約 2,231,495 件
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/1243.html
→include/ビーム・マシンガン 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 通常時は連射性能を備え拘束力はないが、集束後は拘束力が上昇し高威力ライフルとして運用可能。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 ノンチャージ威力 500 525 600 650 700 フルチャージ威力 2400 2520 2800 3000 3300 発射間隔 1.0秒 フルチャージ時間 4.0秒 ヒート率(ノン) 15% ?% ?% ?% ヒート率(フル) 85% ?% ?% ?% OHまでの弾数 9発(なし)フル1+即2 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 OHからの復帰 15秒 切替時間 0.77秒 射程距離 500m(650m) 505m(655m) 510m(660m) 515m(665m) 520m(670m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) よろけ値 非集束:20% 集束:50% 局部補正 1.2倍(1.0倍) シールド補正 1.2倍(1.5倍) 備考 3点バースト,移動撃ち可,ひるみ有り,集束可,集束時よろけ有,倍率:4.8倍 レアリティ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ 必要階級 機体同梱 二等兵01 - - - 必要リサイクルチケット 190 225 250 295 必要DP 5300 5800 6300 6800 ()内はフルチャージの数値 ※1 最速で追撃すると、OHする場合がある。 装備可能機体 強襲機:高機動型ガルバルディα / ティターニア 汎用機:ペイルライダー(VG) 支援機:ゲルググJ 本兵装の初期装備機体 強襲機:高機動型ガルバルディα 汎用機:ペイルライダー(VG) 支援機:ゲルググJ 備考 何か書く アップデート履歴 2019/04/04:新規追加 2019/09/19:抽選配給にて Lv2-3追加性能調整集束時間短縮5.5秒 → 4秒 連射性能上昇 発射間隔短縮1.5秒 → 1秒 オーバーヒート復帰時間短縮20秒 → 15秒 射撃時のブレ軽減 よろけ値上昇非集束:15% → 20% 集束射撃時ヒート率減少95% → 85% 2020/04/09:抽選配給にて Lv4追加 2020/07/21:抽選配給にて Lv5追加 2021/01/28:性能調整Lv4-5非集束威力HP上昇Lv4:575 → 600 Lv5:600 → 650 Lv4-5集束威力HP上昇Lv4:2760 → 2880 Lv5:2860 → 3120 2021/02/25:DP交換窓口に Lv3追加 2021/11/11:DP交換窓口に Lv4追加 2022/02/24:DP交換窓口に Lv5追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-4:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:104100 → 5300 Lv3:123700 → 5800 Lv4:135300 → 6300 2023/11/23:性能調整威力上昇非集束Lv3:550 → 600 Lv4:600 → 650 Lv5:650 → 700 ※Lv1-2は調整無し 集束Lv3:2640 → 2800 Lv4:2880 → 3000 Lv5:3120 → 3300 ※Lv1-2は調整無し 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv5:159600 → 6800 コメント欄 過去ログ 1 名前 ビーマシなんでオート照準つかんの?下手な自分には選択肢に入れれんわ - 名無しさん (2023-01-21 18 03 54) これ3点バーストじゃなくて2点じゃない? - 名無しさん (2022-06-24 05 01 40) 強化されたしペイルライダーVGが来るの楽しみになってきた - 名無しさん (2019-09-24 08 54 46) up - keasemo (2019-04-04 15 12 55) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/234.html
第8回は、ゲーム脳ばとに届いた2通のメッセージをご紹介させていただき、その内容にまつわる雑談をお送りします。オンラインゲームでの思い出話、携帯電話やiPhoneで遊ぶゲームの話、などなど。 33:42 <<第007回「モンスターハンター!」アナザー 次のページ> 第009回「2Dゲームと3Dゲーム」>> ~オープニングテーマ~ だいち「みなさんこんにちはー」 だいち「最近のネタ何話すか決めてなかった、どうしよ」 だいち「最近、会社で新卒が入ってきたんだけど、新卒の人の教育係を任されて、てんやわんやのだいちでーす」 わたる「最近、ちょっと気になったDVDで、『いっしょにトレーニング』という」 わたる「Youtubeで見たら、ただのエロDVDでがっかりした、わたるです」 だいち「今日は、かいがいないので2人でお送りしまーす」 ♪トコトントン♪ だいち「今日はテーマは別に決めずにですね、メールとかコメントの紹介と、雑談的な感じでやっていこうかなと思うんですが」 1:00 だいち「まず、わたるにこれを読んでもらおうかしら?」 だいち「ブログにいただいたコメントです」 わたる「ひいさん、でいいのかな?」 だいち「そうです」 わたる「 ”どもども、初めまして 男ですがよく柔ちゃんに似てるねといわれる ひいです(笑) いつも楽しく聴かせてもらっています” 」 わたる「 ”先日、プレイステーションストア PS3からバイオハザード5のネット対戦ができるソフトを購入しました” 」 わたる「 ”ネットワークゲームが初めての僕としては、どんなものかな?と、緊張しつつ始めたのですが、スタートした瞬間” 」 わたる「 ”『よろしくお願いしまーす』などなど、ボイスチャットの声が聞こえ始め、おー、すごい!” 」 わたる「 ”と、思う反面、うわ・・・コミュニケーションのとり方が全くわからない!(汗)”」 わたる「 ”と、かなりあたふたしてしまいました” 」 わたる「 ”ネットワークゲームが面白いという話は最近よく聞きますが、最初はいろいろとわからない事も多く、二の足を踏んでいる方も多いと思います”」 わたる「 ”もし、ネットワークのゲームをやる時のコツや、気をつけているマナー、面白かった体験などあればぜひお聞かせください” 」 2:00 わたる「 ”ではでは ”」 だいち「ありがとうございまーす」 だいち「たぶん、このひいさんの最近ネットゲームやったって感じに一番近いのは、わたるで」 だいち「オレは、最初にやったネットゲームは『PSO(ファンタシースターオンライン)』なので」 だいち「ドリームキャストなので、10年ぐらい前になってしまうので」 だいち「わたるは最初が」 わたる「プレイステーション2の、ファイナルファンタジー11が、初めてだったから」 だいち「から、そうね・・・最初にやったときの、このショックというかさ」 だいち「 ”人がしゃべってる!” みたいのは」 だいち「よく覚えてるでしょ?」 わたる「覚えてる覚えてる」 わたる「ファイナルファンタジーの前に、ちょっとだけ『ソーコム』っていうのをやったことがあるんだ」 だいち「あー! ソーコムやってた! やってたね!」 