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Q: 366 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/23(金) 23 56 17 ID IcxfS/Qb バケツに耳栓効果はあるのは見た目で納得してしまいますが、 ベイルイヤリングは何故耳に付けるだけで効果があるのですか? どう見ても音を軽減できそうにありません。 A: 354 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/23(金) 12 43 01 ID 0ySbY2BC ピアスは実は透明なヘルメットのような物を被っているのです 防御力が若干付くのはそのためです。イメージがないのは透明だからです 371 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/24(土) 20 13 07 ID FbW6D9Hy 366 普通イヤリングは耳たぶにつけると思いがちですが、感染症への配慮から 耳の穴に装着するモデルも存在する、ということです。 ピアス 耳栓
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水かけ祭り 移動の途中で、お祭りの行列に会いました。耕運機のような車の後ろに、お坊さんが乗った荷台のような車を曳いて、その周りをおおくの人達が、水を掛けながら行列しています。何人かの人達は、ペットボトルに何か焼酎に似たお酒を、周りの人達に振る舞いながら、行進していました。私達も、お酒を戴いたり、水を掛けられたりしました。 行列の中心のお坊さん 周りで見物する子供達 タイ正月ですか? 僕も今年ソンクラーンの時期にタイに行きました -- Kazunori Kumada (2008-04-23 20 23 09) 続きです ホースやバケツで水かけられて水浸しになりました でも楽しかったのも確かです タイはいいところですね -- Kazunori Kumada (2008-04-23 20 25 18) 名前 コメント
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START1 占いの館 ・正面のテーブルの台の上を調べる → 水晶の欠片を入手 ・正面のテーブルの下を調べる → 鍵を入手 ・正面をカーテンを調べ、左にスライド(全部開ける) ・カーテンの奥の床を調べる →マッチを入手 ・左の本棚の引き出しにアイテムを使用 → 鍵 ・引き出しの中の本を調べる → ヒント入手 ・緑のソファーの下中央部分を調べる → 水晶の欠片を入手 ・水晶の欠片をよく調べ、2つを合成 ・右の本棚のロウ人形の芯がある左奥の人形を調べる → ロウ人形を入手 ・右の本棚のすぐ近くのテーブルの皿にアイテム使用 → ロウ人形 ・正面のテーブルの台の上にアイテムを使用 → 水晶 ・マッチに火を点ける → 正面のテーブルの左上端にマッチを使う ・ロウソク全部に火を点ける → ソファー左のロウソクから時計回りに点けていく ・水晶を調べる → 水晶をタッチペンで左右に擦る ・変化があった奥の鏡に映ったマークを調べる ・鏡に映ったマークがあった場所を調べる START2 お化け屋敷 ■ お化け屋敷 ・柳の木の細い枝を調べる → 細長い木の枝を入手 ・井戸の周りを調べる → 底抜けのバケツを入手 ・座敷のちゃぶ台を調べる → 団子、皿を入手 ・座敷の日本人形を調べる ・座敷の日本人形の手前の正方形な畳を調べ、スイッチを押す ・もう1度日本人形を調べる → 髪の毛を入手 ・座敷の提灯を調べ、右にスライド ・出てきた提灯オバケの舌の上を調べる → 釣り針を入手 ・皿、又は、底抜けのバケツをよく調べ、2つを合成 ・池にアイテムを使用 → 穴を埋めたバケツ ・柳の火の玉にアイテムを使用 → 水入りバケツ → ボールを入手 ・釣りの為に、細長い木の枝、又は、髪の毛をよく調べ、2つを合成 ・さらに、合成した竿糸、又は、釣り針をよく調べ、2つを合成 ・釣り1回目 なにも付けずに池に釣り糸をたらす → ボールを入手 ・釣り2回目 エサに団子を付けて池に釣り糸をたらす → 魚を入手 → コツ:波紋が最大になった瞬間波紋タッチ ・中央の墓の2つのくぼみ部分にアイテムを使用 → ボール×2 ・大きさを合わせてはめると墓地の文字が光る ・墓石の文字の謎解き → 墓石の文字にボールの線を合成し漢字を作る → 大吉 ・開いた墓石を調べる → ロープを入手 ・座敷のちゃぶ台側の軒下を調べ、アイテムを使用 → 魚 ・飛び出してきた〔猫の首輪〕を調べる → 鍵を入手 ・井戸のフタの鍵穴にアイテムを使用 → 鍵 ・井戸の滑車にアイテムを使用 → ロープ ・井戸を調べて下に降りる ■ 井戸 ・扉を正面に井戸の天井と底を調べる → ヒントを入手 ・押しボタンの謎解き → 底の数字(:より右)をメモし、木枠と同じ場所に×を書くと押すボタンが分かる → 参弐参壱弐 ・判明したボタンを順に押す START3占いの館(2回目) ■ 占いの館 ・正面のくぼみのある黒い石を調べる → 杖のカード(上)を入手 ・左の本棚の上の段の右端辺りを調べる → 杖のカード(下)を入手 ・左の本棚とロウソクの間の床を調べる → 杯のカード(下)を入手 ・小さいテーブルのロウソクを調べる → ロウソクを入手 ・死神の絵の前の黒い石の右下の床を調べる → 剣のカード(上)を入手 ・右の赤と茶の本棚の間の隙間調べる → 杯のカード(上) を入手 → 取り方 茶の本棚の内側から板を調べる ・カーテンの上を調べる → 剣のカード(下)を入手 → 詳しい取り方黒い石の手前からカーテン上のカードを調べ、「~取るには何か振動が必要だな」と確認 その後にカーテンをスライドで何度か開け閉めする(確認しないと取れないので注意) ・正面の黒い石のくぼみにカードの絵柄を揃えて入れる(絵柄があっていればどこに入れてもOK) ・鏡に映ったマークを確認 ・カード並べの謎解き → マークの丸穴とくぼみの丸穴を揃えるようマークを反転しカードを置く → 上:杯剣杖、下:剣杖杯 ・死神の絵を調べる → 青い石(パワーストーン)を入手 ・死神の絵の文字を調べる → ヒント入手 ・黒い石の謎解き → 石の16種の文字で絵に使われたのだけを青い石を使って一筆書きでなぞる → Zの形 ・開いた隠し扉の奥へ進む ■ 井戸 ・梯子の右側の色が違う壁を調べる ・通路を正面に井戸の底を調べる → ヒントを入手 ・占いの館に戻る ■ 占いの館 ・ヒントを元に本棚を調べる R 2L4 → R:赤い(レッド)本棚 2:2段目、L4:左から4番目 ・該当の本を読む → ヒント入手 ・赤い本棚をさらに調べ、本のタイトルを4つ見つける ・隣の本棚の不思議な本を調べる → ヒント入手 ・井戸へ ■ 井戸 ・壁の黒い石の謎解き → タイトルの力の強弱順に青い石を使ってラインを一筆書きでなぞる → 蠍→獅子→牛→水→獅子 ・下りてきた梯子を調べて上る ■ お化け屋敷 ・大きな柳を木を調べる ・出てきた人魂にアイテムを使用 → ロウソク ・背の低い墓石を調べ、左にスライド ・出てきた地面を調べる → 石の欠片を入手 ・座敷の張り紙を調べる → ヒント入手 ・張り紙のある側の畳を調べる → ヒント入手 ・軒下の横木を動かす → 畳の横のラインと同じにする 左から上・下・中央・上 ・床の間側の座敷前の地面を調べる → 木の棒を入手 ・座敷のくもの巣を調べる → クモの巣を入手 ・床の間側の座敷の軒下にアイテムを使用 → 火の点いたロウソク ・奥に進んだ先の地面を調べる → 石の欠片を入手 ・池さらいの為に木の棒、又は、クモの巣をよく調べ、2つを合成 ・池の〔中央部分〕にアイテムを使用 → すくい網 → 石の欠片(穴つきを入手 ・合成したアイテムを分解させる ・穴掘りの為に木の棒(曲がっている先、又は、石の欠片(穴つき)をよく調べ、2つを合成 ・柳前の掘れそうな地面にアイテムを使用 → クワ → 石の欠片を入手 ・合成したアイテムを分解させる ・背の高い墓石の表面の細長いくぼみにアイテムを使用 → 石の欠片×4 ・墓石の謎の文字を占いの館で調べた「謎の文字と数字の本」で解読 → 上から15163 ・墓石の数字の謎解き → 墓石の数字順に、張り紙の数字のべからずを実行する → 1:柳をゆする → 2:池(右側)にすくい網を使用、カチリと音をさせる → 3:柳をゆする 4:畳を踏まずに遠くから、木の棒(曲がってる方を奥に回転を使って戸棚の引き出しを開ける ・開いた引き出しを調べる → 色つきメガネを入手 ・墓石の文字をもう1度確認 → ヒントを入手 ・占いの館に戻る ■ 占いの館 ・黒い石の謎解き → 墓石に使われた文字順に青い石を使って一筆書きでなぞる → 小さい円を描くような形 ・出口の扉の鍵が開く ※ここからエンディング分岐するので注意! ・このまま扉から外へ出る → エンディング(ノーマルエンド) ・扉から出ずに奴との決着をつける(グッドエンド)↓ ■ 占いの館 ・井戸へ ■ 井戸 ・通路を正面に井戸の天井と底を調べる → ヒントを入手 ・占いの館に戻る ■ 占いの館 ・左の本棚の<□>のようなボタンを調べる ・ボタンの謎解き → Rは右ボタン、Lを左ボタン。ヒントで指定されたボタンを押し→指定されたマークを出していく ・開いた引き出しを調べる → 聖なる短剣を入手 ・鏡の前に立つ ・出てきた奴を倒す → 鏡に映った奴の右手→ペンダント→顔→炎の順に短剣を使って一筆書きで”鋭角”になぞる ※奴が出ている状態で倒さないでいると、殺されてゲームオーバー(セーブから) 閲覧ありがとうございました。
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事前交流会:ソル・シエール組事前交流会:メタ・ファルス組 導入~Lv1開始 (土の試練)・水の試練 Lv1終了~Lv2開始 心の試練 Lv2終了 ボス戦~ゲーム終了 エンディング前半後半個別・全体ED 虚の試練 物の試練 土の試練 鳴の試練 文字色説明 GM GM発言・描写など 雑談など PL/PC ターフェ: PC発言・PL発言・雑談など ケント: PC発言・PL発言・雑談など session DS-D-2 2023/03/07 BGM 暗闇の洞穴 from ブレイブリーデフォルト(スクウェア・エニックス/シリコンスタジオ, 2012) Composed by Revo ドアを開けると、その先は洞窟になっていた。 中央の部屋から漏れる光で見たところ、赤っぽい色の岩でできているようだ。 地面には少々の土ないしは泥が積もっている。 入ってすぐの場所に茶色い木箱がある。 中につるはしと<スコップ>が入っているのが板の隙間から分かるが、 蓋が釘で打ち付けられていて、なんとかしないと取り出せない。 ドアを閉めると真っ暗……になるというわけではなく、 光る苔が生えていて、目が慣れてくれば地形がかすかに分かる。 とはいえ光量がないので、地形以外は全く分からない。 + ルール:土の試練 ルール:土の試練 ◆環境:暗黒 照明を用意しない限り、すべての緑魔法は対象に接触できる距離でないと使えない ヤグシャ:「……まあ、土っぽさは順当にある感じか」 ケント:「クッッッッッッッラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ターフェ:「~~」 癖で光を生やす詩魔法を口ずさんだといった風に(狙って)軽く一曲 「……そうだったわね」 ノルマ達成 ヤグシャ:「?」 よく分かっていないけどとりあえず流しておく > ノルマw > RTですよムーヴは狙ってやっていく > 運動できる人 持ち上げてぶん投げてみる? > やってみるか > ・普通に力で壊す 【筋力】累計達成値40 1回判定するごとにHP/MP-3 > うーん 考えたけど土使って石出してぶん殴ってみるぐらいしか思いつかんな > 固有振動数とか考えたけどなんもなりそうにない > 石出して殴るなら最初に[緑魔法:土]行使/【詩魔法】難易度5 から先ほどの力で壊す場合の累計達成値を20にします > おっしやるか ケント:「詩魔法って私生活だと便利そうッスね……」 ターフェ:「謳ってる間しか効果ないから一時しのぎにしかならないわよ」 ヤグシャ:「さっき取った魔法で明かりを用意できる人は……いないわよね、属性的に」 ケント:周囲を見渡してから 「ひとまず蓋を開けるか箱を壊すかしてみるッスか」 緑魔法:土で石を出して殴ってみますかね まずは緑魔法行使をどうぞ 【詩魔法】難易度5 ケント:2d 詩魔法 → 6[5,1] → 6 ケント MP:50 → 45 成功 歪んだ形の石が現れます ケント:「ヤバ、本当に出た」 ヤグシャ:「あっさり出たわね、石」 ターフェ:「このゲームの魔法ってうたわなくても出るのね?」 ヤグシャ:「さすがに人間に謳わせるのは酷じゃない?」 ケント:「マジでわかんねえっすからね、言語」 ターフェ:「それもそうね……」 ケント:「これを握ってえ!」 壊すなら【筋力】累計達成値20でどうぞ 1回判定するごとにHP/MP-3 > これ一般技能の肉体労働とかでボーナス入ったりしません? > それじゃいいですよ +4で > ッシャ ケント:「ふんぬ!!!!」 ケント:7+2d 筋力 → 7+7[5,2] → 14 ケント HP:60 → 57 MP:45 → 42 残り6 ケント:「……ギリ開かないッスね」 ケント:「もいっちょ!」 