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平野 綾(ひらの あや) 担当キャラ カノンノ・グラスバレー 他作品・声優ネタ 某俳優と結婚した。おめでとう!夫となる俳優は救急戦隊の青であり、赤いアマゾンライダーでもあり、令和ライダー2作目に登場した不死鳥の神話の力を持つ剣士ライダーでもあり、ウルトラマンでもあるという特撮三大変身を制覇している人だったりする。 最近はリアルでバラエティ番組に出たりしてる。水着を反対にして着こなすというまったくもって新しい着用法を提案、通称「カノンノStyle」 さらにはミュージカル女優としても活動している。「レ・ミゼラブル」では過去アグリアが演じた役をカノンノがやっていたりする。 リッドが主人公の人気SRPG第一作のメインヒロインリッド達の暮らす神の庭にメイドとして潜入する その正体は暁光の魔女であり神を倒せる存在でもある 「ただの人間に興味はありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたらあたしの所に来なさい。以上!」一般人のアルベール(オリフィエル)を巻き込んでSOS団なる非公認部活動の団長をしている。 彼女の事を四字熟語で表すと、傍若無人、猪突猛進、唯我独尊。実はどんな非常識な事だろうと思っただけで実現させる能力を持っており、様々な組織から監視されている。だが、本人に全く自覚はない為、無自覚に力を発揮してはアルベールたちを振り回している。 時間を奪われた街に住んでいた白魔道士。パラレルワールドの絵本の世界でも白魔道士。 ポッポの妹(アニメ版では義妹)。普段は兄の前でもクールに振舞うが、実際はかなりのブラコン。マルタとは恋のライバル同士ではあるが、同居している事もあって仲は良い。 コハク、シャーリィ、マーテル(PSP)ら他のキャラのルートでも彼女が最強のライバルである。 引っ込み思案で目立たない子だったが、主人公への想いからイメチェンして告白する。幼少期のトラウマから水が苦手。続編ではポニテに。2周目の選択肢次第では眼鏡っ娘にもなってくれます。眼鏡+ポニテ=最強。 親友の名前がりりすで、生徒会長がクロエ。あれ、これなんてテイルズ?ただし、中の人は別人。そして中の人がマーテル(PPSP)の人の本名は鈴(すず)。もうホントこれなんてテイルズ? フレンに続く第二の「新世界の神」。両親を殺した犯人を裁いたフレンを盲信的に愛している。 政府の特務機関に属するエスパー少女で強大な念力能力者。親友で仲間にテレポーター少女ジェイとサイコメトラーの少女がいる。性格はかなりやんちゃで喧嘩っ早いが正義感は強く面倒見はいい。またエロ親父的な面もかなりあったが、成長と共にエロな面は減ってきている。 保護者兼指揮官の青年に深い思いを抱いているが、20歳の時にエスパー達を率いて一般人に戦いを挑み、最終的に青年に射殺されるという未来が予知されたために青年やクロアセラフはその未来を阻止出来ないかと苦悩している。 特務機関局長はアレクセイでその秘書官はクロエ、機関に所属する爆乳美女エスパー(実は高齢)ティアなど。 虐げられたエスパーを救済するために活動する反体制組織のトップクロアセラフ(幼少期はコハク)に後継者として目をつけられている(カノンノも個人的にはいい奴だと思っている)。クロアセラフの部下にはベリル、ポッポ、バイロクス、マオ、マルタ(超能力モモンガも演じている)等がいる。 ライバルには父クラトスの命令でカノンノたちの抹殺をもくろむ精神操作能力者コハクがいる。 他にはアメリカのエスパーアンジュ等。 ある特別なロボットの乗り手(ファクター)。共に戦うことになったシングに対して面倒見のいい年上のお姉さんキャラを発揮する。戦闘ではよくシアンと組んでいる。最初からそれっぽい描写があったが、シングが戦闘中(シングが命令無視をして)護ってくれた辺りから、明確に好意を寄せるようになる。一回唇も奪った。おかげでメインヒロインのバライバと火花を散らすシーンもちらほら・・・。 以上はアニメ版。原作漫画版ではこれでもかというくらいキャラも立ち位置も違う。共通するのは乗るロボットと、シングに惚れている(しかもヤンデレ気味に)ことくらい?しかも終盤ではシングに対する感情もそんな描かれず精神的に追い詰められていき、シングが消息を絶っていた時「自分が暴走して一般人やマルタを殺す」という未来予測のせいでロボが暴走してしまったマルタを(周囲の意見も聞かず)介錯して戦線離脱、最期は(彼の恩人たちを全滅させたのも棚に上げて)イフリートに共闘を持ちかけて惨殺されてしまった…。 「貧乳はステータスだ!希少価値だ!!」伝説の少女Aという二つ名をもつ。 「Yahoo」「レバ剣拾った!」「てもてー、てもてー、てもて~~」「ちょっとまてよ」 友人「え、一緒かよ」「カノちゃん六千人~」「なにー」 「ただのメニューには興味ありません!!(そういう設定なの♪)」 主要メンバーがテイルズに一人しか出ていないのが悔やまれる。 旧ドラマCD・ゲーム版ではシャーリィだった。そっちだと双子のエステルとフェニモール、クラスメイトキュッポに後輩の秋葉系留学生アリエッタ(原作ではシャーリィの家にホームステイしている)、エセ関西人なネトゲ大好き教師クロエに保健の先生エルマーナ、シャーリィの従姉で婦警のパティ(既婚者)、オタクなフリーターバライバとその妹で姉バライバの趣味のせいで貧乏生活を強いられているエトスとほとんどがテイルズ系。なぜこのキャストでアニメ化しなかったのか。 アイドルにセレスがいる。カノンノらレギュラー陣との絡みはゼロだがエンディング前に助手のハックと共にラジオ番組をしていて最終回ではカノンノの学校の文化祭に出演。ちなみにこのアニメのEDは1クール目がカノンノ達のカラオケタイム、2クール目がハックやセレスの中の人による野外ロケになっている。 埼玉県春日部在住の五歳児の声真似をしたことがある。しかも非常にうまかった。中の人同士の出身地が同じであるらしい。 一年下の後輩にゲーマーリタ(アニメには不登場、原作でも卒業式までカノンノが先輩とは気付かなかった)、二年下の後輩に百合・BLなど幅広く描いているオタクなリチアがいる。 ↑の舞台地を走る私鉄・東武鉄道の駅務係。勤務駅は東京側の主要駅・北千住。 おそらくこのシリーズではもっとも多く出ていると思われる。 同じ東武線特急の車内販売員をやっている従姉妹がおり、その同僚がエステル。最近ではカノンノ・その従姉妹・エステルの3人で東武沿線にお出かけすることも。 また、終着駅である浅草駅でコンシェルジュをやっているのがパライバ。 「女の子はエレガントに」フランス語で光の名を持つ銀河通商関税機構(GOTT)のESメンバーで葡萄ジュースが大好物アフレコ当時中学生とかマ ジ ?リアルタイムで見てたがマジ 昔あった事件から「忌むべき子」として扱われていた(老化もストップし少女のままで30年も過ごしていた)が冒険者たちとの出会いや前向きな性格から苦難に立ち向かい自らの呪縛を断ち切り世界の危機を打破したエルヴァーンの少女。しかし言動・性格がガキ大将の様な感じでオレ少女。戦闘時には格闘と魔法で相手を打ちのめす。 リカルド、ジョニーらと共に某異説のお祭りゲーの続編にて参戦決定。水着姿の衣装も用意されている。 ジョニーが社長を務める金融会社に勤めている女性従業員。肥満体系。 マクロス7船団で人気のロックバンド・「FIRE BOMBER」の女子ギタリスト。カノンノは二代目である。これでも父が伝説のエースパイロットで船団の艦長・ウッドロウ。カノンノは七女(末っ子)である。 姉がナタリア(五女)で、姪がカナ(六女の娘)。 カノンノが二代目を務めたのはスマホゲーム版。願わくは初代を務めた方がカバーしたシリーズを代表する神曲をカノンノにも歌ってほしいもの。 次回予告で毎回一言「おじさーん」 錬金の戦士カイルの妹(一般人)。青汁を平然と飲んだり、ウィルに洗脳されたりする。 日テレ版での美食ハンター。 魔導師ギルド・フェアリーテイルの星霊魔導師。シングやマルタ、ヒルダ達とチームを組むことが多いがクセモノ揃いのメンバーに苦労している。最初は姓を明かしていなかったが後に財閥の令嬢と発覚する。この為にポッポとエステルの所属しているギルドと衝突することになった。 