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平田 宏美(ひらた ひろみ) 担当キャラ イスラ セルシウス(TOX) ネタ 765プロダクションに所属するアイドル。しょっちゅう男扱いされる。アニメ版(ロボット?あぁ!?出ねぇよそんなもん)ではロンドリーネ。マルタの位置にいるエトスとよく喧嘩をしている。 別な事務所の後輩である子供リチャードはあらゆる意味で対極に位置する存在。 事務所の社長はナハティガル、プロデューサーはRM3男主人公(ボイス2)。 某ライオン型メカ生命体のパイロット。イネスやクリノセラフ達と旅をするうちに成長していく。初代主人公はセーガン。アスベルは2代前の主人公だった。 キットを出しているメーカーのおかげで某ロボット大戦には参戦不可と言われ続けてきたが、DS版第二作でついに参戦。しかし、これがとんだ問題作だった。 魔立魔界学園の優等生。嫁はパティ、仲間にはエミルとルーク。 紙を自在に操る事の出来る「紙使い」の三姉妹の次女。活字中毒で狭く暗いところを好む。姉や妹のパティとともに探偵業を営んでおり、作家のアリエッタの身辺警護を依頼されるところから話は始まる。 のちにクンツァイトが進める陰謀を阻止するために立ち向かってゆくことになる。 ノーマの師匠でルビアの母親(製作者)。ノーマとは血の繋がった親子でもある。 ライブメタルモデルAの適合者の男主人公、女主人公はフェニモール。ちなみに同じモデルAでもフェニモールとは性能が微妙に異なる、イスラは従来の主人公に近い。
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彩木 香里(さいき かほり) 担当キャラ エカイユ 以下声優・他作品ネタ ライターがパチンコやパチスロを適当に撃ちまくる衛星放送の番組のナレーション。この番組のホストであるパチライター2人がとにかくフリーダムであり、エカイユのナレーションはほぼほぼ2人に対するツッコミ。 70年代風ロボットアニメゲーに登場するウッドロウ達主人公チームの助手を務める女の子。
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沼澤僚子 ( ぬまざわりょうこ ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ
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森永理科(もりなが りか) 担当キャラ リタ・モルディオ ネタ 中の人はなんとテイフェス2010の6日夜公演においてミニスカだったため、ユーリの中の人に庇ってもらっている。詳しくはユーリネタを参照 コハクのお姉さん目当てで女装してコハクの家に登場する。コレットと同学年 アンジュが魔法少女(どうぶつはコランダーム)をしてゼロス(アヒル)が幼女の風呂を覗きまくる世界ではメイド。ヴェイグは猫 幸せ星という漫画では私立の高校に通う学生で、シャーリィに格闘ゲームでいつもボコボコにされている。声優が当てられたのは今の所ゲーム版のみで、その中では実は重要なポジションである。原作では何とシャーリィの卒業式まで彼女が同じ学校にいたことすら知らず、ロリな見た目でも先輩だった事に気づきさらに衝撃を受けた(お互い名前を知ったのは結局さらに後、シャーリィが大学生になった時だった)。 とある人形師が4番目に作った命を持つアンティークドールで、同時期に作られた1つ上の姉に溺愛されている3つ上の姉がマーテル(P)、1つ下の妹がシアン、2つ下の妹がペリドットという姉妹構成 姉妹の中で最も生真面目な性格故か、他の姉妹やその関係者に利用され、原作アニメ共々事実上死亡状態に陥っている 原作では異世界の大学生ミュゼ(ミクリオ)との契約を機に復活。現在は元の世界のミュゼと共に暮らしている 某少女麻雀漫画ではライバル校メンバーの一人。妹が3人いる。調子に乗るとコーチから手痛い一言が。「リタァァッ!てめェさっきのチーピンはなんだ!!」 同級生にルキウス、ライバル校にパスカル、フェニモール、マルタ、ジェイ、イネス、カイルがいる。 瀬戸内海に面する港町にある神社の娘。家が貧しいので資金繰りに余念がない。クラスメートの1人が突然神様になってしまった時、ここぞとばかりに自らマネージャーを名乗り出て、彼女と行動を共にすることになる。 第二塔「メタ・ファルス」の管理者。犬になってしまった空気王とラブラブな関係。 超ロボット生命体にも全く物怖じせず自然体で接する、気の強い女の子。バルバトスのカラーリングに駄目出ししたことも。そのバルバトスからは「お嬢さん」と呼ばれ畏敬されている。 2011年1月11日に発生した稚内行き小型旅客機HAL18便墜落事故の数少ない生存者。ほかの生存者に登山家のフォッグや小学生のインカローズがいる。 墜落現場から遠く離れた孤島の医療施設にいるジェイドと何故か人格交換を繰り返すことに。 エステル、パティ、パスカルとの4人で3年ほどグループを結成していた事もある。リーダーはエステル。リタがフリーになった為解散した。 瀬戸内海の任侠人魚の娘アニスと婚約した中学生ヒューバートの幼馴染。警視庁長官を父に持つからか正義感が強いが、そのためにトラブルに首を突っ込みたがるため昔からヒューバートが苦労している。ヒューバートを密かに思っているが幼馴染がアニスと婚約したことに加え、ペリドットを初めとする子がヒューバートの周りに集まってくるので気が気でない。 つばき荘に住む昼間まで寝ていてよくビールを飲んでる残念美人。管理人のノーマによくセクハラをする。 ユーテキとノーマの恋愛を影で応援する姉御肌な一面も。 その正体は世界を代表するトップモデル、自分の方向性に悩んでいた駆け出しのアイドルのパティを元気付けたりもした。
