約 2,231,185 件
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/92.html
【武装名】 ビームシールド 【所有ガンプラ】 HER-SELF モビルドールメイ 【詳細】 HER-SELF モビルドールメイの上腕部に装着された防御用の装備。 ビームシールドを展開することで敵の攻撃から身を守るもの。 シールド発生装置は取り外しが可能で、メイはもっぱら装置自体を相手に向かって投げつけた上でビームシールドを展開し、離れた位置で敵の攻撃を防ぎつつ自分は奥から攻撃を行う、というオフェンスに傾いた運用を行う。 この装備はELバースセンターで働くコーイチの発言により実装されたものとのこと。 ただ彼は攻撃面ではなく防御面も充実させるべきだと進言したが、流石にメイの攻撃的な運用は想定外、だったかもしれない。 ウォドムポッドもビームシールドらしきバリアを展開する場面も有るが、第25話の描写等も考えるとウォドムポッドの装備ではなく、格納されたモビルドールが中からビームシールドを展開している可能性もある。 なお形状的にはF91が装備しているものに似ており、そちらも本体から切り離してもコンデンサを内蔵しているため一定時間ビームシールドを発生させられる仕様となっている。 ベースはそちらか。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1940.html
ビームトラップ 登場 DUAL ビームトラップ メダロットDUAL メダロットDUAL パーツ使用者の上空位置に「ビームトラップ」を設置する。 設置時点でのターゲットロック対象に向けて優先的にビームを発射し続ける。 機体を貫通する、長射程、のけぞり効果はそのままなので嫌がらせにどうぞ。 ミサイルやライフルとの違いは、弾の軌道が残るので別のプレッシャーを与えられるところだろうか。 威力やトラップの存在寿命、耐久はパーツ毎に異なるので使ってみて確認しよう。 一定時間経過、または相手の攻撃によって耐久値が0になると消滅する。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/239.html
【武装名】 ビームピストル 【所有ガンプラ】 RGM-89BM ジェガンブラストマスター 【詳細】 RGM-89BM ジェガンブラストマスターの装備。 ツインサテライトキャノンの後部に装着され、分離してマニピュレータで保持することでビームピストルとして扱うことが出来る。 またビームサーベルの発振機能も兼ね備えた。 使用の際にはツインサテライトキャノンをアームで可動させ抜刀するように取り外す。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/15.html
第3回は、最近のゲームの話。三人が今現在プレイしているゲームについてそれぞれ語ります。 32:49 <<第002回「思い出のゲーム 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その1>> だいち「は~~・・・」 かい「はーー・・・」 だいち「お疲れ!」 かい「おつかれ、おつかれ」 わたる「おつかれ~」 かい「いや~、終わったね、3・・・2回目か」 わたる「うん」 かい「2回目録ったね」 だいち「ハイ」 かい「うん」 だいち「さすがにちょっと疲れたね」 かい「何時間、話してた? 何時間話してた?」 だいち「2時間ちょいぐらい」 わたる「2時間か」 かい「ね、このあいだに映画1本見れたよ」 だいち・わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「あのー、いや、それを言い・・・この企画自体に対してちょっと、根本的な・・・(笑)」 かい「(笑)」 かい「そっかそっか(笑)」 わたる「根本・・・(笑)」 だいち「話になってきちゃうから(笑)」 かい「やー、まあまあ、でももう一回くらい、いけるんじゃないかと」 だいち「もっかいいくか」 かい「ということで、えー」 だいち「ハイ」 だいち「じゃ、かい・オレと来たから?」 かい「そだね、司会は?」 だいち「ね」 わたる「えー・・・わたる?」 かい「うん」 かい「ハハ(笑) お前だろ(笑)」 わたる「おれか(笑) ハハハ(笑)」 かい「わたる的な?つって(笑)」 わたる「わたる的な(笑) そか(笑)」 だいち「じゃ、もうわたるの呼吸で始めてください」 かい「はい」 オープニングテーマ わたる「みなさん、こんにちは! ゲーム脳ばと第3回でございます~」 1:00 かい「ハイ、こんにちはー!」 