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1991年10月-不明 情報カメラを背景に左下から「ニュース」が通過すると中央から「ABA」ロゴが飛び出す。 直後に「ABA」が一文字ずつ上に配置されて、右から「ニュース」が出現するテロップアニメ。 BGMは奈良テレビ放送「TVNニュース」でも使用されていた。
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1989年4月-1990年頃 メガTONニュース時代と同じ音楽を使用したが、低音を強調したタイプにアレンジされている。 CGの宇宙空間、若しくは東京タワーの静止画映像をバックにニュースが手前から上へ縮小しながら消えるとTXNロゴがやや左上から上下回転しながら現れて右からニュースが現れるテロップアニメ。 15秒版OPではOPと同じ背景に提供クレジットが表示されるが、10秒OPではブルーバックになる。 また深夜に放送されていたテレビ東京ニュースでは前者のCGの宇宙空間の背景を使用しておりこちらは画面の下側をニュースロゴが右→左と移動し次いで上側を左→右と移動、そして上から降りてきた後中央で静止し左上に赤文字でテレビ東京の文字が下からニュッと出るものとなっていた。(EDは静止画でBGMは無し) なお、お昼のニュースでは新規なものになり、TXNが横回転しながら登場し右からニュースがスライドするテロップアニメで音楽は安っぽい電子音調で夜用とは全く異なる音楽が使用された(夜でも使われたことがある)。 1990年頃 - 1992年4月 TXNニュースの音楽が初めて変更があった。 赤文字のニュースが手前から横回転しながら現れて、右からTXNが現れるテロップアニメ。 1992年4月-1996年 ヘリコプターの空撮映像をバックにTXNが現れて中央で静止するとXの上パーツが合わさって やや左上に移動するとニュースが手前から縮小するCGアニメ。色は黄色。EDはお天気カメラをバックに 左にタイトル、右下にEND、その下に「協力 日本経済新聞」が表示されていた。 なお夜はレインボーブリッジの写真(生映像ではない)だったが、別背景でCGが銀色になったバージョンもあった。 本来は昼用と夜用(後者の場合はOPの提供表示がアナウンスのみ)で音楽が分けられているが、まれに昼で夜の音楽がEDで流れたことがあった模様。 1996年-1997年(15秒) フルCG→ブルーバック提供 青い空間に光りの玉2つが奥に落ちていった後に「TXN NEWS」のロゴが出て、その後一回光ってからクリーム色背景の青空のテクスチャーのロゴになる。 提供クレジットまで音楽が続いた。 1997年-1998年(10秒(+5秒提供)) 右真ん中のほうから手前左下の方向に反転したタイトルが通り過ぎた後、正面手前方向から反時計回りに傾いた状態から戻りながら短い間隔で順番にタイトルが出てくるもの。 提供クレジットはアナウンスのみ? 1998年-2000年 1997年-1998年のマイナーチェンジ版。 ロゴが変更になり(「TXN ニュース」に戻るがフォントが変更)、前半は右下から左上へ螺旋状に回転しながらに変わり、タイトルが出る部分も正面からではなく左手前方向からになり、「TXN」は一緒に出てきて「ニュース」は一文字ずつに変わっている。 2000年-2002年(ここから5秒(+5秒提供)) BSJの開局に伴い、これ以降のCGはハイビジョン制作。 タイトルが直立から回転しながら現れる。 2002年- お天気カメラをバックに中央からTXNが次々と現れてニュースが上下左右から合わさるもの。 EDは右下に表示していた。 他右下表示のOPもあり、アレンジが異なっていた。 テレビ愛知では現在も週末夕方のTXNニュースのローカル部分で使用(BGMは提供クレジットで、タイトルロゴはエンドタイトルで使用) 2007年- お天気カメラをバックに表示。 ロゴが変更になり「TXN NEWS」に戻る。 週末夕方のEDはCGアニメバック。 2016年11月- TXNのロゴ変更に伴い、タイトルCGを更新。TXNの文字が手前上から現れ、その後NEWSが中央で回転しながら出現する。お天気カメラをバックに表示。 タイトルロゴは「ワールドビジネスサテライト」(当時)に似た配色・デザインとなっている。 2023年11月18日 - テレビ東京のロゴ変更に伴い「TXN」のロゴとタイトルCGを更新。 テレ東の新しいモーションロゴに準拠する形になっている。 Tの左側である「7(7ch)」をモチーフにしたテレ東アロー(矢)が奥から手前に円弧を描き「TXN NEWS」のロゴが出現する。 週末夕方のEDはテレ東ブルーのバックからテレ東アローが出現し、円弧を描くとホワイトバックになる。