3:00 わたる「そそそそ、買わされて(笑)」 だいち・わたる「ハハハハ(笑)」 わたる「 ”これ面白いからやってみな ” 」 だいち「そうそう(笑)」 わたる「で、ソーコムやったとき・・・ソーコムって、ボイスチャットなのか?」 だいち「あれ、ボイスチャット使ってた?」 わたる「そうそうそうそう」 だいち「わたるは使ってた?」 わたる「おれは・・・使ってて」 だいち「おーおー」 わたる「かいんちでやるときだけ使ってたんだけど」 わたる「ホントにフツーに人と遊んでる感覚で」 わたる「 ”じゃあ一緒に今回がんばろー”、 ”おー” みたいな感じで」 だいち「そんな感じだった」 わたる「そうそうそう・・・わー、なにこれみたいな」 だいち「ハハハ(笑)」 わたる「上手い人とやる場合だと、逆にすごい怖くて」 だいち「あ~~(笑)」 わたる「そのソーコムってゲーム、5対5ぐらいで銃で撃ち合いとか隠れたりして、戦うゲームなんだけど」 わたる「戦略がすごい重要なの」 だいち「チームワークみたいなもんが」 わたる「そうそうそう」 わたる「で、同じチームのやつから、 ”じゃ、おれ先に行くから、お前後ろ側からついてきて援護してくれ” 」 わたる「って言われても、全然わかんなかったんだ」 だいち「ハハハ!」 だいち「とりあえずついていきます、みたいな(笑)」 わたる「とりあえずついて行きますの前に、 ”あなた” がどこにいるかまずわからなかったとかさ」 4:00 だいち「その喋ってんのが、誰が」 わたる「そそ、誰かわからない・・・っていう感じで、進めてたら」 わたる「 ”オマエふざけんなよ” とか言われて」 わたる「超ショック(笑)」 だいち「言われたの?(笑)」 わたる「そう(笑)」 だいち「こわ!(笑)」 わたる「ヒャーみたいな(笑)」 わたる「も、もうダメだと思って、ソーコムはそれ以来」 だいち・わたる「ハハハハ!」 わたる「やっていないという(笑)」 だいち「わたるは心にキズを負うのが早くないか?(笑)」 だいち「まぁいいや、そっかそっか、最初ボイスチャットけっこう、このひいさんもだけど」 だいち「ハードル高いよね」 わたる「ちょっと怖いね」 だいち「オレ最初PSOってさっき言ったけど、キーボードのチャットだったからさ」 だいち「で、しかもPSOって自分のキャラクター作って、そのキャラクターが吹き出しが出んだよね」 わたる「ほうほう」 だいち「そこでしゃべれるから、イメージし易いというか」 だいち「当時はネットゲームあんまないから」 だいち「わりとロールプレイっていうの?」 だいち「キャラ作って喋る、みたいなのも普通にやられてたし」 5:00 わたる「うんうん」 だいち「そういうのも楽しめてよかったなーと思うんだけど」 だいち「ボイスチャットはねー、もう直だしねー」 わたる「ボイスチャットするゲームってどちらかと言うと、もうホントスリリングで、その瞬間その瞬間のゲームだから」 わたる「結構上級編だよね」 だいち「上級編だよね」 わたる「うん、おれ最初にやったのが大間違いだったりするんだ(笑)」 だいち「アハハハ(笑)」 だいち「そう(笑) だからやっぱ、ファイナルファン・・・ファイナルファンタジーも本気の人いるしなー(笑)」 わたる「うん」 わたる「ま、本気の人もいるけど、初心者もいっぱいいるよ・・・いてもいいよっていう」 わたる「でも、プレイステーション2自体がさ、あんまりネットゲームが・・・」 わたる「パソコンでやってる人の方がすごい・・・」 だいち「多いだろうね、うん」 わたる「そう考えると、なんかライトユーザーが多い気が」 だいち「あーあー、そういう意味ではね」 だいち「ま・・・んー、ハードル高かったけどな、最初」 わたる「そっか」 だいち「ハードディスク買わなきゃいけないとか」 わたる「あ~、おれだって」 だいち「4万ぐらい出したでしょ?」 6:00 わたる「出したけど・・・2人にさ、これ買えばいいんだよ、これ買えばいいんだよ」 だいち「あー(笑)」 わたる「で、この世界におれたちいるから、このコードを入れてくれたら、おれらのいる世界に来れるよ、って言われて」 わたる「そーなんだ! つって買って、その通り行って、おれの行く場所を作っといてくれたから入り込み安かった」 わたる「っていうのはあったな」 だいち「ひいさんは、単身乗り込んだ感じだもんね、たぶん」 わたる「すーごいね、度胸あるね(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「コミュニケーションの取り方が全くわからない・・・バイオハザードってかいが騒いでたけど」 だいち「味方で連携取りながら最後まで遊べるんでしょ、たしか」 わたる「連携を取りながら?」 わたる「あ、クリアするまでってこと?」 だいち「わたるやってたじゃん、かいんちで体験版」 わたる「あ、やったやった」 だいち「手をこうやってさ、ジャンプ!つって」 だいち「手のとこ踏んでポンって高いジャンプしたり」 だいち「ネット対応でどういうゲームになってるかわかんないんだけど」 だいち「たぶん、そういう事だと思うんだよね」 だいち「で、さっきわたるが言ったように、あわただしいというか、リアルタイムでやり取りする行動が多いので」 7:00 だいち「ボイスチャット対応」 わたる「そうそう、だからわかってて当然みたいな感じで言われちゃう場合があるから」 わたる「いいコミュニケーションのやり方・・・FFでいつもおれはそうだったんだけど、最初のころは」 わたる「すいません、初心者ですが大丈夫ですか? みたいな感じで行っちゃうと」 わたる「向こうは、あ、この人は初心者だから難しい事言うとわかんないからちょっと丁寧にしたげよう、とか相手が思ってくれるから」 わたる「そういう意味ではコミュニケーションはやり易くなるかな」 だいち「そうだね、だからまぁ、普通の人と喋るように喋っちゃえばいいんじゃないすかねー?」 だいち「その通り、 ”初心者なんですけど、よろしくお願いします” って言えば、あ、なるほどとわかってくれるし」 だいち「最近ボイスチャットのゲームあんまりやってないからよく覚えてないんだけど」 わたる「ボイスチャットは気持ち悪いよ(笑)」 だいち「そう?(笑)」 だいち「オレね、けっこう好きなんだよね、リアルタイムでやり取りできる感が、もうできることならFFとかもボイスチャットでやりたかったぐらい」 だいち「BF・・・バトルフィールド入って戦うやつあるじゃん?」 8:00 わたる「うんうん」 だいち「あーゆーのも、リアルタイムで、声でやり取りできたら」 だいち「 ”連携行くよー、MBよろしく” みたいのを言えたら楽だったかなーと」 わたる「知り合い同士でできたら楽しいかもしんないけど」 わたる「まったく知らない人の声とかがなんか気持ち悪い(笑)」 だいち「う~、わかる(笑) わかるぞぉ(笑)」 わたる「なんか最後までギリギリ1人戦ってて、バーンって負けた人がさ」 わたる「 ”みなさん、すいません” つって、 ”そんなことないです、ファイトです!”」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「なんか変な女の子いて、なんだこの気持ち悪いのは!って(笑)」 だいち「ハハハ!」 わたる「びっくりした(笑)」 だいち「それなんの話だっけ?(笑)」 わたる「それソーコム、ソーコム(笑)」 わたる「結構やってたんだけど」 だいち「女の子がいたと(笑)」 わたる「そうそう・・・男臭い銃のゲームの中に、”ファイトです女の子” が出てきちゃって」 だいち「ハハハハ!」 わたる「 ”なんだこの世界” みたいな(笑)」 だいち「なんか落ち着かないみたいな(笑)」 わたる「そうそう、なんかね・・・溶け込めなかったっていうのもあって」 わたる「それだったら、もう文字だけのコミュニケーションの方がやり易いなーっていう」 だいち「うんうんうん」 だいち「(笑) それおもしれーなー」 だいち「 ”ファイトでーす”って言ってたの?