だいち「こんにちはー!」 わたる「こんにちはー!」 わたる「今回は」 かい「うん」 わたる「えー・・・ (笑) ちょっと待って(笑)」 かい「がんばって!」 わたる「ちょっと待って(笑)」 BGM停止 かい「うん(笑)」 わたる「前回の書いてて、今回の書いてないから(笑)」 だいち「なんだよそれ(笑)」 わたる「わかんなくなっちゃった(笑)」 キュルキュルキュル わたる「みなさんこんにちは! ゲーム脳ばと第3・・・あ、ちょっと待って(笑)」 だいち・わたる「ハハハ!(笑)」 だいち「なんかさー(笑)」 BGM停止 わたる「おかしいね(笑)」 かい「なんかもう・・・うん、ま、いいや(笑)」 キュルキュルキュル わたる「みなさんこんにちは!」 だいち「こんにちはー」 かい「こんにちはー」 わたる「ゲーム脳ばと第3回でございます」 かい「ハイハイ」 わたる「今回、司会をやらせていただきます、わたるです」 かい「ハイ、かいです」 だいち「だいちです」 わたる「えーと、じゃ、今回は気になってる最近のゲームってことで」 かい「うん」 わたる「ぇー・・・どうしよっかな」 かい「うんうん」 わたる「じゃ、前回かいからだったから、今回じゃ、だいちから」 かい「お!」 だいち「はぁい」 かい「気になってる」 だいち「気になってる?(笑)」 かい「やってるゲームでもいいでしょ、今」 わたる「やってるゲームでもいいや」 かい「ま、新しめのゲームであればって感じ?」 ♪トコトントン♪ だいち「今は、もうついこないだ発売になったDSの『セブンスドラゴン』つー、RPGを」 かい「うんうん」 2:00 BGM停止 わたる「キャラかわいいヤツ?」 だいち「キャラかわいいヤツ(笑)」 わたる「ははは(笑)」 かい「はは(笑) うん(笑)」 だいち「なんかさ、ちょっと待って、そこがワリと取りざたされているけれど」 わたる「うん」 だいち「わたる『世界樹の迷宮』て、やんなかったっけ?」 わたる「え、やってないやってない」 かい「俺やったー」 だいち「かい、やったよね」 かい「うん」 かい「途中で折れた」 だいち「まぁ(笑) キャラクターのデザインもさることながら」 かい「うん」 だいち「難易度がさ」 かい「あー、難しいんだ?」 だいち「カライっていうのでちょっと評判なってたじゃん」 かい「あ、世界樹の方が?」 だいち「うんうん、そうそうそう」 かい「世界樹は・・・俺もう、心が折れちゃった」 だいち「はは(笑) 途中で?(笑)」 かい「ボッキボキ(笑)」 だいち「え、1やったんだっけ? 2やったの?」 かい「えとね、2・・・2? ドクトルなんとかがいたほう」 だいち「ドクトルマグスかぁ、2・・・2か」 かい「マグスか・・・2か」 かい「うん」 わたる「え、クリアして、ない?」 かい「や、クリアしてない俺 半分ぐらいなのあれ?」 だいち「レベルいくつぐらい?」 かい「わかんない」 だいち「(笑) 何階層ぐらい?」 わたる「はは(笑)」 かい「え? わかんない」 だいち・かい・わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「忘れちゃった?(笑)」 かい「全部忘れちゃった(笑) あの女の子とおじいさんみたいのが、出てきて、中ボスで」 3:00 かい「ガンナーみたいな女の子、でもうボッコボコにされて」 だいち「うん」 かい「あの・・・心もボッコボコにされて(笑)」 だいち「う、うん(笑)」 だいち「それわかんないけど、2回目のボスかなんかだっけ・・・ あーもー、忘れちゃったな」 かい「まあまあ」 だいち「うん」 かい「そんな、やってたよ、ちょっと」 だいち「ね 難しかったじゃんね」 かい「うん」 だいち「で、ワリとその血は引き継いでいてというか、作ってる人が一緒なのね」 かい「うんうん」 わたる「ふーん」 かい「プロデューサーが?」 だいち「そう」 かい「ほん」 だいち「あの、製作会社は変わったんだけど、作ってる人が一緒ってことで」 かい「うんうん」 だいち「ん? 違う 販売元が変わったんだ」 わたる「うん」 だいち「アトラスだったんだけど」 かい「チームは同じっていう」 だいち「そそそ」 かい「はーん」 だいち「今回セガから」 かい「うんうんうん」 わたる「うんうん」 だいち「で、RPGで」 かい・わたる「うん」 だいち「前、世界樹はダンジョンRPGみたいな、感じだったのね」 わたる「ウィザードリィみたいな?」 