約 2,665,710 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14443.html
UMAクロスギアから変身してクリーチャー側に裏返った姿。 通常のサイキックやドラグハートと同じく、場を離れると超次元ゾーンに戻るが、リセットを持っているクリーチャーはクロスギア側に戻すことが可能。 必ず種族にUMAを持つ。 ドラグハート・クリーチャーを再現している。 参考 その他一覧
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/80.html
共創状態 利害関係無し 共創しているときは、お互いの利害関係を考えず動いている。そこには勝ち負けは無く、相互信頼の下シナジー効果が生み出されていく。自分だけのためという考えが薄れていき、一体となって喜びや苦しみを分かち合う。 サポートしあいフォローしあう。直接関係の無い人たちとも横に繋がっていき、情報交換や支援活動をしていく。そういったことが自然に生まれ、いがみ合うことなく物事が進められていく。 多様 多様な人たちが集まるとカオスな状態となる。お互いが刺激となり触発しあう。ときには、しのぎ合いも生まれるが、そこには新たなものが生み出される。それぞれが持つ考えやアプローチに、他の視点が加わることによって、想像し得なかったものが出来上がる。 様々な価値観を持つ人が集まる場においては、コミュニケーションが大切である。熟議を繰り返しお互いに納得するまで話し合う。それによって共進動が生まれ、多様な中にも核となるものが形成される。 リアル感 共創には常に動き続けるライブ感がある。そこには人々の高揚感が生まれ、血が通った人たちが動いている感覚を受ける。熱気に満ち溢れ、目が見開いていく。リアルに生きる人たちが奏でる調和である。 一方で現実を直視することもある。血液の役割をするお金。ビジネスにおける共創ではお金がないと回っていかない。夢の状態だけでなはない、地に足が着いた状態を感じる。一人ひとりが責任感を持って活動する必要がある。 シンプル 人々が集まり何かを創り上げるには、シンプルさが大切。複雑なものでは理解が難しくなる。そこでは本質を見つけ出していく。不要な部分はそぎ落として大切な部分だけを残していく。それによって、本当の協調が生まれていく。 色々なものやことが絡み合う中では、しなやかさを持ち合わせ、軽いフットワークが重要となってくる。スパイラル的に広がり高まる。時には保留しながら、自然な形で成長をしていく。 競争 共創と競争。反意語として使われることが多いが、実際には共創の中には競争がある。人々が切磋琢磨して創り上げていく。そこには妥協は許されず、強い心でぶつかり合っていく。時には傷付けあい、本物を見出していく。 仲間同士であっても言い合ったり競い合ったりする。それによりお互いが磨かれていき、成長を促す。チーム全体が力をつけ、ゴールに向かって進んでいく。 馴れ合い 共創はときに馴れ合いを生み出す。仲良しクラブと呼ばれるような状態となり、なあなあの関係性となる。一見順調に進んでいるように見えても、実は大切なことが決められず、前に進まない状態となる。 責任を不明確にして、それぞれのメンバーが責任逃れをする。常に待ちの姿勢となり、誰かに頼る意識が芽生える。いつか誰かがやってくれるだろう、という甘い考えが全体に蔓延していき、いつのまにか目的すら忘れてしまう。 遮るもの 共創を遮るもの。その一つとして占有心がある。個人や自組織が独り占めしようとして協力状態ならない。社外秘として大切な情報を出さなかったり、必要のないものをを抱え込んで捨てられなくなる。腹黒い気持ちで自分の利益になることばかり企てる。 何かに失敗すると犯人探しをして、他人を攻撃する。お互いに足を引っ張り合い、全体が進んでいかない。そのような状態では目的はすでに忘れ去られてしまい、自己防衛のみに走ってしまう。 共創は普段付き合わない人や組織との連携が必要となるが、それをわずらわしいと考えてスタート意欲が失せてしまうと、なかなか始まらない。色々な調整ごとや利便性ばかりを追い求めて、面倒な気持ちとなっていき、共創から遠ざかっていく。 前のページ 次のページ ■
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/61.html
