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【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【名前】ハルカ(ORAS) 【属性】ポケモントレーナー 【年齢】12歳 【長所】本家ポケモンゲーム主人公の年齢が明確に発覚したのは何気に珍しい 【短所】リメイク前ではライバルにすると最後はポケモンリーグではなくデパートの前で立ちはだかって 負かしたら実質的にそのままずっと退場、御三家も最終進化していない 【備考】テレビナビの「ホウエンニュース速報」で年齢が判明 vol.4
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ステータス _____ , ´ . . . . . . . ., . >-― 7___ / . . . . . . . . / . . . . . . . , ´| . . . . . ./|/ . . . . . . . . ./ . . . . . . . . /三三>/ . . | . . . . . . . . / . . . . . . . . /三三/ . . .ヘ .\| . . . . . . . / . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . | . . . ヽ . . . . . ,イ . . . . . . . ./ . . / . .ハ . . . . ./ .,' .、 . . . ', . . / .{ . . | . . . ,' / . ./ / . . . / ./ . | . . . .i / . . ヽ .| . . . . -―― . ./ . ./‐-、 . .| . . .// . . . . r | . . . | ./ . . .ムイ// | ./| . / . . . . . . ヾ| . . . |丶=='' 丶=' j/ |/ . . . . . . . . } . . . | / . . . . .| . . . . . . . /| . . . . | 、 _ . . . . . ,' . . . . . . / .| . . . . |ヽ イ ハ . . . /―-、/三| . . . . |.__>< j/ | . . / / 三jハルカ三`ヽ___.//-// ⌒ヽ三三三三三ヽ__` 、/ |\ニ三三三ノ | \ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 名前:鷹守ハルカ DLv:24 アイドルランク:--- 専用スキル【CP:80/120】 『忍術』… 彼女が出身である里で覚えた数々の秘伝。 『速詠の術』… 「忍法」と名のついた魔法・罠カードを手札から即座に1枚使用する。 【3/3/D/即】 アイドルスキル【CP:0/100】 汎用スキル【CP:20/100】 『フィール』… 全ての決闘者に宿る力。 高めることで奇跡を起こす。 『デステニードロー』… 自身の運命力が高まったときに発動する。 その他【CP:15/80】 『真なる忠義』… やる夫のためならえんやこらー! 何でもアリです。 デュエルディスク【CP:0/100】 +一期ver , -―-、.___ /\ . -‐/ . . . . ./| . . . . .>/ . . . . . \ , ´ . / . . . . ./ . . | . . . ´/, へ . . . . . . .\ / . . ./ . . . . ./ヽ . . |__,// . . . . \ . . . . . . ヽ / . . ./ . . . /=ニ二/\二二ニ , -―――――-、 / . . ./ . . . . / . . . . . / . . . . . `ヘ . \ . . . . .\ヽ . . . . . . .ヽ \ ./ . / . . . . . . / . . . . . / . . . . . . . . . . . . . \ . . . . .\ . . . . . . . ', \ ,' / . . . . . . . . . / . . . . . / . . . . ./ . . A . . . . . . . . . . . . . \ . . . . i ヽ i / . . . . . . . . ,' . . . . . / . . . . ,' . ,' ', . . . . . . . . . . . . . . ヽ . . . .| } |' . . . . . . . . . . .i . . . . . / . . . . . . i . i i . . . .|! . . ', ', . . . ', . . .| | . . . . . . . . . . . | . . . . ./ . ハ . . | . | | . . . ハ . i . . i . . . . .i . . | |、 . . . | . . . . | .ハ ./l ./ ', . | . | | . ./ .j . . .| . . | . . . . .| . | ___ | .\ .| . . . . | | ー―-...,,,_ | . | _,,,...-―一 . | . . /| . | へ _,,./ヽ / | . . . .ヽ . . . . . | |/. r行抃x `.|ヽ{ ´ィ行竹 ア/ /| . /, ---‐'´___\_,,..-‐'' _,,.)__|/ | . . . . . | . . . . N. `込ソ j 込ソ´ ___/ .`ー-/ | ./_,,..-‐'' ヽ . . . | . . . . | _,,..-‐'' .7 -┘ヽ ./ `ヽ / |/ \ . | . . . . |八 _,,..-‐'' _,,..-‐/ヒ、_ ./ ヽ / 人_,ノ / .| . . . . | . . .\ _,,..-‐'' _,,..-‐'' 7 ) )_// |\ ヽ| . . . . |, -_,,..-‐'' _,,..-‐'' / /\__/ .;,-'´ | `ー―| . ._,,..-‐'' _,,..-‐'' 7 . . . . . ._,,..-‐'´ /⌒ヽ~. _,,..-‐'' _,,..-‐'' _;; -‐''"  ̄ ̄ . . / .| /. _,,..-‐'' _,,..