約 1,280,924 件
https://w.atwiki.jp/kamasta/pages/16.html
ver1.3.1 調整系アップデート(2023/8/7) FR ミッション 限凸中に 下2つの穴からボールが出た場合 角度によっては端の方に残ってしまうことがある不具合の修正 FRの無敵時間の基本時間を下方修正 FRとミッションで失敗するたびにJPCに行くまでFR無敵時間が高くなりやすくなる仕様を追加 オプションモードで 「イベントなし」を選んだ時に FR無敵時間が最低4秒に上昇する仕様を追加 ver1.3.0アップデート(2023/7/30) メインメニューの追加 曜日イベントの実装(オプションで外すことも可) オプション機能の実装 音量変更機能の実装(オプション選択) 擬似ランキング機能の復活(オプション選択) 完走モードと完走演出の実装(オプション選択) クルーン抽選時短モードの実装(オプション選択) JPCの終了ポケットに配当を追加 新クルーンを5種類追加(内4種類はイベントや特殊な条件でのみ出現) JPorSJP獲得時に鐘の音が鳴るよう変更 フィーバーラッシュ無敵時間の乱数生成方法を変更 限界突破ポケット出現の仕様を大幅変更 ver表示位置の変更 ターボモード対策機能の実装 リセマラ防止機能の実装 フィーバーラッシュ無敵時間の平均を下方修正 フィーバーラッシュ無敵時間の上限を上方修正 というか撤廃 ミッションの無敵時間を上方修正 JPCの無敵時間を大幅下方修正(配当実装に伴い) 限界突破出現率を大幅下方修正(3~10Rで1回のみ出る仕様に変更 実機再現です) 通常JPRUSHの80%配置と継続確定配置の出現率を大幅下方修正 通常JPRUSHのプログレ上昇率を下方修正 限界突破のノルマ突破時の無敵時間を上方修正 ver1.2.0アップデート(2023/3/14) JPRUSHとSJPRUSH中に新クルーンを4種類ずつ追加 (終了2個の終了が繋がっているパターン+限界突破出現時の終了2個(繋がってるパターン離れているパターン両方搭載) 終了1個 確定配置 全てのパターンに対応) 限界突破ポケット出現率を大幅修正 実機の仕様を再現 (ROUND3から5%スタートで ラウンドが進むごとに5%ずつ上がっていきます ROUND10までに1回も出現していない場合ROUND10は確定で出現 ROUND11以降は奇数ROUNDの時に出現) JPCにて本来実機で出ないはずのクルーンを削除 その分他の特殊クルーンの出現率を上昇 (60%配置SJP1個バージョン3%➡︎4% 60%配置SJP2個バージョンを削除 80%配置3%➡︎4% 確定配置1%➡︎2% その他変化なし JPRUSH中の2ラウンド以降の80%クルーン出現率を20%➡︎15%に下方修正 JPCorJPRUSHorSJPRUSH中のクルーンにそれぞれポケットの文字を追加 JPCorJPRUSHorSJPRUSH中のクルーン出現演出の出現する順番を10通りに変更 RUSH中にROUND数を画面右上に表示されるように 限界突破ポケット入賞時の演出時間短縮+虹色に光る演出の廃止 WINの文字を透明化 RUSH終了時にJPの合計配当が2000枚を超えてるか超えてないかで終了時のBGMを変更(限界突破突入時は固定) このverからオープンチャットとTwitterにも公開を始めました ver1.1.1 小規模アップデート(2023/2/19) スマホ版に音を追加(ループが途中でリセットされる制限はあります) FR中に画面上部に現在のverを表示 限界突破中に稀にいきなりリザルト画面に行ってしまう不具合の修正 JPCクルーンの確定クルーン出現時 一部のポケットが虹色に光らない不具合の修正 ver1.1.0 アップデート(2023/2/14) 高速バンパーが終わった後の第二抽選機を追加 高速バンパーで横に連続で弾く時に一時的にボールの速度を加速させる仕様の追加 JP後にリザルトの音楽を追加(PC版のみ) バンパーの癖を変えられる機能の実装(現在は削除されています) FR強制終了機能の実装(現在は削除されています) 高速バンパーにボールが当たると光る演出の追加 SPJPで1500枚以下の時の背景の追加 リザルトの桁数の表示限界をJPC3桁→4桁 JP SJP 限凸を5桁→6桁に変更 SJPポケットとSJPR継続ポケットの色を変更 一部リザルト背景の色を調整 JPCとJPRUSHの無敵時間を下方修正(バンパーの挙動変更に伴うもの) 擬似ランキング機能の削除 ver1.0.1 不具合修正(2023/1/29) 確定クルーンが絶対に出てきてしまう不具合を修正 限界突破のBGMが流れない不具合を修正 ver1.0.0 リリース(2023/1/29) カマスタをリリース(身内のDiscord鯖にのみ公開)
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/78.html
