約 1,280,928 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/89.html
ここでは、これからミニ四駆を始める、または始めて間もない初心者や、第1次・第2次ブームの時にミニ四駆をやっていて、これから復帰しようとする「復帰組」向けに、お勧めのシャーシを紹介していく。 初心者にお勧めのシャーシ特にお勧めMAシャーシ FM-Aシャーシ VZシャーシ 次点でお勧めARシャーシ MSシャーシ スーパーⅡシャーシ スーパーXシャーシ/スーパーXXシャーシ VSシャーシ 初心者向けではないシャーシある程度フォローがきくシャーシスーパー1シャーシ スーパーFMシャーシ スーパーTZシャーシ/スーパーTZ-Xシャーシ 特に厳しいシャーシタイプ系シャーシ ゼロシャーシ TR-1シャーシ(ラジ四駆シャーシ) 初心者にお勧めのシャーシ 第三次ブームに発売された全てのシャーシと第二次ブーム後期(*1)のシャーシが該当する。 駆動性能も間違いのないものが揃っており、ビス穴の増加など拡張性が上がっている事が利点として挙げられる。 また、立体コースが主流になった現在ではジャンプの着地やその他衝撃を受けやすいセクションが増えており、シャーシの強度、剛性が以前よりも重要になっている。第二次ブーム以前のシャーシはその点でも不利な場合が多い。 特にお勧め 強度、拡張性が最高レベルで素組での速度や信頼性が非常に高い。 特にMA、FM-Aシャーシは「スターターパック」という基本パーツが付属したセット商品も存在するので、0からミニ四駆を始めるにはうってつけ。 MAシャーシ 両軸モーターを装備し、プロペラシャフトを使わないダイレクトドライブ方式を採用した、後述するMSシャーシの後継シャーシ。 「ダイレクトドライブのMS」と「頑丈、高拡張性、エアロデザインのAR」との融合がテーマであり、一体成型による駆動効率の向上とシャーシ下面のスムーズな形状を実現している。 シンプルかつトラブルを防ぐ合理的な構造、全シャーシ中トップの駆動効率、ARより幅広なサイドガード、多数のビス穴、沢山のカスタマイズ性等、初心者から上級者まで誰が使っても困らない高い性能を誇る。 実際ノーマル同士(タイヤ径やギア比を合わせ、ノーマルモーター使用)でARとレースすれば、さすがダイレクトドライブと言えるだけの速さを知らしめてくれる。 ただし、剛性が高い分全シャーシ中最も重くなっており、柔軟性が失われている部分がある。従って、それを前提としてチューニングを考えないといけない。特に、軽くて柔らかいシャーシに慣れ親しんでいた復帰組にとっては辛くなってくる事もある。 また、小径タイヤが主流となったことであまり気にする必要はなくなったが、大径タイヤを使う時はトレッドの広いホイールを使わないとバッテリーボックスに干渉するので注意が必要。 余談だが、モーターやバッテリーの取り外しには若干苦労する。モーターは専用の治具を使う必要があり、若干加工して素手で外せるようにしている人もいる。が、失敗するとモーターが固定されなくなる。バッテリーはシャーシ下部に穴を開けるのも良いが、その場合は重心や強度のバランスをよく考えること。 FM-Aシャーシ スーパーFMシャーシ以来実に21年ぶりとなるフロントモーターシャーシ。 スーパーXシャーシとARシャーシを足して逆転させたような構造で、強度も精度も申し分ない。特に駆動系の出来はすばらしく、そのままレースに出ても問題ないほど。 リヤステーが別パーツに戻っているため、MA、ARシャーシに比べればノーマルでの強度はやや劣るものの、その分自由度は高い。 欠点はカウンターギヤカバーの取り付けにコツが必要なことだが、一度慣れてしまえば気にならない。 VZシャーシ 後述のVSシャーシを進化させたシャーシ。 元々優秀であったVSシャーシを現在の立体レースに合わせて正当進化させた物で、駆動系の強度向上を中心とした更なる改良、ビス穴の増加による拡張性の向上等が行われている。 最大の特徴はフロントバンパーが最初から分割式になっている点であり、最初は普通にバンパーを使用、色々出来るようになったら手軽にバンパーレスセッティングで自由度を求めるといった事もできる。 VSの進化系だけあって、強度よりも軽さや柔軟性を重視しており、MAやARの重さや硬さを敬遠するユーザーにとって最も使いやすい性能と言える。 次点でお勧め 上記の新型シャーシ群ほどではないものの、十分に高性能なシャーシ。 ARのように「スターターパック」が販売されたもの、MSのように上級者向け改造に適したもの、旧来のセッティングを通しやすいスーパー2、X系、VS等、人気の高いシャーシが揃っている。 ARシャーシ 片軸モーター装備シャーシの中では唯一のリヤステーを含む一体成形シャーシであり、強度の高さではMAシャーシと双璧を成す。 強度と拡張性を現在のレースシーンに合わせて強化しており、駆動系の精度も高い。 Aパーツを装着した場合の強度は片軸シャーシ最高レベルである。 モーター・電池がシャーシ下部から交換可能な整備性、フラットな下部にエアインテイク満載な空力性能もあって、こちらもMA同様に誰が使っても困らない高性能と言える。 特に電池をバトン代わりにするリレーレースでの採用率は極めて高い。ただし、モーターをバトン代わりにする場合は後述のスーパーXシャーシやスーパーXXシャーシの方が楽。 そしてシャーシの構造上、キット付属の標準プロペラシャフトを外すにはリヤホイールも一緒に外さなければならないという欠点がある。 余談だが、シャーシ本体が立体的な形状のため、ボディの干渉部分が大きくなりやすい。ARシャーシのボディは大抵のリアモーターシャーシにそのまま搭載できるが、逆は困難を伴うことが多い。一方で、別売りのサイドボディキャッチアタッチメントを使うことでワイルドミニ四駆のボディに対応できるため一長一短ではある。 欠点というか注意点もMAと近く、重くて硬いという部分と如何に付き合えるかが鍵ともなる。 MSシャーシ 第三次ブームの先陣を切ったシャーシ。 旧来のシャーシとは一線を画す非常に斬新な設計であり、シャーシはフロント・センター・リヤの3分割方式、リヤステーが別パーツというよりはほぼ一体型で高い強度、伝統あるシャフトドライブ方式ではなく特注の両軸モーターを装備したダイレクトドライブ方式による駆動の効率化、ビス穴が豊富なことによる拡張性の高さ、と当時画期的な要素ばかりだったシャーシ。これらの特長は後に発売されるシャーシにも多かれ少なかれ活かされている。 また、別売りのバンパーレスユニットに交換することで無加工でバンパーレスにでき、加工が苦手な人でもセッティングの幅を広げやすい。この点はVZシャーシも似ているが、MSシャーシの場合はバンパーが完全に無い状態からMSシャーシ用のFRPプレートなどを使用してバンパーを作れるため、今尚無加工でのバンパーセッティングの自由度はトップと言える。 一方で、当時あまり利活用されなくなっていたサイドガードは撤廃されており、後にマスダンパーが普及してからはサイドマスダンがやりにくいという問題点が浮上している。 さらに、剛性、駆動効率は後発の一体成型のAR、MA等には劣ってしまうため、分割式であることのメリットを特に活かせないのであればMAに優先して使うほどの物ではないともいえる。