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【名前】 グラッファルーン 【読み方】 ぐらっふぁるーん 【分類】 人物 / ドラゴン(神代竜族) 【呼ばれ方】 名前のまま 【備考】 【神代竜の血族】【白竜姫(ホワイトドラゴン)】 ページの登録タグ: グラッファルーン ドライム ドラゴン 人物 女性 母親 神代竜族 【家族構成】 夫:ドライム長女:ラスティスムーン (配偶者:街尾火楽)孫:ラナノーン 孫:ククルカン ――――――――――――――――――――――――― 父:ギラルの兄(未登場) 母:白い神代竜族の血統?(未登場) 叔父:ギラル (配偶者:グーロンデ) (甥姪の子供は省略) 【詳細】 ドライムの奥さん。 ドラゴン形態は真っ白。ドライム(全長30m)とほぼ同等の大きさ(グラッファルーンの方が少し大きい)。 人間形態は金髪の美人さん。年上のドライムを実力で夫にしたりと愛故の行動力が半端ないドラゴン。 ラスティスムーンは一人娘で人間形態の容姿も似ている。 十二あったとされる神代竜族の末裔。白いドラゴン故に周りからは白竜姫(ホワイトドラゴン)と呼ばれているとか。 なお竜族の一つ、色竜族(カラードラゴン族)には「白竜族」がいないのだが、それははるか昔に白い神代竜が紛らわしいと滅ぼしたためだとされている。 グラッファルーンはその白い神代竜の末裔である。 ちなみに暗黒竜ギラルの姪。 (ギラルの兄の娘) 叔父のギラルを殴ることもある。まぁ孫のラナノーンが産まれた宴会で贈与された乳児の縁起物(フェニックスの卵)を「あれ、美味いんだよな」と言ったので当然の行動であるが。 頻繁に大樹の村に通うようになったドライムが浮気しているのではないかと暴走したラスティスムーンが村を焼き払おうと襲撃し、 それを追いかけるように飛来した。 万能農具の槍を障壁を張って防ごうとするもあっさりと砕かれ、油断していたため槍の直撃を受けそうになったが、「親切な蜘蛛に助けられた」と事なきを得た。 その蜘蛛とは「古い友人」だと言うが…? デーモンスパイダーやインフェルノウルフを始めとした大樹の村に住む戦力の大半を恐慌状態にさせる殺気を「愛故に」放つ人。 万能農具の力が竜族に向けられないよう、ラスティを村に住まわせる事を独断で決めた。 夫であるドライムよりも力関係は上にあるらしく、ドライムは頭が上がらない。 ちなみにドライムより年下(*1)だが、年若い頃からドライムにちょっかいを出しては姉のハクレンの逆襲を受けていたらしく、それなりの恨みを持ってるとかいないとか。 ラスティスムーンの懐妊を知ると、歓喜の舞を披露している。(*2) 第一子時は地元で舞い… 周囲から乱心したかと思われた。 第二子時は大樹の村上空で舞い… 一~三村村民が戦闘態勢を整える事となった(余波は温泉地にまで及んでいる)。 初孫であるラナノーン可愛さか孫パワーかラナノーンを連れ帰ろうとし(拉致?)、ラスティスムーンと喧嘩したりする(竜族のお約束っぽい)。
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デーモン:ファルーカの帝王クリーチャー G1 コスト 6/7/8/9 体力 13/16/19/22攻撃力 13/18/22/25 防御力 13/14/14/15 全てのカードを墓地に送り込む代わりに召喚召喚時に全ての味方クリーチャーを倒す あらゆるクリーチャーの中で最強の能力値を持ち、最悪の特性を持つG1タイトルカード。資源消費はそこそこであるため召喚自体は難なく出来るが特性が非常に苦しい。普通に出して勝利を掴むのは容易な道ではない。 魔術師:ジュールで採用するのが最も現実的である。魔術師:ジュールで召喚した場合、召喚タイミングではあくまで魔法の箱でありその後真実の鏡で戻しても特性は発動されない。一切のデメリットを消せる為非常に強力である。 またクリーチャー交換で召喚ペナルティを押しつける事も可能である。ただしクリーチャー交換はランダム召喚である為、確実なものにするにはクリーチャーをデーモン:ファルーカの帝王1枚の専用デッキにする必要がある。クリーチャー交換によって敵陣に召喚された後は召喚取消で戻すなり裏切りを使うなりして利用する。裏切りの場合はさらに続けてシャルファの盾剣。攻撃力は31にも上る。