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吉開清人 ( よしかいきよひと ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ 自分の歯をぬいぐるみに偽装するルパンコレクションを利用して人を攫っていた鮫型怪人。このぬいぐるみに頬ずりするとこいつの下に送られてしまう。かわいいもの大好きな警察戦隊ピンクの3号もこの能力によりワープさせられている。 デコレーション能力は警察サイドのロボット・マルタの力を持ってしても見破れないほど偽装能力は完璧。
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青野武(あおの たけし) 担当キャラ ネレイド ガレノス マクスウェル(TOE) ロディル ハルトマン(ドラマCD版TOI) ネタ なんでも中の人は昔はすごいイケメンで有名だったという。当時はまだ言葉の訛りが強かった為に数多くのチャンスを逃してしまったらしい。 シンフォニアにてディザイアン五聖刃随一の知恵者も演じている。 2010年の脳梗塞による活動停止後はソロンに譲った。ガレノスの後継をソロンは多く務めている。 「おれを超えてゆけ!シャンドル!」王下七武海の一人で、『鷹の目』の異名を持つ世界最強の剣士。その実力は首にぶら下げたナイフだけで敵の剣を弾いたり、巨大な船を一太刀で真っ二つにできるというレベル。つえぇ…。 しかもモーゼスの秘奥義『三千世界』も通用しなかった。が、最終的にはその心の強さを認め、とどめは刺さなかった。2010年に脳梗塞で倒れ、テセアラ王(TOS、TOS-R)と交代した。 光の巨人に化けて、信頼を失わせて侵略しようと企んだ宇宙人。いわゆるニセ光の巨人の元祖である。初登場時はスーツアクターも兼任していた。二重の意味で「中の人」と言えよう。 後に別固体の星人スタンが地球人の女性に助けられたという。 リーガルの上官で、元狐狩部隊の司令官。 南斗五車星・海のガレノス。拳法は使えないが強力なトラップでヒューゴをあと一歩まで追い詰めた。仲間は炎のバルバトス、山のグレバム。娘はフォドラクイーン。 「歩く小言」と呼ばれる艦隊参謀長。クンツァイトとはタイプが被るので本来の活躍は出来なかった。 孫に甘いミリッツァのおじいちゃん。「ガレノス心の俳句」が特に有名。こちらもソロンが後継として3代目を担う。 が、この役は初代も死病に冒されてガレノスに譲ったといわれるため…ソロンには長く務めてほしいもの。 世界征服を企む悪の科学者。アルバートのライバルで、盗んだロボットから得た技術で更に強力なロボットを送り込む。ジーニアスに阻止される度に土下座するシーンはファンにとってはお馴染みであろう。 後にジーニアスのライバルとなるヴェイグを作る。さらにはワルターの親友ディムロスをも作った。 デス〇ロン四代目リーダーにして、二代目破壊大帝。サイバ〇ロンのリーダーであるユグドラシルに深い恨みを持つ。三代目リーダーのティベリウスとは別行動しており、初代大帝のように全軍の指揮権はないらしく、配下はアデコールの部隊とトーマの部隊のみ。歴代に比べ配下少なくない?漫画版だと、子どもには甘い、妻や人間の養子がいる、ラストはユグドラシルと和解するなどアニメとは設定が変わっている。 地球の裏側に存在する異世界の破壊神に仕える魔神官。ジェイドを利用し破壊神復活のため暗躍するが、他人に利用されることを嫌うジェイドの怒りに触れて殺される。 歌舞伎町のカラクリ職人。ジェイドにそそのかされ息子の死因を作った幕府の将軍暗殺を図るが、万事屋アルヴィンに阻止される。以後、指名手配になるも捕まることなくカラクリ職人を続けている。後にベリウスに頼まれカラクリ家政婦メルディの修理をするなど作中色々なところで活躍。劇中に本人出ていないがスケット団とのコラボにも一役買ってたり。 この役がガレノスの最後のレギュラー出演となった。逝去後はロディル同様ソロンが演じている。 火星開拓基地の長官だが、人々に圧政を強いている悪代官。クラースを敵視している。クラースを陥れるために侵略者と結託し、あの手この手で妨害をする。 超機械大戦UXでは外道ぶりに磨きがかかっており、ファ○ナーパイロットのディオや元特攻兵のデューク、宇宙人のスレイを自らのエゴで死に至らしめた。 二代目シャーロック・ホームズを自称するヘボ探偵。ダメ助手をこき使っているが、この助手が変身したヒーローに毎回助けられている。が、ヒーローの正体はおろか、助手が実は警視総監の息子であることにも気づいていない。OVA版でも同じ役で出演、こちらでは助手(ヒーロー)がディムロスになっている。 