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その日、競技場の中心にパチュリーが立っていた。 その手にはプリンが1つ握られている。 「今回の競技の為に開発したものがこれよ」 「ただのプリンですよね」 「普通のプリンなのは確定的に明らかね」 「と・こ・ろ・が、それは大間違い」 パチュリーは不敵な笑みを見せるとプリンのカップを逆さにしてプラスチックのツメを折る。 その小さな穴から空気が入り、プリンが容器から剥がれて敷かれたお皿にめがけて落下する。 ぱっちゅ~んっ 「!?」 「!?」 ぱちゅん、ぱちゅぱちゅん、ぱちゅ お皿の上でプリンが震えるたび、何とも言えない音が響き渡る。 「ふふ、分かったようね……この見た目も味も変えず、感触だけを大幅に改良した一品。それがこの『ぱっちゅんプリン(略称)』なのよ!」 (何と下らない発明、ブロントだけじゃなくこいつも早くなんとかしないと) (何と下らない発明、しかしそれがいい) 「しかしプリン故に一定以上の大きさにすると自重で崩壊するのが問題点。そこで今回のファイトではそのギリギリサイズのプリンを噛まずに飲み込めたらあなたたちの勝利というわけね」 その声とともにバケツサイズのプリンが1つ運ばれてきた。 「ありえないわ。バケツサイズになると自重崩壊することが既に証明されているハズよ!」 「浅はかさは愚かしいわ。科学の進歩というのは日進月歩なのよ」 「科学じゃなくてゼリーフィッシュプリンセスの応用なんだけどね。とにかく始めてもらうわよ」 「しかしこのサイズ……どうやって丸飲みにしろと」 「『噛まなければいい』だけなんだから端から吸っていけばいいのよ。さあやりましょう」 教授とちゆりはプリンに口をつけて吸い上げていく。 ずぞぞぞ、という音とともに端の方からだんだんプリンが削れていく。 「この食べ方だとなんだかおいしくないし、震動が与えられるたびに、ぱちゅ~ん、ぱっちゅ~ん、って音を立てるのもなんだか気に障るわ」 「まさにイライラが有頂天」 その後2人は顔中をカラメルでベタベタにしたり、誤って口同士が接触してしまったりという困難を乗り越え、遂に完食を果たしたのであった。 「こっ、これで私たちの勝ちね……おえっぷ」 胸焼けを堪えるちゆりに対してパチュリーはあくまで余裕の態度を崩さない。 「確かにあなたたちはファトには勝ったわね。しかしここからが私の実験の最大の山場なのよ」 「あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になるわよ」 教授がパチュリーに一歩踏み出したその時、教授の胃の辺りがぱちゅ~ん、とどこかで聞いた音をたてた。 「成功ね。例え本来の形を失おうとも奏でる音を保持するその魔術特性。消化され体の一部になろうともそれは変わらない。そう、これこそ私の開発した魔法のプリン。正式名称『ぱっちゅん人間製造プリン』よ」 2人はいったいどうなってしまうのか。それはまた別のお話で
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▲【Dランクの壁/人類の壁】 ◆89(ひよこの壁) >鋼の救世主>カラス>雷鳥(鳥類図鑑)>燕(鳥類図鑑)=動く落とし穴=Delia>むしきんぐ >ハツカネズミ神>クロオオオオアリ>アトミックヘラクレス>白子>あり>18666円 >物理攻撃以外無効=白文鳥のシロ(メス)です。>雄太>オロチダニ>ちいさなゾウ>バケツマン >変態ストーカー>大きいカタツムリ>ハニワ=たてよみ=消しゴム=時計マン=ハニワMAXIMUM =TIMEMASTERハニワ>10cmの成人男性>ジンジャーブレッドたん=ミジンコ皇帝=やわらか戦車改 >オオゲジ>真・ランキングのTOP GX=カラーひよこ ▼【プランクトンの壁】 【名前】あり 【攻撃防御速度】初めから対戦相手と同じ+アリ一匹分 【大きさ】初めから対戦相手と同じ 【特殊能力】対戦相手と同じ 【その他の事】対戦相手と同じ 【備考】 対戦相手とまったく同じの強さ・姿・大きさ・特殊能力となるが 攻撃力・防御力・速度にアリ一匹分の強さが加算される。 ゆえに相手よりアリ一匹分だけ強くなる。 629 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/26(火) 09 52 54 628 自滅 630 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/26(火) 13 25 17 アリ一匹分自滅が遅くならね? 上の方に行けば勝てるし。 631 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/26(火) 13 46 24 正直、蟻一匹では成人男性同士の闘いでも何の意味も持たない。 