約 2,222,190 件
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/47.html
「…ファルコ、ちょっと話があるの」 「なんだよ?」 元は暴走族仲間だった私とファルコ…彼と私は一度は付き合っていた。 でも、些細な喧嘩をした時に私が軽はずみな事を言ったばかりに別れることになってしまった。 それを、謝るつもりでいた。叶うならば、もう一度やりなおそうと… 「…あのね、あの時の事謝ろうと思って」 「あの時?」 「だから…別れた時の事よ、私が悪かったわ」 「…いまさら何だよ。もういいよ」 「それで…もしよければやり直してほしいの」 「はあ!?」 「…だめ、かな」 「お前、よく言えたもんだな」 「だから…それは、謝るから」 「俺の事を散々馬鹿にしといて、今さらやり直そうだ?都合がいいんだよ!」 ファルコはそう言い放つとその場から帰っていってしまった。 当然…私が自分勝手だってわかってる。でも…もう想いを止められない。 その夜、私は心を決めた… 彼のいる部屋に一歩一歩近付いていく。自分の心臓が高鳴るのがわかる。 部屋の前につき、立ち止まる。話してもわかってくれないのなら こうするしかない…それがいけない方法だということはわかっている。 でも、これが私にできる精一杯の愛情表現…。 覚悟を決めてドアを静かに開ける。 「…?」 だが、そこにファルコの姿はない。 「(どこへ行ってるのかしら…)」 いないのか、と帰ろうとした瞬間。突然部屋のドアが閉まった。 「!?」 「勝手に人の部屋に入ってんじゃねえよ」 「…!?ファルコ…!」 突然の出来事に、部屋をでようとした。が、直ぐさま腕をつかまれ、ベッドに押さえ付けられる。 「俺とヤりたいんだろ」 「…!!な、ちが…」 「俺を襲おうなんて、100年早いんだよ」 「ちがうってば!離しっ…!」 乱暴にキスをされ、口を塞がれる。 —全部、ばれてた… 「やめっ…んっ…」 「…やめろ?こうしたかったんだろ」 服に手がのびボタンをはずすと撫で回すように胸に触れる。 「あっ…ああん!」 「ここがイイだろ?」 「ひゃっ…あっああ…」 乳房を摘まれたり、舐め回される。私のイイ所を、ファルコは知りつくしていた。 「…もうびしょびしょだな」 「やんっ!!」 「無理矢理ヤられるの好きなのか?」 「そんなっ…やっああん!」 ファルコの指が、中に進入してくる。中を掻き交ぜながら、 クリトリスを刺激され、たえ難い快感が襲う。 「もうだめっ…あっああああ!」 「…イッたのか」 「…ハァ…はぁ」 「お前だけ気持ちよくなってんじゃねえよ…ほら」 そういうと、ファルコはズボンを脱ぎいきり立った自身を取り出した。 「…舐めろ」 「…わかったわよ」 ここまでやられて私だって黙っちゃいない。今度は私が攻める番よファルコ…。 ファルコのものを口に含み、舌で先端を突く。彼が私のイイ所を知っているように 私だって彼のイイ所を知りつくしている。 「…っクッ…」 だんだんと苦い先走りの味がしてくる。 「はっ…ハァ、う…」 口の中でファルコのモノがビクビクと震える。 「…ッやべえ…イッ…ク…あぁっ!」 びくっと全身を痙攣させ、白いものが口に流れ込む。それを音を立てて飲み込む。 よほど気持ち良かったのか、ファルコは焦点の合わない目をし、呆然としている。 「っ…ハァ…ハァお前、相変わらずうまいな…」 「…どういたしまして」 今度はもう一度ファルコが私を押し倒す。 「…入れるぜ」 「…っああ…!!」 ファルコのモノが、グチュッと音を立てて入ってくる。突然の大きな快感に思わず腰を引く。 「…っに、げるなよ…」 「だって…あ、ああんっ!」 「全部…、入ったぜ」 「うん…」 言い終わると同時に、ファルコの腰が動き始める。 「いっ…あ、ああん!!」 「どこが、イイ?」 ファルコのモノが容赦なくイイ所を突いてくる。それに反応するように、声が出てしまう。 「あ、あっああっああん!」 「ここか…っ」 そこだけを突かれ、腰も激しい動きになる。 「あっあっあっああんっ…ああ!」 「あっ…ク、…!」 「はぁっああんっ!もっもうだめえっ…」 「俺も…っ…イクッ…!」 「あっああ…!あああっ!」 「うっ…あっああ!」 二人は同時にイき、私の中にドクドクと精液がはきだされる。 二人はしばらくぐったりと余韻に浸っていた… 「…ハァ…っ…ファルコ…」 「…」 「…ごめんなさい…」 「…」 「もう、だめだよね。諦めるから…」 「…もう俺を傷付けないと誓うか」 「え?」 「俺だって…お前と一緒に居たかったんだよ」 「ファルコ…」 「俺もお前の事もう傷付けないから…お前も俺をこれ以上傷付けるな」 「…ファルコ…!」 私は迷わずファルコの胸に飛び込んだ。 「ごめんね…!もう絶対あんなこと言わないから…」 「ああ…俺も、今日はごめんな…」 二人は朝まで抱きしめあった。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4664.html
■ファルクス 切っ先の内側にも刃がついた鎌のように反り返った剣。攻撃力+53 TP×4(+20%) 獣王ベルゼルケルの通常ドロップから作成できる剣。 TPスロット持ちなのでそこそこ便利 名前はラテン語で「鎌」を意味する 某テイルズにもムーンファルクスって剣あったな。 4で2番目にTPスロットが多い。一番は弓八幡 最大TPを20%上げる素敵な剣。サブソドのフォトやらメディやらに持たせるのも一考か? 切っ先の内側にも刃がついた鎌のように反り返った剣近接・斬 攻撃力53 TPx4獣王の鉤爪(討伐:獣王ベルゼルケル)が1つ必要で、価格は1450エン。ソードマン、ナイトシーカー、ダンサー、インペリアルが装備可能。 2層で強い武器が出るまで長いことお世話になりました。 古代ではダキア族が使った武器として知られる。ダキア族とローマ帝国軍の戦争初戦ではローマ軍兵士は脛当てを付けておらず、この剣で兵士の脚を狙ってくるダキア族戦士によって散々な目に遭ったという 私のナイトシーカーの最終サブ武器がコレ コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/3739.html
マハーカートヤーヤナ カートヤーヤナの別名。
https://w.atwiki.jp/xenob/pages/108.html