70年代に活躍した東京ヤクルトスワローズの左腕技巧派投手。魔球使いと言われ、本編で確かによく曲がる変化球を多く投げていた。 「見逃してくださいみのがしてくださいミノガシテクダサイ」というネジ巻きボールを使ったり、サイン無視で魔球を投げて監督に踏みつけられることも。その監督が辞任するにあたり、小ばかにした電話をしたが「退団届けは出してないぞ」と言われて、最後の仕事としてガレノスを二軍に落とした。 ライバルがタイガースからライオンズに移籍した捕手。ちなみにこちらが主人公で中の人は今や大物(ちなみにアーチェの父の最大の弟子。)。 電子ジャーに封印されていた大魔王。世界征服を目論むアルバ一味によって解放されるが、大人しく彼等に従う筈もなく……。封印技を修得できそうな武道家を次々と殺害し、更に龍の宝珠で永遠の若さを得た際には神龍ヒューゴまで抹殺するなど悪行の限りを尽くし冒険路線だった作風を完全にバトル物へとシフトさせた。最終的には主人公に敗れるが、死の直前に己の分身たる卵を産み遺した。 その正体は「地球の神」となったヒューゴの創造主(これもガレノスで、代役はソロン)が切り離した「悪」の半身で、しかもその出自は宇宙人だった。 ヒューゴの創造主の方は最終的に「大魔王の分身」と融合することを選び消えていき、神の座とヒューゴの力の源は同族のレイモン(リマスター版ではカノンノ・グラスバレー)が受け継いだ。 最終幻想4に登場した四天王の一角、水のガレノス。主人公の養父でもある国王を殺害し、彼に成り代わって国を操っていた。同僚には火のバルバトスがいる。先に倒された土の四天王を「弱っちぃ奴」とか言っているが、コングマン復帰や賢者の魔法全取得などパーティーがかなり強化された状態で戦うので体感的にはこいつこそ四天王最弱である。津波準備見てから雷魔法で津波を防げてしまう。しかし、こいつが死に際に発動させたトラップからパーティーを守る為に双子のマルタが犠牲になってしまう……。 ニセ勇者の仲間の魔法使い。大魔王ヒューゴ率いる魔王軍の司令でもある。魔軍司令の方の後任はスタン。 地球を救うべくイスカンダルへと旅立った宇宙戦艦の技師長。彼の技術は幾度となく乗艦の窮地を救ってきた。ファンの中で彼と言えば「こんなこともあろうかと」と言うセリフがあるが、実は一度も言ったことが無い。近いセリフは1度だけあるが。 主人公の兄とは親友で、親友の乗艦の整備を担当していたが不十分な整備しかできなかったことで死なせてしまったのではないか?と自責の念を持つ。 あまりに万能すぎるのでリメイク版でのワルトゥは能力が助手のジュディスに振り分けられたが、それでも優秀な事には変わりない。 鎌倉幕府の政所執事。対外強硬派。属国になるくらいなら戦で果てると主張した。 2012年4月9日午後4時38分、2010年からの闘病生活の末、解離性胸部大動脈瘤術後多発性脳梗塞のため死去。75歳没…ご冥福をお祈りします。
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オウレン・グランバーグ / Orwin Granberg 「わかってるわかってる。来週こそはちゃんと働くから。ね?」 「消し炭にしてやるよ オラオラオラオラオラ! 跡形も残してやらねぇぞ おら! ちょっとアツくなっちまったかな」 ※秘奥義名はロストインフィニティ 年齢:34歳 性別:男性 身長:181cm 体重:??kg 誕生日:4月21日 キャラクターデザイン:奥村大悟 声優:安元洋貴 常にやる気がないくたびれたおじさん。 気さくな性格とは彼を好意的に評した言葉だが、ダメ人間というのが本当のところ。 妻のニーナと娘のアウラがいるが、ほとんど妻の働いた金で暮らしている。 そんな彼だが「俺は、妻を愛し抜きました」、ブラッドシンは「愛故に血で濡れた拳(ロストファミリー)」。これは家族を守るために人を殺めてしまうということなのか…。しかし「ロスト」とあるという事は何かしら妻と娘に不幸が…?単に離婚とかだったらそれはそれで面白いがw 登場自体は3章でレイヴンとダメンズコンビを組んで登場するも、速攻でコンビを解消するwダメンズとして二本草で伸び切るとか公言していたものの、実際のところオウレンとレイヴンの二人は人一倍過酷な環境を乗り越えてきた苦労人である。カナタからは「掛け値なしのダメ人間」と言われていたが、ダメな部分はあくまで一部だからな。 なお、ハーフアニバーサリーを迎えた今も参戦していない。ハーフアニバーサリー限定クエストでは未だに参戦していないことをネタにされ、いないはずのカナタ達の旅の思い出に干渉している。生放送曰く、暖かくなる頃にはシナリオに先駆けてプレイアブル実装の予定とのことだが…。テイフェス2020にてシナリオに先駆けてプレイアブル化と「彼が仲間に入った後」という「未来の話」で限定クエストも配信が発表された。 1周年を過ぎて2021年7月下旬に配信された9章、軍事大国トシミナでようやく再登場し正式加入。長かった……。しかし悲しいかな、11月下旬に配信された10章でシナリオが打ち切りとなり、ゲーム自体が2022年2月でサービス終了。そのせいでオウレンの出番自体は9章と10章しかないという有様。 アスタリアには他のキャラが出演したにもかかわらず、オウレンが出演ならずのままアスタリアもサービス終了(双星の宿命編のスタッフロールにオウレン役と「安元洋貴」の名前があるのみ)。