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ローカルニュース -2010年5月前半 当初はスライドによる同局の主調整室の様子を映した物を使用。その後(2008年には)夜のサガテレビ局舎の1枚絵による静止画(5秒)。どちらも音楽はなし。 2010年5月後半-2014年12月 円がいくつかグルグルと回り、発光後「FNN stsニュース」のロゴがスライドするように出現するCG、 背景は青系統。 2015年1月-現在(ここから「FNN SAGATVニュース」) 円がいくつかグルグルと回り、発光後「FNN SAGATVニュース」のロゴが向かってくるように出現するCG 背景は青系統。 日曜午後独自枠(2001年頃開始) 昼のサガテレビテレビ塔をバックに左下に「stsニュース」右下に「西日本新聞」の静止画でop。bgmはレインボー発昼版のop末尾5秒が流れた。 2010年5月後半-不明 この変更で夜と同じCGになったが5秒でFNNは付いていないものが使われたとみられる。「西日本新聞」の表記は消えた。現在は廃枠となった(時期は不明)。 産経テレニュースFNNの差し替え時 不明-1990年代中ごろ サガテレビの局舎を上空からグルグル回転する実写映像を使用。EDも同様。 タイトルは「FNN stsテレビ朝刊 協力西日本新聞」を表示。EDは同様のタイトルの右下に「END」を表示。 なお1992年3月までは映像はフジで音楽が独自音楽だった。また土曜昼枠も同様でこちらはロング版。 1990年代後半-2000年代中ごろ 佐賀県某所の映像(使いまわし)に「FNN sts テレビ朝刊 協力◎西日本新聞」を表示。 音楽はOP.EDともに産経テレニュースの音楽ではなくFNNニュース最終版の音楽をアレンジした物を使用した。 昼枠はフジ出しの映像にタイトルを表示するもの。この頃まではEDがブルーバックだった。 2000年代中ごろ-現在 朝枠も昼枠同様のタイトルに変更されフジ送出の映像と音楽でタイトルを表示。 タイトルは「FNN stsニュース」と表示。 2015年1月-現在(ここから「FNN SAGATVニュース」) タイトル表示が「FNN SAGA TVニュース」に変更。こちらも「協力 西日本新聞」の表示が無くなっている。 土曜昼枠 独自音楽(松岡直也作曲の『午後の水平線』)と独自OPでタイトルを表示。 デイリーフラッシュ 1990年代前半 タイトルが並んだ緑色の背景に左上から「デイリー」、右下から「フラッシュ」が出てきて合わさるCG。タイトルの右下には「協力 佐賀新聞」のテロップが出ていた。 提供クレジットは青色の背景にタイトルが並んだ静止画になっていた。
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1975年4月 - 1980年9月 / タイトル不明・作曲:宮川泰(通称 初代パッパヤーバージョン) 映像は各番組共通のアニメーション。アニメーションの最後に夕日をバックにキリン等が走るシーンがあり、そこにタイトルが表示される。 約5秒間のイントロの後、女性の合唱と男性の合唱で「パッパヤーパッパヤーパッパヤーウォッケナー」。エンディングはパッパヤーの歌声はない。 1980年10月 - 1982年3月 / タイトル不明・作曲:宮川泰(通称 2代目パッパヤーバージョン) 前バージョンのアレンジをポップなものに変更。 1982年4月 - 1984年9月 / タイトル・作曲:不明 ボウリング版 、向谷実(通称 格子絨毯) 黒い背景に2枚の青い格子絨毯のCGが出て、その後、網の目のCGが出てきた後、「ANN」のロゴ(橙色・水色)が出現、オレンジ色の針12本が時計回りに出てきてズームアップし、タイトルが出現するCG。 タイトルロゴは水色。 1984年10月 - 1985年9月 / タイトル・作曲者不明(通称 黄金タイル) オーケストラ演奏と共通の黄金タイルアニメ。画面に黒い縦7段、横9列のタイルが現れ、タイルが全体に少し傾いた後「A」「N」「N」の立体文字が一文字ずつ左から右へ飛んできて中央に並び(一文字並ぶ毎に金色にタイルの輝きが増していく)、 「ANN」と並んだところで全てのタイルが金色に輝き、その後「ANN」が左上に移動し、「ANN」と同じ立体文字で「ANN」の下側に「ニュースライナー」が表示される。 