約 5,168,340 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/132.html
イージスガンダムAEGIS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X303 全高 18.86t 重量 79.60t 所属 ザフト軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」60mm高エネルギービームライフルビームサーベル対ビームシールド 搭乗者 アスラン・ザラ 【設定】 地球連合軍が開発した試作型モビルスーツ。 初期型GAT-Xシリーズの1機で、他の4機の指揮官機として開発された。 4本の爪を持つ異形のようなMA形態への変形機構を持っており、複雑な機構ゆえかビームサーベルは手足に内蔵される形態をとっている。 モビルアーマー形態に変形して巡航形態で敵艦やMSに急接近し攻撃形態で取り付き捕縛、そのままスキュラで撃ち抜くかクローで握りつぶす一撃離脱戦法をとる。 「イージス」の由来はギリシャ神話に登場する、あらゆる邪悪・災厄を払う魔除けの能力を持つとされている防具「アイギス」の英語読み。 ただし本機は他の4機のガンダムと比べて特に防御面で優れているというわけではなく、むしろ多彩かつ攻撃的な武装を有した機体である。 「攻撃は最大の防御」という事か、もしくは5機のXナンバーの隊長機である事から艦載型統合戦闘システム「イージス戦闘システム」の方なのかもしれない。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 頭部に2門装備されている近接防御機関砲。 目標の補足・追尾・射撃を自動で行う事が可能。 60mm高エネルギービームライフル 携行型のビーム砲。 本機の物は銃身が長くなっている。 ビームサーベル 両手足のクロー部分から発生する内蔵式のビームサーベル。 脚部から発振されるのを利用してキックと併用することができるなど、手持ち型のものと異なった運用がなされる。 南太平洋の孤島での戦いで使用した4本のビームサーベルでの格闘戦が印象深い。 対ビームシールド フェイズシフト装甲の弱点・ビームに対するコーティングがなされたシールド。 地球連合軍の標準的なシールドとは形状が異なる。 本来の用途ではないが、投擲でスカイグラスパーを撃墜した。 なお、このシールドは放棄された後にジャンク屋組合のオークション品として売られ、高額で落札された。 【武装:モビルアーマー形態】 手足を前方に折り曲げ、高速直線移動を主眼とした形態に切り替わる。 4本指のツメがそのまま空を飛んでいるような形になり、クローをたたむとさらなる速度を得る巡航形態、クローを開きスキュラ砲口を露出させると攻撃形態となる。 この変形は宇宙戦のみの機能だが、スキュラを使用するために落下しながらこの形態を取ったり、短時間だが巡航形態で短距離高速移動を行ったりという使い方もされている。 580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」 戦艦を撃沈せしめる威力を持つ、大型ビーム砲。 モビルアーマー形態でのみ使用可能。 元ネタはギリシャ神話に登場する、下半身を化け物に変えられてしまった女性「スキュラ」。 この武装を使用できるMA形態のイージスの異形になぞらえての命名と思われる。 【原作の活躍】 中立コロニー・ヘリオポリスを襲撃したザフト軍のアスラン・ザラに強奪される。 以後はアスランの搭乗機として、地球連合軍から奪取した他の3機のガンダムと共に親友であるキラ・ヤマトの乗るストライクガンダムと幾度となく交戦。 友情と戦争の狭間で迷いながらも、互いの友人を殺害された怒りから激しい一騎打ちを展開。 捕縛し、今まさに零距離でスキュラを放とうとした直後にフェイズシフトダウン(エネルギー切れ)を起こす。 すぐに自爆を決断したアスランにより、捕縛したストライクもろとも破壊されたが、アスランは脱出している。 【搭乗者】 アスラン・ザラ CV:石田 彰 ザフト軍クルーゼ隊所属の赤服パイロット。 キラ・ヤマトとは幼少時代からの親友である。 性格は冷静で無口というほどではないが、口数は少な目。 電子工作が趣味で、ラクス・クラインにはハロを、キラにはトリィをプレゼントしている。 クルーゼ隊の一人としてヘリオポリスのG兵器強奪作戦の際にキラと再会、キラが奪取し損ねたストライクのパイロットとなった為、彼とは敵対することになってしまう。 最初は親友であるキラを討つ事を躊躇っていたが、キラがアスランの同僚であるニコルを、アスランがキラの友人であるトールを殺してしまった事により互いに憎しみ合う中アスランはSEEDを発動、イージスを自爆させストライクを討った。 その後、ストライクを討った功績からネビュラ勲章を授与され、新型機ジャスティスガンダムを受領するが… 【原作名台詞】 「キラ、お前も一緒に来い! お前が地球軍にいる理由がどこにある!?」第10話から、ラクスを返還された際に。キラと戦いたくない一心で呼びかけるが、自分なりにも戦う理由を見出そうとしていたキラには断られてしまう。 「ならば仕方ない…次に戦う時は、俺がお前を討つ!」そして敵としてキラと戦う事を告げるが、結局割り切る事ができず、後に最悪の悲劇が起きてしまう… 「女…?」第24話から、不時着した無人島にてカガリと遭遇。連合軍の兵士と認識して襲い掛かるが、悲鳴を聞いて思わず攻撃をやめこの反応。何の偶然か、ファーストコンタクトはキラと同じ反応だった(*1)。 「(軍人でもないくせに…みんな…)」カガリとの別れ際、彼女から自分は地球軍ではない事を改めて告げられて。キラの事を思い出したのだろうか。ちなみにキラは地球降下の段階で、ナタルの計らいで友人達と共に志願兵として入隊扱いになっており、階級は少尉。 「何を今更! 討てばいいだろう!? お前もそう言ったはずだ! お前も俺を討つと、言ったはずだ!」第29話から、オーブ近海での戦闘にて。お互いに迷いを抱きながらも激突する2人。その時、2人の間に割って入ったのは… 「……ニコルゥゥゥゥゥ!!」キラの咄嗟の攻撃でニコルは戦死。突然の出来事と大切な友の死にアスランは慟哭するのだった… 「討たれるのは俺の…俺のはずだった…ニコル…俺が…今まであいつを討たなかった俺の甘さが、お前を殺した…!キラを討つ…今度こそ…必ず…!」第30話から。これまで甘さを捨てられなかった事でニコルを死なせてしまった事を自覚したアスランは、遂に本気でキラを倒す事を決意する。 「お前がニコルを! ニコルを殺したぁ!」「俺が! お前を討つ!!」「キラァァァァァ!!」互いに大事な友達を殺された憎しみからSEEDを発動させたほぼ暴走状態の戦闘中。 余談だがこのシーンは演出の為か静止画の連続だった。視聴者的には一番動画で見たかった戦闘だったのに…Gジェネや真・ガンダム無双などのゲームでは3DCGの動画になっていてそっちを見ると戦闘の経過がわかる。近年放送されたHDリマスター版でようやく戦闘の様子を明確に見ることが出来るようになった。 「わからない…わからないさ俺にも!! …別れて…次に会った時には敵だったんだ!一緒に来いと何度も言った! あいつはコーディネイターだ! 俺達の仲間なんだ! 地球軍に居ることの方がおかしい!なのにあいつは聞かなくて…俺達と戦って…仲間を傷つけて…ニコルを殺した!敵なんだ! 今のあいつはもう…なら倒すしかないじゃないか!!」(31話)第31話から、オーブの救助隊に回収されたアスランは病室にてカガリと再会。何故キラを殺したと詰め寄られ、涙ながらに本心を吐露する。アスランとしても相当辛かったのは想像に難くないが、カガリからは「キラも守るべきもののために戦っただけだ!」「殺したから殺されて、殺されたから殺して、それで本当に最後は平和になるのかよ!?」と反発されてしまう。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T. コスト450の可変機として参戦。 無印では変形による高機動が特長だったが、システム上MS状態でのBDが出来ず(BDを行うと勝手に変形するため)、タイマンが苦手な援護機という扱いだった。 ちなみに連ザシリーズではMA形態でメイン射撃覚醒キャンセルを行うと上半身だけ先に変形解除されるため、MS形態の上半身+MA形態の下半身という神話の「スキュラ」もかくやという姿が拝める。 当然ながら本来なら存在しないどころか構造的に不可能な形態である。 連合VS.Z.A.F.T.II ゲームシステムの変更が本機を大きく後押ししてくれている。 変形が弱体化した代わりにMS状態でのBDが出来る様になり使い勝手が向上、機体性能も多少の射角を犠牲にした代わりに威力が高いBR、横振りで巻き込み性能が高く、出し切りBRCで一気にダメージを奪えるN格、同じく範囲が広く判定も強い横格、ワンチャン大ダメージを奪える特格、セイバー程の高性能ではないが曲げ撃ち可能な変形メイン、その他の調整もあって万能強機体の地位を確立。 弱体化したエールストライクを押し退け、中コスト万能強機体群「ARFG」の「A」二代目の座に就任した。 ちなみに本機は「4機中唯一の照射と可変持ち」「他の3機と比べ耐久が30高い」「本機だけ格闘判定が異常に強い」「他の3機と比べBD速度が遅め」など色々な点でARFGの中では毛色の違う存在である。 連合VS.Z.A.F.T.II PLUS 「PLUS」モードではCPU専用技として自爆がある。 この自爆に巻き込まれると容赦なくミッション失敗となるので組み付かれないように注意したい。 ガンダムVS.ガンダム 「SEED」ライバル枠としての登場。コストはストライクより低い1000GPとなっている。 武装は基本的には「連合VS.Z.A.F.T.」シリーズと同じだが追加武装としてサブ射撃にシールド投げ、特殊格闘の捕縛の派生に「自爆」が追加された。 コストは最低の1000だが性能は悪くなく安定したBRを持っておりブースト量も1000のなかでは高水準とコスト1000万能機となっている。 さすがに格闘判定は大分弱体化したが抜刀モーションが極短時間であるため、これで着地硬直を上書きして隙を減らすといった小技が使える。 新たに追加された武装の「シールド投げ」は原作でトール・ケーニヒ(シリーズ未登場)のスカイグラスパーを撃墜した原作再現攻撃である。今作ではスタン属性の射撃武装として使用できる。弾数は無限となっておりいくらでも投げつけることが可能。トールやミリアリアが見たら発狂ものである。 もう一つの別武装として追加された自爆はゲーム中唯一の完全なる自己犠牲攻撃。自軍コスト1000を犠牲に相手に大ダメージを与えるというもの。その威力は凄まじく500近いダメージを叩き出す。 これも原作のストライクガンダムを撃破した時の原作再現攻撃である。 しかし特殊格闘そのものがあたりにくく、あたったとしてもカットされやすいので簡単に狙えるものでもないという武装なので本当に切り札としての武装となる。 さらに、残りコスト1000で自爆をしたらこちらの負けになるので、原作のような使い方は出来ない。 また、本作では自爆の掴みと爆風のダウン値が低く、追撃が可能なため、相方とダブルイージスで二連自爆が出来る。まず実戦はおろかCPU戦でもほぼできないロマン技だが。 アシストはディアッカのバスターガンダム。回数は2回だが高性能のゲロビを照射。「グゥレイト!」 ガンダムVSガンダムNEXT 大きな変更点もなくNEXTに参戦。 シールド投げはNEXTの仕様に伴い弾数性に。しかしサブ射撃後のシールドが無い状態でシールドガードをすると回復する前に任意でシールドを回復することができる。 NEXT仕様の変更点として自爆の威力が低下したという点がある。サテライトキャノンなども軒並み威力低下しているのでこればっかりはどうしようもない。 隙の大きかったスキュラはネクストダッシュが出来るようになって扱いやすくなった。 アシストはディアッカがイザークのところにいってしまったので、同クルーゼ隊のニコルのブリッツガンダムが登場。 腕が無い状態でランサーダートを握りながらミラージュコロイドで相手に接近する。原作でいう第29話のブリッツガンダムである。 しかしそんなニコルを容赦なく呼びつけるアスラン。半壊モビルスーツに「頼む」はないだろう隊長…。 そういえばロンド・ベルにもそんな隊長が…。 それでも相当優秀なアシストなので、出し惜しみしないようにしたい。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ミッションモードでは、大量に現れて自爆しようと襲い掛かってくるミッションがある。 ただし、スキルで自機にスーパーアーマーをつけてしまうと、掴まれなくなる上、イージスは掴み以外してこないのでヌルゲーと化す。 この機体がコスト1000なのはやはり自爆の存在だと思われる。(なかったら2000か?) まあ、サザビーやマスターもνやゴッドよりコストが低かったのでさほど問題ではないのだが。 ガンダムVS.ガンダムからNEXT PLUSでは他のアスラン機が登場しなかったため、SEED勢からは「父上からもらった最新鋭機はどうした?」「セイバーはどうしたんです?」「いいのか?ジャスティスやセイバーじゃなくて」「まだイージスに乗ってたんだ…」などと言われることに… 仮に、もし本作からの登場ならジャスティスか∞ジャスティスだった可能性はあるが、前作でのSEED版のキラの機体がストライクでフリーダムはDESTENY枠だったため、そして他の作品の機体とのコストバランスも考えてイージスになったものだと思われる。 EXVS.MB NEXTの逆の立場となってブリッツガンダムのアシストとして登場。 レバー入れでMA形態で敵を掴んで自爆し、レバーNでゲロビ版スキュラを放つ。生当てで非強制ダウンかつ、追撃次第(高威力の単発射撃等)で高ダメージを叩き出す自爆に、長い照射時間を利用した置きゲロビによる移動抑制兼、遠距離でのダメージ源にもなるスキュラと、どちらも優秀な性能のブリッツの生命線の1つ。 余談だが、ガンガンからアスランの愛機はアシストとしてもいたが、プレイアブル機のアシストとしてはジャスティスもセイバーも∞ジャスティスもどれも評価が高いとは言えず、初めて優秀な性能のアシストとして評価されている。 余談だが、ボンボン版の高山氏は参戦PVの呼び出したイージスが自爆する姿を見て困惑していた。 GVS DLCとはいえようやく念願のプレイアブル機復活を遂げることになった。 コストはストライクや他ザラ隊の仲間と並ぶ中コストに格上げ。そしてようやく連ザ以来に五機のヘリオポリス産ガンダムが勢ぞろいした。 正直「最初から入れててもよかったのでは…?」とか「Wは5人どころかゼクスもトレーズもみんな揃ってるのにアスランすらDLCかよ」とか思うファンは山ほどいるだろうが、参戦したところは素直に喜びたい。 武装としてはNEXTに近いようだが、格闘関連は大幅に変更されており、四本のサーベルを駆使したダイナミックなモーションが目立つ。 覚醒技は乱舞からの掴んで自爆…ではなくゼロ距離スキュラ。途中でバルカンも連射する。 自爆も引き続き残っており、ダウン値次第ではボス仕様大使に相方と連続自爆攻撃を仕掛けられるかもしれない。 また本作にはいない後の恋人みたいにボイスが全て過去作の使いまわし…なんてことはない。 しかし、格闘時にはなんか妙にテンションが高く、かつての∞ジャスティスを彷彿させる。 ちなみにストライカーでは呼び出すとMA形態で突進して掴んでスキュラで撃ち上げる。ブリッツのアシストとモーションは似ているが自爆はしない。 EXVS.2 ブリッツのアシストとして登場しているが、自爆のモーションがGVS.仕様に変化している。 そして2019年11月からエクストラ機体として参戦決定。EXVS.2でも初期GAT-Xシリーズが揃うようになった。 コマンド構成がNEXTに似ていたGVSと異なり、シールド投擲がサブから後格に変化し(旧後格闘は派生に移行)、サブにはブリッツ呼び出し、そして特格が急速変形になった事である(クロー掴み攻撃は前格闘に移行)。MA時に再度特格で誘導を切りつつ変形を解く事が出来るなど少し変わった。 また、NEXT以来触るプレイヤーは特射のスキュラは変形射撃扱いとなっており、発射後ブーストダッシュでのキャンセルは出来ないため、キャンセルしたい場合はサブ(変形サブ)か特格にキャンセルするように心がけたい。 ちなみに、覚醒技の最終段の掴んでからスキュラを撃つまでの間に自爆をすることができる。 本作ではE覚醒があるため「自爆を抜けられるのでは」と思う人もいるだろうが、GVSで自爆を抜け覚醒しても爆風に巻き込まれるそうなので安心して?自爆をしよう。 あってもよさそうなアメキャンや変形サブ(変形解除してライフル連射)からメインなどの下りテクはないのでMS形態主体で立ち回る場合は注意したい。というか変形武装が強いので変形主体で戦えるようになりたい。 EXVS.2 XB 上昇するN特格の追加、変形サブからメインキャンセルの追加を受け、かなり高い評価を受けていた。 そのため2度ほど下方されたが2000コストの中では優秀な一機である。 EXVS2OB 前作版からそのまま格闘CSにSEED発現が追加。後衛機としての運用が基本なので2000コストながらかなり優秀な逃げ択となった。 とあるプレイヤーの仕業により全国戦績では中堅以下クラスだったものの、上位勢では高い評価を得ていたためか早々に下方。 照射スキュラの弾速が下がり、特格のブースト量が増加したことで逃走力が下がった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ BR持ち:BRを構えて前に突き出す。 サーベル抜刀:両腕のサーベルを発振させてポーズ。 自爆:MA状態に変形しクローを開いてスキュラ発射のポーズ 敗北ポーズ シールドで顔を隠し、しゃがみこむ。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS以降) 勝利ポーズ 通常時 サーベル4刀流で腕のサーベルを払い、構える。 変形時(XBのアップデートで追加) シールドを投げた後MAに変形、正面にMA時のクローを広げる。トールを撃破したシールド投げからキラに組み付くまでの一連の流れの再現。 覚醒時 変形状態で下から滑り込んで変形解除し、ライフルを構える。第1~2OPの再現 敗北ポーズ 頭部と左腕を失った状態で徐々にフェイズシフトダウン。 原作でのストライクとの決戦を意識したものと思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 幼少期のカザミがお祭りの日に父親に買ってもらったガンプラとして1/144コレクションシリーズのイージスが登場。 また、ガンダムジャスティスナイトに替わるカザミの使用ガンプラ「ガンダムイージスナイト」が登場。 一見イージスの改造機に思えるが、モチーフにしながらも別物である。 原作設定的にジャスティスからグレードが下がっているように思われがちだが、これは「正義のヒーローの様に戦う」から「仲間を守る盾となる」というカザミの心境の変化と決意を表したものである。 現実でガンプラ化した際に一部からイージスのHGCEリメイクの布石と期待されていたが、関節等のパーツはインフィニットジャスティスの流用であり、そもそも外装の形状もかなり違うので現状イージスのリメイク説は否定される事となった。ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチと同様のケースである。 SDガンダムGジェネレーション 『DS』ではMD化されてまさかの量産機として登場。 鹵獲出来るのは終盤になるが、その分高性能。 ちなみにSEEDの再現はアラスカ戦以降なので、ジャスティスから降ろさない限りイージスに乗るアスランは見られない。 なお、次回作『クロスドライブ』ではデュエルとバスターが参戦した一方でイージスはリストラされてしまった。 ギャザビ系ではニコル共々一切登場しなかったブリッツよりはマシかもしれないが… スーパーロボット大戦 『第3次α』で初登場。味方として使えるのは同作の特定主人公の場合の序盤と『X-Ω』のみで基本的に敵対する。 ガンダムバトルシリーズ 『アサルトサヴァイブ』と『バトルデスティニー』に登場。 イージスといえば自爆の印象が根付いているのか、SPAがいずれも自爆。 アサルトサヴァイブはMA形態で突撃し敵と接触すると大爆発。 バトルデスティニーではフェイズシフトダウンと同時にカウントダウンが始まり5秒後に大爆発する。 なお、ヅダと同様にゲームシステムの都合上自爆しても機体は元に戻りそのまま戦闘続行可能。 立体物 HGでは手首を外すだけで他はそのまま完全変形が可能。 つま先のビームサーベルは再現されていないが、当時のガンプラでは高い評価を受けている。 MGでも同様の仕様だが、サーベルの再現が可能。 ROBOT魂ではMS形態のアクションを重視するため、変形をオミットするという大胆な仕様となっている。 アニメ仕様の新ROBOT魂では可動と両立して変形が可能となりエフェクトパーツも付属するが、その分価格が税抜10800円と高額化した。ちなみに旧ROBOT魂は税抜4200円。 【余談】 機体カラーの赤と頭頂部がトサカのようになっているのは「シャア専用ザクII」をモチーフにしている為であり、設定的には隊長機としての通信能力強化はジオン隊長機伝統のツノと同じ機能がある。 赤い機体に乗るライバルキャラという点でアスランは仮面を付けたライバルキャラであるクルーゼと共にシャアの要素を引き継いだといえるだろう。だからと言ってあの機体に乗るとは予想だに出来なかったであろうが…
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/67.html
REV.2.xの情報は連邦軍機体/REV2を参照。 地球連邦軍ユニット モビルスーツ 安定した性能を備えた、癖の無い素直な機体が揃っている。 総機体数はジオンより少ないが、高コスト機や地上宇宙両用の機体は多い。 (REV.4.25現在、基本コストが250以上の機体は連邦26・ジオン23。地上と宇宙両方で出撃できる機体は連邦65・ジオン58) 基本的にジオン軍MSを上回る性能を備え、同コストの機体であっても装甲値とブースト性能が勝っている。 また、REV.2から見直されたビーム系武装を多くの機体が持っているのも優れた点だ。 格闘機・近距離機のビーム兵器の数は明らかに連邦が勝っている。 高コスト機体群は耐久力・機動力ともに優れた性能を誇り、ほとんどのジオン軍機体を圧倒する。 中でもデルタプラス、ユニコーンガンダムなどの超高性能機の数々は、連邦軍側の大きなアドバンテージだ。 範囲攻撃+1発ダウンタイプの投擲武装ではハンドグレネイドが代表的。 ジオン軍のクラッカーに比べると支給される機体が少なく、編成時に思わぬ悩みどころとなる場合も。 また、ビーム兵装が多い事により、ジオンの主力武装であるマシンガンの弾幕よりも少なくなってしまう点も備えている。 少ない弾数でよろけ、ダウンを取りやすい長所を活かした運用をしていくのが連邦における戦術であろう。 何に乗るか悩んだ場合は、高コストよりも低~中コスト帯のMSなら問題になることが少ない。 REV.1から主力の陸戦型ガンダムやジム・コマンド、REV.2で追加されたジム(WD隊)、ジム(指揮官機)など、優秀な機体が揃っている。 そしてジオン軍よりもチャージ格闘武装を持った機体がジム・ストライカー、ジム・ナイトシーカー、ジム・ストライカー(ネメシス隊)、プロトタイプガンダムと4機存在し、フライトモード搭載機もジオンが2機に対しリ・ガズィ、リゼル、Zガンダム、デルタプラスの計4機存在し、意表を突いた編成も組み込みやすい。 「欠点が無い」のが連邦軍の強みだ。 磐石の布陣でジオンを圧倒してやろう。 