イノベーション定義 新たな創造 イノベーションは新たなものや仕組みを生み出すこと。それは技術革新のみならず、精神的物質的な新たな価値を創造することを指す。今までに無い新しい発想で、人々を別次元へと導いていく。 過去にとらわれることなく、場合によっては捨て去り、未来の当たり前を創りだす。人々の想像を超えるアイデアや社会形成に結びついていき、超越した世界に誘う。関係者だけでなく一般生活者に感動を与えていく。 変化 普段当たり前に思っていることや常識を、イノベーションによって変えていく。それによって便利な世の中になり、過去のよみがえりを引き起こす。 通常、個人や社会レベルでのパラダイムができあがると、その枠の中で生活することが常識となっていく。それは新たなチャレンジを疎外していくが、イノベーションによって人々が考える常識を打ち破り、新たな構造を作り出す。 影響 イノベーションは生活者に多くの影響を与える。大きなところでは社会全体や世界中が対象となる。小さい範囲では、自分自身や身近な人に影響を与える。 イノベーションは変態、すなわち正常ではない姿を現すのではなく、価値観や生活を変え、結果的に常識にしていくことである。変化によって世界観が変わり、価値観のアップグレードが行われていく。 場所 イノベーションは様々な場所で引き起こされる。職場や仕事上で様々な研究、開発の結果生み出されることがある。IT企業をはじめ、先進的な試みが今までに無いものを発生させる。 一方でお金や時間をかけずにイノベーションが起こる。日常の生活や家庭の中で、ちょっとした気づきや変化が要因となることもある。多くの場所にイノベーションの種が埋まっている。 形容 イノベーションを表現すると、明るい、楽しいといったように未来に向けての扉が開いた世界をイメージされることが多い。人々が想像し得なかったことを作り出すと、すごいものとして受け取られる。 しかしながら、イノベーションは理解しづらいという一面もある。イノベーション自体やイノベーションが引き起こしたことを遠い存在と捉えたり、よく分からないといった気持ちを引き起こす。一見複雑に見える事柄も、シンプルであることはあるが、今までに無い価値観であるため、理解するまでに時間がかかることが多い。 次のページ ■
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/110.html
R-Number012 GNアーチャー(GN Archer) 【がんあーちゃー】 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,625円 発売日 2010年03月21日 再販日 商品全高 約100mm 付属品 手首:×2(持ち手×2) 武器:GNビームライフル×2、GNビームサーベル基部、ビーム刃 その他:コンテナ(左右一対)、機首、アリオスガンダム合体用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類:支援モビルスーツ 開発者: 形式番号:GNR-101A 頭頂高:25.8m(MS形態時) 重量:30.8t パイロット:ソーマ・ピーリス=マリー・パーファシー 第3世代モビルスーツ「ガンダムアルテミー」の素体をベースに開発された、アリオスガンダムの支援用可変型モビルスーツ。 アリオスとドッキングが可能で、テールブースターとしての役割を持つ。 GNドライヴの代わりに大型GNコンデンサーを搭載しており、ドッキング時にはコンデンサーへの粒子供給を受ける事も可能である。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 アリオスガンダム コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/culdcept2ndex/pages/14.html
