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ビルトファルケン 解き放たれし新星 UNIT U-056 黒 発生 青/黒 3-4-1 R エース(1) 戦闘配備 高速戦闘 《②》改造[0/1/1] (恒常(自動B)) このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国の上のカード5枚までを見て、その中にある「名称 ビルト」であるユニット1枚を抜き出し、表にしてから自軍手札に移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 PT ATX 専用「ゼオラ・シュバイツァー」 Mサイズ [3][2][3] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR) このカードから武装変更できるユニット ビルトビルガー&ビルトファルケン
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ファルクス(ふぁるくす) 概要 デスティニー2から登場した剣系の武器。 登場作品 + 目次 デスティニー2 アビス価格表 テンペスト TOPなりきりダンジョンX レイズ 関連リンク関連品 ネタ デスティニー2 湾曲した鎌のような刃を持つ剣きわめて高い殺傷力を持つ 剣の一種。攻撃+340、命中+10、クリティカル+10、詠唱速度-5。 地上軍拠点とチェリクの装備屋で18060ガルドで買える。 分類 剣 アイテムLv. 攻撃 340 命中 10 クリティカル 10 詠唱速度 -5 買値 18060 売値 9030 リファイン変化 装備者 カイル・ジューダス 入手方法 店 チェリク・装備屋(未来2)地上軍拠点・装備屋 落 ミルメコレオ(1%) ▲ アビス 湾曲した鎌のような刃を持つ剣。 剣の一種。物理攻撃力+250。 グランコクマの武器・防具屋で買えるが期間限定。 分類 剣 属性 - 物攻 250 譜攻 0 買値 4500 売値 2250 特殊効果 - 装備者 ルーク・ガイ 入手方法 店 グランコクマ・武器・防具屋「趣味嗜好」 価格表 店名 価格 時期・備考 グランコクマ・武器・防具屋「趣味嗜好」 6750~4500 前半・期間限定 ▲ テンペスト 鎌状に湾曲した刃が特徴の剣 ティルキス用の武器、大剣の一種。攻撃力+329。 アデルハビッツの店で8820ガルドで買える。 分類 大剣 装備者 ティルキス 物攻 329 属性 - 買値 8820 売値 4410 特殊効果 - 入手方法 店 アデルハビッツ ▲ TOPなりきりダンジョンX 剣の一種。物理攻撃力+74。 AC.4203ユークリッド村の店で14500ガルドで買える。 No. 017 分類 剣 物攻 74 物防 0 術攻 0 術防 0 詠唱 0 敏捷 0 幸運 0 属性 物 買値 14500 売値 7250 特殊効果 - 装備者 ディオ・剣撃系メル・騎士系・チェインブレイダークレス 入手方法 店 AC.4203ユークリッド村 ▲ レイズ ルーク用の☆3武器。 瞬迅剣を習得できる。 ▲ 関連リンク 関連品 ムーンファルクス ネタ ファルクス(羅:Falx)とは、刀身が鎌のように大きく曲がった刀剣の事。 ▲
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ファル・ロギン 消費MP 41 リチャージ 0 習得 レベル28 ロギンの上位魔法。 終盤戦では必須だが、消費MPが非常に高いため乱発はできない。 特に覚えたばかりの中盤ではこれに頼るより、各種インセンスやモル・ロギン等の継続回復効果を利用したり、リスティルや装備品でロギンの回復量を上げたりするなどの工夫の方が重要だろう。
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autolink NA/W12-T08 NA/W12-025 カード名:シュツルムファルケン カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・風 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (風:このカードがトリガーした時、あなたは相手のキャラを1枚選び、手札に戻してよい) TD:翔けよ、隼!! CC:レヴァンティン「Sturm Falke」 レアリティ:TD CC illust.タカヤマトシアキ ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 武人 シグナム 2/1 8000/1/1 黄