機体一覧 カテゴリ 基礎コスト MS 機体特性 出撃レギュレーション適応 基礎バランサー ステージ カテゴリ コスト 作品 ゲ|ム タイプ よろけ/ダウン 地上 宇宙 コロニ| 移動砲台戦 格近射狙 コスト200以下 1st/MSV/第08小隊登場 Rev1登場 格 120 陸戦型ジム 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ボールK型 低 60/180 ○ ○ ○ ○ 140 ジム(指揮官機) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ライトアーマー 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 160 ジム・ストライカー 高よろけ中 100/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ナイトシーカー 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ガンキャノン重装型 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 180 ピクシー 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 水中型ガンダム 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ メタル・スパイダー 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 200 ジム・ストライカー(ネメシス隊) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・レイド 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 220 ガンダムEz8 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ B.D.2号機 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ストライカー・カスタム 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ジェガン 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ リック・ディアス(QV) 超高 140/300 ○ ○ ○ ○ ○ ディジェ 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 250 プロトタイプガンダム 超高 140/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アレックス 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ リ・ガズィ 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ガンダム 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 280 百式 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ジ・O 超高 140/300 ○ ○ ○ ○ ○ 300 ユニコーンガンダム2号機 バンシィ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ 350 ユニコーンガンダム 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 近 120 ジム・トレーナー 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 140 アクア・ジム 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム(WD隊) 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 160 ジム・コマンドライトアーマー 超低 40/160 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクII(F2)(連邦軍仕様) 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 180 ジム・寒冷地仕様 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ジム・コマンド 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 装甲強化型ジム 超超高 -/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ガンダム5号機 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ガードカスタム 超超高 -/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 200 陸戦型ガンダム 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 220 ジム改 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ パワード・ジム 中 80/240 ○ ○ ○ B.D.1号機 中 80/240 ○ ○ ○ ペイルライダー 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ハイブースト・ジム 中 80/240 ○ ○ ○ フルアーマーガンダム(サンダーボルト) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ リゼル 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ネモ 中 80/240 ○ ○ ○ ○ 250 ジム・カスタム 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ジム・カスタム(シルバー・ヘイズ改) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムGP01 高 100/300 ○ ○ ○ ガンダムGP01フルバーニアン 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ジェガンD型 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムMk-II 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 300 シルヴァ・バレト 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ νガンダム 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 射 140 ジム・キャノン(空間突撃仕様) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 160 デザート・ジム 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ 180 陸戦型ガンダム(ジム頭) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ Gブル 中 80/240 ○ ○ ○ ○ 200 ガンダム6号機 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・スナイパーII(WD隊) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ドミナンス 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 220 ジム・キャノンII 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ B.D.3号機 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ジム改(シャドウズ)(WR仕様) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 250 ガンダム(G-3) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムGP03 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ジェスタ 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ トリスタン? 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムMk-Ⅱ(T) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 280 Zガンダム 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 300 デルタプラス 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ナラティブガンダム B装備 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 支 180 ジム・スナイパーカスタム 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・スナイパーカスタム(SP) 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ 200 ガンキャノン 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 220 ジム・スナイパーII 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 220 ヘビーガンダム 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ フルアーマーガンダム 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 240 ガンダム4号機 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 300 ガンダムGP02A(MLRS仕様) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ZZガンダム 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ 遠 140 ボール 超低 40/160 ○ ○ ○ ジム・スナイパー 超低 40/160 ○ ○ ○ ○ 160 量産型ガンタンク 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ジム・キャノン 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・キャノン(WD隊) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ 180 陸戦強襲型ガンタンク 高 100/300 ○ ○ ○ 200 ガンタンク 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 量産型ガンキャノン 高 100/300 ○ ○ ○ ○ 240 フルアーマーガンダム(TYPE-B) 超高 140/300 ○ ○ ○ MS支給表 機体支給について参照 初期配備される機体は連邦側は陸戦型ジム、ジム(指揮官機)、ジム・ストライカー、ガンダムEz8、ジム・トレーナー、ジム、ジム(WD隊)、陸戦型ガンダム、ジム・キャノン(空間突撃仕様)、陸戦型ガンダム(ジム頭)、ガンキャノン、ジム・スナイパーカスタム。 REV.2.01より、ターミナルでMSの配備申請を行う方式に変更された。 戦闘で獲得したバトルスコアを一定ポイント貯めると申請したMSが支給される。 バトルスコアはどのカテゴリの機体で獲得しても良く、極端に言えばジムのみを使い続けてて全機体を出す事も可能。 配備申請には、「ひとつ上の段に位置するMSを全て取得している事」が条件となっている。 例えばジム・ライトアーマーを配備申請したい場合は、上の段に位置するアクアジム?、ザクII(F2)(連邦軍仕様)、量産型ガンタンクを全て取得している事が必要。 もちろんそのためにはその上の段のMSを全て取得している事が必要。 つまりは、上から一段ずつ埋めて行かないといけない。 ただし、REV.1.xxで既に埋めていた段があった場合、その上の段を埋めずとも先に進める。 例えばREV.1.xxでガンダムEz8、ガンダム、ジム・スナイパーIIを取得していた場合、上段のMSを取得せずともジム・キャノン(WD隊)の配備申請が可能。 連邦軍支給ポイント 拠点・固定兵器 連邦拠点 未実装機体 雑誌やデモ、ロケテ等で存在は確認されているが未実装の機体。 RX-77-4 ガンキャノンII(アナザーミッションにて確認。以降、配備される可能性あり)
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/57.html
正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:620 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 10 90 コスト相応のBR 射撃CS ハイマットフルバースト - 236 銃口補正が強い照射ビーム サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 1 120 発生が遅い 特殊射撃 S.E.E.D. 100 - ブースト回復+機動力向上 モビルアシスト ストライクルージュ 3 40~108 ビームを3連射 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→斬り上げ→回し蹴り NNN 182 動作が素早い3段格闘 派生 滅多斬り NN前 195 二刀流で滅多斬り 派生 斬り抜け NN後 168 横格闘 斬り上げ→踵落とし 横N 134 派生 挟み斬り 横前 134 派生 斬り抜け 横後 117 後格闘 キック 後 80 派生 斬り抜け 後前 122 BD格と同じ動作 BD格闘 斬り抜け BD中前 50 特殊格闘 突き刺し→斬り払い 特N 134 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特格にキャンセル可能。 牽制・着地取り・ズンダ・コンボの〆など多岐に渡って活躍するフリーダムの主力武装。 弾数自体は豊富だが、他機体と比べて依存度が非常に高いので弾数管理に気を配ろう。 【射撃CS】ハイマットフルバースト [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] バラエーナとクスィフィアスを一斉に照射する。視点変更あり。 ダメージ収束率が高く、一瞬の照射でも中々のダメージを奪える。 【サブ射撃】プラズマ収束ビーム砲 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 60%(-20%×2)] 足を止めて2連装のビーム砲"バラエーナ"を発射する。 1ヒットあたり67ダメージ。弾速・誘導は良好だが、発生が非常に遅い。 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード 50秒/100カウント][持続時間 5秒] SEED特有のSEと虹色の輝きを放ち、機体が青く光るオーラを纏う。 発動時にブーストが全回復し、発動中は機動力が大きく向上する。 開幕のゲージは0。ゲージが100の場合のみ発動可能。 【アシスト】ストライクルージュ [呼出回数 3回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5(0.5×3)][補正率 70%(-10%×3)] ストライクルージュが自機の正面に出現し、BRを3連射する。 発生が早く、3連射する上に1発毎に銃口補正が掛かる優秀なアシスト。 連射間隔が狭いため安定して連続ヒットするため、追撃猶予が長く使いやすい。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→斬り上げ→回し蹴り 左から横薙ぎ→斬り上げ→左足で回し蹴りの3段格闘。2段目から視点変更あり。 前作では地上N格だったが今作では空地共通となった。フリーダムの主力格闘。 攻撃時間が短いので使い勝手がいい。出し切りから最速前NDでメインが安定して繋がる。 【通常格闘・前派生】滅多斬り 2段目から派生可能。サーベル二刀流で滅多斬り。 Destiny第28話でセイバーをダルマにしたシーンの再現。 動作は素早いが、攻撃時間が長くほとんど動かないのでカット耐性は低い。 出し切りと比べてあまりダメージも伸びず、魅せ要素が強い。 【通常格闘・後派生】斬り抜け 2段目から派生可能。宙返りしてから斬り抜ける。 第33話のアラスカ基地防衛戦でデュエルにやった脚斬りの再現。 斬り抜け速度が速く、慣性を残したまま落下に移行できるのでカット耐性が高い。 カプルなどの小さい機体はヒット前に受身が間に合うので注意。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回し蹴り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┣前派生 滅多斬り 144(64%) 10(-2%)×5 2.5 0.1×5 ダウン 195(54%) 80(-10%) 3.5 1.0 ダウン ┗後派生 斬り抜け 168(58%) 80(-16%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】斬り上げ→踵落とし 居合い構えから斬り上げ→前宙しつつ踵落としで叩き落す2段格闘。前作の空中N格。 ダウン中の相手を拾った場合でも安定して2段目までヒットする。 【横格闘・前派生】斬り抜け 1段目から派生可能。二刀流で挟み斬り。前作の地上ステ格。 吹っ飛びベクトルが緩く、メイン追撃でダメージアップが見込める。 ただし、初段の当たりが浅いと外れることがあるのでイマイチ信用しづらい。 追撃を考えない、あるいは安定を求めるなら前派生より出し切り推奨。 【横格闘・後派生】斬り抜け 1段目から派生可能。宙返りしてから斬り抜ける。N格後派生と同性能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目 踵落とし 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣前派生 挟み斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗後派生 斬り抜け 117(68%) 80(-16%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】キック 足裏で蹴り飛ばす単発格闘。抜刀せずに出せる唯一の格闘。 前作の空中ステ格。 【後格闘・前派生】斬り抜け BD格と同じ動作の斬り抜け。派生なのでブースト消費しない。 派生までに一旦その場で停止するのがネック。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 キック 80(84%) 80(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗前派生 斬り抜け 122(68%) 50(-16%) 3.4 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り抜け すれ違いざまに高速で斬り抜ける。硬直が長いので外した場合は隙が大きい。 ヒット時も硬直時間は変わらないが、外した時とは異なり慣性で大きく動くので隙は少なめ。 単発格闘としては威力は低いが、発生・判定・伸び・突進速度が優秀。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 50(84%) 1.7 ダウン 【特殊格闘】突き刺し→斬り払い サーベルを連結して飛び上がってから突き刺し→引き抜いて斬り払う2段格闘。1段目から視点変更あり。 入力した瞬間から1/4程ブーストを消費し、突進終了までブーストを消費し続ける。 ブーストがない場合は飛び上がらずに真っ直ぐ突進するが、連結動作があるので発生は変わらない。 発生こそ遅いが判定はかなり強く、伸び・誘導・突進速度もとても優秀。 飛び上がり動作が非常に速いので、それを利用したカウンター的な使い方もできる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 掴み ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 153 攻め継続 メイン メイン メイン 189 基本 メイン メイン→( )サブ 173(193) メインの節約に メイン→( )CS 208 セカイン メイン→( )サブ 130(170) 非強制ダウン メイン NNN 206 近距離の基本。主力 メイン NN前 210 ダメージ微増し メイン NN後 198 打ち上げダウン メイン 横前 メイン 218 主力 メイン 横後 後 198 メイン 後 メイン 194 主力。メインの繋ぎはND後に上昇撃ち アシスト始動 アシスト×1~3 メイン メイン 175-193-207 アシスト2ヒット以上で強制ダウン アシスト×1~3 メイン→( )サブ 154-174-191(188-201-211) アシスト×1~3 NNN メイン 249-254-255 アシスト×1~3 横前 メイン 216-228-236 1ヒット時は非強制ダウン N格闘始動 NN 横前 メイン 248 NN 横後 後 225 NNN メイン 240 主力。素早く終わる。繋ぎは最速前NDで安定 NNN BD格→( )サブ 240(265) 高威力。繋ぎは全て最速 NNN BD格 後 253 弾の節約に NN後 横前 239 NN後 横後 230 打ち上げダウン NN後 後 メイン 252 高威力。メインの繋ぎはND直後に上昇撃ち NN後 後前 235 横格闘始動 横 横前 メイン 212 横 横後→( )サブ 174(202) 横 横後 後 188 横前 メイン 200 非強制ダウン。主力。メインの繋ぎは前ND 横前 メイン メイン 240 高威力。繋ぎは全て最速前ND。メインの消費が激しい 横後 横前 メイン 241 高威力 横後 横後 192 打ち上げダウン。よく動く 横後 後 メイン 218 カット耐性は高いが、ブースト消費・操作難度が高い 横後 後前 197 BD格闘始動 BD格 横前 メイン 212 特殊格闘始動 特 NNN メイン 240 特 NNN BD格 221 魅せコン 特 NN後→( )サブ 207(228) サブは最速横ND 特 NN後 後 219 魅せコン。何気にデュエル脚斬りの再現 特 横前 メイン 212 S.E.E.D.中限定 NNN 横N 262 NNN 後 メイン 277 NNN 後前 258 横前 横前 メイン 272 横前 横後 後 251 外部リンク 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.1 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.2 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.3 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.4 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.5 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.6 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.7
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5827.html
770 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/17(木) 21 45 36.99 ID ??? テム「ぐははは!貴様をガンダムにしてやろうかー!」 ニナ「私のガンダムー!」 ハム「乙女座のガンダムー!」 刹那「俺がガンダムー!」 ボッシュ「これがガンダムー!」 GM「きゃー助けてー」 < 待てぃっ! テム「む?誰だ!」 自爆「水没する流星の翼!ウィングガンダム!」ブッピッガン! 餌「こんがり焼ける空の支配者!ガンダムエアマスター!」ガキーン! 長頭「明日になったら本気だす紅の鉄盾!イージスガンダム」イソギンチャーク! 電池「戦場を駆ける巨大なニッパー!アリオスガンダム」トランザム! 押入「流用される無限のホンタイ!劉備ガンダム!」ガラッ! 役立た’s「「「「「五人揃って、ゴガンダム!!」」」」」 テム「チェンジで」 \▽/ ( ゚д゚) \▽/ ( ゚д゚) \▽/ ( ゚д゚ ) 772 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/17(木) 23 03 55.59 ID ??? 胴体はウイング(今なら自爆装置もついてお得です! 腕はアリオスガンダム(曲がるビームを吸い寄せる機能があります! 下半身はイージス(ただし股間砲は変形できないので無用の長物です! 武器はエアマスターのバスターライフル(ただのビームライフルですけどね! パイロットは劉備ガンダム 必ず貴方の勝利をお助けするガンダムです! 776 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/18(金) 03 32 59.91 ID ??? ┌─────────────── ┐ | ヒイロが自爆したようだな… │ ┌───└───────────v───┬┘ |フフフ…彼はカマセ5強の中でも最強 … ┌──└────────v──┬───────┘ | 1クール目で撃墜されるとは │ | 5強の面汚しだぜ… │ └────v─────────┘ |ミ, / `ヽ /! ,.──、 |彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |! `,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ● T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_ /人 ヽ ミ='/|` /イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ ) / `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' ` ウィッツ アレルヤ アスラン 劉備 794 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/18(金) 22 17 24.67 ID ??? MSとパイロットシャッフルすれば案外相性いいかも知れない ヒイロ+イージス ヒイロはトレーズ派残党の指揮とかしてたので案外指揮官適性あり 指揮能力が高く、フェイズシフト装甲で自爆装置も付いてるイージスお奨め ウィッツ+アリオス アリオスの最強武器であるハサミは、性格的に猛々しいパイロットと相性がよい エアマスターでグーパンしたりケリ入れたりするウィッツにお奨め アスラン+ウイング アスランに避ける機体を与えてもクルクル変形して遊ぶだけなので 装甲が固いウイングに載せるべし。自爆装置も付いてるし アレルヤ+エアマスター 産廃。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/79.html
Zガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 138 MSZ-006 図鑑:Zガンダム生産:Zガンダム兵器:Zガンダム Z計画4 4000 出典:機動戦士Zガンダム Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 20 20 - 百式 地球連邦軍 Z計画(ガンダムMK-Ⅱ開発終了+クリア回数1以上で発生) メタス エゥーゴ Z計画 ティターンズ エゥーゴ協力者逮捕 開発前作中コメント MSN-100とMSA-005の開発によって得られたデータを元に、 Z計画の集大成となる可変型ガンダムタイプMSの開発する。 開発期間 6 生産期間 3 資金 4400 資源 7950 資金(一機あたり) 4400 資源(一機あたり) 7950 移動 9 索敵 C 消費 40 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 200 割引 S3 耐久 540 運動 62 物資 280 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造先: 地上対応(ZプラスA1型)100/2250 高性能化(リ・ガズィ(BWS形態))100/1970 特殊武装配備(Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備))660/3930 特殊能力: 武装変更可能(Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備))※要改造 変形可能(ウェイブライダー) 生産可能勢力: 地球連邦/上記の特殊条件参考 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ/上記の特殊条件参考 テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 336 75 1-1 Gランチャー 80 80 1-1 ビームサーベル 300 85 0-0 Hバルカン 60 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ ○ ○ ○ - △ ○ 移動 ○ ○ △ ○ △ - - ○ 寸評:生産可能勢力ではもれなく活躍できる優良ユニット。生産可能になる技術レベルの割りに高性能で、イベントの関係上開発を急ぐエゥーゴ、最初から生産可能なエゥーゴ・クワトロでは序盤から終盤近くまでパイロットを乗せる機体として使っていける。地味な問題点は限界200%。十分高い値であるが、アムロやカミーユ・クワトロの能力はその限界を軽く突破してしまい、彼らの能力を完全には活かせず少々勿体無い。系譜では限界が250%あり問題なかった。しかもバイオセンサーによるNT対応も無し。せめてカミーユの隠し専用機扱いなら良かったのだが…。原作のピーキーさなどを表すための限界の高さだったはずなのだが、時代が進み、更に上位の機体が現れるインフレに飲まれてしまった。もっともトップオブトップエースでこそ問題だが、エース級以下なら全く問題ない。エゥーゴ序盤などでは初代ガンダム並に戦局を変えるほど活躍できるだろう。なお、ティターンズでもイベントの選択次第で開発プランを入手可能。ジ・Oと比較すると耐久は半分程度だがシールドを持ち、運動も上。資金は+150だが資源は-4350とずいぶん安上がりなので、ジェリドやヤザンのようなOTエースにはこちらを与えてもいい。 うんちく等(劇中):Z後半の主人公機。グリプス戦役期には両陣営で変形MSの汎用性が高く評価されており、その風潮の中で生まれる事となった至高の名機である。劇中の設定では、基礎設計にはカミーユも参加しているとされるが、TV版と劇場版では若干ニュアンスが異なっている。グリプス戦役時にはカミーユ専用機。第一次ネオ・ジオン紛争時には、当初は暫定的にファ、そしてジュドー、次いでルーが搭乗したが、状況に応じてビーチャ、エル、モンド、イーノも搭乗している。MK-Ⅱ同様、クイン・マンサ戦で中破、放棄されたが、連邦軍が回収し、秘匿しているという説もある。ZZ程ではないが、それでも操作性は最悪の類。更に「バイオセンサー」という簡易サイコミュ装置を操作系に組み込んでいる為、OTは勿論、NTでも適性の低いものではそのポテンシャルを発揮するのは極めて困難。ファ程度の技量ではハンドメイドMSにすら勝つことも出来ず、カミーユ以外でZでの近接戦をこなせたのはジュドーだけだった。一方、カミーユ搭乗時にはバイオセンサーがその精神に反応して、凄まじいまでの能力を発揮するシーンもあった。 うんちく等(劇外):「機動戦士Zガンダム」における冠タイトル主役機。番組初期のOPには、未定稿のシルエットのみが登場していた。又、「ZZ」のCM前後のアイキャッチは、一貫して本機である。「変型するガンダム」というコンセプトはスポンサーサイドからの提示だが、これは当時模型や玩具が大ヒットしていた「マクロス」の「バルキリー」やタカラの「トランスフォーマー」の影響である。富野監督は「変型→大気圏突入により、宇宙と地上のドラマ切り替えがスムーズになる」と考えたとのことで、このアイデアは採用された。実際、本編では百式を載せてキリマンジャロへの突入を果たした(「ZZ」でもキュベレイMk-Ⅱを載せての突入を行っている)。割とすんなり決まった「変型するガンダム」というコンセプトとは裏腹に、本機のデザイン決定は難航したが(結果、登場が第3クールまで遅れた)、最終的には当時弱冠21歳だった藤田一巳氏がクリンナップを担当した。本機のフェイスパターンは、細めのアゴとやや吊り上がったカメラアイが特徴で、それまでのガンダム顔とは似て異なる「ゼータ顔」と呼ばれ、以降の系列機に継承されている。MS、WR形態ともに、そのシャープなスタイリングは20年以上経過した現在でも些かも古びておらず、歴代ガンダムの中でも高い人気を誇る名機である。しかし、複雑な変型パターンは立体化の際の障害となり、放映当時は本機のスタイルとギミックを両立させた模型・玩具は皆無であった。素晴らしい出来栄えの製品が簡単に入手できる現在からすると、隔世の感がある。初登場の系譜ではキュベレイに次ぎジ・Oを上回る運動性76を持ち盾もあるためカミーユやアムロを乗せればハマーン入りキュベレイに対抗できる唯一の機体として活躍した。ちなみにアムロ若しくはカミーユ入りZがシロッコ入りジ・Oと戦った場合は攻撃側ならZの圧勝だし、迎撃側でもシロッコの格闘をしのいで反撃格闘で返り討ちできることも多い。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 系譜では限界250で、カミーユは勿論、アムロの実力も100%引き出せる期待だったのに調整されて限界200に ホントにカミーユの隠し専用機じゃなかったことが悔やまれる -- おーい、出してくださいよ (2011-05-29 16 10 36) カミーユの体を通して出る力を表現してくれるマシン、のはずなのだが、表現してくれないので原作を再現しようとすると痛い目を見る。優秀は優秀なので状況によっては再現できなくもないが、NTLv4になっているシロッコはともかくハマーンのキュベレイにはかなり慎重に対処する必要がある。 -- 名無しさん (2011-07-17 23 18 40) 百式がシャア専用なのにZがカミーユ専用でもなければサイコミュ搭載でもないのはかなり意味不明な仕様 -- 名無しさん (2012-07-03 03 58 13) とは、言え、強力な機体である事は揺るがない。エゥーゴで遊ぶとコイツの凄さがわかる。一年戦争時のガンダムのごとく一機いるだけで劣勢を覆したり戦場の空気を変える。 -- 名無しさん (2012-07-04 01 16 14) ジOが手に入るまでアクシズに対抗できる指揮官機に乏しいティターンズでは救いの機体となる -- 名無しさん (2013-06-04 07 17 58) 百式に専用機設定があるのにこちらにはない、ジOにサイコミュがあるのにこちらにはない、とトップレベルで比較するといろいろ不遇に感じる機体だがほとんどのパイロットにとっては関係ないことなので安心してほしいだけ生産してしまって構わない 主人公機は伊達ではないというところを見せてくれるだろう -- 名無しさん (2014-03-22 11 50 30) 敵として出てくると怖いが何故かパイロットが乗ってない -- 名無しさん (2014-06-04 15 14 18) 中堅クラスのOTが多いティターンズはヤザン、ジェリドのみならず、ダンケル、ラムサス、カクリコン、マウアーに与えても良い。不死身の第4小隊でも可。 -- 名無しさん (2015-10-15 15 54 58) 私の知らない武器…どころか普通に載ってるバイオセンサーすらオミットされている悲しい機体。なのだが、エゥ序盤から見せるキレッキレの活躍は後年のCCAでアムロが欲しがった説を髣髴とさせる。まさに堅実の精神が形になったような仕上がりである。 -- 名無しさん (2016-07-18 11 12 59) それでもやっぱりカミーユ専用設定かバイオトリガーの実装が欲しいところ -- 名無しさん (2016-07-25 19 08 01) バイオトリガーって何? -- キリコ (2016-07-28 21 29 09) アクシズ編、クワトロとカミーユ離脱時に3回ぐらいルー・ルカが乗ってきた。ジュドー何処やったよ… -- 名無しさん (2016-08-06 20 58 16) アクシズ編でコロニーレーザー奪取NO選択時、カミーユとクワトロ残留後、カミーユのみならず、クワトロすらこの機体に乗る。百式はビーチャか無人。限界より運動性が高いこっちがヤバい。攻撃の回数もこっちがダンチ。 -- 名無しさん (2016-08-08 18 01 06) 今、アクシズで編で10T目なんだけど、コロニーレーザー奪取YESかNOで本当に迷ってる。ティタ編でかなり痛い目に遭ったから。 -- アムロ・ナミエ (2016-08-08 22 11 33) アクシズは序盤キツいからNO選んで軍備整えたくなるけど、後の為にもYES選んで排除しといた方がよさ気かな -- 名無しさん (2016-08-09 15 00 34) シャア残留で完全勝利を目指すなら、パイロット用MSとして割り切れば、最終戦まで超高性能機として扱える。アクシズ宇宙軍の撃滅は、これで作ったZガンMS隊に掛かっている程。 -- イタさと怖さを教えてやるよ (2016-08-09 20 44 07) Z+の改造ルートに行くと戻ってこれないので注意。リ・ガズィは問題無い。 -- 名無しさん (2016-09-23 12 18 57) 「高性能化」すれば低性能になる希有な機体。 -- 名無しさん (2016-10-22 20 15 23) NTのせるんでないならリ・ガズィの方が強いよ リ・ガズィできる頃にはNTはもっと強い機体に乗り換えてるし -- 名無しさん (2016-10-23 11 22 28) というか限界火力でもリガズィの方が上だし限界運動性も7しか違わない。耐久・燃費は向こうの方が上だからNTのせる場合でもリ・ガズィの方が強い。 -- 名無しさん (2016-10-23 11 30 00) ↑↑と↑、リガズィは敵性も絡んでるので、ロールアウトするころにはシャア残留でなければ対CCA後半になることもあるので、リガズィの開発までの活躍幅はあるので、作りすぎなければ問題ないかと。 -- 名無しさん (2016-10-23 19 21 07) ? リ・ガズィに敵性が絡むってあれは生産可能勢力では敵性は不要な機体でしょう。そもそも↑↑も↑↑↑も「リ・ガズィがZより低性能」って書き込みに対しての意見であって、Zの生産に関しては一言も触れていないから論点がずれてる。まあ何にせよ生産コストやMSの総合性能はもちろんMA形態での射程が3ある以上、十分「高性能化」に見合うスペックになってはいる(ティターンズでは特に) -- 名無しさん (2016-10-23 20 40 08) ゲームには関係ない上に今更何だよって話ですが、うんちくの(結果、登場が第3クールまで遅れた)は間違いですね。制作1年前に書かれたトミノメモの時点でも劇中の時期と同じころに登場です。ザブングルからずっとこの流れですし。Zの場合はガンダムの続編って事とタイトルになっているメカが出ないって事で、それまでより少しだけ話題には上がりましたが…ガンダムの続編が放映開始!って話は当時のニュース(ワイドショーではなく、ニュースです)番組でも取り扱われたくらい、一大事だったんですよ。 -- 名無しさん (2016-12-11 17 38 44) 高性能だが操作性の悪い機体、車で言ったらドッカンターボのエンジンにオーバーステアのレースカーだろうか。その辺りの表現をするならば基本的な数値は並で限界性能がやたら高くしないとピーキー具合は演出しずらない。系譜ならそれが反映されており、アポリーが乗ったZとカミーユでは戦闘結果が雲泥の差になる。 -- 名無しさん (2017-06-13 00 09 13) 全射撃476格闘300 限界が250有っても射撃480全格闘390で耐久差が倍近く運動小差のジ・Oに勝てそうには無い -- 名無しさん (2017-06-14 12 34 01) どういう計算してるのかわからないけどパイロット入りだと補正値が入るからじゅうぶん届くよ。ジ・Oのパイロットによっては1回の戦闘で落とせる。 -- 名無しさん (2017-06-18 20 22 02) シロジ・Oは大体ハマキュベに勝つけどそれより強くなると・・? -- 名無しさん (2017-06-19 18 03 34) 射撃・格闘共に限界200%を引き出せるパイロット(士気100)が出せる火力の期待値が約1450前後。耐久16のSシロッコが乗るジオですら機体耐久は1320相当であり、"先手が取れ格闘に持ち込めた場合なら"タイマンで勝つ事は可能。 -- 名無しさん (2017-11-19 01 32 39) もっともΖにしろハマキュベにしろ耐久が心許なくてジオの射撃だけで墜ちる事もよく在る風景。 -- 名無しさん (2017-11-19 01 35 06) そもそも原作的にも開発レベルとしてもタイマンでジ・Oに勝たれたら困るわ… -- 名無しさん (2017-11-22 11 34 44) どのゲームでも運動性が高く設定されてるけど、原作に運動性がことさら強調された描写ってあったっけ? -- 名無しさん (2017-11-22 20 19 42) ジャミティタでシロッコ復帰後、ジ・O開発終了まで乗せていた。限界の関係上微妙だが、ガルスJまでなら駆逐してくれるし、避けもする。ハマキュベとタイマンしても勝てるが必ず先手を取った方が良い。 -- 名無しさん (2017-11-25 18 35 49) ↑2 原作的にはむしろ堅牢さ(と常軌を逸した汎用性)が特徴的な機体。運動性で言うと、大抵のゲームでファンネルの弾幕すら掻い潜れるΖΖと逆じゃないかと思う数字設定になってしまっている。 -- 名無しさん (2017-12-05 12 12 15) 本機とZⅡだとOTではZⅡよりZを使う方が結果的には戦果を上げやすい。副武装は射撃限界値とは関係なく規定値分は放つため、バルカン・グレネード発射時のトータルはZⅡの火力を上回ることになる。あと盾有りなのも -- 名無しさん (2018-02-03 17 09 46) ↑ちょっと済みません。副武装の攻撃回数はパイロットの射撃値関係ないの? -- 名無しさん (2018-02-03 21 13 49) 多分、射撃が4とかの「攻撃回数を増やせない射撃値」の事を言ってると思う。そんなパイロットにZを載せるのもどうかと思うが確かにZⅡよりは安定してるんじゃないかな。というか、ZⅡのページでも「載せるなら格闘値が極端に高い人を」と書かれてる件 -- 名無しさん (2018-02-03 21 36 50) ⬆⬆射撃値はサブウェポンの発動率に影響有るよ。具体的に何%かはこのサイトでも不明だが、体感的に12位有ると第3射撃も出せたりしている。なのでOTで射撃12~16(エース級OTでも最大値)有ればサブウェポン使い出すと考えて良いかな -- 名無しさん (2018-02-03 23 41 19) 第三までは士気の影響も大きいから、士気を高く保っておけば普通に射撃1桁でもわりと第三は撃ってくれるぞ。ZⅡは武装面のスペック上高ステで引っ張ってなんぼなのに対して、Z(やバウあたり)は射撃武装のバランスが良いから誰が乗っても安定して強いというのは間違いない -- 名無しさん (2018-02-04 02 57 01) 顔無しZではベイトが乗ったマラサイに落とされた。要注意。 -- 名無しさん (2018-09-07 14 09 30) 強い、が何かが物足りない。運動性も耐久もどっちにしても中途半端。強いけど期待すると少しがっかりする。そして生産するときの金が高い -- 名無しさん (2018-09-08 05 49 17) エゥーゴ編だとちょっと遅いからしゃーないね。作れるの。 -- 名無しさん (2018-09-08 12 54 54) 気持ちは分かるが、技術レベルに比べたら強烈なユニットだと思う。Zを明確に超えるってのは当分出ないんだし。まぁハマーンのキュベレイに比べたら物足りないのは確か。あっちは耐久や地上適性以外に、NT乗せないとポンコツという弱点がある。バウと比べるのならば、限界こそ高いものの、基礎攻撃力で劣る点かな…。その限界にしても200%までしか出ないけど。ティターンズに連邦?知らない子ですね… -- 名無しさん (2018-09-08 14 33 54) 作るれるのがちょっと遅いと言っても、難易度問わず倍投資有りならLAWルートは中振り19大振り2+開発3Tの26T目開発終了が目安。資金に余裕がある低難易度は大振り3回につき1T(中振り1回分)短縮可能。 -- 名無しさん (2018-11-18 11 58 02) 初回連邦プレイだとZ計画が全て起きないという仕様は何なんだ。イジメか?初回は必ずジオンでやれってこと? -- 名無しさん (2018-11-18 14 31 00) まずは史実敗北エンドを一通り見て回るのがいいと思う -- 名無しさん (2018-11-18 17 57 52) 取り敢えず、一回はソーラレイくらっとけ、ってことかな?w -- 名無しさん (2018-12-25 16 12 31) 本当に何でZ計画だけロック掛かってるんだろうな。苦労して長い連邦一部をクリアしたあげく、最初はZ系列が作れないと知って愕然としたわ。 -- 名無しさん (2018-12-26 08 03 45) Ζ計画が実行出来ようが出来まいが連邦の難所であるアクシズ戦には関係無くて、その後はほぼ消化試合みたいになってしまうから最悪無くても大差はない……はず。主人公機が作れない点はちょっとモヤモヤしてしまうけど -- 名無しさん (2018-12-26 09 07 40) セーブデータがあれば1部の終盤からターン送って100ターン経過させて休戦条約ENDでZ計画直前のデータロードしてやればいけるんでないの -- 名無しさん (2018-12-26 11 22 14) 系譜の頃は連邦Z計画にクリア回数は関係無く、エゥーゴが長編シナリオに昇格した無印脅威からロックがかかるようになった経緯がある。脅威&脅威VではZ計画はエゥーゴ用のイベントであって、連邦でのZ計画はあくまでおまけ要素扱いという事だろう -- 名無しさん (2018-12-28 01 35 12) カミーユZ vs シロッコジ・オ お互いSランクだとどっちが勝つのかな -- 名無しさん (2018-12-28 12 54 25) ↑ジ・Oの方に書いてあるけどシロッコジ・Oの方が勝つ。サイコミュ搭載してるのと耐久の差が大きいのかな -- 名無しさん (2018-12-28 15 30 05) スペリオールがサイコミュ搭載扱いなら、バイオセンサー搭載設定のあるΖやΖΖもサイコミュ搭載扱いにしてくれよ、と多くの人が思う事だろう。 -- 名無しさん (2019-05-10 10 07 22) ↑ジ・Oがサイコミュ有扱いでΖが無なのでますますおかしいんだよな 実際この性能で困ることはほとんどないんだけど、本来比較対象たるべき奴らと比較すると明らかに不遇感が拭えない、そんな機体 -- 名無しさん (2019-05-10 16 35 05) キュベレイには運動・限界で負けるしファンネルの殲滅力もある。しかし耐久が低いので宇宙でも先手を取ればZが勝てる。Zが有利な所はファンネルが使えない地上でも強い、キュベレイは回避してナンボなのでトップNTじゃないと意外とモロい。ジ・Oには耐久で大きな差があるから先手取っても負けるが登場が安くて圧倒的に早い。24じゃSやZZの方が近いくらいだし。Zの優位性はNT以外を載せてもいい、地上でも力を発揮できる、シールド持ちなどの万能さかなぁ…実際アクシズでもティタでもキュベレイとジ・OはZほどに生産・活躍しない。いや十分活躍するんだけど時期やらでZ程じゃない感じ -- 名無しさん (2019-05-10 17 03 48) サイコミュなし扱いだったらせめてその分限界を高くするべきだろうに -- 名無しさん (2019-05-10 17 14 43) せめてバイオセンサー(サイコミュ)搭載型が別期待扱いで存在しても良かった -- 名無しさん (2019-05-12 00 31 25) ゲームバランス的にはちょうど良い感じなんであんまり文句言うなって。でもバイオセンサーが劣化サイコミュみたいな性能であればついていても良かったかもな -- 名無しさん (2019-05-12 00 42 08) イタコを搭載しているからサイコミュとかいらないじゃん。 -- 名無しさん (2019-07-14 00 04 25) 推進力は足に付いている分だけ、背中には巨大な甲羅、中身は変形ギミックの為にスカスカ。これでどうして運動性が良いか解らない。イタコのせいかしら? -- 名無しさん (2019-07-27 02 59 09) 仮に連邦がアクシズからZとMK2を回収できても、内部爆発の影響でほとんどスクラップ状態だっただろう。部品取りには使えたかもしれないが。 -- 名無しさん (2019-09-15 06 35 11) ゲームのシステム的にバイオセンサーを組み込んだらD覚醒のNTが,Aランク時(C覚醒NTはSランク時)限界225% Sランク時250%とかなら、より活躍できたかも -- 名無しさん (2019-09-25 19 05 19) 逆襲のシャア以降のMSの価値を高めるために割を食った感がある。ZZ共々汎用性では負けていないのでやむなしか。 -- 名無しさん (2019-09-26 01 17 10) ザク頭に改造された時のZガンダムでも、サイコバリアーやハイパーオーラ斬りを使えるのだろうか? -- 名無しさん (2019-10-08 11 22 24) Zザクはネタ枠であったら面白かったかも。索敵変形不可限界150バルカンなし、でエゥーゴ滅亡で拾った中破した首無しゼータを資源にするかザク頭つけて直すかの選択、みたいな感じで。 -- 名無しさん (2019-10-08 20 55 19) ↑そういうのは戦術級でこそ光る要素。戦略級でそれをやられたら岩投げドアンザクとか量産する人が出て世界観崩壊する。 -- 名無しさん (2019-10-10 14 03 32) ↑シャアザクが量産されるゲームで何言ってんの? -- 名無しさん (2019-11-15 18 48 03) 推進力はダムに付いているヤツだけ。背中には甲羅しかない。なんで移動力が“9”もあるのだろう? -- 名無しさん (2019-12-14 22 46 56) ティターンズで開発できる頃にはよりマッシブなジ・O辺りが提案されるのがネック。それでもリ・ガズィに改造できる為、長期的な目線で見ればエース向けの生産も悪くないだろう。 -- 名無しさん (2020-02-10 09 16 26) ↑↑リアスカートにもスラスターある。フライングアーマー(とテールスタビライザーも)AMBAC肢として機能する -- 名無しさん (2020-03-15 03 01 37) ↑スラスターやスタビライザーが推進力だと? -- 名無しさん (2020-03-15 13 32 04) 甲羅て(笑)フライングアーマーに搭載されてるのはジェット/ロケット・ハイブリットエンジン。