ケント:2d+7 → 11[6,5]+7 → 18 ケント HP:57 → 54 MP:42 → 39 箱は破壊された! つるはしと<スコップ>が使えるようになります ヤグシャ:「……魔法から流れるような原始的メソッド」 ケント:「うおおお! I am gorilla!!!」 ターフェ:「いや人間でしょうに」 ケント:「これでも類人猿知能テストと題された試験をしっかりとジャンプして切り抜けた男!」 > なんだそりゃw > 箱を使え定期 > しかしスコップもつるはしもろくに使えるのケント君だけ > 類人猿知能テスト:吊るされたバナナを箱と棒を使って取れるかを試すテスト。 ケントは箱も使わずジャンプして取った。アホ。 > w ヤグシャ:「知能とは一体……」 ターフェ:「そのテストは道具を使いなさいよ道具を」 ヤグシャ:「それはそれとして、いちおう実体のあるものも生成できることはできるのか、ここの魔法」 ケント:「土だから、ってのもあるかもしれねッスね」 > 土だからってのは実際正しい > 他のは実体残らなそうですしねえ ターフェ:「詩魔法は謳ってる最中ならあるように見せかけられるけど、止めたら消えちゃうものねー」 ケント:「ヤグシャ姐さんも水ジャバジャバ出せそうッスねえ」 ヤグシャ:「たぶん、ね」 ケント:「でもちょっと精神力使ったッスね。あと出来て9回ぐらいな気がするッス」 ヤグシャ:「……で、結局、明かりになるものはないのよね。真っ暗のまま進まなきゃだめなパターン?」 ケント:「これ、一回元の部屋に戻ってもいいんじゃないッスかね? ツルハシとスコップも手に入れたことですし、持ち越せるものがどれかはわかんないッスけども」 > あ、ちなみに 持ち出せるのはクリアしてからです > はい > ただ、先に別の試練挑むのはわりとあり > 実際他のとこで拾ったアイテムが役立つ気もする ターフェ:「カンテラかなにかは欲しいわよねー」 ケント:「もしくは光か火の魔法?ッスかね」 > 土 水 虚 > 固体 液体 概念と物質の三態がそろったわけですが(まて > www ヤグシャ:「やっぱり戻ってみる? それとも無理やり進む? ……私は別にどっちでもいいけど」 ケント:「アレクセイ伝説には、『暗中進むべからず、道導に従え』……見えないときは無理するな、ッス!」 > 比較的まともだ ケント:「ひとまず広場に戻るッスかねえ」 ターフェ:「なら次はどっちにいこうかしらねー」 > 出たら進行度はリセット? それとも箱を壊したところまではちゃんとセーブされてる? > 原則はリセットなんだけど 手間を省くためにセーブしてもいい > 序盤だしリセットで問題ないとは思う() BGM Ash from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011) Composed by スミイ酸 戻ってきました > ケントさんのHPMPを元に戻した ケント:「さて……アレクセイ左手の法則にしたがうのであれば、火か……」 > なんだよアレクセイ左手の法則って > w > www > マジで脳直で書いてるせいで意味不明な単語ポンポン出てくるな…… ヤグシャ:「そうすると、水か虚かということだけど」 謎の法則はスルーした ターフェ:「虚は何を試されるのか見当つかなくて怖いのよね」 ヤグシャ:「水は……どうなんだろ」 ケント:「水行ってみるッスか?」 ターフェ:「そうね、水行ってみましょう」 ケント:「うおおおおお行くぞ!」 ヤグシャ:「それじゃ、私の番か」 入ります > これそのうち水遁、アレクセイの術!とか言い出しそうで怖いな > アレクセイの術ってなんだよ…… > アレクセイ遁 水の術 に比べればまだ狂ってない > それはそうかも > 忍法・アレクセイの術! 水の型!! > 最適解が出来ちゃったな…… ドアを開けるとすぐまた先にドアがある。二重扉のようだが、この時点で少し肌寒さを感じる。 BGM 氷鎖に眠る伝説 from ソーマブリンガー(任天堂/モノリスソフト, 2008) Composed by 光田康典 さらにドアを開けると、その瞬間、猛烈な冷気に襲われる。 真っ白で何もない殺風景な場所だ。何も入っていない冷凍倉庫というところか。 ドアのすぐ横には温度計があり、マイナス36度を示している。寒すぎて吐く息が白くならない。 ヤグシャ:「さっむ! 水の試練というよりは氷の試練じゃない」 そう言うヤグシャはいつのまにか毛皮のコートを着ている。 > どっからだした ケント:「ヒョエエ……」 > 寒すぎて思わずサムスにならずに震え声出ちゃった + ルール:水の試練 追加ルール:水の試練 ◆環境:極低温 この部屋にいる限り、(プレイ時間の)2分につき1だけHP/MPが減る (減らす処理は何らかのアクションをしたときにまとめて行う) 前室にいる間は関係ない(ので、前室へ出入りする時はそう宣言すること) 一部の人だけを前室に待機させることは可能(特に指定のない限りは全員が同じ場所にいるとみなす) なおクリアせずに中央の部屋まで戻るとHP/MPは回復するが進行状況も元に戻る 何らかの方法で身体を温めながら活動することができる場合、減少量を半分(4分につきHP/MP1)にする ◆水で濡れた場合 何らかの理由である程度以上の水濡れが発生した場合、即座にHPが15・MPが5減少し、 また全ての作業を中断して前室まで引き返さなければならない > プレイ時間の!? > です なので作戦会議は前室でやったほうがいい > なるほどね > いまは前室にいるってことで大丈夫 ケント:「いやマジで寒い! アレクセイ伝説でもこんなシーンは数瞬しかなかった気がするッス!」 ターフェ:「数瞬って逆にどんな状況よ……」 ケント:「描写的に3行ぐらい!」 > 三行で何をしたんだ > 描写的に 「そうしてアレクセイは極寒の地を進み、ついに目的の場所にたどり着いた」 「極寒に阻まれるも、彼は歩みを止めなかった」 「吹き荒れる吹雪も、彼の者の剣の一振りの前では無力だった」 > www ヤグシャ:「聞けば聞くほど謎ねえ……その伝説」 ターフェ:「少し前に戻って作戦会議といきましょう」 ヤグシャ:まずは前室の様子だけ見ておく 前室には、凍結対策を施された蛇口がある。 湯が出るようだが、たとえ湯であっても中の冷気では濡れるのは自殺行為だ。 隣には金属製の<バケツ>が置いてある。 ケント:「これ、お湯を運んでいってもあんまり意味なさそうッスかねえ?」 ヤグシャ:「量にもよるだろうけど……ちょっと持っていっただけじゃ凍っちゃいそうね」 ケント:「そもそも持って行って何になるのか……いや、置いてあるなら持って行ったほうがいいとは思うんスけどね。 