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登録日:2010/10/03 Sun 14 38 51 更新日:2024/05/17 Fri 16 45 00NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 SEGA SEGA_SATURN SS かませ犬 せがた三四郎 ゲーム ゲーム機 セガ セガサターン セガハード セガ・ハード・ガールズ セガール ハード ベン・トー 名機 時代の敗北者 湯川専務 瀬賀守ほたる 真剣遊戯 第5世代 脳天直撃 高橋未奈美 脳天直撃 ⚡ セガサターン 1994年11月22日にセガから発売されたゲーム機。略称はSS、サターン。 【概説】 セガが発売した中では、互換機等を含めて6代目のゲーム機であり、「サターン」という名前は、太陽系6番目の惑星である土星になぞらえて命名された。 互換機を除外すれば4代目であり、ディスク媒体のゲーム機としては2代目。 CM 1994年、それは遥か土星で開発された…… SATURN FROM SATURN 64ビット級ゲームマシン SEGASATURN 地球新発売! ナレーション:清川元夢。 ハード名に因み、頭の尖った土星人が本機を出荷、地球人に化けて売りに来るまでが描かれている。最初期のマスコットなのか……? 発売当時はNINTENDO64やプレイステーションと販売競争していた時期で、 この時代から一気にゲームの形態が変わったこともあってか、いわゆる「次世代ゲーム機戦争」と呼ばれるようになった。 セガ信者の中ではコントローラが操作性が良い事から評価が高く、後にPCに接続出来るUSBタイプも販売された。 このコントローラの最大の特徴はメガドライブ後期パッドと同じくメインボタンがABCXYZの6ボタン形式であること。 大雑把に縦2×横3で並んでおり、これは当時のゲーセンによく並んでいたアーケード格ゲーに近い配置で、実際格ゲーに適した配置だった。 コントローラーの高い評価に対し、容量が少ない本体補助の為のバックアップ用のカートリッジ式のパワーメモリーがとにかく消えやすかったことでも有名。(*1) ライバルのPSのメモリーカードがデータが消えるという悲劇をほとんど解消させたのとは対照的で、この辺の仕様の考え方が如何にも昔からの老舗メーカーという感じがしないでもない。 本体機能としてボタン電池を使った時計機能・セーブ機能があり、特に内蔵時計機能を使った斬新なゲームも見受けられた。 なので、現在購入した場合は先ず電池残量を確認しよう。ただのボタン電池なので思ったより早く無くなるし。 発売当初のゲームジャンルは前機であるメガドライブと同じく、硬派なアクションゲームやシューティングゲームが多い。 共に高いシェアを誇っていたPSとのマルチ作品もあったが、 現在のPS3やXB360のように同時発売のゲームは少なく、発売日が少しずれていた作品が多かった。 過去のノウハウから2D表示に長けていた為に、2Dが苦手なPSよりも高いレベルの移植が実現できた。 後には移植格ゲーは拡張RAM付きで発売されるようになり、2D格闘の二大ブランドであるCAPCOM、SNK系のゲームはほぼアーケードのままのレベルで遊ぶことが出来た。 前述のコントローラーの形状から、とにかく格ゲーに適したハードでもあった。 一時はというか、スタート時は当時のゲームセンターで大きな話題となり、新たなゲームの在り方の扉を開いた、自社の『バーチャファイター』の移植といった注目作があったことから、最初は特に注目作の無かったプレイステーションと競り合っており、寧ろ優勢であったと言われる。 少し高かったが、最初に100万台を達成したのもサターンである。 業界の盟主であった任天堂が次世代ゲーム機戦争に大きく出遅れ、後に発表されたNINTENDO64の発売も遅れていたこともあってか、次世代ゲーム機戦争はこの2機種の一騎打ちとなった。 セガ・マークIIIはファミコンに遅れをとり、メガドライブはスーパーファミコンに及ばず、ゲームギアはゲームボーイに敗れ…と、つねに任天堂の後塵を拝してきたセガが、ついに業界首位の座をつかみ取るかと、ファンは固唾を呑んで見守っていたが、『FINAL FANTASY Ⅶ』がプレイステーションで発売されるとわかるや否や、趨勢は一気にPSに傾き、哀れセガはまたしても二番手に甘んじることになる。 ……まあ、実際には『鉄拳』や『バイオハザード』の様に、それ以前からPSで大きな話題に挙がるようになったゲームは登場していたために、最終的なトドメを刺される形になったというのが正しいのかもしれない。 サターンは移植に強かったが、それを喜ぶのはゲーマーのみであり、PSはポリゴンで3D視点を利用した新しいゲームが多く、普段はゲームをやらなかった層にまで、ちょこちょことヒットに繋げたのがユーザー層の拡大の差に繋がったのかもしれない。 CMのセンスは流石のSONYという感じで、PSの場合はクソゲーも面白そうに見えたとの意見も。……せがた三四郎の登場はまだまだ先である。 最終的にセガサターンそのものの総合的な売り上げは悪くなかったのだが、 末期に染み付いた「負け組」というイメージが、ドリームキャストの販売戦略にも影を落としてしまうこととなる。 それでも国内売上は最終的に500万台を余裕で越えており、セガで一番売れたゲーム機だった。 何だかんだで日本国内では一番セガハードのユーザーが多かった時期という事でもあり、セガのハードと言えばセガサターンのイメージが強い人も多いだろう。 ……しかし、日本市場では大健闘したが、海外市場では自社製品であるメガドライブと競合する形になってしまい、世界的に見ればセガの歴代ハードで最も失敗した商品となってしまった。 PS、NINTENDO64と比較すると、国内売上では辛うじて2位となったが、世界的には上記のように北米市場で失敗したのが響き、北米市場で伸びたNINTENDO64にも敗れてしまうことになった。 スーパー32Xの存在によるサターンの戦略への影響や本体の発売日の前倒しによる周辺の混乱なども原因となった。 メガドラ時代を牽引し、北米市場では一時期にはマリオをも脅かす程だったソニックの新作が何故か出なかったことも痛かったとも。 【性能】 セガサターンは32bitCPU2機による並列処理をメインに、都合7つものチップを組み合わせて高度な情報処理を実現している。 このため、某ジャガーの如く最初期のCMでは“64bit級”を謳っていたが、後には使われなくなった。 2Dの表示機能に関しては当時のハードの中でも群を抜いており、アーケードゲームからの移植の再現度がNEOGEOに並んで評価が高い。 前述の様に後年に出たものは拡張RAMによりロードのストレスがほとんど感じる事無くプレイ出来る作品が多い。 中でもサターンの象徴となった、自社の「バーチャファイター」の移植は世間を驚かせ、家庭用ゲームに「ポリゴン」を一般化させるという功績を果たした。 だが「バーチャファイター」は終わりの始まりでもあった。 3D表現で話題を呼んだ同作だったが、実はサターンは元々2Dのみしか想定していなかったこともあって本来3Dは不得手であり、専用チップも積まずにソフト任せという仕様だった。 逆に最初期デモの時点で3Dへの強さをアピールするほど3D表現が得意なPSなどと比較すると大きく劣っていた。 その割にセガ自身が出したゲームは3Dばっかりだったのが何とも。グラフィックはともかく名作も多かったのが無念。 バーチャファイター3を移植しようとした当時は拡張RAMを使ってもセガサターンでは移植が難しく、後のドリームキャストを開発するきっかけになった。 バーチャファイター移植で3Dの可能性を切り開いてしまったばっかりに、最終的には自滅する羽目になった悲劇のハード、それがセガサターンである。 ……ついでに言うと、この時期のSONYは3D表現の面白さをゲーム業界に伝えるのに苦闘していたのだがバーチャファイター移植によって前述の通り、可能性が開かれた。 セガのライバルであったナムコが危機感を抱いてSONYに接近したという点でも、まさに敵に塩を送るというかなり悲惨な結果になっている。 この対立路線の結果、namcoの『鉄拳』シリーズが『バーチャファイター』の対抗馬と見なされることとなり、互いに『2』に移るころにはゲーセンでもシェア争いをするまでになったとのこと。 これが無ければ『鉄拳』は初期の色物的なゲームのままで終わっていたかもしれない。 また、上述の複雑な構造は、セガ内製ばかりでなく他社の部品にも頼っていたためにコストダウンに向いておらず、 試供品として購入・分解したSONYの技術者は内部構造を見た瞬間「勝った」と確信したという話も伝わっている。 その複雑な構造からサードパーティーにも敬遠され、ポリゴンが苦手であったことから上記の様にFFも来なかった。 元々ドラクエ7の方はサターンで出すことを検討していたが、スクウェアがエニックスに大容量でRPGに適しているとしてPSを薦めたために二大タイトルは揃ってPSに……。そのドラクエがPSソフトで最高売上となっているのが何というか。 後に、PSは当初から見込んでいた本体の低価格化を実行していくことになるが、サターンもこれに対抗するために不可能な値下げに応じた。 しかし前述の通り構造上コストは削れず、結果、売れば売るほど赤字が出るというジレンマにも陥ることになった。 値下げ戦法はNINTENDO64も可能だったために、ここでもサターンは一人だけ割を食ってしまったのである。 最終的には皆で値下げしたので、二台、ないしは三台とも所有する家も結構出る中で、格ゲー専用機として割り切られたとかなんとか。 とはいえコアゲーマー向けだった事で、硬派なゲーマーを自認する人間はみんなサターンが好きだったのである。 ……もっとも後にギャルゲー・エロゲー御用達になるとは思ってもみなかったであろう、皮肉な話である。 後年の話になるが、この複雑怪奇なシステムが影響して、SSのソフトは非常に移植しにくいというのが明らかになっている。 もちろん移植先に合わせてプログラムを書き直せば…というのは割と出来る話だが(サンダーフォースVとか)、その書き直しで微妙な差異が発生するのを嫌ってエミュレーションでとなるととたんに難易度が跳ね上がる。 Xbox360でもマシンスペックが足りず、箱版のレイディアントシルバーガンは「サターン独自機能が多用されすぎてるので、ほぼ新作同様の手間がかかってる」とまで言われている。 グラフィック系にはやはり移植ミスが生じているようで、PSミニは出来たのにサターンミニが出来ないのはその辺りに影響されていると推測されている。 【CM】 マスコットキャラは黒時代はチンパンジーのセガール&アンソニー、白時代はせがた三四郎(藤岡弘、)を起用。 特にせがた三四郎はゲーム化もされたり、「セガサターン、シロ!」という名台詞等インパクトの高いCMを毎回視聴者に提供した。 【年齢規制による表現】 日本のコンシューマゲーム機としては珍しく残酷シーンやHなシーンなどの表現が、年齢制限はあったもののPSやN64と比べるとあまり厳しくなかった。 例を上げると、『天地を喰らうII 赤壁の戦い』はアーケード版と同じく、首や胴体が真っ二つになるなどの残酷な描写が再現されていたり、『ときめき麻雀パラダイス』ではヒロインの裸体描写があった。 そのためエロゲや脱衣麻雀などのゲームも多かったが、エロゲーマーの間ではSSのエロゲは完全移植ではないので評価は低い。 中にはおしゃぶり音声が収録されていたり、AV女優をCVに起用した作品まである。 この規制のゆるさを利用し、サターンは中期から後期にギャルゲーやエロゲーが大量に発売されることになる。 ただし初っ端から18禁PCエロゲーの移植を敢行してきたPC-FXと比べれば、せいぜい乳首が出てる程度のものであった。 しかし発売から二年後そのような表現等が厳しくなり、自主規制を止む無くされていく。 さらにポケモンショックが追い討ちを掛けゲームやアニメの表現が一度見直さるようになり、年齢制限のあるゲームでもそのような描写がかなり自粛されるようになった。 このような描写を目当てでSSを買っていた当時のユーザーはとても残念な思いをしたと言う。 特に後期はギャルゲーやエロゲーが主力だった事もあり、これによる勢いの失速、そしてPSやN64との明確な客層の差別化が維持できなくなった事はサターンの売上に大きく響く事になった。 売れば売るほど赤字になる本体値引き競争のダメージも深刻化し、サターンは幕引きを余儀なくされたのであった。 【主な作品】 ソニックジャム ソニックR ナイツ ガーディアンヒーローズ 天地を喰らうII 赤壁の戦い バーチャファイター(2は100万本売上)シリーズ ファイティングバイパーズ ファイターズメガミックス 街 電脳戦機バーチャロン 天外魔境 第四の黙示録 ロックマン8 メタルヒーローズ、X3~X4 ストリートファイターZEROシリーズ X-MEN、マーヴルVSシリーズ KOF95~97 サクラ大戦、同2 スーパーロボット大戦F&完結編 パンツァードラグーン、ツヴァイ、AZEL せがた三四郎 デスクリムゾン サターンボンバーマン グランディア Dの食卓 エネミー・ゼロ スレイヤーズろいやるシリーズ DBZ 偉大なるDB伝説、超武闘伝 真・女神転生デビルサマナーシリーズ 伝説のオウガバトル わくわく7 クロス探偵物語 ダイナマイト刑事 魔導物語 セガラリーチャンピオンシップ バーチャコップシリーズ ファイルファイトリベンジ シルエットミラージュ レイディアントシルバーガン サンダーフォースV ダライアス外伝 セガサターンで発見_たまごっち (ゲームをやらず、同梱されているメモリーバックアップの為に買う人が多い) 【主な作品 (美少女ゲーム系)】 アイドル雀士スーチーパイシリーズ スーパーリアル麻雀シリーズ 麻雀学園祭 この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO 放課後恋愛クラブ 慟哭 そして… 下級生 お嬢様を狙え!! 卒業シリーズ 野々村病院の人々 悠久幻想曲シリーズ お嬢様特急(エクスプレス) センチメンタルグラフティ Piaキャロットへようこそ!! EVEシリーズ ときめき麻雀シリーズ ROOMMATE 井上涼子シリーズ 【次世代のドリームキャストに及んでいなかった販売戦略】 セガサターンの初期のスタートダッシュが悪かったのは、ディスクドライブおよびPS比較でコストダウン困難な煩雑設計による高価格と、キラータイトルの欠如からも大きい。