だいち「そそそ」 かい「あ~」 だいち「3Dの」 わたる「うん」 だいち「前、前、左、前、前」 わたる「はいはい」 かい「(笑)」 だいち「みたいな、ね」 わたる「うん」 だいち「で、今回はそうじゃなくて、ドラクエみたいな見下ろし型の」 わたる「おー!」 だいち「普通のRPGで」 わたる「なんかちょっと王道な」 だいち「そうそうそう」 4:00 かい「うんうんうん」 だいち「で、ま、難易度ちょとからめで」 わたる「うん」 だいち「キャラクターの育成なんかは世界樹に結構似てて」 わたる「うん」 だいち「レベルが上がるごとにスキルポイント貰えて」 かい「あれねー」 わたる「あ、割り振って」 だいち「そうそう、で、スキル割り・・・スキルポイントを割り振ってスキル覚えていく、能力値を上げていくっていう感じで」 わたる「うん」 かい「うん」 だいち「ワリとそっちが好きでやってるかな」 かい「なんか公式のホームページを」 だいち「うん」 かい「ちょっと見たんだけどさ、すごい話題になってたじゃん」 だいち「話題になってたのかな? よくわかんない」 かい「ちょっと」 だいち「うん」 かい「うん、で、公式のホームページ見たら、キャラクターがさ、2頭身?あれ」 かい「ぐらいの」 だいち「うんうん」 かい「なんか・・・あんま見ないよね、最近、あーゆー」 だいち「ちんまい」 かい「見るのか? いるの?」 だいち「そうね」 かい「ちょっと珍しい感じのイラストで」 だいち・わたる「うん」 かい「お!って思ったんだけど、ゲーム画面で見ると、あのキャラクターって出てくんの? 出てこないの?」 だいち「えーっとね、あのキャラクターは出てくる」 かい「あ、出てくるんだ」 だいち「基本的に、キャラクターのステータス画面以外は」 かい「うん」 だいち「あのキャラクターかな」 わたる「あ~」 かい「は~」 だいち「ちっちゃめの」 わたる「ゲーム雑誌で見たときさ、今ちょっとちらっと見してもらったんだけどさ」 5:00 だいち「うんうんうん」 わたる「ステータス画面じゃない映像を、映像っていうか、キャラが、上半身が載ってるから」 だいち「うん」 わたる「このキャラでやるのかなって思って(笑)」 だいち「あ、逆にね」 かい「あ、いろんなね」 かい「タイプのイラストが、リアルタッチのと、すごいちっちゃい2頭身ぐらいのイラストがあって」 わたる「ディフォルメされたキャラ」 かい「よくわかんない」 だいち「あのさ、こう言えばわかる」 かい「マリオ? マリオじゃない」 だいち「あれだよあれ、『奇面組』」 わたる「あ~~~!」 かい「あ~(笑)」 わたる「リアルな時と(笑)」 だいち「奇面組のノリだよ、たぶん(笑)」 わたる「ハハハ(笑) なるほど、よくわかる(笑)」 かい「『今日から俺は!』みたいなやつ(笑)」 だいち「あ、そそそ(笑)」 わたる「はいはいはいはい(笑)」 わたる「『燃える!お兄さん』もだ(笑)」 かい「燃える・・・ハッハハハ!」 だいち「そそそそ(笑)」 だいち「基本的にはリアルタッチで・・・」 かい「あ、基本はリアルタッチなんだ」 だいち「あ、違うな(笑) ゲーム内では」 かい「うん」 だいち「デフォルメされた方ばっか出てくるんだけどね」 かい「あ~」 だいち「それ、なんでかって言うと、戦闘のアニメーションが毎回、ファイター・ローグ・・・」 かい「あ、ジョブがあるのね」 だいち「そそ、メイジ・ヒーラー、とかやってたりするじゃん」 かい「うんうん」 だいち「したら、ファイターのターンには、ファイターの所に、ちっちゃいキャラが出てきて、剣でバスッとかやったりするわけよ」 かい「あー、アクションが見えるのね」 6:00 だいち「そそそ」 かい「へ~」 わたる「ほ~」 かい「あ、そうなんだ」 だいち「そういうので出てくるのはみんなちっちゃいキャラで、ステータス画面とか、おっきい絵で出てくるのは、リアルタッチというか」 かい「あ~」 だいち「まぁ、デフォルメされてない方の」 かい「FFとかもさ」 だいち「うん」 わたる「うん」 かい「フィールドでとかはさ、あと戦闘画面とかでは、2頭身だか3頭身ぐらいのデフォルメされたキャラクターだけどさ」 だいち「うん」 かい「メニュー開くとさ、天野のすごいリアルな・・・」 だいち「フフフ(笑)」 わたる「ファイナルファンタジーのⅥとかそうだよね」 かい「古い、ね ちょっと古めのやつはそんな感じだったよね」 だいち「そそそ」 だいち「4もだっけ」 わたる「4も、4とかもそうだっけ」 だいち「Ⅳ」 だいち「そうだよね」 かい「あの感じ、俺好きだったけど、なんかそれに近いのかね?」 