約 1,166,976 件
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/357.html
需要があるのか謎なアンデッド強化詰め合わせ。 上位種 class skelton2 skelton { name = [[スケルトン]][[ナイト]] image = Char80 skill = a_sword hp = 550 attack = 60 defense = 60 magdef = 50 speed = 60 dext = 50 consti = dispel * 4 change = skelton3 * 20 } class skelton3 skelton2 { name = スケルトンロード image = Char80 skill = a_sword2 hp = 700 attack = 80 defense = 80 magdef = 70 speed = 60 dext = 60 consti = dispel * 6,light*4 } class zombi2 zombi { name = グール image = Char215a fkey = zombi skill = a_suck hp = 850 attack = 60 defense = 60 speed = 50 change = zombi3 * 20 consti = dispel * 4 } class zombi3 zombi2 { name = レヴナント image = Char215a fkey = zombi skill = a_suck2 hp = 900 attack = 70 defense = 70 magdef = 30 speed = 60 move = 100 hprec = 60 consti = dispel * 6 } class mummy2 mummy { name = バロウワイト image = Char552 skill = a_ill2 hp = 700 attack = 50 hprec = 20 change = mummy3 * 20 consti = dispel * 4 } class mummy3 mummy2 { name = ノーブルワイト image = Char552 skill = a_ill3 hp = 800 attack = 60 defense = 90 magdef = 90 dext = 80 hprec = 30 consti = dispel *6 } class vampire2 vampire { name = エルダーヴァンパイア image = Char215 skill = a_drain hp = 700 defense = 60 magdef = 60 hprec = 5 move = 120 consti = dispel * 4 change = vampire3 * 20 } class vampire3 vampire2 { name = ノスフェラトゥ image = Char579 skill = a_drain2 hp = 800 defense = 80 magdef = 80 move = 120 hprec = 10 movetype = fly consti = dispel * 6 } class skdragon2 skdragon { name = ボーンドラゴン image = Char551 skill = a_sword2 consti = dispel * 4,light4,fire*9, water*9, air*9, ground*9, dark*9 hp = 500 attack = 50 defense = 50 magdef = 50 dext = 50 move = 120 hprec = 5 change = skdragon3 * 20 } class skdragon3 skdragon2 { name = ドラゴンゾンビ image = Char551 skill = a_sword3 consti = dispel * 6 hp = 600 attack = 60 defense = 70 magdef = 70 dext = 60 hprec = 10 consti = dispel * 6,light * 5,fire*9, water*9, air*9, ground*9, dark*9 } アイコン等は使い回し。 次にディスペル耐性UP 無敵にはできないらしい。 