メガドライブのドル箱星だったソニックは、今機では後手な上にオムニバスソフト『ソニックジャム』(スーパーマリオコレクションみたいなもの)、続けてリリースは『ソニックR』でレーシング(?)で、ソニック本編はサターン発売は中止となる。(ソニックR風に試作されたものがドリームキャストへ切り替えられ、3DアクションRPGとして『ソニックアドベンチャー』となった。) いちおう、後日開発するソニックアドベンチャーに全然引けを取らない『ナイツ』が新規IPで開拓されたが、PSの牙城を崩す威力にはおよばなかった上、サターンのコストダウン非対応な煩雑設計とナイツのフルアセンブラ(汎用の機械に対処するC言語やJavaと違い、その機械に100密にプログラムするため他基板で互換性不可)プログラミングにより、PS2などに移植してもサターンほどフルを活かせず、サターンもコストダウンで部品減らしで初期ソフトと互換性を犠牲にするハメとなる。 インターネットオンライン有線はメガドライブから一旦停止し、インターネットオンラインはドリームキャストで再開。インターネットがらみで不採算沙汰はサターンにはなかったが、ドリームキャストにはオンライン用にサーバーも投資の博打うちの泥沼化の羽目となる。 同時期にはNECもPCエンジンの新型PCFXを出したが、サターンと同じく2D特化により、2000年代後半に二次元再ブームへは時代が早く、3DのPSどころかN64にも場違い感となる。 【本体の種類】 セガから販売していた白と黒のSS以外にも他社からもSSが出されていたりする。 他社から販売されたものは今で見たら魅力的かもしれないが、当時の人にとっては誰特な機能を積んだ物が多い。 この事から「セガは未来に生きていた」と言っている人もいる。 初期型 最初期の物。通称黒サターン。基板が二枚で左側に丸型の通風孔がある。 後の拡張性を見越した設計をしていたが、そういった展開をする事はなく後継機でオミットされた。 因みに、販売価格44,800円として記憶されているが実際にセガが予定していた適正価格は49,800円で44,800円というのは初めの6ヶ月間のみの値下げ価格のつもりだった。(*2) しかし、売れ行きの好調や約2週間後に発売されて任天堂の新型機が発売されるまでのライバルと目されたプレイステーションの当初の定価が39,800円であった事情等から、値上げすることに意義を見出だせないとして定価は据え置きとなった。 ……尚、実際の店頭ではPSに対抗してか更に−5,000円程されて販売されるのが主だったそうで、後の低価格競争以前よりコスト対価に対する採算で損をする形になってしまっていたようである。 中期型 1995年前半より出回り始めた。基板を一枚に最適化してコストダウン。 後期型(白) 通称白サターン。廉価版で20,000円。 コストを徹底的に削ったせいか一部ソフトの互換性がない。それでもサターンの構造上の理由から赤字。 スケルトン 白サターンのガワが半透明になったタイプ。 Vサターン ビクターから販売された。 色や起動時のロゴが違うだけで他は変わらない。 Hiサターン 日立から販売された。 ビデオCDやフォトCDが再生可能。 ゲーム&カーナビハイサターン 上記のHiサターンにカーナビ機能を搭載したSS。誰が使うんだ。カーナビに使い易いように小型化されている。 2009年頃にヤフオクで¥149,001で落札された事で話題を呼んだが、コレの新品は¥150,000だった。 サムスンサターン HiサターンやVサターンの部品が使われている。 サムスン製品でやはりというか不具合が多い。 セガサターン アドレスチェッカー 開発者用のSS。 一般販売はされていない。 ST-V 業務用のSS。 【パワーメモリー】 セガサターンは本体のバックアップ以外に外付けのバックアップROM「パワーメモリー」でセーブが出来る。 PSのメモリーカード同様にメモリバックアップ方式を採用しており、FCやSFCのような電池切れによるデータ紛失は起こらない。 しかし本体の仕様上メモリーの端子の接触が悪く、データが消える事故が多発しやすかったので、涙を飲んだユーザーも多かった。 その為カセットフーフーをやってはいけない周辺機器とも言われており、出来るだけ抜き差ししない方が良い。 また拡張RAMが必要なゲームをする時にパワーメモリーと取り替える事があり、それで消えるパターンも多い。 【セガサターンモデム】 サターンに電話回線を繋ぎ、インターネット通信を行うことができる拡張機能。 今の時代を先取った『通信対戦』にいち早く対応したハードなのだった。 しかしISDN時代にはあまりにも早すぎた機能であり使いこなせたソフトはほとんどなく、ネット通信機能の発展はドリームキャストの時代を待つこととなる。 ある意味、未来に生きていたセガサターンの象徴とも言えるかもしれない。 【フロッピーディスクドライブ】 外付けで接続するドライブ機器で、セガサターンで3.5インチのフロッピーディスクを使用出来るようにする物。 フロッピーディスクをデータの保存に利用した場合、その容量はパワーメモリーの約1.5倍となるが、利用するには対応ソフトが必要。 セガは、倒れたままなのか? 11月X日逆襲へ、Dreamcast ツイキシューセイ、シロ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ややっこしいハード構成になっているため、エミュレータが作りにくいらしい。 -- 名無しさん (2014-06-09 00 42 39) ハード構成が複雑で部品点数が多く、値下げ競争に耐えられなかったって聞くな。 -- 名無しさん (2014-06-09 00 44 30) エースコンバット3のラスボスはサイモンにするべきだ -- 名無しさん (2014-09-07 10 26 25) 周辺機器にフロッピーディスクドライブもあった。ROM以上の容量のデータを保存できる。 -- 名無しさん (2014-12-11 19 31 27) 最後のエロゲーはホーンテッドカジノだっけな。 -- 名無しさん (2014-12-11 19 44 57) それでもサターンが好きだよ。 -- 名無しさん (2015-01-31 16 16 41) 新事実 セガサターンモデムを繋ぐとセガサターンでTheWorldが動く -- 名無しさん (2015-11-26 00 19 39) せがたさんに今更宣伝されても、今では遊ぶのが困難…。 -- 名無しさん (2015-11-26 12 09 06) 正直いまだにセガサターンをたまに起動させて遊ぶことがある悠久幻想曲とか -- 名無しさん (2015-11-26 13 21 37) これがネット環境に対応したのが、ぷるるんこと「セガプルート」かな? -- 名無しさん (2015-11-30 23 32 51) 就職して、はじめて買った次世代ゲーム機がセガサターンだったw -- 名無しさん (2015-12-01 11 17 00) パワーメモリーはセーブしたら壊れることがあるくらい脆い -- 名無しさん (2016-04-14 12 00 46) メモリにセーブする→壊れる→仕方ないね・・・って思う→なぜか次に起動したときにセーブが復活してるなんてことがあったw -- 名無しさん (2016-04-14 12 24 03) スーパー32X・・・ -- 名無しさん (2016-08-14 14 49 42) コントローラーが最高(主に格ゲー)変換器でps4使えないかな -- 名無しさん (2017-04-07 19 53 17) KOFシリーズはサターンの方が先に出たし、動きも滑らかだったな。 -- 名無しさん (2019-01-07 17 54 41) これもミニ化されたら需要はありそうだが メガドラミニのセールス次第では可能性あり? -- 名無しさん (2019-06-18 22 00 40) 何気に18歳以上推奨のギリギリゲームが良作揃い。 -- 名無しさん (2020-04-20 23 07 16) セガサターン、地球新上陸! -- 名無しさん (2021-01-13 19 44 12) なんでソニック本編出さなかったんだ...? -- 名無しさん (2021-10-21 00 28 14) 3Dは想定してなかったのにローンチソフトがバーチャファイターってあたり、いかにも頭セガって感じがする。 -- 名無しさん (2022-07-14 21 31 30) ↑しかもバーニングレンジャーとか出すしな…面白いんだけど流石に画面が粗くてなぁ -- 名無しさん (2022-07-14 21 48 57) パワーメモリーの管理画面で濁点で一文字使ってるの見て「ファミコンか!」って思ったけど、その後データの消えやすさで再度「ファミコンか!」と思う羽目になった思い出。 -- 名無しさん (2022-09-15 21 50 54) ↑2 そう思うとサターンでも綺麗なポリゴン表示頑張ったエネミー・ゼロはもっと評価するべきなのかな…。 -- 名無しさん (2022-09-15 22 01 42) 自社ハードと競合で売り上げに痛手ってところが何ともセガらしいというか・・・ -- 名無しさん (2022-09-15 22 14 05) 名前 コメント
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歩兵力 裏方力 愛情度 ★ ★ ★ メイン職業 オリ ランカークラス Class C キルクラス Class C デット数 中 所属部隊名 AuReOLe 名言 勝ち馬属性 戦闘スタイル 総評 本人への要望 本人より 両手でPCダメはだすが、単なるドラテ厨であり味方の大攻撃消しまくり。 超時空戦士☆ノクたんですッ!! ノクターン装備を愛用するかと思われたが、そんなことなかった。
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能力値成長パターン LV99までの上昇量累計 味方成長パターン早見表 能力値成長パターン 成長パターン 上がりやすい能力 上がりにくい能力 備考 標準 特になし 特になし 全体的に成長率低め。一般兵とサブパイロット用。 格闘・標準 格闘 射撃 回避 格闘が伸びる。 格闘・万能 格闘 技量 防御 (射撃) 回避 格闘、技量、防御が伸びる。 格闘・射撃 (格闘) 防御 回避 格闘、射撃ともに平均並。回避が低い。 格闘・防御 格闘 防御 射撃 (技量) 回避 格闘、防御が伸びる。特機系ユニットに最適。 格闘・晩成 格闘 防御 (SP) (射撃) (回避) 低LV時の成長率が低め。全成長パターンで格闘が最も伸びる。 射撃・標準 - 格闘 技量 防御 命中 成長率低め。命中が特に伸びにくい。 射撃・万能 射撃 技量 回避 (格闘) 防御 射撃、技量、回避が伸びる。回避系ユニットに最適。 射撃・格闘 (格闘) (射撃) (防御) 格闘、射撃ともに平均並。防御が若干低い。 射撃・防御 (射撃) (格闘) 防御が射撃系の中では珍しく平均並。 射撃・晩成 射撃 回避 (SP) 防御 低LV時の成長率が低め。全成長パターンで射撃が最も伸びる。 射撃・限界 (技量) SP 格闘 防御 (回避) (命中) 成長率低め。基本的に敵専用。 万能・標準 (格闘) - 標準型より一回り成長率が高い。制御兵など終盤の一般兵はこれ。 万能・晩成 SP - 低LV時の成長率が低め。SPが大きく伸びる。 SP重視 SP 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 戦闘能力全般が上がりにくい。SPは大きく伸びる。 ()内の能力は少しだけ上がりやすい、または上がりにくいもの。 LV99までの上昇量累計 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 標準 格闘・標準 格闘・万能 86 59 82 82 164 196 163 格闘・射撃 79 74 74 81 163 196 163 格闘・防御 84 49 65 98 163 196 164 格闘・晩成 89 60 74 84 182 195 172 射撃・標準 59 73 64 59 196 164 163 射撃・万能 66 85 82 59 215 196 163 射撃・格闘 79 81 73 62 196 196 163 射撃・防御 65 82 74 73 196 196 163 射撃・晩成 71 88 73 52 208 198 172 射撃・限界 59 73 78 58 187 181 180 万能・標準 79 74 73 73 196 196 163 万能・晩成 76 76 72 73 192 195 207 SP重視 49 49 55 59 162 166 196 味方成長パターン早見表 赤字は成長パターンが変わってるキャラ、青字はOG1、またはOG2/2.5のみ参戦のキャラ。 成長パターン OG1 OG2/2.5 標準 - エイタ 格闘・標準 カイ - 格闘・万能 キョウスケ ゼンガー イルムリュウセイ キョウスケ ゼンガー イルムウォーダン 格闘・射撃 ブリットリオ カイ 格闘・防御 タスク ラッセルジャーダ タスク ラッセル 格闘・晩成 クスハ アラド 射撃・標準 ダイテツ テツヤ ショーン アヤ ダイテツ テツヤ ショーン アヤゼオラツグミ 射撃・万能 ライ エクセレン レオナ リューネカチーナ ライ エクセレン レオナ リューネヴィレッタリースレイ 射撃・格闘 マサキ マサキリオカチーナユウキ 射撃・防御 イングラム カーラ 射撃・晩成 レフィーナヴィレッタ レフィーナアイビス 射撃・限界 - アルフィミィ 万能・標準 ギリアム エルザム リンラトゥーニ ギリアム レーツェル リンリュウセイブリットクスハリョウトマイラミアアクセルオウカ 万能・晩成 リョウト ラトゥーニシャインラウルフィオナ SP重視 ラーダガーネット ラーダ ※ツグミ、ラウル、フィオナ、OG2.5で参戦するキャラの成長パターンが不明。わかる方いたら修正をお願いします。