クエスト名 依頼者 場所 目的 報酬金額 経験値 アイテム 備考 バルファルガの棺 シューラ バルファルガ墓地 テフラ洞窟の宗主納骨堂で研究の手がかりとなるものを入手するシューラに報告する 0G 0 機神界中枢をクリアの後
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/289.html
【スーパーファルコン】 イラスト:まけいぬ スーパーファルコン (5) モンスター:天属性・機械族 このモンスターを出す時のコストは、フィールドに存在する自分の機械族1体につき1下がる。 自分の機械族の数だけ出す時のコストが少なくなるモンスター。 下がるのは出す時に必要なコストだけで、場にいる時の攻撃力やコストは下がらないので注意。 早ければ3ターン目から出すことができ、序盤の制圧に使える他、終盤に大量展開して一気に畳み掛けることもできる。 機械族デッキに入れれば必ず活躍の場があるだろう。 ■フレーバーテキスト 時は流れ、戦いの場は陸海から空へと変わろうとしていた。 ■関連項目 モンスターカード
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1516.html
遠隔R ファルコンシーフ ファルコンシーフ MAX Lv 50 性別女性 必要統率 10 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1000 1650 1080 3730 LvMAX時能力(純正品) 4000 5500 3600 13100 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル クラッカー・ダガー敵DF -5%初期 ☆ MAX ★★★★★CSK サウザンド・ナイブズ 売却価格 2680マーニ 入手経路 現在なし 召喚セリフ 図鑑テキストあ、あのさ、アンタにお礼が言いたいんだけど。えっと、今までは師匠に教わった技を自分のためだけに使っていたけど、アンタと会ってから、なんか使い方を間違ってたって気づいたんだ。だから、ありがと! レアリティ一覧(美しき女盗賊)※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル ローバー 30 3 --- Uノーマル カットパース 40 6 --- レア ファルコンシーフ 50 10 敵DF -5% 初期 ☆ Sレア サイレントバーグラー 60 15 敵DF -5% 初期 ☆ Uレア トゥインクルナイトホーク 70 20 敵DF -10% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/18.html
ファルトクノア共和国 Chafi'ofes Faltknoavenj (国旗) (国章) 国の標語:Miss es seldi'a mal fels'hais.(〜2043)(我々は正義であり、証である。)Ispienermedarneust shrlo da enomionas!(2045〜2052)「国際革命主義活動よ、連合せよ!」Ja l'alt lex deles lart da tysnen la cexen.(2053〜)「勝利が望む人格は非難をも打ち倒すのだ」 国歌:イェスカ万歳!(〜2043)国際革命主義活動よ、連合せよ!(2045〜2052)ファルトクノアよ、前進せよ!(2053〜) 地図的なもの 公用語 (内戦前)現代標準リパライン語(内戦後)現代標準リパライン語ファルトクノア・アイル語ショアン語ロトン語エープリースタ語など 首都 イ・ルヴィツァー 最大の都市 NCF諸島 政府 共和国議会行政執行部 国家元首の称号 行政執行部長同志 国家元首の名前 ラヴィル・ドゥ・エスタイティエ・ラタイハイト(〜2043)ターフ・ヴィール・ユミリア(2045〜2052)イプラジットリーヤ・アレス・レヴィア(2053〜) 面積 総計 -- 水面積率 -- 人口 総計 約1億3000万人 人口密度 1400人/km2 建国 ピリフィアー暦2012年 国教 リパラオネ教, フィメノーウル信仰 通貨 レジュ 陣営 自由解放連合→(協商連合)→ファルトクノア経済保護圏→スラーン諸国条約機構/異能国家安全保障システム 所属団体 サニス条約機構ヴェフィス共同体機械知能規制委員会フェディア文化共同体(内戦後) edixa sandrarba'd tictyk ludiexon furnkie. Pa, miss nutineso la lex es farnen.「アオカケスの翼は血に染まった。だが、我々は翼を滌ぐ準備が出来ている」――イプラジットリーヤ・アレス・レヴィア(内戦後首相) ファルトクノア共和国(標準リパライン語:Chafi'ofes Faltknoavenj(チャフィオフェス・ファルトクノアヴェニ), ヴェフィス語ファルトクノア方言:Gomèsät fulnout(ゴムセ・フルヌ))は惑星スラーンに存在するイェスカ主義議会民主制(一部時期は異なる)国家。 ユエスレオネ連邦の加盟国であり、当時の政敵が連続して投げ込まれた経緯から「ゴミ箱」(理:yseval)と呼ばれていた時期もあったが、差別主義との闘争から始まった内戦を通して生まれた新たな政権は多民族国家としてのファルトクノアを肯定し、言語政策における革命を果たすなど成果を挙げている。 目次 概要 国旗と国章 歴史 政治省庁構造 概要 政党 歴代内閣ラヴィル政権 イプラジットリーヤ内閣 国際関係 行政区分 軍事主要火器 車両 水上艦船 航空機 宇宙軍 文化言語 主要都市 地理地形 気候 経済 暦 国民有名な国民 関連項目 概要 惑星スラーンに存在する社会主義議会民主制国家であり、正式名称はユエスレオネ連邦領ファルトクノア共和国である。ファルトクノア内戦前までの最盛期にはヴェフィス(ファルトクノア)社会行動党による過激な全体主義と民族・文化差別的な国家政策を行なっていたが、ファルトクノア内戦後はユエスレオネ連邦などの軍政下を経て、戦う民主主義国家として生まれ変わった。人口構成は60%がヴェフィス人、20%がラネーメ人、18%がリナエスト人、2%がその他である。 