skill ls_dispel ls_poison { name = 解呪耐性UP icon = ls_poison.png attr = dispel time = 11 } 上位種召喚スキル skill s_necro s_undead { name = 死霊秘法 image = m_dispel talent = on sound = warp00 anime = 4 color = 100,0,0 icon = nya_skelbriz.png,@dark.png add2 = skdragon2,zombi2,vampire2,mummy2 } skill s_necro2 s_necro { name = 死霊秘法Ⅱ icon = _num2.png,nya_skelbriz.png,@dark.png add2 = skdragon3,zombi3,vampire3,mummy3 } これいいね! -- 名無しさん (2021-11-17 00 43 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2223.html
Ver. 1.4EX3 カードNo. 1-4-312 種類 ユニット レアリティ C 名称 アンデッドビルダー 属性 青 種族 巨人 CP 4 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■COOLマッスルあなたのフィールドに【巨人】ユニットが4体以上いる時、このユニットに【不滅】を与える。 ■漆黒の筋肉あなたのユニットがブロックした時、対戦相手のユニット1体を選ぶ。それに【沈黙】を与える。 ビルダーシリーズの青。 ブロック時には相手単体を選んで【沈黙】を付与する。 不死デッキにおける彼岸の玲花のように運用でき、相手のアタックを牽制できる。 巨人デッキ以外での採用も考えられるが、コスト4という重さがネックとなる。 フィールド効果では【巨人】の数を参照して自身に【不滅】を付与する。 既存の【不滅】とは異なり、何らかのデメリット効果を持たない。 その代償として発動条件はやや厳しく、コストの重い【巨人】を並べる点や、 始世姫ジョカなどのユニット数参照効果の的になりやすくなる点を考慮しなければならない。 フレーバーテキスト マッスル界一のCOOL GUY。どんなハードなトレーニングにも汗ひとつ流さない強靭な肉体に憧れる漢たちは数知れない。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル 効果発動時 クール・マッスル! シャープ・マッスル! アタック 脆い! 貧弱! 関連項目 共通モデル・モーションデビルビルダー エンジェルビルダー ピヨビルダー ポイズンビルダー ロマンビルダー
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/324.html
概要 「メインデッキ」とは、デュエルで使用するカードの束のことである。 デュエルは予め用意したこれらのカードを駆使して行うものである他、メインデッキのカードを使用することで、新たに「エクストラデッキ」のカードを使用することも可能になる。 ゼアルにおける主要な召喚法であるエクシーズ召喚で召喚されるエクシーズモンスターはこのエクストラデッキのカードであり、それらを召喚するためにはメインデッキのカードが必要なのである。 雑な言い方になるが、「切り札となるエクストラデッキのモンスターを召喚するためにメインデッキのカードを駆使する」と捉えてもらってまず間違いない。 GXまでの遊戯王では、エクストラデッキ(*2)に入るカードである融合モンスターが切り札相応な召喚難易度であったため、デュエルはメインデッキのモンスターが中心であり、切り札としてエクストラデッキのモンスターを召喚するというのが基本だった。 しかし、シンクロ召喚というお手軽な召喚方法が登場した5D'sでは、デュエルの中心がエクストラデッキに入るシンクロモンスターになったことで、その名の通り「メイン」である筈のメインデッキのモンスターの活躍の場が減り、結果としてデュエルのパターン化を招いてしまったのである。 この変化には否定的意見もあったのだが、ゼアルでもそれが反省されるようなことはなく、むしろ5D'sの問題が問題に見えなくなるレベルにまで悪化してしまっていた。(この問題の詳細はこちらも参照) その背景には、「エクシーズ召喚がシンクロ召喚以上にお手軽」という理由もあるのだが、エクシーズ召喚以外でデュエルを展開することも普通に可能である以上、結局は手抜きという他ない。 より正確に言うと、エクシーズ召喚用の素材として扱われてばかりのメインデッキのモンスターには、「エクシーズ召喚のためにフィールドに並ぶ」以外の価値が失われてしまったのである。 実際、ゼアルには「手軽に召喚できる効果」や「レベルを変更する効果」が非常に多く、メインデッキのモンスターのステータスやエクシーズ召喚をサポートする効果以外の効果は形骸化してしまっていることが多い。 例えば、1話で初登場して以降度々召喚されている《ズババナイト》等は効果を発動したことが1回もなく、下級モンスターとしては破格の攻撃力を持ちこれまた度々召喚されている《フォトン・スラッシャー》等は攻撃したことが1回もないのである。 