約 2,231,102 件
https://w.atwiki.jp/kisintairiku/pages/23.html
キョクトゥ、南方のアキヴァルハラ内では主力として扱われている装備。 携帯性・攻撃&防御性能とも優れているため、エウロパ大陸内でもこの装備が増えつつある。 コストダウンと扱いやすさを考慮した結果として、最初にロールアウトしたカーク・タイプはビーム兵器が主装備となっており、スタリオン社のザンカークも同様にビーム兵器の装備が多い。
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/244.html
編集わざ一覧 CFビーム 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 Yボタン解説 味方の攻撃前に連携するビーム攻撃。充填後に連携待機態勢を取り、味方の行動1-2回で待機が完了して、攻撃する。この攻撃がヒットすれば、次の攻撃も必ずヒットする。 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで ディスクリーター 95 25 39 12 9 ねらいうち ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで ディフューザー 95 21 45 8 11 ねらいうち ♂ ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/178.html
第2回は、今度こそ思い出のゲームの話。みんな大好きファミコンの話から学校帰りに通ったゲームセンターの話まで! 48:50 <<第001回「キャラ萌え」 <前のページへ 第003回「今なにしてる?」>> だいち「あとはシメにこれを出したいんだけど、音ゲーだよね」 40:00 かい「うーん」 わたる「あ~」 かい「やはり」 だいち「も~ね、さっき格ゲーは自分を高めるのに投資がいる、金がかかるつって、やってなかったワケだけど」 かい・わたる「うん」 だいち「音ゲーは金がかかるのやってたよね(笑)」 かい「ハッ(笑)」 だいち「矛盾している(笑)」 かい「やっぱ、好き・嫌いっていうところは単純にあるよね」 だいち「かなー?」 かい「なじむ・・・ 馴染むぞー!」 だいち・かい「ハハハ(笑)」 だいち「みたいな、ね」 わたる「あ~」 だいち「あと、相手ヒトじゃないしね、音ゲー」 わたる「あー、そだね」 かい「あー」 かい「自分との戦い」 わたる「うんうん」 だいち「そう、自分が頑張れば、結果が絶対ついてくる、みたいな(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 わたる「結果(笑)」 かい「それ、勉強みたいなんだけど(笑)」 わたる「勉強だ(笑)」 だいち「受験の話だ(笑)」 かい「受験だよね、もう(笑)」 だいち「違うんだよね(笑) うん」 だいち「限界はあるじゃん?」 かい「ん?」 だいち「(笑) あのー(笑)」 わたる「限界?」 かい「自分の?」 だいち「格ゲーは、対人だから、上手い人にはどうしても勝てないけど・・・ どんどん相手も上手くなってくからね」 わたる「うんー」 だいち「音ゲーは、譜面はこれ一個だから、がんばればなんとか、最後には越せる、みたいのが」 かい「うーん、のが、見え易かったんだ? より」 だいち「から、やってた気がする」 かい「あーん」 だいち「最初はわかんないけど・・・」 41:00 かい「そうだね、だいちが・・・だいちなんか、あんまりそんな、何て言うんだろな、ゲームにハマる・・・ってるイメージってのがそんななくて」 だいち「あ、そう?」 かい「ガッツリやるっていうね」 だいち「うん」 だいち「あー、そうだね、うん」 わたる「うん」 だいち「浅く、広く、かな」 かい「そうそう、特にゲーセンとかだとね」 だいち「うーん」 かい「家でやるゲームはまた別として」 だいち「あー、うん」 かい「ゲーセンとかだと、ホラやっぱり対戦モノとかって多くなって」 だいち「そうそう」 わたる「うん」 かい「たぶん、あんまりなんか負けんの好きじゃないんだろうな、というか」 かい「人と対戦するのがあんま好きじゃないんだろうなというね(笑)」 だいち「どっち側が勝って、どっち側が負けるじゃない?」 かい「みたいの、で」 だいち「うん・・・」 かい「なんか、俺はそういうのあんま好きじゃないんだなって思ってたんだけど」 だいち「それもある」 かい「『ビートマニア』はすごいハマってたもんね」 だいち「(苦笑)」 かい「なんだっけ?(笑) なんだ? ”オレもうちょっとビートマニアやってくから、お前ら帰っていいよ”ぐらいの事を言われたことがあった気がする、なんかで(笑)」 わたる「なんだ、すごいな(笑)」 だいち「あのねー」 かい「なんかで(笑) 俺、モッくんとびっくりして(笑)」 わたる「(笑)」 だいち「それはねー」 かい「”じゃあ、帰るよ・・・”って言って(笑)」 わたる「帰ったの?(笑)」 かい「帰った(笑)」 だいち「覚えてるから言うけど、みんなで」 わたる「うん」 だいち「ビートマニアの、3rd Mixのロケテストに行こう、って言って」 かい「うんうん」 だいち「行ったんだよ」 42:00 かい・わたる「うん」 だいち「どこだっけな? 