もはや呪われているとしか言えない。 アスタリアに関して言えばヴィシャスがクリスマスガシャとクリスマスイベ報酬の2種類がいるのだが、どっちかの枠をオウレンに譲れよと。 たぶんレイズに参戦できる日はクレストリア咎我人の罪歌5巻が発売される頃になると思われる。4巻発売(2024/2/8)の4ヶ月先ぐらいの参戦になるのではないだろうか。5巻の発売日が2024/5/9に決定。レイズに参戦できるとすればこのあたりか。TOF2024開催日の2024/6/1~6/2の会場で売り込みがかけれそうですね。アソビストアからの物販情報によるとTOF2024(1日目)では午前11時で5巻が完売したとの事。何冊置いていたかは把握できていないが、物販は21時まで行われるので3倍ぐらい置いておいても良かったんじゃないかな。2日目は午前10時で完売。TOF2025では2024年の4倍は置いておきましょう。 レイズの2024/5/21~6/1のイベント発表が5/20の夜になっても発表されておらず、レイズのアナウンスによるとメンテナンス後に5/21に告知なしでイベントが配信されるようである。メンテナンスが5/21の11:00~14:00までで細かい不具合が修正された後、何らかのイベントが始まるようである。オウレンの参戦かレイズのサービス終了の発表か一体どっちだ!まあ、不具合を修正するのだから即でのサービス終了の発表にはならないでしょうけど。残念ながらレイズのサービス終了が決定。オウレンがいったい何をしたというのか。一応オフライン版は残るようだが……。 という訳で、今後のオウレンのためにできることはTOF2024の参加者にクレストリア咎我人の罪歌5巻を買ってもらって、できるだけ多くの方に表紙のオウレンの名前と顔を覚えてもらうことだけである。しかも同作のユナに関しては2月に参戦したこともあり、この時に参戦できるチャンスは十分にあった。クレストリアメンバーの中で1人だけ実装されずにサービス終了するぐらいならユナと一緒に出しても良かったと思うのだが、そもそも作られていなかったのかもしれない。つくづくツイてない男だ。 2024/4にレイズ・レイズリコレクション双方のストーリー完結が発表されたので、レイズ本編のお話に貢献することはなかった。どこまでも不遇な男。 2024/5/21のレイズのサービス終了の発表の際にオウレンがレイズに参戦しないまま終わるという事で、SNS上で批判の声が上がった中に、安元洋貴氏が当日の夜にXにて「大丈夫。俺はオウレン大好きだったよ。それでいいのよ」とポストして下さった。 原作でのコスチュームは加入時期の遅さからデフォルトのくたびれたスーツ姿のみ。レグなんとか流の拳法着とかあれば良かったんですけどね。 クレストリア咎我人の罪歌5巻では体育教師姿のオウレンのブロマイドが登場する。表面上は熱血教師っぽく見えます。クレストリア咎我人の罪歌では35話の王族時代の回想シーンにて軍服を着ていた。またこの回を見る限り、オウレンのデフォルトスーツは王宮を飛び出して市井の人間となった際に購入したものだったようで、この姿でニーナに結婚指輪を贈った事から勝負服でもあったようである。以降もお気に入りなのか10年以上経った現在でも袖をまくって着古している。ネクタイの締め方は誰も教えてくれなかったのか昔から下手だった。 フォルテ、アシッドとは原作10章の頃から折り合いが悪く、オウレンはマキナの教育に取り組んでいたものの途中で双子に邪魔をされてマキナを自爆させてしまったので少なからず憎んでいた。咎我人の罪歌35話ではフォルテが自分を狙って魔術攻撃をしてきたもののニーナが全身で庇って瀕死の重傷を負ったので、今後特にフォルテを憎むことになると思われる。 42話ではヴィシャス対キャスク戦にて咎我鬼ヴィシャスが猛攻を加えた際に「勝ち確じゃないのか」と言っていた。パチンコやっているんじゃないんだぞ。 + ネタバレ 某国の王子だったが、王という窮屈な立場を嫌って弟に王位継承権を譲り市井に下ったという。王族とは思えない気さくな性格とは好意的に評した言葉だが、ダメ人間というのが本当のところとのこと。プレイアブル参戦したての際に以上のプロフィールが配信された。現在のトシミナの王ビャクレンの「王位継承権を放棄した兄」であるというのはあまりにネタバレすぎたので後から修正された。 9章前編では「咎我人を引き渡すと報奨金がもらえる」としてカナタを騙すという真似をする。そして妻と娘に怒られる。やっぱりダメ人間。 限定イベント「無二の愛、ただひとりの権利」での独り言から察するに、罪を背負う経緯で妻のニーナは亡くなる模様。娘のアウラはどうなったのか…?詳細はニーナの項目に譲るが、「妻殺しの咎我人」。 「ニーナの真実を知ることを恐れ、彼女と向き合わなかったこと」がオウレンの罪。目の刻印はその罪の象徴。 また、愛故に血で濡れた拳(ロストファミリー)は妻の首を絞めて殺害したことでの「比翼を奪いし罪科の魔手」である。 ダメ人間な部分がクローズアップされがちだが、実は咎我人として覚醒する以前からブラッドシンを持つカナタ達と互角に渡り合える程の実力の持ち主。キャラクターエピソードでダメ人間に振る舞っているが隠れて鍛錬はしっかりしているという一面があることが明かされた。 この格闘術は飲み屋で知り合った「レグなんとか」いうおっさんだそうだがあまりの修行の厳しさに基礎だけ教わって逃げ出したそうな。もしリンク先の人が師匠ならファラと同じレグルス流ということになる。
