約 2,209,734 件
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キュノケファルス プリニウスの『博物誌』に紹介される怪物。 インドとエチオピアの山々に住む怪物。 犬頭の人間で牛を崇拝する。 別名: キュノケバロイ チノセパリック
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ロングイ出現 [#iac83529] ロングイ [#def2cb6a] ロングイ出現 アルカキルティ大平原・東部丘陵のファルシ=タイタンのミッション56〜62を全てクリアすると、 アルカキルティ大平原のアダマンタイマイとアダマンケリスが、ロングイとシャオロングイに変化します。 ※ファルシ=タイタンの最後のミッションを大平原でクリアした場合、最初はロングイ達は出現しませんが、 セーブ&ロードや他の地域に移動すると出現するようになります。 ※アダマン系は1体を残して出てこなくなるので大平原でのお金稼ぎが面倒になります。 ※エデン・リヴァイアサンターミナルではアダマンタイマイがいるのでこちらでお金稼ぎは可能です。 ロングイは本作最強クラスの敵なので気をつけましょう。 ロングイを倒すと トロフィー「巨獣の討伐者」 を獲得できます。 ロングイ LV 名称 HP チェーン ブレイク ドロップアイテム レアドロップ 7 ロングイ 16,200,000 100 700 プラチナインゴット トラペゾヘドロン 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル × × × × × × × × × × 火 氷 雷 水 風 土 物理 魔法 耐久 耐久 特性1 奇襲攻撃を成功させることができません。 特性2 強烈な物理攻撃をします。 特性3 危険な魔法攻撃をします。 特性4 脚に大ダメージを受けるとダウンします。 LV 名称 HP チェーン ブレイク ドロップアイテム レアドロップ 6 右前脚(ロングイ) 1,080,000 20 450 --- --- 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル × × × × × 火 氷 雷 水 風 土 物理 魔法 耐久 耐久 特性1 挑発系アビリティが効きません。 特性2 ウィークによる各属性耐性の劣化が効果的です。 特性3 デプロテにより物理耐性を下げる弱守が効果的です。 特性4 土属性の猛烈な攻撃をします。 LV 名称 HP チェーン ブレイク ドロップアイテム レアドロップ 6 左前脚(ロングイ) 1,080,000 20 450 --- --- 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル × × × × × 火 氷 雷 水 風 土 物理 魔法 耐久 耐久 特性1 挑発系アビリティが効きません。 特性2 ウィークによる各属性耐性の劣化が効果的です。 特性3 デプロテにより物理耐性を下げる弱守が効果的です。 特性4 土属性の猛烈な攻撃をします。 ロングイの開幕アルテマは全員DEFで4000くらいに抑えられる。 抑えられたらライブラで弱点把握する。 そのあと全員JAMで状態異常攻撃、足に毒が効くので両足にバイオをかけておく、 そしてウィークをかけて味方にエンファイなどをかける。 すぐに弱体化するのでATK BLA ATKで足に集中攻撃。 途中足を動かしてくるのを見逃さないようにして、動いた瞬間にDEF3人にする。
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種族:人間 年齢:実年齢68歳・肉体年齢17歳 身長 168cm 一人称:俺 二人称:あなた 非合法秘密組織・ブロッホキングダム所属の魔術師。 かつて古文献から復元された「魂を移しかえる魔法」を使い ある少年の肉体を我が物とし、その少年には自らの老化した肉体を押し付けた。 その少年は魔術実験の後も研究材料として生かされ、ベリオの元で管理されている。 その後、彼はさらに研究を続け「魂を移しかえる魔法」を完全に近い形に復元し、 若さを取り戻すことに関して金と人道に糸目をつけない連中に 対するビジネスを展開している。