ちなみにΖ+A型はジェットエンジン、C型はロケットエンジン。 -- 名無しさん (2020-03-18 21 14 23) 正直ジオとかサイコミュ搭載なのにシロッコの専用機とか無意味、無駄な設定するならZをカミーユの専用機にするとかシロッコ! -- 名無しさん (2020-03-18 21 18 39) 原作でキュベやジオと比べると不遇な扱い。限界200はナシでは。ハイメガ換装を考慮したのかも。地上でも撃てたら。 -- 名無しさん (2020-05-12 16 09 37) 高性能機だけど…開発が可能になった時点で、連邦だとジオが既に開発可能でエゥーゴだと主戦場が地上だから陸戦型百武に勝てない、更に性能引き出せるパイロットもいない…引き出せるパイロットがそろう頃には更なる高性能機が…いろんな意味で不遇な機体。 -- 名無しさん (2020-05-14 23 04 10) 陸百式は水中では強いが陸上で戦う分にはZが上。運動と盾の差で生残性に大差があるしWRでの素早い展開と拠点制圧戦略の幅を広げてくれる。 -- 名無しさん (2020-05-16 15 19 00) あまりにも便利すぎる機体。ジオン系だとこのタイプはバウまで出てこない。しかもこっちはバウにはできない単独大気圏突入がある。 -- 名無しさん (2020-05-19 04 42 49) 本当に汎用性の高さがすさまじい。カミーユの専用機設定さえされていれば何一つ文句はなかった。バンナム許すまじ…。 -- 名無しさん (2020-05-19 22 23 48) ジオがサイコミュ有りでZにないのは、ジオがバイオセンサーを活用した機体制御を前提としているのに対して、Zのバイオセンサーはあくまで補助的、+α的な位置づけだからかな -- 名無しさん (2020-05-20 05 00 12) いっその事、ガンダムのMC化イベのようなのでバイオセンサー付けて欲しかった… -- 名無しさん (2020-06-10 12 02 47) 優秀な機体が次々提案されるティターンズでも、十分に活躍できる。なんとも凄まじい。 -- 名無しさん (2020-06-12 06 57 23) ティターンズで次々提案される優秀な機体とやらについて詳しく聞きたい、アクシズならわかるけど -- 名無しさん (2020-06-12 19 54 08) ジOとやりあうとエース級でスタック組んでも反撃で1機はやられる感じだなあ ジOに防御選択されるとちっとも削れずに返しのターンでやられる -- 名無しさん (2020-08-17 12 58 01) 寸評の通り、確かに限界200%に引っかかるのはトップオブトップエースだけだが、そのトップオブトップエースが3人もいるのがエゥーゴ。 -- 名無しさん (2021-01-25 22 37 30) カミーユΖが不遇と聞いて試してみたら、士気100疲労0+地形防御20%+M10%+先手でSハマキュベレイ疲労0士気100+地形防御30%に勝ったり負けたりしてくれる。ギリギリなんとか体を通してでる力を表現・・・(キビシィ) -- 名無しさん (2021-03-12 15 48 18) 上で「バイオセンサーを積んだら…」みたいな書き込みが有るけど、そんな物を積んだらカミーユのイタコパワーで、スイカバーアタック出来なくなるじゃん。 -- 名無しさん (2021-03-14 02 50 21) ? -- 名無しさん (2021-03-14 12 00 25) 高性能機ではあるがコスパはけして良くない。そこまで殲滅力も抜群ではなく耐久も心もとない。強いには強いが何かが足りない機体。器用貧乏、サマルトリアの王子 -- 名無しさん (2021-03-16 10 22 09) この圧倒的な使いやすさは流石主人公機と言うべきか。ただあと一歩、カミーユの専用機扱いにさえしてくれれば言うことなしだったのになぁ… -- 名無しさん (2021-03-18 06 36 48) ジオン側にバウというとんでも機体があるため見劣りしてしまう機体。せめてゼッツーほどの回避力を見せてくれれば一層輝いて見えたが…敵の陣営が育っているとエースを乗せても撃墜リスクはつきまとう。 -- 名無しさん (2021-03-18 07 20 47) 乗り手がOTのハズのSガンダムにはサイコミュ遭って、NTのはずのこっちにはないのは納得できない -- 名無しさん (2021-03-18 16 24 11) サイコミュとかカミーユ専用補正とかをつけてくれないとガチで下手したらバウ以下かもしれない。ZZも砲撃以外微妙だしRX78も過去作に比べて弱体化してるし、今作はどうも主人公機は不遇である。 -- 名無しさん (2021-03-19 07 16 14) ↑RX-78は第一部なら『開発完了で勝利が確定』レベルな機体だよ。Zが不遇なのは『性能を引き出せるパイロットがいないから(エゥーゴ編)』だからね。そして引き出せるパイロットが現れる頃には『更なる高性能機が存在している』から、サイコミュでもないと二軍落ちという悲しい現実が… -- 名無しさん (2021-03-21 18 20 36) そりゃあ今作でもジオンの量産機程度じゃ相手にならない程度の強さはしっかり持ち合わせているのは間違いない。あくまで「過去作のRX-78に比べたら若干落ちやすい気がする」程度のものなので、あまり気にしないでくれ。 -- 名無しさん (2021-03-22 17 20 11) 系譜の頃のアムロZやハマキュベ、シロッコジオのやばさを経験してきた諸兄にとってはこの強さのギャップは致し方ないと思う。身もふたもないけど未プレイの方はぜひ系譜もやってみてください。 -- 名無しさん (2021-03-22 18 28 38) シロッコジオに関しては今作が一番輝いてる気がしなくはない -- 名無しさん (2021-03-22 23 27 43) 開発に条件が必要だからか、必要技術レベル自体は低い。ティターンズの場合、指揮官機がパクってきた百式改→横流しのZという何とも言えない流れになることもしばしば。 -- 名無しさん (2021-07-12 18 21 19) サイコミュも専用機補正もいらない。ただ限界が250あれば。 -- 名無しさん (2022-01-14 01 59 38) ↑それだと今度はリ・ガズィが悲惨なことにならない?改修や新規生産する価値が無いって -- 名無しさん (2022-01-14 06 37 41) ↑Zの限界増えてもリガズィの評価なにも変わらなくね?OT乗せる分にはリガズィのが上じゃん…まああれが出てくる頃ならEX-S乗せる人が大半だろうけど -- 名無しさん (2022-01-14 10 51 28) 系譜のシロッコジオはハマキュベやアムカミZ以外よりは強いがこの二機よりは明らかに弱かった。シロッコジオについては今作が一番輝いてるよ技術力も上だから当然なんだが。 -- 名無しさん (2022-01-18 10 57 27) テムレイでのオーバーテクノロジー枠ジオは当分下駄履きにできないけど宇宙に運用を限定することで大活躍する。地上はズゴックEでゴリ押せばどうとでもなるし -- 名無しさん (2022-01-18 17 57 16) マジレスするとアニメでもZでさえジ・Oとキュベレイに比べれば型落ち感否めないから仕方ない所はある -- 名無しさん (2022-11-29 12 28 44) なぜかカミーユよりユウカジマのが乗ってる。 -- 名無しさん (2022-11-29 17 59 53) キュベレイほどじゃないけど疲労に敏感な機体。限界の関係もあって雑に扱うと割と簡単に落ちるのが玉に瑕。その分リカバリーがしやすいお値段だけど。 -- 名無しさん (2022-12-02 13 37 52) アニメ劇中でも高性能ではあるが初代ガンダムのように驚異として恐れられるほどではないという扱い。 -- 名無しさん (2022-12-02 19 36 02) 主人公の機体の能力抑えるとか愚の骨頂 -- 名無しさん (2023-03-27 18 53 37) 生産にかかる資金は多いけど資源はそこまでなので、予備機を2、3機作っておいてダメージがかさんだり物資が尽きたら帰還→乗り換えて再出撃という長篠的戦法もなくはない。微妙に役に立つことがある。 -- 名無しさん (2023-03-27 21 01 59) ちょっとお高くなるけど、型落ち後はHML装備させて味噌っかすパイロット乗せて変形からの砲撃、それも通じなくなったらリガズィに改造と案外息の長い機体。 -- 名無しさん (2023-09-21 17 44 03) 個人的には新ギレだとMA形態でも地上に攻撃出来る。性能はZより低いのはともかくそこそこ安定して使えるリゼルの方が上位互換に思えてしまう。 -- 名無しさん (2023-10-20 08 41 30) OTや中堅以下のNTなら限界は問題ないんだしカミーユの専用機設定さえあればなぁ -- 名無しさん (2023-10-20 09 09 38) 専用機設定もだけど第2射撃のグレラン火力80も低すぎる。主役機で高性能設定なんだからせめて25×6の150ぐらいは欲しい。 -- 名無しさん (2023-10-20 12 35 15) サイコミュ実装とかそういうことじゃないだろ?NT搭乗時のウェイブライダー形態のタックル(威力200)実装、これが先だろ? -- 名無しさん (2023-11-21 12 33 18) 変形後がないゲームだったら追加技でいいけど変形後があるゲームだからウェイブライダーに格闘扱いのトツゲキ威力200命中70ぐらいが妥当じゃない?MA形態という名前よろしく格闘値で増えないタイプの奴。 -- 名無しさん (2023-11-21 13 44 01) どうも、アクシズとのバランスを限界値で取ってるような気がする。バウがもし200%出せたら攻撃追加しないとバランス取れないだろうね。 -- 名無しさん (2023-11-21 15 08 34) 逆にキュベレイの場合ファンネルの火力上がりそう・・・ -- 名無しさん (2023-11-21 15 09 25) 欲を言えばバウみたいに第二格闘も欲しい -- 名無しさん (2023-12-25 07 40 52) Z、キュベレイ、ジOはタイマンすると相討ちないし先手が勝つぐらいでバランスは保たれている。ただバウはZZ期のMSって扱いだからか総火力、生産ターン、技術軽減でグリプス三強を上回るぶっ壊れMS。ズサブやドムキャのように他のMSとの比較対象に入れるのが間違いかもしれない。 -- 名無しさん (2023-12-25 15 54 18) いや、その理屈だと結局バウがMSレベル20で生産されるのがおかしいって話になる。元々24だった実績もあるし、やっぱ作った人の趣味なのか、発売直前にごたごたして、おかしな仕様を入れてしまったのか -- 名無しさん (2023-12-25 16 12 44) バウの強さにジオン系勢力であれば開発前提条件はないも追加で。連邦だと技術20だとメッサーラや軽減ありでぎりぎりバイアランという地獄。 -- 名無しさん (2023-12-25 17 19 56) これを皮切りに開発されるZプラス3種(A1、A2、C1)でクワトロエゥーゴの主戦力は揃ってしまう。いずれも高限界でそうそう落ちずに敵を減らせるので速攻でもなければZを真っ先に人数分作るよりは安く済むかもしれない -- 名無しさん (2023-12-25 18 34 23) ま、SLGのいい所は強力な単機より量産機を数多く作ったほうが強いって点だが・・・連邦もエゥーゴも乗せられるエースパイロットが少ないのが難点、イベントのないエゥーゴクワトロが一番Z+を活躍させやすいかな? -- 名無しさん (2023-12-25 20 33 36) エゥーゴシナリオの方も読んだけど、アーガマ隊のジャブロー参戦Noなら早く開発終了させてもOK(アーガマ隊撃破解散にならない)なのかな。 -- 名無しさん (2023-12-26 04 46 01) 特別エリアの制圧を遅くしていれば、Zを早く作る分には問題ないんじゃないのと思うけどなぁ -- 名無しさん (2023-12-26 20 28 11) エゥーゴシナリオの記事でZを早く開発終了させてもダメと書いてあって気になったので… -- 名無しさん (2023-12-26 23 42 03) 原作を考えるとカミーユ+Zでは、ジ・Oには通常の状態では勝てずに、死者の力を借りて勝った。キュベレイもファとカツの支援があって勝機が訪れたって感じなので、これくらいの強さが妥当なのかも知れない。 -- 名無しさん (2024-01-24 05 25 15) ズサ相手にようやく無双できると思って量産したら、普通に苦戦してガッカリ -- 名無しさん (2024-01-24 07 48 13) ズサブの46と同じかそれ以上の運動がある量産機って最終のグスタフとメッサーを除けば技術24のメタス改だけだからな実際Zより後に出てくるべき機体 -- 名無しさん (2024-01-24 08 18 33) ズサブ相手はハマーンのキュベレイでも防御を選ばないと結構被弾するからしょうがない。ジ・Oぐらい固ければ被弾覚悟でごり押しできるが。 -- 名無しさん (2024-01-24 22 02 15) ズサブ無双って、CPUってズサブ殆んど作らなくね?無人のズサブにパイロット付きのZが苦戦って経験無いわ。大体一機が突撃してくるから怖くない。ズサブの怖さは集団戦法。その強さの恩恵はプレイヤーに偏ってる。 -- 名無しさん (2024-02-02 01 38 40) ズサブは初期配置分のみで難易度関係なくどの勢力でも新規生産はあんまり見んね。一番多いのはガザ系かな -- 名無しさん (2024-02-02 02 32 23) ズサブを比較に出すコメントが出るとそのコメントが出るね。別に多さを論議していないと思うけど。ヒートアップしない様にね -- 名無しさん (2024-02-02 08 11 14) 誰も比較なんてしてない。勝手に自治しないでもらえますか? -- 名無しさん (2024-02-02 09 13 22) 操作性と整備性が最悪だから、結果的に多数配備されなかったって感じになれば最高なんだけど、ゲームでは使い勝手の良さからエース分作られてしまう事にモヤっとしてしまう。 -- 名無しさん (2024-02-02 13 43 12) 機体によって、拠点や艦船での耐久回復の違いがあれば整備性も再現されるか。ガンダム作ってもなかなか回復しないから2台を乗り換えるしかない→コスパ悪いから量産機メインにしようとなる。今作影の薄い量産機隊長機もそれで存在意義出そう。 -- 名無しさん (2024-02-02 14 50 01) 高級機/単機/量産機 みたいな区分のアレか -- 名無しさん (2024-02-27 18 49 58) あと、単機にはある程度のステが求められ無人では使用できない、とか?ジーンがバウを使いこなす姿とか正直想像できない -- 名無しさん (2024-02-27 19 45 35) でも「コスパなんて知らねえぜ!ガンダム量産じゃー!」とかあたまわるいこと出来るのが魅力のシリーズでもあるからねえ。難しいね。 -- 名無しさん (2024-02-27 20 08 59) 難易度ノーマルくらいまでなら、それで良いかなと。 個人的には1部でプロトタイプガンダムが簡単にエースクラスに作れてしまう時点で受け付けない(器が小さくてすいませんw)、一般のエースでジムのエース機モデルの単騎編成に乗せられるレベルな調整をして欲しい。別に一台縛りじゃなくていいけど、開発プラン以降の生産は躊躇うレベルのコストが良いかなーと。 -- 名無しさん (2024-02-27 21 41 27) ↑3 限界に上限だけじゃなくて下限もつけて、下限を満たしてないと配備できないとか?限界140~200みたいな感じで。 -- 名無しさん (2024-02-28 00 10 35) やるなら、パイロットの質と量をある程度整えないと勢力による差が酷い事になるよ -- 名無しさん (2024-02-28 00 51 48) いらんだろ。どうせ使えるキャラと使えないキャラが二極化されるだけ。しかも使えないキャラがより使えなくなるのが目に見えている -- 名無しさん (2024-02-28 01 55 11) 寸評で「トップオブトップエースでこそ問題だが、エース級以下なら全く問題ない」とあるが、そのトップオブトップエースが3人も居るのがエゥーゴ。。。 -- デク (2024-03-19 20 51 38) カミーユの専用機設定が無いのが悔やまれる、キュベレイにはあるのに・・・ -- 名無しさん (2024-03-20 00 24 20) 戦いは数だよってことでバウと同じく10機ほど生産しエース・準エースを乗せておけば勝てるから問題ないんじゃない -- 名無しさん (2024-03-20 12 34 44) ↑2敵の時にハマキュベ以上の強敵になってしまう可能性があるから、エゥーゴシナリオでバイオセンサーイベントを導入できれば…。 -- 名無しさん (2024-03-20 14 00 33) ハマキュベが70×2.45=171.5でカミーユZが62×2.5=155でハマキュベの方が運動が16.5上になるし、Zはウェーブライダーで突っ込んでくるから、言うほど強敵にはならんよ。 -- 名無しさん (2024-03-21 00 38 20) ゼータは作中でも腕が未熟なファが乗って満足に扱えてない描写があったから弱いパイロットが乗ると性能が引き出せない感が強い。操縦性が劣悪という設定もあるし。けどそういう部分までゲームに反映させると上にも書いてある通り弱いパイロットの居場所が更になくなってしまうのがつらいところ。 -- 名無しさん (2024-03-21 00 50 47) メタス、リックディアスといった機体を単機にして強化すれば史実再現になり、弱いパイロットの居場所も出来るかも? ガンダム量産は基本趣味の領域にしたい所。 -- 名無しさん (2024-03-21 09 18 25) パイロットにも限界性能設定して限界160%パイロットが130~170%機体搭乗すると+10%機体までは性能フル発揮できるけど180~220%機体に搭乗するとオーバー10~50%分性能ダウンするとしたら劇中再現になるかな -- 名無しさん (2024-04-20 08 46 28) なんでそんなに必死こいて制限しようとするのか知らんが、敵対側で対応厳しいのはティターンズくらいだからなーメッサーラ強化すべきか? -- 名無しさん (2024-04-20 09 08 23) 乗り手を選ぶ性能にするなら限界と本体性能の調整だけでいいと思う。ZⅡやキュベレイがいい見本。 -- 名無しさん (2024-04-20 17 33 51) 操作性やらの設定に反して微妙に低い限界値となんでもできる汎用性のせいで万人向けモビルスーツになってる感 -- 名無しさん (2024-06-01 15 35 59) いうてガトーヤザンのようなOTの天才級でも碌に引き出せんでしょ200%の時点で。カミーユSだと足りない?それはそう -- 名無しさん (2024-06-01 16 25 14) ガトーヤザン級でもないと碌に、のつもりが文字が抜けてしまった -- 名無しさん (2024-06-01 16 38 27) Z無双を楽しむシナリオのエゥーゴ編だと限界200出せるパイロットイベントの関係でいないしな、Z完成時に。 -- 名無しさん (2024-06-01 20 39 34) ↑2ガトー級でも格闘以外は足きりでないので普通に納得してた。200%ってセイラやギュネイといった中堅NT並みだしなぁ -- 名無しさん (2024-06-02 05 51 43) エゥーゴの攻略記事に「開発が早すぎてもイベントが止まる」と書いてあったけど、どういうことかよく分からなかった。開発が遅かったらアーガマ隊が敗北するのは分かるけど早いとどの辺で支障が出るんだろうか。 -- 名無しさん (2024-08-02 17 12 47) ↑うろ覚えだが、昔見た攻略サイトにはジャブロー攻略前後でzが配備済みか否かでイベントが変化するから、早すぎても敗北イベントが発生する仕様だった気がする。 -- 名無しさん (2024-08-02 19 38 26) サイド2攻略前にΖ開発終わらせたことあるけど普通にイベント進んだな。新型ガンダム奪取作戦を行わず、アーガマ隊設立前に開発しても同じだったな -- 名無しさん (2024-08-02 21 44 21) ガンダム170 G3190 mkⅡ170 z200 リ・ガズィ180ゲームバランスか。 -- 名無しさん (2024-08-05 18 30 54) ガンダムの限界が低いのはアムロについていけなくなる原作準拠、G3はマグネットコーティング前提だから、MKⅡはZに乗り換えるからPガンと並びなのかな?リガズィも乗り換え前提だからじゃないかな? Zはバイオセンサーつけてやれよと思うが -- 名無しさん (2024-08-05 19 25 43) 系譜の頃はZ以外のガンダム系も割と限界高かったな。本作のガンダムだとCランクくらいのアムロでも限界に引っ掛かる。 -- 名無しさん (2024-08-05 21 04 12) CCAとか出るのにZ以前の旧式をいつまでも昔のままいい扱いにはできんししゃーない -- 名無しさん (2024-08-12 18 20 07) 他は兎も角カミーユの専用機設定は欲しかったね、キュベレイとかジ・Оにはあるんだからさ -- 名無しさん (2024-08-12 19 14 46) カミーユの専用機もしくはサイコミュがつくなら多分素の限界180くらいにされそうなイメージ。別に確固たる根拠があるわけでもないけど -- 名無しさん (2024-08-12 21 05 33) 仮に専用機やサイコミュ設定有でSランクのカミーユが乗ればシロッコのジ・Oやハマーンのキュベレイと互角に戦えるんだろうか、と脳内シュミレーションすることがある。 -- 名無しさん (2024-08-13 01 55 43) 運動性は250%なら155に到達するハマキュベが171なのでその差は16となり命中や回避の差はあれどまともに戦える。対してシロッコジ・Oは運動性ではこちらが上だが耐久性と火力の差があるので五分とまではいかないかも -- 名無しさん (2024-08-30 17 33 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/146.html
ZGMF-X20A フリーダムガンダム フリーダムガンダム パーツデータ ZGMF-X20A フリーダムガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 19 GP 格闘 飛行 サーベルマスタリフェイズシフト装甲スラスターウイングバインダーフルバースト ピクウスクスフィアスレール砲ラケルタビームサーベルバラエーナプラズマ収束ビーム砲 BURST フルバースト MG 81 GP 解説文を3~5行、長過ぎないように。 フリーダムガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 5460 1 1670 0.28% 0.28% 100% Lv01 ライフルマスタリLv03 フェイズシフト装甲 ピクウス Lv★ 58000 4 19450 3.5% 3.5% 106% MG Lv01 32060 1 10656 1.87% 1.87% 100% Lv01 ライフルマスタリLv02 フェイズシフト装甲 Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 16390 1 5740 0.85% 0.85% 5780 Lv?? フェイズシフト装甲Lv01 核分裂炉 --- Lv★ % % MG Lv01 96200 1 34120 5.63% 5.63% 9020 Lv02 フェイズシフト装甲Lv01 核分裂炉 Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 5460 1 1670 0.28% 0.28% 0% 4530 Lv01 サーベルマスタリLv?? フェイズシフト装甲Lv01 スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 32060 1 10656 1.87% 1.87% 0% 25890 Lv01 サーベルマスタリLv02 フェイズシフト装甲Lv01 スラスター Lv★ 58750 4 19750 3.5% 3.5% 6% 59240 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 16390 1 5740 0.85% 0.85% 100% Lv?? フェイズシフト装甲 クスフィアスレール砲ラケルタビームサーベル Lv★ % % % MG Lv01 96200 1 34120 5.63% 5.63% 100% Lv02 フェイズシフト装甲 Lv★ 176250 4 62500 10.5% 10.5% 107% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション他 HG Lv01 10920 1 1430 0.56% 0.56% 110% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 ウイングバインダーLv01 フルバースト バラエーナプラズマ収束ビーム砲BURST フルバースト Lv★ 116000 4 16650 7% 7% 132% MG Lv01 64140 1 9108 3.75% 3.75% 110% Lv02 フェイズシフト装甲Lv01 ウイングバインダーLv01 フルバースト Lv★ 117500 4 16875 7% 7% 134% 武装 名称 系統 HG MG 19 81 ラケルタビームサーベル サーベル 19 81 ルプスビームライフル ライフル 23 81 ラミネートアンチビームシールド(フリーダム) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ストライクガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- ブリッツガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ エールストライクガンダム --- --- --- --- ◯ デュエルガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ランチャーストライクガンダム --- --- --- --- ◯ ストライクフリーダムガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- インパルスガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- --- フォースインパルスガンダム --- --- --- --- ◯