だいち「ま、そう・・・」 かい「イラストのタッチは同じだけど」 わたる「そっかそうか」 だいち「手法としてはそれに近い、かな」 かい「うーん」 だいち「ただ、まぁ、ちょっと頭身が上がったとしても」 かい「方向は一緒ってこと?(笑)」 だいち「萌え・・・絵、みたいな」 かい「ギャップ、ではない?」 かい「ああ」 だいち「萌えの話多いな」 わたる「多いね(笑) まぁ、好きだからしょうがないけど」 かい「ここ3人共そこが・・・弱いね」 だいち「弱いね・・・苦手だよね」 かい「イマイチ」 かい「うん・・・」 だいち「や、まぁ ゲームソムリエを目指すオレとしては(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「将来的にね(笑)」 わたる「アハハハ(笑)」 7:00 だいち「そうそう(笑)」 かい「うんうん(笑)」 だいち「萌えとかギャルゲーの分野を弱いっていうのは『弱点』ですよ(笑)」 かい「んー」 わたる「あ~」 だいち「(笑) ホントか・・・?(笑)」 かい「まぁ、好き・嫌いはあるしね、俺もだって、萌えに限らずさ、『信長の野望』とかさ」 だいち「あ~」 かい「そういう感じのシミュレーションってすごい人気あるじゃん?」 だいち「うん」 かい「でもなんか、あんまやんないしね・・・」 わたる「そうなの?」 だいち「苦手分野としての、弱いジャンルみたいのはある」 かい「そうそうそう」 わたる「うんうんうん」 かい「あんま・・・なんだろ? 苦手なジャンルとかってさ、やる気に」 わたる「ならない」 かい「なんないよね」 わたる「買う気にもならないし」 だいち「そーねー」 かい「うん」 だいち「うん」 かい「前、ちょっと話したけど、フライトシュミレーターとか」 だいち「ハイハイハイ」 かい「あの・・・ね、そういうの全然、飛行機系のやつあんま興味ないから」 だいち「あ~」 わたる「あ~ ない」 かい「や、買う・・・食指が伸びないというか」 だいち「やって見ると面白いんだけどな」 かい「多分そうなんだろうね」 だいち「うん」 かい「うん」 だいち「ま、そんな、キャラクターの絵の話になっているけど」 かい「ハハ(笑)」 だいち「シナリオがね、フリーシナリオがウリで」 かい「うんうん」 だいち「決まった道筋がない」 わたる「お~」 だいち「だから、わたるにさっきちょっと勧めてたんだけど」 8:00 わたる「うん」 だいち「わたるはワリとシナリオがちゃんとあった方が・・・好き?」 わたる「あー・・・いや、別にフリーシナリオでもいんだけど」 だいち「あ、いんだ?」 わたる「うん」 だいち「それぞれ、1つ1つのシナリオがしっかりしてればって感じ?」 わたる「しっかりしてれば」 かい「あ~~~」 だいち「はーはーはー」 かい「お使いゲーじゃなければ、いいなって感じ?」 わたる「そそそ」 だいち「そこはね、ちょっとまだ判断できないんだな、今やってる途中だから」 わたる「あー、そかそか」 かい「今、どんくらいやったの? 時間にして」 だいち「今ねー、どんくらいやっただろ? ・・・10時間くらい? あ、そんなやってないか」 かい「ふーん」 わたる「じゃ、まだ始めたばっかか」 だいち「あ、そんなやってないか ウソウソ、ゴメン5時間くらい」 わたる「あはは(笑)」 かい「じゃ、まだそんなに、か」 わたる「出だしか」 だいち「そう」 かい「うん」 だいち「1回始めて、」 かい・わたる「うん」 だいち「キャラクター作って、」 かい「うん」 だいち「名前つけて、」 かい「うんうん」 だいち「ギルド名つけて、よしって始めたんだけど、名前がなんか、あんま気に入らなくなっちゃって(笑)」 わたる「最初のその段階がちょっと楽しそうだな(笑)」 だいち「楽しい(笑)」 かい「(笑) ハハハ(笑)」 だいち「そこがいちばん楽しい(笑)」 かい「アハハ(笑)」 わたる「キャラメイクって楽しいよね!(笑)」 かい「面白いよね(笑)」 だいち「こいつはこういう能力を持たせて、名前はこうでー」 かい「脳内で設定がどんどんね、できていく感じがいいねー」 わたる「もう性格も決まってるんでしょ? 頭ん中で(笑)」 だいち「そうそうそう(笑)」 かい「アハハ(笑)」 だいち「そう、で、さっきわたるにちょっとやってみたら?