彼とその手下どもは少年少女を攫っては 顧客の肉体と魂を移しかえ、莫大な報酬を手に入れている。 術の性質からして術前術後で被験者の容姿が全く変わってしまうものであるため、 顧客となる者の層には限りがあるが、それでもブロッホキングダムの大きな収入源になっている。 (顧客には闇社会の有力者が多いが、死期の迫った貴族や大金持ちにも この術を希望する者が多い。) 神、もしくはハイエルフの肉体を手に入れることが彼の最終目的である。 ベリオ=ファルダス ベリオ=ファルダス, 男性, 人間, AAAA, 200 特殊能力 S防御Lv1, 1, Lv2, 9, Lv3, 19, Lv4, 28 術Lv1, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 8, Lv3, 20, Lv4, 31 143, 141, 138, 126, 162, 156, 強気 SP, 加速, 1, 60, 足かせ, 6, 鉄壁, 17, 直撃, 24 ori_ahkamen_009.bmp, -.mid ベリオ=ファルダス ベリオ=ファルダス, (人間(ベリオ=ファルダス専用)), 1, 2 陸, 4, L, 7000, 170 特殊能力 性別=男性 有効=非表示 万 無効化=闇 格闘武器=ショートソード アーリマンの小盾 5000, 200, 800, 80 AABA, ori_houdouaoi_017.bmp ショートソード, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, -5, 武 ダークフォース, 1200, 2, 4, +0, -, 10, -, AAAA, +10, 魔術闇 カラミティフレア, 1400, 2, 4, +0, -, 20, -, AAAA, +0, 闇魔術爆 強斬撃, 1500, 1, 1, +0, -, 20, -, AAAA, -5, 武 影の斬撃, 1600, 1, 1, +5, -, 30, 110, AABA, +0, 武闇 闇の斬撃, 2000, 1, 1, +5, -, 50, 120, AAAA, -5, 武闇破 #alias アーリマンの小盾 小型シールド=非表示 EN回復Lv0.5=非表示 アーリマンの小盾=解説 異世界の宗教で語られる魔王の名を冠した小型の盾。装備者を闇属性を無効化する体質に変え、魔力を供給する。 ベリオ=ファルダス 回避, 俺で遊ばないでください。 回避, 狙いどころが見事です。 回避, 寸止めまであと少しだったのに、残念でしたね。 回避, ふぅ、危ないところだったかな? ダメージ小, 鍛えて無くても大丈夫だったでしょうね。 ダメージ小, それでは俺を倒せません。 ダメージ小, 軽い攻撃でした。本当に。 ダメージ中, なかなかやりますね……困ります。 ダメージ中, ……ちょっと、これは……危ない。 ダメージ中, 油断できませんね! ダメージ大, 意識が飛びそうだ……。 ダメージ大, 死にたくは……ない! ダメージ大, 殺られるなんて冗談じゃない! 破壊, I 俺が、こんなところで!? /I 破壊, この体は大切なものなのに……。 攻撃, 剣にせよ、魔術にせよ、まだまだ未熟ではありますが…… 攻撃, 戦いに手心を加える気は無いので、悪しからず。 攻撃, 俺の一撃を受けてみますか?受けてほしいんですが。 攻撃, これが俺の力です! 攻撃, では、参りますよ。 攻撃, 大人しくしていて頂きたい。 攻撃, 覚悟して下さい。それなりに怪我はさせますので。 攻撃, こういうのは、避けずに耐えるのがコツです。 攻撃, あなたを倒させてもらいます。 攻撃, できれば全壊していただきたい。 攻撃, 俺はいつも本気ですよ。 攻撃, 俺の前に立ちふさがるのだけはやめてほしいのですが。 攻撃, 手ごたえだけでも感じたいところです。 射程外, 俺の魔力では、届かない!? 射程外, 歯がゆいものですね。 射程外, 間合いというものを心得ていらっしゃるようですね。 設定者:金庫亀