特徴 一覧 カード名 コスト レア度 ST HP 配置制限 アイテム制限 効果 F・ジャイアント 100+火 N 50 50 水クリーチャーに強打 アレス 90+火2 R 50 60 水 応援(侵略側クリーチャー・ST+20) イフリート 60+火 N 40 60 水 後手巻物強打戦闘終了時、使用者は残りHPと同額の魔力を失う ウィルオウィスプ 60 N 10 50 武 後手攻撃成功時、自分の残りHP×2Gの魔力を相手セプターから奪う エグゼクター 60+□ N 70 20 武 オールドウィロウ 40+火2 R 20 40 武・巻 防御型火地形に配置すると、使用者以外の通過セプターをその領地に止まらせる ガスクラウド 70 N 30 30 防 戦闘中、1/2しか受けない(巻物攻撃除く) カトブレパス 80+火 S 20 50 アイテムを使用しない場合、戦闘終了時、対戦相手にST(基本値)分のダメージを与ええる キメラ 80+火 S 30 50 巻 先制使用者が周回ボーナスを得る毎にST+10(最大80まで) グラディエーター 70 R 40 40 防・道・巻 火・水・地・風クリーチャーに強打 ケットシー 60 S 20 30 水 スペルや領地能力の対象に選べないST40以上のクリーチャーの攻撃無効化 ゴーレム 60 N 40 50 戦闘終了時、ST-10:HP-10 コボルト 20 N 20 30 コンジャラー 40 R 20 30 武 領地[80] 好きな空地にバ=アルを召喚、自分は破壊される巻物強打 サラマンダー 80+火 N 40 50 水 防 火クリーチャーの攻撃を受けると、ダメージの分だけHPが増加する サルファバーン 15+火 S 10 30 巻 戦闘で破壊されると、対戦相手のHP-30 シュラザード 55 S 20 30 援護領地[30] 全てのセプターに付いてる効果を消す ソーサラー 40 N 0 30 武 巻物強打アイテムを使用しない場合、ST=20の巻物攻撃を行う ソン=ギョウジャ 60 R 0 30 援護援護クリーチャーの能力を使う ドモビー 10 R 10 20 領地[70] 対象の領地にランドプロテクトの効果を付ける ドモボーイ 10 R 20 20 領地[30] 対象の領地にファンタズムの効果を付ける ドラゴン 90+火2 R 40 60 水 防 侵略時にはST+20:HP-20 ドラゴンフライ 20 N 30 20 巻 先制カーバンクルに援護に使われるとカーバンフライに合体 バ=アル 80+火+□ R 50 50 先制戦闘終了時に使用者の手札1枚をランダムに破壊する バード 30 S 30 30 攻撃成功時、相手を破壊できなかった場合、別の空地に飛ぶ パイロドレイク 80 N 30 40 水 防 アイテムを使用しない場合、ST+20:HP+20 バルキリー 70+火 S 30 30 先制援護対戦相手を破壊するとST+10(最大80まで) バロウワイト 30+火+□ R 20 30 攻撃成功時、対戦相手に眠りの効果を付ける ヒートインプ 10+□ S 20 20 領地[50] 対象セプターが一番多く持つ護符40%を減らし、自分は破壊される ピラーフレイム 30 N 30 50 水 防・巻 防御型 ピラリス 50 N 30 40 水 巻 戦闘中ST+使用者の火領地数×10使用者が水領地を持つ場合、戦闘中HP-20 ファナティック 25+火 R 20 20 領地[60] 自分のHPを20減らし、対象クリーチャーに20ダメージを与える フェニックス 40 N 30 30 巻 戦闘で破壊された場合、手札に戻る フレイムロード 140+火2+□ R 70 70 水 巻物強打応援(火クリーチャー・HP+10)戦闘終了時、使用者は100Gの魔力を失う ペリ 50+火 S 30 30 使用者のブック残り枚数が相手セプターより3枚以上少なかった場合、戦闘中ST+20:HP+20スペルや領地能力の対象に選べない ヘルハウンド 80 N 50 40 水クリーチャーに対し1/2ダメージしか与えられない ボガート 40 N 10 30 防 配置した土地の通行料は2倍になるスペルや領地能力で破壊された場合手札に戻る マーネス 50 S 30 40 水 戦闘が起こった領地に効果が付いている場合、戦闘中HP+20 マンティコア 70+火 S 0 50 戦闘中、STとHPは使用者の手札の数×10 ミノタウロス 70 N 40 40 メフィストフェレス 50+□ S 40 30 スペルや領地能力で破壊されると、その効果の使用者は200Gの魔力を失う ラーバワーム 90+火 S 40 50 防 水クリーチャーに貫通 ラルバ 75+□ S 30 50 相手セプターのブック残り枚数が使用者より3枚以上少なかった場合、戦闘中ST+20:HP+20