641 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/26(火) 21 42 25 あり考察 下では分け連発、自滅の壁上では勝てる相手も登場。 蟻一匹では意味がないという意見もあるので戦闘可能の壁から。 ○*2平仮名キラー~ザコ田ザコ太郎 十分強い。 ○悪い虫 ほぼ倍くらいだろう。 ○エルドナ おしゃぶりをぶつけられても蟻なら死なないと思われる。防御差で勝ち。 △ハマー=帆村 攻撃力が高すぎるので防御差があっても意味がない。 ○真・ランキングのTOP GX 相手は遅いので速度差で勝ち。 △自爆マン 蟻レベルの話ではない。 ○ジンジャーブレッドたん 10cmなので加算すれば強いか。有利。 △変態ストーカー そんなに変わらないと思われる。 △バケツマン 引き分け。 ○オロチダニ 素早さが紙なのでいけるか? △*4白子~カメ君 引き分け。 白子>あり>オロチダニ 652 格無しさん sage 2008/04/10(木) 02 00 53 そうそう蟻を推測してる時ふと思ったんだが あり(ttp //saikyoumousou.gozaru.jp/template/ari.html)なんだが 成人男性同士の戦いでは蟻の差など意味を持たないと言われてるが、それでも負けることはなく分け続ける 更に上に目を向けると任意全能などがいる 任意全能などが相手だと一瞬の反応速度差が勝敗を左右して勝てる そうなると負けてない以上ありはもっと上にいくのではないかと思えるがどうだろうか 他の人の意見次第では再考察も視野に入れる必要がある
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「あ”ー、暑い」 買い物行くなら夕方に行けばよかった。 真夏の昼間は日差しが強く、しかもまとわりつくような暑さだ。 (家に帰ってアイスでも食べよう) そんなことを考えながら家路に就く。 我が家はアパートの二階の一室なのだが、アパートの階段を上ろうとしたときに ゆっくり霊夢が階段の脇、影になっている所にいるのを見つけた。 ゆっくりは俺と目が合うと 「ゆっくりしていってね!」と小さく叫んだ。 この暑さのせいだろう。あまり元気がない。 「やあ、そんなところで何をしてるの?」 声をかける。 ゆっくりは話しかけられたことが嬉しかったのか、目を輝かせて答える。 「お日さまがあつくてゆっくりできないからここにいるんだよ!!」 さらにゆっくりは言葉を続ける。 「ここはれいむひとりでいっぱいだよ!!」 や、別に取ろうとしてないし。 まぁそんなことはどうでもいい。このゆっくりは家に持ち帰ろう。 自分でも変な感性かも思うが、ゆっくりって可愛いよな。 ぜひともペットに欲しかった。そして・・・いや語るまい。 ともかくだ。 ゆっくりを持ち帰るのは簡単だ。甘い言葉で釣ればいい。 「そんなところより涼しくてゆっくり出来る場所があるよ。俺の家だ。来る?」 ゆっくりはその言葉にすぐ食いつく。 「ゆっくりしたいよ! おにいさんのおうちに連れて行って!!」 嬉しいこと言ってくれるじゃないの。 こうしてゆっくり霊夢は我が家へ来ることとなった。 「さぁ、ここがゆっくり霊夢の部屋だよ」 「わーい、おにいさんありがとう! ゆっくりするね!!」 俺は物置と化していた一室を掃除して、ゆっくり専用の部屋を作った。 余っていた段ボールを床に敷き詰め、壁も段ボールを張り付けた。 ゆっくりが壁を傷つけないためと、食事が汚いこと・・・早い話掃除がしやすいからな。 ゆっくりの部屋も出来たことだし一緒にアイスを食べることにした。 「ちべたい!! でもとってもおいしいよ!!」 「それはよかった」 しかし汚いな。口のまわりも床もアイスでべったべただ。ダンボールを敷いて正解だった。 アイスを食べた後はお風呂でゆっくりを洗ってあげた。 「すっきりー!」 見てるこっちもすっきりするいい笑顔だ。 夕飯も一緒に食べる。といっても段ボールの柵越しだけど。 「うっめ! これめっちゃうっめ!!」 はふはふと肉野菜炒めと食パンを食べるゆっくりの顔は完全に緩んでいる。 野生ではこんな料理は食べられなかったのだろう。 ずっとうっめうっめと言いながら食べていた。 食事が終ってしばらくゆっくりしてると、ゆっくり霊夢は眠そうにしていたので寝させてあげた。 「明日もゆっくりしようね・・zzZ」 「ああ、おやすみ」 ゆっくりが寝たことを確認すると、俺はゆっくりと準備を始めた。 ~翌朝~ 「ゆっくりしていってね!!」 ゆっくりの声で目が覚める。 まだ6時だってのに早起きだなこいつは。 ゆっくりの部屋の襖を開けるとこっちをゆっくり霊夢が 「おにいさんゆっくりしていってね!! お腹がゆっくりすいたよ!!」 と、挨拶をくれる。 「おはようゆっくり。今朝食を用意するな」 「ゆっくりまってるね!!」 この完全にこっちを信頼している感じがたまらない。 