(笑)」 9:00 わたる「ファイトでーすって(笑)」 だいち「なんだよな(笑) マネージャーかよ(笑)」 わたる「アニキャラの声で(笑)」 だいち「ハハハ!」 だいち「なるほどねー(笑)」 だいち「それちょっとな、話そうって言ってたね、ネットゲームと中の人というか」 わたる「はいはい(笑)」 だいち「女の子がやってたときの考える事みたいな・・・ま、いいや」 わたる「ま、いいや それはまた別の機会に(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「質問はなんだっけ?」 だいち「 ”ネットゲームをやるときのコツや気をつけているマナー、面白かった体験談” ・・・そーですなー」 だいち「じゃあ、マナー?」 わたる「敬語とかそういうこと?(笑)」 だいち「オレ基本的に敬語を使わない、というか」 だいち「意識的に使おうとしないタイプかな?」 わたる「あ~~」 だいち「それはオレが勝手にやってるワケだけど」 だいち「それがムカつくっていう人もいるし・・・なんだろ」 わたる「難しいね」 だいち「マナーは・・・さっき言ったけど、新人研修を今やっててさ(笑)」 10:00 わたる「ハハハ(笑)」 だいち「それに近いんだけど、ま、自分がやられてヤなことはやるなみたいなものはあるよね」 わたる「あ~~~、うんうんうん」 だいち「誰かになんか聞いて、教えてくれたら嬉しいだろうから」 わたる「うんうん」 だいち「聞かれたら快く教えてあげるとか」 だいち「ちょっと、キレイ事っちゃキレイ事だけどな、うん」 だいち「マナーね・・・あとはバイオハザードではわからないけど」 だいち「例えば、ファイナルファンタジーで言うと・・・ファイナルファンタジーとかUOとかいうMMORPG系で言うと」 わたる「うん」 だいち「獲物横取り、とか? しないようにするとか」 わたる「あ~~」 わたる「もう、アレだね 普通のマナーだね(笑)」 だいち「そだね(笑)」 わたる「だから、大学とかで新しいサークルに入ったときの対応と思えば(笑)」 だいち「そ、そうかな?(笑) うーん、なんか違う気もするけど、だいたいそうだよ(笑)」 わたる「なんかそこのメンバーの人たちがまったく敬語を使わないで、タメ口でバンバンバンバン話してる場だったら」 わたる「最初はちょっと、よろしくお願いします、っていう・・・行くんだけど」 11:00 わたる「周りの流れに沿って、ちょっとタメ口自分もちょっときいてみたりとか、徐々に入ってく?」 だいち「あのねー、今思いついたんだけど」 だいち「先輩後輩があるじゃん、大学って」 わたる「あるね」 だいち「で、今オレが言ってたのは、新人研修も会社だから、先輩後輩があって」 だいち「で、先輩にはやっぱりちゃんとした口の利き方をするべきだ、みたいな事もあるんだけど」 わたる「うん」 だいち「ネットゲームってたぶん、先輩後輩っていうのはないよね」 わたる「わからないね・・・」 だいち「ただし・・・ないよねと思ってる人と、あるよねと思ってる人といて」 わたる「おれちょっとあるかな、と」 だいち「あ、ちょっとあるかな思ってる?」 わたる「年齢が高いとかじゃなくて、要はスキルが高いってことで(笑)」 だいち「ハハハハ(笑)」 わたる「このゲームよく知ってるなーっていうところで、先輩後輩がある」 だいち「尊敬してもいいけど、それをカサに着てというか、先輩が威張ろうとするのがちょっと変だよね」 わたる「そりゃ変だね」 だいち「オマエそんなこともできないのか?みたいな事言っちゃうと、やっぱり後輩というか、新しく入って来た人にとってもやりづらくなっちゃうだろうなーって思ったかな」 12:00 わたる「えばらない?」 だいち「えばらない? ま、人のことを考える」 わたる「人の? そうね」 だいち「人じゃない?」 わたる「やられてヤなことはやらないし」 だいち「ハハハハ(笑)」 だいち「なにこれ?(笑)」 わたる「やられていいことはやるし(笑)」 だいち「もう、なんかよくわかんない展開になってきたので次に行きます(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「面白かった体験談、ネットゲームで」 だいち「ありますか?」 わたる「FFなんだけど」 だいち「うん」 わたる「FFって、ま、どういうゲームかっていうと、RPGっていうか」 わたる「すごい広大な世界に・・・ま、パーティを組んで」 わたる「パーティつっても、自分1人だけなんで、1人だとモンスターに勝てないのよ、強くて」 わたる「だから、全然知らないほかのプレイヤー、6人ぐらいか」 わたる「で、組んでちょっと冒険に行ったりとか、モンスター倒したりてことをするんだけど」 わたる「ちょうどね、ぼくが始めたときに」 だいち「うん」 わたる「そのパーティに入ったんだけど」 わたる「そこに初心者の人もいたのよ、数人」 だいち「ハイ・・・あ、わたるも初心者?」 わたる「ぼくも初心者で」 わたる「で、それを集めた、パーティを集めたリーダーの人は初心者じゃなくて、ちょっと知ってる人だったんだけど」 13:00 だいち「うんうん」 わたる「それ以外に、おれ以外にも初心者がいたのよ」 だいち「うん」 わたる「で、”あ、初心者なんですか?”、 ”あ、ぼくも初心者なんですよ”、 ”なんかちょっと楽しみですね” みたいな話をして(笑)」 だいち「あー、いいね(笑) フレッシュでいいね(笑)」 わたる「そうそう(笑) で、そのリーダーの人も結構、いい人でさ」 わたる「 ”そうですよ、楽しいですよ!” みたいな(笑) ”これから洞窟行っちゃいましょう!”」 わたる「 ”エー(笑)” みたいな(笑)」 だいち「ハハハハ(笑)」 わたる「 ”行こう行こう”みたいな(笑)」 だいち「あー・・・カユイ、歯痒い(笑) それで?(笑)」 わたる「で、実際に洞窟に行くまでにモンスターに襲われて戦ったりとか」 わたる「いざ洞窟の中に入ってって、敵がちょっと強い、やっぱり逃げろー!つって」 わたる「で、まぁ強い敵にからまれて、全滅した・・・(笑)」 だいち「ハハハ! あ、死んじゃったんだ?(笑)」 わたる「そうそう(笑) 全滅すると、その場で倒れた状態になってるんだ」 わたる「倒れた状態になって、その場で救助を求めることもできるんだけど」 だいち「ハイハイハイ」 わたる「一応、そのリーダーの人かなんかが救助を出してくれたらしくて」 わたる「しばらくみんなで死んだ状態で待ってて(笑)」 14:00 わたる「そしたら、全然知らないプレイヤーが来てさ、生き返る魔法を唱えてくれてさ」 だいち「生き返らせてくれたと」 わたる「 ”ありがとうございます!” つって」 わたる「 ”いいよ! いいよ!” みたいな(笑)」 だいち「お~~(笑)」 わたる「なんだコレ楽しいーみたいな(笑)」 だいち「もう冒険してる感が(笑)」 わたる「そうそう(笑)」 だいち「 ”あのゲームの中にオレがいる” 」 わたる「おれがいる(笑)」 だいち「 ”オレが入った” みたいな(笑)」 わたる「そう、いままでね、ゲームの中に入るのが夢だったからね(笑)」 だいち・わたる「ハハハハハ!」 だいち「もう完全にあぶない人けど(笑)」 だいち「あ~~、でも正直そうだよね、あの感じはちょっと味わってみたいと思っていて」 だいち「それでネットゲームやって味わえたこともひとつだよね」 だいち「やー、一番楽しい時期だよね、それ(笑)」 わたる「楽しかった・・・すーごい楽しかった」 わたる「もう、寝る間も惜しんで(笑)」 だいち「惜しんで(笑)」 だいち「会社帰ってきて深夜までやって、明日は寝不足だーみたいなの(笑)」 わたる「そうそう(笑)」 だいち「あったわ~(笑)」 だいち「それを覚えてるから、次に新しいネットゲーム出たら、ちょっと最初だけ、そのワクワクだけ楽しむ為にやりたいなって思ってんだよね(笑)」 15:00 わたる「あ~~、あるねー」 だいち「なんかでたらやろうよ」 わたる「うん、やろう」 ♪トコトントン♪ だいち「楽しかった体験談でしょ・・・さっき言った」 だいち「PSOで、オレは殴りと魔法と両方できるキャラやりたかったのね?」 