序盤Lvを3に上げると消費TPが1上がるので注意。「回復マスタリーLv1」→「キュアLv2」→「回復マスタリーLv3」→「キュアLv3」→「エリアキュア」と覚えるのがオススメ。 全体回復は最終的に「エリアキュアII」に頼ることになるので、「エリアキュア」は「医術防御」前提のLv3で十分。 その後は、「医術防御」をLv10まで上げきってしまうか、「リザレクション」を習得し蘇生費用を節約するのも良い。 殴り特化にするなら「ATCブースト」「ヘヴィストライク」「HPブースト」を伸ばすと良い。その場合でも「医術防御」はあった方が便利。 アルケミスト 最初に3色属性の弱術式をLv1でも覚えておくと便利。 全体術式も取り敢えず3色属性ともLv1覚えると良い。レンジャーやソードマンと連携すると強力。 Lvを上げるのは『炎』と『雷』で十分。 単体強術式を習得するなら全体術式でLvを上げない『氷』を習得するのが良い。 『毒』は序盤非常に強力なので覚えても良い。その場合でも「属性術式」はあった方が良い。 中盤以降力不足になるので引退/休養も視野に入れておくこと。 バード アルケミスト不在のパーティなら序曲を1つでもいいので習得すると良い。Lv1では消費が重いが固い敵対策や「チェイス」の着火役に出来るので便利。 「猛き戦いの舞曲」は速度・消費TPともに優秀。序盤は他にこれといったスキルがないのでLv10まで上げてしまっても良い。 「歌マスタリー」も合わせてあげるとかなり出が早くなる。 以降は「安らぎの子守唄」辺りを目指すと良い。真価を発揮するのは終盤なので中盤辺りまではブースト併用で。 「警戒歩行」や「糸巻き戻り」もあれば便利。 ブシドー いろいろ強力なスキルがあるがSPは有限なので1つの構えに特化したほうが良い。構えによって使用感は全く違う。 ブシドーの高い攻撃力を生かす「上段の構え」がポピュラー。特に「ツバメがえし」が強力で、Lv10で3回攻撃になるので破壊力抜群。 消費TPは尋常ではなく重いが中途半端なLvより、Lv10まで一気にあげたほうが良い。 大器晩成型で、完成まではTPの少なさからアムリタやハマオを大量消費することになるだろう。 「青眼の構え」は「小手討ち」「雷耀突き」をLv1にしたら、まずは構え自体をLv9(DS版)or Lv10(リマスター版)にしたい。「青眼の構え」Lv10で物理耐性が25%も上昇する。ブシドーの脆いという印象を覆す高い効果。 DS版のみ、Lv9で攻撃力が23%上昇する(上段の構えLv9と同値)。Lv10は15%。不具合の類であり、リマスター版では13%に修正されているので使用は自己責任で。 その後は腕封じが必要なら「小手打ち」を、火力を求めるなら「雷耀突き」を上げよう。 「居合いの構え」は「首討ち」「貫突」を軸に。いずれも優秀なスキル。「貫突」はリマスター版で突属性に変更され、斬属性と使い分けが可能になり更に優秀になった。 「抜刀氷雪」も本編クリアまでは物理が効かない敵に有効。ただし本編クリア後に氷属性を併せ持つ刀を手に入れると空気になりがち。 「居合いの構え」はスキル前提のLv5で十分。攻撃力と物理耐性に補正が無いためもっとも脆い型のブシドーになる。 どんな型でも「刀マスタリー」「ATCブースト」を伸ばして攻撃力の底上げを。「無明の極」も条件下なら強いのでお好みで。 「TPブースト」は上昇率が低くブシドーは最大TPも低いので、カンストのLv70でも上昇値はわずか30ほど。「上段の構え」で「ツバメがえし」を使うなら、それでも取った方がいいだろう。 カースメーカー どのビルドでも腐らない「力祓いの呪言」「昏睡の呪言」を習得すると良い。最終的には「力祓いの呪言Lv10」「昏睡の呪言Lv5」位まで視野に。 縛りメインにするなら上記のスキルより先に「封の呪言」を上げても良い。その後は「重苦の呪言」辺りを。 「ペイントレード」をメインにするなら「HPブースト」「先制スタナー」を。 テラーメインならまず「畏れよ、我を」を習得し、その後「輩を喰らえ」「自ら裁せよ」を選ぶと良い。「重苦の呪言」と合わせると結構長い時間拘束できる。
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/157.html
リボンズ「いや~まだまだ夜は冷えるねぇ~~」つおみやげのお高級ケーキ(留美の貢物) リジェネ「あ~疲れたぁ~」 刹那「またきやがって…じいさん」 マリナ「お疲れ様です。ケーキいつもありがとうございます。」 リボンズ「さっそくだけどお茶を入れてもらおうかな~どくだみ茶で。」 リジェネ「チョコモカね。」 マリナ「はい、みんなもお茶にするわよ~~」 「「「「「「は~~~~~~い」」」」」」」 サジ「これ」つモンブラン ポニオ 「これ」つモンブラン サジポニ「「!!!!!」」 サジ「これはぼくのだよ…てをどけてよキモいよクソポニ。」ゴゴゴゴゴg ポニ「ボクだってモンブランは譲れないよ!!! 栗は魔法使いにとってかかせないアイテムなんだよ!!」ゴゴゴゴg サジ「なんだぁ…ああ??今日一応誕生日なんだけど」 ゴゴゴゴゴゴg ポニテ「穏やかじゃないねぇさっきマリリンの筑前煮ケーキたべただろ!!もう関係ないよ!」ゴゴゴゴg 眼鏡「おおおお…呪い師と魔法使いが戦闘状態に!!!!」 ポニオはせんせいした! ポニオ の もほう! しかし、DPが足りない! さじ は のろいをかけた! しんじゃえよ、くそぽに。カンカン ポニオ は しんでしまった! さじ は もんぶらんけーき をかくとく! ぶしど「おお、かたぎりよ!しんでしまうとはなさけない! そなたにこのもんぶらんをあたえよう」 びりい「ぐっ… このうらみはらさでおくべか…」 ぐふっ!! さじ「へっくちほどにもねぇ…モンブランはいただいてくぜぇ!!」 おせつな「これじゃだめだ。もほうつかいをふういんしたほうがいいんじゃないか?」 めがね「このでんせつのぶき、ロトのポニテでふういんだ!!」 ぶしどー「くらえええええええ!!!カタギリ!!!!!!」 びりい「ぎょええええええええええええ」(ムーンブルクの王様風に) そして… 勇気ある呪い師によってふういんされた「喪法使い、びりい」。 彼はふういんされた闇の中で喪の力を増幅させていくのだった… マリナ「みんなあそんでないで、お茶いれたわよ~~」 「「「「「は~~~~い」」」」」 びりい「きゅう」 ヤエル「サジお兄ちゃん、みんなでサジお兄ちゃんの為に歌を歌うよ」 バロ太「みんな、せーので歌うんだからな。せーの!」 子供達「I love you♪I trust you♪君のケーキを分けてほしい♪ I love you♪I trust you♪喪男でもリア充でも♪ 筑前煮だからご飯に合うの♪ 誕生日おめでとう♪」 サジ「ありがとう、凄く嬉しいよ… (喪男やリア充なんて言葉、どこで覚えたんだ…)」 おれマリリンとつきあいてぇぇぇぇぇ。 マリリン、俺なら鼻血も出ないし問題ないよ。 あんた、ひょっとして合コンスレのお刹那さんかい? ???「ち、違う!俺はイケメンのお刹那さんなんかじゃないぞ!……そう、俺はせっ様だ!」 合コンお刹那「マ、マリリン!俺はマリリンを愛してるよ!」 せっ様「マリナ……愛している」 刹那くん「お母さん、だーーいすきっ!」 