多摩・・・違う」 かい「なんだっけ」 だいち「多摩・・・多摩地区の」 わたる「うん」 かい「あのね、多摩なんとか」 だいち「新百合からさ」 かい「そーそー、ある、多摩・・・ステーション?」 わたる「多摩センター?」 かい「多摩センター」 だいち「多摩センターか」 かい「そそそ」 だいち「あっちの方のゲーセンでやってるっていうから」 かい「多摩センター・・・(笑)」 わたる「行ったのか!(笑)」 だいち「よし!行くぞー!つって、行って」 わたる「うん(笑)」 だいち「並んで、チョチョっとやって、”あー、こんな感じかー”つって、”よしじゃあ帰ろう”、つったんだけど」 だいち「帰る途中で、これ、もうちょっと満足して帰りたい、と思って、”ちょと、もっかいやってきていい?”つって(笑)」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「みんな帰ろうとしてるんだよ?(笑)」 わたる「あーあー」 だいち「で、オレは”もっかいやってきていい?”つって、”ゴメン、あの・・・ホント先帰ってていいから!”って、・・・待たせんのが悪いから言ってんだけど」 だいち「オレはゲームの方が大事だ、みたいな(笑)」 かい「も、完全にその流れだけどね(笑)」 わたる「その流れ(笑)」 かい・わたる「コ、コイツ・・・」 わたる「何を言ってんだ、みたいな」 だいち「アハハハハハ!(笑)」 かい「そんときは、俺思ってたのは、ゲームより・・・俺たちよりもゲームを選ぶんだっていうんじゃなくて」 だいち「うん」 かい「なんか・・・なんて言うんだろな」 わたる「なんか、びっくりしたんでしょ?」 かい「そう、びっくりしたの(笑) ともかくね(笑)」 だいち「うーん」 かい「え、コイツ・・・スゴイなって(笑)」 43:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!(笑)」 かい「スゴイ・・好きなんだなーっていう」 だいち「そんなハマり方してんだーぐらいの事? じゃあ」 わたる「なんか、ちょっとそういうのやってるから、じゃあ多摩センターに今回行ってみよっか、でちょっとやって、あー面白かったね、とかそのレベルでやると思ったら、”もう一回行ってきていい?” ・・・え?って(笑)」 かい「ちょっとなんか・・・引いちゃうみたいな(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!(笑)」 わたる「『熱』が・・・熱の温度が違った、みたいな(笑)」 かい「違った違った(笑)」 かい「違うのは、なんかわかってたんだけど」 だいち「なんかねー」 かい「すごい・・・それをそもそも言い出したのもだいちだったし」 だいち「そうだねー」 わたる「あー」 かい「まぁまぁ」 かい「でも」 だいち「だいたい、ロケテスト行こうって思ったのも、そのビートマニアぐらい・・・だしなー」 かい「そうだよね」 だいち「格闘ゲームとかわりとロケテストやっててさ」 かい「うん」 だいち「好きな人は行ってた、ワケだけど」 だいち「まー、ビートマニアぐらいかねー」 かい「まぁ、でもあれだよね 最近でもないけど、ずっとさあ、色々シリーズも出てたけど、続きもの」 だいち「うん」 かい「七つ鍵盤とかやってたじゃん」 だいち「やったやった」 かい「そこもやってたもんね、ずっと」 だいち「やらなくなると思わなかったよね、逆に」 かい「(笑)」 わたる「何なくなる?」 だいち「やらなくなる」 かい「そうなの?(笑)」 だいち「『オレいつか音ゲーやめる』とは、思ってなかった(笑)」 44:00 かい「あ、そうなんだ」 わたる「もう・・・もうやめたのか?」 だいち「いや、もうやってないよ、ずっと あのねー」 わたる「ビートマニアってまだ出てんの?」 だいち「出てる出てる」 わたる「ほぉー」 かい「あ、出てんの?」 だいち「10・・・」 かい「え・・・?」 だいち「12、3ぐらいだよね、今は」 わたる「すごいね(笑) そんな出てんだ」 かい「すごいな」 かい「それ名前ってどうなってんの?」 だいち「七つ鍵盤」 だいち「えっとね」 かい「トゥエンティとかなってんの?」 だいち「サブタイトルみたいのが付いて」 わたる「あー」 だいち「『ゴールド』とか『エンプレス』とか(笑)」 かい「そういうので変えてんだね、うんうん」 だいち「そそ(笑)」 だいち「そそそ(笑)」 だいち「オレがやってたのは、確か・・・9th Styleぐらいまでだよね」 だいち「9」 わたる「9」 かい「おー、スゲーやったな」 だいち「でもね、うん 結構やったよね」 かい「お前・・・スゲーやったな(笑)」 だいち・かい「(笑)」 だいち「大事な事なので2回言われたワケだけど(笑)」 かい「へ~~」 わたる「そこまで音ゲーは、ハマんなかったけど、『ポップンミュージック』はちょっと面白くてやったよ」 だいち「あ~~」 かい「あーあーあー」 だいち「ゲーセンでちょっと え、でもわたるっていうと、そっちよりも、『ダンスダンスレボリューション』のイメージ」 わたる「も、やってたね」 だいち「うん」 わたる「おれ、あれ1回・・・1プレイすげー高かったけど、何度もやってた(笑)」 だいち「高そう」 かい「高いのあれ?」 