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306 :名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 14 09 18 ID yO586x2O 酒に酔っ払ったフォックスがファルコを強姦する電波を受信したよ!! だれかがんばってね!!! 379 :名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 14 34 58 ID uegSafM4 エロまで出来てないがちょっと投下 ネタ元は 306でフォックス×ファルコ フォックスは全然フォックスじゃないです。別人です 所々おかしい場所は見逃して下さい・・・ 386 :名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 19 19 03 ID uegSafM4 完成したよー(^o^) 鬼畜&ホモ注意 エロも生々しいかも? 「飽きたな・・・」 ゲームのコントローラーを投げ捨て、非常に暇そうに呟いた鳥が一匹、椅子にもたれてぐったりしていた。 相変わらず依頼が無く、今日も一日グレートフォックスで引きこもりはファルコには堪えるものがあった。 また勝手に飛んでしまおうとも考えたが、次勝手な行動をしたら何されるか分からないので、しぶしぶ暇を潰していた。 時間も遅く、フォックス以外のメンバーは既に就寝済みで、当のフォックスは姿が見当たらない。 数時間前風呂から上がってからどこにもいないのだ。 一緒に遊ぼうと思っていたのでそれまで一人で遊んでいたのである。 「エクスカリバー2が12時間とかふざけてんのか・・・」 しばらくぐでっとしていたが、やはり帰ってこないフォックスに苛立ちを感じ、近くの酒を手に取った。 しかし、中身が無かったせいで更に苛立ちを煽ることになった。 「んだよ空じゃねぇか・・・クソっ」 面倒だったが、フォックス探しも兼ねて酒を取りに重い腰を上げて倉庫に向かった。 歩きながらキョロキョロと辺りを見回していたが、気配は無い。 みんな寝ている時に大声でも出したら大目玉なのでくまなく探すしかなかった。 しかしそれらしい気配はしない。まったく面倒な事だ。 「あいつ・・・こんな時間にどこで何やってんだ・・・?」 見つけたらとりあえず殴ってやろう、とか思っていながら歩いていた。その時、 「・・・ぁ――!・・・」 かすかに誰かの叫ぶ声が聞こえた。少し怒りが伴っているように聞こえる。 「!・・・何だ?フォックスか?・・・いや、あいつあんな声出さねぇよな・・・」 少し危機感を感じたファルコは銃を構えながら声の方へ走った。 「倉庫じゃねぇか・・・」 声のした方へと向かっていたら、倉庫にたどり着いた。 あたりは薄暗く、よく見えないため更に緊張感が高まる。 「泥棒でも入ったか・・・?」 かすかにカチャカチャと音が聞こえる。何か漁っているようだ・・・ とりあえず背後さえ取れれば・・・ゆっくりと音の方へと忍び寄った。 が。 「・・・フォ、フォックス!?お前何やってんだこんな所で!」 そこには酒蔵の前で座り込んでいる狐が一匹、若干うなだれていた。 倉庫自体薄暗いのでフォックスの状態がどうなっているのか分からなかったが。 ピクリとも動かないので寝ぼけてここまで来てしまったのか、と思い 間抜けな奴だな、と思いつつ、 「おいフォックス!こんな所で寝てんじゃねぇよ!」 と肩を揺らして呼びかけた。 跳ね上がる耳と尻尾に少しビクッとしたが何やら様子がおかしい。 ボーっとしている・・・が起きたばかりで頭が働かないのだろう、と思った。 するとフォックスはくるっとこちらを振り向いて一言。 「ァあん?」 完全に目が据わっていた。 「お、お前・・・」 よくよく周りを見てみると、転がる数本の缶、傾いた酒樽。 そしてふらついた体を見れば酔っ払っていることが容易に分かる。 フォックスは頭を回しながらこちらを睨んでくる。 「お前、酒なんて全く飲まなかっただろ・・・どうしたんだよ」 「うるせぇなァ!んでお前がこんな所にいんだよ・・・」 (コイツ・・・怒り上戸か?にしても酷いな・・・) 「まあいい・・・ちょっと付き合えや・・・」 いつものフォックスからは考えられないような話し方と低い声で、若干ファルコは退いた。 そしていつもでは考えられないような刺したような鋭い目で睨み付けてくる。 「早く酒持って来い、トリぃ。足りねぇぞォ!」 この時、ファルコはこの奇妙な状況からか、怒るよりも逆に冷静だった。 普段そんな事言うようなら真っ先に手が出ているだろう。 