お刹那さん「マリリン!!俺はマリリンを宇宙一愛しているぞーーーーーっ!!!!!!」 リボンズ「同じ人間なのにこうも違う……ふふっ、面白いね」 リジェネ「合コン町のお刹那と、ここの刹那は同一人物じゃないの?」 リボンズ「全く違うよ。……いや、始めは同一人物だったのさ。 しかし、彼は変革し始めた……マリナだけを純粋に愛し、護るような人間にね」 リジェネ「確かに…向こうのお刹那は節操がないみたいだしね」 リボンズ「しかし…せっ様はやはり良い……刹那君にも少し見習わせたいね」 マリナ「私は刹那が一番好きだわ」 刹那「…マ、マリリン…お、俺もマリリンが好きだ。あ、あああ愛してる…」 マリナ「私もよ。刹那…」 眼鏡(フフッ、覚醒したか二人とも) マリナ「刹那、耳掃除してあげる」 刹那「まりり~~~ん!」スリスリ マリナ「うふふ…」 膝枕でナデナデ 刹那「まりり~ん」 マリナ「あれ?鼻血は?刹那?なんか違う…?」 リボンズ『サァァァァァッシェェェェェェス!!!!!』 アリー「OK、OK。簀巻きにして追放しておくぜ」 刹那?「離せー離せー!」 ヨハン「煩い。(ペタペタ」 刹那?「俺はマリリンと――ムガムガ」 ミハエル「縛り、縛り」 アリー「よし、棄てに行くか」 リジェネ「やれやれ…お刹那だったとはね……よく見抜けたね?」 リボンズ「簡単さ。刹那君はあの子と触れ合ったら鼻血を噴かずにいられない体質だからね」 リジェネ「まるで中学生の男子だね」 リボンズ「彼は純情なのさ」 リジェネ「言いかえたらお子様」 リボンズ「こやつめ、ハハハ!」 リジェネ「ハハハ!」 刹那「お前らは俺をなんだと思ってやがる!」 ポニテ「うわぁ~今日も風がスゴいねぇ。自慢のポニテに埃が付いちゃうよ」 ??「だ~れだ?」 (突如ポニテの視界が真っ暗になる) ポニテ「…く、クジョウ…悪ふざけはよs…」 模型子「……さ、さよなら!」ダッ ポニテ「…しまった…」 模型子「……と言うことがあったんです…クスン」 アニュー「でもいきなりされても分からないと思うわよ」 模型子「クスン」 アニュー「それに、ポニテさんにとってはスメラキさんの方が付き合いが長いからね。 そういうイタズラもする間って事よ。あなたはまだ会って一週間もしてないでしょ?」 模型子「もう二ヶ月くらい過ぎてる気がするんですけど……」 アニュー「深い事気にしないの。 とにかく、ポニテさんにとって貴女はまだ『知り合い以上友達以下』なんじゃない?」 模型子「そう…でしょうか。シュン」 アニュー「ま、これから次第よ?頑張ってあの人を振り向かせちゃいなさい」 模型子「先輩……私、頑張ります!(目から炎」 アレルヤ「こんにちは、こちらの皆さんがモンブランが好きだと聞いて持って来ました。 僕の手作りなんでお口に合うかどうか…」 マリナ「ありがとう。アレルヤさんのお菓子はいつも美味しいから楽しみだわ」 刹那「アレルヤ、相変わらずのオトメン振りだな」 アレルヤ「あとこれ、秋に作っておいた栗の渋皮煮です。 あとこれ、この間仕込んでおいた手作り味噌が食べ頃になったのでおすそわけ。 あとこれ、3年前に仕込んでおいた梅酒。 あとこれ、白菜漬けとたくあんです」 眼鏡「オトメン通り越してお母メンじゃないか?」 ポニテ「フフフ…せっかくのモンブランも僕の傷心を癒してくれないよ…クスン」 アリー「畜生め、人気でも出番でも活躍度でもラッセコムに負けちまうのかよ」 ヨハン「もうミスドを本職にしませんか?」 刹那「マリリス……」キュ抱きしめ ハムドー「私も抱っこしてほしい!してほしいと言った!(頭の上にピョン」 ティエラビット「万死!万死!(背中にピョン」 セツニャ「ふぁ~……ゴロゴロ(あぐらをかいていた足に座り込む」 マリリス「ぱぱ…何かあったの…?元気だして……クシクシ」 刹那「お前ら……ありがとう(別に凹んでる訳じゃないんだけど」 ブシドー「動物に懐かれて羨ましいぞ青年。ちょっと真似してみるか…」 ブシドー「マスラオ…」ギュッ抱きしめ カミーユ「ぶもー♪(頭の上にドサッ」 スサノオ「もぉーん♪(背中にドシッ」 ハマーン「しゃああああ(首にグルグル」 マスラオ「もぉ?(正座していた膝に座り込む」 ブシドー「うおおおおお愛が、愛が重すぎるぅぅぅ!だが何のこれしき受け止めてみせる!」 マリナ「刹那、ブシドー見なかった?さっきから探しているのだけど」 刹那「さあ?屋上で牛が寄り集まってるのは見たが」 マリナ「おかしいわねぇ…」 刹那「マリリス…キュ、いつか俺もマリリンをこんな風に抱きしめて 抱きしめて、その先は…はっ」《◎◎》 金目刹那「俺は…変わる!その果てに何があろうと…… 何があるんだろう……マリリンのスカートの中…ボタボタ」 リボンズ<◎◎>「うんうん、伝わってくるよ君の思いボタ」 ハムドー《◎◎》「何かが…(頭の上にピョン」 ティエラビット《◎◎》「万死!万死!(背中にピョン」 セツニャ《◎◎》「伝わる!伝わるニャ(あぐらをかいていた足に座り込む」 マリリス《◎◎》「ぱぱ…ついに変わるんだね?……クシクシ」 刹那《◎◎》「動物にまで変革…ゴロゴロしたいと言う事か!」 マリナ「刹那…」 刹那「ハアハア」 マリナ「刹…那」 刹那「ハア…、昼だ」 アレルヤ「今日も大変だね、お弁当食べてもう一踏ん張りしよう」 刹那「ああ。いただきます」ガサッ アレルヤ「…刹那、それお昼?」 刹那「そうだ。何か問題か?」 アレルヤ「そんなに沢山…しかも全部ドーナツ」 刹那「モクモク」 アレルヤ「肉とかもお腹入れないと力出ないよ?何でそんなドーナツだけ…」 刹那「ポイント…」 アレルヤ「ポ…?」 刹那「ポイントためると景品が貰える。多分マリリンが欲しそうな景品だから」 アレルヤ「…そっか。喜ぶよマリナさん」 刹那「喜ぶ…?」 アレルヤ「うん。景品よりも刹那のその不器用な想いにね」 刹那「マリリン…」 マリナ「刹那…」 刹那「マリ…ナ…」 刹那「ただいまーマリリ~ン」 マリナ「お帰りなさい刹那…っ、今日ね食後のデザートはミスドよ…!」 刹那「グフッ…、う…嬉しいよマリリン…」 ラッセ「あ~寒ぃなぁ。早く帰って熱燗熱燗っと。…うん?」 セツニャ「…ニャア~」 ラッセ「よぅ、セツニャ。今から一杯やるんだが、お前さんもやるか?」 セツニャ「ニャ~」 ラッセ「ヘヘッ、可愛い奴だぜ。よしよし、お~、お前は暖けぇなぁ」スリスリ セツニャ「ニャウ~ウ~(くすぐったいにゃ)」 マリナ「…あら?セツニャが居ないわ。何処に行ったのかしら」 眼鏡「デートにでも行ったのではないか?」 匙・ポニテ「「デ、デート・・・」」 マリナ「心配だわ。風も強いし…」 ラッセ「ホレ、タラバガニが焼けたぞ。食うか?ん?」 セツニャ「ニャニャ~!」 ラッセ「相変わらずいい食いっぷりだぜ。おいおい、殻は食えねぇよ。出しな」 セツニャ「ナ~」 マリナ「セツニャったら何処に行ったのかしら。キョロキョロ」 ブシドー「マリナ、サーカスだ。 空中ブランコ師になったのでかわいい衣装をつくってくれ。うんとカワイイのをな」 マリナ「まあすごいわ!ブシドーえ?カミーユ達も出るの??たのしみねぇ。 まかせて!かわいいのをつくるわね!」 ブシドー「たのしみだなあ!わくわく!」 刹那「ほんとになんでもするやつだ…」 ポニテ「最近の僕ってさ……空気じゃない?」 アレルヤ「ビクッ」 マリナ「ダメでしょ!