本当はもっとゆっくり懐かせてからにしたかったが、ゆっくり出来ない俺はゆっくりを可愛がることにした。 可愛がるといっても抱っこしてなでなでしたり、高い高いする方じゃないぞ。 俺は昨日用意したたくさんの氷を風呂場の桶に移す。 そしてそれをゆっくりの元へと持っていく。 「おにいさん! そのとうめいなのはなに? ゆっくりできる??」 「ああ、ゆっくり出来るとも」 「ゆっ! ゆっくりしたい!! はやくゆっくりさせてね!!」 ぴょんぴょんと飛び跳ねるゆっくり。その顔は期待に満ちていた。 ああ・・・なんてかわいさだ。そんな顔されたらもう我慢で き な い。 「ゆ”っ!?」 俺はゆっくりを掴むと、用意しておいた空のバケツにゆっくりを突っ込む。 「こわかったよ!! ゆっくりしてね!!」 「ああ、ごめんごめん。これからたっぷりとゆっくりさせてやるよ」 「じゃあゆるしてあげるね!!」 俺はゆっくりの言葉を最後まで聞かずに桶の氷をゆっくりの入っているバケツへ流し込む。 「ゆっゆっゆっ」 コツコツと氷がぶつかるたびに小さく声を上げる。 そしてすぐにゆっくりは氷に埋もれた。 「つめたくて気持ちいいよ!!」 まあ最初はそうだろうな。 しかし一分もしないうちに 「つっつめたいよ!! さむいよおにいさん!! ゆっくりだしてね!!」 ゆっくりは氷の海から抜け出そうとぴょんぴょん跳ねようとするが、それはできなかった。 バケツの入口は透明なビニールシートで閉じていたのだから。 「そこならゆっくり涼めるだろ?」 「ゆ”っくりでぎないよ!! づめだいよ”!!」 知ってるとも。 しばらくは「早く出して」だとか「なんでこんなことするの」だとか訴えかけてきたが どんどんその声は小さくなっていく。 そろそろ限界かなと思いつつ、俺は何か物足りなかった。 正直氷にゆっくりを埋めていても楽しくはなかった。 やはり表情が見れないのは間違いだな。 なのでバケツを逆さにしてゆっくりを解放する。 顔は蒼白で、声も「ゆっ」とか「ぅ」とか言葉は出せないほど弱っていた。 俺は風呂場からお湯を持ってくる。しかしすぐにはかけてあげない。 ただただゆっくりをゆっくりと観察していた。 数分経つと徐々に元気を取り戻していくゆっくり。 動けるようになったゆっくりはおびえた表情で俺を見ながら俺とは逆方向の壁へと後ずさりした。 「どうした? ゆっくりできなかったか?」 「できるわけないよ!! おにいさんとはゆっくりできないよ!!」 おお、こわいこわい。 「そうか、ごめん俺が悪かったよ。ほら、暖めてあげるからこっちにゆっくりおいで」 手でおいでおいでする。 ゆっくりは最初はどうするか迷っていたが、俺のことをまだ信じているのかゆっくりと近づいてきた。 「ゆっ、ゆっくりしようね!」 控え目にお決まりの挨拶をするゆっくり。 「ああ、ゆっくり暖めてやるよ」 ゆっくりをお湯に浸からせてあげる。ゆっくりにはちょうどいいぬるま湯だ。 「ゆっくり気持ちいいよ!!」 「だろう? さっきのはこのための準備だったんだよ」 適当なことを言ったが、単純なゆっくりはそれで納得したらしい。 「うたがってごめんねおにいさん!! れいむはしんじてたよ!!」 嘘つけ。 まあ機嫌がすぐ戻ってよかった。 この先もゆっくりと色んな遊びをするつもりだからな。 嫌なことはすぐに忘れるゆっくりの特性はありがたかった。 さて、今回の氷で凍えさせるのはいまいちだったな。次はどうしようか。 次は生かさず殺さずの状態でのゆっくりを観察するためにご飯抜くかな。 しかしそれはやりすぎかな。 それとも釣り竿でゆっくりフィッシングでもやろうかな。 「おそらをとんでるみたい」って言葉を生で聞いてみたいし。 まあ、焦ることはない。 まだまだ俺とゆっくりのワンダフルライフは始まったばかりなのだ。 終 選択肢 投票 しあわせー! (1) それなりー (0) つぎにきたいするよ! (5) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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つぎのひ! 律「和が同じクラスでよかったな~。やっと私から卒業できたわけだ」 澪「なっ…ふ、ふん!律こそ私が居なくて大丈夫かな?寂しくなったって助けてやれないぞ」 律「へへーん、こっちには唯もムギも居るモンね~寂しくなんてないよー」 澪「む~…あ、そういえば」 律「ん?」 澪「律のクラスの昨日の一限目って体育だったのか?」 律「!!」 澪「たしか体育は一組と二組合同のはずだし…でもグラウンドから律や唯の声が聞こえてきたし…」 律「その…なんて言ってるのが聞こえたんだ?」 澪「なんかゆらさんがどうとか、そこがいいのとかって…」 律「わぁぁぁぁあ!!言うなあぁぁぁ!」ガシッ 澪「ムギュ…」 教室 澪(全く…律の奴なんだよ急に) 和「澪、おはよう」 澪「あ、おはよう和」 和「ねぇ知ってる?担任の服部先生、持病の痔が悪化して入院したらしいわよ」 澪「え?