って勧めたのはそれもあって、キャラクターの『色づけ』が全然されてないのね」 9:00 わたる「あ~~」 だいち「絵だけ」 かい「ハイハイハイハイ」 だいち「で、絵はあんな感じ、だけど、性別もないの」 わたる「おー」 だいち「『見た目』って項目があって」 かい「世界樹2もそうだったよね」 だいち「そそそ」 かい「っていうか、1からか」 だいち「で、自分なりの、キャラ設定とか作んのわたるは好きだから」 わたる「うん」 だいち「そういうのを作って盛り上がって進めていけるのかな、と」 かい・わたる「あ~」 わたる「それはなんか盛り上がりそうだ(笑)」 だいち「盛り上がりそうでしょ?(笑)」 かい「え、キャラクターも何? ちょっと中性的なというか、どっちでも取れるな、みたいな容姿のヤツとかもいるの?」 だいち「わりとそうだね」 かい「ふーん」 だいち「いちお基本、男2人、女2人の計4種類のキャラ用を用意してるんだなってわかるけど」 かい「あー、なんとなく」 かい「うん、うん、うん」 だいち「これどっちでもいける、みたいな」 かい・わたる「あ~~」 だいち「見た目のやつもいる」 かい「それいいよね」 だいち「いいね」 かい「世界樹のときにもさ、1回だいちと話したけど」 だいち「うん」 かい「あの感じっていうかな、いいと思う」 かい「すごい好き」 だいち「そなんだね」 だいち「今回、職業に『プリンセス』ってのがいるんだけど(笑)」 かい「もうムリじゃん、それ(笑)」 だいち「それはムリだよね(笑)」 かい「プリンセスは男もいんの?」 だいち「プリンセスはみんな女(笑)」 わたる「プリンスじゃん?(笑)」 だいち・かい「(笑)」 わたる「ハハハハ(笑)」 かい「王子でしょ(笑)」 わたる「王子(笑)」 だいち「プリンセスだけ、4・・・4種類」 10:00 かい「プリンセスって職業ってなんだよな(笑)」 だいち「キャラクター選べる・・・」 かい「テンコーかよ(笑)」 わたる「ハハハ(笑)」 かい「スゲーな(笑)」 わたる「名前テンコー?(笑)」 かい「テンコー(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!(笑)」 だいち「イリュージョン、イリュージョン(笑)」 かい「こいつ名前は? テンコー、つって(笑)」 かい「スキル:イリュージョン(笑)」 わたる「技名も決めれる、みたいな(笑)」 かい「ハハハ(笑) イリュージョン!つって(笑)」 だいち「パーティ全体を消す!(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!(笑)」 だいち「敵全体を消す!(笑)」 かい「『テンコーはバラバラになった!』つって(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!(笑)」 わたる「ボーン!(笑)」 かい「『元に戻った!』つって(笑)」 だいち「(笑) えっと(笑)、そ、プリンセスは世界樹的な意味合いで言うと」 かい「うん」 だいち「バード、ぽい」 かい「あー、全体を補助するような」 だいち「そそ、歌姫みたいな」 わたる「詩人?」 だいち「ことらしいよ」 かい「あ~」 わたる「はーん」 だいち「プラス、えーと、恐怖ってなんだっけ」 わたる「テラー?」 だいち「世界樹・・・だと」 かい「恐怖? ・・・ああ、カースメイカー?」 だいち「カースメイカーか」 かい「うん」 だいち「カースメイカーとバード半々くらい」 かい「は~ん」 だいち「かな?」 かい「全体の補助と全体の状態異常をかける側みたいな」 だいち「そう」 わたる「お~」 かい「ふーん」 だいち「ていうので」 わたる「やりたくなってきたな(笑)」 だいち「マジで(笑) 後で、ちょっと」 かい「わたる好きそうだよね、なんかそういう」 だいち「ちゃんと、ちゃんと営業するので(笑)」 11:00 わたる「教えて(笑)」 かい「え、DSだっけ?」 だいち「DS」 かい「DSか」 だいち「うん」 かい「ふーん」 ♪トコトントン♪ わたる「じゃあ、次は・・・かいかな?」 かい「・・・あー(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 かい「なんか、次に行きにくい流れだった(笑)」 わたる「ゴメン(笑)」 わたる「次に行きにくい流れだったけど(笑)」 かい「俺が最近やってるのは、あのね『デモンズソウル』という・・・」 だいち「ハイハイ」 かい「ちょっとツイッターとかで」 だいち「うん」 かい「ちょこちょこだけどね、やってる人もいて」 だいち「うん」 かい「まあ、人気あるのかな? ないのかな?」 