わたる「うんうん」 だいち「で、一番最初のPSOは一番それに・・・そのコンセプトに一番近かったのが」 だいち「 ”フォマール” っていうキャラクターだったんだけど、フォマールっていうのは女性なのよ」 わたる「女性キャラ?」 だいち「で、女性キャラを使ってたのね、一番最初は」 わたる「うんうん」 だいち「で、チャットしながらやってて、別に芝居とかもロールプレイとかもしなくて」 だいち「自分のことも、”僕” って書いてたし、やってたんだけど」 だいち「なんか女性と間違えられて、キャラクターの名前がチョホノって名前だったんだけど」 わたる「うん」 だいち「 ”チョホノさんはひょっとして女性の方ですか?” みたいな事をすーごい言われたの」 16:00 <<第007回「モンスターハンター!」アナザー 次のページ> 第009回「2Dゲームと3Dゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/2246.html
→include/Mk-Ⅲ用ビーム・サーベル 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ビームの刃を形成して敵を斬り裂く強力な格闘兵装。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2600 2730 3000 - - - - - 発射間隔 2.5秒 武装切替時間 0.8秒 備考 レアリティ ☆ ☆ ☆ DP交換条件 機体同梱 二等兵01 必要リサイクルチケット 120 125 必要DP 5800 6300 装備可能機体 強襲機: 汎用機:ガンダムMk-Ⅲ 支援機:FAガンダムMk-Ⅲ 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機:ガンダムMk-Ⅲ 支援機:FAガンダムMk-Ⅲ 備考 なにかあれば アップデート履歴 2020/05/21:新規追加抽選配給にLv2追加. 2021/01/08:抽選配給にて Lv3追加 2021/12/23:DP交換窓口に Lv2追加 2022/08/11:DP交換窓口に Lv3追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:77500 → 5800 2023/07/27:性能調整威力上昇Lv3:2860 → 3000 ※Lv1-2は調整無し 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv3:93200 → 6300 コメント欄 過去ログ 1 名前 ページ新規作成 - ken3 (2020-05-21 17 40 26) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/5287.html
→include/H4ビーム・ライフル? 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 集束機能は持たないが、高火力と取り回しの良さを備え通常射撃で相手の体勢を崩すことが可能。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 1600 弾数 3 発射間隔 5.5秒 OHまでの弾数 3発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH OHからの復帰 15秒 切替時間 0.77秒 射程距離 300m ?m ?m ?m ?m ?m ?m ?m よろけ値 10% 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 Eパック式弾数所持,移動撃ち可,よろけ有り レアリティ ☆ 必要階級 機体同梱 - - - - - - - 必要リサイクルチケット 必要DP 装備可能機体 強襲機:メタル・スパイダー 汎用機: 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機:メタル・スパイダー 汎用機: 支援機: 備考 リロード系のカスタムパーツはクイックローダーが効果対象。 アップデート履歴 2023/10/19:新規追加 コメント欄 過去ログ 1? 名前 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る? ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/2166.html
名称 Type サイズ 重量 Rank SHT 属性 攻撃力 弾速 射程 EN 強化 安定 備考 入手場所 ビームガン BEAMGUN S 4.0t C-1 25 ビ 44x7 260 200 13 3 31 ゲルニア(1,260C$) ゴールドビームガン BEAMGUN S 4.0t C-5 25 ビ 74×7 260 200 13 6 31 射撃能力+5 マニモdeガチャ シルバービームガン BEAMGUN S 4.0t C-4 25 ビ 66x7 260 200 13 6 31 射撃能力+3 マニモdeガチャ ブロンズビームガン BEAMGUN S 4.0t C-3 25 ビ 57x7 260 200 13 6 31 射撃能力+1 マニモdeガチャ ワイドビームガン BEAMGUN S 5.0t R-2 76 ビ 69x8 260 200 18 5 31 弾が大きい。 デゴ(15Mt) ワイドビームガン' BEAMGUN S 5.0t C-2 76 ビ 69x8 260 200 18 5 31 オリジナルと同性能。 イベント ウォータリングガンβ? BEAMGUN M 4.0t C-3 90 ビ 200x4 240 270 20 4 ? 誘導ビームを放つ。 ホワイトデーイベント 試作クリスタルビームガン? BEAMGUN M 14.0t C-5 99 ビ 425x4 550 360 45 6 ? ロングビームキャノンのものに近い弾を放つ。誘導は無い。敵味方を貫通 ケイオム遺跡 ドロップ バーストビームガン? BEAMGUN S 6.5t R-3 105 ビ 110x4 290 210 33 6 ? 「ソードウィング改+α」初期装備。 マニモdeガチャSP ウォータリングガンα? BEAMGUN M 5.0t R-1 120 ビ 200*7x3 240 270 30 6 ? 誘導ビームを放つ。 ホワイトデーイベント フリージングビーム BEAMGUN S 8.0t R-3 128 ビ 120x12 340 220 38 6 31 付加 フリーズ60 ダスド(35Mt) チューンドビームガン BEAMGUN SS 6.5t R-3 130 ビ 100x4(~220~220~220~220) 300 210 62 6 31 エネルギービームガンとほぼ同様。威力がコストで変動。敵味方を貫通 マニモdeガチャ シールドビームガン BEAMGUN M 25.0t R-4 137 ビ 260x5 280 250 26 0 ? 変形前。物理防御+3,火炎・電撃防御+2 マニモdeガチャ ロングビームキャノン BEAMGUN L 37.0t R-5 146 ビ 710x1 530 450 260 6 - 溜めの後に長いビームを放つ。敵味方を貫通 マニモdeガチャ ロングビームキャノン ? BEAMGUN L 39.0t C-5 149 ビ 580x1 530 450 260 6 - 廉価版。