わたる「高い(笑)」 45:00 かい「いくらいくら?」 だいち「えとね、200円・・・のとこが普通で、300円だったりしたとこもあったよね」 わたる「300円のとこもあったね」 かい「たけぇーー(笑)」 わたる「出始めがすっごい高いんだ」 かい「ね、だって 300円払ってこっち飛び跳ねなきゃいけなんでしょ? やだよ(笑)」 だいち「(笑) アハハハ(笑)」 わたる「でも、飛び跳ねる、っていうのがいままでなかったのよ、ゲームで」 かい「疲れるし」 だいち「なかったね(笑)」 かい「うーん」 わたる「ポンポンポンポンって足でやって、なにこれ!?みたいな」 かい「俺ねー あーゆーのさ、ビートマニアでもそうだったけど、ビートマニアもうみんないまでちゃって」 だいち・わたる「うん」 かい「市場に出ててさ、見慣れちゃってると思うけど、あれも最初結構恥ずかしかったじゃん?」 だいち「恥ずかしかった!」 わたる「恥ずかしかった・・・」 わたる「だって、やってるやつ、まず、いねーんだもん」 だいち「そう」 かい「で、やって、上手いかヘタかをさ、みんながわかっちゃう、みたいな」 だいち「(笑)」 かい「ま、それは普通の筐体のゲームでもわかるけどさ、なんか・・・」 かい「あーゆーゲームをやってたら、上手くなければならないみたいなさ」 わたる「なんだろ、おれね、ビートマニアにそれ感じてたんだ、上手くなきゃダメだっていう」 かい「そうそうそうそう」 わたる「でもダンスダンスレボリューションは別に上手くなくてもいいやっていう感じがあったの」 かい「お前スゲーな」 かい「あ、そうなんだ」 わたる「うん」 だいち「え、でもさ、オレちょっと今、ふと思ったんだけどね」 かい「ビートマニアにも同じように感じちゃうけど」 だいち「今ゆってた、上手くないとダメっていう、みんなが見てヘタってわかっちゃうっていうのは」 46:00 だいち「ヘタだと途中で切られんだよね」 かい「ん?」 わたる「あ、そうだ」 だいち「ゲージがガーッて下がってってゲージが0になると、ゴーンてなんか落ちてきて、ゲームオーバーつって終わったりする」 わたる「常に40ポイント以上を叩き出さなきゃいけないワケよ」 かい「あ~~ 最悪だよ~~(笑)」 だいち「うん」 わたる「グレート! グレート! グレート!っていいタイミングで押すと、ポイントが上がってくんだけど、ミスばっかしてると、すぐにポイント減ってっちゃって、ドーンって終わっちゃうの(笑)」 だいち「シャッターみたいのがボーンて来て」 かい「えー? そうだっけ? ビートマニアってさー」 だいち「そう、で、それが、そのシステムがダンスダンスレボリューションとか、『ドラマニ』とか『ギターフリークス』とか?」 だいち「は、そうだったんだけど、ビートマニアは違ったんだよね」 かい「ね!」 わたる「あ、そうなんだ」 だいち「で、オレは逆に『だからできた』っていう・・・のもある」 かい「あ~」 だいち「最後まで、とにかく、お金払えばやらしてくれたじゃん、1曲は」 かい「で、このライン以上のポイントになってれば、次のステージ」 だいち「次のステージ」 かい「に行けますよっていう」 わたる「あ~」 かい「のだったね」 だいち「うん」 わたる「うん」 だいち「そういう・・・あと、エキスパートモードつって、1本のゲージが0になんないように、っていうのもあったけど」 わたる「お~~」 だいち「ずっとやってく」 かい「俺もなんだかんだでちょっとやってたね」 だいち「やってたじゃん」 かい「やってたやってた」 かい「ハウスとかね」 だいち「(笑)」 わたる「やってんじゃん(笑)」 かい「ぃや、やってたよ、結構やったような気がする」 かい「けど、そればっかりはね、だいちには全然かなわなかった」 わたる「あ~」 だいち「やー、オレだって『キモい』って言われてたからね」 わたる「だって、ずっとやってたイメージあるもん」 だいち「”手の動きがキモい! クモみたい!”」 わたる「クモみたい(笑)」 だいち「て、言われてて、で、音ゲー好きな友達初めてできて、一緒に二人で横並びでやったら、”ふたりともキモい!”」 だいち・わたる「(笑)」 だいち「それで終わったよね(笑)」 かい「いや~ あれは上手かったね」 だいち「やー、でも世の中広いからね」 かい「ふぁん」 だいち「もっと上手い人、全然いたよね」 かい「うん」 ♪トコトントン♪ だいち「ま、こんな所かな」 BGMスタート かい「ちゃんとでも今回は、アレだねゲーム歴?」 だいち「うん、うん」 かい「あんま面白いネタはなかったね・・・」 だいち・かい「ハハハハハ(笑)」 だいち「それは・・・(笑)」 かい「そんなことないよ!(笑)」 だいち「あの・・・言っちゃダメです(笑) ハイ(笑)」 かい「でも、ゲーム暦は、ちょっと出たんじゃない?」 だいち「でたでた」 わたる「うん」 だいち「こんなゲームやってきましたっていうのが、おわかりいただけたかと思います」 48:00 かい「おー!?」 わたる「お~」 かい「これ、誰のおかげ? ちなみに、ちなみにじゃないけど」 だいち「オレじゃない?(笑)」 わたる「だいちじゃない?」 かい「おおおっ!?(笑)」 だいち「(笑)」 だいち「オレの取り仕切り・・・」 かい「うん、誰のおかげ?