なお、これらはあくまで氷山の一角にすぎず、同じ扱いを受けているモンスターは他にも山ほど存在する。 高レベルモンスター(*3)のお手軽召喚も顕著で、過去作でエースとして扱われていたメインデッキのモンスターと同じレベルの高レベルモンスターが素材としてしか扱われないのはなんとも悲しい。(*4) しかも同様の例は、過去作で「神」と称されたモンスターと同じレベル、つまりは同じ格のモンスターにまで及んでいるのである。(*5) 過去作との比較としては、遊戯王5D’sの登場人物であるクロウの「インチキ効果もいい加減にしろ!」というセリフが挙げられる。 このセリフは対戦相手のボマーが「ダークシンクロ素材となるレベル9の《DT デス・サブマリン》をお手軽に召喚した」ことを理由に発せられたものであり、こんなことをされては確かにインチキと言いたくもなるだろう。(*6) もちろんこのようなカードを使うこと自体がデュエル構成の手抜きであり、これも決して褒められたことではないのだが、ポイントはこの行いが否定的に描かれていたことである。 ただでさえ存在する問題に加えて、僅かばかりあった自己批判精神(*7)すら失われてしまったのなら、ゼアルのデュエルが滅茶苦茶になるのも必然でしかないだろう。 他にも、遊戯王Rにはレベルの数値を活かした「レベル・トリック戦術」や邪神召喚に特化した戦術を用いるデュエリストも存在していたりするが、ゼアルのデュエリストはどいつもこいつもそんな感じなので、これではワンパターンとしか言いようがない。 というか、レベルもその時々の都合に応じて自動的に揃ったりするため、もはや戦術というよりただの作業である。 そしてメインデッキのモンスターの活躍の指標として最も分かりやすいのは、そのモンスターが「フィニッシャー(*8)」になっているかどうかであろう。 様々なカードが使われたデュエルの大トリとなる、なんともおいしい役割である。 ただこれにも同様の変化が起きており、召喚法の偏りがなかった原作及び遊戯王デュエルモンスターズは言わずもがな、融合召喚に偏っていたGXでもメインデッキのモンスターは度々フィニッシャーになっていたのだが、5D's以降はフィニッシャーの大半がエクストラデッキのモンスターになってしまっており、やはりパターン化を招いていた。(*9) ゼアルに至ってはホープ系統のフィニッシャー率が異様なまでに高く、もはやワンパターンとしか言いようがない。(この問題の詳細はこちらを参照) 一例として、十代がメインデッキに投入している9体の「E・HERO」(*10)の中でフィニッシャーになったことがないのは《E・HERO クレイマン》と《E・HERO バブルマン》だけ(*11)(*12)であり、9体の内の4体は複数回フィニッシャーになっている。(*13) 一方、遊馬がメインデッキのモンスターをフィニッシャーにしたのは、【遊馬vsポン太】戦での《ドドドガッサー》1回だけである。(*14)(*15) そしてそれも、諸事情がなければ結局ホープがフィニッシャーになっていたであろうデュエルでしかなかった。(*16) もちろん、両者のデュエル回数が異なる以上一概に比べられることではないのだが、それにしたってこの差は露骨すぎではないだろうか。(*17) 内心遊馬のことを肯定できていないゼアル信者が遊馬の問題を十代に擦り付けるのはよくあることだが、こういった意味でも両者を同一視するのはおかしいと言えよう。 ちなみに、シンクロ召喚に偏っていた遊星がメインデッキのモンスターをフィニッシャーにした回数は3回である。(*18) 単純な回数でも上回っている他、遊馬よりもデュエル回数が少ない、魔法・罠カードをエンドカードにすることが比較的多い、チーム戦で大トリを任されているといった事情もあるため、やはり遊馬の問題が目立っていると言えよう。 もちろん、これも少ないことには変わりないのだが。 デュエルとはまた別の問題としては、「メインデッキのモンスターを大切にしない」というイメージが生まれていることにも繋がっていると言える。 モンスターの気持ちこそ筆者が語れることではないが、「特定の存在の踏み台としての役割しか求められていない」という状況で、不満を持たない人間が存在するだろうか? そしてそういう人材ばかりを求める経営者に対して、「社員を大切にしている」というイメージが生まれるだろうか? 要はそういう話である。 こんな状況で生じているのは、「デュエリストとモンスターの絆」ではなく「利用価値」や「資本主義」であろう。 「勝ち組」「負け組」という言葉が飛び交う世の中において、随分とリアリティのあるデュエル構成である。 《ズババナイト》が「負け組」で《フォトン・スラッシャー》が「銀河眼の太鼓持ち」(*19)、そして《No.39 希望皇ホープ》が「遊馬社長の愛人」と言ったところか。(*20) ゼアルキャラが経営する企業では、使われないモンスター効果同様に多くの才能が埋もれそうである。 まぁ、遊馬の場合はそれ以上に非道なことを度々行っているのだが。 