主に公式戦で使うメイン大径マシンです。 主な戦績 参加日 大会 結果 2010年3月21日 ミニ四駆スプリングGP2010(浅草大会) 大径限定 たすき 2010年11月13日 ミニ四駆オータムGP2010 (鈴鹿大会) 大径限定 薄紙、オープン 薄紙 2010年11月21日 ミニ四駆オータムGP2010 静岡大会 2日目(ワールドチャンピオン戦) 大径限定 薄紙 2010年12月5日 ミニ四駆年間チャンピオン戦 大阪大会 オープン たすき 2010年12月26日 ミニ四駆年間チャンピオン戦 東京大会 大径限定 薄紙 マシンデータ 全長 164mm 全幅 104mm 全高 52mm 車重(電池なし) 181g ローラーベース 140mm ホイールベース 78mm トレッド(前) 77mm トレッド(後) 77mm (2010/11/30時点) 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー WAローラー(13-12mm) 新しいほうです フロントユニット N-04 ワイドトレッド、抵抗抜き未実施 アンダーガード FRP+パッシングローラー ダンガン用パーツ使用 フロントその他 FRPワイドプレートセット 2枚重ねにしています シャーシ 軽量センターシャーシ 電池落とし済み ターミナル ノーマルターミナル 銅のほうが伝導率いいんです ホイール カーボン大径ナローホイール 軽量化のため幅をカット タイヤ 大径バレルハード(灰色) 幅を8mmに削ってます シャフト 72mmブラック強化シャフト どうか曲がりませんように リアローラー 19mmプラリン 中に620を入れています リアユニット T-04 ワイドトレッド、抵抗抜き未実施 リアバンパー スーパーXX Evo1用HGカーボン 高くつきました ボディ バイソンマグナム ハイレグマシン標準ボディです 提灯(前) マスダンパー 大マスダンパーです 提灯(後) 東北ダンパー FRPマルチワイドステーに5.5gの重りをつけてます (2010/11/30時点) 2011年1月9日 2011年は大径限定クラスが廃止になりましたので、大径用に電池落としをしているだるグリーン号は、 メインマシンの座を中径のだるハイブリッド号にいったん譲ろうと思います。 しかし、だるハイブリッド号の試みが失敗に終わったときにはいつでも帰ってこれるように、 だるグリーン号は年間チャンピオン戦のときのセッティングそのままに大事に保管したいと思います。 初めて薄紙をとった2010年11月以降は毎回本当にいい走りを見せてくれて、 2ヶ月間で薄紙4枚も取れて大満足でした!本当にありがとうだるグリーン!お疲れ様! 2010年11月28日 マシンをあまりいじるところも見当たらなくなってきました。 今日は、塗装がはげてるとか、作りが丁寧じゃないとか、 奥さんに指摘されていたので、そのあたりを直しました。 微妙に中心がずれてたので新しい提灯を作り直しました 塗装がはげていたので色を塗りなおしました 塗装については、マスダンパーまで色を塗りなおして、 その上からアロンアルファでコーティングというのを繰り返し、 最後はトップコート(女性のネイルに塗るアレ)を塗って完成。 マシンがテッカテカになってしまいました。orz 2010年11月21日 静岡、皆様お疲れ様でした!! だるグリーン号は、初日こそコースコンディションの悪さもあって合わせ切れず、 ノータスキに終わってしまいましたが、二日目は見事薄紙ゲット! 鈴鹿に続いての好成績でマシンの仕上がりに確信が持てたので、 今後はあまり設定を変えることなくいきたいと思います。 静岡でかちょーさんにピットをご一緒させていただき、 チームメンバーとホテルで合宿した結果、少し修正しています。 電池落とし実装済み リアスタビをつけました フロントローラーを9-8mmのダブルアルミローラーに変更しました 2010年11月18日 鈴鹿がかなり良かったので、大きくはいじってませんが、 ちょっとだけマシンをいじりました。 リアバンパーをスーパーX用FRPからSXX Evo1付属のHGカーボンバンパーに変更 リアバンパーにローラーガードを設置 ブレーキの効きを良くするためブレーキを4mm後方へ移動させました 2010年11月13日 鈴鹿のオータムGP2010で念願の薄紙を2枚GETしました! トレッドハードのハーフタイヤから、バレルハードに変更。 リアローラーの修正 COでマシンが大破(※)したためセンターシャーシとTユニット変更 ※詳しくは大会レポート参照。 2010年11月2日 ラーメン屋でこむおにだるグリーン号を点検してもらい、 ダメなところや改善の余地がありそうなところを洗い出してもらいました。 でで、自分で気付けてた部分も気付けてなかった部分も含めてですが 小さいところから大きいところまで全部で9箇所も見つけてもらいました。 いやー勉強になるね。 