父はディラック。確執もあったが後に和解する。 鍵を使って星霊を呼び出すことができるが、その聖霊というのが性悪なロンドリーネ、女好きなセーガン、メイドのミラ他これまたクセモノだったり。 氷使いの事が好きなエステルにライバル視されている。というのも、エステルは氷使いの想い人がグラスバレーと勘違いしているため。 シングの幼馴染でエミルの妹。アテナ。バイロクスとミルハウストに後を託す。 アリーシャの兄(主人公)の中に眠る白い魔女パライバの力を狙う「塔の魔女」の一人。同じ塔の魔女マルタやミラを利用して、敵対する「工房の魔女」の指導者ヒルダを追い詰めるも、主人公やヒルダの娘(ヒロイン)の思わぬ行動に綿密に立てた策略が破られ、逆にマルタにはめられた。 RM3あたま3の脳を乗っ取るのに失敗して右手になった寄生生物。 SF要素を加えた江戸にて真選組と対をなすエリート集団の警察組織・見廻組の副長。暗殺剣の使い手で真選組随一の剣士であるセネルと互角にわたるほど。好物はドーナツで、倒壊したビルに生き埋めにされても見廻組局長であるダオス(またはユアン・アイゼン)がドーナツを餌に釣竿を垂らすと瓦礫の中からドーナツ目がけてとびかかるほどさらに普段は物静かで行動が読めないが、故あってアルヴィン率いる万事屋と共に牢に入れられていた際、目の前でドーナツを食べていたセネルに対し「ポンデリングよこせぇええええ!!」と非常にあらぶった形相と声で頭に掴みかかったことも。 天才科学者ギィの分身体「猫」で倫理観が危ない「悪」。
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川本 克彦(かわもと かつひこ) 担当キャラ メネック 他作品・声優ネタ クラシックカーをレストアして転売する番組の初代メカニック。大人の事情でシーズン13を以って降板した。
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渡辺武彦 ( わたなべたけひこ ) 担当キャラ 船員(ドラマCD版P) 忍者A(ドラマCD版P) シャドウ 学会員 誘拐犯 マリク 以下声優・他作品ネタ 公共の電波で卵を爆発させた落語家がモチーフのやぶ蚊。
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リッド・ハーシェル / Rid Hershel 「食べたいときに寝たいだけ寝る、寝たいときに食べたいだけ食べる、何も起きず平穏ならそれが一番」 「誰かさんが後先考えずに『愚かな…』とか言って家畜のキールをみ~んな逃がしちまったり、全部責任は俺が取るんだぜ」 「うわぁ!か…顔だけは!」「昔々そそっかしい女の子は・・・・・・・」「ルールールルー…ホォォォオオォオウ!」 「この世界には大切な人が生きてんだ。」「潰させやしねぇ」 「人は変われるんだ。違う何かを知ろうとすることが人を変えるんだ。人が変われば、世界だって変わる。…グランドフォールなんて必要ねぇんだよ!」 「これで・・・・終わりだぁ!!!」 「倒産ーーーーーーん!!!」「俺だって・・・負けられなぁぁぁぁい!!!」 「これで止めだ!龍虎、滅牙斬!!」「風塵、封縛殺!!」「緋凰、絶炎衝!!」 「はああああ…! 極光壁!!」 「俺だって・・・負けられなぁぁぁぁい!!!はああああ…! 極光壁!!」 「これでッ!終わりだーーッ!極光剣!!」 年齢:18歳 性別:男性 身長:178cm 体重:62kg 3サイズ:86-73-90 声優:石田 彰 称号:黒まんぼうのリッド 早食い王 真の極光術師 出身地:インフェリア・ラシュアンの村 『テイルズ オブ エターニア』の主人公。 猟師の北京原人。 RM2ではファラに引っ張られる形でバンエルティア号に乗ることになり アドリビトムのメンバーとして活動している。 ファラに振り回されるのが日課。 食い物を食うのが仕事。主に痛んだ残飯処理が彼の任務である。 どのような賞味期限にもめげない鉄の胃袋を持ち、謎の腹痛にも負けない。 でもリフィルとアーチェの料理だけは作りたてでもカンベンなw 自然に逆らわず、全裸で生きることを信条としている。 川´_ゝ`) 「OPに出られない?なに、気にすることはない。私と仲間だな。」 原作では「真の極光術」の使い手であるが、TOWではあまり関係しない。秘奥義はRM1・2共に極光壁だが、極光剣は大人の事情のためか封印されている(無し)。なりきりダンジョン系での秘奥義は極光剣だったのに何故だ。ちなみに本来は試練を受けなければ習得できないが何故習得できるかというツッコミはタブーだ。 RM3でも極光壁のみ。極光剣は一体どこへ逝ってしまったのだろうか…?ここまで望まれているのに極光剣が付かないのはアビスへのゲスト出演時のリッド再現だからだろう。その割には極光壁に回復・蘇生効果がついてないが。 その極光剣だが、アビスでは没台詞でボイス「終わりだ!極光剣!!」が収録されているのみで搭載されていない。公式動画では何故かダメージが1500にも達しておらず、公式動画における秘奥義の中では最低の威力になっている。どうした主人公。 何気に主人公勢では貴重な高範囲攻撃タイプの秘奥義ではある。 「ハーシェル」というのは父方の祖父の苗字で、代々狩りで生計を立てる一族だったらしい(電撃プレイステーションD38に収録されたTOE特集の中の自己紹介ボイスより)母親は幼少期に病死、父親・ビッツは「ラシュアンの惨劇」で死亡した。それ以来ずっと狩りをして一人暮らしをしていた。ラシュアン地方の狩りは穴を掘ってその中に隠れ、獲物を不意討ちするスタイル。罠なんか使わず奇襲からの肉弾戦…ワイルドだぜ! ファンダムVol.1によるとウエストポーチには食糧の干し肉の他に、母親の形見のチョーカー(これはビッツが「将来プロポーズする相手に渡すんだぞ」とリッドに遺言していた)を持っているらしい。レイス曰く「(ファラは)近すぎても渡しづらい」と言われている…。最終的にキールの「そんなこと言うな!ずっと一緒に生きるんだ。・・・何があっても!」ほどストレートではないが、「ラシュアン戻ったら…腹いっぱい食いてぇな。ファラのオムレツ」とプロポーズまがいのことを言っている。 前半は非常にやる気がなさが秀逸であり、特に「国に任せておくべきだ」は名言。RPGで言ってはいけないタブーに突っ込んでいる…。だからこそ中盤からの彼がやる気を出し、後半での彼の成長ぶりには人気が高い。 主人公兼保護者ポジション。大変な苦労人であることが序盤からわかる。そのためか彼のクレーメルチェックは大晶霊のまとめ役ウンディーネ。 今日のテイルズオブシリーズにおける派生技は大体がリッドが初出。例:魔神連牙斬、雷神剣、風雷神剣、散沙雨、虎牙連斬、閃空翔裂破、真空裂斬、空破絶掌撃、風刃縛封、緋凰絶炎衝、龍虎滅牙斬、風塵封縛殺…など。技や秘奥義を大量に継承、流用されまくっている為、リッド固有の技は今となっては、「翔雨裂空撃」、「極光剣」、「極光波」だけである。「雷神双破斬」はどうなった?※Sでロイド+クラトスorゼロスのユニゾン・アタックで登場しています。 ちなみに「猛虎連撃破」はGBA版のファンタジアのみクレスが逆輸入で使えました。 後世の作品に継承されまくってるのは、それだけバランスが良い技が多いんだと思っておこう!余計なことを言うと、翔雨裂空撃は似たような技(真空千裂破)があるし、閃空双破斬はあたまに奪われた。 「極光剣」は実装こそされなかったがロイドの没ボイスに存在していた。危ない危ない…。 流用されやすいのは彼の固有能力である極光術が時空剣技やディムロスの晶術と違って通常技に取り入れにくい事が原因だろう。 + マイソロシリーズでは原作で猛威を振るった一部の技が微妙に弱体化した。 裂空斬→原作の速さは何処へ…と思わせる回転の遅さ。他キャラは結構早いのだが。新作マイソロ3の公式PVを見ると一瞬だがリッドが裂空斬を使用している場面がある。どうやら相変わらず低速の模様。 というか、Aにゲスト出演以降回転速度が大幅に減少した。 秋沙雨→hit数減少。突きの速度の低下。RM3では突きの速度は向上したが、hit数は前作と同じ。 というか、Aにゲスト出演以降(ry 虎牙連斬→何故か4hitから3hitに修正される。RM3では4hitに。やったねリッド。 