今回出した譬え話に当てはめた場合は、もはや犯罪である。 参考データ 以下はゼアルで初登場した「手軽に召喚できる効果」や「レベルを変更する効果」を持つカードの一覧である。 ただ、何を以て「手軽に召喚できる」とするかには主観も含まれてしまう上に、全てを挙げだすとキリがないため、ここでは「自身を特殊召喚する効果を持つメインデッキのモンスター」に限定し、本来は召喚に一手間かかるレベル5以上のモンスターはカード名を赤に、手札以外の場所から特殊召喚されるモンスターは青に、両方に当てはまるモンスターは緑にしている。 また、効果はアニメ版を基準にしているため、ゼアルで初登場したカードがOCG化する際に同効果が含まれていたとしても、下記のリストには含めない。 なお、「自身を特殊召喚する効果を持つメインデッキのモンスター」の総数は83枚で、「レベルを変更する効果を持つカード」の総数は61枚。 「エクシーズ召喚のためだけの効果」の中でも更に範囲を絞ったが、それでも尚多い。 効果の性質上2回記されているモンスターも存在するが、それらは1枚分として扱っている。 モンスターカード名 条件 自分フィールドに特定のカードが存在する 《フォトン・スレイヤー》 エクシーズモンスター 《幻水龍》 地属性モンスター 《サイレンス・シーネットル》 水属性モンスター 《サイレント・アングラー》 《クロクロークロウ》 闇属性モンスター 《プロミネンス・ハンド》 炎族モンスター 《夢蝉スイミンミン》 攻撃表示の昆虫族モンスター 《宇宙花》 植物族モンスター2体以上 《ミミミック》 レベル3モンスター 《トラブル・ダイバー》 レベル4モンスター 《オーバーレイ・ブースター》 攻撃力2000以上のモンスター 《先史遺産ウィングス・スフィンクス》 「先史遺産」モンスター 《ガガガクラーク》 「ガガガ」モンスター 《ガガガキッド》 レベル4以下の「ガガガ」モンスター 《BKスパー》 「BK」モンスター 《紋章獣エアレー》 「紋章」モンスター2体以上 《優等生神官サカキ》 「巫女」モンスター(*21) 《鉄巨人アイアンハンマー》 他のロビンファミリー3体(*22) 《銀河騎士》 《銀河騎士》 《ゴルゴニック・グール》 《ゴルゴニック・グール》 《イーグル・シャーク》 《パンサー・シャーク》 《先史遺産トゥーラ・ガーディアン》 フィールド魔法 《ドドドウィッチ》 魔法 罠カードゾーンにカード 相手のフィールドに特定のカードが存在する 《ハンマーラッシュ・バウンサー》 カード 《先史遺産クリスタル・スカル》 モンスター 《先史遺産クリスタル・ボーン》 《機甲忍者アース》 《ギミック・パペット-マグネ・ドール》 エクシーズモンスター 《グランドラン》 《パクバグ》 《半月竜ラディウス》 《ブンブンセブン》 《レインボー・シャーマン》 《限界竜シュバルツシルト》 攻撃力2000以上のモンスター フィールドの状況が条件 《青眼の木龍》 フィールドに《B2ゾーン》が存在しない 《爆走特急ロケット・アロー》 自分フィールドにカードが存在しない 《先史遺産モアイキャリア》 自分フィールドにモンスターが存在しない 《ギラギランサー》 《トイナイト》 《ドドドバスター》 《フォトン・スラッシャー》 《ハンマーラッシュ・バウンサー》 相手フィールドにのみカードが存在 《先史遺産クリスタル・スカル》 相手フィールドにのみモンスターが存在 《先史遺産クリスタル・ボーン》 《機甲忍者アース》 《ギミック・パペット-マグネ・ドール》 相手フィールドにエクシーズモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない 《レインボー・シャーマン》 自分フィールドでの召喚が条件 《カゲトカゲ》 レベル4以下のモンスターの通常召喚 《幻蝶の刺客オオルリ》 攻撃表示での召喚 《ゴルゴニック・ガーゴイル》 「ゴルゴニック」の召喚 《シャーク・サッカー》 魚族モンスターの召喚・特殊召喚 攻撃が条件 《カット・イン・シャーク》 攻撃される 《ジェントルーパー》 《ガガガガーディアン》 直接攻撃される 《ガガガガードナー》 《ギミック・パペット-シャドー・フィーラー》 《工作列車シグナル・レッド》 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》 《虹クリボー》 ダメージが条件 《ダメージ・メイジ》 自分がダメージを受ける 《BKベイル》 自分への戦闘ダメージが発生する 《ヌメロン・ウォール》 自分が戦闘ダメージを受ける 《アチャチャチャンバラー》 効果ダメージが発生する 《ドリーム・シャーク》 《ガード・ペンギン》 モンスター効果によるダメージが発生する ライフコストが条件 《ゴルゴニック・グール》 300払う 《ガーベージ・ロード》 1000払う 自分フィールドのカードのリリースが条件 《ギミック・パペット-ナイトメア》 エクシーズモンスター1体 