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/33.html
サービス種別 ツイッター 文字数が140文字と制限されており、言いっぱなしで使われることが多い。自分の考えが漏れていく感覚であり、受け手も読み流すことが多い。談話室のようなもので、その場で感じたことを素直に表現することで楽しまれている。実名よりもニックネームでの利用が多い。 フェイスブック 実名で繋がりあうSNSである。見せたい自分を見せる場であり、ビジネスで利用されるケースもある。リアルな場との連動もツールとして用意されており、日常生活に入り込んでいる。パーティの様な場であり、知り合いの知り合いが集い、仲間の輪を広げていく。国内では、実名制にまだ慣れていない人も多く、匿名での利用や利用自体を避ける人もいる。 ミクシィ オンとオフを使い分け、プライベート空間での付き合いをするケースが多い。仲間内で寄り合い、カラオケの様な場である。若い人達に圧倒的な人気を持つSNSサービスであるが、ミクシィ疲れという言葉があるように、強い繋がりを求められることに嫌悪感を感じる人もいる。 ブログ 自分の意見をじっくりと述べるサービスである。コメント欄はあるが、基本的にはサイトオーナーが意見を綴っていく。自分の考えや情報発信をする場として、他のサービスを利用しながら使うことが多い。一方で自分で書くことは無く、読み手に徹し情報収集サービスとして利用することも多い。 2チャンネル 普段は出さない別人格にて参加する人達が多い。汚い表現が飛び交うこともあるが、人間の負の部分をさらけ出すことを楽しむ人がいる。スレッドがひしめき合い、カオスの状態であるが、裏情報が得られることで熱狂的なファンも多い。 GREE,モバゲー オンラインゲームセンター。ゲームを中心にコミュニティが作られていく。ゲームという共通の話題があるため、比較的集まった人達の共有感が芽生えやすい。 こくちーず イベント開催用のサイト。オンライン上で集客ができるが、実際にイベントに参加することにより、新たな出会いが可能となる。
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/50.html
最悪な組織 不信感 組織に属する人達の間で信頼関係が築けず、お互いを不信に思ってしまう。組織自体にも不信感を持ってしまい、必要最低限のことだけをこなし、自分のポジショニングだけを確保したいという気持ちが芽生えてしまう。 そのため、裏工作をしたり他者を阻害する、新しい芽を潰すといったことが起き、組織全体のパフォーマンス劣化や、組織の中にいることが嫌になってしまう。 個人プレー 自分の都合だけを考えて、組織のことを考えない人達。個人主義に走り、言いたいことだけを言う。他者に対する謙虚さが不足し、嫌な上司と言われたり、威張り散らしたりする。逆に上司の言うことを聞かず、好き勝手なことをする。 依存 主体性や個性がなく、何事も他人事。常にやらされ感を持ち合わせている。自分で何かを決めることなく、他人の意見に流される。 他者への依存度が高く、お互いに依存しあう。ムラ社会を作り出し、なあなあで済ませてしまう。暗黙の了解でものごとを進め、第三者が理解し辛い環境を作り出す。都合が悪くなると仲間外れにし、気の合う仲間のみを囲い込む。そういったことも自分が起点となっている意識は低く、お互いに他人のせいにする。 コミュニケーション不足 気持ちを伝え合ったり話し合うことなく、建前論ばかり言い合う。話は必要最小限とし、言いたいことを一方通行で伝え、相手の意見を聞こうとしない。会議をしても意見は言わず、会議終了後に愚痴や本心を出す。 組織全体として風通しがわるく自由に意見を言い合えない。何か決め事をするにも折り合いがつかず、メンバーの居心地が悪い。日常生活においても挨拶をせず、他者へ関心を示さない。 組織力欠如 組織は方向性を定めてパフォーマンスを上げていくものであるが、全体の力が欠如すると何も生み出さず、スピード感も生まれない。決めるべきときも方向性を定めず、必要の無いプライベート情報などが飛び交う。 人数分のパフォーマンスが出せず、一人ひとりの力が十分に発揮されない。また、一人でもゼロの人がいると掛け算の論理で組織全体の力もゼロになってしまう。 リーダー不在 責任が不明確でリーダであることの自覚が無い。