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人物関係の安価ミスりました。すみません。直しました 【出身世界】アースF(ファンタジー) 【名前】アルファルド 【性別】男 【年齢】16 【職業】テロリスト 【特徴】深緑色に表に白と裏に赤でダイヤ型に模様の入ったゆったりして膝ほどまである上着と、同じ模様の入った四角い帽子(アライグマ族の民族衣装) 【好き】自分の力を示すこと、アライグマ族としてのアイデンティティ 【嫌い】差別を全く意識してない人々(子供も含む)、人間や人間と友好関係にある種族(初対面で悪印象) 【特技】過激派組織で学んだ、ファンタジー世界では珍しい銃器や爆薬の扱い。母から遺伝した火系統の魔法で威力をブーストできる 【趣味】日記付け(主に自分の力の成長を実感するため) 【詳細】 アライグマ型獣人の青年。アライグマ族だけでの民族自決を標榜する過激派組織に属する血気盛んな若者。テロを仕掛け反撃で死ぬ瞬間からの参加 獣人は十把纏めて下等な種族とされる町の出身で、犬や猫の獣人が人間と協力し一定の地位を手に入れる中、他の獣人は同じ獣人の犬や猫からも蔑まれていた 両親は悪魔軍との戦いに徴兵され帰って来ず(人間より優先的に最前線に出され死んだ)、親戚も皆失いたった一人の家族の姉と共に差別されながら屈折して育った 精神は不安定で感情的になりやすく命を捨てるような行動もできるし、自分の境遇に共感してくれるような者ならば嫌いな種族でも泣き出して身の上話をしてしまい仲良くなれる 【備考】 組織に入り学んだアライグマ族の古い教義として、食べ物は必ず水洗いしたことを確認し清潔になった素材から作ったものしか食べることができない 他キャラとの関係 ジル・ド・レェ 逮捕時人間なんて皆そんな奴らだという思想に陥り過激派組織に入った。現在は組織に協力的な人間もいるので全員嫌いという考え方は変わっている ライリー 力や思想自体は頼もしいと思っているが、こちらは人間を見境なく襲うほどの過激派ではないし、いずれはアライグマ族の独立のため道を違える必要があり接触は敢えて避けている ヘイス・アーゴイル 組織では主にアーゴイル商店の武器のコピー品を使っている。複雑な銃器はコピーできなかったため真正品で、火の魔法の心得があるため優先的に真正品を使っていて愛着がある ジャンヌ・ダルク 一応悪魔軍との戦いに大きく貢献したことは評価している デュルド・ドエナール 親の仇。もし対面したら組織に関することもあらゆる目的もほっぽり出して殺そうとするだろう
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コウソクファルコン アイのライブチェンジカード。 アニメでは能力から第一弾版だと思われる。マンガでは不明。 変身時のセリフ「大空を自由に羽ばたけ!ライブチェンジ・コウソクファルコン!!」 アニメ版 スターターパック収録、もしくはブースター1弾収録 ★『コウソクファルコン』 トルク:白白白 POW:3000 カードライバー/モンスター/猛禽族 【ライブチェンジ・小芹 アイ】 【先制攻撃】 「このカードがライブされて場に出たとき、目標のモンスター1体を移動させる。」 レアリティ:PorVR 【関連】 小芹アイ オンソクファルコン チーム無敵 タテガミウルフ コウソクファルコン ネービードルフィン