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/977.html
ガンダムAGE-3 ノーマルGUNDAM AGE-3 NORMAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3 全高 18.5m 重量 68.4t 所属 地球連邦軍 武装 ビームサーベルシグマシスライフルブラスティアキャノン 搭乗者 キオ・アスノ ガンダムAGE-3 フォートレスGUNDAM AGE-3 FORTRESS 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3F 全高 18.5m 重量 73.0t 所属 地球連邦軍 武装 シグマシスキャノン 搭乗者 キオ・アスノ ガンダムAGE-3 オービタルGUNDAM AGE-3 ORBITAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3O 全高 18.5m 重量 69.2t 所属 地球連邦軍 武装 ビームサーベルシグマシスロングキャノン 搭乗者 キオ・アスノ 【設定】 地球連邦軍の第3世代ガンダム。 地球連邦軍の元総司令で、予備役のフリット・アスノが来たるヴェイガンとの決戦のために極秘裏に開発していた自己進化機能を搭載した新型モビルスーツ。 コンセプトは大火力であり、規格外の出力と破壊力を誇る。 重量化したにもかかわらずその大出力により機動性は良好。 ヴェイガンの技術も積極的に取り入れており、シールドを兼ねた腕部バインダーにはヴェイガンのお家芸である光波推進システムを搭載している。 手にするシグマシスライフルは戦艦ディーヴァの戦略級兵器フォトンブラスターキャノンの小型版で、MS程度なら問答無用で葬り去る凶悪な破壊力を持つ。 ビームサーベルは腕部に格納されており、取り出して使用することもできるが、腕部から直接ビームを発振できるように工夫されている。 取り回しは良好で、シグマシスライフルの穴を埋めていた。 また、ガンダムAGE-1とガンダムAGE-2の運用結果から、ウェアシステムそのものにも大きな改良が入った。 以前まではコア・ブロックとなる胴体に四肢を付け替えて機体性能を拡張していたが戦闘中の換装が多かったため、AGE-3ではコア・ブロックを頭部と胸部から構成される可変戦闘機「コア・ファイター」に変更、Gセプター等ウェアパーツとなる重戦闘機と合体することによりガンダムとなる。 当初はメインパイロットのキオ・アスノをサポートするために合体時にメインパイロットとウェアパーツのパイロットからなる複座式とし、フリットが同乗していたが、キオがガンダムに慣れたあたりで、ウェアパーツはオートマチックに、ガンダムも単座式に改修された。 過剰な攻撃力を持つ本機であるが、破壊力偏重が仇となり高機動化していったヴェイガンの機体には後れを取る場面もちらほら見られた。 さらにはキオのXラウンダー能力の肥大化と操縦の上達に機体がついていけず、ガンダムレギルス戦では機体の駆動系が悲鳴を上げた末に大破した。 その後、本機は改修を施され、ガンダムAGE-FXとなった。 【武装】 ビームサーベル 両腕の装甲内に格納されている格闘用ビーム兵器。 手で持つだけでなく、前腕部から直接ビーム刃を発生させることも可能。 シグマシスライフル ディーヴァのフォトンブラスターキャノンの技術を応用した携行式ビーム砲。 ブラスティアキャノン シグマシスライフルにAGEシステムが製作したバレルを装着した長身のビーム砲。 戦艦を一撃で破壊する威力を持つが扱いづらく、1発撃っただけで砲身が自壊してしまうほど耐久性が低い。 【武装:ガンダムAGE-3 フォートレス】 砂漠戦用にAGE-3に対してAGEシステムが提案した新たなるウェア。 シグマシスライフルと同等の威力を誇るシグマシスキャノンを両腕、両肩、計四門装備する火力重視の形態。 さらにノーマルでは相性の悪い地形環境に適応するべく、脚部をホバーとしている。 そのため、砂漠や湿地帯といった環境でも良好な機動性を確保している。 シグマシスキャノンの威力は絶大で、最大出力時は周囲を跡形もなく焼き尽くしてしまう。 砲撃戦に特化したため格闘戦用兵器は持たない。素手で殴ったり蹴ったりで応戦することとなるが本機の装甲は全体的に分厚く、ヴェイガンの局地戦用MSウロッゾRとも素手で互角以上に渡り合い、シグマシスキャノンの最大出力でオアシスごと敵を焼き払った。 シグマシスキャノン フォートレスの主兵装となるビーム砲。 両肩と両腕に1門ずつ、計4門を装備している。 シグマシスライフルより小型でありながら、その威力は1門だけでも上回る。 【武装:ガンダムAGE-3 オービタル】 宇宙での戦闘を経験したAGE-3に対してAGEシステムが提案した新たなるウェア。 宇宙での機動戦に対応した高機動型のウェアで、攻撃力を犠牲にした分目にもとまらぬスピードを実現している。 つま先を折りたたむことで高速航行形態となり、ビットすらも回避する機動性能を持つ。 小回りも効き、宇宙では抜群のスピードを発揮する。 ちなみに重力下でも使えないことはないが、やはり本機の真価は宇宙空間で発揮される。 チャージに若干の時間がかかり宙間戦闘ではその真価を発揮できなかったシグマシスライフルに代わり、威力は落ちるが取り回しがよく、さらにXラウンダーの先読みに対応した「曲がるビーム」が撃てるシグマシスロングキャノンを装備している。 もともとオービタルは味方の支援のもと一撃離脱や砲撃戦をコンセプトとした機体だが、ヴェイガンの圧倒的な物量作戦や特機二機の猛攻によりあまり持ち味を生かせず、お世辞にも活躍したとは言えない形態となってしまった。 シグマシスロングキャノン オービタルの主兵装となるビーム砲。 シグマシスライフルやシグマシスキャノンに比べて威力は劣るが、連射性能に優れている。 光波推進システムから発生する疑似斥力フィールドの電磁干渉によりビームの弾道を湾曲させる事が可能となっており、Xラウンダーの優れた予測能力を照準補正に利用する事で、高い命中精度を誇っている。 【原作の活躍】 A.G.164年、フリット・アスノがAGEシステムを使って極秘裏に建造していた新たなる「救世主」。 記念日「勇気の日」にヴェイガンによる地球侵攻が始まるや、フリットは完成した機体を持ち出し孫であるキオ・アスノの元へ駆けつける。 そしてキオはガンダムに乗り込み、新型MSダナジン二機と大型MSレガンナーをあっという間に片づけて見せた。 その後ヴェイガン幹部ゼハート・ガレットのギラーガと戦闘になるがこれには苦戦、さらにゼハートは地上戦力を壊滅させるため戦艦ファ・ゼオスによる市街地への爆撃を指示する。 街に被害を与え続けるファ・ゼオスを止めるためAGEシステムに無理矢理作らせた超火力の欠陥兵器「ブラスティア・キャノン」でこれの撃沈に成功、戦闘終了後宇宙戦艦ディーヴァに搬入され、ディーヴァの中核戦力となることに。 その後のファントム3との戦いや連邦軍基地ロストロウランの攻防は新形態フォートレスで切り抜ける。 宇宙に上がった後は再びノーマルに換装されたが、そこそこの機動力しか持たないノーマルはこのあたりから苦戦しだすことに。 これに対応するためAGEシステムは高機動ウェアのオービタルを製造、その機動力で敵とも渡り合うが、キオはその性格をヴェイガン幹部ゼハート・ガレットに利用されてしまい窮地に陥り、ガンダムは鹵獲され、キオは捕虜となってしまう。 数か月後、火星のキオの元に海賊船長キャプテン・アッシュこと父アセム・アスノが救出に駆けつけ共に逃亡しようとするが、これにヴェイガン司令フェザール・イゼルカント自らが新兵器・ガンダムレギルスと共にアスノ親子の前に立ちはだかった。 AGE-3オービタルの技術を参考に作られたレギルスの力は圧倒的で、満身創痍のオービタルで善戦するも機体各部をビットで貫かれ、大破してしまう。 急ぎ海賊たちが持ってきたGセプターと合体換装するが、もはや、AGE-3ではキオの技量やレギルスについていくことができず、圧倒的な性能の前に敗れ去る結果となった。 海賊の策のおかげで逃亡には成功している。 地球に帰還した後、ボロボロのガンダムを見たチーフメカニックのロディ・マッドーナはガンダムを修理するのではなく進化させることを決意。 火星での戦闘データを基にXラウンダーに対応した最強のガンダム、ガンダムAGE-FXへと改修されていった。 【搭乗者】 キオ・アスノ CV:山本 和臣 アセム・アスノの息子にしてフリット・アスノの孫。 A.G.151年にアセムとその妻ロマリーの子として生を受けた。 しかし出産を見届け命名したアセムは直後にMIAとなってしまい、父の顔を知らぬまま母ロマリーと祖父フリット、祖母エミリーの元で育っていく。 フリットが父代わりだったためか、フリットを尊敬しているおじいちゃんっ子。 北米大陸西部の沿岸都市オリバーノーツで暮らしている。 外見はロマリー似だが、アスノ家の長男らしく強い正義感を持ち、さらに先代二人と同様結構頑固なところがある。 13歳ながら祖父の英才教育で鍛えられたモビルスーツの操縦技術は父の少年時代にも全く引けを取らず、さらには祖父以上のXラウンダーの潜在能力まで所持している。 母譲りの優しい性格をしているが、一方で若干天然気味であったり後先を考えずに行動する一面も持っている。 当初はフリットと共に侵略者ヴェイガンを倒すためガンダムで戦っていたが、自分の危険を顧みずに戦っていたりとどこかゲーム感覚で戦っていた節もある。 しかし、姉同然に慕っていた連邦兵士シャナルア・マレンとの訓練や説教、彼女の裏切りとその死を通じて、キオは徐々に戦争の現実を知っていく。 激戦が続く中キオはヴェイガン幹部のザナルド・ベイハートの部隊に敗北、機体ごと鹵獲されてしまい火星へと移送され、そこでヴェイガンの元首であるフェザール・イゼルカントと対面することになる。 イゼルカントはキオを拷問にかけたり捕虜にすることをせず、代わりにヴェイガンの現実を知ってほしいと告げ、町へ散策させることに。 そこでキオが見たのは死の恐怖と戦う火星人たちの現実であった。 マーズレイに侵され苦しむルウ・アノンとその兄ディーン・アノンと出会い心を通わせる。 キオはガンダムとAGEデバイスのデータと引き換えにマーズレイの進行を遅らせる薬を手に入れたりするが、その甲斐もむなしくルウは命を落とすことになる。 ディーンが手渡したルゥの日記に記されていたのはもう叶わないキオとの未来であった。 ヴェイガンの民たちがまぎれもない「人間」であったことを身をもって知ったキオは悩み始め、尊敬していたフリットに対しても若干の不信感を抱くこととなった。 死亡していたはずの父アセムに救出され、セカンドムーン脱出の際にガンダムの技術を取り入れたヴェイガンのガンダム「ガンダムレギルス」と対峙、そこでキオはイゼルカントの真の思惑を知ることに。 地球圏に戻ったキオは新たなガンダムと共に戦いを止める道を選ぶ決意を固める。 【原作名台詞】 「(今日は勇気の日。長い戦争が始まった日。もしこの戦争がなかったら、僕は父さんに会えたのかな…)(天国の父さん、戦争はまだ、終わっていません…)」キオ編冒頭のモノローグ。飛行演習をしているクランシェを眺めながら亡き父のことを考えていた。ちなみに戦争の発端となった「天使の落日」から実に半世紀以上が経過していた。 「僕、倒すよ。こんなことをするヴェイガンの奴らを絶対に倒す!この、じいちゃんのガンダムで!」ヴェイガンの暴虐を目の当たりにし、彼らを敵として認識するキオ。 「(じいちゃん言ってたよね…イゼルカントは邪悪な魔王で、ヴェイガンは絶対に倒さないといけないって…。でも、本当にそうなの?)」AGE-3ごと鹵獲され、火星に連れていかれ、イゼルカント本人やディーンやルゥなどの火星に生きている人と出会い、交流することでフリットから教えられてきたことに疑問が生じる。ただし後の視聴者的には「イゼルカントに対する発言だけは本当に当たっていた」と言われることも。 【その他名台詞】 「どうして悪い会社で働くの!?」ゲーム「スーパーロボット大戦BX」の戦闘台詞より。同作品の敵対組織の中にGAILという元ジオン軍人も所属している企業があり、一般兵と戦うと聞けるのだが、あまりにストレートな言い回しにプレイしたブラック気味な会社で働く社会人プレイヤーの精神に大ダメージを与えた。 キオ「ガンダムになにするんだーっ!?」ヴェイガン兵A「だから、解析しているのだ! ガンダムの技術を奪うためにな!」キオ「そんなことさせるか〜〜!!」(がぶっ)ヴェイガン兵B「いてーっ!」ヴェイガン兵C「おとなしくしろーっ!」コロコロコミックのコミカライズ版「クライマックスヒーロー」より。ヴェイガンに捕らえられたキオ。ガンダムを奪われないようにするため、ヴェイガン兵に噛み付いて抵抗する。 時折シリアスな場面はあるが掲載誌が児童向けなので、キオをはじめとした殆どの登場キャラは基本的にこういうノリである。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB AGEの出撃ムービーで合体を披露しながら登場し、稼動当初から参戦を示唆していた。2015年2月のアップデートで正式参戦、コストは2500。ノーマル、フォートレス、オービタルの3形態を駆使する射撃寄りの換装機である。 万能機然としたノーマルは足回りが一番よく、シグマシスライフルによるオードソックスなメインに単発でダウンの取れるサブ、ゆっくりとだが曲げられるCSに加えて、一出撃に一度のみ使える超火力のブラスティアキャノンが持ち味だが、射撃の発生とリロードに難がある。格闘は射撃より万能機としては十分な性能を持つ。BD格闘は原作でレガンナーにお見舞いしたスライディングから掴んで上空に投げ捨てて射撃派生で撃ち抜く攻撃で、決まれば高高度で打ち上げることができる。 フォートレスは地走タイプで、武装自体はノーマルに似ている。ノーマルに比べ曲げれない上発生こそ負けるものの威力と太さが優秀なものと右から左に薙ぎ払う二種の高火力ゲロビCSを有しているが、機体が地走のため癖が多く使いこなすのが大変な一方で使用者が少なく、対策されにくいという持ち味がある。サーベルがないので格闘はキャノンで殴りつける。 最後にオービタルはアシストの代わりに前後左右に高速で動く特殊移動に矢じりのような形をしたビームを放ち2連射出来るシグマシスロングキャノンによる射撃、より太く多段ヒットするCS、ステップなどで誘導を切らないとよけるのは困難なほどの誘導を誇るサブ、鈍足効果のあるネット射出(AGE-3のものではなく、敵のダナジンのワイヤーを投げ返したものだが)等の武装を誇る。格闘の性能は高いとはいえず、武装の回転率が悪いのでこの形態でいると相方に負担が多く、要所要所で使っていくこととなる。 換装は直後に攻撃にキャンセルすることが可能となっており、会員限定機体のガンダムXに近い性質と言える。 ノーマル、フォートレス時はアシストにシャナルアのクランシェが掩護してくれる。ノーマル時はアメキャン、フォートレス時はメサキャンが出来るなどAGE-2と似ている点がある。 覚醒技はノーマルで斬り付けてからオービタルで移動しながらシグマシスロングキャノンを3発撃ち、最後にフォートレスで照射する。 動作は長いが全体的にカット耐性は最後の照射以外は高く、依存こそできないものの奥の手として優秀な活躍をしてくれるだろう。 フォートレスには癖があるので封印するプレイヤーも少なくないが、使いこなせるようになると戦術の幅が大きく広がるのでぜひマスターしたいところ。Sドラ時に3形態をフル活用したAGE-3の弾幕は恐ろしいものがある。 残念ながら、援護性能が高く、後衛機よりなAGE-3にとって開幕に進化ゲージを貯める必要があり、進化後も闇討ちを得意とするじいちゃんのAGE-1との相性が良くなく、組むのなら父さんのAGE-2か、そのライバルのゼハートのゼイドラ、最期の愛機レギルスの方が相性がいい。 余談だが、今作はキオにも豊富に特殊台詞があり、ゼハートやフルコーンのバナージ、そしてじいちゃんと同じ声をしたジェリドおよび劾とは掛け合いの台詞まである。 参戦時期が近いレイン、カテジナとの掛け合いも充実している。 EXVS.2 フォートレス時の特格がアシスト呼び出しからズサキャン対応の旋回に。 しかし同作はオールレンジ攻撃やミサイルの誘導強化、範囲攻撃の充実など地走であることが一種のデメリットとまでいえる始末で、攻撃、回避共にインフレしているので総合的な機体性能でも上位の機体に完全に見劣りする。 おまけにFXも修正で各種微強化の代わりにバースト時の逃げ性能が超劣化するなど前提的にキオ不遇なゲームであった。 EXVS.2 XB 換装としてのフォートレスとオービタルは削除され、シャア専用ザクのズゴック変身のように各種行動時の一時だけ換装に。 特射、格闘射撃派生でフォートレスに換装し特射はシグマシスキャノンのゲロビ(レバー入れで薙ぎ払い)、格闘射撃派生では前作サブで追撃。 特格、格闘前派生でオービタルに換装。格闘前派生は前作BD格闘、前作の特殊移動をしそこから射撃派生で前作射撃CSのシグマシスロングキャノン2連射、サブ派生で前作サブ、格闘派生でかなり伸びの良くなったN格、横格二段目の切り上げを行う。フォートレスと異なりオービタル換装時には各派生の弾数が表示されており、短時間にサブ2連射などはできないようになっている。 また、射撃CSが前作ノーマルサブ、サブがクランシェ呼び出しに、相手を持ち上げる派生は後派生になっている。アシスト呼び出し時には振り向きはない。 前作までの愛用者は本作仕様に慣れるまで時間はかかるだろうが、換装機ではなくなったため使いやすさは大幅に上がった。 余談だが、後述のスパロボBXにおけるAGE-3も戦闘中の変形コマンドを持たず、フォートレスとオービタルは武装扱いとなっていた為、ある意味そちらに近い仕様になったとも言える。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ(XBでは勝利時の状態が反映される) ノーマル シグマシスライフルを右腕に装備して構える フォートレス ホバー旋回して左腕を突き出す オービタル きりもみ回転しながらの飛行から急停止して左腕でサーベルを逆手に持ってポーズ。 敗北ポーズ ノーマル及びオービタル 四肢を破壊された状態で漂っている。原作でレギルスに敗北した状態の再現。 フォートレス 地面に座り込む。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『BX』で初登場。 基本はノーマルで運用する事となり、フォートレスとオービタルは武装扱いとなっている。 その機体の中には騎士ガンダムが持つ三種の神器の一つである「霞の鎧」が宿っている。 キオは原作に比べて自分よりも年下の仲間も多く、原作よりも早く自分の戦い方を見つける、原作では戦死した人物が生き残らせることもあり、見せ場も大きく増えている。 【余談】 AGE-1がガンダム、AGE-2がZガンダムを意識した機体であるように、本機はZZガンダムを意識していることが機体フォルムなどからうかがえる。 ノーマルの機体重量68.4tは[[ZZガンダム]]の重量と全くの同数値である。 ただしAGEのゲームでは宇宙世紀もしくはCEと西暦のMSがゲスト出演するのだが、何故かZZとの共演は果たせなかった。 オービタルがあまり活躍できなかった点については、プロデューサーの小川正和氏も「もっと活躍させてあげたかった」と反省の弁を残している。 MSVにてキオが火星に拉致されている間にメカニック見習いのウットビット・ガンヘイルが自力で宇宙用ウェア「ラグナ」を設計していたことが明らかになる。 地球に戻った際にAGE-3は大規模改修を受けることになったので結局陽の目を見ることはなかった。 小説版でもレギルス戦が最後の戦闘になったが、Gセプターをレギルスにぶつけることで一矢報いている。 尚、Gセプターを届ける役はウェンディ・ハーツが務めた。 FXが本機の改修機ではなくアスノ家の総力を挙げて新造されたMSになった。 フリット(AGE-1)、アセム(AGE-2)に比べゲーム作品ではキオ共々、不遇な事が多い。 『SDガンダムGGENERATION OVER WORLD』ではフリット編の人物とゲストでアセムのみの出演(*1)、『スーパーヒーロージェネレーション』ではアセム編がベースでキオ編要素は隠し機体のダークハウンドだけ(*2)、GVSではキオまで参戦することなくDLCが打ち切られるなど。 キオ役の山本和臣氏は声を聴いただけだと勘違いされがちだが既に成人している男性である。 しかも成人女性を演じることもあったり見た目も中性的なのでリアルで女性に間違われることもあったというエピソードがある。
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/49.html
ネオ山口:フグガンダム フグの名産地、ネオ山口代表のガンダム。 最大の特徴は何と言ってもフグを模したフォルムや武装…と思いきや、当時一世を風靡した某格闘家もデザインに組み込まれているらしく、徒手空拳による近接格闘もお手の物。 珍しいバイオ系の武装が組み込まれており、相手に向けて放出したり、直接攻撃された際、自分の機体に触れたものに付着させる等トリッキーな戦い方もできる。 攻守に優れ、かなり強い機体なのだが如何せんその戦闘スタイルから自滅も多く、現に初戦では圧倒的火力が災いし、自分にも被害が襲いかかり敗北した。ちなみにこの時のポイントは60-53だったのだが、相手の60ポイントのうち何と30ポイントは自滅によるものであり、本来なら30-83で勝利であった。 扱いが難しく、搭乗するファイターを選ぶ機体だが、自滅さえしなければ充分に頂点まで行ける可能性があるため更なる改良と発展が望まれる。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/1051.html