1985年10月 - 1990年9月 / タイトル不明・作曲:松岡直也(通称 青屏風) 全編CG構成。画面左から右へ世界地図が流れている青屏風が画面右に寄った状態で現れ、その青屏風が画面全体に広がる。そして青屏風が画面下に下がりながら左右3段ずつの階段状になり、その中央から別色の階段状の屏風とタイトルが丸いボールの形で現れ、それが画面一杯に広がり、「ANN」が右から現れタイトルとなる。 「ニュースステーション」のオープニング変更後はマイナーチェンジされ、「ニュースライナー」のロゴも変更。 タイトルロゴは「ANN」が銀色、「ニュースライナー」は橙色。 1990年10月 - 1993年3月 / 「ASTINA」作曲:窪田宏(通称 草原クリスタル) 草原の上に無数のクリスタルの板が現れ、その後、アングルが変わり、クリスタルが重なった後、中心に「ANN」の文字が現れ、周りのクリスタルが割れ、湖の左上に移動し、横下からサブタイトルが登場するGG。『ライナー』は提供クレジットの表示の有無に関係なく、最後にジングルが鳴るものだったのに対し、スポットニュース用はタイトルが出現すると演奏が途切れて効果音が鳴るような感じの仕上がりになっていた。 エンディングテーマは前半を5秒に短縮したもの。 他局での差し替え及び放送状況。 山形放送 1993年3月まで放送。 平日版は末期は「YBC昼のニュース」に内包して放送し、スポンサー交替の提供クレジット(ブルーバック)の後に挨拶から飛び乗っており、画面左下に「ANNニュースライナー」のロゴを表示していた。 土日のEDは5秒ブルーバック。上部にタイトルロゴ(「ANNニュースライナー -終-」)、下部にスポンサーという一体型。テーマ音楽・提供コメントは無かった。 「ANNニュースライナー」のロゴはいずれも1985年9月以前のロゴを流用していた。 福井放送 番組名を「FBC ANNニュース」に差し替えていた他、オープニングタイトルも静止画になっていた。テーマ曲が流れていたのも土曜と1989年4月以降に開始した日曜のみだった。【当初は土曜もテーマ曲無し、平日同様の5秒間無音静止画「続いて、全国のニュースです」】 オープニングの挨拶の部分でキャスターが「こんにちは、ニュースライナーです」とアナウンスしていたが、矛盾や違和感を覚えた視聴者も多かった。 名古屋テレビ 1991年地点でのエンディングは暗めのブルーバックに「ANN ニュースライナー 終」と表記された静止画で、BGMは無かった。 「ニュースライナー」のロゴは青屏風前期の物を使用。 日本海テレビ 1975年-1989年9月まで「NKTニュース」内で放送。 11 44.45までローカルニュースを放送した後、30秒間のCMの放送後に(つまりオープニングをネットせずに)本編のみを放送し、本編終了とともにNKTニュースのエンディングを流していた。
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1960年代 (エンディングのみ)地球儀を背景に「ABCニュース」「終」「JNN(右下)」と表記。 BGMはファンファーレで、「ABCニュースを終わります。」というナレーションが入った。 1972年-1975年3月? 京阪3000系の走行映像をバックにタイトルを表示。これは京阪電鉄一社提供の場合。 1967年-1984年 通称「同心円OP」。ブルーバックの画面上に、白色の点が少しずつ出現。その点が増えるにつれて、 画面の随所が星のように白く光るとともに、点を覆うように垂直方向(右から左) → 水平(上から下)の順に線が次々と流れていた。 さらに、その線を覆い隠す勢いで、画面中央から同心円状の模様が回転しながら拡大。この模様が画面いっぱいにまで広がったところで、画面の垂直方向に一筋の光が流れるとともに、「ABCフラッシュニュース」と記された影文字風のロゴが画面の中心に現れるようになっていた。 音楽はファンファーレ。提供クレジットがある場合は「○○提供、ABCフラッシュニュース」というタイトルコールが存在した。 ちなみに、この映像は、「世界は回る」というイメージで作られたとされている。 1984年-1989年? ベクターCGで作られたOP。CGで近畿地方の都市などを線画で示し、世界地図のような近畿地方の地図が出てくる映像。 音楽は電子音。 1989年?