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遊び兎のコレビオ 自然 コモン 3 1000 ドリームメイト ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、クリーチャー、呪文、クロスギア、城のなかから1つ選ぶ。その後、自分の山札の1枚目を自分のマナゾーンに置く。そのカードが選んだカードと同じだった場合、自分の山札の上からカードをもう1枚、マナゾーンに置いてもよい。 (F)ジオ・ヴァンパイア?知らんがお前はとりあえず頭から降りろ。 作者:ペケ 条件つきながらブロンズの完全上位互換。 とりあえずクリーチャーって言っておけば構成にもよるけど6割。 関連 吸血人形デパレッタ 収録 死血編 第一弾 アンデッド・センチュリー 評価 名前 コメント -
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◆五十音名簿◆ ※五十音順の名簿です。自宅の子を更新した際に親御さん本人が修正加筆お願いします ※五十音名簿はあくまで名前被りや全員のお子さんをすぐに確認できる為のものです ※必要事項は『ふりがな』『名前』『原型』『性別』『学校名』『親名』です ※部活動や絡みなど細かい設定は芽衣さんが作成される『名簿』項目でご確認ください ※検索には『Ctrl+Fキー』の文字検索を利用しますと便利です 【ら行】 らいどう たけまさ / 雷堂 武政 / ライチュウ♂ / 真白 / 鹿山ユン らいらい / 來々 / ダークライ♂寄り / 城居 らんさか えいき / 爛坂 鋭希 / ハッサム♂ / 創生 / えんハ らんじし あづき / 乱獅子 熱月 / ブースター♀ / 七ツ星 / 芽衣 らんじし なづき / 乱獅子 菜月 / リーフィア♀ / UMA / じろ らんじし ひづき / 乱獅子 氷月 / グレイシア♀ / トルビオン / 翠子 らんじし みきお / 乱獅子 壬姫男 / ブラッキー♂ / トルビオン / DxF らんじし みやこ / 乱獅子 壬哉子 / エーフィー♀ / トルビオン / 壱屋 らんじし やづき / 乱獅子 夜月 / ブラッキー♀ / トルビオン / 鹿山ユン りゅう ふぇいろん / 劉 飛竜 / ギャラドス♂ / 創生 / 城居 りゅうお かいせい / 龍尾 海誠 / カイリュー♂ / UMA / 鹿山ユン りんき / リンキ / ロトム♂ / UMA / 城居 るいさわ ひずみ / 類沢 桧純 / ★ビリリダマ / 真白 / DxF れんぜん みそら / 蓮染 美空 / パチリス♀ / 創生 / 湊都 ろくめいかん もみじ / 鹿鳴館 モミジ / オドシシ♀ / 鳴常盤 / 翠子 ろっか みみ / 六嘉 ミミ / ミミロル♀ / 真白 / 鹿山ユン ろで はるこ / 絽出 春瑚 / ケンタロス♂ / 七ツ星 / きてき
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メニュー トップページ メニュー 編集記録 ダレロスの庭 ここを編集
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ストーリーモード攻略・詳細編(STAGE4) (※ Index部では、対戦者の名前はあえて伏せてます。攻略先には記入されているので注意を) 4-1 4-2 4-3 4.破壊王国アケディア ◆4-1 『ヴィアラ火山の支配者』 ネーム やまたのおろち 種族 神族 HP 515/760/760 ATK 75/100/100 DEF 60 移動速度 攻撃対象 複数 攻撃属性 炎 弱点属性 闇 スキル 特殊技 真紅の魔眼 分類 弱体 特殊技効果 範囲内の敵全ての防御力を一定時間下げる。 効果範囲 使い魔名 easy 1:スピリット, クァール, アクアライダー 2:ヴォーパルバニー, ガーゴイル, 落武者 normal 1:スピリット, クァール, アクアライダー 2:ヴォーパルバニー, ガーゴイル, 落武者 hard 1:スピリット, フランケン, マーメイド 2:オーク, ガーゴイル, セルケト very hard 1:スピリット, フランケン, マーメイド 2:オーク, ガーゴイル, セルケト アルカナ護衛使い魔名 ゴブリンファイター, ガーゴイル, ガーゴイル 【攻略】 ここから相手の使い魔も6体に増加。 使い魔も種族・属性がバラバラのダメージ系中心の編成で構成。 ちなみに、2STはすべて複数ダメージ系。 DEFを上げるなり、特殊技を発動される前に各個撃破を心掛ける事をお勧めします。 NORMAL 3-2戦ほど難易度は高くないため、先にこちらからクリアするのもお勧め。 HARD・VERY HARD 2STにセルケトがいるため、ウッカリ全滅すると危険。 せめてやられる前に倒しておきたい。 ◆4-2 『黒い森の守護者』 ネーム ペガサス 種族 神族 HP 680/720/720 ATK 90/150/150 DEF 58 移動速度 攻撃対象 単体 攻撃属性 撃 弱点属性 闇 スキル 特殊技 ヘビースタンプ 分類 攻撃 特殊技効果 範囲内の敵1体に撃属性の大ダメージをあたえる。 