というかヤグシャ姐さん、そのコートいつ羽織ったんすか? まるでアレクセイ伝説にある早着替えシーン見たいっすね」 ヤグシャ:「秘密」 > アレクセイ伝説早着替えシーン 通称:如く脱ぎ 背中に羽織ったコートをばさりと投げるとなぜか普段と違う姿のアレクセイが現れる。 > ほんとになんでもありだなw ヤグシャ:「ターフェはその恰好で寒くない? 大丈夫?」 ターフェ:「寒いわよ。動くのが得意じゃないから動作に表れないだけで」 ヤグシャ:「ケントは……発熱量多そうだからまあいいか」 ケント:「いや寒いッスよ!? シバリングで燃えそうッス」 ガタガタガタガタ ヤグシャ:「……まあいいや。さて、普通に考えればあの奥のどこかに何かがあると思うんだけど。 その前に中の様子をちゃんと探らないと話にならないわね。水の試練だし、まず私が行ってくる」 ヤグシャ:中に入ります 改めて室内の様子を窺う。 向こう側は鉄格子のようなもので仕切られていて、その一部が大きな扉になっている。 扉は鍵で施錠されているようだ。その鍵はどこにあるかというと…… 部屋の中央の天井から白い細い紐で釣り下げられている。 鍵のある位置の床からの高さは1ストン余り(3.5m)あり、取るにはなんらかの工夫が必要だろう。 鉄格子の先にはまだ倉庫が続いている。こちらと違い、向こう側には棚と品物が置かれている。 ヤグシャ:「…… …… 誰かフラグ立ててたわね?」 鍵を見上げて > 知能テスト…… > よしジャンプしてとってきて > になるしかないってコト!? ヤグシャ:扉の施錠状態をチェックして、一通り見回してから前室に戻ります 経過時間2分 ヤグシャ HP:40 → 39 MP:80 → 79 ヤグシャ:「――という感じ。『類人猿知能テスト』ね」 ターフェ:「とりあえずバケツに湯入れて試練の中に放置して凍らせてバケツ型の氷を量産して積み上げる?」 > バケツだと3回くらい必要そうかな……? ヤグシャ:「楽だけど時間はかかりそうね」 ケント:「土魔法で段差作るのはどうッスか? 50cmは稼げそうッス」 ヤグシャ:「それはたぶん無理だと思う。このゲームの制約で、無彩色だと対象にできないってのがあるでしょ」 ケント:「ああー、そういえば……」 ターフェ:「手元にマインクラフトみたいなブロックを出せないかしら……」 ケント:「あとは普通に肩車するとか。どうにか高さを稼げるといいんスけどねえ」 ヤグシャ:「なんらかの方法で高さを稼いでジャンプするか、あるいは…… ぶら下げてる紐はけっこう細かったから、何かの方法で切れればそれでもいいかも」 > 石をたくさん出して投げようぜ!!! > w > 投げるかあ ケント:「とがった石を出して、投げる!とか」 ヤグシャ:「なるほど?」 尖った石を出す:[緑魔法:土]【詩魔法】難易度7 投げて紐に当てる:【技巧】難易度10/[投擲]適用可/1回ごとにMP1消費・再挑戦可 > 出すのはともかく、投げるのはヤグシャ姐さんにやってもらった方が良さそうだなあ > ちなみにこれ アバターの装飾品とかひっぺがせませんよね > 手持ち品については消えてるけど 服については剥がせます > ただし切るのに道具が必要になりそうなものとかはそれなりの対応になる > じゃあ髪を結んでるリボンを解くぐらい問題ないな > 大丈夫 > いし二つ リボン一本 ボーラ だいぶ当てやすくなると思うけどどう? > なるほど 確かにかなり違うな > 技巧目標値は3くらい下げるか > 尖りじゃない普通の石だと 土試練でやったのとおなじ目標値でいいよね > いいですと というかただの石でいいならファンブルチェックです > 形を加えるごとに難易度が上がってくる > だと ヤグシャさんのDEXなら尖石単品でも割と問題なさげだから > 失敗の可能性をふまえて尖石出すか 安パイかつヤグシャさんの出目が低くても当たるボーラにするか か > ボーラについてはヤグシャは知らないのでそこはサポートしてね > ケントさん任せた() > w > ええ…… ケント:「ううーん……単品の石を投げるよりは、もっと、こう」 うむむと頭を悩ませます 「待て、思い出せアレクセイ伝説を……300m先の的に石を当てなければならないとき、伝説の男はどうした……?」 その時、ケントに電流走る―― > だいぶ投げたな!? > どこの投石器だw > アレクセイ伝説:投石機を使って投げる岩を工夫して投げ飛ばし、見事的に命中させた ケント:「ハッ! ボーラ!! そうだ、ここでボーラを作るんスよ!!!!」 ヤグシャ:「ボラ?」 ターフェ:「あー、古の狩猟具ね。たしか分類は網だったかしら」 > そう ボーラは網漁の区分なんですよ() > へー > Arkでお世話になった ケント:「長いヒモの両端に石を括り付けて飛ばすんスよ。安定して使いやすいはず」 ヤグシャ:「へー、そういうのがあるんだ。で、その紐は?」 ケント:「…… 氷で作るとか……?」 > 無茶言うなw ターフェ:「……リボンならあるけど、これ外して大丈夫かな……?」 髪紐一本解きます 外せますね ターフェ:「使えそうね」 ケント:「えっ、いやそれ使っていい奴なんスか……?」 ターフェ:「後で返してよ?」 ケント:「もちろんッス!」 ヤグシャ:「ゲーム的にはどうなんだろ……デバッグが済んでなかった案件だったりして」 > 実際ゲーム的に外せると思ってなかったからなー() ケント:「その時は……」 目をカッと見開いて 「土下座するッス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ターフェ:「デバッグしきれなかった運営が悪いのよ」 目逸らし > こいつ小さいイトノコ刑事じゃね? ケント:というわけでボーラ作りまーす 石を用意:[緑魔法:土]【詩魔法】ファンブルチェック を2回 ボーラを作る:【技巧】ファンブルチェック/[クラフト]適用可 投げる:【技巧】難易度7/[投擲]適用可/1回挑戦ごとにMP1消費・再挑戦可 ケント:2d6 緑魔法:土 → 3[2,1] → 3 ケント:2d6 緑魔法:土 → 6[4,2] → 6 ケント MP:50 → 40 ケント:2d6 技巧 → 7[5,2] → 7 ケント:「出来た!!!!!!!!!!」 ケント:「ヤグシャ姐さん、これを……」 献上のポーズ ヤグシャ:「……どうやって投げるの?」 > 前室で練習だー ケント:「こう、回して……」 と言って見本を見せます ヤグシャ:「……こっちに飛んでこないかはらはらするわね」 ターフェ:「間の紐の部分に当たれば割とどうとでもなるのよね」 ケント:「ぬわーっ!」 