みんなでもっとマシンチェックし合うようになったらいいと感じました。 それで指摘もらった箇所をほぼ全て修正してみると、 マシンの再チェックにもなって167gまで軽量化もできました。 鈴鹿がかなり楽しみです!! 2010年10月23日 料理用の量りを買ってきたので重さを量ってみると、なんと183g! 一体何がそんなに重いのかと色々量ってると、バインバイン(提灯)が重いらしい。 だるレッド号の提灯と比べても4g重かったので、写真のように変更しました。 マシン上部が軽くなったので重心も下がったと思います。 重心の調整に着けていた重りも3g減らして、現在175gまで軽くなりました。 2010年10月15日 今日は写真はないんですが、以下の点を変更。 1.だるレッド号と同様にフロントのスタビを長くしました 2.リア用ブレーキを芝では減速してほしくないので、ちょっと工夫 3.こむおが紹介している620 in プラリンを実装 4.ホイール幅を削って足回りの軽量化 だるレッド号と違ってスピード重視のマシンなので、 足回りの軽量化やローラーのメンテナンスも意識しています。 2010年9月23日 だるレッド号に見習ってリアのマスダンパーをやめて、 東北ダンパーを実装しました。 また、芝対策としてフロントアンダーガードの部分を変更。 2010年9月23日 前回、東京に遠征した時にこむおマシンの電池落としを見まして、 ぜひ試したくなったので実装しました。 低重心化とともに、シャーシを切って軽量化もできました。 効果が楽しみです。 2010年5月27日 前回、新橋でかなり状態が良かったのであまり弄りたくはなかったんですが、 提灯の根元が微妙に後になっててレギュレーションにひっかかるんじゃない? ということを、こむおから指摘されたので修正しています。 2010年5月13日 今日のポイントは、タイヤです。 公式戦の超スピードコースに対応するため、大径タイヤを軽量化し、 ハーフタイヤとしました。 今までもハーフタイヤだったんですが、きれいに作れていなかったのと、 素材を着地の安定性のため、ハードタイヤにしたいと思っていたので、 今回作り直しました。 黒いタイヤがなくて色合いが悪くなってしまいました。しょぼーん。 2010年5月10日 昨日に続いて、本日はフロントと提灯について。 ①フロントバンパー フロントバンパーはリア用HGカーボンを使用しました。 これにより、フロント用HGカーボンのバンパーよりも長さが5mmほど短くなります。 裏側はFRPで補強して、ビスの頭が出ないように工夫しています。 ②スタビ 実は前回のGWGP2010@品川では、スタビを付けていなかったんですが、 今回は実装しています。 ②提灯 チームはいれぐ内では「バインバイン」と呼ばれていますが、 提灯の稼働域はできるだけ広く、やわやらく、 というコンセプトで作り直しました。 当然、左右にもぶれないようにしています。 2010年5月9日 GWGPでの惨敗の結果、だるグリーンを根本から作り変えました。 フロント、リア、提灯とすべて弄ったので、もはや完全に別マシンです。 今回の改造はほっちーの課長からのアドバイスと、 GWGP品川大会で盗み見させて頂いた設定を参考にしました。 今日はリアと提灯をご紹介。 ①ベアリング まず、520と13mmの二重ベアリングをやめて、19mmプラリンにしました。 こむおの620inプラリンは試していませんが、余裕ができたら挑戦かな。 ②バンパー HGカーボンバンパーを使用していましたが、スーパーXシャーシ用のFRPに。 ローラーを上下から2枚のFRPで挟み込んでおり、 上下のFRPの間に柱を立ててガッチリ固定しています。 シャーシとの固定箇所が2点固定から4点固定になり、FRPながら強度は最高です。 ③マスダンパー これまでの可動式マスダンパーから、固定マスダンパーへ。 上下2枚のFRPの間に挟み込んでいます。 ④ブレーキ 本体からFRPで伸ばして付けていましたが、 上から垂らしてくる形に変えました。 これによりFRPのしなりがなくなり、がっちり固定されます。 ブレーキの高さを簡単に変更できるようになり、設定の幅が広がりました。 2010年4月26日 全然出場機会も与えられていなかった、だるグリーン号。 もう少し活躍させたいと思い、かなりの大手術に踏み切りました。 ①フロントのローラー ローラー位置を下げるために、だるレッドと同じ仕組みを採用して、 ローラーがシャフト位置よりも少し下になるくらいまで下げました。 ②提灯 吊り下げマスダンパーを支えているFRPが左右にぶれていたので、 横ブレを抑えるために、FRPの根元に近い部分に左右の橋渡しをしました。 ③リアのマスダンパー 提灯を安定させるために左右を繋げる機構になったため、 従来のボディからリアマスダンパーを持ってくる方法が使えなくなり、 とりあえず一次的にリアマスダンパーは固定で付けました。 5月3日の公式戦までにもう少し考えたいところです。 