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ファルゲン・マッフ (再生の鼓動) UNIT U-033 黒 3-5-1 R エース(3) 高機動 武装変更〔ファルゲン〕 (自動A) このカードと交戦中の「高機動」を持たない全ての敵軍ユニットは、*/±0/±0を得る。 メタルアーマー 専用「マイヨ・プラート」 Mサイズ [5][3][4] 出典 「機甲戦記ドラグナー」 1987 このカードから武装変更できるユニット ドラグナー1型&ファルゲン ファルゲンカスタム
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バハードゥルシャーニセイ(バハードゥル・シャー2世) ムガル帝国の君主の一。 第17代君主。 関連: アクバルニセイ (アクバル2世、父) ラールバーイー (ラール・バーイー、母) ザキーアトゥンニサーベーグム (ザキーアトゥンニサー・ベーグム、妻) タージマハル(2) (タージ・マハル、妻) シャラーファトゥルマハル (シャラーファトゥル・マハル、妻) ズィーナトマハル(2) (ズィーナト・マハル、妻) ムサーヒブマハル (ムサーヒブ・マハル、妻) ヌールマハル (ヌール・マハル、妻) アズマトマハル (アズマト・マハル、妻) アフタールマハル (アフタール・マハル、妻) ラヒームバフシーバーイー (ラヒーム・バフシー・バーイー、側室) モーティーバーイー (モーティー・バーイー、側室) カユームバーイー (カユーム・バーイー、側室) ダウラトカダム (ダウラト・カダム、側室) アフザルンニサーハーヌム (アフザルンニサー・ハーヌム、側室) ラージュンニサーカワース (ラージュンニサー・カワース、側室) ムバーラクンニサーハーヌム (ムバーラクンニサー・ハーヌム、側室) イスラームンニサー (イスラームンニサー、側室) サジャンバーイー (サジャン・バーイー、側室) ディルルバー (ディル・ルバー、側室) イシュラト (側室) アーラームンニサー (アーラームンニサー、側室) ディルアーラーム(2) (ディル・アーラーム、側室) スルターンバーイー (スルターン・バーイー、側室) タハーラトファヒーム (タハーラト・ファヒーム、側室) フサインバフシュ (フサイン・バフシュ、側室) ジャハーンバフシュバーイー (ジャハーン・バフシュ・バーイー、側室) ザフールンニサー (ザフールンニサー、側室) カインバフシュ (カイン・バフシュ、側室) ドゥビールンニサー (ドゥビールンニサー、側室) ガウハールアフシャール (ガウハール・アフシャール、側室) ハミーダバーイー (ハミーダ・バーイー、側室) マハーカウル (マハー・カウル、側室) ラティーフバーイー (ラティーフ・バーイー、側室) サティーマリヤム (サティー・マリヤム、側室) ウチュパルバーイー (ウチュパル・バーイー、側室) ミールザーダーラーバフト (ミールザー・ダーラー・バフト、息子) ミールザーシャールフ (ミールザー・シャー・ルフ、息子) ミールザーファトフルムルク (ミールザー・ファトフル・ムルク、息子) ミールザーカイムラーズスルターン (ミールザー・カイムラーズ・スルターン、息子) ミールザーファルフンダシャー (ミールザー・ファルフンダ・シャー、息子) ミールザーダーウード (ミールザー・ダーウード、息子) ミールザーパルヴィーズ (ミールザー・パルヴィーズ、息子) ミールザームガル(2) (ミールザー・ムガル、息子) ミールザークライシュシコー (ミールザー・クライシュ・シコー、息子) ミールザーアブドゥッラー (ミールザー・アブドゥッラー、息子) ミールザースフラーブヒンディー (ミールザー・スフラーブ・ヒンディー、息子) ミールザーアブーナーシル (ミールザー・アブー・ナーシル、息子) ミールザーウルグターヒル (ミールザー・ウルグ・ターヒル、息子) ミールザーフワージャスルターン (ミールザー・フワージャ・スルターン、息子) ミールザーヒズルスルターン (ミールザー・ヒズル・スルターン、息子) ミールザーファヒームッディーン (ミールザー・ファヒームッディーン、息子) ミールザーアブーバクル (ミールザー・アブー・バクル、息子) ミールザージャワーンバフト(2) (ミールザー・ジャワーン・バフト、息子) ミールザークチュクムハンマドスルターン (ミールザー・クチュク・ムハンマド・スルターン、息子) ミールザーシャーアッバース (ミールザー・シャー・アッバース、息子) ミールザーシェールシャー (ミールザー・シェール・シャー、息子) ミールザースライマーンシャー (ミールザー・スライマーン・シャー、息子) 別名: シラージュッディーンムハンマドアブーザファル (シラージュッディーン・ムハンマド・アブー・ザファル)
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FAM/014 T02 C カルタッファルの一番銛 ファム/カルタッファル空族 女性 パートナー ヴァンシップ乗り ファム/カルタッファル空族 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5000 【スプリットS】《空》《自由》 【永】〔ベンチ〕あなたのリングの書かれた防御力が4500以下のカードを+0/+1000。 作品 『ラストエグザイル-銀翼のファム-』 12月15日 今日のカードで公開 関連カード 『ラストエグザイル-銀翼のファム-』 お絵かきファム/カルタッファル空族 ラサスを指揮するリリアーナ/トゥラン王国 ヴァンシップ乗り ファム/カルタッファル空族 呆れるミリア/トゥラン王国 心配するジゼル/カルタッファル空族 艦長 タチアナ/死神シルヴィウス “王国を取り戻す剣”アスベル/剣士 お座り春菜/彩南高校
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【クラス】 バーサーカー 【真名】 ファルス・ヒューナル@ファンタシースターオンライン2 【パラメーター】 筋力A+ 耐久C 敏捷B+ 魔力A 幸運C 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 狂化:B 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 【保有スキル】 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 変化:A+ バーサーカーはより凶暴かつ、破壊的な形態へと自らを変化させることが出来る。 ただしそうなった彼はこれまで以上に容赦なくマスターの魔力を食い潰しながら戦闘するため、諸刃の剣である。 ダーカー:EX あらゆる惑星、地域に現れる正体不明の敵性存在。 ファルス・ヒューナルはその大元である【巨躯】の化身である為、最高ランクとなっている。 ダーカーは浸食と呼ばれる概念の力を有し、この力を用いた攻撃は一時的に相手の最大HPを減少させ、一定時間の間癒えることのない手傷を与える。 ダーカーは必ず身体のどこかに赤いコアを持ち、皆共通してこれを弱点とする。 それ以外にも光属性の攻撃を特効として受けるため、聖女・聖人系の英霊は彼との戦いで有利に立ち回れるだろう。 【宝具】 『星抉る奪命の剣(エルダーペイン)』 ランク:A 種別:対人宝具 触れるものを微塵に切り裂くと謳われる禍々しい鋭刃。 エルダーペインは敵を斬る際、刀身からその生命力を吸い上げる特性を持つ。 つまりバーサーカーは敵手を斬れば斬るほど、殺せば殺すほど、この剣によって万全の状態へと近付いていくのだ。 またバーサーカーが打倒された時、この宝具は消滅せず『ドロップアイテム』としてその場に残る。真名解放の概念を持たない宝具ではあるが、英霊であるなら誰が握ってもその真価を引き出すことが可能だろう。 【weapon】 『星抉る奪命の剣』 【人物背景】 ダーカーを統べる存在と言われる、作中におけるボス的存在『ダークファルス(DF)』の一体。 かつて猛威を奮っていたが、四十年前の闘いで敗北し辺境の惑星ナベリウス遺跡に封印される。