酒ならお前の目の前に沢山あるだろ、というツッコミも心の中でも出来てしまった。 「オイ!!突っ立ってねーでさっさとよこせ!!」 (仕方ねぇ・・・騒ぐとまずいから飲ませて寝るのを待つか・・・) それから数分はグチを聞かされていた。借金や日頃言いにくいような事などだ。 なんでストレスを晴らそうとしてストレスを溜められるのか。そんな事を思いながら ファルコはフォックスに適当に相槌を打っていた。 (ああ・・・早くバテねぇかなァ・・・) 「オイ!聞いてンのかトリぃ!!」 「あ、あぁ・・・スマン」 そういうとフォックスはまた一本酒を呷った。 傍から見れば飲み屋にいるオヤジと大差無い。 ああ、飲みに付き合わされる気分ってのはこういうもんなんだろうな、と思っていた。 酒のスピードが減る訳でも無し、グチの速度も落ちる訳でも無し、寝る様子も無し。 ファルコはいい加減ウンザリしていた。 「・・・大体テメェは最近クリスタルとかスリッピーとかばっか話しやがって」 「あ~あ~はいはい・・・ん?」 「お前俺がリーダーだぞ・・・お前は俺とだけ喋ってりゃいいんだ・・・」 「・・・は?」 突然の意味不明なフォックスの言葉にファルコは少し戸惑った。 確かに最近は事情があって2人とかかわる事が多かった。 寂しかったのか?とも思ったがそういう感情よりも嫉妬に近い気がする。それにしても意味不明だ。 酔って適当な事でも言ってるのかと思ったが、本人は舐めるような目でこちらを見てくる。 「俺がリーダーだからァ・・・お前は俺のモンだァ・・・」 「ちょ・・・何いってんだお前!なんかお前変だぞ・・・?」 フォックスはそのままにじりにじりとファルコに近づいてきた。 息遣いも荒くなり、目は発情期の雄狐そのものである。 ファルコは本能的に身の危険を感じ、逃げようとしたが足を掴まれた。 フォックスのものとは思えないもの凄い力で、地面に倒れてしまった。 「オイ!どこ行くんだァ・・・少し躾が必要だな・・・」 「ちょ、お、落ち着けフォックス!とりあえず一回落ち着け!!」 ファルコが必死に説得するも空しく、フォックスが上に覆いかぶさって来た。 暴れようとしても凄い力で押さえられる。 どうやら酔いで女と勘違いしてるらしい。 「お、俺はファルコだ!勘違いすんな!クリスタルならもうとっくに寝・・・」 「はァ?クリスタル?何言ってんだトリぃ・・・」 ん? 勘違いしてるわけじゃないのか・・・? じゃああれか、コイツは俺をそんな目で見てたって事か!? まじですかー俺もモテモテだなーあはははははてかそれよりどうしようかなーこの状況 と非常にパニックになってしまっていた。意識すると目をあわせられない。 知らないうちにファルコはみるみる顔が真っ赤になっていった。 「んだァ?照れてんのか・・・かわいいな・・・オイ」 「な、何言ってやがる!んなワケねぇだろ!・・・んむぅッ!」 突然、フォックスが口付けてきた。驚いて変な声を出してしまったのに、ファルコは更に赤面した。 非常に酒臭い。息が荒いせいで余計に匂いを吸い込んでしまう。息がしにくい。 凄い唾液で舌を絡めてくるので口内はあっという間にグチョグチョになってしまった。 ファルコの頭の中は軽くパニック状態である。 フォックスは次第に股間に手を伸ばしていった。 「フォ・・・ックス・・・っ、はぁ・・・ッ」 「ハァ・・・ッ、キスだけでおっ勃てるなんて、エロい体してんなァ・・・トリさんよォ」 「ッ!!///」 さんざん口内を弄ばれたせいか、ファルコのモノは不覚にも勃起してしまっていた。 男に、しかもフォックスにやられたと思うと恥辱心が込み上げてくる。 ああ・・・俺は変態だったのか・・・?俺何しにここへ来たんだっけ・・・ いろんな思いが頭の中で繰り広げられていたが、フォックスがズボンを脱がそうとしているのを見て ファルコは我に返った。ヤバい。俺、貞 操 の 危 機 ! 「フォ、フォックス!やめろ!マズいと思うぞ!色々と!なぁ!」 「あァ?・・・まぁ確かに前戯も大事だなァ・・・よく分かってんじゃねェか、トリ。」 「そういう意味じゃねぇ―――!!!・・・ぁうッ、・・・っ!」 フォックスはそう言うと体中を弄り始めた。 服の上から撫で回すように、右手で背中手を回しながら左手で腹部辺りを弄んだ。 始めはくすぐったく感じたが、異様に上手い手つきで次第に快感に変わっていった。 ファルコは感じている自分に更に恥を感じた。 (コイツ・・・なんでこんなに上手いんだ・・・!) フォックスは手馴れた手つきでファルコの上半身の服を脱がし始めた。 ファルコはもはや抵抗できなかった。今のフォックスに何を言っても無駄だろうし、 逃げるような事でもすればどうなるか分からない。 ファルコの頭の中では逃げたところを捕まり騒ぎで起きたメンバーに見られるという 最悪のシナリオが繰り広げられていた。 「へへェ・・・素直だな・・・いい子だァ」 フォックスが脱がし終わると満面の笑みで抱きついてきた。 そのまま体中を舐めまわし始めた。ファルコは声を抑えるので精一杯だった。 「はぁ・・・っ、んッ・・・うっ・・・!」 「オイオイ・・・何声なんか抑えてんだよォ・・・存分に甘えてみろよ・・・」 ファルコは恥ずかしさから横を向いていた。 今フォックスを見ていたらきっと頭から爆発していただろう。 「どこ触っても気持ちよさそうだなァ!変態じゃねェの、か!」 「はぁうッ!あ・・・、あぁ・・・っ!」 フォックスは思いっきりファルコの乳首をつねった。 痛さと気持ちよさが入り混じってファルコはもう何だかよく分からなくなっていた。 こんな事されて感じてるなんて、認めねぇ・・・ でも・・・やっぱり気持ちいい・・・ ―――ああ、俺ってやっぱり変態なのか。もういいや。 ファルコは完全に抵抗するのをやめ、フォックスに体を預けた。 ファルコは全裸にされ、「リーダー命令」として口で奉仕していた。 当のファルコは「命令」という言葉に何やら言い知れぬ感情を覚えたようである。 「はァ・・・っ、どうしたァ?さっきと全然態度が違えじゃねェか!」 「ふぁ・・・あむ、ちゅぷ・・・じゅる・・・」 「滑稽だなァ!今のお前の姿を他のメンバーが見たらどんな反応するんだろうな!」 ファルコはただ上下に頭を動かしているだけで反応しなかった。 もはや何も考えてはいないだろう。必死になって舌を絡ませている。 しばらくして、フォックスが満足したのか止めさせ、ファルコを蹴り飛ばした。 「ぐあっ!!」 「もういい・・・慣らすぞ」 フォックスはファルコの体を押さえ馬乗りの形になった。 指につばを付け、慣らしてやる。2本、3本とすんなり入るので、フォックスは笑った。 「お前、自分で慣らしてたんじゃねェの?変態。」 「あぐ・・・っ!うぁッ!」 ファルコは激痛と快感の2つを味わっていた。 指でこれだけ痛いのに・・・と、何かに期待しているようだ。 今のファルコは多少どちらも快感ではあるようである。 「よし・・・挿れるぞ」 「あぅ・・・あッ!!あぎいぃぃぃぃぃぃ!!!」」 一気に中まで突いたので、ファルコは痛みのあまり下劣な声を上げてしまった。 ファルコは非常に痛かったのか、目からは大量に涙が溢れてくる。 そんなファルコの気など知らずに、フォックスは激しいピストン運動を続けた。 同時に、ファルコのモノも一緒に抜いてやった。 「はぁ・・ッ!や、めっ!うがあああああ!!!」 「くっ・・・!イクぞ!」 「あああああああああああ!!!!」 達した後、ファルコはしばらくボーっと考えていた。 何でこんな事になったのか、フォックスの気持ち、俺の性癖・・・ あまりに色々ありすぎて若干頭が痛い。 肝心のフォックスはあの後すぐ眠ってしまった。タイミング的には最悪である。 何で俺がわざわざ探しに行って、犯されて、しまいに後始末をしなければならないのだろうか。 ファルコの怒りはどんどん募っていくばかりである。 「・・・・・」 それと同時に、別の感情も膨れていった。 「いたたた・・・」 「フォックス大丈夫~?頭痛だってね。風邪かな?」 「ちゃんと健康管理しないからそんな事になるのよ?」 「うう・・・ごめん・・・」 翌朝、ファルコはフォックスに会うのを躊躇していたが、都合よく何も覚えていないようであった。 ファルコは内心凄くホッとしていた。 本人に会うと笑って手を振ってきたので、昨日とのギャップが恐くて少しビクっとした。 体がだるくて頭が痛いというフォックスの訴えに、ファルコは笑って答えるしかなかった。 「風邪だろ?」 「うーん・・・昨日お前の部屋に行ってからの記憶が曖昧なんだよなぁ・・・」 「ん?お前俺の部屋に来てたのか?」 「ああ、風呂入ってたから置いてあったジュース飲んで待ってたんだけど・・・」 ああ、なるほど。酒なんて飲まない奴がどうしてかと思ったが、俺の酒を間違えて飲んだからか。 