だいち「なんかわかんないよね(笑) なんかその(笑)」 かい「プレステ3の」 わたる「3」 だいち「変な売れ方をしてるっていうの、要は」 かい「うん」 だいち「なんだアレ」 かい「全然プロモーションとかはしてなかったんだよね、CMとかでも俺見たことないし、デモンズソウルの」 だいち「うんうん」 わたる「うん」 かい「なんだけど、こう、レビューサイトとかでさ、結構レビューの・・・多いんだよね、そのソフトって」 だいち「うん、うん」 かい「まぁ、多い少ないってのはあるんだけど、色んなソフトで 全然有名じゃなくて、だけどレビューは多いとか」 だいち「うん」 かい「有名で、でも、レビューはあんまされていないとかいうのもあんだけど」 だいち「うん」 かい「結構、レビューされてて、しかも得点がものすごい高いの」 だいち「うん」 かい「100点満点で、平均点が90何点、みたいな」 12:00 わたる「レビューって、感想文みたいなもん?」 かい「あー、感想文みたいなもんで、面白さとか」 わたる「うん」 かい「熱中度とか」 わたる「うん」 かい「音楽の良さとか、っていうのを個々につけていって」 わたる「うん」 かい「で、その平均点みたいなのが出るんだよね」 わたる「うん」 かい「で、結構の人がレビューしてて」 わたる「うん」 かい「で、その90何点と」 わたる「お~」 かい「いうのって、も、なかなか無いんだよ」 わたる「へ~~」 かい「上から見てって、2・3番目ぐらいに入んの、その俺が良く見るレビューサイトで」 わたる「うんうん」 かい「のプレステ3のソフト全体の中で2・3番目に入るぐらいの高評価、をされてるゲームで」 わたる「うん」 かい「そっから俺なんか気になっちゃって」 わたる「うんうん」 かい「買っちゃったわけだけど」 だいち「あ、先にレビュー見て、気になって・・・って?」 かい「そうそうそう、会社の人が、買おうかなと思ってるんだ、つって、俺そのとき全然知らなくてさ」 だいち「うん」 かい「デモンズソウルっていうものを」 だいち「うんうん」 かい「で、へーって思って、俺いつも見てるサイトでちょっと見てみたら」 だいち「うんうん」 かい「すごい、評価が高くて」 だいち「しかも発売元が」 かい「発売元が、”フロム脳”でおなじみの」 だいち「(笑)」 かい「”フロムソフトウェア”」 わたる「フロムソフトウェア(笑)」 だいち「ハイ(笑)」 かい「『アーマードコア』でおなじみの、か(笑)」 だいち「アーマードコアでおなじみ、だね(笑) そうそう(笑) フロム脳は別にあんまおなじみではない(笑)」 かい「フロム脳は・・・そか(笑)」 13:00 かい「そそそ(笑)」 だいち「ハイ(笑)」 かい「なんだよね」 だいち「うん」 かい「タイプとしてはね、なんか画面は、『モンハン』みたいな」 わたる「ぉお」 かい「うん」 かい「画面で」 だいち「ほーほー」 かい「形態としては、こう・・・なんて言うんだろな・・・ ダンジョン攻略型というか」 だいち・わたる「うん」 かい「それもモンハンにちょっと似てるっちゃ似てるんだけど」 かい「えーとね、城とか」 だいち・わたる「うん」 かい「谷、とか」 わたる「うん」 だいち「あはは(笑) エ、エリア?(笑)」 かい「要するにエリアがいくつかある、モンハンでいう沼、とかさ」 わたる「あ~、エリア?」 わたる「あー、はいはいはいはいはい」 だいち「うんー」 かい「森、丘とかあったじゃない、ああいう感じで分かれてて」 わたる「うん」 かい「で、モンハンの場合は1体強い敵が出てくるとかって感じだったけど」 だいち「うんうん」 かい「今回のヤツはそのエリアを攻略してく、っていう」 わたる「ハイハイ」 かい「要するに、一本の道があって、一本の道を進んで行くとボスがいる」 だいち「奥へ奥へ」 わたる「あ~」 かい「で、そこをクリアすると、1エリア目クリア・・・っていう」 わたる「あ~」 かい「で、ザコとかがいっぱい出てきて」 わたる「ハイハイ」 かい「そいつらを倒しながらドンドン進んでって」 だいち「うんうん」 かい「最終的にそのエリアのボスを倒すと」 わたる「うん」 かい「そのエリアの2番目の・・・2つ目の?」 だいち「うんうん」 かい「エリアに突入できる」 わたる「ほ~」 かい「で、それをどんどんどんどん色んなエリアで攻略していく」 わたる「あー! あ、そういうゲームなんだ」 かい「そそそ」 だいち「うんうん」 14:00 かい「で、アイテムをどんどん手に入れたりとか、まぁ経験値を手に入れたりとかして」 かい「で、装備品とか自分を強くしてって、で、攻略をどんどん楽にしていく・・・っていうタイプのゲームなんだけど」 わたる「あー」 だいち「アクションだよね」 かい「アクション、アクション」 だいち「うん」 わたる「あ、じゃあもうホントにちょとモンハンなんだ? 