片方が手から離れてケントの身体にぐるんぐるんに巻きつく 「……こんな感じッス……」 ヤグシャ:「どんな感じよ……」 呆れツッコミ というわけで魔法が切れてもいけないので1回だけ練習していきます ヤグシャ:倉庫の中に入ります ヤグシャ:「えーと……この部分を持って回して……」 ヤグシャ:3+3D 技巧 → 3+14[4,4,6] → 17 ヤグシャ MP:79 → 78 見事1回で当てました 紐に絡みついて振り回して一瞬で切り落とします > 余裕の命中 > ナイッシュー! ヤグシャ:「……当たった! なかなか気持ちいいわね」 【幸運】難易度7 ヤグシャ:5+2D 幸運 → 5+5[2,3] → 10 リボンも無事です ヤグシャ:鍵とリボンを回収して戻ります ヤグシャ HP:39 → 38 MP:78 → 77 ヤグシャ:「うまくいった。ナイスアイディア、ケント」 ターフェ:「上手い人だとソレで飛ぶ鳥を捕まえられるらしいわねー」 ケント:「良いってことッスよ。アレクセイ伝説に、敬礼!」 ヤグシャ:「ほんとにそれさえなけりゃね……調子狂うなあ」 リボンも返します ターフェ:「リボンも回収ありがと……冷たッ!?」 ひえひえリボン ヤグシャ:「さすがにそればっかりはね。ごめんね」 > というわけで鍵はまだ開けてないです > またヤグシャでいってもいいけど それとも誰か行きます? > どうする? ターフェさん行ってみる? > そうね いってくるかぁ ターフェ:「さてー、走ってあの扉を開けて向こうを確認…… ここみたいなセーフティーエリアだったらいいなぁ。よし!」 リボン結びなおし ヤグシャ:「それじゃ、おねがいね」 鍵を渡す ターフェ:「ちょっと見てきます!」 鍵を握ってダッシュ! 前室から出る 「ってあわわわわ!?」 数歩めで派手に転びました > www ヤグシャ:「……大丈夫かな」 ケント:「なんかダッシュ慣れてなさそうっスねえ」 ターフェ:「さっむ……!?」 急いで起き上がって扉へいって鍵開けます 鉄格子の扉を開けて先に進む。 天井まである棚が林立し、その棚に無数の様々な色の箱が乗っている。 見たところアイスクリームの箱ばかりだ。おそらくここだけで数万個のアイスクリームがあるのだろう。 いちばん奥の壁には例の水属性らしきマークがあり、 その下に、これ見よがしにアイスクリームの白いショーケースが設置されている。 ターフェ:「マークとショーケースだけ確認して戻ろうかな」 ちょっと進むよ ショーケースの中には色とりどりのアイスが10種入っている。本日のフレーバーは次の通り: チョコレート チョコミント 抹茶 ラムレーズン バニラ オレンジシャーベット レモンシャーベット ストロベリーチーズ ソーダ クッキー この環境でさえなければとてもおいしそうだ。なお、ディッシャーはどこにもない。 > チョコミントある!!!!!!!!!!!! > w ターフェ:「うん、こんな寒い中で考えてられない! 離脱離脱!!!」 前室に戻ります 滞在時間4分 ターフェ HP:40 → 38 MP:50 → 48 ヤグシャ:「おかえり。派手に転んでたけど大丈夫だった?」 ケント:「怪我無いッスか?」 ターフェ:「怪我はなさそうかな、たぶん大丈夫」 (体躯の違いによる感覚ずれ……かな。でもあれだけ動いて辛くならなかったのは……楽しいかも) ターフェ:「奥の方なんだけどアイスがたくさんあって――」 かくしか ヤグシャ:「なかなか楽しそうねえ。寒くなければ」 大量のアイスに対する感想 ケント:「ふむう。何というか……アレっすね、なにかで掬うのかも知れないッスね、アイス」 ターフェ:「あのアイスの箱持ち出せないかしらねー」 > 掬うならまた石の出番か > バケツ使えないかなあ > バケツはさすがに大きすぎて入らないですね > 水でスコップ作れないかなとも思ったけど > そこら辺は工夫すれば作れます > まあ掬える形……おわん型の石を作っておくだけやってみますか? > お椀型は【詩魔法】難易度7 > 悩むな どっちで行く? > ケントが行くと失敗の可能性がけっこうあるし ヤグシャさんに任せるでいいと思われ > そうね ヤグシャ:「で、怪しいのはそのマークがついているあたりだとは思うんだけど。どうかな」 ターフェ:「あのアイスをどうすればいいのかがよくわかんないわね……」 ケント:「水使えるヤグシャ姐さんが見に行った方が良さそうッスね。ついでに氷スコップとか作ってみるッスか?」 ヤグシャ:「スコップを作ったとして、それでどこを調べるの?」 > とりあえず三段アイス作ってみるとか? > www ケント:「アイスを掬うとか……?」 ヤグシャ:「掬って……で?」 ケント:「このバケツに入れて……みんなで、食べる」 ヤグシャ:「それはまた楽しそうねえ……なんか違うような」 ケント:「まあ、アイスの箱に何かあるんじゃないかなとは思ってるもんで…… 作らず行って、必要なら戻ってきて作る、でもいいんじゃないッスかね?」 ヤグシャ:「そういうことか。それなら、また見てくるかな」 ヤグシャ:倉庫に入ります まずはショーケースの場所へ ヤグシャ:「……特にこれといったおかしいところはないように見えるけど。箱の下かな」 一つ一つ持ち上げてみる バニラの箱だけ持ち上がりません > なるほどね ヤグシャ:「……あれ?」 ケースに顔を突っ込んで底を見てみる 箱の下とケースの底の間に隙間はないのでよく見えません > これは掘り返し案件 ヤグシャ:箱を横からガンガン叩いてみる 手ごたえはなさげです ヤグシャ:「……案外、掬うってのが正解かもしれないわね、これは」 戻ります 滞在時間3分 ヤグシャ HP:38 → 37 MP:77 → 76 ヤグシャ:「つまりバニラがクロだと思う」 結果報告 ケント:「そんな……! バニラが、クロ……!?」 ターフェ:「バニラは白いわよ? ってそういう意味じゃないわよね」 ケント:「白が……黒ってコト……!?」 ヤグシャ:「アイスを掻き出してみるとなにかあるかもしれない」 ターフェ:「あの寒い中で…… 頑張るしかないかな?」 ケント:「あの中で、アイスを、食べる……!?」 ターフェ:「食べなくていいから」 > ナイスツッコミ ターフェ:「掬った後は捨て置き……いや食べ物を捨てるのは良くないわね……」 > 突っ込んだ後流れでボケる ヤグシャ:「まあ本物の食べ物じゃないから……というか、味とかちゃんと再現されているのかな、あれ」 ターフェ:「……食べてみるしか、ないわね?」 > 答えを言うと再現されてる > 夢のノーカロリーアイス食べ放題 > 最高じゃん() ヤグシャ:「氷のスコップか……」 ちょっと緑魔法を試している 「……やっぱり、石と違って水はなにもないと成型が難しいわね。なにか型があれば楽なんだけど」 ケント:「型っすか……」 > 型ねえ > そのゴーグルいい感じの形状してない? > なるほどw > このゴーグルかあ > マジでいい形だから許可しかできんわ > これを水に浮かべる感じで成形すればいいかもしれん ケント:「……うーん、道具でいいのがあればいいんスけど」 頭を掻いています。