-‐'' _;; -‐''"~三三 / . . / . . /__// _,,..-‐'' _,,..-‐'' _;; -‐''"~三三三三三 ムイ / . . /ヽ___-‐'' _,,..-‐'' _;; -‐''"~三三三三三三三 /ilililili|/ . /ilili∧ ` 、,..-‐'' _;; -‐''"~ =ニ三三三三三三三三/ilililililil //ilili/ .| | _;; -‐''"~ =ニ三三三三三三三三三 /ililililililililillilillili/ .| | ∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋ 名前:鷹守ハルカ 年齢:不明 所属:やる夫/765プロ 担当:765プロの仕事時間以外のお仕え/アイドル育成 デュエリストレベル:Lv20 アイドルランク:ランク外 デッキ名:「忍者の秘術 Lv6」 デッキコンセプト:忍法で翻弄しつつ、相手の本陣へ奇襲 エースモンスター:白竜の忍者 デュエルステータス 運命力:D- エンターテイメント:D 精神耐性:C 精神攻撃:E アピール:A 技能 デステニードロー 1/デュエル/任意 … LPが1000以下になったとき、お気に入りから状況にあったほうをドローする。 負けてからが本番 ∞/審査/自動 … 負けると必ずアピールとフリーに票が入る エロい ∞/日常/永続 … 男を惑わす色香。 審査員に男がいたら票が入りやすいかもしれない。 捧げた人生 ∞/いつでも/永続 … やる夫への揺るぎない忠誠心のあらわれ。 やる夫に全てを捧げた。 デッキ内容 モンスター20 魔法18 罠2 EX4 1 女忍者ヤエ 2 カラクリ忍者 参参九 3 成金忍者 4 E・HERO バブルマン 5 機甲忍者アクア 6 覆面忍者ヱビス 7 ゴブリンドバーグ 8 機甲忍者エアー 9 渋い忍者 10 機甲忍者フレイム 11 速攻の黒い忍者 12 忍者マスター HANZO 13 忍者マスター SASUKE 14 忍者マスター HANZO 15 機甲忍者アース 16 青竜の忍者 17 赤竜の忍者 18 ダーク・シムルグ 19 白竜の忍者 20 忍者義賊ゴエゴエ 21 マジック・プランター 22 機甲忍法ゴールド・コンバージョン 23 増援 24 貪欲な壺 25 戦士の生還 26 カードトレーダー 27 カードトレーダー 28 強制転移 29 風魔手裏剣 30 簡易融合 31 死者蘇生 32 砂塵の大竜巻 33 激流葬 34 安全地帯 35 次元幽閉 36 忍法 影縫いの術 37 忍法 変化の術 38 忍法 変化の術 39 忍法 超変化の術 40 忍法 超変化の術 No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー 機甲忍者ブレード・ハート No.39 希望皇ホープ CNo.39 希望皇ホープレイ 魔導騎士ギルティア
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ハルカ耐性 初期SEEDレベル 使用感 ハルカ 耐性 物 火 氷 電 衝 魔 耐 初期SEEDレベル 火 氷 雷 風 陽 陰 武 我 0 0 0 1 1 0 0 0 使用感 TECが伸びやすく、次いでAGIが高い。 STRはからっきしなので魔法型か。
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/431.html
←前へ 私はマコの大きくなったソレに手を伸ばし、軽く握った。 「あ……うっ、……んんぁっ…………」 口から洩れるエッチな喘ぎ声に、こっちまで興奮しつつも、私はゆっくりと手を動かしてみる。 マコは捲り上げたスカートのスソをギュッと握り、少し震えている。 「気持ちいいの?」 「ふぁっ……ん…………気持ち……いいです……っ」 マコはそう言うと、立っているのが辛くなったのか、片手をしゃがんでいる私の肩に置いて掴まり、ジッとこっちを見つめる。 気持ちいいと言いながらもどこか不満げな視線。 すると、今度は肩に置いた手を私の唇へ運び、人差し指で唇を触り始めた。 『手と口で気持ち良くしてくれるって言ったのに……』 口で言われなくてもマコの不満が表情から見てとれる。 (―――そんな顔されたら……またイジワルしたくなっちゃう。) 私は少し微笑むと、手を動かしたまま、その指を咥えて舐めてみる。 「ぁ……んっ、…………あっ、あっ……」 気持ちよさそうに喘ぐマコ……しかし首は横に振って、そうじゃないと言いたげにしている。 それでも気付かないふりをして指を咥えていると、 マコはその指を私の口から抜き、擦っている手までソコから引き離してしまった。 (―――あれ……? もしかして怒らせちゃったかな……?) 一瞬頭を過るそんな不安。……しかし、すぐに取り越し苦労だと気づく。 マコは恥ずかしそうに黙ったまま、自分の大きくなったソレを私の口元へ近付ける。 やがてソレは私の唇に触れ、マコは体をピクッと反応させる。それでも私はまだ口を開かない。 適当に首をかしげて、不思議そうな顔をしてみせる。 さすがにコレだけでは気持ち良くなれないのか、マコはようやく口を開いた。 「ハルカさん……口でしてくれるって言ったのに…………」 想像どおりの不満を告げるマコに、私は思わず吹き出してしまう。 すると、マコは顔を真っ赤にして珍しく怒り始めた。 「な、何で笑うんですか?! そんなの……ひどいですよぉ……」 「あはっ、……ごめんね、だってマコったら本当に顔に出やすいんだもん……ふふっ……」 「えぇぇー! ……じゃあ分かっててイジワルしてたんですか?」 「前にも言ったでしょ? マコの事可愛くて大好きだからイジワルしたくなっちゃう……って、ね?」 「うぅー……それはそうだけど…………」 私の期待通りの困った表情で答えるマコ。本当はもっとイジメたい所だけど…… これ以上は可哀そうだし、今度は私がマコの期待に答えてあげることにした。 「あー……んっ……じゅぷっ……んんっ、くちゅっくちゅっ……」 マコの不意を突くように一気に根元まで頬張り、口の中でソレを舐めまわす。 思わず腰を引いて離れようとするマコ。もちろん逃がさずに私は咥えたまま追いかける。 「ハ……ハルカさん……っ!」 「んんー……ちゅぷっ、ちゅぷ……っ」 「ダメ……ハルカさん、ダメですっ……ぅ……」 「ちゅぱっ……んっ、ぷはぁ……ダメなの?して欲しいの?どっち?……止めようか?」 咥えていたソレを手で擦りながらマコに問いかける。 唾液のたっぷり付いたソレからは、グチュグチュと卑猥な音が聞こえ、マコは少し呼吸を荒くして気持ちよさそう……。 