現在MAを差し置いてあえてMSを使う人には、分割式シャーシという特徴を利用してサスペンションやフレキのような特殊改造を比較的容易に行えるからという人が多い。実際に「MSフレキ」と呼ばれる改造シャーシが大会を席巻している事もあり、そういう意味では上級者にお勧め出来るシャーシといえる。 また、両軸シャーシの宿命として、大径タイヤを使う場合は注意が必要。 スーパーⅡシャーシ 第二次ブーム前期の主力シャーシであったスーパー1シャーシをベースにして、後発のVSシャーシやスーパーXXシャーシ、MSシャーシにて得られた技術や経験、構造を転用して大幅な改良を加えたシャーシ。 問題を抱えているとはいえ、金型の改良を重ねて駆動系統の精度が高レベルな物となっているスーパー1シャーシを発展させた物なので、精度は高い。そのため初期状態でも中々速く、最新型シャーシとも十分に渡り合える。駆動系やギヤボックスはTYPE-2をベースにした方式に変更され、スイッチも、MSシャーシの軽量センターシャーシで定評があるロータリー方式に改められている。 また、スーパー1シャーシでは剛性の低さから重大な欠点とされたバンパー部分は形状が一新され、ビス穴の数も増加されて高い強度と拡張性を実現した。さらに、リヤステーも従来のシャーシの2点止め用の物よりもかなり強度の高い形状に変更されている。 その他、シャーシ中央のビス穴を2箇所増やしたり、Vマシン型サイドガードベースの新型オプションサイドガードを設定する(*2)など、新たな拡張性も模索されている。 スーパー1シャーシの名残は残しつつも現代的な仕様に大きく改設計されたシャーシとなっているので基本的な改造もやりやすく、特に復帰組に向いたシャーシと言える。勿論初心者でも扱いやすい。 スーパーXシャーシ/スーパーXXシャーシ モーターが下から取り出せ、バッテリーホルダーが着脱式ではなく開閉式になっているなど整備性が高く、頑丈で壊れにくいオレンジクラウンを採用し、初心者や小さい子どもでも扱いやすい要素満点のシャーシ。駆動系も優秀で、初期状態でもかなり速い。 特徴的なのは専用のシャフトを利用しないといけないほどのワイドトレッドであり、それにより全シャーシトップと言っても過言ではないほどの直進性と安定性を実現している。そのため、旋回性能の高いVSシャーシとは対照的な存在と言える。 シャフトドライブシャーシの中でも構造がやや特殊であるが、バンパーを始めシャーシの強度全般がシャフトドライブシャーシ中でも高めで、あまり補強に気を配らずに済むのも大きな長所。 スーパーXXシャーシは、スーパーXシャーシを原型として前述のMSシャーシで得られた経験や長所を転用して開発された新型のシャーシであり、バンパー・サイドガードともビス穴が増えるなど拡張性が向上している上、全体の強度もより一層高められている。 とはいえ、元々の特長をさらに強化したようなものなので変化幅は小さめ。タミヤ公式サイトで各シャーシの特性グラフが掲載されていたことがあるが、スーパーXシャーシより一回り強度が高いだけで他は区別が付かないほど同じだった。 両シャーシともカーボンやポリカABSなどの強化素材があり、それらは強度が向上しているだけでなく寿命が長いという長所もある。 シャーシのフロントモーター化をはじめ改造のバリエーションも広く、初心者から上級者まで愛用者は多いとされるシャーシである。 ただしごく最近、従来のメイン商品だったエアロミニ四駆の軒並み販売休止という事態にも見舞われており、供給面において目が離せない状況が続いている。 VSシャーシ 後継のVZシャーシが出た後でも十分使用に値する基礎スペックを持ち、初期状態でもかなり速い。 コンパクトな仕様で旋回性能に優れるため、セッティング次第で何をやらせてもそつなくこなせる万能シャーシ。 改造の腕がそこそこにある場合、スーパーXシャーシ・スーパーXXシャーシより伸び代が高いともいわれる。そのため現在でもメインシャーシとして使う人は多く、とりわけ最高速度が他のシャーシより伸びやすいので、3レーンコースを使ったフラットレースでは愛用者が非常に多い。 基本構造はタイプ2シャーシやタイプ4シャーシとよく似ているため、一次ブーム世代が復帰しても構造の違いに戸惑うことは少なく、復帰組のユーザーにとっては構造が掴みやすいのも特長。 シャーシ強度もスーパーXシャーシに次いで高くスーパーTZシャーシやTZ-Xシャーシとほぼ同等とされるが、数少ない弱点としてはバンパーの強度がやや低い点がある。 そのため、バンパーの補強に気を使う必要がある。(とはいえ、多様なFRPプレートが販売されている現在、それらを組み合わせればそれほど難しいことではない) 前述スーパーXシャーシ・スーパーXXシャーシと同様、従来のメイン商品だったエアロミニ四駆が近年軒並み販売休止されるという事態には見舞われているものの、こちらはGuPとしての潤沢な供給もまだまだあるため、そこまで切羽詰まった状況ではない。 初心者向けではないシャーシ 上記のシャーシ以外のほぼ全てのシャーシが該当する。 特に第一次ブームのシャーシ全般に言える事だが、性能的(設計的)に現在の水準では旧式化していて、半端な改造では上記シャーシと渡り合うことが非常に難しくなっている。さらには販売終了となっているものも多く、単純にシャーシもパーツも入手できないという場合もある。 第二次ブーム時においても、上記のシャーシを除くものには何かしらの大きな欠点が付いている場合が多い。 シャーシ限定レースなど非公式レースで遊ぶ分には面白いが、主力として使う場合はシャーシの基本スペック差が大きいことを念頭に入れなくてはいけない。初心者の場合はある程度上述したお勧めシャーシでマシンを組むことに慣れてから手を出した方が良いだろう。 ある程度フォローがきくシャーシ 初心者にはお勧めできないものの、比較的何とかできる余地は残されている。 スーパー1シャーシ かつて第二次ブームの頃は「フルカウルミニ四駆といえばまず間違いなくコレ」というくらいの定番シャーシだったが、その当時から「バンパーの強度が低く肉抜き部分からあっさり折れやすい」「金具類がゼロシャーシから改良されていない」と言った諸問題が存在しており、またTZ系やX系そしてVSシャーシ登場以後は「水色超速ギヤを使えない」など、拡張性にも課題を残す格好となっていた。 これらの欠点を解消した後継のスーパーⅡシャーシが登場してからも、暫くの間はフルカウルミニ四駆の再販品が潤沢だった事により廉価さと入手難度の低さが辛うじて残る長所となっていたが、それら再販品がスーパーⅡやARシャーシを採用したプレミアム版に順次置き換わった結果絶版扱いとなった今では、このシャーシをあえて使用する程の理由もなくなってきている。 ただし、駆動系は充分に練り込まれているため、主にフロントバンパー周りに充分な補強を施せばまだまだ第一線で活躍できるはずだ。 スーパーFMシャーシ バンパーの形が上述のスーパー1シャーシベースで強度が低く、さらにスーパー1シャーシより後発シャーシでありながら駆動系の出来がトップクラスの悪さとなっている。 