約 5,168,340 件
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/30.html
ターンエーガンダム こちらは∀ガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策、等は∀ガンダム(対策)へ。 正式名称:System-∀99 (WD-M01) ∀ GUNDAM 通称:∀、髭 パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 ガード:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 75~168 ハンマーを延ばして攻撃。射程が短い CS 核ミサイル投擲 1 350 1出撃につき1回のみ。再出撃すると再び使用可 サブ射撃 ミサイル 6 108 弾速は遅いが高誘導。発射後の硬直もほぼ無い 特殊射撃 ビームライフル 6 126(60/1hit) 足を止めてBR3連射 モビルアシスト フラット 5 76(40/1hit) フラットがBRを2連射。発生が早い 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 183 回しているサーベル部分は射撃シールド判定 派生 ビームドライブユニット N射 226 2段目に射撃派生で発射 地上横格闘 斬り払い 横 140 踏み込む距離が最も長く、一瞬で攻撃が終わる為隙も少ない 空中通常格闘 突き→突き→斬り払い NNN 182 攻撃判定が強く、全体モーションが素早い 派生 ビームドライブユニット N射 187 2段目以降に射撃派生で発射 NN射 216 空中横格闘 斬り上げ→縦回転斬り 横N 186 威力・突進速度・カット耐性・奪ダウン力に優れる主力格闘 地上特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 周囲の機体を巻き込む能力が高い。射撃判定 空中特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 地上特格とモーションが違う。射撃判定 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104 N格とモーションは似ているが射撃シールド無し NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 近接戦特化型 格闘に特化した機体 タイトル ∀ガンダム タイプ ガンダムタイプ コスト 高コスト スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 防御特化 防御力激増 攻撃力半減 初期 自機 ナノスキン 耐久力が徐々に自然回復 8 ガンダムタイプ 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 13 - アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 19 同タイトルMS ユニバース!! 耐久力が大幅に自然回復 MAX 味方全員 【更新履歴】最新3件まで 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 新たに「月光蝶」(詳細は下記)を獲得した3000コストの変則格闘機。 尖った性能の特殊武装が多く、若干慣れが必要だが、ポテンシャルは極めて高い機体。 動きにやや癖があるが機動性は高く、ND・ステップ速度が優秀で、ジャンプ上昇や慣性に関しても優秀。 ブースト持続は3000機体としては低レベル(全機体で見ると平均レベル)。 総評すると長距離移動が苦手なスプリンタータイプ。 この機体にはサブ射によるステキャン。 急速落下を利用した、非常に有用な「似非フワステ(対策ページで後述)」と呼ばれるテクニックがある。 卓越したプレイヤーであればこのテクを上手く扱い、敵の眼前で敵武装の誘導を切りつつ滞空・接近する立ち回りが可能。 このフワステ・ステサブこそがターンエーの実力の肝である。 これを習得・立ち回り強化で実用できるかどうかがポイントになる。 近距離で映える武装が多い。 突進速度とリーチに非常に優れた格闘をそなえ、硬直取りや闇討ちが非常に得意。 格闘コンボのカット耐性、ハンマーなどによる格闘迎撃も大きな強み。 格闘のコンボダメージ自体は平均以上というレベルだが、状況限定パンプアップ「月光蝶」発動で火力が大きく底上げされる。 射撃の面でも他の格闘機よりはだましの効く武装を多く持つ。 「核」なども含め数多くの特徴ある武装を持ち、それらを上手く活かしながら格闘をたたき込んでいく戦い方が求められる。 2on2のガチ大会などでの使用率はとても高く、今作において全機体中トップレベルの評価を受けている機体。 とは言ってもウイングゼロや初代ガンダムなどとは違い、ある程度固有の技術(というかフワステ)を習得しないと問題外。 いわゆる「横格ぶっぱ髭」のままでは実力は引き出せない。 上手く扱えるようになるとステサブ後の着地の読み合いがとてもスリリングな機体。 【月光蝶】 体力が200以下になると発動。撃破されると終了。 ∀の目が黄色から赤へと変化し、背中にオーロラのようなナノマシンの羽根が出現。 ゴッドやマスターの明鏡止水モードと同様に、発動中は攻撃力がアップする。 月光蝶自体の補正は1.2倍だが、根性補正や残コスト補正も上乗せされる。 攻撃力の目安は、発動直後で125%程度、耐久力100程度で130%程度(残コスト3000以下なら135%程度)、 根性補正が最大となる耐久力22以下で140%程度(残コスト3000以下なら160%程度) 攻撃力アップの恩恵が大きい上、ピンチになるほど攻撃力が高くなる。 そのため、全MS中でもトップクラスの爆発力と逆転力を発揮できる。 例えば主力格闘コンボのダメージは発動直後で300程度。 根性補正や残コスト補正によっては350補正を受けるほどのダメージに達する。 月光蝶発動中はシールドガードが出来ないので注意(発動の際に背中に盾が付いていると盾が弾け飛ぶエフェクト有)。 ちなみに、ライフルを持っている時に棒立ちしていると、頭をくるくる回す。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [特殊リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 25%(75%×3)] ハンマーを延ばして攻撃。 両手に装備しているため射角が良好。 BR系と比べて発生が遅いが、銃口補正が良好。 弾速は速いが射程が短い。攻撃判定が大きめ。 横方向への誘導が弱い(皆無)が、縦方向は優秀である模様。 BR系と同様に移動射撃や撃ちながらジャンプ上昇可能。 空中で撃つと自機に落下ベクトルが働く。 振り向き撃ちするとジャンプ上昇可能となるタイミングが遅れるが、落下ベクトルは働く。 特射でキャンセル可能。 多段ヒット攻撃で、近距離であれば最大3ヒット。ヒット効果は吹き飛ばしダウン。 低空または地上の敵機に上からヒットさせると受身不能になりやすい。 NDには注意が必要で、途中でキャンセルするとヒット数とダメージが落ちる。 低空で撃つ場合も注意が必要。 落下ベクトルによって着地してしまうとND不可となるため、確実にNDしたいならジャンプ撃ちする方が良い。 ハンマー硬直中に着地すると通常の着地硬直が発生しない模様。 その場合、接地しているにも関わらずブーストゲージが回復しないが、キャンセル特射可能(さらにND可能)。 基本的に相手の硬直めがけてブチ込む使い方。 銃口補正と弾速が優秀なので、届く距離であれば着地取りとしてヒットさせやすい。 適正距離で決めれば3000クラスのBRズンダ2ヒット分以上のダメージを一瞬で稼げることは大きな強み。 ターンXなどの格闘が決めづらい敵機に対しては、ハンマー(およびアシスト)による硬直取りが特に重要となる。 敵機の格闘に対して先出しやバクステハンマーによる迎撃も有効。 前作のように、NDやステップで軸合わせや頭上越えしてから撃つことも有効。 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。投擲とあるように、弧を描いて投げるため着弾はかなり遅い。 リロードは無く、撃墜された後の再出撃で再度使用可能となる。 試作2号機の核とは異なり、スーパーアーマーにはならない。よろけたら終わり。 実際に核を投げるまでは弾数(?)は減らないため、再挑戦は一応可能。 CPUロランや対人では、前作同様「核を使います!」と親切なアナウンスが入るため、カットは比較的容易。 相変わらず発生が致命的に遅い、弾速も遅く誘導も皆無なので適当に撃っていてはまず当たらない。 しかし格闘コンボを出し切った後の敵機の起き上がりに核を重ねる回避不能連携をはじめ、 障害物に密着して核を当ててわざと自爆し、障害物付近に居る敵機を爆発に巻き込む等の用途がある。 NDによる勝負の展開が非常に速いため、核の発射は前作以上に阻止されやすくなっているのが難点。 だが、実は今回の核は補正によるダメージ減少がかなり少なくなっており、 核による回避不能連携を決めれば1000~2000コストの機体を耐久値MAXから蒸発させることも可能。 成功させれば非常に強力。但し僚機へのダメージも大きい。 格闘のNDコンボの最中に余裕があれば(特に横格〆時に)積極的に狙っていこう。 CPU戦では敵機がすぐ起き上がるため、仕込んでおけば確実に成功するのも覚えておくと良いかも。 なお、回避不能と言っても、方向があっていればしっかりとシールドガードできるので覚えておくといい。 起き上がりが真っ白い画面で非常に見辛いが、防げている。 核で自爆(威力75)することによって体力を200以下にすれば月光蝶モードへ。 最大限体力を残したまま月光蝶の恩恵を受けたいときにお勧め。 体力減少で根性値による攻撃力上昇と月光蝶の相性は抜群であり、その分の活躍が見込めると思われる。 しかし、足を止めた挙句爆風連続ヒット→きりもみで長時間動けないのでその間相方が方追いされたら元も子もない。 まさに諸刃の剣である。 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5.5秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 60%(70%+90%)] 胸部マルチパーパスサイロからミサイルを発射。 ボタン押しっぱなしで最大6連射まで可能。弾速は遅いが誘導が非常に強い。 移動を止めずに発射可能だが、レバー入力していると機体正面方向へ発射してしまう。 重腕の格闘と違って相手の方を向いていないとミサイルが誘導しない。 地表付近をBD中に発射すると地面に当たってしまう。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) (内部)硬直がかなり短く、ジャンプキャンセルすることでほぼ皆無にできる。 レバーニュートラルの場合、発射しながら自機に落下ベクトルがかかる。(残弾不問) 上記の特性によって、前作同様の似非フワステが可能(詳しくは、テクニック項参照) 中距離射撃の要であり、似非フワステしながら撒くことで攻守を兼ねた動きになる。 狙って当てることは難しいが、ヒットすればダウンを奪えるので距離を詰めるきっかけにもなる。 近距離でも重要な選択肢。 ミサイルを連射しながらの接近やバクステ(レバーニュートラル)ミサイルによって、敵の格闘に対して高い牽制力を発揮する。 敵機の頭上を越えながらの連射も有効。ミサイル回避の隙を本命の格闘やアシストで狙うパターンも良い。 側面などから爆風のみヒットした場合などは格闘などで追撃も可能。 なお、サイコガンダム、ストフリ等のMAに4発命中させるとダウンさせることができる。 【特殊射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2.0×3)][補正率 10%(70%×3)] 足を止めてビームライフルを3連射。 弾速は速いが、発生・銃口補正・誘導が悪い。 ステップ中に撃つと移動する方向への慣性がかかって滑りながら撃てる。 空中で撃つとブースト消費する。発生と硬直の長さから消費量が多い。 射撃後は片手にライフル、片手にシールドという持ち方になる。 劣悪なBRであるが、NDによって前作よりは使いやすくなっている。 射程と弾速を活かして中距離以遠の牽制手段になる。 近距離であれば連射途中NDCからハンマーや各種格闘で追撃可能だが、ダウン値と補正率の関係からダメージは伸ばしづらい。 ダメージは低いがダウン値が高いため、3連射 3連射でMAから素早くダウンが奪える。 ライフル所持時でなくてもシールドガードは可能。シールド後はライフル所持状態となる。 ハンマーキャンセル特射可能。 ハンマーを低空で撃って着地してしまった場合のフォローにも使える。 キャンセル受付時間内であれば、着地していてもキャンセル特射可能で、それをNDすることも可能。 この場合の特射は地上撃ちになるためブースト消費が無い上、ブーストさえ残っていれば空撃ちNDなども可能。 見た目上の着地硬直を非常に短くできるが、この場合の着地ではブーストが回復しないため要注意。 【アシスト】フラット [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(90%×2)] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 右斜め前にフラットが出現してBRを2連射。1発目の発生が早め。 銃口補正が良好で、1発毎に銃口補正がかかる。弾速は速めで誘導は弱め。 アシスト射撃なので、射角は真下付近を除けばほぼ全方位。 他機体のBRとほぼ同じ感覚で使用できるため、汎用性は非常に高い。 ハンマーでは届かない距離・ブースト残量が少ない場合、振り向き撃ちを避けたい場合など様々な場面で重宝する。 補正率などが良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 連射間隔と格闘性能の関係から、格闘追撃可能な間合いが非常に広い。 着地取りや起き攻めでは、少し早めに出して2発目で狙うようにしてもよい。 出現位置や連射間隔の関係から前作アシストほどのカット力は期待できないが、格闘迎撃や格闘カットとして使える場合もある。 格闘 コスト3000に相応しい格闘性能を備えて帰ってきた∀。 伸びと突進速度に優れる格闘が多いため、格闘による着地取り能力が高い。 ただし、主力の空N格・空横格は、攻撃判定のリーチが短めで至近距離での発生は万能機レベル。 判定に関しては、判定が出続けるBD格闘と射撃判定を振り回す特格が優秀。 またN格もデスティニーの特格と相打ちするほど格闘同士のぶつかり合いに強い。 横格はカット耐性の高さと打ち上げきりもみダウンを奪えることが大きな強み。 【地上通常格闘】 サーベル回転→サーベル回転の2段格闘。 相手に向かって踏み込んだ後、片手に持ったサーベルをプロペラのように回転させて攻撃。 サーベル回転中は正面からの射撃武器(照射ビームも含む)を無効化する。 しかし、咄嗟の盾として使うならシールドガードをした方が良い。 1段目中から射撃を押すことでビームドライブユニットに派生。射撃属性の多段攻撃。 こちらはダメージが高く、確定ダウンを奪えるという特徴を持つが、それ故にNDによる追撃はできなくなる。 1段目をNDすることでハンマー、他格闘へ繋げられる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サーベル回転 103(70%) 8×15(-2%×15) 1.5 0.1×15 よろけ ┗2段目 サーベル回転 183(22%) 14×12(-4%×12) 5.1 0.3×12 よろけ 【地上横格闘】 2刀同時の斬り払い。5hitの単発技。劇場版∀ガンダムでウォドムの足をぶった斬った格闘。 近距離で出せば一瞬で攻撃が終了する(ハンマーよりも早い)上に確定ダウンが奪える。 ∀の格闘の中で踏み込む距離が最も長く、かつ踏み込み中にブーストを消費しないという特徴がある。 中距離の着地取りにコレを利用できれば4hitまでにNDしての格闘コンボ、または特格派生によるコンボで大ダメージが期待できる。 しかし、一瞬で5hit、しかも5hit目には相手をダウンさせてしまう為、NDのタイミングは非常に難しい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 56(84%) 15×4(-4%×4) . . よろけ ┗2段目 斬り払い 140(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 突き→突き→斬り払いの3段格闘。 伸びと突進速度が非常に優秀。発生は空横格よりも遅い。 上下誘導は他格闘と比べて若干弱い模様。リーチも含めて攻撃範囲が狭いが判定は弱くない。 3段技だが全動作が素早い。 諸性能から格闘同士のぶつかり合いに強い。 しかし、突進してから攻撃判定が発生するタイプの格闘で、加えてリーチが短いため、至近距離まで近づかないと判定が出ない。 よって、発生とリーチで勝てない格闘には一方的に負ける。(エクシアの格闘など) 2段目以降に射撃派生でビームドライブユニットを発射。 NDを使わずにより高いダメージ 確定ダウンを奪いたいときはコレで〆るとよい。 ただし、ビームドライブユニットは射撃属性の多段攻撃なのでNDコンボの〆に使ってもダウン値の関係でダメージは伸びない。 NNや横N(2hit)からNDでコンボを繋ぐ場合は派生せずに出し切った方が威力は高い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 斬り上げ→縦回転斬りの2段格闘。 原作でカプルと協力してアルマイヤーを斬った格闘。 誘導・伸び・突進速度に優れた主力格闘。特に突進速度が非常に速いため硬直取りや闇討ち性能が高い。 初段のリーチは短めだが、右斜め上へ振るため敵アシストを巻き込んで破壊できる場合もある。 ダメージやヒット数の割に所要時間が短い上、動作中に上昇するためカット耐性も高い。 横格としては出し切りダメージが高めでNDコンボダメージも伸ばしやすい。 打ち上げ強制ダウンによる拘束時間も強み。 縦回転斬りは3hit目以降がダウン値が高いので、NDは2hit目までに行おう。 横格1段目から当てた場合は2段目は3hitまで、2段目のみを当てた場合だけ4hitする。 ちなみに2段目のみhitのダメージは∀の格闘の中で最もダメージが高い。 なので、根性値次第では新品のコスト1000を一撃で撃破出来る(連ザIIのデスティニーのN4段目のみhitみたいなもの)。 更に、MAに対しても全段ヒットで大ダメージと強制ダウンを奪える。 また、対アッガイの時だけ異常に2段目でこぼしやすいので注意。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目(1hit) 縦回転斬り 83(78%) 40(-6%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 縦回転斬り 113(72%) 40(-6%) 2.3 0.3 よろけ ┗2段目(3hit) 縦回転斬り 186(62%) 100(-10%) 5.3 3.0 よろけ 【BD格闘】 ビームサーベルグルグル突撃。 原作でワイヤーを切り刻んだ攻撃。 ビームサーベルを両手でグルグル扇風機の様に回転させながら突撃するが、溜めが入るため発生は遅め。 攻撃判定が大きく、上下への誘導角度が非常に広い(ほぼ真上、真下にも突撃する)という最大の特徴がある。 敵機上空からの奇襲、上空にいる敵機への奇襲に使える。 ただし、他機体のBD格闘とは違い、突進速度と伸びは並(=髭にしては遅い)である。 他の空格のつもりで暴発してしまうと相手に追い付けずに止まってしまう事が多い点に注意。 あくまで超近距離までBDで近付いての奇襲・高速ダウン取り用と割り切るべき。 ちなみにこちらはN格と違って射撃武器を無効化しない。 前作同様、機体前面に格闘判定が出っ放しになるので爆風のないBZ(V2のサブやmk-2のBZ等)ならば消しながら攻撃できる。 また、着地際にアシストを置く相手の場合、アシストを薙ぎ払いながら攻撃できるのも選択肢の一つとなり得る。 ヒット時に特殊格闘でキャンセルできる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 グルグル突撃 104(20%) 20(-10%×8) 5.6 0.7×8 よろけ 【地上特殊格闘】 その場で360度回転しながらハンマーを回す。最大で3ヒット。 伸びや誘導は皆無。発生が非常に早い。 発生が早く、多少のリーチがある射撃判定を振り回すため、迎撃能力が非常に強い。 周囲の機体を巻き込む能力も高い。 特に機体が入り乱れた乱戦状態ではこれらが真価を発揮する。 各種格闘からキャンセル特格可能で、ND無しで強制ダウン取りや格闘によるカット対策になるが、ダメージは伸びにくい。 射撃判定なので、ビルゴのPDや∀の地N格等に弾かれるようになった(攻撃が通らないだけでよろけはしない)。 その反面シールドガードされたとしても、∀は怯まずにそのまま攻撃が続けられる。 相手が1~2hit目でシールドガードを解いたら2~3hit目が当たる場合も。 他に百式やシャアザクの格闘カウンターには有効であったり(射撃属性なので攻撃が通る)、初見殺しの性能を持っている。 ただ、下記のような問題点もあるので注意したい。 1.破壊可能な障害物を巻き込むと硬直時間が増えて膨大な隙を晒してしまう 2.振り回すハンマーとハンマーの間に隙間があるため、敵機の格闘がそれをすり抜けて食らう場合がある 要するに、先置きの格闘として一応機能はするが、その性能は絶対ではないと言うこと。 '格闘迎撃に用いる場合は初段ND、バクステハンマーやフワステミサイルの方が堅実''。 また、シールドガードで敵の格闘を弾いて、NDから特格などを差し込むという手もある。 いずれにせよ、対格闘迎撃の手段はこれ1択ではないということを念頭において戦いたい。 また、CPU戦では敵機の起き上がりに適当に重ねるだけでガンガン喰らってくれる。余裕があれば試してみよう。 地上特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ハンマーぶん回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit ハンマーぶん回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ ┗3hit ハンマーぶん回し 175(%) 100(-10%) 8.0 4.6 ダウン 【空中特殊格闘】 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。こちらも射撃判定。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 ブースト消費有り。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 縦回転の場合、密着している敵に攻撃が当たらなかったりもする。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 相手が真上に居る場合、真上に当てに行くほど上方向の射角が広い。 基本的には地上特格と同様の用途。 またNDを前提として、空中前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使ったり起き攻めにも使える。 空中特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ハンマーぶん回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit ハンマーぶん回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ ┗3hit ハンマーぶん回し 175(%) 100(-10%) 8.0 4.6 ダウン コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策 等は∀ガンダム(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/423.html