効果範囲 使い魔名 easy 1:グレムリン, オルトロス 2:トロール, ワーウルフ, アルビオン normal 1:グレムリン, ワータイガー, オルトロス 2:トロール, ワーウルフ, アルビオン hard 1:アルビオン, バジリスク, オルトロス 2:トロール, ディアボロス, デュラハンランサー very hard 1:アルビオン, バジリスク, オルトロス 2:トロール, ディアボロス, デュラハンランサー アルカナ護衛使い魔名 NORMAL:エンジェル・スケルトンファイター VERY HARD:ユニコーン・オーク 【攻略】 ペガサスのHPが高く、使い魔も含め戦闘に特化した編成です。 使い魔の一体がシールド制圧に向かうのがこのステージの特徴。 制圧中の使い魔が戻る前に、出来るだけ相手の数を減らしておきたい。 サーチ制圧より危険度が高いのでお供にスキルシールド持ちを忘れずに。 共通難易度のお勧めは、ATK低下ができる使い魔。 NORMAL 撃属性が多く、炎属性が苦手な使い魔が多い。 ※シールド制圧に向かう使い魔:1STグレムリン・2STアルビオン HARD・VERY HARD 弱点がバラバラ。攻撃力だけでなく機動力にも影響する特殊技を使ってくる。 ※シールド制圧に向かう使い魔:1STアルビオン・2STディアボロス コモン限定の対hardデッキサンプル 1st:エンジェル, スフィンクス, 玄武 2nd:ガネーシャ, スピリット, レイス 相手の攻撃力が高いのでメタとしてエンジェルを開幕使います。 スフィンクスと玄武で魔種2体を殺して逃げます。 残りを2ndで殲滅して、シールドの封印解除。 2nd戦はトロールにターゲットを変えて以下ry。 サクリファイスは惜しまずに使い、2nd戦後に1stパーティで石をちゃんと割れば判定勝ちできます。 ◆4-3 『破壊王の宮殿』(BOSS) ネーム ラース・ジャイアント 種族 亜人 HP 2700/3000/3100 ATK DEF 230/250/260 移動速度 攻撃対象 複数 攻撃属性 撃 弱点属性 炎 スキル 特殊技 サモンサーバント 分類 特殊技効果 使い魔を召喚する。 効果範囲 自分の周囲 特殊技 アーティラリー 分類 攻撃 特殊技効果 一定範囲に爆撃をする。(撃属性) 効果範囲 プレイヤーの位置に応じて4パターン 特殊技 ジャイアントトルネード 分類 特殊技効果 レバー操作を不能にし、竜巻を起こす。当ったら即死。 効果範囲 画面外から一定方向に一直線 使い魔名 easy 1:アヌビス, スフィンクス, スケルトンファイター normal 1:アヌビス, スフィンクス, スケルトンファイター hard 1:スフィンクス, アンデットスカラベ, スケルトンファイター very hard 1:スフィンクス, セルケト, スケルトンファイター スタン条件 アーティラリーの回避 【攻略】 勝利条件・技データ 勝利条件:ラース・ジャイアントの撃破。スタン条件:アーティラリーの回避。 通常攻撃:撃属性・87/95/95・近距離用の複数攻撃 アーティラリー:撃属性・290/320/350・相手めがけて爆弾を三回投下。 ジャイアントトルネード:撃属性・即死/即死/即死・レバー移動禁止の突進技。 使い魔召喚に爆撃、ましてや即死攻撃も使ってくるBOSS。 時間経過かラース・ジャイアントに一定のダメージを与えると、アーティラリーを発動。 演出後、攻撃の度に十字型や×印のマーキングが出現。そこに狙って爆弾が投下される。 落下速度は割と遅く、演出中にカードの向きを変えて回避に専念すれば危険は少ない。 ただ、爆撃中の攻撃は基本的に禁止。殴っている間は脚が止める為、爆撃の餌食になる危険が大きい。 また、アルカナ陣の上で発動されると、アルカナが削られます。 自信があるなら、アーティラリー発動前にアルカナ陣に入れないように道を塞ぐか、ラースジャイアントから離れないように攻撃をかわしていこう。 ※少しでもダメージを与えたい場合は下記のアーティラリー対策を参照。 3回耐え切ると相手がスタンするので、Smashや特殊技で削りましょう。 スタン回復後、即死効果を備えた突進技の特殊技ジャイアントトルネードを使用。 発動中はレバー操作を封印。盤上のカード操作のみで避けなければなりません。 パターンが基本3つからランダム選択。 1、左上から右上 右下から左下 右上から左下(斜め) 2、右下から左下 左上から右上 中央下から中央上 3、左中央から右中央 右上から左下(斜め) 左上から右下(斜め) 1回目の竜巻の開始位置でどのパターンか分かるので、しっかり覚えて回避しよう。 ちなみに、竜巻中も無敵ではないのでダメージを与える事は可能。 また、突進は撃属性の為、撃・全属性無敵状態なら無傷で済む。 竜巻を避けきると未破壊のアルカナストーンの上方に現われサモンサーバント。 ある条件を満たすと、帰還中はジャイアントトルネードや使い魔召喚を発動しないが、アルカナは削られるし、時間切れになる可能性も高いので回復はほどほどに。 ※詳しくは下記の【勝てない場合】を参照。 アーティラリー対策 雑魚掃討後、通常複数攻撃とアーティラリー対策に左右に分かれてラースを挟み込む。 アーティラリーは画面中央を基点に落ちて来るため、ほとんど動かずに回避が可能。 