敵味方を貫通 フルビ遺跡 深部 ドロップ ビームエッジガン★? BEAMGUN LL 20.0t R-4 ※ ビ 608x6 400 220 45 6 ? 装備品としては格闘武器扱い。敵味方を貫通※射撃能力121 格闘能力158 合成() エネルギービームガン BEAMGUN S 7.0t R-3 160 ビ 120x4(~280~280~280~280) 300 250 70 6 31 赤く細長いビームを放つ。威力がコストで変動。敵味方を貫通 リンジャーニ遺跡(20Mt) エネルギービームガン' BEAMGUN S 7.0t C-3 160 ビ 120x4(~280~280~280~280) 300 250 70 6 31 オリジナルと同性能。 イベント ビームエッジガン? BEAMGUN LL 30.0t R-4 ※ ビ 208x6 400 220 55 6 ? ロングビームキャノンのものに近い弾を連射する。装備品としては格闘武器扱い。敵味方を貫通※射撃能力121 格闘能力168 マニモdeガチャSP ロングビームキャノン改 BEAMGUN L 22.0t R-5 170 ビ 670x3 500 350 100 3 ? 「ロングビームキャノン改+α(XXクロスラプター)」初期装備。ビーム防御+2敵味方を貫通 マニモdeガチャSP ロングビームキャノン改★? BEAMGUN L 22.0t R-5 170 ビ 1270x3 500 350 100 3 ? ビーム防御+2敵味方を貫通 合成() ジャスティスビームガン★? BEAMGUN L 38.0t R-5 184 ビ 1250x5 340 380 95 6 191 敵味方を貫通 合成() クリスタルビームガン? BEAMGUN M 30.0t R-5 189 ビ 1200x4 550 360 90 6 ? 正式版。敵味方を貫通 合成() ジャスティスビームガン? BEAMGUN L 42.0t R-5 194 ビ 1100x5 320 370 115 6 191 「ジャスティスビームガン+α(レッドスクィラ)」初期装備。誘導付きビームを放つ。発射前に短い溜め有り。敵味方を貫通 マニモdeガチャSP
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/204.html
第4回は前編・後編の全2回。昨年2008年、ゲーム以外では三人にとってどんな気になるモノがあったのか? 前編は小説・漫画・映画について語ります。 32:38 <<第003回「今なにしてる?」ver2 <前のページ 第004回「2008年の気になった○○」その2ver2>> だいち「えーと、そうね マンガでしょ? マンガさあ、これかい出して来るかなと思ったけど『ヴィンランド・サガ』」 かい「あーー、それもね、出そうかと思ったんだけどね」 だいち「アフタヌーン・・・月刊アフタヌーンで連載中のヴィンランド・サガっていう、ヴァイキングの話で」 かい「うんうんうんうん」 わたる「ほー」 だいち「ヴァイキングっていうのはワリと、歴史的にも略奪とかを繰り返して、生きてきたみたいなイメージがあるけれども」 だいち「なんかそん中の・・・なんて言うんだろ、『ホントの強さとは?』みたいな」 かい「戦士の、ホントの戦士とは?っていう」 だいち「ホントの戦士とは?みたいなのを、巡っての話なんだよね」 かい「そうだねー」 だいち「『男とは?』なのか?よくわかんない(笑)」 かい・わたる「うん」 だいち「で、主人公の少年のお父さんはその本当の戦士、っていうか、ホントの強さみたいのを『悟り』を開いたんだけど、殺されてしまって」 かい「殺されちゃう」 だいち「主人公はその仇を取りたい一心で、だからあんまりその・・・」 18:00 かい「ね、ヤンチャボーイだよね」 だいち「そだね、メンタル的な・・・何て言うの? 深いこと考えずに、『あいつオレぜってー殺す!』みたいな感じで」 かい「うんうん、うん」 だいち「仇について行ってんだよね」 だいち「で、元々その父さんの、えーっとトールズか」 かい「トールズ」 わたる「うん」 だいち「あってる?」 かい「うん、お父さんトールズ」 だいち「トールズ、お父さんトールズの事を評価していて、その真の戦士っていうのを、トールズが死ぬ前に聞けなかったっていうのを悔やんでる、トルケルっていう」 かい「うん」 だいち「元同僚か」 かい「元、お父さんと同僚だよね」 だいち「うん、そうそう」 だいち「ま、すごい強い戦士なんだけど」 だいち「と、主人公のトルフィン少年の追っかける仇のアシェラッド」 かい「うーん、アシェラッドかっこいいよね」 だいち「アシェラッドかっこいい」 かい「超かっこいいよね(笑)」 だいち「うん」 かい「あいつ主人公じゃん?」 だいち「あいつ主人公だよね、もう(笑)」 だいち「なんかワリとたまに見るスタイルではあるんだけど、主人公より、キャラが立ってしまって」 かい「立ってるね、完全に(笑)」 わたる「立ってるね」 かい「しかも、別にイケメンとかじゃなくてさ」 だいち「オッサンだよね」 19:00 かい「ハゲたオッサンなのにさ、すーげかっこいい(笑)」 だいち「知略に長けてるんだよね、彼は」 かい「うーん、しかも強いしね」 だいち「そうそう、剣の腕もある、ただ、まぁトルフィンは仇を取りたいワケだし、最近はアシェラッドちょっと、なんか肉体的に衰えが見えるじゃん(笑)」 かい「ハッハハ(笑)」 だいち「うん(笑)」 かい「そうね(笑)」 だいち「今後、なんか倒すって流れになるのか、アシェラッドはフェードアウトするような匂いするじゃない」 かい「死ぬ・・・」 だいち「死ぬっぽいじゃん」 かい「だろうという感じだよね、なんとなくだけど」 だいち「まー、面白い・・・よね」 かい・わたる「うん」 だいち「それかな」 かい「うん」 わたる「うん」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ」 かい「ハイ」 だいち「えっと、小・・・なんだっけ、小説・マンガと来たっけ?」 かい「うん」 だいち「何? あと? 映画?」 かい「映画行く?」 だいち「映画いこっか」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「ハイ、じゃ、かい」 かい「どうぞ、あ、俺から?」 わたる「映画?」 だいち「うん」 わたる「映画?」 かい「俺ねー、映画は2つあって」 だいち「うん」 かい「1つは、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』っていう」 だいち「ハイ」 かい「ポール・トーマス・アンダーソンっていう監督が撮ってんだけど」 だいち「うんうん」 だいち「監督だけかな・・・監督何他に撮ってる?」 かい「『マグノリア』、と」 だいち「うんうんうん」 かい「『パンチドランク・ラブ』っていうのを撮ってて」 20:00 だいち「うんうん」 かい「マグノリアはちょっと有名だっただんだけどね、俺すごい好きな」 だいち「ま、有名な人出てるしね」 わたる「あのカエル落ちてくるやつだっけ、最後」 かい「あー、そそそそそそそ」 だいち「そそそ」 かい「うん、その映画撮ってる人で」 だいち「うんうん」 かい「何か、あの人の作品ってさ、結構、青春群像的なさ、撮り方というか」 だいち「あー、そうだね、うんうん」 わたる「うん」 かい「ちょっと何か、スタイリッシュな」 かい「ちょっと、面白いカット割だったりとか」 だいち「するよね」 かい「っていうのが、すごい作風に毎回出てて」 だいち「うんうん」 かい「で、今回もそんな感じなのかなーって思ってたんだけど」 だいち・わたる「うん」 かい「今回は炭鉱夫の男の話で」 だいち「ほぉ」 かい「結構、なんて言うんだろうな・・・演出は少し変わってるんだけど」 だいち・わたる「うん」 かい「青春群像とかでは全然なくて」 だいち「そりゃそうだよね」 かい「重厚な・・・うん」 かい「どっちかっていうと、キューブリックの作品に近いという感じなのが」 だいち「あー、そうなんだ」 かい「ちょっと不思議なトーンで全体描かれてる」 かい「ま、炭鉱夫の男が、成り上がってって、油田」 だいち「うんうん」 かい「開発の社長ぐらいまでなって」 だいち「おぉー、うん」 かい「・・・ったんだけど、何て言うんだろうな、その主人公の男がすごくイヤなヤツなのよ」 かい「何て言うんだろ、口で説明はできないんだけど」 だいち「えっと・・・行動とか考え方とか、がイヤなヤツなの?」 