(笑)」 だいち「ゲーム脳ばとはみなさんからのおたよりをお待ちしておりまーす(笑)」 かい「誰のおかげ? わたる」 だいち「えっと(笑)」 わたる「だいち(笑)」 だいち「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com です」 だいち「こんな話題扱ってください、みたいなのを・・・」 かい「それが言えるのは誰のおかげかな?」 だいち「えっと、オレのおかげです(笑)」 わたる「(笑)」 だいち「ハイ!(笑)」 だいち「ちがうー・・・こういうキャラじゃないんだからー(泣)」 かい「じゃーねー!」 だいち「ハーイ、あ、じゃみなさん、あの・・・次回お会いしましょう、さよならー」 だいち・かい・わたる「さよなら~!」 <<第001回「キャラ萌え」 <前のページへ 第003回「今なにしてる?」>> 第002回 管理者感想
https://w.atwiki.jp/gojimoti/
誤字勢wikiへよおこそ ここは某chで誤字を多発する人が集まった、いわば隔離所です どうやら誤字だけじゃ飽き足らず誤爆にまで手を伸ばした模様 誤字勢推奨IME SocialIMEもよろしく お知らせ 8/8 Agaresさんが加わりました 7/26 明石さんが本当に来ました 6/28 un・・・霜さんが加わりました 詳しくはSocialIMEにて 村人さんが加わりました ごごちゃさんが加わりました(ホントは少し前からいたけど、どうでもいいや) 6/20 気づいたらスピンさんが居ました 6/11 フレンゼさんと狛狐さんが加わりました 6/7 ピザ神ことtsaktaskさんが加わりました 6/3 誤爆録・誤字歌を追加しました 皆さん更新しましょう 6/2 童歌さんが加わりました 誤字録を追加しました 皆さん更新しましょう 5/31 色々と人が加わりました いかんげ会との交流戦が行われました 5/30 麦「百年の孤独」さんが加わりました 5/26 誤字勢にこるとさんが加わりました 5/24 誤字勢にビーム脳さんが加わりました その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9052.html
めからびーむ【登録タグ め ニラP 初音ミク 曲】 作詞:ニラP 作曲:ニラP 編曲:ニラP 唄:初音ミク コーラス:鏡音リン 曲紹介 眼力を鍛えたら目からビームが出るんじゃないか、という疑問を歌にしました。(作者コメントより) 歌詞 あなたは街の中を高速で 走り抜ける謎のスプリンター その姿に何故かあたし一目惚れ こっそり100メートル計ったら 5秒6で駆け抜けていたのよ 世界を狙える逸材が こんなところに居たのね あなたを見つめていたら 眼力鍛えられたの そして出るようになった (そしてとまらなくなった) 目から ビームビームビーム 溢れ出す 止まらない ビームビームビーム 受け止めて あなたはそうね電車で言うなら 東北新幹線200系 その姿に何故かあたし恋をした あたしはそうよ電車で言うなら 国鉄485系 追いつこうとしても 段々引き離されていくのよ あなたを止めるためなら ビームで街を壊すわ これなら追いつけるわね (瓦礫で走れへんわ) 目から ビームビームビーム ときめきが 止まらない ビームビームビーム 受け入れて スイーツ(笑)より チーズケーキより 足のもげたテーブルより ハ高線キハ110系より IGR7000系より 何よりもあなたが好きよ remyPより スティーブより 誰よりもあなたが好きよ だから立ち止まってね (私はお金が好き) だから ビームビーム ビームビーム ビームビームビーム あたしから逃げたらね ビームビームビーム 当てるから ビームビームビーム 首を横に振ったらね ビームビームビーム 当てるから コメント ニラP~~~、また“これ系”だよ。www -- 名無しさん (2010-03-06 19 00 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/24.html
射程1 名称 威力 命中 消費 購入価格 ビームサーベル 540 80 8 200G ビームナギナタ 660 60 12 300G テンペストビームソード 700 40 10 購入不可 シュベルトゲーベル 800 40 20 購入不可 アロンダイトビームソード 800 40 25 購入不可 ハイパービームサーベル 850 40 18 購入不可 ビームソード 880 40 16 購入不可 斬艦刀 1000 45 18 購入不可 エクスカリバー 1100 45 20 購入不可 射程2 残念ですが、この射程の武器はありません 射程3 名称 威力 命中 消費 購入価格 ビームスプレーガン 320 80 8 200G ビームマシンガン 430 60 12 300G マイダスメッサー 550 60 12 購入不可 ビームライフル 650 40 16 購入不可 キャットゥス500mm無反動砲 650 50 16 購入不可 デュアルビームガン 680 60 18 購入不可 ツォーン 700 40 15 購入不可 ハモニカ砲 700 65 20 購入不可 アグニ 800 40 20 購入不可 ビームライフル-改 800 40 23 購入不可 超高インパルス狙撃ライフル 800 50 25 購入不可 スキュラ 880 40 40 購入不可 サテライトキャノン 1000 55 85 購入不可 ツインサテライトキャノン 1150 60 100 購入不可 射程4 名称 威力 命中 消費 購入価格 ビームランチャー 210 80 8 200G ビームキャノン 320 60 12 300G ビームカノン 540 40 16 購入不可 メガ・ビーム・ランチャー 900 60 120 購入不可 射程5 残念ですが、この射程の武器はありません 武装名鑑に戻る