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【ダイターン3】 耐久力760 コスト590 盾有り 変形有り 抜刀無し DP:万丈 出展【無敵鋼人ダイターン3】 その日輪に一辺の曇り無し、頑丈かつ軽快な動作が可能。 最高コストの名に恥じない性能を持つ為絶対に負けられない。 メイン射撃【ダイターンウェッブ】 弾数2 ダメージ40×2 ブーメランを投げる。最大二枚発射可能。 機体のサイズ上大きくダメージが高いため強力である。 格闘キャンセルに使うとビッグウェッブを投げる。 変形時は真下に弾数無限の爆弾を三発投下する。 チャージショット【サンアタック】 ダメージ100 相手を一定時間拘束させる光の弾を放つ。 ヒット時はもちろん特殊格闘でダイターンクラッシュに 派生可能でありダメージは300を突破する。 マルチCS【サンアタック乱れ撃ち】 ダメージ100×n 敵二体の周辺にサンアタックを七発ずつばらまく。 移動していると大抵引っ掛かるので相手からすると かなりのプレッシャーを発する事ができる。 サブ射撃【ダイターンキャノン】 弾数12 リロード8秒(打ち切り式)ダメージ130 片足を上げて足裏から実弾を放つ。 ヒット時はダウンを奪える為援護に最適と言える。 変形時はロケット砲を二発同時発射する。 特殊射撃【ダイターンスナッパー】 ダメージ40 いわゆるアンカー。格闘をキャンセルできるのが特徴的。 発生が早くリーチも長いので奇襲に最適である。 通常格闘【ダイターンザンバー二段斬り】 ダメージ120→120 万丈さんお得意の必殺二段斬り。やるならばぜひ 真っ赤な夕日が輝くステージで決めたい。 横格闘【ダイターンジャベリン】 ダメージ80→85→80 ジャベリンで斬った後相手を打ち上げる。 三段目をブーメランでキャンセルするとジャベリンを投げる。 リーチが長く使い易い主力技である。 前格闘【ダイターンハンマー】 ダメージ100→30→30→80 ハンマーを伸ばして攻撃した後、二回叩いて振り下ろす。 一段目の判定とリーチがかなり長く 【リーチの長い格闘として非常に強力】な技である。 後ろ格闘【カウンター】 ダメージ200 ファンで相手の格闘を防ぎ横薙ぎで吹っ飛ばす。 ボタン押しっぱなしでファンで扇ぐ挑発が可能 。 特殊格闘【ダイターンファン】 ダメージ25×8 ファンを使って踊るような連撃をくりだす。 その見た目の美しさはこちらだけではなく 相手も思わず漢惚れするであろう。 10/4・・整理
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ターンX右腕 ターンX左腕 汎用タイプ ステータス(個人・部隊スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別 1 ターンX 800 100 60 45 50 70 50 0 15 浮遊 120 0 歩兵 120 ホモビ族 男性 30 ターンX 1960 100 147 132 137 70 79 0 15 浮遊 120 0 歩兵 120 ホモビ族 男性 耐性(個人・部隊スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 0 0 0 0 +2 +2 迎撃系 +2 +2 +2 +2 +5 -2 +2 衝突系 -2 -2 -2 +5 0 その他 0 0 0 0 一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示 戦闘スキル スキル名 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 無双乱舞(近接属性) 攻撃×100%(2回)(範囲攻撃大)魔力×20%(範囲攻撃大) 接敵 近接 80% ノックバック(歩兵にも効く) クリスタル砲 攻撃×90%(範囲線上)魔力×20%(範囲線上)(貫通・2HIT) 500 光 80% 接敵時使用不能使用後砲撃系スキル使用不能(2回) 近接攻撃(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 80 近接 80% 整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ 部隊スキル スキル名 効果 備考 部隊長運用 素早さ+50 部隊長運用(LS) 素早さ-50 リーダースキル(部下のみ効果あり) 個人スキル スキル名 習得LV 効果 魔力攻撃耐性 魔力耐性+1 考察 操作や運用方法 敵対時の対策などの解説 元ネタ 元ネタについて ▶召喚出来る人材 ターンXトップ コメント 名前 コメント
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効果 習得キャラ一覧 解説 効果 Lv 発動 対象 効果 備考 1 即時 所属グループ 対象エリア内に存在する指定したユニット1体を所属グループの戦艦に帰艦させる 2 対象エリア内に存在する指定したユニット最大2体を所属グループの戦艦へ帰艦させる スキル発動者を帰還させた場合、その場で効果終了 3 対象エリア内に存在する指定したユニット最大3体を所属グループの戦艦へ帰艦させる 習得キャラ一覧 + Lv1習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ 25 リリーナ・ピースクラフト 15 トレーズ・クシュリナーダ 3 新機動戦記ガンダムW G-UNIT オデル・バーネット 25 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ヒイロ・ユイ(EW) 3 プリベンター・ウインド 25 機動新世紀ガンダムX(DLC) ティファ・アディール 15 カリス・ノーティラス 3 機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE(DLC) ガロード・ラン(NEXT PROLOGUE) 15 ∀ガンダム(DLC) ロラン・セアック 25 メリーベル・ガジット 3 機動戦士ガンダムSEED ムウ・ラ・フラガ 15 アーノルド・ノイマン 25 フレイ・アルスター 3 ラウ・ル・クルーゼ 15 アサギ・コードウェル 25 機動戦士ガンダムSEED MSV モーガン・シュヴァリエ 25 ミハイル・コースト 3 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ロンド・ギナ・サハク 3 ロンド・ミナ・サハク 15 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY プレア・レヴェリー 15 カナード・パルス 25 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ミーア・キャンベル 15 ネオ・ロアノーク(オーブ所属) 3 アウル・ニーダ 15 カガリ・ユラ・アスハ(DESTINY) 25 キラ・ヤマト(ザフト白服) 3 ラクス・クライン(DESTINY) 15 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY ジェス・リブル 25 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(2nd) 25 ティエリア・アーデ 3 フェルト・グレイス 15 アニュー・リターナー(イノベイド) 15 ヨハン・トリニティ 25 アレハンドロ・コーナー 3 グラハム・エーカー 25 パトリック・コーラサワー 25 ソーマ・ピーリス 3 アンドレイ・スミルノフ 25 リヴァイヴ・リバイバル 3 機動戦士ガンダム00P グラーベ・ヴィオレント 15 機動戦士ガンダム00F シャル・アクスティカ 3 劇場版機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(ELSイノベイター) 15 劇場版機動戦士ガンダム00 スメラギ・李・ノリエガ(劇場版) 3 パトリック・コーラサワー(劇場版) 25 機動戦士ガンダム00I 2314 レオ・ジーク 15 ガンダム Gのレコンギスタ(DLC) ベルリ・ゼナム 25 ラライヤ・アクパール 15 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ライド・マッス 25 タカキ・ウノ 25 ヤマギ・ギルマトン 15 ハッシュ・ミディ 25 メリビット・ステープルトン(第2期) 3 ラフタ・フランクランド 25 クランク・ゼント 15 カルタ・イシュー 25 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 アルジ・ミラージ 25 Gジェネオリジナル マーク・ギルダー 25 ラ・ミラ・ルナ 15 マリア・オーエンス 3 エルフリーデ・シュルツ 25 レリーレ・アルナイル 15 ルーナ・マナ 3 ジュウゾー・オハラ 25 + Lv2習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 機動武闘伝Gガンダム(DLC) シュバルツ・ブルーダー 25 新機動戦記ガンダムW トロワ・バートン 35 ルクレツィア・ノイン(サンクキングダム) 25 新機動戦記ガンダムW G-UNIT シルヴァ・クラウン 35 ブルム・ブロックス 35 新機動戦記ガンダムW G-UNIT ルーナ・アルモニア 25 機動新世紀ガンダムX(DLC) オルバ・フロスト 35 機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE(DLC) カリス・ノーティラス(NEXT PROLOGUE) 35 機動戦士ガンダムSEED マリュー・ラミアス 35 ナタル・バジルール 25 ディアッカ・エルスマン 35 ラクス・クライン 35 レドニル・キサカ 25 機動戦士ガンダムSEED MSV シホ・ハーネンフース 35 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 風花・アジャー 25 機動戦士ガンダムSEED DESTINY レイ・ザ・バレル 35 タリア・グラディス 35 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メイリン・ホーク 25 メイリン・ホーク(オーブ所属) 25 ミリアリア・ハウ(DESTINY) 25 機動戦士ガンダムSEED STARGAZER シャムス・コーザ 35 機動戦士ガンダムSEED ΔASTRAY アグニス・ブラーエ 35 機動戦士ガンダム00 ティエリア・アーデ(2nd) 35 スメラギ・李・ノリエガ(2nd) 25 フェルト・グレイス(2nd) 35 ネーナ・トリニティ 25 ネーナ・トリニティ(2nd) 35 沙慈・クロスロード 35 セルゲイ・スミルノフ 35 ソーマ・ピーリス(2nd) 35 ヒリング・ケア 35 機動戦士ガンダム00P シャル・アクスティカ(00P) 25 機動戦士ガンダム00F ヒクサー・フェルミ 35 シェリリン・ハイド 35 劇場版機動戦士ガンダム00 ティエリア・アーデ(劇場版) 35 フェルト・グレイス(劇場版) 25 ラッセ・アイオン(劇場版) 35 機動戦士ガンダムAGE(DLC) ゼハート・ガレット 35 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ オルガ・イツカ 35 オルガ・イツカ(第2期) 35 チャド・チャダーン 25 ダンテ・モグロ 35 メリビット・ステープルトン 25 ナディ・雪之丞・カッサパ 35 エーコ・タービン 25 マクギリス・ファリド 35 モンターク 35 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 ジャンマルコ・サレルノ 25 サンポ・ハクリ 35 デイラ・ナディラ 35 Gジェネオリジナル レイチェル・ランサム 35 シェルド・フォーリー 25 フローレンス・キリシマ 35 シス・ミットヴィル 35 ゴート・ローガン 25 デネボラ・シャヒム 35 + Lv3習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 機動武闘伝Gガンダム(DLC) 東方不敗マスター・アジア 65 新機動戦記ガンダムW ゼクス・マーキス 65 リリーナ・ピースクラフト 50 レディ・アン 50 新機動戦記ガンダムW G-UNIT クラーツ・シェルビィ 65 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz カトル・ラバーバ・ウィナー(EW) 50 機動新世紀ガンダムX(DLC) ティファ・アディール 50 機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE(DLC) ガロード・ラン(NEXT PROLOGUE) 50 ∀ガンダム(DLC) ソシエ・ハイム 65 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト 65 ムウ・ラ・フラガ 50 ミリアリア・ハウ 50 トール・ケーニヒ 65 ラウ・ル・クルーゼ 50 ミゲル・アイマン 65 マーチン・ダコスタ 50 マユラ・ラバッツ 65 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY プロフェッサー 50 ロンド・ミナ・サハク 50 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY プレア・レヴェリー 50 機動戦士ガンダムSEED DESTINY アーサー・トライン 50 ヴィーノ・デュプレ 65 ミーア・キャンベル 50 スティング・オークレー 65 アウル・ニーダ 50 アレックス・ディノ 65 ラクス・クライン(DESTINY) 50 コジロー・マードック(DESTINY) 50 機動戦士ガンダムSEED STARGAZER スウェン・カル・バヤン 65 機動戦士ガンダム00 フェルト・グレイス 50 リヒテンダール・ツエーリ 65 アニュー・リターナー(イノベイド) 50 ダリル・ダッジ 65 リボンズ・アルマーク 65 機動戦士ガンダム00P グラーベ・ヴィオレント 50 機動戦士ガンダム00F ハナヨ 50 機動戦士ガンダム00I ビサイド・ペイン 65 劇場版機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(ELSイノベイター) 50 ミレイナ・ヴァスティ(劇場版) 50 イアン・ヴァスティ(劇場版) 65 機動戦士ガンダム00I 2314 レオ・ジーク 50 機動戦士ガンダムAGE(DLC) キオ・アスノ 65 ガンダム Gのレコンギスタ(DLC) アイーダ・スルガン 50 ラライヤ・アクパール 50 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ビスケット・グリフォン 50 ユージン・セブンスターク 65 ヤマギ・ギルマトン 50 デルマ・アルトランド 65 クーデリア・藍那・バーンスタイン(第2期) 50 フミタン・アドモス 65 クランク・ゼント 50 昌弘・アルトランド 50 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 ナナオ・ナロリナ 50 Gジェネオリジナル エリス・クロード 65 ニキ・テイラー 50 ラ・ミラ・ルナ 50 エターナ・フレイル 65 アゼリア・ツィー 50 レリーレ・アルナイル 50 サダニ・アルマーズ 65 シグ・ウェドナー 65 コード・アメリアス 50 解説 使用者と同じ戦艦グループ の指定ユニットを即座に帰艦させるスキル。 