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遠藤 大輔(えんどう だいすけ) 担当キャラ 大統領府衛兵 以下声優・他作品ネタ 某炎の紋章覚醒の落し物が多い戦士。貧民街の出身。参戦早々斧の先端を落とすミスをやらかしており、ゲームのチュートリアルのネタとして使われているほど。アルヴィンとは幼馴染で何かと張り合っている。 タグエルと人間のハーフの声のでかいうさぎさん。種の存続にそこまで関心のない母とは対照的に途轍もなく臆病で「絶滅」を極端に恐れている。子世代は母親依存なので上記戦士と親子関係になることも可能。 フルネームをやたらと叫ぶ貴族な生徒の父親で帝国宰相。だが、クレムが跡を継いだ途端に更迭される。その後の末路はかなり悲惨なもの。まぁ、行いは決して褒められたものじゃないんだけど。 ちなみにお祭りゲーの世界に召喚された息子曰く、彼は蒼炎、暁の美の守護者アルヴィンに双子かと突っ込まれるほどそっくりらしい。 ファーガス神聖王国の辺境伯の長男で盗賊団の頭目。フォドラは紋章によって人生が決まるといっても過言ではない世界な上に彼の実家は特に紋章持ちかを重要視している家ということもあり、紋章持ちの弟が生まれた途端に廃嫡された過去を持つ。 戦闘では英雄の遺産と呼ばれる槍を装備して襲い掛かってくるが、紋章を持たない彼には使いこなすことはできずに暴走。魔獣と化してしまう。
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ロクロウ・ランゲツ / Rokurou Rangetsu 「知ってるだろ? こう見えても義理堅いんだ」 「瞬撃必倒!この距離なら、外しはせん!零の型・破空!」 「瞬撃必倒!相伝の秘技、刮目せよ!嵐月流・白鷺!」 「瞬撃必倒!儚く散り逝け... 絶命の太刀!九の型!絶刑...!」 年齢:22歳 性別:男性 身長:180cm 体重:??kg 戦闘タイプ:二刀剣士 好物:心水、イモケンピ、夜桜あんみつ、季節の鮮魚海賊盛り(甘いも辛いも好む) キャラクターデザイン:奥村大悟 声優:セーガン(TOGf) 明朗快活で自由奔放な剣士。業魔でありながら理性を保っている。 二本の短剣を用いて戦う二刀剣士。ベルベットに恩返しをする為に、同行する。背負っている大刀は大切にしているが、抜こうとはしないらしい。PVではそれらしい刀は映っていないようだが…。 ブレイクソウルは「因果応報」。R2ボタンで構え状態となり、この状態で攻撃を受けるとカウンターできる。ガイアスの断禍消穢のようなものか。カウンターが成功するとHPが回復する。背水で大ダメージを狙うベルベットとは真逆。実際には構えた段階で恩恵があるので、カウンターに拘る必要はない。 なお、因果応報はGの隠れボスの一人であるソロモスの技の一つでもある。 数年前に業魔病に罹り業魔となったが、別に悲観しないし、むしろその力を利用している。家伝の剣術を究めるために力を利用しているそうだが、二刀の方か、背中の大刀の方か。大太刀術が表向きに知られるランゲツ家の武術。双剣術は裏芸らしい。 外見にはそれらしい変化は見られないが、強いて言うならば顔の右側の隠れている部分だろうか。PV3で赤く光る右目が出たので、おそらくそうであろう 双剣、しかも短剣を使うとなるとあのキャラと被っているような…。ベルベットが左手を変化させて戦うように、短剣モードとは別に業魔の力で大刀を使うモードがあるのだろうか。ベルベットの喰魔状態に相当する所にカウンター技が入ったので、バトル中でのロクロウ喰魔状態はなさそうだ。というかベルベットみたいな封印っぽいのない&力を利用してる、なので常に喰魔状態なのだろうか喰魔はベルベットの特殊な力であり、ロクロウは普通の業魔だった。 太刀を使う可能性はイベント習得術技、秘奥義、イベント限定といった感じだろうか?太刀術を使う兄に対抗する為に双剣術を究めているので、よほど死にかけないと太刀の方は頼りにしなさそう。 その太刀は第三秘奥義で解禁している、その秘奥義は漸毅狼影陣のように滅多斬りにするものだが。 姓がランゲツ(嵐月)だが、彼の家伝の剣術は彼女の秘奥義を見るにしっかり引き継がれているようである。といっても、秘奥義の流派の名前と、術技では一つだけが共通しているだけ。ロゼは、家芸ではなくブラドに教えてもらっただけなので我流の面が強いのだろう。 ランゲツ家は表向きは大太刀の流派だが、「裏芸」として二刀小太刀の剣術も伝わっており、ロクロウは兄に勝つ為に二刀小太刀の技を磨いている。しかし、宿屋などに泊まった際に練習しているとは大太刀の方だったりする。やはり使わざるを得ない可能性も想定しているのだろう。 ベルベットに冷静に接したり、彼女のライフィセットとの接し方を諫めたりなど、割と世話焼き。悪辣なことを平気でしたり嫌味が多いパーティ陣の中では、ライフィセットがほぼ喋らずエレノアがいない序盤の内は唯一の良心(?)。シグレに出会うと豹変してしまうが...。