ファルトクノア内戦を境界として、それ以前を戦前、それ以後を戦後として捉えることが一般的であり、ファルトクノアに関して戦前・後の言及がある場合は殆どがこれを指している。 国旗と国章 国旗の意味は「ユエスレオネ連邦加盟国であることを表すユエスレオネ旗、緑豊かな地と正義なる人民を表す白」で、国章はユエスレオネ連邦に加盟しているためユエスレオネ連邦と同じアオカケスの意匠である。 歴史 →ファルトクノア共和国/歴史 政治 省庁構造 ファルトクノアの省庁 内務省遊技庁 映画庁 警察庁 司法庁 検察庁 環境庁……流星災害防空特務部隊《ステルシャント》、長官は内戦前から評価の高いフィシャ・プレトゥエラフ(Fixa.pletuelaf) 言語庁……内戦前にクローン・ドゥ・トゥタイティエ・クロートゥハイト(Klaun de tousteitie klautousheitè)が言語差別政策を進めた。 外務省観光庁 宣伝庁最高権利委員会 国交庁 陸軍省ファルトクノア陸軍 陸軍復員庁 海軍省ファルトクノア海軍 海軍復員庁 空軍省ファルトクノア空軍 空軍復員庁 宙軍省ファルトクノア宙軍 宙軍復員庁 地理省地図庁 地理庁 財務省財政庁 税務庁 運輸省国鉄庁 国道庁 正義省労働庁 保健庁 優性庁 概要 内戦前には事実上ヴェフィス社会行動党によるヘゲモニー党独裁政を引いていたが、内戦後はユエスレオネを参考にした一院制議会政治を引いている。総議席数225。 政党 名称 代表 政治主張 議席数(戦闘内閣時) 設立年 解体年 ミーゲン・ラネーミャン自由解放のファラヴェ イプラジットリーヤ・アレス・レヴィア ラッテンメ人を筆頭とする少数民族開放、保守左派的経済保護政策、ICALIA計画 80議席 2053年 †ファルトクノア社会行動党 ラヴィル・ドゥ・エスタイティエ・ラタイハイト 左翼ナショナリズム、連邦化政策 0議席 2043年 ファルトクノア・サクトマンク共和党 レシェール・ヴィール・シャウダーフィヤ サクトマンク主義、ファルトクノア・エフューラフト思想 60議席 ファルトクノア共産党 代表 ユエスレオネ連邦社会党党地域組織 10議席 設立年 反クレストル退役軍人連合会 代表 アクース内戦に参戦した地上軍を中心とする退役軍人の反ヴァルエルク政党 5議席 設立年 歴代内閣 ラヴィル政権 戦前内閣、通称「内戦前」 役職 政党 名前 人種 概要 首相 ファルトクノア社会行動党 ラヴィル・ドゥ・エスタイティエ・ラタイハイト(Lavilè de Essteitie lateiheitè) ヴェフィス人 ラヴィル派の先鋒、ファルトクノアの国体維持を最優先項目にしていたが政府内の政争を止められずに独裁者に堕ちた。 内務省長官 ファルトクノア社会行動党 ターフ・レシェファフTarf.lexefaf リパラオネ人 リュイユ派、リュイユと協力して内務省警察庁捜査六課を設立し、国内の政争によって軍隊を混乱させた。内戦後は戦争裁判で絞首刑となったが裁判中に毒物を飲んで自殺した。 外務省長官 ファルトクノア社会行動党 レシェール・ファリーヤ・リュイユ(Lexerl falirja lyiju) リパラオネ人 リュイユ派の先鋒、ファルトクノアの国力・影響力の増強を強く主張しラヴィルと対立した。内戦が始まると共和国側を支持したが、敗戦の風潮が濃厚になると連邦にすがりつきラヴィルをトカゲの尻尾切りのように見捨てた。戦後政権においてものうのうと正義省の長官を行っている 陸軍省長官 無所属 ルーワ・リーナ・ユリーサナン・ミナミラシャ・ラウィッラアン・ウィシヤ・フーン・ライシーラlūwa līna julīsən-an minamirəxa lawilla-an wixijə fūn laixīlə タウニラウィッリー人 ラヴィル派。ラヴィルに抱き込まれ、ファルトクノア陸軍第619航宙技術実証研究大隊を打ち立てた。 海軍省長官 政党 名前 人種 概要 空軍省長官 政党 名前 人種 概要 宙軍省長官 無所属 スカースナ・ファルザー・エミーユ(Skarsna falsar emirju) リパラオネ人 宙軍司令官が当時は軍省長官を兼任していた。リュイユの無理な影響力増強に反対する方向性で実質ラヴィル派だったが、ラヴィルの政治思想には共鳴しなかった。内戦後は戦争裁判により、禁錮二年に処されるも後に他に適切な人材が居ないことから司令官に返り咲くことになる 地理省長官 政党 名前 人種 概要 財務省長官 無所属 プェ・トゥエ・プェン・テャ(壊而無圧, pue1 tue2 phuen1 tia1) カンルーッフー人 リパラオネ人少数民族であるカンルーッフー民族出身である。当初から財政状況が困難だったファルトクノアを立て直し、軍事を支えられる財政を作り上げた。 運輸省長官 政党 名前 人種 概要 正義省長官 政党 名前 人種 概要 イプラジットリーヤ内閣 戦後内閣、通称「戦闘内閣」 役職 政党 名前 人種 概要 首相 政党 イプラジットリーヤ・アレス・レヴィア(Iprasitliija Ales levia) アイラニーヤ人 姉であるアイラニーヤの死後、MLFFの次席からリーダーとなり、戦後ファルトクノアを先導することになった。地上の楽園(tonirricco niejodalenj)思想を打ち立て、国家社会制管理主義段階的運用統合計画「ICALIA」を遂行。ファルトクノアを管理主義国家にすることに成功した。 内務省長官 政党 ルーナ・カピディ・マーナミッハ・ドゥーレディ(Luuna kaphidi maanamixxa suuledi) ユフィシャール人 元連邦陸軍特殊部隊出身、リナエスト紛争では重機関銃を持って敵陣に突っ込み一人でテロリストを制圧したなどの伝説を持つ。 外務省長官 政党 リーラッシーイーン・イスタフルーサ・ティーラヒーアン・ヌーユミッハ・フーン・サキル(līrəssīīn istaflūrsa tīrəxī-an nūjūmixxa fūn səkil) タウニラウィッリー語 陸軍省長官 政党 ヘム・ヒャー・キー(Hem1 hia1 ki1/美心男) アイツォ人 海軍省長官 政党 テンラ・ミスク(tenra micuku/話軸保人) エッツィア人 空軍省長官 政党 フィア・ドゥ・スキュリオーティエ・ア・シェルト-アンギル・フィリア(Fia de Skyliautie ats Chalté-Angilé filia) ヴェフィス人 宙軍省長官 政党 レシェール・フミーヤ・クラン(Lexerl hmirja klan) リパラオネ人 連邦からの出向 地理省長官 政党 メルダ・ヴァーレンクヴィストMelda Válenkvist ロフィルナ人 映画「北の国から」の主役を演じたロフィルナ人女優。