感じとしては」 かい「そう・・・だね、モンハン・・・ あの、あれだよね・・・ まぁ、こういっちゃなんだが、だいちは持ってるワケだけど(笑)」 だいち・かい「アハハハ(笑)」 だいち「ウン(笑) オレもやったよ」 わたる「やったの?」 だいち「操作感ていうか、戦闘システム自体は、スタミナゲージがあって、攻撃・回避・ガードで」 かい「モンハンに似てるちゃ似てるよね」 だいち「スタミナが減ってくって感じだから、モンハン似てるんだけど」 わたる「うんうん」 だいち「なんだろ?」 かい「なんだろうなー?」 だいち「ま、ザコが出てくるっていうのと」 わたる「うん」 だいち「攻略していくっていうのと、主旨としての」 わたる「うん」 だいち「ゲーム性っていうのはモンハンとは全然違うよね」 かい「ちゃんと別のゲームにはなってる」 わたる「なってる?」 かい「うん」 かい「で、あと難易度がスゴイ・・・高い」 だいち「あ、そう難しい(笑) すーげぇ死ぬんだわ」 かい「まー」 わたる「あ、そなの?(笑)」 かい「で、死ぬと」 わたる「うん」 かい「例えばエリアの」 わたる「うん」 かい「半分くらいまで行って死んだとするじゃん?」 わたる「うん」 15:00 かい「で、死んだら、そこまで取った経験値が全部なくなるの」 だいち「フフフフ(笑)」 わたる「え?(笑)」 かい「で、無くなって、死んだ場所に、自分の血みたいのが残るの」 わたる「うん」 かい「で、そこに取りに行かなきゃいけない」 かい「取ると、回収できればその経験値が全部回収できるんだけど」 わたる「経験値が戻る」 わたる「うん」 かい「それって1コまでしか残んないから・・・」 わたる「あ! また2回目に死んだら・・・」 かい「取り戻しに行く途中に死んじゃうと」 かい「すっごい経験値集めてたのに」 だいち「パアだよ」 かい「途中で全部0になんの(笑)」 わたる「うわ~~~~~・・・」 かい「っていうね、スゴイ」 わたる「シビアだね」 かい「シビアなんだけど、それがアツイんだよね」 わたる「はー・・・」 だいち「しかも、オートセーブだからリセットしてやり直したりできない」 わたる「あ!」 かい「あー! それ面白い!」 だいち「うん」 わたる「え! それ、そうなんだ?」 かい「も、強制だよね」 だいち「強制オートセーブ」 かい「あれデータコピーもできない・・・んだって」 だいち「あ、そうなんだ?」 かい「うん、会社の人がゆってたおったが」 だいち「へー」 わたる「すげー」 だいち「インチキはできない、っていう」 かい「そうそうそう」 かい「だから(笑)」 わたる「なんかすごい・・・燃えるな!」 かい「燃える燃える(笑)」 だいち「うん」 かい「超ジリジリジリジリ進んで、ここで死んだらヤバイからもう帰ろうかな、どうしようかなみたいな」 だいち「そそそ」 わたる「あ~!」 かい「せめぎあいになんのよ(笑)」 かい「で、帰っても・・・帰っちゃったら、またエリアの最初からやり直さなきゃいけないの」 だいち「そう、敵も復活する」 かい「敵も復活すんの(笑)」 16:00 <<第002回「思い出のゲーム 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その1>>
https://w.atwiki.jp/astral-blue/pages/86.html
ビーム黒板消し 解説 シーゲルガンダモに搭載された“SP-100A 近距離攻撃用第3世代南海型長形黒板消型戦略突撃光学黒板消兵器”の俗称。 その名の通り、通常の普及型黒板消しの2.5倍の全長、射程を誇る南海型黒板消しをMSサイズに拡大した兵器。南海連合のパイロット達の間で絶大な指示を得ている主力兵器のひとつの改良型である。(劇中でスパが使用したものはメネラウスの定理に基づいて、更にビームの出力強化がなされている。) 主な運用方法として打突、投擲、防御用の盾…などが上げられる。更に黒板消し前面から“ビーム・チョークの粉”を発生させることができる。これは物理的衝撃によって自動発動するが、使用者が任意のタイミングで発動することも可能である。このビーム・チョークの粉は、最前列の席にいるととても煙たくて思わず手ではらってしまう。 油断するなー
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/29.html