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とりあえずエロSSが完成したので投下。レオン×ファルコで陵辱調教 最終的にファルコぶっ壊れ。死にはしないが精神的肉体的に再起不能チック ファルコは枷を嵌められた腕を見ながら、忌々しげに舌打ちをした。 電磁製の手錠は、磁力で動きを制限し、丸腰ではどんなに力を込めようが、嘴で突付こうが、効果は無い。 しかも全裸で首輪を嵌められ、尻を突き上げる姿勢になるよう、ワイヤーで体を固定されている。 首輪からもワイヤーは伸び、それはペットの散歩用に使うワイヤーだった。 こんな屈辱的な体勢を無理矢理取らされるだけで、すでに彼のプライドはズタズタにされていたが、 体をワイヤーで固定され、その体勢から身動きをすることすらできない。 任務の途中に不意打ちを喰らって捕えられ、こうして閉じ込められたままかなりの時間が過ぎたはずだ。 「チッ。逆恨みもいいとこだぜ」 再度舌打ちしながら、首を動かして今一度部屋の内部を見回す。無機質な彩りの部屋で、彼から見える家具といえば、 机と椅子とベッドぐらいだ。時計も設置されていないので、捕えられてからどれだけの時間が経ったかも分からない。 自分を捕えた奴らの正体は知っている。気を失う直前に見た、カメレオンは忘れられる筈もない。 なぜか奴とは事あるごとに任務で衝突していた。 恐らくスターウルフの連中だろう。何故リーダーのフォックスではなく、自分を捕まえたのかは分からないが、不味い状況に変わりはない。 まさか任務の情報が漏れていて、不意打ちを仕掛けられてしまうとは、想定の範囲外だった。 依頼主が漏らしたのだろうか。それとも、今回の以来そのものが、自分を孤立させて捕えるための罠だったのだろうか。 どちらにせよ、ここを出た後に復讐をしなければならない。雇い主の裏切りに対して、報復をしないままでいては、 スターフォックスの信用を落とすことになる。 問題は、ここからどうやって脱出するかだ。このまま死ぬまで放置されるのではなかろうか、拷問でも行われるのではなかろうか、 そんな不安を考えないようにしながら、ファルコは部屋の唯一のドアを穴が開くほどにらみつけた。 そうしていると、不意にそのドアが開く。「ウィーン」と音を立ててドアがスライドし、見覚えのあるカメレオンが入室する。 「てめぇ!!!」 語気を荒げながら、あらん限りの声で叫ぶ。レオン・ポワルスキー。自分を目の仇にするカメレオンだ。 そこまで考えて、これはスターウルフからの攻撃ではなく、レオン個人からの攻撃なのではと思い至る。 「全裸で這い蹲って、貴様にはぴったりの姿だな。滑稽で似合っているぞ」 開口一番。レオンはファルコを見下した様子で、見え透いた挑発を放つ。 激昂しそうになる自分を、ファルコは何とか押さえ込んで返した。 「うるせぇよ変態カメレオンが。男を縛り上げて興奮でもしてんのか? ホモヤロー」 そう吐き捨てるように言うが、レオンの反応は予想していた物と違った。 くっくと喉を鳴らすように笑うと、依然として見下すような視線を向け続ける。 ファルコは負けじとレオンを睨み返すが、レオンは見下す視線をとめない。そして近寄ると、ファルコの真ん前にしゃがみ込む。 「ホモとは心外だな。これでも一応バイだと思っているのだが。 まあ、お望みとあらば、ホモらしく貴様の体に快楽を刻み付けてやるがな」 そう言いながら、ファルコの頭の羽を掴み、ぐっと持ち上げて視線を合わし、彼の嘴を長い舌でぺろりと舐め上げる。 その動作に貞操の危険を感じたファルコは、全身の羽毛がぞくりと逆立たせた。だが逃げたくとも、縛られた体は身動きすら出来ない。 レオンに何をされようが、無抵抗で耐えなければならないと思うと、気が狂いそうになった。 頭の羽を掴む手が背中を撫ぜ、すべるように尻まで移動していく。再度全身の羽が逆立った。言いようもない嫌悪感が込み上げる。 「泣いて許しを請えば、少しぐらいは優しくしてやろう」 「だからうるせーって言ってんだろ。仲間に自分のケツでも掘ってもらってればいいんじゃねえのか」 だが、ファルコの口は遠慮を知らなかった。この屈辱的な状況で、せめて口だけでも抵抗せずにはいられなかった。 レオンも彼のその性格に関しては分かっていたので、予想通りの反応に頬を緩めながら、次の行動に移る。 「よくもそう下品な口を叩ける。