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/56.html
ゲーム内解説 消費スロット LV 制限 消費スロット 性能 近 中 遠 1 -- 3 3 3 耐ビーム装甲が39増加 2 -- 0 5 0 耐ビーム装甲が39増加 3 -- 0 0 10 耐ビーム装甲が56増加 4 -- 0 7 0 耐ビーム装甲が74増加 5 -- 0 10 0 耐ビーム装甲が90増加 6 -- 10 3 0 耐ビーム装甲が112増加 考察 弾速に優れ威力も高めのビーム兵器によるダメージを軽減するため、敵軍でビーム兵器の運用が予測される際に重宝する。 殆どのレベルで中距離スロットが要求されるが、LV3だけは例外的に遠距離スロットのため装備しやすい。 耐弾装甲と消費スロットが近いので、うまく両立させるには工夫が必要。 耐弾装甲と比較すると、消費スロットが少々多めなのが難点。 LV6は近距離スロットが多く要求されるので、格闘機でも耐ビーム装甲を上げやすくなった。 また中距離スロットの必要数が少ないので、汎用機でも射撃強化プログラムが載せやすい利点がある。 + テーブル編集 LV 制限 消費スロット 性能 編集 近 中 遠 編集 1 -- 3 3 3 耐ビーム装甲が39増加 編集 2 -- 0 5 0 耐ビーム装甲が39増加 編集 3 -- 0 0 10 耐ビーム装甲が56増加 編集 4 -- 0 7 0 耐ビーム装甲が74増加 編集 5 -- 0 10 0 耐ビーム装甲が90増加 編集 6 -- 10 3 0 耐ビーム装甲が112増加 編集
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/67.html
Ion Beam ビームを常に出して、敵を一体ずつ攻撃し、麻痺させることができる。 通常 対象 ビーム レアリティ Uncommon 隕石破壊 - 貫通 - 追加効果 - 敵や地形を貫通しなくなるが、ショットボタンを押している間はビームを出し続けるようになる。 取得方法 Surface Troubleで取得可能 (3rd) 合体装備 トリフェイジックビーム レーザービーム + イオンビーム + プラズマビーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/211.html
第3回は、最近のゲームの話。三人が今現在プレイしているゲームについてそれぞれ語ります。 32:49 <<第002回「思い出のゲーム」アナザー 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その1アナザー>> だいち「お疲れ!」 かい「いや~、終わったね、2回目か」 わたる「うん」 かい「2回目録ったね」 だいち「さすがにちょっと疲れたね」 かい「何時間話してた?」 だいち「2時間ちょいぐらい」 かい「このあいだに映画1本見れたよ」 だいち「この企画自体に対して根本的な話になってきちゃうから(笑)」 かい「やー、まあまあ、でももう一回くらい、いけるんじゃないかと」 だいち「もっかいいくか」 だいち「じゃ、かい・オレと来たから?」 かい「そだね、司会は?」 わたる「えー・・・わたる?」 かい「お前だろ(笑)」 わたる「おれか(笑)」 だいち「じゃ、わたるの呼吸で始めてください」 オープニングテーマ わたる「みなさん、こんにちは! ゲーム脳ばと第3回でございます~」 1:00 わたる「今回は えー・・・ ちょっと待って(笑)」 かい「がんばって!」 わたる「ちょっと待って(笑)」 BGM停止 わたる「前回の書いてて、今回の書いてないから(笑)」 だいち「なんだよそれ(笑)」 わたる「わかんなくなっちゃった(笑)」 キュルキュルキュル わたる「みなさんこんにちは! ゲーム脳ばと第3・・・あ、ちょっと待って(笑)」 だいち「なんかさー(笑)」 BGM停止 わたる「おかしいね(笑)」 かい「なんかもう・・・うん、ま、いいや(笑)」 キュルキュルキュル わたる「みなさんこんにちは!ゲーム脳ばと第3回でございます」 わたる「今回、司会をやらせていただきます、わたるです」 かい「ハイ、かいです」 だいち「だいちです」 わたる「じゃ、今回は気になってる最近のゲームってことで」 わたる「前回かいからだったから、今回、だいちから」 だいち「気になってる?(笑)」 かい「やってるゲームでもいいでしょ、今」 かい「ま、新しめのゲームであればって感じ?」 ♪トコトントン♪ だいち「今は、ついこないだ発売になったDSの『セブンスドラゴン』つー、RPGを」 2:00 BGM停止 わたる「キャラかわいいヤツ?」 