2010年4月5日 今週の新橋のコースレイアウトが、めっちゃテクニカルになっててですね、 それに対応するためになんとかテーブルトップのジャンプを低くしたいと。 じゃあどうするかっていうと、ブレーキですよね。 今までリアにつけてたブレーキを、もっと横幅の広いものにして、 これでもかってくらい強いブレーキを作ってみました。 が、それでもHDPではコース内に着地できませんでした。 しかし、既にバーニングを登れるぎりぎりのブレーキ。 これ以上強いブレーキをリアに付けるのはNGです。 じゃあどうするか。 そう、腹ブレーキです。 フロントやリアのブレーキは坂の登り始め&下り終わりで効くのに対し、 腹ブレーキにすると坂の頂上付近でブレーキが効くはず!! しかし結果は・・・まだ正直挙動がどう変わったのか不明。 全然コースには入りません。 う~ん、アイディアは良かったはずなんやけどなぁ。 2010年3月18日 別に何かセッティングを変えたわけじゃないんですけど、 マスダンパーに色を塗りました。 今まで使ってた色は、Mr.COLORのメタリックグリーン。 しかしこのスプレー塗料は、FRPなんかにはもってこいなんですが、 マスダンパーだとポロポロ剥げて汚くなってしまいます。 で、今日使ったのが、我らがタミヤさんのエナメルグリーンです。 これは少々のことでは剥がれません。 マスダンパーだけ、こちらの塗料になりまして、 これでさらにだるグリーンのかっこよさが上がりました。ハァハァ。 2010年3月15日 1週間ほどかけて、だるファルコン号を大改造。 色はグリーンにしてみました。かっこいい! だるレッド号の良いところは継承しながら、 いろいろと模索中。 3月13日、14日と新橋TPFで練習走行しましたが、 ジャンプ時の姿勢があまりにもフロントが上がりすぎている。 フロントが上がると、テーブルトップの上にドラゴンバックがあるときなど、 効果を発揮するのではないかと思ってますが、 度を超すと良いことはなさそうなので、ある程度抑えたい。 というわけで、マスダンパーのつけ方とフロントに重りをつけて、 ジャンプ姿勢を下げるように工夫しました。 だいぶ良くはなったが、だるレッド号と比べると、 まだまだ不安定な気がします。
https://w.atwiki.jp/suwago_racing/pages/29.html
ダブスタ2 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURLを入れてください) 性能は? うんこ 設定上データ value 最高速(km/h) value ダウンフォース値 value 重量(kg) value パワー(hp) value 前後重量配分(F R) value 前後トルク配分(F R) value 前後グリップバランス(F R) value 前後ブレーキバランス(F R) value セッティング 名前を入れてください imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURLを入れてください) カテゴリ 品 アーマー 強化100$ ブレーキ レース・ブレーキ フロントバンパー 標準装備 リアバンパー - エンジン EMSアップグレード・レベル4 マフラー 標準装備 ボンネット 標準装備 ライト 標準装備 ペイント - ルーフ ライト付きルーフ・ラック スカート - スポイラー - サスペンション スポーツ・サスペンション トランスミッション レース・トランスミッション ターボ 有り ホイール マッスルカー・ドッドマン ウィンドウ - メインカラー サブカラー パールセント メインカラー サブカラー パールセント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/634.html
主にレーサーミニ四駆用に開発されたシャーシ郡(と、言うか、トラッキンシャーシを除けばレーサーシリーズ以外に採用例は無い)。 現在のミニ四駆はここから始まったといっていい。 しかしメーカー、ユーザーとも大きく技術の進歩した現在では、どうしても構造や精度が劣っている部分が多く、本気で使うとなるとそれなりの苦労が必要(そこが面白いところでもあるけど)。 総じて言える事は、どのシャーシもフロントが弱い。 採用していたレーサーミニ四駆がもともとRCバギーのJr版マシンだったため、フロントバンパーもRCカーに準じたものでほとんど1枚板のような形で剛性・強度とも低い。特に剛性に関しては致命的。 しかもその板状バンパーは上方向に向かって伸びるような形をとっていて(オフロード走行の場合、路面の段差などにバンパーが当たった際はその衝撃を受け流す必要があるので、必然的にこの形になる)、ネジ穴にスラストが付いていないことも相まってコーナーであっさりローラーが上を向く。 つまりここの補強・強化は必須。 