貴様は私の機嫌を取らなければならないのだぞ?」 そう言いながらファルコの背後に回り、脚を開かされた状態でで固定され、丸見えの股間にぶら下る睾丸を蹴り上げた。 「ぐぁあああ、がぁあああッ!!」 男性にとっての最大級の痛みに、ファルコは白目を剥いて叫んだ。嘴の隙間から涎が垂れるのも気付かず、大声を上げる。 尾羽を掴んで引っ張り、腰を上げさせながら、レオンは舌なめずりをして、その様子を眺めた。 彼は生粋のサディストだ。命よりもプライドを優先させるような、ファルコのような男のプライドを打ち砕き、 屈服させる快感は、何にも代え難い悦びである。 股間を襲う激しい痛みに顔を伏せ、必死で耐える様子を眺めながら、これ以上どんな目に遭わせてやろうかと想像するほど、 ズボンの内側でペニスが硬くなり、テントを張っていた。 「従う気になったか?」 「だ、誰が…ッ、てめぇに……!」 息も絶え絶えに返すファルコの腹を、思い切り蹴り上げる。全裸の柔らかい腹を靴で蹴られているのだから、 肋骨が折れてしまっても不思議ではない一撃だった。 しかも床に固定されている所為で、衝撃が逃げず、今まで受けたどんな蹴りよりも強烈に感じた。 ファルコは胃袋ごと吐き出してしまうのではと思うほど、激しく咳き込む。だがレオンは更に何度もファルコを蹴り上げた。 間違っても死にはしないように、しかし最大限の苦痛を与えられるように、拷問に手馴れてなければ出来ない芸当だ。 何度も何度もゲホゲホと咳き込み、とうとう血反吐を吐いて動かなくなったところで、ようやくレオンは蹴りをやめる。 床に顔をつけ、ひゅーひゅーと掠れた呼吸を続けるファルコに、レオンは尋ねる。 「貴様が望めば、いつだって痛みを快楽に変えてやれるぞ?」 「だ、誰が、てめぇなんか……に…ッ、ぐえ…ッ!?」 なおも反抗を続けるファルコの顔を踏みつける。顔の羽毛に靴の裏側を擦り続け、嘴に唾を吐きつけてやると、 ファルコの瞳に激しい憎悪の炎が点った。 そうだ。そうでなくては壊す楽しみがないと、レオンは恍惚の表情で再度舌なめずりをした。 さて、次はどうしてやろうか。これ以上暴行を続けては命に関わるし、口で責めたところで折れはしないだろう。 ライラット系でトップクラスの遊撃隊のエースだ。強靭な精神力を持ち合わせている。 その精神をどう破綻させてやろうかと考えながら、レオンは何かを思いついたようで、寒気を誘うような笑みを浮かべ部屋を出て行った。 残されたファルコは、帰ってきたレオンが自分に何をするのか、その恐怖に体が震えそうになるのを、必死で抑え込む。 これ以上暴行を受ければ、死んでしまうかもしれない。いや、暴力よりもっと恐ろしいことを、奴は考えているのだろう。 怖くてたまらなかった。レオンが戻ってきたとき、それを顔に出さずに居られる自信も無い。 溢れそうになる涙を止めようと、悪戦苦闘していると、例の「ウィーン」というドアの開く音が聞こえ、レオンが再度入室してくる。 その手には、小瓶と注射器が握られていた。一瞬それが何なのか分からなかったが、いやらしいレオンの笑みを見ていると、不意に合点がいく。 「や、やめ……ろッ…うぅ…ッ」 掠れた声で半ば懇願するように叫ぶが、肉体へのダメージで思うように声が出ない。その姿は、レオンは嘲笑をいっそう深めるだけだ。 レオンは、ファルコが鋭く小瓶の中身を察し、恐怖している様子が愉しくて堪らなかった。 動けないファルコの、尾羽を掴んで引っ張りながら尋ねる。 「どうしてもと言うのならやめてやっても良い。その代わり、そうだな。私を満足させてみろ」 そう言いながら、ズボンのチャックを開け、中から勃起したペニスを開放すると、ファルコの肛門へとあてがう。 ファルコが全身の羽毛を逆立てて嫌悪感に耐えるのを眺めながら、小瓶の中身を注射器で吸い上げ、 その注射器も、ファルコの腕から探り当てた血管に突き刺した。 「さあ、貴様はどちらの注射が好みなのだ? 私としては、腕の方の注射器の中身を注ぎ込んで、私も味わったことの無いトリップを貴様にプレゼントしたいのだがな」 ファルコの表情に戦慄が走る。これまで積み上げてきたプライドが、心の支えが、音を立てて軋みだしているのだ。 その様子にレオンはサディスティックな快感を得て、ファルコの肛門にあてがわれたペニスは硬さを増し、ぐっと入り口を押した。 質問に答えようも無く、ファルコは黙ってその感触に耐えようとした。どちらも身の毛がよだつ。どっちを選んでも、自分は立ち直れない気がした。 「どうしたんだ? 答えるつもりがないのなら、気前良く両方プレゼントするとしようか」 そう言葉を掛けられながら、尻と腕の注射器に力が掛けられるのを感じ、ファルコは咄嗟に答える。 