めっ!ギャラクティカマグナム!!!」 ポニテ「はぷっ!」 マリナ「アレルヤさんが電池とか、空気とか… 本当の事でも人を傷つけるような事は言っちゃダメでしょ!」 刹那「あ、あの……マリリン……」 マリナ「…………あ…」 アレルヤ「ビクンビクン!!」 ポニテ「ビクンビクン!!」 マリナ「……ごめんなさい、てへ(はぁと」 刹那「全くマリリンはドジっ娘だなぁ~~こいつぅ~」 匙「駄目だ、こいつら……何とかしないと……」 マリナ「でも、よく考えると空気がないと人間は生きていけないのよね。 だからアレルヤさんもポニテさんも、なくてはならない存在ってことじゃないかしら?」 アレルヤ「……!!」 ポニテ「……!!」 ブシドー「おい、テッシュがないぞ」 匙「ストック分は?」 ポニテ ゴソゴソ「ストックも使っちゃったみたいだねえ」 匙「さすが魔法使いは使いが荒いね」 ポニテ「な、何を言い出すんだ君は!き、君だって同じ様な…ウッウッ」 匙「聞きたかったんだけどさ、面倒見てた時のおかずどうしてたのさ?」 ポニテ「う、う、うわ~ん」 マリナ「何のお話?」 匙「なんでもないです。テッシュの買い置きが無くなったってだけで」 マリナ「あら、困ったわね。と…(商店街のチラシ)今日、お一人様一個限定で テッシュ安売りしているお店があるわ。行ってくるわね」 リボンズ「まてぃ!その件僕に是非ともまかせてくれたまえ」 マリナ「まあ、リボンズさん」 リボンズ「すたっふ~!」 マリナ「それでね、うちのティッシュが底をついちゃったのよ。」 模型子「へぇ~。でも私もティッシュはいっぱい使いますよ。ね、師匠?」 ブシドー「うむ。確かにお前の部屋ゴミの八割はティッシュだな。」 刹那(…ティ、ティッシュ…いっぱい…) ポニテ匙「「…!!!…ハァハァ…ハァハァ…」」 眼鏡「花粉症なのか?」 模型子「いいえ。プラモ作ってると何かと使うんですよ。綿棒とかティッシュは。」 ブシドー「しかし消耗品をケチっていては良い作品はできんからな。」 マリナ「大変ねぇ。」 マリナ「ティッシュは刹那の鼻血だけで60%使ってるわね」 刹那「ごめんなさい」 マリナ「後の39%は何かしら……」 ブシドー「(5%は私がガンプラの塗料をふくのに使った…」 眼鏡「(30%は匙とポニオが半分ずつ……」 刹那「(眼鏡と俺が2%ずつ[はぷてぃ!]に使ってる……///」 匙「(あれ?残りの1%は誰が何に使ったんだろう……?」 マリナ「とにかく…皆がよく使うものだから大切に使ってね。一回の使用で2枚までよ」 ブシドー「ぬ…4枚!Sガンダム等のデカブツになると2枚では……」 マリナ「ダ~メ。頑張って2枚ですませなさいね」 ブシドー「くっ……承知」 眼鏡「刹那、[はぷてぃ]にテッシュを使うとは何の事だ?」 刹那「いや、男だったらあるだろう、その…」 眼鏡「僕はエア彼女だ、問題ない。眼鏡をふく時に使うくらいだ」 刹那「……う~む」 眼鏡「君こそこんな人口密度の多い場所でよく[はぷてぃ]出来るな。 そうそうガンダムで[ハプティ]するだろう、君は」 刹那「そ、それはハァハァ」 眼鏡「ガンダムで前屈みになるな」 眼鏡「そもそも僕は湿ったりネバネバしたり臭い物は嫌いだ」 刹那「マリリンは太陽みたいに暖かくていい匂いがしてしかも奇麗だ、だから!」 眼鏡「テッシュを使う様な事を考えられないというのだな。 ではこれではどうだ?Oガンダム!」 刹那「何っ!?」 眼鏡「エクシア!」 刹那「お、俺は…」 眼鏡「どうした?挙動不審だぞ?00ガンダム!」 刹那「うううっ」 眼鏡「冷や汗が出てきたな。Oライザードッキングモード!」 刹那「ドッキング、モード!?だ、ダメだ、それ以上は…」前屈み 眼鏡「しぶといな、素直になれ。トランザムライザー!」 刹那「ウッ…ビクビク…ハァハァ」 眼鏡「んふ、くくくく」 刹那「ティエリア、恐ろしい奴!」 眼鏡 つテッシュ ルイス「日用品も馬鹿にならないなあ。えっと大安売りのお店はっと…」 ( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」 ( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」 ( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」 ルイス「あのう、並んでるんですか?」 ( ´_ゝ`)「……そうだ、君が最後尾になった」つ 最後尾の看板 ルイス「沢山並んでいるんですね、一番前が見えないくらい」 ( ´_ゝ`)「…私達だけでも108人はいるだろう。ちなみに私はブリング54、私の前がデヴァイン54だ」 ルイス「ああ、108人…」 リボンズ「ふふふ、これがイノベイターの実力だ。 これでお刹那家は十年は戦える」(テッシュで)」 アレルヤ「…皆酷いや。僕を電池だとか空気だとか…気分転換に散歩でもしようかな」 ミレイナ「パパー!リモコンの電池が切れたですぅ。買い置きもないですぅー!」 イアン「なぁにぃ~仕方ない。コンビニで買ってくるわい」 リンダ「あなたー!空気洗浄機が直ったわよ。あとはエアコンだけね」 イアン「お、すまんなぁリンダ。もう今日は休んでいいぞ」 アレルヤ「…ぐ、偶然だよね。悪気があったわけじゃないさ…」 ラッセ「あぁ~空気が乾燥しやがる!今更だけど除湿器買うかなぁ」 アレルヤ「…た、偶々さ…偶々…ハハ…」 ライル「空気嫁なんて冗談じゃねぇかよアニュー…ブツブツ」 アレルヤ「…く、空気読めって…ぼ、僕が一体何をしたっていうんだぁー!」 ライル「ちょ!何勝手に入って!…ギャアアアアア…」 ポニテ「ねえ…僕って空気?空気?」 模型子「食う気?…なんですかそれ?ポニテさんはポニテさんですよ」 ポニテ「!!…そ、そうだよねぇ。僕は僕だよねぇ!」(匙をチラ見) 匙「ムカッ」 ポニテ「模型子ちゃん、明後日は二人でディナーなんてどう?綺麗な夜景でも眺めながら、さ」 模型子「明後日はアニュー先輩と用事があって…ごめんなさい」 ポニテ「…あ、ははは…気にしないでよ。あははは…ふぅ…」 匙「ニヤニヤwww」 刹那「俺が、ガンダムだ」 眼鏡「フッ、僕なんてガンダムそのものさ」 刹那「…グヌヌ!」 リヴァイヴ「僕を忘れてもらっては困りますね。この翼の騎士を」 イアン「ワシも若い頃はナイトガンダムだったんだぞ」 小物「私色に染め上げた世界を見たまえ!そしてこの黄金神を崇めよ!」 刹那「…ヌヌ……ガックシ」 マリナ「刹那!?しっかりして刹那ーッ!」 マリナ「鼻血が出てこそ刹那ね… そんなところがすき…」 刹那「ま、まりりーーーん!!!ブシャアアアアアアアアーーーーーーー」 眼鏡「しかし初期はまだ吹いてなかったと思うが。いつから鼻血病になったんだか」 サジ「ひからびちまえよ」 ※初鼻血は多分これ
https://w.atwiki.jp/mhx3ds/pages/2.html
メニュー ■武器 ■防具 ▼ スタイル ├ ギルド ├ ストライカー ├ エリアル └ ブシドー リンク ここを編集
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/13.html