HP・ENが尽きかけて戦えなくなったが帰艦するには移動力が足りない時というのはMSと戦艦の歩幅がずれるほどよく発生するため、後半ほど存在感が増す。 同じグループならばSFSも帰艦させられる。 別グループのユニットやゲストは対象にできない。 遊撃編成では使用不可能になる。 このスキルの習得者を遊撃編成に加えると必然的に使用可能なスキルの数が減ることになる。 指定できるユニットは 使用者の指揮範囲内のユニット に限られる。 戦艦の指揮範囲内ではないので、戦艦から離れているマスターが使用した場合はマスターの指揮範囲内のユニットしか帰艦させられない。 逆に言えば、どれだけ戦艦から離れていようとマスターは必ず帰艦できる。 帰艦したユニットは行動終了になる。 このスキルで帰艦してすぐに出撃することはできない。 リターン2・3はスキル使用者(≒マスター)を帰艦させる他、「選択をキャンセルする」ことでも意図的に人数を調整できるので純粋に上位互換となる。 ただし選択をキャンセルできるわけではないため、指定する順番は間違えないように注意。
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登録日:2011/12/20 Tue 00 46 52 更新日:2024/06/15 Sat 21 53 21NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 AOZ Ζガンダム ※土曜夕方17時30分です。 エリート エリート部隊 チンピラ部隊? カタナ ガンダム ガンダム組織項目 タイタン チームワーク皆無 ティターンズ ティターンズの旗の下に ティターンズは力だ テロリスト テロ組織 ニューディサイズ ブラックオター ロンド・ベル隊 古い地球人 地球連邦軍 外道 悪のエリート 悪の組織 悪役 時代の敗北者 架空の組織 権力 正義のためなら人間はどこまでも残酷になれるんです 烏合の衆 特殊部隊 精鋭 精鋭←だった 精鋭部隊 腐敗 軍閥 鬼畜 黒 黒いガンダム 省みろ! 今回の事件は地球圏の静謐を夢想した、一部の楽観論者が招いたのだ! デラーズ・フリートの決起などはその具体的一例にすぎぬ。 また3日前、北米大陸の穀倉地帯に大打撃を与えた、スペースコロニーの落下事故を見るまでもなく、我々の地球は絶えず様々な危機に晒されているのだ! 地球──この宇宙のシンボルを忽せにしないためにも、我々は誕生した。 地球、真の力を再びこの手に取り戻すため、 ティターンズは立つのだ! ティターンズはガンダムシリーズの『機動戦士Ζガンダム』などに登場する軍閥組織である。 U.C.0083から後の時代に大きな影響を与えた。 名前の由来はギリシャ神話に登場するタイタンから。 【概要】 【変遷】【30バンチ事件】 【グリプス戦役】 【グリプス戦役後】 【軍備関連】 【主なメンバー】政治家・司令官関連 パイロット その他 T3部隊 【主力機体】 【その他の機体】 【後継者たち】 【ゲームでは】 【余談】 【概要】 U.C.0083に起きたデラーズ紛争は、連邦軍にジオン残党の脅威を見せつけた。 この事件をキッカケにし、ジャミトフ・ハイマンの提唱によるジオンの残党狩りを名目に連邦軍内部に特殊部隊ティターンズが結成された。 ガンダム開発計画からマネーロンダリングした、豊富な予算を元手に最新鋭の機体、装備、そして優秀なパイロットを集め軍備を補強し拡張を続けた。 しかし、力の一極集中は組織の腐敗を産んでしまう。 ジオン残党狩りを名目としたティターンズの強引なやり方はスペースノイドの反感を買い、次第に反ティターンズの運動が盛んになっていった。 所属する人員も優秀な人材を集めるためにエリートをかき集め、またある程度隊内での思想教育の影響も受ける為か プライドが非常に高く高慢な人物が集まり実際に問題行為も多く見られたために、連邦軍内からも嫌われるなど内外で問題のある組織へと成長してしまったようである。 もちろん個人個人で見れば、スペースノイドにも偏見を持たない者や誠実な人間も多く見られる。 Z本編のアジス中尉を始め、コンペイトウ駐留部隊やドナ・スターやオットー・ペテルゼン、などがあげられよう。 しかし、組織の上層部からしてそういう傾向だったために、当然組織の傾向も極端かつ排他的な流れになっていき、連邦の歴史の長さとは裏腹に早々に暴走していってしまっている。 もっとも、創設者であるジャミトフの真の目的は「戦争を利用して地球圏の口減らしを実行し、地球環境の再生を図る」というもので、ある程度の増長と他勢力との衝突はむしろ計画通りであった。 だがその為に、ジオンに対して強い憎悪をもつバスクや、そのバスクの腰巾着のジャマイカンや自分勝手な野心を燃やすパプテマス・シロッコという「毒」を取り込みすぎた結果、組織はジャミトフの思惑からも外れてゆくことになる。 【変遷】 【30バンチ事件】 そんな中で発生したのが30バンチ事件である。 反ティターンズの活動が大きくなっていった30バンチコロニーの鎮圧に、ティターンズは毒ガスを使用。コロニーの住人を皆殺しにするという治安維持では到底済まされない暴挙に出る。 この事件をキッカケにスペースノイドとの確執が決定的となった。また、この事件の内容は作戦に参加した部隊(*1)にも知らされずにいた。 【グリプス戦役】 そしてU.C. 0087―― ガンダムMk-Ⅱ強奪事件をキッカケに、これまで反発しあっていた連邦軍内の反ティターンズ軍閥の一つである反地球連邦組織「エゥーゴ」と本格的な交戦状態へと突入。グリプス戦役が始まる。 グリプス戦役が始まる頃には既に組織は腐敗しきっており、30バンチのような非人道的な作戦が数多く行われた。またそれにより連邦内部からもティターンズに対する反発が強まっている。 ただしそれも個々への反感によるものが強く、組織としての蛮行はまだ世間にそれほど知られていない。 カミーユ・ビダンの母親であるヒルダ・ビダンを(*2)カミーユがエゥーゴ入りした腹いせにカプセルに入れて宇宙に放り出し、ジェリド・メサにカプセルの中身は爆弾だと教えて、カプセルに向けて発砲させた。 エゥーゴの追撃隊をジャブローで葬るために、ジャブローで核を使用。味方も数多く巻き込む。 月のフォン・ブラウン市(エゥーゴのスポンサー企業であるAEの本社が在る)にコロニー落としを敢行。 エゥーゴの指導者ブレックス・フォーラを、連邦首都ダカールで暗殺。 エゥーゴ寄りの姿勢のサイド2にG3ガスやコロニーレーザーによる無差別攻撃を実施。 グリプス2から住人を追い出してコロニーレーザーへ改造。 国際法を無視して中立コロニーのサイド2・13バンチにハイザック・カスタムを潜ませ、エゥーゴのMSを狙撃。 エゥーゴの拠点の月面都市フォン・ブラウンの宇宙港に停泊するアーガマを爆破しようとしてパイプラインと市街地の一部を破壊する。 エゥーゴに参戦した連邦軍人ブライト・ノアの妻ミライ、および彼らの子供のハサウェイとチェーミンを人質に取る。 エゥーゴの演説を妨害するために連邦首都ダカールの市街地で連邦首都と理解していながら町の被害を試みない攻撃を行い、さらに制止しようとしたダカール防衛担当のアジス中尉等自軍部隊と同士討ちを行った。 ジャブローを脱出した連邦軍将兵を口封じのために集団虐殺。「漫画『機動戦士Ζガンダム Define』」 失態を犯した部下に対して家族への補償と引き換えに死を前提とした「特務」を命じる。「漫画『機動戦士Ζガンダム Define』」 中立の立場を取った連邦正規軍の艦に対し躊躇なく砲撃を加える。「漫画『機動戦士Ζガンダム Define』」 これらの作戦もジャミトフ等の隠蔽工作や情報操作によってエゥーゴがやったことにされ連邦市民や連邦軍高官には知らされていなかった。 しかしダカールにて行われたクワトロ・バジーナの演説でこれらの非情な悪行が世に知れ渡ることになり、求心力や影響力、財政力を急激に失い連邦議員や市民からは「人殺し集団」というレッテルを貼られ更に追い打ちをかけるように 連邦やティターンズの中には離脱者もしくはエゥーゴに身を投じる者が続出 ギャプラン改等一部のモビルスーツがカラバやエゥーゴに横流し 等と支持だけではなく人員、兵器の面で打撃を受けることとなった。 グリプス戦役終盤には、ティターンズが本来戦うべきジオン残党であるアクシズと手を組む等、もはや形振り構わずエゥーゴと戦う。 ちなみにアクシズの代表であったハマーン・カーンからは「地球の連邦軍もそろそろティターンズと手を切りたがっている」と痛いところを衝かれていた。 そしてパプテマス・シロッコによるジャミトフ暗殺後、バスクとの内紛の末にティターンズを掌握したシロッコによってエゥーゴとの最終決戦に臨む。 だがその頃のティターンズにエゥーゴ・アクシズの両者と戦える戦力は残っておらず、メイルシュトローム作戦によってエゥーゴにコロニーレーザーを奪取された後、コロニーレーザーの砲撃で艦隊の大半を失い、さらにシロッコもカミーユによって倒されたことで、組織の戦力は壊滅、ティターンズは崩壊した。 【グリプス戦役後】 反地球連邦組織であるはずのエゥーゴとカラバがグリプス戦役で正規軍扱いされる立場になったのに対し、ティターンズは「テロリスト」「過激な異端派」「連邦軍の皮を被ったジオン」と連邦軍、連邦政府、果ては一般市民からジオン残党と同列の危険な存在に扱われ地球の人々からも見做され敵として扱われるという皮肉な末路を迎えた。 そしてティターンズ兵・ティターンズが使っていたMSの末路は、悲惨としか言いようがないものばかりだった。 戦後まで(*3)ティターンズに在籍していた兵士の多くは軍法会議や軍事裁判にかけられ、ある者は極刑・処刑になり、ある者は残党(*4)として活動を続けたりと、様々な末路を迎えた。 また、残党となった者たちの中には ティターンズを利用するだけ利用した体制側(連邦政府)がエゥーゴに同調してティターンズを切り捨てたことを許せない。 連邦軍の実権を握ったエゥーゴによる報復的な処罰や迫害を恐れた。 等の理由で、アクシズやジオン残党など本来の敵であるジオン、または反連邦組織・犯罪組織に加わるなど、ティターンズとしての理念に反した行動をした者も少なくないようである(反逆者&罪人扱いなのだから悠長なことは言ってられないが)。 後年まで生き延びた残党の中には新生ネオ・ジオン、シロッコ、バスクのどちらにも賛成しなかった者を集めたトリスタンの部隊は火星にまで到達し、火星のジオン勢力であるレジオンやマーズジオン(後のオールズモビル)と関わっていく。 アフリカ方面ではNFL、カラバ右派、ジオン・アフリカ方向軍と共にアフリカ解放戦線を設立したティターンズ残党もいたようで、アフリカの自主独立を謳って反連邦主義者へと染まっていった。 アフリカ解放戦線やネオ・ジオン、新生ネオ・ジオンはエゥーゴやカラバから参加した者も少なくないため、そちらの組織に身を寄せたティターンズ残党は、結果として対立していたはずのエゥーゴ・カラバの人間と共闘する光景もあったと考えられる。互いに何を思って共闘したのだろうか…。 ティターンズ自体がZガンダムの劇中途中で反連邦組織扱いされた結果、第二次ネオ・ジオン戦争時にはアムロやシャアからも反連邦勢力組織のレッテルを貼られた(*5)。 実際の所、反連邦勢力に合流した元ティターンズ兵については、上述したように反連邦勢力として自分達が切り捨てられたという怒りの動機を持つ兵士も多いのだろう。 もっとも、終結後に投降した兵士も、 ある者は正規の連邦軍兵として軍に復帰 ある者は月面都市市民として生活 ある者は左遷されながらもそこそこの暮らしを謳歌 ある者は「戦闘のプロ」として民間軍事会社に受け入れられる など、なにも全員が苦界に沈んだわけでもない。 連邦軍は軍の予算や兵士の練度の不足に長年悩まされていたため、精鋭部隊であったティターンズ出身者も、身元をごまかしたりして重用している例がしばしばみられる。 もちろん、月面都市に逃れた兵士のように、兵士をやめて民間人として暮らすものもいただろう。 戦中戦後の混乱で身元調査などできず、それなりの平均的な暮らしをできた人は結構いたはずである。 【軍備関連】 機体に関しては、エゥーゴ・カラバ(AE製)のジムⅡ、ジムⅢ、ネモ、Zプラス、ガンキャノン・ディテクター等が訓練機、 警備機として末永く使われ最新兵器の配備が進まないトリントン基地などで主力機として使用される機体になった上、 ZガンダムやガンダムMk-Ⅱや百式、ディジェ等も後継機が作られるなど連邦軍の仲間入りを果たした。 それに対してティターンズが独自に開発(*6)した機体のほとんどが、 後継機が作られることもなく後の連邦軍からつま弾きにあうか「負の遺産」として廃棄処分になっている。 事実連邦軍はハイザック等をジオン共和国に渡し、それ以降のモビルスーツは鹵獲機や教導団所属機等を除いて「モノアイ禁止」「するんだったら外見はゴーグル、ツインアイもしくはバイザー」という明らかにティターンズ系モビルスーツの外観から遠ざけた物になっている。 