ケルディムガンダムCHERUDIM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-006 全高 18.0m 重量 58.9t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ロックオン・ストラトス 武装 GNスナイパーライフルIIGNビームピストルGNシールドビットGNミサイルポッドGNライフルビット 特殊装備 トランザムシステムフォロスクリーン 【設定】 新生ソレスタルビーイングが開発した第4世代のガンダム。 狙撃を得意としたガンダムデュナメスの後継機で、名前は智天使「ケルビム」に由来する。 シンプル化した頭部狙撃用高精度カメラ、よりスマートになった狙撃用コントローラー、相変わらずサポート用ハロの同乗スペースなど、デュナメス譲りの機構が採用されているほか、GNドライブは稼働による狙撃への影響を抑えるために後腰部に移設され、武装はデュナメスのものの発展型と、正しくデュナメスの正統進化型と言える機体になっている。 一方で初代ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)の提言(と強い拘り)を受けてGNビームサーベルは廃止された。 他の第4世代のガンダムと同様にトランザムの使用を前提に開発されているため、使用後の戦闘力低下は可能な限り抑えられている他、トランザム使用中にはフォロスクリーンが頭部前面に展開可能で、命中精度の向上が図られている。 決戦用装備である「GNHW/R(ジーエヌヘビーウェポン/ライフル)」装備時には右肩にGNライフルビット、左肩に腰部から移設されたGNシールドビットを装備する事で、かつてのフルシールド装備のデュナメスを彷彿とさせる姿になる。 ほぼ全ての機能がニールの提言を受けて設計された機体であり、難無く使いこなしていたとはいえライルの本当に得意とする戦闘スタイルからややズレていた事と、情勢などにより求められる役割が変わったため、後継機では得意とする戦法が若干変わる事となった。 バリエーションとして、基地内部への突入のために閉所での戦闘用にGNビームピストルII以外の全ての武装を換装し、7つの銃を持つとして「セブンガン」をコンセプトとした形態であるケルディムガンダムサーガが存在する。 【武装説明】 GNスナイパーライフルII デュナメスのGNスナイパーライフルの発展型で、使用する時にはデュナメスと同じくライフル型コントローラーと頭部ガンカメラで照準をつける。 不使用時は折りたたんで右肩に固定可能だが、折りたたんだ状態でも「3連バルカンモード」として使用可能。 スナイパーライフル時より威力は低下するが取り回しと連射性に優れ、弾幕を展開できる。 とはいえ乱戦になった際には破壊される事はともかくとしても、(秘匿のためもあったが)持ったままGNビームサーベルを抜いていたニールとは異なり、ライル自身によって投げ捨てられてGNビームピストルIIに持ち替えられる事も結構あったりした。 EXVSシリーズでのケルディムのメイン射撃としてすさまじい弾速のビームを発射する。 3連バルカンは未採用。 GNビームピストルII GNビームピストルの発展型で、バックパックに2基搭載されている。追加兵装扱いだったデュナメスの時とは異なり、接近戦用として標準装備となっている。 ニールの提言を受けてか銃身の下には耐ビームコーティングが施された刃が追加されており、相手のビームサーベルを受け止められる様になったためにサーベルへの持ち替えの必要なしに格闘戦への対応が可能になっている。 元々射程が短く、連射性と取り回しも非常に良かった上で上記の機能が追加された事で攻防を兼ねる接近戦用兵装となったため、GNビームサーベルの廃止に踏み切られたとみられる。 更に柄が90度稼働するため斧のように使うことも可能らしいが、劇中ではその様な使い方はされなかったため格納用形態としてのみの扱いだった。ちなみに小説版では粒子かく乱ミサイルを撃ち込まれた際に使用していた。 最終決戦時には、腰部に2基追加された。 GNシールドビット GNフルシールドの発展型で、左肩部、後腰部、両膝部の計9基のビットを切り離し任意の位置に移動させる事で全身の防御を実現する。 これらの制御はフルシールドと同様に全てハロが行っており、自機の可動を制限されることなく防御できるだけでなく、味方や母艦など、更に広い範囲の防御も可能となった。 各ビットにはビーム砲が内蔵されており、攻撃を防ぎつつ別のビットで反撃、といった連携も可能。 また、ビット4つを口の形に連結させる事でアサルトモードとなり、より強力なビームを撃つことができる。 GNミサイルポッド デュナメスよりも数は減ったが、前腰部に2発×4基を搭載している。 フォロスクリーン トランザム時のみ使用可能な狙撃用の機能。背部から両肩の上にデバイスを展開し、面前に青く半透明なスクリーンを表示させる。 使用中は膨大な情報の高速演算処理によって敵機の動きの予測を含め、更なる射程と命中精度の向上を実現するとの事。トランザム時にはCPU等の性能も向上させているという事なのだろうか。 GNライフルビット 最終決戦用の追加装備で、右肩に2基、腰部に4基装備されている。 1発の威力が控えめだったシールドビットとは異なり、GNスナイパーライフルIIと同等とされる。 右肩の2基は展開せずとも可動するため砲塔としても使用可能。 ちなみにHGのガンプラだと右肩のライフルビットは可動しないので小改造が必要。 【原作での活躍】 初出撃はアレルヤ・ハプティズム救出作戦で、自称初心者こと二代目ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)が搭乗。 にもかかわらず精鋭揃いであるアロウズのMSを撃ち落とすなど高い狙撃性能を発揮しアレルヤ救出に貢献。 メメントモリ攻略戦では電磁場光共振部を失敗が許されない状況で見事狙撃、メメントモリ崩壊の余波でアーバ・リント少佐の乗艦も撃沈した。 最終決戦ではGNHW/Rを追加装備して出撃。 アロウズ艦隊を撃滅した後に外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」制圧のために内部に突入し、そこで待ち構えていた兄の仇であるアリー・アル・サーシェスのアルケーガンダムと交戦する。 狭所での戦闘でもあり徐々に押されていったがティエリア・アーデがヴェーダを奪還しトライアルフィールドを使用した事で、アルケーガンダムも行動不能になり、容赦なく破壊した。 その後1対3の戦闘で押されていた刹那・F・セイエイのダブルオーライザーの援護に駆けつけリヴァイブ・リヴァイバルの駆るガデッサと交戦、中破状態で武装もビームピストルとシールドビット2基しかない状況ながら互角に戦い、最後は人差し指を失った状態で相手の格闘攻撃を1秒だけ可能なトランザムで回避しつつ背後を取り逆手で抜いた予備のビームピストルを突き刺しゼロ距離射撃で撃破した(EXVS.シリーズの後格闘の元ネタ)がケルディムも戦闘不能となった。 その後は動力源をGNコンデンサーに変えて修理されるついでにケルディムサーガに改修され、CBの協力組織によって宇宙で不穏な芽を摘み取るための任務で使用された。 2ndシーズンのCBで運用されたケルディム以外のガンダムはリボーンズキャノンに撃墜されたセラフィム、ELSに浸食された挙句セラヴィーIIの自爆に巻き込まれたダブルオー、改修されたが外伝でELSに接触攻撃を仕掛けてしまったために浸食され結局破壊されたアリオス、ラファエルの上の人に改修され時間を稼ぐためELSを巻き込んでラファエルと共にトランザム自爆したセラヴィー…と軒並み喪失しているが、本機だけは無事だった。 00本編及び外伝に一切影響のない「ビルドファイターズバトローグ」「EXA」ではケルディムサーガも破壊(前者はガンプラでEXAでは頭部を持ち去られロックオンが命に別条のない重傷を負った以外はどのくらいの損傷なのかは不明)されており、それを含めた場合一通り破壊されたことになる。 【パイロット説明】 ロックオン・ストラトス CV. 三木 眞一郎 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 本名はライル・ディランディで、フォーリンエンジェルス作戦で戦死したロックオン・ストラトスことニール・ディランディの双子の弟にあたる。 兄の援助を受け商社マンとして働く一方、反連邦政府組織「カタロン」の構成員(コードネーム ジーン1)としても活動していた。 ライルの存在を知らされていた刹那・F・セイエイから兄の話を聞き、カタロンにソレスタルビーイングの作戦内容を流す目的で参加、兄のコードネームを引き継いだ。 双子ということもあり容姿は瓜二つで、加入当初はトレミーのメンバーからも間違えられた。 ただ、口調の違いや愛煙家であることなど、ささやかながら違う部分がある。 他人から優秀な兄と比較されることを非常に嫌い、幼少期は逃げるように寄宿舎で過ごし(それによりKPSAのテロに巻き込まれずにすんだ)、ニールの面影を見ていたフェルトには違う人間であることを理解させるために強引にキスをした。 一方で兄のことは尊敬しており、随所に兄を目標としていることをうかがわせる言動がみられる。 テロに対してはどこか達観しているところがあり、KPSAのリーダーがアリー・アル・サーシェスであること、刹那が組織に所属していたことを聞いても最初は特に怒らなかった。 小説版曰く家族から離れすぎてて実感がわかなかったとか。 キャラクターデザインのがゆん氏によるセカンドシーズンと劇場版の間を描いた漫画によると初めてお付き合いした女性は自分と兄の事を似ていないといった人だったらしい。 モビルスーツに乗ったことも無い完全な素人と謳ってソレスタルビーイングに参加したが、実際にはカタロンでモビルスーツに乗ってそこそこの戦果を挙げていた。 初出撃のアレルヤ救出作戦では飛び回るジンクスIIIを狙撃し見事命中させるなど、高い潜在能力を発揮した。 物語中盤にアニュー・リターナーと出会い、出撃する時には告白をし相思相愛の中になった。 しかしアニューがイノベイター(イノベイド)の使命に目覚め、脱走した時には彼女のシャトルを狙撃できずに逃がしてしまう。 そして彼女との戦闘では必死の説得もあり一時的にはアニューの奪還に成功したかにみえたが、リボンズ・アルマークが彼女の意識を乗っ取り撃墜されかけたところを出撃前に「撃てない場合は俺が撃つ、恨んでくれて構わない」と告げていた刹那が撃墜、アニューも戦死した。 戦闘後は刹那に対して激昂し殴りつけ、落ち着いた後も刹那を後ろから撃とうと銃口を向けるが、撃つことは出来ずに銃を降ろした。(*1) その後は刹那に対するわだかまりは消え、イノベイドたちやサーシェスへの怒りを覚えるようになる。 最終決戦で家族の仇であるサーシェスと激戦を繰り広げ、機体は中破させられながらもトライアルフィールドの効果もあり撃破、脱出したサーシェスを追って彼を殺害し、家族と仲間の仇を討った。 その後は押されていた刹那の援護にかけつけアニューの同位体であるリヴァイブ・リバイバルと対決、機体状況の差を覆しリヴァイブを撃破した後はトレミークルーに救出された。 最終決戦後はライル・ディランディではなく、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター「ロックオン・ストラトス」として生きることを決め、家族とその隣に建てたアニューの墓の前に誓った。 ファンやアニメ雑誌からはニールの方をロックオン、彼の方はライルと呼ばれることが多い。 正式登場したのはセカンドシーズンからであるが、ファーストシーズンの第9話で僅かながらであるが既に登場していた。 ファーストシーズンにおいては家族の墓参りに訪れたロックオンを木陰から見守るロックオン似の青年こそライルと思われたが、実際は墓前にいた方がライルで木陰にいたのが兄のニールだった。 ファーストシーズンの小説版のエピローグにもライルは登場している。 舞台版ではニールが生存するので出番はなかった。 愛車はニールと同じランチア037ラリーでニールから贈られたものとなっている。ちなみに三木氏の愛車からとられている。 1980年代に200台以下生産され、当時のレースで賞を獲得した名車で当時日本でのお値段はでは1000万ほど。 ちなみに完全に当時品が2019年に一億円近い金額で落札された。 そんな300年物が外装も内装も当時品という博物館行きになりそうな逸品であり、おまけにエンジンも現代と同じ化石燃料なため00で行われている石油などの規制により維持費や燃料代はとんでもないことになっているようだ。 現代で言うなら通勤などの生活に馬車を利用しているレベルとまで例えるファンも。 ライルも受け取ったときはドン引きしていたようだ。 【原作名台詞】 「狙い撃つぜぇ!」(武力介入時)台詞はニールと同じだがライルは語尾が上がっている。 「その名の通り、狙い撃つぜぇ!」(第38話(2nd第13話))メメントモリ攻略戦最終局面にて。 「オーライ、おまけにケルディムもつけてやるよ」イノベイターに覚醒したアニューがミレイナを人質に取った際に救出のために現れた際にアニューから勧誘された時に刹那にアイコンタクトをした後の台詞。小説版では勧誘に対し内心満更ではなかったらしく刹那が自分の意図に気付かなかった場合は… 「撃てよ…狙い撃てよ…俺は何のためにここにいる…何のためにカタロンに…ソレスタルビーイングに!」逃亡するアニューに狙いを定めながらも撃つことができない自分に言い聞かせながら。 「システムの助けがなきゃ、イノベイターもその程度かよ!」(第50話(2nd第25話))ヴェーダのシステム支援が無くなったことで、マニュアル操縦で戦いざるを得ないリヴァイヴに対して。本機が参戦したEXVSではリヴァイヴどころかリボンズも未参戦でイノベイドが味方のティエリアしかいなかったためか、「助けが無きゃ、てめぇもその程度かよ!」とアレンジされて汎用台詞となっている。 ロックオン「ハロ、トランザムは!?」ハロ「ワンセコンドカノウ、ワンセコンドカノウ」ロックオン「…上等!!」リヴァイブとの対決中。この後のケルディム突撃からの1秒だけのトランザム絡みの演出は00の戦闘のなかでも屈指の名シーン。何故かMBONまで覚醒ゲージがMAXになったときにハロが「ワンセコンド可能」と言っていた。全覚抜けでも数秒は持つのに。 「これが…ソレスタルビーイングだ…!アニュー…」(同上)リヴァイヴを1セコンドトランザムで撃破したロックオン。しかし、同時にケルディムも戦闘不能となり、気絶してしまう… ハロ CV. 小笠原 亜里沙 ソレスタルビーイングのサポートメカ。 ガンダムデュナメスの時と同様、ケルディムガンダムの機体制御などの操作支援を担う。 シールドビットおよびライフルビットの制御も行い、相棒として2代目ロックオン・ストラトスをサポートする。 【原作名台詞】 「ロックオン、イキテタ!ロックオン、イキテタ!」ライル・ディランディとの初対面時の台詞。ロボットのハロでもライルとニールの区別は付かなかったようだ。 「ネライウツゼ!ネライウツゼ!」2代目ロックオンの初実戦時に「こういう時、兄さんならなんて言ってた?」と尋ねられての台詞。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. コスト2500の純射撃機として登場。 機体名は「ケルディムガンダム」だが、武装は最終決戦仕様の「ケルディムガンダムGNHW/R」になっている。 スナイパーライフル(メイン)、ビームピストル(格闘、格闘CS)、GNミサイル(サブ)、GNライフルビット(特射)と多彩な射撃を持つ射撃機体。 長い赤ロックと合わせ高い狙撃能力を見せる超弾速のメイン、それを補佐する各射撃、自機にも僚機にも張れ、射撃どころか格闘まで弾くGNシールドビット(特格)も備える。 メインは相手の動きが止まる着地や攻撃、動きの軸に合わせて撃たないと全く当たらず、まさに「狙い撃つ」ことに特化している。 格闘CSのビームピストル連射は地上撃ち(レバー入れあり)、空中撃ち(レバー入れあり)、振り向き撃ち、マルチロック時、振り向きマルチロック時とパターンが多い。 覚醒技ではメメントモリ攻略戦でのセラヴィーとのコンビネーションを見せる。 しかし格闘が発生の遅いカウンター以外に一切なく、虹ステもカウンター成功時以外にできないと近距離戦は不得手。 近距離戦が得意な機体、射撃バリアを持つ機体、自分と同等以上の機動力を持つ機体には大いに苦戦させられることだろう。 苦手機体が非常に多いので、相手を寄せ付けない、寄られてもそれを捌く技術も狙撃能力と同等以上に求められる玄人向けの機体。 XBまでの本作のみの強みとして、(恐らくバグだろうが)覚醒中の格闘CSでシールドビットがアサルトモードに入った瞬間にキャンセルし、N特射を展開し発射することでライフルビットと同時にシールドビットからもゲロビが出るという小技があった。普通に格闘CSを撃つ場合と違い、移動しながら撃てるので非常に使い勝手が良かった。 またEXVSの稼動初期は過去シリーズの同様に緑ロックでも銃口補正が効いていたたがそれが原因でどの距離からでもメイン射撃がほぼ必中であたる状態であったため全機体共通で緑ロックでは銃口補正がかからないように修正された。開幕当初の強さはそれだけではなく、メインの銃口補正が凄まじくよく、横BDに命中させたり、空中でメインを当てた敵にもう一発メインを当てれるほどで、さらにシールドビットも出撃時点で使用できたためコストオーバーしても保険があるという後のインフレが進んだ作品でもトップをとれそうな強さだった。…流石にEXVS2以降は厳しいかもしれないが。 ちなみに家庭版のミッション用超広範囲ステージでは狙撃が届かないこともあるらしい。 EXVSFB. 細部に調整が入ったが、やることは全く一緒。残念ながら上記の移動しながらゲロビを使う技は削除された。 カウンターが成功時でなくても虹ステ可能になり、フワステと格闘の相性が良いため近距離自衛が幾分か楽になった。 メインの弾数が3発になったのでより狙い撃ちやすくなった…が、より強力な近接性能を誇る機体が増えたので、さらにプレイヤースキルが求められるように。 EXVSMB セラヴィーがサブに追加され、00と同じようにゲロビを撃つ、もしくはGNバズーカを三連射してくれる。 ミサイルは射撃CSに移行した。 Sドライブ発動中はメイン射撃の弾数が増えるという特殊な仕様が与えられている。 一方でMBONのS覚醒にも言えるのだがピストルの振り向き撃ちからピストルにキャンセルして落下しようとするとその場でくるくると回り続けるだけなのでメインや射撃CSなどでしっかりと振り向いてから下りよう。 アップデートにより後格の発生が大幅に上がり、より扱いやすくなった。 性能とは関係ないが、家庭版のミッションモード用のボイスを使いまわしたのか、各種攻撃時に言う台詞が増えた。特にメイン使用時に「狙い撃つぜ!」と言うようになったのが印象的か。むしろ今までなかったのが不思議ではある。 MBON 体力低下、シールドビット回収コマンド入力時に落下するように。 家庭版のミッションモードではエンディングと同時に解禁される敵味方問わず被弾すると即撃墜扱いとなるスキル『一撃必殺』を装備して開幕から登場するターゲットやボス機体を狙い撃ったプレイヤーも多かったようだ。 EXVS2 長らく支えてくれたセラヴィーがリストラされた。 アシストがこれまでのNと同じくらいのゲロビを撃つ00ライザーとミサイルを発射するアリオスになり、覚醒技が狙撃に。 メインより弾が大きいため弾速は遅く感じるが誘導が強く相手の自由落下や高跳びなら容易に打ち抜けるようになった。さらに動作もすぐに終わるので相手に与えるプレッシャーは増したと言える。 CSのミサイルはデュナメス同様時間差で爆発するタイプになり、下格成功時の1secondトランザムのピストル連射が格闘属性になり、最後に爆発してメインで追撃可能な打ち上げになりリターンも増した。 そして無駄にアクロバットで隙が大きく役に立たなかったピストルの振り向きが消えた。 EXVS2XB シールドビットアサルトモードが時限式で使用可能になった。 一定時間追従しメインorピストルに連動して照射ビームを撃ってくれるのだが、弾速、銃口補正に優れており、さらにビットなので射角制限がない、おまけに発射されたからダウンしてもビームは出たまま…と強力な性能をしているため、自衛どころか相手を追い回したり起き攻めできるほどの性能。特格のレバー下なので従来のシールドビットと間違えないように。 これまでは接近されたら全力で迎撃していたのに一時的とはいえ逆に追いかける立場になるとはだれも予想できなかっただろう… シリーズ経験者なら誰もが驚く(時限式)突砂(突撃するスナイパー)の誕生である。 言うまでもなくアサルトモードが切れたらいつものケルディムに戻るので使用後の状況も考えた立ち回りをしよう。 また、アシストに00が格闘攻撃をしてくれるのも追加された。 また、これまで使いにくかったマルチロック格闘CSもレバー下になり暴発しにくくなったのもありがたいところ。 ちなみに、初代エクバの相方であったマスターガンダムもそこそこ強化され、稼働初期はケルディムとの組み合わせを見る機会がそこそこあり、初代EXVSを思い出した熟練兵もいるとかなんとか。 OB サブがダブルオーとアリオス同時呼び出しに変更。 本作では緑ロックでの攻撃はダメージ減少するようになるという仕様が追加されており、狙撃が主力となる本機としては少々痛手。 