しかしストーリー開始後ゲッテムハルトにより復活させられたことで彼を宿主として今代に復活。 手始めにアークス達と激闘を繰り広げた後、封印された本体を引き摺り出して復活し、再び【巨躯】としての肉体を取り戻すに至る。尤も、完全な復活にまでは未だ至っていないらしい。 『ファルス・ヒューナル』という人形形態とDF『巨躯』としての形態を持ち、【巨躯】として顕現した場合には巨星に匹敵する膨大な規模を誇る超巨大生命体として顕れる。 尤も電脳世界という特異な空間に召喚されたこと、マスターの存在という枷があることが災いして、ヒューナル以降への変身を行うことは現状不可能。 【サーヴァントの願い】 聖杯に興味はない。ただ、猛き闘争を望んでいる
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商品・セット 収録カード http //www.alteil.jp/card/cardpack/packSel04_lh_4.html 解説 正式名称:ラヴァートヒーローズ 初心者ビギナーズパック ファルカウパック LHスターターデッキの一つ。神族:ファルカウを選ぶとこのファイルを使ってLHを始めることになる。 また、初心者ビギナーズパック(全てが初心者カードであり、他のゲームでは使えない)は、50Gで買うこともできる。 ビギナーズパック(初心者カードではないため、他のゲームでも使える)は1000Gとほとんどぼったくりのため、 買うのであれば初心者ビギナーズパックがお勧め。 注目は火竜だろう。 なぜゴウエンパックでなくファルカウパックに入っているのか、わけがわからない。 しかし、これだけでファルカウパックの魅力を大幅に上げている。 【フェティスコントロール】には必須のカード。強化修正がうれしい。 デッキとしては、ドロー加速に長けている。 歪みの帯、練達の魔術師、魔法王国の魔弓兵でドロー、 梟の賢者や魔法王国の魔法騎士で炎の矢を回収、 炎の魔術師『アディシオン』+炎の矢で圧縮、 使用した炎の矢はあふれ出す魂で戻してまた回収といった、トリッキーな動きが可能。 初心者デッキの中では、唯一あふれ出す魂が機能しているデッキかもしれない。 その代わりと言っては何だが、ファルカウパックにもかかわらず、失敗は入っていない。 また、カードタイプ魔法王国のカードが多く採用されているのも特徴。 炎の魔術師『アディシオン』+炎の矢は、04-30-90(優勢110)-04となる。 奇数ATがうれしいが、大型相手ではやや物足りず、オープン火力への不安も残る。 勝利・敗北エリア魔法王国の格闘家で対応し、 04-40-110(優勢150)-04でオープン火力も効かなくするのが理想だろう。 炎の矢は優勢ゴウエンであれば火力が10点上がるので、優勢ゴウエンにぶつけても面白いかもしれない。 優勢がファルカウ→ゴウエンの順に回っていれば、決めるチャンスはある。 ただし、奇数ATから10アップの偶数ATはあまり意味がないかもしれないが…… ドロー加速やSP回復、火竜によってアドを確保、 勝利・敗北エリアに魔法王国の格闘家を置き、 炎の魔術師『アディシオン』+炎の矢で焼き切る。 と、勝ちパターンは4色の中で一番明確である。 難点は、援護への依存度が異常なまでに大きいこと。 アディシオン、練達、格闘家、魔法騎士、空杖使いの魔法使いと、援護必須ユニットが目白押しである。 援護は手札・SP両面で負担になるため、 【SPロック】・【ハンデス】・【星の怒り】は、速攻でかたをつけないとかなり厳しい。 メインユニットに低HPのユニットが多く、対【バーン】もやや厳しい。 ドロー加速があだとなり、かわす方法もない(あふれ出す魂では1枚しか戻せないので無理)ので、【延命】系【ファイルアウト】には手も足も出ないだろう。 海神の怒りも高確率で刺さってしまう。 手札・SPがピーキー気味。 回れば初心者デッキのなかでは優秀だが、回る前に手札が尽きてしまう可能性を孕んでいる。 