かつては重量物のモーターが前にあることでアップダウンに強いなどの利点が有るとされてきたが、最近では電池の方が重いので迷信に近いとされている。 また、リヤのギヤカバーの形状的にリヤステーを装着するとメンテナンスがやりにくくなる上、独特な方式のスイッチは信頼性が低く、走行中に何かの拍子で勝手にOFFになることがあったり、すぐターミナルが変形するため接触不良が起こりやすい。 カーボン強化シャーシが販売されていることがせめてもの救いだろう。 一応FM-Aシャーシが発売されるまでは最新のフロントモーターシャーシとしての価値もあったが、当時のボディを使用したいという理由があるとしても、多くの場合はFM-Aシャーシに載せ変えれば済むため、現在FM-Aシャーシに優先してこのシャーシを使用する理由はほぼなくなっている。 スーパーTZシャーシ/スーパーTZ-Xシャーシ スーパー1シャーシと同様に、かつて二次ブームの頃は一世を風靡したTZシャーシだったが、新世代のシャーシが次々と登場した今では駆動系の精度や拡張性という面でどうにも微妙な存在となってしまった。 直系のTZ-Xシャーシに至っては、X系やVSシャーシの設計を取り入れて拡張性が若干向上したものの、そもそも入手出来る手段が殆どないという問題を抱えてしまっている。 更に、実質的な後釜としてARシャーシが存在するため、あえてこのシャーシをARシャーシに優先して使う理由は少ないだろう。 しかしその一方で超速ギヤには対応しており、シャーシそのものの強度もそれなりにある。TZ-Xであれば、2点及び3点止めのリヤステーが使用できる分、リヤ周りのセッティングについてはいくらか融通が利く。 上記の問題を改造の腕で補えさえすれば現代のレースシーンでも活躍出来る余地は充分にあるし、このシャーシに特化し過ぎてARシャーシに乗せられない当時ボディ(スーパーミニ四駆の一部など)を活かす事も出来るだろう。 ただしごく最近、スーパー1やX系でも起きている従来商品の絶版という問題がこちらにも訪れており、やはり供給面において目が離せない状況が続いている。 特に厳しいシャーシ 公式大会で使えることにはなっているが、使えば勇者、勝ったら伝説になれるレベルのシャーシ。密かに改造している人は少なくないが、レースに出ている人は皆無に等しい。 そもそも今となっては入手手段が絶無(か、著しく限られている)という問題を、どのシャーシも抱えてしまっている。 タイプ系シャーシ タイプ1・タイプ2・タイプ3・タイプ4・タイプ5・FM・トラッキンシャーシを指す。 これらのシャーシは、ミニ四駆黎明期~第二次ブーム直前に開発され当時主力を担ったシャーシ群であり、トラッキンシャーシはタイプ3シャーシの派生型である。 現在活躍してるシャーシの礎となったシャーシ群であるため、現行シャーシと比べて各部の作りが甘く、車高・強度・ギヤ比など基本性能の差が大きい。 主だった弱点としては、 バンパーの剛性が低く、角度が0か若干アッパースラスト気味。 シャーシ中央の剛性が低く、ねじれに弱い。 タイプ1~4シャーシはリヤステーの取り付け箇所がない。 駆動系の精度が悪いものが多い(特にタイプ1シャーシとそれを基にしたタイプ3・トラッキンシャーシ。タイプ2・4・5シャーシも多少マシとはいえ後発のシャーシには及ばない。) ギヤ比がタイプ5シャーシを除いて4.0 1までしか設定されていないため、超速ギヤを搭載できない。特にタイプ1シャーシは5.0 1までしか設定されていない。 プロペラシャフトが2mmであるため抵抗が大きい。 クラウンギヤが非常に硬いオレンジ。 ポリカABSなどの強化素材を採用したシャーシが極めて少ない。 などなど、初心者が組むには扱いにくい点が満載。 また、一部は再版されているものがあるとはいえ、かつてTYPE系に合わせて作られたGUPの多くが絶版となっており(あっても性能や強度が現代のレースでは通用しないが)、現行のGUPを取り付けようにもビス穴などの取り付け箇所が少なく、あるいは全く無いので、改造する場合は工夫が必要となる。 シャーシそのものや現行のGUPを大きく加工する必要がある場面も多く、改造には創意工夫が求められるため、中級者以上でも苦労は絶えない。 加えて、現在はモーターや電池をはじめGUPの性能が向上している上、ユーザーの改造レベルも上がっているため、開発当時に想定されていた限界速度を大きく上回っている。そのためある程度の速度が出てくると、脆弱なバンパー部を中心に、全体の強度不足が深刻な問題として立ちはだかる。 ただレースに使うには厳しいものの、タイプ1など当時はミニ四ファイターが90秒で組み立てられる(らしい)など、組みやすさの点で言えばパーツの点数も少なくローラーすらないのでドライバーいらずで小さな子供でも組み立てやすいので初心者向けとも言える。 ゼロシャーシ TYPE系シャーシと同じ時期に開発されたシャーシであるため、似たような問題を抱える場面が多い。 ただし、VSシャーシと同じピンク色ヘリカルクラウンギヤと1.4mmプロペラシャフトが採用されているため、駆動系は悪くなく(*3)、また超速ギヤが使えるのでTYPE系シャーシに比べると速くしやすい。 現在では後継としてスーパー1シャーシやスーパーⅡシャーシがあるため、このシャーシをあえて優先して使う理由は殆ど無いかも知れないが、強度の改善さえしっかり出来るならば現在でも活躍できる性能を秘めている。 TR-1シャーシ(ラジ四駆シャーシ) 無線操縦ができるミニ四駆という画期的なラジ四駆シリーズ専用シャーシ。 スーパーXシャーシと同じ幅な上に前後は非常に長く、旋回性能は極端に悪い。 また、受信機を搭載する都合もあって部品構成も複雑で組み立てに手間がかかり、整備性は最悪。特に後部ギヤケースの構造が妙に複雑でぺラシャやギヤのメンテナンスは一苦労。さらに受信機を挟んでターミナルが配置されるため数も多く、その点でも骨が折れる。 バンパーについても、ラジ四駆の規則にのっとった設計のためローラー用ビス穴の幅が妙に狭く(特にフロント)、FRPプレートなどのGUP取り付けに多少工夫が必要。 その上、ラジ四駆の商品展開が終わってしまったためGUPや予備部品の入手が困難という保守上の不安もある。 ボディは実車が採用されておりその点は一定の評価を得ているが、その分大きくて重い。また、固定方法も従来のミニ四駆のボディとは異なるため、ボディを載せ替えるためには固定方法を考える必要がある。 また、2011年からの公式レースではネオチャンプ(ニッケル水素充電池)の搭載を禁止するシャーシに唯一指定されてしまったので、パワーソースの面でも不遇っぷりが増した。 特に駆動系の精度が悪いわけでもなく強度も問題ないのに、構造上の問題で苦労を強いられる残念なシャーシと言える。 おすすめにFM-Aも入れるべきでは?頑丈だし、駆動効率のいいFM系だし、少しのコツで速くなるし -- 名無しさん (2018-05-16 13 52 35) FM-A追加してみました。アマゾンのアドレス分かる方、画像とリンクお願いします。 -- 名無しさん (2018-05-18 18 21 15) ラウディーブル入れました。1ページ5つまでだから次何かシャーシ出たら古いMSから消去かな・・・w -- 名無しさん (2018-05-18 23 42 49) 気づいてる人もいると思うけど、アマゾンのリンクは全部そのシャーシの第一号で統一してる。