だいち「キャラかわいいヤツ(笑)」 だいち「なんかさ、そこがワリと取りざたされているけれど」 だいち「わたる『世界樹の迷宮』て、やんなかったっけ?」 わたる「え、やってないやってない」 だいち「かい、やったよね」 かい「うん 途中で折れた」 だいち「まぁ(笑) キャラクターのデザインもさることながら」 だいち「難易度がさ」 かい「あー、難しいんだ?」 だいち「カライっていうのでちょっと評判なってたじゃん」 かい「あ、世界樹の方が?」 だいち「うんうん」 かい「世界樹は・・・俺もう、心が折れちゃった ボッキボキ(笑)」 だいち「え、1やったんだっけ? 2やったの?」 かい「えとね、2? ドクトルなんとかがいたほう」 だいち「ドクトルマグスかぁ、2か」 わたる「クリアして、ない?」 かい「クリアしてない俺 半分ぐらいなのあれ?」 だいち「レベルいくつぐらい?」 かい「わかんない」 だいち「何階層ぐらい?」 かい「え? わかんない」 かい「全部忘れちゃった(笑) 女の子とおじいさんみたいのが、出てきて、中ボスで」 3:00 かい「ガンナーみたいな女の子、でもうボッコボコにされて」 かい「心もボッコボコにされて(笑)」 だいち「それわかんないけど、2回目のボスかなんかだっけ・・・ もう、忘れちゃったな」 かい「そんな、やってたよ、ちょっと」 だいち「ね 難しかったじゃんね」 だいち「で、ワリとその血は引き継いでいてというか、作ってる人が一緒なのね」 かい「プロデューサーが?」 だいち「そう」 だいち「製作会社は変わったんだけど、作ってる人が一緒ってことで」 だいち「ん? 違う 販売元が変わったんだ」 だいち「アトラスだったんだけど、今回セガから」 だいち「前、世界樹はダンジョンRPGみたいな、感じだったのね」 わたる「ウィザードリィみたいな?」 だいち「そそそ、3Dの」 だいち「で、今回はそうじゃなくて、ドラクエみたいな見下ろし型の普通のRPGで」 4:00 だいち「難易度ちょとからめで」 だいち「キャラクターの育成は世界樹に結構似てて」 だいち「レベルが上がるごとにスキルポイント貰えて」 だいち「スキルポイントを割り振ってスキル覚えていく、能力値を上げていくっていう感じで」 だいち「そっちが好きでやってるかな」 かい「公式のホームページを見たんだけどさ、話題になってたじゃん」 だいち「話題になってたのかな? よくわかんない」 かい「うん、で、公式のホームページ見たら、キャラクターがさ、2頭身?あれ」 かい「ちょっと珍しい感じのイラストで」 かい「お!って思ったんだけど、ゲーム画面で見ると、あのキャラクターって出てくんの?」 だいち「あのキャラクターは出てくる 基本的にキャラクターのステータス画面以外はあのキャラクターかな」 だいち「ちっちゃめの」 わたる「ゲーム雑誌で見たときさ、今ちらっと見してもらったんだけどさ」 5:00 わたる「ステータス画面じゃない映像を、キャラの上半身が載ってるから」 わたる「このキャラでやるのかなって思って(笑)」 だいち「あ、逆にね」 かい「いろんなタイプのイラストがあってよくわかんない」 だいち「あのさ、こう言えばわかる『奇面組』」 わたる「あ~~~! リアルな時と(笑)」 かい「『今日から俺は!』みたいなやつ(笑)」 わたる「『燃える!お兄さん』もだ(笑)」 かい「あ、基本はリアルタッチなんだ」 だいち「あ、違うな(笑) ゲーム内ではデフォルメされた方ばっか出てくるんだけどね」 だいち「なんでかって言うと、戦闘のアニメーションが毎回、ファイター・ローグ、メイジ・ヒーラー、とかやってたりするじゃん」 だいち「したら、ファイターのターンには、ファイターの所に、ちっちゃいキャラが出てきて、剣でバスッとかやったりするわけよ」 かい「あー、アクションが見えるのね」 6:00 だいち「そういうので出てくるのはちっちゃいキャラで、おっきい絵で出てくるのは、リアルタッチというか」 だいち「デフォルメされてない方の」 かい「FFとかもさフィールドとか戦闘画面とかでは、2頭身だか3頭身ぐらいのデフォルメされたキャラクターだけどさ」 かい「メニュー開くとさ、天野のすごいリアルな・・・」 わたる「FFのⅥとかそうだよね」 かい「古い、ね 古めのやつはそんな感じだったよね」 わたる「4とかもそうだっけ」 だいち「そうだよね」 かい「あの感じ、俺好きだったけど、それに近いのかね?」 かい「イラストのタッチは同じだけど」 だいち「手法としてはそれに近いかな」 だいち「ただ、ちょっと頭身が上がったとしても」 かい「方向は一緒ってこと?(笑)」 だいち「萌え絵・・・みたいな」 だいち「萌えの話多いな」 かい「3人共そこが弱いね」 だいち「ゲームソムリエを目指すオレとしては(笑)」 かい「将来的にね(笑)」 7:00 だいち「萌えとかギャルゲーの分野を弱いっていうのは ”弱点”ですよ(笑)」 かい「まぁ、好き・嫌いはあるしね、俺も萌えに限らずさ、『信長の野望』とかさ」 かい「そういう感じのシミュレーションってすごい人気あるじゃん?」 かい「でもあんまやんないし」 だいち「苦手分野としての、弱いジャンルみたいのはある」 かい「苦手なジャンルとかってさ、やる気になんないよね」 わたる「買う気にもならないし」 かい「前、ちょっと話したけど、フライトシュミレーターとか」 かい「飛行機系のやつあんま興味ないから食指が伸びないというか」 だいち「やってみると面白いんだけどな」 かい「多分そうなんだろうね」 だいち「ま、キャラクターの絵の話になっているけど」 だいち「シナリオがね、フリーシナリオがウリで、決まった道筋がない」 だいち「だから、わたるにさっき勧めてたんだけど」 8:00 だいち「わたるはワリとシナリオがちゃんとあった方が好き?」 わたる「別にフリーシナリオでもいんだけど」 だいち「それぞれ、1つ1つのシナリオがしっかりしてればって感じ?」 かい「お使いゲーじゃなければ、いいなって感じ?」 わたる「そそそ」 だいち「そこはね、ちょっとまだ判断できないんだな、今やってる途中だから」 かい「今、どんくらいやったの? 時間にして」 だいち「今ねー10時間くらい? あ、そんなやってないか ウソウソ、ゴメン5時間くらい」 かい「じゃ、まだそんなに、か」 だいち「1回始めて、キャラクター作って名前つけて」 だいち「ギルド名つけて、よしって始めたんだけど、名前があんま気に入らなくなっちゃって(笑)」 わたる「最初のその段階がちょっと楽しそうだな(笑)」 だいち「そこがいちばん楽しい(笑)」 わたる「キャラメイクって楽しいよね!(笑)」 だいち「こいつはこういう能力を持たせて、名前はこうでー」 かい「脳内で設定がどんどんね、できていく感じがいいねー」 わたる「もう性格も決まってるんでしょ? 頭ん中で(笑)」 だいち「そうそうそう(笑)」 だいち「さっきわたるにちょっとやってみたら?って勧めたのはそれもあって、キャラクターの『色づけ』が全然されてないのね」 9:00 だいち「で、絵はあんな感じ、だけど、性別もないの 『見た目』って項目があって」 かい「世界樹2もそうだったよね」 だいち「で、自分なりのキャラ設定とか作んのわたるは好きだから、そういうのを作って盛り上がって進めていけるのかな、と」 わたる「それはなんか盛り上がりそうだ(笑)」 だいち「盛り上がりそうでしょ?(笑)」 かい「え、キャラクターも中性的なというか、どっちでも取れるな、みたいな容姿のヤツとかもいるの?」 だいち「わりとそうだね」 だいち「いちお基本、男2人、女2人の計4種類のキャラ用を用意してるんだなってわかるけど」 だいち「これどっちでもいける、みたいな見た目のやつもいる」 かい「それいいよね」 だいち「今回、職業に『プリンセス』ってのがいるんだけど(笑)」 かい「もうムリじゃん、それ(笑) プリンセスは男もいんの?」 だいち「プリンセスはみんな女(笑)」 わたる「プリンスじゃん?(笑)」 だいち「プリンセスだけ、4種類」 10:00 かい「プリンセスって職業ってなんだよな、テンコーかよ(笑)」 わたる「名前テンコー?(笑)」 だいち「イリュージョン、イリュージョン(笑)」 かい「スキル:イリュージョン(笑)」 わたる「技名も決めれる、みたいな(笑)」 かい「ハハハ(笑) イリュージョン!つって(笑)」 だいち「パーティ全体を消す!(笑) 敵全体を消す!(笑)」 かい「 ”テンコーはバラバラになった!” ”元に戻った!” つって(笑)」 だいち「プリンセスは世界樹的な意味合いで言うとバード、ぽい」 かい「あー、全体を補助するような」 だいち「そそ、歌姫みたいなことらしいよ カースメイカーとバード半々くらいかな?」 かい「全体の補助と全体の状態異常をかける側みたいな」 わたる「やりたくなってきたな(笑)」 だいち「マジで(笑) 後でちゃんと営業するので(笑)」 11:00 わたる「教えて(笑)」 かい「え、DSだっけ?」 だいち「DS」 ♪トコトントン♪ わたる「次は・・・かいかな?」 かい「俺が最近やってるのは『デモンズソウル』という」 かい「ちょっとツイッターとかでちょこちょこだけどね、やってる人もいて」 かい「まあ、人気あるのかな? ないのかな?」 だいち「なんかわかんないよね(笑)」 だいち「変な売れ方をしてるっていう なんだアレ?」 かい「全然プロモーションとかはしてなかったんだよね、CMとかでも俺見たことないし」 かい「なんだけど、レビューサイトとかでさ、結構レビュー多いんだよね、そのソフトって」 かい「まぁ、多い少ないってのはあるんだけど、色んなソフトで 全然有名じゃなくて、だけどレビューは多いとか」 かい「有名でも、レビューはあんまされていないとかいうのもあんだけど」 かい「結構、レビューされてて、しかも得点がものすごい高いの」 かい「100点満点で、平均点が90何点、みたいな」 12:00 わたる「レビューって、感想文みたいなもん?」 かい「感想文みたいなもんで、面白さとか熱中度とか音楽の良さとか、っていうのを個々につけていって」 かい「その平均点みたいなのが出るんだよね」 かい「上から見てって、2・3番目ぐらいに入んの、俺が良く見るレビューサイトで」 かい「プレステ3のソフト全体の中で2・3番目に入るぐらいの高評価のゲームで」 かい「そっから俺なんか気になっちゃって、買っちゃったわけだけど」 だいち「先にレビュー見て、気になって・・・って?」 