もっとも、外見に関してはは「ティターンズを忘れたい」という意図が大きいが、連邦の合理的な軍政思想にもよっている。 当時のティターンズ製MSは高度な新型システムや可変システムなどをひたすら組み込む傾向にあり、設計変更も繰り返され、事実上の設計ミスや一般兵には扱えない機体も目立ったりと、整備性・堅牢性・互換性・生産性・汎用性などに問題点が多く、それゆえに淘汰されたのが大きいと思われる。 実際、ジムⅢ配備あたりから連邦軍は、MSの多様性よりも画一性を重視するようになっていった。 量産機を統一し、任務への対応はハードポイントとオプションパーツによる適応、もしくは統一量産機をベースに開発することで、できる限り整備性や互換性や生産性を確保する、という新しい軍事ドクトリン(*7)のもとでは、 エゥーゴのMSは多くが連邦系で癖がなく、整備性も良好、またほとんどがゴーグルかバイザーなので、接収した後も色を変えたりするだけで連邦軍の機体として組みやすかったのに対し、 複雑怪奇な上にバリエーションありすぎる(*8)ティターンズ製MSが淘汰されるのは当然であった。 ついでに言うと上記のジムⅢも、連邦純正+優秀な画一型量産機でありながら、「ジェガンへの統一を優先する」という理由で早期に現役を引かされた。 「ティターンズ製だから排除した」というのならばジムⅢが短命で終わるはずがなく(*9)、「ジェガンへ統一する過程で、他のMSと同じく淘汰された」と見るべきである。 また、一部機体(*10)はジオン勢力や犯罪組織(*11)側やへと流出したが、その外観からすんなりと馴染んでしまっている。 バーザムやバイアランやアッシマー&ギャプラン(*12)など一部の機体は後に改修され使用されていた。 特にハイザックはザクⅡの後継機とは認めない割にジオン系科学者からも人気が高く、ギラ・ドーガ・シリーズやRFザクの設計母体にもなっている。そしてザクⅢは涙に沈んだ 後述するが、ザンスカール戦争後の時代にもマラサイやバイアランがテロリストに、それらやハイザック、ガブスレイ等が野盗集団に修復され使われていて、更にジ・Oやパラス・アテネやハンブラビ等は宙賊や貴族のMSのパーツとして、ガブスレイやバウンド・ドックが改造された護衛機として、中には連邦軍の一部勢力がアッシマーやハンブラビを流用・改造して運用している姿が確認されている。(*13) ティターンズ壊滅及びエゥーゴ・カラバの疲弊により連邦の勢力は一時的に減退することとなる。 【主なメンバー】 政治家・司令官関連 ジャミトフ・ハイマン ティターンズ創設者にして指導者。 地球至上主義を唱えるが、彼の真意は増え過ぎた人類をコロニーへと追いやり戦争で経済を破壊して地球にしがみつく特権階級をも粛清するというものらしい。 一応彼なりの考えがあっての行動だったが、ティターンズの暴走はそういった彼の思惑からも外れていくことに…。 そのあらゆる意味で独善過ぎるやり方は周囲の理解を全く得られておらず、そもそも理解を得る気があったのかどうかすらも不明。 バスク・オム ティターンズ軍事部門の司令官。 狂気じみた地球「人」至上主義者で毒ガス攻撃やコロニー落としや核攻撃など悪名高い数々の作戦を実行する。 ティターンズの悪い一面の最大の象徴といえる人物であり、そして彼の腰巾着がそれを増長させている。 自身が憎むジオンの蛮行と同じになってしまったのか、あえてやりかえしていたのかは不明だが、戦争の愚かさを最も強く体現している。 ジャマイカン・ダニンガン バスクの腰巾着である士官で情けない神隼人(中の人的に)。 シロッコの危険性を見抜くなど人を見る目はあるが、部下の能力を活かすだけの器量はない。 彼もバスクと同様、ティターンズの悪い一面の象徴ではあるが、バスクの顔色を窺って格下の相手に対しては高圧的な態度を取る等、本質的に小悪党と言える。 当然人望はなく、本人も極めて狭量かつ陰険。 あまつさえ味方に対しても嫌いになっただけで見殺しにしたり艦砲射撃に巻き込んだりと腰巾着のレベルを超えてやりたい放題した結果、後者の件で部下を殺されたヤザンに報復・謀殺された。まあ自業自得である。 ガディ・キンゼー アレキサンドリアの艦長。 ベテランの戦艦乗りであり、ブライトが指揮するアーガマと互角と言えるほど有能な人物である。 当初はジャマイカンの部下であったが、日頃から威張り散らしてばかりいるジャマイカンを内心鬱陶しく思っていたらしく、彼の死後にそれを仄めかすような発言をしていた。 パプテマス・シロッコ 木星資源採掘船「ジュピトリス」の責任者にして木星帰りのニュータイプ。 ハンドメイドでMSを設計してパイロットとしてもNTとしても人付き合いなども一流の変態。 無類の女好きで女が社会の中心になるべきと考えている。 最終的にティターンズのラスボス的存在となったが、シロッコ自身はティターンズの理念には興味が無いと思われる。 パイロット ジェリド・メサ ミスターかませ犬。カミーユのストーカー。 カミーユの名前を聞いて女?と思ったことで、転落人生に足を踏み入れることになるとは本人にとって夢にも思わなかった。 師匠に友人、恋人と戦う度に大切な人を失っていく悲惨な男。 ガンダム史上においても稀なレベルで様々な機体を乗り回し、ニュータイプに覚醒しそうな兆候があったり、抱き着かなければ腕前はカミーユと互角以上と、パイロットとしてはかなり優秀だが視野の狭さと運の無さが致命的だった。 ヤザン・ゲーブル 眉無しでノースリーブ。オールドタイプ最強候補。 戦いを楽しめればいいタイプで、ティターンズの理念はどうでも良いと思われる。 『ΖΖ』の途中からは作風と環境(満足なMSが手に入らない)の関係でギャグが板についていた(最初はZガンダム当時とほぼ変わらない)。 『MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』では、彼と思わしき人物が連邦の特殊部隊の隊長を務めている。 あからさまな悪人ヅラで、カツやエマに対して容赦がないあたり残虐な人物と思われがちだが、部下には優しく、対等な殺し合いではない一方的な虐殺は好まないなど独自のポリシーを持つ。 フォルド・ロムフェロー、エイガー それぞれガンダム5号機のパイロット、ガンダム6号機マドロックのパイロットである一年戦争時のガンダムパイロットの二人。 『GUNDAM LEGACY』ではティターンズの初期から所属していることが判明する。 しかし、どちらもグリプス戦役開戦前にジオン共和国へのテロを防ぐために起こした命令違反によって降格処分及び除名処分を受けて僻地に飛ばされた。 ドナ・スター バイアランを愛機とするパイロットでグリプス戦役の最中連邦軍高官を命令違反してまで救った。 しかし、後に戦死……してはおらず、ティターンズに違反行為が咎められないようにその高官の計らいでその後ディエス・ロビンという整備士として当時は僻地となっていたトリントン基地に所属している。 「MS単独滞空能力向上計画」を立ち上げた。 『機動戦士ガンダムUC』の外伝作品が主な出番ではあるが、『機動戦士ガンダムUC』のアニメに登場したバイアランカスタムのパイロットは彼である。 カムナ・タチバナ 『機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統』に登場する「鉄の貴公子」の異名で知られるパイロット。 しかし、ティターンズによる虐殺行為が重なったこともあり仲間と共にティターンズを離脱。 広報情報局に勤めていたが後にロンド・ベルに所属しMSパイロットとして復帰し、コスモ・バビロニア建国戦争で戦死するまで軍人として戦い続けた。 彼の仲間であるシャーリー・ラムゼイはティターンズ離脱後もパイロットを務めカムナ同様ロンド・ベルにも所属するパイロットになったが、一方でティターンズに残ったままだったパミル・マクダミルはネオジオンに流れ着くなど転落人生を送ってしまった。 ダンゲル・クーパー、ラムサス・ハサ MSパイロット。 ヤザンの直属の部下。どちらも人物像がはっきりした描写が少ない。 レコア・ロンド 元はエゥーゴのMSパイロットであったが、ティターンズに寝返る。 ベルナルド・モンシア、チャップ・アデル、アルファ・A・ベイト MSパイロット。『0083』の終盤にて、結成間もないティターンズに入隊する。 モンシアは『0083』本編では始終主人公の味方側の人物であったが、スペースノイドを侮蔑する発言がある等、思考的には悪い意味でのティターンズのイメージに近い。 漫画『ADVANCED OF Z くろうさぎのみた夢』では、ティターンズ壊滅後「ドナルド」という偽名を名乗り火星に逃げ延びたモンシアが登場している。 イワン・パサロフ、ジャクリーヌ・シモン ブリッジクルー。 『0083』の終盤にて、結成間も無いティターンズに入隊する。 ライラ・ミラ・ライラ TV版『Ζ』においてはあくまでも地球連邦軍のMSパイロットであったが、劇場版およびSRWではティターンズ所属。 アジス・アジバ MSパイロット。 ダカール防衛隊所属でアッシマーに搭乗し、ティターンズの中では珍しく良識的な性格(これは他の隊員も同様)。ダカール演説ではカミーユに救助されたことと、演説によって組織に疑問を持ち、ジェリドのバイアランを妨害、カミーユを結果的に助けるが、直後にジェリドに撃たれて重傷を負ってしまう。 その後はエゥーゴに転身したという説がある。 ちなみに、彼を演じているのは続編『ΖΖ』の主役を演じた矢尾一樹氏。 ブラン・ブルターク 原作では地球連邦正規軍所属で、アッシマーに搭乗。 ティターンズに反感を持つ描写もあったが、同時にスペースノイドにも偏見を持っている。 ベン・ウッダー ブランの部下。 ロザミア・バダム MSパイロットでオーガスタの強化人間。 原作初登場時はブランの部下で地球連邦軍所属なのだが、後半ではティターンズに属する。ギャプランやバウンド・ドック、サイコガンダムMKーⅡに乗る。 ゲーツ・キャパ MSパイロットでオーガスタの強化人間。ロザミアの「兄」の1人。灰色のバウンド・ドックに搭乗。 エスコラ・ゲッダ 『機動戦士ガンダムNT』に登場する大佐。 エドガー・エドモンド・スミス 『機動戦士ゼータガンダム1/2』の主人公。 ガンダムMk-Ⅱ開発チームが独自に行っていたRX-78ガンダムの再現機「ハーフガンダム」との模擬戦においてのMk-Ⅱのパイロット。新人ながらジャブローではAAA評価を受けていた。 婚約者との結婚および出産を控えており、当初はティターンズの理想に燃えていたが… 後にカラバ、エゥーゴに転向、婚約は破談となった。 カン・ウー 同じくハーフガンダム側のパイロット。階級は大尉。 内心ティターンズに対し反感を抱いているが、エゥーゴの事も同様に信用しておらず、 圧倒的に性能で劣るハーフガンダムでMk-Ⅱに勝ち続けることにより、Mk-Ⅱの完成を可能な限り遅らせようとしていた。 その他 エマ・シーン(後にエゥーゴに寝返る) サラ・ザビアロフ アドル・ゼノ カラとソラマ(ただし小説版では「エゥーゴ狩りをしてティターンズに評価してもらおう」という目的なだけで所属が連邦軍) キッチマン シドレ デーバ・バロ マウアー・ファラオ アーネスト・マクガイア ロスヴァイセ ヒューイット・ライネス ソウイチ・オビノ(後、エゥーゴに転身) エセルバート・ヒンカピー ユーイン・バーダー ウモン・サモン(連邦の制服を黒く染めてティターンズに紛れ込んでいる傭兵) T3部隊 正式名称「ティターンズ・テスト・チーム」。 U.C.0084に結成されたティターンズの新型兵器をテストする部隊。 実践データを取るために、高性能だが信頼度の低い試作品で最前線に出る事を強いられてる。 エリアルド・ハンター 小説および漫画作品『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗の下に』の主人公。 T3部隊ブラックオター小隊所属。ティターンズでは珍しいコロニー生まれ。自身の信念と正義を貫き戦う。 ガンダムヘイズル2号機のパイロット。アッシマーやギャプランの試作機もテストした。 戦後はティターンズに戦争責任を擦り付ける目的で裁判にかけられ、彼の無罪を証明するために弁護士コンラッド・モリスが尽力している。 カール・マツバラ エリアルドの相棒。 喧嘩っ早く熱血漢だがスナイパー。ハイザック及び新型のビーム兵器をテスト。 自身達が最前線で戦う中、堕落した地上の連邦軍を目の当たりにし、嫌悪感を抱いていた。 ウェス・マーフィー T3部隊ブラックオター小隊隊長。 一年戦争を経験しているベテランパイロットでガンダムヘイズル1号機及び様々なオプションパーツをテスト。 ティターンズの正義を信じて戦ったが、それが報われることは無かった。 オードリー・エイプリル ブラックオター小隊の紅一点。 仕事に厳しくメンバーと特にフラグが立つことも無かった。 オペレーター兼パイロット。サポートメカやヘイズルに搭乗することもある。 【主力機体】 ジム・クゥエル ジム・カスタムの流れを組む機体。ティターンズ結成当初から生産された。当初は暴徒鎮圧などの治安維持に用いられたが、後のグリプス戦役時にも大多数が戦線に投入された。 ガンダムヘイズル、ガンダムMk-Ⅱのベースにもなった。 ジムⅡ ジムのマイナーチェンジ機。 ちなみにティターンズ配備の機体は殆どがグリプス工廠製のRMS-179であった。 ハイザック 一年戦争後、ジオニック系統の技術力に目を付けた連邦軍により発展させられた、言わば連邦版ザク。 一般の連邦軍が使う機体のカラーは紺色だが、ティターンズが使用する機体は緑色(逆じゃない?と思ってはいけない)。 序盤のティターンズの主力機体だがビームサーベルとライフルの同時使用ができないという欠陥持ち。 ただし、欠陥機ながら現場のパイロットからの評価は予想外に好評だった辺りが、ザクの血脈を持っていることを感じさせる。 主力量産機だけあってそれなりの数が作られたようで、民間に払い下げされたりジオン共和国に押し付けられたりとティターンズ崩壊後も正規のルートで処分された描写も多いが一部はネオ・ジオン軍やジオン残党や海賊の手に渡っている。 マラサイ 本来はエゥーゴに渡るはずだったが、AEが保身のためにティターンズへ裏取引で渡した機体。 原作ではジェリド、カクリコン、サラなどが搭乗している。扱いやすく新兵からベテランまで皆に好まれた。 こちらもネオ・ジオンやジオン残党や海賊の手に渡っている。 バーザム Zガンダム随一の不憫な子。詳細は項目にて。 他とかけ離れた見た目に装備の地味さ 質実剛健ぶりなど、不憫さ以外にも印象的過ぎる要素がありすぎて、劇中の扱いとは裏腹にカルト的な人気を得てしまった。 