「し、尻の……方だ……ッ」 ほとんど聞き取ることの出来ないような、小さく消え入りそうな声での懇願。だが、ファルコの心に埋めようの無い亀裂が生じた瞬間だった。 レオンはニヤニヤと口の端を吊り上げながら、ファルコへと聞き返す。 「貴様の汚い尻がどうかしたのか? 具体的に話さなければ伝わらないぞ」 ファルコの目から光が失われていく。これ以上無いほどの屈辱を強いられ、さらにはそれを逆らえない今の状況に絶望していた。 「尻に…入れてくれ……ッ」 「何を入れるのだ? この腕の方の注射器を、貴様の尻の血管に突き入れればいいのか?」 「おまえのちんこを、俺の尻穴の中に、入れてくれェ……ッ!」 「私のペニスを汚い尻に入れて欲しいのか。しかし、それにしては誠意が足りないな。 目上の者に物を頼む態度を教わっていないのか?」 ファルコの瞳に溜まった涙が、とうとう零れる。それと同時に、ファルコの積み上げて来たプライドも、音を立てて崩れ去った。 涙ながらになりながら、途切れ途切れの敬語で言った。 「俺の、尻に、ペニスを入れて、ください……」 「よしよし。そんなに情けない声で懇願されては、応えたやら無いといけないな。 貴様ごときが私のペニスに貫いてもらえるのだ。涙を流して感謝しろ」 そう告げると、全く慣らしていない上、排泄以外の目的で使われたことなど一度も無い肛門へ、ペニスを挿入する。 「——ッ!!! ……ッ!」 ぶちぶちと嫌な音がして、ファルコの肛門から血が滲む。今まで感じたどれとも違う種類の痛みに、 ファルコは嘴を大きく開けて、声にならない悲鳴を上げた。 痛い。心も体もだ。瞳からは大粒の涙がとめどなく溢れ、開いた口の中からは押し殺したような悲鳴が漏れ出る。 もはや何も考えられず、痛みに気が狂いそうだった。 「望みどおり貫いてやったぞ。感謝の言葉はどうした?」 レオンがそう話しかけるが、反応は返ってこない。狂ったように嘴をカチカチと鳴らし、涙を流しながら体を振るわせる。 言葉など耳に入る状況ではないと、見て理解できるが、無視されたことにむっとしたレオンは、 ファルコの尾羽を右手で掴むと、ブチッと音を立てて引き抜く。 「ぎゃッ…!!」 女のような情けない悲鳴がファルコの口から漏れる。引き抜いた尾羽の付け根を見ると、皮が付着していた。 どうやら引き抜くときに剥げたらしい。痛いはずだ。 次に頭の羽を掴み、ぐいっと引っ張ってこちらへ引き寄せる。ファルコの体が大きく仰け反った。 その耳元に口を近づけ、今の状態でも聞き取れるよう、ハッキリと言った。 「感謝の言葉を忘れるような、無礼者との約束は護らなくてもよいだろうな」 その言葉と共に、腕に突き刺さった注射器から、液体が注入される。その液体が、血管を伝って体中を巡り、絶望を運んでくるのだ。 程なくして効果は現れ始めた。焼け付くような肛門の痛みは身を潜め、代わりにむず痒いような痺れるような、奇妙な感触が肛門を襲う。 それが快感だと気付くのに、今の彼では少々の時間を要した。 頭はボーッとして、もう全てがどうでもよく、先ほどまで大切にしていたプライドなど、ごみ同然に思えてきた。 それどころか、この状況で言いようの無い幸福感に襲われ、気付けば自分から腰を振り、積極的にレオンのペニスを受け入れる。 「涎が垂れているぞ。ドラッグはそんなに気持ちいいか?」 そう。ファルコに注射されたのは、裏社会に出回る粗末な覚せい剤だった。 普通なら絶対に味わえないような多幸感、性交の快感の増大。それ故に高い依存性を持つ麻薬。 焦点の定まらない目を宙に向け、ケダモノのように腰を振るファルコを見ながら、レオンは絶頂に達した。 初物の締め付けに目を細めながら、大量の精液を腸内に流し込む。 「あ、凄っ、レオンのせー…ッえきぃ……」 もはや正常な判断力は失っているようで、ファルコは嬉々としてそれを受け止めた。 レオンは額に溜まった汗を、さっき毟り取った尾羽で拭いながら、ファルコからは見えない位置に設置したカメラを、ちらりと見た。 後でしらふに戻ったとき、この映像を見せてやろう。 初めてのアナルセックスによがり狂い、涎を垂らしながら喘ぐ自分の姿を見て、どんな反応をするのか楽しみだ。 これからしばらくは退屈せずにいられそうだなと、レオンは舌なめずりをしてファルコの痴態を眺めるのだった。 それから二十日間、ファルコは薬漬けで犯され続けた。尻と薬の快感を嫌というほど叩き込まれ、 もはや抜け出すことなど不可能になったところで、レオンは薬を与えるのをやめる。 そこからのファルコの姿は酷い物だった。