編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 概要基本マーク パイロット:連邦軍 パイロット:ジオン軍 部隊:連邦軍 部隊:ジオン軍 機体:連邦軍 機体:ジオン軍 機体:ネオ・ジオン軍 その他:連邦軍 その他:ジオン軍 その他:その他の軍 その他:企業ロゴ アップデート履歴 コメント欄 概要 マークは機体ごとに5箇所の配置位置が存在。 マークはその配置位置からある程度、移動・拡大・縮小・回転で位置調整できる。 配置位置は機体別。下記は参考例ガンダム:左肩前面・右肩前面・左肩後面・右肩後面・盾中央上側 ザクⅡ:左肩ショルダーアーマー中央・右肩前面・左胸・右肩ザクシールド中央上側・右肩ザクシールド中央下側 詳しい説明はペイントページ参照のこと。 クラン専用のマークもある。 基本マーク 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ 連邦軍マークA<赤> ☆ 20 不可 地球連邦宇宙軍(EFSF)が下部に表記されてるマーク 連邦軍マークA<黄> ☆ 20 不可 連邦軍マークA<白> ☆ 20 不可 連邦軍マークB<赤> ☆ 20 不可 地球連邦軍.陸・海・空・宙どなたでもお使い頂ける懐の広いマークです. 連邦軍マークB<黄> ☆ 20 不可 連邦軍マークB<白> ☆ 20 不可 連邦地上軍文字<赤> ☆ 20 不可 地球連邦地上軍(EFGF)なので注意!陸戦型ジム等に付けましょう 連邦地上軍文字<黒> ☆ 20 不可 連邦地上軍文字<白> ☆ 20 不可 連邦宇宙軍文字<赤> ☆ 20 不可 地球連邦宇宙軍(EFSF)なので注意!ジム等に付けるのはいいが、陸ガンに付けるのはにわか 連邦宇宙軍文字<黒> ☆ 20 不可 連邦宇宙軍文字<白> ☆ 20 不可 EFF<黒> ☆ 20 不可 こっちが地上宇宙両方含む地球連邦軍 EFF<白> ☆ 20 不可 連邦軍フラッグ ☆☆ 60 不可 地球連邦軍の旗等に使われるマーク。国旗としてはこっちがメインらしいのだが、印象に残りづらいアニメ『機動戦士Ζガンダム』ではカラバのハヤトやアムロがこのマークが左胸についたフライトジャケットを着ていた ジオン軍フラッグ ☆☆ 60 不可 ジオン軍マークA<赤> ☆ 20 不可 ジオン軍マークA<黄> ☆ 20 不可 ジオン軍マークA<白> ☆ 20 不可 ジオン軍マークB<赤> ☆ 20 不可 ジオン軍マークB<黄> ☆ 20 不可 ジオン軍マークB<白> ☆ 20 不可 ジオン軍文字<赤> ☆ 20 不可 ジオン軍文字<黒> ☆ 20 不可 ジオン軍文字<白> ☆ 20 不可 ジークジオン文字<赤> ☆ 20 不可 ジオン残党はこれがよく似合う ジークジオン文字<黒> ☆ 20 不可 ジークジオン文字<白> ☆ 20 不可 突撃機動軍マーク<赤> ☆ 20 不可 キシリア・ザビ少将が指揮するジオン公国の軍事組織。宇宙では宇宙機動軍、地球では地球方面軍と呼称される。MS戦を重視した組織で、黒い三連星やジョニー・ライデンやらのエースパイロットや、シーマ率いる海兵隊やマッドアングラー隊やサイクロプス隊など多くの特殊部隊も所属している。 突撃機動軍マーク<黄> ☆ 20 不可 突撃機動軍マーク<白> ☆ 20 不可 機体番号「01」白 ☆ 20 不可 ブルーディスティニー1号機 機体番号「02」白 ☆ 20 不可 黒い三連星専用高機動ザクⅡ マッシュの機体番号ブルーディスティニー2号機 機体番号「03」白 ☆ 20 不可 黒い三連星専用高機動ザクⅡ ガイアの機体番号ブルーディスティニー3号機 機体番号「04」白 ☆ 20 不可 不死身の04小隊 機体番号「05」白 ☆ 20 不可 機体番号「06」白 ☆ 20 不可 黒い三連星専用高機動ザクⅡ オルテガの機体番号 機体番号「07」白 ☆ 20 不可 陸戦型ジム (OVA)第08MS小隊の第07MS小隊の所属部隊番号 機体番号「08」白 ☆ 20 不可 陸戦型ガンダム (OVA)第08MS小隊の所属部隊番号 機体番号「09」白 ☆ 20 不可 機体番号「01」黒 ☆ 20 不可 機体番号「02」黒 ☆ 20 不可 機体番号「03」黒 ☆ 20 不可 機体番号「04」黒 ☆ 20 不可 機体番号「05」黒 ☆ 20 不可 機体番号「06」黒 ☆ 20 不可 機体番号「07」黒 ☆ 20 不可 機体番号「08」黒 ☆ 20 不可 機体番号「09」黒 ☆ 20 不可 機体番号B「01」白 ☆ 20 不可 機体番号B「02」白 ☆ 20 不可 機体番号B「03」白 ☆ 20 不可 機体番号B「04」白 ☆ 20 不可 機体番号B「05」白 ☆ 20 不可 機体番号B「06」白 ☆ 20 不可 機体番号B「07」白 ☆ 20 不可 機体番号B「08」白 ☆ 20 不可 機体番号B「09」白 ☆ 20 不可 エゥーゴマークA ☆☆ 60 不可 アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する反地球連邦組織「エゥーゴ」のマーク設立当初はスペースノイドの生活自治権を守ろうとする自然発生程度の組織だったが、その中の急進派が経済停滞を恐れたアナハイム・エレクトロニクス社と軍事提携を結んだことで一気に軍事組織に成り上がる。主な活動はアースノイドの選民意識でスペースノイドに弾圧をかけていたティターンズを排除することで、ジオン残党狩りとして発足されたティターンズに対して利害の一致があったため旧ジオン残党も多く参加している。両組織の対立は一年戦争以来の地球圏全体を巻き込んだ後に「グリプス戦役」と呼ばれる大きな紛争へ発展した。組織指導者は地球連邦軍准将であり連邦政府議会員でもあるブレックス・フォーラだったが、戦時中に暗殺されクワトロ・バジーナことキャスバル・レム・ダイクンが引き継いだグリプス戦役以降はティターンズ打倒目的を達成したこともあって大幅に戦力ダウンし、その後は支援組織カラバとともに地球連邦軍の正規部隊ロンド・ベル隊に組み込まれる形で解散した。 エゥーゴマークB ☆☆ 60 不可 ティターンズマークA<黄> ☆☆ 60 不可 アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」のマーク宇宙世紀0083年に起きたデラーズ紛争でジオン公国軍残党に対する脅威が引き金となり、ジャミトフ・ハイマン准将によりジオン残党狩りを名目とした精鋭を集めた特殊部隊として発足される。その選抜方法はアースノイドのみとされ、「地球至上主義」者達が集められ、ジオン残党の危機感を煽りつつ勢力を拡大し、地球連邦軍の全権を掌握するまでに至った。その選民思想故にスペースノイド迫害が加速したため反対組織「エゥーゴ」が誕生した。エゥーゴが軍事力を持ったため地球圏を巻き込んだ「グリプス戦役」へと発展することとなる。ジャミトフが総帥ではあったが政治に集中していたため次第にバスク・オムの私物化しており、戦役後期には木星帰りしたパプテマス・シロッコの台頭により舵取りが効かずに内部崩壊を起こし、ジャミトフは暗殺されシロッコも戦死してトップ層がいなくなり兵力の大半も消失してしまったため事実上の壊滅をすることとなる。 ティターンズマークA<白> ☆☆ 75 不可 ティターンズマークB<黄> ☆☆ 60 不可 ティターンズマークB<白> ☆☆ 60 不可 NZ(アクシズ)<黄> ☆☆ 60 不可 アニメ『機動戦士Ζガンダム』及び『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する小惑星アクシズを拠点とするジオン公国残党による組織のマーク。一年戦争終結後にジオン兵達は多くが地球圏外にあった小惑星アクシズに逃げ延びており、その中にはドズル・ザビ中将の忘れ形見である娘のミネバ・ラオ・ザビもいた。そしてミネバをジオン公国王女として擁立。ミネバが幼かったため摂政となったハマーン・カーンが実権を握っている。グリプス戦役時に地球圏へ帰還。戦後疲弊していた地球連邦軍の虚を突いて一気に地球圏侵攻を拡大した。その際に「アクシズ」から「ネオ・ジオン」へと改称している。本作だとアクシズのマークにされているが、大半は旧ジオン公国マーク使ってたのでこれがアクシズ用という印象は薄い。 NZ(アクシズ) ☆☆ 60 不可 ニューディサイズ ☆☆ 60 不可 雑誌企画『ガンダム・センチネル』に登場する軍事組織のトレードマーク。名称由来は「新たな決意(NewDecision)」「反対(Dis-side)」「反スペースノイド(スペースコロニー群をサイド○と呼ぶことから)」を合わせた、地球至上主義に則る造語。モチーフとなっている「新選組」の意訳でもある。元々はMSの開発・研究・実地訓練を行うための地球連邦軍内部の教導団だったのだが、一部将校が小惑星ペズンにて武力蜂起して発足された。発足理由はグリプス戦役にてそれまで台頭していたティターンズが事実上崩壊したこと。彼らも地球史上主義者が多く、エゥーゴの掲げる理念に賛同しかねたため蜂起し、代表者の一人であるトッシュ・クレイの提案した月面都市を統合して地球連邦政府と対等に経済・武力で対抗出来る独立国家を作るという思想を持って動き出す。しかし、所詮小さなテロ組織が起こした夢物語と捉えられ、月面都市群は協力することなく孤立。地球連邦軍の最新精鋭機を揃えた討伐隊によって後に「ペズンの反乱」と呼ばれたニューディサイズの武力蜂起は早々に鎮圧されてしまった。 ロンド・ベルA ☆☆ 60 不可 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する連邦宇宙軍独立機動艦隊のマーク。U.C.0090年に反地球連邦政府活動の取り締まりを目的に、元エゥーゴやカラバ所属者を集めて地球連邦軍の外郭新興部隊として設立した。艦隊司令は「ブライト・ノア」が旗艦ネェル・アーガマ艦長と兼任で行っている。各コロニーに対する独立捜査権を持っているが、設立時にはガンダムチームもおらず、ガンダム自体も危険指定されてお蔵入りと散々な状況だった。しかしU.C.0092年12月にシャア・アズナブル率いる新生ネオ・ジオン軍による第二次ネオ・ジオン抗争が勃発し、最新鋭機を宛がう戦力増強を施されアムロ・レイも合流した。抗争で活躍するも、終戦時にはかなり疲弊し、事後のラプラス事変でブライトが更迭までされて形骸化も良いとこになり、連邦軍内部に新設された第13独立部隊に編入され約10年ほどで消失することとなった。独立部隊設定が便利だったからか、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズでは、プレイヤーの部隊といえば「ロンド・ベル」となっているのがザラな時もあった ロンド・ベルB<グレー> ☆☆ 45 不可 ロンド・ベルB<白> ☆ 20 不可 ネオ・ジオンマークA<黄> ☆☆ 45 不可 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する反連邦組織のマーク。ジオン・ズム・ダイクンの遺子シャア・アズナブルを総帥に、アクシズ勢の残党と宇宙移民反乱分子をまとめあげて立ち上がった。ハマーン・カーンが立ち上げたネオ・ジオンと区別するために「新生ネオ・ジオン」と呼称される場合もある。アナハイム・エレクトロニクス社と秘密裏に結託しておりグラナダ工場にて生産された機体を使用している。U.C.0093年にサイド1コロニー「スウィートウォーター」を占拠・蜂起して第2次ネオ・ジオン抗争が勃発。地球の浄化という名目による粛清として当時の連邦本部が置かれていたチベットのラサ地方に小惑星5thルナを落下させた。その後、連邦高官はアクシズを譲渡することを条件に和平交渉を行うも、シャアの狙いはアクシズを地球に落とすことだったため失敗。体良くアクシズを手に入れたネオ・ジオンだがアクシズ落としの最終決戦は失敗に終わり、シャアが行方不明になったこともあって残存戦力は撤退、実質解散となってしまった。 ネオ・ジオンマークA<白> ☆☆ 45 不可 ネオ・ジオンマークC<黄> ☆ 20 不可 ネオ・ジオンマークD<白> ☆ 20 不可 ネオ・ジオンマークD<黄> ☆☆ 100 不可 こちらは小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』での新生ネオ・ジオン軍マーク。ナイチンゲールの胸部や、シールドに付けられていた。 ネオ・ジオンマークC<白> ☆☆ 100 不可 パイロット:連邦軍 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ イングリッド0 ☆☆ 60 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するパイロット「イングリッド・ゼロ」のトレードマーク。元ジオン軍キマイラ隊所属で、クローン技術を用いて造られた生まれながらの強化人間。一年戦争末期にキマイラ隊に配属されたが、終戦直前に人工冬眠させられていた。戦争終結後に解凍され、地球連邦議会議長ゴップに表向きには養子として引き取られ連邦所属となる。初期搭乗機は専用改修したギャプランだったが、失ったあとにヘビーガンダム(2号機)を強化改修した専用機に搭乗している。 アムロ・レイ ☆☆ 60 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する主人公「アムロ・レイ」のトレードマーク。このトレードマークは宇宙世紀0092年の第2次ネオ・ジオン戦争時代の地球連邦軍大尉で外郭新興部隊「ロンド・ベル」のMS隊隊長としてνガンダム搭乗時につけていたものとされる。主にシールド上部に描かれている。 ペガサス ☆☆ 60 アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するガンダムのパイロットにして主人公「アムロ・レイ」のトレードマーク。ホワイトベース隊こと「第13独立部隊」のマークとして扱われることもあるサイド7に住んでいたがそこでテストをする予定だったV作戦の主戦力であるガンダムを狙ってジオン軍が攻めてきたことにより、偶然搭乗することになったことからガンダムの歴史は始まる。このトレードマークは少尉自体につけていたものとされているが、プラモデルに付属されているだけでアニメでつけていた描写はない。木馬ことホワイトベースに乗っていたからこのマークになったらしい。中の人がペガサス星矢だから。ちなみにお台場に設置されていた等身大ガンダムの左肩にもデザイン違いのペガサスマークが付けられていた。 アムロ・レイB<白> ☆☆ 100 小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場する主人公「アムロ・レイ」のトレードマーク。このマークはHi-νガンダムの左肩前面部と、シールド上部に描かれていたもの。白・赤どっちになるかはデザインや玩具化した時などによって変わっている。 アムロ・レイB<赤> ☆☆ 100 アムロ・レイC ☆☆ 100 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する主人公「アムロ・レイ」のマーク。このマークはνガンダムの左肩前面部に描かれていたもの。 フーバー ☆☆ 60 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するFSS会長ジル・ブロッケン・フーバーのトレードマーク彼は一年戦争当時は連邦軍MS部隊「ウェイライン隊」の大隊長で、ジム・インターセプトカスタムにてジョニー・ライデンと交戦したこともある。 ユーマ・ライトニング ☆☆ 60 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する元ジオン公国軍「キマイラ隊」所属連邦軍第202技術試験大隊大尉「ユーマ・ライトニング」のトレードマーク。ジオン公国軍時代のトレードマークとは別。強化人間のテストベースであり、一年戦争当時は10代前半ながらMSパイロットとして目覚ましい活躍を見せ中尉へ昇格。キマイラ隊へと所属される。パーソナルカラーを青くしていたため「青き雷光」の異名を得る。一年戦争終結後は戦後のどさくさに紛れて連邦軍に所属したが、キマイラ隊等のジオン公国軍残党を秘密裏に集めるのが目的だった。劇中ではその経緯がバレてしまい連邦軍を脱走。レッド達のいるFSSへと身を寄せることとなった。初期の強化人間なので感覚強化は控えめだが、精神面が少し子供っぽく、ジョニー・ライデンに対して強い執着を見せる。搭乗機はジオン公国軍時代から愛機としている高機動型ゲルググ(UL)や高機動型ザクの他に、脱走中に登場した宇宙用に改修されたギャン・エーオース、偵察任務で搭乗したアッガイ等ワンポイントで使った機体もある。 ジャック・ザ・ハロウィン<J> ☆☆ 60 富士急ハイランドにあったアトラクション『GUNDAM THE RIDE ‐宇宙要塞A BAOA QU‐』で設定された「ジャック・ザ・ハロウィン隊」隊長「ジャック・ベアード」少尉のマーク。ア・バオア・クー戦時にジムに搭乗しており、最前線に迷い込んでしまった一般人が搭乗する小型船を護衛することとなる。ちなみに連邦軍時代のヘンケン・ベッケナーが部隊の上官にあたる。ジャック・ベアードは後の色々な作品でも登場しておりガンダム試作0号機のテストパイロットになったり、エゥーゴにて少佐となってリック・ディアスやジェモに搭乗している。 ジャック・ザ・ハロウィン<A> ☆☆ 60 富士急ハイランドにあったアトラクション『GUNDAM THE RIDE ‐宇宙要塞A BAOA QU‐』で設定された「ジャック・ザ・ハロウィン隊」隊員「アダム・スティングレイ」曹長のマーク。叩き上げの生粋の軍人。階級は上だが、まだ未熟なジャック・ベアード隊長をサポートした。背部にバズーカラッチを装備し、サーベルも2本刺ししたジムに搭乗。劇中ではそのジムでザクと交戦して爆発に巻き込まれたように見えたがギリギリ脱出。その際G-3ガンダムと激突事故を起こして大破させてしまった。 ヴァースキ ☆☆ 60 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する地球連邦軍第104空挺師団指揮下特殊部隊「ナイトイェーガー隊」の中隊長のマーク。初めての登場はナイトイェーガー隊の中隊長としてジム・ナイトシーカーのパイロットであったが、その後はゴップ議長に気に入られ私兵部隊「ヴァースキ隊」の指揮官になっている。青く塗ったギャプランやジェガンのパーツで改良したナイトシーカーにも乗り、現在はかつての部下たちの仇であるガンダムMk-Ⅱに困惑しながらも搭乗中。その正体は『機動戦士Ζガンダム』及び『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場した元ティターンズ所属の「ヤザン・ゲーブル」その人である。本人はあくまで別人と言っているが遠回しには認めている。 スレッガー・ロウ ☆☆ 60 アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する地球連邦軍の戦闘機パイロット「スレッガー・ロウ」のトレードマーク階級は中尉で、劇中でジャブローから宇宙へ再び向かうホワイトベースに補充要員として新たに配属された。軟派な言動やらをするお調子者だが、生粋の職業軍人でTV版ではGファイター、劇場版ではコア・ブースターに搭乗し対MS戦を難なくこなしていた。ソロモン攻略戦の際にガンダムのサポートのためビグ・ザムに特攻して戦死した。その戦闘時の「悲しいけどこれ戦争なのよね」は有名。 イオ ☆☆ 60 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場する地球連邦軍パイロット「イオ・フレミング」のトレードマーク作品の連邦側主人公で、階級は小尉。サイド4コロニー「ムーア」首長の息子だが、その肩書を嫌ってMSパイロットとなり、次第に戦争に取り憑かれていった。類まれなる操縦技術を持つが軍規違反をよくする上官泣かせ。戦闘中でさえラジオの海賊放送でジャズを流して聞いている。乗機は第1部でフルアーマー・ガンダム【TB】、第2部はアトラスガンダム【TB】とジム改陸戦型[CB装備]【TB】、第3部ではパーフェクトジオング。 ビアンカ ☆☆ 60 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場する地球連邦軍パイロット「ビアンカ・カーライル」のトレードマーク第2部から登場、階級は小尉。年齢は若いがオデッサ作戦や星一号作戦といった一年戦争の激戦を生き延びてきたベテランパイロット。体中にいままで渡り歩いてきた部隊のエンブレムを入れ墨として刻んでいる。劇中ではイオのアトラスガンダムを補佐する小隊「トラスト部隊」の隊長となった。乗機は一年戦争時はジム、第2部ではガンキャノン・アクア【TB】、第3部では宇宙仕様のアトラスガンダム【TB】。 パイロット:ジオン軍 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ ヴィッシュ・ドナヒュー ☆☆ 60 ゲーム(DC)『コロニーの落ちた地で…』に登場する「ヴィッシュ・ドナヒュー」中尉のトレードマーク。ヴィッシュ・ドナヒューは、ジオン公国オーストラリア駐屯軍アリス・スプリングス支隊のモビルスーツ部隊隊長を務める。“荒野の迅雷”の異名を持ち、グフや陸戦型ゲルググを愛機とした。最終決戦の舞台、オーストラリア北西部にあるヒューエンデンHLV基地で、ホワイト・ディンゴ隊と対峙し、友軍撤退に伴うHLV打ち上げの時間を稼ぐため出撃。ホワイト・ディンゴ隊の隊長マスター・ピース・レイヤーと交戦し、終戦を知らせる放送が流れる直前に、戦死した。 シン・マツナガ初期 ☆☆ 60 初出は『MSV』のパイロット「シン・マツナガ」のトレードマーク。近接戦が得意で、「白狼」または「ソロモンの白狼」として勇名を馳せたドズル・ザビ中将の懐刀。機体をパーソナルカラーである白で塗装している。一年戦争前から軍に身を置き、ルウム戦役ではザクⅡC型にて巡洋艦5隻戦艦1隻を落とす大戦果を上げ一気に中尉にまで昇格する。以降はソロモンを中心にした宇宙攻撃軍にて活躍。ザクⅡF型のあとにFS型に乗り換えており、その際左肩に「狼」というマークを付けていたため「ソロモンの白狼」として連邦軍から恐れられる。その後は戦場任官だったので少しの間士官学校に入り大尉に昇格。ドズルからの信任が厚くドズルが戦場視察をする際は必ず護衛につかせるほどだった模様。機体は高機動型ザクR-1A型やゲルググJを優先的に配備されたりと厚遇されていた。しかしソロモン防衛戦の際は本国サイド3に召集されており(ドズルからの密命のためであったとも言われる)、防衛戦に参加できずドズル戦士の報を聞いて男泣きをしたという。その後の消息は不明。 シン・マツナガ ☆☆ 60 エメ ☆☆ 60 『MSV-R』で設定されたキマイラ隊第2MS小隊の女性パイロット「エメ・ディプロム」中尉のトレードマークトレードマーク内にもある通り、一年戦争時はパーソナルカラーの青・黒(胴体部)・白で塗装したMS14-BR高機動型ゲルググR型に搭乗。漫画『ジョニー・ライデンの帰還』では第2小隊隊長ジーメンス・ウィルヘッド大尉と結婚してウィルヘッド姓になって登場している。 アラビアン ☆☆ 60 『MSV』で設定された地球攻撃軍第5地上機動師団第2MS大隊所属遊撃隊「スコルピオ」隊長「カーミック・ロム」大尉のトレードマークアフリカ戦線中東西部にて活躍。ザク・デザートタイプを愛機とした。スコルピオ隊の隊長となってからは部隊全体のトレードマークとなっている。 アルフレディーノ・ラム ☆☆ 60 『MSV』に登場する地球攻撃軍キャリフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊所属少尉アルフレディーノ・ラムのトレードマーク。イアン・グレーデン中尉率いるザク・キャノン中隊に所属して戦果をあげている。ザク・キャノン[ラビットタイプ]にての対地支援砲撃を得意とし、その命中率の高さからニュータイプの可能性を噂されたりもした(後に否定された)。フロリダにて終戦まで生き延びて、サイド3に帰国している。 イアン・グレーデン ☆☆ 60 『MSV』に登場する地球攻撃軍キャリフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊所属中尉「イアン・グレーデン」のトレードマーク。1年戦争開戦前からの軍人で、MS訓練部隊の教官を務めたこともあるMSパイロット適正の高い人物。キャリフォルニアベース攻略戦にて戦果を挙げ中尉に昇進。ザク・キャノンからなる新部隊の中隊長となる。軍人にしては珍しい理論家であり、先読みがよく働くためニュータイプの素質があった模様。機体はザクⅠA型→ザクⅡA型を教官時代に、キャリフォルニアベース攻略戦中はザクⅡF型に、中隊長以降はザク・キャノン[ラビットタイプ]をパーソナルカラーであるオリーブグリーンに塗装したものに搭乗している。 シャア・アズナブル<白> ☆☆ 60 アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する主人公アムロ達のライバルとして立ちはだかるジオン公国軍少佐「シャア・アズナブル」のトレードマーク。ルウム戦役にてパーソナルカラーである赤に塗装したザクⅡにて、たった一人で5隻の戦艦を沈め「赤い彗星」という異名を得る。語ると余りに長くなるので中略。一年戦争中に大佐にまで昇進。ライバルキャラとして最後まで戦い、本懐のザビ家打倒を成し遂げた。一年戦争時の登場機体はザクⅡS型→ズゴックS型→先行量産型ゲルググ→ジオングトレードマーク自体は劇中未登場なのだが、プラモデルのマスターグレード発売時に設定されたもの。他にも何種類か存在する。 クリストバル ☆☆ 60 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する元「キマイラ隊」MS第二小隊パイロット「クリストバル・ラザフォード」のトレードマーク。常に頭に巻いているバンダナが特徴。キマイラ隊配属前はアフリカ戦線の「カラカル隊」に在籍していた、小隊の中では一番下っ端だがキマイラ隊なのでエース級の腕前を持つ。一年戦争時はゲルググ・キャノンのパイロットだが、漫画ではドム・マーメイド、ジムⅡに乗った。現在はゲルググ・ウェルテクスのテスト・パイロットとなっている。実装時は白塗りだったが赤塗りの公式デザインに修正された。 クリストバル(カラカル) ☆☆ 60 不可 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する「クリストバル・ラザフォード」のトレードマークその2。彼はキマイラ隊に所属す前は「カラカル隊」に在籍しており、その際に使用していた物と思われる。 ランバ・ラル ☆☆ 60 アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍のMSパイロット「ランバ・ラル」のマーク。階級は大尉。MSパイロットになる以前からの職業軍人で、ゲリラ戦の専門家として名を馳せ「青い巨星」の異名を持つ。上官であるドズル・ザビの命令でガルマ・ザビの仇討ちのため「ランバ・ラル隊」を率いて地球に降下。ホワイトベースを先行量産されたグフを駆り、付け狙った。劇中では味方であるはずのマ・クベの策謀により補給を絶たれ、仕方なく得意のゲリラ戦に持ち込むが失敗。敗北を悟り若輩者の多いホワイトベースクルーに戦争の現実を教え込むかのように自爆死した。 キリー・ギャレット ☆☆ 60 不可 『MSV』に登場する「キリー・ギャレット」のトレードマーク。ほぼこのマーク用に設定されたキャラだったため、北米キャリフォルニアベース所属のザクⅡJ型乗ってた女性パイロットくらいしか設定がなかったのだが、 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』にて掘り下げられることとなった。キャリフォルニアベース防衛部隊隊長で「ハーピー」の二つ名を持つエースパイロットだったが、ルウム戦役から少し経った時期にパイロット職を辞しており、女性のみで構成されたキシリア・ザビ直属の秘匿部隊「ノイジー・フェアリー隊」の指揮官を務めている。 トクワン ☆☆ 60 不可 『機動戦士ガンダム』に登場する「トクワン」のトレードマーク。階級は大尉。将校としてザンジバルの艦長を務めているくらい階級高い人なのだが、パイロット適正が高かったのかMAビグロのテストパイロットも務めている。