両手で操作しやすいのでスマッシュが狙いやすく、+が来たら上か下に避けて攻撃もできる。 (四隅だと×印が避けずらく、スマッシュも難しくなる) 【勝てない場合】 1.主人公の装備も含め、使い魔を魔種以外の高コスト炎属性で揃えます。 (いない場合はできるだけATKの高い使い魔で代役を) 2.使い魔を素早く殲滅。 3.ラースジャイアントを集中攻撃。 4.アーティラリーを発動したら、素早く帰還。 5.アーティラリー使用後のスタン状態が終了すると出撃 6.3~6を繰り返す。 スタン状態になっている間に帰還していると、ジャイアントトルネード・使い魔召喚を使ってこない。 ただ、出撃のタイミングが早いと発動してしまう為、アルカナストーンが削れたり、ミニマップで移動を確認してから出撃しよう。 後、出来ればアルカナストーンを中央から破壊させたい。 アルカナ破壊後は、歩いて移動するのである程度時間が稼げる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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概要 カスタムの方法 タマネギ専用、嫌われないカスタム方法 カスタムに使えるクエスト属性武器一覧 パラメータ スキルに見る理想の装備 装備別動静 タマネギをカスタムして気付いたこと カスタムタマネギのオシャレ遍歴 概要 クエスト「闘技場」を進め、グレイプリンスを倒してグランドチャンピオンになると現れる「熱狂的なファン」についての考察いろいろ。 クエスト属性アイテムを持たせると同時に持たせた他のアイテムが消えない、という現象を利用して装備品や所持品をカスタムすることができる。 カスタムタマネギ。 略してカスタマネギ。 タマネギ以外のリスポンするNPC(死んでも数日後に同名で復活するNPC。不死とは違う)でも可能だが、ここはあえてタマネギで。 カスタムの方法 クエスト属性のアイテムは一度自分が拾うと人に渡したりできないので、自分は一切拾わないで直接NPCに拾わせる必要がある。 NPCは普通のアイテムは拾わないが、「NPCが丸腰の状態で戦闘に突入する時、そばにある武器を拾う」というAIを利用して、NPCにクエスト属性の付いた武器を拾わせることができる。 タマネギの場合は一部が簡単になるので、次項も参照してください。 NPCの武器を何も持っていない状態にする。ただ素手にするだけでは武器を拾わないので、武器をひとつも持っていない状態にする必要がある。武器破壊魔法や武器落としを使って来る敵に期待するか、自分で武器破壊魔法をかける(敵対行動になるので要注意)。 クエスト属性武器のそばでNPCを戦闘状態にするとNPCが武器を拾う。戦闘開始時に自分が武器を持っていなくて側に武器が落ちている場合のみ、武器を拾う。 持たせた武器が吹っ飛ばないよう、戦闘状態を解除して武器をしまった状態で死んでいただく。隠密攻撃等で1撃で死んでいただくと、悪名賞金は増えなくても殺害回数が増えてしまう(闇の一党入党に利用するのもアリ)。気になる場合は、アイレイドの罠にかかっていただいたり、高所から落下していただく。溺死もいい。 死体に持たせたいアイテムを突っ込む。NPCにも腕力があるので、持たせすぎは良くない。アイテムのやりとりができるわけじゃないので、自分が使えなくても困らないアイテムのみを持たせること。 別エリアでリスポンを待つ。装備品は、持たせた装備のうち一番強いものを装備するようなので、クエスト属性武器よりも強い武器を持たせておかないと、クエスト属性武器で戦っていて武器が吹っ飛んでしまった場合に苦労が水の泡になってしまうので注意。死体に武器破壊魔法を連発してクエスト属性武器を壊しておくと、壊れていない武器のうち一番強いものを装備するので安全。 タマネギ専用、嫌われないカスタム方法 タマネギに嫌われると、説得ミニゲームができないので回復させるのがものすごく面倒だから、できれば殴ったりしたくない! そんな人のために、自分はこうやったという手順を載せてみます。 もっと簡単な手順があるかもしれないけど、参考にドウゾ。 スキングラードの魔術師ギルドで売っている武器破壊魔法(要破壊スキル50)か、大量の武器破壊スクロールが必要なので、事前に準備を。 ウンブラをヴィンダセルの中で倒す。 落としたウンブラ剣をヴィンダセル出入り口の階段下あたりに置いておく(取ると手放せないのでL2を駆使)。 任意の敵相手に、タマネギに挑発魔法をかけてから戦闘に突入すると、タマネギが敵に向かって行って勝手に素手になる(HPが少しでも減っているといつもどおり逃げ出してしまうので注意)。 タマネギからダガーをスリ取る(気付かれると好感度が下がるので、事前セーブ推奨)。 ヴィンダセル内のカニやネズミが復活したらヴィンダセルに入り、タマネギに挑発魔法をかけてから戦闘に突入すると、階段下あたりで丁度タマネギがウンブラ剣を拾う(HPが少しでも減っているといつもどおり逃げ出してしまうので注意)。うまく拾わない場合は、ウンブラ剣の位置や敵に見つかるタイミングを調整する。 敵を一掃し、ウンブラ剣をしまった状態のタマネギを罠にかけて死んでいただく(ガス室に連れて行くと、ウッハーうるさいけど簡単に始末できる)。 