また、これらのシャーシに使える中空プロペラシャフト(2mm)はスポット生産となっていて、2009年3月および2010年6月に限定で色変え版(赤ギヤ)が再販して以降、時たま思い出したように再生産しているが、供給は非常に不安定。 その後、紫ギヤの新パッケージ(トゥルトゥルの三色タグ)を見かけたので通常版も再生産したようである。2013年6月、2015年12月20日にも再販。 赤・紫とも、TYPE1系はホイールベースとギヤの形状の関係で対象外になっているので注意しよう。 TYPE-1系に中空プロペラシャフトを使いたい場合、最初に発売された白ギヤ(真鍮ピニオンギヤとセット)の物が必要となるが、2時ブーム初期に生産停止になっているので入手は非常に困難である。 その他、軽量プロペラシャフトという軸受部以外の部分が細くなっているプロペラシャフトも発売されていたが、現在は生産停止でありやはり入手は困難である。 余談だが、TYPE-4(イグレスJr.)、FM(クリムゾングローリー)、トラッキンシャーシ(サニーシャトル ジョリージョーカー)と、さらにZERO系第一号であるZEROシャーシ(ホライゾン)も90年発売である。この年に何があった・・・ TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 番外編 トラッキンシャーシ FM
https://w.atwiki.jp/solomonhacker/pages/47.html
【怒りのボーカル】バンパイアイラ 【怒りのボーカル】バンパイアイラ パラメータグレードの最小・最大ステータス 初期メカニズム 必殺メカニズム フレーズ覚醒使用LG 1,000LP / 100G 使用LG 5,000LP / 500G 使用LG 20,000LP / 2,000G 使用LG 100,000LP / 10,000G 使用LG 300,000LP / 30,000G フレーズ解説シャウト シャウト! シャウト!! シャウト!!! シャウトアウトラウド ダーク!! シンガー・イン・ザ・ダーク【必殺】 入手方法・ボス出現条件 ボスボス登場時のパラメータ ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム 解説 由来 余談 台詞 パラメータ 属性 風 種族 アンデッド サイズ M 召喚SP 4 移動タイプ 地 移動 3 グレードの最小・最大ステータス N UC UC+ R R+ R++ SR SR+ SR++ SR+++ UR HP 79~82 79~82 80~83 81~84 82~85 83~86 84~87 87~88 88~89 89~90 89~91 力 39~40 39〜40 40〜41 〜42 魔 ~45 44~45 45~ 運 26~27 26~27 26~27 26~27 27~28 27~28 27~28 28~29 28~29 28~29 29~30 すばやさ 48~49 49~51 49~51 49~52 49~52 50~53 50~53 51~54 51~54 52~55 53~56 初期メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵キング 1マス シャウト シャウト ルーチン2 敵クルー 1マス シャウト シャウト ルーチン3 敵クルー 最も近い 近づく ダーク!! ルーチン4 敵キング 近づく ダーク!! 必殺メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 最も近い 近づく シンガー・イン・ザ・ダーク フレーズ覚醒 + 画像 使用LG 1,000LP / 100G シャウト! 使用LG 5,000LP / 500G 2マス以内 シャウト! シャウト!! シャウト!! シャウト!! シャウト!! 使用LG 20,000LP / 2,000G 敵ユニット 攻撃可能 攻撃可能 移動攻撃可能 シャウト!!! シャウト!!! 使用LG 100,000LP / 10,000G 移動攻撃可能 シャウトアウトラウド 使用LG 300,000LP / 30,000G シャウトアウトラウド フレーズ解説 シャウト 範囲 射程 属性 種類 自分の周囲1マス 1 無 ブレス 力×1.0の無属性ブレス攻撃 シャウト! 範囲 射程 属性 種類 自分の周囲1マス 1 無 ブレス 力×1.1の無属性ブレス攻撃 シャウト!! 範囲 射程 属性 種類 自分の周囲1マス 1 無 ブレス 力×1.2の無属性ブレス攻撃 シャウト!!! 範囲 射程 属性 種類 自分の周囲1マス 1 無 ブレス 力×1.5の無属性ブレス攻撃 シャウトアウトラウド 範囲 射程 属性 種類 自分の周囲2マス 2 無 ブレス 力×1.5の無属性ブレス攻撃 ダーク!! 