このマークはテストパイロット時のヘルメットにつけていた。実戦テスト段階でホワイトベース隊に出会ってしまい、かなり健闘はしたがガンダムに撃墜され戦死した。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Daryl_black_red.png) ダリル<黒&赤> ☆☆ 60 不可 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場するダリル・ローレンツのトレードマーク。階級は曹長→少尉。一年戦争時はジオン公国軍リビング・デッド師団で傷痍軍人ながら狙撃センスを活かして従事。戦時中の怪我と「リュース・P・デバイス」への対応のため四肢欠損となりながらも従軍し、一年戦争を生き延びる。第2部序盤ではジオン軍残党勢力として参加。その際に師団の生き残りのメカニック達からこのマークをプレゼントされた。第2部中盤で南洋同盟に帰順。ニュータイプに覚醒していることが判明し、ブラウ・ブロのサイコミュ兵装を操作している。搭乗機は狙撃仕様のザク、サイコ・ザク【TB】、アッガイ索敵型【TB】、サイコ・ザク マークⅡ【TB】、パーフェクト・ガンダム【TB】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Daryl_black.png) ダリル<黒> ☆☆ 60 不可 部隊:連邦軍 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ ホワイト・ディンゴ隊<白&黒> ☆☆ 60 ゲーム(DC)『コロニーの落ちた地で…』に登場するオーストラリア大陸に展開する遊撃MS小隊戦闘機パイロットから転身したマスター・ピース・レイヤー中尉が所属している。ホワイト・ディンゴ隊仕様のジム・スナイパーⅡを駆り、ジオンの“荒野の迅雷”ヴィッシュ・ドナヒューと幾多も激戦を繰り広げた。特にトレードマークの種類が多く、機体煮付けていたもの以外にもパイロットの服に付けていたものなど様々な種類がある。 ホワイト・ディンゴ隊<黄> ☆ 20 ホワイト・ディンゴ隊<黒> ☆ 20 ホワイト・ディンゴ隊ワッペン ホワイト・ディンゴ隊<白&赤> ☆☆ 60 ホワイト・ディンゴ隊部隊章 ☆☆ 60 SRT-ユニット1 ☆☆ 60 不可 ゲーム(Wii)『MS戦線0079』に登場するレビル将軍が直々に編成した若手中心の独立機械化混成部隊の一部隊各地を転戦しながら友軍の支援を行いつつ、モビルスーツの運用試験、有用性の検討などを主目的に構成された。ジム・スナイパーⅡのパイロットであり、SRT-ユニット1部隊の隊長、アラン・アイルワード少尉が所属している。 スレイヴ・レイス ☆☆ 60 不可 ゲーム(PS3)『サイドストーリーズ』の章『ミッシングリンク』に登場する連邦軍第20独立機械化混成部隊。そのMS実践テスト部隊としての姿とは別に、真の姿は謎の司令官グレイヴからの命令に従い、危険任務や汚れ仕事までこなす特殊部隊スレイヴ・レイス。構成員はそれぞれ、突出した才能を持ちながら罪を犯し、極刑とされた者たち。罪の抹消、あるいは新たな身分と人生を得るために部隊に参加。軍内部の綱紀粛正も任務とされ、ジオンに内通して私腹を肥やす前線基地司令官や、反レビル派将校の暗殺なども人知れず実行する。 第11独立機械化混成部隊第3小隊 ☆☆ 60 不可 漫画『機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー』に登場する連邦軍にとっての新兵器であるモビルスーツの運用を試験するための小隊で通称「モルモット隊」第1小隊はブルーディスティニー等を、第2小隊はジム・コマンドを、第3小隊は陸戦型ジムを実地試験している。第3小隊と書いてある割におもいっきし11-01と描かれてるのはどういうことなのかは謎 G-4実験部隊 ☆☆ 60 OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』とゲーム(PS2)『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』に登場する部隊。アレックス調整のために新設された部隊なのだが、ガンダム4号機も似たような経緯があったため現状だと統合されて両方がその部隊となっている。このマークは機体についてたものではなく、パイロットスーツの右胸等につけていたもの。 ファントムスイープ隊 ☆☆ 60 ゲーム(PS3)『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』に登場する遊撃特務部隊。一年戦争終結後に結成された部隊で、ジオン軍残党狩りが主任務。マオ・リャン少佐を前線指揮官に、実戦部隊隊長はユーグ・クーロ大尉が務めている。発足当初はジム・コマンドに搭乗してたが、総責任者であるゴドウィン・ダレル准将の計らいでジーラインやガンダム7号機などの新装備が名目上はデータ収集として支給されている。 アルビオンMS部隊 ☆☆ 60 OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したペガサス級強襲揚陸7番艦アルビオンに所属するMS部隊のマーク。アルビオンは完成して間もなかったためMS自体搭載していなかったが、「ガンダム開発計画」のガンダム試作1号機及び2号機をフォン・ブラウン工場にて受領した後、地球へ降下。しかしデラーズ・フリートによって試作2号機が奪取されてしまったため、奪還任務を受領した後、試作1号機、ジム・カスタム3機、ジム・キャノンⅡ2機のMS部隊が発足した。デラーズ紛争中にガンダム試作3号機も受領している。 アルビオン隊 ☆☆ 60 OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したペガサス級強襲揚陸7番艦アルビオンに所属する乗組員のマーク。艦長のエイパー・シナプスやブリッジ要員達が着ていた軍服の左袖に付けられていた。 ミシマ ☆☆ 60 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する地球連邦軍第104空挺師団のマーク。その師団を率いるのがミシマ准将。劇中では特殊部隊「ナイトイェーガー隊」を輸送機から指揮していた。ただしナイトイェーガー隊はヴァースキ中隊長等の前歴に問題が有る軍人で構成されているのでゴップからの出撃要請には渋い顔をしていた。 ナイトイェーガー ☆☆ 60 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する地球連邦軍特殊部隊のマーク。前歴に問題が有る軍人で構成されており、104空挺師団指揮下にはいるがどのような作戦してたかは不明。厄介事を荒めに解決していたっぽいことが伺える描写はある。中隊長はヴァースキ大尉。他の隊員はバレンスタインとカワセ以外は何人いたか不明。MSは近代化改修されたジム・ナイトシーカーを使用していた。 TTTマークA ☆☆ 60 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、ティターンズが実施する『TR計画』における新型兵器試験部隊のマーク。TTTは「Titans Test Teams」の略称。実戦込みで試験を行うために優秀だが捨扶持にしても良い人物で構成されている。コンペイトウを拠点に活動していたが、グリプス戦役勃発に伴い本格的な実戦部隊として再編された。ちなみに、マークAとCは「マーフィー小隊」用に準備されたもので、小隊長であるウェス・マーフィーがウサギ好きのため、ウサギをモチーフに描かれている。 TTTマークB<黒> ☆☆ 60 TTTマークB<白> ☆☆ 60 TTTマークC ☆☆ 60 ウィッチハント隊 ☆☆ 60 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』に登場する地球連邦軍北米方面所属部隊のマーク。当時、転々と現れては暴れて消えるジオンの魔女ことノイジーフェアリー隊を討伐する目的で編成された部隊で、バリー・アボット大尉を隊長とする。アボット大尉は装甲強化型ジムに登場し、隊員のリリス・エイデンには専用機があてがわれてたりとそれなりに優遇されてた模様。 ブラックドッグ隊 ☆☆ 60 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』に登場する地球連邦軍北米方面所属部隊のマーク。腕前はあるが素行に問題のあるパイロットを集めた部隊で、戦争犯罪前提な作戦を遂行している。隊長はレナート・ジェルミ中尉。ブラックドッグとはイギリスの伝承にある不吉を呼ぶ亡霊のこと。日本ではヘルハウンドっていう呼び方のが有名。黒い部隊カラーで統一し、ジム・スパルタンや、試験運用が終わったとはいえブラックライダー・ホワイトライダーをあてがわれたりと非合法なことする部隊ながら待遇は良かった模様。 シャドウズ ☆☆ 60 小説『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』に登場する地球連邦軍特殊部隊のマーク。連邦軍中将ルオンズ・ヤージが創設した一年戦争の戦災孤児が多く編成された部隊。作戦内容はジオン残党の摘発や殲滅と後のティターンズに近いが、残党と裏取引していた政治家の暗殺など非合法な任務も行っている。チーム数が多いようだが劇中では、チーム5がジム・スナイパーⅡとジム改、チーム6がジム・ストライカーをパイロット別に専用改修した機体に搭乗している。 部隊:ジオン軍 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ 302哨戒中隊 ☆☆ 60 不可 ドズル・ザビ中将が指揮する「宇宙攻撃軍第302哨戒中隊」。一年戦争時に大尉だったアナベル・ガトー少佐が隊長を務め、ソロモンの防衛に当たっていた。連邦がソロモンに侵攻した際には多くの連邦部隊と交戦しているが、ソーラーシステムにより、ソロモンが焼かれ、放棄された際に撤退する友軍艦隊の殿をしながら、宇宙要塞ア・バオア・クー方面へ逃げ延びている。同要塞での戦闘にも参加したが、ソロモンでその大半を失ったこの部隊はガトーとカリウス・オットー軍曹らを残して全滅している。ビーム・バズーカを装備したガトー専用のリック・ドムが活躍したことでも有名。 闇夜のフェンリル隊 ☆☆ 60 不可 ゲーム(PS2)『ジオニックフロント』に登場した特殊部隊。ゲラート・シュマイザー少佐が戦時中に視神経をやられてパイロット生命を絶たれたため、自身のノウハウを活かした後年育成兼独立攻撃部隊をキシリア・ザビ少将に具申、認められたことで設立した部隊である。MSのみで構成された部隊で、攻撃任務をはじめ、偵察任務、防衛任務と多様な任務をこなす。小説版でゲラート・シュマイザーは遥かに性能で劣るザクⅠで、連邦のガンダム6号機こと マドロック を撃破してみせたことで有名 ブラウアー隊 ☆☆ 60 不可 ゲーム(Wii)『MS戦線0079』に登場する別名「地球攻撃軍第四地上機動歩兵師団第七モビルスーツ大隊F小隊」。第二次降下部隊要員だったレオ・ブラウアー少尉を隊長とし、同員のクラウス・ベルトラン曹長と、第三次降下作戦で地球に降り立ったトルド・ボブロフ軍曹、アン・フリーベリ二等兵で構成されたMS小隊。オデッサ作戦以降は独立遊撃隊として、特定の部隊の指揮下には入らず、前線で友軍を支援していたため「戦場の調律師」という異名をもつ。レオ・ブラウアー少尉はザクⅡやゴッグ、先行量産型ゲルググを愛機に活躍した。 マルコシアス ☆☆ 60 不可 ゲーム(PS3)『サイドストーリーズ』の章『ミッシングリンク』に登場するMSパイロットとして高い適性を持ちながら、家柄や出身などによって軍内でのエリートコースから外された若者たちを集め、キシリア・ザビ少将が結成させた特別競合部隊。ここで一定の戦果を示すことができれば後に結成予定のエースパイロットだけで編成されるエリート部隊への転属が約束されている。部隊はAからGの7小隊から成り、それぞれが互いをライバルとして、競いながら危険な最前線での戦闘に臨む。総隊長兼監査役のダグ・シュナイド大尉は、若者たちを無駄死にさせないよう、自ら先頭に立って戦うが、隊員の多くは功を焦って反発し合い、暴走や無謀を繰り返すのだった…。ちなみに部隊名の元になっているマルコシアスはグリフォンの翼と蛇の尾を持ち、口からは炎を吹く狼の姿をした悪魔のこと。 キマイラ(フラッグ) 『MSV』で設定されたキシリア・ザビ旗下のジオンのエース部隊。制式名称「突撃機動軍特別編成大隊」。「キマイラ隊」は部隊の旗艦キマイラからの愛称である。真紅の稲妻ことジョニー・ライデン少佐を隊長にすえたエースパイロットのみで構成されており、部隊の全員が撃墜数が2ケタ台、または3ケタ台だという。一年戦争時、キシリア・ザビ少将が編成し、ア・バオア・クー攻防戦で活躍した。最新鋭機が常に優先的に配備され、ア・バオア・クー攻防戦ではゲルググ、ゲルググ・キャノン、高機動型ゲルググ等が配備された。しかし、ア・バオア・クー攻防戦でそのほとんどが死亡、行方不明になっている。その他、ジェラルド・サカイ大尉、トーマス・クルツ中尉、マサヤ・ナカガワ中尉も所属している。 キマイラ隊 ☆☆ 60 サーベルタイガー ☆☆ 60 不可 地球攻撃軍第4地上機動師団所属部隊。一年戦争ではインド亜大陸を制圧した師団の部隊でドムやドム・トローペンに搭乗していた模様 トリントン基地襲撃部隊 ☆☆ 60 不可 アニメ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』にてトリントン基地を襲撃した部隊。ザメルやドム・トローペンがいたが、マークは機体じゃなくて搭乗者のゲイリー、アダムスキー、ボブのパイロットスーツの左肩につけていたもの ブルーボーン ☆☆ 60 不可 北アメリカ戦線唯一のドム部隊 第55MS部隊 ☆☆ 60 不可 エジプト戦線のスエズ攻防戦で活躍した通称「アヌビス」隊。主にザクⅡ(F型)やグフに搭乗していた模様 サイクロプス隊 ☆☆ 90 OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場する突撃機動軍所属潜入工作部隊ベテランで構成された少数精鋭部隊であり、表沙汰に出来ない極秘任務を遂行する。劇中では「ルビコン計画」と呼称される新型ガンダムアレックスの破壊及び奪取任務にあたっていたが任務は失敗に終わり隊員は全滅した。突撃機動任務に適したズゴックE、ハイゴッグ、ケンプファーに搭乗したり、補填要員のバーナード・ワイズマンはザクⅡ改に搭乗していた インビジブルナイツ ☆☆ 60 不可 ゲーム(PS3)『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』に登場するジオン残党軍部隊宇宙のマスドライバー基地から質量弾を直接地球に向けて砲撃する質量弾投下作戦『水天の涙』実行部隊。部隊発足自体は一年戦争中でエリク・ブランケ少佐を隊長とする。小さな部隊だったが他のジオン残党との集結や、デラーズ・フリートからの援助を受けて戦力を増強していく。連邦のジオン残党狩り部隊「ファントムスイープ」とは幾度となく戦いを繰り広げた。エリク少佐は専用にカスタマイズされたザクⅠや高機動型ゲルググ、連邦軍に鹵獲されていたイフリート・ナハトを奪取して使用している。 ギレン直属防衛部隊 ☆☆ 60 不可 漫画『ギレン暗殺計画』等に登場するジオン軍総帥ギレン・ザビ直属の防衛部隊。ギレン直属の親衛隊だがジオン本国防衛も主任務。マーク自体は『MSV』でエリック・マンスフィールド中佐専用高機動型ザクに付属されたりと古くからあった。 ナーガⅢ ☆☆ 60 不可 『MSV』で設定された太平洋潜水艦隊のマーク。キャリフォルニア・ベースにて入手した潜水艦の開発技術によって建造が進められた潜水艦を中心に出来た潜水艦隊の一部隊で、その部隊マークから「赤いシャチ」との別名で呼ばれることもある。MS中心部隊だったのでザク・マリンタイプ、ズゴック、ズゴックE等が所属していた模様。 Uー47 ☆☆ 60 不可 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する旧ジオン公国軍潜水部隊のマーク。一年戦争終結後も海洋潜伏をし続け個々に活動していた潜水部隊の一つで、デーヴァ・ヴェルを艦長とする。特殊戦部隊であり、母艦を囮にして静粛仕様の水中用ザクによる攻撃を得意とする。劇中ではラムズゴック隊との戦いで善戦するも長年の整備不足が祟って艦が故障。機密保持のため沈めることとなった。その後はジョニー・ライデンの説得に応じて形式上連邦軍ことFSS所属となった。 ウイングレディ ☆☆ 60 不可 『MSV』で設定された中国北部~ヨーロッパ前線を侵攻した部隊のマーク。 ザクレディ ☆☆ 60 不可 『MSV』で設定された南ヨーロッパを中心に展開された第三次掃討作戦で活躍した「ブリッツ中隊」のマーク。 カラカル隊 ☆☆ 60 不可 『MSV』で設定されたジオン公国地球方面軍第5地上機動歩兵師団第1MS大隊A小隊、通称「カラカル隊」のマーク。ロイ・グリンウッド少佐が隊長。リビア砂漠からスエズ運河西岸を作戦地域としており、ゲリラ戦法を得意とした。部隊には実戦テストを兼ねてザク・デザートタイプやドム・トロピカルテストタイプが配備された模様。 シーサーペント隊 ☆☆ 60 不可 『MSV』にて設定されたジオン公国軍潜水部隊「シーサーペント」のマーク。ユーコン級潜水艦「U-48」を旗艦とし、北大西洋を作戦地域としている。北米東部ノーフォーク沖にてザク・マリンタイプの評価試験を行った。 レッドドルフィン隊 ☆☆ 60 『MSV』ことザク・マリンタイプの旧キット用に設定されたジオン公国軍潜水部隊「レッドドルフィン」のマーク。ズゴックが配備されていたようだが、戦争後半に戦況の悪化によるMS不足から倉庫入りしていたザク・マリンタイプを2機引っ張り出して追加配備した。オデッサで敗退した東欧方面部隊をアフリカへ脱出させる「地中海上陸作戦」に尽力した模様。配備されたザク・マリンタイプは濃い青緑色に塗られ、腰部前面装甲に本マークが張られている。しかし本作ではザク・マリンタイプのマーク設定に腰の位置がないので再現不可である。 ノイジー・フェアリー隊<紫> ☆☆☆ 不可 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』に登場する地球方面軍第二地上機動師団 第十一MS大隊司令部付き特務小隊「ノイジー・フェアリー」のマーク。宇宙世紀0079年7~8月頃に発足したキシリア・ザビ直属の秘匿部隊で、指揮官のキリー・ギャレットを筆頭に女性のみで構成されている。北米のどこかは不明だが湖の近くにある大きな館を「ティルナノーグ」と名付け、そこを本拠地に活動している。保有MSは識別用なのか薄紫と白で塗り分けられている ノイジー・フェアリー隊<白> ☆☆☆ 不可 リビング・デッド ☆☆ 60 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場するMS部隊「リビング・デッド師団」のマーク。過去の戦闘で傷痍軍人になった者たちで大半を構成された部隊で、サイド4コロニー付近のサンダーボルト宙域防衛任務にあたっている。加えて「リュース・P・デバイス」の実戦検証も行っている。コロニー残骸を活かしつつ大型狙撃兵装「ビッグ・ガン」による待ち伏せ狙撃戦術にて連邦部隊の侵攻を撃退し続けていた。機体はザクⅡやリック・ドムを数機充てがわれている程度。末期にはRPD搭載機、サイコ・ザク【TB】を完成させている。 ソロモン特殊攻撃隊 ☆☆ ドズル・ザビ中将配下のソロモン基地周辺攻撃隊。初出は『MSV』。高機動型ザクで編成された部隊だった模様。 機体:連邦軍 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ ピクシー ☆☆ 60 不可 ゲーム(SFC)『CROSS DIMENSION 0079』に登場したガンダムピクシーのエンブレム機体開発時に塗装担当者が婚約記念に独断で描いてしまったものという裏設定がある。なお塗装担当は左遷された模様。親方デカールw (天空の城ラピュタより)詳しくは、 セカンドwiki の雑談過去ログ16 [2013-08-02 21 28 06]参照 GP01<グレー> ☆☆ 60 不可 OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したガンダム試作1号機のマーク本編でも機体の左肩前面部に型式番号部分が無いマークをつけている GP01Fb ☆☆ 60 不可 OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したガンダム試作1号機Fbのマーク機体の左肩前面部につけるのはGP01から変わらず。しかしこちらは本編だと省かれている GP04 ☆☆ 60 不可 ガンダム試作4号機のマークこのマークは盾上部に大きく横向きにつけてあることが多い 百式 ☆☆ 60 不可 百式のマークというか漢字の「百」そのまま百式には両肩前面部につけてある 百式改 ☆☆ 60 不可 百式改のマークというか漢字の「百改」そのまま百式改及びフルアーマー百式改には両肩前面部につけてあり、量産型百式改は左肩前面部につけている Ex-S A ☆☆ 60 不可 Ex-Sガンダムのマークその1"Variable Mobile-suit And Wave-rider system"の略で、アナハイム製の可変MS及びそれに関連する(非可変含む)機体にも同じマークが付いていたりする。ガンプラだと左肩前面部、G-DIGIの胸像だと右肩前面部につけている Ex-S B ☆☆ 60 不可 Ex-Sガンダムのマークその2ガンプラだと右肩前面部、G-DIGIの胸像だと左肩前面部につけている。ガンプラのパッケージやROBOT魂だと肩装甲に合わせて上下半分に分かれたデザインになっているが再現不可 零式 ☆ 20 不可 漫画『機動戦士ΖガンダムDefine』に登場する零式の左側フロントスカート部分に付与されたマーク。 零式弐型 ☆ 20 不可 漫画『機動戦士ΖガンダムDefine』に登場する零式弐型の両肩に付与されたマーク。本作に実装されているアムロ・レイ仕様の零式弐型ではなく、クワトロ・バジーナが登場する零式弐型の両肩にはこのマークがつけられている。 ブルー・ローゼン ☆☆ 100 不可 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するガルバルディβ(FS)の左肩につけられていたマーク。地球連邦軍ペガサス級強襲揚陸艦「ブランリヴァル」のMS小隊長であるフィーリウス・ストリーム中尉のパーソナルマーク。彼は元ジオン軍ギレン親衛隊所属。漫画『ギレン暗殺計画』にてガルバルディαに搭乗していた。一年戦争後にアナハイム・エレクトロニクス社経由でカラバに所属した後、地球連邦軍所属になったとのこと。 TRマーク<黒> ☆☆ 60 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、『TR計画』の機体につけられるマーク。主にシールドやらブースターやらオプションにつけられることが多い。 TRマーク<白> ☆☆ 60 ヘイズル改 ☆☆ 60 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、『TR計画』の機体ヘイズル改専用のマーク。ゴーグル付きキャップ被った右向きのウサギ。機体リアスカートアーマーの左側につけられている。なおヘイズル改になる以前からつけられていた。 ヘイズル2号機 ☆☆ 60 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、『TR計画』の機体ヘイズル2号機専用のマーク。ヘイズル改同様リアスカートアーマーの左側につけられた。ただしこのマークつけたのはバックパックにシールド・ブースター2枚装備した[高機動仕様]の時なので本作仕様のときはつけてなかったりする。長い耳もそのシールド・ブースターをイメージしている。 アレックス ☆☆ OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場する、ガンダムNT-1ことアレックス専用のマーク。シールド上部に殴り書き風にデザインされている。ただし、シールドは劇中未装備。ガンプラの説明書等でデザインが確認出来た。 フルドド ☆☆ 60 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、『TR計画』のサポートメカのマーク。絡み合う2羽のウサギ。合体することや2機装着出来ることを意味している。フルドドは「Gパーツ」とも呼ばれるGファイターのコンセプトを受け継いだドッキング式のサポートメカで、ドッキング状態は[ヘイズル・ラー]と呼称される。 ADヘイズル ☆☆ 60 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場する、『TR計画』の機体アドバンスド・ヘイズル専用のマーク。耳がコウモリの翼になったウサギ。機体リアスカートアーマーの左側につけられている。ティターンズカラーになっている。 RX-93ff νGUNDAM ☆☆ 60 『THE LIFE-SIZED ν Gundam STATUE』に登場する、RX-93ff νガンダム専用のマーク。ロンド・ベル時代のアムロ・レイが使っていたパーソナルマークをトリコロールカラーにしたもの。PVやガンプラでは機体の右肩背面、左肩前面、右脛、シールド上部、アムロのヘルメットと色んなところにつけてあった。 