タマネギの死体に武器破壊魔法をかけ、ウンブラ剣の耐久度を0にする(これをやらないと、ほぼ確実にウンブラ剣を装備してしまうので注意)。 タマネギの死体から余分なものを奪い、装備させたいものを詰め込む(スリ取ったダガーは、死体に入れてから取り出すと盗品属性解除できる)。 エリアを変えてリスポンを待つ。 カスタムに使えるクエスト属性武器一覧 いずれもクエストを開始する必要はなく直接取りに行けばいいが、武器を構える前に倒してしまうと武器が地面に落ちないため、必ず相手が武器を構えてから倒すこと。 ただし、まれに武器を構えた状態で倒したのに武器が地面に落ちないことがあるので、事前セーブ推奨。 また、当然クエストのクリアができないので、すでに発生していてジャーナルに残るのが気になる人や、クエストクリア時の報酬が欲しい人は注意。 クエストクリア後の解放の矢を使えば大丈夫か? 武器名 武器のある場所 所持者名 関連クエスト クエストクリアした場合の報酬(参考に) 粉岩のメイス ストランド砦(アンヴィル東) ヤルフィ 誓いが破られるとき ゴールドのみ ウンブラ ヴィンダセル(帝都南西対岸) ウンブラ クラヴィカス・ヴァイル クラヴィカス・ヴァイルの仮面 他調査中 パラメータ 某スレで日本語に訳してくれてた人がいたので。 熱狂的なファン ウッドエルフ♂ クラス:Commoner(庶民) 専門:隠術 能力ボーナス:持久力、魅力 メジャー:鍛冶、運動、殴打、格闘、錬金術、商才、話術 星座:なし レベル:常にPC-6 タマネギレベル1 体力:65 マジカ:100 スタミナ:155 腕力:30 知力:40 気力:30 敏捷:50 速度:50 持久:45 魅力:35 運:50 鍛冶:25 運動:25 殴打:25 格闘:25 錬金:35 商才:30 話術:30 変性:10 軽業:15 軽装:15 射手:20 開錠:10 隠密:20 その他:5 タマネギレベル44(PCレベル50時) 体力:248 マジカ:250 スタミナ:332 腕力:100 知力:100 気力:56 敏捷:76 速度:100 持久:100 魅力:35 運:50 鍛冶:69 運動:69 殴打:69 格闘:69 錬金:79 商才:96 話術:96 変性:14 軽業:41 軽装:41 射手:50 開錠:36 隠密:46 その他:9 スキルに見る理想の装備 殴打武器+弓+軽装。 防御スキルが低いので、盾を装備させるよりは戦槌or両手斧にするか、メイスor片手斧にして左手はたいまつ。 ポーション、魔法のスクロール、魂石なども使えるらしい。 アズラの星と魂縛付きの強力なエンチャ武器を持たせるとタマネギ無双になるかもしれない。 鍛冶のレベルが高いが、修理用ハンマーを持たせても修理はしない。 装備別動静 装備品を含めた自分の能力によって、戦うか逃げるかが分かれるらしい。 当然、スキルが高い装備のほうが戦いやすい。 武器:鋼鉄のダガー 防具:服(デフォルトタマネギ) 戦うそぶりも見せず、ひたすら逃げる。 武器:なし(素手) 防具:服 勇敢に敵に向かっていくが、反撃をくらうと逃げる。 武器:ウンブラ剣 防具:服 勇敢に敵に向かっていき、反撃をくらっても逃げないが、刀剣スキルが低いためか、攻撃力がとても低い。防具もないのですぐ死ぬ。 武器:ウンブラ剣 防具:ウンブラ一式(重装備) 敵に向かっていこうとして剣を抜くが、直後に剣をしまって逃げ出す。スキルの低い重装が原因か。 武器:デイドラのメイス 防具:防御エンチャ服 勇敢に敵に向かっていき、反撃をくらっても逃げずにかなり男らしく戦う。死にそうになると逃げる。 タマネギをカスタムして気付いたこと 想像と違う部分がいろいろ出てきます。 ポーションを持たせるなら市販品を。「戦闘終了時にHPが全快するまでポーションをがぶ飲みし続ける」ので、自作の「ptsが低くてsecが長いポーション」は一瞬で飲み尽くされてしまう。 足が遅くなる。運動スキルも速度パラもそれなりに高いタマネギだけど、殴打武器は往々にして重たいので、その分足が遅くなってしまう。 指輪は1度に1つしか装備しない。首飾りと指輪2つを一度に持たせた場合、リスポン後は首飾りと指輪1つを装備していた。もう一度死んで再度リスポンするときに2つ目の指輪を装備するはず。 しませんでした。どうやったら指輪を2つとも装備してくれるのだろう… カスタムタマネギのオシャレ遍歴 ワイン色の麻シャツ+鍛冶屋のズボン+革のブーツ+首飾り+指輪帝都でファッションチェックをしたところ、ワイン色の麻の上下が流行していたのでこの装備に。他の人との差別化を図るため、鍛冶屋のズボンと革のブーツをチョイス。首飾りがネックラインと調和していい感じ。タマネギは、思いの外赤色が似合う。 タマネギ NPC autolink