非可変MSで整備性が良いのか、連邦ではバイザーを増やすなどした「バージム」としてティターンズ崩壊後も運用されたようである。 【その他の機体】 ガンダムMk-Ⅱ ティターンズが自らの正統性と力の象徴として開発した機体。だが三機全てパクられた挙句骨の髄まで利用される。 後に『MSグラフィカ』と『カイ・シデンのレポートより』特別編にて4号機の存在が発覚。 ガンダムヘイズル U.C. 0083にジム・クゥエルをベースに開発されたテスト機。 元はジム・クゥエルの頭をガンダムタイプの頭に差し替えただけの機体だったが、度重なるカスタマイズと様々なオプションパーツで第二世代MSに引けを取らない機体となった。 二機が開発され、1号機がマーフィーに、2号機がエリアルドに支給された。 後にブラックオター小隊全員がこの機体に搭乗している。 次第に原型を留めないほどに魔改造されていく...。ジム要素はどこへ行ったのか 〈その他いろいろ〉 RGC-80 ジム・キャノン RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム RGM-79CR ジム改高機動型 RGM-79SR ジム・スナイパーⅢ RGM-79EW EWACジム RX-110 ガブスレイ RX-139 ハンブラビ RX-160 バイアラン MRX-007 プロトタイプサイコガンダム MRX-008 サイコガンダム試作8号機 MRX-009 サイコガンダム MRX-010 サイコガンダムMk-Ⅱ MRX-011 量産型サイコガンダム MRX-012 サイコガンダムMk-Ⅲ NRX-044 アッシマー NRX-055 バウンド・ドック ORX-005 ギャプラン ORX-007 ハティ ORX-008 ガンダム[グリンブルスティ] ORX-009 ガンダム[スコル] QRX-006 サイコシップ・ゲミヌス PMX-000 メッサーラ PMX-001 パラス・アテネ PMX-002 ボリノーク・サマーン PMX-003 ジ・O PMX-004 タイタニア RX-272-1 フリーア RX-272-2 ハーピュレイ RX-272-3 デュライ MSF-008(ORX-012)ガンダムMk-Ⅳ RMS-106CS ハイザック・カスタム ORX-005CS ギャプランカスタム エリシアスペシャル ジオン・エゥーゴからの鹵獲機体 MSM-01 マリン・ハイザック MS-06E 強行偵察型ザク MS-06E-3 ザク・フリッパー MS-06K ザクキャノン MS-11 アクト・ザク RMS-099 リック・ディアス(ゲーム版) MSA-003 ネモ(連邦ジムⅡカラー)(ティターンズカラー(ゲーム版)) RX-77-2 ガンキャノン(ゲーム版) MS-14 ゲルググ(ゲーム版) MS-06 ザクⅡ(ゲーム版) 【後継者たち】 ロンド・ベル隊 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主人公勢力。ジオン残党狩りを目的とした、平たく言えば「きれいなティターンズ」である。 組織の名目がティターンズそっくりなため、いかにしてティターンズ色を感じさせず、軍閥化するのを抑えるかに知恵が絞られている。 外郭団体という身分や、小中艦隊程度の規模、独自の工廠等は持たずに運用兵器も独自開発ではなく連邦軍の新型MS及び艦船、最高指揮者を文民の政治家にする等の差別化が図られており、ティターンズの面影は使用しているサブフライトシステム・ベースジャバーくらいである。 とはいえ、「ティターンズに類似した目的の組織」に「スペースノイド自治権獲得を阻んだ“連邦の白い悪魔”とその上司」という組み合わせはスペースノイドたちの反感を買うのに十分すぎたため、コロニー住民の協力が得られず、シャア捜索が大いに難航することとなった。 ちなみに、スーパーロボット大戦シリーズの古い作品では主人公の所属部隊であることも多々あったため、しばしば「きれいなティターンズ対汚いティターンズ」という構図が見られた。 キュクロープス 宇宙世紀0169年を描く『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』に登場する連邦軍の特殊部隊。 「ティターンズの末裔」を名乗り、各行動や雰囲気にもティターンズらしさを匂わせる組織となっている。 運用するレストアMSは、ジェムズガンの改修機の他、アッシマーやハンブラビなどのティターンズ製MSを独自色に改修した物が多い。 その他、MSを独自に開発が可能な連邦軍の所属である為、大小問わずレストアMS以外のMSを保有している。 そのほか、『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』における「第306部隊」は組織規模やブレイウッド隊の抹消隠滅任務以外は「プチ・ティターンズ」と評せる様な状態になっている。 【ゲームでは】 スパロボシリーズ 上記で記述した通り、スーパーロボット大戦シリーズではちょくちょく敵として登場しており、『ガンダムW』のOZや『SEED DESTINY』のロゴス、ファントムペインといったアナザーガンダム作品に登場する類似組織や、『ダンバイン』のドレイク軍といった組織と手を組んだりする。 特にアナザーガンダム系の類似組織との絡みはガンダム作品のみを扱っている『Gジェネシリーズ』の方でも多い。 作品によっては戦力の規模もまちまちで、例えば『第4次スーパーロボット大戦』の方では、史実の宇宙世紀ではネオ・ジオン軍が使っていたMSはおろか、クロスボーン・バンガード製であるはずのベルガ・ギロスまで使用している。 一方で、スピンオフ作品の『リアルロボットレジメント』では連邦軍が終戦後も原作以上に疲弊していたせいもあってか、こちらでは一年戦争から数年経っているのにもかかわらず、接収した一年戦争時代のジオン軍の兵器がティターンズの主力となっており、ザクⅡはもちろん、マゼラアタックまでもが投入されている。一応、Mk−Ⅱやマラサイ、サイコガンダム、アッシマーとかは開発しているが旧式の兵器が主力の大半を占めているという点ではあまりにも戦力バランスが悪いと言わざるをえない。 そのため、『ダンクーガ』の獣戦機隊基地や『マジンガーZ』の光子力研究所などの各地のスーパーロボットのいる基地を武力で制圧しようとしたり(この行為はα外伝の方でもやっている)『W Endless Waltz』のマリーメイア軍の残党を取り込んだりなどしている。 しかし、『Zガンダム』がやがているだけ参戦の作品の常連になると既に壊滅・もしくは組織が結成される事が無い展開になり、『GC』では外宇宙に行っていた間にジャミトフ達は既に拘束済み、名前すら出る事無く解体されており、『OE』では30バンチ事件を起こそうとするも、阻止され首謀者は逮捕、ティターンズは名前すら出る事無く結成前に解散となったりしている。 『既に壊滅』パターンではジェリドやヤザンらが生き残っていて残党を引き連れていたりする事もあるが、『A』では既に壊滅しているのに序盤にデラーズ・フリートが結成され、史実では結成のきっかけになった星の屑作戦を実行するという宇宙世紀の歴史上で矛盾している展開になっている。 ギレンの野望シリーズ 初代からジャミトフやバスクといった司令塔キャラが登場。そしてZ以降も取り扱うようになったジオンの系譜からはヤザンやライラといったベテラン系パイロットも登場し、さらにはモンシア&ベイド&アデルの不死身の第四小隊の面子が隊長のバニングと袂を分かつ形で加入する。 但し扱いは正直不遇。というのもジオンの系譜やアクシズの脅威では連邦第二部で主人公のレビルが独自の思想で動き出したブレックス率いるエゥーゴとジャミトフ率いるティターンズの嘗ての部下たちのどちらと再び手を取り合うかを選択するイベントがあるのだが、ティターンズを選ぶメリットが少なめに設定されがちなのだ。 ジオンの系譜では取り扱っている時代の都合上クワトロが逆襲しない一方ティターンズのほうはシロッコが部下の大半を引き抜いてレビルやジャミトフに牙をむくし、アクシズの脅威ではアクシズの脅威でベストエンドにはアライメントが絡む上にシロッコが進め方次第でレビルの直臣ポジで加入するため「それなら善玉よりのエゥーゴとシロッコを取り込んだほうがいいじゃん」となりティターンズは選択候補から外されがち。 一方ジャミトフが率いるティターンズではバスクとシロッコを中心にシナリオが進むが、「残虐な手段にすぐに手を出そうとするバスクの意見を退けなるべく穏健な手段を選ぶ」ことによりアライメントが上がり、さらにはシロッコの「組織の癌であるバスクを粛正しましょう」という意見に同意してバスクを排除すればシロッコとそのお供の優秀なパイロット達がティターンズに残留し、綺麗なティターンズとしてシャアの逆襲を阻止しベストエンドを迎えることができる。ここでもバスクはいらない子扱い。 【余談】 0083ではモンシアやベイト、アデルや少なくないアルビオンクルーは、デラーズ紛争の口封じを兼ねて終戦時にティターンズ配属になったらしい。 コウ・ウラキはエゥーゴに参加したとも、北米オークリー基地への事実上の左遷後にティターンズへ配属されたともされている。 デラーズ紛争から1年後の0084年を描く『機動戦士ガンダム カタナ』では、反連邦組織「シン・フェデラル」が台頭。 元々は観艦式の生き残りの一人であるカネサダ・ツルギが立ち上げた、連邦が観艦式の事件そのものを抹消したことや、半数近くにも及ぶ残存艦隊を行方不明として処理したことに抗議するための組織だった。 その後、徐々に軍事力を拡大していき、連邦そのものを脅かす存在にまで発展した。 バスクはティターンズの障害となるシン・フェデラルの排除を指令していたが、最終的にサイド7で起きた連邦の特殊部隊「BGST」との決戦によりシン・フェデラルは壊滅。 そしてBGSTも隊長のイットウ・ツルギが失踪したことにより衰退した(後に0092年2月に復活の兆しが見えている)。 その結果、エゥーゴとティターンズの対立が本格化し、連邦は内戦状態となった。 なお、ジオンの残党狩りはZガンダム放映開始当初ではお題目に近いものであったはずであり、しかも途中まではほぼ一強の純粋に凶悪な悪役として描かれているのだが、 後半に登場するアクシズの存在や、後発作品が増え続けたことにより、ジオン残党はそこかしこに湧き続けて問題を引き起こしてきたと変更され(しかも最低でも40年後まで平然と存在)、 しかも物語上の都合とは言え連邦は全く対処が出来ない上に大抵は数で負けており(基本後手後手かつ機体数不足)、 (Zガンダムの時代では)ティターンズは一番凶悪なので看過できるわけがないが、居なくなると抑止力が減少してそれはそれで危険では? 地球圏の治安を守ってきたというのも真実じゃないの? という感じになってきている。 ぶっちゃけ、設定上は「物量が豊富」とされている連邦軍よりも、ジオン残党の方が物量と技術力で優っているという事態になってきた。 資金とかMSを製造・整備するための工場や拠点の準備や製造や維持など、環境面での不利は正規軍とは比べ物にならないにもかかわらずである。 これについては、「連邦政府は一年戦争の復興に力を割いており、軍事に回せるヒト・モノ・カネをケチらざるを得なかった」 「ティターンズの再来を恐れるあまり、ジオン残党狩りの規模やそのための組織の権限を大きくできなかった」といった説があり、 前者はZガンダム当時から連邦軍が鹵獲したザクキャノンを改修して、宇宙艦隊に転用・配備する、囮とはいえ本部ジャブローに旧式MSや戦闘機が配備されるといった事実や、 後者はロンド・ベル隊がスウィートウォーターに潜伏していたシャアを長い間発見できなかったという事実が、それらの裏付けとなっている。 そもそも言おうと思えばなんとでも言えるので ジオン残党自体は残っていたのにティターンズが自分たちの権益確保に腐心していたからそちらへの目が向かなかったんだ ということもできてしまう。 それどころかZ本編中に現れたジオン残党(アクシズ)に対して 「地球連邦が宇宙に目を向けていなかったから奴らに力を蓄えるのを看過してしまっていたのだ。我々エゥーゴも同様だが」というセリフがある通り、 これ自体は当時はデラーズ紛争が存在しないため地球連邦 全体 が平和ボケしてちゃんとザビ家残党を監視していなかったという趣旨の発言だが、 ジオン残党を掃討するために強権を与えられてやりたい放題していたティターンズが、 そのアクシズが準備を整えて向こうからやってくるまでエゥーゴや内輪の連邦軍との戦いにかまけて 結果的に自分たちの方が先に壊滅してアクシズとの決着はエゥーゴが行うことになった以上 ティターンズの存在自体がジオン残党に対しての抑止力として機能していたかは何とも言えない。 そして「地球圏の治安維持・テロに対する抑止力」という観点だが、 後年いざ連邦が地球圏の治安維持に関わらなくなったところ、スペースノイドやコロニー国家は際限なき闘争と展望なき覇権争いを繰り広げ、地球圏の文化や技術をゴミ屑に変えてしまったという将来を考えると、むしろティターンズには大きな存在意義があったようにも思える。肝心の組織のトップの真意が治安維持組織を隠れ蓑にマッチポンプの戦争で地球を疲弊させる&NO2が手綱を握れないほど暴走しまくり連邦内外からヘイトを買いまくった挙句、戦後は周囲からテロ組織のように白い目で見られている等々、首脳部に治安維持の意思があったとは考えにくいが。 なお、『Ζ』放送当時に出ていた講談社の「ひかりのくにテレビえほん」ではティターンズ(*14)について悪者扱いはいいとして、活動の動機が「ちきゅうをきれいなほしからよごれたほしにつくりかえる」という、なんでまた?と思うような記述になってたが、よくよく考えると本編でもダガール演説でクワトロが「(ジオン・ダイクンは地球の環境を守るために宇宙移民を進めようとしてたのに)ティターンズは地球に魂を引かれた人々の集まりで、地球を食い潰そうとしているのだ。」と非難していたので、どうも「(構成員たちの信念はさておき)ティターンズのやっていることは最終的に地球環境破壊につながる」というイメージが制作初期からあったようである。 追記・修正は力だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 荒れ気味だったので、リセットしました -- 名無しさん (2022-08-04 14 42 10) 大戦時の日本で例えるなら、関東軍のようなもの -- 名無しさん (2023-10-02 16 04 29) >連邦が観艦式の事件そのものを抹消した 当時のスタッフは連邦を腐敗無能扱いしておいて、都合次第で有能扱いするご都合主義ばかり取ってたね。大体フィクションとは言え、大々的に観艦式が全地球規模で中継されてたのに、ガトーの所業を隠蔽できる訳ないだろ。 -- 名無しさん (2024-04-19 20 06 29) ↑OVA公開に近い時期に刊行された監督監修の0083の小説版の時点で「あんな公式発表を信じる者など誰もいない、単に都合が悪すぎて公の場で口に出来ないだけに過ぎない」とはっきり書かれていて、あのやらかしを隠蔽なんて出来るわけねーだろ!という常識的な見方がされてる。公式発表が信じられていない実例としてΖの作中でもカミーユが読んだというアングラ文書の件も出てくる。『デラーズ紛争関連の公式発表の通りの内容を世間は信じて、事実の隠蔽に成功している』と解釈してるのはスタッフのスタンスなんかではなく、その辺りの描写を知らないで語っている層ってだけ -- 名無しさん (2024-04-19 21 01 04) 関東軍はあくまで本国の意向と国策通りに動いてるけど、こいつらはその行きすら超えてる。幕末の会津藩公用方並みに一組織が国家クラスの国力と議会に議席まであるという人類史上前例のない連中だよ -- 名無しさん (2024-06-14 08 25 24) 名前 コメント