1 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 17 55 04 ID ??? マリナを救い出した刹那 二人の甘い生活が始まる 全てはここから始まった… 共同生活スレ発生のメカニズム 【スレ立て主の証言】 472 名前:1[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 03 15 07 ID ??? メカニズムね……私の主観で言わせて貰うと 刹那がマリナを救出 ↓ 合コンスレ住民である俺は何かテンション上がった ↓ 勢いでスレ立てた ↓ ちょっとしたネタをちまちま投下していこうかな、と思い投下してた ↓ 喪男達が乱入 後は言わずとも分かると思う。 正直こんな勢いつくとは思わなかった……かなり嬉しい。 ↓更に、職人さんが経緯をSSにして下さいました お刹那さん「いやっほーい、マリリンをお持ち帰りしちまったぜ! これはスレを建てなきゃいけねーな、いけねーよ」 こうしてお刹那さんがスレを建てた、しかし、最初、板住民の反応は酷かった。 お刹那さん「クソスレ立てんな、だと、くそ、甘い小ネタを投下してやる!」 そして少しずつネタを投下していった。 お刹那さん「こうなったら、一人でこのスレを支えてやる!」 しかし、お刹那さんに甘い生活など許されなかった。 眼鏡「甘い生活だと、万死に値する!」 匙「やられちゃえよ、ガンダム」 喪神「穏やかじゃないねぇ!」 ブシドー「抱き締めたいなぁ、ガンダム!」 次々に乱入してくる喪男達、だが、お刹那さんは意地でも甘い生活を続けようとした、だが…… ブシドー「おかわり、おかわりと言った!」 ポニテ「ドーナツとってくれないか」 匙「筑前煮ウマー」 眼鏡「……(無言でエロゲ)」 物凄く自然に喪男達は馴染んでいった。 しかし、喪男達と共に、多くの職人もやって来た。 そして、現在まで続くネタ、録音無惨も誕生! 更に、刹那とマリナのツインベットの四方をかこう喪男達(武士、ポニテ、眼鏡、匙) だんだんお刹那さんも喪男を追い出すのを諦めてきた。 (この頃、お刹那さんから純情さのあるおせっさん位になってくる) そして、ほのぼのとしたネタが投下されてゆき、絵師、AA職人まで降臨! 更に皆次スレを立てたいと宣言し出した。 更に2スレ目で保管庫誕生 そして、刹那とマリナと喪男達の共同生活は続いている。 刹那「……なぁ、俺はマリナと甘い生活を送りたかっただけなのに、 何でお前らと共同生活をおくってるんだ?」 眼鏡「諦めろ、なるべくしてなった流れだ」 ブシドー「そうだ、私のガンダム愛が有る限り、このスレは不死身だ!」 ポニテ「あぁ、クジョウ、どうして君はクジョウなんだい」 匙「二人とも、自重してよ」 マリナ「みんなー、晩御飯よー」 全員「「「「「はーい!」」」」」 今日も平和にスレは続く…… さらに職人さんによる「共同生活簡易相関図」(クリックで拡大)
https://w.atwiki.jp/datui/pages/134.html
参戦者 29/40 【DRAGON QUEST III】4/5 ○????(女遊び人)/○アルス(男勇者)/●サマンサ(女魔法使い)/○ニム(女僧侶)/○ミレニア(女勇者) 【FINAL FANTASY TACTICS】3/3 ○シュウ(女話術士)/○ナイトウ(男ナイト)/○マクスウェル(男算術士) 【仮面ライダーカブト】2/2 ○赤根沢玲子(ワーム)/○藤林沙理子(サナギ体ネイティブ) 【剣と魔法と学園モノ。シリーズ】0/2 ●フラン(1クラッズ・錬金術士・女)/●リ=リリ(2セレスティア アイドル ♀) 【真・女神転生if...】2/2 ○内田珠樹(女主人公)/○神代浩司(男主人公) 【METAL MAX RETURNS】2/2 ○アクセル(メカニック)/○はんた(ハンター) 【DRAGON QUEST】2/2 ○ジャガン(主人公)/○宿屋の主人 【聖剣伝説 LEGEND OF MANA】1/2 ○イム(主人公女)/●ケイ=アイ(ゴーレム) 【世界樹の迷宮II-諸王の聖杯-】2/2 ○ブシド・ザ・ブシエ(ブシドー♀)/○ブシド・ザ・ブシコ(ブシドー♀) 【ラグナロクオンライン】2/2 ○ネリー(ロードナイト)/○ネリシア(♀クルセ) 【DRAGON QUEST II】0/1 ●ロラン(ローレシア王子) 【Wizardry】0/1 ●E・シズカ(侍・人間・中立) 【うみねこのなく頃に】0/1 ●山羊さん 【仮面ライダー】1/1 ○ショッカー戦闘員 【機動戦士ガンダムZZ】1/1 ○プルフォー 【スーパーファミコンウォーズ】0/1 ●米倉京太郎(戦闘工兵) 【スペランカー】0/1 ●タムラ(主人公) 【ソウルキャリバーIII】0/1 ●エペ(ソードマスター) 【DRAGON QUEST IX】0/1 ●ナイン(主人公・女) 【FINAL FANTASY III】1/1 ○名前不明(闇の四戦士の一人) 【BUSIN~wizardry alternative~】1/1 ○ロシェ(男主人公) 【ペルソナ3ポータブル】1/1 ○有里公子 【ポケットモンスター金銀】1/1 ○レッド 【魔界塔士Sa・Ga】1/1 ○エース(エスパーギャル) 【MONSTER HUNTER PORTABLEシリーズ】1/1 ○シエロ(男性ハンター) 【Romancing Sa・Ga2】1/1 ○キャット(シティシーフ女) 【主催者】1/X ○ノア@METAL MAX RETURNS ▲
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/109.html
マリリンの家に大使が乱入したようです アレハン「突撃!隣の朝ごは リボンズ「ポチっとな☆」 パカッ アレハン「リィィィィボォォォォォンズゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」 リボンズ「そんな物言いだからKYなのさ。少しは時流を読む事だね」 マリリン「はい、刹那。あー…ん」 刹那「(正座しながら)あー…ん…美味しいよ~マリリン~」 マリリン「うふふ。もっとあるからね……」 リジェネ「撮影、撮影……」 リボンズ「フフフ……計画通りだね……ボタボタ」 マリナ「ご飯にはなにがいい?」 リボンズ「もちろんコシヒカリだよね。紀州の梅干。シャケと。たくあんと。 あとごはんですよがほしいな。」 マリナ「はいありますよ。お味噌汁もどうぞ。」 ホカホカ リボンズ「あぁ…日本人でよかった…ムシャムシャバリバリ」 刹那「あんまり長居するなよ」 リボンズ「僕の名前は理旙図有膜。日本人だよ?」 マリリン「まぁ。難しいお名前なんですね」 リボンズ「お陰で小学生の時は大変だったよ」 マリリン「私なんかは普通にアラビア語ですから……」 刹那「いや、おかしいから!」 マリナ「もうお昼の時間だわ。食べていきますか?」 リボンズ「いやぁ悪いねぇ」 眼鏡「はじめからそのつもりだろう。一日中いるつもりか」 リジェネ「昼は麺類がいいなぁ」 リボンズ「マイ茶碗とマイ箸とマイ湯呑みを置かせてもらうよ あと、マイ茶葉もね。僕が来た時はこの最高級玉露を入れてくれ」 マリナ「はい、分かりました」 刹那「こいつ…ブシドーが可愛く見えるくらいの図々しさだな…」 ブシドー「刹那、私が可愛いのか。よし頭なでなでしてもよいぞ。