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367 :二二三:2013/09/25(水) 15 00 34 突発的ネタ~ 乗りこなせるだけで超人 「すげぇ…」 大空を舞う緑色の光を見上げていた黒髪と金髪の男が二人、ポカンと口を開けたまま思ったことをポツリと呟いた 「アレが第9世代ナイトメアフレーム、ランスロット・アルビオン!」 男たちにその名を呼ばれた緑色の光の正体は目を凝らして見ると辛うじて判別可能な白色のKMFだ 変わっている点として挙げるならその背中には既存のKMFには見られない緑色に光る翼が広がっているところか? そしてもう一つの点はその異常な速度 「目で追えない……!」 その速度があまりにも速すぎるため加速時には背部の翼が蒼い空に描く緑色の軌跡だけしか見えないという異様な光景に言葉を失う黒髪の男 驚愕する黒髪の男を尻目に空を翔るKMFは急加速と急停止を繰り返しながら手にした大型のヴァリス、スーパーヴァリスを標的機であるヴィンセントに向けて発砲した ヴィンセントは何も反応できないままに撃墜―――となる筈が、普通にその場に浮遊している 本来なら巨大な銃口から発射される閃光を受けて木っ端みじんに爆散している所だがそうならないのは、これがテストによる模擬戦であるからだ テストの内容は新型機の性能を見るという物。無論新型機とはあの白と緑に光り輝くランスロット・アルビオン 「入隊する以前に聞いた、たった一騎でラウンズの諸卿を全滅させたという話は本当だったのか…」 黒髪の男はランスロット・アルビオンの異常な戦闘力を目にしながら士官学校在籍中に耳にした彼の機体に騎乗している人物の噂話を思い出す 曰わく、たった一騎で現役のラウンズを全滅させた最強のデヴァイサーがいるらしい それが今あの機体に騎乗している彼らの所属部隊、神聖ブリタニア帝国軍ナイトオブトゥエルブ親衛隊の司令官モニカ・S・クルシェフスキーである 現時点において世界でただ一人第9世代機を専用機に持つ最強の騎士の実力を垣間見た彼はある種の感動を覚えていたが、彼の隣に立つもう一人の男はそうは思わなかったようで違う感想を口にした 「いや。確かに凄いと思うしラウンズの方々を全機撃墜なされたのも本当の事なのだろうが、それは日本が開発した世界初の第9世代機フリーダムの力があったればこそだろう? 私はモニカ様を尊敬しているし忠誠を誓っているが、"最強"であるとは考えていない。言うなればフリーダムやランスロット・アルビオンはジェット機で、ラウンズの方々が騎乗されている専用機は第8世代機――レシプロ機だ」 金髪の男が言うのももっともである。レシプロ機とジェット機では圧倒的な戦闘力差があり、如何に天下無双のラウンズといってもレシプロ機でジェット機――それも最新世代のジェット並みに格差のある機体を相手にすれば勝てる訳がない 「第9世代機フリーダムやアルビオンに乗れば私でもラウンズの方々を討ち取れる筈だ」 「おいおい口を慎めよ!不敬だぞ!」 「だが事実だろう?仮に私が第9世代機を駆り第8世代機を駆るモニカ様と闘えば勝つ自信がある」 同世代同士の機体ではモニカ様の足元にも及ばないがと付け加えた金髪の男であったが、ここまで彼が自信を持って言い切れるのには理由があった 金髪の男は士官学校を主席で卒業している超の付くエリートなのだ。特にKMFの操縦技術は群を抜いており、次代のラウンズ候補として名が挙がる程の実力を備えている それだけの実力者だからこそラウンズの親衛隊に抜擢されたとも言えよう 『では騎乗してみますか?』 368 :二二三:2013/09/25(水) 15 04 11 「はっ?」 自信満々な金髪の男はすぐそばの車両に繋げられた無線から掛けられた声に言葉が詰まった 「ゴメンね~。無線の感度が良好過ぎて君らの会話をマイクが拾っちゃったみたいで」 無線で上空のモニカと遣り取りしていたアルビオンの開発責任者、メガネを掛けた銀髪の男性ロイド・アスプルンド伯爵からのお詫びと無線から聞こえた上司の声に、体を硬くして直立不動の態勢のまま敬礼する黒髪の男に対して、気を取り直した金髪の男には若干の余裕が見られる 「それは有り難いお言葉でございますが、新型機の性能テストに私のような若輩者を」 『構いません。ラウンズの権限で許可致します。宜しいでしょうかアスプルンド伯爵?』 「僕は構いませんよ~。このランスロット・アルビオンは少々の操縦ミスで壊れたりするような柔な機体じゃないですからねぇ~」 「ミス?モニカ様やアスプルンド伯爵に対して失礼を承知で申し上げますが、私は新型機とはいえ操縦ミスをするような素人ではありません」 「おいっだから言葉が過ぎるって言ってるだろうがっ!」 遥か上位者を侮るような金髪男の言葉を大慌てで止める黒髪男に、モニカとロイドは構わないからと言い、新たなにアルビオンのテスト、正確には"第9世代機素人騎乗テスト"を行うため金髪男をアルビオンに騎乗させるのであった 「モニカ様、アスプルンド伯爵、ペンドラゴン士官学校主席である私の実力、徳とご覧ください」 彼はこの直後、第9世代機という怪物の洗礼を受ける事になる 「第9世代機、アレを乗りこなせるのは世界広しと言えど、モニカくらいであろうな」 彼がこのナイトオブワンビスマルク・ヴァルトシュタインの言葉を知っていれば、自分も第9世代に乗ればラウンズに勝てるなどという愚かな考えは持たなかったであろう ラウンズが強いのはその実力故であるが、モニカがラウンズ最強と称されるのは第9世代機フリーダムを自由自在に操れる人間離れした実力があるからこそ、そう他のラウンズは第9世代フリーダム、ランスロット・アルビオンを操れないのだ ラウンズでさえモニカを除いてフリーダム・アルビオンを乗りこなせる者はいないというのに彼に乗りこなせる訳がない それを知ったのは他でもない乗機アルビオンの手で士官学校主席卒としてのプライドを木っ端みじんに叩き潰された後であった 後に彼は正式なアルビオンのデヴァイサーとなるナナリー皇女の騎士枢木スザクと自身の上司モニカを「人間を超えた超越者」と称し、恐れ敬うようになったらしい