《銀河眼の光子竜》 攻撃力2000以上のモンスター2体 《護封剣の剣士》 モンスター2体(*23) 《三連星のトリオン》 自身 《シャークラーケン》 水属性モンスター1体 《トラップリン》 永続罠カード1枚 特定のカードの墓地送りが条件 《コロボックリ》 手札1枚 《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》 手札の機械族モンスター1体 《マリスボラス・フォーク》 手札の「マリスボラス」モンスター1体 《バブル・ブリーダー》 手札の《バブル・ブリーダー》1体 《マツボックル》 自身が手札から墓地に送られる 《ライト・サーペント》 特定のカードの除外が条件 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》(*1) 墓地の光属性・戦士族と闇属性・悪魔族を1体ずつ 《ギミック・パペット-ナイト・ジョーカー》 墓地の「ギミック・パペット」モンスター1体 《ギミック・パペット-ネクロ・ドール》 その他の条件 《先史遺産アステカ・マスク・ゴーレム》 通常魔法を発動したターン 《ビッグ・ジョーズ》 《アンブラル・ゴースト》 手札に同名カードが存在する 《エクシーズ・リモーラ》 エクシーズ素材を2つ取り除く 《オーロラ・ウィング》 自身が戦闘で破壊される 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》 自分の魔法 罠ゾーンのカードを全て破壊 《太陽風帆船》 自身の攻撃力を半分にする 《ネジマキシキガミ》 ネジマキカウンターを3つ取り除く 《モグモール》 自身が破壊される カード名 変更される範囲 概要 《銀河の魔導師》 自身 4つ上げる 《スキャンダル・スナイパー》 自身 2つ上げる 《パニック・パパラッチ》 自身以外のモンスター1体 《アトランティスの威光》 発動ターンに召喚された水属性モンスター 《先史遺産ゴールデンシャトル》 自身 1つ上げる 《機甲忍者フレイム》 《掘削重機ストロング・ショベル》 《スターフィッシュ》 《ディフェンダー・リベロ》 《トライポッド・フィッシュ》 《パンチ・フレイムザウルス》 《リトル・フェアリー》 《ダークロン》 自分フィールドのモンスター 《オーバーホール》 自分フィールドの機械族モンスター 《待機の氷洞》 自分フィールドの守備表示モンスター1体 《ガガガウィンド》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 《チーム・プレー》 《プラススター123》 レベル4以下のモンスター1体 1~3上げる 《ドドドバスター》 自身 2つ下げる 《減量》 フィールドのモンスター1体 《機甲忍者エアー》 自身 1つ下げる 《スターフィッシュ》 《ハンマー・シャーク》 相手フィールドのモンスター1体 《ヌメロン・カオス・リチューアル》 墓地の《ヌメロン・ネットワーク》と「No.」4体 12にする 《サザンクロス》 フィールドのモンスター1体 10にする 《CX冀望皇バリアン》 フィールドの「CNo.10X」モンスター 7にする 《ゴルゴニック・ケルベロス》 自分フィールドのモンスター 3にする 《H・C アンブッシュ・ソルジャー》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 1にする 《ガガガマジシャン》 自身 1~8にする 《下降潮流》 自分フィールドの水属性モンスター 1~3にする 《ギミック・パペット-シザーアーム》 自身 倍にする 《幻木龍》 《SDロボライオ》 《半月竜ラディウス》 《SDロボエレファン》 自身以外 《インフェクション・フライ》 自分フィールドのモンスター 《レベル・クロス》 レベル4以下のモンスター1体 《熱血獣王ベアーマン》 自分フィールドのレベル4以下の獣戦士族モンスター 《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》 自身 同じにする 《エクシーズ・プラント》 《先史遺産ゴルディアス・ユナイト》 《ガガガ×ガガガ》 《ガガガキッド》 《ギミック・パペット-ギア・チェンジャー》 《コピー・ナイト》 《パラレル・ユニット》 《幻影の吹雪》 《ホログラム・プロジェクション》 《先史遺産ソル・モノリス》 自身以外のモンスター1体 《ガガガカイザー》 自分フィールドのモンスター 《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》 《シフトアップ》 《紋章獣ベルナーズ・ファルコン》 《星に願いを》 自分フィールドのモンスター1体 《屍の合星》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 《ダイスロット・セブン》 自身 不定 《フォトン・サテライト》 《フルエルフ》 《レベル・マイスター》 自分フィールドのモンスター1体 《タンホイザー・ゲート》 自分フィールドのモンスター2体 《ゴルゴニック・パイル》 自分フィールドの岩石族モンスター1体 《No.62 銀河眼の光子竜皇》 フィールドのモンスター ランクにする 遊星は下級のモンスターをコストばかりに利用せずに場をつないだりしっかり戦術の中に組み込めてると思うんすけど… -- 名無しさん (2019-03-23 12 37 26) やっぱり一人理論垂れ流す編集者は駄目だな。 -- 名無しさん (2019-03-23 21 05 34) 駄目だな(デュエル構成が) -- 名無しさん (2019-03-24 20 14 53) 5dsの問題点をゼアルが引き継いでると書いてるけど5dsはシンクロに特化しているキャラは僅かで多くがメインデッキのカードを主体にしたデュエルしているから遊星の戦術は個性の一つに過ぎずメインデッキのカードを踏み台だけに留めていないのでゼアルのそれとは大きく異なると思う -- 名無しさん (2019-03-28 23 08 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5538.html
アンデッドライン プレイヤー ボス コメント 1989年にT E SOFTから発売されたMSX2用のシューティングゲーム。128KBのVRAMとフロッピーディスクドライブが必要。MSX-MUSIC(YM2413)対応。 プレイヤー エルレイド:Leon ひかりのかべ必須 ムウマージ:Dino ゴーストダイブ必須 ゲッコウガ:Ruika とびはねる必須 ボス ゴルーグ:名称不明(Forestのボス) ヨノワール:(Cemetaryのボス) かげうち、シャドーボール必須 アブソルorキリキザン:名称不明(Ruinsのボス) サイコカッター必須 ブーバーンorゴースト:名称不明(Rockのボス) 後者はイメージ的 リザードン:名称不明(Caveのボス) かえんほうしゃ、そらをとぶ必須 ベトベトン(アローラのすがた):名称不明(Drainのボス) ヘドロばくだん必須 クロバットorオンバーン:ブラーゼン伯爵 ギラティナ:古の魔物 りゅうのはどう必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2017-04-29 18 30 08 草案 プレイヤー エルレイド:Leon ひかりのかべ必須 ムウマージ:Dino ゴーストダイブ必須 ゲッコウガ:Ruika とびはねる必須 -- (ユリス) 2016-07-10 21 43 23
https://w.atwiki.jp/anepare/pages/716.html
鬼棒 まとめインデックス 鬼棒-001 昔姉貴に手マンして黙らせたとかいえないwww 鬼棒-002 姉貴はかなり苛め甲斐があって困るwww 鬼棒-003 家族会議になったorz 鬼棒-004 名前で呼んでほしいって泣かれた 鬼棒-005 新しいプレイを開発したい 鬼棒-006 裸エプロンで昼飯作らせた 鬼棒-007 エロ加減に気をつけれ 鬼棒-008 結婚することになったわwww 鬼棒-009 顔はすげー幸せそうだったwww
https://w.atwiki.jp/arcanarpg/pages/65.html
場所 現実世界の将軍ダンジョン・ピラミッド状ダンジョン 体力 80 防御力 60%のダメージ減少 攻撃力 9 ドロップ ルビーの剣・ルビーのツルハシ(ノーマル・エンチャント)メタルコインx6・ダンジョンピース 特性 概観 アンデットウォーロードはアンデット族(ゾンビetc.)の王として知られていて、Arcana RPGのなかでは比較的簡単なボスです。 場所 将軍ダンジョン・ピラミッド状ダンジョンの最奥で1匹のみスポーンする。 説明 動きも早くないのでダメージに気をつければ問題ない。 アンデットウォーロードは完全に鉄装備に覆われているため、魔法ダメージがいい助けとなる。 アンデット達を召還してくるため、恐らく厳しい戦いになると予想できる。対処法として範囲魔法武器(Cursed Wand etc.)や、quake bladeにエンチャントがついたものがあるといい。 このボスを倒すために恐らくプレイヤーは鉄装備や防御力の高い装備を消耗することになるだろう。 攻撃方法 攻撃方法は基本的にゾンビと大差ないが、もっとも危険なのはこのボスが他のモブを召還することにある。 また、HPが低くなるとダメージのポーションでHP回復をしようとします。この時に近づくとダメージを受けます。 トリビア アンデットウォーロードのベースは通常のゾンビに鉄の古アーマーを着たものです。 ゲーム内でのモンスターIDが"gibby_dungeons.Entity Zombie Warlord"になってる。 Gibby008がテクスチャを作った。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3881.html