「んんっ、やだっ……して欲しいけど……でも気持ち良すぎて……ハァッ……もう……」 「もう? ……なに?」 「ハルカさんと……んぁっ、キス……したくなっちゃって……ふぁぁんっ!」 以前にも言ったとおり、マコは何故かイク前になると必ず私にキスを求める。 つまり、『キスがしたくなる』と言う言葉が、マコ的には『イキそう』と言う意味らしい。 「まだちょっとしか口でしてないのに……我慢できないの?」 「だって……でも、ずっと我慢してたから……ふぁっ……ん、 今日も家に来てハルカさん見た時からずっと……はぁっ、 おちんちん大きくなって、こうして欲しいって思ってて……それで……んんっ!」 私は少し驚いた。『カナ達がいなくなってキスをしたから我慢できなくなった』……と言うと思っていたのに、まさか家に来て、私の顔を見た時からこんな事を考えていたなんて…… (―――もしかしてマコって痴女? ……ん? 男だから痴女じゃない? ん?? あれ?) 少し混乱してしまう……でもまぁ小学生にこんな事して、自分だって人の事は言えない…… 私はソレを握ったまま、立ち上がってマコの顔を近づけた。 「キス……したい?」 「はぃ、……んっ……ハルカさんとキス……」 「でもさっきまでこの口でマコのおちんちん咥えてたんだよ? それでもいいの?」 「それでも……ハァッ……早くキスして気持ち良くなりたい……ですっ……んんぁっ、あっ……」 そろそろマコも限界と言った感じ……私は飛び散らない様に、マコのソレの先を手で押さえ、マコの喘ぎ声の洩れる口の中に、舌を入れようとした。 ……と、その時、 玄関が開く音が聞こえ、足音と話声がが近づいてくる。どうやらカナ達が買い物から帰ってきたようだ。 私は慌ててマコを元の位置に戻させ、何事も無かったかのように二人を迎える。 ……しかし、イク寸前で止められたマコは、ほっぺたを膨らませて、この日一番不満げな顔でこっちを見ていた。 次へ→ 名前 コメント 6スレ目 この野郎氏 マコとハルカ 保管庫
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.. -‐-. . . . ´. . ー'´ `>、 .. ... .´ ー=ニ二三三ミ<⌒ < ー=ニ二三ミ、 . . ....<三三ミ、 __/`ヽ/'´  ̄ ̄三二ニ=ミ、ヽ<´⌒ヽヽ´⌒`ヽ ,'; ; ; ;i; ; ; ; ; ノ. |ヽ/ハ ー=ニ二/ニxc、ミr `ヽ . ∨`ヽ ノ; ; ; ; ;i; ; /. |ヽ//ト . . . . 三二ニ=-jゞン ヽj`ヽ . . . . .ハ ヽ/; ; ; ; ; ; ;i´. i V. ハ ` ーニ二三彡' Y. . } . . .! .. リ-‐ト、; ; ; ; ;ノ ', 、 . .、 . .Y´ミrc..、ヽ ト、ハ_ノイ ヽ´ ___,ノ. ヽ ` . . .ミjゞン′ '´ j´.; ; ;.;.; ∧ _,.、 ∨´-=二彡イリ′. \ \ . .. . .=彡z.. _ .. <; ; ;.;.; ; / 》'/ /Y _∨_____彡'′. ヽ__\ . . . . .彡'⌒ `ヽ; ; ;.;.; イヽ,'_/./ /__イ(..).、 ,' ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;' `ヽヽ、 . <⌒ヽ; ; ; ; ィ´/i| i `'Y r'/ `ヽ. ノ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;′ 乂 `ヽ X ' / /.ノ' j ∨ /´\. /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ' ∧ ,'´i j ,' /イ .! `ヽ j \/ .〃∨; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ .! ∧ ! У\.{./. j ! |i .ノ /∧ !i ∨; ; ; ; ; / | i/∧ !/`ヽ ヽ { /. . jj' .o'′/!∨ j.| .ヽ ; ;/ | |//∧ / ゝ=ニミ .、/. / o'′!; ;\!j .`ヽ、 | |///∧. .′ ,. '. ,′ !; ; ; ; ;\ .\ | |////∧ i゙.′ /. .;.イ .!'´ \ . .\ | |/////∧. i ゝ.. ____/. 〃 j '`>=-...イ`ヽ. \! !//////∧ |. /. ;.イ リ | . . . . `ヽ\. ∨'//////∧ ト. /. o. ∧ヽ i{ ! .< 【名前】 : 鷹守ハルカ 【タイプ】 : でんき/かくとう 【特性】 : テラボルテージ… 相手の防護特性を無視する。 【ステータス】 こうげき:B+ 「エレキボール」… 特/電/120/100/単/×/自身と相手の「速」の能力値でダメージ計算を行う。 ぼうぎょ:C+ とくこう:B+ とくぼう:C+ すばやさ:AA+ 【技x7: エレキボール、あてみなげ、ボルトチェンジ、みずしゅりけん、おいうち、みきり】 【ポテンシャル】 『不動のエース』…. 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『昴閃忍の鍛錬』…. トレーナーが「育成:A」以上の時、自身の「速」の種族値を「AA+」にする。 『昴閃忍の苦無』…. 相手より先に行動した時、相手の「避」上昇(強化)を無視する。 『昴閃忍の閃光』…. 相手の技を回避した時、自身を「充電」状態にする。 『アリスソフト』….. 敗北した時得る経験値を少し増やす。 『後の先』…. 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対地回避』…. 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対地耐性』…. 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地迫撃』…. 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』…. 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『カウントアーツ』…... 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『シノビのもやし』… 1/試/自動 自身の体力が「1」になった時、自身の体力を1/4回復する。