範囲 射程 属性 種類 単体 1 闇 魔法 魔×1.2の闇属性魔法攻撃 シンガー・イン・ザ・ダーク【必殺】 範囲 射程 属性 種類 消費SP 自分の周囲3マス 3 闇 ブレス 4 力×2.0の闇属性ブレス攻撃 範囲内の味方のHPを魔×0.8回復 入手方法・ボス出現条件 ①登場期間中にフラッシュバックダンジョンで入手(入手後は期間外でも出現) ②ソロプコマンドを入力 ↑←YX↓--Y -← を入力することでグレードNのバンパイアイラのプロセッサーカードが手に入る ボス ボス登場時のパラメータ ユニット HP バンパイアイラ 180 ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵キング 1マス シャウト シャウト ルーチン2 敵クルー 1マス シャウト シャウト ルーチン3 敵クルー 最も近い 近づく ダーク!! ルーチン4 敵キング 近づく ダーク!! 解説 範囲攻撃が得意なユニット。 必殺メカニズムは範囲が広い上に威力もそこそこ高く、さらに味方も回復出来るため使い勝手はかなり良い。後述の通りver.1.7.3から消費SPが軽くなったため、連発もしやすくなった。 2021/09/17に行われたアップデート(ver.1.7.3)にて、必殺メカニズムの消費SPが6→4に修正された。 2022/06/30に行われたアップデート(ver.1.9.0)にて、力を10増加、魔を10増加する調整が実施された。 由来 「オトカドール」に登場するライバルの一人。 名前の由来は「憤怒」を意味する「ira」 専用BGMは、彼女のテーマソングである「 刻印〜Impress 」をアレンジしたもの。 そしてコナミといえば悪魔城、悪魔城と言えば吸血鬼と、古より切っても切れない関係である。 最近では新規IPにもとりあえず悪魔城要素は入れておくようで、ソロプも例外ではない。 原作ではハロウィンの時期に実装されたわけだが、その主役といえる西洋妖怪の中で吸血鬼を出したのは実にコナミらしい。 また、オレカバトルのアンデッド族は土属性と火属性のみで構成されているため、広義で言えば彼女が初の風属性アンデッドである。 余談 人の血が飲めないので、ほうれん草ジュースで鉄分を補給している。 台詞 声優:長江里加 加入時 「いい?自分のブッキングは自分でやるからね」 デッキ カスタム 「ん?」「なに?」「なによ?」「だから?」「なんなのよ」 メカニズム編集 デッキ編成 「よろしく!」 データベース 「目を見たらわかる ウソついてるかどうか」「ラブイズロック!」「なんでロックか・・・かっこいいからよ」 インストール(N〜UC) 「難しいのよ、ロックをやるってのは」 インストール(R) 「比べる必要なんてない。私は私!」 インストール(SR〜UR) 「そう、自分に対して常に挑戦するの!」 マイニング開始 「ツアーって訳ね、まぁいいわ」 マイニング中 「(※『刻印〜Impress』のサビ部分の鼻歌)」 マイニング勝率高 「まだまだ物足りない!爆発したいの!突き抜けたいの!」 マイニング勝率中 「もっとよ!もっと!!」 マイニング勝率低 「だめ!全然だめっ!!」 ムダンマイニング 「ふん どこに行ってようが、私の勝手でしょ?」 ボス出現 「私イズバーニング!あ〜良く寝た!っていうか寝すぎた!」 ボスムービー 戦闘開始 「私イラ!怒ってるの!何って?そんなの全部よ!全部!!」 キング任命 「オーケー!いくわよ」 準備完了 「あぁ~っ!もう!いくわよ!」 接触カットイン(天使プリッド) 「私ね すぐケンカしちゃうの そういうタチなの」 接触カットイン(まおうルシ子) 「私はね 仕事で私をやってるわけじゃない!」 接触カットイン(クルースニク) 「その印!アンタひょっとしてヴァンパイアハンター?」 接触カットイン(ヒルメ) 「不自由だっていいの!ロックだってそういう闇からうまれたの」 シャウトアウトラウド 「もう!アッタマ来た!」 行動前 「よろしく!」「オーケー!行くわよ!」 召喚可能 「私イズバーニング!アンタの魂は燃えてる?」 召喚 「ロックは不滅!」 復活 「そう 不滅なんだから!」 必殺可能 「全然わかってない!」 必殺発動 「一生懸命なの!だから怒るの!だから歌うの!」 必殺 ※無言 被ダメ 「いたっ」「なんの!」 状態異常 「むかつく…」 ステータスアップ 「So Cool!!」 ステータスダウン ミス 「血が足りないっ!」 キング出撃 「激おこ!!本気のロックを聴かせてあげる!」 クルー時撃破 「ロックは死なない!」 キング時撃破 「この肉体も借り物だから」 ボス時自軍敗北 「いい?ハートがなきゃロックはただの雑音よ!」「ラブイズロック!」 ボス時自軍勝利 「憎み戦うの!テッテーテキに!」「あんたがホントいい子で良かった そうじゃなきゃ殺してる」 勝利 「そう!怒るときはどんどん怒っていんだから!」
https://w.atwiki.jp/carwax/pages/149.html