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ターン開始 移動フェイズ 遭遇フェイズ 戦闘フェイズ 奇襲フェイズ ターン終了 ターン開始 GMがターン開始を宣言する。 この時、各プレイヤーの現在地を貼る。 移動フェイズ 詳細は移動フェイズを参照。 各プレイヤーはダイスを振って移動するか、現在のエリアにとどまるかを選択できる。 遭遇フェイズ 詳細は遭遇フェイズを参照。 移動フェイズの結果、二人以上のプレイヤーが同じエリアに重なった場合発生する。 プレイヤーはそれぞれ以下の4つの行動から1つを選択する。 同盟 戦闘 逃走 何もしない 戦闘フェイズ 詳細は戦闘フェイズを参照。 遭遇フェイズの結果、戦闘が始まる場合に発生。 奇襲フェイズ 詳細は奇襲フェイズを参照。 主に、同盟を組んでいるプレイヤーが移動フェイズ時に裏切りを選択したときのみ発生。 ターン終了 ここまでの各陣営の現在状況がGMから発表される。 次のターン開始まで休憩タイムを挟む。 ここから次のターン開始時までに以下の行動が可能である。 GMにお願いして真名看破に挑戦。 願い事の変更。
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機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) ダイターン3 作品名 無敵鋼人ダイターン3 加入 ワールド5第3話クリア 実装日 2019年12月26日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●ダイターン・コンビネーション(SSR)【恒常】 ●サン・アタック乱れ撃ち(MAP)(SSR)【恒常】 ●ダイターン・ジャベリン(SSR)【恒常】 ●サン・アタック(SSR)【恒常】 ●ダイターン・キャノン(SR) ●ダイターン・ザンバー(R) ●ダイターン・ミサイル(R)【ユニットパーツ交換】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 自軍最大のサイズ2Lとスピードと運動性以外は高水準なステータスが特徴の攻撃&防御タイプのユニット。 実装当時は防御補正が無く何とも見かけ倒しな耐久力であったが、SSRが追加される度に防御力もテコ入れされ、攻防共に高い数値を発揮できるようになった。 特に攻撃面はMAP兵器とサイズ差補正のおかげで頼りになる。 さらにMサイズ以下には攻防が上がる能力があり、一部の敵に対して強気に出れる。 欠点といえばやはり450という自軍最遅のスピード値。移動力も3しかない。素のままでは前線に立たせるのも一苦労である。 これを補強するためには、スピードはサン・アタック乱れ撃ち、移動力はダイターン・ジャベリンを入手し特性を上げなければならない。 スピードはそれでもやっと550とMサイズ並にしかならず、後手に回りやすい。 立ち上がりの遅さと育成のし辛さは無視できないが、条件さえ揃えばその優れた攻防で活躍してくれるだろう。 また、上記に加えパイロット側でミッションで入手可能なオーブがない為、活躍させるには本腰を入れてオーブ育成をする必要がある。 ちなみに機体実装時はスピード400だった。2020年6月26日に現在の値に上方修正。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 破嵐万丈 - - 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ダイターン・ミサイル R(パーツ交換) - 2021年9月29日 ダイターン・ザンバー R - 2019年12月26日 ダイターン・キャノン SR - サン・アタック SSR 運動性アップ(戦闘回数) ダイターン・ジャベリン SSR 2020年5月1日 サン・アタック乱れ撃ち(MAP) SSR 2021年7月31日 ダイターン・コンビネーション SSR 2023年6月30日 専用演出支援 支援キャラ 精神 - - - - ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 攻撃 防御 2L 3300 444 426 71 67 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 20000 2520 2430 177 168 AABA 3 450 (機体25段超改造) 22500 3160 3070 241 232 昇格 ダイターン・ミサイル ASBS 昇格 ダイターン・ザンバー ASBS 昇格 ダイターン・キャノン ASBS サン・アタック 2745 2850 2580 198 198 ASBS ダイターン・ジャベリン 2790 2880 2640 195 195 ASBS +1~2 サン・アタック乱れ撃ち(MAP) 2790 3060 2760 219 195 ASBS +20~100 ダイターン・コンビネーション 2835 3120 2940 222 195 ASBS ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ダイターン・ミサイル ASBS マシンキャノン 2655 2880 2610 216 210 ASBS ダイターン・キャノン 2790 2880 2610 213 204 ASBS サン・アタック 2790 2940 2670 204 201 ASBS ダイターン・ジャベリン 2858 2940 2700 201 197 ASBS +2 サン・アタック乱れ撃ち(MAP) 2880 3120 2820 225 201 ASBS +100 ダイターン・コンビネーション 2925 3180 3000 228 201 ASBS 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 HPが[Lv]、 1000 1200 1400 1600 2000 防御力が[Lv]増加する 200 400 600 800 1000 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ダイターン・ミサイル 通常 実弾 1-3 ダイターン・ミサイル R~SSR ~% % ~ ~ ダイターン・ザンバー R~SSR 斬撃 1-1 150~% 25% 4~3 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+1 ダイターン・キャノン SR~SSR 実弾 1-3 135~150% 25% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 サン・アタック SSR 打撃 1-1 180~200% 25% 4~3 2~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 命中時デバフ(攻) ダイターン・ジャベリン SSR 斬撃 1-3 190~210% 50% 2~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 サン・アタック乱れ撃ち(MAP) SSR 打撃 3×5(MAP) 165~215% 75% 2~2 4~6 威力+4%、命中+10%、回数+1 ダイターン・コンビネーション SSR 斬撃 1-3 240~265% 65% 3~2 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ダイターン・ミサイル SSR+ 1- ~% % ~ ~ ダイターン・ザンバー SSR+ 斬撃 1-2 225% 40% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 ダイターン・キャノン SSR+ 実弾 1-3 210% 40% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 サン・アタック SSR+ 打撃 1-2 240% 40% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 命中時デバフ(攻) ダイターン・ジャベリン SSR+ 斬撃 1-3 235% 60% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 サン・アタック乱れ撃ち(MAP) SSR+ 打撃 3×5(MAP) 230% 85% 2 6 威力+10%、命中+10%、回数+1 ダイターン・コンビネーション SSR+ 斬撃 1-3 280% 80% 2 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆ダイターン・コンビネーション 日輪の輝き 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■ダイターン3装備時、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加し、 10.5 13 13 気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 5 6 6 □気力が10上昇する毎に防御力・照準値が[Lv]%増加する。 1 2 ★気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 2 ■気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージ・命中率が[Lv]%増加する。 15 20 20 ■ダイターン3装備時、Mサイズ以下の敵ユニットとの戦闘時、攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 15 20 22 ■Mサイズ以下の敵ユニットとの戦闘時、攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 10 15 15 ◆サン・アタック乱れ撃ち(MAP) 超合金Dα 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■ダイターン3装備時、スピードが[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 20 100 100 ■スピードが[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 20 100 100 ■気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 5 6 7 ★気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 2.5 □攻撃命中時の気力上昇量が1増加する。 - - - - - - - - - - - - ★被ダメージ時と攻撃命中時の気力上昇量が2増加する。 - - ◆ダイターン・ジャベリン 太陽光エネルギー 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ □攻撃&防御タイプの移動力が[Lv]、 1 2 ★攻撃&防御タイプの移動力が[Lv]増加し(効果は重複可能)、 2 攻撃力が[Lv]%増加する。 9.5 12 18 □攻撃&防御タイプの移動力が1増加する。 - - - - - - ★移動力が2増加する(効果は重複可能) - ■戦闘回数に応じて防御力が[Lv]%増加する(最大[Lv]%) 4.6(23) 5.6(28) 5.6(28) 1.6(8) 2.6(13) 2.6(13) ■ステージ開始時、気力が[Lv]上昇する。 10 20 20 20 ◆サン・アタック パルスイオンエンジン 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ □攻撃力が[Lv]%増加する。 9 11.5 ★攻撃&防御タイプの攻撃力・照準値が[Lv]%増加する。 18 ★攻撃力・照準値が[Lv]%増加する。 9 ■サン・アタック命中時、攻撃力が[Lv]%減少する弱体効果を敵ユニットに付与する(敵ユニットが2アクション行動する間有効) 17 22 24 12 17 19 ◆ダイターン・キャノン 底力 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■HPが25%減少する毎に、攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 3 4 7 1 2 4 ★攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 12 7.5 ◆ダイターン・ザンバー ガッツ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■HPが25%減少する毎に、攻撃力が[Lv]%増加する。 