21:00 かい「うんー・・・何て言うんだろうね、そうだね」 だいち「分かり易い嫌らしさではない?」 かい「ではない、うん それを多分描きたかったんだと思う」 だいち「あー」 かい「うん」 だいち「はいはいはいはい」 かい「それは成功してたと思う、すごく」 だいち「そうなんだ」 だいち「成り上がって行く上でイヤなヤツになって行くとかではなくて?」 かい「うーーーん、そう、なのかもね・・・ なんか」 だいち「そういう感じもある?」 かい「うん、ちょっとなんか捻じ曲がって・・・」 だいち「ちょと風刺っぽいけど、そういうんではない?」 かい「風刺的ではなかったね」 だいち「うーん」 かい「うん、まあまあ」 かい「そ、それが描きたかったんだよ、この・・・アンダットンは」 だいち・かい・わたる「アハハハ!(笑)」 だいち「ね(笑) 言えてないけど(笑)」 かい「アンダトンは(笑) アンダーソンはね」 だいち「もう1本は?」 かい「もう1本は、コーエン兄弟っていう監督・・・」 だいち「うんうん」 かい「いう監督つーか」 だいち「(笑)」 かい「コーエン兄弟が撮った『ノーカントリー』」 だいち「ノーカントリー」 かい「うん、これはアカデミー賞候補になったのか、なんか賞とったような気がする」 だいち「2008?」 かい「2008で、多分」 だいち「ほーほー」 かい「けど、うーん これは毎度毎度だけど、コーエン兄弟は」 わたる「うん」 かい「スゴイいい映像を撮るよ、と」 だいち「映像だ、と」 22:00 かい「もうなんかね、何でも、あの人達が撮った映画って、例えば別の監督が撮ってたら、まっったく面白くない、のよ」 だいち「なるほど」 かい「ストーリーラインがすごいとかじゃ、全然ない」 だいち「うんうんうん」 かい「ところを、あの人達が撮ることによって、なんかひとつちょっとね、作品としてテーマが・・・別のテーマをちゃんと作るというか」 だいち「あ~~」 かい「見てて、受ける印象っていうのは全然違うものになるな、という・・・」 だいち「なんだろうね?それは・・・そういう人たまにいるじゃない?」 かい「たまにいる、『説得力』がある、ような映像を」 だいち「こう撮るとこういう効果があるっていうのをちゃんと知っててやっててんのか、直感的にやってんのか」 かい「どうなんだろうね」 だいち「ま、いづれにせよ、そのストーリーラインとか、登場人物の個性とかとは違うトコでさ、映画撮るタイプの監督っているじゃん」 かい「うんうん」 わたる「うん」 かい「俺はなんかその、コーエン兄弟の作品とかは、なんていうんだろうな・・・すごい小説的だな、というか」 だいち「あー、うんうん」 かい「て、思うんだよね」 だいち「うんうん」 かい「文章の中でのさ」 だいち「うん」 かい「しか表現できないものとかっていう、その、何か含みを持たしたものっていうか、行間というかさ、そういうものっていうのを、すごい映像で表現できてるな、と」 23:00 だいち「うんうん」 かい「うん」 かい「だから同じシーンを描いても、その部分でね、差が出るだろうなと、コーエン兄弟の映画はちょっと面白いものになるんだろうなっていう・・・うん」 かい「ちょっと不思議な監督だよね、あの人達は」 だいち「不思議な感じか」 かい「うん」 ♪トコトントン♪ かい「映画なんか見た?」 わたる「映画・・・全然最近見てないけど、唯一見たと言ったら、だいぶ・・・あれ一年前か? 『ウォーリー』ってあれ何年前?」 だいち「ウォーリー、昨年末だよ」 かい「あ、それ去年でしょ?」 わたる「あ、昨年末か」 かい「うん」 だいち「ウォーリーどうだった?」 わたる「ウォーリーねー」 だいち「ウォーリー、あのー オレまだ見てないから、ナシね(笑) バレなしね(笑)」 わたる「エーーー!?(笑)」 かい「難しいね(笑)」 わたる「難しいな、もーいい・・・(笑)」 だいち「ハハハ!(笑)」 かい「面白かったの? 面白くなかったの?」 わたる「面白かった、面白かった」 かい「面白かったんだ」 だいち「これね、会社でも話題になってて、で、みんな『面白かった、面白かった』って言う中で、オレがひとりで」 だいち「『イヤ、内容言わないでー 内容言わないでー』って(笑)」 かい・わたる「アハハハハ!(笑)」 かい「超うぜー(笑)」 わたる「言いてー!みたいな(笑)」 だいち「オレどっか行くから言わないで、みたいな感じ・・・なんすよ」 24:00 だいち「で、今度出るよね、もうそろそろ、ブルーレイ・DVD」 かい「あー、そうだね」 わたる「あ! じゃあじゃあ、しょっぱな! これは別に言っても大丈夫!って内容言っていい?」 だいち「・・・」 かい「ダメっぽい(笑)」 だいち「そ、その判断をするのは・・・ま、いいや いいよいいよ」 わたる「それはもうホントだいじょぶ」 かい「うんうん」 わたる「要は、あらすじ・・・大体のあらすじは知ってるんだ? 最初の」 だいち「CMレベルでは」 わたる「ボロボロになった世界で、ひとりゴミを片付けてる、みたいな」 だいち「知ってる、知ってる、ダイジョブダイジョブ、セーフ!」 わたる「セーフ!」 だいち「ハイ!」 わたる「で、そこでウォーリーが」 だいち「うん」 わたる「その状況でただゴミ集めだけしててもつまんないじゃん?」 だいち「つまんないね・・・セーフ!」 わたる「セーフ!」 だいち「ハイ」 わたる「で、ウォーリーには、自分の家があるの、掘っ立て小屋みたいの」 だいち「うんうん」 わたる「で、そこに掃除してるときに何か変なガラクタとか、ちょっと面白いなって思ったものを持ち帰って、自分の家にポコッポコッって置いてコレクションしてるんだ」 だいち「集めてんだ・・・コレクション!?」 わたる「うん」 だいち「・・・・・・セーフ!」 わたる「セーフ」 かい「おー(笑) まさかのね、コレクションでひっかかる(笑)」 わたる「その荒廃した世界の中で自分の家があってコレクションしてるところで、何か生活感ていうかさ」 25:00 だいち「あ~~」 わたる「そのキャラというかさ」 わたる「出てるのを見て、ちょっと前の・・・前回の話に戻るけど、フォールアウトで自分の家ができて」 かい「アハハ あ~~~(笑)」 わたる「何か拾ってきて自分の家に置くのが楽しいなって、それが生きがいというか」 かい「あーあーあーあー(笑)」 だいち「そうつながってくるワケだ(笑)」 わたる「そうつながった、おれは(笑) ハハハ(笑)」 かい「そのさ、ピクサーじゃん、あれって、ウォーリーって」 だいち「意外だなー(笑)」 かい「そのピクサーの作品の・・・わたる見てるじゃない、色々と、そのピクサーの中では」 だいち・わたる「うん」 かい「例えば何番目に入るぐらいだったの?」 わたる「あれ、けっこう好きだったなー」 かい「うん」 わたる「というか、おれ結構見た次からどんどん忘れていくタイプだから(笑)」 だいち「アハハハ(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 わたる「もうベスト3には入んじゃない?っていう」 かい「あー、そうなんだ?」 