好き嫌いとかどうしても出るし、これが一番平等だろうと思う。 -- 名無しさん (2018-05-18 23 44 51) 残念ながらアマゾンリンクは5個までしか置けないんだ。だから新しいシャーシを優先して載せてある -- 名無しさん (2020-03-06 23 47 44) スーパーFM欠点が多く羅列されてるのに「ある程度フォローがきく」ってどういう基準で書いたんだ?スーパーFMよりはFMの方がまだ速くしやすい、みたいな話も聞くけど。 -- 名無しさん (2020-11-17 23 03 50) 欠点が多くておすすめできないのとフォローがきくかは別問題だからね。タイプ系やTR-1と別枠にするほどの違いがあるかは知らないけど -- 名無しさん (2020-11-18 09 19 29) シャーシの話ならスーパーⅡを買って載せ変えれば強度などの問題点はほぼ解決します。パーツで解決するならまずはフロントの強度を補うFRPプレートをお勧めします。FRP無しで走ると最悪バンパーが折れます・・・。 -- 名無しさん (2020-11-26 21 37 11) ZEROシャーシとTZ系はここでの解説の対象外なのか? -- ところで (2021-12-01 16 27 54) SFMは基本的なギアの位置出しができれば速度は普通に出せる。 -- FM・XXユーザー (2023-01-18 11 08 45) ただその出した速度をコントロールするのに苦労する。なにせバンパーの自由度がないからね。 -- FM・XXユーザー (2023-01-18 11 09 42) ミニ四駆は本来オフロードマシン。 -- 名無しさん (2023-02-25 16 51 59) タイプ系はオフロード無双。最近のシャーシは段差やデコボコに引っ掛かりやすく、まともに走れない。長所短所を書くならオフロードのオススメと分けるべき。タイプ系はダメシャーシではない。 -- 名無しさん (2023-02-25 16 55 18) サーキット向けのってわざわざ書かないといけないのか(困惑) オフロードで強いのはいいんだけど一番厳しいのは入手性だから -- 名無しさん (2023-02-26 21 25 37) タイプ1の頃は、確かトゲトゲタイヤ付いてたよね -- 名無しさん (2023-04-11 21 46 40) これだけMSが氾濫しているのに特にお勧めに上がってないのはなにか理由があったりする? -- 名無しさん (2023-05-04 00 37 23) いや次点の項目にあるよ。次点止まりなのはあくまで通常利用を前提とした場合だからで、フレキがあるから上級者には向いてるって旨の説明もあるから変更の必要は無いと思われる -- 名無しさん (2023-05-04 05 19 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohoyhohs/pages/99.html
意匠法第3条の2(意匠登録の要件)に関し、 次の(イ)~(ニ)のうち、 正しいものは、 いくつあるか。 ただし、 意匠登録出願は、 特に文中に示した場合を除き、 いかなる優先権の主張も伴わず、 秘密意匠に係るものでも、 分割又は変更に係るものでも、 補正後の新出願でもないものとする。 (イ) 甲は、 洗面化粧台、化粧鏡及び収納棚を構成物品とする 「一組の洗面化粧台セット」に係る 自ら創作した 組物の意匠イについて 意匠登録出願Aをし、 意匠権の設定の登録を受けた。 乙は、 Aの出願の日後に、 自ら創作した 「収納棚」の 意匠ロについて 意匠登録出願Bをした。 このとき、 Bは、 意匠ロが 意匠法第3条の2の規定に該当するとして 拒絶される場合はない。 【?】 (ロ) 甲は、 自ら創作した 意匠に係る物品を 「乗用自動車」とする バンパー部分の 部分意匠イについて 意匠登録出願Aをし、 意匠権の設定の登録を受けた。 甲は、 Aの出願の日後に、 自ら創作した 意匠イのバンパー部分と 類似の 「自動車用バンパー」に係る 部品の意匠ロについて 意匠登録出願Bをした。 このとき、 Bに係る意匠が、 意匠登録を受けることができる場合はない。 【?】 (ハ) 甲は、 自ら創作した 意匠イについて 秘密にすることを請求して 意匠登録出願Aをし、 意匠権の設定の登録を受けた。 甲は、 当該登録意匠に係る意匠公報で、 Aの願書 及び 願書に添付した図面、写真、ひな形又は見本の 内容を記載しないものの 発行の日後に、 意匠イの一部と 類似する 意匠ロについて 意匠登録出願Bをした。 このとき、 意匠ロが、 意匠登録を受けることができる場合はない。 【?】 (ニ) 意匠登録出願Aに係る 「自動車」の意匠が、 Aの出願の日前に出願され、 Aの出願後に意匠公報に掲載された 他人の意匠登録出願Bに係る 「自動車」の意匠と 意匠全体が類似であるとき、 Aは、 Aに係る意匠が 意匠法第3条の2の規定に該当するとして 拒絶される場合はない。 【?】
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1206.html
ブレイド (Blade) ブレイド (Blade)詳細データ ステータス(無改造車) 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパー エンジン マフラー グリル ボンネット ライト ロールケージ スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像PS3 参考過去作画像 モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア マッスルカー ヴァピッド ブレイド 刃 2ドア 2人 FR 5速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 フォード・ファルコン(1964年式)マーキュリー・コメット(1964年式)ダッジ・ダート デーモン 有り Channel X 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オフライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 - 可 メイン/サブ マッスルカー PS4 / Xbox One / PC プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オフライン オンライン オンライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 無料 $160,000 - $96,000 $2,000 PS4 / Xbox One / PC 非売品 プラットフォーム ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 - 可 PS4 / Xbox One / PC ステータス(無改造車) 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 233km/h km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*1) - 秒 Braking(100-0km/h制動時間) 秒 Weight(重量) 1,191kg 解説 2014年6月17日配信の「アンチヒップスター・アップデート 」で追加されたマッスルカー。 