刀斬りと戦っているときも戦闘に執着するあまり邪魔をするな!とライフィセットを斬りかける場面も。そういった戦闘狂な一面がなければ気遣いのできるイケメンなのだが。 今の所、ロクロウ関連では度々彼と対となるような剣士が顔を出している。立ち位置的に敵側のようだが...?この人物はロクロウの兄である事が判明。兄はシグレ含め5人いる。スパーダと似ている気もするが、あちらはスパーダを除いて6人兄がいる。つまり、一人スパーダの方が兄が多い。 つまり彼は6番目。もしかしてロクロウって漢字だと六郎になるのか? テイフェス2016では岸尾氏が版権ネタというギリギリなユーモアをかましていたが、実際のロクロウは愉快ではあるが滅多にギャグなども言わない人柄だった。まだ発売前での登場ということで、ファンに笑ってもらう為の苦渋の策だったということで、多少のキャラ(事前)崩壊は仕方なかった... か? 歴代衣装はルドガー。絵師と武器(双剣+複数の武器持ち)繋がりか。あるいは、不幸になる暗示だったりして。 同じく兄がいるという点もある。 2018年2月現在レイズに唯一登場していないパーティキャラクター。ただし、エレノアがロゼの構えに面影を重ねる場面がある。2018年12月の参戦キャラクターとして発表された。これでアビスに続き2作目の全PTキャラ参戦となる。 2020年4月の攻略戦イベントでは兄のシグレが参戦。果たして、ティル・ナ・ノーグでは再び兄弟の戦い合いとなるのか、それとも…? 発売前に判明した術技特技:風迅剣、鎌掛、衝皇震、緋閃、枝垂星、朧舞、懐刀、煙撒き、翠波活殺、無骨、重ね陽炎 奥義:壱の型・香焔、参の型・水槌、四の型・疾空、七の型・雷迅 (区分不明):弐の型・醒地、伍の型・斑裂、六の型・黒霧 ブレイクソウル:因果応報カウンター技:応報・裂 スイッチブラスト:神出鬼没 秘奥義:零の型・破空 +ネタバレ 背中の大太刀を抜かなかった理由は3年ほど前にシグレに敗れた時点で真っ二つに折られており、使い物にならない状態だったことがカドニクス港で明かされる。 ロクロウは、シグレに勝って当代のランゲツ家当主となることを狙っていた。ランゲツ家は代々キャスパリーグ伯爵家に仕え裏の仕事を請け負っていたが、ある日シグレが謀反を起こすと噂されてしまう。といっても、この噂を流したのは他ならぬロクロウだった。全ては、シグレを討ち取るチャンスを得る為。 当然この処理もまたランゲツ家に依頼されることになり、ロクロウがシグレと戦うことになる。しかし結果は敗北。シグレを襲撃した際は大太刀一刀流を用いたのだが、シグレは小太刀二刀流でロクロウを圧倒した上に號嵐・影打を圧し折った。 悔しい、何としてでも勝ちたい... この想いが穢れとなり業魔・夜叉となってしまった。 號嵐よりも強い太刀を作りたいという想いで長年業魔として生きていたクロガネとは意気投合し、硬い金属を見つけてはそれで征嵐を作り、シグレと決闘を行った。シグレには「ただ硬いだけじゃ弾みでポッキリ行く」と言われ、金剛鉄で作った征嵐もカノヌシに折られる。 最後はクロガネ自身に太刀となってもらい、裏芸と合わせて三刀流にてシグレを倒した。シグレの声優的には、三刀流に負けるというのは皮肉な感じもする。 シグレの最期に尋ねたのは、噂の出処を知っていたかどうかだった。何だかんだで、弟として気にしていた面があったのかもしれない。もちろんシグレにはロクロウが上意討ちのために噂を流したことはバレており、ロクロウがそうしなくても飼い犬暮らしにウンザリしていたのでどのみちキャスパリーグ伯爵家からおん出てたらしい。 この戦闘でのみ、ロクロウが戦闘メンバーにおり戦闘不能でなければ、シグレの秘奥義を防御することができる。しかし、何故か嵐月流・絶刑と言っている。白鷺とボイスを間違えた? 大太刀使用の秘奥義が嵐月流・絶刑、大太刀で防ぐので絶刑であってる。 秘奥義は九の型・絶刑だから「嵐月流・絶刑」は間違っていると言いたかったのでは。 ベルベットの旅に同行する理由を聞かれる度に「恩を返す為」と言い続けていたが、ラスボス戦前にそれが言いたいだけだろと指摘されて認める。途中からはシグレとケリをつけるにはこの上ない旅路ということもあっただろうが、本心はとりあえず強い奴とたくさん会えそうな旅だと感じたからだろう。物語が始まって最初に出会い、最初に仲間になるキャラだが、意外としゃべっている台詞は少な目。アイゼンやエレノアのように説明役になれないのが大きく、岸尾氏はもっとみんなと絡みたかったと言っている。 クリア後はシグレが死んだ為、とにかく自分より強い戦士を求めて戦いを続ける。クロガネ征嵐と號嵐の大太刀二刀流で業魔化した野盗たちを蹴散らしていた。 彼がランゲツ流をどうしたかは不明だが、ロゼにも嵐月流という名前と幾つかの動きは引き継がれていることから、ちゃんと誰かに伝授したと思われる。ロクロウがそれ程過去を気にする人柄ではないことから、ロクロウと何度も戦った誰かがランゲツ流を引き継いだ可能性もあるが。資料集に同様のことが書かれている。気が向いた相手に流派を教えたらしい。つまり、別にブラドの先祖がロクロウというわけでは無い。 1000年経ったゼスティリアの世界では姿も存在を仄めかす話すら出てこない。生きていてもおかしくないはずだがどこかで剣の道に果てたのだろうか・・・?変異憑魔の中には、グレイブガント盆地に龍魔人という憑魔がいたが...。あちらは恐らくはゴウフウ(ティアマット)の恋人の可能性が高いだろう。スレイたちを怨んでいるとロゼが感じているようだし。 レイズでシグレが具現化した際は、やはり死合いとなり、原作同様に三刀流で兄を下す。なお、シグレはコーキスの介入とムルジムの加護で一命は取り留めた。最後の介錯を止めたコーキスに対しては「止めるなら自分の敵とみなす」と威嚇するも、仲間を求めていたコーキスはそれにもひるまず自分の意志で拒否。それを受け、「次に会う時からは敵同士」としながらもコーキスの精神面での成長については認めた。