-1990年代中頃 夜の高速道路の映像でトンネルをくぐるとタイトルがこっちに向かってくるもの。音楽は緊迫したBGM。 1999年-2004年3月 水色の背景に近畿地方の地図と羅針盤が浮かび上がると、中央から「ABCニュース」のロゴが浮かび上がるCG。 一部時間帯では右上に「ANN」ロゴを出す。 エンディングはタイトル右下に「終」を配した静止画で、平日昼枠以外はBGMは流れていなかった。 土日夜(ANNニュース)枠は左下に「ABCニュース」のテロップを出すのみで、EDは無くそのままABC天気予報に接続する。 2004年4月-2007年12月 ABCケーブルニュースでは背景の「ANN」「All-nippon News Network」が「CATV」「Cable Television Network」に変更され、タイトルロゴが「ABCケーブルニュース」に変更されている。 BGMはOPはABCニュースとは別の物を使用し、EDは無音だった。 2008年1月-現在 ロゴ変更に伴いリニューアル、橙色のリボンのCGから「ABC NEWS」のロゴが出てくる物。 2015年11月にはBGMが変更された。 ABCケーブルニュースではタイトルが「ABC CABLE NEWS」になっており、途中に表示される「ANN」も表示されない。 BGMはOPはABCニュースとは別の物を使用し、EDは無音だった。
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スタジオセット TYS開局? - 1990年代初期 グリーンバックのクロマキースタジオで、画面左下にTYSニュースが浮き彫りされたデスク。ただし、22 54とクロージング(おやすみTYS)前のスポットニュースは、グリーンバックで顔出しなし(ニュース項目はC型で囲み、その上にTYSニュースと表示)。 1991年頃 - 1995年頃 不明 1996年頃 - 2000年 ガラス貼りの放送センターをバックにしたスタジオ 2001年 - 2005年頃 ガラス貼りのストライプをバックにしたスタジオ 2005年 - 2008年 キャラメル風のスタジオ 2008年 - 2016年8月 現OP映像のストライプをバックにしたスタジオ 2016年8月 - 現在 オープニング・エンディング 開局(1970年)頃? OPは、テレビ塔を背景にタイトルがズームインする物。タイトルロゴは「TYS」「ニュース」の2行で、「ニュース」の「ス」の字の左はらいの部分が長く、「ニュー」の下に入り込んでいた。 1970年代? - 1992年頃 OPED・提供クレジット共にブルーバック。ただし、TYSニュースフラッシュのタイトル映像はホワイトバックだった(EDの「終」のテロップ(右下)は青で塗りつぶした四角だった)。 22 54のスポットニュースについては、上段がホワイトバック(青文字でタイトル表示)・下段がブルーバック(白文字で提供クレジット)の映像を使用していた。これは、TYS夜のスポット枠(ウィークリーエンドガイドやtys天気予報など)で使用されていた。 クロージング(おやすみtys)前のスポットニュースは、ブルーバック静止画だった。 1992年頃 - 2000年12月 OP映像:宇宙をバックにした映像。このBGMは、TYSナウでも1995年頃まで使用されていた。 ED映像:1990年代中期までは、提供画面がブルーバックでタイトル映像はTYSの文字を背景に「TYS[改行]ニュース [改行]終」と表示されていた。1997年頃から静止画となった(提供クレジットは、読み上げた後フェードアウト)。 2001年1月 - 2005年3月(ロゴ変更前) OP映像:青空をバックにした映像 ED映像:以前のもの 2005年4月(ロゴ変更後) - 2008年5月 OP映像:BGMは1世代前のものを使用されているが、tysがズームインと同時に四角が回り、その後若干ズームアウトしタイトル表示(提供ありの場合は上段、提供なしの場合は中段)。 ED映像:ホワイトバックの静止画 2008年6月 - 現在 HD制作 OP映像:ストライプをバックにした映像 ED映像:「TYSニュース END」と表示