『GTA SA』以来の登場(*2)だが、当時はローライダーだった。今作では60年代前半のドラッグレーサーを彷彿とさせる「ギャッサー(ガッサー)スタイル」である。 故に乗り込むと後ろに傾き気味に運転することになるが、特に操作性には問題ない。 性能面では全マッスルカー中トップクラスの加速力を誇り、古い車にもかかわらずトラクションも良好で、静止状態から急発進してもタイヤが空転しにくい。 ややハンドリングが硬いものの、レースやカーチェイスに慣れているプレイヤーなら充分にカバー出来る範疇である。 人によっては逆にマッスルカーらしさが薄く、面白みに欠けると感じられるかもしれない。 旧車故か、バックランプは装備されていない。 PS3/XBOX360版では購入ページの文章に誤植があり、2ドアマッスルカーであるところが4ドアセダンと表記されてしまっている。 (PS4/XBOXOne/PC版では修正されている) これぞザ・アメリカンクラシックマッスルカー、 最も偉大な世代向けに作られたこのコンパクトな2ドアマッスルカーは、 生きる関心を失ったその子供たちの世代から人気を集めています。 低コストで作られ、アメリカ史上最も売れた新車の一つです。 この車はアメリカ製造業の何たるかを表しています…。今とは大違いですね。 (Southern San Andreas Super Autos サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 物件ガレージの特殊車両から選択。 ストックカーレースで相手の車両として出現。 強化版では、街中にカスタム済みの個体が出現する。 オンライン オンラインショップ「南サンアンドレアススーパーオート」で購入。「サンアンドレアスの傭兵」アップデート以降、販売サイトから削除された。 強化版では、オフラインと同じ仕様の改造車がロスサントスカスタム3号店に稀に出現。高額車両なのでガレージに入れる事は不可能。 改造費用 古式マッスルカーに共通するカスタムオプションが多い。ガッサー・ボンネットはこの車のみが装備出来る。 「ブレイド」の名の通りに鋭く入ったサブカラーがある。クロームを塗ってもいいだろう。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $325 $1,000 アーマー強化20% $1,625 $7,500 アーマー強化40% $4,062 $12,000 アーマー強化60% $6,500 $20,000 アーマー強化80% $11,375 $35,000 アーマー強化100% $16,250 $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $325 $ ストリート・ブレーキ $6,500 $ スポーツ・ブレーキ $8,775 $ レース・ブレーキ $11,375 $ バンパー バンパー 【4種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $750 $ メッキ剥離フロントバンパー $1,250 $ リアバンパー(標準装備) $750 $ メッキ剥離リアバンパー $1,250 $ エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $2,925 $ EMSアップグレード:レベル2 $4,062 $ EMSアップグレード:レベル3 $5,850 $ EMSアップグレード:レベル4 $10,887 $ マフラー マフラー 【2種】 費用 オフライン オンライン マフラー(標準装備) $130 $ クロームチップ・マフラー $375 $ グリル グリル 【2種】 費用 オフライン オンライン グリル(標準装備) $100 $ スポーツ・グリル $375 $ ボンネット ボンネット 【5種】 費用 オフライン オンライン ボンネット(標準装備) $450 $ カーボン・ボンネット $850 $ トリプル・インテーク $1,200 $ シングル・インテーク $1,450 $ ガッサー・ボンネット $2,225 $ ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $200 $ HIDライト $1,000 $ ロールケージ ロールケージ 【2種】 費用 オフライン オンライン ロールケージなし $350 $ ロールケージとシャーシアップグレード $550 $ スポイラー スポイラー 【3種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $ ミッドレベル・スポイラー $750 $ ドラッグ・ウイング $950 $ サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オフライン オンライン サスペンション(標準装備) $100 $ ロウアード・サスペンション $500 $ ストリート・サスペンション $1,000 $ スポーツ・サスペンション $1,700 $ コンペ・サスペンション $2,200 $ トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $325 $ ストリート・トランスミッション $9,587 $ スポーツ・トランスミッション $10,562 $ レース・トランスミッション $13,000 $ ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $1,625 $ ターボチューニング $8,125 $ ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 PS3 フロント リア インテリア ヴァピッドのロゴ(フロント) ヴァピッドのロゴ(リア) 参考 過去作画像 GTA SA モデル マーキュリー・コメット フォード・ファルコン ダッジ・ダート デーモン blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/104.html