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石川 英郎(いしかわ ひでお) 担当キャラ シャルティエ(ドラマCD以降) 大食らいのジョン(リメD版) ロエン・ラーモア ノーム(TOE) ビッツ・ハーシェル 黒豹のジョン(アニメ版E) 偽ウルタス・ブイ(アニメ版E) ガラド・グリナス(TOH-R) 声優・他作品ネタ シリーズでは結構お馴染みの声優さん。NPCのシャルティエを含めれば、2度パーティキャラを演じた声優となった。テイマガ3月号で「シャルティエとしてテイルズのイベに出ないかと言われたことがあるが、実年齢とのギャップがあって恥ずかしかった」と話していた。置鮎さんは「ディムロス役としてでも出たい」と言っていたがそれとは対照的である。今度は実年齢とのギャップが少ないのでテイフェスにもぜひガラド役として呼んでください!と言っている。 某永遠では地の精霊をやったりインフェリア王国の隊長をやったりリッドの父親でした。ちなみにアニメでは漆○の翼の一人でした。なんとリメDでも同じ名前のキャラを演じている。こちらは大食らい。 「猿」が愛称の三節棍を武器にする戦国武将其の壱。戦国婆娑羅世界のディムロスとは別人。「羽柴」性メインの初代作ではフェンビースト(ドラマCD版TOP)が演じており、「豊臣」性メインのシャルティエは2作目から4作目まで担当。5作目では、初代作以来の「羽柴」姓メインとして、初代作のフェンビーストとは違う声優が担当し、武器も薙刀に変更。 妻は忍びのカウフマン。雑賀衆のレイスとはダチ(友達)関係。配下に石田レイヴン・前田ロイド・アルヴィン・黒田ヒアデス・竹中ペネロペ・RM3男ボイス6ディセンダーがいる。 もう一人、戦国3作目から登場の中国地方を収める稀代の策士で、三本の矢が装着された矢手甲を武器に戦う戦国武将其の弐。戦国婆娑羅世界のラムダとは別人。某銀河系の英雄クンツァイトにソックリなのは内緒。 3作目では、マリクらと百万一心の世を創るべく、アレクセイとの決戦に挑んだ。「百万一心! やぁー!! うまくいったね」4作目では、4作目で初参戦した三男と共に、黒田ヒアデス・竹中ペネロペとの中国侵攻に対抗する。 現登場武将で最も生年が早い所為か、初参戦の3作目から徐々に老齢化される中、5作目では、孫の参戦により4作目から更に老齢化され、武器も弓に持ち替えて、性格も謀将らしい冷徹で老獪な性格に変わった。 三國3作目から参戦した、居合式の刀である弧刀が得意武器の呉の国所属の三國武将其の壱。「・・・シャルティエ、行くぞ・・・」フリオの忠実な部下で非常に無口だが、蜀の国にいる片言口調な仮面のミゲールとは気が合うらしい。 もう一人、三國6作目から登場した、鎖鎌が得意武器の魏の国所属の三國武将其の弐。「無理無駄のない勝利を目指す!んーこれが結構難しい」狡猾さと計算高さを併せ持つ曲者の軍師で、その才で悪来モーゼスを宛城で実質的に討ち取っている。 魔王ガイアスの異世界では、2作目で上記の毛利シャルティエとの一人芝居で、妖魔モブ武将にヨイショされる三國の名族との離反戦で策を巡らせた。 一族でも天才とうたわれた忍びだったが、里と弟のために自らの一族を滅ぼす。顔芸や独特のセリフ回しが某所でネタにされている。シャルティェ・・・。 フジテレビ系列の深夜のスポーツ番組のナレーションもしていたことも。す○ると! 最終幻想シリーズによく出演している。どうもスタッフ内にファンがいるらしい。7作目ではワルターのパーティに強引に入ってきた関西弁黒猫ロボット。実は敵サイドの幹部ディラックが遠隔操作している。 8作目では主人公。トラウマから人に頼る事を恐れてしまったエリート傭兵を目指す学生。任務中にレジスタンスのソフィと出会い、惹かれあっていくが… 後にトラウマを乗り越え、人を愛する事を学びイナンナを討つ為に仲間達と共に未来へ旅立つ。 ライバルはジェイド。まあ、一方的にだが・・・。その一方的な思い込みのせいで顔に傷を入れられたり、収容所で拷問を受けたり。王国心でも戦うんだけどね。 迷台詞「壁にでも話してろ」が後に自分に向けて言うセリフになるとは誰が予想しただろう。 弱冠17歳にして「おじちゃん」呼ばわりされた現役学生。ちなみに前作主人公ワルター(21歳)も似たような事を言われていた。 異説にも参戦。秩序サイドに所属する戦士であり、誇り高き獅子の心を持つ。 異説の最新作ではヒロインのソフィも参戦している。旅の友はキールとシャオルーン。基本は一人だが。テンションの高い二人にいつも振り回されてる。出展作で濃いパーティーメンバー達に振り回されていた再現かも知れない。