autolink() ID/W13-102 カード名:冬の贈り物 インデックス カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《本》? 【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードがフロントアタックされた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 静かだね レアリティ:TD illust. 11/01/26 今日のカード。 防御時に手札を1枚捨てることでトリガーなし1/1バニラ並のパワーに達することができるカード。 パンプしなくても1/0バニラより500低いだけなので使いやすいと言えるだろう。 手札のカードが助太刀に化けると考えると、非常に優秀なカードと言える。素のパワーが5000と、現環境ではやや物足りないかもしれないが、ストックのコストを払わず助太刀が使えるのはコストパフォーマンスに優れている。 通常の助太刀は、大体ストックコストを払って使用するものが大半である。このカードは単純に、このカードに対してのみ手札全てのカードが助太刀2000、かつ0コストになるのだ。そう考えると、キャスティングコストも含め、全くストックコストを払わずカウンター出来る可能性を秘めたカードと言える。 ただし、闇雲に使ってもハンドアドバンテージを失うだけなので、使うタイミングをよく考えて使おう。 当然だがこの効果は助太刀とは別なので、これの後にさらに助太刀を使うこともできる。 3000助太刀を使用すればパワー10000と、レベル3キャラにすら届くパワーを得ることができるので、レベル2になっても十分活躍できるキャラである。 ただしその場合はハンドを2枚も失うことになるので注意。
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/724.html
Last Update 2012/08/10 22 29 49 《アンデッドソード》 属性 支援 移動色 - 攻撃 - 能力 避け無効攻撃値に(あなたの捨て山枚数)分をプラスする レア R 種族 - 耐久 - 捨て山に応じて攻撃値をアップさせる戦闘支援。 攻撃値と避け無効があればあとは先制があれば十分ということで、《バルキリークララ》などに代表される天然先制持ちモンスターと相性がいい。 ゲーム序盤やデッキ1周直後だと役に立たないという欠点があるとはいえ、それをしてなお強いカードだ。 似た系統のカードとしてしばしば《威圧のオーラ》と比較されるが、反射よりは避けの方が採用率が高いためアンデッドソードの方が優先されやすい。 元々避け無効を持つ《ボルカノ》などを主軸にするのなら威圧のオーラを採用するといいだろう。 《トリックスター》は最大の天敵。採用率も高めなので注意。 《道化師の呪い》と効果が被っており、あちらはリスクと引き替えに高い攻撃値を持つ。どちらを採用するかは好みで決めていいだろう。 ▲ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1219.html
汎用デッキレシピ:【シンクロアンデット】 解説・プレイング 【シンクロアンデット】デッキ。 蘇生カードの多いアンデッドモンスターを最大限に活用することで、1ターンに複数のシンクロモンスターの同時召喚を可能にしたデッキ。 基本的にシンクロモンスターを3体並べれば、ほとんどライフを削りきれる。 そのためにはいかにしてゾンビキャリアを複数回蘇生するかにかかっている。さらにシンクロ素材をフィールドに用意することも重要となる。 ○蘇生の役割を果たすカード 馬頭鬼……墓地に居るだけで最も簡単にアンデットを蘇生できる。 ゾンビ・マスター……手札の墓地に落としたいモンスターを送りながら蘇生するのが理想。 ゾンビキャリア……自己蘇生効果を持つが使ったら復帰は難しい。最後の一手に使用すること。 生者の書-禁断の呪術-……相手の墓地にカードがないと使えないことに注意。 ○墓地送り 氷結界の龍 ブリューナク……まず召喚したいシンクロモンスター。バウンスも強力だが、このデッキでは手札を墓地に送りやすいことも重要。 終末の騎士……召喚すれば好きなモンスターを墓地に。 おろかな埋葬……とりあえず馬頭鬼かゾンビキャリアを墓地に送ろう。 手札断殺……手札に送りたいモンスターがいるときに使えればよい。 パワー・ウォール……説明不要の墓地肥やし。ダーク・アームド・ドラゴンなどは予め手札に持って置いてから使おう。 ○サポート 生還の宝札……蘇生ラッシュをする前にひとまず発動しておこう。 ダーク・アームド・ドラゴン……蘇生により墓地調整しやすいので容易に召喚できる。馬頭鬼が闇属性でないことに注意。 ゴブリンゾンビ……墓地に送ればアンデットなら全てサーチできるので、できるだけこいつを絡めてシンクロ召喚したいところ。 