主にレーサーミニ四駆用に開発されたシャーシ郡。 現在のミニ四駆はここから始まったといっていい。 しかしメーカー、ユーザーとも大きく技術の進歩した現在では、どうしても構造や精度が劣っている部分が多く、本気で使うとなるとそれなりの苦労が必要(そこが面白いところでもあるけど) 総じて言える事は、どのシャーシもフロントが弱い。 採用していたレーサーミニ四駆がもともとRCバギーのJr版マシンだったため、フロントバンパーもRCカーに準じたものでほとんど1枚板のような形で剛性・強度とも低い。特に剛性に関しては致命的。 しかもその板状バンパーは上方向に向かって伸びるような形をとっていて(オフロード走行の場合、路面の段差などにバンパーが当たった際はその衝撃を受け流す必要があるので、必然的にこの形になる)、ねじ穴にスラストが付いていないことも相まってコーナーであっさりローラーが上を向く。 つまりここの補強・強化は必須。 また、これらのシャーシに使える中空プロペラシャフトはすべて生産停止であったが、2009年3月および2010年6月に限定で色変え版(赤ギヤ)が再販した。 その後、紫ギヤの新パッケージ(トゥルトゥルの三色タグ)を見かけたので通常版も再生産したようである。2013年6月にも再販。 赤・紫とも、TYPE1系はホイールベースとギヤの形状の関係で対象外になっているので注意しよう。 TYPE-1系に中空プロペラシャフトを使いたい場合、最初に発売された白ギヤ(真鍮ピニオンギヤとセット)の物が必要となるが、2時ブーム初期に生産停止になっているので入手は非常に困難である。 その他、軽量プロペラシャフトという軸受部以外の部分が細くなっているプロペラシャフトも発売されていたが、現在は生産停止であり入手は困難である。 余談だが、TYPE-4(イグレスJr.)、FM(クリムゾングローリー)、トラッキンシャーシ(サニーシャトル ジョリージョーカー)と、さらにZERO系第一号であるZEROシャーシ(ホライゾン)も90年発売である。この年に何があった・・・ TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 番外編 トラッキンシャーシ FM
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/229.html
名前 コメント 【アーマー】100% 【ブレーキ】レース・ブレーキ 【バンパー】フロントバンパー(標準装備) ペイント・リアディフューザー 【エンジン】EMSアップグレード:レベル4 【マフラー】標準装備 【ロールケージ】ロールケージとレースチューン 【ルーフ】リアルーバー 【スカート】カスタム・スカート 【スポイラー】色分けウィング 【サスペンション】ロウアード・サスペンション 【トランスミッション】レース・トランスミッション 【ターボ】ターボチューニング 【ホイール】オフロード - マッドスリンガー ホイールアクセサリー - カスタム・タイヤ 【コメント】 レースジェスターです。 -- (ハイヤーム) 2015-06-06 12 13 54 レースカーの登場によって人気急上昇中のマシン。レースカーは見た目だけではなく性能もUPしており、エレジー、フェルツァー、マッサクロの3強を切り崩す最有力候補。 -- (名無し) 2015-01-29 01 42 19 【アーマー】100% 【ブレーキ】レースブレーキ 【バンパー】カスタム・フロントスプリッター、カーボン・リアディフューザー 【エンジン】レベル4 【マフラー】レーシング・マフラー 【ロールケージ】ロールケージとレースチューン 【ルーフ】標準 【スカート】カーボン・スカート 【スポイラー】色分けウィング 【サスペンション】ロウアード 【トランスミッション】レース 【ターボ】あり 【ホイール】チューニング エンドーv.1 【コメント】カッコ良さに一目惚れして乗り続けている1台。 自分のはオンロードの仕様です。外装はほぼ趣味。車体が軽くてフワフワすることもあるのであえてアーマー100%にしてます(効き目は不明)。ホイールは他車種で人気のラリーマスターを履かせるとかなり曲がりにくくなるのでエンドーv1が自分にあっていました。そこまでドアンダーでも無く乗りやすくかなり雑な運転をしても暴れない良い車だと思います。スペック的にスポーツカーでは中堅になるので非接触レースだとやや力不足を感じますがスタンダードでは得意の安定した走りをすれば1位も十分狙えます。歩道などの段差で吹っ飛ぶことでよく知られますがあれはゲームのラグも関係するようです(飛んだコースをソロでレースしたら飛ばない)。 -- (のん) 2014-08-27 03 10 44 【アーマー】20% 【ブレーキ】ストリート 【バンパー】標準 【エンジン】レベル4 【マフラー】レーシング・マフラー 【ロールケージ】ロールケージとシャシーアップグレード 【ルーフ】標準 【スカート】標準 【スポイラー】カーボン・ウィング・タイプⅡ 【サスペンション】標準 【トランスミッション】レース 【ターボ】あり 【ホイール】オフロード チャレンジャー 【コメント】レーシングマシン風ではないもののカラーはARTAを意識してオレンジと赤。驚異のグリップ力を発揮する反面、かなりのアンダーステアなので、人によっては扱いづらく感じるだろう。ブレーキ、サスペンションなどアンダー傾向になるチューンをする際はやりすぎないように注意しよう。また、ロールケージの項目にあるレースチューンもアンダー傾向になるので要注意。乗りやすさを第一に考えるなら、ハイエンドやスポーツホイールより滑りやすいチューンやオフロードホイールの方がバランスがとれていい。コーナリング中は下手にアクセルを抜くより全開にしている方が曲がりやすように思う。リアルーバーでの防弾やグリップ力の高さはミッション等では重宝するだろう。 -- (mao.) 2014-08-26 23 51 33
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1205.html
パント (Panto) パント (Panto)詳細データ ステータス(無改造車) 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ ボディワーク バンパー エンジン マフラー グリル ライト 損害/窃盗の阻止 ロールケージ ルーフ スカート スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像 参考過去作画像 モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア コンパクトカー ベネファクター パント - 2ドア+1バックドア 2人 RR 6速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 スマート フォーツークーペ(2007年モデル)ゴードン・マレー T27 有り The Lowdown 91.1Space 103.2 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オフライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 - 可 メイン/サブ チューニング PS4 / Xbox One / PC 不可 可 メイン/サブ チューニング プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オフライン オンライン オンライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 無料 $85,000 - $51,000 $1,062 PS4 / Xbox One / PC 非売品 売却不可 プラットフォーム ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 - 可 PS4 / Xbox One / PC 不可 可 ステータス(無改造車) 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 212km/h 154.88km Acceleration(0-100km/h加速時間)(*1) 秒 秒 Braking(100-0km/h制動時間) 秒 Traction(駆動力) Weight(重量) 794㎏ 解説 2014年6月17日配信「アンチヒップスター・アップデート 」により追加されたコンパクトカー。 