額には燦然と輝くゴーグルが!!! > www ヤグシャ:「……その頭に着けてるのは?」 ケント:「ゴーグルッスか? あっ」 ちょうどいいものを見つけたので献上します 「こちらご利用ください……」 ヤグシャ:「いや、別に嫌ならいいんだけど。あと先に綺麗に洗ってくれると助かる」 ケント:「ウッス」 > お湯であらおー ケント:洗いました ケントさんは手が濡れました ケント:「サッム!」 > このまま倉庫内に入るとえげつないダメージ ヤグシャ:「ありがとね。あとは……」 バケツに湯を取ってゴーグルを水面に 「微調整がどのくらい効くか……」 ヤグシャ:ゴーグルに沿って厚さ1cm程度を凍らせます [緑魔法:水]【詩魔法】難易度7 ヤグシャ:「……」 無詠唱無動作です ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+12[2,5,5] → 15 ヤグシャ MP:76 → 71 ほぼ狙った通りにできました もちろんゴーグルも綺麗に外せます ヤグシャ:「……いまさらだけど、どうせ食べないなら、このゴーグルで直接掬ってもよかったような」 > 草 ケント:「確かに!!!!!!!!!!?」 ヤグシャ:ゴーグルをケントに返却 ケント:「アザッス。……いや、分かってたっスけど冷たいッスねこれ」 > アイス発掘チャレンジは何名同時に参加できそう? > 1人かなー まあもちろん交代でやってもいいけど > 頼んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! > 【運動】達成値累計30/[肉体労働]適用可 になります 1回判定ごとにMP2消費 ヤグシャ:「それじゃバニラの裏を掘り返してくる」 > アイスの前のヘックスに 虚で寒さ軽減かけられる? > 寒さ軽減かー なんか逆方向な気もしないでもないけど > まぁ運動量(熱量)減算と考えるとそう() > choice[OK, OK, NG] → NG > 残念 > はい > じゃあ追加質問 > バニラって まぁ 完全な白でなく若干黄色みがかっているというか無彩色ではないと思うのですが 対象にできる? > 今回についてはまあすみませんという回答になる(そうでないとわざわざバニラにした意味がないので) > よし何もやることはないな() > w ヤグシャ:倉庫に入ります ショーケースのところにいってバニラ穴を掘るかんたんなお仕事 【運動】達成値累計30/[肉体労働]適用可/1回判定ごとにMP2消費 ヤグシャ:1+1D 運動 → 1+1[1] → 2 ヤグシャ:1+1D 運動 → 1+5[5] → 6 ヤグシャ MP:71 → 67 残り22 ヤグシャ:「かったい……」 ヤグシャ:1+1D 運動 → 1+5[5] → 6 ヤグシャ MP:67 → 65 残り16 ヤグシャ:倉庫の入口まで戻ります ヤグシャ:「ケント、交代してくれない? コートは渡すから」 ターフェ:「その前に私いってみたいかな」 ヤグシャ:「わかった」 前室に戻ってコートをターフェに渡す ヤグシャ HP:37 → 35 MP:65 → 63 > 手を拭けるなら行きたいけども > 拭いていいのよ > 拭こう ターフェ:突入します アイスの前に行ってまずはストロベリーチーズを味見 感覚がマヒしてなければアイスクリーム店の味がいい感じに再現できていると感じます > 食っとる場合かーッ! ターフェ:「あっこれ美味し……ってさっむい体の中から冷えるッ!」 ターフェ:バニラを掘りに行きます 条件は同じで残り16 ターフェ:3+1D 運動 → 3+6[6] → 9 ターフェ MP:48 → 46 残り7 ターフェ:もういっかい ターフェ:3+1D → 3+5[5] → 8 ターフェ MP:46 → 44 掘り終えました 案の定、箱の底にボタンが付いています ターフェ:押します 反応はありません ターフェ:「これ本人じゃないとなやつかなー?」 ストロベリーチーズを掬って前室に戻ります 滞在時間4分 ターフェ HP:38 → 36 MP:44 → 42 > 水の試練の対象者じゃないとだめってことで合ってる ターフェ:「戻ったわ。アイスは普通に美味しかった。 あとバニラアイスの底にはボタンがあったけど私じゃ無反応だったわね」 ヤグシャ:「私じゃなければだめって感じかな。あと味見忘れてたわね」 ターフェ:「ストロベリーチーズなら掬えるだけ掬ってきたわ!」 ケント:「やったー!!!」 ヤグシャ:「抜け目がない」 ちょっともらいます ケント:むしゃむしゃ ヤグシャ:「……思ったよりちゃんと味が再現できているわね。おいしい。 ダイブだと、こういうのってそのコスモスフィアの主のクオリアに影響されがちなんだけど。 このゲームだとどうやってるんだろう」 > 要は「青汁はまずい」って信じ込んでるレーヴァテイルのコスモスフィアでお出しされた青汁はまずいってこと > なるほどー > そもここは誰かの精神世界かどうか見たいな話にもなってくる? > バイナリ野だからね というヤグシャの疑問だった > チョコミントがクソマズだったら…… > w ケント:「……わかんねッス!」 ターフェ:「終わったらちょっと調べてみようかしらねー」 ヤグシャ:「ものは他にもオレンジとかチョコミントとかクッキーとかあったけど。ケントはどれが好き?」 ケント:「チョコミント!!!!!!!!」 > こいつ声でっか > バケツ一杯のチョコミント……!? ヤグシャ:「はいはい。それじゃ行ってくる」 バケツを持って倉庫に入ります 「あっ」 コートを忘れたのに気づく 取りに戻るのがめんどくさいのでなぜか次の瞬間コートが出現しています > どうなってんだ……? ヤグシャ:ショーケースに移動 バケツにチョコミントと抹茶を箱のままつっこみます そしてボタンを押す ヤグシャ:「…… ボタンを押したら強制的に追い出されるパターンだったらどうしようかと ちょっと思ったけど、違うみたいね」 戻ります ヤグシャ HP:35 → 34 MP:63 → 62 ヤグシャ:「ただいま。試練はちゃんと完了したみたい」 持ってきたアイスをお出しする ケント:「うおおおお!」 チョコミントアイス食べよ~! ヤグシャ:「スプーンがあれば手づかみしなくてもよかったのにね」 ターフェ:「おー。やっぱ外れなくなっちゃった?」 首輪 ヤグシャ:「そうみたい。あと、なんていうか……ダウンロードしたときに似た感覚がちょっとあった」 ターフェ:「ダウンロード……なるほどね」 なにもわかってない > w > よっしターフェ先じゃなくてよかった > そうそう こういうRTならではの感覚を出力できないからRTが他に居るなら先に行かせるに限る() > ええw > 先に行って、どんな感じだった?