さあ、遠慮なく」 刹那「ハムドー、よーしよしよし…」 ハムドー「撫でられるより餌を所望したい!」 リボンズ「ついでにマイ座布団とマイパジャマとマイタオルと マイ歯ブラシとマイ歯みがき粉とマイシャンプーとマイリンスと マイボディソープとマイ洗顔フォームと…ええと後は何が必要だったかな」 マリナ「リボンズさん用の棚を用意した方がいいかしらね」 リジェネ「リボンズ。一応僕のも頼むよ」 リボンズ「こう言ってるけどいいかな、マリナさん?」 マリリン「あ、はい。今更何人増えようが同じなので……歓迎しますニコニコ」 リジェネ「ズギュゥゥゥゥゥゥゥン!!な、なんて破壊力なんだ……」 マリリン「?(首を傾げる」 リジェネ「くっ……リボンズ、君が執着する気持ちが分かったよ…(口端から血がタラッ」 リボンズ「ふふ。こんな笑顔を毎日見られるなんて、喪男達は幸せだね」 マリリン「そ、そんな……ポッ」 刹那「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬっ!!!!あ、あいつら……」 眼鏡「いい加減追い出さないとな」 刹那「マリリンの笑顔!許せん!マリリンの!笑顔は!俺だけの!ものだ!!!」 眼鏡「そっちか、君は」 つ はぷてぃ 刹那「(ククク…悶えるがいい!」 匙「(刹那、まるで三流悪役だよ?」 刹那「(うるさいっ」 マリリン「はい、どうぞ。お口に合えばいいのですけれど」 リボンズ「ありがとう…コクコク」 リジェネ「ゴクゴク……」 刹那「(い、一気に飲んだ!?」 リジェネ「ふぅ、美味しいね、リボンズ」 リボンズ「人間がここまでやるとはね…ありがとう、良い物を貰ったよ」 マリリン「?あ、ありがとうございますペコリ」 匙「嘘!?に、人間なの……?」 眼鏡「ぼ、僕は人間だ………バタン」 リボンズ「ハァハァ・・・重かった。」ズシリ マリナ「まぁ買い物に行ってたんですか?荷物ならお手伝いに行ったのに」 刹那「いかないでいいよ」 リボンズ「フフ…いやいや君たちの喜ぶ顔がみたくてねえ」 マリナ「これはなあに?」 リボンズ「あけてごらん?」 ガサガサ 刹那マリナ「「wiiiだぁ~~!!」」 リボンズ「この喜ぶ顔がみたかったのさ」 留美「ちょっと!最近ホストクラブに来てもリボンズがいませんわ!!!」 お刹那家 リボンズ「マリナのごはんおいしいなぁ。明日は魚がいいな。」 マリナ「わかったわ。どんどん食べてね。」 リボンズ「クンクン……」 セツニャ「この人、何なんニャ?」 リボンズ「臭いね、この子」 セツニャ「ニャッ!?」 リボンズ「お風呂に入れてあげてる?」 マリリン「ううん…お風呂は悪いって聞いたから…」 セツニャ「お風呂は嫌いだニャ!」 リボンズ「でも、入らないんじゃ可哀相と思わない?」 マリリン「そうね…セツニャ、いらっしゃい。一緒に入りましょ」 刹那「マリリン!?」 セツニャ「入るニャ♪入るニャ♪スリスリ」 匙「げ、現金な奴……」 眼鏡「まるでどこかの本人みたいだな……」 マリリン「ふふ、甘えんぼさんね…今から貯めるわね」 刹那「マリリンと風呂風呂風呂風呂風呂ーーーーーっ!!!!!!」 リボンズ「(ボソボソ)一緒に入る、だから一糸纏わず……」 刹那「ブバーーーーーッ!!!!!」 ガラ セツニャ「いい湯だったニャ」ホカホカ リボンズ「これがマリナの裸と存分に触れ合った猫だ。さあ存分に抱っこするがいいよ」 刹那「マリナのはははだか…いっしょに風呂に…」 眼鏡「(くっ、サポート力としてこいつやるな…)」 刹那「セツニャ。どど、どうだった…?」 セツニャ「にゃーん。(そんなの自分で見た方が早いニャ)」 ヒリング「ねぇ、リボンズとリジェネは?」 ブリング「かくかくしかじか」 ディヴァイン「そうか…暇な奴らだな」 リヴァイヴ「普段はニートなのに、こういう時は行動的だね」 アニュー「うちに籠りっきりになるよりはいいじゃないですか」 アレハンドロ「そんな事より、ホストクラブの方はどうなるのかね?」 イノベ「「「「「知らない」」」」」」 リジェネ「リボンズ、ホストクラブの方はどうするんだい?」 リボンズ「どうでもいいけど……仕事はしなくちゃね?」 リジェネ「そうだね、リボンズ」 マリリン「あら?どうかしたのですか?」 リボンズ「いや、一旦暇乞いをね」 刹那「帰るのか?帰るんだな!?いやぁ!寂しいなあっ!」 リボンズ「嬉しいね。仕事が終わったら帰ってくるよ、ここに」 刹那「え……?あ………?」 リジェネ「少々遅くなるけどね」 マリリン「はい。ごはんはどうしますか?」 リボンズ「なるべく早めに要るか要らないかを連絡するよ」 リジェネ「では、行ってきます」 スタスタスタスタ マリリン「いってらっしゃい(フリフリ」 刹那「……何故こんな事に……」 ブシドー「そういえばカタギリはどうした?」 匙「昨日、スメラギさんと巨乳の女の子に連れていかれたままだよ」 ブシドー「そうか。奴の分の筑前煮は私が頂こう。ヒョイパク」 匙「あっ!!穏やかじゃないねえっ!!!」 模型子「ですから、ポニテさんには私が一番相応しいんですっ」 スメラギ「あらぁ、そんなことないわよ~ね~?」 ビリーの隣に座り、肩を組みながら、顎を撫でるスメラギ。 ポニテ「あああああの……い、いや…なんでもないよ……」 スメラギ「フフ…私、お酒がのみたいわぁ…」 ポニテ「あ…うん…じゃ、お願いします……」 コーラ「酒入りました~~」 模型子「(この人、ポニテさんをしゃぶりつくすつもりですねっ! 綺麗な薔薇には刺がある……許せません!」 スメラギ「……で、貴女は何か頼まないの?」 模型子「わひゃ!?あ…その……じゃ、ミルクを」 どっ ルイス「ふふっ…あ、ごめんなさい…でも、ミル……うふふっ」 コーラ「はっはっは、乙女だなぁ!!初々しいぜぇ!!」 カティ「くくっ……ミルクはサービスしておこう…くくくっ……」 模型子「………///」 ポニテ「う、初々しい……乙女だ……」 スメラギ「ムッ。……ビリー?」 腕を絡め、顔を近づけてくるスメラギ。 ほんのり赤みがさしていた。 スメラギ「私…ちょっと酔っちゃったかも…」 胸元を開け、挑発してくる。 穏やかではないねぇ。 それに…この布は…ブ、ブ、ブ、ブラジ…… 模型子「むっ!…ポニテさん、帰って一緒にガンプラを組みましょう!」 片方の腕を絡め、その充分に実った乳を押し付けながら迫って来た。 スメラギ「あら…ダメよ。ビリーは私とお酒を飲むんだから……」 スメラギも又、同様に。 模型子「むむっ!」 スメラギ「うふふっ…」 ポニテ「(おおおお穏やかじゃないねぇぇ……」 ポニテの明日はどっちだ。 ポニテ「ただいま~おみやげに鯛とケーキと饅頭とガンプラ買ってきたよ~」 マリナ「おかえりなさい」 刹那「…遅かったな。みやげは貰っていく」 ポニテ「いやぁ~青春っていいねぇ。生まれて初めてそう思うよ。青春万歳!」 眼鏡「おかえり。む、ケーキと饅頭か。頂こう」 ポニテ「じゃあ僕は明日早いから寝るよ。おやすみ~」 刹那「…幸せそうだなポニテは」 マリナ「そうね。なんだかこっちまで幸せになってくるわ」 ポニテ「人生万歳!純愛万歳!巨乳万歳!」 リボンズ「フフ、ビリー君も大変そうだね」 リジェネ「リボンズ、君は刹マリ厨じゃなかったのかい?」 リボンズ「勿論。…でも、同時にカプ厨でもあるのさ」 リジェネ「やれやれ。君には困ったものだ」 リボンズ「他人の不幸は蜜の味と言うけれど、家族の幸福も蜜の味なのさ」 リジェネ「ふぅん」 ニュータイプの書き下ろし漫画かなんかで成人したお刹那さんもミルク飲んでた 刹那「フッ、いい男にミルクは外せないのさ(…決まったw)」 アニュー「私も毎日飲んでますよミルク。…その、もう少し大きくなればなぁって…その…胸が」 マリナ「刹那はミルクが好きなんですって」 ソーマ「なら、ミルクを使った料理を作れば喜ぶでしょうね」 マリナ「でも…ミルクを使った料理なんてクリームシチューしか知らないし…」 ソーマ「…ご飯を炊く時に水の代わりにミルクで炊いてみるとか?」 マリナ「いいわね!料理を作る時に水じゃなくてミルクを使えばいいのかも」 ソーマ「それです!それならどんな料理もミルク風味!」 マリナ「刹那もきっと喜んでくれるわよね♪」 録音inデュナメス(俺が奢ったミルクからこんな事態に発展するとはな… いやはや、人生とは何があるか分からない物だな) ~ホストクラブえんじぇる~ リボンズ「あ~早く家に帰りたいなぁ。マリナの入れた玉露がのみたいねぇ」 リジェネ「本当だよ、リボンズ。早くあったかいごはん食べたい」 リボンズ「今日のごはんなんだろうねぇ」 リジェネ「仕事たる~~い」 留美「ハァハァ……つれないリボンズ様もたまりませんわ……」 ルイス「リジェネさん…悩んでいる様子も絵になるなぁ……ポッ」 ブシドー「匙は“掬う”ものであって“救われる”ものではないのだ」 匙「んなこたぁどーでもいいよ!誰か僕を救ってよ!!ルイスゥ~」 リボンズ「ふぅ、終わったね。帰ろうか」 リジェネ「うん。お土産買っておくね」 リボンズ「そうだね。刹那君に嫌われちゃうからね……フフ」 マリリン「もしもし……はい。大丈夫です。温めれば良いので……はい、はい。気をつけて下さいね」 刹那「誰?電話?」 マリリン「リボンズさんとリジェネさん。お土産買って帰るって」 刹那「……もうやだ、こんな環境……」 リジェネ「ねぇリボンズ。僕達はどこで寝ればいいんだろうね」 リボンズ「刹那とマリナのダブルベッドを 二段ベッドに改造してその上の段に寝ればいいさ」 リジェネ「なるほど、上から覗くんだね」 リボンズ「フフフ…まさに高みの見物さ」 今こそ邪ポートの時だ、喪男たち! ブシドー「よし、行く…… ピンポ~ン リボンズ「ただいまー」 リジェネ「はい、ブシドーさんにはMGのガンダムとGファイターをお土産に」 ブシドー「良いのか!?……売切れていたのだ…有り難い!!」 眼鏡「情けないぞ、ブシ リボンズ「ティエリアにはこれ」 眼鏡「これは…幻のエロゲ……存在していたのか…… ………好きにやってくれ(グッ」 匙「全く……懐柔されちゃって……やいや リジェネ「高級筑前煮を買ってきたんだけど…いらなかったかい?」 匙「え……そんな物で釣られクマー フヒヒwwwwwwwうめぇwwwwwwwww」 リボンズ「攻略完了…邪ポート、この程度か…ニヤリ」 リジェネ「刹那君用に歴代ガンダムのMGとマリリンの秘蔵写真集もある…完璧だね」 リボンズ「完全勝利、というやつさ」 リボリジェ「「ただいまー」」 マリナ「おかえりなさい」 匙「あいつら当然のように帰ってきたぞ、僕の家へ」 刹那「俺とマリリンの家だ!!」 リボンズ「ただいま、ブシドーどの」 ブシドー「うむ、大儀であった」 リジェネ「ただいま、匙くん」 匙「…つーん」(プイッ) しーん マリナ「匙くん、仕事から帰った家族に対してそういう態度は良くないと思うわ」 刹那「マリリン、家族じゃないから」 リボンズ「いいんですよ、マリナさん。 僕達は皆さんとはゆっくりと時間を掛けて家族としての絆を深めていくつもりですからね」 刹那「一体いつまでここにいる気だ、お前ら」 匙「フンだ、フンだ。刹那みたいに大好きなマリナさんと一緒に暮らしてるリア充には 僕の気持ちはわからないよ。同じ喪男と思っていたポニテにまで最近春が来てるし、 どうせ僕だけが孤独なんだ!ちょっとくらい拗ねたっていいじゃにか!!」 ブシドー「醜いぞ、匙。八つ当たりもよいところではないか」 匙「わかってますよーだ!どうせ子供っぽいですよーだ! どうせこんなだからルイスにも振られるんですよーだ!!」 リジェネ「すみません、そういうことだったのですね」 匙「…ん?」 リジェネ「これをご覧下さい」 つ真っ赤なバラの花束(バサッ) 匙「…なんだよ、これ」 リジェネ「ルイスさんからです」 一同「「「「「「おおー」」」」」」 匙「ル、ルイス…から?」 リジェネ「そうです。この真紅の薔薇の花言葉そのままに彼女の『情熱』が込められた花束です」 ポニテ「おおお、穏やかじゃないねえ!実に穏やかじゃないねえ!」 匙「かっからかうなよぅ、クソポニィ////」 リジェネ「そしてこちらがメッセージカードです。どうぞ、お読み下さい」 匙「ルイスからのメッセージ…?ドキドキドキ 『この花束に込めた私の想い、受け取って下さい。ルイスより 麗しのリジェネ様へ』 ………………………………はい?」 リジェネ「そうです、これはルイスさんから私への愛がこもった花束…あ」 匙「ギャオーーース!!!!」 ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ♪(BGM:ゴジラのテーマ) リボリジェ「「じゃ、僕達これで失礼します」」 刹那「こら、てめえらやっぱり帰る家があるんじゃないか!この事態収拾してけよー!」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/116.html
リボンズ様達一応寝る時はティエリアの部屋のトンネル?四次元空間?使って 地下の自分達の家に帰ってるんじゃない? リボンズ「刹那くんの為にベッドを二段にして、上で寝ているよ」 リジェネ「ダブルベッドだから、必然的に僕たちも隣り合って寝てるね」 ナチュラルな刹マリと喪男のあの生活がみたくてたまには帰って欲しい リボンズ「しょうがない。一週間ずつ開けてあげようか」 リジェネ「今週はここ、来週は向こう、か。仕方ないね」 刹那「お前ら、なんでそんなに偉そうなんだよ!!!」 眼鏡「ちょまっ!そこ、僕の押入れ…」 ガラガラガラ…(ズンボリ様と共に落下する沢山の物体) 眼鏡「僕のエロゲコレクションが~~~!!」 ポニテ「あ。あのひとたちかえったの?結局誰だったんだろう」 ブシドー「よくわからんがおやつを持ってきてくれるから良い奴らだ」 刹那「また来るって…」 刹那「お土産を用意してみた」 リボンズ「薄緑色の…よくわからないのだけれど、この意匠はブレンパワードの?」 刹那「そうだ。これがリボンズバロンズゥ、略してリボンズゥだ」 リボンズ「……………」 刹那「あと、リジェネにはこれを」 リジェネ「なんだい、このゲテモノは?」 刹那「リジェネレイトとかいう機体だ。一応ガンダムだ。立体化はされていない」 リボンズ&リジェネ「………お礼を言ってほしいのかい?」 リボンズ「どうせなら僕はハニワが欲しかったけどねぇ」 リジェネ「僕はリボンズゥみたいなのが良かったな」 刹那「分かった!創ってくる!」 タタタタタタ リボンズ「……単純なんだけど、根は良い子なんだよね、彼は」 リジェネ「素直になれないのは誰かそっくりだね」 リボンズ「何か言ったかな?」 リジェネ「いいや」 リボンズ「おはよう。マリナ」 マリナ「おはようございます。ご飯できてます。」 リボンズ「いやあありがとう。」ムシャムシャがつがつ リジェネ「シャケフレークとごはんですよで何杯もご飯イケるよね。」ガツガツ リボンズ「最近僕は明太子にはまっていてね。ムシャムシャ」 リジェネ「味付け海苔と一緒にご飯食べるのも好きだよ。ムシャムシャ」 リボンズ「マリナ。お茶をもらえるかい」 マリナ「はい。玉露ね。ちょっとまってね。」 刹那「朝飯食ったら帰れ!」 お刹那さんちの朝ごはんって和食のイメージだよねw ポニテはドーナツとコーヒーかな デザートにみかんも食べるんじゃないか? ポニテ「こうやって食べると甘くなるんだよ(クルクル)」 マリナ「へ~!そうなの!(クルクル)」 刹那「マリナ!新しくミスドができたんだ!一緒に行こう!」 マリナ「ドーナツ?素敵!うれしいわ刹那」 リボンズ「二人で一緒におんなじドーナツを食べる刹那とマリナ… ボタボタ」ムシャムシャ リジェネ「リボンズ、エンゼルショコラが血みどろだよ」ムシャムシャ 刹那「マリリンおいしいね」つポンデリング マリナ「もぐ。おいひぃ」 リボンズ「ポッキーゲームをやりたいねぇ……」 リジェネ「両端から食べさせ、最後にキッス☆だね、わかります」 リボンズ「フフフ。高級ポッキーを買ってくるとしようか……」 マリリン「おいしいね、刹那」 刹那「うん……(きっと、マリリンの唇はもっと……ドバドバ」 マリリン「あら?このドーナツ、イチゴドーナツだったかしら……」 マリナ「刹那!このドーナツもちもちよ!!」 刹那「もちもち…?? (もちもち…もち。もちっとした…マリリンのおしr)」ブシャアアアアアアーーー マリナ「刹那ーーー!!」 ポニテ「マリリンのおしりは…安産型だね。着痩せするタイプと見た。 余裕のある服を着てるし、間違いない」 リボンズ「おや……人間で童貞の君に分かるのかい?中々やるねぇ」 ポニテ「ふ。若い頃は『おしりマスターカタギリ』と名を馳せたものさ」 匙「キメェ。だから未だに童貞なんだよ、糞眼鏡」 刹那「マリリンと食べるドーナツはなんでもおいひい」ボタボタ せっ様「マリリンが一番美味いぞ」 リボンズ「せっ様…もう一人の刹那……君はお呼びじゃあないよ……」 リジェネ「黒歴史の彼方に消えてもらおうか」 リボリジェこええええww リボンズ「キミタチ、忘れてるかもしれないけど本編の僕は恐ろしいんだよ?」 リジェネ「でも、先週で一気に小物臭くな……いや、なんでもないよ?」 眼鏡「先週で小物臭がしたのはむしろお前だったぞリジェネ」 マリナ「はい。ビリーさんおみやげっ」 つミスド ビリー「いや~ありがとう!うれしいなぁ今日も食べたかったんだよ。でもおしりの方が…(ドカッ!)グハッ…」 刹那「ふぅ。」 眼鏡「僕はポンデ抹茶」ガサガサ サジ「季節限定だからないよ」 ブシドー「飲茶セット!」 サジ「飲茶は和じゃなくて中華だよ。ていうか無いよ。」 眼鏡「沖縄にはサーターアンダーギーというドーナツのような 名物があるが、あれは美味しいのか?」 サジ「姉さんの取材旅行のお土産で食べた事あるけど、美味しかったよ」 ビリー「沖縄名物と言えばちんすこうだろう。 『す』と『こ』を入れ換えたらとんでもない事になるねぇ…ニヤニヤ」 マリナ「『す』と『こ』を入れ換える?それって…」 刹那「ダメだマリリン!!!!!!」 マリナ「かきくけす、さしこせそって事?どういう意味?」 刹那「何でもない、何でもないよ~そんな事よりドーナツ食べよ~」 マリナ「そうね」モグモグ ブシドー「カタギリなら口に座布団を詰めて黙らせたから安心するがいい」 刹那「グッジョブシドー!」 眼鏡「変な略し方をするな」 サジ「ビリーさん、みんなでドーナツ食べてる時に座布団食べるなんて変わってるね」 ポニテ「マリリンのいっぱい。いをおに入れ替えてみて?」 刹那「マ、マ、マ、マ、マリリンの……おおおおお…おっぱ……」 眼鏡「マリリンのおっぱお」 ポニテ「ティエリア、正解。このムッツリさんめwwwwwww」 ブシドー「こやつめハハハ!」 匙「ハハハ!」 刹那「く、くっ……!」 マリナ「刹那ぁ。ミスドすっごく気に入っちゃた!またいこうね! でもドーナツばっかり食べてたら太っちゃわね」 刹那「マリリンはころころしたってかわいいよ~!!またミスドいこうね!(デート!)」 ブシドー「そういえばカタギリは毎日ドーナツみたいな油っこい菓子ばかり食べているが太らないな」 サジ「ほんと。キモいくらいいっつも食べてるよね。オッサンのくせにドーナツなんて」 ポニテ「あ~僕メンズエステいってるんだ~。リセットしないとねぇ~週一はいってるよ。」 サジブシ眼鏡刹那「「「「・・・・・・・・・。」」」」 ポニテ「え?フツーでしょ?」 サジ「・・・・・・キモい。」 アレハン様もエステ行ってそうですね アレハン「フフン、当然じゃないか。それに私はドーナツの様な脂っこい物は食べない主義でね」 デヴァイン「(誰と話をしているのだ?オーナーは」 ヒリング「(さあ?それにしてもいちいち黙らない男よね…」 留美「御機嫌よう。今日はドーナツをお持ちしましたの、よろしければ皆さんで…」 リボンズ「いつも有難うございます、お嬢様。後で皆でいただきますね」 リジェネ「ここのお店って結構評判だよね。並んでもすぐ売り切れちゃうっていう…」 アレハン「やあこれはミス・留美、先日は失礼いたしました。では、これは…」⊂彡☆ペシッ! 留美「…汚ねぇ手で触るんじゃねえですわよ駄犬。それに ド ー ナ ツ は 脂 っ こ い か ら 食 べ な い のではなくて?」 アレハン「す い ま せ ん で し たあああ!!」(土下座) リボンズ「リジェネ。プトレマイオス周辺のミスドのデータを」 リジェネ「………はい。これだけあるね。どうするつもり?」 リボンズ「それらのミスドの、ドーナツの製造工場は分かるかい?」 リジェネ「ん。ある程度は絞りこめるよ」 リボンズ「次は工場全てに、味は余り変わらず、カロリーを抑えたドーナツのレシピを送るんだ」 リジェネ「難しいね……ヴェーダに検討させるよ……何故だい?」 リボンズ「女は少々ふくよかな方が良い…だけど、太りすぎはよくないからね。 それに、あの子がダイエットしなきゃ!と苦しむ姿も見たくないのさ」 リジェネ「やれやれ。君は本当に刹マリ厨だね、リボンズ」 リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」 並ぶ、といえばラーメン屋 お刹那家全員+リボリジェで行列に並びながら 「寒いねー」「お腹空いたねー」「早く食べたいねー」 と言いながら、暇つぶしにしりとりしながら 眼鏡はゲーム機持参。 つDS ドラクエモンスターズ ブシドー「漢は黙ってモンスターハンター」 ポニテ「今回は僕がサポートね」 匙「前線は僕とブシドーか。よろしく頼むね」 ポニテ「合点承知!」 刹那「行列の出来るラーメン屋か…。もう少し暖かくなったら行ってもいいけど 寒いうちは並びたくないなあ」 などと言っていた刹那だが、マリナに「どうしても」とせがまれ一緒に出かけることになった。 店に着くとすでに列はかなり長く伸びていた。 開店時間になったが小さい店舗なのでなかなか前に進まない。 