禁断症状によって様々な幻覚を見ているようで、体中の羽を掻き毟ったり、 ふら付いた足取りで見えない何かから逃げ回ったり、部屋の隅に追い詰められて「来るなッ、来るなっ」と叫んでいたり。 日に日にみすぼらしい姿となっていくファルコを、レオンはカメラ越しに観察していた。 その姿たるや、もはや凛々しさの欠片も残っていない。 自分で毟り取ったり、ストレスで抜け落ちたりで、羽毛は所々禿げ、地肌が見えている。 レオンが部屋に入っても、薬をねだるかペニスをねだるかの反応しかしない。 嘴もレオンのサディスティックな欲望を満たすために砕かれてしまい、一人ではまともに食事を取ることすら出来なくなっていた。 拡張され続けた肛門は、握りこぶしでさえも飲み込み、何もしてないときであろうと、 開きっぱなしの入り口から内壁の蠢く様子を見ることが出来た。 今や、薬を貰うためなら、いや、行為そのもののために、喜んで彼へ奉仕もするし、 以前なら自害してしまうような屈辱的な行動も、何のためらいも無く行った。 もう二度とパイロットに復帰する事は出来ないだろう。いや、もう二度と正気に戻れないと言った方が正しいだろうか。 「はや、はひゃく、ふぉれの、きた、汚いケツに、レオン様のペニスを、入れて下さいぃぃ…!」 嘴が砕かれているため、音程の外れた奇妙な音程の声でねだるファルコを、望みどおり貫いてやりながら、 『そろそろ潮時だな』とレオンは思った。 もはや誇り高いファルコは完全に消えうせ、今目の前に居るのは、ただの淫乱なケダモノでしかない。 これならば、ファルコが壊れていく様子を記録したビデオファイルを見ながら、自慰をした方がまだ興奮した。 レオンは早々と行為を切り上げると、この隠れ家から自分へと繋がる手がかりになりそうなもの全てを処分し、 隠れ家の場所を、精液まみれでよがり狂うファルコの写真と共に、グレートフォックスへと匿名で送る。 これが最後の仕上げだ。この部屋に設置されたカメラは、ファルコを見つけたスターフォックス面々の反応を捉え、 ネットワークを何重にも経由して自分へ送ってくれるだろう。 薬とペニスをねだるファルコの叫びを聞きながら、レオンは隠れ家を出た。覚せい剤の残りを置いてきたが、 それをくれとねだるファルコに対して、フォックスたちはどうするだろうか。 気付けば、また股間はテントを張っていた。レオンは上着のポケットからデータディスクを取り出し、それを見ながらニヤニヤする。 ファルコの壊れ行く様子が克明に記録されたビデオファイルだ。目的地に着けば、これを見ながら自慰でもしよう。 レオンはそう考えながらウルフェンに飛び乗ると、空の彼方へと飛び去っていった。 コックピットの中で一言呟く。 「久々に充実した時間を過ごすことが出来た。笑みが止まらんな」 終
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リゼヴィム・リヴァン・ルシファーから幽世の聖杯を奪い取ったアポプスとアジ・ダハーカが復活させたトライヘキサなどを使って引き起こした事件。 そもそもの元凶であるリゼヴィムから名を取って、リリンの乱とも呼ばれる。 本編においても桁違いの被害を発生させており、まがいなりにも基本的に異形たちだけの被害で済んでいたこれまでの事件と異なり、堂々と人間界に迄分裂したトライヘキサを侵攻させるという異例の事態が発生。 これにより人間の軍隊に迄被害が発生するという事態になり、一部の神々などはいっそのこと人間にすべてを公表することすら考えるほどの事態となった。 激戦の末にアポプスとアジ・ダハーカはそれぞれ兵藤一誠とヴァーリ・ルシファーが討ち取ったものの、トライヘキサを滅ぼすには一万年近い年月が必要となり、サーゼクス・ルシファーを筆頭とする、各勢力のトップクラスの実力者たちごと封印することによって何とか無力化した。 これにより多くの勢力ではトップの代替わりをするほかない状況になっており、加えて民衆には公表されてないが、リゼヴィムたちによって、異世界に情報が送られ、三十年後には何らかの形で接触が行われることが発覚。 各勢力は最強格を失った状態で新たに戦力増強を余儀なくされるという困難に直面することとなる。
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トップ→装備→弓→弓/強化あり(ドロップ)→ウィオラーファル ウィオラーファル ATK:186~201 スロット:? 命中+8% スキルディレイ-1.4秒 ヘイト増加率-25% ※ATK=ウィオラークルルの数値+20 ★ウィオラークルルの強化(ピラネザの街の鍛冶屋) ┏ウィオラークルル×1 ┃紫水晶の欠片×1 ┃奇抜な装飾×6 ┃立派なクチバシ×12 ┗480,000スピナ 発する、つながる、社会を変えるすべてはあなたの一声から! 無料モニター登録はこちらから!