鳳凰天駆→システムの都合上「緋凰絶炎衝」の消滅。飛び上がりの際の攻撃判定も消えた。というか、Aにゲスト出演以降(もうええわ! RM3では初段の判定復活。攻撃判定がエクスプロードのような爆炎で再現された。 翔雨裂空撃→秋沙雨の部分は上述の通り、裂空斬は通常のものと同じでどうしようも無い技に。RM3ではなんと待望の原作仕様に…と思ったら空中回転斬りを途中でやめてしまうため原作と比べるとまだ弱いが、ゲーム中の技の中でも強力な部類に入り有用な技に調整された。 一応、フォローしておくとそれなりに強化された技もある。 通常攻撃→原作では「斬り、突き、斬り」か「突き、斬り、突き」としかできず繋げるタイミングが短かったが仕様が変更され繋げやすくなった。またRM1では遅かったスピードも比較的早くなった。RM3ではプレイヤー側がある程度把握しなければ3回斬りが出来なくなったが、出が早くなったので、プレイヤーの技量次第では化ける。 連携の仕様→原作ではキャンセルのタイミングが短かったがマイソロ系では繋げやすくなった。 魔神剣・双牙→他シリーズに合わせるためか、魔神剣を2連射するように。使い所の難しかった原作に比べるとこれでいいのかも。RM3では原作仕様になり、若干使い勝手が悪くなったが、珍しい事にエフェクトが他キャラの流用ではなく結構綺麗。当て方次第では結構強い。ファンには嬉しい仕様。 魔神連牙斬→魔神剣を3連射するので当てやすい。分身+無敵時間は無くなったが。RM3ではなんと待望の原作(ry…では無く、分身せず5連射する程度(二振り目でまとめて発射する)にとどまったが、異常に弾速が早いうえ高威力、連射すればボスも恐れる必要が無い。 魔神千裂破→散沙雨の部分が秋沙雨に変更されたのでhit数上昇。RM3では原作通りの散沙雨に変更され一見弱くなったと思いがちだが、攻撃時間が短くなり集団戦に強くなったので、どちらも一長一短。 紅蓮剣→単発発動が可能に。使い所を間違わなければ結構いい技。 極光壁→攻撃範囲が広くなった。威力もそこそこ。RM3では一見前作と同じに見えるが、SEがより重みのあるものに変更され、リッドのボイスもかなり力強くなった。全体攻撃に加え、高い威力も更に向上。 マイソロ3ではどうなるのやら。マイソロ3では通常攻撃と魔神剣・双牙、魔神連牙斬が原作仕様に。何故よりによってそこを原作仕様にしたんだと小一時間(ry通常攻撃は原作なら「斬り→斬り→突き」「突き→突き→斬り」とできたものが「斬り→斬り」や「突き→突き」と出すと2回攻撃で終わってしまう。しかもCPUは2回までしか攻撃しない。しかし弱くなったかと言うとそんな事はなく、むしろ前衛としてはかなり強い部類。盾装備も可能になってますます高性能。ストーリー最初期から使えるので是非どうぞ。まあストーリーの最初から前衛2トップの根暗とダジャレ男がいるのだが。全体的に動きがスピーディーになり、幾つかの技が原作仕様になって、原作ファンからしたら嬉しい調整だと思う。使いどころさえ間違えなければ、マイソロの歴代リッドでも最強クラス。でも、原作順序でやってくれるなら、雷神剣や雷神双破斬、風刃縛封と極光剣も導入しておくれよ。次回作での完全な調整が期待される。 アビス再現でRM2まではピンクっぽかった髪の色もちゃんと原作にあわせて赤毛になった。もっと上行けるだろ?ツインブレイヴではちゃんと赤毛で技数が少ないおかげかかなり原作再現されている。魔神剣・双牙が強力。でもSEがうるさい。 仲間を守るカウンター秘奥義を使えるのは彼だけである。しかし、極光波は使用タイミングの説明が若干不足ぎみで、ラスボスの技を返せる事を知らず敗北するプレイヤーが多数いた。(というか特殊な方法でもとらない限り、返せないとラスボスの技で確実に全滅する)おそらく制作側もそれを想定していたらしく、極光波をせずに全滅した場合ファラがワープゾーン前で「リッド?極光術の準備はいい?対抗できるのはそれだけなんだからね?」と言ってくれる。できれば最初から言ってくれ。その方法とは、「リッドが戦闘不能か凍結状態」もしくは「リッドを戦闘メンバーから外す」…シチュエーション台無しである。闇の極光術は一応闇属性なので、パーティの誰か1人でも闇耐性100にしてれば耐えられなくもない。 主人公で唯一カラーありの全身カットインを持ってない(RM3以前まで)。ちなみにカラー無しの全身カットインならEの時点で既にある。と言うか全身カットインの所持者はリッドが初(風塵封縛殺のカットイン)。 RM3でついに実装された。よかったな、リッド。 好みのタイプ:「料理の上手な女の子」(マイソロ1では「うまいオムレツを作れる女の子)…うん、ファラだな。ファンダム1ではタイムカプセルに入れた手紙で「肉食って大きくなってファラをお嫁さんにする」と書いていた。 ちなみにファラ関連のネタでは、ネガファラクリア後の「応援したい人」とか何とか言ってるスキットは原作に元ネタあり。原作だと聞き手はカノンノではなくチャットである。ちなみに、ファラとの関係はタッチをイメージしたらしい。 外伝系での武器は「ラストフェンサー」(インフェリアとセレスティアの技術を融合させた剣。エターナルソードに続き、シリーズ定番の武器)。原作と違い、攻撃時に確率でHPが回復したりはしない。 おそらくRM1·RM2共に最初期から使用可能な唯一のキャラ。RM3でもアドリビトム発足当時からのメンバーっぽいので最初期から使用可能?意外なことに発足当時からのメンバーなのに使えないキャラもいたが、リッドは無事使えた。しかも序盤に活躍あり。 RM1ではOPに大きく出ていたがRM2では出られなかった。使用キャラ増加の弊害である。その分序盤からのイベント出演回数やスキットの多さなどで穴埋めをされてるから大丈夫!(+通常攻撃が1よりは大幅に速くなり使いやすくなった)マイソロ3ではOPに出演できなかったが、EDで出演した。ちなみにどちらにも出演してないキャラもいたが…。OPといえば、彼はグレイセス以前までのテイルズで唯一、原作OPで子供の頃の姿が見られる。短髪でなければ、女の子にみえる勢いになる俺は末期である。むしろ普通にショートカットの女の子に見える。 何かと損な役回りが多い。原作でもファラやらメルディやらに振り回されるのが日課で、2人の代わりにお咎めを受ける・尻ぬぐいをさせられることも多い。RM1の特典DVDでは失言をしてジェイドにボコボコにされ、ヴェイグとは拳で語り合うハメになる。 ジェ「すみません、ちょっとよろしいですか?」 ヴェ「こっちへ来い!夕陽の海岸で語り合おう!」 ジェイドとのかけ合いは、GVでのプレセアとゼロスで見る事が出来る。「うわなにをするやめ(ry」 描いてる絵師の描き方のせいか、彼の笑顔を見てると女に見えてくる人もいるそうな。でも首から下はガチムチ筋肉の高身長とすこぶるガタイがいい。 そして彼の全身像を見てようやく男と分かる…笑顔が眩しすぎるうえに可愛いんだよ!っていうかテイルズ主人公きっての童顔野郎である。15歳組とためはれるかも。 戦士なのか剣士なのか公式でもはっきりしていない。職業が猟師だからか。そういえば原作の初期装備は斧だった。原作では剣、大剣、短剣、槍、斧槍、盾が装備可能だったのだが外伝系では不可(これはクレスやスタン、リオン、マリーも当てはまるが)。RM3では盾が装備できるようになり、原作の強さを(ある程度)取り戻した。 原作では、クレスと同じ愚を犯すように槍の端っこを持って戦っている。確かに大剣すらも片手で振り回す剛腕だが、幾らなんでも槍の端っこは無いだろう。キール、武器の持ち方ぐらい指導してやれ…。クレスは修行感覚と言えるがまだ良いものを、リッドは何故槍の端っこを持つのだろうか…突っ込み待ち?「モーションの使い回し」と野暮な突っ込みをしてはいけない。 RM2では双剣士、大剣士、忍者に秘奥義を伝授したが、忍者は技名しか覚えられず、きっとこんな感じとフィーリングで奥義にした。しかし、風塵封縛殺はジュディスやしいな(ラタトスク)が継承した。 原作では剣を扱えるキャラがリッドと途中離脱のレイスのみだったため、テイルズではめずらしく剣は実質リッド専用武器であった。(防具の鎧系統も同じく)一人しか使えないのにダンジョン宝箱に剣や斧が多い。一つのダンジョンに2つでてくることもざらにある。 初代・ヘソ出し主人公。