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「そう、状況は最悪に近い、ということなのね」 サウスゴータを偵察していた竜の偵察兵はロサイスにおいてアンリエッタに報告を行なっていた。件の発言は、報告を受けたアンリエッタがため息と同時に出した台詞である。 「女王様、畏れながら、最悪に近い、のではございませぬ。最悪なのでございます」 側近のマザリーニが進言する。 彼の言うとおり、事態は最悪、の一言で表された。 全戦全勝を重ねてきたトリステイン・ゲルマニア合同軍は、アルビオン首都ロサイスの攻略の橋頭堡として、シティオブサウスゴータの攻略を行い、成功した。これがアンリエッタたちトリステイン首脳の、二日前までの認識であった。しかし、昨日急にサウスゴータに駐留していた主力の軍隊との連絡が途絶えた。不審に思った総司令部側が竜騎士を偵察に向かわせると……帰って来た報告は、兵のうち半数は霧散、残りは無言でロサイスに向かって進軍中、という信じがたいものであった。 「報告は本当のことなのでしょうか?」アンリエッタが問い詰める。問い詰められた若い竜騎士は、うろたえた様子で、ただ、事実です、と告げるのみであった。 アンリエッタは唐突に思い出したように、 「そう、ルイズ達、あの町に使いを出した者たちは無事なのですか?」 「分かりません。詳細は何処までも不明のままです」マザリーニはそう答えるしかなかった。 この時期のトリステインの指揮系統は致命的なまでに混乱していた。ロサイス攻略のため、正面戦力の大半をサウスゴータに駐留させていたのだが、その部隊が理由もなく行動を起こしたため、左右の陣の軍の連絡すらもまともに行なえなくなってしまったのだった。また、そのような報を受けても、前線にいたほぼすべての将校が、それをアルビオンの仕掛けた虚報、と受け取った。それほどまでに動いた兵士の規模が大きかったのだ。また、竜騎士からの報告を受け取ったアンリエッタとマザリーニも、今後どうしてよいか分からず途方にくれるばかりであった。 トリステインにとって長い二日が過ぎた。が、その二日をアンリエッタたちは無為にすごすしかなかった。その日に、ようやく確かな報告が到着したのだ。 サウスゴータに出したに出した偵察部隊の報告がアンリエッタ王女になされた。その者の言葉によって、ようやくトリステインは、サウスゴータでの出来事、を知ったのであった。 凶報はさらに続く。 敵軍であるアルビオン軍がロンディニウムから出撃、反乱軍と合流し、ロンディニウムにあと一日で到着する位置にいる、というものであった。まさに進退窮まる、という状況である。 「で、僕達はいつまでこうして進軍してりゃいいんだい?」ギーシュがうめくように隣のニコラに話しかけた。 「どうしろって、言われても。隙を見て逃げ出すに決まっているじゃないですか」 ニコラも冷静を失った風に答える。どちらも、周りの兵士の流れに沿うように、ロサイスに向かって進軍していた。 「こうなったのはニコラのせいだぞ。どうしてくれるんだ!」 「静かに! 見張りのアルビオン兵に見つかったら元も子もありませんぜ」 「……ごめん」 シティ・オブ・サウスゴータから進軍しているアルビオン軍の中に、かつてのトリステイン軍がいた。どの兵士も瞳から精彩が失われていた。 いや、少なくとも二人、瞳が生き生きとしている者たちがいた。挙動は思い切り怪しかったが。それはギーシュとニコラである。 「そういえば、ニコラ。どうしてみんな操られてると分かったんだい?」 「瞳ですよ。戦争に行くやつはたいてい瞳が興奮で濁っていたりするもんでさ。でも、蜂起を起こした連中、こいつらですが、やつらはみんな瞳の色がひたすら暗かった。まるで生きていないようにね。だから、みんな正気で戦っているんじゃないんだと思いましたさ」 「ふ~ん。で、僕達はどうやってここから逃げ出すんだい?」 「……さあ」 「……おい!」 アルビオン軍の進軍は順調であった。順調過ぎるといっても良い。 ロサイスが視界に映るまで、一度たりともまともなトリステイン軍に出会わなかったのだ。そのため、かつてこの地を行き来したトリステイン軍とは違い、余計な消耗をせず、非常なる速度でロサイスに到着することができた。 アルビオンの本営は、その言葉を聞いてほくそ笑んだことだろう。ロサイスにいるトリステインの陸軍は士気の低い敗残の軍である。それを破りさえすればアルビオンの勝利になるのだから。 事実、そのときの港町ロサイスは戦意を失った傭兵が、我先に停留している船へ移乗しようと混乱の極みに達していた。このような状況において、アルビオン軍がロサイスに突入していたら、確実に勝利を得ることができていただろう。あるいは、アンリエッタ王女をも捕虜にすることができるかもしれなかった。 だが、勝手は少しばかり違った。 アルビオン軍の眼前に、突如として槍の先端を整えた歩兵の集団が出現した。 歩兵だけではない。それを指揮するメイジや、狙いを構えた銃兵もいる。 完全な装備を整えた五万のトリステイン軍であった。 