【武装名】 ビームサーベル 【所有ガンプラ】 PFF-X7 コアガンダム等 【詳細】 PFF-X7 コアガンダムを始めとするガンプラに装備されるビーム武器。 ガンダムシリーズではお馴染みの武器で、PFF-X7 コアガンダムに装備されるコアサーベルはプラネッツシステムのアーマーを装着することでビームサーベルへとバージョンアップする。 世界観ごとのビームサーベルの詳細についてはこちらを参照。 PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡではコアサーベルの出力が向上していることもあり、ビームサーベルの攻撃力も上昇している。 他にもいくつもの機体が装備している。 世界観に応じてどのようなタイプか異なるのだが、そこらへんどう処理しているのかは定かではない。
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2785.html
Nice boat.Ⅱで買えるアイテム及びそれによってロボットタイプが習得できる技。 刀身部分がビームで形成された光の剣。SF作品でよく使用される架空兵器であり、作品によって構造や原理は異なっている。 ほとんどの場合、刀身同士がぶつかり合えば干渉しあって鍔迫り合いができるが、中にはできない困ったちゃんもある。 名前の初出はガンダムシリーズだが、その後他の多くの作品でも使用され、同型の武器の呼称として定着した。 ただし「ビーム状の剣」であるならビームソードなどと言うべきであり、わざわざ~サーベルと言うのはパクリのようにも思える。 余談だが、「機動戦士Vガンダム」では八つ手ビームサーベルという熊手のようなビームサーベルも登場した。 ロックマンシリーズの一角であるロックマンXシリーズの登場人物「ゼロ」もビームサーベル(*1)の使い手であり、 主人公エックスも作中で何度か彼からビームサーベルを譲り受けて使用している。 ロックマンにとっては、この技もXパーツと同じく世代を超えたコラボレーションのひとつと言えるかもしれない。 勘違いしている人も多いが、有名なSF作品「スター・ウォーズ」に登場する武器の名前は「ライトセーバー」もしくは「ライトサーベル」である。 (更に言えば「スター・ウォーズ」の公開は「機動戦士ガンダム」の放映よりも前である。) 余談になるが、言葉も実は使ったことがある。 スクイズのOVAがエイプリルフール企画の一つでしかなかったとき、それのPVでビームサーベルを振り回して敵をバッタバッタとなぎ倒していた。 ∧ ,′, /〈γoヽ冫(⌒(> _ , __、||//´⌒| |人_ノ ̄ノ二ノそ .; . ξ_)┬┐()ン|/7厂\\丿  ̄ , .  ̄ ̄ ̄ \冖))))))))))) ) . /.′, (((/// ’ /||\ ./ /| || ||\)) ; ′, ′ /| \| ■フ、))) . , . ′| ||\ノ 〔 ())) __ ;′., \||/ )__ \ξ厂 ̄|Y/\ | | ; / λ 〈/|_/\| ヽ二二\|\ ̄\| |_ / λ |__ノ| |_|\\冂/\\_ / / \ | へ_/ | E▽▽ヨ / /\ / / \ ̄/ ミ [] _/// | / / V L|ロ/彡 / | / / L|ロ/ 〉三 〈 // ハ /囗/v/囗/ / // / \ || / /// 〔 | 〕 /_ // |/\ //ヽ| ( // || ヮ/ || U(し)| | \l l/ 、⊂ノ | | / | 〔I==I〕 /二二二| (L__/丿〔/ ̄ ̄ ̄ ||〕/ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/mboxlist/pages/394.html
【登録タグ KAITO リン 曲 重音テッド Tこ】 恋するビーム http //www.nicovideo.jp/watch/sm37328545 P名:cillia
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/73.html
Pulse Beam 通常 対象 ビーム レアリティ uncommon 隕石破壊 - 貫通 ● 追加効果 - 取得方法 ? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/howl/pages/208.html
▼ 資料 █ 繪師: オタクビーム █ 繪師(英文): Otaku Beam █ 網站: otakubeam atmark http //www2.117.ne.jp/~ota-beam/ █ 繪畫特徵: ▼ 作品 █ 漫畫: び~むす。 █ 雑誌: █ 商業CG: █ 同人CG: ▼ 其他