じゃあこのクラスの担任どうなるの?」 和「なんでも二組の先生が掛け持ちするって話だけど」 澪(律たちのクラスの…) キーンコーンカーンコーン 和「あ、もうホームルームね。じゃまたね」 澪「うん(どんな先生なんだろう)」 五分後 澪「……」 十分後 澪「……」 和「……」 ガヤガヤ 十五分後 生徒1「でさ~あいつなんて言ったと思う~?」 生徒2「マジでか?そんなに太いアルか」 生徒3「デサァ~コッチハ遊ビ半分ノツモリダッタノニアイツ本気デサァ~」 ペチャクチャ 澪和(…遅い…) ガラララ 澪和「!!」 銀八「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ! 発情期ですかコノヤ…おぼろろろろ」ゲロゲロ 生徒全員「……」 和(…代理の担任て…この人?) 銀八「えぇ~代理で担任やることになった坂田銀八です。色々面倒くさいんでもうこれだけで」ピチャピチャ 生徒5「先生、口から色々なものがたれてます」 銀八「人は涙見せずに大人になれないものだ、生徒5君」ゲロロ 生徒4「涙じゃねーだろそれ」 和「先生、先生は大人として人に見せちゃいけない姿を、今私たちにまじまじと見せ付けてると思います」 銀八「人は二日酔いの様を見せずに大人になんかなれないんだよメガネ君」ピチャピチャ 和「そんな恥をさらすくらいなら私は一生子供のままでいいです」 キーンコーンカ(ry 銀八「ではこれでホームルームを終わります」 和「あの、先生…先生の嘔吐物がまだ残ってるんですが…どうするんですか?」 銀八「一限目の授業の先生に聞いてください、じゃ」ガララ 生徒一同「……」 二時限目 ガララ 銀八「ういーっす…ってくさ!この教室くさっ…ん?」 銀八「おいおい誰だこんなとこにゲロ吐きやがった奴は!? 正直に手をあげろぉ!今なら4分の3殺しで勘弁してやる」 和「…記憶にないんですか?」 銀八「あ?記憶にって何が…あっ!」 和「…」 銀八「………なんで現場がそのままなんだぁ!?掃除しとけっつったろ? 一限目の教師は何やってたんだコノヤロー!」 澪(人に責任押しつけた…) 和「一限目の授業の先生は坂田先生の嘔吐物に足を滑らせて転び、病院に運ばれました」 銀八「え?救急車とか来てたの?」 和「はい。まあ先生は寝ていたので知る由もありませんよね?」 銀八「なんで俺が寝てたこと知ってるの?」 和「先生に知らせようと思って職員室に行ったら爆睡してる先生を見つけました」 銀八「なんだよおい、起こしてくれてもよかったじゃねーか」 和「先生を起こそうとした生徒は皆寝ぼけた先生に暴力を振るわれ、病院にいきました」 銀八「……」 銀八「……まあ、あれだな」 銀八「無限大な夢のあとの何もない世の中じゃそう、 愛しい思いも負けそうになるな」 和「ごまかしきれてませんよ」 銀八「つーわけで残った奴らだけで教室の掃除を行なう!」 銀八「ついては出席確認も込め、役割を決めて生きたい」 銀八「が、その前に恒例のアレをやっておこうと思う」 澪(恒例のアレ…?) 銀八「じゃあ行くぞ皆…エイエイ」 生徒一同「オー掃除!!」 澪(なんで皆知ってるの!?私だけハブ?) 銀八・和「オーオーオーッ」 澪(和まで?なんでそんなにやる気なの?) 銀八「さーて、じゃあまず秋山澪、伊藤、大谷!」 澪「はい!」 伊藤「は~い」 大谷「チュー?」 銀八「お前ら三人には教壇にあるゲロを担当してもらう」 和「そんな最初からあったみたいな言い方されても…」 銀八「生徒は教師のため、教師は教師のためって格言があるだろ?」 和「ジャイアンですか?そんな格言あったとしても原因作った人が言うもんじゃないでしょ」 銀八「っせーなぁいつまでもネチネチと。さっきはノリノリだったじゃねーか、いい加減気持ち切り替えろよ」 和「分かりました、続けてください」 銀八「え~と、じゃあ釘宮、くじら、杉本!」 「はいアル」 「何デスカ?」 「サスケェ…」 銀八「お前たちは入り口から教壇にかけてまでのゲロを担当してもらう」 銀八「あと佐藤、日笠、山中!」 「よっしゃー!」 「てへぺろ」 「アウイェー!」 銀八「お前ら三人は入り口から廊下までを担当で!」 和「…先生、私は?」 銀八「真鍋君はそうだな…体育館裏の草むしりを担当してもらう」 和「私だけゲロ関係ないじゃないですか? て言うか一人で体育館裏の草全部むしるのは無理です」 銀八「グラス(眼鏡)の魂をグラス(草)共に見せつけてやろうじゃねーか」フッ 和「巧くないです」 和「それにその理屈だと、先生も草むしりをやるべきなんじゃないですか?」 銀八「…まあとにかく頼むわ、じゃ」ガララ 和(無視ですか…) 澪「あ、先生」 銀八「なんだぁ?」 澪「その…先生は掃除しないんですか?」 銀八「若い頃の苦労はブックオフで買ってでもしろって言うだろ? 先生はお前らの成長を切に願ってるから手出しは一切しないわ」 和「それ自分が楽したいだけじゃないですか」 銀八「まあ後で様子見に来るとき手伝ってやるから。