というか、腹筋出し主人公。ハッタリ筋肉じゃないよ。狩りで鍛えたから、しっかりキッチリ、ガチ☆ムチ☆の"腹筋出し猟師"だよ!TVアニメ版では、更にガチムチに。左右非対称のレガース履いてたり、手甲がエライことに。腕輪も左腕だけ装備。 キャラデザ担当のいのまた氏の趣味で「珍しい格好がいい」とのことで、このようなオープンで薄っぺらい格好に…。※ちなみに、いのまた氏の一番好きな腹出しキャラは同じくナムコの格ゲー『鉄拳シリーズ』の平八↑に加えて、鉄拳の風間仁くらいの腹筋が最高だとEの攻略本のインタビューに答えていたほどの腹筋フェチ。 + TVアニメ版の腹筋出し主人公 ガチ☆ムチ☆ リッド君 ヴェイグ程まではいかないが、何気に身長も高い。RM2では「いい体格」という印象を図らずもギルドメンバーに与えている。歴代の主人公ではヴェイグ、ユーリに次いで3番目に背が高い。 「その体格の良さで剣術の天賦の才を持つ」とされている。狩り生活で身についたのだろう。我流でありながらファラの道場師範のフランコやリッドよりも剣の筋の立つレイスにもその腕前を認められている。 とりあえず、手甲が異常発達している。重そうだな、おい…。TOHでも原作のほうのイラストで「少年猟師の変な手甲」という名前で出てたが、むしろこっちのほうが…。 TVアニメ版は、衛星放送で無料放送された全13話のオリジナルストーリー。今でもYoutubeとかでも見れますよ、っと。しょっぱなの1話目から、リッド君は魔神剣や虎牙破斬などぶっ飛ばしていってくれてます。 魔神連牙斬や雷神剣、そしてあの「風! 雷神剣!!」も聞けるぞ! そして、アニメ版でのリッドはかなりモテモテである。そして、OVA故か、若干(というか、かなり)下ネタが…。未成年はあまり見ないでね☆お色気シーンが随所に散りばめられている。それでファラにボコられたり。 アニメ版エターニアはキャラデザの前田明寿氏の画風があまりにいのまた氏と掛け離れてることもあり、原作ファンからのウケが悪く、テイルズファン層の間では黒歴史扱いされてることが多い。原作ゲームの発売時期と同時期のタイアップ企画だったんだからネタばれを避けるためにもオリ展は仕方ないところ。(原作でもアニメ設定が話されることもある)まあ叩かれてるのは主に絵なんだが。リッドだけでなく妙にごついファラ、リッドより背が高く描かれているキール(本来は4cmキールが低い)、妙に黒いメルディなど見た目がちょっと設定に反しているのもあるがいのまた氏とかけ離れており違和感がある。 インフェリアでの話なためレイス、チャット、フォッグは登場しない、というかラジオなんかでもメインの四人ばかり強調されて他の三人の影が薄く…。 食いしん坊っぷりは原作通り。エビのしっぽは不味いから食わない派。RM1のEDでは世界樹の実(=新たな世界の種子)まで「アレって食えるのか!?」…さすがである(他のRMでは空気読んだのか言いません)。 基本的に好き嫌いは無い。エビのしっぽは骨と同じ感覚なのだろうか? バンエルティア号改造中は食料庫の整理(もとい始末)担当。 RM1だとなぜかアーチェの料理を平気で食ってるリッドさん…あなたの胃袋はどうなっているんですか? リフィルの料理にすら耐えていた。セレスティア料理で独特な味覚に慣れたのか? セレスティア料理ではぴりじゃが、しゃくねつカレーといったレッドソディを使った辛い系の料理が好み。リフィルの「辛いケーキ」だとかには慣れっこ?アーチェやリフィルの毒物とも近い料理を平気で平らげる異次元胃袋を持っている。上、何食っても平気な超合金の胃袋の持ち主なので、ある意味適材適所。この胃袋を超える味覚の持ち主(=味覚オンチ)がレイスやグリューネ、フレン。上には上がいる。 寿司屋でコングマンを負かした過去がある。明らかに負けてるのに勝つ詐欺的方法もあるが…。 ※PSP版では修正されています。ご安心ください。 勘違いされやすいが彼は味音痴では無い。ただ味の許容範囲が異常に広いだけである。というか、父親が死んで以来孤児で食べ物に飢えていたので「食べ物は残さず食わなきゃモッタイナイ」という過去があるから食いしん坊なのだ。 好きなことは空を眺めること。基本行動→喰う・寝る・狩り・空をボケ見で1日を構成する。だが、彼をニートと勘違いしてもらっては困る。生活力は恐らくシリーズトップなのだ。ニートどころか、歴代シリーズでも初にして割と少ないケースである「社会人主人公」まあ気付かれにくいか…。他にはセネルとアスベルぐらいだったと思うし。 「何もないのが一番。食いたいときに寝て眠いときに食べる。それが俺の生き様だ」という通称「リッド節」を金玉条としている。面倒事を避け、分相応な生活を送りたがるある種慎重な性格はラシュアンの惨劇で自分のせいで父親が死んだことへの罪悪感から来ている。 他の部分で特徴がありあまり気付きにくいが、リッドもスタンやカイルに近く、よく寝る。フェイスチャット中に突然爆睡したり、日常ならば放っておくと昼過ぎまで寝てたりする。ただし、寝起きは悪い方ではないようだ…。 嫌いなものはオバケ、怪談の類。ちなみにこれはラシュアンの惨劇によるトラウマから。「黒いオバケだ…」しかし戦闘になるとゾンビだろうが幽霊だろうが一切の躊躇も見せずに叩っ斬る。割り切ってるらしい。(これはロニやカイウスも同じ) 原作でのチャット(会話の方)で分かるが、海がしょっぱいことを知らなかったりするなど、若干無知なところもある。 公の舞台に立つと極度に緊張する上がり症。そのため、原作の闘技場では盛大なキャラ崩壊を起こしていた。「勝つだけじゃ面白くないですから魅せる戦いをしますよ。…ふふふ」「えっと…俺…私は…がんばるです」etc. 他作品への出演は、アビスにて闘技場でゲスト参戦。女子3人(ミント、フィリア、ナナリー)とのパーティだったりと、ちょっといい思いをしている。でもよく見ると前衛はリッドだけだったりする。 ハーツでは「少年猟師の変な手甲」を入手することで、援技「極光壁」で参戦してくれる。やっぱり、かなりの高性能。アイテム名が「少年猟師の変な手甲」だが、リッドはむしろ"青年"のイメージが強いような… それに、手甲もそんな変ではなかろうに…。余談だがカイルのマッハ称号は「マッハ青年」である、リッド18歳、カイル15歳なのに…。27歳なのに「少女」と言われるメルティアもいるのだ。なに、気にすることはない 38歳なのに「青年」と言われるデュークも…35歳のレイヴンは「おっさん」なのに一般的に少年とは乳幼児を除く未成年の人のことを、青年とは10代後半から20代前半ぐらいまでの若者を指すので、18歳のリッドを表現するには別にどちらでも間違ってはいない。 グランマニエの要人がこようと「通常攻撃は(ry」 チェスターとは猟師仲間ということで作品をまたいで仲がいいらしい。ちなみに二人は「オンチ」ということでも共通点がある。詳しくはファンダム1をご覧あれ。 + ルークとは、似たようなところがけっこう多い。 1:赤髪、主人公、腹筋モロ出し、剣を装備出来る、雷神剣が使える、知り合いに高身分の人物がいる(リッドはレイス、ルークはナタリアとか) 2:若干無知、グータラな生活の経験アリ(リッドは日常的に、ルークは軟禁という名目上、仕方なく…?) 3:カタカナの秘奥義を持っている、特殊能力は光を放つ技で若干そっくりなのがある(インフィニティ・ヴァイヴァー⇔レイディアント・ハウル) 4:本編に登場する中で、自身のもつ特殊能力が2人→自分1人になっている(真の極光術…レイスが中盤で退場 超振動…アッシュが終盤で退場) リッド戦(およびファラ戦)で流れるBGM「ETERNAL MIND」は、もともと戦闘用の曲ではなくイベント曲。戦闘曲として初採用されたのはアビスの闘技場団体戦のエキシビジョンマッチ ちなみにアビスでは、通常は歴代BGMメドレーが流れているのだが、リッドの極光壁と同時にこの曲に変わる。 また、アビスの極光壁は原作どおり大ダメージ+味方全員蘇生(極光波の効果)と、曲といい凝った演出を見せた。ちなみに風雷神剣、散沙雨、龍虎滅牙斬、「終わりだ!極光剣!!」と没ボイスが。 現在はすっかりエターニア勢の戦闘BGMとして定着してしまった。元はイベント曲なのに… RM1では風雷神剣の「風! 雷神剣!」という独特なイントネーションが話題に。ちなみにこの発音の初出はOVA内にて。