その代わり、他機体ではアメキャン対応のアシスト呼び出し時に振り向きがなくなったりピョン格からの接地ズサキャンがなくなるなど、着地を狙う分にはチャンスが増えることも。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利時 通常時 膝をついてスナイパーライフルを構える。狙い撃つぜ! 覚醒中 ライフルビットを自機周辺に停滞させて直立浮遊。 覚醒技中 セラヴィーのGNキャノンの隙間からスナイパーライフルを構える。メメントモリ攻略戦の再現。 敗北時 左腕と左脚を失った状態で倒れ伏せる。 後期EDでの姿に近い。 ちなみにステージ「REBIRTH」では元ネタの後期ED仕様のケルディムが転がっている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利時 スナイパーライフル保有中に勝利 膝をついてスナイパーライフルを構える。狙い撃つぜ! ピストル保有中に勝利 ビームピストル2丁をクルクル回した後に決めポーズ 覚醒中 ライフルビットを自機周辺に停滞させて直立浮遊。 覚醒技中 セラヴィーのGNキャノンの隙間からスナイパーライフルを構える。メメントモリ攻略戦の再現。(MBONまで) 敗北時 EXVSと同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第13話のニールセン・ラボでのバトルロワイヤルで登場。使用者は神奈川県代表本牧学園のチーム「グレートK」のリーダーであるカリマ・ケイ。 ガンプラ学園の実力を偵察するためにキジマ・ウイルフリッドのトランジェントガンダムにGNビームピストルIIで攻め立てたが、本来大型モビルアーマーを愛用するはずのカリマが本気ではなかった事から手を抜かれ、本気を引き出そうとGNシールドビットで仕掛けた包囲射撃もGNパルチザンを掲げて防がれ、直後に斬撃波でビットとピストルを全て破壊されて武器と戦意を喪失した。 この事をウィルフリッドは根に持って一蹴しただけでは飽き足らなかったのか、全国大会一回戦で戦った時にはメンバーの一人、妹のシアだけで戦わせて叩き潰させる展開になった。 ちなみにカリマの声を担当したのは杉田智和氏で、DESTENYで参加して以降たまにガンダムに登場しつつも、なかなかガンダム…どころか名ありパイロットすら演じる機会がなかった(一応地球連合のMAザムサザーのパイロットは演じた)り、氏の代表作のある作品だと氏以外のメインキャラの声優がほぼ全員ガンダムに乗ったことがある、スパロボでガンダムに顔がそっくりなロボには乗った、親友の中村悠一氏はライバルからガンダムに乗る主役、兄貴分や脇を支えるサブキャラなどを演じた…など視聴者からネタにされていたが、ガンプラかつ自分の専用カスタム機ではないとはいえ、ようやくガンダムに乗れたと言える。 ガンダムビルドファイターズ バトローグ 三代目メイジン・カワグチがレナート兄弟(本エピソードで新しく登場した三男もいる)を招いて連邦軍特殊部隊によるソレスタルビーイング掃討戦というシチュエーションのミッションで(バトローグ仕様のケルディムサーガだが)CPUの機体として登場。 1/144サイズながらコックピットにはライルの姿もあり、メイジンの作りこみがうかがえる。 スーパーロボット大戦 『第2次Z 再世篇』で初登場、現状ソシャゲを除くと唯一の参戦となる。ライフルビットなどのヘビーウェポンは武装扱いとなり、使用時にのみ姿が変わる。 ロックオン(ライル)は兄と同様に主人公・クロウと親友関係となり、彼ら貧乏くじを引くことの多いデュオやダイガード(*2)の青山と貧乏くじ同盟を組むことに。 また、条件次第では原作で死に別れたアニューを救う展開があり、劇場版に移行した続編では直接登場こそしないものの生存が正史となっている。 ちなみにシールドビットの仕様が「一定値のダメージを軽減する」ため「一定値以下のダメージを無効化する(それ以上は素通しする)GNフィールド」を持つセラヴィーよりもゲーム的に防御に優れていたりする。 ちなみにトランザムはメメントモリ狙撃と連撃からの1セコンドトランザム風の接射の2種類あるが、前作のデュナメスのGNスナイパーライフル同様サーシェス相手にトランザム狙撃で撃墜すると専用の台詞が利ける。 ソシャゲ版の『CC』および『X-Ω』ではニールが死亡しないのでファン念願の兄弟での共闘が実現した。 『DD』ではメインストーリーではニールが死亡したため共演は不可能になってしまった。 更にシステム上はニールと同一パイロット扱いとなり、スキルや精神コマンドは兄から引き継がれるが、乗り換え扱いのためデュナメスとの同時編成はできない。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/31.html
ガンダムダブルエックス 正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード・ラン(ノーマルスーツ)(ティファ・アディール同乗) コスト:3000 耐久力:700 盾:○ 変形:○(アシスト使用後は×) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 DX専用バスターライフル 10 90 コスト3000相応のBR CS サテライトチャージ - - ストック最大3発。10秒に1ストック サブ射撃 ヘッドバルカン 60 5~47 レバー入力中はバルカン ブレストランチャー 109 レバーN時はブレストランチャー 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 3 322 チャージ満タンで弾数1追加 変形射撃 拡散ビーム砲×2 1 128(80/1hit) ビームを2本同時に発射 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 12 90(43/1hit) ミサイルを6発発射 モビルアシスト Gファルコン 1 322 Gファルコンと合体→サテライトキャノンスーパーアーマー付加+レバー左右で振れる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴飛ばし NNNN 187 派生 斬り払い NNN横 200 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し NNN後 後方カウンター 派生 唐竹割り N前 135 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→蹴飛ばし 横NN 168 派生 斬り払い 横N横 182 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し 横N後 後方カウンター 特殊格闘 パンチコンボ 特NNN 193 派生 アッパー 特前 134 BD格闘 突進突き BD中前 88 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろっている スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 初期 - EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ 8 - アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 12 同タイトルMS パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 18 自機 D.O.M.E.の導き 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 23 主人公機 【更新履歴】最新3件まで 22/09/28 武装説明追加 17/12/20 修正・コンボ追加 10/04/15 誤字訂正 解説 攻略 大火力特化万能機。 サテライトキャノンに特化したガンダムX(以下GX)。 ブースト性能はGXと同じで3000標準程度は持っている。 が、サテライトを除く射撃武装に一発ダウンを取れるものが無いので万能機としてはやや癖が強い。 代わりに、サテライトキャノンは発生高速化や着弾時の爆風追加、アシスト時のスーパーアーマー等のおかげで使いやすくなっている。 サテライトを最大3発(アシストを含めると4発)連続で撃てるため、ハマればとてつもない爆発力を発揮するロマン溢れる機体である。 格闘性能はGXディバイダーモードに近いものだが、ダメージ効率はGXサテライトモードより上。 GXとは違い、多段攻撃が多く、GXサテライトモードのように素早く迎撃する手段としては心もとない。 しかし、派生によってはND無しでも200以上のダメージを奪える。 また、威力は低いが良発生・強判定のBD格闘も備える。 この意外に高めな格闘性能を生かすことができれば、立ち回りに幅が生まれるだろう。 良くも悪くもサテライトが突き抜けているため、NEXT-PLUSモードでも射撃特化機体に分類されているが、上記の武装の特徴から見ると 素の性能はむしろ格闘機寄りの万能機といえる。 変形入力でGファルコンとドッキングし、武装ゲージが変形時のものに変わる。 この武装変化のおかげでチャージ中に変形した場合はリセットされてしまうため、注意が必要。 (ストックは問題無い。また一瞬だけの変形ならチャージはリセットされない。) 総合すると、やはりいかにサテライトを当てるかどうかが焦点となる機体。 とは言っても相手コンビは間違いなく警戒してくるため、そう簡単に直撃を決めることはできない。 むしろロックを集めやすい特性を生かして、どれだけ相方を動きやすくしてあげられるのかが大事とも言える。 サテライト以外の機体性能が並み以下なので、自分より高機動な相手をある程度捌ける腕を持っていないと辛い。 この機体は対CPU相手の場合非常に有利である。 CPU相手ならサテライトの起き攻めでどんな機体でも完封できるからである。 (但し、後述するGXと比べたサテライトの細さのために、ビームの間の上スレスレを抜けられやすいので、GX等と比較して 撃つタイミングが若干難しい) しかしサテライトキャノンが強力な武装なのは間違いない。 が、使い所を間違えば無用の長物になるので、撃つべき場面なのか被弾を抑える場面なのかをしっかり判断できるようにしたい。 小回りが利かないため、特に敵機が3機の面・エルメス戦・GコースFINAL-NEXT等ではなかなか撃たせてもらえない事も多々。 (ちなみにCPU戦スコアの全国ランキング1位は今のところウイングガンダムゼロではなく、 DXなので的確にサテライトを狙い撃てばランキング上位も夢ではない) 勝利ポーズが通常、格闘〆、特殊格闘〆、格闘射撃派生〆、特殊射撃〆、アシスト〆で変わり、なんと6種類も存在する。 射撃武器 ※変形時の武装は他機体の換装のように、変形してないとリロードされないので注意。 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト3000相応のBR。 足を止めずに撃てる射撃がBR以外にバルカンしかないため依存度が高い。 弾数は多いものの、弾数管理はしっかりと。 性能はGXと同等。発生が遅いというのはデマである。 【CS】サテライトチャージ [チャージ時間 10秒] ツインサテライトキャノンをチャージする。 最大3発まで溜められる。 3発充填していてもチャージゲージ(空)が無くなったりはしないが溜める事は不可能。 解説にあるように変形すると途中のチャージが無駄になってしまう。 その為変形を駆使して戦うならある程度サテライトを諦めなければならない。 ボタンを離したときのゲージの減少が前作Xよりも早いので注意。 ちなみにサブ・特射・アシスト中はサテライトチャージゲージが止まる。 【サブ射撃】バルカンorブレストランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] レバーNでブレストランチャー。 強制ダウンが取れ、銃口補正もそれなりなので自衛やダウン取りに使える。 情報が役に立つ場面は少ないと思われるが、14発でダウンせず、16発でダウンするのを確認。 しかし、1発ダウン値0.3とすると計算が合わない。どうやら、上下4つある砲口から大2・小2を違う間隔で連射しているらしい。 レバー入力有りで頭部バルカン。 ストライクと同じタイプ。死に損ないの始末にでも。 アラート鳴らしに使うとサテライトを警戒させられるが、サテライトを撃つチャンスも減るので注意。 全弾ヒットでよろけ。 数値は頭部バルカンの物。 どちらもメインからのキャンセル不可。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [チャージリロード][手動リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(0.25×20×2)][補正率 0%(96%×20×2)] 2門に増えたサテライトキャノン。GXより少し銃口補正が弱いがそれでもかなりの強誘導。 横幅はGXのものより広い模様だが、サテライト2本分というほど広くは無い。 GXのサテライトキャノンと異なり着弾点がツインバスターライフルのように爆発する。 ちなみに、爆風はウィングゼロのツインバスターライフルと違い、そこそこ威力が高い模様(爆風被ダメージ75を確認)。 その為建物や壁を背にした相手にはかなり当たり、意図的に建物に当てて爆風でごっそり持っていく事も出来る。 判定が1本毎に独立しており、片方が建物に当った場合はそこで片方分の爆風が発生する(ダメージが減る事は無い)。 但し、実戦であまり影響は無いものの、1本あたりの太さはGX比で約2/3~3/4程度と若干細いので、上下の範囲については劣っている。 射撃や格闘からキャンセルも可能だが、大して減らない。 だが直撃の威力は推して知るべし。当たり方次第で威力は変わるが300以上は確実に持っていく。 着弾点の爆発が敵僚機(味方も)を巻き込んだりすることもある。建物の前で使うとDXも爆風でダメージを受けるので注意。 なお、ストックがある場合にはBRズンダ中の暴発に注意。射撃ボタンからちゃんと指をはずすこと。 発射までの間はカメラアングルが専用の物に変わる為、周りの状況が掴めなくなる事に注意。 銃口補正がステップで切られた場合は頭だけが相手に向くようになるので、 直撃を狙う場合は自機と頭の動き方を見て発射するか否かを見極めよう。 カットが不安ならいっそのこと爆風だけ起こして去るのも有。 アーケード版とは違いCPUがこの武装を使用する頻度が激増している模様。 GコースEX8などでは超反応と相まって、放置しておくと危険。 GXの物との大きな違いとしてダウン値が高い点が挙げられる。 通常のMS相手だと意識する必要はないが、ボス機体に対してはGXだと直前に他の武装でダウン値を蓄積させていないと ダウンを取れないが、DXの場合は生当てでもほぼ確実にダウンを取れるため、ボス戦では非常に使いやすい。 (ビームが2本のため、2本分のダウン値が入っているためか?) どういう訳かアシストが残ってる間のみ緑ロックで格闘空振り→特射キャンセル可能。 多分バグ。 この時視点変更なしでサテが撃てるが、サテは機体正面にしか向かないので当たるはずも無いし威力的にも勿体無い。 一発丸々撃つとブーストを約8割消費する。ブースト管理に注意。 【変形射撃】Gファルコン 拡散ビーム砲×2 [常時リロード][リロード 3秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(5.0×2)][補正率 20%(60%×2)] 太目のビームを2本発射。ウイングゼロの変形射撃と大して変わらない。 拡散ビーム砲とあるが、V2ABのサブのような拡散はしない。 1hitでも強制ダウン。2hitならMAでも強制ダウンを奪える。 変形格闘もだが、Zガンダム変形サブと違って変形時に消費した弾数は通常時ではリロードされない事に注意。 【変形格闘】Gファルコン 赤外線ホーミングミサイル×6 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/12発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1hit/2.0][補正率 1hit/70%] 赤外線ホーミングミサイルを6発発射。あまり広がらずまっすぐ飛んでいく。下方向には強い。 変形自体あまりしないので目立たないがハンパ無く誘導が強く、きっちりステップしないとよく食らう。 【アシスト】Gファルコン(合体ツインサテライトキャノン) [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(0.25×20×2)][補正率 0%(96%×20×2)] Gファルコンと合体してサテライトをチャージ無しで撃てる。 発射中はスーパーアーマー化。レバー入れで僅かだが左右に振れる。 他機体のアシストと違ってNDでキャンセル出来る。撃つ前にNDすれば弾は減らない。 スーパーアーマーを利用して相手格闘に合わせて迎撃するという肉を切らせて骨を断つ戦法も可能。 格闘機が相手なら絶対にモノにしたい。 また、特射と違って弾数が1発のみでリロードもできないが、いつでも撃てるという点にも注目。 復帰時などの『ロックは外れてるがチャージが溜まってない』といった状況において頼りになる。 スーパーアーマーでカットされる可能性も低くなっている。 しかし、Zのハイメガなどの単発強制ダウンの武器には気をつけよう。 アシストというよりはDXの切り札的武装であり、使う際には必中を心掛けたい。 出来る限りは温存しておきたいが、瀕死状態になるまで持っていてもスーパーアーマーが活かせない。 チャンスがあれば、即発射の構えでいいだろう。 使うと復帰するまで変形ができなくなるが、ブースト速度がなぜか多少増加する。 この機動性向上は動作が重目なDXにとってかなりのメリットになるので、開幕直後に決めるチャンスがあったり、 スーパーアーマーなどもはや関係無い耐久力になったら早々にアシストを捨ててしまうのも有りである。 余談だが、BOSSストフリの常時覚醒状態にこちらの耐久力に余裕があれば、接近して格闘を誘ってからカウンターとして ぶっ放すと一瞬でケリがつく、チマチマ削るのが面倒な人は一度お試しを。 こちらも通常サテライトと同じく一発丸々撃つとブーストを約8割消費する。ブースト管理に注意。 格闘 主にハイパービームソードでの攻撃。抜刀・納刀の区別はない。 多段格闘が多くND無しでも大ダメージを与えられるが、BD格闘以外はほとんど動かず全般的にカット耐性が低い。 格闘の全ての段から射撃・特射派生が可能、特に射撃派生はどこからでも出せるうえにスタン属性のため、 カット避けや相方救援の時など格闘中断時の置き土産としてなかなか使える。 アシストの性質上、迎撃手段がほぼ格闘のみといっていいため用途に応じて使い分ける必要がある。 BD格闘以外は誘導や踏み込み性能が優秀とは言えないが、それなりの強さを持っているので格闘を封印するのはもったいない。 相手が格闘機でない限り積極的に使っていいだろう。 【通常格闘】 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴り飛ばしの4段格闘。 NDを絡めずに200以上のダメージを出せるので割と高威力だが、ほとんど動かないのでカット耐性は皆無。 おまけに伸びと誘導が悪く、特に上下にはほとんど誘導しないため、狙って当てるのは困難。 基本的には封印安定で構わないだろう。 1段目前派生で唐竹割りで地面まで落ちながら叩きつける。 フルヒットで強制ダウン。前派生後も射撃派生可。 多段ヒットなのでこれもあまりカット耐性は高くない為、NDするか射撃派生で早く終わらせたほうが無難。 空中ヒットだと高速で地面に急降下出来るのでカット耐性UP。 前派生で着地すると、着地硬直はNDでキャンセルできないので注意。 突き刺しから横と後派生が可能。 横派生はレバー左なら左斬り払い、レバー右なら右斬り払い。出し切りよりもダメージは伸びる。よく見ると切り払い時は両手でサーベルを持っている。 下方向吹っ飛びなので射撃派生はダウン追撃になりやすい。機体一機分高度があれば繋がる。 後派生は左手で後方ビームサーベル出し。一応カウンター技で、接触すると吹き飛ばす模様。射撃派生も可能。 下派生と射撃派生とダウンで長時間の拘束が可能。相方がタイマン向けだったりサテライトチャージしながらの格闘等、頭の片隅に覚えておこう。 突きのあと何も入力をしないor後ろ派生の場合は攻め継続ができる。 サーベルを引き抜く前に突きを途中でNDしてしまうとダウンしてしまうので注意。 逆に言えば刺した直後にNDすれば地表付近なら即ダウンさせられる。 派生は多いがどれもリスクの割りにリターンが少ないので横派生が一番オススメ。 通常格闘格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 突き刺し 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン/立たせ ┃ ┣4段目 蹴飛ばし 187(54%) 80(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┃ ┗横派生 斬り払い 200(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┗前派生 唐竹割り 135(44%) 13×10(-4%×10) 5.1 0.34×10 ダウン 【横格闘】 横薙ぎ→突き刺し→蹴り飛ばしの3段格闘。 主力格闘その1。 発生や伸びは並で左右の誘導には優れるものの、上下の誘導や判定にやや不安がある。 初段以降の突き→蹴り飛ばしのモーションが通常格闘と同じなのでカット耐性は皆無。 初段の横薙ぎの範囲が非常に広く、後ろ約30度くらいまで当たり判定がある。 判定の広さを生かして先出しでも当てていけるが発生は遅いので過信は禁物。 横N とコンボを繋げる際に突き刺しモーションをちゃんと最後まで入れないと繋がらず途中でダウンしてしまう。 目安として突き刺したサーベルを引き抜く動作があるので、それを見てからNDすると安定する。 慣れてきたら感覚でNDのタイミングを覚えてしまおう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン/立たせ ┣3段目 蹴飛ばし 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗横派生 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 左正拳→右正拳→左手刀→蹴り飛ばしの4段格闘。 主力格闘その2。 発生が早く、上下誘導や判定も優秀と、横格の弱点をカバーしているのがポイント。 出し切りはNDを絡めずとも高威力だが、N格同様カット耐性があまりよくないのでカットが来そうな状況なら特前派生を推奨。 