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アルバート・ミュラー / Albert Mueller 「私はこの国を変える!その為に消えて貰おう!!」 年齢:20歳 性別:男性 身長:183cm 体重:72kg 声優:スタンのお爺ちゃん 首都ジャンナの警備隊『黒騎士団』の団長。アーリアとは幼馴染で大剣を使う。 自分が黒騎士団をコントロールする権力を握るために大公(セルシス・フェルディナンド)を暗殺したワル。ゆくゆくは自分が国王に成り代わるつもりだったらしい。その背景には騎士としての家系の没落がある。仲間がおらず(アーリアとは決別)、復讐心を克服することもなく、ただ己の野心のために剣を振るい続けた愚かさ。その末路が砂漠に死体放置である…。 しかし、騎士団長に返り咲いている、いったいどうやった?アレクセイみたいに暗殺やら賄賂やらで出世したとか…? 稀代の剣士という設定もあるし実力で成り上がったんやろ。 技はティルキスから「ヘラクレスブロウ」「アルテミスダンス」「ケルベロスファング」など一部パクって使用するが、斬撃が青かったり、ヘラクレスブロウは3HITする。ケルベロスファングの締めなんか回転斬りである。かっこいいのにティルキスには採用してもらえなかった。 設定的にはティルキスの技はセンシビアの剣術だが、細かいことは気にしてはいけない。 公式ガイドブックではルキウスとロミー同様に紹介されているが、結局仲間にならなかった。テンペストRにて改善され加入が期待されている声もある。 小説版ではバージェスという兄がいる。ジャンナ事件でフォレストたちを捕えるよう近衛騎士団に通報した人物で、このせいでフォレストたちは捕らえられたが、リロイ司祭(こちらも小説のみのキャラクター)がジャンナの地下水路を教え、ここからフォレストとトールスは脱獄した。
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岸祐二(きし ゆうじ) 担当キャラ ホーク ネタ 元は俳優であるため、現在も刑事(サスペンス)ドラマに被害者役などで登場することもある。 中の人の元嫁は28代目スーパー戦隊でエドの部下のピンクだった。 20代目スーパー戦隊の赤として、信号機男のテネブラエとともに悪と戦っていた事がある。この作品はいろいろとお馬鹿要素が詰め込まれていたりする。仲間にノワールがいる。 22作目では教師として登場。ちなみに恋敵のブルーが俳優としてブレイクすることになる。 26作目では三味線プレイヤーとして主人公達にレクチャーを施した。 35作目でまさかの再登場。交通安全の紙芝居を子供達に見せていた。ちなみに大いなる力はエトスから「無駄な力もあるもんだ」と酷評された。何故か敵組織の女性に惚れられることが多い。ちなみに35作目ではフィリアに惚れられ、嫉妬したアスベルに追い回されたことも。 イタリアのとある刑務所に服役している脂肪の塊のギャング幹部。影を操るスタンドを所持している。傷つけた相手を段々と小さくするスタンドの持ち主でもある。 ベリウスの手で女装し、教師が女しかいない学校へ赴任する。教え子にはマオ、メルディ、スパーダなど。マオからは好意を寄せられていた。 最終的に女装していたことが露見するが、教師としての能力は本物と誰もが認めていた。 対戦格闘ゲームの金字塔である某ストリートファイトゲームの最新作辺りでは、主人公格ユアン(最新作…というか作品によって中の人は違う)と並ぶ主人公格キャラ。ユアンとは師匠ダリスの下で共に学んだ同門にして、互いに認める最大のライバル。技も同じものを使うがゲーム中での2人の性能は異なる。 ユアンの得意技が「波動拳」であるのに対し、ホークの得意技は「昇龍拳」である。 ホークの昇龍拳は放つ際に波動が燃え上がって腕が炎に包まれ、受けた相手を燃やす。通称「ファイヤー昇龍拳」。秘奥義「昇龍裂破」。第二秘奥義は「神龍拳」 他の秘奥義は「疾風迅雷脚」、「紅蓮旋風脚」など。 大乱闘特別版にも満を持して参戦している。 イカに変身するビースト戦士。上司はクンツァイト。 忍者モチーフの某手裏剣戦隊と自動車モチーフの仮面ライダーのコラボSP版では、「空間変異装置」を用いて時代をゼロに戻そうと企んだマッドサイエンティスト(ちなみに顔出し出演)。同名の人物は既に初代仮面ライダーで登場しており、そちらはショッカーの科学者の1人。仮面ライダーの変身に「0.05秒」の絶対的なスキがあることを映像から調べ上げた。 福岡県最強のご当地ヒーロー兼薬局の社長。肩書は「薬剤戦師」(戦“士”ではない)。決め台詞は「薬飲んで、寝ろ」。技も薬剤手帳で相手の動きを封じるというもの。 地元の怪人たちとの戦いに巻き込まれた一般人をかばって負傷し、その一般人に自身の力を分け与えて一度前線を退いた。その間、敵の能力アップの原因であるアイテムを探しており、何もしていなかったわけではない。 葛飾署の警察官で元傭兵。傭兵時代の癖で全身に武器を装備している。 弱点は女性で露出度の高い服装やボディタッチをされると鼻血を出してしまう。 傭兵時代の上官の娘と交際中。 主人公、将軍A(アニメ版TOP)とは仲が良く、何かとつるんでいる。
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大場 真人(おおば まひと) 担当キャラ フィンレイ・ダグ(ドラマCD) スティングル/アーノルド・オルコット ルカの父 ニアタ 声優・他作品ネタ RM2では二アタを演じた。 はたまた、Iではルカの父も演じています。 海軍の「モクモクの実」の煙人間で部下はチャット。ナレーションや次回予告もやっている。ちなみに前任の声優さんが急逝した為、大場さんは二代目である。 某国の空中管制司令官。担当の部隊にカウフマン、シャルティエ、ゲーデ、ユージーンがいる。なおシャルティエに向けての定番の台詞は「私語は慎め。」 アメリカ出身のゴージャスな超人だがお人よしでよくゼロスに良いように使われてしまう ならず者達が集う傭兵部隊を率いる狼。部下には黒豹(ユージーンではない)のイフリートがいる。 3年前にミゲールによって倒されたヴァンパイア。ミトラーを依り代として復活するがフォシテスの活躍で再び封印された。 他のシリーズではバルバトスが声を当てている場合がある。 尾張の戦国大名ディムロスの家臣でフリオの父親。カルセドニーとの一騎打ちのさなかにフォシテスの横やりによって命を落とした。 2作目無印版では三國の名族をヨイショしていたモブ妖魔武将の名を継ぎ、魔王・ガイアスの異世界とは別の混沌なる世界に棲む妖魔。風魔ヴェイグとはまた違った混沌マニアで、とにかく混沌好き。2作目究極版の専用モードのラスボスとして登場する中、ラスボスステージとは別の初登場ステージでは、常時アーマー・掴み技 投げ技や属性効果 割合ダメージ無効・体力一定以下で全回復×2の耐性・特性持ちで、戦況メッセージでも逃走を薦める程の強敵。 秩序のない混沌とした世界の主として侵入者には容赦ないが、解禁後は一転気さくな一面を見せる。 3作目では特殊難易度で敵(というより乱入者)として登場する。無印版では一定確率だったが、究極版では条件を満たせば常時挑戦可能。 オレンジアカデミー/グレープアカデミーの校長。
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関 智一(せき ともかず) 担当キャラ スタン・エルロン 他作品・声優ネタ リアルではソディア・ロイド(副座長)らを率いる劇団座長。ちなみにソディアは元カノだったらしく永く一緒にラジオに出ていた。また最初期メンバーにモルモもいたという。 劇団での芝居にはティトレイ・リーガル・ゲーデ・プレセア・イバル・バライバ・アスベル・リチャード・ディムロス・ヒスイ・エクスシア・クラース・スピノザ・ユーテキ・ミラ・リッド・マルタ・リッピ・リチャード(幼年期)・マルタ・エドナ・シーザ・ジェイらが客演したことがあり、ディムロスは最近劇団入りした。上演した舞台にはかつてコングマン主役でアニメ化された小説もあり、隻眼のスタン(コングマン役)がラスボスのリチャード(ディムロス役)と彼の率いるディムロス(ダオス(SFC版)役)・ロイド(バルバトス役)・スピノザ(アニメ版にも出演)・闇堕ちした父フランツ(TOR)らと死闘を繰り広げた。 最近では横溝正史作品に取り組み、サイファー警部やディムロス警部と共に難事件に挑む名探偵・金田一耕助をスタンが務めている。『八つ墓村』、『犬神家の一族』、『獄門島』、『悪魔が来たりて笛を吹く』をこれまでに上演している。何気に評価も高い。 外部出演もしており、フレンの主演舞台やジョニーの主演舞台、エドナ座長の劇団にゲスト参加したこともある。 某青狸で共演し、当時フリーランスだったナナリー(2代目)や子役劇団にいたラウルを自らの事務所に引き入れた逸話もある。 業界でもよく知られる「下ネタNo.2CV」でもある。ちなみにナンバー1はゼロス、ナンバー3はイエガーらしい。 名前が似ているロニと比べられ、「汚い方の関」などと言われるのは日常茶飯事。ちなみにロニの先輩兼芝居仲間なバイキンマンも自分の劇団の舞台にゲスト出演させている。 FD3Sに乗る、群馬・赤城山をホームとするチームのナンバー2。この作品に出演したことによって、リアルで自動車免許を取得した逸話がある。 兄はFC3Sに乗るジェイド。両親からは兄と比べられること多々ありで、学生時代はかなり荒れていたが、ある時兄・ジェイドのFCに乗せられて全開ダウンヒルを目の当たりにしたため改心、FDに乗ることとなった。 とある峠で配達帰りのAE86トレノを駆るミルハウストに負けたことからライバル関係に。 ヴェイグ(R32GT-R)、ガイ(AE86レビン)、マウリッツ(R34GT-R)、リヒター(ランエボ7、アーケード版)、ロイド(スープラ、アーケード版)、モーゼス(Z33フェアレディZ、アーケード版)、ウィンガル(NSX、アーケード版)と戦っている。リヒターとバトルした際にチームのメンバーから「赤城のランエボキラー」という称号をもらったがスタン本人は「シャレになんねーよ!」と否定。 前述の通り、荒れていた末に『族』に入るほどだった。そのため、ハスタがいるランエボ軍団が呼び出した暴走族のリーダーが実はスタンの舎弟的存在、かつスタン・ジェイドたちプロジェクトDに敬服する男だったため、逆にスタンのFDを壊したハスタらランエボ軍団を返り討ちにした。ニセプロジェクトD騒動では、実績を汚されただけでなく、自分の名前を騙った男がチビのブサイクだったために激怒。さながら族時代に戻ったかのような強面ぶりだった。「俺の名前を騙った奴がこんなブサイク野郎だったとは…てめぇら骨の2,3本は覚悟しとけ!!!」 GT-Rとランエボ嫌いで特にヴェイグやGT-R系を使っているプレイヤーに対して「死んでも負けられない」とのことだが、マウリッツとそのR34GT-Rに対しては「トラクションの化け物」と評価し、かつ走りの大先輩(父親の世代ともいえるおっちゃんだった)として敬服した。 続編ではパーツメーカー(副業は不動産)の社長を務め、「MFG」の役員のひとりとなっている。 最近では声優によるレーシングチーム・VARTに戦いを挑む「BLACK VART」の主将的ドライバーとなった。メンバーはスタンのほか副将にデゼル、そしてそれに続くのがカルセドニー。 駆るのはA90スープラ。ATでMTを叩き潰す!というのが目的らしい。 奇しくもVART主将がミルハウストで、さながらリアル↑の再現となっている。 赤服を着るエリート兵。リッドに対して異常なライバル心を持つ。実は評議会の議員でもある。川´_ゝ`) 「私の父と名前が同じだが、なに、気にすることはない…」 キールには顔を傷つけられた恨みがある。「痛いっ……痛いっ……痛いっっ……!!」「きゃわした!」はネタによく使われた台詞のひとつ。 ゲームでキールと戦わせて勝つと傷の礼を言ったりする。 元(ロニ・)デュナミス隊所属、現在はエルロン隊の隊長(しかし続編で使うロボットはG兵器ではなくなっている)。 ディムロスと合流した際の戦いなど、オックスと合わせて半ばネタキャラと化している面もあったが、最終回では追加装備を犠牲にした空蝉戦法やオックスとの連携でレイモンを含めた三馬鹿のうち二人を撃墜、実力の高さを見せ付けた。なお、総集編・小説版では連携場面がない(小説版ではレイモンが衰弱死しているため)。 母はエクスシア(足つきの艦長との2役)。スキンシップがすごいらしい。 素手で巨大ロボットを倒せる師匠を持つ。「ばぁくねつぅぅう!ゴォッド、フィンガァァア!!」「俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!」というのもある。 テイルズオブパペット第一回ではこの前口上が「俺のこの手が光るRPG」というパロディ台詞として登場していたが、さすがに問題があったのかカットされた。 ちなみにシャイニングフィンガーの前口上は1話と2話では前口上なしで叩き込んでたりする。 一時期同人ゲームで実際にスタンがこの技を使っていた。妙に声質がマッチしている…。 灼光拳はどう見ても↑が元ネタである。ちなみに、この役をやりすぎたせいで喉を潰してしまった。最近のスタンがPS版と比べてやや声が低いのはこのせい。 「流派 東方不敗の名の元に!!」「東方は紅く燃えているぅ!!!!」 兄にセルゲイがいる。セルゲイは物語開始直前に「究極」の名を持つガンダムに乗り込むがそのままマシンに取り込まれてしまい機体を「究極」から「悪魔」にさせてしまった。 スタンは兄セルゲイのせいで母が殺され、父が永久冷凍刑になったと勘違いしセルゲイを追いつつガンダムファイトに参戦している。 