原作でも「魔神・剣!」「風・塵! 封・縛・殺!!」とかある。気合が入って無いのか入れすぎて抜けたか「これでとろめだぁぁ~!りゅーこっ!めっつっ牙斬!!」という物も… (極光壁⇒)極光術も秘奥義として扱うと、歴代シリーズではスタンに次ぐ7つもの秘奥義が使えるトンデモ主人公。龍虎滅牙斬、緋凰絶炎衝、風塵封縛殺、極光壁、極光剣、通常極光波(エターナル·インフィニティ)、特殊極光波(インフィニティ·リヴァイヴァー)。ただし、全員共通の隠し秘奥義を含まなければ、スタンよりもリッドの方が多くなる(スタン…8つ→5つに減るため)。なお、カットインは原作2個(緋凰絶炎衝と風塵封縛殺)、北米版アビス2個(緋凰絶炎衝と極光壁)、RM2で1個、RM3で1個、ツインブレイヴで1個、ユナイティアで1個で計8個。 「終わり終わリッド!」はRM2でも健在。「もう…いねぇか…」。原作では「も~稲科~」に聞こえる。 RM2でもそう聞こえないことも無い。 実は漆黒の翼の一員である。しかもグリッドに憧れて修行の日々を過ごしたり、グリッドにあやかってリッドと名乗っているということにされてしまっている。「黒マンボウのリッド!!」 一応、極光術師(晶霊と交渉を持ち体内でフリンジさせる)でもあるから、晶霊の力を使って属性技が使える。そのため我流でも雷神剣とか鳳凰天駆使えます。エターニア制作の時点では、紅蓮剣と猛虎連撃破が、断空剣と閃空翔裂破が奥義で被るので、単独技でなくしたのだろう。(その制約の無いRM2では紅蓮剣が使える) 原作では同じ極光術士のレイスも雷神剣及び風雷神剣は使える。 本来インフェリアには雷の晶霊は存在していないがなぜか雷を呼び起こす。まぁインフェリアにいる雑魚のくせにいないはずの地の晶霊の術を使ってたりもするが。川´_ゝ`)マイソロには晶霊がいない?なに、気にする事は無い。大晶霊(精霊)はいるだろう?しかしマイソロには晶術、導術、魔術、魔法(プリセプツ)、譜術があるので凄く説明しやすい。 ロニだって修行の成果で雷を呼び起こせるんだ。きっと不可能じゃないさ。 ロニには晶力(レンズパワー)と言うある意味才能があれば誰でも使える力があるからまだ説明しやすい。晶霊力はクレーメルケイジかそれに代わるものが無ければ使えない。しかしそれがリッドやレイスの場合フィブリルの可能性もあり。紅蓮剣などが使えない理由は、上述の通り。(晶霊力が使えるなら一人で紅蓮剣も使える?) もしかしたら晶霊術も使おうと思えば習得できるかも知れない。リッドも魔法剣士? 実は忍者だったとか(風刃縛封的な意味で)?リッド「あれは風刃縛封風刃縛封詐欺だ!」 とりあえず、剣技などで魔神剣・裂空斬・閃空裂破ができる時点で人間離れしているのは確かである。 もっとも、彼の幼馴染には何の能力も無しに足から火を噴くスーパーガールも存在する。Eキャラは設定など皆無なのだ。クレス・ジョニーの件と合わせても、恐らく初期の古い作品は今の新しい作品に比べて細かく設定してはいなかったのだと思われる。クレスは魔術でしか傷つかないと言われるダオスに通じるアルベイン流剣術、ジョニーはレンズから力を引き出してる、ファラは気で晶霊の力を操ると考えればあまり無理はない気がする。 ジアビスの特典DVDでは喧嘩っ早い部分が出てる。実際は面倒事をさっさと片付けたかっただけだがちなみに、当時の会話リ「どうせ最強のヒーローを決めるための大会だ。さっさと始めて、さっさと帰らせて貰うとするぜ。極光の輝き、見せてやる!」ク「なんの!時空の奥義で打ち砕く!」セ「全員まとめて投げ飛ばしてやる!」 それに差し引いても自分が速攻で優勝するようなセリフである。まあ、極光術は非常に強力だし、気持ちはわからんでもない。しかしルークの超振動や時空剣技、スタンのPS版皇王天翔翼などは十分に脅威と言える。龍虎は「エターナルブレイド」で返されるし…。リッドは緋凰絶炎衝使い放題、風塵封縛殺の鬼畜な発動条件、無限極光剣が強みだな。 基本剣術や体術に長ける、という設定の主人公陣の中ルークの超振動やリッドの極光術はもはやその枠を超えた戦略級の能力だと思うが、どうか。 時歪の因子化の代償があるとはいえ戦闘に特化した骸殻の存在も見逃せない。とりあえず、何らかのトンデモ設定な術技を持っている主人公がやたらと多い、ということは分かる。 エターニアは改造がしやすく、とくにリッドはよく改造技を作られている。実際、体験版が解析されたりもした。 そして、ネタの意味を知らないおバカさんな方々が、実際使える技だと思いこみ、よく騙されている。「天覇極光斬」「蒼神龍撃」「四神降臨 -玄武- -蒼龍- -白虎- -朱雀-」「四門開放」「黄龍」「ニーベルン・ヴァレスティ」など。余談 四神の場合、正しくは"蒼龍"ではなく、"青龍"。「ニーベルン」はヴァルキリープロファイル(トライエース)より。 「天覇極光斬」は「義憐聖霊斬」の元ネタの噂あり。↓↓は改造技の動画。『ネタ動画』であることをお忘れなく…http //www.youtube.com/watch?v=QpCrpOA_icM (蒼神龍撃・四神降臨・四門開放・黄龍) http //www.youtube.com/watch?v=Oew_OtT_IRY (天覇極光斬) http //www.youtube.com/watch?v=WjnIFR0_9cM (ニーベルン・ヴァレスティ) アビスの特典DVDではなぜかジューダスのメルニクス語を解読していた。おそらくオージェのピアスを装備していたものと思われる。ジューダス…インフェリア語で十分でしたね。 ハロルドによるとメルニクス語講座だったらしい。翻訳機にたよってる奴の講座ってどーゆーことよ? セイファートの試練でエッグベアや幼少時代のキール、メルディになったり、自分自身とキールに殺されるという稀有な体験をする。試練と言うだけあって濃い内容。特に第一の試練はトラウマになった人も大勢いるそうな…。 彼の称号・ウィスマスターのせいで今日も僕らは「よっしあーがリッド!」 こんな彼だが、高いカリスマ性とやる気のなさに好感を持てることから、人気投票では毎回上位にいる。第1回…5位 第2回…6位 第3回…11位 第4回…16位 第5、6回…20位 第7回…21位。 初期の作品でリメイク・続編などつくられていない(移植はされているが)にしても、この順位は素晴らしい。さすがだな、リッド! なお、テイルズオブバーサスには、ウォールブレイカー(2Dミニゲーム)でのみ参加。当初、ヴェイグと共に、シリーズの主人公で参戦未確認だったので、もし主人公は全員参戦するなら期待がかかっていた…。というか、ホント出てほしかった… 秘奥義「極光壁→極光剣」にして。 TOHツインブレイヴにはファラとコンビで参戦。秘奥義は久々の極光剣。極光剣搭載はなりダン3以来となるので、実に7年ぶりの復活である。ちゃんと「極光壁→極光剣」と連携する。マイソロほど広くはないが極光壁部分は攻撃範囲が広い。 獅子戦吼は覚えないつまり初めての獅子戦吼を覚えない主人公の、はずだが…アルディに獅子戦吼を教えてあげたらしい。使わないだけなのか…?ファラが使ってるのを見て真似したら使えちゃいました、とかありそう。 ちなみに飛燕連脚を覚えないとか前作主人公と違い、ほぼ純剣士スタイルなのはファラに格闘技が移されたためである。 レーヴユナイティアに新規参戦確定。秘奥義はRM3同様「極光壁」。 今後エターニアのリメイクがあるとすれば、リッドが着るであろう歴代コスは猟師仲間のチェスターか、共通点の多いルークか、意外と会話のあるユーリか。 アスタリアの「光と闇の救世主」編では主人公の一人になった。 レイズではイベントでファラとカップルで参戦決定。立ち絵などはユナイティアの使い回し。珍しいことに、使っている剣はラストフェンサーではなくいのまたイラストで持っている剣。魔鏡の実装状況は2022/07/21にCO魔鏡が実装されたため残すは終決魔鏡のみとなっている。 技名の英訳がクレスと同等程度に主人公らしくない技名が並ぶ。特に猛虎連撃破の英訳のオメガデーモンカオスというのはどこから来た名前なのか、虎はどこに行ったの…? 魔神連牙斬もソニックカオスだったりするので、やはり主人公らしくない…。 ただの魔神剣はソニックブレードなのに数が増えるとカオスになる、分身を混沌と表現したのだろうか…?