この格闘には発生した時点での自分と相手の距離までしか伸びないという特徴があり、 この性質から自分から攻めるのにはあまり向かないが、反面迎撃に使う分には非常に優秀。 前派生で相手を高らかに打ち上げるアッパー。時間も出し切りに比べて短く特前射 最速BRで攻め継続。 BD切れの相手の着地寸前を拾うとブーストのほとんど無い状態で打ち上げられるため非常に強力な攻め継続となる。 攻め継続の必要がなければ特前射 ディレイBRか特前 上昇BRで追撃でダウンを取ろう。 判定は強いが一般的に強いと言われている判定の格闘には負ける。 あくまで強い方。打ち勝ちたいならBD格闘を。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左正拳 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 右正拳 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 チョップ 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┃ ┗4段目 蹴飛ばし 193(44%) 100(-20%) 4.0 1.0 ダウン ┗前派生 アッパー 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 多段ヒットの突き刺し。全段ヒットで強制ダウン。 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろった優秀な格闘で先出し最有力。 殆どの格闘を見てから潰せる発生と判定を持ち、 入力した時点で相手が赤ロックにいれば真上や真下にでも誘導して突き刺すことができる。 また近距離戦での自衛の要でもあり、咄嗟に出せるようになると一気に自衛力が上がる。 赤ロックぎりぎりから出すと、出し切りで敵の目の前まで伸びるほど異常に伸びも良い。 出し切りは低威力だが射撃派生から各種攻撃につなげてダメージを伸ばすことも出来る。 ただし条件がシビアで、相手が自分と同高度~機体半個分上でないとさっぱり安定しない上、出しきる前に射撃Cが必要となるので要練習。 慣れないうちはヒットする瞬間に射撃ボタンを連打するとよい。ただし先行入力になるとアウト。 他に注意点として、多段hit攻撃ゆえ破壊可能な障害物に刺さった場合は対象が壊れるまで長時間当たり続けるのでかなり隙を作ってしまう。本来のhit数より多くhitし続けるのだ。 刺さってしまったらNDで即キャンセルすること。刺さった時にブーストが尽きていた場合は死が見える。 特に壊れる建物の近くだと、敵に当たったのか建物に刺さっているのかがわかりにくいので、ブーストの残量は気にしておこう。 余談だがNEXT-PLUSモードで、破壊するとその場で消えるタイプの敵に対して これでフィニッシュすると、フィニッシュリプレイでかなり怪しい挙動をする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突進突き 88(0%) 16×10(-10%×10) 5.0 0.5×10 ダウン 【射撃派生】 ビームサーベル投擲。 全ての格闘の何段目からでも派生できる。 スタン属性で、他の投擲系スタン武器と同様にしばらく体に刺さってるエフェクト有り。 射撃属性なのでアカツキやνのバリアには弾かれる。 蹴飛ばしからは若干のディレイをかけないと当たらないときがある。 最速でも当たる場合もあるが、基本はディレイをかけないと当たらないと思っていい。 格闘射撃派生 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 サーベル投擲 35(-30%) 0.5 スタン コンボ ( はNDでキャンセル) ※特前 BRは、前方ND後に垂直上昇し、近づいてから撃つ。 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 強制ダウン。基本 BR 特射 239 強制ダウン。意外と繋がるが、実用的ではない BR 横N横 206 強制ダウン。主力 BR 特前(→射) BR 209(194) 強制ダウン BR 特前(→射) BD格 188(191) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばす。BD格への繋ぎは最速で 特殊射撃始動 特殊射撃爆風(19hit) BR 270? 置き攻めや事故当たりした時に。アシストでも可。数値は爆風のみの物 N格闘始動 NNNN(→射) BR 236(228) 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で NN 横N横 217 強制ダウン。N自体が当てにくい NN 特前(→射) BR 221(207) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばす N前(8hit)射 メイン 165 強制ダウン。前派生が2hit以下だと非強制ダウン。1hitでメイン二回だと151 N前(2hit)射 横NNN 160 強制ダウン。前派生が1hitでも160なので、最速前派生を意識。3hit以上すると横Nが全て入らない N NNN横 208 強制ダウン。カット耐性が低い N 横NN BR 229 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で N 横NN→射 202 強制ダウン。できれば↑で N 横N横(→射) 197(201) 強制ダウン。射撃派生はダウン追撃 N 特NNN 203 強制ダウン。カット耐性が低い N 特前(→射) BR 203(193) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる N 特前(→射) BD格 178(181) 強制ダウン。相手を打ち上げる。BD格への繋ぎは最速で NNN横 BR 249(212) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時。繋ぎは横派生した方向に最速NDで 横格闘始動 横NN(→射) BR 225(221) 強制ダウン。主力。BRへの繋ぎは最速で 横NN(→射) BD格 199(201) 強制ダウン。相手を打ち上げる。BD格への繋ぎは最速で 横N 横N横 234 強制ダウン。基本 横N 特前(→射) BR 238(224) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる 横N 特前(→射) BD格 214(218) 強制ダウン。相手を打ち上げる 横N横 BR 240(197) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時。繋ぎは横派生した方向に最速NDで 特殊格闘始動 特NNN(→射) BR 232(221) 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で 特NN 特前 209 強制ダウン。相手を打ち上げれるが、カット耐性が低い 特N 横N横 217 強制ダウン 特N 特前(→射) BR 221(207) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる。BRへの繋ぎは最速で 特N 特前(→射) BD格 197(201) 強制ダウン。相手を打ち上げる 特前 BR 191 非強制ダウン。主力。繋ぎは最速で 特前→射 BR 187 攻め継続。BRへの繋ぎは最速で 特前→射 N前 178 強制ダウン。魅せコン。カット耐性もそれなり? 特前→射 横N横 194 強制ダウン。魅せコン。繋ぎは最速で 特前→射 特前 BD格 192 強制ダウン。相手をかなり高く打ち上げる 特前→射 特前→射 192 強制ダウン。半ネタコン、相手を吹っ飛ばす。カット耐性が低いので↑の方が良いか 特前(→射) BD格 170(169) 強制ダウン。相手を打ち上げる BD格闘始動 BD格(8hit)→射 メイン 117 強制ダウン。BD格闘が4hit以下だと非強制ダウン。1hitでメイン二回だと92 BD格(1hit)→射 NNN横 143 強制ダウン。BD格始動だと威力は全体的に低め BD格(1hit)→射 横NN(→射) BR 157(144) 強制ダウン。射撃派生を挟むほうが安定はする BD格(1hit)→射 特NNN 140 強制ダウン BD格(1hit)→射 特前(→射) BR 143(130) 強制ダウン BD格 BD格 99 MA戦のお供。一瞬で強制ダウン。距離を取りたい時に 戦術 サテライトは遠距離からでも非常に強いプレッシャーを与えられるので放置されることはまず無い。 機体の性質上ロックを集めやすいのでDXを狙う敵機を相方が闇討ちしてダメージをとっていくのが定石。 敵が相方の方を片追いし始めたらいよいよサテライトの出番。相方を巻き込んででもまとめてなぎ払ってやろう。 アシストのサテライトは格闘迎撃はもちろん、スーパーアーマーでカットを気にしない強引な着地取りも可能なので大切に使おう。 タイマンは基本的に避けたいが、その状況になった場合は格闘間合いの中程くらいまで近づく(近づき過ぎはNG)か、 素直に相方の方に逃げる方が無難だろう。BRの性能上中距離での射撃合戦が苦手なため、一般的な万能機の間合いでは動きづらいからだ。 近付き過ぎない程度に間合いを詰めれば、BD格の先出し&迎撃が機能しやすく、距離を離せば動きやすくなる。 ズンダ合戦になった場合、近めの距離でなければ、BRのヒットを確認してからでは追撃が間に合わないため、 赤ロックギリギリ~格闘間合い間際では連射せず単発でひるませて、その隙にこまめに距離の調整や着地を行なう方が良いだろう。 動きは重めなもののそこは腐ってもコスト3000。コスト2000の万能機よりはブースト量があるため、 コスト3000の高機動機が相手でもなければ着地取り合戦も出来なくはない。 アシスト使用後は機動力が上がるので、着地取り合戦を制した後にサテライトを決めるという流れに持ち込むチャンスが多少増えるかも。 ゲージの貯め方だが遠距離でこそこそと貯めていると相方に非常に負担がかかるので、前衛で立ち回りながら地道に少しずつ貯めていく。 とりあえずは前作X同様に開幕からチャージを始め、一発は撃てる様にしておくのがベスト。 その後もチャージを続けるかは、状況によって判断しよう。 相手が牽制してばかりならばチャージし、突っ込んで来た場合は一旦止めて迎撃に専念…というのが一般的。 溜めながらのNDズンタは通常と比べて操作がややこしくなるが練習して慣れるしかない。 また、あまりチャージに拘り過ぎるのも×。動きがぎこちなくなるし、何より指が辛い。 チャージしながらズンダや格闘を十分こなせてから、この機体の真価を発揮できるのだ。 ツインサテライトばかりに注目しがちだが、格闘も重要なダメージ源。 簡単なコンボでそこそこのダメージを稼げるし、始動となる横格も割と当て易い。 但し、総じてカット耐性が良くないのでヤバイと思ったらすぐに射撃派生して離脱しよう。 武装の関係により、DXの格闘は迎撃手段としても大きなウェイトを占める。特にBD格闘は守りの要。 威力が低いのでダメ勝ちは期待しにくいが、強制ダウンを奪えるので時間稼ぎに非常に有用。 当たり方にもよるが、はるか彼方にきりもみで吹っ飛ばすため、相手を長時間行動不能に出来る。 その隙に敵相方にサテライトするチャンスも生まれるので、最低限これだけは使いこなせる様にしたい。 サテライトが1発でも当てれば多少の不利くらいひっくり返せるので劣勢になっても焦らないことが重要。 一発逆転度の高さは全機体でも文句なしのトップ。最後の最後まで勝負を諦めない様に。 逆に言えばサテライトを当てないと勝ちは難しいどころかこの機体を使う意義を問われると思った方がよい。 僚機考察 前述の通り、常にサーチをもらい続けるDX。 そのため、相方はDXに気を取られている相手に闇討ちしやすくなる。 闇討ち性能、火力の高い格闘機と組むと面白い。 相方にサーチが集中してるのならば、相方ごとツインサテライトでぶっ飛ばしてやろう。 ただDXも1対1は苦手なため、擬似タイマン状態では辛い。 相方と連携を取って離れすぎないようにしたい。 またガンダムDXに2000機体2落ちを許せるほどの生存力はないため、先落ち必須。 しかし、相方格闘機や前線でロックを集めるならDX後落ちも考えられる。 この様な性質上、3000機体と組むのも十分選択肢に入る。 コスト3000 当然ながら、DXは後衛。 よって前線で暴れるのを得意とする機体と組むのが無難かつ強力。 相手からすれば、神経を磨り減る事間違いないだろう。 コスト2000 格闘機体を組んで2落ち作戦・・・といきたいが、先述の様にあまり現実的ではない。 相手を捕縛する武装を持つ機体だと、サテライトのチャンスが増える。 Zガンダム 安定。多彩な攻撃でDXの足りないものを補ってくれる万能機。与ダウンに優れているため、置き攻めサテライトや方追いサテライト等当てるチャンスも増える。Zの弾幕を避けながらDXのサテライトにも警戒しなければならないと、相手側は大変。DXが格闘を貰ってもDXごとダウンさせてくれれば寝ている間にチャージできる。幸いZは自衛もそこそこある。 アカツキ 安定。オオワシではCSによる援護が生き、シラヌイではドラバリアの援護とサテライトのチャンスを増やしてくれる。 ヴァーチェ ヴァーチェを狙えばサテライトが、DXを追えばGNバズーカ(CSも含めて)が容赦なく飛んでくるコンビ。 このコンビなら序盤のヴァーチェがダブルロックで頓死する危険性も少ない。 DXが前線でロックを集め、ヴァーチェは淡々と強制ダウンをとってゆく形を維持できるよう心がける。 擬似タイマンの形にされるとお互いの長所が封じられてしまうので、高い連携と位置取り能力が求められる。 やばいと思ったらすぐナドレ。 トライアル→即サテライトの協力攻撃は狙ってできるものではないがロマンは無限大。 マスターガンダム 闇討ちがメインのマスターにとってもダブルロックされやすいDXはありがたく、 帰山笑紅塵が決まったらツインサテライトで焼いてしまおう。 ガンダムヴァサーゴ マスターと比べると自衛迎撃がメインの機体なので放置されると少しつらいかもしれない? 弟がヒットしたらツインサテライトのチャンス。 コスト1000 どうしても1000側が狙われる上、DXは方追い状態の相方を助ける事の出来る性能が高くない。 従って、あまりオススメは出来ない組み合わせ。 ビギナ・ギナ サブ、アシストでいつでもツインサテライトのチャンスが作れるのが強み。 1000コスにしてはビギナにやや自衛力もあり、終始DXにべったり付けば片追いにもある程度対応出来る。 お互いに落とされた後再出撃の際は早急に合流する事を心がけよう。 VS.ガンダムDX対策 アシスト二回、通常一回と試合中に三回分はサテライトを用意していると思っておこう。 どれだけ距離が離れていても放置は厳禁である。 が、サテライトにさえ注意していれば基本性能は決して高いわけではないのでどうにもならないということはないはず。 ただし、一瞬でも注意を外した瞬間にツインサテライトということもあるので、 常に注意を怠らない方がいい(この機体に限ったことではないが…)。 ただし気にしすぎるのもDXの僚機次第ではよろしくない。 ツインサテライトの存在を警戒しすぎて敵僚機に闇討ちされては元も子もない。 ツインサテライトを活かせない状況が一番いいのだがそういう状況は1つは中距離射撃のズンダ合戦である。 DXはBRの弾数も少なくサテライトさえ取ってしまえばコスト3倍の1000万能機でしかない。 DXがチャージしながらズンダ合戦しているようならばどこかしら隙ができる。そこを突いていけばサテライトを諦めさせる事ができる。 基本万能機でありながら実は丁寧な射撃ズンダ戦を苦手としているのでその状況に持ち込むのが最良の策である。 無論持ち込めるかはDXの相方次第だが…。 もう1つは単発ダウン持ちである。 ヴァーチェやF91等、いるだけでサテライトはもちろんアシストすら出せなくなる。 DXがダウン中にチャージしていようが撃てなければ意味がないのだ。 ズンダ合戦もでき、単発ダウンも持っているZがオススメ。 尚、迂闊な接近戦はあまり良くない。 特格とBD格闘は迎撃としてはかなりの高性能なので、下手に突っ込むと呆気なくダウンさせられる。 アシストでごり押しサテライトを食らったら目も当てられない。 とにかく中距離を保つ様にすれば、3000機体の中でもかなり対処しやすい相手だろう。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/57.html
こちらはゴッドガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ゴッドガンダム対策、等はゴッドガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM 通称:ゴッド、神 パイロット:ドモン・カッシュ コスト:3000 耐久力:750 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ゴッドスラッシュ - 50 一定距離を飛ぶと消える。 射撃CS 石破天驚拳 3 174 押し続けで3段階チャージできる。 211 248 射撃CS(明鏡止水時) 石破天驚ゴッドフィンガー 3 258~290 命中→掴み→ヒートエンド。掴みからヒートエンドまで少し時間がある。 297~335 337~356 サブ射撃 バルカン(歩き、空中、BD中) 50 5~48 移動時はバルカン。 マシンキャノン(静止、振向撃ち) 50 15~128 静止時はマシンキャノン。 居合い時派生 射派生 ゴッドスラッシュ連射 特射→射 50→85→105 5発連射可能 格派生 ゴッドスラッシュタイフーン 特射→N 92~185 連打でヒット数増加 モビルアシスト ガンダムマックスター 7 80 着地取り、カット、コンボに組み込んでダメUP 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 2段フック→右ボディブロー→足払い→後ろ回し蹴り→ハイキック NNNNN 242 (任意段)→抜き胴 N(任意段)前 103~225 (任意段)→鉄山靠 N(任意段)横 173~271 (任意段)→斬り上げ N(任意段)後 103~225 地上横格闘 左アッパー→右アッパー→左アッパー 横NN 213 HIT時にエフェクトが入り若干硬直が増えた。横派生削除。 (任意段)→抜き胴 横(任意段)前 92~147 (任意段)→斬り上げ 横(任意段)後 92~147 空中通常格闘 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳 NNNN(任意段) 182~241 百烈拳のHIT数でダメージが変わる。格闘ボタン連打で威力UP。 (任意段)→抜き胴 N(任意段)前 92~177 (任意段)→脳天斬り N(任意段)横 92~177 (任意段)→飯綱落とし N(任意段)後 101~184 空中横格闘 蹴り×2→殴り→百烈脚 横NN 147~206 百烈脚のHIT数でダメージが変わる。格闘ボタン連打で威力UP。横派生削除。 (任意段)→抜き胴 横(任意段)前 100~162 (任意段)→飯綱落とし 横(任意段)後 108~170 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 201 HIT中もブーストが減る。 BD格闘 飛び蹴り→蹴り→蹴り BD中前NN 150 前作BD格闘、発生が遅くなり突進速度も低下。 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 114~194 掴みダメージ50。掴み中は格闘連打でダメージアップ。 ぶん投げ 特前 122~202 ヒートエンド 特後 170~250 格闘カウンターヒートエンド 特→相手格闘 150 特殊 名称 入力 威力 備考 特殊射撃 居合い構え 特射 - 空中不可。構え中は歩きしか出来ない。 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 後 - 自機の身代わりを2体展開、押しっぱなしで4体まで出る。 【更新履歴】最新3件まで 10/02/09 派生に追記 09/06/29 誤情報を修正 09/05/27 コンボ追加 機体解説 コスト3000の格闘機MF(モビルファイター)。 近距離特化機体であるゴッドは先落ちを要求される3000の立ち回りと非常に相性が良い。 赤ロック距離は非常に短いが、いくつかの射撃武装も備える。 格闘コンボによるダメージが高い。 システムの変更上弱体化はしたが、ゴッド自体はむしろ強化されてる部分もある。 確かに近距離で強引にヒットさせるBD格闘とアシスト、特殊な空中ステップを用いた上からの攻め、射撃バリア付きでブースト消費無しのゴッドフィンガー、といったあたりに大きな弱体調整を受けた。 しかしNDシステムによって、メイン始動格闘コンボをはじめとして多彩な格闘コンボが可能となっている。 高い機動力は健在。 地走タイプの地上BDは速度こそ若干遅いが、持続は最高クラス。 地上BD終了時に独特の滑り硬直がある。滑り硬直は各種行動でキャンセル可能。 ブーストボタンを1回押すと、他機体とは異なる特殊なジャンプ。 レバーNで垂直ジャンプ、レバー入力で任意の方向へ放物線を描く斜めジャンプ。 初動が優秀で、任意の行動可能となるタイミングも早い。 地上BDから任意の方向へ動きを止めずにジャンプ可能で、その際は速度と飛距離が向上する。 他機体のようなブーストボタンホールドによるジャンプ上昇を続けることはできない。 垂直ジャンプ連発による高飛びや、垂直ジャンプと斜めジャンプを組み合わせて高度と距離を稼ぐことは可能。 また、NDと違って、ジャンプは進行方向によるブースト消費量変動を受けないことも強み。(方向問わず6連発程度は可能) ジャンプボタンを押し続けた場合、高度があるとジャンプ→降下→ジャンプを繰り返す。(若干高度は下がっていく) 空中BDは地上BDよりも更に速度が遅く、持続も短い。さらに前作と違い地上に落下しなくなった。 そのため、前作同様、空中BD(ND)中に接地すると連続的に地上BDに移行できるが、前作のような着地寸前に残りわずかのブースト量から空中BD(ND)をほとんど見せずに行うことは難しくなっている。 空中ステップは他機体と同じ仕様に変更。 格闘は前作同様に地上と空中が存在する。 全体的に優秀な突進速度&距離や誘導は健在。 初段のダウン値と硬直が増加。 ゴッドフィンガー、超級覇王電影弾でブーストを消費するようになった。 地上横格1段目など一部の格闘のヒットストップが長くなって、視覚的に格闘の演出が強調された。 