かい「そうそうそう、会社の人が、買おうかなと思ってるんだ、つって、俺そのとき全然知らなくてさ」 かい「で、へーって思って、俺いつも見てるサイトでちょっと見てみたら、すごい評価が高くて」 かい「発売元が、フロム脳でおなじみのフロムソフトウェア」 かい「アーマードコアでおなじみの、か(笑)」 だいち「アーマードコアでおなじみ、だね(笑) フロム脳は別にあんまおなじみではない(笑)」 13:00 かい「タイプとしてはね、画面は『モンハン』みたいな画面で」 かい「形態としては、ダンジョン攻略型というか」 かい「それもモンハンにちょっと似てるっちゃ似てるんだけど」 かい「城とか谷、とかエリアがいくつかある、モンハンでいう沼、とかさ」 かい「森、丘とかあったじゃない、ああいう感じで分かれてて」 かい「モンハンの場合は1体強い敵が出てくるとかって感じだったけど」 かい「今回のヤツはそのエリアを攻略してく、っていう」 かい「要するに、一本の道を進んで行くとボスがいる、そこをクリアすると、1エリア目クリア」 かい「ザコとかがいっぱい出てきてそいつらを倒しながらドンドン進んでって」 かい「そのエリアのボスを倒すと、2番目のエリアに突入できる」 かい「で、それを色んなエリアで攻略していく」 14:00 かい「で、アイテムを手に入れたりとか、経験値を手に入れたりとかして」 かい「装備品とか自分を強くしてって、攻略を楽にしていく・・・っていうタイプのゲームなんだけど」 だいち「アクションだよね」 わたる「あ、ちょとモンハンなんだ? 感じとしては」 かい「そうだね、モンハン・・・ まぁ、こういっちゃなんだが、だいちは持ってるワケだけど(笑)」 だいち「ウン(笑) オレもやったよ」 だいち「操作感ていうか、戦闘システム自体は、スタミナゲージがあって、攻撃・回避・ガードで」 だいち「スタミナが減ってくって感じだから、モンハン似てるんだけど」 だいち「ま、ザコが出てくるっていうのと攻略していくっていうのと、主旨としての」 だいち「ゲーム性っていうのはモンハンとは全然違うよね」 かい「ちゃんと別のゲームにはなってる、あと難易度がスゴイ高い」 だいち「あ、そう難しい(笑) すーげぇ死ぬんだわ」 わたる「あ、そなの?(笑)」 かい「例えばエリアの半分くらいまで行って死んだとするじゃん?」 15:00 かい「で、死んだら、そこまで取った経験値が全部なくなるの」 わたる「え?(笑)」 かい「死んだ場所に、自分の血みたいのが残るの」 かい「で、そこに取りに行かなきゃいけない」 かい「取ると、回収できれば経験値が全部回収できるんだけど、それって1コまでしか残んない」 かい「取り戻しに行く途中に死んじゃうとすっごい経験値集めてたのに途中で全部0になんの(笑)」 わたる「シビアだね」 かい「シビアなんだけど、それがアツイんだよね」 だいち「しかも、オートセーブだからリセットしてやり直したりできない」 だいち「強制オートセーブ」 かい「あれデータコピーもできないんだって」 かい「会社の人がゆってたおったが」 だいち「インチキはできない、っていう」 わたる「なんかすごい・・・燃えるな!」 かい「超ジリジリ進んで、ここで死んだらヤバイから帰ろうかなみたいな、せめぎあいになんのよ(笑)」 かい「帰っちゃったら、またエリアの最初からやり直さなきゃいけないの」 かい「敵も復活すんの(笑)」 16:00 <<第002回「思い出のゲーム」アナザー 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その1アナザー>>
https://w.atwiki.jp/fatima/pages/46.html
異星人を中心に結成された人類を守る正義の組織──とされているが、その本当の目的は不明。 これまで把握できている歴史の中では人類に友好的であり共に協力関係にあると記される事も多い。 しかし彼らは人類の為の法律でもなければ、絶対的な神でもない。 抑圧的な正義は時にどんな犯罪よりも忌まわしく、おぞましい暴力である事を忘れてはならない。 ビームズ 「束ねられた光」「白の組織」などとも呼ばれる。 ゾォンを中心に門番たちで結成された組織。その歴史は古く、前史以前から存在している。 門を守り、地球人を見守る意図で動いており、多くの門を管理下に置いておくために常に 黒の組織と闘っている。 ゾォンを筆頭とし、その下に幹部たちがいる。人間とバイナリを結んだ【極東八極】など バトルに特化した部隊もおり、組織は年々大きくなっている。 基本的には「人間を見守る」「ありのままの地球を維持する」組織であり、 「異星人たちによる人間および人間社会への影響を最小限に抑える」ために行動する正義の 組織と思われるが、ゾォンたち上位幹部たちの行動から、それだけではないようにも 思われる...。 極東八極〈ファーイースト・シュプリーム・エイト〉 白の組織のトップエージェント。基本的には人間と異星人のバイナリによって構成されている。 構成員となる人間は代替わりしながら、白の組織の戦闘部隊としてのポジションを継承していく。 ゾォン 元々は長命種の異星人の調査船団のメンバーであったが、不意な事故により地球に降下。 門番として地球を守ることになる。 人間たちと接するうちに、人間に干渉すべきではないとする理念を掲げたため、異なる理念を 持つダイティズとは袂を分かち、争うようになってしまう。そのことに悲しむよりも 、門番としての責務よりも、人間の魅力に取り憑かれ、他の誰にも理解されない想いを 持っている。周りの異星人から超越しすぎていて(視点が高すぎていて)、理解されない。