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藤堂 真衣(とうどう まい) 担当キャラ あたま(RM2) 以下声優・他作品ネタ デスゲームマンガの日本人とコロンビア人のハーフの女性。フリーター。ゼファーが仕掛けたトラップによりあっけなく死亡。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6451.html
永田依子 ( ながたよりこ ) 担当キャラ 街人 以下声優・他作品ネタ 軽音部に入ろうとしたが、特殊な対応についていけなくなって入部を断念したベーシスト少女。アニメ版ではジャズ研に入ったらしい。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6392.html
大室佳奈 ( おおむろかな ) 担当キャラ ラムダ 以下声優・他作品ネタ お城の擬人化ゲームでは高知にある長曾我部氏の居城、「鯉城」の異名を持つ広島の城、滋賀にかつて存在した城の擬人化少女。
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オウレン・グランバーグ / Orwin Granberg 「わかってるわかってる。来週こそはちゃんと働くから。ね?」 「消し炭にしてやるよ オラオラオラオラオラ! 跡形も残してやらねぇぞ おら! ちょっとアツくなっちまったかな」 ※秘奥義名はロストインフィニティ 年齢:34歳 性別:男性 身長:181cm 体重:??kg 誕生日:4月21日 キャラクターデザイン:奥村大悟 声優:安元洋貴 常にやる気がないくたびれたおじさん。 気さくな性格とは彼を好意的に評した言葉だが、ダメ人間というのが本当のところ。 妻のニーナと娘のアウラがいるが、ほとんど妻の働いた金で暮らしている。 そんな彼だが「俺は、妻を愛し抜きました」、ブラッドシンは「愛故に血で濡れた拳(ロストファミリー)」。これは家族を守るために人を殺めてしまうということなのか…。しかし「ロスト」とあるという事は何かしら妻と娘に不幸が…?単に離婚とかだったらそれはそれで面白いがw 登場自体は3章でレイヴンとダメンズコンビを組んで登場するも、速攻でコンビを解消するwダメンズとして二本草で伸び切るとか公言していたものの、実際のところオウレンとレイヴンの二人は人一倍過酷な環境を乗り越えてきた苦労人である。カナタからは「掛け値なしのダメ人間」と言われていたが、ダメな部分はあくまで一部だからな。 なお、ハーフアニバーサリーを迎えた今も参戦していない。ハーフアニバーサリー限定クエストでは未だに参戦していないことをネタにされ、いないはずのカナタ達の旅の思い出に干渉している。生放送曰く、暖かくなる頃にはシナリオに先駆けてプレイアブル実装の予定とのことだが…。テイフェス2020にてシナリオに先駆けてプレイアブル化と「彼が仲間に入った後」という「未来の話」で限定クエストも配信が発表された。 1周年を過ぎて2021年7月下旬に配信された9章、軍事大国トシミナでようやく再登場し正式加入。長かった……。しかし悲しいかな、11月下旬に配信された10章でシナリオが打ち切りとなり、ゲーム自体が2022年2月でサービス終了。そのせいでオウレンの出番自体は9章と10章しかないという有様。 アスタリアには他のキャラが出演したにもかかわらず、オウレンが出演ならずのままアスタリアもサービス終了(双星の宿命編のスタッフロールにオウレン役と「安元洋貴」の名前があるのみ)。もはや呪われているとしか言えない。 アスタリアに関して言えばヴィシャスがクリスマスガシャとクリスマスイベ報酬の2種類がいるのだが、どっちかの枠をオウレンに譲れよと。 たぶんレイズに参戦できる日はクレストリア咎我人の罪歌5巻が発売される頃になると思われる。4巻発売(2024/2/8)の4ヶ月先ぐらいの参戦になるのではないだろうか。5巻の発売日が2024/5/9に決定。レイズに参戦できるとすればこのあたりか。TOF2024開催日の2024/6/1~6/2の会場で売り込みがかけれそうですね。アソビストアからの物販情報によるとTOF2024(1日目)では午前11時で5巻が完売したとの事。何冊置いていたかは把握できていないが、物販は21時まで行われるので3倍ぐらい置いておいても良かったんじゃないかな。2日目は午前10時で完売。TOF2025では2024年の4倍は置いておきましょう。 レイズの2024/5/21~6/1のイベント発表が5/20の夜になっても発表されておらず、レイズのアナウンスによるとメンテナンス後に5/21に告知なしでイベントが配信されるようである。メンテナンスが5/21の11:00~14:00までで細かい不具合が修正された後、何らかのイベントが始まるようである。オウレンの参戦かレイズのサービス終了の発表か一体どっちだ!まあ、不具合を修正するのだから即でのサービス終了の発表にはならないでしょうけど。残念ながらレイズのサービス終了が決定。オウレンがいったい何をしたというのか。一応オフライン版は残るようだが……。 という訳で、今後のオウレンのためにできることはTOF2024の参加者にクレストリア咎我人の罪歌5巻を買ってもらって、できるだけ多くの方に表紙のオウレンの名前と顔を覚えてもらうことだけである。しかも同作のユナに関しては2月に参戦したこともあり、この時に参戦できるチャンスは十分にあった。クレストリアメンバーの中で1人だけ実装されずにサービス終了するぐらいならユナと一緒に出しても良かったと思うのだが、そもそも作られていなかったのかもしれない。つくづくツイてない男だ。 2024/4にレイズ・レイズリコレクション双方のストーリー完結が発表されたので、レイズ本編のお話に貢献することはなかった。どこまでも不遇な男。 2024/5/21のレイズのサービス終了の発表の際にオウレンがレイズに参戦しないまま終わるという事で、SNS上で批判の声が上がった中に、安元洋貴氏が当日の夜にXにて「大丈夫。俺はオウレン大好きだったよ。それでいいのよ」とポストして下さった。 原作でのコスチュームは加入時期の遅さからデフォルトのくたびれたスーツ姿のみ。レグなんとか流の拳法着とかあれば良かったんですけどね。 クレストリア咎我人の罪歌5巻では体育教師姿のオウレンのブロマイドが登場する。表面上は熱血教師っぽく見えます。クレストリア咎我人の罪歌では35話の王族時代の回想シーンにて軍服を着ていた。またこの回を見る限り、オウレンのデフォルトスーツは王宮を飛び出して市井の人間となった際に購入したものだったようで、この姿でニーナに結婚指輪を贈った事から勝負服でもあったようである。以降もお気に入りなのか10年以上経った現在でも袖をまくって着古している。ネクタイの締め方は誰も教えてくれなかったのか昔から下手だった。 フォルテ、アシッドとは原作10章の頃から折り合いが悪く、オウレンはマキナの教育に取り組んでいたものの途中で双子に邪魔をされてマキナを自爆させてしまったので少なからず憎んでいた。咎我人の罪歌35話ではフォルテが自分を狙って魔術攻撃をしてきたもののニーナが全身で庇って瀕死の重傷を負ったので、今後特にフォルテを憎むことになると思われる。 42話ではヴィシャス対キャスク戦にて咎我鬼ヴィシャスが猛攻を加えた際に「勝ち確じゃないのか」と言っていた。パチンコやっているんじゃないんだぞ。 48話ではオウレンのコネでトシミナ王家から帆船を借りて荒ぶみの大地に辿り着いた設定になっており、カナタ、ミゼラ、イージス、ユナ、ヴィシャスから「オウレンがたまたま王家の人でよかったよ」、「ダメ人間でも使いようね」、「オウレン自体は生まれが立派なだけの問題児」、「生涯唯一の善行かもしれへんな」、「やーいダメを具現化したようなおっさん」と総攻撃を受けた。ユナには団子一つで家3軒分の代金をカツアゲされそうになった。 + ネタバレ 某国の王子だったが、王という窮屈な立場を嫌って弟に王位継承権を譲り市井に下ったという。王族とは思えない気さくな性格とは好意的に評した言葉だが、ダメ人間というのが本当のところとのこと。プレイアブル参戦したての際に以上のプロフィールが配信された。現在のトシミナの王ビャクレンの「王位継承権を放棄した兄」であるというのはあまりにネタバレすぎたので後から修正された。 9章前編では「咎我人を引き渡すと報奨金がもらえる」としてカナタを騙すという真似をする。そして妻と娘に怒られる。やっぱりダメ人間。 限定イベント「無二の愛、ただひとりの権利」での独り言から察するに、罪を背負う経緯で妻のニーナは亡くなる模様。娘のアウラはどうなったのか…?詳細はニーナの項目に譲るが、「妻殺しの咎我人」。 「ニーナの真実を知ることを恐れ、彼女と向き合わなかったこと」がオウレンの罪。目の刻印はその罪の象徴。 また、愛故に血で濡れた拳(ロストファミリー)は妻の首を絞めて殺害したことでの「比翼を奪いし罪科の魔手」である。 ダメ人間な部分がクローズアップされがちだが、実は咎我人として覚醒する以前からブラッドシンを持つカナタ達と互角に渡り合える程の実力の持ち主。キャラクターエピソードでダメ人間に振る舞っているが隠れて鍛錬はしっかりしているという一面があることが明かされた。 この格闘術は飲み屋で知り合った「レグなんとか」いうおっさんだそうだがあまりの修行の厳しさに基礎だけ教わって逃げ出したそうな。もしリンク先の人が師匠ならファラと同じレグルス流ということになる。