ツォルマール租借時代に帰化しファルトクノア人になっている。 財務省長官 政党 名前 人種 概要 運輸省長官 政党 名前 人種 概要 正義省長官 ? レシェール・ファリーヤ・リュイユ(Lexerl falirja lyiju) 人種 概要 国際関係 →ファルトクノア共和国/国際関係・外交 行政区分 ファルトクノア共和国の行政区分は県(fonteuccusè)、市(maulè)、区(leimè)に分かれる。九つの県が存在し一県につき15市、一つの市につき三つの区に分けられる。首都機能はレーシア県のイルヴィツァ(I-lèviza/Ilviza)とガンセリア県のレーシア(laiechia)に分離して存在している。 県番号 県名 概要 1 ガンセリア県 第二首都レーシアが存在する。 2 へオサフィア県 軍事基地が大量に存在する軍事都市、619の本拠地もここに存在する。 3 レーシア県 第一都市イルヴィツァが存在する。ショアン的建築の面影はなく、クラシックなリパラオネ建築が広がる古風な地域である。 4 キュニア県 - 5 フュドゥシア県 - 6 マイヌシア県 - 7 ジェリア県 - 8 パフェリア県 - 9 ヴェディア県 - imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 軍事 ファルトクノア宙軍の主要メンバーの相関図 + 内戦前 大きくは防衛省ユエスレオネ軍に属する陸軍省(IEAA)、海軍省(IEAI)、空軍省(IEAP)、宙軍省(IEAX)で構成されるファルトクノア軍(Elminal faltknoavenj, エルミナル・ファルトクノアヴェーニ)と内務省による武装警察(Zantanasch faixes, ツァンタナスチ・ファイシェス)と正義省優性庁の内務武装警察(Dirxelen faixes, ディーシェレン・ファイシェス)の三つが存在する。兵役の制度は無いが、ファルトクノアでは義務教育から国民皆兵のための基礎武器使用や戦略教育を行なっており、職業軍人は自由応募になってる。ファルトクノアはスラーン全域を射程に収めるWP反応弾頭大陸間弾道ミサイル「イニュイア」と宙域の近距離惑星まで射程に収めるWP反応弾頭惑星間弾道ミサイル「ジェリア」を抑止力として保持、生産している。 陸軍 ファルトクノア共和国の陸上実力 100個軍団 2000個機械化歩兵師団 120個機械化歩兵師団司令部 420個歩兵師団 320個歩兵訓練師団 140個機械化歩兵旅団 140個機甲旅団 200個歩兵/国内治安旅団 50個特殊任務旅団 n個訓練旅団 海軍 ファルトクノア共和国の海上実力 潜水艦130隻 主要水上戦闘艦210隻 機雷戦艦艇222隻 ミサイル艇211隻 揚陸艦艇202隻 哨戒機/哨戒ヘリコプター400機 海兵隊25個旅団 空軍 ファルトクノア共和国の上空実力 52個戦闘部隊 20個輸送部隊 10個教育部隊 22個警戒部隊 5個給油部隊 102個地対空ミサイル部隊 宙軍 ファルトクノア共和国の宙域実力 2個領土宙軍旅団 12個協力宙軍旅団 武装警察庁 通常警察の内、装備を持つもの。特殊突入部隊や対テロ部隊、機動隊など。 内務武装警察庁 国内の反体制勢力や国内秩序を乱す勢力への対策、特殊突入部隊や暗殺武器、スナイパー武器、特殊武器など。 ファルトクノア内戦後、ファルトクノア軍は再編されて軍縮された。 主要火器 名称 概要 基本的にウェールフープ弾を用いる PCF-99 シェルトアンギル 本土の装備変更に沿って、PCF99-02及びIEAA-FPCF03が採用されていった LPF82 アルザッツァ ケートニアー用22mm口径対物拳銃 WXP-2(welfewounsaen xalarl past)ウェールフープ式携帯型推進砲装置 RPG-7のウェールフープ弾頭版、無理に打とうとするとバックブラストで鼓膜が破れたり爆破に巻き込まれて大変なことになるので注意が必要である 車両 名称 概要 K-18 ヴェルガン・グスト 水上艦船 名称 概要 Kaceler型巡視船 デュイン・アレス独立戦争時に用いられたものが払い下げられたもの WPS型駆逐艦 デュイン・アレス独立戦争時に用いられたものが払い下げられたもの REJIEKER型航空母艦 デュイン・アレス独立戦争時に用いられたものが払い下げられたもの FAFS型戦艦 デュイン・アレス独立戦争時に用いられたものが払い下げられたもの 航空機 キート 生体誘導ミサイル、通常ミサイルを有する特殊戦闘機、連邦の払下げである。 宇宙軍 →ファルトクノア共和国/宙軍 文化 言語 →詳しくは「リパライン語と言語政策と文化」を参照。 連邦重視の政策が続いてきたこともあって、公式な場での口頭言語や文章語には現代標準リパライン語が用いられる。口語としてはヴェフィス語ファルトクノア方言が最も多くの国民の間で話されるが、他にもショアン語やパイグ語、アイツォ語、タカン語、中央リナエスト語、ユフィシャール語、アイラニーヤ語なども話される。 主要都市 執筆予定 地理 執筆予定 地形 執筆予定 気候 執筆予定 経済 執筆予定 暦 悠里ピリフィアー暦と大宇宙ピリフィアー暦は異なる。シンテーア暦1785年はピリフィアー暦2016年に当たる。切片は同じとして処理されている。 