「いつの間に?」 「早く戦列をしかせろ!」 今まで行進しかしてこなかった、アルビオンの傭兵に動揺が広がる中で、指揮官のメイジは己の部隊を指揮することで精一杯の様子であった。それはそうだろう、彼らは、かつてこれほどまでに統制の取れたトリステイン軍とは戦ったためしがなかった。今、彼らの眼前にあるトリステインの陣形からは、無駄口ひとつ聞かれず、整然と陣形を形作っていたのだ。 トリステイン軍の本陣に、一人の少女が突っ立っていた。軍隊を指揮するには不似合いなまでに幼い容姿の彼女は、一心に杖を振り、魔法を唱えていた。 「これで姫様たち、トリステイン軍の人たちがロサイスから撤退する時間は稼げたと思うけど……」 魔法を唱え終わった少女、ルイズは一息つくと、誰ともなしに話しかけた。 「この後、どうやって僕達が脱出するか、考えていないんだろう?」 「おい、ブチャラティ。僕はルイズの使い魔になることは了承したが、こんなしけた所で無駄死にする事、まで良いとは行ってないぜ」露伴もため息をつく。 「だが、君はルイズのすること、したいことを最後まで見届けたいんじゃぁないのか? 何より逃げたいなら、ルイズがこの任務を自分から言い出したときに、アンリエッタと一緒に慰留するべきだった」ブチャラティがほほえましげに言い放った。 「ああ、そうだよ。最後かもしれないから本心を行ってやる。あの馬鹿娘がどこまで変なヒロイズムに浸れるか見てみたい気持ちがあったのは否定しないさ」 「ちょっと、よくも本人のいる前でそこまで言うわね」 「それに、ブチャラティ。君ならここからどうやって逃げ出すか、当りはつけているんだろう?」 「そんなものつけてはいないさ。ささやかな援軍くらいは頼んだけどな」 「考えてないのか?」露伴の驚きに、ブチャラティは微笑むだけだった。 「で、この後どーすんだ?」 「というか、この幻、いつまでもつんだ、ルイズ」 「あと五分、って所ね」 「じゃあ、あと五分のうちに何とかしないといけないってわけだな?」 「うん。でも、それはあっちが五分の間に何もしてこなかった場合の話。攻撃とかされたら、こっちは十秒と持たないわ」 ルイズと二人がそんなことを話しているうちに、不意にアルビオンの陣の一角が騒がしくなった。見れば、なんと、たった二人だけだが、こちらに突撃してきているではないか。 「何、あれ?」 「まってくれ! おーい。僕らは敵じゃない」走りくる二人は必死に手を振りかざしてルイズのほうへ向かってくる。よく見れば、一人はギーシュであった。 「ギーシュ?! なにやってんのあんた!」ルイズは思わず彼の元へ走りよる。 「ハァハァ。僕達は今までアルビオン軍の元で隠れていたんだ。大変だったよ。ばれないようにするのはさ」肩で息をしているギーシュはそういうと、ルイズに向かってもたれかかる。その後、ルイズ達はトリステイン陣営に引き上げたが、それは傍目に見て、ルイズがギーシュを引っ張り込んでいるようにしか見えなかった。 「はぁ?ばっかじゃないの?」ルイズはあきれた。なんという大馬鹿、いや大物なのかこいつは? 幻の本陣に引き上げたそのときになって、ルイズはアルビオンの陣営が騒がしくなっていることにようやく気がついた。 「どうなっているんだ?」「まさか、使者が捕虜に?」「許すまじトリステイン!」 わずかに聞き取れるのはこれくらいの者だったが、ルイズの危機感を増幅させるには十分だ。 「ま、まさか」血の気がサァッっとなくなるのという比喩が今のルイズには実感として理解できた。 「ひょっとして、僕をアルビオン軍の使者と間違えたのか? それでトリステイン軍に捕らえられたと勘違いしたとしたら……」 「やめろ。みなまで言うな」露伴の真っ青な顔というのも珍しい。 「使者殿を救え!」「突撃ィ~!」 怒号の響きと同時に、突如としてアルビオン軍が動き出した。 「やっぱりィ~!」露伴の絶叫が響き渡る。 「ギーシュの疫病神! どうしてくれるのよ!」 ルイズの言葉に、ギーシュは何とか返答する。 「安心したまえ、諸君。こういうときのために、グラモン家に代々受け継がれてきた伝統の戦法があるんだ!」 「何? 打開策があるのならとっとと教えなさい?」 「もしかして……」 「逃げるんだよォ~」 ギーシュはそういうと、アルビオン軍に背を向け、一目散に逃げ出した。両の手の先をぴんと張り出して。 「やっぱり~!」ギーシュについてきた傭兵が、悲鳴を上げながらギーシュについていく。 そのときであった。 ルイズの頭上に、早く動くものが現れた。 「まさかっ!」 「シエスタ?」 かつてタルブの村で暴れまわった鉄の竜が上空を飛翔していた。突撃をせんと動き出した、アルビオンの騎兵に向けて機首を向け、閃光を放っている。 その零戦は、幾度となく機首を地上に向けて、機銃を放っては飛び去っていく。そして遠方で振り返っては同じ動作を繰り返す。単純な動作であったが、アルビオンの軍にとっては脅威であった。とたんに戦列が崩される。魔法も幾度となく放たれたが、いずれも彼女の機影を捕らえることはなく、むなしく上空を飛び去っていくだけであった。 突如として零戦の挙動がおかしくなった。いきなり片方の翼が吹っ飛んだのである。煙を噴いて降下し始める零戦。ちょうど、ルイズの走る先に、竜は不時着する。 「ちょっと失敗しちゃいました。