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/410.html
とある土曜日、私たちはいつものようにコタツを囲ってテレビを見ていた。 この日私たち三姉妹の他に来ている客はマコ一人。つまりカナと千秋が出かけると私たちは二人きり。 「ねぇ、カナ、千秋。今日ちょっと夕飯の材料買うの忘れてて……悪いんだけど買ってきてくれないかな?」 「えぇ?! 嫌だよ寒いのに」 「そんな事言わないで……そうだ、今日はすき焼きでもしよっか!」 この一言でカナの目つきは変わり、スクッと立ち上がると上着を着て準備を始める。 しかし千秋がなかなか動かない。いつもならすぐに動き出すのに、今日は何故かこちらを心配そうに見ている。 「ハルカ姉さま、お疲れなんですか?」 「え? ……どうしてそう思ったの?」 「いえ、最近どうもハルカ姉さまらしくないと言うか……物忘れが多くありませんか? 確か先週も同じような……」 確かに千秋の言う通り、最近私はマコと二人っきりになる為に、カナと千秋にはよく買い物を頼む。 千秋はそれを疲れがたまってるのでは? と勘違いして心配してくれているのだろう。 「大丈夫よ。今日はちょっと他に寄る所があって忘れちゃったの。 それに、千秋がいつもお手伝いしてくれてるから疲れなんてたまってないよ。だから心配しないで。」 私がそう言うと、千秋はホッとした顔をしてカナを追いかける様にして外へ駈け出した。 玄関の扉が閉まると同時に、マコは二人だけの時間が1秒でも惜しいと言わんばかりに急いで私の元へやってくる。 そして何も言わずに横に座り、私の腕左腕に抱きついてピッタリ離れない。 私は気にしないふりをしてテレビを見る。 するとマコは顔こそテレビに向いてはいるが、視線はちらちらとこちらを窺っている。 もちろん私はこの視線にも気付いているが、気づかないふりをする。 するとマコは次に腕をグイグイと引っ張りだす。 ココまですべていつもと同じ。マコは私と二人きりになると毎回この行為を繰り返す。 ここでようやく私は視線をマコに向ける。ジッと私の顔を見上げているマコ。 『どうしていつも同じ事してるのに、マコのして欲しい事に気づいてくれないの?』……とでも言わんばかりのうるうるした目。 そんな目をされると今すぐにでも襲ってしまいそうになる。……でも我慢。 「どうかしたの?」 おそらく今のマコには少し酷な質問。 最近のマコはおねだりを頻繁にするようになってきたけれど、どうも自分の口から言うのは恥ずかしくて馴れないらしく、なかなか自分からして欲しい事が言い出せない。 「あの、……えっと…………」 慌てながらも口から言葉が出ないマコは困った様子で私の顔を見ている。 「ほら、早くどうしてほしいか言わないとカナと千秋が帰ってきちゃうよ?」 この言葉にマコは時計をチェックする。カナ達が買い物から帰ってくるまでせいぜい後20分程度だ。 今にも泣き出しそうな目で、さらに強く腕をグイグイ引っ張るマコ。 「ハルカさん……ぎゅってして欲しい……です」 「うん、良く言えました♪」 私は恥ずかしそうにしているマコを自分の前に座らせ、後ろからギュッと抱き締めた。 こうして後ろから抱き締めると、マコはいつものように私の肩に顔をこすりつけて幸せそうな顔をし、その仕草はまるで猫がじゃれているかの様で、私の萌えゲージをどんどん上げてゆく。 そして、そっと頭に手を乗せマコの髪を撫でると、今度はその手にじゃれついてくるマコ。 はたして世の中にこんな可愛い生き物がいて良いのだろうか? ……と言うより、マコは自分の可愛さに気づいているのだろうか? 最近の私には少し気になる事があった。 それは千秋の友達の内田さん……彼女がどうもマコと仲が良い様なのが気になる。 私自身も以前、二人でデパートで買い物をしているのを見た事がある。 正直、高校生にもなって小学生にヤキモチを妬くなんて、我ながらどうかしていると思う。 でももしマコがその気になって彼女の方へ行ってしまったりしたら、それこそ私はどうかしてしまいそう……。 とにかく気になって仕方無いので、私は悪戯がてら少しマコにカマかけてみることにした。 「ねぇマコ、千秋の友達に内田さんっているでしょ?」 「はい。服を買いに行く時はだいたいついて来てもらってるんです。 あっ、この服も買いに行く時も内田について来てもらったんですよ」 「そっか……私とは一回しか買いに行ってないもんね。 ……マコは内田さんと仲いいんだ。……ちょっと妬いちゃうな」 そう言って私は少し悲しい表情を見せる。もちろん演技じゃ無い。 ……実際、マコが他の女の子と居るのは悲しい。 するとマコは私の様子がおかしい事に気づいたのか、少し慌てると何故か私の頭を撫で始めた。 「大丈夫ですよ。オレはハルカさんの事が大好きで、他の女の子には興味ありませんから。 だから……その、安心して下さい!」 まさかマコにこんな事を言われるとは思ってもいなかった。 マコは振り返り手を伸ばして私の頭を撫で、安心させるようと思っているのか、懸命に笑顔を浮かべている。 少し大人ぶったマコのそんな姿がどうしようもなく愛おしくて仕方無い。 「うん、私もマコの事大好きだよ。マコの事が一番……すっごく大好き」 おそらく生まれて初めて……心の底からの愛の告白。その相手がまさか6つも年下の小学生だなんて…… 私はマコのおねだりまで我慢できず、そのままマコの唇へキスをした。 私の頭を撫でていた手が首へ回され、キュッと目をつむるマコ。 最近マコは、ずい分とキスが上手になった気がする。最初の頃は『キスをする』と言う行為にドキドキするだけだったけど、今はこうしてキスをしていると気持ちが良くなる。 マコも私とキスをするのが大好きらしく、私より積極的に口の中へ舌を入れてくるようになった。 私は10秒程のキスを終えて離れようとした。しかしマコは私の唇を追って首を伸ばし、離れようとしない。 そんな必死にキスをするマコも可愛いのだけど、これ以上キスをされては私の理性が失われてしまいそう……。 少し強引ではあるけど、私はマコの肩をグッと押してキスを中断させた。 「ハルカさん……もっと…………」 「だーめッ、もうおしまい」 顔を伏せてガッカリした様子のマコ。 しかし、すぐに顔を上げたと思うと、ほっぺを膨らませて、今度は少し怒った様子を見せる。 「でも、ハルカさんずるいですよ……」 「ずるい? どうして?」 