国民 有名な国民 政治家ラヴィル・ドゥ・エスタイティエ リュフィア・ド・ノウヴデリエ・ア・ファジュー・リュノウヴハイト メイア・ド・ノーヴデリエ・メノーヴ アイラニーヤ・アレス・レヴィア イプラジットリーヤ・アレス・レヴィア アレス・デュイネル・エレン 宙軍ドロワサン・ドゥ・ヴェフィサイティエ・ドロワヴェサン レイヴァー・ド・スキュリオーティエ レシェール・フミーヤ・ファイユ クラウン・リン・レヴァーニ・クラリナイト スカースナ・ファルザー・エミーユ レシェール・ヴィール・ユレスニヤ リミアン・ド・ヴェアン・リーヴェハイト クントイタクテイ・ヴィール・イレーヌ 陸軍キャスカ・シェラフ ゴーシア・ドゥ・ノウヴデリエ・ゴーノウヴシア ファイリア・ドゥ・カギエ・ファイカリア 環境庁リツィーティーニ・グスタフ・アルテア 警察庁フィラン・ド・リーリエ・ア・ヌ・フィリーラン アルフィア・ダサイティエ・ア・シュルト・アーンギユル・バローティエ・アラーボー 関連項目 「終端記号」シリーズファルトクノアSSアグリェフと刃_第一話アグリェフと刃_第二話ルーリアSS_第一話ルーリアSS_第二話ファルトクノア人の命名ファルトクノア共和国におけるショアン人ファルトクノア社会行動党共和国中央通信ラフォーレイ計画ルーリア祭、終わりのお知らせ共和国国際航宙機構内務省国際関係・外交大量破壊兵器宗教宙軍アステゼイトウェールフープ補給システムクラシュヴェルグネース師団スロンミーサ宙軍大学校ファルトクノア共和国宙軍艦艇一覧イェスカ(宇宙戦艦)イェーリ(航宙輸送艦)クラディア(航宙輸送艦)ステデラフ(護衛支援艦)ファリーア(航宙輸送艦)フィシャ(航宙輸送艦)フォルネクス(護衛支援艦)ユミリア(航宙輸送艦)リファレ(航宙輸送艦)リヴェーナ(航宙輸送艦)ファルトクノア共和国宙軍艦隊編成一覧ヘオサフィア特殊士官学校宙艦実習艦隊従軍詩家差別思想イェスカ主義SSたいへんよくわからないいぇすかしゅぎフィシャ・センテークリャタフラブレイ=デシ・ミリア・ミスウィ・ヘルツァーヴィヤイア有時間的筆物行為諸思想刻印主義闘争的人民武装戦線教育文学コンヴェルガニリア叙事詩筆物最高権利委員会歴史流星災害防空特務部隊《ステルシャント》環境庁実働部隊規定18式前線制服言語政策越境管理法軍政週刊裁曜日抹殺陸軍 ラブレイ=デシ・ミリア・ミスウィ・ヘルツァーヴィヤ(lablei-deci mili'a micwi helzarvija)
https://w.atwiki.jp/mamono_kurasu/pages/36.html
クラスチェンジ先を【名前】 どのキャラクターからの進化かを【キャラ】(やる夫、ジーク、ルリ、レギス) クラスチェンジ先がどのような種族なのかを【簡易説明】(国や逸話、能力など) ゲーム的に希望している能力を【希望能力】に書いてください(腕力特化や○○スキル習得など) テンプレ 【名前: 】 キャラ : 簡易説明 : 希望能力 : CC案 【名前:アジ=ダハーカ】 キャラ :ジーク 簡易説明 :ゾロアスター教(ペルシャ・イラン)の神話に登場する邪竜。保有能力が危険すぎて英雄ですら倒せず、封印するしかなかったとされる、邪竜の王。 希望能力 :悪しき軍勢:アジ=ダハーカを傷つけると、傷口からサソリ、毒ヘビ、がまガエル、トカゲなど、毒系の生き物を生み出す。 具体的には、なんらかの理由でHPを失った際に、失ったHP点数と同じ合計レベルのF・Eランクの魔族の群れを自身の周辺に召喚する。 この召喚された魔族の攻撃は全て魔法ダメージとして扱い、バッドステータスの毒が付与される。 なお攻撃によるダメージでHPが減った場合は、魔族の群れの攻撃が回避不能のカウンターで入る。 この群れは駆逐されない限り、ずっとその場に留まり、永続的なトラップとして機能するほか、ある程度ジークの命令を受ける。(戦闘が終わると送還されていなくなる。としてもよい。) 【名前:アグニ】 キャラ :やる夫 簡易説明 :インド神話に登場する炎の神。炎の破壊と浄化を司る神であり仏教では「火天」とされている。 希望能力 :全てを嘗め尽くす炎の舌:対象のありとあらゆるバッドステータスや強化・付与効果を破壊してまっさらな状態に戻す。この時、HPとMPが回復する。 視界の主:炎の元素は視覚を司る元素。 対象の命中値を下げ、味方の命中を上げることができる。 太陽の王:攻撃を敵全体に拡大した上で、炎属性を付与。 【名前:アプサラス】 キャラ :ルリ 簡易説明 :インド神話に登場する水の精霊。 乳海攪拌の際にアムリタ(ソーマ)と一緒に生成されたといわれている。 なお、インド神話がルーツである仏教の経典では、「飛天」という名で記載されている。 希望能力 :神速:速度を飛躍的に向上させる。高速飛行可能。 【名前:クァチル・ウタウス】 キャラ :やる夫 簡易説明 :ラブクラフト神話体系に登場する神格の一体。 能力がヤバすぎて信仰するカルトはほとんどいないらしい。 希望能力 :塵を踏むもの:鎧袖一触の代名詞。 石だろうが肉だろうが触れた瞬間に、塵になる。 原典では「腐敗」らしいが、やる夫の事だから原子レベルにまで粉砕なのだろう。 やる夫に攻撃された者、した者、瞬時に塵になる。 常時カウンターでミンチメイカー。 【名前:ヴィヴィアン】 キャラ :ルリ 簡易説明 :アーサー王伝説に登場する湖の貴婦人。 エクスカリバー作ったり、軍略仕込んだり、マーリン拉致ったりと多芸。 希望能力 :神力付与:対象の持つ武器を金床さえ両断したエクスカリバーのように強化する。(ダメージを耐久や魔力で減らせなくなる。) 水の牢獄:任意のキャラクターを水の底に封印する。(井戸や池などの水場の近くでのみ使用可能・男性キャラクターに特効) 教頭:戦略のレベルを限界突破する or 戦略の効果に常時プラス補正がつく。 【名前:飛蹄雷牛】 キャラ :シャラツ 簡易説明 :ギリシャ神話にてエウロパを誘惑するために牛の姿になったゼウスの化身 飛蹄雷牛は正式名称ではなくfate/zeroでのライダーの牛の宝具 希望能力 :遥かなる蹂躙制覇:雷属性を宿した神牛の蹄と戦車の車輪による、敵全体への2回攻撃 ゴルディオンハンマー:Gストーンでシャラツと戦車がハンマーに変身し、やる夫が使用する Gストーン+ゼウスへの供物とされる「ゴルディアスの結び目」から妄想 【名前:エインガナ】 キャラ:ジーク 簡易説明:オーストラリア先住民アボリジニに伝わる創世神話に登場する虹蛇(レインボーサーペント)の一体。 万物をその体内から生み出したが、最後に生み出した人間に反逆されたので、人間の踵に紐をつけた。 この紐を手放すと人間は死ぬ。 希望能力:紐を捨てる:人間のみに有効な即死攻撃。即死確率は相手のランクによって変動するが、ミストさんレベルだとほぼ確実に即死。(魔物には効かないザラキ。) 【名前:グ】 キャラ:レギス 簡易説明:西アフリカのヨルバ族の“ブードゥー教の母体となった”神話に登場する鋼鉄神。(同時に戦神・鍛冶神でもある。) 