GFで格闘をキャンセルすることも可能。ただし抜刀中はキャンセルできない。 アシストがマックスターに変更されて前作とは少し違う特性となっている。 特射構え中か特射射撃派生で勝利すると専用のポーズ。 【ハイパーモード/明鏡止水】 耐久力200以下で発動し、機体が金色に輝いて背部に光輪が出現。 通常の根性補正に上乗せされる形で攻撃補正が加わる。 発動直後で約+25%、根性補正が最大になると+40%増加する。(※連勝補正、残戦力補正を除く) 射撃CSの性能が変化。 【ブースト関連のテクニック】 滑りモーション時、ブーストゲージが残っていて、かつND受付可能時間ならばND可能。 滑りモーションはブースト消費無しで移動しているため、地上ND→受付可能時間ギリギリまで滑る→地上NDを繰り返すことでブースト効率が向上する。 滑り時のND受付可能時間や滑り速度は機体によって違う。(GXディバイダーは、滑りのほぼ全体が受付可能時間) 着地硬直無しで空中から地上BDに移行するには下記の流れが比較的容易。 地上BD→ジャンプ(ブーストボタンホールド)→着地直前にレバー入力でBD。 ブースト消費が多くなるが、移動速度は非常に優秀。 ズサキャンと呼ばれるブースト回復テクニックも可能。 地上BD中もしくは滑り硬直中に移動が止まる武装を使用→ステップ(ブーストゲージを使い切る) 成功するとブースト切れにもかかわらずND可能でブーストゲージが全回復する。 使用する武装は、納刀(詳細は格闘項目にて)やアシストが代表的。 上記を組み合わせることで、ほとんど止まらずに高速移動を続けられる。 しかし入力タイミングなどがシビアで地形などの影響も受けやすいため相当な練習が必要。 射撃武器 【メイン射撃】ゴッドスラッシュ [弾数無限][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2][補正率 70%] 前作とほぼ同様の性能だが、ダメが単発50に低下。 使用すると抜刀状態になる。 地上では足を止めて撃ち、空中で撃つと真上に少し跳ねながら撃つ。空中ではブースト消費アリ。 弾数無限で発生と弾速が良好だが、誘導は皆無。地上では上方向への射角が狭いので注意。 使用すると抜刀状態になる。 地上で使ってもNDで隙を消せる為、今作では地上での使用も視野に入れられる。 NDで乱射が可能でかなりの牽制力になるが、段差があると無力なので基本は平坦な所で使用。 空中では、跳ね上がり動作によって着地ズラシや射撃回避にも使える。 NDCを用いた連射、近距離ヒット時にNDCから格闘が繋がるので、リターンは向上している。 一応建物上から地上撃ちしても下に撃つ。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 ??秒][属性 射撃][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 巨大な赤色の拳を放つ。 3段階チャージが可能、1段階上がる事に威力と拳の大きさも大きくなる。 当たり判定のある建物に当たると、多段HITしながら建物を壊して進んでいく。 建物に当たっている間はその位置にあり続けるため、置いておく使い方もできる。 前作よりチャージ時間が短くなった模様。(1段階約4秒) 今作はこれすらもシールドで防げる。 【射撃CS】石破天驚ゴッドフィンガー(明鏡止水時限定) [チャージ時間 ??秒][属性 射撃][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 相手1機のみに対し、命中→掴み→ヒートエンドの3hit攻撃で、命中してもヒートエンドがでるまで時間差がある。 掴んでいる相手に別の攻撃が当たると掴んだ相手を手放す。くれぐれも注意。 しかし敵機に当たった後ゴッドが落とされてもヒートエンドする。 破壊可能な建物に当たった場合はノーマル時と違い、1ヒットした後建物をそのまま貫通する。 建物の裏から闇討ち気味に撃つと結構当たる。 相手を掴んでヒートエンドする攻撃なためか、MA等掴めない相手にはにはまともなダメージが入らない。 【サブ射撃】バルカン (静止時、振り向き撃ち時)マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード ??秒/50発][属性 実弾][10発よろけ][ダウン値 1発0.1][補正率 %] 歩き、ステップ、空中時、BD時など動いている時は頭部バルカンを撃つ。バルカンとしては射角が広い。 最大10発連射で、10ヒットでヨロケ。距離次第でヨロケにメインや格闘で追撃可能。 牽制として有用で、接近しながらバルカンを撒きヨロケへの追撃、回避直後の硬直取り、飛ばせて着地取りといった攻めを狙いやすい。 バクステ潰しの選択肢として最もローリスク。 また、倒し損ねた敵へのトドメにも有用。 しかしゴッドシャドーや連射の関係上NDと相性が悪く今作のゲームスピードから使い難い。 [撃ち切りリロード][リロード ??秒/50発][属性 実弾][10発よろけ][ダウン値 0.1][補正率 %] 静止時と振り向き撃ち時に撃つとマシンキャノンになる。歩きに移行できないので注意。 マシンキャノン時には最大30連射。50発でダウンする。 バルカンよりも弾が大きい、誘導も多少ある。 が、隙もバルカンより大きく、弾の連射速度、弾速から正直迎撃に使うのも難しい。というよりほぼ無理。 一応ズサキャンに使える。 振り向き撃ちしない状態でブレーキ中はバルカンが出る。 ちなみにマシンキャノン時は納刀する。 【特殊射撃時射撃】ゴッドスラッシュ連射 [リロード無][属性 射撃][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 居合構え中に射撃でメイン。最大で5連射可能。通常時メインよりも射角が広く、1発の硬直がやや小さい。 一応建物上から撃っても下に撃つ。 しかし特射という前動作と地上限定と制限があるため使い難い。 【特殊射撃時格闘】ゴッドスラッシュタイフーン [リロード無][属性 射撃][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 居合構え中に格闘ボタンでゴッドスラッシュタイフーン発動。射撃属性。 自分中心に範囲の狭い竜巻が発生し、連打した回数だけ発生時間とヒット数が延びる。全段ヒットで強制ダウン。 回転中はブーストを消費し続ける。 2機まとめて巻き込むことも可能。2機まとめて襲い掛かられたときにでも。 単体で見れば真上、真下にも判定があり、射撃判定と迎撃にはなかなかの高性能だが、 こちらも特射という前動作と地上限定と制限があるため使い難い。 CPU戦では、相手の起き上がりに置いておくと高確率で当たり、外れても真上に移動する為安全と、割と高性能を誇る。 下手すればタイフーン連打→強制ダウン→起き上がりにタイフーンという無限ループも出来てしまう。 【アシスト】ガンダムマックスター [リロード無][属性 射撃][ダウン][ダウン値 0.5][補正率 80%] ガンダムマックスターがバーニングパンチを1発放つ。ヒット効果は打ち上げダウン。 発生・弾速・射角に優れるが、誘導と銃口補正は弱め。 格闘迎撃や至近距離で強引に当てに行くのには使いにくくなったが、近~中距離での硬直取りにはより使いやすくなった。 NDシステムにより格闘で追撃可能な間合いも広くなっているため、迂闊な着地はこれできっちり取ろう。 補正率が良好なので、格闘追撃すれば射撃始動としてはトップクラスのダメージを見込める。 コンボの途中に組み込んで使うことも可能で、カット耐性と威力の上昇が見込める。 抱え落ちしてしまう傾向があるならば、使ってみるのもよいだろう。 格闘 メイン射撃を使用後、誘導範囲外で格闘入力を行うと足を止めて納刀動作を行う。(他機体の抜刀と逆) この動作は地上・空中問わず硬直が短く、地上にいるときはズサキャンのコマンドとして最適。 ただ、誘導範囲内でこれをやろうとすると格闘が暴発して相手に突進することになる。 相手との距離は常に注意し、サーチ換えしてより遠くにいる敵相方をロックしてからするなど工夫しよう。 空中で格闘後落下すると慣性が残っているのかやや落下速度が遅く、少し経つと普段の落下速度に戻る。 格闘の派生入力に変更があり、横格闘では横派生ができなくなった。 【地上通常格闘】 通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段1hit目 右フック 30 95% 1.7 30[-5%] 1.7 よろけ 1段2hit目 左フック 59 88% 2 30[-7%] 0.3 よろけ ┗2段目 右ボディ 103 78% 2.1 50[-10%] 0.1 よろけ ┗3段目 脚払い 142 68% 2.2 50[-10%] 0.1 よろけ ┗4段目 上段蹴り 196 58% 2.3 80[-10%] 0.1 ダウン ┗5段目 上段回し蹴り 243 48% 2.4 80[-10%] 0.1 ダウン 前作と同じ。最終段で画面揺れのエフェクト。 任意段でゴッドフィンガーにキャンセル可能。しかし地上なので当たらない。 前作同様、デンプシーには射撃避けの効果。派生も健在 NDなしでNDコンボクラスのダメージを稼げる。 【地上横格闘】 横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 左アッパー 50 84% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段1hit目 右アッパー 92 74% 2 50[-10%] 0.3 よろけ ┗2段2hit目 右アッパー 115 64% 2.2 30[-10%] 0.2 よろけ ┗3段1hit目 左アッパー 134 54% 2.5 30[-10%] 0.3 ダウン ┗3段2hit目 左アッパー 165 44% 2.8 40[-10%] 0.3 ダウン ┗3段3hit目 左アッパー 193 34% 3.0 55[-10%] 0.2 ダウン ┗3段4hit目 左アッパー 213 24% 3.2 60[-16%] 0.2 ダウン 前作と同じだが、横派生ができなくなっている。 各アッパーの初段に画面揺れのエフェクト。 2段目から補正が厳しい模様なので、NDCで地上N格闘に繋ぐべき。 【空中通常格闘】 通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 肘打ち 50 84% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目 裏拳 101 74% 2.0 60[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 正拳 145 64% 2.1 60[-10%] 0.1 よろけ ┗4段目 百烈拳 241 40% 3.3 15×12[-2%] 0.1×12 ダウン 前作と同じ。一部派生入力に変更あり。 発生、判定、突進速度&距離、誘導が優秀。 また派生やダメージも優秀。 百烈拳までフルヒットさせた場合NDクラスのダメージを稼げる。 ダウン値は最初だけ高くその後がとても小さい。 N NNNN12段 NN NNNN9段 NNN NNNN8段 で強制ダウン 相手が地上だと百烈拳が10ヒットしかしないことが多い。 【空中横格闘】 横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段1hit目 蹴り上げ 30 92% 1.5 30[-8%] 1.5 よろけ 1段2hit目 蹴り上げ 58 84% 1.7 30[-8%] 0.2 よろけ ┗2段目 殴り 125 74% 2 80[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 百烈脚 206 58% 2.8 15×8[-2%] 0.1×8 ダウン 前作の空中ステ格。一部派生入力に変更あり+横派生削除。 発生、突進速度&距離、誘導が優秀。 回り込み性能が落ちた。 通常格闘よりもダメージが低いが補正値もゆるく動作も速く終わるためコンボの始動としては優秀。 ゴッドフィンガーに繋げ易いのも特徴。 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 累計ダウン値 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 掴み ゴッドフィンガー 50(80%) 1.0 50(80%) 1.0 捕縛 ┗格闘追加入力 追加入力 58-130(80%) 1.0 10×10(100%) 0 ダウン? ┗N 爆発 114-194(?) 2.0 80(?) 1.0 ダウン ┗前派生 投げ 122-202(?) 2.0 90(?) 1.0 ダウン ┗後派生 ヒートエンド 170-250(40%) 2.0 150(60%) 1.0 打ち上げダウン 格闘カウンター ヒートエンド 150(60%) 1.0 150(60%) 1.0 打ち上げダウン 前作との違いは射撃防御判定消滅、ブースト消費発生。 強誘導や突進距離と速度は健在。 また赤ロック時のホールド入力による移動(ブーストは消費する、格闘CSは溜まらない)、ヒット時の前派生と後派生、格闘カウンター、2段ゴッドフィンガー(空振り時、再誘導する2段目派生(やり方は後述))は健在。 そして、格闘キャンセルで出せる様になった。ただし抜刀中は不可。 しかし特定の格闘をキャンセルした場合を除いて、連続ヒットしにくい。 ヒートエンドは追加ダメが低下している。(最大で+120の模様) 他のフィンガー系と比べると発生が遅いためやや慣れが必要。射撃防御もなくなったためただ出せばいいわけではなくなった。 が、強誘導や優れた突進速度を持つので、背を向けて逃げる相手を追いかけたりなど、まだまだ利用価値はある。 ホーミングや2段目のことを考えてもブーストを大きく消費する上、射撃で潰されやすい。 手を突き出して突進してる時に前にステップするともう一度左腕でGFを出す。再誘導もし、一応緑ロックでも2段目は出せる。 しかし2段目GFも相手の着地時にあわないと大抵射撃で潰されるが、アシストから受け身をとった場合2段目の誘導で拾える。 相変わらず前派生のカット耐性とHEの瞬間火力は優秀。 前派生のダメージは少ないがやたら前へと移動するため、方追いや分断を形勢しやすい。 フィンガー系のカットに弱いという弱点をかなり高いレベルで克服している。 HEは即派生で即170ダメと火力が売り。時間効率がよい。これできりもみダウンが奪えるとダウン時間が稼げる。 ただし、HEは補正がきついため追撃のダメージはあまり伸びない。 格闘カウンター判定があるため、格闘潰しにはベスト。 ただしカウンター判定は正面付近のみで、側面や背面からの格闘はカウンターできないので要注意。 ちなみに格闘カウンターには負ける。 構えた瞬間はブースト消費しないので、はったりとして有効。 味方のカットなど実質格闘でしかカットできないゴッドはGFで巻き込まれないようにするとgood。 この格闘を使えないとゴッドではプレッシャーを与えにくいのでなんとしても使いこなすべき。 なお、HE派生のときGFとHEは別の判定なのでロック合わせた敵にHEする。 エクシアのトランザムサーチ変え格闘などより基本的に狙いどころは無いが、覚えておいても損はない。 というより、サーチ変えしてHEが不発に終わらないよう注意するため覚えておいた方がいい。 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 誘導、攻撃判定の大きさ、突進距離など前作同様に優秀。 ただし発生は若干遅い。 この格闘もダウン値が上がった模様。 あいかわらず使い所に困る上にヒット中までブースト消費するようになったため出番がない。 ブーストがないときのGFからのキャンセルくらいか? ちなみに実弾属性は破壊する模様。(爆風はくらう) 【BD格闘】 横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 跳び蹴り 40 84% 1.7 40[-16%] 1.7 ダウン ┗2段目 蹴り 91 74% 2.0 60[-10%] 0.3 ダウン ┗3段目 蹴り 150 64% 3.0 80[-10%] 1.0 ダウン 見るからに発生が大きく弱体化。ダウン値は高い。 あいかわらず判定、範囲は優秀なのだが、その致命的なまでの発生の遅さと突進速度、突進距離のなさがかなりネック。 コンボパーツとしてはともかく、直接当てにいくメリットはほとんど無い。 BD格闘2~3段目でもブースト消費がある。 また初段空振り時も2段目以降が出ない。ボタン受付時間が短く、2,3段目が出しにくいことも。 BD格闘1段目と2段目からゴッドフィンガーにつなぐ事も可能。 そのため、ダメージを稼ぎたい時のコンボパーツとしては優秀。 格闘派生 前派生、抜刀時以外はGFC可能。 【前派生】 [ダメージ 50][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 地上、空中共通。 抜き胴。 ヒット効果は打ち上げダウン。 動作中の突進速度&距離が優秀。 横N 横N→前、横→前 NNNN(2Hit)で強制ダウンのため、ダウン値は1.0。 【横派生】 [ダメージ 130][ダウン値 1][補正率 ?%] 地上 前作鉄山靠。ハードヒット。 相変わらずダメージは優秀なので、コンボの締めに。 横格では派生できないので注意。 一応GFCも可能、抜刀時は不可。 空中 [ダメージ 50][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 前作後派生の脳天斬り。 ヒット時は地面に叩きつける。高高度で当てると受け身可能。自機の硬直が長いのでさっさとND推奨。 各種格闘から即派生即NDで唯一一瞬にして確定ダウンを奪える。 片追いで真価を発揮するゴッドにとってこれは非常に重要であるため必ず覚えておこう。 この派生のおかげで乱戦は非常に得意。 ブースト回復したいときにも結構重宝する。 横格では派生できないので注意。 GFC可能、抜刀時不可。 【後派生】 地上 [ダメージ 50][ダウン値 0.2未満][補正率 -30%] 前作と同様。打ち上げダウン。ダウン値が非常に低い。 ブーストボタンを追加入力することで垂直ジャンプを行い、格闘ボタン追加入力で空中通常格闘に繋げることができる。 ゴッドフィンガーキャンセルも可能だが、やはり抜刀時では不可能。 空中 [ダメージ 60][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 前作横派生の飯綱落とし。 地面に叩きつけて打ち上げダウン。 やはり空中派生の中ではダメージが高いが、雀の涙程。 補正はそれなりに掛かっている。 地面に足が着くと着地扱いになるが、着地しなければジャンプなどの行動が可能。 自機よりも敵機の方が機体サイズが大きいと行動終了と共に着地することができず終了→着地と着地硬直をさらす。 落下中にNDCすることでコンボをつなぐことも可能。意味はないが。 GFC可能だが抜刀時は不可。 落下後最速でNDするとぎりぎり格闘が間に合う。 特殊 【特殊射撃】居合い構え 地上時限定 居合いの構えを取り、解除するまで歩き移動限定になる。 前作のステップ移動では無くなったので注意(歩きなので誘導も切れない) ジャンプ、BD、ND、特射などで解除。 射撃、格闘で前述の専用のモーション。サブでマシンキャノン、CS、格闘CSはそのまま出せる。 専用の動作はそこそこ優秀なのだが地上限定かつ特射という前動作を行わなければならないためイマイチ使い勝手が悪い。 【後格闘】ゴッドシャドー 前作とほぼ同様で、射撃バリア判定のある分身を2体ずつ、最大4体まで出現させる。 分身の配置も前作同様、通常は前に、BD時・ND時は後方に配置される。 自身が攻撃行動をとるか時間経過、ダメージを受けることによってシャドーは消える。特射や納刀では消えない。 イメージ的にはヴィクトリーのアシストだが、 攻撃すると消える事を考えると廉価ミラージュコロイド(ハイパージャマー)といった方が近いかもしれない。 シャドーが消えなくても何度でもつかえるため何度も展開ししつこく追いかけて硬直に格闘を決めるといった使い方が有効。 といっても展開するまでが長く、敵の目の前で何度もやると余裕で狩られるため注意。 展開中はブースト消費しないため、滞空手段としても使える。 前動作がゴッドフィンガーとほぼ同じなため、相手がモーションを見て勘違いし、ステップをさせるなんてことも可能。 ただし爆風のある攻撃の場合射撃自体は防げても爆風は残るのでそのまま進むと食らってしまうので注意 さらに非常に視界が悪くなる点も要注意。 コンボ、立ち回り、VS.ゴッドガンダム対策 等はゴッドガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.5 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.6