テヘッ」 コックピットから這い出てきたメイド姿の少女は、恥ずかしそうに自分の拳骨でおでこを軽く叩いて見せた。ここが戦場とは思えぬ陽気さであった。 「アカデミーで行なった応急修理が不完全みたいだったようですね」 冷静に事態を分析してみせるシエスタに、露伴以下、ルイズたち総勢が突っ込んだ。 「今はそういってる場合じゃないでしょ! 逃げるのよ」 「いえ、その必要はもうないですよ?」 シエスタが逃げる先を指差す。その先はロサイスである。すでに町並みが見える距離に来ている。 だが、彼女が言いたいのはその町の事ではなかった。 ロサイスの町上空に、大量の戦列艦が浮いていたのだった。 「ブチャラティさん。王女様が用意した援軍です。私は先駆けでしかありません。さあ、ゆっくりとロサイスに帰りましょう」 シエスタは、唖然としているみなを見て、にっこりと微笑んだ。 「ようこそ戦場へ、ルーキー共」指揮所にいるボーウッドは誰ともなしにつぶやいた。 ロサイス近空でアルビオンの主力を打ち破ったトリステイン空軍にとって、任務はその時点で終わったといっても良かった。主な敵が消滅したのだから。彼はロサイスの港で暇をもてあます日々を送ることになっていた。 本来、空海戦でしか使用しないフネの砲撃を利用することを考えたのはボーウッドであった。彼は迫りくるアルビオン陸上軍にたいし、砲撃戦を行なうことを考えたのだった。 ロサイスの上空に陣取ったトリステインの戦列艦にとって、竜騎士を欠いたアルビオンの陸上軍を狙い撃ちすることは児戯にも等しかった。 結果からすると、アルビオン軍は撤退した。あくまで崩された体勢を立て直すための撤退である。ロサイスを落とす意思は微塵たりともゆらいではいない。 しかし、トリステイン軍にとってはそれで十分であった。その時間を利用して、全トリステイン軍の乗船に成功、撤退に成功したのだ。それで、女王が捕虜になる、という最悪の事態も避けることができた。トリステインにとっては大勝利であった。 半日後、態勢を立て直したアルビオン軍は、ロサイスを占領した。だが、その町にはトリステインの兵士は一人もいなかったのだ。 輿に乗って町に入場したクロムウェルは、歯軋りした。アルビオンには、トリステインを追撃できるだけの船が、もはや残されていなかったからだ。 そのとき、百隻近い戦艦が、ロサイスの港に来た。いずれもガリアの国旗を掲げている。 指揮所にいるクロムウェルは歓喜した。これで勝てる! 「おお、シェフィールド殿! こんなところにいましたか!」喜びに満たされたクロムウェルは、一人の少年が近づいてくるのに気がついた。 「やあ、クロムウェル。ガリア王からの伝言だ」 「伝言? 今は一刻も早く、あの艦隊に追撃の命令を下してくだされ。それでわが帝国は安泰ですぞ!」 「なに、『ならばよし。華々しく散ることも戦の華だ』との事です」 少年はそういうと、手に持った鏡を高く掲げた。 「なんですと……?」 なんだとクロムウェルが思うまもなく、少年、シェフィールドの姿は消え去った。 その瞬間、彼の姿がいたところへ、何千発もの大砲が振りそそいだ。ガリアの戦艦からの砲撃であった。その砲撃によって、クロムウェルの命は絶たれた。
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モンスター名 属性 レベル 材料 ソウル ドロップ 備考 スラムロード 呪いの毛糸 デッドリーワクーム 52-55 亡者の爪 採集3 貪欲3 オブリビオンドムバ 52-54 精神の紐 破壊3 狙撃3 殲滅3 破滅1 毒50sec クドゥクロ 53-55 呪われた皮 魂2 体力3 力3 敏捷3 ブラディートトゥ 53-54 爆薬岩 自爆 オブリビオンマクーン 55-56 忘れた紋章 精神3 力3 知恵3 魂2 スロー20sec オブリビオンデス 55-57 亡者の魂 吸血1 ラクタ~(文字化け) 55-58 悪魔の血 ブラックヘルオン 55-57 煉獄の印章 会心1 クドゥバサル 57 滅亡の粉 自爆 グライム苦痛の精髄-8 55 体力3 力3 ラクタツ破壊の精髄-1 55 防御3 免疫3 克己2 殲滅の秘薬Lv3(レシピ) スタン ミスト 呪いの精髄-8 56 殲滅3 破壊3 オククーム幻覚の精髄-3 55 深淵1 破滅の秘薬Lv3(レシピ) クリアン貪欲の精髄-4 56 氷河1 炎1 雷1 会心の秘薬Lv3(レシピ) キラ・キバ裏切りの精髄 60 暗殺者の印裏切り者の血 幸運2 再生2 回復2貪欲3 採集3 Lv50-52の装備品(ホレムシリーズ)克己の秘薬Lv3(レシピ) オブリビオンマクーンが魂ソウル2を落としてるんだけど、 -- 名無しさん (2011-04-02 15 01 34) 確認できたんなら更新すれば? -- 名無し (2011-04-02 19 28 39) だれでもできるわけじゃないんだ馬鹿言うな。 -- 名無しさん (2011-04-02 19 32 08) 俺普通に編集の書かれ方見てだいたい分かったぞ。別に枠作る必要無いなら簡単。不安なら更新する前にプレビューすればいい。自分が求めてる書き方からコピるのもあり。 -- 名無し (2011-04-03 00 08 03) 名前 コメント
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