異次元からの埋葬……除外した馬頭鬼やゾンビキャリアを墓地に復帰させる。実質蘇生カードのように扱える。 下記はアンデットに特化し、またゲーム内制限が古いことを生かしたシンプルな一例。 相手のメタなどを考えない1ターンで決めることのみを考えたデッキとなっている。 他にも魔法カードを少なくして大寒波に頼るタイプや、ライトロードとの組み合わせ、D-HEROとの混在などのアレンジも考えられる。 合計40枚+15枚 上級03枚 ダーク・アームド・ドラゴン×3 下級15枚 ゴブリンゾンビ×3 終末の騎士×3 ゾンビキャリア×3 ゾンビ・マスター×3 馬頭鬼×3 魔法22枚 異次元からの埋葬×3 大嵐 おろかな埋葬×2 サイクロン 死者蘇生 生還の宝札×3 生者の書-禁断の呪術-×3 精神操作×2 洗脳-ブレインコントロール 手札断殺×2 手札抹殺 早すぎた埋葬 ハリケーン 罠00枚 エクストラ15枚 A・O・J カタストル ゴヨウ・ガーディアン×3 サイコ・ヘルストランサー スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン×2 デスカイザー・ドラゴン 氷結界の龍 ブリューナク×2 ブラック・ローズ・ドラゴン×2 レッド・デーモンズ・ドラゴン 蘇りし魔王ハ・デス サイドデッキ00枚 上級00枚 下級00枚 魔法00枚 罠00枚
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/1182.html
イヴォンネ・エルダールイシュ・モルフェッソン - Yvonne Elderuis Morfesson 「……こんな私でも、出来ることがあるって……信じて、いるから」 年齢:17 / 身長:150cm / 体重:kg スリーサイズ:B/W/H 地域:スウェーデン 属性:中立・善 / 性別:女 / 血液型:O型 誕生日: 月 日 イメージカラー:マロウ(#c6639e) 一人称:私 / 二人称:貴方、(名前)様 特技:呪詛返し 好きなもの:ヴァニール家の人達、自然 / 苦手なもの:自分自身 天敵:フュルギエリャ 起源: 魔術属性:水・地 魔術系統:オガム魔術・ルーン魔術 魔術特性:伝播 魔術回路・質:B+ / 魔術回路・量:A / 魔術回路・編成:正常 + 令呪 略歴 ルーン三家の一つ、フラガの分家たるヴァニール家に連なる家系の娘。 元を辿ればヴァニール家当主の右腕的立ち位置としてあった術師が独立した家の血筋であるという。 少なくともルーンの大家に名を連ねる家としての歴史と権威を有しているが分家の分家という立ち位置故に舐められる事も少なくはない。 彼女の父親、現モルフェッソン家当主は、ヴァニール家の現状と合わせて思うところもある様だ。 そのため、ヴァニールの子供達へ期待を寄せると同時に、政治的に一枚噛もうと画策している。 ……とはいえイヴォンネ自身は父親のやり口に思うところがある様子。 何かと気を回しては交流を重ねた末、ヴァニール家次期当主には何かと懐いている。 結局は、その気弱さ故に直接父に何かを言えやしないのだが。 人物 赤い瞳の大人しげな少女。見目ばかりは深窓の令嬢の様相ではあるが、淑やか……とうよりは気弱でやや卑屈。 歴史あるモルフェッソン家の娘として相応しい魔術回路を有し、その量も十分といえるが、 生来の虚弱体質故に当主の有力候補は彼女の兄と目されている。 家族に迷惑をかけているという強い自覚や周囲からの評価、噂話を耳にしてきた結果前述の通りの卑屈さが出来上がっている。 己を無能と言われるだけならまだしも、父や兄、類縁の家をバカにされることを心苦しく思っており、密かに鍛錬に励んでは無茶祟りがち。 その影響で父や兄に迷惑をかけたと落ち込み、更に卑屈さに磨きがかかる……というループに陥りやすい。 魔術師の家の娘ではあるが、小心者で自己肯定感が低い。 ある意味ではややお人好しのきらいもあり、またある意味では自信こそ持てずとも、持つもの故の一種の傲慢さを見せる事もある。 それこそ、有事の際に何かを決意したならば。その道を進むために――。 上に立つものとして、無辜の民を守らんと己が身を削る事も厭わないだろう。 例えば、それが過ぎた願いであったとしても。 能力 北欧ルーンの家に連なる家系ながらもそのあり方はケルトのドルイドに近しいもの。 ルーン魔術のみではなくオガム魔術にも手を出しておりそれらを使い分け、或いは理論を組み合わせて行使する。 イヴォンネ自身、自然霊ひいては自然そのものに好かれる傾向があり、ドルイドの術と非常に相性が良い。 体質こそ虚弱ではあるものの、ルーンや樹木に宿る自然霊の力を借りて人並みの運動、行動は可能としている。 元を辿れば原始呪術的な魔術を扱う家であったため、北欧・ケルト双方の流れを組んだ呪術をベースに扱う。 イヴォンネは特に自然霊を介した呪術や呪詛返しの手合いを得意としている様だ。 + 能力詳細 ・『名称(ルビ)』 「台詞」 詳細 関連人物