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/38.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 アビスが得意なのは、水中戦だけじゃないぜ! 形式番号ZGMF-31S。地球軍に奪取されて以降はRGX-02。種死の三馬鹿兄妹機の一つで、水中仕様・変形機構やビームランスなど珍しいギミックを持つ機体。地球連合軍が投入してきたフォビドゥンの水中用派生機「フォビドゥンブルー」に対抗して開発された。(*1) 他のセカンドシリーズとは違い、ビームライフル・ビームサーベルは所持していない。代わりにフォビドゥンブルーらを意識してかビームランスという長槍を装備している。因みにフォビドゥンの近接武装は鎌だったりする。おい槍の要素どこだよ。 以前の水中用MSはほとんどが水中戦を主としての運用であり、陸上での機動性に難があった。しかしこちらは従来のMS同様の人型である為、弱点である陸上での機動性が解消されている。さらに宇宙でも稼動できるという超万能っぷり。水陸両用MSとしての汎用性は随一だろう。 新規参戦のN4C4機。長槍のおかげで攻撃範囲は優秀。また広範囲ビーム乱射のC4を持ち乱戦にもそこそこ強い。タイマンではC2・C3、雑魚戦にはC4をメインで使っていこう。ただしC2・C3共に格闘属性なので「マグネティック・ハイ」があると制圧も楽。 アビスの攻撃アクションは特徴的なものが多い。特にD攻撃は射撃属性で挙動が特殊な上、他機体のD攻撃と比べて当てづらい為、D攻撃での殲滅及びダメージ量はあまり期待できない。JSPは威力が低い事を除けば中々の性能。しかし地上SPは乱舞攻撃の最後にビーム砲で打ち上げてしまう為、攻撃時間及び攻撃範囲に反して殲滅力が悪い。 メインパイロットのアウルは射撃のステータスが低く、習得するスキルは格闘系のものがメイン(*2)の為、パイロットと機体との噛み合いが悪いのが難点。一応攻撃アクションは格闘・射撃共に揃っており、フィールド制圧・タイマンどちらもこなせるので、万能型のパイロットを乗せると化ける。 ただし「マグネティック・ハイ」・「スナイプ」を習得するパイロットは多い為、パイロットを選ばないという点では扱いやすく良い機体。パイロットのステータスと相談してC・SP攻撃を使い分けよう。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メインパイロット アウル・ニーダ EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームランス N1~N4,C2,SP 両肩部シールド C4,JSP,CS,D1~D5 カリドゥス C3,SP,JSP バラエーナ改 JSP,DC CIWS C1 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 140 2 SHOT 170 1 DEFENSE 150 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 300 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ デュートリオンエンジン 徐々に体力が回復する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームランス 格闘 前方 右上から左下へ斬り下げ N2 左上から右下へ斬り下げ N3 全方位短範囲 頭上でブンブン。マグネがあれば(泣) N4 前方 N1と同様に斬り下げ チャージ攻撃 C1 CIWS 射撃 前方短射程 頭部の機関砲連射。レベルアップで最大5連射可能 C2 ビームランス突き刺し→突き上げ 格闘 前方短範囲→上空 ビームランスを敵機に突き刺し、1回転して上空へ放り投げる。空中コンボ始動技。ここからBDで空中コンボに移行出来るが、攻撃範囲が狭いのでタイマン向け C3 カリドゥス 前方中射程 前方に向かって胸部ビーム砲を発射する。発生は早いがこちらも攻撃範囲は狭め。どう見ても射撃攻撃だが格闘属性らしく、マグネティック・ハイが乗る。格闘属性なのに範囲が狭い為、雑魚殲滅としてはあまり使い勝手は良くない C4 両肩部シールド乱射 射撃 前方広範囲短射程 肩部シールド内蔵のビーム砲を旋回しつつ前方およそ160度に乱射する。射程は短いが広範囲に放ち、なおかつ複数のビームが放たれるため、「スナイプ」・「インパルス」との相性が良い チャージショット CS 魚雷発射 前方 肩部シールド部から魚雷を2発発射する。実弾ゆえに敵の残骸に阻まれてしまい、思ったほど殲滅できない。だが同時に2発発射するため他機体よりも範囲は広め SP攻撃 SP 滅多切り カリドゥス発射 格闘→射撃 前方広範囲中距離突進型 前方にビームランスで滅多斬りしつつ前進、〆に上空へ打ち上げて胸部ビーム砲を発射。突進部分は攻撃範囲が広いが最後の1発が上空に向けて撃ってしまうため、あまり雑魚殲滅に向いていない。そのためタイマン用か雑魚もろともエースを巻き込んで使う方法が良いか JSP 僕の射線に立つなよ! 射撃 前方中範囲中射程 ビームランス・CIWS以外の全ての武装をぶっ放す。やや威力が低めだが広範囲かつ射程も長く、エース相手にも受身を取られにくい。雑魚・エース・MAと使い勝手の良いSP攻撃(あくまでN4C4の中では) ダッシュ攻撃 D1 高速誘導魚雷 射撃 前方短射程 MA形態に変形し、前方に魚雷を発射する。リーチが短く、少し当てづらい D2 D3 D4 D5 くるっと振り返って連装砲を発射。性能は魚雷とほぼ同等 DC バラエーナ発射 前方中射程 MA形態のまま1回転しつつ背部ビーム砲を発射。D攻撃の性能がアレなためD連から繋げるのは少し難しい。発生の遅さで出し切る前にCSに化けてしまう事もしばしば
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/739.html
マーメイドガンダムMERMAID GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-026ND 全高 16.5t 重量 7.6t 所属 ネオデンマーク 武装 マーメイド・トライデントビームネット 搭乗者 ハンス・ホルガー 【設定】 ネオデンマーク代表のモビルファイター。 両手両足を収納したフィッシュモードに変形すると水中機動能力が格段に向上する。 機体の名はマーメイドだが、その姿は人魚というよりも半漁人ことマーマンである。 【武装】 マーメイド・トライデント 本機の主武装となる三又の銛。 穂先で敵機を貫く「ヒート・トライデント」と穂先からビームを発射する「ビーム・トライデント」の2つの形態を持つ。 ビームネット 指先から発射される投網状のビーム。 相手を捕縛するのに使用される。 【原作の活躍】 決勝リーグでは機体が限界状態にあり、ドラゴンガンダムとの試合で敗北したこともあって修復不能の状態となり、決勝リーグから脱落した。 クライマックスでは修復されたものか、2号機なのかは不明だが、ガンダム連合の一員として対デビルガンダム戦に参加している。 その際には海洋生物がモチーフのマーメイドガンダムの試作機も参戦しているが、クラブガンダム、オクトパスガンダム、マンタガンダム、ロブスターガンダム、アンコウガンダム等それぞれが海洋生物そのままの姿であり、デンマークの人に見せたら怒られそうな機体が登場している。 【搭乗者】 ハンス・ホルガー CV:菊池 正美 ネオデンマーク代表のガンダムファイター。 水泳を得意としており、それをマーメイドガンダムの動きにも取り入れている。 セシル・ホルガーという妹がおり、彼女はサイ・サイシーの初恋の相手でもある。 尚、漫画作品の『超級』では、セシルもファイターとして、ガンダム連合に加わっている。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB ドラゴンガンダムの射撃CSで呼び出されて登場。 出てから突進開始までがやや遅く、弾速・誘導も微妙だが、当たると打ち上げダウン。 EXVS.MB ボルトガンダムと枠を共有する事になり、そちらの独特な仕様から「普通にアシストに頼りたいならマーメイド」という評価を得る。 EXVS.2 グラフィック一新によるモデル製作管理工数削減のためか、ボルト共々シャイニングガンダムに置き換えられてクビとなった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ 超難関ミッション「ロータス・チャレンジ」の主催者であるロータスが使用するガンプラとして登場。 機動戦士ガンダムアーセナルベース LINXTAGE SEASON 02(第6弾)で、パイロットのハンスと共にまさかの参戦(カード化)。 参戦時にはまだ未参戦の作品も多く、Gガン枠もシャイニングガンダム、マスターガンダム、ノーベルガンダムにそれぞれのパイロット+レインが参戦しているだけで、シャッフル同盟やゴッドガンダムを差し置いての参戦に多くの驚きと戸惑いの声が上がった。
https://w.atwiki.jp/prof_kifune/pages/9.html
RX-78-2 ガンダム アムロが『機動戦士ガンダム』劇中で搭乗していた、あのガンダムである。 よくファーストガンダムと呼ばれる。 最初、筆者は『RX-78 ガンダム』と思っていたが、 小学生の頃(1991年)に見た資料で、 『RX-78-2』なのだと知った。 プロトタイプガンダム(RX-78-1)を経て開発された、 次の段階のモデルということを示す設定だったようだ。 しかし、その頃はまだそれで感心していれば良かったのだが、 最近の資料を見てみると、 ガンダムは結構な数がぽこぽこ建造されており、 RX-78の1~3がそれぞれ複数機存在するのだということになっていた。 アムロが搭乗した個体は、 『RX-78-1』の中の1機を『RX-78-2』仕様に 改修したものという設定になっているらしい。 初めから『RX-78-2』でいいじゃん… このように、後から設定がどんどんつけ加わっていく なかなかの困ったちゃんである。 リアルロボット系の先駆けでありながらも、 合体・分離といったスーパーロボット的な要素が残っていたりする。 ガンダムで合体・分離といえばZZガンダムだが、 RX-78の方が合体・分離の説得力があるように思われる。 ガンキャノン・ガンタンクというコアブロック・システムと呼ばれる コクピット・ブロック互換システムを共有する機体の存在のおかげと、 MS黎明期であることに助けられていることの二点からだ。 後者について補足しておくと、 試作機であるRX-78のコクピットには学習型コンピューターが搭載されており、 蓄積されたRX-78のデータを 軍の正式採用機(…と言うと大層な響きであるが、GMのことだ)に フィードバックする目的を持っていた。 そのため、機体が破壊されてもコクピットは脱出して、 パイロットとコンピュータを生還させる必要があった。 そこでコクピットが飛行機に変形して自分で飛んで逃げられるようにしたのが、 コアファイターを用いたコアブロック・システムである。 このシステムの下で、前者に挙げたコクピット・ブロックの 3機種間での互換が可能となっている。 ガンダムの上半身とガンタンクの下半身を合わせることもできたと考えられる。 その場合に出力不足(ガンダムの腰の四角――ヘリウムコアからのエネルギー供給が 受けられない)からビームライフルが撃てない、等という不都合が 出てしまったりするのかもしれないが。 要は分離がメイン である。バラせることに価値があった。 劇中では合体がメインみたいになってしまっていたけれども。 これは空中換装を可能とした(してしまった)、 アムロの技量に負うところが大きい。 「あわよくばできたらいいな」をやっていたにすぎない。 すごいことだけれども。 では、ZZこそ設計思想から合体をメインとしたMS… といきたいところだが、 結局分離で得しようという機能であるような印象を受ける。 合体できるぜ! というよりは、バラして使えるぜ! という感じ。 ZZの分離形態であるコアトップとコアベースは ZZの主武装をそのまま使用できる(もちろんハイメガ粒子砲は除く)ため、 MSを撃墜する能力を持った戦闘機ということになる。 そんなものがなぜ必要かというと、 戦闘機の方がMSよりも扱い(操縦・メンテナンス・燃費)が 容易であるからであろうと考えられる。 ガンダムの世界では戦闘機の機動性がMSを翻弄するというのは 少し考えにくい(特に宇宙戦)ため、 このような運用面の利点があるということにしておきたい。苦しい。 単機でもMSを撃破できる戦闘機がいざとなったら合体して 凄いMSになって強敵を倒す―― これが筆者の推測するZZの分離合体のコンセプトである。 ――弱い敵を凄いMSで倒してはイカンのか? ――合体しなきゃいけないような強敵が合体する暇をくれるのか? などの疑問は残るのだが。 まだZの方がマシだと思う。 筆者はZとZZではZZの方が好きなのだが、 どちらに乗りたいかと聞かれればきっぱりとZである。 …夢見がちでごめんなさい。 ZZはエネルギー消費が激しく継戦時間が短いそうなので、 それを補うため普段は燃費が(比較的)良い戦闘機形態をとる… という燃費のセンが一番まとも…かな? 1コでも強力なエンジンをボディのあちこちにつけた強力なMS! →でもやっぱり1コでも強力なんだから、1コずつの状態でも機能させたい! そんな発想で生まれた…のかなあ。 開発陣には筆者が小学校の教科書で見かけて印象に残っている ある言葉を送りたい。 「ムリ・ムダ・ムラをなくそう」 そーいや、ZZのコアファイターはネオ・コアファイターと言うハズなのに、 最近そう呼称している資料を全く見ないのは何故なんだろう(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/305.html
セラヴィーガンダムSERAVEE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-008 全高 18.2m 重量 67.2t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNキャノンIIGNバズーカII 特殊機能 トランザムシステム セラフィムガンダムSERAPHIM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-009 全高 16.6m 重量 27.4t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNキャノンIIGNバズーカII 特殊機能 トライアルフィールドトランザムシステム 【設定】(セラヴィーガンダム) ソレスタルビーイングの第4世代ガンダム。 ガンダムヴァーチェの発展機にあたる機体。 ヴァーチェ同様に対艦隊・要塞攻略戦に特化した機体であるが、課題であった接近戦をGNキャノンIIから展開する隠し腕とビームサーベルによる最大6刀流による格闘戦への切り替え、そして過剰だった割に出力調整が難しかったGNバズーカとGNキャノンをGNバズーカIIとGNキャノンIIの組み合わせによって砲撃の威力調整や発射へのタイムラグを解消するなど、大幅な改良が加えられた。 最大出力時には、バックアップのガンダムフェイスが展開する「フェイスバーストモード」が発動する。 また防御面でも改良されており、ヴァーチェと違いGNフィールドを瞬発的に出せるようになっている。 【設定】(セラフィムガンダム) セラヴィーガンダムのバックパックが分離して変形したMSで、ガンダムナドレの発展型にあたる。 分離する時、コクピットとGNドライヴは当機に移行するが、セラヴィーもコンデンサーにGN粒子があれば一定時間稼動が可能。 ナドレ同様ヴェーダとリンクする機体を制御下に置くシステム「トライアル・フィールド」を搭載しているが、ヴェーダとのリンクを失っているティエリアは使用することが出来なかった。 ちなみにバックパックの隠し腕=セラフィムの腕の指の向きが合体時と分離時とで逆にならないのかという疑問については、親指が前後両方にあり、形態に応じて片方を手首の内部に収納するようになっている。 【武装】 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両腕とGNキャノンIIの内部に計6基が装備されており、隠し腕を用いた六刀流が行える。 GNキャノンII 両肩部と両脚部に計4門を装備している大型ビーム砲。 GNフィールドの収束を利用した4門の同時発射は「クアッドキャノン」と呼ばれる。 また、内部には隠し腕が搭載されており、意表をついた攻撃が可能。 GNバズーカII 手持ち式のビーム砲。 上下に連結する事で「ダブルバズーカ」として、更に砲身を展開した「バーストモード」での使用が可能。 バスターキャノン GNキャノンとGNバズーカを1門ずつ連結させた状態。 左右同時に装着する場合は「ツインバスターキャノン」となる。 ダブルバズーカキャノン ダブルバズーカモードのGNバズーカIIと肩のGNキャノンIIを連結させた状態。 ハイパーバースト ダブルバズーカとGNキャノン4門を小型GNフィールドによって粒子ビームを収束させて放つ。 GNHW/B 最終決戦に向けて追加された装備。 腰部のGNフィールドの代わりにGNキャノン2門が追加されている。 また、両肩と両脚部にはGNコンデンサー内蔵のGNフィールド発生装置、バックパックにGNバーニアを装備している。 【原作での活躍】 新生ソレスタルビーイングが最初に投入したガンダム。 コロニープラウド宙域での戦闘で刹那のピンチに駆けつけ、ジンクスIIIを撃破しアロウズを撤退させた。 バックパックにガンダムフェイスが現れる演出は視聴者を驚かせた。 その後はプトレマイオス2の主戦力として各地を転戦したが、ブリング・スタビティのガラッゾをセラフィムを利用した捨て身の奇襲で撃破した時以外では、ダブルオーライザー以外の他ガンダム2機共々敵の物量差から苦戦する描写が多かった… ヴェーダ奪還作戦(最終決戦)では追加武装で出撃。この時の型番は「GN-008GNHW/B」。 ガデッサ(リヴァイヴ機)・ガラッゾ(ヒリング機)との戦闘で2機のトランザムを使用した連携攻撃により行動不能に陥るが、墜落した後に密かにティエリアは脱出しヴェーダの奪還に成功、セラフィムのトライアルフィールドによりイノベイターMSの活動を停止させ、それにより仲間たちの危機を救うことに成功した。 しかしその直後、リボーンズキャノンの砲撃によって撃墜されるが、イノベイター機の活動停止を継続していた。 中破したセラヴィーは、別の形で修復された。 【搭乗者】 ティエリア・アーデ CV. 神谷 浩史 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 国連軍との戦いの後仲間たちによって救出され、壊滅した組織に復帰・再建をする。 前とは違いヴェーダの意思でなく自らの意思で行動しており、クルー達を思いやる、犬猿の仲だった刹那・F・セイエイに冗談を言う、現実から目を背ける沙慈・クロスロードを叱責するなど「人間」として成長している。 その中で、自分と同じ容姿を持つリジェネ・レジェッタに遭遇し、自身がヴェーダによって作られた存在イノベイターであることとイオリアの計画の全貌を告げられたが、今は亡きロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)の言葉により己の意思を尊重して一人の人間としてイノベイターと戦うことに決めた。 最終決戦の際に、リボンズ・アルマークにより射殺された。 しかし、肉体が滅んだだけで精神までは死んでおらず、ダブルオーライザーの影響によりリジェネと共にヴェーダを奪還し、データの一部となり刹那たちを見守ることになった。 同時に有事に備えて新たなガンダムを建造する。 【原作名台詞】 「君は現実を知らな過ぎる。自分のいる世界ぐらい自分の目で見たらどうだ!」2nd第1話(第26話)から。刹那が救出しなければアロウズに殺されていたかもしれないという、現実を受け入れられずにいる沙慈に対して釘を刺したのだが… 「梃子でも動かん!」2nd第3話(第28話)から。アレルヤ奪還作戦にて、アレルヤが捕らえられている収容所へ潜入する刹那を守りながら。 ティエリア「なんという…なんという愚かな事を…!」沙慈「こんな事になるなんて思ってなかった…僕は戦いから離れたかっただけで、こんな事に…そんな…僕…」ティエリア「彼らの命を奪ったのは君だ! 君の愚かな振舞いだ。『自分は違う』、『自分には関係ない』、『違う世界の出来事だ』。そういう現実から目を背ける行為が無自覚な悪意となり、このような結果を招く!」2nd第6話(第31話)から。沙慈の浅はかな行動がアロウズによるカタロン基地虐殺を招いてしまった。ティエリアは沙慈の心情を理解しつつも「もはや無関係ではない」と彼に平手打ちしながら現実と向き合わせた。 沙慈も流石にこの件はかなり堪えたようで、後にオーライザーで脱走しようとした際にこの言葉を思い出して踏み止まる。 「そうさ!僕たちは、ガンダムで世界の歪みを破壊する!」2nd第8話(第33話から。アロウズのパーティーから脱出後、イノベイターの存在を刹那に伝えようとするが、死んだはずのあの男が現れる… 「スローネの発展型…?まさか!?」2nd第8話(第33話)から。突如目の前に現れたアルケーガンダムを見て、機体形状からかつてのガンダムスローネを思い出しながら、パイロットの正体がロックオンの仇であるサーシェスと見抜く。 「貴様がロックオンの仇か!仇討ちをさせてもらう!」2nd第9話(第34話)から。サーシェスが駆るアルケーガンダムと対決、隠し腕で攻撃するも脚部ビームサーベルで返り討ちにされてしまう。 「僕は、自分の信じる道を突き進む。愚かだと言われようががむしゃらなまでに!」2nd第9話(第34話)から。 「譲れないものはこちらにもある!」「ナドレの時とは違い、自らの意思でその姿を晒そう…セラフィムガンダム!」「違う!僕は人間だーっ!」2nd第14話(第39話)から。ブリング・スタビティに対する一連のセリフ。 「僕を導いてくれ…ロックオン…」2nd第23話(第48話)から。アロウズ・イノベイター軍との最終決戦を前に、戦死したニールに思いを馳せるティエリア。 「勝手に殺してもらっては困るな」2nd第24話(第49話)から。銃撃されたティエリアを見て「仇は取る」と意気込んだ刹那に対し、ヴェーダに意識を移していたため無事である事を伝える。ティエリアとしては至って真面目だが、眉間を撃ち抜かれて瞳孔が開いた状態で漂っていたら誰がどう見ても死んだと思うものだが… 「人類を導くのではなく、人類と共に未来を創る。それが、僕らイノベイドのあるべき道だ!」2nd第25話(第50話)から。刹那とリボンズの一騎討ちにて、意識体となったティエリアがリボンズに語り掛ける。しかし、リボンズは「下等な人類などと一緒に!」と拒絶してしまう。 【VSシリーズでの活躍】 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS ダブルオーライザーのアシストとして登場。 トランザム発動によるハイパーバーストモード完全開放の攻撃で00ライザーを支援してくれる頼れる仲間。 巨大な球がビームを吸収しつつ敵機に向かっていき、敵を少しの間拘束してくれる。 凶悪な誘導を誇るが弾速がかなり遅く、ビームを吸収すると言っても照射系は防ぐ事が出来ない。 だが接近戦を得意とする00ライザーにとっては優秀なアシストである。 EXVS. ケルディムガンダムの覚醒技使用時に登場。 原作のメメントモリ攻略戦の再現で、セラヴィーのハイパーバースト完全開放→ケルディムの狙撃 ミサイルの連撃をお見舞いする。 EXVS.FB 引き続きケルディムガンダムの覚醒技に登場。 またダブルオーガンダムの特殊射撃に新たにアシストとして追加された。こちらはダブルバズーカによる照射ビームを放つ。メインからのキャンセル、照射ビームを利用したトラップなどに使える。 照射終了後ワンテンポ置いて消えるため、試合終盤などに注意が必要。 EXVS.MB 前作に加えてさらにケルディムのサブにも登場。 レバーNでダブルオーのアシスト時と同様に照射、レバー入れでGNバズーカII三連射。 EXVS2 ダブルオー、ケルディムの武装から削除された。 セラヴィーのファンからは「セラヴィーのモデルを作ってないから消えたのではないか?」「つまり今作のセラヴィーのプレイアブルはないのでは?」と絶望視する声もある。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦2日目でGの影忍色に塗装されたセラフィムが登場。使用者は茨城県代表夢街高校。 畳返しでザク・クラーケンのファンネルを防いだが、上からザク・アルヴァルディにシールドで押し潰された。 ガンダムビルドダイバーズ セラヴィーをベースにしたガンプラ「セラヴィーガンダムシェヘラザード」が登場。 プトレマイオスのような水色と白を基調としたカラーをしており、プトレマイオスを小型化したサポートメカと合体し様々な攻撃を行える。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1184.html