だいち「あー、ああ(笑)」 かい「ふーん」 わたる「ホントに? おれなんだけど(笑)」 かい「マジでマジで」 だいち「マジで」 わたる「『トイ・ストーリー』好きだし・・・あと何あったっけ(笑)」 かい「『モンスターズ・インク』とか」 わたる「あれも好きだった(笑)」 かい・わたる「アハハ(笑)」 かい「おいおい(笑)」 だいち「えーっと」 かい「『Mr.インクレディブル』とか」 わたる「あー、あれも好きだったな」 かい「うん」 かい「ウォーリーもそうだし」 わたる「みんな好きだな・・・」 だいち「『カーズ』見てない?」 わたる「カーズは・・・見てないや(笑)」 かい「ね、なんだろうね? 見る気しないよね」 26:00 だいち「なんでだろ?」 かい「なんとなく」 わたる「あれはもうカンタンだよ、車におれ興味ないから(笑)」 だいち「あ、そゆこと?」 かい「そこかねー」 わたる「車・・・別に、っていう」 だいち「あ、でもでも、『ファインディング・ニモ』は魚に興味ないけど見たよ(笑)」 わたる「おれ、魚好き・・・(笑)」 だいち「あ、そう(笑)」 わたる「昔、多摩川で釣ってたから」 かい「ニモもねぇ」 だいち「うん」 わたる「カーズが例えば車じゃなくて」 かい「うん」 だいち「何だったら?」 わたる「何だったら?」 かい「機関車だったら・・・それは」 わたる「機関車カーズ(笑)」 かい・わたる「トーマスだね(笑) つって」 わたる「何か別のもんだったら見てたかも、おれ」 かい「あー、そうなんだ、馬とかだったら?」 わたる「馬・・・たとえば」 かい「いや、どういう話か知らないけど(笑)」 だいち「レース的な意味ででしょ」 かい「レース的な意味で」 わたる「たとえばネズミだったり、全員が」 だいち・かい「あ~~」 わたる「レミーじゃないけどさ」 かい「それは見てたね」 だいち「『レミーのおいしいレストラン』ってあったね」 かい「レミーも見てないわ、俺」 わたる「あれも見た」 だいち「見てないねー」 かい「あ、見た?」 わたる「うん」 だいち「良かった?」 わたる「うん・・・まあまあまあまあ」 かい「あんまりか、そうか」 わたる「そこまで、他のトイ・ストーリーとか、その辺に比べたら下がるけど」 だいち「あ、そうなんだ」 かい「ふ~ん」 わたる「ま、でも面白かった・・・かな」 かい「うんうん」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ」 かい「ハイ」 だいち「えーと」 かい「映画」 だいち「映画だよね? なんかねー 振り返ったら、映画2008、あんま見てなくてさ」 27:00 かい「あら」 だいち「で、かろうじて『キサラギ』かな、ぐらい」 かい「あ~~~」 わたる「キサラギ?」 だいち「ちょっと良かった、のは」 かい「うんうんうんうん」 だいち「あれってさ・・・」 かい「日本映画?」 だいち「そうね、なんていうか」 だいち「あのさ、日本映画って、言っちゃうけれど!(笑)」 かい・わたる「うん」 だいち「ハリウッドに近づこう、近づこうとしてるやつって大抵面白くないよね」 かい「そっちじゃねーよな(笑)」 わたる「近づこうとしてるヤツは、ぜんぜん面白くない(笑)」 だいち「そうそう」 かい「そっちの方向じゃないよね(笑)」 だいち「ない、じゃん?」 かい「うん(笑)」 だいち「そういう意味で」 かい「クロサワ的な方向に伸ばして欲しい」 だいち「キサラギはさ、なんかあれって、元・・・原作が芝居だっていうのもあって、すごい芝居らしい感じがしたじゃない」 かい「あ~ そうだね」 かい「うん、舞台も動かないもんね」 だいち「そそそ」 だいち「で、あの感じって ま、映画じゃなきゃできない表現ではないんだけど」 かい・わたる「うん」 だいち「それこそ舞台のほうが向いてるかもしんないんだけど」 かい「うんうん」 わたる「うん」 だいち「やっぱちょっと邦画にもわりと見るものがあるなって思わせてくれた一本ではあったね」 かい「そうだね」 わたる「お~」 かい「うん、面白かった」 だいち「うん」 かい「見たけど」 だいち「他なんか見たかな?って思って、あんまなくて」 かい・わたる「うん」 だいち「パッと出てきたのが、舞台つながりと言えば舞台つながりなんだけど」 かい・わたる「うん」 だいち「ラーメンズの」 かい「おー 来たね」 わたる「おー」 28:00 だいち「2007年の公演の『TEXT』」 かい「うんうん」 わたる「うん」 だいち「っていうヤツをNHKBSで放送したのかな?」 かい「やってたよねー」 だいち「うん」 かい「録画しちゃった」 だいち「それを見て、あ~・・・」 だいち「ラーメンズ元々好きでさ」 かい・わたる「うーん」 だいち「見たからっていうのもあると思うけど、まー 面白い・・・ あの人はホントに・・・ コバケンは」 かい「コバケンは」 だいち「頭の回る」 かい「やるヤツだよ、あいつはー」 だいち「うん」 わたる「コバケンどっちだっけ?」 だいち「えっと(笑)」 かい・わたる「アハハハ(笑)」 だいち「モジャモジャじゃないほう(笑)」 わたる「モジャモジャじゃないほうね(笑)」 かい「ギリジンじゃないほうね」 だいち「ギリジンじゃない」 わたる「はいはい(笑)」 だいち「ね、やりすぎでちょっと鼻につくっていうのも、ありつつ(笑)」 かい「っていうか、今回のTEXTは」 だいち「うん」 かい「まさにそんな感じだったよね、ちょっと俺はやりすぎな感じはあったかな」 だいち「コン・・・トっていう枠をちょっと」 だいち「良い・悪いは置いといて」 かい「うん」 だいち「出ちゃった感じはあるね」 だいち「もちろん笑えるんだけど」 かい「なんかちょっと、上手いことをする舞台、みたいな(笑)」 だいち「(笑) そうそう(笑)」 かい「なんかうまく言えないけど」 だいち「元々さ、手品の実演販売してたんだよね、あの人」 かい「うーん」 だいち「だからそういうトコに染み付いてんのかな? なんかビックリさせるのが気持ちイイ!みたいな」 かい「あ~~」 わたる「うーん」 だいち「まー、びっくりするよね」 29:00 かい「今回のテーマとしてそうだったのかもね、そういうさ」 だいち「あ~~」 かい「TEXTって題がついていて」 だいち「うん」 かい「言葉の、ネタがすごく多かったりして」 だいち「そうそうそう」 かい「で、そのせいで多分、ちょっと狙ってやってる部分ていうのが表に出るようなネタが多くなってたっていうのもあって」 だいち「多かったね~」 わたる「うん」 だいち「もうピッチリさー、こういう流れでこういうオチで、みたいな」 かい「うん」 だいち「意外とそういうのって、大笑いできなくて」 かい「そうだね、感心しちゃうっていうね(笑)」 だいち「ほ~~~って」 だいち・わたる「うん」 かい「感じだったね、面白いけど(笑)」 だいち「そういう意味で言うと、片桐仁のひとり舞台みたいのが絶対入るじゃん、公演に」 かい「アハハ(笑) 今回なんだっけ、馬のやつでしょ(笑)」 だいち「馬、馬(笑)」 かい「ジョッキーの(笑)」 だいち「ジョッキー」 かい「うん」 だいち「あーゆー、あのパターンのさ、舞台ってのは、ちょいちょいアドリブが入ってくるから」 かい「うん」 だいち「ギリジンの」 かい「うん」 だいち「笑いという意味では、そっちのほうが笑えたんだけど」 かい「あー」 だいち「なんかその、同じ作品の中でさ、『ものの本によると』」 かい「ハハハ(笑) 『ものの本によると』(笑)」 だいち「そ、『ものの本てなんじゃいー』ってさ」 30:00 かい「うん」 だいち「台本の事である、つって」 かい「うんうん」 だいち「全部台本どおりじゃー!つってたっしょ?」 