火竜を確定入手するための手段として捉えてもいいかもしれない。 練達の魔術師もなかなかうれしい。 この2枚はFMくじで意外と引きづらいため、50Gの価値は十分にある。 歪みの帯はスキルは強そうだが、採用率はぼちぼちだったりする。 バネ禁が過大評価すぎる気もするが…… コンボ 炎の魔術師『アディシオン』+炎の矢 このデッキはこれを決めるために周りが頑張るデッキだと思ってよい。 アディシオンの指定カード(炎の矢、炎の竜巻、炎の玉、炎の息、炎の蛇)を寄せ集めたデッキにしてもいいかもしれないが、流石にグリモアが多すぎて回しづらいだろう。 その他、上記の通り、援護必須ユニットと援護ユニットのオンパレードであり、コンボは4色の中で1番多い。 手札、SP、LP、自分HPなど、TPOにあったカードを選択していきたい。 改造するにあたって、抜きたいカード 魔法王国の魔法騎士 援護倍でレベル5、つまり最低でもSP6消費確定。いくらなんでも重すぎ。 その割に優勢でもHP110AT120しか出ない。 水の精霊の代わりに美声の魔歌術士がいれば話は別だったが…… 魔法王国の魔弓兵 付ける相手の少なさ、オープン火力の不安、SP3という微妙な重さから、意外にも使いづらい。 人魚援護に入れ替えていきたい。 魔法王国の格闘家 援護依存ユニットその1。俊足の剣士のほうが優秀か。 空杖使いの魔法使い 同その2。 あふれ出す魂を付けてSP+2できるのはいいのだが(それでもバネ禁という強力なライバルがいる)、 殴りに行くと相方が切り裂く太陽王国の騎士しかいないという、割と悲惨な事態になっている。 このユニットを生かすのであれば、強制再生を使いたいところ。 獣化病/レオナウド、容赦なき暗殺者、制圧の重装歩兵 強化はされたものの、同じ初心者の夜歩く者『ルザ』で止まる。 関連ファイル 【フェティスコントロール】 【魔法王国】
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アジ・ダハーカ 作品名:黒白のアヴェスター 使用者:龍神(義者Ver)、カイホスルー(不義者Ver) 神座万象シリーズに登場する能力。 戒律の一つ。大義式戒律。 財を惜しまず消費するという誓約に対してその消費に見合う報酬を得る能力。 元々は龍晶星が星に住まう義者に課した大義式戒律で 意図的に配置した不義者を主の恵みとして有り難く賜って苛むという誓約に対して精神的な充足を得て不安・不満・迷妄をなくす効果があった。 義者Ver.誓約 精神的な充足 不義者Ver.絶対的な等価交換 使用者との関連性龍神の場合 カイホスルーの場合 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 義者Ver. 誓約 不義者を虐げるただし殺してはならず限界まで痛めつけること。 ごく少数の不義者を生贄として吊し上げ、彼らを嬲る行為により救いを得ること。言わ ば共有財産の効率的な管理、及び消費からなる娯楽である。 精神的な充足 麻薬のように不安や不満、迷妄から解放されるどんな願い事も叶うほどの効果はなく気分がよくなる程度。義者たちの結束が強まり星の運営を安定させるための大義式戒律。 そこに自由意思は不要。盲目に群体としての務めを果たせばよいと星霊は考えており、 約束した“幸せ”とやらも気分以上のものではなかった。災害で壊れた家屋が自動的に復 元したり、病に苦しむ者が立ちどころに完治したり、そういった目に見える救いとは違う。 ただ気にしないようになるだけ。まるで麻薬の幻覚めいた実のない充実を得るだけだ。 不義者Ver. 絶対的な等価交換 財産の消費を惜しまないここでいう財産は純粋な資源から部下などの人的資源、己の肉体すらも含まれる。己の細胞たる星の生命を消費すれば強靭に、金銀財宝を消費すれば貴石化の権能が強化される。 物資・部下・己の肉体の三種をもって三つ首の龍を表している。 『惜しまず財を消費する』という縛りによって、『確実に対価をもぎ取る』戒律。