「だって、オレがキスして欲しい時はちゃんと言わないとしてくれないのに、自分がする時はいきなりしちゃうんだもん」 今までマコが怒った顔など見た事が無かったので、何事かと少しドキドキしたけど、私はマコの話を聞いて安心した。 しかし怒った様子のマコを見ていると……少しいじめてからかいたくなる。 「じゃあ言うの恥ずかしいから、これからはキスしない様に気を付けるね」 「えぇ?! えっと……キスは別にいいんですけど……」 「せっかくこの後マコに良い事してあげようと思ってたんだけど……それも言うのが恥ずかしいから止めとこうかな」 「そんな……もう言わなくてもいいですから……良い事して下さい!」 さっきまで大人ぶっていたマコは何処へやら……服を引っ張って必死に『良い事』をおねだりし始める。 「ねぇ、マコは『良い事』ってなんだと思ってるの?」 「それは……その、えっと……」 恥ずかしそうに言葉を濁すあたり、間違いなくえっちな事を考えているに違いない。 私がいつもキスの後にする『良い事』が何かマコにも分かっているようだ。 「じゃあ……良い事して欲しい所、私に見せてくれる?」 私がそう言うと、マコは我慢が出来ないと言った様子で、すぐに立ちあがり下着を降ろし、スカートを捲り上げる。 それにしても、こんな可愛い子におちんちんが付いているなんて、何度見ても信じられない。 私はマコのおちんちんを黙って、ただただ見つめる。 すると恥ずかしさに耐えかねたのか、マコの方が先に口を開いた。 「あの……良い事……。」 「うん、マコがちゃんとおねだり出来たら良い事してあげるよ?」 「そんなぁっ、さっきハルカさん何も言わないでキスし……」 「いいの? 良い事しなくて?……早くしないと時間無くなっちゃうよ?」 私がそう言うと困った顔をするマコ。そして意を決した表情を見せ、口を開く。 「えっと……オレの」 「オレ?」 「マコのコレを……」 「コレ?」 「……おちんちんを気持ちよく」 「気持ち良くって……どうして欲しいの?」 「それは……ハルカさんの手で擦って……」 「手だけでいいの?」 「えっと……えっと…………口も……」 可愛い……普段や大人っぽいマコも好きだけど、やっぱり恥ずかしがって困った顔をするのが最高に可愛い……。 とは言え、これ以上いじめるのは可哀そうだし……そろそろ良いかな。 「じゃあ、さっき言った事……最初から全部言えたら良い事してあげるね」 私がそう言うと、マコは手をグッと握りしめ、目をつむりながら大きな声でハッキリと言った。 「マコのおちんちん……ハルカさんの手と口で気持ち良くしてください!」 「……うん、よく言えました。じゃあご褒美あげなきゃね」 次へ→ グレイトだ! -- 名無しさん (2009-05-24 23 06 42) 萌えゲージwww ワロタ -- 名無しさん (2009-05-25 16 31 50) みなみけ三姉妹にはマコちゃんしかいない!藤岡<マコちゃんだわ -- 名無しさん (2013-08-23 01 24 26) 名前 コメント 5スレ目 この野郎氏 マコとハルカ 保管庫
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デートとかやったことないからよく分かりません! 370 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07 13 28 ID FL8AMh4w [2/8] ハルカさん誕生日短編 デートとかやったことないからよく分かりません! ―4/1 スオムス カウハバ基地 600時 ハルカ「ふぁあああああ……おはようございますぅ……」クシクシ 俺「おっすおはよう、ハルカ。あと、誕生日おめでとう」 ハルカ「えっ……あ、そうか今日1日……えへへ、覚えててくれたんですね。ありがとうございます、俺さん」ニコッ 俺「というわけで町に出るぞ。準備しろ」 ハルカ「へっ? あっちょっ……ま、待ってくださいよっ」 ブロロロロロロロロロ ハルカ「と、突然町に出るなんてどうしたんですか?」 俺「ちょっとお前の誕生日プレゼントを買いにな。ついでに町を回ろうぜ」 ハルカ「ふぇ……? それってつまりで、デートってことですかね……?」モジモジ 俺「んなわけねーじゃん」 ハルカ「そ、そうですよね! 私みたいなちんちくりんなんか……恋愛対象として見るなんて……」ショボン 俺「バカ野郎。ハネムーンだよ、マイハニー」 ハルカ「ななななななななななっ!!!!!??///」 俺「はっはっはっはっはっ!! 俺達の未来までかっ飛ばしていくぞー!」 ハルカ「ねぇ俺さん!? なんかテンションおかし――」 俺「全速前進!!!! ヒャッハー!!!」グッ ギュイイイイイイイイイイ ハルカ「ってきゃああああああああああああああああああ!!」 俺「そこでインド人を右に! イイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」 ―スオムス スラッセン 610時 俺「到着っと」 ハルカ「ハァ……ハァ…基地からスラッセンまで車で10分って……どんだけ飛ばしたんですか……」 俺「最高記録更新だな。もしかして俺って空飛ぶより車運転する方が向いてるんじゃね?」 ハルカ「ゼェゼェ…い、今までの人生で一番長く感じた10分間でしたよ……」 俺「さて、まずは朝飯食うか」 ハルカ「そうですね……どこかで休憩を取りましょう……」 俺「どうだ、ハルカ」ムシャムシャ ハルカ「とってもおいしいですよ、ホットケーキ」ムシャムシャ 俺「こっちのラズベリージャムのもうまいぞ。食ってみるか?」 ハルカ「はいっいただきます」 俺「んじゃほい。あ~ん」スッ ハルカ「えっちょっ……えっ!?」アタフタ 俺「ほらほら遠慮すんなって」 ハルカ「えっと……はい……あ、あ~ん!///」パクッ 俺「どうだ?」 ハルカ「は、恥ずかしいけど……おいしい……です……」カァァ 俺「それは良かった」ニコッ 371 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07 16 44 ID FL8AMh4w [3/8] ハルカ「それじゃあ私の方もどうぞ。はいあ~ん」スッ 俺「おっさんきゅ」パクッ ハルカ「ど、どうですか?」 俺「うまいよ。ハルカが食べさせてくれたからなおさら、な」ニッ ハルカ「も、もうっ! またそんなお世辞言って!///」プイッ 俺「お世辞じゃねーって。この味はしばらく忘れられなさそうだ」ナデナデ ハルカ「あぅぅ……やっぱり今日の俺さんのテンションおかしいですよぅ…?」 俺「さて、腹ごしらえも済んだことだし、プレゼントを買うとするか。まずは服屋とかでいいか?」 ハルカ「はい!」 