地母神の剣として生み出された神格であり、地下より現れ、地表を斬り払って世界をつくりだした。 希望能力:剣身変身:その身を武器と変えて他者に装備させることができる。(武器性能は+[(力+魔+耐÷3)]あたりで。) なお、武器になっている間は自発的な攻撃は行えないが、それ以外は全て行使できる。 【名前:ヴァースキ】 キャラ:ジーク 簡易説明:インド神話に登場する蛇王。宇宙蛇とも呼ばれ、世界の中心の山に巻きつけるほどの巨体。 世界の始まりにおいて神々と魔族と共同して、混沌の海(乳海)より不死の霊薬“ソーマ”を作り出した。 希望能力:ソーマ練成:不死の霊薬を精製することにより、死を否定することができる。ザオリク。 【八岐大蛇】 キャラ:ジーク 簡易説明:日本の神話に登場する八つの頭を持つ大蛇 その尾には草薙の剣が隠されていた 希望能力:八岐大蛇:攻撃を任意の属性に変更(付加)出来る 大蛇爆裂拳:八連攻撃 草薙の剣:全体攻撃 使用すると数ターンお互いの火属性ダメージが減少する 【名前:スルト】 キャラ :やる夫 簡易説明 :北欧神話に登場する巨人 炎の剣(レーヴァテイン)で世界を焼き尽くすといわれている 希望能力 :ありとあらゆる物を破壊する程度の能力:中確率で自身の攻撃を阻害するあらゆる能力を無視する 【名前:ケツァルコアトル 】 キャラ :やる夫 簡易説明 :古代アステカ文明の主神であり、文明や農業をつかさどる天空神 トラウィスカルパンテクートリはケツァルコアトルの化身とされる 希望能力 :天候操作(物理) 【名前:トラウィスカルパンテクートリ】 キャラ :やる夫 簡易説明 :アステカ神話に伝わる破壊神。明けの明星の擬人化 希望能力 :槍を装備時に命中・火力に大幅補正 【名前:八意思金神】 キャラ :ルリ 簡易説明 :日本神話に登場する知恵の神 ナデシコでのルリの相棒AI(オモイカネ) 希望能力 :知恵にパッシブ上昇 仲間のMP消費を肩代わりできる 【名前:G(ジェネシック)・ガオガイガー 】 キャラ :やる夫 簡易説明 :王の破壊神、破壊神でありながら勇気ある者でしかなれない矛盾した存在 星ほどの大きさの怪物すら破壊した逸話を持つ 希望能力 :ヘル・アンド・ヘヴン 耐久を力にプラスしてから各種判定を行う、ただし使用後ダメージ発生
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/332.html
【バファルタイガー】 【作品名】ロマンシングサガ 【ジャンル】RPG 【名前】バファルタイガー 【属性】人喰い虎 【大きさ】大人の2倍ほどの大きさ 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きめの虎並み 【備考】雑魚敵 1スレ目
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/23.html
310 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/03/20(木) 17 55 51 ID EHNhJ8wM レオン×ファルコ投下 注意:多分特殊嗜好 駄目だと思ったらそのままスルーして下さい 尋問(拷問)メイン それにエロが付属 殺伐(主にレオンの性格が) 多分鬼畜 ファルコが調教される レオンがSでファルコがM ※自分は64版しかプレイしたことがない 目の前に投げ出されている足を、レオンはもう一度ぐりぐりと踏みつけた。 肉が押し潰れ骨がひしめく生々しい感覚が靴越しに伝わってくる。 それが相手に与えただろう痛みと屈辱を思い、レオンは小さな恍惚を感じた。 踏みつけられた方は、黄色い嘴の中で小さく声を呻かせている。 ほの暗いこの場所では、自分をいたぶるこちらの姿も、トリ目である彼には、はっきりとは見えていまい。 加えて腕も後ろ手で拘束し、壁に縛り付けて座らせてある。 多少腰程度を動かすことは出来ても、彼が本質的にこの場から逃げることは出来ない。 つまり彼は、こちらが成すことに、一切抵抗出来ない。 それを思えば、今ここはレオンにとって、これ以上ない、整えられた舞台だ。 「さあ、ファルコ。 これ以上いたぶられたくなかったら、話すんだ」 「誰が言うかッ!ふざけ、ァあ゛!」 飛びかかって来るようにして叫ばれたその台詞を最後まで言い終わらせる前に、 レオンはファルコの足の付け根、丁度大腿骨の根元辺りを、かかとをねじ入れるようにして踏みつけた。 これほど身体の中心に近ければ、多少踏みつける力が強くても、骨が砕けることはない。 顔を歪ませて痛みに呻いているファルコの表情は、レオンのサディステックな性癖を刺激した。 そのまま体重をかけ、グリグリと靴の角で、意識して相手の筋肉を圧迫する。 間違いなく内出血はしているはずだ、今、この自分の足によって。 分厚い服の生地の下で、もしかしたらそこに生えている羽も、 千切れるようにして抜けているのかもしれない。 表立って傷つけられない恨みはこうして晴らしてやれと、レオンはまた強く踏みつけた。 痛みで言葉を発せなくなったファルコが、代わりに光るような鋭い目でこちらを睨んでくる。 それを受け止めて、レオンはファルコの腹を勢いよく踏んだ。 「グはッ!! …クソッ、殺すならとっとと殺せ!」 自棄になったその言葉が滑稽に聞こえて、レオンは笑いそうになった。 何を勝手に思い込んでいるのだか。 「ふん……。 私はお前を殺したりはしない」 尋問相手を殺してしまうのは三流のやることでもある。 「別に私としては、お前に死んでもらっても構わないのだが。 お前を殺して狐の坊や達の恨みを買えば、スターウルフには面倒なだけだしな」 仕事を前にして、余計な反感が隊対隊で強く残ってしまうのは、出来れば避けたい。 スターウルフ側としては、このファルコの身柄は、 とにかく情報を引き出しさえすれば、さっさとスターフォックスに引き渡すつもりだ。 だから、いかにも拷問を与えましたという跡がつくようなことは、出来なかった。 第一殺しても良いのならば、とっくにレオンはナイフでも使って、 己の欲情のままに血を噴き出させている。 レオンは、本当は、この青いトリの血が見たかった。 しかしそれらは、今このファルコ相手には、出来ない。 こんな鬱憤が溜まるような中途半端な拷問しか許されていないことには、本当は辟易している。 