って聞かれたら適当ほざくしかないんだもん(そして適当いったら後続のRTにバレる) > チョコミントはチョコミントだったんだろうか > あ、ごめん > choice[理想の, 至高の, 究極の, 元祖の, 本家の] チョコミント → 至高の > でした ケント:「うめええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ヤグシャ:手で抹茶アイスを軽くつまんで 「……やっぱりちょっと寒いかな」 ヤグシャ:数口食べて 「さて、やることは終わったとは思うけど。そろそろ出る?」 ターフェ:「この部屋でもそこそこ冷えるものねー。アイスに満足したら出ましょ」 ケント:「凍える前に行くッスかね! バケツだけは持って!」 BGM Ash 元の部屋に戻ってきました 入口の上にあった水のパネルがグレーアウトしています バケツに入れていたアイスは跡形もなく消えています バケツだけが残った ヤグシャのコートも消えました > バケツは手に入った あとは溶岩があればソレをバケツで掬えば光源になるんだが > 溶岩w ヤグシャ:「アイスはともかく、試練らしさは確かにあったわね。照明に使えそうなのは特になかったけど」 ターフェ:「楽しかったわね」 ケント:「アイス……」 ヤグシャ:「次はどうする? ターフェのところも覗いてみる?」 ケント:「そうっすねー、見に行きますか」 ターフェ:「どんな感じになってるのやら、ほんと想像つかないわねー」 ケント:「虚……何にも想像がつかねえッス」 > みんなそれ言ってる >想像つかない ターフェ:虚の扉の前に移動しつつ、体躯違いによる感覚ズレを同期させるために準備運動しときます (なお100%同期されることはない) ヤグシャ:「最初だけはちょっと変な様子だったけど、このぶんだと大丈夫そうね」 ターフェを見て ケント:「怪我無くいければ万々歳、ッス!」 > てことで水の試練は1回で終了 > 実際、6属性の中ではこれがいちばん素直でやりやすいやつだとは思う > ギミックもほぼ時間制限だけみたいな感じでしたしにゃー > ケントさんが知能テスト言い出した時は「なんで何も言ってないのにフラグ立ててんの……?」って思ったw > マジでびっくりしました > w > 知能テストはほんとフラグでしたね…… > 時間制限があるというのに小ネタを挟みたくなる病 > わかる まあ制限自体はかなりゆるめだし > 虚ちょろっと潜ってみて次第だけど ワンチャン火か光源生える属性に変える可能性が出てきたんだよなぁ…… > まあ答えを言うと そのちょろっとで大丈夫になるはず > 明らかに光源になるのが火と木(雷) > で、虚についても光源を用意できるようになる > ほー > 水金土の組み合わせだけはどうにもならないかもしれない > のでレッツゴー暗中模索 って感じかなー > 物質の三態コレクションだめなのか > w 事前交流会:ソル・シエール組事前交流会:メタ・ファルス組 導入~Lv1開始 (土の試練)・水の試練 Lv1終了~Lv2開始 心の試練 Lv2終了 ボス戦~ゲーム終了 エンディング前半後半個別・全体ED 虚の試練 物の試練 土の試練 鳴の試練
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俺はタブンネのつがいとベトベトンを飼っている ベトベトンは長年飼育しているのだがタブンネは最近捕獲したばかりだ しかしタブンネは先輩であるはずのベトベトンに対して尊大な態度をとる事が多い 「こんなきたないのよりわたしたちのほうがかわいいからえらい!」 などと考えているにちがいない、 一週間もしないうちにタブンネは10個も卵を産み、それが一斉に孵化してベビータブンネが生まれた 母タブンネは媚びるようにベビータブンネを見せつけてきて非常にウザい 俺はこっそりとベビータブンネをつまみあげてバケツに集めた、 母親タブンネはいなくなったベビーを探している そして俺はベトベトンを呼びつけた 「さあ、ベトベトン、おやつの時間だぞ」 ベトベトンの前にバケツの中のベビータブンネをぶちまける ベビーたちは何が起こったかわからないようだったが 母親がいないと気づくと不安げな表情になりミィミィと鳴き出した ベトベトンは鳴き声に反応するかのように普段あまり動かさない体をぬるりとタブンネの方向に向け、 一気にのし掛かった 「ピイピイ!ピイピイ!」とのし掛かられたタブンネたちが苦しそうな鳴き声を上げる 部屋の中に酸っぱい臭いが漂ってきた、 ベトベトンがのしかかったまま消化液を出してタブンネ達を溶かしているのだ 「ミィィィィィィィ!ミィィィィィ!!」 ベビータブンネ達が皮膚を溶かされ泣き叫んでいる ベトベトンの体の下でタブンネたちがもがき苦しむ様子が ベトベトンの体表がタブンネの形にボコボコと動く事からよくわかる 子供の声を聞いて母タブンネが駆けつけてきた 母タブンネは怒り狂いベトベトンに向かって突進を食らわせたが レベルの差がありすぎてベトベトンにはほとんど効き目がなかった やがてベトベトンは食事が終わったらしく、ぬるりと立ち上がった そして母タブンネをぎろりと睨み付けると、 毛皮や骨などの消化できなかった部分で作ったダストシュートをまるで唾でも吐き出すように母タブンネにぶちかました 俺はピンク色のダストシュートを初めて見た ベビーの骨と皮と汚物にまみれながら母タブンネはすがるように俺を見つめている 我が子を奪った醜い怪物を罰してくれるのを期待しているのだろう 「美味しかったか?ベトベトン、食後にオボンの実を剥いてやるぞ」 タブンネが絶望した表情でベトベトンを撫でる俺を見つめている 何の事はない、新鮮なベビータブンネをベトベトンにたらふく食わせてやりたくてわざわざつがいで捕まえたのだから その後タブンネ達は美味しいベビーをたくさん産んでくれた 産んでは食べられ、産んでは食べられ、その繰り返し タブンネの絶望はいかばかりか そして、ある日 タブンネの口元が真っ赤に染まっていた、 そして足元には首を食い千切られたベビータブンネの残骸… ベトベトンに食わせるくらいなら、自分で食べてしまおうと言う事なのか タブンネの精神は完全に崩壊していた、こいつはもう駄目だろう 「たまには、デカいのを食わせてみるかな」 ベトベトンは母タブンネをぎろりと睨み付けた 名前 コメント すべてのコメントを見る