俺「それじゃあ行こうぜ」グイッ ハルカ「きゃあっ! 何するんですかっ!///」 俺「せっかくだから腕組んで歩こうぜ」 ハルカ「えっ!? い、嫌ではないけどさすがに恥ずかしいというか……!」モジモジ 俺「まあまあまあまあ」グイグイ ハルカ「ちょっやめっ道行く人の視線が……!///」 俺「ほらほらそんなこと言って抵抗する力が弱くなってるぞ。グヘヘ体は正直だな」 ハルカ「うぅ……」モジモジ 俺「それそれいつもみたいに欲望に従って……って何ですか?いやいや違いますよこの娘は仕事の同僚で…えっ婦女暴行?またまたご冗談を。だから憲兵さんはお引き取りをきゃあっ! 何するんですかっ!///」 ハルカ「あっ俺さん!?」 俺「やめて!俺を凌辱する気でしょう!?エロ同人みたいに!えっウィッチに手を出したから銃殺刑?ハハハッ俺もウィッチだから大丈夫ですよ。嘘乙?いやっ……嘘じゃなくて……ああっ離せっ今はデートの途中っ……痛いっ俺は正真正銘扶桑陸軍大尉……アーッ!助けてハルカアーッ!!」 ハルカ「俺さああああああああああああああああん!!!」 俺「フゥ……なんとか誤解は解けたか……。ありがとうハルカ」 ハルカ「兄妹ってことで何とか誤魔化せてよかったです……」 俺「それでも釈然としてなさそうだったけどな」 ハルカ「フゥ……ドッと疲れちゃいましたね」 俺「あったかい時間帯になってきたからちょっとあそこのベンチで休むか?」 ハルカ「そうですね。そうしましょう」 俺「よっこいしょっと」トサッ ハルカ「ウフフ俺さんジジ臭い」クスクス 俺「うるせえ。ほら、膝貸してやるから横になれよ」 ハルカ「ふぇえええ!? い、いいですってそんなっ!」 俺「この前膝枕してくれたろ? そのお返しだよ」 ハルカ「で、でも……」 俺「ほら、遠慮すんなって」ポンポン ハルカ「じ、じゃあ遠慮せずに……」オズオズ ポスッ 俺「固くねぇか?」 ハルカ「大丈夫です。えへへ俺さんの膝ぬくぬくしてて気持ちいい」 俺「お前、髪サラサラして気持ちいいなー」ナデナデ ハルカ「そ、そうですかね?」 俺「肌もスベスベだしなー」サワサワ ハルカ「きゃっ!? ウフフ首筋を撫でたらくすぐったいですよ」クスクス 俺「ロリやらちんちくりんやらいつも言ってるけど、」スッ ハルカ「ちょっ服の中はダメ……!」 俺「何だかんだ女性の身躯をしてるんだよなぁ」サワサワ ハルカ「んっ……アンッ…そこはダメ……ですって!///」 372 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07 19 58 ID FL8AMh4w [4/8] 俺「くびれだってちゃんとあるし……」ススス ハルカ「ちょっ俺さんいいかげんに……!」ビクン 俺「成長途中とはいえ胸の膨らみだってあるしなー」サスサス ハルカ「いやぁ……!///」モジモジ 俺「セーラー服から見え隠れする鎖骨も色っぽいし……ん?どちらさまですか?はい?強姦魔?ハハハッただの兄妹のじゃれあいですよ。気にしないでください」 ハルカ「俺さん……そのぅ……へ、変な気分に……///」 俺「ハッハッハッ! ハルカはかわいいなぁ!! ほらほら! 太股もこんなにスベスベだぞー!」サスサス ハルカ「アッ……ンッ…やめてくださいってばぁ!///」 俺「さて、いい時間になったし昼飯食うか」ツヤツヤ ハルカ「あうぅ……余計に疲れましたよ……もうお嫁に行けなくなったらどうするんですか……」グッタリ 俺「ハッハッハッ! その時は俺が嫁にもらってやるよ! ハッハッハッ!!」 ハルカ「約束ですよぅ…?」ジトーッ 俺「おっ着いた着いた」 ハルカ「わぁ……キレイなお店……」 カランカラン 俺「こんにちわーっ予約していた俺という者ですがーっ」 「はい、俺様ですね。お待ちしておりました」 ハルカ「な、なんだか緊張しますね、この店」 俺「シャレた店だろ? それでは、レディ。こちらへお座りください」ニッ ハルカ「えへへありがとうございます」トサッ 俺「さてと……何でも好きな物頼めよ」 ハルカ「はい。えーと、何にしようかな……って全部高っ!?」 俺「値段なんて気にするなー」 ハルカ「で、でも……」 俺「今日はお前の誕生日なんだ。思いっきり我がままに振舞えばいいんだよ」 ハルカ「わ、私は普段から割と我が道を行ってますよ?」 俺「…………自覚あったのか。まあいい。こまけぇことはいいんだよ。ほれほれ、一番高い奴頼んじまえって」 ハルカ「それじゃあ遠慮なく……」 俺「スオムス料理はまずいって聞いてたけど意外にうまかったなー」スタスタ ハルカ「はい。さすが、高いだけはありましたね」スタスタ 俺「こんな小さな町で燻らすのはもったいないよなー」 ハルカ「小さな町だからこそ出せる味かもしれませんよ?」 俺「ハハハッそうかもな。さて、次は服屋にでも行くか」 ハルカ「はい!」 俺「お~いまだかー?」 ハルカ「ち、ちょっと待ってください!」 俺「早くしないと試着室のカーテン開けちまうぞー?」 ハルカ「待ってくださいってば! ほらっもう終わったので今開けますよ!」 俺「」チッ ハルカ「ちょっ今舌打ちしませんでした!?」 俺「いいからいいから。早く俺に着替えた姿を見せておくれ」 ハルカ「そ、それじゃあ開けますよ?」 シャアアッ ハルカ「ど、どうですかね?」モジモジ 俺「おお……予想以上にかわいい」 ハルカ「えへへそうですか?」テレテレ 373 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07 23 09 ID FL8AMh4w [5/8] 俺「ちっこいお前にはフワフワのコートはよく似合うなー」 ハルカ「むきーっ! またちっこいとか言って!」 俺「スマンスマン」ナデナデ ハルカ「もう……頭を撫でたら何でも誤魔化せると思っているでしょう?」プクーッ 俺「とりあえずこれは買いだなっと。よっしゃ次いくぞ」 ハルカ「えっ次とかあるんですか!?」 シャアアアッ ハルカ「これは……」 俺「シャツとミニスカート、そしてニーソックスか。いいですなぁ」 ハルカ「智子中尉にこの格好をさせてプレイすればきっと如何ともしがたい背徳感が……グヘヘ」 俺「ウヘヘ……スキあり!」バッ フワッ ハルカ「ひゃあ!? 何するんですか!?///」 俺「いいじゃん、どうせ下にはズボン履いてるんだから。一回やってみたかったんだよ、スカートめくり」 ハルカ「お、俺さんは小学生ですか……」 俺「これも買いだなっと。