まあ、私がそうしてやきもきしていることも知らず、こいつは今痛みと恐怖に怯えている、 そう思えば、モチベーションも上がらないこともないのだが。 足を少し下げると、衣服の上から股間を守る、ガーダーの上に乗った。 レオンはそこも踏みつけてみた。 局所であるから、流石に思い切りではなく、様子を確かめる程度にだ。 ぐ、と、今までにはないような反応が返ってきた。 顎をのけ反らせたファルコが、飛び出しそうになった息を殺した。 その息の殺し方に不自然なものがあったように、レオンには思えた。 「ほう………」 二度、三度と、同じ場所を上下に踏みつける。 ファルコの身体が、わずかではあったが、びくんびくんと揺れた。 「ふっ、……ククククク……」 レオンは角度と緩急をつけてそこを重点的に踏んだ。 靴越しであったし、そこは固いガーダーにも守られていて、その感触はよく分からない。 けれど、ファルコの様子を見ていれば、彼がどう感じているかは、一目瞭然だった。 間違いなく、快感に喘ぎ、身悶えている。 「ククククク。 私も異常な性癖の持ち主ではあるがな。 ……どうやらお前も、そのようだな?」 「うるせぇ!……テメェが、こんなおかしなこと、しやがるから…ッ!」 まあ、恐らくその主張に違いはあるまい。 ただ単に、異常事態に際し身体が生命の危機を感じて、 子孫を残すために生殖本能が活発になっているだけであろう。 しかしそう言い募る本人は、そのような知識があるのかないのか、 己の身体の反応に、かなり動転しているようであった。 喚くような彼の口ぶりには、先ほどまでほんの少しだけ残っていた冷静さも、全て消え去っている。 この方向に弱いのか、とレオンは判断した。 その気があろうがなかろうが、要は錯覚させてしまえばいいのだ。 レオンはそこに置いている足を、その部分全体をこするように、かかとから上に擦り上げた。 ファルコが息を飲んで顔を背ける。 レオンは黙ってそれを続けた。 少しずつ、苦痛の声が、別の色を含んで来ている。 やめろ、というその響きが、いかにも情けない。 お前の身体はやめたがっていないのではないか? そう言うと、ファルコは何も言えなくなったようだった。 靴裏で擦り、重みを与え、あるいはわずかに浮かした後ですぐにまた強く圧迫し続ける。 強く引き結ばれた嘴の端から、耐え切れないと声が上がってくる。 己の身体から沸き上がる快感が耐え切れない、己の身体が反応することが耐え切れない、 己がこの私にいいように嬲られていることが耐え切れない、 ファルコの声に含まれているそんな感情が、レオンの嗜虐性を心地よくくすぐった。 レオンが立って見下したまま、足だけをそうして何度も動かしていると、 ファルコは拘束されたまま、衣服も何一つ脱ぐことのないままで、 そのうち身体を大きく痙攣させた。 足元の身体がびくびくと震えている間、レオンはそこを強く踏み潰したまま、 衝撃と恥辱に犯されていくファルコの表情を、ただずっと観察していた。 「ふん、果てたか」 ファルコが少し落ち着いたところで、レオンはその青い頭に声をかけた。 「無様なものだな。踏みつけられて快楽を得るとは」 「………ッ」 レオンの言葉に反応はしたものの、ファルコは言い返すことは出来ないようだった。 無言でただうつむき、未だ乱れの治まらない呼吸を、ハァハァと繰り返している。 表情を見せたがらない。吐息が震えている。余程ショックだったのだろう。 服の内側は己の吐き出した液体によってさぞ気持ちの悪いことになっているのだろうな。 そうは思ったが、レオンはファルコのそこはそのままにしておいた。 その感触を、ずっと味わっておけばいいのだ。 面白い餌が出来た。これを何度か続けて上手く誘導すれば、そのうち情報も吐くだろう。 しばらくの間は血を見ずともそれで私も悦に浸れるなと、レオンは思った。 ********** 数刻その場を離れ、十分に間を空けた上で、レオンは再びそこに戻った。 座り続けるそれを見やると、ファルコは若干己を取り戻したようだった。 「さあ、もう一度だ」 そう言って近づいていくと、ファルコは壁に頭をぶつけるようにして、勢いよく顔を上げた。 威勢はいいが、それは慄いているからだとも言える。 そうしてこちらに向けられた表情は、それでも普段の彼に相応しく、容赦なく反抗的だ。 何であろうと、己から逃れられる訳ではない。 相変わらず拘束は解かずに壁に張り付けたままである。 「やめろ、来るんじゃねえ!」 「ふん、怖いのか?……何がだ? 私がか?己がか?」 ぶつけられる拒否の声を弾くようにして目の前で見下してやると、 ファルコは一瞬物怖じはしたものの、すぐに下から睨み上げてきた。 レオンはそれを涼しげに受け止めた。 「済まないな、私は知らなかったのだ。 普通は拷問とは痛めつけられるものなのだがな。お前はそれを愉しんでいるとは」 「ふざけるんじゃねえ!」 拘束がなければ今にも飛びついてきたところだっただろう。嘴で突き刺されていたりでもしたかもしれない。 「安心しろ、別に誰かに言いまわったりするつもりはない。 お前が素直ならばな」 「……何が言いたい」 「だから、言えと言っている。我々が求めている情報を」 返事を待っていたが、ファルコはただレオンを睨み続けただけだった。 反抗の態度は一辺倒で芸のないことだ。 レオンは思い切り蹴った。今度はいきなり股間をだ。 瞬間濁った叫び声がレオンの耳を揺さぶった。 自由にならない身体を揺らして悶えているファルコは、相当な苦痛を感じていることだろう。 「ふん、痛いか? ……違うだろう。本当は、お前はそうして欲しいのだ」 「ほざ、け……ッ」 涙が浮かんでいそうなくらい、痛痛しい声だ。 「違うな。お前が認めたくないだけで、お前はとっくに自分に気付いている、ファルコ」 口先三寸という奴だが、この手の誘導は、レオンは割り合い得意としている。 「違う……ッ!」 「違うなら、なんだ、これは? 気持ちが悪いな、ここまで濡れていると」 座り込んで湿った下腹部に手を差し入れた。ファルコがその感触に顔をしかめる。 「お前の体はどうして欲しいと言っている?私に触られたいのか?私に踏まれたいのか?」 「退け、そこから…今すぐ!」 「違うだろう。恐れるなよ」 そう言いながら下半身の衣服をずり下げ、腰周りだけを外に露出させた。 性器を中心に精液でべたりと濡れている羽毛が見えた。