MS-06RP プロトタイプ高機動型ザクII(エリオット・レム機) ギレンの野望編 / エクステンションブースター UNIT U-133 緑 1-1-0 U クイック (自動D):このカードが、キャラクターがセットされていない状態で、攻撃に出撃する場合、自軍本国の上のカード1枚を表にする。表にしたカードがGである場合、ターン終了時に、このカードを廃棄する。 宇宙 [2][1][2] 緑の優秀なウィニーユニット。 緑ウィニーの基本カードと言える程の高いコストパフォーマンスを持つが、突然死の危険性を示すマイナステキストを持っている。 ほぼ同じ基本性能を持つザクII《BB3》に対して、クイックを持っている。 これによる展開力の補助がこのカードの最大の魅力で、ドップ・ガトルからクイックが失われてからは更に重要さが増した。 資源コストが1点軽い点も、それほど重要というわけでは無いが、とりあえず軽ければ軽いだけ嬉しい。 また「MS-06」が型番に含まれているため、バーナード・ワイズマン《9th》ともシナジーがある。 その代わりのマイナステキストであるが、大抵の緑ウィニーはGが少なく、かつキャラクターの多いデッキである。ほぼ無視できると言って良い。 些細なデメリットよりも、それ以外高い性能を活かしていきたい。 ブースタードラフトでは、それほどの活躍は見込めないだろう。 もちろんその高いコストパフォーマンスは貴重ではあるのだが、いかんせんデッキ中のG枚数が緑ウィニーとは比べ物にならない。 キャラクターをしっかりピックできれば及第点という所だろうか。または、防御に出撃する分にはデメリットは無いので、片適性でも良いからブロッカーが欲しい、という場合に。 敵軍ステファニー・ルオが場にいる状態で、キャラクターのセットされていないこのカード2枚が出撃した場合の処理が特徴的である。同時に起動条件を満たす3つの(自動D)であるが、手番プレイヤーである自分が順番に選んで解決できるため、まず1枚目のプロトタイプ高機動型ザクII(エリオット・レム機)の(自動D)を解決する事でトップデッキを確認し、2資源払ってから2枚目のプロトタイプ高機動型ザクII(エリオット・レム機)に再挑戦しても良し、そのまま続けて2枚目の(自動D)を解決してから2資源を払っても良い。 「エクステンションブースター」に再録されるまではいわゆる絶版カードであり、緑ウィニーの人気の高さもあってそれなりの高騰を見せていた。しかし、その後緑ウィニー人気が落ち着いた事に加えて、再録後はアンコモンであったため、市場価格は急激に下落した。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_zero/pages/6.html
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ラ行 ア行 設計先 設計素材1 設計素材2 アイザック ホビーハイザックハイザックハイザックカスタム ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型ディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス アクアジム ジム ガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバーカプール(MA)水中実験機ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック アクトザク G-3ガンダム ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改 アッガイ ザクマリンゴッグハイ・ゴッグズゴックズゴックEジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロ ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグン プローバー水中実験機RFズゴック プローバー ホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機水中実験機EWACネロエビル・Sダギ・イルスRFズゴック ホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機 水中実験機RFズゴック 水中実験機 EWACネロエビル・Sダギ・イルス EWACネロエビル・Sダギ・イルス RFズゴック アッグ アッガイ ジュアッグ アッシマー(MA) ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) アプサラスⅡ ザクⅡJ型ザクⅡF型 アッザム α・アジール ノイエ・ジール サイコ・ドーガ サイコ・ドーガ ノイエ・ジールⅡ イフリート グフグフ重装型グフ飛行試験型 ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセン B3グフ(ノリス機)RFグフグフフライトタイプ B3グフ(ノリス機)RFグフ RFドムRFデザート・ドム RFドムRFデザート・ドム グフフライトタイプ EWACネロ ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型ディッシュ連絡機 ネロネロ・トレーナー ネロネロ・トレーナー エビル・Sダギ・イルス Wガンダム(MS) シャイニングガンダム V2アサルトバスター 宇宙用高機動試験型ザク 高機動型ザクⅡ ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム エビル・S ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型ディッシュ連絡機EWACネロ デナン・ゾンデナン・ゲー デナン・ゾンデナン・ゲー ダギ・イルス エビル・ドーガ α・アジール エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシアベルガ・バルスビギナ・ゼラ オーバーヘッドホーク ドップ ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)ゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール カ行 設計先 設計素材1 設計素材2 ガズアル ガルバルディβ バウ(MS)バウ(MA) ガズエル ガルバルディβ R・ジャジャ ガッシャ ズゴックズゴックE 高機動型ゲルググ 高機動型ゲルググ RFズゴック ガブスレイ(MS) ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン GT-FOUR(Gモード) デザートゲルググRFゲルググ GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) カプール(MA) アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナー ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバー水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバー水中実験機ザクダイバー ガザE(MS)ガザE(MA) ガザE(MS)ガザE(MA) ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ガーベラ・テトラ ゲルググM GP04G ガリクソン ギガン オーバーヘッドホークゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改トムリアット(MS)トムリアット(MA)ゾロアットシャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用)ゴッゾーラメッメドーサアビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)コンティオリグ・コンティオシャイターンゲドラフ(アインラッド)ブルッケングゾリディアドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ジャバコザンネックドッゴーラ(青)ゲンガオゾゴトラタンリカールビルケナウサンドージュ ガルグイユ(MS) アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックプローバーカプール(MA)水中実験機 オーバーヘッドホークゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール グラブロザクダイバー ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール オーバーヘッドホーク ザクダイバーRFズゴック ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール RFズゴック ガルスJ グフグフ重装型グフ飛行試験型 ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) B3グフ(ノリス機)RFグフグフフライトタイプ B3グフ(ノリス機) ガザE(MS)ガザE(MA) ガザE(MS)ガザE(MA) RFグフグフフライトタイプ ガンイージ GP02 ジャベリン ジャベリン 陸戦型ガンダムガンダム・ピクシーガンダイバーガンダムG-3ガンダムヘビーガンダムFAガンダムガンダムNT1ガンダムNT1-FAGP01GP01-FbGP02AGP03-SGP03-DガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)FAガンダムMk-ⅡスーパーガンダムガンダムMk-ⅢFAガンダムMk-ⅢプロトZガンダム量産型ZガンダムZガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ(MS形態)リ・ガズィ(B・W・S装備)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)量産型ZZガンダムZZガンダムGフォートレスZZガンダム-FA量産型νガンダムνガンダムνガンダムHWSガンダムF90ガンダムF90SガンダムF90AガンダムF90MガンダムF91Vガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)V2アサルトV2バスターシャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムXZザクVダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイプガンダムプロトタイZZガンダムGフォートレス0型Hi-νガンダムパーフェクト・ガンダムガンダムMk-ⅤZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型FAZZSガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)Gクルーザークラスターガンダムネオガンダムガンダムデスサイズガンダムヘビーアームズガンダムサンドロックシェンロンガンガムガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA) ガンキャノン コア・ファイター ジムキャノンGキャノンGキャノンマグナジム・キャノンⅡザクキャノンゲルググキャノン ガンタンク ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクサイコミュ試験用ザクRFザク ガンキャノン・ディテクター 量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡGキャノンGキャノンマグナ メタス改(MS)メタス改(MA) ガンダイバー アクアジム ガンダム ガンダム ザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバーカプール(MA)水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ガンダムアシュタロン(MA) ヴァル・ヴァロ ガンダムX ガンダムヴァサーゴ ガンダムX ゾディ・アック量産型 ガンダムエアマスター(MS) プロトZガンダム量産型ZガンダムZガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ(MS形態)リ・ガズィ(B・W・S装備)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) ガンダムX ガンダムX ZザクZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型 ガンダムX ジムキャノン量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナジムキャノンザクキャノンゲルググキャノン Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムNT1 ガンダム サイコミュ高機動試験用ザクギラ・ドーガサイコミュ試験型サイコミュ試験用ザク ガンダムF90 GP02 ヘビーガン ヘビーガン 陸戦型ガンダムガンダム・ピクシーガンダイバーガンダムG-3ガンダムヘビーガンダムFAガンダムガンダムNT1ガンダムNT1-FAGP01GP01-FbGP02AGP03-SGP03-DガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)FAガンダムMk-ⅡスーパーガンダムガンダムMk-ⅢFAガンダムMk-Ⅲ量産型νガンダムνガンダムνガンダムHWSガンダムF91Vガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)V2アサルトV2バスターシャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムXVダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイプガンダムHi-νガンダムパーフェクト・ガンダムガンダムMk-ⅤSガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)Gクルーザークラスターガンダムネオガンダムガンダムデスサイズガンダムヘビーアームズガンダムサンドロックシェンロンガンガムガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムレオパルドガンダムジェミナス01∀ガンダムGP04GガンダムMAモードガンダムMk-ⅣV2アサルトバスターSガンダム(ブースターモード)シルエットガンダムシルエットガンダム改ガンダムF90ⅡガンダムF90ⅡIガンダムF90ⅡLガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲル GキャノンGキャノンマグナ ガンダム ガンダムサンドロック Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ディザート・ザクデザートジムデザートゲルググRFデザート・ドム ガンダムジェミナス01 Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) V2アサルトバスター ガンダムシュピーゲル ボリノーク・サマーン シャイニングガンダム シャイニングガンダム ザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ガンダムデスサイズ Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムシュピーゲル ガンダムヘビーアームズ ズサ(MS)ズサ(MA)ズサカスタム Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ズサ・ダイン ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ) バーザム ジム・クゥエル ガンダムマックスター シャイニングガンダム サイコガンダムMk-Ⅲ ガンダムMAモード Gファイター ガンダム ガンダムレオパルド ガンダムX ガンダムヘビーアームズ ガンダムローズ R・ジャジャクィン・マンサ シャイニングガンダム ガンタンク 61式戦車 コア・ファイター コア・ファイター マゼラ・アタック ガンタンクR44(MS) ガンタンクガンタンクⅡ メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS)Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)ZZガンダムGフォートレスVガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)アッシマー(MS)アッシマー(MA)ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ズサ(MS)ズサ(MA)カプール(MS)バウ(MS)バウ(MA)ジャムル・フィン(MS)ジャムル・フィン(MA)ギャプラン(MS)ギャプラン(MA)ガブスレイ(MS)ガブスレイ(MA)ハンブラビ(MS)ハンブラビ(MA)バウンド・ドッグ(赤・MS形態)バウンド・ドッグ(赤・MA形態)メッサーラ(MS)メッサーラ(MA)Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)メタス改(MA)カプール(MA)Vダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイZZガンダムGフォートレス0型ZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型Sガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)GクルーザーガザE(MS)ガザE(MA)ゾロ(MS)ゾロ(MA)トムリアット(MS)トムリアット(MA)アビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)ドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムアシュタロン(MS)ガンダムアシュタロン(MA)GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS)Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)ZZガンダムGフォートレスVガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)アッシマー(MS)アッシマー(MA)ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ズサ(MS)ズサ(MA)カプール(MS)バウ(MS)バウ(MA)ジャムル・フィン(MS)ジャムル・フィン(MA)ギャプラン(MS)ギャプラン(MA)ガブスレイ(MS)ガブスレイ(MA)ハンブラビ(MS)ハンブラビ(MA)バウンド・ドッグ(赤・MS形態)バウンド・ドッグ(赤・MA形態)メッサーラ(MS)メッサーラ(MA)Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)メタス改(MA)カプール(MA)Vダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイZZガンダムGフォートレス0型 量産型ガンタンク 量産型ガンタンク ZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型Sガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)GクルーザーガザE(MS)ガザE(MA)ゾロ(MS)ゾロ(MA)トムリアット(MS)トムリアット(MA)アビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)ドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムアシュタロン(MS)ガンダムアシュタロン(MA)GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ギガン 先行量産型ボールボール ザクⅠ ザクⅠ ボール改修型 ギガンティック GP02A ガルスJ キケロガ ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン ジオングパーフェクト・ジオング ジオングパーフェクト・ジオング デザートゲルググRFゲルググ キャトル 先行量産型ボールボール プロトタイプサイコガンダム量産型サイコガンダムサイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA)サイコガンダムMkⅢ プロトタイプサイコガンダム量産型サイコガンダムサイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA)サイコガンダムMkⅢ ボール改修型 ギャプラン(MS) アッシマー(MS)アッシマー(MA) GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ギャン グフグフ重装型グフ飛行試験型 ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノンデザートゲルググRFゲルググ ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン B3グフ(ノリス機)RFグフグフフライトタイプ B3グフ(ノリス機) デザートゲルググRFゲルググ デザートゲルググ RFグフグフフライトタイプ RFグフ RFゲルググ RFゲルググ グフフライトタイプ ギラ・ドーガサイコミュ試験型 νガンダムνガンダムHWSサイコミュ高機動試験用ザクブラウ・ブロエルメスキュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイクィン・マンササイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビーサイコ・ドーガα・アジールタイタニアサイコガンダムMk-Ⅲノイエ・ジールⅡHiνガンダムサイコミュ試験用ザクナイチンゲールガンダムローズ サザビーサイコ・ドーガα・アジールタイタニアサイコガンダムMk-Ⅲノイエ・ジールⅡHiνガンダムサイコミュ試験用ザクナイチンゲールガンダムローズ ギラ・ドーガ重装型 クィン・マンサ パーフェクト・ジオング キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) グラブロ アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾック アッザムザクレロビグロビグロマイヤーアプサラスⅡブラウ・ブロエルメスビグザムアプサラスⅢ量産型ビグザム アッザムザクレロビグロビグロマイヤーアプサラスⅡブラウ・ブロエルメスビグザム プローバーカプール(MA)水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック プローバーカプール(MA)水中実験機 アプサラスⅢ量産型ビグザム アプサラスⅢ量産型ビグザム ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック グランザム ビグザム RFザクRFグフRFドムRFデザート・ドムRFゲルググRFズゴック ゲゼ(ゲモン機) ザクタンク ハンブラビ(MS)ハンブラビ(MA)キャトル ゲーマルク ザクⅢザクⅢ キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ ガズエル ガズアル キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ ザクⅢ後期型 ゲルググJ ハイザックカスタム ゲルググ ゲルググ ジムスナイパーカスタムジムスナイパーⅡセグ・ツヴァイGMスナイパーセグ・アイン(第二種兵装)ガンダムF90ⅡL ゲルググキャノン ジムキャノン量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナジム・キャノンⅡザクキャノン ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググデザートゲルググRFゲルググ ゲンガオゾ シャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用) ザンネック ケンプファー ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンドライセン ゲルググゲルググJゲルググMゲルググキャノン高機動型ゲルググデザートゲルググRFゲルググ ゲルググゲルググJゲルググMゲルググキャノン高機動型ゲルググデザートゲルググ RFドムRFデザート・ドム RFドムRFデザート・ドム RFゲルググ ゴッゾーラ ゾロアット リカール ゴトラタン シャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用) リカール サ行 設計先 設計素材1 設計素材2 サイコロガンダム ハロ サイコガンダムMk-Ⅲ ザクⅢ ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザク ガルスJ ガルスJ ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザク50 ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクマリン デナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスビギナ・ギナラフレシアエビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ ザクⅠサイコミュ高機動試験用ザクザクキャノンザクタンクアクトザクザクⅢザクⅢ改ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクサイコミュ試験用ザクザクⅢ後期型 エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシアエビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシア RFザク RFザク エビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ ザクキャノン ジムキャノン量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナジム・キャノンⅡ ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザク ゲルググキャノン ゲルググキャノン ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザク強行偵察型 ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改 ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックアイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ザクタンク ザクⅡJ型 マゼラ・アタック マゼラ・アタック ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザクマリナー アクアジムガンダイバー ザクⅡJ型ザクⅡF型ザクⅡ改 ザクⅡJ型ザクⅡF型ザクⅡ改 ザクマリンゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバーカプール(MA)水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ザクレロ ガンダム ゲルググ サザビー ゲーマルク ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ザニー 先行量産型ボールボール ザクⅡJ型ザクⅡF型 ザクⅡJ型ザクⅡF型 ボール改修型 ザメル ガンタンクガンタンクⅡガンタンクR44(MS)ガンタンクR44(MA) ザクキャノン ザクキャノン 量産型ガンタンク サンドージュ キャトルゲゼ(ゲモン機) オーバーヘッドホークゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改トムリアット(MS)トムリアット(MA)ゾロアットシャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用)ゴッゾーラメッメドーサアビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)コンティオリグ・コンティオシャイターンゲドラフ(アインラッド)ブルッケングゾリディアドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ジャバコザンネックドッゴーラ(青)ゲンガオゾゴトラタン戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカールビルケナウ ジェガン改 ジェガン 百式百式改量産型百式改陸戦用百式改FA百式改 シェンロンガンダム Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ドラゴンガンダム GT-FOUR(Gモード) ガンダムガンダムNT1ガンダムNT1-FAプロトタイプガンダム RX-81スタンダード GT-FOUR(Bモード) ガンダム パブリクフライ・マンタトリアーエズFF-4ファンファンドン・エスカルゴドラゴン・フライディッシュ連絡機セイバーフィッシュTINコッドデプ・ロッグコア・イージーワイバーン ジム・カスタム高機動型 ジム・カスタム GP01-Fb ジムキャノン ジム 量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナ ジム・キャノンⅡ ジムキャノン ジムⅡ ジムⅡ 量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナザクキャノンゲルググキャノン ジム・クゥエル ジム・カスタム ハイザックマラサイバーザム GMスナイパー ジム ハイザックカスタムゲルググJゼク・アイン(第1種兵装)ゼク・ツヴァイゼク・アイン(第2種兵装)ゼク・アイン(第3種兵装) シャイニングガンダム サイコガンダムMkⅢ ネオガンダム シャッコー エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシア ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロアット ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロアット エビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ ジャベリン ジェガンスターク・ジェガンジェガンAタイプジェガンBタイプジェガン改ジェガン重装型 エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲー ジャムル・フィン(MS) メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS)ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ビグザム量産型ビグザムグランザム ビグザム メタス改(MA)メガライダーガザE(MS)ガザE(MA) メタス改(MA)メガライダー 量産型ビグザムグランザム 量産型ビグザム ガザE(MS)ガザE(MA) ガザE(MS)ガザE(MA) グランザム ズサ(MA) ガルスJ ガトルパブリク スーパーガンダム Gディフェンサー ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) Zザク ZガンダムZガンダム(ウェイブライダー) ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ゾゴック ガルスJ ズゴックズゴックERFズゴック ゾロ(MS) エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲー 戦闘ヘリコプター(08) タ行 設計先 設計素材1 設計素材2 ダギ・イルス ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・S ビギナ・ギナビギナ・ゼラ ∀ガンダム カプール(MS) シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX カプール(MA) ディジェ リック・ディアス(赤) ゲルググ デビルガンダム ガンダムシュピーゲル マスターガンダム ドーベンウルフ 量産型サイコガンダム ガンダムMk-Ⅴ ドライセン ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改 ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) RFドムRFデザート・ドム ドラゴンガンダム シャイニングガンダム ドッゴーラ(青) ドラッツェ ザクⅡJ型ザクⅡF型 ガトル トールギス Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムジェミナス01 ナ行 設計先 設計素材1 設計素材2 νガンダム リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) サザビー ネモ ジム ハイザック ノイエ・ジール パーフェクト・ジオング ビグザムα・アジールグランザム ハ行 設計先 設計素材1 設計素材2 バイアラン ハイザック グフフライトタイプ ハイザック ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改 ジム・クゥエル バウ(MS) プロトZガンダム量産型ZガンダムZガンダムZガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ZザクZプラスC型Zプラス(C型ウェイブライダー)ZプラスA型Zプラス(A型ウェイブライダー) ZザクZプラスC型Zプラス(C型ウェイブライダー)ZプラスA型Zプラス(A型ウェイブライダー) ガザE(MS)ガザE(MA) バウンド・ドッグ(赤・MS形態) プロトタイプサイコガンダム量産型サイコガンダムサイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMkⅡ(MS)サイコガンダムMkⅡ(MA)サイコガンダムMkⅢ GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) パーフェクト・ガンダム ガンダム パーフェクト・ジオング パーフェクト・ジオング ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセン ジオング ジオング RFドムRFデザート・ドム ハロ 先行量産型ボールボール シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX ボール改修型 パワードジム ジム ガンダムNT1-FA ハンブラビ(MS) アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロ GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ギャプラン(MS)ギャプラン(MA) ガブスレイ(MS)ガブスレイ(MA) プローバーカプール(MA)水中実験機ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ハンマ・ハンマ ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ブラウ・ブロジオングパーフェクト・ジオング ブラウ・ブロジオングパーフェクト・ジオング ガザE(MS)ガザE(MA) ビギナ・ゼラ ダギ・イルス ビギナ・ギナ ビグロマイヤー ザクレロ ザクマインレイヤー 百式 ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) メガライダー ビルケナウ ザクレロビグロビグロマイヤー ゾロアットリカール Vガンダム(MS) バウ(MS)バウ(MA) ネオガンダム ブラウ・ブロ ザクレロ ジオングパーフェクト・ジオング ブルーディスティニー1号機 陸戦型ジム イフリート改 ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー1号機陸戦型ガンダム 陸戦型ガンダムブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー3号機 陸戦型ガンダム イフリート改 プロトZガンダム リック・ディアス(赤)シュツルム・ディアスリック・ディアスⅡ ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) プロトタイプリックディアス プロトタイプガンダム コア・ファイター ジム プロトタイプサイコガンダム ガンダムMkⅡ(エゥーゴ)FAガンダムMk-ⅡスーパーガンダムガンダムMk-ⅢFAガンダムMk-ⅢZガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)ZZガンダムGフォートレスZZガンダム-FA量産型νガンダムνガンダムνガンダムHWSガンダムF90ガンダムF90SガンダムF90AガンダムF90MガンダムF91Vガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)V2アサルトV2バスター パーフェクト・ジオング パーフェクト・ジオング シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムXZザクVダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイプZZガンダムGフォートレス0型Hi-νガンダムガンダムMk-ⅤZプラスC型Zプラス(C型ウェイブライダー)ZプラスA型Zプラス(A型ウェイブライダー)FAZZSガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)Gクルーザークラスターガンダムネオガンダムガンダムデスサイズガンダムヘビーアームズガンダムサンドロックシェンロンガンガムガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムレオパルドガンダムジェミナス01∀ガンダムガンダムMk-ⅣV2アサルトバスターSガンダム(ブースターモード)シルエットガンダムシルエットガンダム改ガンダムF90ⅡガンダムF90ⅡIガンダムF90ⅡLガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲル プロトタイプZZガンダム FAガンダムガンダムNT1-FAFAガンダムMkⅡFAガンダムMkⅢ Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー) Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー) ZZガンダム-FAνガンダムHWSFA百式改 プロトタイプリックディアス GP02GP01GP01-FbGP02AGP03-S ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム GP04G ボリノーク・サマーン バイアラン ザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ボール シャイニングガンダム Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムX ボルトガンダム シャイニングガンダム グランザム マ行 設計先 設計素材1 設計素材2 マスターガンダム シャイニングガンダム ガンダムヴァサーゴエビル・ドーガ マゼラ・アタック 61式戦車 ザクⅠ メガライダー メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS) リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) メタス改(MA) メッサーラ(MS) ビグロビグロマイヤー ギャプラン(MS)ギャプラン(MA) メッメドーサ シャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用) 戦闘ヘリコプター(08) ラ行 設計先 設計素材1 設計素材2 ラフレシア ブラウ・ブロ エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲー リカール アッザムザクレログラブロビグロビグロマイヤーヴァル・ヴァロアプサラスⅡブラウ・ブロエルメスビグザムノイエ・ジールサイコ・ドーガα・アジールアプサラスⅢ量産型ビグザムノイエ・ジールⅡ オーバーヘッドホーク オーバーヘッドホーク ゾディ・アックラフレシアドッゴーラ(青)ビルケナウグランザムゾディ・アック量産型 陸戦型ガンダム 陸戦型ジム ガンダム リゲルグ 高機動型ゲルググ キュベレイキュベレイMkⅡ(プル仕様)キュベレイMkⅡ(プルツー仕様)量産型キュベレイ RFグフ グフグフ重装型グフ飛行試験型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型 B3グフ(ノリス機)グフフライトタイプ B3グフ(ノリス機) ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガ重装型 グフフライトタイプ RFゲルググ ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型 デザートゲルググ デザートゲルググ ギラ・ドーガ重装型 RFザク ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザク ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガ ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザク ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザク ギラ・ドーガ重装型 RFズゴック ズゴックズゴックE ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 RFドム ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセン ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 RFデザート・ドム 量産型キュベレイ ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) エルメス エルメス ガザE(MS)ガザE(MA) 量産型νガンダム リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) ドーベンウルフガンダムMk-ⅤガンダムMk-Ⅳ 量産型ビグザム ビグロビグロマイヤー アプサラスⅢ