機体:ジオン軍 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ 重機甲中隊<黄> ☆ 25 不可 アッグ、ゾック、ジュアッグ等の水中試作機 重機甲中隊<白> ☆ 25 不可 機甲工兵中隊<黄> ☆ 25 不可 ザク・マインレイヤー等が所属 機甲工兵中隊<白> ☆ 25 不可 偵察中隊<黄> ☆ 25 不可 ザクⅡC型、アッガイ、ザク・マインレイヤー等が所属 偵察中隊<白> ☆ 25 不可 バウンティハンター ☆☆ 60 不可 ドム(寒冷地仕様) ヴァイス・ローゼ ☆☆ 60 不可 漫画『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』に登場する白く塗装されたグフ・カスタムジオン公国首都防衛大隊所属MSパイロット「ランス・ガーフィールド」大尉の愛機で、劇中ではヒート・ソードを両手持ちした二刀流の戦闘スタイルを見せていた ホワイト・オーガー<黒> ☆☆ 60 不可 OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線』に登場する白く塗装されたザクⅡJ型ジオン公国MSパイロット「エルマー・スネル」大尉の搭乗機で、頭部とシールドにトカゲのマークを付けている。多数の61式戦車を撃破し戦功を挙げ、敵味方から「白き鬼、ホワイト・オーガー」の異名で恐れられた。 ホワイト・オーガー<白> ☆☆ 60 不可 ジオン首都防衛大隊 白 ☆☆ 60 不可 漫画『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』で設定されたジオン公国本国首都防衛師団の下部組織の機体につけられた隊章主に戦傷兵で構成されており、慰労を兼ねた「名誉部隊」の意味合いが強く、主任務は式典用の機体搭乗程度。ただし修羅場を生き残っただけあって腕前はエース級なパイロットが多い作品では白塗装のザクⅡ改[フリッツヘルム仕様]の右肩シールド部につけられていた ジオン首都防衛大隊 黒 ☆☆ 60 不可 ザクレロ ☆☆ 60 不可 ジオン公国軍のMAザクレロの左肩についてたマークパイロットであるデミトリーのトレードマークらしい グフレディ ☆☆ 60 不可 『MSV』で設定されたジオン公国軍地球攻撃軍第4機動師団所属の「青き虎」ことサイラス・ロック中尉が駆るグフの胸部に描き込まれていたマーク当時としてはあまりに扇情的だったからか、あの大河原邦男氏が原型製作したガレージキットが存在するくらい人気が出た。昨今の擬人化の走りの一つともいえる サンダーマークL<赤> ☆ 20 不可 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するゲルググ・V・キュアノスのマーク。単行本の表紙絵時にバックパックのアクティブ・バインダー部に塗装されている。 サンダーマークR<赤> ☆ 20 不可 サンダーマークL<青> ☆ 20 不可 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場するゲルググ・V・キュアノスのマーク。単行本の表紙絵時に胸部左右に塗装されていた。 サンダーマークR<青> ☆ 20 不可 機体:ネオ・ジオン軍 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ バウ ☆☆ 60 不可 アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したバウの左側フロントスカート部分に付与されたマーク。バウは開発コードネームが「飛龍」であり、その名残でついている。龍飛に見えるがそれを合わせた『𪚢』という一文字の漢字であり、それをバウと読む。マークを付けていたのはグレミー・トト機のみ。ちなみにこの文字を付け足したのは富野由悠季監督とのこと。 サザビー ☆☆ 60 不可 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場したサザビーのフロントスカート左側に付けられたマーク。音符みたいな形状をしているが、シャアの本名であるキャスバル・レム・ダイクンのイニシャルである「C」「D」からデザインされている。 ナイチンゲールA ☆☆ 100 不可 小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場したナイチンゲールの胸部左側に付けられたマーク。これもキャスバル・レム・ダイクンのイニシャルである「C」「D」からデザインされている。 ナイチンゲールB ☆☆ 100 不可 小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場したナイチンゲールのフロントスカート左側に付けられたマーク。同じく「C」「D」デザイン。 その他:連邦軍 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ トリントン基地ワッペン ☆☆ 60 不可 OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』等に登場したオーストラリア大陸の南東部、シドニー湾の北方に位置する地球連邦軍の軍事施設を示すマーク。一年戦争時から存在する基地で、当初はジオンに攻撃されることもなく「忘れ去られた基地」だったが、価値がないように見えて実は南極条約を無視した核弾頭貯蔵施設として秘匿されていた経緯がある。そのためか多くの作品で登場することとなり、よくジオンに襲撃される不遇な基地となってしまった。ワッペンは0083に登場したサウス・バニング大尉が着ていた上着の右胸につけてたものが特に有名。 トリントン基地MS中隊 ☆☆ 60 不可 OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』等に登場したトリントン基地MS中隊のマーク。主人公であるコウ・ウラキ少尉もこの中隊所属のテストパイロット。マーク自体はMSではなく、中隊用軍服の左袖にワッペンとしてついていた。 スパルタン ☆☆ 60 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場するペガサス級強襲揚陸艦「スパルタン」のマーク。戦艦の前方両脚に大きくデザインされていた。名前の元ネタは古代ギリシアの軍事都市国家にいたスパルタ人のこと。当時のスパルタ人を最強足らしめた戦術ファランクスの代名詞といえる重装歩兵の戦兜をイメージしたデザイン。 その他:ジオン軍 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ アスタロス ☆☆ 60 不可 ゲーム(DC)『コロニーの落ちた地で…』に登場する生態環境破壊兵器。ジオン軍が開発した繁殖力旺盛な新型植物で、あまりに旺盛すぎて生態系を破壊してしまう代物。コロニーの過酷な環境でも生育出来る植物を開発している中で、副産物として原形が出来たが核使用を凍結された「南極条約」に抵触しない兵器として使用が考察された。名称は破壊の悪魔アスタロスが、バビロニアの豊穣の女神イシュタルを元としていることから、命名は開発の経緯とかけてあるものと推察されている。使用考察されたものの、地球環境破壊を招く都合で軍内でも扱いに困って破棄しようとしていたところを、キシリア配下の部隊「マッチモニード」により強奪され、宇宙へ持ち出すためオーストラリアに移送されるが、これを良しと思わなかったジオンオーストラリア部隊とホワイト・ディンゴ隊によって阻止されアスタロスは破棄された…。漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』では一部が既に宇宙に持ち出され、「ザビ家の復讐装置」というコロニー散布用システムが開発されていたことが判明した。データ上の観測ではあるが、一箇所を起点に使用しただけでも46億年培ってきた地球環境を、わずか9年で完全破壊させることのできる代物とのこと。 その他:その他の軍 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ リーア軍 ☆☆ 60 不可 OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するサイド6(リーア)独立軍のマーク。マークは兵士がつけてたもの。サイド6は一年戦争序盤から中立を宣言したコロニーであり、連邦でもジオンでもない自治的軍隊を有している。戦力としてはプチモビルスーツやミサイル車程度の武装しかなく抑止力としてもかなり控えめ。中立とか言いつつ当初はジオン寄りな政権だったが、一年戦争末期には連邦寄りに鞍替えしたようで、連邦の駐屯部隊がいたり、アレックス用の実験施設が極秘裏に作られている。 P.M.U.アート ☆☆ 60 不可 ゲーム『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』オリジナルマーク。マークにはPMUスタッフの一人であるカタリナ・ヴェンダースが描かれている。イベント限定任務配布品。 P.M.U.フラッグ ☆☆ 60 不可 ゲーム『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』オリジナルマーク。カタリナの尻に敷かれてた部分第2回ランクマッチグループランキング上位入賞者報酬。 P.M.U.<黒> ☆☆ 60 不可 ゲーム『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』オリジナルマーク。限定任務報酬。 P.M.U.<白> ☆☆ 60 不可 F.S.S ☆☆ 60 不可 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する地球連邦政府の外郭団体「Federation Survey Service」のトレードマーク。一年戦争で散逸したMS等の機動兵器のデータを収集したり、民間に公開可能レベルな資料を作成したりするための組織。漫画の主人公レッド・ウェインライトも機動兵器調査を主とした調査部第一課に所属している。 テミス ☆☆ 60 不可 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する民間軍事会社のトレードマーク。表向きは民間軍事会社だが、オクスナー・クリフ首相補佐官がキマイラ隊MS第一小隊を捕獲した際に子飼いとするために設立した会社で事実上の私設兵団。設立以降は表向きの仕事しつつキマイラ隊の隠れ蓑になっている。社長は第一小隊の元隊長だったジャコビアス・ノード。体裁が民間企業なので予算はあまりなく、ジム・クゥエル、ラムズゴック、ゲルググキャノン(JN)といった古い機体を近代化改修しつつ運用している。 シュテンドウジ ☆☆ 60 不可 『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』に登場する宇宙海賊のトレードマーク。ジオン軍が起こしたブリティッシュ作戦での毒ガス攻撃にて大量虐殺されたサイド4の1つ「ロディニア」の生存者達が、生計を立てるために海賊行為を働くことになったので「シュテンドウジ」と名乗るようになった。シルバー・ヘイズ改、ハイブースト・ジム、ジム・スナイパーカスタムやジムⅡ等、連邦から不法購入したものを独自改修した機体を運用している。 南洋同盟 ☆☆ 60 不可 漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場する宗教国家のトレードマーク。一年戦争終結後に疲弊した連邦からの独立を目論み「南洋宋」を旗印に掲げた宗教国家。極東・中東・インド洋と幅広い地域が傘下にある。公的には自治権を持った連邦の一派閥だが、宇宙世紀に改暦される前から宗教として連邦内で軍事力を持って敵対していた。一年戦争末期に現れた指導者レヴァン・フウによる絶大なカリスマ性と信仰力を得て急激に巨大化。真の目的「サイコ・ザクを量産してサイド3のコロニーレーザー奪取及び、死の商人アナハイム・エレクトロニクス社の撃滅」へと動き出した。機体は寄贈で賄っているのでグフ[Fユニット装備]【TB】といった一年戦争時のを修復や改修した機体が多いが、ジム改陸戦型等新しめの機体も所持。末期にはサイコ・ザク マークⅡ【TB】の量産化も成功した。 その他:企業ロゴ 画像 名称 レア 必要階級 必要リサイクルチケット 必要DP 備考・元ネタ 【企業ロゴ】アナハイム社 ☆☆ 60 不可 ガンダムシリーズに登場する軍産複合企業「アナハイム・エレクトロニクス(ANAHEIM ELECTRONICS)」のマーク。一年戦争時には存在していたらしいが、戦後解体されたジオニック社等のジオン系技術者や研究施設を吸収。他の企業も買収することで一気に台頭し、地球圏の軍事産業をほぼ独占する大企業となった。多くのガンダムどころか敵側の機体をも産み出したある意味で一番罪深い組織。それゆえか『機動戦士ガンダムサンダーボルト』では世界に邪悪を撒き散らす元凶として南洋同盟に直接狙われていたりする。 アナハイム・エレクトロニクス ☆☆ 60 不可 アナハイム・エレクトロニクス社のマークその2こちらは『機動戦士ガンダムUC』登場時に用いられていた。 【企業ロゴ】ジオニック社 ☆☆ 不可 ジオン公国に本社を置く宇宙世紀史上初めてモビルスーツを開発した「ジオニック社」のマーク。ツィマット社やMIP社と言った競合企業はあったが、傑作機「ザク」を開発したことにより一気に台頭。一年戦争中は基礎研究に優れていたのもあって約1年の間に多量のとんでも兵器機体を開発している。まさに「ジオン脅威のメカニズム」ガンダムシリーズの始まりを作った企業ということになるが、一年戦争終結後に競売にかけられ、技術データや技術者はアナハイム社や連邦に吸収合併された。アナハイム社には「ジオニック事業部」という一部門の形で存続している。 【企業ロゴ】ツィマット社 ☆☆ 60 不可 ジオン公国に本社を置く「ツィ-リストマット社」のマーク。主に推進装置の開発を得意とした会社で、開発競争ではヅダがザクⅠにコンペで負けてしまったため、主力開発ではなくジオニック社から委託されて兵装や推進装置やらの生産に主軸を切り替えた。MS開発から完全に撤退したわけではなく、ドムやゴッグ等を開発し、リック・ドムにて宇宙での主力量産機の座を勝ち取っている。しかしその後開発したギャンはゲルググに主力の座を奪われた。一年戦争終結後は、ジオニック社と同様にアナハイム社に吸収合併されている 【企業ロゴ】MIP社 ☆☆ 60 不可 ジオン公国に本社を置く兵器開発メーカー「エム・イー・ペー社」のマーク。戦争前は主に宇宙戦艦建造や鉱物小惑星開発をしていたジオンメーカーでは一番の老舗。コンペではツィマット社同様不採用になったが、空間機動力の高さを見初められモビルアーマー開発需要へと発展せしめた。他2社より先立ってビーム兵器の開発を取り入れており、それを搭載するための機体開発・生産を行った。特にズゴックは水陸両用MSとしては傑作と呼ばれる出来であった。ここも一年戦争終結後にアナハイム社の子会社化している。 ウェルテクス ☆☆ 60 不可 漫画『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』にて登場した「ウェルテクスプロジェクト」のマーク。アナハイム・エレクトロニクス社が行ったゲルググ・ウェルテクスの開発計画で使われていたもの。単行本のエンブレムコレクションとして載せてたもので、企業ロゴというわけではないが、機体自体につけてあったわけではないのでここに配置。 【ロゴ】ガンダムゲーム35周年 ☆☆☆ 不可 1986年8月にガンダム初のビデオゲームソフトが誕生し、35周年を迎えたことを記念して出来たロゴ 【ロゴ】バトオペシリーズ10周年 ☆☆☆ 不可 2022年7月に『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』シリーズが通算10周年を迎えたことを記念して配布されたロゴ ビスト財団(白) ☆☆ 60 不可 『機動戦士ガンダムUC』が初登場の財団法人組織のロゴ。表向きは地球上の美術品をスペースコロニーに移送する組織だが、実態は宗主サイアム・ピストが「ラプラスの箱」によって得た巨万の富をマネーロンダリングするための機関。アナハイム社が中小企業だった頃に補助したことで一大企業となるきっかけを作ったこともあって、一蓮托生の関係である。ロゴはフランスに実在するタペストリー「貴婦人と一角獣」のユニコーンから来ている。 ビスト財団(赤) ☆☆ 60 不可 アップデート履歴 2019/01/17:新規追加. コメント欄 過去ログ 1 名前 ブラックドッグ隊の「腕前はあるが品行方正に問題のあるパイロットを集めた部隊で」って説明文、日本語おかしくない? - 名無しさん (2023-06-28 16 20 19) サザビーあるのにニューガンダムはないの - 名無しさん (2023-04-08 05 33 31) νガンダムはシールドにアムロ・レイの赤いユニコーンのトレードマークと同じの。 - 名無しさん (2023-07-04 05 28 36) エンブレムくらい全部DPでいいじゃん - 名無しさん (2023-01-24 01 02 08) AE社のマークはどこで手に入ったんだ? - 名無しさん (2021-12-24 19 36 43) 2019年12月5日(木)14 00 ~ 2019年12月31日(火)23 59の期間限定任務 - 名無しさん (2022-01-28 23 55 17) PMUマークとかロールプレイング的にもほしいのに手に入る手段がない…… - 名無しさん (2021-11-27 23 57 37) 入手方法の情報もあると助かります。カタリナの売店にリサチケで交換出来ないマークはガチャのオマケ? - 名無しさん (2021-08-06 11 33 25) リサイクルにないやつはイベントとか10連のおまけとかなんで入手方法が無いんです。どうにもなんないっすね - 名無しさん (2021-08-07 15 18 01) いい加減DPでいくつか買えるようにして欲しい。せっかくある機能なのに無課金勢じゃ揃え難い。 - 名無しさん (2021-07-17 22 43 35) ペガサスのマークは厳密に言えばアムロ個人のものか、第13独立部隊所属機のものかは微妙な気がする。 - 名無しさん (2020-10-05 12 01 22) ホワイトベースを始め、アルビオン(0083)やサラブレッド(PS3機動戦士ガンダム戦記)系の連邦宇宙戦艦を「ペガサス級」って呼ぶから第13独立部隊のマークだと思ってる。 - 名無しさん (2023-07-04 05 39 27) ティターンズマークA<白>は、何で入手できますか? 2周年から始めた新兵は無理でしょうか? - 名無しさん (2020-08-29 22 30 40) エンブレム自作できるようにしてほしいなー - 名無しさん (2020-07-10 23 10 24) 企業ロゴちょくちょく増えてきたのでカテゴリ分け - keasemo (2020-03-29 20 21 43) サンボル機体は実装してるのにマークは全くない不思議 - 名無しさん (2019-11-28 02 34 01) 気づいたら部隊所属番号が機体所属番号に、連邦軍が連邦宇宙軍に変更されてたので更新。 - keasemo (2019-10-05 00 21 21) DPで購入出来たら良いのに…。(泣) - 名無しさん (2019-09-05 22 27 27) ジーラインに合わせて「ファントムスイープ」マークってのはスゲーわかる。その機体に付いて当然のマークだからよ~~。「インビジブルナイツ」のマークが今だに未実装なのはどーいう訳だ!ムカつくぜちくしょ~~~!(うろ覚えギアッチョ風味) - 名無しさん (2019-06-27 23 06 00) 先行配信されたホワイトディンゴ隊のワッペンマスター.P.レイヤーの服についていたやつだと思うんですが、MSにこんなマークつけてるやつありましたっけ?誰か教えてください - 名無しさん (2019-03-01 16 15 39) 服用なんじゃねそのまま - 名無しさん (2020-01-08 19 47 34) ホワイト・ディンゴ隊ワッペン,キマイラ(フラッグ)を追加(仮). - 伏流 (2019-02-27 22 13 41) 「マーク&パターン」ページから分割しました.元ページはペイント/マーク一覧表に名前を変更しましたので古い編集履歴を閲覧したい場合にはペイント/マーク一覧表を参照のこと. - 伏流 (2019-02-16 23 09 11) ヴィッシュ・ドナヒュー、ホワイト・ディンゴ隊<白&黒>を画像とともに追加. - pikachusuzuki (2019-02-15 02 17 00) ジークジオン文字<赤>、ジークジオン文字<黒>、ジークジオン文字<白>、重機甲中隊<黄>、重機甲中隊<白>のマーク画像を追加. - pikachusuzuki (2019-02-01 18 39 41) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/aatrpg/pages/102.html
パイロット名: ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ■パーソナルデータ■ 年齢: 18 性別: 女 出身地: ドイツ相当のどこか 身長: 165cm 体重: 秘匿情報 所属軍: 連邦 階級: 少尉→中尉 配属部隊: 空軍戦闘機部隊 → トイボックス大隊ガルム小隊所属 ●パイロットレポート 元々は歌手家系に生まれて自身も歌手を目指していた だが、様々な事情から士官学校を通り軍人となって MS適性があるからと戦闘機乗りからMSパイロットになることになった 基本的にはあまり積極的に戦おうなどとは考えていないが 生き延びるためにはと索敵から兵器知識、作戦の立案までを勉強し 結果として優秀な軍人という印象を持たれている まだまだ未熟であると自身は思っているので期待に答えれるかどうか悩む日々である 戦闘機乗り時代などに付けられたあだ名は「 女公爵 」「 スペードのエース 」「 年下の母 」 ■プレイヤー能力■ 成長パターン: パイロットLv:5 ニュータイプLv:0 強化Lv:0 ■能力値■ 格闘 射撃 回避 器用 知性 感覚 体力 3 5 8 6 12 10 7 =ダイス= 1 2 / 3 4 5 6 BONAS 1 1 2 2 4 3 2 経験点:3400 残り経験点:450 ■所持品■ 小型端末: 携帯食料 × 30日 : ハンドガン マガジン 高性能小型端末 ×2 ノーマルスーツ 高性能カメラ 電子双眼鏡 医療キット ライトノベル各種 将棋、囲碁 財力Lv 5 10000以下 ■専門技能■ 操縦 2lv: 350+士官学校卒業 通常火気 1lv: 士官学校卒業 兵器知識 3lv: 1050 索敵 3lv: 1200 医療 2lv: 900 合計消費点:3400 残り経験点:450 使い捨て技能 知識1×2 知性判定振りなおし 鋭敏感覚1 感覚、器用、振りなおし 集中3 攻撃前に宣言、射撃+2(ロックオンなら全部ノリ) 高機動3×2 1マス任意移動+方向転換 驚異の装甲2×2 防御力3倍 ■MSデータ■ 型式番号:RX-78-1 機体名:プロトタイプガンダム 行動タイプ:A 機体特記事項:機体タイプ=MS、「ルナ・チタニウム装甲」・「リミッター解除」取得済み。脱出機構 装備(コアファイター)。 格闘修正:+2 射撃修正:+2 回避修正:+2 装甲(物理):6 装甲(光学):4 基本耐久:58 基本EN:220 ●オプション 高感度センサーstage1 機体ポイント:2 シールド(大型) 機体ポイント:2 出力アップ 機体ポイント:1 カートリッジ 機体ポイント:1 試作兵装 機体ポイント:2 ●ステータス ┌──命中──┐ 回避 ┌─装甲─┐ (格闘) (射撃) (感覚) (物理) (光学) 格闘ボーナス 1 0 0 0 0 0 射撃ボーナス 0 1 0 0 0 0 回避ボーナス 0 0 0 2 0 0 感覚ボーナス 0 0 3 0 0 0 ―――――― NTor強化Lv 0 0 0 0 0 0 ―――――― 機体修正 2 2 0 2 6 4 装備・オプション 0 0 0 0 0 0 ルナチタニウム 0 0 0 2 2 1 高感度センサー 0 1 0 0 0 0 修正合計 3 4 3 6 8 5 ●シールド名 特殊防御 無効化ダメージ 使用回数 大型シールド 有 20 3 ●基本耐久 オプション修正 機体耐久 58 15 73 ●基本EN オプション修正 機体EN 220 110 330 ■武器■ 60㎜バルカン●(射撃) 攻撃範囲:扇 射程距離:1~2 命中通常:±0 命中ロックオン:- 武器ダメージ:2D6 攻撃属性:物理 消費EN:- 使用回数:2 ビームサーベル(格闘) 攻撃範囲:扇 射程距離:1 命中通常:+3 命中ロックオン:+5 武器ダメージ:3D10+10 攻撃属性:光学 消費EN:10 使用回数:- 380㎜ハイパーバズーカ 攻撃範囲:前 射程距離:3~4 命中通常:-1 命中ロックオン:+4 武器ダメージ:3D6+11 攻撃属性:物理 消費EN:- 使用回数:5 速射型ビームガン● 攻撃範囲:扇 射程距離:1~3 命中通常:±0 命中ロックオン:-1/±0/+1 武器ダメージ:3D6 攻撃属性:光学 消費EN:8 使用回数:- 試作型MLRS● 攻撃範囲:扇 射程距離:3~4 命中通常:+0 命中ロックオン:+0/+1/+2 武器ダメージ:3D10 攻撃属性:物理 消費EN:- 使用回数:4 試作型ビームバズーカ 攻撃範囲:前 射程距離:4~5 命中通常:-1 命中ロックオン:+3 武器ダメージ:4D10+4 攻撃属性:光学 消費EN:30 使用回数:-