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隣の土地の人の勧めもあり、入口付近の竹を全部伐採して燃やすことにした。 伐採が終わったらユンボを調達して竹の根を掘り起こし、畑を作る予定だ。 まだ土地の全貌がはっきりしていない現段階で大掛かりな伐採は避けたかったが、いずれにしろ畑は作る予定で、日当たりの最も良い最南端のこの場所が適しているのは事実。 隣の人の話によると、この辺の人たちは皆焼いて処分するらしい。 とはいえ初めての経験であり山火事の不安もあるので万全の態勢をとることにした。 300リットルの水タンクと18リットル容器を8個買い、職場の車を使って職場の水をピストン輸送し、大量の水を用意した。 高圧洗浄機も買ったが発電機のパワーが足りず使えなかった。 代わりに大きめのジョウロとバケツを用意した。
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kao.JPG) 真名 Endless 通称 Endlessぽん(他のも募集中)お姉さま・美食ぽん(極一部、というよりも一人) 役職 3代目?猟団長 必殺技 絶賛放置主義(NotPlayer s) 騎士団長 一言 バケツに始まり、トリアカに帰結する。それこそが†テンプレナイツ†の正しい姿!ガンナーですか?近接殴りで十分かと・・・ 二言目 SR600オーバー、4つ目・・・ 近況報告 ブログを作りました。装備品を晒していくんで参考になればいいね・・・ ブログ 騎士団長のアメブロ「徒然草」 東日本大震災後、ウェポンズ(初代マスターを含む)&ナイツ&アーマーズのメンバーの無事を確認。 良かった良かった^^ 名前 コメント
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ドライやん とは、【MOTHER3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ドライやん 種族 【キマイラ】 初登場 【MOTHER3】 【アンドーナッツはかせ】が制作した【キマイラ】の1体。 空気の取り込みにジェットエンジンを採用した最新型のドライヤーキマイラ。 ロン毛でもアフロでもパンチでもアジアンビューティーすぐに乾く。 作品別 【MOTHER3】 7章でドリアの池の水を抜く際に紹介されるキマイラの1体。 頑張って池を乾かそうとするが、どれだけ乾かしても埒が明かない。しつこく頑張ってもらっても結局おかえりねがって退場する。 元ネタ推測 ドライヤー+やん(関西の方言) 関連キャラクター 【キマイラ】 【アンドーナッツはかせ】 【バケツきょうだい】? 【ポンプキマイラ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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作者:74/ppaJd0 826 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県)[sage] 投稿日:2011/11/22(火) 02 19 19.86 ID 74/ppaJd0 男「おめでとう!君が栄冠ある俺の飼いほむだ!」 ほむほむ11「ホムン」トウゼンヨ 男「当然餌は全部俺が出すし、世話も全部俺がする」 ほむほむ11「ホムムン」ヘェ、ニンゲンニシテハキガキクノネ 男「残りはー…っと うぇ、きもいなこれ…」 ほむほむs「「ホムムー!」」 ダシテー! セマイー! ジャマダー! 男「っと…ここから1匹取り出してっと」 ほむほむ16「ホム?」タスカッタ? 男「他はいらねえから… おーい、さやさやとあんあんー」 さやさや「サヤッ?」 あんあん「アン?」 男「そのバケツの中のほむほむ、全部食っていいぞ」 ほむほむs「「ホムッ!?」」エッ!? 男「俺は優れたほむほむさえいりゃいいんだよ! 雑種は雑種らしく食われてな!」 ほむほむs「「ホムホムウムウウウムウ!」」 ヤダヤダ! ダシテ! シニタクナイヨウ! さやさや「サヤヤ~!」ヤッタァ! あんあん「アンアンクーカイ!」エサタイリョウダ! さやさや「サヤヤン♪」ザクッザクッ ほむほむs「「ホビャアアアアァアアァ!!!!」」クビトレタ あんあん「クーカイ!クーカイ!」グジャッザクッ ほむほむs「ホビアァァアァアアアァ…」カラダカンツウ 男「さて…とほむほむ11。 なぜ1匹だけあのバケツの中から取り出…助けたと思う?」 ほむほむ16「ホムホムホムゥ」ヒロイヒロイ ほむほむ11「ホムンホムウウウホム!」タスケルタメニキマッテルデショ! 男「うわ…わかんねえのかよ… お前に殺させるために決まってんだろwwwwww」 ほむほむ11「ホムン!?」エッ!? ほむほむ16「ホムゥ!?」エエッ!? 男「ほむほむも狩りが出来なきゃ話にならないんだよ! だからまずは…ほむほむ狩りが出来ないとなwwwwww」 ほむほむ16「ホムゥ!ホムゥ!ホムホムゥ!」ヤダ!ヤダ!シニタクナイ! ほむほむ11「ホムホムッ!ホムゥウウ!」デキルワケナイデショ!ナカマヲコロスナンテ! 男「あー?出来ないの? じゃあ餌も世話もなしだわwwwwww ほむほむも狩れないやつなんて飼う価値ねーしwwwwwwwwww」 ほむほむ11「ホムホムムムゥ!」ヒキョウヨ!サッキハダスッテ! 男「あーあーキコエネェ 早速やってもらおうか」 ほむほむ16「ホム…」イヤイヤ ほむほむ11「ホムムゥ…」デキナイ… 男「後3秒…」 ほむほむ11「ホムッ!?」 男「2…」 ほむほむ11「ホムム…」 ほむほむ16「…」ガクブル 男「1…」 ほむほむ11「ホムウウウウウウウウウァアアアアア!」ヤッパリデキナイイイイ! 男「はい0! お前らまとめて処分な」 ほむほむ11「ホムッ!?ホムウウウウ グジャッ ほむほむ16「ホムムゥーーー! ブチッ 男「やはりほむほむを強者に育てようってのが無理かww おとなしくさやさやかあんあんかまみまみを育てよっと」 『終わり』 ジャンル:あんあん さやさや ほむほむ 虐待 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る
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企画 超巨大プリンをつくろう!!。 実施日 9月18日(木) 参加人数 11人 費用 参加費、交通費 場所 以下報告 企画目的 誰もが小さいころ憧れたバケツプリンの夢を叶えることで童心の心をふるわせ、感受性を豊かにし、今後のサークル活動の質が向上することがねらい。 企画結果 プリンはグチャグチャになってしまった。 改善点 冷蔵庫の中に置く時間がみじかかった。(荒熱もとりきれなかった)。 冷蔵時間の過ごし方ももっと工夫した方がおもしろいかも。 もっといろいろ道具(底の深い皿、ビニールシート)とかあるといいかも。 企画者の感想 結果としては、プリンはグチャグチャになったけど、貴重なシーンにめぐりあえたと思う。けど、次こそはちゃんとしたプリンをつくりたいので、今回の企画を反省し、ぜひまた挑戦したい。