かい「うんうんうん」 だいち「その通りなんだよね、なんかやっぱり何て言うんだろ」 かい「全部、ここで笑う、みたいな」 だいち「そうそう、台本ありきだなーと思うのは、そのコントを笑いとして見たところでは評価どうなるかわかんないけど」 かい・わたる「うん」 だいち「オレは、単純にその舞台の上での表現として、すごいよかったなー」 だいち「ラーメンズは毎回、感心さしてくれる」 かい「そうだねー、ちょっと、笑いとは別に、笑えるだけじゃない部分は」 だいち「うん」 わたる「お笑いっていうよりは、舞台・・・役者? 舞台役者じゃないな」 だいち「そうなのかな・・・ま、本人は」 わたる「イッセー尾形みたいな感じ?」 だいち「あくまでコントと言ってるけど」 わたる「あ~」 だいち「ただ・・・まぁ、自己表現の手段だ、とも言ってるから」 かい「うん」 かい「なんか多分アレだよね、コバケンの言ってるさあ」 だいち「うん」 かい「事を聞いてるを、今コントと言われてる」 だいち「あー! うん」 かい「ジャンルとしてのコントって言われてるのって、お笑いだけ」 だいち「うん」 かい「笑わせる為の装置だっていうような感じになってるけども、コバケンはもっとコントで表現できるものの幅っていうのは笑いだけじゃなくて広いもんなんじゃ?っていう感じなのかな?」 31:00 わたる「ほぁ~~~」 かい「なんかインタビューとかを見てると、そんな感じはちょっと受けるな」 わたる「へーー」 かい「もっと他のコトできるんじゃないの?っていう」 わたる「最先端行ってるね(笑)」 だいち「ま、そこを、それを指してコントと呼ぶかどうか?みたいな議論てあると思うんだよね」 かい「ん~、そだね」 だいち「そこがたぶん、好みの分かれる所っていうか、ラーメンズってアンチも多いからさ、きらいが」 かい「そりゃ、分かれるよ、気取ってるもん(笑)」 だいち「気取ってるからさ」 わたる「気取ってんの?」 かい「言っちゃえばさ(笑)」 わたる「でも、なんか新しいことやってるから、それを見るのは楽しいよね」 だいち「楽しい! すごい刺激になるしね」 かい「刺激になる」 だいち「うん」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ!じゃあ、映画の話が終わったところで、1回ちょっと長くなってきたので切ろうと思います」 かい「ハイ」 だいち「ハイ、あ、そうかアレやんないといけないんだ」 だいち「えーと・・・ちょっと待ってね(笑)」 かい「うん」 だいち「ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしています」 かい「うん」 だいち「Eメール、もしくはブログへのコメントでお願いします メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com ブログURLは www.misikika.com/gamenou」 32:00 だいち「また、ツイッターからのリプライかダイレクトメッセージを送っていただく事も可能です。詳しくはブログの方をご覧下・・・さい」 だいち・わたる「ハイ」 だいち「じゃ、次回後半の配信は来週を予定しておりますので、よろしくお願いします!」 かい「よろしくお願いします!」 わたる「す!」 だいち「それでは皆さん、また次回お会いしましょう」 かい「さよなら~」 だいち・わたる「さよなら~」 <<第003回「今なにしてる?」ver2 <前のページ 第004回「2008年の気になった○○」その2ver2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/71.html
記念すべき第50回は、映像配信サービス「Ustream」を使っての公開収録を行いました。テーマはずばり「ゲーム」。細かいテーマ設定をするのではなく、リスナーさんからの声を元に話題を決めていこう……という試みでしたが、果たして上手くいっているのでしょうか!? 前半では「モンスターハンターポータブル3」、「携帯ゲーム機のゲームと携帯電話のゲーム」、「ゲーマーであることを公言するのはなぜ後ろめたいのか」という話をしています。 56:39 <<第049回「合うマンガ・合わないマンガ」 第050回「時にはゲームの話をしようか」その2>> <<第049回「合うマンガ・合わないマンガ」 第050回「時にはゲームの話をしようか」その2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/170.html
(※今回の配信は、収録時のミスにより通常と録音状況が異なるものを使用しています。全編通して若干聞きづらい音質となっており、大変申し訳ありません。) 記念すべき第50回は、映像配信サービス「Ustream」を使っての公開収録を行いました。テーマはずばり「ゲーム」。細かいテーマ設定をするのではなく、リスナーさんからの声を元に話題を決めていこう……という試みでしたが、果たして上手くいっているのでしょうか!? 後半では、前半で話していた「ゲーマーであることを公言するのはなぜ後ろめたいのか」という話をしています。 53:11 <<第050回「時にはゲームの話をしようか」その1 第051回「マンガ喫茶にいこう!」>> <<第050回「時にはゲームの話をしようか」その1 第051回「マンガ喫茶にいこう!」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3408.html
画像 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 M -空-- 70 1 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 BEAMGUN 15*7 600 240 240 340 3 ビームチャージ 動作 一定時間のチャージの後、ビーム属性の散弾を発射する。 その他 単発威力、発射間隔共に既存のショットガン系と比べて非常に優れており、 チャージに掛かる時間を差し引いてもトップクラスのDPSを誇る。 更にコストが軽い点、Mサイズである点から空戦用装備としての汎用性も高い。 欠点を挙げるとすれば、弾数が少なく、弾速がブラスター系に比べやや遅い点か。 変更点 マルチメガビームガン マルチメガビームガン改 威力 13*7 15*7 弾数 1000 600 レビュー・コメント 2丁、ハイショあれば生半可なTECでも2〜4セットで拠点を割る事ができる。 -- (名無しさん) 2012-11-17 09 05 49 威力2の為に弾数を4割も削ってしまっており、元々のコストパフォーマンスが良すぎたとはいえかなり厳しい 無印と同じ感覚でS機相手にもバラ撒いていると即座に弾切れを起こしてしまうので、対大型機や対拠点に特化した運用が必要 とはいえ欠点はこの弾切れの早さくらいなものなので用途次第では無視出来る 獲物となる大型機が減ってしまっている現環境こそが一番の大敵かもしれない -- (名無しさん) 2012-11-17 11 11 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/153.html
カード画像 基本情報 カード名 キャプチャービーム() カード種類 イベント レベル 0 所属軍 マジカルユニバース 属性 ミリタリー カードID 2020GB01-122 レアリティ ★ イラストレーター 伊月朱 カードテキスト 使用タイミング:通常(君のターンのメインフェイズに、手札からか、セットしてプレイする。あるいは、ドライブした時にプレイする。)■君の墓地からレベル0のユニット1体を選び、手札に戻すか、特殊召喚する。(特殊召喚では【TD】や【OD】は使えない。) フレーバーテキスト 宇宙の迷子になった二人は、冒険家エドに救助された。リクルーターはエブリデイクライムの構成員である事を秘密にするしかなかった。 関連 収録パック 第一弾「地球 異世界連合軍結成!」 名前