ここに 至るまで様々な痛みと引き換えに、彼は多くの戦果を手にしてきた。ゆえに自負は固かっ たが、力の成り立ちを思えば殊更誇る気にもなれない。事実上、カイホスルーは望まぬ 等価交換を未だに強制されている。 使用者との関連性 龍神の場合 自身の安寧のために課すワクチン接種のように少数の不義者を入れることでより強固な義者の星になる。 本来、自領内に黒を混ぜないはずの白い星が、不義者を少数ながらも配置する縛りでリ スクを負った。その見返りとして義者たちの結束は強まり、龍神の支配力が増すという寸 法だ。 カイホスルーの場合 転墜後に残った大義式戒律財を消費すれば間違いなく対価を得られる仕組みになったが代償を負いたくない渇望を持つため非常に不満。また使用者は神座を手に入れて全て取り戻すと決めているため『消費』の概念に抵触するリスクが常に付きまとう。 ただし誤算も存在した。転墜により裏返った黒白と同じく戒律も反転した形で引き継が そこがどうにも不愉快でならない。 何せ元は龍神の大義式戒律。勝手に負わされたものでカイホスルーの意志とは関係なく、 にも拘らず影響が残るのは前世の業に縛られているようで気分が悪かった。財を消費すれ ば間違いなく対価を得られる仕組みになったので改良されたと見てもいいが、等価交換の 原則自体は依然として消えぬまま。失わずにあらゆる宝を掴むと決めた身が、未だ行動に 代償を要求されている。 元ネタ アジ・ダハー(アヴェスター語:Aži Dahā)、アジ・ダハーカ(パフラヴィー語:Aži Dahāka) ゾロアスター教に登場する怪物。インド神話のヴリトラに対応すると考えられている。 名前のアジは「蛇」を意味する(ダハーカの方は不明)。現代ではドラゴンとされている。 『アヴェスター』は3頭3口6目の容姿で千の技と千の生命を持ち、「角があるアジ」「血塗られた棍棒を持つアジ・ダハーカ」と呼ばれる強力な悪魔とされている。 体は毒素で黄色く、木ほども育った毒草が尻尾のところで繁茂し、全身から毒が槍の高さほど吹き出しているという。 その翼は広げると天を隠すほどに巨大と描写された。頭はそれぞれが「苦痛」、「苦悩」、「死」を表している。 悪神アンラ・マンユがあらゆる生物を殺すために創造したものとして恐れられた。 神話において千の魔法などを駆使し、アフラ・マズダー配下の火の神アータルなどと戦った。 ゾロアスター教の讃歌『アルドワヒシュト・ヤシュト』では北風はアジ・ダハーカの血筋とされている。 同じく讃歌の『アーバーン・ヤシュト』では水神アルドウィー・スーラー・アナーヒターに百頭の雄馬、千頭の牛、一万頭の子羊を捧げ、 七洲(世界)全てを無人にする恩恵を求めたが神は応えなかった。 同じく讃歌の『ザムヤード・ヤシュト』でアジ・ダハーカはアータルと光輪を奪い合った。 アータルが光輪を手に入れようとすると「お前を吹き消してやる。そうされてもお前はアシャの命を焼かないために大地を燃え上がらせることはできまい」 と脅しをかけたのでアータルは命を惜しんで取るのをやめた。 しかしアータルも「お前の尻と口を燃やしてアシャの生物を滅ぼすために大地を襲う真似をできなくしてやる」と脅したので萎縮して退いた。 その後でアジ・ダハーカは英雄スラエータオナとも戦う。剣を刺した場所から爬虫類などの邪悪な生き物が這い出すため、スラエータオナはアジ・ダハーカを殺すことができなかった。そのためダマーヴァンド山の地下深くに幽閉したといわれている。 終末の時に解き放たれて人や動物の3分の1を貪ることも、最後に英雄クルサースパに殺されることも、すでに決まっているとされている。 『王の書』(シャー・ナーメ)ではアジ・ダハーカは両肩から蛇を生やした悪王ザッハークという名前で登場し、 フェリドゥーン(ゾロアスター教におけるスラエータオナのこと)に退治される。 関連項目 戒律 大義式戒律 奪い貪る三首の業報の能力分類。 関連タグ 代償 感化 神座万象シリーズ 能力 黒白のアヴェスター リンク Wikipedia アジ・ダハー