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折笠 愛(おりかさ あい) 担当キャラ ジーニアス・セイジ アリス関係のサブイベントで登場する老婆 ネタ 彼の声優は作品によって男性も女性も見事に演じきる。さすがプロである。ショタからセクシーなお姉さんまで何でもござれ。 ニューヨークのブルックリンに住む少年だが父の死後、伯爵家の後を継ぐ為に渡英することに。これが中の人のデビュー作。 リオン、ロニ、ラムダ、カーツと同じくコロニーから降り立ったパイロット。5人の中では唯一肉親がいる。中東随一の豪商の生まれで自らの親衛隊を率いているだけあり、社交性も度量も申し分なく、5人のリーダー格として戦った。平時においては温厚で優しい少年であり、作中でもかなりまともなキャラなのだが、怒るとすごく怖い。ボイスカセットでリオン以外慌てたほど。「普段おとなしい人が切れたら怖い」の典型例でもある。 なんと姉が29人もいる。どこぞの妹姫も真っ青である。そのうちのひとりから看護されたこともある。後に歳の離れた妹が登場するが、眼鏡をかけたジーニアスと思っていいほどそっくり。 目の前で父親を殺され(漫画版とアニメ版では状況が全く違う)、傍にいた姉も負傷、勝手すぎる周囲への怒りから一時は資源衛星を破壊しまくっていた。その時に作った巨大ロボに乗り暴走するが、最終的にはリオンに止められる。アニメ版はそこまで病んでいる表情じゃないのだが、漫画版はずっと病んだ表情になっている。 その時に作った巨大ロボは、ジェイドの手を経てリオンに渡される。なお、地球に投下された5機の基となった機体でもあるため、5人とも一度は乗っている。リオンが最初に載っていた機体がこの巨大ロボの後継機であり、オリジナルは巨大ロボなので注意。博士たちは訳あって封印していた。 「僕は、決して忘れない…忘れさせないよ……この日のことを。フッ…フッハハハハハハ……!!」このセリフはボイスカセットで再び使われた。よほど切れていたのが分かる。 「僕に近づかないでって言ってるだろぉぉおおおお!!!」 「おかしいな…涙が流れてる。少しも悲しくないのに」 「戦っちゃいけないんだ!僕たちはっ!」 「さようなら、僕のサンドロック・・・」 「今わかりました。宇宙の心は彼だったんですね……!!」 前髪が似ているというだけでロニと双子説が浮上した。前髪だけでなく顔も似ているので、ロニの中の人が二人を区別するのに苦労したのもおかしくはなく、かなりの女顔である。上記のとおり、妹の外見を思うと尚更である。ボイスカセットでは(ディムロスが細工した機密情報を知った)他の4人から女と疑われてマジギレしたこともある。中の人が5人の中で唯一の女性なので役得なのか?小さい頃はお姉さんたちのお下がりの服を着せられて周囲の大人から「可愛い」「お人形さんみたい」「お肌がつるつるで羨ましい」と言われてきたらしく(本人は非常に嫌がっている)、未だに「ジーニアスは女の子」と疑う人は絶えないため、かなり気にしている。 「その手の噂や中傷はコロニーでもよく流れていたしね。実際、本気で疑っている人も未だにいるのも知っている。確かにぃ、僕は声も高いし背も低い。体重だって軽すぎる」(ロニ「いやぁ~、俺達もそんなに変わらないぜぇ…」) 「女の子に間違われるのは面白くないよ!でもね…何が悔しいって…?その情報を鵜呑みにして、僕が女の子と聞いて誰も疑問に思わなかったことだよ!どうしてすぐに信じてしまうんだ!?そういうことを!!」 次のチャプターでも根に持っている様がうかがえる。なおこの寸劇で宿題を写させてくれと頼んできたロニを追い払っており、まんまジーニアスである。 実は↑のロボットアニメと同時期に放送されていたりする。 某国の王子である。リーガル会長にさらわれたアーチェを助けて一目ぼれされた。幼少期はミトス、大人時はリーガル。ジーニアスのころには、リーガル・アーチェのほかフォッグ、ナタリア、グラダナ、バルバトスらと冒険をした。 一作目のナレーションはフィリアが担当している。 後に息子メルディも、フォッグ・ナタリアの息子グラダナや月の精霊イオン、ジーニアスの妹ファラとともに世界を救うことになる。 某機械大戦世界では女でリフィルと姉妹。大砲に変形するロボットに乗ったりしながら奮戦中であるミルハウストに想いを寄せている節があるが、進展しそうにない。 天上天下ぁっ! 念動! 爆! 砕! 剣!! 別名キックの女王 重要ポジションには立ってるのだが、実は現状で専用機が無かったりする(上記大砲ロボは本来マティウス隊長の機体)。最近はミルハウスト機の発展型にも乗ったが、某ACEで彼に拝借された。 炎の精霊を祀る民に生まれた炎使いの少年。アニメ版はリチャード。 「抱かれたいヤツから来な!」のセリフは余りにも有名であるが、実際は「焼かれたい奴から来な!」と言っている。 台詞がひらがなばっかりだと頭が悪そうだと判断する。ヴェイグが指摘を受ける 「にゃっろ~にゃろにゃっろ~」にょろ~ん? 「炎よ、俺の力となれ!」「体が熱い!」 MPを消費する代わりに、無敵になる特殊能力がある…のだが、消費MPを0にする「とあるアクセサリー」のお陰で反則キャラに しかしその実態は、『オリジナル技が何一つ無い』『前作主人公に中盤以降、完全に主人公の立場を奪われる』などといった主人公(笑)である。セネルと話が合いそう……なわけないか 家庭用として生まれたが、後に戦闘用に改造される。ヴェイグ「今日こそ、お前を倒す!」ジーニアス「僕には、君と戦う理由がない!」 8作目ではアレクセイと出会い、その作品では実兄の声がディムロスだったりする。 ドラマCDでは妹にあたる女の子型ロボットの声がハロルドだったりする。 そして、100年後にアスベル(過去作の声優はヨーデル、チェスター、イバル。コピーはルーティ)が生まれる。 ボイスは付いていないが、最新作のスマブラにも出演決定。全国のファンが狂喜乱舞した。新規参戦キャラのインパクトに食われてるとか言わない 逢魔の構成員。実は狐の妖怪。クラースは彼女の気配を察すると傷が痛む。実際にスタン、ルーティ、ジューダスは参戦し彼女と戦ったことがある。物語の途中で自身のレプリカであるミリッツアを生み出す。しかも、大量に。近年になってヴェイグとも無限の辺境地にて交戦した。クラースが続編に出るのでこいつも続投。ミリッツアまで引っさげてくるが、ミリッツアは敵の制御下に置かれてしまう。そのため、まさかのクラースとの共同戦線。最もクラースも気を許しちゃいないが。 部下の反抗にとうとうキレてクラースをけしかけようとする。ジーニアス「ぼうや(クラース)、二、三百発ほど引っぱたいてやりなさい」クラース「自分でやれ…」 帝国華撃團副司令。「1」は姉、「2」以降は妹で登場。共通項はザギの上官。 姉ジーニアスは「1」終盤でかつての同僚によって降魔と化し、ザギに襲いかかった。最期は真の正体たる大天使長となり天へ召される。 妹ジーニアスは姉の死後、副司令に就任。過去にはヴァックストゥーム計画で殺人兵器になっていたシゼルを救出したことも。 某北欧神話を題材にしたゲームでは、リフィルと姉弟喧嘩をしていた。ジーニアス「ポぉイズンブロゥ♡」また竜に姿を変えて決め技を放つうわばみの槍使いでもあったような・・・ジーニアス「身体が熱い・・・、力が目覚める・・・」 「聴こえるだろ?ギロチンの鈴の音がさぁ!」 べーゴマから玄武が飛び出したりする。「ゴー!アーケロン!」 ジェイドに恋する一途なヤンデレ姐御一度死亡するも、ジェイドとパライバの力で復活。 ミラクル忍者。仲間にはメルディとオズバルド。自称地球の守護神ソロンから地球防衛の任務を託される。 「シーランド君です!」ジーニアスに負けず劣らずな世界最小国、中の人はその国の爵位を買ったらしい。最近では自分と似たような(自称)国家達に会いに行ったりしている(リチャードの親戚とかオックスの所にいる芸術家な少年とか)。 最近ナナリーのママになった。同じ時期にミトスがスタンのママになっている。 ある魔戒騎士が持つ喋るネックレス。 離島の高校に通う生徒会長。品行方正、成績優秀で同級、後輩共に人気はあるのだが、裏では寮生に毒舌を吐く、裏の寮長。ゲーム版では別人なのだが、もうジーニアスにしか聞こえないほど声質がそっくり。 双子の妹であるイオンとバー「風の魚」営むオカマの歌姫。主人公のリオンや人間兵器のスタン、ラスボスの不動産王ヴァーツラフ等と交戦することになる。 宇宙からやってきた毛玉宇宙人とロボットのバリーとともに様々な冒険をする少年。ガールフレンドはミントでガキ大将がグラダナ。毛玉宇宙人の弟にマローネがいる。 アニメ版は普通だが原作はかなりブラックでほぼ別物。原作最終回は地球全土を巻き込んだ宗教詐欺の話だったりする。他にも人違いで命を狙われたり強制的に人工的に作られた死者達の「楽園」の住人にさせられそうになったりと深夜アニメでないと原作そのままは無理そうな感じである(しかも絵柄は子供マンガ)。 貧しい村に生まれ育ち、死神に煙突掃除夫として買われミラノで今日も「スパッツァカミーノ」の声が響く、「黒い兄弟」の二代目リーダー。物語の展開毎にガールフレンドが変わるという名劇屈指の女泣かせであることはファンの間では有名。ちなみに大人になって親友の妹、しいなと結婚して一児(名前は親友と同じ)のパパになり、物語は幕を閉じる・・・。 仲間の煙突掃除夫にエデ(TOX)、バッカス(TOD)、ライバルにヴェイグ、その子分にラムダ(TOG)、ベリウスがいる。 メディアによって設定がコロコロ変わるアニメで、宇宙海賊やってました。宇宙船になるコーダの飼い主(持ち主?) サレをめぐってお姫様と対決するのは、もうこの物語のお約束。ってかこれが無いと天地無用じゃないよね。 宇宙警察のマリーさんもいます。 女子プロレス団体のトップ「レディX」の秘書にしてナース。どう考えても普通じゃない露出度。人体を知り尽くした故の多彩な関節技を持つ。その正体は、優れた体を持つ女子レスラーに取り入り、洗脳や改造手術を施すマッドドクター。 事実上の事件の黒幕なのだが、どうにも小物臭がすごい。 