肩書きだけ並べられた人達の集まりとなり、リーダーシップを持った言動を行わない。リスク回避のみを考え、新しいことにチャレンジせず、保身に走る。 間違った方向性 最悪な組織とは組織体として存続できないので、そこまで行かないまでも、悪な組織はたくさんある。視野が狭く視点が近い。大きな目標を打ち立てず、身近な数値目標ばかりを追いかける。 組織本来の目的を見失い、そもそも目的が何であったかが不明となってしまう。メンバーによる目的共有ができておらず、個々人が好き勝手に動き出す。いつしか社会から切り離されてしまい、法を犯すような組織へともなってしまう。
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/60.html
【クラス】 アーチャー 【外見】 バケツ型の兜をかぶり、コートを羽織って銃を持った見すぼらしい男 +霊基再臨LV1 バケツ型の兜をかぶり、鎧、篭手を身に着け、コートを羽織って銃を持った男 +霊基再臨LV3 +最終再臨 【真名】 +???クリアで開放 【性別】 男性 【属性】 中立・善 【ステータス】 筋力D 耐久A 敏捷D 魔力E 幸運C 宝具D 【クラス別スキル】 対魔力:E 自身の弱体耐性を少しアップ 単独行動:A 自身のクリティカル威力をアップ 【固有スキル】 戦闘続行:C 自身にガッツ状態を付与 反骨の相:C 自身の防御力をアップ 自身の攻撃強化成功率ダウン 鋼鉄の無法者:A 自身にターゲット集中状態を付与 自身のNPを増やす 【宝具】 『彼の男の如く勇敢に』 ランク:D 種別:対人宝具 種類:Arts 自身の防御力大アップ(3ターン)〈オーバーチャージで効果UP〉 自身にガッツ状態を付与(3ターン) 【マテリアル】 鎧兜を身に纏い、銃を手に、敢然と権力へ立ち向かった鋼鉄の無法者。 鉄と勇気。 男が立ち上がるのに必要なのはこれだけだ。 +絆LV1で開放 身長/体重:173cm・102kg 出典:史実 地域:オーストラリア 属性:中立・善 性別:男 +絆LV2で開放 +絆LV3で開放 +絆LV4で開放 +絆LV5で開放 +???クリアで開放 【絆礼装】 +絆LV10で開放
https://w.atwiki.jp/gods/pages/118059.html
キャサリンアーチャー(キャサリン・アーチャー) イングランド貴族のプリマス伯爵の系譜に登場する人物。 関連: トマスアーチャー (トマス・アーチャー、父) キャサリンティッピング (キャサリン・ティッピング、母) アザールイスウィンザー (アザー・ルイス・ウィンザー、夫) アザーヒックマンウィンザー (アザー・ヒックマン・ウィンザー、息子) トマス(14) (子) キャサリンシドニー (キャサリン・シドニー、娘) アン(22) (娘) サラ(6) (娘) アンドリューウィンザー(2) (アンドリュー・ウィンザー、息子) ヘンリーウィンザー(2) (ヘンリー・ウィンザー、息子)
https://w.atwiki.jp/subofseiban/pages/32.html
「余は神の子であり、王であり――――そして、神に弓引く者である」 概要 『弓兵』クラスのサーヴァント。傲慢なる狩人。 蒼い皮衣を纏い、黄金の神弓を持つ青年。 真名はエンメルカル。ウルクを作った伝説的な王にして、英雄王ギルガメッシュの祖父にあたる人物。 統一言語の担い手にして、人々に文字を与えたもの。旧約聖書においてニムロドとも呼ばれる。 統一言語を文字として切り分け記録することを可能とした賢君であり、 かつての洪水による王朝の消滅のように容易く人を滅ぼしうる力を持つ神々を疎み、その支配からの脱却を目指して人々を扇動した叛逆者でもある。 アーチャーとして召喚されたため、天に弓を引く叛逆者、地上最古の力ある者とも称される、狩人にして王たるニムロドとしての性質が強い。 他の適正としてはキャスターが挙げられる。 その場合、優れた魔術師にして文字を生み出した者であるエンメルカルの性質が強まる。 性格も大分マシになる。多分。 性格 天上天下唯我独尊。他者の一切を自身と同格とは見做していない、思いやりのかけらもない性格。 自己の正しさを絶対と考えており、他者の言葉が的を射ていて都合が良ければ軌道修正するくらいはしても、衝突した際に引き下がることはない。 