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1970年代前半-1980年代前半 夕焼けをイメージした映像をバックにテープが登場し中央の太陽にラッシュの通行人(太陽の色に変色している)の映像が流れ 「中日ニュース」がズームアップして表示される。EDは冒頭の5秒がない以外は同じで「中日ニュース 終」が表示されるもの。 また関東地方の独立局(TVK、CTC、TVS)ではOPとEDの映像は同じだがタイトルが「東京新聞ニュース」になっていた。 音楽は勇ましい音楽で長野放送では1990年代まで「中日新聞ニュース」の音楽として使用されてた。なお映像はCGを使用したものである。 また石川テレビや富山テレビ、福井テレビではタイトル部分が「北陸中日新聞ニュース」になっていた。 1989年?-1990年中ごろ 東京都心の空撮映像をバックに「ニュース」がズームアップしながら上へ移動しタイトルが回転しながら表示されるもの。EDは不明。 しかし使われた当初は東京新聞ニュース(5社ニュース)専用のタイトルでタイトルが中央でタイトルがクロスして現れるものだった。 テーマソングは過去にテレビ朝日の『日曜夕刊!こちらデスク』でも使用されたヴァンゲリス「パルスター」の冒頭部分を使っていた。 1980年代後半には三重テレビの中日新聞ニュースでも使用され、タイトルも「中日ニュース」に差し替えたものが使用された。 三重テレビの「中日ニュース」のEDは先代のED音楽に「伊勢湾-道路を走行する車やトラック-通行人」の映像が流れると副調整室の映像をバックに「中日ニュース 終 」が表示されるものだった。ただし、東京新聞ニュースでは不明。
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90年代前半? 背景は大理石のような模様が入った緑色。その上にあるオレンジ色の「KRY」ロゴから線が伸びて、そのあとに黄色とオレンジのグラデーションの「ニュース」の文字が伸びながら「KRY」の下に止まるCGアニメ。提供は背景をそのままに白テロップで表示。EDはOPの背景を白くしたものを背景に「KRY」「ニュース」(色はOPと同じ)「終」(白色)と書かれた静止画で、「KRYニュースを終わります。」とアナウンスが入る。提供はブルーバックで表示。
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1980年代 ブルーバックに中央に「TSKニュース」、右下に「FNN」を表示。 「TSK ニュース」は影のついた白文字、「FNN」は両サイドに直線が入った。 1985年4月に「TSK」のロゴを変更。 エンディングはブルーバックで、タイトル(TSKニュース -FNN- 終)が上部に表示され、スポンサー名は下部に表示。 EDはロゴ変更前は画面上部にタイトル(レイアウトはOPとほぼ同じ)、画面下部にスポンサーと「/ 終」を表記し、「提供」と「終」は黄色文字だった。 OP・EDのいずれも音楽はなしで提供読みのみ。 2000年代 オープニングの音楽はFNNニュース4代目(たかしまあきひこ作曲)を使用。背景(格子状の物に、斜線、三角形、四角形の模様)と独自CG(上記のTSKニュースFNNと同様)が使用された。 エンディングは上記のTSKニュースFNNと同様のものを使用していた。 なお、2006年までは同曲を使用した別のCGと背景が使用された。 - 2016年3月 TSKテレビ朝刊同様フジテレビ送出の音楽とお天気カメラに独自CG(TSKのロゴ(始めに出てくる際Sの左右に「SAN-IN CHUO TELEVISION」と「FUJI NEWS NETWORK」と表示)、黄色と緑と白と青のFNNのロゴが、ニュースの文字が音楽に合わせて中央に向かって流れ青のロゴが残る)が使用された。 エンディングは背景に(格子状の物に、斜線、三角形、四角形の模様)斜め向きに「TSKニュース FNN」と「終」が表示された。
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タイトルロゴ 1991年4月 - 1992年3月 カラーリング:ニュースフロンティア 1992年4月 - 1994年3月 カラーリング:ニュースフロンティア テーマ曲 オープニングテーマ 1991年4月 - 1992年3月(古舘時代) - ニュースフロンティアのテーマ(演奏:清水信之と新聞によりますと)[1] 1992年4月 - 1994年3月(宮崎時代) - DIZZY (DIMENSION) 1992年8月にリリースされたシングル「ROUND TRIP」にC/Wとして収められている。この曲はアルバム未収録である。この曲が演奏されるのは番組当初のスポンサー紹介時のみであり、CM前のアイキャッチでは演奏されなかった(この点が『スポーツフロンティア』とは異なる)。