後にセルゲイは素性を変えてスタンに接近し、「明鏡止水」の境地に達するために命懸けで彼を導く。 ワルトゥ・ティトレイ・ティルキスとはライバルであり友である。最終的にはマリーに公開告白をして世界を救う。紆余曲折を経て(?)マリーとはリアル夫婦に。 漫画版の4コマでは何故かカップ麺を食べていることが多い。登場キャラは全てSD化されているのだが、スタンとリオンだけは一度だけ本編の姿で登場したことがある。 タイトルこそスタンの名前があるが、リオン、グラダナが追加されるとよりカオスな作品と化し、形骸化した。 というか主人公格の人と様々なつながりがある。何と3次元でもクレス・ティポらと声優ヒーロー、ロイドと芝居仲間でリッド・カイル・セネル・アスベル・ミラ・ジュード・スレイを劇団舞台に招待、セネル主催のアドリブ舞台に参加、アイゼン・ヴェイグの女装イベントにもゲスト参加と半数以上の主役陣と共演していたり。 ヴェイグとは執事および走り屋、ロイドは事務所 某アニメショップの店長として働いている。前任はレイヴン、前々任はロニ。またバイトにソディアとグリューネがいる。 店長仲間はメカオタクなクリードや妹萌えでクールなジェイドに無頼漢なチェスター、アメリカ人のコスプレイヤーリカルドなど。社長命令でクリード・ジェイド・リカルドとビジュアル系になったこともある。ちなみにクリードの名前が『ガイ』、リカルドの名前が『メル』という。 本社社長はアレクセイ、社員にロイドがいる。 ドラマCD・漫画版ではクリード・ジェイドがよく登場し、舞台版ではロイドがレギュラーになっている(どんなメディアでもソディアは一緒)。 ロニの部下の美少年トリオリッド・キール・レイモンが出てきたことがある。こいつらとスタン・クリード・ジェイド・リカルドとでリカルドとレイモンを交換すると…。 10周年記念の舞台版ではクラースやヒスイ、ディムロスが未来からやって来た。またライブゲストでリチア・ドナ・ロレッタらも出てきた。 カノンノ(RM3)のアニメに出た時はどこかで見たようなカロル・コーダ・ヴァンやアルベールが店員だったりした。そのアニメのライブイベントにも飛び入り参加しピー音発言を連発。その前に出ていたアルベール(リアルで事務所の後輩)の暴走も相まって、コーナー司会のセレスとハックを唖然とさせた。 ライバル店のネコ耳マスコットミュゼ(仲間にミラなどがいる)に勝負を挑み、彼女のアニメを自分がミュゼ・ミラ・マローネらのお兄ちゃんなアニメにしようとしたがあっさりビームで倒された。しかしその数年後にライバル店が自分の店の子会社になったため、スタンとアレクセイがミュゼコスをしているイラストが…。 後続キャラにミリッツァ店長の店で働くシャオルーン・ディオ・インカローズら店長候補生やエミル・ユーテキ・カイウスらコンシェルジュがいたが、いずれも比較的短命に終わってしまった。 某聖杯戦争の世界にて召喚された、アーチャーのサーヴァント。ファンからの通称は「慢心王」。幾度となくグー姉さんに求婚し続けるが一歩間違えば変質者、でも心は純真。最近では鎧が装飾華美と斬られた。ちなみに、何故黄金の鎧なのかというと、制作側が参考にしたのが往年のナムコの名作・『ドルアーガの塔』の主人公で、こちらもアニメ版の中の人はスタンが担当している。 「そこの雑種…早々に消えろ!」「慢心せずして何が王か!」 マスターは麻婆神父ことヴァン・グランツ。 その前のマスターは川´_ゝ`)である。ヴァンに殺害された。リーガルの酒宴に招かれた際には酔った席とは言えさんっざんグー姐さんをバカにしまくっていた。 同じ金ピカだが、ゴールドナイトとは別人。 残念な事にゲームではルートが進むにつれ弱体化する。 並行世界ではフェニモールに縛られまくっている……。 その正体はかつて古代メソポタミアを治めた伝説の王にして「最古の英雄王」。慢心王だと暴君だが、「第七特異点編」では賢王となっている。 共通事項でメソポタミアの『駄』女神であるパスカルとは浅からぬ因縁かつ敵視している。というのも、パスカルから誘惑されたがこれをスタンが拒絶、逆恨みしたパスカルが『天の牡牛』なる神獣でスタンが治める都を襲い、これを盟友とともに撃退するが、盟友が神獣を討ち取ったことによる神の呪いにより落命したため。 スタンによる駄女神パスカル評「いなごの大群と砂嵐と子供の癇癪を混ぜ合わせたような女」 第七特異点編では人類の最悪の敵・暴走マキナを打倒すべく共闘するも、パスカルが切り札・『天の牡牛』をメソポタミア北部で失くしたことに激怒。泣き叫ぶパスカルに『私は駄目な女神です』の粘土板を持たせて野ざらしにしている。賢王スタン「この馬鹿女神が!!何のために貴様をスカウトしたと思っている!!」 不死の体を持つ侍である。奪った武器に前の所有者の名前を付ける変なクセがある。後に自らの劇団で舞台化しており、ヒロインのベルベット役がエドナ。他にパライバ役をソディアが演じたり、リチャードやガイアス、ジェイも出演した。 夜(変な意味じゃない)の音速ハリネズミ。 ガッツが戦闘システムのゲームの主人公。若き空族。カトラスダンス!幼馴染のナナリーと一緒にディムロスからコリーナを助けて物語がはじまった。 仲間にキールとバルバトスとローエン。 こちらでもリオンと戦うハメに。他に敵サイドにはディムロスとマリーがいる。 ピアノとヴァイオリンが弾ける。隣室のグリューネに一方的に惚れられている。 某汎用人型決戦兵器の4人目の適格者である。ただ起動実験中に敵の侵入に遭い強奪され、親友によって無力化される(漫画版では死亡し、アニメ版では右足を失ったが生存)。新劇場版では人型決戦兵器には乗っておらず負傷していないが、3作目には登場せず。この3作目にはそれまで設定のみだった妹のミラが登場。 悪友バッカス他クラス中から委員長のミントとの仲を冷やかされているが、まんざらでもない。新劇場版第3作にはバッカスやミント共々登場しなかったが、完結編に生存が確認された。 戦争馬鹿であり常に武器を携帯している何故銃刀法違反で捕まらないのかとか何処に隠し持っているのか聞いてはいけない。ラブレターを危険物とみなし爆破。 護衛対象にアリエッタ。上司にティアがいる。最近はアリエッタと相思相愛の仲になりつつある。色々珍騒動を起こすためアリエッタにははりせんで突っ込まれることが多い。「痛いじゃないか」「なかなか痛いぞ」それにしてもアリエッタの握力はどれほどのものだろうか?スタンだからこそ耐えるのだろうが常人では即死レベルらしい(特に消火器でぶん殴る辺り…)。 しかし現在はアリエッタは本来(?)の力に目覚めたため敵対みたいな関係である。だが二人の思いの力はどんなものでも実現するものだ。 アリエッタとは再開したらキスしようと約束している。ちなみにその会話はオープンであったため全員に聞かれている。そして高校の卒業式、ついに再会を果たした二人は数百人の見守る中、キスを交わした。 ティアも好意を寄せている。酒の力だとは言え半裸で襲われたこともある。ちなみにそのシーンでのAIの突っ込みは素晴らしい。AI「新たな高脅威目標接近」「危険な状況です」「胸部に被弾」「敵機に異常発生」「敵機は撤退。このまま一気に追撃を」スタン「お前は黙ってろッ!」 他にも上官にリーガル、アスラ、ナタリア。同僚にミルハウスト。 アリエッタに交際を申し込んだロイドをスパイと勘違いし銃で脅す。 原作だとカイルとのゲイ疑惑が持ち上がり、周りから生暖かい視線を向けられたこともある。 男だけの空間は最高だっ!! 「オレは素人ではない、専門家(スペシャリスト)だ」と静かに言い放つ、プロとしての確かな矜持を持っている。 生徒会長のユアンとは変人同士、何かが通じ合うらしい。そのユアンからは「安全保障問題担当 生徒会長補佐」なる怪しい役職を仰せつかっている。 平和主義者のトーマを「ナタリア姐さんの海兵隊指揮ののしり手帳(新兵訓練編)」で戦闘マシンとして洗脳した。第3次機械対戦Zでついに(?)フルボイスで再現。さすがに放送禁止用語は連発しなかったが(当たり前だ)。 ネトゲで最強武器を持ってるのに愛機の名前を冠した大石弓を装備。スタン「この方が縁起がいい」 愛機の名は「アーバレスト」後に破壊されたが、新たな愛機「レーバテイン」を得た。AIとは漫才のようなやり取りをこなすが、大切な相棒。そのAIは戦いが終わってボディを喪失した後は車にでも搭載してくれるように頼んでいる。 機械対戦ではムッツリな傭兵同士で気が合うのかWのリオンとよく絡む。 クマだかネズミだかよくわからないゆるキャラの着ぐるみを人間サイズのASとも呼ぶにふさわしい機体に改造した。後に商品化して兵器会社に売り込んだが当然の如くほぼ全て売れ残った。(FBIとマイアミ市警は買ったらしい)後にごついヤクザの抗争で再利用される事に。スタン「やはり、使えるではないか…何故売れなかったのだ…?」 超機械対戦ではあろうことかユニット化。ガン○ムとだって戦える。相手にする側はとっても複雑そうである。第3次機械対戦Zではイベントでだけだがガン○ムパイロットなリオンや某異能生命体も乗った。ムッツリ専用装備なのか…? ラムダ「中の人などいない、あれには少年の夢と希望が詰まっている」 「くん」までが名前です。呼び捨てにすると「デコ助野郎」と罵られちゃうので注意。 カードキャプターカリオストロの兄。7歳差。カリオストロの騒がしさで「怪獣」呼ばわりする。スタン「お前が歩くだけで、怪獣が闊歩しているようだな。」カリオストロ「怪獣じゃないもん!!!」 スタン「天狭く 怪獣太る秋」カリオストロ「太ってないもん!!!」 父親はユグドラシル、亡くなった母親はファラで、妹を溺愛するシスコンである。リアラからは自身の持つ力を狙われているが、それとは別にヨーデル共々からかわれている。 同級生のヨーデル(実は裏人格がゼロスと対をなす存在で、妹との戦いで彼女に仕えることに)と仲が良く、後半では衰弱していたヨーデルの裏人格に「妹を頼む」と自分の潜在能力を与えて救った。 ディオ(ドラマCD版)とは犬猿の仲で、会えばすぐさま睨み合い火花を散らす。しかし3期では、自身のバイト先で問題が発生した際彼にカリオストロを任せ、自分は他の客を助けるなど彼を信頼しているかの様なそぶりを見せた。 二代目のタル好き(ちなみに初代はモルモ、三代目はリッドである)。漫画版ではマルタ好き(ロリk)が強調される。 22世紀からやってきたロボットの持っている道具を利用したがる策士でもある。パパはテレビ局社長ユグドラシル、ママはミトス、弟はアスベル(少年)、更に従兄弟はピオニーという素晴らしいテイルズ一族。小学校のクラスメイトであるナナリー(2代目)達とよく遊んでいる。「悪いな、この○○は3人(スタン、ナナリー、ラウル)用なんだ。」 成績はそこそこよく、たまにテストで100点を取ったりしている。がある回では眼鏡少年&ラウルのおバカっぷりと「重大な秘密文書」と勘違いした青狸の手によりテスト用紙は焼かれる羽目に。 カルバード共和国裏社会で、近年勢力を伸ばしつつあるマフィア・「アルマータ」の総帥。スタン「『恐怖』こそが人間を進化させうるものだ!」と、かなりの狂人。 彼自身は100年前に滅びたカルバード王家の末裔であり、さらには王家の代々が王国復活のため邪教集団「D∴G教団」に身を寄せていたことからその幹部司祭として残虐な実験や教義に関わっていた。しかし、スタン自身はそんな教団のやることや、家訓とも言うべき王家復活にはまるで興味がなかった。 その被験者の一人が、現在カルバード首都で「裏解決屋」を営むデゼルで、彼から悪魔の力を抽出したことで、後々まで生き延びることができたという。 他にもデゼルの幼馴染となる遊撃士パティ、CID特捜官であるカイルなどとも因縁がある。 リッドとは親友兼ライバル。マーテルは組織内では先輩である。 長き戦いの末、見事バルバトスを殺害(むしろ破壊)する。 親友のリヒターにエレベーターで殺害されるも、とある技術によって蘇り、フィリアの娘であるナナリーを守る為に戦ったことがある。無口。 イエモンさん、ゼロスだかジェイドだかよくわからない奴、マウリッツさん、そして元舎弟のクラトスと死闘を繰り広げる。 アメリカを救う勇者。後にティトレイやジョニーを仲間にする。ミルハウストに師匠を殺されてしまう。 史上最強の弟子。ピオニーが設立した軍団に、ディストやミトスらも加わる。その師匠の中にはユージーンも居たりする。 某国の王様、上にいた兄達にからDVを受けていた。そんな中、面倒見てくれた兄ちゃんがリオン。 プレセアに猛アタック中。プレセアの父の事が好き。でもハスタには邪険されている。 ユアンとヴェイグの事を凄く信頼している。 雪国在住の猫口アンテナ。先輩にナナリー、学友の母親にファラがいる。グリューネ命。 カウンターを必殺の武器とするデトロイトスタイルのアウトボクサー。因縁の対決を先延ばされる運命を背負っている。最近では雷神の異名までとるが、因縁の対決の相手に異様なまでに好かれ始める。先日終了した試合で、あまりの白熱振りに試合終了とともにその後のアスラの試合を残し客が帰るという一幕も。 二代目聖石使いのシスコン。何かと言うと姉の格言を言い出す。偶然出会ったグリューネと一緒に聖石を集める旅に出る。 姉はリムル。父親はダオス(新)。その親友はコングマンで息子がキール。 リムルの恋人が劇中最初の敵だったロニ。 某有名RPG6作目の主人公(ドラマCD版)。仲間はナッツ、ジュディス、リオン。 「豚は死ね!!!!」などの名台詞を持つ某RPGドラマCDの第一部ボスである狂皇子。カイルやウッドロウ、ロイド、エル達の軍とは国と国との戦争状態にある。 「お前らは1000人で俺一人を殺したが、俺は俺一人でお前らの仲間を1000人殺したぞ!!」 「俺は!!!俺が想うまま!!!俺が望むまま!!!邪悪であったぞ!!!!」と言い残し、その生涯を終える。 三年生なのに来年の甲子園に向けて頑張ると言う暑苦しい男。転校先で出会ったノーマに惚れ、猛烈にアタックする。 某SF-RPGにて宇宙船が定員オーバーの為ネビリム先生に撃ち殺される。その後ヴェイグの手によって青いガッチャマンとして復活する。しばらくの後ジョニーも白いガッチャマンとして仲間入りを果たす。ガッチャマンのリーダーは実はシャルティエ。 六式を極めた超人。仲間にカロルやディムロス、ヒアデスがいる。馬鹿長官はゼロス。 ギャグベースボール漫画の主人公(ドラマCDより)。馬鹿力で時計番にホームランを叩き込んで、時計を二回壊している。ポジションはサード。 中の人ネタ以前の問題だが、親友のリオンに「大爆掌」をぶちかましていた。顔が内出血で腫れ上がってドドリアさんになっていたそうな。 思い人の兄はセネル。ポジションはピッチャーで、スタンとの試合が終わった直後に吐血してしまった。 仲間にはティトレイがいたりナナリーがいたり。スタンへのツッコミ被害は半端ない……。 某私立忍者学園の忍者代表。とはいってもマグニスさまやハリーも同じ格好をしている。 「俺は髪の神だ!!」 婆娑羅ゲーム3作目から登場する石田軍兼関ヶ原西軍総大将で、無双ゲームのレイヴンとは別人。ちなみに西軍にはキールもいる。ディムロスを敬愛(?)し、彼を倒した(4作目では倒さず離反しただけ)リメDダリスを憎んでいる。「ダぁぁぁぁぁリぃぃぃぃスぅぅぅぅうううッッッ!!!」 劇場版では、ディムロスを倒したのはモーゼスとなり、モーゼスの名を叫ぶシーンもある。 部下は浮遊する輿に座るクラトスと4作目から参戦した左腕ゼファー 闇属性の刀(ネタ武器はマジックステッキとテニスラケット)を武器に、彼が操る必殺技「斬首」は、その技の内容と威力もさることながら、非常に身栄えがよく、「敵に送るご褒美技」としても広く知られる。こんな酷い技がご褒美だなんて趣味がわる・・・うわなにするはな(ry。 4作目皇でのゼスティリアコラボ衣装はミクリオ。他は感属性のDLC武器も用意されている。 学園世界では、ディムロスをリコールしたナハト(ユリウスの代役)と生徒会長の座を争った。本家の武器である刀を所持は、校則違反にならないのか? 某平成ライダー十周年記念作品の映画ではトカゲライダーとして参戦。野生児のため、知能が低いように思われている。またイカ(スルメ)でビールを飲もうとすると怪人に変身するとか。相棒はウガイで変身するセネル。 7作目のハイパーバトルDVDでは主人公の変身アイテムだったのだとか。 8作目ではキリギリスの化け物。分身であるユーリと組んで正義の怪人であるセネルを痛めつけた。 15作目の映画に至っては兼ね役しすぎて、自分で自分を殺しまくっている始末。 16作目のハイパーバトルビデオでは主人公の評判を落とすため児童誌の偽物を販売する偽ライダー(人間体もスタンが担当)として登場。つかこれで何回目だ。 17作目では世界の偉人として一人15役(女性含む)。 度々戦隊に出てきたりする。19作目ではマシン帝国バラノイアの皇太子。ヴェイグとの皇位継承争いに敗れるも、後にヴェイグを倒して改造する。 頭身が上がる前はティアの相方の変身に必要なマスコットや後の脛夫を彷彿とさせる声質であった。余談だがこの時、旧スネちゃまと共演している。 野球の怪人としてホーク達20代目戦隊と戦ったりもした。 21作目ではヒスイ達戦隊に倒された怪人を巨大化させる役目の小悪魔。こちらもティアの相方の変身に必要なマスコット声。ヒスイの中の人がアシスタントを務めた国営放送のラジオでゲストに呼ばれた時、この役目を「そうしないと巨大ロボの玩具が売れないから」とスポンサー名まで言ってしまい、ヒスイの中の人に突っ込まれた。 最終回にはなぜか登場せず、どさくさに紛れて死んでしまった模様。しかし今際の際に司令官が作ったアンドロイドを転送し、それがヒスイ達と22代目戦隊との共闘のきっかけになる。 特捜戦隊では超ミニサイズの宇宙人犯罪者だったりする。 豪快な海賊戦隊の35作目ではナレーションと変身アイテム(武器含む)の音声を担当。必殺技を発動させるときに叫ぶことも 実際に聴いてみれば解るが、かなりノリノリである。 「ファァァァァイナルウエイィィィィィブ!!」 ちなみにこの作品のラスボスの声は某人造人間アニメでスタンを苦しめたラスボスと同じ人だったり。 英雄時間の後半の番組のナレーションがヴェイグになったおかげでこれが終わるまでは暑苦しくなること請け合い。19作目での競演といい、奇妙な縁である。 劇場版では三代目戦隊の黒と電子戦隊の青と銀色の宇宙刑事(演じた方が全部同じ)に空の声として呼びかけた。(宇宙刑事三部作最終回のオマージュ) 戦隊VSライダーの映画では元祖戦隊の赤(に化けた海賊戦隊の赤)として登場。別のところでライダーと怪人もやっている。 手裏剣戦隊では時計と猫の合体した妖怪に。ゲラゲラ。全部妖怪のせいでしたああああ!!!スーパー戦隊第45作目の機界戦隊では世界海賊一家の長男が変身に使用するツールの音声を担当。 非公認戦隊ではアルパカの怪人兄弟役。なんてマニアックなモチーフ…と言っていたら後に公式42作目でも(流石に声は違うが)アルパカの怪人兄弟が登場した。なんと中の人顔出し出演も果たした。 第二期一話では第一期の総集編としてクレスの中の人達と鳥人戦隊・特捜戦隊・轟轟戦隊(非公認戦隊曰く「公認様」)のメンバーを何役もやっていた。(第一期にそんなシーンはない) さらにミクトランによってご当地ヒーローに格下げされた五星戦隊レッドや勘違いが原因でアメリカが本家になった恐竜戦隊レッドになったりも。 探偵事務所の新人所員。老け顔を気にしている。(ドラマCDより)兄はカイル。事務所のメンバーにディムロスとリムルがいる。あと事務所の関係者にロイドがいる。 エステバリスのパイロット。上官がプレセア、仲間にスパーダがいる。ディムロスは会長。「ひと呼んで、スタン、スーパーナッパァ!!」「ダブルゲキガンフレアァー!!」放送開始三話であっさり退場した。しかし、超機械大戦では妙に優遇されている…スパーダとの合体攻撃とか、劇場版風顔グラとか…。某フォースチルドレンにも言えるが、古今ハーレム物の主人公にはお調子者の悪友(兼:驚き役)が付き物なのである。 と言うか彼が居ないと(特にTV版の)スパーダの火力が(ry 赤眼竜のドラグーン。後に無属性の神竜王のドラグーンに強化。属性が炎だったり、正義感の強い熱血漢だったりと何かとスタンに似ている。ついでに剣までディムロスに似ている。しかし、顔は最終幻想のチョコボ頭の大剣士にそっくり。ってかパクリ?ってぐらいそっくり。 しいなとは幼馴染。最初は妹ぐらいにしか思ってなかったが後に相思相愛に。 父親はリーガルである。他の仲間にはリフィル、ミキハウス(クリード)、ナナリーがいる。ちなみにリーガルとリフィルは太古の仲間同士で恋人同士だった。リフィルは故郷を滅ぼした相手でもある。 ライバルの名前はロイドだが全くの別人で空気王である。 ヴェイグ、ティアらによって統合された無限の辺境地に迷い込んできた剛錬の二つ名を持つ修羅。前作主人公のヴェイグを押しのけて今回は主役をつとめている。 覇皇拳、機神拳の二つを使いこなし、コレットの護衛をつとめる。 このゲームにおいての常識人。かなりの修行中毒ではあるが・・・。と言っても以前の彼はかなりやばっかったらしい。コレットと出会って今の性格に変わったらしい。 彼の覇気センサーは素晴らしく、何がいるとか性質とがすぐにわかる。安心の覇気センサー。 さらに格闘の達人なのでオイタをした人(?)の制裁も担当。クラース「スタンがいると俺が楽にできるな」だがコレットの好意は感知できない・・・。ま、次回作では結構良くなったることを願う。 そんなスタンもオカマなディムロスに擦り寄られてタジタジに…。 ボイスの一つに「問題ない」がある。明らかに狙っている…。メルディ「ぬしのその手が真っ赤に燃える!」スタン「勝利の為に轟き、破壊する……!」チョットマテヤオマイラ…。 そんな彼の必殺技は山砕き。敵を山にぶつけてぶっ飛ばします。ストレス発散も兼ねてる? 某世紀末無双ゲーでは世紀末救世主ロイドと世紀末破壊王グラダナの義兄で、クラトスの実弟。病人だが実力は凄まじく、ロイドとクラトスはもちろん、グラダナでさえ彼を尊敬していた。クラトスに2度挑んだが、2度目で敗北。その後病により天に帰る。スタン「半人前の技では俺は倒せんぞ」そんなことを言いながら座禅浮遊しないでください。できれば手から変なビームを撃たないでください。ビームを撃ちながら回るのは絶対駄目!ジョインジョインスタァン スタン「激流を制するは、静水…」ちなみに↑の修羅と同じ「柔の拳」を習得しているので声優ネタになっている。偶然か? しかしスタンの秘奥義はどちらかと言えば聖帝に近いような。ちなみに某世紀末格ゲーでは最強キャラの1人。度々ユーザーに「お前のような病人がいるか」と言われる。 魔王ガイアスの異世界3作目究極版で追加参戦した、死者を司る神にして冥界の主。戦闘では体術の通常攻撃とデスサイズの鎌を召喚するチャージ攻撃を繰り出す。地母神レイアを「おばあちゃん」とからかう程、気さくなお兄ちゃんの一面を持つも、オリュンポスのエミルを解禁させた後のストーリーでは・・・ 黒い王子。ティトレイのクローン。 自らが原作・キャラクター原案を務める特撮作品では顔出し出演している。しかもOPとEDの主題歌まで歌うという熱の入れようであった。 ちなみにラジオドラマにはアルベール、イオン(アニメ版)、ソディアまで出演している。 ボールは友達な天才ストライカー。幼少期はフィリア。 ユーリとふたりでゴールデンコンビ。セネルやジェイド達とはライバルのような仲。 クンツァイトの士官学校での同級生。学年主席で10年に1人の秀才と称されていたが、他人の欠点や失敗をえぐるような一面がある。分艦隊の参謀長を務めていたが、ミクトランの艦隊の砲火を受けあっさり戦死。しかも出番は1分にも満たない。士官学校時代に行ったクンツァイトとの戦闘シミュレーションによる対決では思考の硬直性と補給の軽視により敗北している。 毛が大好きな元警察犬で現探偵。かつての相棒はマリク、今の助手の一人にパティがいる。弟がインカローズで、その部下がアスベルだったりもする。それとは別の敵組織に天才科学者のエルマーナ(こっちでもロリ)。 碧玉を持つ、とある国の王子。死んだとされていたが、海賊になって国を取り返す準備をしていた。最初は勘違いでリオンとバトルするが、後に親友となる。 赤い機体とアイパッチをこよなく愛する。 声を武器にするヒーローの一人(ちなみに実写特撮で顔だし)。表の顔は声優。ヒーロー仲間にクレス・ティボなどが、マネージャーにコレットがいる。謎の男がミルハウスト、ラスボスはグレバム。 低迷を続けるサッカーチームにやってきた監督。現役時代はそのチームのスター選手でもあった。所属選手はキャプテンでボランチのディムロス、CBチェスター、MFヒューバート、気まぐれゲームメイカーなハリー(TOV)、広報クロエなど。 チキンなヒューバートに名言を残した。その結果ヒューバートは覚醒することに。 クロエはいい保護者である。洗面台に顔を突っ込まれたことも。 新撰組三番隊組長になったこともある。細目で太眉。気が抜けた喋り方すぎて悩む。だからと言って牙突零式が切り札だったりはしない。 グレバム博士に作られた人造人間。不完全な良心回路ゆえに悩み苦しむ。ライバルはグレバムの脳を人質として組み込まれたアレクセイ(実写版ではグレバムだった)。続編ではグレバムの脳が元の体に戻されたために悪の首領が脳を移し替え声と人格も悪の首領の物に。 プロトタイプはイバル。また兄弟機としてクラースを作った。 最後は悪の首領によってイバル・クラースらが敵として改造されてしまい、自らも服従回路を組み込まれたが不完全な良心回路との干渉の結果善と悪を併せ持つ「人間」の心を手に入れ兄弟たちを破壊、悪の首領も倒したが兄弟たちを倒したという罪を背負ってしまった。 後にそのトラウマを突かれ洗脳されティトレイを襲うがかろうじて正気に戻った。ちなみに実写版でのスタンにあたる役とティトレイにあたる役の演者は同じ人だったりする。 後のオールライダー映画にもライダーじゃないのに登場。 ハムスターのエクスシアの飼い主、ご主人ちゃまの彼氏。エクスシアいわく「かいしょなち」。確かに趣味が浮気とパチンコじゃなぁ…。 実家は染物屋の高校1年生。シャオルーン、マルタは同級生。周囲から裁縫などが得意という事(要はオトメン)で奇異の目で観られ続けたため、長いこと苦しんでいた。本来は年上には先輩と呼ぶ律儀な性格でもあり、テレサ曰く「いい子」。実際にパーティ内では弄られてばかり。スタン本人は「自分から嫌われ者になるチキン」であることを受け入れる。 彼のコミュニティに登場する男の子は「格好いい」と感心している。リチャードの従妹ミミーの宿題の為に身近な材料で船を作るほど、手先が器用。 彼の影が待ち受けるダンジョンや容貌を始め、ドン引きするユーザーは決して少なくないが、スタン自身は決して「そっち」系ではないし、イバルが言うように過剰に誇張された結果。その前のエレノアの影や後のマルタの影も酷いが、スタンの影に限り、ベクトルの違う酷さ。 本編EDから二ヶ月後のゴールデンウィークに起こった格闘ゲームの煽り文句は『薔薇と肉体の狂い咲き、戦慄のガチムチ皇帝、スタン・エルロン!』。スタン「もっと奥まで、突・入♡」ソフィが加わった追加要素付き移植版での更なる後日談では、容姿が「お前誰やねん!?」レベルで大幅に変わっている。 リチャードが司会を務める生放送を、出演する度に最終回へ追いやった本当の最終回の時にペルソナッを出してしまった。リチャード・イバル・ティトレイが必死になって隠したので、一瞬です ヴァンに拾われた青年。プレセアがミルハウスト性質と出会う前の話の主人公。 二刀流を使う青年剣士。「剣聖」と称される剣士の元で修行していたが、師が突如錯乱し自分を襲って最後には殺されたため師の錯乱の理由を探るため旅に出、その途中で母国を追われた王女と出会い大陸を覆う闇に立ち向かっていく。ちなみにその王女(今は一国の女王)は愛らしい外見や言動とは裏腹に戦闘時の冷静かつ的確な判断や高い魔術の才能から「連合王国の戦略超兵器」「殺意のエトワール」などといったものすごい異名を持っている。 犬が苦手で女王の使い魔のミニドラゴンも犬似な為苦手。 女系家族に育ち商人の母や魔術師の姉レイア(こっちも商魂たくましい)など身内の女性たちのおもちゃにされてきたため女性にも弱い。ちなみに本名は「スタン・ロランド(エルロンは偽名)」。最近では大剣使いの義妹の前に「天狗仮面(その後ライオンの仮面を装備するようになったため「ライオン仮面」に)となって現れ二回攻撃の方法を教えている。 他の仲間は軍師ヴェイグや他の大陸からやってきた犬耳少女。他の女王の部下に弓使いのロイドもいる。 次回の日常は…あっつーい! ウルトラセ●ンとバトルした星人(顔出しと声の両方)。もっともこの作品の世界観はセ●ンがフレンの父親になる未来とはつながらないパラレル世界だが。 ある日突然ビューティフルなヒーローに変身して映画の世界を救うことになる青年。「ただのスタンじゃない。ビューティフル・スタンだ!」 チーズバーガーが大好物。敵との戦いの最中でも食べてしまうほど。 ライバルはスタイリッシュな電刃魔人ミルハウスト。どっかで聞いた名前だが…? カプコンキャラとマーヴルコミックキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーの最新作にも参戦。対バイオテロ部隊隊員のマリク、イレギュラーハンターのディムロス、セクシーなサキュバスのマーテル、キョンシー少女のレイア、キャットウーマンのメル、半人半魔のデビルハンターユアン(ダオス)、そのユアンの相棒である金髪の人型悪魔の女性マティウス、ユアンの双子の兄である魔剣士リカルド、特A級ランクの凄腕のストライダースパーダ、プロの弁護士のユーリ、ジャーナリストであり最強の一般人のデューク、マリクの宿敵である、ウィルスにより人間をやめた元S.T.A.R.S隊長ヴァン、魔界村に単身乗り込み何度も姫を救った伝説の騎士イフリートなどと大乱闘、あるいは共闘した。 開明学園の生徒会長。一見すると昼行燈だが中々の切れ者。携帯ゲームからハッテンしたリアルゲーム大会では持ち前の心理戦の強さでエスヴァニラを追い詰める。 妹ソフィが登場してからはIQの高さはどこへやら、妹が次期会長のエミルの事が好きだと思い込む勘違いシスコン兄貴になった。ソフィが好きなのはエスヴァニラなのだが…。 影を操る超能力者で、シャドウエッジが使える。 某潜入アクションゲームの2作目からの主人公である、15世紀のイタリア・ルネサンス時代に存在していた最強のアサシン。恋人にカノンノ(RM3)がいる。ちなみに前作主人公のロイドは12世紀末のエルサレム周辺一帯で暗躍した伝説のアサシン。ある人物の裏切りにより父と兄と弟を目の前で処刑され、復讐のためにアサシンとして生きる道を選んだ。ちなみに父もアサシンであった。協力者にはユアン、アンジュ、アレクセイなどがいる。伯父はリーガル。 現代のアサシンのマリクの協力者に新たにカーレルとマオが加わっている。 余談だが、アサシン達を象徴する「アサシンブレード」はロイドはひとつのみで改良前のため左手の薬指を切除しているが、スタンの使うものは改良型であり薬指を切除する必要はなくなり、更に両手に装備している。スタン「エルロン家はまだ滅んじゃいない!俺がいる!スタンが!スタン・エルロンが!!」 某邪剣と霊剣の物語の5作目にもゲストキャラクターとして参戦している。 伝説の戦士(黒)の変身アイテムになる妖精。ティアの変身アイテムになる妖精アニーとは恋人同志でバカップル。すごいわがままで伝説の戦士(黒)や世話係のボッコス達を悩ませている。後にマーテルの変身アイテムになる妖精ティポが登場すると、今度は彼がティポのわがままに振り回されることになる。 鈴木建設社長マクスウェルの甥で現在は専務(アニメではそこまで行っていない)。叔父とジョニー(平社員)の交友関係を知っていて、ジョニーのおかげで結婚できたこともあってジョニーを信頼している。いい大人(しかも高学歴)だがなぜか語尾に『~ら』がつく。 なぜか実写映画版には登場しなかった。 地獄のチューナー バイロクスがチューニングした悪魔のZの元オーナー、ある日、そのZの運転中に事故死してしまい、ミルハウストやパライバの運命を狂わせた。なお、元オーナーは主人公と同姓同名である。 このZは妹のパライバが見つけたもの。 地の青龍(3まで)。4では天の朱雀。1ではナナリーとともに異世界へ召喚された。プレセアの兄。漫画版だとナナリーの事が好きだと初期段階から告白しているのに届いていない。妹のプレセアにきついことを言われて落ち込むナナリーにプレゼントを渡したキールを威嚇したり、ナナリーになつく天狗を「エロジジィ」とぼやいたり力づくで引き離したり、クラースの事でプレセアに忠告をしたり、想いが強いゆえに攻撃的になってしまう。キールの一件はミルハウストに窘められている。 相方のミルハウストとは性格の違いで仲が悪かったものの、互いの人となりを理解してからは信頼し合える相棒になっている。状況によって突込みの立場が変わっている。 恋愛ごとさえ絡まなければ面倒見のいい兄貴分。最も打ち解けるまでには時間がかかるタイプで、ナナリーは妹のプレセア共々「一つのことに集中すると周りが見えなくなる」と評されている。 2でも大体似たキャラクターだが、1とは違い異世界出身。ナナリーが所属する陣営ごとに彼女への態度が変わる。 3では史実に登場する人物と同じ名前で登場するが、あくまで立場や名前が同じであるだけで、歴史上の人物とは別人。『女子供は戦場に出るべきではない』という考えを持つ為、自ら率先して戦おうとするナナリーとは何かと喧嘩になることも多い。OVAではナナリーに告白するが、ナナリーはミルハウストが好きな為、結果的に失恋。DVDのマルチエンドで彼と結ばれた場合を見ることは可能だが。 4では翼を持つ日向(ひむか)という一族の青年。元は海賊だったが船を無くし山賊になる。宝探しが大好き。 「実況はわたくし、マイクマンスタンがお送りします!」テレビ局で働いているコハクの父親の部下、実況を担当。 ゲーム版でも実況を担当。以下がその一例スタン「お兄さんのお怒りぃ!いわんこっちゃない!」「二刀流、武士の魂ここにあり!」「読みがはずれた!あまり効いてないぞ!」 公安局刑事課一係に所属する執行官・ハウンドthree。上司である監視官にはコンウェイとソフィ、同じ執行官にはリッドやイネスらがいる。ソフィに撃たれたときはミラに治療してもらっていた。 アスベルとは何やら因縁があるらしい。 ヒューバートやアグリアは犯罪者として執行されたり追いかけられたり… ジョニーの制作したVRMMORPGのプレイヤーの一人。βテスターのことを嫌っており、第一層のフロアボス攻略時に元βテスターである主人公が作戦のリーダーであるヴェイグを見殺しにしたと言い放つなんでや!主人公に「ビーター」(βテスターとチーターを足した造語)の汚名をつけた張本人。 後にヒューバートやジェイらと自警団を設立するが次第に暴走し、それを諌めたヒューバートを罠にはめようとした。 フレンの宿敵である銀河皇帝相手に略奪をしていた宇宙海賊の用心棒。リオンやカルセドニーと共にフレンの「ウルティメットフォースゼロ」に半ば強引に参加させられる。なかなか人の名前を覚えられない。カルセドニーを「焼き鳥」と呼んでフレンに度々突っ込まれるし、フレンに続く蒼き光の超人アルヴィンをどっかの街の名と混同したり。 スタンのモデルになった炎の超人を演じたのが初代戦隊の赤を演じた方。その方とは舞台でもご一緒されたこともあって、中の人曰く「この方とは何か御縁がある気がする」とか 「フレンの父」に倒された四次元宇宙人の同族。喋り方がどこかの海からの使者っぽい。フレンと上述の用心棒、及びアルヴィンに変身する高校生の話を盗み聞きしてフレンの父の従弟が倒した暴君怪獣に変身し、アルヴィンに挑むも返り討ちにあう。 幽霊執事として妖怪の見える時計を持った少年につき従う。2014年の紅白歌合戦にも登場した。相棒(?)は車に引かれて死んだコーダ。 戦国時代武将ポッポ(別ゲームでスタンが演じたガイアスの部下と同一人物)に仕えていた過去を持ち、その所為で中の人のツイッターではガイアスの部下に絡みついている。 レオーネとは外伝で先輩・後輩だったり、ある回での暴走をとがめられたり。 あるドラマCDではユリウス局長の元で働く新選組のムッツリ系3番隊組長。自身の亡き友の「弟」であるサナトス(一番隊組長が大好き)にしばしば「兄上」と呼ばれている。 段々サナトスに惚れていく自分に苦悩するも、実はサナトスが「男装女子」だと気づき嫁にしようとする…も彼女の「漢」らしさを感じて様子見することに(男色扱いされる様になったけど)。 最近ではついにサナトスに告白・撃沈するも、それを利用してスパイ活動に赴いたため一番隊組長にお仕置きされた。 新生魔王軍の魔軍司令。前任はロディル。かつてはジイジを率いて魔王軍として各地を荒らしまわったが、勇者アスベルと仲間達に倒された。直後に大魔王によって復活させられ、幾月の年を経てテルン達の前に立ちはだかる。 倒したアスベルの後継者であるテルンを警戒するあまり、テルンの実の父である配下のウッドロウに事実を伏せていたことが仇となりウッドロウは離反、大魔王にも見限られそうになる。そしてなりふり構わなくなった結果、魔族であることも捨て去って超生命体になった。 最強を目指し世界の格闘家から技を覚えて戦う格闘家。彼の最大の特徴として知力が初期値の25から一切成長しないという事がある。それによりファンからは本来の名前より知力25として認知されており、彼が愛される理由もそんな知力25があるからこそである。 リメイクでは知力というステは廃止されたが代わりに特殊攻撃が25で固定で成長しないという事になっている。 なおレベルアップで成長しないだけなので、装備による補正で能力を高める事は普通に可能となっている。 ラーニング可能な技は骨法の技があまりにも壊れ性能なため、それだけあればいい状態になっている。リメイクによるシステム変更の恩恵をかなり受けているキャラでもある。 ステータスの細分化と元々高い物理攻撃力による技が最終編では猛威を振るう、物理攻撃なら大体は強い。 ある技を使った時に「俺の拳が大地を砕く!」とか言っちゃう、どう考えてもG◯ンのパロです、ありがとうございました。 まあ本人のシナリオの格闘家の中に東方◯敗いるしな。 炎の紋章暁の今はなき鷺の民の国・セリノスの第一王子。呪歌の力は弟・リッドや妹よりも上。 かつて患った病の影響で鷺の民でありながら飛べない身体。 ハタリの女王・ディオは伴侶。 炎の紋章烈火の元軍人の傭兵。クラスはドラゴンナイト。 何気にこのドラゴンナイトのスタンは原作発売時にCMで戦死させられるという扱いを受けている。そのためそのCMを知っている人にとってはなかなかに印象に残っているのではないだろうか。 グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所の教戒師を務める神父。素数を数えて落ち着く癖がある。 テニスのU-17のギリシャ代表全員の声を一人でやっている。ギリシャ代表、全員スタンである、声優って凄い。 学生とは思えないいかつい顔をしている上に名前がギリシャ神の名前とかとんでもねぇな。 2024/3/18のいのまたむつみ氏のご逝去の際にXにて「突然の事に驚いています。先生の描いたいつくかのキャラクターを担当させて頂けた事、本当に嬉しかったです。特にスタンは、長い時間、一緒に過ごさせて頂いています。いのまた先生本当にありがとうございました」とポストしている。
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嶋村 侑(しまむら ゆう) 担当キャラ マリィベル・ラダン・ガルディオス リゼット・レニエ 以下声優・他作品ネタ ホープキングダムの王子との出会いからプリンセスを夢見るようになった少女。王子から託された鍵の力で伝説の戦士に変身する。「咲きほこる花のプリンセス! キュアフローラ!」「つめたい檻に閉ざされた夢、返していただきますわ! お覚悟は、よろしくて?」 このシリーズの伝説の戦士のセンターはいずれも中学2年生(初代は番組2年目に3年生に進級したが)だったが、彼女は初の1年生である。 仲間は生徒会長でもあるクロエ。後に王子の妹で敵に洗脳されていたミラも加わる。 敵は魔女エルレイン率いるハスタ・ミケル・少年アスベルによる組織ディスダーク。某大戦隊と戦った暗黒科学帝国ではないのであしからず。ハスタを破り、ミラを救出できたものの、王子は殿を務めてエルレインの手に…終盤洗脳されて戦うことになるのでは?と言われているが… 先代(前作の戦士ではない)はキュキュ。この時は3人で戦っていたがいずれ復活する敵に備えて4人目用の変身アイテムを作っていた。 アリーシャやレニイの先輩に当たる元騎士の冒険者。先輩らしく冒険の指南関係のイベントにはほとんどが彼女が出てくる。 また凄まじいまでの辛党でありジョロキアカレーを丁度いい辛さだと言うほど。 豪傑のような性格に反して乙女な趣味があり、防御の凄く低そうなシルクのドレスなどを買う事も。 本人はそれを気にかけているのだが主人公はそれを肯定的に見るなど笑われたりする事はなかったりする。 デゼルやアルヴィンの孤児院で共に暮らしていた孤児の女の子。突如襲撃したハウルビーストによって殺害される、それをきっかけにデゼルが目覚める事となる。 また方向音痴の店員さんの役も兼任している、その方向音痴っぷりは凄まじいなんてレベルではない。 全国クラスの強豪バスケ部(男子)の女監督で体育教師。嘗ては日本代表だった。指導しているメンバーには、天才5人の内の一人であるセネルがいる。 元ヤンキーで、その時培った胆力で自分より遥かに大柄な男子を纏め上げる。竹刀を持っている。 シリーズはじまりの物語にてシリーズタイトルになっている幼馴染(今回は姫ではない) ナビゲーター担当の剣の精霊の兼ね役。 ハイラル王家の姫。仲間として作品の主人公である勇者や四人の英傑達がいた。100年前の厄災サブノックとの戦いで四人の英傑は命を落とし、勇者も瀕死に陥り「回生の祠」という場所での100年間の眠りが必要となってしまう。その後、たった一人で100年間も厄災サブノックをハイラル城で食い止めていた。眠りから覚めた勇者は失った力や退魔の剣を取り戻し、リゼットを助けに行かなければならない。 中二病でヘタレなリッドのパートナーデジモン。リッドをしばしばおちょくった挙句に厄介なトラブルに巻き込んだりする。 アン・トルメやコハクの同期。表向けは壁内人類の憲兵団メンバー、実際は「女型の巨人」継承者であるマーレの戦士。序章のラスボスにして終章の味方でもある。 黄金郷の狂戦士サーヴァント。アマゾネス女王。正体はトロイア戦争における敗者の一人。最期の相手と彼の賛辞を憎み、「彼と相対する」や「その賛辞」は暴走のトリガーとなってしまっいる。配達会社CEOをやってる別世界のリゼットも同様。 最終幻想シリーズ15作目の自動車修理工場の看板娘
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6094.html
滝沢 ロコ(たきざわ ろこ) 担当キャラ ポプラおばさん キャシー(アニメ版) 以下声優・他作品ネタ クリスタル湖の殺人鬼テオドーロの腹違いの妹。テオドーロは彼女を殺害してその体を乗っ取り、彼女の娘ジュディスも付け狙う。が、失敗してテオドーロは彼女の体もろとも地獄に落とされ、そのマスクは別の殺人鬼ロディル(フォッグ)が拾う… このシリーズのファンからは評判が悪い本作。そもそも殺人鬼が喋った時点でアウトでは。 アニーが通うアクション幼稚園の園長先生の妻で副園長でもある。夫が園児たちからヤクザあつかいされて落ち込むと励ましているが、彼女もアニーから極道の妻扱いされることも。 世界一有名なネズミの国のシマリスコンビの片割れ。
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金子 英彦(かねこ ひでひこ) 担当キャラ あたま(RM1) 以下声優・他作品ネタ 別の戦国婆娑羅ゲームではリチャードが演じている、天下無双を名乗る二刀流の剣豪。「人を活かす剣」を追い求めている。佐々木スパーダとは巌流島の決闘で勝利し、クレスと共に大坂の陣に参加した事も。 3作目ではリストラされていたが、4作目で皆伝技を引っ提げカムバックを果たす。 魔王・ディムロスの異世界作品2作目では、小田原で敵の猛攻に耐えきれず死亡するも、アトワイトらによって援軍を届けて過去を書き換えた。敗走寸前での台詞「援軍は、援軍はまだかよ!」はネタになった。 クロスベル自治州にある、聖ウルスラ医科大学の准教授。准教授というだけあって知識は詳しいが、たびたび仕事をサボることも多い人物で、サボっては釣りにでかけるなどで、自治州警官のシングたちを呆れさせていた。 しかしてその正体は、カルト集団「D∴G教団」の生き残りの幹部司祭。クロスベル編Part1のラスボスである。その性格は極悪で、共闘した遊撃士ミミーも「こりゃ白面のユグドラシルの方がマシ」と言わしめるほど。 教団自体はクロスベル編以前に壊滅している。 マルタを御子として奉っていたりもする。 執行者マリア・アルベインは教団時代に監禁されていたなどで因縁を持つ。最終的にはシング達と対決し、薬物投与により魔人となって襲いかかる。
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竹田 小春(たけだ こはる) 担当キャラ カルル・フォン・アトミガル 以下声優・他作品ネタ
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ネタページ:小ネタ(TOS-R) + 目次 センチュリオン変化技 クエスト関連 味方人間キャラの属性耐性 クリティカル テクニカル アクセル グローリー スピードスペル サーチアイテム エスケープ グリモア 難易度の仕様変更 アンノウン ボーナス経験値 HP(TP)自動回復スキル、装備 エレメントグリッド 契約 モンスター引き継ぎ(Wii版のみ) HP増加 ダメージ2倍 回復する敵達 透明人間? 完全無敵 詠唱時間 能力バランスと成長率 低レベル薬草ドーピング シンクロ レベル25族 レベル50族 レベル100族 レベル200族 リコール シンフォニアキャラの強化 没データ バランスブレイカー 詠唱待機不可能 ターゲットの変更不可能 AIの思考 治癒術詠唱時自動ターゲット設定 コンセントレート SPが減ってしまう 作戦の初期化 センチュリオン変化技 自分で今所有している同属性モンスターの数×1%の威力補正が乗る。術判定部分に最大で232%上乗せできるが、普通は20%~30%程度だろう。アイン・ソフ・アウルもこれに該当する。気をつけなければならないのは台詞とは逆に「光」属性のモンスターを集めなければならないことw 極限まで威力補正を乗せれば魔神剣や崩蹴脚はチート級の威力に。パーティの属性を縛る価値は果たしてあるのか。 仮に最大補正を実行する場合、どの属性で固めるかが重要な課題に。コアの取得が早いなら早期に戦力になる。 しかし同属性でガチガチに固めても、当のモンスターが全てレベル50や100止まりではドーピングしないと辛い。更に、モンスターを全部そこまで変化させる手間もかかる。テネブラエがシナリオで何度も力を取り戻していただきたい(=闇属性の魔物を契約で引き入れてほしい)と言うが、本当に232体すべての魔物を闇属性で固め、スキル「テネブラエ」をエミルが装着して魔神剣(魔神闇)で暴れるのを見たとき、彼は何を思うのだろうか…。 ちなみに、均等にセンチュリオン技の威力を上げようと思った場合、各属性の魔物を29体集めるとちょうど232体になる。もっとも、SPとスキルの都合上センチュリオン技に割けるのはせいぜい20SPくらい(4つ)だろうが。 クエスト関連 依頼の報酬はおしごとにんに話しかけたときに変わる。そのため、確実に欲しいアイテムが報酬になるまで厳選した方が得である。クエストのダンジョン(黄昏の宮殿除く)の宝箱はマップを出入りするとランダムで中身が変わる。そのため、そのクエストの宝箱から出る可能性のあるアイテム候補のうち、欲しいアイテム以外を限界まで所持して持てなくしてクエストに突入すればそのアイテムが出るまで粘って全ての宝箱から狙ったアイテムを入手することができる。Sランク限定の教書の大量入手におすすめ。なお、クエストの宝箱には二つのパターンがあるが、これはいくらマップ移動をしても変わらない。 味方人間キャラの属性耐性 エミルやマルタ、Sキャラの基本耐性は属性問わず何故か全て0%になっている。そのため、本人が水属性で火耐性のついた防具も装備しており、一見すると火耐性100%(水属性で火耐性50%+防具で火耐性70%)に見える八章リーガルの耐性が実は火耐性70%だったり、光耐性マントを二つ付けると闇属性のエミルが普通に光耐性100%になったりする。攻略本によっては魔物と変わらない通常の属性耐性が表記されているが、実際は上記のようにオール0%である。騙されないように。 クリティカル ラタトスク以外でも普通に発生するものであるが、ラタトスクのクリティカルは他とは一味も二味も違う。なぜならラタトスクのクリティカルは、「ダメージ1,5倍、グローリーを無視、かつ鋼体を無視して仰け反らせる」という効果だからである。 そんなクリティカルが、スキルで発動率を高められる。クリティカル1なら5%、2なら10%、3なら15%。しかも全部重複する。教書「一撃必殺」は主力に使っておいて間違いない。クリティカルは術でも発生するからだ。装備品にもクリティカルがあれば全部重複。エミルやモンスターが極端に強い理由。フェラルシャドウとかエコートレイサーとか。術モンスターの装備をミスティシンボルとどちらにするのか悩ましい。 なお、最もクリティカルを発生させやすいのは教書「一撃必殺」をつけたチュンチュン系統(クリティカル、クリティカル3を自力で覚える)で、クリティカル、2、3+フェラルシャドウ2つ、つまり最低クリティカル率50%を確保することができる。次点はドラゴン系、ラミア系、ビー系(クリティカルがない)、ロイドマスクをつけたユニゾナント版のエミルの45%。Wii版エミルは40%(エコートレイサー、フェンサーバンダナ、パワードライブ、ダークパッセージ)が限界。 ちなみに、クリティカル発生率には基本値1%とスキルの効果に加え、幸運の10%が加算されている。クリティカルを出しやすくするためにもできるだけ幸運を上げよう。 テクニカル 今までの作品で言うフェアリィリングの効果やサファイアリングの効果。テクニカル、テクニカル2、テクニカル3が存在。それぞれ消費TPを20%減少、33%減少、そして1固定にする効果。なのだが、TP自動回復のペースが遅い上に技をかなりの頻度で乱発するキャラの思考に対する補助効果としては3以外があまりにも弱すぎた。今作の技の消費TP自体全体的にやや多めで、更に前衛のTP自体がなぜか少なめである。そのため以前より消費TP減少効果の落ちた1、2の効果だけではとても助けにならなかったのだ。今作も通常攻撃で殴ってくれなきゃTPはさっぱり回復しないし。 3はエミル、マルタの最強装備で手に入る。1、2は(宝石名)リングについている。リングがつけられない魔物にテクニカルの効果がほとんど使えないのも痛い。 アクセル 車のあれではなく、エミルの剣についているスキル。攻撃後の攻撃できない時間が減る。これによって、エミルがエコートレイサーを持ち、ひたすら相手を蹴りで止める通常攻撃で攻め続けるだけで勝ってしまうようになる。通常攻撃が奥義よりも強いなんてまるであの格闘家みたいだ。エミルのコンボや攻撃性能が飛躍的に上がるため、これがついている武器が最強ということになりやすい。マルタの防具や、一部の魔物、ロイド、しいな、リーガルのスキルにも登場。でもマルタと魔物以外はコストの割に強くない…。 グローリー 言わずと知れたAの最強スキル。仰け反らないから詠唱も確実に出来ると思われていた。実際は、多発する気絶は治らない、味方の場合詠唱していたのに何故か攻撃を少し食らうとガードして詠唱をやめる、敵はフォトンコンボを食らうとガード→ガードブレイクして怯む→すぐガードのパターンを繰り返して死ぬと散々なスキル。Aの強さは見る影も無い。ただし、味方の物理系モンスターが持っていると相変わらず強力だったりする。敵がマルタのような無限フォトン・無限プリズムソードを使うことはないので、ひたすらガードし続けて死ぬような間抜けな事態にはならないからである。 ユニゾナントのマルタならば自分で動かせるグローリー持ちなのでクリティカル以外で詠唱を解除されなくなった……が、今度は燃費が悪くなるという別の問題が生じる。 スピードスペル マルタの最強技、フォトン100連発が実現できる強力なスキル。1,2,3の効果はそれぞれ、10%、20%、40%である。3の効果が30%と勘違いしやすい。上限90%。マルタはマスターマインドというスピードスペル2付きの装備があるため、アクセサリーにメンタルシンボルを着けると無限フォトンが使える。目安としてはスピードスペルを合計8以上つけることで無限コンボが可能。それ以上つけても速くならないので余った枠にはマナシンボルでも適当につけておこう。 一応合計9にすることで8より微妙に早くなる。もっとも、マルタとベルウィルリングのプリズムソードの詠唱速度の差など本当にわずかな物だが。 1、3は何体か覚えるのにスピードスペル2を覚えるモンスターは居ない。なぜだ。一応ミスティシンボルやカオスロードを装備させておけばスピードスペル2をつけることができる。 マルタ(90%)とベルウィルリング(80%)以外はスピードスペルを習得する魔物が50%、習得しない魔物が40%、ジーニアスとリフィルが30%である。能力どころか詠唱速度も彫像を持たせただけの魔物に負けているあたり、リフィルとジーニアスのアクセサリー枠の固定は本当に痛い。 サーチアイテム 1、2、3の3種類があり、それぞれアイテムの取得率を2倍、3倍、5倍にする。これだけならまだ普通なのだが、実はこれ、全部重複する上に掛け算になっている。そのため、いくら確率2%のドロップアイテムでも、サーチアイテム2とサーチアイテム3を一緒につければ入手率30%に跳ね上がるのだ。……レアアイテムでも何でもねえ。もちろん、アルカナムウィング(サーチアイテム2)をセットでつけるとこれの分まで掛け算されていく。賢者の石や良質の石材などのレアドロップアイテムでも、これを知っていれば確率100%のドロップアイテムになってしまう。 エスケープ 逃走までにかかる時間が減る、というよりゲージが溜まる速度が増えるスキル。ディレイと相殺する。普通は逃げる必要性などないから気にしないだろうが、エスケープのスキルを大量に重複させると文字通り一瞬で逃走ゲージが溜まる。選択した瞬間にゲージが半分程度まで激増する瞬間は一見の価値あり。基本それほど役には立たないが、薬草盗みを狙って挑む闘技場では有効である。というのも、闘技場最終戦のブレイドレックスの断末魔が異常に長く(時間のロス)、3戦目の時点で払ったガルドよりも収益が増えて黒字になり、おまけに4戦目で盗める薬草が全て揃う(ブルーセージ1、ブルーバジル3、ブルーベルベーヌ2個)ため、優勝賞品の金の写本(経験値70000)狙いでなければブレイドレックスにわざわざ挑む価値がないからである。 グリモア モンスターに使える強化アイテム。グリモアは使用することでモンスターに魔術やスキルを覚えさせることができ、○○の写本は一定の経験値を加算させる。このグリモア、クエストで入手することが多いが、ノームの地団駄だけは意識してやらないと手に入れられない。AIその他の仕様により、詠唱の遅い前衛モンスターに回復魔術を覚えさせるのは地雷なので注意。 難易度の仕様変更 今作のみ、敵のレベルを一定倍数で上げるというものになっている。そのせいで、レベルの低い敵はそこまで強化される実感がない。というか、レベル1だと変わっていない。ハード:1,25倍 マニア:1,5倍 アンノウン:2倍でレベルが強化される。つまり、レベルが上がって能力が上がるという原理。そのせいで敵のHP以外は大体の予測しかたてられない。アンノウンSランククエストの敵には、レベル400の敵までいる。 ちなみに魔物以外の火力が低いため、敵のHPが約3倍になる=敵の耐久は約5倍と思ってもいい。防御も上がるため、不意打ちで襲わないとなかなか潰せない。 ラタトスクの高難易度のグラズヘイムとSランククエストは、攻撃3000~7000程度の敵が山ほど出てくる。HPは高くて300000程度。 敵の攻撃力がハイパーインフレを起こすため、アンノウンのクエストでは防御面をカンストさせても普通に600~700、酷い時は2000近いダメージを受けることがある。防御カンストに加えてバリアーを使ってもまだダメージが通ることも。 アンノウン マニア以上の難易度で通しで遊ぶと登場する。が、出現した後一度でもノーマルやハードで遊んでしまうと次の周回では消えてしまい、選択できなくなってしまう。今作のアンノウンは育成の上で非常に有利な難易度(下参照)なので、なるべくそのままでやりたいところ。 一応救済策?として「難易度アンノウンでクリアした場合は選択不能になっても違う難易度を選ぶまで内部でアンノウンに固定されている」仕様があるため、うっかりアンノウンを消してしまったらとりあえずそのまま本編を一周クリアしてしまおう。そうすると再出現する。 ボーナス経験値 ノーマルだと1ヒット2%だが、アンノウンだと64%(ノーマルの半分の経験値の)経験値10倍も乗る。 仮にノーマルで経験値が100+4(2ヒット)ならアンノウンは50+64(2ヒット)。つまり、経験値の基本値が難易度で半分に減っても2ヒット当てれば元が取れる。経験値が減るどころかどんどん増えていく。 おまけにフォトンやエコートレイサーは無限コンボで稼げる。ちなみにボーナス経験値は上限999999。 HP(TP)自動回復スキル、装備 Aでは最強の回復力を見せたが、ラタトスクでは回復の頻度が下がり、敵の攻撃も強いために使いにくい。そもそもラタトスクの高難易度のゲームバランスは受け、回避を重視したものではなく、こちらの被害が増える前に高火力で一気に敵を攻め落とすバランスである。耐久型の育成をした魔物が普通に敵の攻撃を通す上、火力が弱いから使いにくいと思うのはそのせい。TP関係のアクセサリーはエミルかマルタの操作していない方に着けると、テクニカル3を着けた後ならTP切れを起こさなくなり使えるようになる。それ以前?あっても雀の涙にしか…。ちなみに、ペースとしては10秒に1回の回復。被害が広がる前に決着をつける短期決戦が主流のラタトスク高難易度でこのペースはひどい。 ちなみに、スキルの効果自体はアクセサリと自分のスキルすべて重複するため、ホーリーシンボルを2つつけるとアロガンスの系統は10%、ローパー系、ブレイドレックス系は11%のHPを回復でき、エミルは装備をネザートレイター、ソウルフォージ(グラズヘイムのレア腕装備)にすることで12%ものHPを回復することができる。一度に1200近いHPを回復できるため、これなら敵が持っているような凶悪な回復力に匹敵するほどの力が出せる? エレメントグリッド 超有名メーカー二社が合体した会社の片割れがかつて手がけた某並行世界を旅するスワロー使いのゲームのシステムのテイルズ版。あちらとの違いは他の属性の威力低下が起きないこと、大属性、小属性に分かれていること、秘奥義はグリッドに関係なく出せること。ぶっちゃけ、属性統一パーティ以外はあまり戦闘で統一する意味がないシステム。だって統一してもすぐにグリッドは切り替わっていくし。属性強化もグリッドを統一しなければ実感できない。 ちなみに、回復は5秒に1回。1%では味方のありがたみがほとんどないので、結局敵の属性から大属性を外すことばかり頭に残る。 ○属性のスキルをつけると通常攻撃もエレメントグリッドの影響を受ける。もっとも、耐性に阻まれると非常に辛いので一長一短か。 しかし、無属性の技は武器をどうしようとアクセサリーを着けようと一切影響を受けず無属性のまま。当然これの影響も無い。これはどちらかというと装備やアクセサリー固定のSキャラに対する救済だろう。 契約 基本的に運頼み。ユニゾン・アタックでとどめを刺して誘惑の眼光が発動し、さらに「相手よりレベルが25以上高い系統も属性も不利なモンスターで強化する」と、それなりに上手くいく。契約の10回連続成功なんて、セーブ→失敗したらやり直しをしないと不可能である。同じ魔物を5匹持っているとその魔物を倒しても契約が発生しない。これを逆に利用することで、特定のアイテムを残すモンスターとセットで出てくる敵を絶対に契約できないようにし、狙ったアイテムだけを入手しやすくする方法がある(例・ニューロティカ(契約不可)のシンボルから出てくるハベトロット(バジル)、アースイーター、ランパージャック(両者消耗品を残す)のうち、アースイーターとランパージャックを事前に5匹作ることで、グリッドをそろえて秘奥義で一掃した時にハベトロット以外と絶対に契約できないようにしておくなど)。 モンスター引き継ぎ(Wii版のみ) 所持している仲間モンスターを引き継ぐ(パーティのモンスターはそのまま手持ちに、ねこにんの所の魔物はそのまま預り所に居る)というグレード項目。…だったのだが、Wii版ではこの時魔物の装備しているアクセサリーをそのまま引き継ぐ仕様がある。そのため、トパーズや○○チェックといったアイテムを預り所の二軍モンスターに持たせて引き継がせたり、作った彫像をそのまま引き継いで次の周回に突入することが出来た。 ところが、何故かユニゾナント版ではこれが改悪されてしまい、作った彫像もアクセサリーも全て失われるようになったので作り直しする羽目に。材料のまま持ち越せば大丈夫なので最後の周回にする時以外、なるべく貴重品は作らないようにしておこう。 HP増加 リーガルとしいな、7章のロイドは何があったのか、HPがインフレする。その他のパラメータが劣化するため、使い物にならないのは変わらない。会長がチート状態になるのは経験者なら知ってのとおり。ロイドに至っては、この後正式に加入すると9999あったHPが5125まで低下する。なんでやねん。 ダメージ2倍 元から壊れ気味のラタトスクの戦闘バランスを完全に壊しかねないグレード商品。単純に敵のHPは約半分まで減るが、こちらの受けるリスクが凄い。アンノウンのSランククエストやグラズヘイムだと、ダメージ1倍でもかなりのダメージを与えてくる敵が居るのに、その攻撃まで2倍になる。つまり、殺るか殺られるかのバランスがさらに尖ってしまう。味方にもバランスブレイカーがたくさんあるが、それを一撃で叩き壊される危険も増す。まさにサバイバル状態。 回復する敵達 アビスと異なり、雑魚敵がよく回復技を使う。全体的に人間の火力では固いのにHPを一気に回復されるとたまったものではない。しかも回復を使う敵はHPが高い敵にくっついている。もしくは自分がタフ。特に高難易度クエストでこのような敵が出てくる。AIが何とかしてくれるなんて思っていると、痛い目に遭う。自分で率先して動きましょう。 中にはレイズデッドやら復活技を使う敵までいる。そいつから倒さないと戦闘は終わらない。 透明人間? Wii版ではイベントの直後などに、たまに特定ポイントで見えない物体に引っ掛かり、謎の話すコマンドが表示される場合がある(Aを押しても無反応)。どうやらイベントか何かが透明人間と化して存在しているらしい。とはいえ画面を切り替えると消滅するうえ、発生頻度も多くない。そして実害は全くない。 完全無敵 いかなる攻撃を行ってもHPが1たりとも減らない状態のこと。こちらが攻撃を当てても、ダメージは入るがそもそもHPが減っていない。マルタ加勢前のルクレチア、インセイン(1度目)、リヒター(闇の神殿)、ブルート(1度目)が該当。例外として、チュートリアルで戦う序盤の戦闘では、こちらのHPが減らない時もある。その時も、チュートリアルが終わるまで敵にダメージは与えられない。 詠唱時間 テイルズでは、敵の詠唱時間=非常に速いという常識がこれまで存在した。だが、ラタトスクで詠唱が早い敵はベルウィルリングだけである。残りは全部詠唱4秒以上。敵も味方も詠唱が非常に遅いため、クリティカルがあればすぐに阻止できる。自分で動かしていればだが。 能力バランスと成長率 その時の能力がそのまま今後の成長率になる。リメDに輸入された。ラタトスクは育てる対象が多いため、育て分けてみるのも楽しいかもしれない。このシステムはちゃんとエミルとマルタにも適用されている。装備を工夫すれば防御の高いマルタも作れる。装備品や彫像についているスキル「○○上昇」系統のスキルの効果もちゃんと影響する。そのため、物理攻撃や術攻撃に特化させると面白いように火力がインフレする。 北米版及びPS3版ではヘッドチェンジ用の頭装備が導入されているので早期から調整可能になった。 モンスターの場合は「転生させる時に前の能力の2割を引き継ぐ」「物攻主体なら串焼きやステーキで、魔法主体ならグラタンやお刺身」と合わせて彫像を装備させておけば面白いように特定の能力を上げることが出来る。 低レベル薬草ドーピング 一種の裏技的育成方法で、器用のインフレによるSP限界突破バグの後の成長率の矯正に使えるテクニック。これをうまく使えばSP205と攻撃、術攻撃のカンストを両立することもできる。やり方はいたってシンプルで、変化した直後のモンスター(当然レベル1)に、レベルを上げないままひたすら大量の薬草を与え続けて能力を上げる。ただそれだけである。モンスターはねこにんに預けることで経験値が入らないため、この方法を使えば育てることなく(=レベルを上げず)能力値を上げられるという仕様を使った育成方法。器用が異常に高い状態でのレベルアップを封じる関係上薬草を与える時以外ねこにんからその魔物を引き取れないが、この方法をうまく使えば普通の特化型(最大SP99)よりはるかに強い魔物を育てることができる。 最大30個しか持てない薬草を律儀にレベル1の魔物に与え続けるという(本来やらない方向にぶっ飛んだ)愛を注げば、その分魔物も強くなるということである。無論、ラタトスクでしか使えないが。 シンクロ ラタトスクのモンスターが持つ特殊能力。普通のプレイヤーはまず気にしない。だが、やり込むのならこの厳選は必須に近い。なぜなら↓ジャスコニアスやベルウィルリング、レヴォナスなどは自身の得意分野の火力を上げる方法が無い。…別にシャープネスやスペル・エンハンスを味方がかければいいだけなのだが、この手間をシンクロで解決してしまえる(効果は少し落ちるが)。 たとえば、ジャスコニアスのシンクロを戦いの雄叫びにすると、敵を倒した時、15秒経過時のどちらかを満たせば、物理攻撃が2割上昇する。9999の場合、実質11998の物理攻撃を得る(ラタトスクは仕様上、カンストしたパラメータに能力上昇補正がかかると10000を普通に超えるため)。 また、幸運のためいきは完全に空気(サーチアイテムのスキルがあれば、実質要らない)のため、不用品と化している。インプは仕様上、一周につき一体だけなので、湖底の洞窟で粘ることになる。まあ、ポ○モンの個体値や性格、特性完全一致よりはマシ。 にんねこは黄昏の宮殿をクリアした後でシンクロを見て、厳選する必要がある。これがもっともきつい厳選。 レベル25族 魔物の初期形態のほとんどが占める、基本形態。作戦が「自由に敵を狙え」「身を守れ」の二つしかないという男前な形態。この形態は最終形態から変化させればそれなりのステータスを持っているので、モンスターバトル(59まで)の出場には向いている。 グローリーを継承したプチプリ、トータス、ウェアドラゴン、オートマトンなどを低ランクのモンスターバトルのエースにしたプレイヤーも多いと思われる。変化前の形態の育て方次第では圧倒的な強さで無双できる。敵の時にはレベルがインフレしており、グラズヘイムではレベル70オーバーの魔物が、クエストではレベル400のリーチが待っていることもある。敵の時はHPが少ない分、とてつもない火力を持つことが多い。 レベル50族 レベル100止まりの面々と同じく、強力な補助技を持っていることが特徴。だが、そのドーピングの労力は、100族の比ではない。上限レベル50止まりのハマドライアド(詠唱の無いスペルエンハンス。スペルエンハンス自体がレアなのに、無詠唱で使える)や、セイレーン(味方全員の攻撃と防御6割上昇技、敵全員睡眠+移動速度低下75%効果の技を使える)などが該当。100族と異なり、能力が低くなるレベル25が上限の魔物からの変化のため、基礎能力はかなり低くなる。特化させてもカンストはありえないため、ドーピングの量が飛躍的に増える。彼らをドーピングで能力カンストさせて一軍に入れていれば、間違いなくラタトスクやりこみ王の称号が与えられる。 ピアレイは彫像のせいでさらに能力調整がしづらい。こいつ以外は彫像無しでも変化できる。 レベル100族 ジャスコニアスやベルウィルリングなど、魔物やスキルの性能は非常に良いのに上限100止まりの連中。鳥系と軟体系なんて、全部100までしか上がらない。正式には「上限レベル100の種族全般」を指す。一部はレベル100の魔物から同じ魔物に変化する。この形態から彫像が必要になりはじめる。こういう連中は、愛という名の廃人ドーピングを施せば覚醒して強くなってくれる。だが、労力は尋常ではないので注意。 どれくらいきついかというと、耐久補強だけでブルーセージ300個前後、ブルーカモミールやブルーバジルも500個から800個必要になる。心が折れる。闘技場とグラズヘイムに通い詰めることになる。ちなみに、上のドーピングは一点特化型の育成をして、攻撃面のどちらかを伸ばした場合のHPなどの数値から、HPカンスト、物理防御と術防御両方2000前後を目指すためのものである。よほどその魔物が好きな人以外はしない方がいい。というか、してはいけない。 ちなみに、物理攻撃は装備がフェラルシャドウだから問題なくても、術攻撃は最終的に少しドーピングする必要が出てくるかもしれない。SP限界突破と両立なんて、考えてはいけない。器用以外ぼろぼろになるため、労力が数倍になってしまう。 レベル制限の関係上、闘技場のモンスターバトル最高ランクの主戦力になることが多い。ドーピングすれば尚更。 レベル200族 もはや説明不要の変化の最終段階。レベルが200まで伸びる分成長は遅く、カンストには9999999の経験値を必要とする。当てはまるのはマンドセロ、デリリアス、ライラ、ウルフヘジン、ガルフビースト、ポップシクル、ヒプノタイズ、レクイエム、デイトリッパー、ソリテアー、インプ、ヴルーム、ルビーディア、ラグナサンライズ、ブレイドレックス、バスティアージ、ソードダンサー、レヴォナス、アイスタイタンしかいない。 インプとウルフヘジン以外は全て彫像持ちで変化する。そのため能力が少し調整されてしまう。だがそれを補いあまりある成長回数で能力を成長させていく。最後は大抵エミルやマルタよりも強くなる。インプが育ちにくいのはレベル200族だからである。成長速度はゆっくりで、カンストにはインプレベル300をフォトンで狩り続ける必要がある。 ちなみに種族間の数の差が激しい。昆虫はたった1体、鳥、軟体は0である。反対に植物や水棲あたりは多い。竜と悪魔は両方最終的に200族になる。 レベル制限のせいでパーティバトル以外には闘技場ではほとんど出られない。育ちきる前なら出られる。能力は高いが、魔物の性能自体は100族とそれほど大きく変わらない。そのため、100族のドーピングモンスターとどちらが使いやすいかは意見が分かれる。こちらは労力がそこまでかからないのがメリット。 リコール 敵のオライアンやらパスティアージやらフェニックスが持っている。普段は特に何も起きないが…。↓ラタトスクでは、20%といいながらやたらと発動する時がある。ユニゾン・アタックや、連続ヒットする秘奥義、果ては空中コンボまで封印される。最悪な場合こうなる。↓何回やっても何回やってもモンスターが倒せないよ。あのリコール何回やっても防げない。再び、攻撃再開するけどいずれはリコール発動。ユニゾン・アタック試してみたけど復活されちゃあ意味がない!だから次は絶対倒すため、僕は秘奥義だけは最後まで取っておく~ オライアンやパスティアージはブルーベルベーヌを持つが、彼らと戦うと、この特性に悩まされる。オライアンが倒せない。パスティアージがよみがえる。そして、不死鳥(フェニックス)が落とせない。 運さえよければ味方もこうなるかもしれないが、まずそういう状況にならない。自力で覚えないモンスターにもクエストで教書「臨死体験」が手に入れば覚えさせることが出来る。もっとも、効果が運良く起こる確率は低めだが…。 恐ろしいことに、ユニゾン・アタックや秘奥義の多段ヒット、空中浮かせ効果の術技でお手玉コンボをやっていると攻撃するたびにリコール発動の判定がある。そのため、コンボを稼ごうとユニゾン・アタックを連発したりエミルの空中コンボで倒したりするとさらにリコールされる確率が上がってしまう。リコールを持っている敵相手に秘奥義が途中で空ぶったりユニゾン・アタックが外れたりするのはこれが原因。 シンフォニアキャラの強化 レベルは最大50、パラメータは常に一定、しかも経験値も入らず育たないが、彼らにも薬草はちゃんと使えるようになっている(もちろん使えばその分能力が上がる)。そのため、レベル上限が低い魔物同様、愛を注げば一応ロイドたちの強化は可能になっている。ただ、頑張って愛を注いだところで彼らに使った薬草の効果は次の周回に引き継げない(魔物に投与した場合は魔物引継ぎで魔物ごと使った薬草の効果を引き継げるが、人間キャラのステータスの引き継ぎはエミルマルタ含めて不可能)ため、やるならそれ専用のデータを作って分けた方がいいだろう。 一応、レベル上限がある代わりに全体的に技の威力倍率は高い。…そこまでして育ててみる?なお、8章で加入した後はイベント(エミルのルイン帰還~アルタミラデート、ラスダンの一斉離脱イベントなど)で離脱してもドーピングした能力が下がることはない。そのため、Sキャラを育てる人はロイド参入時点(グラズヘイム開放)からどんどんドーピングしていっても全然問題ない。 この項目とは関係ないが、初期のエミル(テネブラエと契約前)もパラメータ固定・経験値も入らない。契約後とは別データ扱いだし、さすがに彼に薬草を投与しようと思う人はいないだろう。 没データ 今作でも内部データに没データがそのまま放置されている。作中で見れるスキットは全297個だが、5個没スキットが含まれている。中にはゼロスが死亡した設定のスキットも存在する。 抽出、もしくは改造しないと見ることはできないが没アイテムにはいろいろ存在する。詳しくはアイテム項へ。 + 問題点などの小ネタ(閲覧注意! 見るなら自己責任で!) バランスブレイカー とにかく多い。利用しやすい。そして強すぎる。ラタトスクを一気にヌルゲーに変える要因の事。以下詳細。スピードスペル2、3…詠唱時間20%減少二つはミスティシンボルで簡単に着けられるうえ、40%減少の3と重複させれば異常な詠唱速度に。人間ではマルタ、モンスターではベルウィルリングしかスピードスペル3を覚えないのが残念。前者は90%、後者は80%の詠唱短縮ができる。他はスピードスペルを覚えるモンスターが一律50%。 アクセル…エミル最強のスキル。無限コンボができるため、通常攻撃が技よりも強くなる。合成次第で一週目も4章から使える。二週目以降ならば2章から使える。 クリティカル…意図的に10%確率を上げれば、それだけでエミルや魔物の致死率が下がる。クリティカル2を習得できる教書はクエストのクリア報酬で簡単に手に入る。ついでにフェラルシャドウを2つつけるとクリティカル率が激増する。 テクニカル3…メンタルシンボルと合わせれば病気状態以外絶対にTPが切れない。仮に病気になっても回復が相殺される程度で、結局1ずつしか減らない。 仲間モンスター…レベル200が上限の奴以外はやたらと成長が早いため、あっという間に強くなる。クリアした後のやり込みでも、ジャスコニアスなど、反則そのものな強さの魔物も。 フォトン…スピードスペルとの組み合わせはチートそのもの。単体の敵は大抵完封確定。 秘奥義…一部は全体に当たり、サブキャラの秘奥義はコレット以外の物は倍率50以上(リーガルとしいなの秘奥義の威力は実は互角、ジーニアスの秘奥義の威力21は公式攻略本のミスで、実際は50近くある)。マルタの秘奥義は全体に倍率25、全員のHP50%回復。しかもゲージは意外にすぐ貯まる。 詠唱待機不可能 なんと、詠唱待機が出来ない。後にも先にも、詠唱待機のできないテイルズはこれくらいである。このせいで、スピードスペルを着けまくったマルタの補助、回復は最初のターゲットとその左右一人だけしか選べない。…どころか、最悪操作ができず、ターゲットを変える前に勝手に発動してしまう。これとプレイヤー操作時の治癒術の「詠唱開始時に勝手に最初のターゲットを決める」仕様が悪い方向に重なり、下の問題点になってしまった。 ターゲットの変更不可能 なんと、攻撃するターゲットを手動で変更できなくなることがある。内部データ上、倒した敵をその場に残してあるのに、それを除外して次の敵にターゲットを自動で変える処理がすぐに行われないのが原因。一度攻撃動作を止めて一呼吸置くとちゃんと処理されてとりあえず治る。それほど起きないのが救い。おまけに、術のターゲットを決める際にもこの仕様があり、一度詠唱を始めるとその瞬間にターゲットしていた敵に発動先が固定されてしまう(そして変更できない)。そのため、その直後にターゲットが死ぬと何もない空間(データ上そこにHP0の敵が居て、復活技を使われると何もない空間から復活する)に魔術を放つ。 長々と詠唱していた味方が何もない空間に魔術をぶっ放すのはラタトスクでは恒例行事である。確実に魔術を当てたいなら早急に倒さず、味方の術の発動を待ちましょう。……本末転倒である。 この仕様があるので最終的にはメテオスウォーム連発が術攻撃としては最高となってしまう。幸いにも習得できるグリモア「イフリートの激昂」はシングル最終戦のヴルームから盗めるため簡単に覚えさせられるのでモンスター3匹で一斉にメテオスウォームを降らせることになる。 AIの思考 今作のAIは超がつくほど技大好き。人間のAIは3回に1回は技だけを繰り出し、大抵あっという間にTPが枯渇。その後は通常攻撃を1,2発単独で出すだけである。オートのエミルやロイドを観察すればよく分かる。技バカAIはアクセルをつけるとさらに激しく動き回り、後先考えず技を連発しまくるために連携の邪魔になったりする。自操作のキャラと同じ敵を狙われると非常に邪魔。 この酷い技バカAIをなんとかするために作戦を変えようと思っても、余力を残せ、温存してくれ、節約してくれ以外(適度に使えはHPが50%を切ったら自由思考と変わらなくなる)は制限TP(内部で設定されており、これを下回ったら回復以外の術技を使わなくなる)が0%に設定(無制限に使う)されているため、ターゲットの狙いを変える程度の差しかないという非情な現実。 また、ものすごいペースで技を乱発する割にコンボが終わった時などにたまに数秒間様子を見るように後退することがある。この動きはアビスと同じ仕様なのだが、この様子見時間がアビスとは比べ物にならないほどに長く、詠唱中で守ってほしいときなどの肝心な時に様子を見ていて動かないことがしばしば。 おまけに様子を見ている時には戦闘メニューから指示を出しても命令を無視して動かないことがある。なるべく早く直接操作して無理やり行動を切り替えないと詠唱中の敵を放置したり味方を狙っている敵を完全にスルーするなど、戦闘に影響が出ることも。 リフィルやジーニアスの自由思考のAIはたまにTPが残っているのに通常攻撃を行うために無謀にも前線に突撃してくる。支援型のAIの魔物(セイレーン、レクイエムなどのAI)の方が通常攻撃の使用頻度が非常に低く全く前線に出ようとしない分賢いという始末。 攻撃術は覚えていればランダムに使うが、この時耐性などまったく考慮しない。効かない属性の魔術や敵と同属性の魔術ばかり使うことがある。 遠くの敵の術を止めるという思考も全くといっていいほど無いため(近くなら別)に敵の詠唱を止めるのはプレイヤーに丸投げ。しかも発動されるとご丁寧にクレームまで。文句があるならその前にちゃんと攻撃して働いて。ちなみにこの詠唱阻止のクレームの掛け合い、オート同士だと(要するに全員オート任せ)何故か発生しない(術技使いすぎ、味方死亡などはオートでも普通に発生する)。様子を見ていて動かない……どころか完全に別の敵に向かって行って敵の詠唱を放置していても、もしくは眼前で発動されても、発動されて大ダメージを受けていても発生しない。……なんで? 技をメニューから指示しても、ターゲットを設定したのに無視して近くの敵に技を出すことがあり、モンスターの技に至ってはなんとターゲットの指示自体出来ない。術はしっかり指示を聞くのがせめてもの救い。また、一部の魔物の思考にアレな点があり、自由に敵を狙え(一見同じだが内部では約30個ある)の中には文字通り「君が!死ぬまで!狙いを!(絶対に!)変えない!」な思考まで搭載されている。大量のルアーとスニーキングを完全に無効化してまで自分から見て一番遠くにいる操作キャラを親の仇か何かのように地獄の底まで追い回してくる敵モンスターや、一度決めたターゲットを倒すまでひたすら狙い続ける味方のジャスコニアスとかがいい例である。 グローリーの項にも書いたが、クリティカルを食らったわけでもないのに自らガードして詠唱をやめることが多い。すぐにガードするため詠唱自体が上手くいかないことも多い。 一応治癒術の時は勝手なガードによる詠唱解除はしないようだが、それによる弊害も発生する。下参照。 と、今作のAIは歴代屈指の超大馬鹿AIだが、まだ問題点がある。味方を足の遅いモンスターにしたり敵を釣ってみると分かるが、このゲームのAIは一定距離(時間?)移動すると相手がそこにいるのかどうかを問わず攻撃を仕掛ける仕様になっている。そのため、足の遅いモンスターを最後尾に置いたり、離れた位置で交戦していたりするとモンスターは目標にたどり着くまでに何度も空振り(素振り)をすることになる。 ちなみに、初期エミルの作戦は「自由に敵を狙え」にしかできない。「身を守れ」すらない。村人エミルは作戦で突撃を止められないため、リヒターを使って遊んでいたりするといつの間にか敵に突撃したエミルが死んでいることも……。 治癒術詠唱時自動ターゲット設定 ラタトスクで最も厄介なシステムの一つ。治癒術の詠唱を始めた際、自動でターゲットを決めてくれるのだが、そのせいで死んでいるキャラに自操作のマルタの詠唱短縮レイズデッドが使えなくなることがある。他にも、瀕死のキャラに回復をかけようにも、勝手に他のキャラに術のターゲットが変えられているせいで上手くターゲットが設定できず、その間に味方が死ぬことも。実はこのシステム、他の味方がすでにそのキャラにターゲットを設定した治癒術を詠唱していると、その後プレイヤーのキャラ(大抵マルタ)が詠唱した治癒術は勝手に別のキャラに最初の回復先を変えられてしまうという、とんでもない罠システムなのである。 これにより、HPが仮に1の味方が居ても、ほかのキャラに1でもHPが減っているキャラが居ると、二つ目以降の回復はそちらに自動で最初のターゲットが設定され、さらに詠唱待機ができない仕様のせいでスピードスペルを付けまくっているとその左右一人しか選べない(マルタが1P、けが人が3Pの場合、詠唱待機ができないせいで絶対に届かない)。他のキャラ全員のHPが満タンでないと詠唱中の味方がターゲットしている相手の回復が非常にやりにくくなるという、なんともありがた迷惑なシステムである。そのため、詠唱の長い味方の術では回復が間に合わないからと言って自操作のマルタで応急回復しようにも、そのままではまず出来ない。一応一時的にオートに変えて、メニューから直接術とターゲットを指定すれば大丈夫だが、これもこれでめんどくさい。 この仕様はもちろんスペル・エンハンスなどの強化魔法にも適用されている。気をつけないと物理専門モンスターにスペル・エンハンスを勝手に使わされたりする(強化系は1Pから順番なので一番後ろに置かないと避けられない)ことも。 ちなみに、オートの味方は他の味方が回復用の魔術を詠唱している場合、同じキャラにはその魔術が終わるまで絶対に回復を使おうとしない。オートはちゃんとターゲット指定で放てるのにこの仕様である。そのため、最終的にはスピードスペル重複させまくって詠唱1秒のマルタ一人に回復を任せたほうが無駄が少ないという状況になる。そうなってしまうと他の回復術を覚えたキャラはモンスターバトルでも無い限り、要らなくなる。 しかし、盗める薬草目的の闘技場(クリア後スペシャルバトル一回5000ガルド)、グラズヘイムなどでは、マルタを前線に行かせなければならず(他の味方に殺される前に盗む必要があるため)、さらに普通に事故死もありえるため、保険がどうしても欲しくなるというジレンマである。 コンセントレート 詠唱の中断されにくくなる効果がガードキャンセルに効果を発揮するため、詠唱キャンセルができなくなる。つまり、上級術の詠唱をキャンセルして発動する術タイプの秘奥義がガードボタンで発動できなくなる問題が発生する。 ちなみに、コンセントレートは重複無効でランクが高い方が優先される。上記を考えるとあまり強力なランクは付けないほうがいいかもしれない。 やはりクリティカルが発生すると中断させられてしまう。また、CPUだと攻撃されると詠唱を中断することがあるのでシンフォニアの頃ほどの超性能でもない。ちなみに、これがあっても詠唱完了のポーズから術発動の間に敵に叩かれると、敵専用の鋼体技を使われていない限り隠しボスすら簡単に怯んで発動が止まる(術発動の光とボイスだけ出て何も起きない)。この仕様もあるのでますます微妙なスキル。 SPが減ってしまう グレードショップでHPアップを購入すると、他のステータスがあまり伸びなくなる。そのせいで器用の伸びが悪くなり、結果的にSPが減ってしまう罠。このゲームのキャラの成長率が「全能力の合計に対してその能力が占める割合」で決まっているため、HPを増やせば当然他の能力の成長が鈍化する。ただ、エミルとマルタのレベル上限は200なので、どんな育て方をしても最終的に器用990くらいは超えるだろう。 作戦の初期化 今作では離脱するたびに作戦がリセットされてしまう。ストーリーで何度もマルタが抜けるが、その度に作戦の初期化が行われている。前述の通りAIの思考はやたら術技を多用する傾向にあるのですぐにガス欠になる。 特攻を防ぐためにも作戦の設定はしておきたい…がストーリーで抜けるとまた再設定の手間がいちいちかかる。鬱陶しい。 Wii版ではそもそも離脱以前に、単に控えメンバーに落としただけでも設定した作戦が自由に敵を狙えに変更されている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/788.html
ワルター・デルクェス 「これは俺の決めた、俺のルール!」「破壊の翼(デルクェス)!」「消し飛べー!!」(水神戦吼) 「我ら水の民の積年の恨み!しかとその身に受けろぉ!」(滄翼天翔) 「俺の仕事はメルネスを護ることだ。メルネスが無事ならそれでいい。」 「どうして・・・貴様なのだ。メルネスが必要とするものは・・・」 「俺は幼い頃よりメルネスを守るためだけに生きてきた。それなのに!」 年齢:17歳 性別:男性 身長:171cm 体重:不明 職業:メルネス親衛隊隊長 声優:櫻井 孝宏 称号:黒い翼(デルクェス) 出身地:大陸の隠れ里 メルネスを護ること以外本当に一切がどうでもいいという清々しいキャラ。彼が護りたいのは「メルネス」であって「シャーリィ」ではない。ここ重要。一度も名前で呼んだことないもんな…。4章まで執拗にシャーリィ奪還に動いてたのに、5章で彼女が水の民の里に残る決断をしたらもう彼女の傍から離れて単独行動をするようになっていったな 彼を一言で言い表すなら「成長しなかったセネル」かもしれないシャーリィを守ることだけが全てで、それ以外はどうでもいいという性格だからなあ真面目と言うかそれ以外生き方を知らなかったというべきか。生まれて一度も会ったことすらなく、「メルネス」という称号を与えられて生まれた少女によくもそこまで尽くせるものだというか…。自分の運命とか役割に疑問を抱いたこととか無いんだろうか? + 俺に構うな!先に行け! メチャクチャ主人公しているワルターさんの姿がそこにはあったw + 余計な世話だ。貴様らの助けなど借りん 満身創痍になっても毒づくワルターさんの姿は変わらなかった あんた少しは玉砕じみた生き方改めたほうがいいよ(笑) 惚れてまうやろー!(笑)もう一人の主人公になるはずだった男なんだよな…。しかしその結果はボロ雑巾のように使い捨てられての過労死…。まあ最期まで玉砕じみた生き方を改めなかったのでそのツケとも言える。あんたもっと自分労れや! ずっとメルネスを守るために頑張ってきたのに当のメルネスは憎むべき陸の民をお兄ちゃんと慕い、ほんのり好意を見せていたフェニモールは見殺しにさせられ、その上過労死という報われなさ。挙句にワルターを捨て置いてメルネスは単独で先に光跡翼に行くという有り様。親衛隊長として動いていても一切報われない。陸の民への憎しみだけでよくそこまでやるな。 スタンとリオン、ユーリとフレン、アスベルとリチャードの様に道を違えども分かり合えた様な関係が多い中で、さらっと死んでしまった不憫なイケメン。リメイクがあれば生存加入ルートもありえたかもしれないが、中の人が別世界に転生したのでそれも厳しいだろうという、つくづく報われない人生である…。第三部が存在していれば死なずに生きている予定だったが、容量の都合で削られた弊害で死ぬはめになったとか。だがMQラストで消滅したはずのマウリッツ生きててワルター死ぬのはちょっと納得いかないが。 過労死と言うか衰弱死というか…。カカシを動かすのには水の民の命を削るという設定であり、自分がすでにボロボロなのに限界を超えてカカシを動かしたので死んだ。自業自得。 メルネス親衛隊の隊長(守護役)という自分のポジションを奪っていったセネルをやたら恨んでいる。一応セネルのライバルキャラなのに、当のセネルはワルターのことなど覚えてもいなかった・・・。なんか何もかもが空回り過ぎて泣けてくるなw田中 豪氏曰く、彼は始めからセネルと対を成す目的で設定されたキャラで、性格や立ち位置などあらゆる点でセネルを準拠している。それゆえか、「仲間になりそうで絶対にならない」という存在に拘ったそうな。 この人の技は基本的にセネルの技に近い物が多い。破壊の翼や殺戮の翼などは魔神拳シリーズに酷似している しかし空中発動可能と言う点で本家よりも若干性能がいい。 死因が何と「過労死」というテイルズでは珍しいキャラ。ステラさんも過労死ですがね。Lの設定的に、遺跡船の古代兵器は全て水の民の命を使うので仕方ない面もある。 ゲーム、漫画、小説と死に方がマチマチ。ゲーム:案山子の制御に力尽きて過労死。 漫画:セネル達と戦い倒れるも、セネルの足にしがみ付いて恨み言→ジェイに「いい加減にして下さい」と苦無を投げられ死亡。 小説:陸の民との和解を望むシャーリィの意思を酌みネルフェスとなったマウリッツの攻撃からシャーリィを庇い死亡。 小説が一番親衛隊長らしい死に方かもしれない。 誰に対しても常にそっけないけども、フェニモールにだけは結構優しかったんだよなあ。フェニモールの最期を看取っているからな・・・。彼のあの後の行動次第ではフェモの生存の可能性があるのが気になる。幻水2のナナミ的展開で。 アーツ、ブレス、ガスト系統の爪術全てを使用できる水の民でも稀有な人物。大抵の人間はアーツ系かブレス系のどちらかのみ、大部分の水の民はガスト系のみが扱える。 水の民の中でもアーツ系、ブレス系に秀でたものは結構いることはいる。戦闘ではその全てを駆使してくるため、苦戦を強いられる。http //www.youtube.com/watch?v=EraSm2MSl-E feature=related 彼の誠名(苗字ではない)のデルクェスとは「漆黒の翼」という意味。同じようにストーリーに直接関わる、Rの漆黒の翼と比べると、かなりスマートになった。しかし、技の破壊の翼でも「デルクェス!」と叫ぶあたり謎。古刻語では「De」の発音に「墓標」という意味があり、活用次第では「黒」「破壊」「殺し」といった意味合いを持つようになるので、間違いではない。 誠名の通り、彼のテルクェスは黒い。ガストの能力を使って黒い羽を背中に作り出して、シャーリィを抱き上げたまま飛ぶことすらできる。更には水球のフィールドを作り上げて特定の対象を閉じ込めて持ち運ぶことすら可能。 タクティクスでは水神戦吼、インディグネイション、ruby(セル・デルクェス){殺戮の翼}を習得して参戦。 レイズではリビングドールβ化した状態でウェルテス領主であるマウリッツの従騎士になっていたが、セネルたちが具現化した時間軸ではすでにワルターは死亡しているので死亡したはずの彼が死亡前から具現化していることに大層驚いていた。4部8章によると本当に死ぬ直前から具現化させられて死にかけで帝国にこき使われていた模様。 ちなみに通常攻撃の掛け声のツィス、ウィス、ディスは古刻語でツィスは0や無、ウィスは1、ディスは2という意味。 信頼度スキットで絡むのはエレノア、アスベルとどちらも中の人ネタ。 レイズのレジェンディアチーム最弱を決めるのは少々難しいのだがバーストリミッツ鏡装が来てない点でワルターがモーゼスよりも戦闘力が落ちるので最弱という事になる。とはいえ元々メインキャラクターではないので悪く言うのはご法度…と言いたいところだが櫻井氏の諸問題がなければもう1回更新ができたかもしれないんだよなぁ…。 + AA ' '∽∞ヽ . リ | l_, ._l.l.) . i jリ゚ ヮ゚ノj| | .'´ ̄`ヽ ノ.と )〈〉)つ | /,ハ l| ん(/^),ム| ヾ*ノ∀`リー .じ'J ー'⌒Y ノ ノ __,,__,,__,, ノ (_ (_,ノ (_(__,.J ク ゲーキャラ板 櫻井「アスベル・ラントです!・・・ワルター?誰それ?」 ギシギシ リ 参戦できないないレディアントマイソロジー アンアン ス バルバトスサンタ 彼 鬱 「あれ?イフリート居るのにのに寒いよ?」 マ 多分来ない年賀状 女 童 ス セクロス また今年もひとりきり 貞 あのス○ンとルー○ィも性夜を・・・ 今年のクリスマスは中止 ラ ブ みんな幸せそう 襲ってくる寂しさ 気になるあの子も ホ 街は 「あれ?お前呼んでないし」 ゼロスとズコバコ カップル 「えー?!人気投票ランク外?!キモーイ」 だらけ 中の人は主人公昇格 彼女イナイ暦=年齢 .'´ ̄`ヽ 脳内メルネスとクリスマス 2次元が恋人 イチャイチャ | /,ハ l| 聖 ラブラブ ヾ.ノー゜リ 人形兵士と過ごす 夜 カ○ルですら性女と・・ 嫉妬 ノ__ノo=o i ゝ メリークリスマス! とばしてイキますかぁ!・・・あっ、ユーリィ・・・! ホカ , ‐―‐ . , '∽∞ヽ ,γノ)ヽ ヽ_|§|_,,_ 〉 リ | l_, ._l.l.)γ .ノ+^wゝ〈i人ノvノ`i i jリ゚ ヮ゚ノj|.7w*´∀`)レ゚ー ゚*ノi.v /~~~ )/ ~~~У~~~ イ (___)(____ノ、____ノ ホカ