どうりで俺の酒が空だったわけだ・・・ていうかジュースはねーよ・・・ ファルコは何かドッと疲れを感じ、2度寝に入った。 「治った――――!!!!」 夕食後、しばらくウトウトしていたら隣の部屋から元気な声が聞こえた。 昼間のうちはずっとうなされていた声でうるさかったが、こんどはコレだ。 昨日の件もあってか、悪魔に見えてくる。勘弁してくれ。 すると足音がコチラに向かってくる。 「ファルコー!昨日出来なかったし対戦しよう!俺練習してたんだぞ!」 本当にこの狐はどれだけ俺に迷惑をかけるつもりなのか。 人の気も知らないでいい気なもんだぜ、と軽く心でグチをこぼした。 ―――内心は物凄くドキドキしていた。フォックスの本性?みたいなものを垣間見て、 あらためて自分の性癖を再確認させられた。 ファルコはゆっくり立ち上がりゲームを片付けながら一言。 「完治したのか、よかったな。気晴らしにたまには酒でも飲もうぜ?」 終わり
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i´ヽ-‐ ┬、>,─< /.i ヽ 〈 .〉ミ川.|三i / .ヽ > ヽノノノノ三 i / /∧ iヽ_ >三 /_ i,/厶-ヽ .!´,-_ヽ、、 \‐-、\ \ /./.i´_二 ヽヽ´ヤツ .i ヾヽ ヽ i ヽiヽ \ i/.ヽ ヾ゙ヾソ `ヾ / )!/ ),! i ' `i i ` i`=-' ´ , ' ./ / .'i ´i i /\i ノ ヽ ` ´ /.ァ´ / i i / / _>' / ` /∠/ ./_,ァ┴-┴z / > ´ ̄ ̄ / _ノ|! / ノ ,%゙≦`ヽ `Z < __ //`フ ,´-==-'.〃i´ >/`=' ! 〃z゙i i ン >  ̄ .i´ // ∑ ∥ .X´// .∧ \Z;;;;二) .(〉、Z/ ヾ┤i´ ∑ |i ヽ、/ `i`-〈 ヽ i ヽ=c .c/ ヽ! ./ Z.ヾ/ / ヾ´彡´Z),!-‐' 、' ( >.-‐、 ヽ-' / }/| i | /ヾ^i i ヽ i´ i ヽ;;;;;;;i .| | 1 ,!、 , - {─-メヽ i ,┘ __ / i / ! i / ∧ i .i i. !‐、 l ,! 〈;;;;;;;/./ / .| ./ / .i ノ--、〉 i , -、 ,! `‐=二 / / / ./ .i i i. ヾ i i ヽ、 ン=、 i´ `─ / / / i / i_i___i i i_ -‐i_( ノ ヽ┐ _/ // ./ / // ┌´ i L__ >  ̄  ̄ ̄` ┴ .⊥ / .i |,,,,>┘ミミミミミミミ >‐/ / | >´ミミミミミミミミミミミミ / i i | >ミミミミミミミミ, -────‐ .i i i .| /ミミミミミミミミ/ミミミミミミミミ i .i ヽ _ i | /ミミミ, -────────── i i ヾ ‐- _.> ´ /`i | /ミミミ/ミミミミミミミミミミミミミミミミミ i .ヽ i / /`─ ヽ .! ヽミ/ミミミミミミミミミミミミミミミミミミ ヽ ヽ i ./ .{  ̄´ >-〉/ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ ヽ ヽ i | { > /──────────────‐ ヽ ヽ i { / /ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ ヽ .ヽ .i .{ / ヽミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ ヽ ヽ i { / /ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ 名前:ファリエル・コープス/ファルゼン 性別:女 原作:サモンナイト3 一人称:私 二人称:貴方/さん付け 口調:片言/丁寧語 AA:SUMMON NIGHTシリーズ/ファルゼン・ファリエル 儚い雰囲気を醸し出す霊体の少女。 また「狭間の領域」を守護する護人・幽霊騎士ファルゼンの正体。 ハイネル・コープスの妹のファリエル・コープス。 昼間は霊力の消耗を抑えるため甲冑にとり憑いており、基本的に夜間に姿を表す。 