4 4.4 4.8 5.2 5.6 6 12 1 1.4 1.8 2.2 2.6 3 6 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 ◆ダイターン・ミサイル 底力 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■HPが25%減少する毎に、攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 2 2.2 2.4 2.6 2.8 3 7 0.5 0.7 0.9 1.1 1.3 1.5 4 ★攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 13 7.5 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●ダイターン・コンビネーション(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 斬撃 威力 240% 250% 250% 250% 265% 265% 280% 命中 +65% +80% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 3 3 4 4 4 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1134 624 588 89 78 ASBS - 100 2835 3120 2940 222 195 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2925 3180 3000 228 201 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・防御力が[Lv]%増加する 2 2.5 ●サン・アタック乱れ撃ち(MAP)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 打撃 威力 165% 175% 175% 195% 195% 215% 230% 命中 +75% +85% 射程 3×5(方向指定直線型MAP) アクション数 2 2 2 2 2 2 2 回数 4 4 5 5 6 6 6 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1116 612 552 88 78 ASBS - 100 2790 3060 2760 219 195 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2880 3120 2820 225 201 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃・防御タイプの移動力が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 1 2 ●ダイターン・ジャベリン(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 斬撃 威力 190% 195% 200% 200% 205% 210% 235% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 2 2 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1116 576 528 78 78 ASBS - 100 2790 2880 2640 195 195 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2858 2940 2700 201 197 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃・防御タイプの移動力が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 1 2 ●サン・アタック(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 打撃 威力 180% 190% 190% 190% 200% 200% 240% 命中 +25% +50% 射程 1-1 1-2 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 回数 2 2 3 3 3 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1098 570 516 79 79 ASBS - 100 2745 2850 2580 198 198 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2790 2940 2670 204 201 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 全ての打撃属性の与ダメージが[Lv]%増加する 7 10 ●ダイターン・キャノン(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 実弾 威力 135% 140% 145% 145% 150% 150% % 210% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 702 396 360 58 56 AABA - 90 1755 1980 1800 144 141 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2790 2880 2610 213 204 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 HPが[Lv]%増加する 3.5 5 ●ダイターン・ザンバー(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 150% 155% 160% 160% 165% 165% % % 225% 命中 +25% +40% 射程 1-1 1-2 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 468 276 252 40 40 AABA - 80 1170 1380 1260 99 99 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2655 2880 2610 216 210 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・防御力が[Lv]%増加する 1 1.5 ●ダイターン・ミサイル(R)【ユニットパーツ交換】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 威力 % % % % % % % % % 命中 +% +% 射程 1- アクション数 回数 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 - 80 SR 90 SSR 100 SSR+ 110 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 上へ パーツ評価 ダイターン・コンビネーション付属オーブ「[+]快男児」の効果で気力上限が10~30上昇する。 メインスロット攻・防・照上昇&気力で攻・防・照上昇、気力130以上の時与ダメージ・命中率上昇、Mサイズ以下の敵と戦闘時攻撃・防御上昇。 ステータス補正は気力160だと最大で無条件13+気力36=49%。まずまずといったところか。 気力130以上で与ダメと命中率が増加。20%と言えば精神コマンド「奮起」と同等。気力が上がれば平均的に高い火力を出せる。 Mサイズ以下の敵と戦闘時はさらに攻防が上がる。気力補正で言うと3段階以上とかなり大きい。これ込みだと気力160で69%と限定武器に匹敵する数値を出せる。 というか超電磁スピンVの字斬りと殆ど同じ性能。無条件補正をちょっと落とした代わりに気力補正を上げ、照準補正と「覚醒」発動と出撃直後使用可能を外し恒常武器らしくデチューンしてある。 必殺スロット気力で防御・照準上昇とMサイズ補正が数字を落として残る。 Mサイズ補正も含めれば必殺スロにしては群を抜く高さ。気力での攻撃力補正が消えたのでそこまで上がるのは防御力だけだが。 昇格メインではMサイズ補正が僅かに伸びる。 必殺スロでは攻撃力補正が復活。 サン・アタック乱れ撃ち(MAP)余談だが「乱れ撃ち」を「乱れ打ち」と誤字しやすい。DD公式でも思いっきりやらかしており、情報初出時は「乱れ打ち」表記であった。ガチャ開始前に謝罪と修正が行われたが、公式wikiではいまだに「乱れ打ち」表記である。 メインスロットスピード増、気力で攻・防・照上昇、攻撃命中時の気力上昇量+1。 最大の弱点であるスピードを上げてくれる大変ありがたい効果。特性5だとMサイズと同等のスピードを得られる。特性0では効果が薄いのでダイターンを使うなら最優先で上げて行こう。 ステータス補正はダイターン・コンビネーションの気力補正と同等。無条件での補正とMサイズ補正が無い分劣る。 気力上昇量増加があるので気力が上昇しやすくなるが、命中時のみなので若干効果が薄い。 必殺スロットスピード増と攻撃命中時の気力上昇量+1がそのまま残る。 ステータスが一切上がらないのは痛いが、スピード増がある2アクMAP兵器は外せない。 サブスロット攻防タイプの移動力が上がる。自分に使っても良いので複数枚確保しておいてもいい。 昇格メインでは気力補正が伸びる。加えて被ダメージ時の気力上昇量も上がるようになる。 必殺スロでは気力で攻防が上がるようになる。欠点が解消されますます外せない性能に。ついでに被ダメージ時の気力上昇量も上がるようになる。 ダイターン・ジャベリンメインスロット移動力増&攻撃力上昇、戦闘回数で防御力上昇、初期気力上昇。 移動と初期気力が上がるのは良いがステ補正が今では全く通用しない。 必殺スロット移動力増と戦闘回数で防御力上昇が数字を落として残る。 移動力が上がるので立ち回り易くなる。なおサブスロットでの移動増と加算される。 上がるステータスは防御力のみだが数字はそこそこ。割と良い性能。 サブスロット攻防タイプの移動力が上がる。自分に使っても良いので複数枚確保しておいてもいい。 昇格メインでは攻撃力補正が伸びる。 必殺スロでは移動増が+2になり、さらに初期気力上昇がそのまま復活。ステ補正は据え置きなものの立ち回りが大分改善される。出来ればSSR+にして使いたい。 サン・アタックメインスロット攻撃力上昇、サン・アタック命中時攻撃力デバフ。 デバフはお馴染みの防御力減少ではなく攻撃力減少。 防御力は一切上がらない。サイズ差補正とデバフで乗り切れということか。その割には回転の悪さと使用回数の少なさが気にかかる。 射程の短さもあって今では全く通用しない。 必殺スロット攻撃デバフが数字を落として残る。 数字があまり落ちていないのは評価できるがステータス補正が無いのは辛い。射程の短さもあって必殺スロでも厳しい。 昇格メインでは各数字が伸びる。さらに新たに照準値も伸びるようになる。 必殺スロではデバフが僅かに伸びる。新たに攻撃・照準上昇も備わる。数字は若干低めだがステ補正が備わり、さらに射程が2になったので大分使い易くなった。攻撃デバフが必要なら出番があるかも。 ダイターン・キャノンメインスロット 必殺スロット 昇格 ダイターン・ザンバーメインスロット 必殺スロット 昇格 ダイターン・ミサイルメインスロット 必殺スロット 昇格 装備考察 メインスロットダイターン・コンビネーション一択。 サン・アタック乱れ撃ちのスピード増は必殺スロでもそのままなのであえてメインで使う理由にはならない。ダイターン・ジャベリンは未昇格だとメインでのみ移動+2になるがメインで使う理由になることはまず無い。 必殺スロットスピードが上がるMAP兵器のサン・アタック乱れ撃ちは必ず入れたい。 もう1枠は移動力が上がるダイターン・ジャベリンが最有力。昇格すれば初期気力上昇もつく。 攻撃力デバフが欲しいならサン・アタック。正直かなり限定的な用途だが、他デバフ持ちユニットと組んでデバフ漬けにする時は使える。 サブスロット攻防両方上がるものを刺して壁性能を高めてもいいが、MAP兵器で反撃を受けずに攻撃できるので攻撃力を重点的に上げる手もある。 自分の武器で移動力を上げるとMAP兵器を使い易くなる。重複不可であってもメイン・必殺スロの移動力増と加算される。 アビリティチップオーブ「[+]快男児」の効果で気力上限が上昇するので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格優秀な必殺スロ性能のサン・アタック乱れ撃ちとダイターン・ジャベリンは昇格させたい。 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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autolink セラのアバター/Serra Avatar (4)(白)(白)(白) クリーチャー ― アバター(Avatar) セラのアバターのパワーとタフネスは、それぞれあなたのライフの総量に等しい。 セラのアバターがいずれかの領域から墓地に置かれたとき、それをオーナーのライブラリーに加えたうえで切り直す。 ★/★ 《セラのアバター/Serra Avatar》をGathererで確認 《セラのアバター/Serra Avatar》をGoogleで検索 《セラのアバター/Serra Avatar》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2011 / 10 / 30