ブラックレーベルの感想 131:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/08/03(水) 13 45 47 ブラックレーベル使ってみたのでインプレしまっす。 使ったのはS.E.Fでしたっけ?一番上のグレードです。 えっと下地は、過去2年間WAX等かけてません。 それと鉄粉取り(粘土にて)と水垢取りシャンプーをつかいました。 約1ヶ月前に施工しました。 132:131 :2005/08/03(水) 13 55 24 続き 施工性は非常に伸びがよく、ふき取りも楽でした。 1ヶ月たった現在でもリアバンバー以外は撥水しています。 保管は青空駐車で、洗車は3日に1回くらい高速洗車機をつかっています。 リアバンパーも撥水しないだけで艶はあります。 ちなみに色はパールホワイトです。(日産WK0) はっきり言ってFバンパーは傷だらけで(サーキット等よく行くため) すぐだめになるのかな?と思っていたのですが、現在もツヤツヤで 触ってもスベスベしています。 私としてはいい買い物したとおもっています。 購入を検討中の方いましたら聞いてください。 実体験の範囲でお答えします。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1007.html
「ハードな緊急出動!」 【名前】 ガンパード 【読み方】 がんぱーど 【声】 浜田賢二 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-03「捜査ノキホン」 【分類】 炎神・「5」 【出力】 250万馬力 【合体】 エンジンオーガンパードガンバルオー 【口癖】 「ガンガガーン!」 【搭乗者】 ゴーオンブラック 【名前の由来】 銃(英:gun)+シェパード 【詳細】 シェパードをモチーフにしたパトカー型の炎神。 群れるのが嫌いな一匹狼だが、正義感はとても強く、相棒とは仲が良い。 ボディ前部に装備される「ガンパードガン」からの射撃は百発百中となっており、スピードルからは「ガンパー」と呼ばれるのが多く、その度に「『ド』を付けろ、『ド』を」と訂正している。 シェパードがモチーフになっており、GP-28では警察犬や刑事の役割も果たしている。 バルカと共にヒューマンワールドへ向かっていたが、途中で迷い合流が遅れてしまっていた。 エンジンオーガンパードやガンバルオーの右腕の部分を構成している。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1714.html
ヒュンダイ ティブロン GT '01 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ヒュンダイ 英名 Hyundai Tiburon GT '01 エンジン G6BA タイプ ノーマルカー PP(初期値) 383 総排気量 2,656cc 最高出力 175PS/6,000rpm 最大トルク 25,0kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 7.65kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,395mm 全幅 1,760mm 全高 1,330mm 車両重量 1,340kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 格安クーペの北米版 概要 ヒュンダイ トスカーニの北米版。詳しい解説はこっちにて トスカーニとティブロンの違いはバッジ。トスカーニは専用エンブレムをバッジにしており、輸出仕様はそのバッジの変わりにヒュンダイのバッジを貼り付けている。 解説 ここではトスカーニ含めティブロンの前期中期後期について解説する。 前期 眠そうな見た目と保守的なバンパーデザインが特徴。この見た目から日本では「クソデカセリカ」「FFになったスープラみたい」と言われた。まぁ1番デザイン模倣が酷かった頃だし……。 ちなみにリアバンパーにリフレクターが付けられているのは北米と一部の国の仕様のみだが、グランツーリスモシリーズでは全てのモデルに付けられている。 中期 フロント周りの意匠変更。なんと純正でスモークライトを採用した。 海外でのスポコンブームに触発されており、フェンダーのスリット追加や社外エアロによくある張り出しタイプを公式でやったのはなかなかチャレンジャー。 後期 前後デザインを意匠変更。フロントは最終型セリカやインテグラのようにツリ目を採用。このためフロントバンパー・フェンダー・果てはボンネットまで再設計された。 テールライトも変更されており、クリアテールとなった。巷ではユーロテールと呼ばれ人気はあったのだが……なんとこのテール採用のためリア周りをリデザイン。そのためモノコックから意匠変更したため前期中期には加工しないと付かなかった。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/17175802/pages/64.html