優しく穏やかな性格の持ち主で礼儀正しい少女。しかし見た目に反して体育会系であり 剣を振り回していたのは生前からの模様。また、割と素直な性格で感情表現が豊かである。 ファルゼンとして現れる時には打って変わって寡黙に振る舞う。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 英雄を作ろう!005話~アーサー王と森の賢者(物理)~ アーサー王伝説 騎士を志す少女 主 まとめ やる夫Wiki 安価 あんこ完結 神託下したら周りが蛮族な件 オリジナル 神の声を聴く神の子 主 まとめ あんこ 完結 貴方は世界を彩る漂流者のようです オリジナル カルデア白猫組、帝国出身アインズの姪 常 まとめ 予備wiki R-18 安価エター アルタイルは妖を狩るようです オリジナル 十本刀 鉄血:乙のフェリエル 常 まとめ 完結 彼らは退魔生徒会として戦うようです 真・女神転生 造魔のファリエル・コープス 常 まとめ R-18 大魔王と破壊神シドーとからっぽの島 ドラゴンクエストビルダーズ2 リアネッサ役 常 登場回 R-18 あんこ 父たちが作った戦場 オリジナル 董卓伯の三女 常 まとめ 予備やる夫Wiki 安価 あんこ完結 秘湯と神の村 ナイトウィザード 温泉好きな魔剣使い 常 第1話 R-18 あんこ完結 秘湯と神の村 IF ~淫落の少女たち~ ナイトウィザード 侵魔退治に来た魔剣使い 常 第1話 R-18 あんこ完結 ぶっちゃけ最初エンブレムと思ってた ファイアーエムブレム 風花雪月 エーデルガルトの腹違いの妹 常 第1話 R-18G あんこ完結 "奴ら"は、隕石と共にやってきた オリジナル 主人公やらない夫と同期の学兵 常 第1話 あんこ 完結 やる夫は狭間の地を生きるしかないようです Elden ring ムーングラム役 常 まとめ R-18G あんこ完結 悪徳の都に、君と オリジナル 警邏隊長である主人公の補佐役 準 まとめ R-18 完結 地下遺構大迷宮と女冒険者達 オリジナル ファリエル編で登場、ダンジョンに現れる地縛霊 準 まとめ R-18 ハリーポッター 研究者志望やる夫と賢者の石 ハリーポッター 7代前の当主のゴースト 準 まとめ 完結 没落令嬢エールちゃん、傭兵団はじめました オリジナル ファリエル領の領主、主人公への愛が重い 準 まとめ 完結 やる夫は闘技場で戦うようです(仮) オリジナル できる夫がTSした姿、冒険者兼ウェイトレス 準 まとめ R-18 完結 姫騎士エレオノーラ(仮) オリジナル ある領主の娘、エレオノーラの友人 準 まとめ R-18 完結 勇者立志伝 オリジナル ファルゼンAA:兄、聖堂騎士。ファリエルAA:妹、聖女であり主人公の見合い相手 準 まとめ 完結 女騎士アリスの成り下がり冒険生活 オリジナル 魔王個体 脇 まとめ 安価 あんこエター 彼らは星となるようです オリジナル 冒険者 脇 まとめ 完結 催眠チートの使い方-無双はもちろん、やる夫以外がする- オリジナル 門番の下級騎士の素顔 脇 まとめ R-18 弱キャラやらない夫くんのペルソナ生活 ペルソナシリーズ ペルソナ使いのガウェイン 脇 まとめ R-18 完結 真・女神転生オタクくんサマナー~世界滅亡パパ活計画を阻止せよ!~ 女神転生シリーズ 聖痕サマナー 脇 登場回 R-18 あんこ デキルオは魔物と共に取り戻すようです オリジナル 冒険者 脇 まとめ 予備 安価 あんこ 成り上がり貴族の二代目は大変です (σ゜∀゜)σエークセレント!! 「侯爵嫡男好色物語」二次創作 伯爵家嫡子 脇 登場回 R-18 あんこ 人でなし達は中世ファンタジー世界に飛ばされたようです オリジナル ファルゼンAA:王国の伯爵、ジャコツ王子派閥ファルゼン。ファリエルAA:後に娘のファリエルが別キャラで登場する 脇 まとめ rss R-18G ポケットモンスター Yell ポケットモンスター ライナーの手持ちポケモン 脇 まとめ wiki R-18 安価休止中 やる夫は半島を統一するようです 冥色の隷姫 ルーファベルテ部族長 脇 まとめ 予備 R-18G 安価あんこ 完結 勇者が如く、貴方は冒険者学園に入学するようです オリジナル ダンジョンで悪魔討伐をしようとしていた女性 脇 まとめ 安価 あんこ完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 天使なファリエル オリジナル 先輩 まとめ 短編