よし、それじゃあ次行こうか」 ハルカ「あっやっぱりまだ続くんですね」 シャアアアッ ハルカ「これは……ちょっと小っ恥ずかしいですね///」モジモジ 俺「ふむ……スオムス空軍のウィッチ制服のコスプレがあるとはやるなこの店」 ハルカ「タイツってあったかいんですね」 俺「脱ぎたてタイツクンカクンカしたい」 ハルカ「真顔で何つーことほざいてるんですか。いいかげん通報しますよ?」 俺「大丈夫だって。憲兵さんには見つからないようにするから」 ハルカ「私が言うのはアレですけどそうやって欲望をホイホイ口に出してるとその内痛い目を見ますよ?」 俺「ハハハッ俺が欲望を露わにするのはお前に対してだけだから問題ない! これも買いだ! さあとっとと次に行くぞ!」 ハルカ「いつまでやるんですかこれ!?」 シャアアアッ ハルカ「な、何故この季節に水着を着ないといけないんですか……?」モジモジ 俺「海軍装束のボディースーツもいいけど普通の水着もそそるなー」 ハルカ「そ、そそるって……///」 俺「ボディースーツに比べて生地が薄いのか、若干体のラインがはっきりしていてセクシーだ」ハァハァ ハルカ「そ、そうですか」 俺「ハァハァ……体が小さい分、ささやかな胸の膨らみも強調されて…」ゴクリ ハルカ「目が血走ってますよ俺さん!?」 俺「これはもちろん買いだな。よし、次だ」 ハルカ「もう勘弁してくださいよおおおおおおおおおおおお!!」 俺「ふぅ……堪能した」ツヤツヤ ハルカ「私はもうクタクタですよ……」グッタリ 俺「よし、じゃあその疲れを取るためにそこのサウナにでも入るか」 ハルカ「そうですね……」 俺「さて、男性用、女性用、混浴があるが、どれにする?」 ハルカ「こ、混浴ですか///」 374 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07 26 14 ID FL8AMh4w [6/8] 俺「大丈夫だってさすがに他の人が見ている前で変なことしねぇって」 ハルカ「そ、それなら……」モジモジ 俺「お前の裸体をじっくりねっとり視姦するd――」 ハルカ「上がったらここで合流しましょう! それじゃあ!!」ダッ 俺「」チッ 俺「エンジンの音~轟々と~♪」 ハルカ「お待たせしました~」 俺「おっ来たか」 ハルカ「扶桑のお風呂に敵いませんけど、サウナも気持ちいいですねー」 俺「そうだろうそうだろう」 ハルカ「えへへ体がポカポカします」 俺「へぇどれどれ~?」ダキッ ハルカ「きゃっ!?」 俺「おお、たしかにぬくいぬくい」ギュゥゥ ハルカ「おおおおおおお俺さん!?///」 俺「そういや俺、今日お前に一度も抱きついてないわ。俺としたことがすっかり失念していた」スリスリ ハルカ「ほ、頬ずりしないでっ! 別に今まで毎日抱きついてきていたわけでもないじゃないですか! っていうか今日はもっとアレなこと色々してましたし!」 俺「ふむ……少し汗の匂いが混じっているけどいつも通り甘い香りが……」スンスン ハルカ「か、嗅がないでくださいよぉ…!///」 俺「ハルカはかわいいなぁ……」スリスリ ハルカ「いいかげんにしないとまた憲兵さん来ちゃいますよ!」 俺「うん、そうだな。でも……もうちょっとだけ」ギュッ ハルカ「…………フフッまったくしょうがないですねぇ」ギュッ ハルカ「大分暗くなってきましたね」 俺「そうだな。ボチボチ帰るか」 ハルカ「そうしましょうか」 俺「でもその前にもう一か所寄っていいか?」 ハルカ「えええぇ……もう疲れましたよ……」 俺「まあそう言うなって。お前だったら気に入るからさ」ニッ ハルカ「本当ですかぁ?」ジトーッ 俺「ほらほら、きっと疲れなんて吹っ飛ぶからさ」 ハルカ「うわー……」パァァ 俺「どうだ? こんな店があることは知らなかったろ?」ニシシッ ハルカ「すごい! すごいですよ俺さん! ウィッチのブロマイドがこんなにいっぱい……わぁ! ピンバッジが壁中に!!」キラキラ 俺「いい店だろ、ここ」 ハルカ「はい! あっ扶桑海の閃光のピンバッジもありますよ! 全10種類! 私これ全部集めました!」 俺「そうかそうか」ニコニコ ハルカ「すごい! 早期購入者限定の根付もありますよ! どうやって手に入れたんだろう!?」 俺「おっすげーな」 ハルカ「あっアホネン大尉のパーソナルマークピンバッジあった。一応買っていこうっと」 俺「アホネン大尉のブロマイドもたくさんあるぞ」 ハルカ「本当だ。やっぱりこの辺では人気あるんですね。実際はアレなのに」 俺「アホネン大尉もお前にだけはアレとか言われたくないと思う」 ハルカ「あっこの人加藤少尉じゃないですか?」 俺「おおっ加藤じゃん。こっちはガランド大尉……ルーデル大尉のまであるぞ」 ハルカ「エルマ中尉もありますね。いつも通り困った顔してます」クスクス 俺「品揃え半端ないなー」 375 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07 29 41 ID FL8AMh4w [7/8] ハルカ「あっこれ智子中尉ブロマイドの新作です!」 俺「ん? そうなのか?」 ハルカ「はい! ああ……やっぱりお美しいです智子中尉ぃぃぃ」ポワーン 俺「お前の方がキレイだよ」ヒソッ ハルカ「ひゃうっ!? きゅきゅきゅきゅきゅ急に耳元で囁かないでくださいっ!!」ビクビク 俺「お前の反応はいつもかわいいなー」ケラケラ ハルカ「もうっ」プンスカ 俺「スマンスマン……っとおい。これ見てみ」 ハルカ「まったく……何ですかってこれ……私?」 俺「おうっお前のブロマイドだな」 ハルカ「えっなんで!? 私がっ!? えっ!?」 俺「ハハハッお前は今や飛ぶ鳥を落とす勢いのスオムス義勇独立飛行中隊の一員、しかもあの穴拭智子の僚機だぞ? ブロマイドの一枚くらいあるに決まってるだろ?」 ハルカ「そ、そっか……私もウィッチなんだ……」 俺「おう、そうだぞ」 ハルカ「あっやだっ……これ、眼鏡かけた写真だ……。こんなのじゃ皆に笑われちゃう……」シュン 俺「そんなことねぇって。眼鏡の陰から見え隠れする目が惚れ惚れするほど凛々しいぞ」 ハルカ「そ、そんなっ私なんかが凛々しいなんて///」アウアウ 俺「これは買いだな。七枚ほど」 ハルカ「七枚!?」 俺「当たり前だろ? 使用用、観賞用、保存用、携帯用、布教用、加工用、交渉用だ」 ハルカ「確かに当然のことでした! そういえば私も智子中尉のブロマイドは全種10枚ずつ買いました!!」 俺「だろ? これはお前の初めてのブロマイドなんだからそれくらいはしないと」 ハルカ「そうですかね……そっかぁ……私もウィッチになったんだ……」 俺「何を今更」ケラケラ ハルカ「それはそうなんですけど……でも、何というかフワフワした気持ちになるというか……」ソワソワ 俺「お前はもう世界中の憧れ、機械化航空歩兵、ウィッチなんだって」ナデナデ ハルカ「えへへ……私が憧れのウィッチかぁ……」ギュッ 376 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07 36 42 ID FL8AMh4w [8/8] ブロロロロロロロロ 俺「………」 ハルカ「………」 俺「………今日はスマンかったな」 ハルカ「? 