あまりいい触り心地ではない。 初めの方で散々に踏みつけてやった足の付け根にレオンが目をやると、 毛並みの整った羽には、己によってしっかりと踏み荒らされた跡が残っていた。 青の羽の中から、レオンはファルコの陰茎を手に取った。 「ここなら誰にも見せることはないだろうな…」 レオンはそこを強く握り締めた。愛撫などではない。無造作に握り潰すように圧迫した。 「ぐ、あああああっ!」 喉をのけ反らせてファルコが喘いだ。 「お前は知らないだろうがな」 「やめ、ろッ…!」 「私はお前の血が見たくて堪らないんだ」 「な、にを……ッ」 「お前のここも痛みが欲しい。私も血が見たい。…丁度いいとは思わないか?」 そのまま爪を食い込ませていく。ファルコのそこも充血がひどくなっていく。 少しずつ、先走りが溢れ始める。 「やめろ……、頼む……ッ」 「ふん、ようやく下手に出たな。だが、それだけでは私は足りない」 「…………ッ、……………」 「言うつもりはない、か。強情だな」 どうやら埒が明かないようだ。 「……しかしお前のここは、喜んでいるのではないか?」 こうなったら矛先を変えてしまおうと、レオンは思った。 「踏まれて達してしまうような異常性欲だからな」 「やめ、ろ………ッ!」 とりあえず屈服させてしまえばいいのだ。 レオンは言っている間にも少しずつ爪を食い込ませていく。 「言っておくが」 「うぁ……ッ!」 「お前は痛いから私に懇願しているんじゃない」 ぐり、と指の腹を押し付ける。 「いや、だ……ッ、……ッ!」 「これを悦んでいる己が怖くて懇願しているんだ」 「………ッ!」 「ほら、我慢することはない。気持ちいいのだろう? 痛くて堪らない癖に、同時に、お前は気持ち良くてどうしようもないのだ」 ファルコの目がわなわなとこちらを見ている。 水色の目の奥が混乱していた。もう限界のようだ。 「……もう、……頼む……ッ」 「ほう、何がだ?離して欲しいのか?それとも、またイきたいと、そう言いたいのか」 「……もう、っ何も……、頼む………」 その、目を伏せ嘴の先を震わせているファルコの顔が、 己に完全に屈していたことに、レオンは満足を覚えた。 爪を食い込ませるのをやめ、圧迫を解いてやる。 う、あ、と、安堵とも無念ともつかないような呻きが、ファルコの嘴からこぼれた。 手を離すときにさりげなく、レオンは指の腹で擦り上げてやった。 これはついでの、ほんのサービスのようなものだ。 一瞬気の緩んだ隙に与えられたその刺激に、堪らずファルコは射精した。 だくだくと精液が滲み溢れている。 「放した途端にイってしまうとはな。 全く、変態だよ、お前は」 うあ、と力なく鳴き、うなだれた青い頭の頂を、レオンは見下ろす。 あと少しでこいつは情報を吐くだろう。 ついでに精神まで己に屈従させられるかもしれない。 それは情報収集というスターウルフの一員の職務としては範疇を超えていたが、 個人で考えれば非常に面白いことだ。 次の屈服の瞬間を思い浮かべながら、ファルコには下腹部をさらけ出させたそのままで、 レオンはその場を後にした。 ********** 「これで最後にしたいな、私にとってもお前にとっても」 再び訪れた。丸一日経っている。これで三度目だ。 「誰も来なかったか? よかったな。そんな格好を見られては言い訳も出来まい」 ファルコの下半身はあれからずっと露にされたままだ。 汚れたまま、綺麗にしてやってもいない。 「しかしさっき、ウルフに聞かれたよ。どんな尋問をしているのか?と。 もしかしたら、皆そのうち見に来るかもしれないな」 ファルコがびくりと動いた。 「お前を引き取りに来たお前の仲間を、いきなりここへ案内してやるのもいいな」 これで、私がここにいないときも、ファルコは見えない影に怯えるだろう。 時間も限られている。今回か、あと数回で終わりにする為の、保険という奴だ。 「……ここから、放してくれ…ッ」 「そうだな。私もいつまでもお前に付き合ってやりたくはない」 することは同じだ。精神を虐げられるだけ虐げて、訳が分からなくさせてやる。 ********** それでも、レオンはその後何度かファルコのところへと訪ね直す必要があった。 想像以上にファルコは強情で、その分時間がかかったのだ。 そこを訪ねたら、やることは既にいつも同様になっていた。 レオンは、無言でただ、ファルコを踏みつけた。 その度に、ファルコの身体が力なく跳ね上がった。 お構いなしに、それを続けた。一度、二度、三度と、機械のように、規則正しくだ。 レオンが上手く調節し誘導しているとも知らず、 痛みと、恐怖と、それに反する体の反応によって、ファルコはさぞ苦しめられていたはずだ。 合間に、一言二言、軽い調子で声をかけてやる。 ファルコはその度に否定するが、それでもファルコの精神を柔らかく蹂躙するレオンの言葉は、 彼の心に染み付いていっているはずだった。 行為の間、レオンは決してこちらから「言え」とは言わなかった。 ファルコが己から言い出すのをただ待っていた。 そのうち、ファルコの嘴から、弱弱しく、聞いてくれ、と聞き取れた。 それを言っている間も、レオンはファルコをいため続けた。 三度、それを繰り返させた。全て、同じことを言った。 それで十分だった。尋問は終わった。 ********** ファルコを屈服させようと仕掛けたとはいえ、 彼の精神を完全に破壊してしまうつもりは、流石にレオンにはなかった。 その後は拘束を解き、服を元通り着せ、人並みの人質の待遇を与え、迎えが来るのを待った。 ファルコは大人しかった。はた目にはじっと、何かを考え込んでいるように見えた。 やはり、情報引出以外のことも、自分は彼に仕出かし、 何かを植え付けてしまったのは、間違いないようだ。 身柄の引き渡しが完了したときの、あの狐の目が、レオンには忘れられない。 ファルコは、見た目だけは、何も変わっていないはずだ。 それでも、フォックスはファルコを見た瞬間に、わずかに目を見開かせていた。 仲間の変化を敏感に感じ取ったのだろう。 それはファルコにとっては惨めな思いやりだったに違いない。 あの後どうなったのだろうか。 己の手管によって精神のどこかを壊されてしまった彼は、 それから更に何か変容していっただろうか。 それを想像して彼を思いやると、彼らとは遠く離れた今でも、 レオンは一人、低く笑ってしまう。 終わり 読了ありがとうございました。