じゃあな」ピシャ 和「……」 澪「…とりあえずやろっか」 十分後 和「ふう、なんとか片付いたわね」 「みんなでやればあっという間ネ!」 「ピカ!」 「アウイェー!」 澪「……」 和「?どうしたの澪?」 澪「あ、うん…その…」 澪「もしかしたらあの先生、新しいクラスでまだまだ初対面の皆が 仲良くなれるようにこんなことしたんじゃないか…って」 和「…買いかぶりすぎでしょ」 澪「そう…かな?」 和「そうよ。さ、掃除道具もしまいま…」 「おらおらおらおらー!」 和「!?」 「見ろーしゅが美ぃー!これが遠心力パワーだ」グルグルグル 「わ~陽子ちゃんすごーい!」 澪「あの…佐藤さん、日笠さんは何やってるの?」 「あ、秋山さん。あのね、陽子ちゃんは水の入ったバケツを こぼれないように回してるんだよ!すごいでしょ?」 澪「いや…うん…」 澪(掃除せずに何やってんだ!って言いたいけど、日笠さんヤンキーっぽくて怖いし…) 和「やめなさい!」 澪(の、和!) 「あぁん?なんだお前?」ピタッ 和「ふざけた真似するのは止めなさいって言ってるのよ」 「なんだとコノヤロー!」 澪「和、抑えて!」 「陽子ちゃんも落ち着いて」 和「その程度でバケツ回しを語るなんて片腹痛いって言ってるの!」 澪「…へ?」 和「私が本当のバケツ回しを見せてあげるわ」 「ほう、そこまで言うなら見せてもらおうじゃねーか」 澪「…」 和「…ふ~ぅ…(脱力…!)」ダラン 和「…は!」グルングルングルン 「!!」 「は、はやい!真鍋さんのバケツ回し、陽子ちゃんのよりずっと速いよ!」 和「はぁ~」グルングルングルン 澪「…」 「ま、まあ私のバケツは精密さが命だしぃ~。速いからって負けた事には…」 和「…リバース!」グリングリングリン 「!リバース…だと…?」 澪「…回転変えただけじゃないか」 「何言ってるの秋山さん、あれやろうと思っても怖くて中々出来ないんだよ」 「ま、負けた…」 和「まあざっとこんなものね」 「真鍋…今日からお前の時代がグランドオープンだ」 澪「…和、そろそろ片付けに戻らないか?」 和「そうねぇ…じゃあ澪がこれやってくれたら…」 澪「やだ!」 和「即答ね。これ意外と楽しいのよ」 澪「やらない!」 和「ストレス解消にもなるし」 澪「絶対やだ!」 五分後 澪「遠心力パワァァァ!!」グルングルン 澪「うおぉぉぉぉ(楽しい)!」グルグルグル 和「いい螺旋力よ、澪」 「秋山さんすごーい」 「大シタ奴ダ…」 「イタチィ…」 澪(注目されてるのに恥ずかしくない!なんか嬉し…) ガララ 銀八「こらぁ!何やってんだおめーら!」 澪「あ!」ズル バシャーン 銀八「……」ボタボタ 澪「……」 和「……」 銀八「秋山ぁ!!」 澪「ひぃ~!」 二時間目 完 いったん終了です・・・が 今日は下手したら日付変わるまで書けないので 落としてもらってかまいません もし良かったら皆さんでネタ投下とかやってください 和のり弁みたいな4コマっぽいssに憧れて 書き溜めもないまま始めたけど全然上手くいきません 即興で書ける人ホントすごいわ おやすみなさいと感謝の五分俺澪律 戻る
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ゾンビは全部で31種類。 No. ゾンビ名 弱点 強さ 備考 01 やわらかゾンビ 斬る ★☆☆☆☆ 02 かちかちゾンビ 叩く ★☆☆☆☆ かたい頭をいかした頭突きが得意 03 ぽよよんゾンビ 斬る ★★☆☆☆ 04 すないぷゾンビ 斬る ★★☆☆☆ 05 ばくはつゾンビ 叩く ★★☆☆☆ 攻撃すると一定時間で爆発するので注意 06 ゾンビ犬 斬る ★★☆☆☆ 噛みつかれると離れにくい 07 ばくはつゾンビ犬 叩く ★★☆☆☆ 攻撃すると一定時間で爆発するので注意 08 ぽよよんすないぷゾンビ 斬る ★★☆☆☆ 09 びりびりゾンビ 叩く ★★☆☆☆ 放電中に攻撃しようとするとダメージを受けるので注意 10 どろどろゾンビ 斬る ★★☆☆☆ 斬るorパワー攻撃を当てると分裂する(2回・4体まで) 11 つみつみゾンビ なし ★★☆☆☆ 2~5体のゾンビが積み重なっている 12 はいたつゾンビ 斬る ★☆☆☆☆ 倒すと、一定時間触れるだけでゾンビを倒せるアイテムを落とす一部ステージにはぼうしチケットを持っている個体も出現 13 アメフトゾンビ 斬る ★★☆☆☆ プロテクターをつけている個体もいる 14 やわらかでかゾンビ 斬る ★★☆☆☆ ダウンタウン・病院のボス(とげとげバケツの状態で登場) 15 かちかちでかゾンビ 叩く ★★☆☆☆ 頭突きの強さもアップしている 16 アメフトでかゾンビ 斬る ★★★☆☆ ダウンタウン・駅のボスプロテクターをつけている個体もいる 17 すないぷでかゾンビ 斬る ★★★☆☆ ショッピングモール・モール入口のボス 18 でかゾンビ犬 斬る ★★★☆☆ 噛みつかれると離れにくい 19 ばくはつでかゾンビ犬 叩く ★★★☆☆ レイクサイド・トンネルのボス攻撃すると一定時間で爆発するので注意 20 ぽよよんでかゾンビ 斬る ★★★☆☆ ショッピングモール・モール中庭のボス 21 ばくはつでかゾンビ 叩く ★★★☆☆ アップダウン・工事現場のボス攻撃すると一定時間で爆発するので注意 22 びりびりでかゾンビ 叩く ★★★☆☆ レイクサイド・ダム見学通路のボス放電中に攻撃しようとするとダメージを受けるので注意 23 とげとげバケツ 叩く ★☆☆☆☆ トゲの部分に攻撃すると、逆にダメージを受ける壊すと中から他のゾンビが出てくる 24 ばくはつコーン 斬る ★☆☆☆☆ 攻撃すると一定時間で爆発するので注意 25 アメフトスターゾンビ 斬る ★★★☆☆ ダウンタウン・スタジアムのボス 26 デルモゾンビ 斬る ★★★☆☆ ショッピングモール・フードコートのボス 27 ゾンビファーマー兄 斬る ★★★★☆ アップタウン・トウモロコシ畑のボス 28 ゾンビファーマー弟 斬る ★★★★☆ アップタウン・トウモロコシ畑のボス 29 エレキカエルゾンビ 斬る ★★★★☆ レイクサイド・貯水湖のボス 30 サイマッド博士 なし ★★☆☆☆ ウィルス研究所・屋上のボス。1戦目 31 スーパーサイマッド 斬る ★★★★★ ウィルス研究所・屋上のボス。2戦目 ラスボス。
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やる夫たちの1年下で横須賀鎮守府に配属された三人の提督の一人。 提督適正を持つ艦娘。本人の申告によると元人間で、「陸奥」になるビーム」を受けて艦娘化。ホモだったので艦娘とはいえ女性化出来たことを喜んでいるとのこと。どこまで信じてよいのやら… かつての名は陸奥九十九。「仁王」j金剛、「仁王」比叡、「十狂」球磨らを建造し、艦娘の特性を用いた体術を編み出した伝説の提督。「仁王」比叡に溶鉱炉に突き落とされ、偶然にも艦娘化成功第一号となった。その後は碇ゲンドウの庇護を受け艦娘化の研究に協力、メドがついたため提督として復帰。 やる夫を憎からず思っているらしい。必殺技は四門バケツ乱舞。
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57 :名無し募集中。。。:2012/09/08(土) 07 23 40.70 0 花火がしたいな。 ふと、そんなことを呟いた。 『花火、ですか?』 「うん。最近全然してないからさぁ」 そうなんですかー、と電話口の生田が相づちをうつ。 彼女との電話は、近況報告に始まり、だいたい最後にはたわいのない世間話で終わる。 「生田は最近花火した?」 『えりなはしてないですけど、ハワイに行ったときに観光客の人が打ち上げてたのをちらっと見ました』 そうなんだー、と今度は私が相づちをうつ。 夏の風物詩、とはよく言うけど、ここ数年は仕事に追われて、テレビで見る花火さえご無沙汰な気がする。 全速力で駆け抜けているような毎日の中で、季節の移ろいは目の端を通り過ぎていく。 「あー花火したい。…でももうそんな時期じゃないか」 『うーん、そろそろ夏も終わっちゃいますからねぇ』 入道雲は千切れて、秋の空が広がる。 時代を先取るお店には、落ち着いた色の洋服が並ぶ。 秋の足音が聴こえてくる中で夏の気配を求める私は、なんだかとても寂しい人のような気がした。 『花火かー、花火、花火したいな』 独り言のように呟く生田の声は、何かを考え込むような口調だった。 59 :名無し募集中。。。:2012/09/08(土) 07 26 57.33 0 新垣さん、花火しましょう。 私を見つけるなり、全速力で駆け寄ってきて、開口一番の台詞がそれだった。 「…は?」 「だからー、花火ですよ花火。新垣さんがしたいって言ったんじゃないですかぁ」 会いたいです、少しでいいんです、一時間くらいでいいんです。 生田がそう言うから、わざわざ仕事終わりに事務所で待ち合わせをした。 切羽詰まった言い方だったから、余程大切な用事なんだろうと思っていたら。 「…そんなことかよぉ」 「なんでですか、えりなにとってはすっごく重要なことですよ」 そう言って、生田はリュックから縦長の包みを取り出した。 「なにこれ」 「花火です」 生田が差し出した物を、目を凝らして見つめる。 純国産とか何とか書かれた縦書きの漢字の羅列の中に、『線香花火』という文字を見つけた。 それは、コンビニなんかの花火コーナーでよく見る、ちかちかした色合いで、ロケット花火やらねずみ花火やらが たくさん詰まったいわゆる『花火セット』とは似ても似つかぬ代物だった。 「ほんとはちゃんとした花火がよかったんですけど、どこ行っても見つかんなくて、色んなお店探して、やっと見つけたのがそれで」 生田の言う『ちゃんとした花火』とは、多分私が想像していた『花火セット』のようなものだろう。 