何がですか?」 俺「正直……はしゃぎすぎた」 ハルカ「確かに、明らかにテンションおかしかったですね……」 俺「お前の誕生日だと思ったら、何故かこう、体の奥から何かが込み上げてきて……ゴメンな。うっとうしかったろ?」 ハルカ「いえいえっ……その…誕生日をお祝いしてくださる気持ちはうれしいですし……それにそんなに悪い気はしなかったというか……」ゴニョゴニョ 俺「それならいいけど……」 ハルカ「私の方こそすいません……こんなにたくさんの服を買ってもらってしまって……その上さっきの店でもたくさん買い物しましたし」 俺「気にすんな気にすんな。たかが給料一カ月分だ」 ハルカ「いやいやたかがじゃないですよ」 俺「これから毎日お前のファッションショーが見れるようになるんだから、それくらい安いもんだ」 ハルカ「ちょっと待ってください。またアレやるんですか?」 俺「たりめぇだ」ニッ ハルカ「無駄にイイ笑顔なのが腹立ちますね……。今日に限らず、最近頭のネジが一つ飛んでません?」 俺「お前が可愛すぎるのがいけないんだよ」 ハルカ「出会った頃の爽やかな俺さんは一体どこに……」 俺「男ってのはすべからくどこかしら変態なもんなんだぞ」 ハルカ「それでも限度ってもんがありますよ……私が言えたことじゃないですけど。でも、」 俺「ん?」ナデナデ ハルカ「やっぱり悪い気はしませんねえへへ」ニコッ おわり
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【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【名前】ハルカ(ORAS) 【属性】ポケモントレーナー 【年齢】12歳 【長所】本家ポケモンゲーム主人公の年齢が明確に発覚したのは何気に珍しい 【短所】リメイク前ではライバルにすると最後はポケモンリーグではなくデパートの前で立ちはだかって 負かしたら実質的にそのままずっと退場、御三家も最終進化していない 【備考】テレビナビの「ホウエンニュース速報」で年齢が判明 vol.4
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本名 ハルカ・ザイン・マーチ 年齢 19歳 種族 人間 職業 見習い魔術師 出身地 ユブル王国・コーダファス地方 身長 154cm 体重 47kg 趣味 おしゃべり 弱点 説教、冷たい人 概要 エゴスピ教団内、言霊を研究する研究室に所属する見習い魔術師の女の子。 元は魔法学校の出身だが、成績は最低クラスで落第寸前だったがギリギリで卒業したという経歴を持つ。それ故卒業後の就職先が決まっていなかったが、エゴスピ教団に言霊を研究するという研究室ができたことを受けて、そこに斡旋された。 そもそもこの世界において呪文というのは魔法の中で最も基本的な事柄であるが、同時に基本的な事柄でしかない。普通は高次の魔法を使うにあたり、杖や魔道書といったマジックアイテムを媒体として魔法を使用するのが主流であり、極めると詠唱というものはほとんど省略される。だがハルカはそういったマジックアイテムとの相性が尽く良くない模様で、それが成績が最低クラスである主たる原因であった。 そんな環境故に、言霊などという魔法形態は全く発展しておらず、研究などもされていなかった。ところが、突然異世界から奇妙なウィザードが出現、非常にハイレベルな言霊を使用する今までに例を見ない魔術師が登場することで状況が急変、急遽エゴスピ教団内に言霊を研究する研究室を設立する運びとなった。そこで仮にも魔法学校の出身者が職にあぶれているという状況に困っていた学校側がハルカをその研究室へと推薦したのだ。 そしてそんなイレギュラーな魔術師・フェーンとハルカの二人で、本日も研究が行われる…かと思いきや、フェーンにしごかれる日々が始まってしまった。 性格 常に笑顔を絶やさない明るい子。ハキハキとしゃべるので第一印象は良いが声が大きくおしゃべりのため時にはうるさいと感じられることも。 落ち込んでいる人を見ると励まさずにはいられない。というよりは助けになってあげたいというのが本心だが、同時に自分は落ちこぼれの無力であるということを自覚しているのためか、「応援することしかできないですから」ということらしい。 容姿 黄緑色の髪を両サイドで束ね、くるくるとロールをかけている。瞳の色も緑色。 快活でよく動き回る割には服装は意外と体のラインがあまり出ない緩い服を好んで着ているが…? 補足事項 ちなみにマジックアイテムとの相性が悪いのは事実だが、では頭は良いのかというと結論としてはそちらも良いとは言えない。そのため毎日フェーンからビシバシ鍛え上げられているので説教は苦手。但しフェーンという人物自体は苦手ではない。むしろ尊敬している様子。 人物としては魔法学校で落ちこぼれと言われろくに教師に相手もされなかった背景からか冷酷な人が苦手な模様。
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一緒に食事をしながら会話をしていくうちに藤岡を気に入ったハルカ。 もっと話をしたいけど、洗い物を済ませないといけない。 幸いカナと一緒にテレビを見ているが、それももう少ししたら終わる。 それが終わったら帰ってしまうだろう。 チアキが手伝ってくれてるが、間に合いそうにない。 しかし、チアキを見てハルカは閃いた。 「とっても良い子じゃない、藤岡くんって。」 「そうですね。あれが番長なんて何かの間違いです。」 チアキも好印象のようだ、ハルカにとって都合がいい。 「それに何というか、お父さんに似てるのよね。」 「え?」 チアキの関心も強まったようだ。いい傾向に物事が進む。 「お父さんは、あんな感じですか?」 そうして、藤岡に興味を示したチアキ。後はどうにかして帰るのを止めるだろう。 その間にハルカは洗い物を終え、紅茶の用意をする。 少しして、ハルカが紅茶を持っていくと藤岡に寄りかかったチアキを確認できた。 「あらあら、ごめんなさいね?」 こうして、ハルカは藤岡との談話を楽しむ時間を手に入れた。 「(計画通り!!!)」 このまま夜遅くまで談話を続け、泊めさせようと企むものの、 カナが暴走したせいで失敗に終わった。 完