作り出した兵器「レディX」は、上半身をぐるぐる回してラリアットをかましたり、ロケットパンチを繰り出したりといろいろとすごいのだが。 霊剣使いのアルバの姉。妖怪相手だろうが態度一つ変えない気の強さを持つ。霊感はアルバより強いらしい。原作では17歳だったがアニメでは放送上の都合で20歳になっている。 コングマンのオーナー、ヤルトウェイに好意を持っていた描写もあり、ライターを形見に受け取っていた。 3部作のホームドラマでは1と2でアニーと一緒に主人公の子供役、兄貴にリッドとクレス、ガレノスとフォッグは泥棒をしていた。コングマン、ソフィ、プレセアも出演。 獣電戦隊の敵、デーボス軍の「楽しみの密偵」。人間界の情報収集や怪人の材料集め、倒された怪人の巨大化を担当する。"喜びの戦騎"アスナ直属の部下だが、他の戦騎の戦いにも参加してくる。普段は何事も楽してサボる性格で少女漫画を読むのが大好き。後半では漫画の原作者に「病気の子供」を装ってファンレターを送り原作者と会おうとしたが、原作者(実は男で獣電戦隊の灰色の子孫)がピンクを替え玉としてよこしたため失敗。逆にピンクから説教された。 ヘルダルフ「驚くほど働かんな…」 残り3人の幹部よりは立場が下とはいえ彼(彼女?)も幹部なのだが、イフリートに「今でしょ!」「このバカチンがー!」と体罰を受けたり、アーチェに「可愛い系の先輩」と先輩風を吹かせたら物陰でボコボコにされて巨大化の道具を脅し取られるなど怪人の被害がやけに多い。あげく復活したスパルタ教師イフリート・「左手は添えるだけ」スポコン教師クレス・自作の悪夢怪人を発見した際、悪夢怪人が2人にスパルタ教育されている様子に任務や悪夢怪人を放棄して逃げ出してしまうほど。 なお、とあるエピソードにてある理由で喜びの戦騎アスナが人間の姿に化けて偽のお見合い(相手は戦隊の青)を行った際は、ジーニアスも人間の姿に化けて喜びの戦騎の母親を装った。この時、アスナの中の人と共にジーニアスの中の人である折笠氏も顔出し出演した。 最終的にはデーボス軍司令官ヘルダルフに「解雇」を言い渡され、事実上デーボス軍から離反することとなる。その後、遅れてデーボス軍から離反したアスナと行動を共にするようになり、最終決戦ではアスナやユアンらと協力しヘルダルフに引導を渡した。戦いが終わった後はユアンの後を継いで賢神となったアスナを補佐する「賢神見習い」として再出発した。 実はこれが特撮作品初レギュラーだったりする。 その10年後に同じ名前の星「チキュー」より宇蟲王リッドの手により転移した王様戦隊と出会い、抱き心地がワルトゥに似てるとして、極寒の王であり裁判長でもあるバイオレットの女戦士に気に入られる。 魔術と科学が織り成す都市の本屋の主人。魔導書を探しに来たチェスターに意味深な台詞を呟く。その正体は「這い寄る混沌」の名を持つ邪神。宇宙CQCの使い手メルとは別人。チェスターとリオンを利用し、終わりなき戦いの連鎖を繰り返してきた。が、最終的にその目論見はチェスターが<ネタバレ>だったせいで失敗に終わる。 続編ではピオニーの予期せぬ介入でシナリオが進行不可能な程に捻じ曲げられてしまうことも…。 超機械大戦UXでも暗躍するが、イレギュラーな存在である歌姫キュキュと白い英雄により、自身が描いていたシナリオが破綻していくことに。「僕も想像力が足りなかったのか…」 聖戦士オードの血を引くイザーク王国の王女にして流星剣の使い手。ちなみに血を引いているが神器使いは弟である、だが彼女もそれに負けないぐらい強い。 流星剣という五回攻撃をする剣技が恐ろしく強く、勇者の剣を装備した彼女はまさに鬼神の如き強さを発揮する。 だが彼女の子供(テルンとその双子の兄)は結婚相手次第では彼女をも越える鬼神となるのだから、血は争えないのだろう。 炎の紋章776に登場する傭兵ルドガーは彼女の甥にあたる。 勇者の家庭教師アスベルの仲間だった僧侶。前日譚では影女(対魔忍などと言われている…)でもある。後に同じパーティの戦士・バイロクスと結婚し、ロゼをもうける。 風呂嫌いテロリスト集団「YUZAME」のリーダーの愛人。化粧を落としたくないから風呂嫌いになった。だがリーダーが風呂嫌いになった理由には呆れていた。 嗅覚が優れており、犬並らしい。 ワノ国出身の少年で「九里」の元大名兼マクスウェル(TOX)の海賊団の元船員の息子。ワノ国の花魁・コレットは妹。実は家臣共々母のトキトキの能力で20年前からやってきており、本当なら28歳。 コングマンが食した悪魔の実のコピー品を食べており、桃色の龍に変身できる。このコピー品は能力自体はコングマンのものと遜色ない出来和えだが、体色が桃色だったことから製作者本人は「失敗」と断じている。 ワノ国編終盤でジーニアスはくのいちのおばさんのジュクジュクの能力で本来の年齢である28歳にしてもらい、声もエミルとなった。 ミトスの従兄弟。一見普通の少年だが家族でさえ知らない恐ろしい裏の顔を持つ。父親にガリード、妹にすずがいる。 オバケハイツの30階に住んでいる、お調子者の人間の男の子。行動派であり好奇心旺盛であるため、危ない場所に行ったりして周囲の人に迷惑を掛けることが多々ある。遅刻や宿題忘れなどの常習犯でもあるため叱られることも多いが、正義感の強い熱血漢として困難に立ち向かうことも多い。ピーマンが苦手。 同級生に化け狐のチェルシーと雪男の兄弟の片割れジイジ(アニメ版)がいる。担任の先生はサナトス(後に登場した転校生の座敷童子も兼任)。
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龍田直樹(たつた なおき) 担当キャラ ジャババ ガンゼル アルベルト 声優・他作品ネタ なりきりダンジョン3の隠しボス、不死身の魔王ジャババ。攻撃判定を持ってバトルフィールド中を走り回る姿はRM2のラスボスに似ている気がしなくもない。X(クロス)版のなりきりダンジョン1に新キャラクター「アルベルト」として登場するようだ。 八百屋の息子のガキ大将。天然ボケで乱暴者だが涙もろくていい奴。脚本家曰くアニメ後期の主役クラスで、本来主人公の発明少年よりも目立っていた。野菜大好きで何でも野菜に例えたがる。 最大のコンプレックスは自身の先祖の名が由来の女性的な本名(男性名でもあるが)。そのためあえてあだ名で呼ばれることを選んでいる。だが作中で女装したことも。 父は江戸っ子なロディル。 担任の先生はセルディク。 幼馴染のジュディスに惚れていて、彼女も彼の事を思っている。 室町時代に彼にそっくりな厚化粧のお姫様がいる。 某潜入ステルスゲームの3作目ではリーガルの破壊対象である大型兵器を設計した天才科学者。リーガルに救出されたものの、保護される前にフィリアらの部隊に捕らえられ、ヒューゴによって殺害されたかに見えたが、その後の作品で生存が確認された。ティルキス(ピオニー)のリボルバーによるロシアンルーレットで脅され、失禁してしまったこともある。まぁ、普通の科学者なので気弱なのは仕方ない。 救出時にゲオルギアスの顔を模したマスクを被って接触すると… フェザーンの弁務官。ミクトラン率いる帝国軍に占領された際、ティベリウスに「国を売るのか」と言われていた。 とてもスケベな変身豚。幼稚園の頃はチェルシーをいじめていた。ちなみに変身の腕前はチェルシーに劣る。タンス「メルメルのパンティーおくれーーっ!!!!!」 作風がバトルにシフトしたため出番が減っていったが、時たまダイクと一緒に登場したりする。 釣りバカヒラ社員ジョニーの上司。未だにジョニーとマクスウェル社長の交友関係を知らない。最初は課長だったが、出世と左遷を繰り返した結果現在は常務取締役(アニメでは課長のまま、実写映画版では次長になった)に就任、一時社長代理も務めたことがある。しかし出世してもジョニーとの縁は切れていない(実際はジョニーが出世に大きく貢献しているが気づいていない)。実際かなり失礼な性格かつ後先考えない人間で、首になってもおかしくないことをしでかしたことも。 原作では彼が主役の「アルベルトくん」という番外編が数巻ある。 また2024年3月の時点で原作において、前任者の病気を理由に何と社長へ就任!! 紫色のカタツムリ。タラコ唇な大王の腰巾着で大王ともどもピンクの悪魔ウィチルを目の敵にしている。アニメオリジナルキャラである。国の大臣はダンタリオンで親衛隊長がミリッツァ。くちなわ卿も一応大王の部下である。 村にはヤブコックカーレル(他にも数役兼役)などがいる。 この作品でのくちなわ卿の中の人やウィチルの鳴き声・ゲストキャラミトスの中の人などは後にゲームや大乱闘に逆輸入されたが、アルベルトらオリジナルキャラは一切逆輸入されていなかった…のは過去の話。アニメ放送の10年後に小ネタ程度ではあるが外伝ゲームに登場した。大王の中の人も声がある大乱闘では以前ゲームで声を当てたゲームの生みの親になってしまった。くちなわと違い原作とはキャラが違いすぎるので仕方ない面もあるが… 大魔王ヒューゴの部下。仲間にユージーン、アデコール、ディラック(裏切るが)などがいる。ディラックを「馬鹿だ」と見くびった結果、そのディラックに殺された。 財テクのためにドラゴンキラーを買ったケチな商人でもある。 妖魔司教の方の後任はイエガー。 地球署のメカニック(イフリートの部下)を妬んで悪役メカを送り込んできた科学者。そのメカニック(の中の人)は「100万ドルの微笑」と呼ばれた元アイドルだったりする。対峙した時は張り倒されたりしていた。 おんぼろホテル「つづれ屋」でボーイとして働いている芋掘りロボット。しかし仕事はせずに、芋掘りの事ばかり考えている。口は悪いうえに傍若無人なトラブルメーカー、あれどこのアルベルト?同ホテルの居候イオン様とは犬猿の仲で、「狸」と罵っている。 青狸をはじめ同じ原作者の作品にも度々登場、傍若無人なトラブルメイカーなのはどれも共通。