弁明するように、謝罪するように、生田が話し続ける。 一言ごとにだんだん声のトーンが下がってくる。 それに合わせて眉も下がり、ハの字になっていく。 60 :名無し募集中。。。:2012/09/08(土) 07 28 36.50 0 そんな生田を見て。 「…ぷっ」 思わず笑いが込み上げてきた。 「あっ、笑うなんてひどいじゃないですかー!」 「ごめんごめん、笑うつもりなかったんだけどさ」 だって、想像したら笑えるじゃない。 季節外れの花火を懸命に探して、何軒もお店を走り回って。 やっとの思いでこの線香花火を手にいれて。 花火がしたい、っていう私のわがままじみた言葉のために、全力を尽くす生田の姿を。 なんて、なんて可愛いやつなんだ、こいつは。 「…それはいいけど、ライターとかマッチとか、火つけるやつ持ってきたの?」 「…あ」 「水を入れとくものも必要だし。バケツとか」 「…えーと、その」 生田の目線が空中を行ったり来たり。 なるほど。 持ってきてない、と。 「もーなにやってんのよぉ」 「…すいません」 まぁ、後先考えない、生田らしい行動ではあるけど。 怒られたようにしゅんとした生田の顔は、今にも泣き出しそうだ。 61 :名無し募集中。。。:2012/09/08(土) 07 30 16.29 0 「しょーがないな、ほら行くよ」 しょげた顔した後輩の手首を掴んで、無理矢理引っ張って歩き出す。 困ったように私を見つめる瞳が、どこへ、と問いかけた。 「バケツとライター買いに行くよ」 戸惑いの表情か驚きに変わり、 「花火、するんでしょ」 みるみるうちに満面の笑みが現れた。 「はいっ」 喜びをたっぷり込めた声で、生田は元気よく答えた。 駐車場の隅っこ。 ちっちゃなバケツと100円ライター。 並んでしゃがむ二人の丸い影。 微かに聞こえる虫の声。 小さな火花が弾けて消える。 秋の訪れ、夏模様。 [END] 62 :名無し募集中。。。:2012/09/08(土) 07 32 40.43 0 小説初投稿です。 『新垣さんのために全力疾走するナマタとそれを可愛いと思うガキさん』をテーマに書いてみたら見事に自滅しました。 勢いに任せて書いたので多少のミスはお許しください。 スレ汚し失礼しました。
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備えよう 2016.04.28 Perfect Preparation Prevents Poor Performance. 艦これ大規模作戦が5/2開始予定です根。 Iowa等新艦娘がゲットできるなら参加せざるをえない。 毎度の事ながら、恐らく丙クリアであればストレス無くクリアは可能ですが、 上位の海域突破ボーナス、甲勲章は逃したくないナリ。 なので、いつぞやの作戦と同様、海域突破ボーナスの必要性をふまえ、 最終海域2つ前までは丙、乙、甲で無理の無いものをえらび、 最終ひとつ前は乙または甲 最終海域は甲 という進行が経済的といえます。 諸兄、資材バケツは貯めていますか? 個人的な予想として各資材最低100kにバケツ500です。 安心ラインはこの1.5倍です。 後は参考までに個人的にやった今回の備えについて記しておきます。 改修・改造 試製砲や夜偵を優先して改修 水上戦闘機への改造。 戦艦空母の強化 本体の他支援艦隊の主力である戦艦空母のLvを90台後半に 速吸の強化 連合艦隊でボス前補給を行う事で攻略が楽になるMAPを想定 装備補充 支援艦隊で使用する32号電探、46cm砲、彗星一二型甲の増産 ケッコン艦増員 加賀、北上の二人から 大和、長門、でかい暁、翔鶴甲、蒼龍、オイゲンが増員 備えよう。 TS3 Server の構築-3 2016.04.05 前回まででインストール的なものは終わっています。 TS3 Server起動後、TS3 Clientの接続です。 VPSのIPアドレス、または、DNS設定していればURLで、 TS3にアクセスできるようになっていると思います。 TS3のポートをデフォルトから変えている場合はポートも指定して下さい。 出来ない場合、主な原因は iptablesの設定がうまくいっていない TS3 serverが何かの理由で起動に失敗している だと思います。 で、うまく接続できた場合。 最初のアクセスの時は管理者トークン(特権キー)の入力画面が出ます(確か 次に。 公開しない場合は最低でも2つの設定が要ります。 サーバパスワード server listに公開しない ツリーの一番上(サーバ名)の所で右クリックメニューからサーバ設定か なにかで両方設定できます。 これをやっておかないと世界中の愉快な仲間たちがコンニチワしてくるので、 必ず設定しましょう。 あとはユーザ権限設定とか色々できますが、 仲間内だけで使うならデフォルトのままでも支障ないでしょう。 ファイル共有を使用する場合はGuest権限のままだと確か使えないので、 権限を変更するか、ユーザごとにNormal等に昇格させてあげる必要があります。 TS3のファイル共有は各ユーザのパーソナルファイアウォールのポート解放が 必要ないので、IRCやメッセンジャーよりはやりやすいかと。 契約しているVPSにもよりますが基本的には転送速度もそれなりにあります。 (Serversman@entryでも4MB/sくらいは出ます) あとは、お好きなように管理していって下さい。 今日: - 昨日: - 合計: -