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登録日:2015/07/13 Mon 01 21 21 更新日:2021/05/28 Fri 00 43 16 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-21 DMC-32 DMX-09 アンコモン デメリット デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ヒューマノイド 不死鳥編 宮本誉之 火文明 究極兵士ファルゲン 身軽 荒れ果てた大地が彼を熱くさせる。 概要 兵士はな、身軽な方が強いんだよ! ――究極兵士ファルゲン 究極兵士ファルゲンとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-21「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」にて初収録。レアリティはアンコモン。 他にもDMC-32「マーズ・フラッシュデッキ」、DMX-09「デッキビルダー鬼DX ガンバ!勝太編」などでも再録されている。 マナが増えれば増えるほど貧弱になっていくというヒューマノイド。 逆にマナが少なければ少ないほど、身軽で強いパワーを持つクリーチャーと化す。 スペック 究極兵士ファルゲン UC 火文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド 6000- このクリーチャーのパワーは、自分のマナゾーンにあるカード1枚につき-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 2コストでありながら、パワーが6000と破格の性能を持つ。 しかし、そんなパワーがこのコスト設定で与えられて良い訳がない。 ちゃんとデメリット効果があり、そのデメリット効果はマナゾーンのカード数に左右される。 マナゾーンのカード一枚につき、パワーが-1000されてしまう。 つまり、ファルゲンが普通に召喚できる2ターン目に出した時のパワーは4000という所になる。 マナゾーンのカードが6枚でこのクリーチャーのパワーは0となってしまい、破壊されてしまう。 このような決して軽くはないデメリット効果持ちではあるが、このクリーチャーの評価は高かった。 確かに、マナゾーンのカード数でパワーが左右されるという面はある。 特に相手がマナ送りを中心とした除去を使ってくると、勝手に自爆させられる可能性もある。 だが、マナゾーンのカードがそもそも溜まりにくい速攻デッキとは相性が良かった。 マナゾーンのカードが少なくなる速攻デッキでは、『低コスト・高パワー』と言った条件が保ちやすかったのだ。 そんな訳で【赤単速攻】では、結構な使用率を誇った。 赤単速攻に投入されやすい《放浪兵エルジージョ》などとも相性が良かったのも理由の一つだろう。 パワーが高いことから、序盤における敵の低コストブロッカーにも怖気付かないことも強みの一つだったか。 ところが、最近は2コスト域に優秀なライバルが増えたことで立場が苦しくなっている。 赤単速攻への投入が検討できる、2コストの優秀なヒューマノイドが登場してきているのだ。 主なライバルとしては《爆冒険 キルホルマン》や《炎舌実況DJ・ショー》などがいる。 ライバルの増加によって、ファルゲンの赤単速攻などでの使用率は減少傾向にある。 ヒューマノイドが優遇種族であるため、ライバルは定期的に増えている。 一応ファルゲンには高パワーで差別化が図れるという面があるので、今後はその点がファルゲンというカードの鍵を握ることになるだろう。 何だかんだで、現在でも低コストとして見れば優秀なクリーチャーとは言える。 『デュエル・マスターズ プレイス』では、DMPP-07 第7弾「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」にて収録。 能力やレアリティに調整は加えられておらず、基本的な評価はTCG版からは変わっていない。 ちなみに召喚時のパワーはあくまで6000なので、デイリーミッションの「パワー6000以上のクリーチャーを~」を手っ取り早く満たしたい時は地味に便利。 