古くは『GTA2』で初登場し、『GTAIII』のベータ段階で削除された歴史を持つ。『GTA2』ではテンポ・マタドールという1950年代のコンパクト・バンとフィアット・500Kをモデルとしており、『GTAIII』ではフィアット・128がモデルであった。 今作ではスマート・フォーツークーペがモデルとなっている。べネファクター製なのは、モデルであるスマートがメルセデス・ベンツの出資によって創立されたメーカーであるため、それを反映しての事である。日本国内では甲子園球場(阪神タイガース)のリリーフカーとして使用されていた事でも有名。 同じ車種をモデルにしているためか、GTA系列のクローンゲーム『Saints Rowシリーズ』の「Emu」や『Sleeping Dogs』の「Bisai」などと似通ったスタイリングを持つ。 特徴はなんと言ってもそのサイズで、コンパクトカーカテゴリの中ではイッシーよりも小さくゲーム内最小。人が体当たりしただけでも動いてしまうほどに軽い。路地裏や交通量の多い道路を飛ばすのには最適だろう。 こんな見た目だがトップスピードは約155km/hと速く、加速力も軽量な車体のおかげで良好。加えてリアエンジン車(=前にエンジンがない)のため、前方からの衝突には非常に強い。 しかし、コンパクトカー特有の高速走行時のグリップ・ハンドリング能力の大幅な低下はこの車も例外ではなく、RR、超ショートホイールベース、狭いトレッド幅も相まって高速域での安定性は低い。車高を下げ過ぎると挙動がクイックになり、対処が非常に難しくなる。 ただし一度そのピーキーさを手懐けてしまうと、加速力、トップスピード、そして小回りの利きを生かしてレースで活躍できるだろう。 車体の軽さが利点であると共に弱点でもあり、他車に追突されただけで多くの場合スピンする。 特にエンジンが鎮座する後方は衝撃にとても弱く、大型SUVやオフロード車に何度か追突されればあっという間にエンジンが故障し、インサージェントやブリッケード相手ではボールの様に転がされてしまう。そのまま壁に叩きつけられると爆発は免れないだろう。 インパネはSUV/バン系のもので、メーターのみオリジナル。ABCペダルとシフトレバー完備。 ベネファクターのハンドルは他社製の車両にも使いまわされていることが多いが、肝心の純正車両であるこの車はシンプルなロゴなしのハンドルとなっている。 エンジン音はディレタンテと同じもの。 ドイツの巨大自動車メーカーが小型車市場に参入です。 ヨーロッパの狭く、駐車スペースがない道路向けにデザインされており、 8車線の高速道路やロスサントスの非常に広い駐車場で目立つこと間違いなしです。 渋滞にイラついたおばさんが乗るSUVに潰されるのだけは避けましょう。 (Southern San Andreas Super Autos サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 各々の物件ガレージの特殊車両から選択。 PS4/XBOXOne/PC版のみ町中で出現。確率は高い。 PS4/XBOXOne/PC版のみ、町中でカスタム済みのものが出現する。 オンライン オンラインショップ「Southern San Andreas Super Autos」で購入。 強化版(PS4で確認)にて稀に野良沸きすることがあるが、高級車扱いで入庫不可。 強盗ミッション終了後に低確率でラス・ラグナス4号室(アパート)付近に走っているのを確認。 ターミナル(マップ右下)の駐車場に出現することがある。 改造費用 カスタム項目が全車両中1、2を争うほど豊富で、意外なほどスポーティなエアロパーツが用意されている。 アセアに並び、ステッカーボムと呼ばれるパーツが存在する。これを装着すると、ナンバープレートが曲がって傾いたものになる。 シャコタン・マフラーや警察車両用プッシュ・パーという全く方向性の違うパーツを備えているのも魅力。 ラットローダーなみに改造を楽しめる車と言えるだろう。 オフラインでは最安価、オンラインでは最高級という特殊な改造パターンを持つ。 サスペンションは6段階目まで存在する。 ステッカーボム系のカスタムをした後にそのカスタムを外すとその部分のテスクチャが丸々透明になってしまうことがある。これを利用してタルガトップのようにもできるが、外から見た場合透明になるだけであり車内から空を仰ぐことはできない。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $1,000 アーマー強化20% $500 $7,500 アーマー強化40% $1,250 $12,000 アーマー強化60% $2,000 $20,000 アーマー強化80% $3,500 $35,000 アーマー強化100% $5,000 $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $100 $1,000 ストリート・ブレーキ $2,000 $20,000 スポーツ・ブレーキ $2,700 $27,000 レース・ブレーキ $3,500 $35,000 ボディワーク バンパー 【3種】 費用 オフライン オンライン ボディワーク(標準装備) $150 $300 カーボン・フェンダー $450 $900 ステッカー・フェンダー $750 $1,500 バンパー バンパー 【8種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $250 $2,200 カスタム・フロントスプリッター $500 $4,600 カーボン・フロントスプリッター $750 $7,400 エアロ・フロントバンパー $1,000 $11,700 ステッカーフロントバンパー $1,300 $14,500 リアバンパー(標準装備) $250 $2,200 カーボン・リアバンパー $500 $4,600 ステッカーリアバンパー $750 $7,500 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $900 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $1,250 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $1,800 