CHASER Tourer V (JZX100) 排気量:2491cc 最高出力:280ps 駆動方式:FR ミッション:5速 車長:4715mm 車幅:1755mm 車高:1400mm 車重:1490kg 性能:★★★★ 上級サルーンカーでありながら高い動力性能を持つ。大柄なボディから乗りこなすには難しそうな印象を受けるがFRレイアウト+4ドアのオーソドックスな構成によりハンドリングは良好。4ドア好きな方にお勧めだ。 エアロA:フロントバンパーの処理等は最近のトヨタデザインの流れを取り入れたデザインですね。テールランプがスモーク処理されていたり、スポイラーが小さめなところが個人的には気に入ってます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エアロB:大きく穴が開いたいフロントバンパーや大きなリヤウィングが、いかにもハイパワーチューニングカー的なデザインですね。800馬力級の迫力です。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エアロC:湾岸マキシ2から登場のTRDエアロパーツです。レースカーの雰囲気が出ていています。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エアロD:インパクトの強いエアインテークがヨーロッパ風のテイストですね。一味違ったチェイサーにしたい方にはお勧めです。 エアロE:純正をベースにしつつ大幅に手を加えたエアロセットです。フロントバンパーのナンバープレートを横に移設し、インタークーラーの冷却性能を向上させ、リアにはカーボン製の大型ディフューザーを装着しています。スピードへの拘りを感じますね。 車種別ウィング:某レースで大活躍していた“あの車”風のウィングですね。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 更新カラー: imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/projectsparkjp/pages/34.html
Brainに戻る Controls Touch Controls touch priority オブジェクトが持っているタッチセンサーのための優先度を示す数字。数字が小さいほど、オブジェクトの重要度が上がります swipe 一回もしくは複数回のタッチスクリーンへのスワイプを認識します touch スクリーンにタッチしたことを認識します Keyboard WASD W,A,S,Dキーが押されていることを認識します arrow keys 方向キーが押されていることを認識します create key press このタイルを置くときに指定したキーが押されたことを認識します Mouse left mouse button マウスを左クリックされたことを認識します right mouse button マウスを右クリックされたことを認識します mouse position マウスが動かされた方向を取得します mouse wheel マウスのホイールが上下にスクロールされたことを認識します middle mouse button マウスの中央ボタンが押されたことを認識します Controller A コントローラーのAボタンが押されたことを認識します B Bボタン X Xボタン Y Yボタン left stick 左スティックが任意の方向に倒されたことを認識します right stick 右スティックが任意の方向に倒されたことを認識します left trigger 左トリガー right trigger 右トリガー left bumper 左バンパー right bumper 右バンパー left stick button 左スティックが押し込まれたことを認識します right stick button 右スティックが押し込まれたことを認識します dpad 方向キーが押されたことを認識します any stick 左右いずれかのスティックが倒されたことを認識します any stick click 左右いずれかのスティックが押されたことを認識します any trigger 左右いずれかのトリガーが引かれたことを認識します any bumper 左右いずれかのバンパーが押されたことを認識します any button A,B,X,Yいずれかのボタンが押されたことを認識します Input Methods is using controller コントローラーが使われていること is using keyboard/mouse キーボードとマウスが使われていること is using touch タッチパネルが使われていること on screen button タッチパネル用のボタンを画面に表示します vibrate コントローラーを振動させます