上手くヴァルディオスやガンダヴァルに繋げられれば4~5ターンで2体分カウントする事も可能。 相性の良いカード ブレードグレンオー・マックス VR 火文明 (3) 進化クリーチャー:フレイム・モンスター 4000 マナ進化-火のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のタップされているパワー3000以下のクリーチャーを1体、破壊する。 【赤単速攻】の切り札の一枚である、優秀なマナ進化クリーチャー。 進化条件の都合上、当然マナは減ってしまうこととなる。 ただ、そのデメリットがファルゲンの高パワーを維持するのに一役買うのだ。 機神装甲ヴァルボーグ P(SR) 火文明 (3) 進化クリーチャー:ヒューマノイド 5000+ 進化-自分のヒューマノイド1体の上に置く。 W・ブレイカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある他の火のクリーチャー1体につき、+1000される。 かつては破格のスペックを持つ進化クリーチャーとして有名になったヴァルボーグ。 ヴァルボーグを出す際には、2コスト進化元としてファルゲンを用意しておくのも良いかもしれない。 もっとも、今は2コストのヒューマノイドは優秀なカードが揃っているのだが。 ヴァルボーグも最近は《音速 ガトリング》の存在が怖く感じているとかなんとか。 ちなみに話が逸れるが、ファルゲンとガトリングは同じヒューマノイドなので相性は当然悪くない。 ファルゲンを進化元に、侵略でガトリングに進化することができる。 ただ、ガトリングに関してはファルゲンよりもっと相性が良い進化元がいるが。 補足 フレーバーテキストは、ファルゲンの特性を表した文章となっている。DM-21版の『荒れ果てた大地』とは、マナが少ない状態のことを示唆している考えられる。DMC-32版のフレーバーテキストでは、ファルゲンが『兵士は身軽な方が強い』と豪語している。 ファルゲンという名前の由来については不明。一応『機甲戦記ドラグナー』というアニメ作品に『XFMA-09 ファルゲン』という兵器(メタルアーマー)があるので、もしかしたら名前の元ネタはこのファルゲンなんだろうか。 荒れ果てた項目がWiki篭りを熱くさせる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドイツ語で鷹がファルケンだからその捩りじゃねーの? -- 名無しさん (2015-07-13 09 28 47) 5000GTのロックをすり抜けれる有能なカードなお -- 名無しさん (2016-03-04 03 34 08) 名前 コメント
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06-35(RARE2) ハンターカード カードタイトル:アジダル・ハーカス剛 パワー:700 ランク:★★★★ 武器系統:片手剣 必要素材:鱗(黄) 防具:ペッコGシリーズ イラスト:添田 一平 <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、あなたの山札から「ギィギ」を1枚まで選んで、表向きで素材置き場に置く。その後、シャッフルする。 第6弾 凍土の騎士で登場した片手剣のハンター。
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【名前】 ジェットファルコン 【読み方】 じぇっとふぁるこん 【登場作品】 超獣戦隊ライブマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ライブ)】 第2話「命に誓う三つの力」 【分類】 構成マシン 【出力】 不明 【合体】 ライブロボスーパーライブロボ 【搭乗者】 レッドファルコン 【超獣戦隊ライブマン】 ハヤブサ型のジェット戦闘機。 マシンはレッドファルコンが操縦する。 巨大戦闘母艦「マシンバッファロー」から発進を行う。 最高速度マッハ10にて飛行、「ファルコンビーム」や「ファルコンクロー」をマシン自体の武器としている。 ロボの合体時はライブロボの頭部、背中、腰部、腿部の部分を構成する。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへ応え、歴代の巨大メカたちと出現。 戦闘には参加中の「レッドファルコン」が操縦を行って、リーダー格として他の巨大メカを率い戦った。