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $3,350 $33,500 マフラー マフラー 【6種】 費用 オフライン オンライン マフラー(標準装備) $130 $260 チタン・マフラー $375 $750 クローム・チップ・マフラー $899 $1,800 チタン・チューナー・マフラー $1,499 $3,000 シャコタン・マフラー $4,770 $9,550 横置きカーボン・マフラー $4,870 $9,750 グリル グリル 【4種】 費用 オフライン オンライン グリル(標準装備) $100 $200 グリルガード $375 $750 ステッカーグリルガード $670 $1,340 エンフォーサー・プッシュ・バー $825 $1,650 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $100 $600 HIDライト $300 $7,500 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン ロールケージ ロールケージ 【2種】 費用 オフライン オンライン ロールケージなし $350 $700 ロールケージとシャーシアップグレード $550 $1,100 ルーフ ルーフ 【5種】 費用 オフライン オンライン ルーフ(標準装備) $100 $200 カーボン・ルーフ $350 $700 カーボン・ルーフ&テイルゲート $575 $1,150 ステッカールーフ $800 $1,600 ステッカールーフ&テイルゲート $975 $1,950 スカート スカート 【5種】 費用 オフライン オンライン スカート(標準装備) $300 $2,500 ロー・スカート $415 $5,500 スポーツ・スカート $500 $8,000 ステッカー・スカート $750 $10,500 カーボン・スカート $1,000 $14,000 スポイラー スポイラー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $150 $6,000 色分けウィング $275 $7,050 カーボン・ウイング $350 $10,000 ドリフト・ウイング $525 $13,000 ルーフ・ラック $750 $14,000 ルーフ・ラック・オークラップ $1,000 $16,000 サスペンション サスペンション 【6種】 費用 オフライン オンライン サスペンション(標準装備) $100 $200 ロウアード・サスペンション $500 $1,000 ストリート・サスペンション $1,000 $2,000 スポーツ・サスペンション $1,700 $3,400 コンペ・サスペンション $2,200 $4,400 レース・サスペンション $2,300 $4,600 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $100 $1,000 ストリート・トランスミッション $2,950 $29,500 スポーツ・トランスミッション $3,250 $32,500 レース・トランスミッション $4,000 $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $5,000 ターボチューニング $2,500 $50,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 フロント リア インテリア インテリア(ロールケージ換装時) ベネファクターのロゴ(フロント) ベネファクターのロゴと表記(リア) ステッカー装備 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 一人称視点(北米版PS4?) 参考 過去作画像 GTA2 GTA3(試験段階)blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 モデル スマート フォーツークーペblankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/darkdeath/pages/725.html
No.0721 バンパイアキス 條件:レミリア2 使用:充填 咒力:3 這張事件卡只有在自己的領導人屬性含有『吸血鬼』的場合才能夠使用 對手的領導人受到1點傷害。 自己的領導人體力回復1點。 自己的領導人配置了『吸血』的場合,到回合結束前,對手的符卡1枚不能進行戰鬥。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/60761.html
ピーバンパルット(ピー・バンパルット) タイの精霊ピー(2)の一。 祖先の精霊。 別名: ピープーヤーターヤーイ (ピー・プーヤーターヤーイ)
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/357.html
サタンバンパイア 名前:Satan Vampire ストーリー 家族を半殺しにされて悪魔の力に目覚めた高校生、マイロ・マッコイが仲間達と共にメガバンパイアに立ち向かうという内容だったが、急遽カートゥーン・ネットワークとディズニー・チャンネルオリジナルアニメ作品が全て仕切り直しになってしまい、子供たちの関心は新作からリブート作品へと変わり、番組の人気は低下してしまい、番組は打ち切りとなってしまった。
https://w.atwiki.jp/17175802/pages/47.html
SKYLINE GT-R V-spec (BCNR33) 排気量:2568cc 最高出力:280ps/6800rpm 駆動方式:4WD ミッション:5速 車長:4670mm 車幅:1780mm 車高:1360mm 車重:1530kg 性能:★★★★ 4WD車でありながらFR的な性格を持つ。近代GT-Rの中で最も長いホイールベースを持つため超高速域での安定感はバツグン。その反面コーナーリングでのダルさが少し顔を出すことも。その直進安定性はル・マン24h耐久レースでの実績からも証明される。 エアロA:曲面を入れたフロントバンパーに穴あきのサイドステップとシンプルな構成ですが、大柄な33Rの車体にドラッグ風の低く構えたリアウイングとディフューザーが個性を強調しています。 エアロB:シンプルながらも大型化されたバンパーとブレーキ冷却用ダクト付のサイドステップ、ディフューザー的なリヤバンパーと後付けウィングとGT-Rの強さをシンプルに強化したエアロパーツです。 エアロC:34R同様に湾岸マキシ2からの登場のニスモエアロパーツです。 エアロD:ボディと同色の大型のカナードが装着されます。スポーティでありながら落ち着いた雰囲気をもっています。GTウイングを装着するのもオススメです。 エアロE:落ち着いたデザインながら、スポーティさをしっかり主張したデザインです。ウイングはR34の純正のものを使用しています。 車種別ウィング:当時のスカイラインクーペGTS-tに標準装備されていたウィングですね。 更新カラー: