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1983年4月4日-1987年3月27日 スタジオをバックに右から左へ8が電波のように作成。8が出来た後に左から右へ「8時のニュース」とタイトルが出来上がる。 音楽はJNNおはようニュース スポーツをアレンジした物を使用した。 1987年3月30日-1990年9月28日 朝のホットライン時代は、司会の草野仁が7時59分56秒までに一度番組を締め、「続いては8時のニュースです、お願いします。」と挨拶した後に7時59分57秒から3秒ほどお天気カメラの映像に切り替わり、『JNNおはようニュース スポーツ』と同じ時計とジングル(鳩時計の音と電子音)が鳴り、8時になるとDスタジオ(ニュース専用スタジオ)に切り替わり、キャスターが挨拶をする。 『THEWAVE』時代は、『ホットライン』時代と同様に草野が7時59分59秒まで繋ぎのコメントをした後、8時になるとすぐにDスタジオに切り替わるものだった。この当時はキャスターは1人のみとなった。
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1981年10月-1983年9月 その日のニュース映像若しくは情報カメラをバックに、6時から6時半を示す9本の線が折りたたむように動くと朝日フラッシュニュースに出てくる線香花火みたいなスキャニメイトアニメが表示される。表示後は複数の四角形の物体が画面中央奥に消えると同時に複数の○も画面奥に消える。そして10が中央に大量に出てくると横から縦に移動し中央以外の「10」が上下に消えると「10」が1回転するとテレビ朝日のロゴに変形。右斜めに折りたたむと右下から左上に複数の「NEWS」の文字が現れ移動すると「ニュース」。「イブニング朝日」が大量に現れると「ニュース」 「イブニング朝日」のタイトルが完成するテロップアニメを使用。 番組内容 この番組はその「6時のサテライト!!」のコンセプトを継承したもので、テレビ朝日の首都圏各支局・通信部から送られたローカルニュースのほか、グルメ・観光・レジャーなどのソフトな情報、子供向けの情報までも提供したマガジン形式の番組だった。このシステムは現在の夕方の関東ローカル枠での特集(関東ローカル)の時間帯に活用されている所も多い。製作と協力は朝日新聞だった。
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1983年ごろ ブルーバックで「KTN ニューススポット」を表示。BGMは運動会風。 - 1988年3月 薄紫色の模様のアニメーションに「KTN ニューススポット」を表示。BGMは前代と同じ。 1988年3月 - 不明 局ロゴ変更に伴いロゴ部分を変更。 不明 - 2008年3月 波打った背景に半透明の回る地球をバックに「KTNニュース」が下から上がってくるもの。その後、左に移動し提供枠になる。 エンディングは地球などは変わらず右下に「KTNニュース END」と表示され終わる。 2008年4月 - 現在 KTNが左側から、ニュースが右側からそれぞれ回転しながら中心に集まり、発光してフェードアウトするもの。 背景は青空と雲をベースにその上から赤と黄色ベースの動く背景を使っている。 EDは背景は同じで右下にKTNニュースその下にENDが表示され発光する。 BGMは先代と同じものを使用している 2010年7月以降時期は不明だがKTNニュースENDの場所が4 3の位置から16 9の位置へ変更された 日曜朝
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1972年-1975年 不明。音楽はフジと同じFNN行進曲を使用 1975年10月-1978年9月 フジの映像に紙テロップで「UHBニュース FNN」のタイトルを表示。 短縮版ではブルーバックにタイトルを表示していた。 1978年10月-1983年9月 1982年頃まで使用されたFNNニュースと同じアニメーションで ブルーバックに電波をイメージした円にFNNのロゴがズームアップして右下に移動すると同時に 「UHBニュース」が現れ「UHBニュース FNN」とタイトルが完成するもの。EDは不明。音楽はシンセ系のFNNニュースのテーマで フジテレビと同じ。 1983年10月-1986年3月 1982年度のFNNニュースと同じアニメーションだがFNNが拡大接近すると「uhbニュース FNN」が散りばめる様に現れ カーテンが開くようにタイトルが表示される。音楽はフジと同じで10秒版ではパープル色の背景の静止画。 前半のFNNニュースと同じ部分とタイトル文字が出る部分でブルーバックの色味が若干違う。 1986年4月-1990年3月 銀色のバックの下に青いタイルがポツポツと現れると地球が下から現れ「uhbニュース」が回転しながら現れる。 音楽はたかしまあきひこ氏のFNN共通テーマ。 1990年4月-1992年3月 宇宙空間に地球が左からUターンして右に移動すると世界地図が現れ左奥へ消滅すると同時にマス目が現れて 「uhbニュース FNN」が起き上がる様に表示される。この頃から独自テーマを使用した。 1992年4月-1993年3月 通称ジェットコースターOP 4本の渦が現れ「uhbニュース」が渦の中を通りぬけて左に移動すると改行してタイトルが完成する。 音楽は電子音系。しかし10秒版の時にうまくタイトルが表示されなかったので比較的短期に終わった。 1993年4月-2007年3月 パープル色をバックに雲が流れている背景にuhbのロゴが表示しニュースの文字が様々な位置から現れ 白い渦の中を通るOP。EDは白い渦の中を通るところは同じだが、途中で静止しENDが起き上がる様に現れる。 音楽は先代と同じ。 2007年4月-2012年12月 紫色の空間に気球のような物体があるところに「uhbNEWS」のタイトルが流れる様に現れる。タイトルが止まるとFNNが現れる。 そしてuhbNEWSが左奥へ消える。15秒版のEDはタイトルが現れると右下にENDが現れるが5秒版は静止画によるEDでタイトルは左上に表示される。 音楽は異次元空間のような優しい音楽。 2013年1月-現在 ホワイトバックと北海道の地図(丸い点)をバックに赤いリボンのような物体が中央に集まると同時に中央へ拡大し赤い球体を包み込む。 そしてuhbが現れNEWSも表示される。そして周りにはシルバーの渦らしき物体が 右回転しながらグルグル回る。EDは赤いリボンが球体を包み込むようになるとuhbとNEWSが現れ右下にENDを表示。 音楽は1992年から2007年まで使用された電子音をオーケストラー調にアレンジしたもの。 道新ニュース 1972年1月14日-1978年9月 道新の印刷工場での新聞製作現場(活版印刷の文字選択ボタン⇒テレタイプ⇒輪転機に印刷される新聞)をバックにしたカラー映像にオーケストラ系のテーマ音楽を組み合わせていた。 1978年10月-1982年頃 UHBの副調整室の時計⇒ミキサー⇒VTR⇒スポットライト⇒スタジオカメラ⇒UHB社屋の全景のカラー映像に変わり、テーマ音楽もFNNニュースレポート6 30のテーマを使用した。 1983年頃-1990年代前半 青地に曲線を幾重にも重ねたパターンのCG(同時期の沖縄テレビ放送(OTV)の放送開始映像に類似したCGが使用されている。)とともに、『道新ニュース』のテロップが現れる映像(テーマ音楽は引き続きシンセサイザー)となった。
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1980年代頃 OP.EDは不明。音楽はFNNニュースレポート6 30と同じ。 - 1988年12月 音楽はアナログチックなシンセサイザー音楽でゆったりしたもの。 1989年1月-1990年代中頃 ロゴマーク変更にともないリニューアル。 「TKUニュース」がたくさん並んだ動く背景(スクリーンか何かに投影し、斜め上から撮影 EDで仕組みがばれてしまうような感じになっていた)をバックにタイトルロゴのCG。 音楽は先代と同様。 1990年代中頃-2009年4月頃 青空の下にある近未来的な高層ビル群のCG。タイトル表記は「TKU NEWS」。曲のテンポは普通。 2009年4月-2018年3月 緑色を基調としたハイビジョン対応CG。光り輝く木、泡に映る熊本城などが印象的。 タイトル表記は「TKUニュース Fuji News Network」。曲のテンポは速めで最後に「♪TKUニュース」と歌っている。 2018年4月 - オープニングバック廃止。スタジオ映像から挨拶・ニュースを読み上げるのみとなる(左下に名前テロップ)。 EDはお天気カメラ背景に「TKUニュース END」のテロップと短いBGMが流れる。
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1990年代前半 この頃は「せとうちニュース」 TSCのロゴが並んだ水色の背景に右から「せとうちニュース」「協力 山陽新聞」がスライドするもの。 EDは「せとうちニュース 終」がスライドインした後、左にスライドアウトする。 1990年代中盤? - 地球とビル群をバックに右から「TSC」が現れ中央に配置されると続けて「ニュース」が右からスライドし改行されると同時にタイトルが画面上部に移動する。 - 2004年3月 「News」の文字が並んだ青緑色の背景に「TSC」「ニュース」がズームした後タイトルが回転するCG。 2004年4月 - 2015年 - オーロラのような背景に「TSC news」のロゴが回転するもの、「news」の書体は「TSCnews5」と同じ。
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NBSニュース天気予報 1969年-1990年代前半頃 OP.EDともにブルーバックによる静止画でニュースが終わると「このあと---- お知らせを挟んで天気予報 です」のテロップが右下に表示されEDは音楽がなしのブルーバックとなる。OP音楽はプーランク作曲「フランス組曲」より第3曲「小さな軍隊行進曲」を使用。 1995年頃 カラーの静止画にてタイトルが表示される。 1996年-2003年 松本市内のお天気カメラの映像をバックにNBSニュースが一文字づつ表示されて天気予報が右からフラッシュするCGタイトル。 ここまでは初代と同じ音楽を使用し続けた。色はNBSが青緑、ニュースがシルバー、天気予報が黄色。 またNBSニュースビート後のNBSニュースは音楽はNBSニュースビートでタイトル映像がカメラを模した静止画という全く新規なものだった。 2003年4月-2006年3月 OP.EDともに長野県内のお天気カメラをバックにNBSニュース(NBSの下には長野放送、ニュースの下にはnews)が左から右へUターンし ズームアップするカラーテロップアニメ。色は青緑と白を基調としたものでニュースの下には赤い線があった。 この頃から長年使用され続けた音楽が一新され、落ち着いた電子音を使用した。 2006年4月-現在 バックに様々な自然の映像を流して左上にNBSニュース・天気予報が赤と青に点滅するもの。音楽はサンバ風。 NBSニュースFNN 1969年-1982年3月 OP.EDともにグリーンバックに「NBSニュース FNN」を表示して提供が表示されるもの。 1982年4月-1993年9月30日 NBSイブニング630の映像を手直ししたものに「NBSニュース FNN」が表示されるもの。 1993年10月-2003年3月 松本市内のお天気カメラをバックに「NBSニュース FNN」が表示されるもの。 この頃までは開局時から使われてきたファンファーレ調の音楽が長年使用され続けた。 2003年4月-現在 OPはフジ出し、EDは松本市内のお天気カメラをバックに独自のテロップアニメと独自音楽でタイトルを表示。 音楽とテロップアニメはNBSニュースと同じ。 NBSニュースショット 1980年代-1990年初頭 ヘリコプターの映像をバックにNBS ニュースビートが表示されるもの。音楽はプーランク作曲「牝鹿」より第1曲「ロンド」を使用。 -1990年代-1992年 電子音を使用したものでタイル状の空間にタイトルがズームアップするもの。CGアニメ。 EDは提供表示の後に「NBS ニュースビート 終」が表示されるもの。OP.EDともに10秒。 NBSニュースビート 不明-1980年代後半 ブルーバックの静止画に「NBS ニュースビート」と表示されるもの。音楽はC.ドビュッシー作曲で冨田勲演奏の「パスピエ」。 1980年代後半-1990年代頃 NBSニュースショットと同じOPとEDでタイトルが違うだけのもの。 中日新聞ニュース FNN 1969年-1980年代中頃 中日ニュースと同じもので「中日新聞ニュース FNN」と表示されるもの。 1980年代後半-1997年9月 独自OPでBGMは先代と同じ。宇宙空間に地球が上から左、中央へ拡大しながら現れると 黄緑色の「中日新聞」が上からポンポンと表示されてニュースが地球の右側からズームアップして表示されるCGアニメ。 なお土曜朝の産経テレニュースFNNも同様の差し替えを行なったが、10秒のままで残りの5秒は局IDを放送していた。
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1980年代後半 白地に下から局ロゴとMBCの文字が出現し、上に「MBC」が固定されると左右から「ニュース」「天気予報」が出てくるもの。EDは静止画でBGMは無し。 1992年ごろ 宇宙空間をバックにMBCのロゴマークが出てくると、ロゴマークと入れ替わりに左上に「MBC」、右下に「ニュース」「天気予報」が出てくるCG。 EDはOPと同じ背景に左上に「MBC」、中央に「ニュース」「天気予報」、右下に「終」を表示する(BGMは無し)。 2006年12月-現在 青地に左右から「News」「Report」「Weather」、左下から複数のニュース映像が移動する背景に「MBC NEWS」が出現するもの。 BGMは年末夕方のFNNニュースのCM前のアタックに使用されていた。
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1980年代後半 当時の夕方ニュース「信州Today」と同じBGMを使用。 1990年代前半 青色を基調とした背景に光線が右上に集まると長野県とタイトルが出てくるCG。タイトル表記は「ニュース・天気予報 TSB」。 BGMは「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介)。 -1996年3月(昼のみ) 情報カメラを背景に「TSBニュース NNN」を表示。BGMは当時の「NNN昼のニュース」と同じ。
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YBCニュースサンデー - 2016年3月 情報カメラを背景に「YBCニュース サンデー」のロゴを表示。 2016年4月 - 情報カメラを背景に青色の長方形が出現すると、中に「YBCニュース サンデー」のロゴが出現するCG。ロゴには「NEWS SUNDAY」の文字も入る。 BGMは「YBC news every.サタデー」と同様になった。 YBCニューススポット 1993年ごろ 白地にYBCロゴ(重なった金色の楕円形に毛筆体の「YBC」の文字を配した物)のCGが表示され、ロゴが上に移動すると下に「ニューススポット」のロゴがズームしながら出現する。 現在 オープニングは省略、エンディングは青色基調の背景に中央に「YBCニューススポット」のロゴ、右下に「終」のテロップが表示される静止画。 朝6時!YBCニュース 朝6時!ウィークエンドYBC(土曜) YBC朝のニュース(日曜) YBC昼のニュース 平日版 週末版