30分も並んだ頃には、刹那はすっかり冷え切ってしまった。 刹那「へっぶし!…グズグズ」 マリナ「やだ刹那、風邪引いちゃったかしら」 刹那「だ、大丈夫。それよりマリリンは寒くない?」 マリナ「実は…えへへ、ホッカイロ持って来ているの。 それより刹那ったらマフラーも手袋もしていないのね。それじゃ寒いはずだわ」 刹那「うん、うっかりして…た…」 マリナがおもむろに自分のマフラーと手袋をはずす。 刹那に貸してくれるつもりなのだろう。 刹那「だめだよ、マリリン。マリリンが風邪引いちゃうよ」 マリナ「大丈夫よ、ほら!」 そう言うとマリナはマフラーを自分と刹那の2人の首に巻き、 刹那の手を握って自分のポケットの中に入れた。 マリナ「ほら、こうすれば寒くない… 刹那「マリリン!ラーメン屋に行こう!すぐ行こう!あとマフラー忘れちゃだめだからね!!」 マリナ「?…え、ええ」 リボンズ「…ふっ」 眼鏡「ラブシチュエーション耳元囁き作戦か。高度なサポートテクニックを使う」 ブシドー「では我々もラーメン屋に行くぞ」 喪男達「「「「「おーっ!」」」」」 リボンズ「僕はデスタムーア3のセツナを出すね」 リジェネ「OK。こっちはわたぼうのマリリンを出せばいいんだね」 お見合い中 にひきはたまごをうんで、さっていきました…… リボンズ「フフフ……ダークドレアムが遂に完成した……」 リジェネ「この子凄いよ!流石二人の子供さん!」 眼鏡「……お前ら、楽しいか?」 リボリジェ「うん、凄くね(ニコニコ」 刹那「どうでもいいけど、お前ら普通に並んで待ってられないのか」 麺がじまんの~「目麺戸盛」~ 刹那「しょうゆ。チャーシュ大めに。」 マリナ「塩で。」 眼鏡「とんこつ。紅しょうがサービスしてくれ。油分は控えめに。」 サジ「僕しょうゆ。ネギいっぱいで。メンマいらない。」 ブシドー「味噌大盛り!!もやし特盛で!!!!コーンとバターも大盛りで頼む!! そして麺は少し固めに。スープは濃い目に。ゴマ油もいれてくれ!! そうだ!野菜にニンジンは入ってるか??!それは除いてくれ!!!」 リボンズ「ギョーザ」 リジェネ「チャーハン」 ポニテ「僕はラーメンよりパスタ」 模型子「何を独り言言っているんですか?」 ポニテ「い、いや。なんでもないよ…」 模型子「?今日はありがとうございますっ」 ポニテ「いやいや。皆に置いてかれたからね…独りで食べるのも寂しいし…」 模型子「(誘っていただけた、というのはそう言うことなのでしょうか…)あ、あの!」 ポニテ「ん?」 模型子「ポニテさん、私とつきあ スメラギ「どうも~。イタリアンパスタとキーマカレーお持ちしました~」 ポニテ「ク、クジョウ!何故ここに君が?」 クジョウ「あら。昼はここでバイトしてるのよ。それより……チラ」 模型子「むぐ……な、何ですか……?」 クジョウ「ふふっ……淋しいなら私を誘ってくれれば良かったのに……つれないのね?」 ポニテ「う……むっ……」 クジョウ「こんな小娘よりはよほど楽しませるわよ?」 模型子「むっ!こ、小娘じゃありませんっ。貴女こそ年増女じゃありませんかっ!」 クジョウ「……良い度胸ね、小娘ちゃん?」 模型子「ポ、ポニテさんは渡しませんっ」 クジョウ「貴女のものではないでしょ?」 バチバチバチ ポニテ「(………く、空気が重い……」 マリリン「ハフハフ」 刹那「マリリン…可愛いよ~マリリ~~ン…ボタボタ」 リボンズ「本当だね。ボタボタ」 良男「兄さん達、餃子とラーメンが真っ赤じゃないか。トンガラシのかけすぎではないかい?」 良男「そんなにトンガラシ入れたいのか。ん?(ムフフ…なるほど。兄ちゃん精をつけたいんだね。) カチャカチャ。 ホレ。サービスだよ。」 つ特製スープ 刹那「ん?ありがとう。」 リボンズ「ほう…」 良男「どうだい?(にんにくまむしスッポンマカ高麗人参ブレンド中華スープさ…!)」 刹那「うん。美味い…変わった味だね。な、なんか身体が熱くなるな。ご馳走様~!」 リボリジェ「「(ギンギンだね!!)」」 ブシドー「とくもりしょうゆ追加!!!!チャーシュー大盛りで!!」 帰宅後 マリリン「ラーメン、おいしかったね」 刹那「マリナ……」 マリリン「え…刹那……?」 いきなりマリリンを引き寄せ、抱きしめる刹那。 強すぎたのか、マリリンの口から軽く喘ぎ声が漏れる。 刹那「俺が本当に食べたいのは……」 言葉を途中で切り、乱暴に唇を吸う。 舌を入れ、中でお互いの舌を絡ませる。心なしか向こうからも求めている気がした。 やがて唇を離し、糸を引かせながらニヤリと笑う。 刹那「マリナだ……喰わせてもらうよ」 マリリン「せっ、刹…あ……んっ……」 右手でマリリンの胸を力強く握り潰し、左手で下着を リボンズ「見えたぁ!水の一滴っ!」 リジェネ「やれやれ。こんな所でまでネタを思いつくとはね」 マリリン「ハフハフ」 眼鏡「おやすみ」 サジ「ふあーおやすみ」 ブシドー「ぐがー」 ポニテ「おやすみ」 マリナ「みんなおやすみなさい」 刹那「・・・・・・。」 マリナ「?刹那どうしたの?もう遅いしねよ?」 刹那「あ、う、うん…。(ぎんぎん)」 ギシっ マリナ「眠くないの?刹那」じぃっ 刹那「いやいや大丈夫だよ!(ぎんぎん)」 マリナ「寒いからくっついていい?」胸元にピトッ…胸がくっつく 刹那「(ジャンボリィィィィィイイイーーー!!!)ギンギン」 リボンズ「くぅっ 耐えている…」 リジェネ「この精神力ハンパやないでぇ…」 チュンチュン… マリナ「うーん…いい朝ね。おはよう、刹那」 刹那「お゙ばよ゙ゔ……マ゙リ゙リ゙ン゙…」 マリナ「刹那!眼の下、凄いクマよ。どうしたの?眠れなかったの?」 刹那「あ゙あ゙…ぢょ゙っ゙どね゙…オ゙ヤ゙ズミ゙ナ゙ザイ゙」(パタン、グーグー) リボンズ「なぜだ!なぜあの状態で襲わない!刹那は一体何と戦っているんだ!?」 リジェネ「つまり君も徹夜したんだね」 刹那「ぐーすーぴー…(勝った。俺は俺の中の暴れる獅子からマリリンを守りきった)」 マリナ「刹那~!そろそろおきて。こんなに天気がいいんだから~でかけましょう。」 刹那「むにゃむにゃ…(ウーンもう大丈夫かな…なんでギンギンだったんだろう)おはよう!マリリン!!」 眼鏡「このねぼすけさんめ(自分も12頃起きた)」 マリリン「ん…あと一週間…そろそろ始めようかしら」 ジーコ,ジーコ,ガチャ クマクマクマクマクマクマー♪ マリー『はい、スミルノフです』 マリリン「あら、マリーちゃん。ちょうど良かったわ」 マリー『マリナ姉さん!何か御用ですか?』 マリリン「来週、バレンタインでしょ?だから、チョコレート…一緒に作らない?」 マリー『もちろんです!ご一緒させていただきます!』 マリリン「ふふ、ありがとう。とても美味しいチョコレート作りましょ?」 マリー『はい!いつから作り始めますか?』 マリリン「そうね…練習とか、味見とかしたいから…明日からで良いかしら?」 マリー『わかりました。頑張ります!』 ガチャ 刹那「あれ?誰に電話してたの?」 マリリン「うふふ。ナ・イ・シ・ョ」 刹那「?」 マリリン「腕によりをかけて作るから、楽しみにしていてね(ボソッ」 刹那「ん?何か言った?」 マリリン「別に……うふふっ」 マリー「味噌よし、ハチミツよし、ココア…あら、買いに行かなくちゃ…」 電波「(マリー……又、殺人料理を作る気かい!?」