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被災地vipperに全国リレーで欲しい物届けてやろうぜwwwwwwまとめWiki オフやるかも 続報を待て 画像提供者:青森の幼女( ◆bWHYWnZ5pw 青森で親戚の幼女へDS希望してる者 が正式名称だけど) 作成していただきありがとうございます パー速スレ 被災地VIPPERに全国リレーで欲しい物届けようぜwwwww http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1302365025/ 被災地VIPPERに全国リレーで欲しい物届けようぜwwwww (実質2) http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1302706437/ 被災地VIPPERが要求した物を全国リレーで届けるスレ★6 ←現行スレ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1306173175/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/09(土) 06 05 50.95 ID Hi+9YsNR0 [1/27] ?2BP(0) 燃料不足で物資が送れないならバケツリレー方式でまわしていけばいいんじゃね? 被災地VIPPERが欲しい物を 出来るだけガソリンを使わずに(荷物が重たくなった場合は仕方ないよね) 全国のVIPPERがリレー方式で 一般人に迷惑をかけることなく お届けする のがルールらしいよ 第一便は4月15日に宮城に到着 ほぼすべての物資が要求されたVIPPERの元へ届きました 大阪発関西第二便が4月17日茨城に到着 その後関東第二便に合流 関東発第二便4月18日に福島に到着 その後リレーで仙台にも届けられました 第三便は関西から出発 現在は福井のバイク乗り◆nuvJpad3RI 今後の予定は (4/30~5/1)→福井の大学生 in 福井 (5/4)→新 ◆G1V1.povx in 越後湯沢駅 引き継いでくれる人募集中? テンプレ 被災者用 ※全て叶うとは限りません 【居住地】 【欲しい物】 【備考事項】 物資提供者用 【居住地】 【提供出来る物】 【備考事項】 運び屋さん用 【居住地】 【どこから】 【どこまで】 【移動手段】(なるべくチャリ・電車等を推奨) 【備考事項】 どれかを使ってレスしたらおk 今北用テンプレ 今北用 VIPPERでバケツリレーして東北に物資送ろうぜwwwww 今のところゴールは宮城、一応宮城県民のVIPPERもいる ◎運ぶぜwwwwwww テンプレを使って運べる区間、条件をうpしな! あとはルートが決定するのを待つ、つーかお前も募集に協力汁 ◎物資提供するぜwwwwww スレで被災地VIPPERが物を欲しがっているから該当の物のみ提供してくれ kwskはスレかWikiの必要な物資まとめを参考に ◎支援するぜwwwwwww スレ保守、宣伝は頼んだぜwwwwww まとめWiki:http //www45.atwiki.jp/viprelay/ これの編集を頼むんだぜwwwwwwwwww
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補助アイテム 4/30と10/30に栄冠ナイン内に持ち込みできる アイテム 銅メダル 交換回数/6時間 売却時獲得銅メダル 備考 新入生の履歴書 5000 1 売却不可 スケジュール変更手帳 500 1 売却不可 スケジュール強化指南書 300 1 売却不可 スケジュール緩和指南書 300 1 売却不可 スケジュール強化極意書 500 1 売却不可 スケジュール緩和極意書 300 1 売却不可 逆転の発想のススメ 300 1 売却不可 ポジティブシンキング 500 1 売却不可 おむすび 600 1 売却不可 おむすび2個 1100 1 売却不可 まんぷく弁当 1600 1 売却不可 お褒めの言葉 700 1 売却不可 参考書 400 1 売却不可 自分探しの本 400 1 売却不可 ヒミツの推薦状 1000 1 売却不可 極秘の推薦状 2000 1 売却不可 スポンジとバケツ 500 5 売却不可 雪かき 200 5 売却不可