「どうして、こうなる…」 原作では最強フィニッシュブロー「エンドオブハート」はワルターの究極リミット技を越えるのだが、異説では1HIT。何故だ・・・。 父親はリカルド。但し本編中では明示されない。 「常にこうありたいものですね」という勝ちセリフは「常にこうありたいものだな」と言ってた10作目のサムライからの声優ネタかもしれない。 0では敵国、白虎の准将として登場。つくづく猫にゆかりのある方である。 昔、テイルズのCMが極頻繁に流れるバラエティ番組のコーナーの主題歌を歌った事がある。そのコーナーの主役(?)は極楽とんぼ山本で、相撲の格好で番組スタッフにパシられる始末。 ベルモンド一族のヴァンパイアハンター。最初にスマ○ラ風お祭ゲームで担当し、その後大乱闘でも演じた。別の作品ではセネルが担当。 平成ライダー10人の紋章が体に刻まれている怪物。攻撃を無効化する厄介な能力を見せた。 合体ロボの元祖的存在の1号のパイロット(OVA版)。作品ごとに設定や性格は違うが、大体悪人面である。3号のパイロットはサイファーからグレバムになる世界や生臭坊主ナッツの世界がある。 人類最後の生き残りの1人であり、人類滅亡の歴史を変えるべくシティの消滅を画策する。主人公の未来の姿かと思われていたが、主人公の人格・容姿を投影した科学者であった。伝説の英雄として語り継がれていた主人公ならば人々を救えると思っての行動であった。故に一部での通称は「カニカマ」(主人公の髪型がクラブスに似ているため)。 アイン・ソフ・アウルが使える。 ラスボスの癖にセコい手を使ったクンツァイト等と違い、このシリーズのラスボスとしては非常に深くストーリーに関わっている。部下を介して主人公のクラブスにシューティングスターを伝授したりとか。それはもともとシャルティエがいた時間軸で主人公が編み出したもの。主人公に変身した時に使えるようになった。 仮面が壊れた後も何故かボイスチェンジャーを通した声になっている。 ユアンに拾われた片手が獣の少年。記憶喪失、戸籍上では故人扱いなど謎が多い。薬物は拒否反応起こす。ユアン・ミルハウスト・アレクセイいわく「猫」。ロニはもぐり、アレクセイとミルハウストは暴力団同士の衝突が多い上、シャルティエを狙っている。ガイは成り行きで知り合った新聞記者。「ガッキーって呼んで」「「それは嫌」」 ユアンはアレクセイのところで年少部のリーダーやってた。その中にはチェスター・ウィル(故人)・ルドガーもいる。 生意気でやんちゃだが実際は右手の事を含め色々気にしている。 セルフパロディではコンビ。同級生にユーリとナナリー、後輩にチェスターとルドガー(ドラマCD)。こっちでも狙われ気質。授業での板書はきちんととるマメなタイプ。 リアルでユアンの中の人と付き合いが長い。 冥府魔道の異名を持つ魔族のカードバトラー。主君の結婚を止めさせようとする激突王と戦うが敗北。再登場した際はギンナルの手下となっており、再び激突王と戦うがまたしても敗北。チームの掟により死んでしまった。 ソドー島・高山鉄道のディーゼル機関車で高山鉄道の仲間にはディムロス、トーマス、ガンゼル等がいる 変形シリーズに登場。真面目で心配性なサ○バトロンの副司令官。嫌いなものは注射。飛行要員(だが前々作を思えば飛行要員は増えている)。海外版ではウィル・ヴェイグと同一人物だが日本語版は異なっている。日本語版では前二人と似ても似つかない性格。 中の人曰く「サ○バトロンのお母さん」。ユーテキが勝手なことやらかさないか不安になっていた。 クロアセラフとは同じサイバー忍者。エリートだけど鼻にかけない良い奴。最後はクロアセラフの仲間達と一緒に戦うために所属組織を自主的に離脱。クロノスの諌め役。クロアセラフのリーダーとは仲が良く、共同戦線張っている。元々良心的だったためか、嫌な顔をしている面子はいなかった模様。 603技術試験隊に配属された技術中尉。603の他のメンバーはグレバム、プリムラ、カイル、キュッポなどがいる。 VSSEのエージェントイフリートとは相棒だった。 当初は予告編のみの登場だったが「真の黒幕編」ではまさかのボスとしてイフリートらに襲い掛かるこのときのシャルティエは左目は眼帯、左腕は義手。おまけに手裏剣や刀、果ては衝撃波も使ってくる。 シャルティエによって黒幕がイフリートだと判明した後、新人エージェントとともに行動することとなる 特異災害対策機動部二課(後のS.O.N.G.)の司令官でコレットやアリーシャ、リトルクイーン達の上司。父親兼初代司令官はローエン。人類最強の男であり、彼を始めとするキールなどのハイスペックな大人がOTONAと呼ばれる所以。 その実力は非常に高くラスボス相手に善戦、コレットやアリーシャを含めたギア装者6人相手を余裕で圧倒など、刑法どころか憲法に触れるレベル。 アプリ版に登場する平行世界では戦闘力は一般程度になっているが、趣味の映画鑑賞の好みのジャンルによってそれぞれの世界で別の分野に特化している。誰が呼んだかイー○イ。 ターネットの兄貴分で自称通りすがりのたい焼き屋サンにして昭和の男。過去にターネットの父親を殺してしまった事によりその贖罪としてターネットを見守っている。 超能力でしか動かないロボットを動かそうとしてとあるきのこを大量に服用し、そのまま亡くなってしまう、シャルティエの過去はそこで判明する。