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カイソクファルコン 大空ツバメのライブチェンジカード。 ステータスは『トルク白×4、POW3500、先制攻撃』 珍しく変身時のセリフは特になし。 アニメでは翔へのバースト時に翔がショックで軽く吹っ飛んでいる。 キュウソク共々、アニメではイラストが出来上がっていたようであるが、第二弾では登場しなかった。三弾でも登場しなかった。 第四段でも登場しなかった。 アニメスペシャルブースターパックでやっとこさカード化。 カイソクファルコンの性能が変わっているのはLIVE45のおまけコーナー(仮)で「新カードになる」とテキトーに説明された。 性能には『このモンスターと戦闘しているモンスターの【先制・攻撃】【先制・防御】を戦闘終了時まで無効にする』という能力が追加された。効果的にはなかなか良い。 【関連】 大空ツバメ キュウソクファルコン
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マファルダ(3) 中世ヨーロッパのカスティーリャ国王の系譜に登場する人物。 関連: アルフォンソハッセイ (アルフォンソ8世、父) エレノアオブイングランド (エレノア・オブ・イングランド、母)
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マッシモ・ファルツォーネ(宇宙暦?年頃 - )は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙暦794年、シトレ派の第一一艦隊司令官として第一艦隊司令官ネイサン・クブルスリー、第五艦隊司令官アレクサンドル・ビュコックと共に名前が挙がっている。 同年2月上旬、銀河帝国が五個艦隊の動員を開始したという情報を受けてヴァンフリート戦役にヨハネス・ヴィテルマンス中将の第四艦隊、ジルベール・シャフラン中将の第六艦隊、ウラディミール・ボロディン中将の第一二艦隊と共に動員された。(15話) 同年12月に引退、後任はクレメンス・ドーソン中将。(29話) 人柄 諫言を好んで聞く人物だったらしく、参謀長アンリ・ダンビエール少将、副参謀長フランシスコ・メリダ准将は共に諌言を義務と思っているようなタイプである。エリヤによると、ドーソンはファルツォーネより遥かに器が小さいらしい。(31話) 能力 シトレ系の用兵家が得意とする長距離砲での一点集中砲撃を部下の第一一艦隊に指導していた。(33話)シトレ派のビュコック提督やヤン提督のような砲撃戦を得意とする指揮官であったらしい。
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マファルダデサボイア(マファルダ・デ・サボイア) フランスのフランドル伯の系譜に登場する人物。 関連: アメデーオサンセイディサヴォイア (アメデーオ3世・ディ・サヴォイア、父) マファルトダルボン (マファルト・ダルボン、母) アフォンソイッセイ (アフォンソ1世、夫) エンリケ(5) (息子) ウラカデポルトゥガル (ウラカ・デ・ポルトゥガル、娘) テレサデポルトゥガル (テレサ・デ・ポルトゥガル、娘) マファルダデポルトゥガル (マファルダ・デ・ポルトゥガル、娘) サンシュイッセイ (サンシュ1世、息子) ジョアン(2) (子) サンシャ(3) (子) 別名: マティルデ(5)
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開発プラン名 開発費用 ターン数 2 ファルメル 資金 950 移動 攻撃 資源 3400 陸 限界 170% 砂 センサー B 寒 ステルス C 水 耐久 380(分離中290) 宇 O O 運動 10(11) 空 移動 8 山 物資 520(350) 森 消費 24 NAME DMG HIT RNG SIZE 主砲 24x6 50 2-3 H ミサイル 16x3 40 1-3 搭載 武装3 6 武装4 武装5 SPECIAL DATA 制圧可能 打上可能 散布可能 分離可能コムサイ 名前