ただしその自信は根拠の無いものではなく、極めて優れた頭脳によって導かれるもの。この戦争においても、僅かな情報から状況を正確に読み取り、盤上遊戯めいて戦略を進めている。 嘘が理解できない。統一言語を用いる彼の時代において、言葉とは即ち現実への作用にほかならず、嘘をつくという行為が存在しなかった。 なので、彼自身は嘘をつかないし、嘘を(それが、「想像による物語」という形であっても)嫌悪する。 方針(聖板戦争での立ち回り方) 拠点で宝具の建造を進めつつ、敵を迎撃する。 基本的に自分から攻め立てようとは思っていない。 戦闘スタイル(強み・弱点含む) 身体能力・技術の両面に優れる万能の英雄。 戦闘においては、弓から放たれる次元断層矢による正確無比にして防御不能の射撃を主に用いるが、弓や徒手での格闘戦の能力も高い。 ただ、アーチャーではあるが遠距離攻撃が得手というわけではなく、その射程距離は精々100mといったところ。 パートナーについてどう思っているか おあつらえ向きに自分の塔を隠せる建造物を持っている、都合のいい下僕(マスター)。 少なくとも能力的には優秀なので、まあ望むなら多少話を聞いてやっても良い。本当に「多少」「聞くだけ」であるが。 役に立ったなら、その分伏して褒美を乞えばくれてやらないでもない。それが戦争に役に立つと言うなら、宝石に原初の言葉を刻んでやったって良い。 アーチャーにしては実に寛容。でも調子に乗ったら殺す。 台詞の例 「人は神から独立した。されど未だ神は隠れ潜み、人の世は薄衣の上に在る。ならば、かつて叶わなかったお節介というのも悪くはあるまい」 「昨今はあの下らぬ神を信ずる者共が随分増え、余が叛逆者の代名詞ときたか。未だ神の軛から逃れておらんとは嘆かわしいことよ」 「下僕(マスター)よ、疾く現状の報告をせよ。貴様が役に立たないようであれば、余との縁は早々に切れると知れ」 ■第一夜にて――交渉(自称) 「何処のものとも知れぬ下賤な馬の骨にしては、能力は悪くないな。余の下に付くが良い。 頭を伏して乞えば、貴様らの存在の一切を一片の無駄もなく使い切ってやろうではないか。 どうした? 身に余る名誉に声も出ないか?」 「……ふん、獣に王の言葉が分かるはずもなかったか。ああ、認めよう。余は見誤ったのだ。まさか昨今の人間の愚かさがこれほどまでとはな」 ■第四夜――バーサーカーと 交渉……交渉? 「全く、またしても獣と出遭うとはな。予想していたことではあるが……、ふん。良からぬモノに使役されていると見える。 まあ、余はこんな下らん戦争に用は無い。貴様らにも、今の所はな。そら、『王の威光を受けたなら、疾く失せるが良い』 ――うむ、やはり術紙(台本)があると具合が良いな」 ■第七夜――森にて 「ほおう、下僕(マスター)よ。わざわざ連れ出すから何かと思えば、悪くない案だ。 本体はあちらに建造しておくにしろ、この霊脈を抑えれば――チッ。また敵か」 「貴様は……言の葉に乗る虚妄の類か。 ――余は忙しいが、貴様らのような連中は不愉快だ。真なる言葉をその身に刻み、その栄光に泣き伏しながら死ぬるが良い」 ■第八夜――引き続き、森にて 「まったく、次から次へと……貴様、獣の分際で余に交渉を持ちかけるだと? 獣(獲物)が、地上最古の狩人たるこの余にか?」 「――――思い上がるな。例えあの忌まわしき神が千々に引き裂いた残骸に過ぎずとも、言葉(ソレ)は余さず余(ヒト)のものだ。 獣風情が口に乗せて良いものでは断じて無い。獣は獣らしく、その皮を剥いで飾ってくれる」 ■第十夜――狐狩り 「そら、追い詰めたぞ小賢しい野獣め。そこの亡霊諸共、首級をトロフィーにして飾って……む?」 「……チッ、自滅したか。興が冷めた、戻るぞ下僕(マスター)……傷を負ったようだな。 あの程度の相手に……と言いたいところだが、この様な時代の下賤に多くは求められんか」 ■第十一夜――獣討ち 「また会ったな、獣。もはや余の宝具も完成間近、余計な邪魔は避けたい所なのだが……退く気も無さそうだな。 良かろう、余はあの獣めが死んだことで機嫌が良い。相手をしてやろうではないか。そら、かかってくるが良い」 「……これで終わりとは、所詮は狂戦士か。まあ、それなりに楽しめたぞ。 余が裘を着ていなければ、塔の建造が始まっていなければ、術具を用意していなければ! あわよくばこの玉体の、骨の一本でも砕けたことだろうとも。座で誇るが良い! ハハハハハハハ!」